森下の忠犬 大山という男

名人となりながら犬に成り下がった男の物語

おもしろスレなのでたててみた

死ね

市代のマク

なぜこれほど棋力差がでたのか　検討してくれ寄付１

棋戦：勝ち抜き戦
先手：森下卓
後手：大山康晴

▲７六歩 △３四歩 ▲２六歩 △４四歩 ▲４八銀 △３二銀
▲５六歩 △４二飛 ▲６八玉 △６二玉 ▲７八玉 △７二玉
▲５八金右 △８二玉 ▲９六歩 △９四歩 ▲８六歩 △７二銀
▲８七玉 △４三銀 ▲７八銀 △５二金左 ▲２五歩 △３三角
▲５七銀 △６四歩 ▲３六歩 △７四歩 ▲６六銀 △７三桂
▲７九角 △４五歩 ▲２四歩 △同　歩 ▲同　角 △２二飛
▲２五歩 △６五歩 ▲５五銀 △５四歩 ▲３三角成 △同　桂
▲６四銀 △４二角 ▲３七角 △２五桂 ▲７七桂 △２四歩
▲７三銀成 △同　銀 ▲４八角 △３三角 ▲３七桂 △７二金
▲８五桂打 △６四銀 ▲４五桂 △４二角 ▲６六歩 △８四歩
▲６五歩 △８五歩 ▲６四歩 △同　角 ▲２九飛 △４四銀
▲６五歩 △４二角 ▲８五桂 △４五銀 ▲２六歩 △３三角
▲２五歩 △６三金左 ▲６七金 △８三桂 ▲８四桂 △７五桂打
▲同　歩 △同　桂 ▲同　角 △同　歩 ▲６六桂 △８三金
▲７二銀 △同　飛 ▲同桂成 △同　玉 ▲６四桂 △同　金
▲同　歩 △６五角 ▲７六歩 △同　歩 ▲７五飛 △７四銀
▲６三金 △８一玉 ▲６五飛 △同　銀 ▲７二角
まで101手で先手の勝ち

日曜恒例糞スレｋｔｋｒ

おっさん加齢臭が強杉て家族に虐げられてるんだろｗ

> おっさん

検出しますた

大山　持ち時間　五分　森下　十時間　位の　稽古対局ヤロ

会長室で仕事する合間に指したんだろうからな
森下クン　よくできました　て感じ

これは確かに　昔の棋士とはこれほど差があるのか
後手は今でいうＣ１ぐらいか

>>8


角将キター

釣られ過ぎプギャーm9(＾Д＾)

83金とか終盤の受けがヘナヘナだな
飛車わたしたら終わりだろ
成績からいうと森下とは香１枚ぐらいちがうか

大山康晴の生涯成績は1433勝781敗、勝率0.647
当然、好調の時もあれば不調の時もあった
たった一局の将棋で何をわかったつもりになったんだ？
偉大な先達を貶めるような真似はやめるんだ

一局だけではない
棋戦：天王戦
先手：大山
後手：森下
▲７六歩 △８四歩 ▲７八銀 △３四歩 ▲６六歩 △６二銀
▲６八飛 △４二玉 ▲４八玉 △３二玉 ▲３八玉 △５四歩
▲６七銀 △５二金右 ▲２八玉 △１四歩 ▲１六歩 △２四歩
▲３八銀 △２三玉 ▲５八金左 △３二銀 ▲４六歩 △７四歩
▲３六歩 △８五歩 ▲７七角 △４四歩 ▲４七金 △３一角
▲８八飛 △４三金 ▲６五歩 △３三桂 ▲３七桂 △９四歩
▲９六歩 △５三銀 ▲５六銀 △４二角 ▲４五歩 △同　歩
▲同　桂 △４四銀 ▲３三桂成 △同銀引 ▲４五歩 △７三桂
▲２六歩 △６四歩 ▲２七桂 △２五歩 ▲３七銀 △２六歩
▲同　銀 △２五歩 ▲３七銀 △７五歩 ▲３五歩 △７六歩
▲４四角 △同　銀 ▲同　歩 △同　金 ▲３六金 △６五桂
▲４八飛 △４三歩 ▲４五歩 △５七桂成 ▲４四歩 △４八成桂
▲同　金 △５九飛 ▲３四歩 △３九角 ▲３八玉 △４八角成
▲同　銀 △５六飛成 ▲３五桂 △１三玉 ▲４六金打 △３七歩
▲同　金 △２六桂 ▲２七玉 △３八銀 ▲同　金 △４六龍
▲４七金 △３六金 ▲同　金 △２八金
まで94手で後手の勝ち

大山って森下に６戦全敗してるな
ここまでくるとまぐれなんかじゃない
大山は現代で指せば８段以下であることが判明している

羽生　森内　佐藤とは五勝七敗だろ　渡辺より上だよ

それにしてもすごいボコられかただな
大局観なさすぎ
100回やったら90回負けるぐらいの実力差だな

森下の棋風のせいだろうな。たぶん・・・
「攻めてこいやー」いわれても十二分の体勢にならないと攻めないタイプだからね。

逆に攻めっけの強い谷川や羽生は、大山に結構負かされていたな。

その頃が、ある意味森下の全盛期だったからね・・・（遠い目）

中原が森下全盛期に自分の将棋に近いのは森下だと言ったと聞きました。
中原は大山に圧倒的に勝ち越しているので森下もそうだったのでしょうか。

棋力の違いですね

>>20
そうそう。凸は「自分の将棋は森下将棋と似てる」と言ってた。
大山は、切れ味のない将棋は苦手だったのかな・・・

中原が大山の天敵となったのは、単に中原が徹底的に大山を研究した結果だよ
森下が相手にしたのは、ガンとも闘っていた晩秋の頃の大山
それでも死ぬまでA級現役だった大山どころか、中原とすら比べるにも値しない
弱った大山に6戦全勝とか調子に乗ってる場合じゃないだろうに
いまだにタイトルも取れてないわ、早々にB級陥落だわで、いったいなんの魅力があるというのか
どうせ来週のNHKで森下が出て来るからってんで、森下ｦﾀが立てたスレさ
まあせっかくだからどんなもんか観てやるけど

加藤は中原と戦って最初の頃は負けていて、
切れ味のよさを身に付けないとだめだと悟ったと言ってるけど。

NHK杯戦か・・・
森下先生、２年連続で大ポカやらかして
１回戦で敗退してるからな。

相手はクッシーだし、まさかとは思うが
今度こそ頑張ってくれよな・・・

良スレ　age

死者に鞭打つようなことはやめろ

森下昔は強かった。

今の森下じゃ、６０代の大山にも勝てないような気がする・・・

全部負けるというのは単なる実力の差

角将age

　

森下君は理屈っぽくて脆い

香伝師sage

大山は盤外戦術がなければ「森下と対戦すらさせてもらえない」レベル。

おやアンチ羽生がこのスレを下げようとしてるなｗ



これでアンチ羽生が大山ヲタだとまたまた判明したな。

おや、このスレでも香伝師のIDが収集出来るのか。
便利な世の中になったもんだな。

角将　涙目　晒しage

もしかして、ここが唯一の大山スレ？

>>5
>>13
この2局を見ると四間飛車対策として
当時左美濃が非常に優秀だったのが分かるな

将棋世界での勝又の話とか
その他でもでてくるけど
左美濃対策の旧式藤井システムが出てくるまでは
美濃囲いに左美濃で対抗して良しだった
特に森下の左美濃は上手かったようだ

ちょうどこの時代に大山と当たれた森下は
ある意味ラッキーだったと思う
しかしこの事実は
作戦の差は大山でも埋められない
ということを示しているのでなんだかもの哀しい

大山が最も苦手としていた戦法は普通の四枚美濃ではなく後手７３銀型の左美濃だそうだ
この戦法は千日手狙いの戦法だから千日手嫌いの大山としては我慢しきれなかったんだろ、歳だし
しかし６０過ぎの爺さん相手に勝率一位を争うぐらいの20代バリバリの若手棋士が千日手狙いとは情けないものがある