将棋で使えそうなドラゴンボールのセリフ

今のは痛かった…痛かったぞー！！

王手飛車取りされた時

突き越せ、システム

いいぞ！なかなかいい！！思ったよりやるじゃないの(相手の名前)ちゃん。

負けそうな時

ドラゴンボールってつまんないよな
ゆとりの象徴

お命頂戴！　とうっ！

詰める時

くそ･･妙な棒を使いおって･･！！

棒銀戦法まともに食らった時

きくかこんなヘナチョコ攻撃

敵の攻撃を受けきった時

オメエの出番だぞ！　　悟飯！！

駒落ちで戦ったのになんか負けそうだから落とした駒使う時

完全体なんかに、させてたまるかーーーーー！！

敵が穴熊組みそうな時

俺のギャリック砲に似ている？

向かい飛車にされた時

ピ、ピッコロ大魔王がガキをかばっちまうなんて、最低だ、へへ、、

角の頭に香車の田楽刺し食らって角取られた時

どうした、カカロット！そんな程度じゃないだろう！！

敵がミスした時

わざわざ何しに来やがった？まさかこの俺を倒すなどというつまらんジョークを言いに来たんじゃないだろうな

ネット将棋で招待したら相手が来た時

じゃあ招待するなよｗ

おめえはオラには勝てねえ。戦わなくてもわかる

敵のレートが自分より圧倒的に下の時

ダメージはくらっても貴様らごとき片づけるのは
わけはないぞ！！

いきなり駒いくつか取られて悔しい時

フリーザだーーーっ！

飛車先の歩交換しようとして歩を取ったら角が利いてて飛車を角に取られた時

トランクス！！キミはここにいるんだ！！いいなっ！

穴熊に王様をもぐりこませる時

ドラゴンボールでもとにもどれるんだ気にすんな
負けたとき

ナメック星人の誇りを見せてやる

次で詰まされるから意味のない連続王手で時間稼ぎする時

お前はもうすでに死んでいる

　 　　　　　　　 　　　　　 /ﾟ　　　　。
　　　 　 　 　 　　　　　 ／　．　　ﾟ
　　　　　　　　　　　,　'　　　　。　　・
` ー　 ＿ 　 - 　'　　　゜
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　　　　：　　　　　。
ﾟ　　　　　　　　　　　　　．
　 ヾ冖ﾌ 　ヾス
　　 [ ,]　　　[ ]　　　　 ､_ノ､_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
　　 |.　i　/l,ィ .!　　 　 ノ
.　　 ! 　}.r`'j7 !　　　　_）　　みんな、オラに終盤力を分けてくれ！
　　　!　｀､亠 {　　　　　ヽ
　　　 }　_l _,l_,j　　　　　 '^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
　　　 ヽｼ_,-i {
　　 　 /`´~ﾊﾞ}
.　　　/　　　j　!
　 　 ∧　'"/`,ｲ
　　　!　ヽ'/l_　 j
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　 .ｧ､ヽｨ 　<`-ｲ
.　 |. `iT. 　 ヽ　j
　　＼ll' 　　　`'

足下がお留守ですよ

敵が攻めしか考えてなくて囲いができてない時

瞬間移動

詰まされたとき

まあレート・・・(敵のレート)ではその程度でしょうね

敵の攻撃を受けきった時

ここから先には1センチも進む事はできん　試してみるか？

完璧な迎撃態勢を敷いた時

レーティング500　ゴミめ

free15級で遊んでる時

私の盤面評価は+530000です

ハム将棋に全駒した時

読者アンケートでどうにでもなったストーリーで、

使えそうなも何も無いだろう

吸い取ったぞー

受けて駒得したとき

魔貫光殺法

角と玉の頭に香車を打った時

羽生様「タニーがわたしの持つタイトルを奪ってきたら、
返り討ちにしてあいつの王将を奪えば七つのタイトルが全て揃う」
羽生様「ほほほ…七冠王がわたしに授かるわけですか」

羽生様「七つ揃いましたね…わたしともあろう者がドキドキしてきました」
羽生様「さあ、七つのタイトルよわたしに理恵のパンティーを与えなさい」

おまんこしてぇなぁ

性欲たまってるとき

>>22
藤井乙

な　なんてやつだ自爆しやがった

二歩したとき

王将戦謝辞

羽生「オッス！オラ、ヨチハル」

会場は割れんばかりの拍手喝采。
スタンディングオベーション

歩歩歩歩歩
金＿銀玉
＿金＿桂香

悟空｢これが美濃囲い｣


＿歩歩
歩金桂歩歩
＿＿銀玉
＿金＿＿香

悟空｢そしてこれが美濃囲いを超えた美濃囲い……高美濃囲いってとこかな｣
バビディ｢くだらない変化だよ。たいしてかわってないじゃん｣
悟空｢そして……｣
クリリン｢ハ…ハッタリだろ？悟空…そ…その上があるなんて…｣
悟空｢これが……さ…さらにそれを超えた……ぐ…ぐ…ぐががが……がああああ……｣
界王｢よ…よせ悟空…!!そ…そいつをやってしまうと、の…残された持ち時間が……｣
ピッコロ｢す…す…すごいぞ…どんどん手が、す…進んでいく……｣
天津飯｢ば…盤上全体がゆれている…孫のヤツ、ど……どうなってしまうんだ……｣
バビディ｢く……!!｣



悟空｢時間がかかってすまなかったな。まだこの変化に慣れてないんだ…｣


歩歩歩歩歩
＿＿金銀香
＿＿金桂玉

「さあ―　いよいよです！いよいよA級順位戦が始まるのです！！！
日本棋界の運命が決まるこのA級順位戦ですが我らの日本チャンピオン
先崎学はとても楽しみにこの日を待っていたとたのもしいコメントを語っておりました！

おや先崎、カプセルをとりだして…カプセルからカバンがでてきました！
さてカバンの中には…！ビデオだ！B級在籍時のビデオが入っていた！それを丁寧に再生します！
その勢いは3期連続昇級！3期連続昇級です！！先崎がぶっちぎっております！」

先崎「ずおりゃああああ・・・！！！」

「あ―――っ！！すさまじいまでの棋力で勝利です！！
なんとB級の棋士共が華麗に倒されたのです！！」

羽生「………ホンモノのバカだ……」

先崎「羽生！！この綺麗に倒されたB級棋士どもを見るがいい！！！
これが2分後の……きさまの姿だ……」



佐藤「あ…あいつまだレベルの違いに気づいていないのか…
バ、バカの世界チャンピオンだ…」

８八歩(パフパフ)

「free15級、こいつら戦闘力を自在に変化させやがる。」

汚ねえ割り打ちだ

ワイは猿や！プロゴルファー猿や！

筋違い角をやるとき
(猿違いだから)

スレ違いもかけてる訳ですね

カルゴッ！


玉とは反対側の
眠っていた香車をとられた時

なっなんだその手は！
とっくにご存じなんだろ？

ナッパ！(待った)

永世ボール七つ集めたら神龍ってよぼうぜ。
羽生神龍

「盤面チェ〜ンジ！」

必至かけられた時

みんなの力をオラにわけてくれ！

自分じゃどうしようもなくて周りに助けてもらうとき

「ふん、棋力５か、ゴミめ」

羽生は人間のチャンピオンなんだ

コンピューターとの対局を避ける時

チッ　まるで永世名人のバーゲンセールだな

クリリンのことかーーー！！！


相手が「頭の丸い駒が・・・」と言った時。

そして飛成り

亀仙人 ：
ﾊﾟﾌ(　* )'Д`( *　)ﾊﾟﾌ
↑ちんちんおっきしたお

―竜王戦七番勝負―
渡辺「それじゃあ、1億と3手読んで、オラの生涯タイトル数をよーくみるんだな」
佐藤「フフ…1億と3手読むまでも無い…
　　　渡辺、お前の生涯タイトル獲得数は9期まであがるだろう…」
渡辺「はああああああ………」
佐藤「ニヤニヤ…」
藤井「！？」
佐藤「9期…10期……、バッ馬鹿な」
藤井「12期…13期、こっこんな事がぁ〜こんな事がぁ〜」
佐藤「15期…そっ、そんな、まだあがっていく…」
佐藤「18期…これがお前の生涯タイトル獲得数なのかっ」
藤井「おっ、俺たち（竜王3連覇）が勝てる訳なかった筈だ
　　　佐藤棋聖ですら獲得数は12期だというのに…」
渡辺「はっきり言っておくぞ！オラの未来の可能性はまだまだこんなもんじゃねえ」
佐藤「なっ、なんだと、まっ、まさか…お前は…」
佐藤「まさかお前は、永世竜王なのかっ！！」
藤井「えっ永世竜王、唯一羽生様が恐れていた伝説の…」
佐藤「なっ…なんと言う事だぁ〜〜〜〜！！！」

―一方その頃―
屋敷「はああああああああああああああ！！！！」
羽生「ほう、これは凄い、タイトル獲得数3期まで上がりましたよ」
羽生「素晴らしい獲得数です、Ｂ級棋士なのに九段と言うだけの事はあります」
羽生「が、しかし、参考までにこれから貴方が対局しようとしている、私のタイトル獲得数をお教えしておきましょうか…」
羽生「私のタイトル獲得数はろくじゅう…きゅう期です」
羽生「ですが、もちろんフルパワーで対局する気はありませんから心配なく…」
羽生「そうだ、私は羽生マジック無しで対局してあげましょう、少しは楽しめるかもしれませんよ…」
屋敷「ほっ、ほざけっ！！！うりゃあああああああ」
羽生「ニヤ…」
羽生「ホホホ、いけませんね、折角詰まさせるように、王将を差し出してあげましたのに、こんな程度なんですか…」
羽生「…が、しかしタイトル獲得3期では、こんなものでしょうね…」

―王位戦挑戦者決定戦―
橋本「うっうわああああああ」
羽生「ニヤ…」
どっかぁ――――ん！！！
渡辺「なっ！？？」

渡辺「よっ、よくも、よくも」
ドクン、ドクン、ドクン、
渡辺「だああああああああああああああ」
羽生「なっ、何！！」
渡辺「俺は、穏やかな戦績（６割８分）を残しながらも、激しい怒りで目覚めた
　　伝説の竜王、初代永世竜王、渡辺　明だぁ！！！」
羽生「…お前もあのゴリラのように蹴散らしてくれるわ…」
渡辺「あのゴリラ？ハッシーの事かぁ！！
　　　俺は怒ったぞ羽生善治！！！」
羽生「お、俺は将棋界の帝王、羽生様なんだ
　　　永世竜王は俺様が襲名すべきなんだーーーーー！！！」
渡辺「バカヤロ―――――」
羽生「うきゃあああああああああああああああ」
渡辺「……羽生、お前らしくも無い反則（マウスクリックミス）負けだったな…」
渡辺「勝負に負けて試合に勝った俺が次のトーナメントに勝ち進むんだ…」

なんという超大作。

柊「おっ、お父さんをいじめるなぁ〜〜〜〜〜！！！
　うわああああああああ〜〜〜〜〜〜ん（泣）」
伊奈「なッ何！！棋力1,330！！！」
どかーーーーん！！
伊奈「うっおおおおおおおお〜〜〜」
村田顕「くらえ〜〜〜順位戦Ｃ級２組一回戦！！！」
伊奈「うっおおおおおお〜〜〜〜」
伊奈「ちっ…ちくしょう、今年も初戦からく…黒星スタート…か…くふ…」

森内「どうしたぁ〜羽生、そんな程度じゃ無かった筈だ
　　　康光の野郎を倒した時の力を見せて見ろっ」
羽生「くっ、羽生マジックッ!!!」
羽生「永世棋王！！永世棋聖！！名誉王座！！！」
森内「がっ、はっ…」
羽生「永世王位！！！！」
森内「うっ…おっ、おのれぇ」
羽生「永世王将！！！！！！」
森内「なっ、俺の永世称号を超えやがったっ！！！」

森内「本当に嫌な野郎だ、羽生…
　　お前が十九世永世名人、将棋界ナンバー１だ」

森内ｗｗｗ

みんな！おらにレートを分けてくれ！

もし絶滅させられてもおまえたちとドラゴンボールさえあればもとにもどることもできる！

先崎「米長の野郎、羽生世代を呼びやがった！
今の俺、いやそれ以上かもしれん。そんな
奴らが５人もいるんだ。」

よし、七冠そろったぞ。今回も神龍呼ぼうっと！

佐藤「手加減すんじゃなかったっけ？」
羽生「サービス期間は終わったのさ」
一二三「この闘い、とっくに俺達の理解を超えている…！」

まるで居飛車穴熊のバーゲンセールだな・・・

羽生・・・「クン！！！」

（穴熊を見せる居飛車に対して、４三に銀を上がった局面）

居飛穴熊「薄い装甲をさらに薄くしたか」
四間飛車「その分、速く動けます」
居飛穴熊「緩い攻撃でも、当たれば死ぬぞ。正気か？四間飛車」
四間飛車「あなたに、勝つためです。強い貴方に立ち向かうには、
　　　　　これしかないと思ったから」

深浦「これからが本当の地獄だ・・・」

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
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　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
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もう十分頑張った降参するんだ（ビーデル）さん

>>69
フェイト乙