NHK杯将棋トーナメント Part147

名局だったとおもうけどなー。
阿久津の桂跳ねも酷評されたが、きずいてみればすげー目障りで結局
26歩打つ暇なし。
と、ここまでは阿久津の構想が見事だったと思う。
しかし龍で成桂ぬかれたあたりでおかしくなり、そこからこーやんの逆襲・逆転劇。
白熱の終盤といい解説といいほんとたのしかったよ

面白い将棋だったけど名局じゃない

まあなんだかんだ言ってるけど、終盤はずっとこーやん勝勢だったんだろ？

>>866

＞ >>864
＞ あんまりおいしそうな釣りしないでくれｗ
＞ 人をたしなめた直後に失礼なこと言いたくなるじゃないかｗ

藤井先生のおかげで大爆笑できました
ありがとう

魔王講座の次は藤井先生の終盤講座で決まりだな

　

>>947
次は藤井先生と一緒に学ぶ羽生の終盤術講座だなｗ

>>949
それって講師：羽生善治n冠、聞き手：藤井猛九段ですか？

誰かsaizohに今日と同じ将棋指してみれ

>>925
三浦と誰だかとの対戦じゃない？　三浦に話しかけて「詰みかと思ったら千葉さんに指摘されて恥かいちゃったよ」だったような

久保と渡辺の対局

>>925
そんなの日常茶飯事なきがする

藤井先生、予想がはずれると「ああー、なるほど」と誤魔化さないで下さいｗ

先崎のエッセイに書いてあったけど、
中田功の両親は鰻屋やってるハズ。
なので今日は対局者：鰻屋の息子、解説：鰻屋。

名局ではないが勝負としてはかなり面白かった
ちょっと震えた

>>938
対久保戦？
あれは森下と鈴木を降級させるためのヤオ

藤井の解説はわかりやすかった
攻めの方針と今後の展開が的確だった
A級棋士って凄いわ

コーヤンも46角が最後まで効いてて、
あれが指運とでもいうのかねえ

失礼64でした

終盤の道化師、藤井

コーヤン勝ったー＼(^o^)／

さすが藤井先生
視聴者を楽しませてくれる解説
すばらしい

>>958
そうです
羽生と谷川（結局両者勝利でプレーオフ）に注目して将棋会館はじめて行ったんだけど
普通に攻めれば楽勝なのにわけわからん突撃をはじめてミスしてさっさと投了
久保負けなら降級争いおもしろかったのにファンタジスタのせいであっさり決定
あのあと鈴木が丸山に粘りに粘りまくって勝利した感動も藤井のせいで台無しに

【業務連絡】

本スレは実質 part148 につき
次スレは part149

>>954
順位戦中継見てると控え室によく来るが、

・妙手っぽい手を藤井が先に発見
・実際にその手が指されると「私が先に発見したと書いてください」by藤井
・しかし後から疑問手であることが発覚、「さっきのはナシで」byふじ（ｒｙ

という流れがよくある

先手が角の頭に歩を打って角切りを催促したのが良い勝負手だったんだな

いま録画見ますた。

終盤、長ぇぇぇーーー！！
すげー濃密で見終わってヘトヘトになってしまったヨ。
けどテレビ棋戦は終盤が長い方が面白いな。

藤井のあっちへヨロヨロこっちへヨロヨロの
シーソー解説だと結局、どっちが良いのか
いまいち分かりにくかったなー。

終盤の解説だけ聞いてると
どうして藤井がＡ級に７期もいれるのか
マジ不思議に思ってしまった。

しかし楽しめたという意味では
Ａ級の解説だったと言っておこう。
今期、もう一回ぐらい藤井の解説見たいなー。

ついでに言うと５５飛で４５桂は２５金同歩２４桂で先手勝ちだと思う

次スレ

NHK杯将棋トーナメント　Part149
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1183288380/

>>968
あそうそう　だから25金には49飛だな　そっからが難しい

今日は、面白かった。最高。
藤井解説最高。
こないだの羽生解説は最低だった。

>>970そこで２３桂から寄せにいく手がある
２５金４９飛２３桂同金３１角成同銀同竜２１桂３２銀。この局面は先手玉が詰まず、後手玉必至。５６角が２９に効いいる｡

>>971
羽生解説は良い解説だけど、手が見えてしまっている分
あ、これ以上しゃべっちゃ放送成立しないな。となったときにぎこちなさが・・・

阿久津先生はこう何か将棋を別の世界から見てる。大物のオーラをもっている
と思う。５５飛打を指した時は何もできなかったけど何かやってくれそうな感じ。
今日の対局はお互い見せ場が多くてオモロかった。

>>972
それ(･ω･`;)64角から詰み・・・

この前もニフティの詰め間違いがあったみたいだけど
解説者が藤井なら面白かったのかなぁ

偉そうに手数計算の解説をしながら先手玉の寄せ方がわからない藤井

寄せに行かず、25の金は取ってもらって29桂打ちで勝ちかな　しかし39飛成〜55歩があるな　難し

>>977
「手数計算しましょう。後手玉は一手、二手、三手で詰めろですね」
とかいわれてもその詰めろが間違っていかねないからねｗ

やっと見た。
藤井の解説はほんと面白い。
もうレギュラーで毎週やってくれないかな。

>>980
同歩。
藤井先生は最高ですよ。

>>911
いただきますた

何時も産休

ume

いま録画みた。
終盤、めちゃ面白かった。
阿久津とエカの表情（の変遷）がよかったよ。

最後は両者とも放心状態だったな

阿久津、嫌気指して55飛の暴発がな〜　山崎と同じで天才肌なんだな　田村みたいにならないように願う
とはいっても松尾みたいな将棋よりは数倍良いけど

さっき録画見たが終盤おもろかった
藤井の終盤力の弱さからくるマジックというより
対局者の表情にも藤井と同じ読みの変遷がはっきり現れてたので
解説が対局者の心理としっかり同調してたってことで最高に面白かった

藤井は控室でいろんな棋士のモノマネをしてるらしいからそれをテレビでも披露して欲しかった

これNHKの手柄でもあるね。
どこ移してるカメラを採用するのか、そういう編集の技術の問題でもある。

>>887
イビアナが超雑魚戦法に見える件・・・
手合い違いってレベルじゃねぇぞ！

藤井解説システムのパターンとしては…

・自信満々そうに
　　「これは良い手でじゃないですか」
　　「形勢に差がついちゃってますね」
　　「これはもうハッキリ勝ち」
・突然…
　　「あれ?　でもコレ…そんな簡単じゃないですね」
　　「思った以上に難しいかな」
・3〜4手後に…
　　「これはむしろ、先手(後手)の方がいいじゃないですか?」
　　「さっきの手は、こうした方がよかったかな」
　　「有利とか言っちゃって…失敗だったかなw」

毎度このパターンでわらかしてくれるwwwww