勉強になった良書教えてください

>>579
歩の手筋の章だけはいいよね

詰め将棋本を繰り返し解いて勉強してるって人々は、その問題を完全に
答えが出るまでやるってことなのか？わからなくて解けなくても解説を
読んで納得してハイ終了ってことなのか？

ただ読むだけならなんぼでも読めマンガナ。

>>581
誰に言ってるのか何が言いたいのかさっぱりワカラン

「悪手を咎める」という言葉が棋書にはたくさん出てきますが、
自分一人で指していると当然ながらどれが悪手なのかさっぱり分かりません。
この「相手の悪手を咎める」方法などが詳しく書かれている本がありましたら、教えてください。

将棋は勝とうとすると際限がないからな。
気が遠くなるよ

>583　ソフトと指せば、悪手を咎めてくれる。
指し手を変えながらソフトの応手を見れば少なくとも二段レベルまでのことは分かる。

裏本「嵐の夜」

このスレ参考に凌ぎの手筋186を読んでいます。
問51の問題26角合いで寄ってますか？
誰かわかる方教えてー。

「ゴルゴ１３」大局観はやしなえる。

一冊だけ選べというなら寄せがみえる本だろうなぁ

「寄せの手筋１６８」だコノヤロー！

どう考えても勉強にならないような漫画とか雑誌とか書くなよ

「奈良林祥博士著　ハウツーセックス」

「解析概論」
世界的な名著が日本語で読めるってことは素晴らしい

解析概論は言葉遣いが古すぎる

「地ひらく」
ときに小説仕立てでありながら、精緻な知識や
そこから生まれる筆者独自の理論が素晴らしい。

「将棋の攻め方」大山康晴著

攻めの基本
(1)数の攻め
(2)目標の攻め
(3)術の攻め
(4)反撃の攻め

基本布石事典

清水市代の囲いのエッセンス

>>587
駒の配置教えてくれたら考えるよ。

羽生の終盤術

やまと先生の入門！将棋教室

>>587
角は間駒できない(3枚目)

「羽生の頭脳」
「羽生の肩」
「羽生の膝」

「矢内の(」

>>601さん
ありがとー。

級レベルぐらいなら寄せの手筋168→Zの法則→羽生の終盤術と進むとよろし

168は寄り形を知るための本、Zはスピード計算をして寄り形にするための本、羽生は中盤から終盤に入るための本だからね

いきなり羽生の終盤術から入ると理解が不足する

２０年前に買ってもらった内藤国雄の本（題名忘れた）がすごく良かった。相居飛車と振り飛車が半分ずつ紹介されてた。当時中１で、２４で言えば４００点位？だった俺は、この本をきっかけに大きく変わった。

というわけで、低級者には、いろんな戦法が載った｢将棋基本戦法｣みたいな本がおすすめ。たくさんの知識が身について、棋力も急激に伸びたよ。

将棋・ひと目の寄せ

久保のNHK本

　終盤の詐欺師

終盤の道化師

王手はｗｗｗ追う手ｗｗｗｗ

age

富田一彦 英文読解百の原則　だな。

本当に目から鱗だった。英語苦手だった俺の啓蒙書。
富田先生ありがとう

いぬのきもち

富田使ったんならワセダかな。

>>616
当たってるし！早稲田教育でした。

そういうのいらない

阿部の頭脳

一冊の棋書で強くなる事ってあるんだな。

実戦の詰み手筋50

藤井の｢僕でも解けない３手詰め｣って本ありますか？

藤井の「愛と幻想の終盤術」なら持っている。

藤井の著書｢こだわりすぎて大失敗｣は絶版ですか？

右玉伝説

右玉に対する考え方は、羽生・佐藤・森内の中でも判断が分かれる（島本参照）のでおもしろい

飛躍的にレベルアップしたのは山田道美の「現代将棋の急所」だな。
もうボロボロだが、この本だけはいまだに本棚に残している。

>>626
50代のおっさんﾊｹｰﾝ！

日本将棋大系

中原流相掛かり 必殺の５九金戦法

書き込みをしながら読んだ
中原先生が早く回復されますように