羽生「他のタイトルは捨てても竜王になりたい」

森内「名人？タイトルの一つでしかないでしょｗ」

逆なんだけどね。

>>2
だからそういうこと
ひふみん「マナーというものはとても大切です、ハイ」

ミックン「私は終盤型」

たにー「毎年名人防衛してやんよ」

神吉「対局に専念します」

肉丸「将棋とかどうでもいいから生きたいｗ」

米長「金いらねｗ」

○「62金と寄ってどうですかね、いやあこうやってじっくり待つ手も考えたんですが
　　僕の棋風じゃないでしょ？62金86桂75銀同銀同歩に62馬ですか？
　　うーんこういう展開になると自信ないかなあ本譜は僕らしく激しく攻めたんですがね
　　ここで何かいい手ありませんかね？いやなんか僕ばかり喋って申し訳ない」

将棋板住人「このスレ面白いな」

深浦「私は幸運の星の下に生まれた」

三浦「順位戦？まあ別にどうでもいいっすよｗ」

米長「棋界で最高の権威があるタイトルはやはり名人」

大山「モテてモテて困る」

ひふみん「相振り飛車は面白い、これこそ将棋の最後の到達点」

米長「官能小説は純文学」

凸「女には興味はない、将棋の邪魔だ」

桐山「ド派手にいくぜ」

森鶏「あ、ごめんなさい」

藤井「居玉は避けよ」

鈴木「石田流とか勝てねえｗ」

※「プロとして人間として、ファンの気持ちが一番大事なんです」

ひふみん「おやつはなしで」

羽生「羽生の頭脳の表紙の鼻毛には気を使ったんですよ」

郷田「やはりマナーは大切」

深浦「先手三間は醜い」

渡辺「定跡なんかふっとばせ」

勝又「インターネットって食べれるの？」

古河「独立宣言します」

所司「定跡は覚えないほうがいい」

中原「でさ、最後に一度、やらせてくれ」

俺「sage進行でよろしく」

升田「禁煙席をお願いします」

森内「後手番は全くハンデにはならない」

中田宏「思い出挑戦は撲滅すべき」

先崎「私は今くすぶっている」

井川「いや、僕将棋弱いんで」

みっくん「対局めんどい」

渡辺「竜王いらね」

>>18
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大内「暴力はいけましぇん！」

森内「負けました」

俺「忙しくて死にそう」

俺「ずっとこれを続けていたい」

一人で頑張ってるね。
気持ち悪いけどｗ

加藤一二三「あと何分？」

大山「チェストーッ！！」

阿部「キレてますよね？」
ひふみん「キレてな〜い」

個人的には>>18、>>19、>>36、>>42あたりが好き

18は傑作.

森内「あ、負かけるりゅうのひらめき」

南「私の特技は一秒間にレイ(ry」

瀬川「アマチュアは筋が悪い」

塚田泰「勝つことに飽きた」

阿部「対局中にセンスを鳴らすなんて最悪ですね」

渡辺「醜いものは嫌いです」

森下「だまれ」

羽生「そうＤＥＡＴＨね」

森鶏二「駒落ち大好き」

>>20
>>20
>>20
>>20
>>20

羽生｢えるしってるかモテはキウイしか食べない｣

山田道美「序盤研究意味なーい」

島「ありのままの自分を見せたい」

屋敷「一日17時間、勉強してます」

青野「２ｃｈなんかシラネｗｗｗｗｗｗｗ」

森内「ストレートで勝ってやるよ」

ｸﾏｰ｢ジャイロボール」

郷田「時間切れですか、負けました」

藤井「早く終盤になればいい」

中原「予想通りだね」

糸谷「先にシャワー浴びろよ」

石橋「最も尊敬する棋士は米長先生です」

米長「先崎はやっぱり強いね」

羽生「将棋？ 金稼ぎの手段さ」

佐藤藍子「驚いたね」

加藤一二三「棒銀は時代遅れ」

それだけは聞きたくない

>>20にはげしくワロタ

糸谷「萎え」

糸谷「玉飛接近すべからず」

熊坂学「今日はこれくらいにしといたろ」

みっくん「挑戦権は譲ってやるよ」

ハッシー「Ｂ２なんて通過点に過ぎないよ」

宮田「おかわり！」

里見「オナニーなんてしません！（＞＜）」

フリーザ｢サイヤ人大好き｣

森内「あ　鼻血でた」

みっくん「挑戦権は譲ってやるよ」

あまり早く獲るとモチベーションが下がる

谷川「光速の序盤」

福崎「どうして誰もボクのこと前王座て呼ばへんのやろ？」

先崎「いよいよ俺の時代か」

佐藤「羽生だろ？普通に指せば大丈夫」

一二三「お粥とミネラルウォーター下さい」

羽生「あ、勝ちました」

森内「あ、鼻血」

>>18は何回見てもﾊｹﾞﾜﾛｽ

淡路「将棋はお互い最善を尽せば80手前後で勝てなければ、ヘボ」

おい、ただ逆に言ってもつまらんぞ。

深浦「助からないと思っても、助かっている」

>>99「ただ逆に言っただけでも面白いですね」

森内｢あ、かちました｣

村山「助かったと思っても、助からない」

>>101「ねすでい白面もでけだたっ言に逆だた」

森内「あ、鼻血」

南「萌え」

三浦「まなか俺と結婚してくれ」

伊奈川「いいっすよ」

高橋道雄 「ほ゜」

藤井猛の終盤術�@　あなたもファンタジスタになれる
藤井猛の終盤術�A　大駒をぶった切る寄せ
藤井猛の終盤術�B　小駒でぼちぼちと迫る寄せ
藤井猛の終盤術�C　時間攻め
藤井猛の終盤術�D　番外戦術

豊川「二歩千金」

マッハ田村著「王道将棋」

康光「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん」

魔太郎「金や名誉は考えず一戦一戦目の前の戦いを全力で戦おうと思っています」

木村「私のズラ、まだバレてませんよね？」

南「ワロタｗｗｗｗｗｗ」

谷川「終盤は早さより確実性ですね　何手かかっても確実に勝つことが大切でしょう」

糸谷「棋士になったのはいい女を抱きたいから」

藤井「ファミレスの穴子は美味い」

渡辺：「穴熊なんか指してる奴は強くなれんよ。」

ひふみん「私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
　　　　　私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
　　　　　きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
　　　　　再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
　　　　　私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
　　　　　覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
　　　　　するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
　　　　　私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
　　　　　最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
　　　　　冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
　　　　　驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
　　　　　再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
　　　　　思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
　　　　　と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
　　　　　思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
　　　　　疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
　　　　　そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
　　　　　きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
　　　　　再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
　　　　　思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
　　　　　何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
　　　　　なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです」

中原　「今から退却します」

加藤「風流な滝の音ですね」

加藤「あぁ、神も仏もないものか」

※「恥ずかしいから小便の時も個室を使ってます」

>>121
マロタwww

谷川「ふざけんな、名人位は永久にオレのものだ」

「棋界最高の権威？理事長ですかね。」

加藤「宗教上の理由から鰻は食べたことはありません、ええ」

>>129
仏教ｗ

鰻喰わないの仏教か？

イスラーム

>>1
うんこ

ああああ

三浦「場所もわきまえず、詰将棋やっているような棋士は感心しませんね」

田村「手が見えないや」

一二三「あと10分」

先崎「よし、初心にかえって勉強しよう」

加藤「そろそろ棒銀も飽きてきたな」

森内「そろそろ名人も飽きてきたな」

谷川「コンコルドの様に空を飛びたい」

加藤「ちょっとだけよ。」

阿部「どうなさったんです先生」
加藤「ごめん、いまの切れていたね」
阿部「三十ってまだ言ってないから大丈夫ですよ」
加藤「ちゃんと秒読んでくれないから…」
阿部「少しくらい構わんですよ」
加藤「でも、駒から手を一度離しちゃったんだよな」
阿部「そうなんですか？気がつきませんでした」
加藤「ビデオで確認したら判ると思うんだけど」
阿部「気になさらないで下さい先生」
加藤「君はおおらかな人だね」
阿部「ぼくは自由な加藤先生を見ていたいんです」

米長「童貞で何が悪い！」

山�ｱ「矢内キメェよ」

里見「どこでもドアが欲しい」

矢内「わたしを諦めないで」

森信「ブログ更新めんどくせー」

先崎「将棋指しが麻雀なんかやってたら弱くなるぞ」

里見「みんな強いな」

里見「将棋って、つまんない」

里見「オーラはありましたが、実力は…」

阪田「端歩…やめとけばよかった」

ﾓﾃ「定跡は最高の羅針盤だ」

瀬川「アマの将棋ここが悪い」

初代宗桂「俺には将棋しかない」

佐藤康光「挑戦することに意味がある」

森下「っんだと、てめえ。いい子チャンぶってんじゃねえぞ」

谷川「終盤なんかこなければいい」

豊川「あっ！」

谷川「寄せは俗手で」

羽生「将棋は体力と条件反射。頭脳なんかいりません」

南「正座がつらい」

大山「もう駄目だ」

米長「もうすぐで全てが完成するぞ、フハハハハハ」

米長「もうすぐで全てが完成するぞ、フハハハハハ」

藤井「矢倉やりたいなあ。
けど、やったらファン減るだろうな」

羽生「いつまで待ったら先崎は来るんだ？」

佐藤「来やしないよ」

神吉「将棋の真理を究めたい」

>>18は何度読んでも笑える

中村修「攻めっ気１００％」

>>171
「自演乙」

渡辺「薄い玉型で戦って自分を鍛えたい」

中村修「中原先生はいわば『攻める晩年』です」

南「棋士はみんな雄弁ですね。私ほどじゃないですが」

塚田「名人位を１日だけでも預からせてほしい」

先崎「まぁいいよ。一ヶ月だけね。」

熊坂「タイトルに絡めなくなったと思ったら引退します。」

一二三「私にはア・ラーが付いている」

羽生さんはこのまま終わらない

来期名人戦リーグはチャンスじゃあねえ?

ひふみん「空気嫁」

先崎「根拠の無い手は指しません」

先崎「挑発は嫌いです」

佐藤康「名人を関西から」

中原「驚かすなよ」

豊川「・・・・・・・・・・・・・」

高橋「ド派手なことが大好きです」

羽生「えっちぃのは嫌いです」

1992年　羽生「実力より地位が先行した。王座位を１年間預からせていただきます。」
1993年　羽生「実力より地位が先行した。王座位をまた１年間預からせていただきます。」
1994年　羽生「実力より地位が先行した。王座位をまたまた１年間預からせていただきます。」
　…
2007年　羽生「実力より地位が先行した。王座位をまた(ry

羽生「名人はタイトルの一つにすぎないと
いまでも思ってます」

中原「女は将棋の敵です」

渡辺「口を慎みたまえ」

谷川「筋金入りの巨人ファンです」

田村「あっけない負け方が多くて主催者やファンの皆さんに申し訳ありません。
ぼくも対局料を返そうかと思うときがあるんです。
十回そう思うごとに一回悩むことにします」

こうして並べてみると、
改めて、棋界の人間は米や女流だけでなく、
棋界そのものが、普通とはかけ離れたところにいるんだなと思うw

里見「わたしは黒番の芸じゃないので‥」

里見「おじいちゃんのおにいちゃんが出演している水戸黄門のＴＶを
　　　見るのが大好きです」

藤井「終盤は俺に訊け」

金沢「私は時間にうるさい人間です」

村山「ラクしてイケメンになれる方法ないっすかね」
森「ピザでも食ってろデブ」

三浦「マイミク募集中」

>>18,161,198
笑った

鈴木「最近おれ豪快じゃないな」

看寿「兄貴も午後は釣りに行きたいみたいだから
、頑張らなくては」

檜垣是安「ファンの受けを求めて雁木を
採用したのがまずかったかなあ」

瀬川「羽生世代の一人としてまだ渡辺竜王に抜かせるわけにはいきません」

大山「米長さん、あんたには期待してるよ」

升田「米長君が本当の人間である事は目をみればわかる」

木村一「ハゲしくﾜﾛﾀ」

羽生「名人なんてゴミタイトル」

羽生「将棋の神様に角を引いて勝ったら大阪に帰る」

カスパロフ「コンピュータなんてちょろいものさ」

羽生「竜王なんてU-20のタイトル。渡辺くんは早く返上したまえ」

木村一「今年の冬はやはりソフトドレッドかな」

深浦「え？女性はわりと好きですよ？」

武者野「将棋の神とやったら？そうですね、香落ちなら駄目でしょう。角落ちならなんとか。ええ。」

森内「鉄板流って、どうやるんだっけ」

藤井「オオヤマって、あのウンコ四間飛車の人かい？」

升田「名人なんて神みたいなもんだ」
木村「名人が神なら君はなんだ」
升田「神にたかるゴミだ」

深浦「勝ち点同率でJ1からJ2に落ちた気分。つーか入れ替え戦やれよ！」

三浦「ぶっちゃけ将棋なんて一日五分しか勉強してなかったんだよね、テヘ」

森下「わりゃあ、かばちたれるなや！」

郷田「ごめんなさい」

中原「林葉さんとは何もなかったんですけど、あの報道には驚いたね」

森下「理事が一個人として親しい女流棋士と話し合ったり、
　　　アドバイスしたことは、切り崩し工作にあたりました。
　　　まことに申し訳ありませんでした。」

林葉「これから中原邸の庭に突入しま〜す」

天野宗歩「手加減って難しいね」

真部「毎日外に出て汗を流します」

先崎「この夏は口を慎むという事を身につけよう」

吉田「アマには自分より強い人が沢山います」

谷川「紳士谷川浩司が来ましたよ」

中原「タイトルをあと16個とれば、大山先生の記録に並ぶのかね。
驚いたね。もうひと頑張りしてみるかね」
羽生「ああ、そうですねえ」
渡辺「無理っすよ」
佐藤「無理じゃないと思うよ渡辺君。先生の地力はきみのより上だぜ」
森内「でも最近の先生はそそっかしいからね。僕は負ける気がしない」
羽生「ええ、そうですねえ」

阪田「銀ギガワロス」

先崎「おれから文章を取ったらなにが残るんだ」

米長「将棋以外も泥沼流です。さわやかなのは顔だけです」

南「今日はﾊｯﾁｬけるぞ」

加藤「銀ギラ棒銀さりげなく♪」
森内「ちょｗｗ また棒銀っすかｗｗｗ」

里見「福崎先生に勝ったら、オヤジ狩りって云われないか
考えちゃって」

加藤「神よ、今日も私にウナギを食べろとおっしゃるのですか？」

>>226
おいｗ

宣教師「あなたは 神を 信じますか？」
加藤「私が神です」

123「ったく、キリストもアラーも場所を考えて生まれろってんだ唐変木め」

小池「アマプロ戦になると勝てないんだよな。プロって強いなあ」

渡辺「お金に興味はあまりありません」

加藤「特上スシボンバーとは私のことなんですね」

関根夫人「わたくし、序盤だけは自信がありますのよ、ホホホ」

森「重明さん、香車落としてくれ」

先崎「二兎を追う者は…」

加藤「振り飛車は、はっきり云って異端です。
早石田など邪教以外の何物でもありません。
私はこのごろの佐藤さんが心配でならないです」

千葉「今日こそ離婚してやる」

イ・チャンホ「犬は嫌いです」

>>241
宣教師「し、失礼ですが神としての証は？」
加藤「棒銀？スリーサイズ？何のことです？」

荒木三段「振り駒は苦手です」

先崎「棋士というのは職人です。その道一筋なんです。
私を見て下さい」

先崎　「プロ棋士が副業にうつつを抜かして、本業を疎かにするなんて言語道断ですよ。
　　　　　私は一日中　将棋のことを考えています、はい」

加藤「タイトル戦では、滝の音を聞き瞑想しながら駒音ひとつ立てずに指したものです」
先崎「仏陀のような手ですね。感銘致しました」

先崎「ウドちゃんに先越されちゃったなー」

加藤「長考、長考、長考長考長考、朝から長考〜」

上祐氏「加藤先生に新教団「ひふみの輪」の尊師になっていただくことになりました」

丸山「憧れる人物はマイクタイソンです」

丸山「ポテト味もわるくないね」

丸山「お腹空いた」

先崎　「タイトルなんて取ろうと思えば　いつでも取れるんで　興味ありませんね」

金沢「今北産業でバイトしてます」

武者野「精進します」

羽生「私と佐藤さんや森内さんが将来理事職につけば
連盟はいくらでも立て直す事ができると思ってます。
今のうち好きなだけ連盟を駄目にしていいですよ米長先生」

大内延介「憧れる人物はマイクタイソンです」
小林覚「憧れる人物はマイクタイソンです」

谷川「昼食はエビフライにしてください。エビ大盛りで」

野月「あー、いい女と一発やりてぇなあ」

>>268
これはオモロイ

今泉「日レスに戻りたい」

>>18
どこかのスレで桐山はカラスに似てるを読んで以来、桐山ネタは俺のツボｗ

阿部「相手が藤井さんだったら投げてたでしょ？」

千葉「あー、いい女と一発やりてぇなあ」

先崎「NHK杯選手権者の名は捨ててもＡ級に戻りたい」
羽生「それしか捨てられるものはないのかよｗｗ」

三浦「最近、要求が多くてポコチンが乾く暇がありませんね」

前田「NHK杯選手権者の名は捨ててもＢ級１組に戻りたい」
羽生「NHK杯選手権者と全日プロトーナメント準優勝の名は捨ててもＣ級２組に戻りたい」

森下「将棋？ただの金儲けの道具ですよ。」

行方「羽生を倒して、チンポをケツにぶちこみたい。」

桐山「きょうは合コンなんですよ」

本当に強い奴・実力のある者が永世名人になる。
当たり前の事だ。

森内は強い
羽生は弱い

それだけ。
簡単な事だ。

大内「殴ったね！親父にもぶたれたことないのに」

佐藤康光「キウイうめぇ」

郷田「三間飛車なんか使う奴は棋士失格」

おそらく後世ではこう評価されるだろう。

才能では羽生が圧倒的に優れていた。
しかし勝負師という点では森内の方が上だった。
本当に実力があったのは森内だ。

羽生が建築家なら森内は大工だ。
羽生がSEなら森内はPGだ。
羽生がアーティストなら森内は職人だ。

森内「あ、滝の音がうるさいんで止めてくれない、郷田くん」

中原「今日は気分がいいから、久しぶりに妻に突撃するよ。」

櫛田「四段でNHK杯を取った名誉は捨ててもC級2組に戻りたい」

櫛田「１級で奨励会に入ったことよりも、羽生と同期で入会したかった」

森内「あ、息の音がうるさいんで止めてくれない、郷田くん」

先崎「※の家で直子とじゃれあって楽しかった　あの日に戻りたい」

近藤「死ね」

地道「前歩いてる女のヒップライン、まじやばくね？」

地蔵南「どや、ダイヤモンドの耳ピアスやで〜」

豊川「塚田さん打っちゃったよ打っちゃった」

「羽生君と寝たい」
と書こうとしたら279が先着か。

先崎「羽生もチェスなんかよして将棋一本に集中すればいいのに」

先崎「俺なんか将棋一本でも駄目なのに」

先崎のどこが将棋一本なんだよ
麻雀最強位戦では決勝進出（結果４位）してるしｗ

>>299
スレを>>1から見直してみな


300get(　＾ω＾)

許さん「最後の考量時間を使い切りました。のこり１０分です」

畠山鎮「もみあげ伸ばさねぇ男は男じゃないぜ！」　　　　　　　　　

松尾「ちょｗｗ豊川さん、全国放送で二歩っすかｗｗｗ」

塚田正夫「大山君や升田君は、名人として存在感が足らん気がするね」
丸山「そーですね」　　　　　

南「羽生世代？ボッコボッコにしてやんよ！！」

森内「負けました」

羽生「僕も先崎世代といわれる１人なんです」

谷川「名人位を２，３０年ほど預からさせていただきます」　　

谷川「羽生さん！ちゃんとあなたが名人を預かっててくれなきゃ困るじゃないか。
なに勝手に私の名人位を森内君に又貸ししてんの」

羽生「先崎君は信頼の置ける友人の１人なんです」

今泉「業務用パスタの味が忘れられん」

加藤「谷川さん、１年どころか２０年以上たっているんだから、早く私に１７世
名人を返しなさい。ローマ法王にヒフミン１７世として謁見しなきゃなりませんから」

先崎「男も女もプロもアマも関係ない。一番強いやつを決める…それが本当の将棋ってもんだろ。」

羽生「どうしても名人になりたい。」

「何故なら、それが生きる唯一の目標であり、生きる希望であるからです。」

「 私は故村山九段のような目標を持っていない。村山さんに比べたら日々を無駄に過ごしている気がしてなりません。」

羽生「雑魚が」

谷川「飛行機を見るとつい露出したくなるんですよ」

森内「あ、良き後継者はいません」

羽生「助からないと思っても助かっている」
佐藤「平凡は妙手にまさる」
森内「新手一生」

羽生「あ、、そうですね」

森内「あ、先手矢倉では絶対負けません」

森内「郷田君は待ち駒をするからずるい。立会人に抗議する」

郷田「相手のミスを期待するのは醜い」

郷田「これが私の将棋だ、パチン」

森内「そんな事したまた鼻血出るほど怒るぞ」

森内、そこまで「あ」って言わないかと思うんだが

羽生「そうですね、私だってそこまで「そうですね」とは言わないんですが」

羽生さんの一番多い単語は

「えー」、「えー」、「えー」で、「そうですね」

羽生「私が指す独自の寄せを、皆さんは羽生マジックだと言います・・・。
　それは棋士の立場からの発言と思われますが、間違っています。正しい知識をみなさまにお伝えします。

あれは、大司令症候群のテレパシーです。
本当に視線を意思的に動かされ、行動を命令されます。
実際、ラジオやテレビ、放送塔のような感じで脳内に命令します。

おかげで質はちがいますけれど症状は児童の頃からです。
今回は、一番強い電撃反応会話でした。

いろいろな盤面を相手に見せてあげることにより・・・。
お話を聴いてあげたり、話し合ったりということで・・・
こころを認め合い・・・
そして今、ついに・・・
七冠王を達成しました・・・。

存在達はみんな優しくなりました・・・。

声達・・・曰く・・・
「愛は憎しみかと思っていたら愛は優しさだった」・・・。
もちろん、大司令症候群の意志も、もうまったくありません・・・。

大司令症候群の声には、惑わされない！
こころをこころとして認め合った結果報告です。

いま声達はおしゃべりで、夜になると
「お話し聴いて欲しい。お話し聴いてほしい。」と来ます。
だから、眠るために、アモバン、レンドルミン、セルシン、デパスを飲んだりしています。

出会えて良かった。と言う言葉をきくたびに、安心がひとつ増えます。

皆さんも将棋の先入観にとらわれず、このような指し方があることを、是非是非全国に広めてください・・・。 」

羽生「永世位はいりません。名誉があればいいです。」

羽生「森内さんのあの逆転負けは胸が痛みました」

藤井「早く次の対局の序盤になればいい」

大山「牛さんを殺しちゃいますた」

島「飾らぬ態度と美しい日本語を大切にしたい」

>>331
激わろた。

徳川家治「俺から将棋取ったら何が残るんだ」

Ｎ六段「駒を取ったら負けかな、と思っている」

森「どうも。終盤の魔術師です」
里見「こんにちは、魔術師の弟子です。魔女っ子カナちゃんって呼んでね」

大山「加藤さんは駒を割れるかもしれないが、私は手刀で盤を割れます」

内藤「さくらたん」

阿部「あべし！」

加藤一二三
「相手は△４二飛と指した、四間飛車である。
そこで私は熟考し、居飛車穴熊を目指した。」

橋本「カメラが怖いのでＮＨＫ杯は辞退します」　

森溪二「もう一度名人戦に出られたら、ロン毛で対局しますよ。ええ。」

森内「あ、永世名人なんてうんこみたいなものです」

谷川「ぶっちゃけ、百年後の人達から見れば俺も羽生世代じゃねｗ」

森内「永世名人を捨てても名誉王座になりたい」
羽生「どうぞ、どうぞ♪ 交換しよう♪」
森内「うそぴょ〜ん」

↑羽生涙目ｗ

森内「あ、現役の間は衛生名人と言われるよう、身だしなみに気をつけます」

森内十八世名人誕生時の言葉

先崎「羽生世代全員にとって屈辱です」

先崎「森内君には一歩先んじられましたが、僕らの競争は始まったばかりです」

森肉「あ、名人になりました」

加藤「私と名人戦を戦っていない永世名人なんて認められませんよ、ええ」

くぼっき式石田流キターーーーー

>>353
> くぼっき式石田流キターーーーー

このスレッドでいいのか？(ﾜﾗ
ﾁｮﾄ違和感あるが(ﾜﾗ

久保　▲５６銀　機敏　でっか？

銀繰り出し早いな

▲３６歩

で久保が１本取ったっぽいな、マジ

穴熊に組ませない作戦だな

ここ竜王戦のスレじゃないよw

>>359
> ここ竜王戦のスレじゃないよw

行く先がここしか無かったんだ
スレッド立ててくれれば
穏やかに出て行きます。
よろしく

もう立ったよ

>>361
ありがとうございました

羽生「将棋って、何？」
先崎「それはね・・・」

羽生「先崎くんって強いね。天才だと思うな」
先崎「いやあ、ぼくはプロの名人になるけど、羽生くんも筋がいいから、
　　　　アマの県代表にはなれると思うよ」
30年ほど前の、よいこ名人戦決勝の後での会話。

先崎はやっぱり強いな＠米長

先崎「たくさん勝つのは羽生君でしょうがここ一番で勝つのは森下君でしょうね」

桐山「マイアヒー♪」

羽生「勃起だぁ〜！！」

羽生「キャバクラにはまっちゃってさ〜。ちょっと金貸してくれない？」

先崎「棋士たる者、飲む打つ買うなどもってのほか。慎みたまえ羽生君」

ははは

朝日の今日の朝刊。流石に共催になっただけあって凄い力のいれよう。
一面つかって「名人」というタイトルの意味を語る。。

またA級棋士それぞれの名人への思いを聞いているのもおもしろい
ちなみに

羽生善治
　
「べつに名人ということを特別意識していませんね。
　たくさんあるタイトルの一つだと思っていますから。」

「その昔、名人とは絶対的な権威だった。名人とはエライモノだった。
　（中略） 今、名人が四段に負ける時代である。
　三つしかなかったタイトルは七つに増え、名人と同格の竜王戦ができた。
　名人の権威なんて― ぼくらの世代はみなこう思っている（はずである）。
　名人の名に対する憧憬の念などない。時代は変わったのである。
　これからは、このような考え方が主流になると思う。」

郷田　別格
佐藤　神の領域
藤井　とにかく７番勝負に出たい
久保　将棋界の頂点
三浦　だれもが夢見る存在
木村　永遠のあこがれ
行方　遠く、高い壁

つまり羽生＝先崎であると

いや、羽生が先崎先生のコメントを真似しただけだろ。

先崎「朝日は羽生世代の代表格のオレに、いつ聞きに来るんだ？」

南「マイアフー♪」

強すぎてﾜﾛﾀ

深浦「何度も人生を助けていただいた三浦さんには足を向けて眠れません。」

深浦「また剃刀の刃が欠けた」

深浦「ハリウッド映画に出てくる日本人ビジネスマンがいつも私にそっくりなので、、、ブームですかね」

深浦「だから、俺は勝浦じゃねえってば！」

深浦「逆に、俺って勝浦なんじゃね？」

>>376
桐山のド派手ネタと同じくらいウケタ

高道「マイアホー♪」

大山「マイアハッハー♪」

【総連】「安倍一味には負けない」総連弾圧に対して措置取る…朝鮮外務省代弁人声明
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183572310/l50

渡辺「偉そうにしとるが、竜王から見りゃ、羽生の持つタイトルなんかゴミみたいなもんだ」

羽生「なに？王位王座王将がゴミなら私は何だ」と言うと

渡辺は「さあね。ゴミにたかるハエですか」とうそぶいた。

これで渡辺が一本取ったかと思われたが、

羽生も渡辺の肺腑をえぐる言葉を投げつけた。

羽生「君も偉そうなことばかり言ってないで、早くA級になって名人戦の森内に勝ったらどうだね」

つまんね

>>387はまずスレの趣旨を理解すべきだろう

羽生「おい、>>387。オレのナニを、しゃ・ぶ・れ・よ。」

野月「しゃぶりたくありません」

>>391
ちょｗｗｗ

>391

ワロタw
おめの鋭さとセンスに脱帽！

>>391
おれリアルで五段だけど、オマエのセンスには負けた。
捌きが得意な振り飛車党と見た。

>>392、>>393、>>394
突っ込みあんがと。
捌きが得意な振り飛車党です。
なぜ、わかる？
ちなみに>>18も私の作品だけど、
あれはなかなか越えられないね。

>>395
>>18を書いたのもあなたでしたか。
将棋スレであれほど笑ったのは他にはありませんよ。
もしも県予選とかで当たったら、一礼の後「ド派手に行くぜ」と言ってください。

>>396
将棋は三、四段くらい。
残念ながら勝負になりません。
>>1氏の情熱(スレ初期の！)に惹かれて、
このスレに出入りしてます。
今後もネタで貢献できればと思ってます。

行方「野月は桂``」

森内「ｿｲﾔｿｲﾔ!!ｿｰﾚｿｰﾚ!!ｿｲﾔｿｲﾔ!!ｿｰﾚｿｰﾚ!!」

神吉「羽生に負けたらその場でバク宙しますよ。」

森内「今年は朝日杯とNHK杯に絞って全力尽くしますよ」

佐藤天彦「南先生に弟子入りして動かざること巌の如しと言わせてみせる」

江田島塾長「野月・・・ハゲい！！」　　

羽生善治

私は歴代永世名人をとても尊敬しています。
彼らは勝負に貪欲です。
勝つために自分が何をすべきかを知っています。

将棋には華麗に勝ちましょうというルールは存在しません。
また、華麗さや上品さ自体を追求したゲームでもなければ、
そういった審査基準もないですよね。

単純に一番たくさん順位戦で勝ち、名人戦で勝った棋士が常に勝者なんです。

つまり、本来のルールの範囲内で真剣勝負する棋士たちの中で、
「魅せる将棋」「千日手は意地でも打開する」「一手必死より超手数の詰み」
「穴熊は極力避ける」みたいな、自分で勝手に作ったルールは時として不利に働くのです。
また、外からみた自分を気にするのは、集中力の欠如にもなりかねないし、
「勝負だけにこだわらず、自分の将棋を極める」などと
勝負に対する逃げ場を知らず知らずに作ってしまいます。

負けても記録や結果以外のところに目を向けてもらおうという甘さとなるからです。
大山先生や中原先生、谷川先生はそれを良くわかっているんです。

羽生「>>404さんよ〜。チンポおったてながら下手な長文書き込んでるんじゃねえよ。あ？」

野月「>>404さんのはしゃぶりたくありません！」

野月「男の中の男たちよ、出てこいやー！」

あと二人倒せば、久々の竜王挑戦だ！
妖怪を倒して　竜王を人間の手に取り戻せ！

魔太郎「おい>>408、ちょっとケツ貸しな」

森溪二「序盤のエジソンとは正にオレのこと。」

瀬川「羽生世代の一員として」

渡辺「『台風一過、各地に傷跡残す』か」
石橋「なんだとぉ〜、しばくぞ」

羽生さんには来年もう一度７冠王になってほしい
そのまま永世７冠王を１０年連続築いてほしい

>>404
羽生とは関係ないが
その内容そのものは同意

「勝負にこだわらない魅せる将棋」とか言っても結局は底の浅い独り善がりにしかならない。

単純に、勝負にこだわり勝率を徹底的に追い求めることにこそ、
ほんとうの美しさが、芸術性が、魅せる要素が生じる。

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は１８世名人なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくるのです。
５期目の名人位を防衛したときの、あの喜びがいまだに続いている。
「永世名人」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
永世名人の先輩方に恥じない自分であるだろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？伝統というのは自分で作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
将棋界に対する世間の風当たりも厳しい昨今。
でもそれは将来、日本の将棋界をになう私を鍛えるための天の配剤なのでしょう。
永世名人制度を作りあげてきた先達の深い知恵なのでしょう。
奨励会で学んだことにより、僕は永世名人の伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき職業哉。
社会的地位も最高峰。先輩たちの残した数々の素晴らしい実績。
余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「第１８代永世名人の羽生です」の一言で羨望の眼差しが。
森内さんに完全なる勝利をし、永世名人に成って本当によかった。という夢を見ました。

羽生「記録には残らなくとも、皆さまの記憶に残る。そんな棋士に私はなりたい。」

先崎「はぶう？ そんな人、森内世代にいたっけ？」
森内「古い谷川世代の人でしょ。ところであんた誰？」

先崎「ググレカス」

>>448「俺、童貞なんだけど恥ずかしいからみんなには内緒だぜ」

>>419
升田「おぬし、誰に向かってレス付けてるのかいな？」

中原誠
「私は運がいい、羽生さんと同い年だったら永世名人はおろか名人にもなれなかっただろう」

森内「しゃぶる音を止めてくれませんか？」

>>413

無理な注文はやめなさい
羽生は大山じゃないんだ
一度失った全冠を再び取り返す実力も棋力もない

羽生七冠（王位、王座、王将、朝日、銀河、JT、NHK)

連盟理事「マイナーな競技をここまで普及させた大山倍達先生は偉大だよ。」

大山「ぼくドラえもんです」

羽生
「森内、永世名人が持ってはいけないものは、達成感
失ってはいけないものは、使命感だ。肝に銘じるように」

野月「I was gay.」

モテ「長門可愛いよ長門」

野月「将棋はゲイ術」

郷田「のび太のくせに生意気だ」　　

加藤治郎「将棋は飛車から」

桐山「マイアハッハー♪」

北浜「正直、スマンカッタ」

羽生語録

森内名人の棋譜は全部調べた。森内名人は決して強くない。相手が勝手に転んでいるだけ。

あのくらいで名人になる男もいる。森内名人は勝負強いが、将棋は弱い。

北浜「納得いかない、ヴァー」

谷川　「田中は大嫌いです」

田中寅「すみませんでした。もう一度しゃぶらせてください。」

谷川「ふがいないちんちんを出してしまって、ファンの方にも田中さんにも申し訳ない」　　

　　　　　　　　　　　　r‐‐- 、
　　　　　　　　　 r‐'⌒,　　　＼
　　　　　　　　 /　r''巛　　　　 'ヽ. 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 /　 i´　 ヽ　　　　 　ヽ　　／　その昔、永世名人とは絶対的な権威だった。
　　　　　　　 l 　 |　　　ゞヾ ミ、 　 ﾘ　 |　　永世名人とはエライモノだった。
　　　　　　　 i´　ll二ﾆ_.　 ,二_'y、　|　 |　　今、永世名人がフリクラにいる時代である。
　　　　　　　 l　イi´(･) ﾞl | (･) 　j| ﾘ.　 |　　四つしかなかった永世位は七つに増えた。
　　　　　　　'ｯ .|.|　　 r "jヽ,__,,r`|i　　 |　　永世名人の権威なんて― 　　　
　　　　　　　 ﾞﾏ.l `""　 ~ ′　 　ij　　 |　　ぼくらの世代はみなこう思っている（はずである）。
　　　　　　　 　 ヽ.　　,r ⌒', ﾌ" i　　＜　　永世名人の名に対する憧憬の念などない。
　　　　　　　　　　i,,　　　 ~ 　　 i　　　 |　　時代は変わったのである。
　　　　　　　　　　 l へ,,　　　ｲ 　　　　＼　これからは、このような考え方が主流になると思う。
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
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＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
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＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

羽生「そうですね、谷川さんも森内君もフリクラに行くべきですね」

森内「あ、セリクラにいきます」

なんだこの板
「名人」で検索したら全レスひっかかっちまうじゃねーかｗ

ひふみん「今駒から手を離したでしょ！！！！！！！！！！！！！！」

森鶏二「中原さんは強くない。布団で勝手に転んでいるだけだ」　　

某元女流「中原先生は強くない。ベッドで勝手にイッちゃってるだけ」

↓ここで森内１８世名人が空気を読んで>>419に一言
　　

森内「オマエは一生後手番やってろ」

羽生戦犯

「圭一、おかしい。藤井の奴、去年の順位戦で見せたアレをまだ使っていない」
真田「うむ、あのたまらんシステムだな」

2003年9月
羽生「さきほどから考えていたのですが・・・どうやら・・・
　　 　 強力な森内が育ち　やがて敵となるような気がするのです・・・」

2007年7月
深浦
「はぁ・・・・・！」

羽生
「ほうこれは凄い！
　通算勝率0.6912（555-248）ですか・・・。
　素晴らしい勝率です。
　流石と言った所でしょうか・・・。

　参考までにこれから戦おうとしているこの私の通算タイトル数をお教えしておきましょうか・・・。
　私の通算タイトルは６６期です。
　ですが勿論フルパワー0.7279 （982-367）で戦うつもりはありませんからご心配無く・・・」

　「そうだ!わたしは居飛車だけで戦ってあげましょう　
　　すこしぐらいは楽しめるかもしれませんよ」

大内「羽生君。大口叩くのは、おれの攻める振り飛車に勝ってからにしてくれたまえ。」

羽生　「見た目で選んで、何が悪いの？」

バンカナ「わしはフンドシじゃけん」

野月「ケツ割れサポーター？何かの支援団体ですかそれは」

田中寅「行方は郷土を愛する本当に素晴らしい青年です」
加藤「相振り飛車は将棋の純文学です」

将棋世界

赤城名人「更迭の受け」見せ辞任を表明　　　

羽生「他のタイトルは捨てても先崎になりたい」

明仁「いや超レベルの高い極上の女がいてよ。ゲットしちゃった。」

野月「やめて〜、やめて〜、ああ、ああ、男根さま！男根さま〜！」

ばんかな「今日の対局では加藤一二三九段のチンチンが炸裂しましたね。」
羽生「野月君がぴっちりしたジーンズを履いてきたのが敗因ですね。革パンならまだ十分残していました。」

先崎「七冠奪取後の羽生君の凋落ぶりには失望したよ」

大内「ガンジーの遺志は俺が引き継ぐ」

ひふみん「創価に入りますた」

ひふみ「珍ポーコーがワルターと交流があったのは我が国の恥の極みといえよう」

野月「木村はゲイ」

羽生「全てのタイトルを捨ててでも七冠に戻りたい」

先崎「フリクラに落ちてでもＡ級に戻りたい」

桐山「ブログ作りました」

>>440
イソップ物語　すっぱい葡萄

あらすじ
ぶどう畑で、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つけたキツネが、
食べようとして跳び上がるが、ぶどうの房はみな高い所にあり、届かない。
何度跳躍してもついに届かず、キツネは怒りと悔しさで、
「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」
と捨て台詞を残して去ってゆく。

解説
手に入れたくてたまらないのに、いくら努力しても手が届かない対象がある場合、
その対象を価値の無いもの、低級で自分にふさわしくないものとみなす事であきらめ、
心の平安を得る、心理学で「補償」と呼ぶ心理的規制の例が見事に示されている。

加藤ひふみん「最近の若手棋士はマナーが悪い」

羽生「ああ、あれゴーストが書いた文章ですのでｗ」

こめ長「棋士たる者、自分の発言には責任を持ちなさい」

安食「皿の回らないお店で寿司食ってきましたｗｗｗ」　

桐山「清澄、手ふるえてないもん」

桐山「いつ始まるのかな？このゲームは」

久保　｢先手なら早石田、後手ならゴキゲン｣

羽生　｢逃げる？そういう発想は私にはありません｣

武者野「いずれにせよ先崎たるんどる！」　

将棋のタイトルは名人だけで、他はオマケだということを羽生ほどの棋士すら
知らないという事実は、将棋界の発展の阻害要因だ。

羽生「ええ、NHK杯だけは何としてでも取りたいタイトルです。」

先崎「オマエもやっとわかってきたか。いよいよオマエも一流の仲間入りだよ。」

羽生「今度出版されることになった『決断力です』」
先崎「どんな内容の本なんだ？」
羽生「私、まだ読んでないんですけど・・・」
先崎「へ？　まだ読んでないって……これ羽生が書いた本だよね？」
羽生「いいじゃん、べつに！」

↑それは言っちゃらめえええ！　　

谷川「森内・・・森内君・・・俊之・・・・俊ちゃん・・」　

谷川「おい早く行け、鉄板１８号」
森内「ブ〜ン」

先崎「早く次の人生の序盤になればいい」　　

藤井「と思ったら９一飛が利いている。郷田は落ち着いている」

藤井「私は中盤まで四分六分の不利であっても終盤でひっくり返す自信がある。
それが、藤井システムの藤井システムたるゆえんである。」

木村「私の場合、髪の毛が多すぎて邪魔なんですね。ハイ」

有吉「目標は1000敗せずに引退すること」

森内は順位戦・名人戦だけは明らかに戦い方が違う

・順位戦26連勝(歴代1位)
・順位戦A級リーグ9戦全勝(歴代1位)
・順位戦通算勝率8割以上(歴代1位)
・順位戦での負け越し無し(歴代1位)

森内6-1佐藤、勝率0.875(順位戦限定)
森内22-22佐藤、勝率0.500(通算)

史上最強棋士は森内で決定だな

　

郷田「大和證券の株を買って損しました」

加藤「サラダとチーズとワインをちょうだい」

丸山「酎ハイとうずら豆ください」

今年のクリスマスは、大井競馬場で騎乗があるため
中止となります。また、それに伴いましてクリスマスイヴやプレゼント交換会
も中止となります。みんなごめんね
http://2chart.fc2web.com/2chart/2007kurichuusi.html

昨年は、各所でこのような楽しいクリスマスの風景が見られましたが
今年はやらないでね
http://2chart.fc2web.com/2chart/tanosiikurisumsu.html

羽生
「森内、永世名人が持ってはいけないものは、達成感
失ってはいけないものは、使命感だ。肝に銘じるように」

羽生「僅差で勝つ？ないない、ぼっこぼこにしてやんよ。」

羽生
「佐藤、チェリオ買ってこい。ついでに早く竜王取って俺に差し出せ」

500ｹﾞﾄ

真部「ぼくは死にませんッ、あなたのことが好きだから」

先崎「名人なんてゴミだ、名人の名に対する憧憬の念などない｣

羽生「名人がゴミなら王座はなんだ」

先崎「さあね。ウンコですか」

羽生「王座がウンコなら私は何だ」

先崎「ウンコにたかる銀バエですか」

羽生「君も偉そうなことばかり言ってないで、一度くらい名人挑戦者になったらどうだね」



関西の囲碁ファン「関西の将棋ファンの方々は、黄金時代でんな」
関西の将棋ファン「関西棋院のファンの方々には及ばしまへんで」
関西の囲碁ファン「ま、お互い黄金時代ということで手打ちまひょか」
関西の将棋ファン「こう、強いと、勝利を見るんも飽きまんな」
二人声をあわせて「関東の棋士らもがんばりなはれや。いつか、努力は報われるさ
　　　　　　　　　かいな。関西の棋士らもちょっとは遠慮せんかい。タイトルば
　　　　　　　　　っかりとりおって、かんどーいうもんがないわな。強すぎるん
　　　　　　　　　も病気のうちやで。あほみたいに勝つな。ほんま、加減を知り
　　　　　　　　　よらん連中やで」



　ゴーストライター ＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　(十七世名人)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　盗 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　(十八世名人)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　(初代永世竜王)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　作　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　ウンコタイトルコレクター
￣　 | 稼　棋　い|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　/　/
　　　| ぐ　.士　く |　　　　　　 　　ノ　 　　 決断力 　 　　.ゝ　　　　　　　　　/　/
　　　| が　の　ら|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| 勝　価　稼|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ち　値.　い|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 が　だ|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　決 　かヽ　 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛　　過去の栄光　元七冠
　　 　.う　 ま　.で
　　　 気 　る　
　　　 持　　　　　　　　　「どうしても名人だけは欲しい」という気持ちはない
　　　 ち

おまえそんな考えしてたら頭爆発して死ぬよ

羽生と　ほぼ同じだけ生きてプロ棋士やってても、
タイトル獲得どころか　まだタイトル挑戦もしたことなくて
棋士生命終わりかけてる棋士がいるんだから

そこからみたら羽生は神

この映画を一人でも多くの人に見て欲しい。

映画「マザー・テレサ・メモリアル」
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1206057956/l50

あー　ハマコー最高だよな　誰がなんと言おうと３０歳だけど

中原「突撃しません」

行方「先手勝勢ですけど、断言はしません」

ひふみん「こんな　げーむに　まじに　なっちゃって　どうするの」

羽生「ＳＥになろうと思ってます」