名人戦は朝日新聞と毎日新聞が共催で合意 34局目

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920名無し名人:2006/12/17(日) 23:50:21 ID:X4ZtpuQr
さっさと契約した方がいいんじゃねーの?
上がるカードなんて持ってないから、ごねるだけ無駄。
長引くとマイナス要素の方は出るかもしれんがw
921名無し名人:2006/12/17(日) 23:52:19 ID:mQkTEIeR
今や大手三紙は、「鉄の一枚岩」です。
922名無し名人:2006/12/17(日) 23:57:08 ID:sQg6ffgs
理事会がきちんと交渉せずにいきなり毎日に対して
契約の打ち切りを伝えたのが問題の発端だろ

なんとかこの名人戦移籍問題を将棋界にとってプラスに
持ってくってことはできないもんかね

契約金はさておき朝日毎日共催は確実なんだから
これをうまく活用して盛り上げて欲しい
923名無し名人:2006/12/18(月) 00:01:07 ID:UPmlS+0o
>>922
プラスに転じるためには、まず※政権を終わらせなきゃ。
毎日がいまの※政権を盛り上げる方向で動くわけがないよ。

※や凸やタナトラが権力の座から消えてからじゃなきゃプラスなんて生まれない。
924名無し名人:2006/12/18(月) 00:02:09 ID:LON87jIr
普通に考えると
次は、「新聞社の顔をたてつつ窮状を訴えてすがる」

しか手が無いけど、「想定内」だとしたら、
まだ何かあるかな?
925名無し名人:2006/12/18(月) 00:05:34 ID:n1N9b3oZ
経営諮問委員会に責任とってもらうw
926名無し名人:2006/12/18(月) 00:17:16 ID:10vLZp4j
米長を選んだのは棋士だし、毎日単独を蹴ったのも棋士総会だから、
粘るだけ粘って新聞社の共催案を棋士総会にかけるしかないんじゃないの。
今の理事会の代わりをやろうって奴が5人以上出ないような気がする。
927名無し名人:2006/12/18(月) 00:23:04 ID:pmfIY811
>>915
しかし、あの評決結果の分析は、古典的階級闘争史観が一番しっくり来るんだよなw
賛成に投じたのは自分で稼げる上級棋士が中心。
反対票は、連盟のおこぼれ無くしては干上がってしまう下級・フリクラ・引退棋士が中心。

魔王竜王の言うように弱い棋士をバンバン切り捨てればいい、というのは確かに筋が通っているが、
それだと人生を賭けてまでプロを目指す人間が相当減るかもしれないし むつかしいねえ
「プロになったらとりあえず安泰」みたいな目標があるからこそ、みな安んじて&死にものぐるいで
将棋に打ち込めるのだし
928名無し名人:2006/12/18(月) 00:36:09 ID:n1N9b3oZ
競技や芸術では、プロになったら安泰、なんてものは、ほとんどないんじゃないの?
だいたい、「プロ」の定義だって自分たちで決めたもの。
どの世界のプロも、みんな飯食うために死にものぐるい。
もちろん、食えてないヤツも多い。

「安心」した時点で、プロは終わりなんじゃないの?
929名無し名人:2006/12/18(月) 00:39:30 ID:dl3dQLmn
人生を賭けてまでプロを目指す人間は相当減った方がいいと思いますよ。
自分は将棋で世間様から食べさせてもらっているのだ、
有り難いことだ、と考える人以外は、プロにならないで欲しい。

>「プロになったらとりあえず安泰」
「とりあえず安泰」は、まあ、許容範囲として、「永久に安泰」はあり得ない。
これは、どんな職業でもあり得ない。努力を怠れば落ちるんだ、という人生の原則が
せめて世間並みに(勝負事の世界なんだから、本来は世間より相当厳しく)働いていて欲しい。

>みな安んじて&死にものぐるいで将棋に打ち込めるのだし
「死にものぐるいで、」は、当然だと思いますが、安んじて貰っては困る。
将棋で食えなくなったらどうしよう、ぐらいの恐怖心を常に持っていて欲しい。

ところで、渡辺君がそんなこと言ったの?プリーズ・パス・ミー・ザ・ソース.
>>927
930名無し名人:2006/12/18(月) 00:48:52 ID:pTb4gq5R
うーむ、ループ気味で申し訳ないが、やはり対局料以外の収入というのを
本気で模索してもらわないと・・・

連盟経由でプロに稽古してもらうと、単に駒落ち指して月一回3時間で
ゴミプロだって4万円とかだろ?
金銭感覚がずれているとしか言い様が無い。
1時間1万円以上のお稽古事ってそんなにあるのか?

しかも、お稽古の結果認定(つまり免状)は初段で税別3万円。

普通、お稽古ってのは
「本当に強くなるための座学&実技指導」
「それによる実力の認定」
ということになるが、この二つが連盟的には完全に分離しているわけで。

段位認定の基準が明確でないということは、とりもなおさず「段位をとらせる
ための指導方針が存在しない」ということで、そのあたりも含めて「稽古および
実力認定」でお金を頂くということがうまく回っていない要因になっていると思う。

931名無し名人:2006/12/18(月) 00:52:18 ID:pmfIY811
>>929
「主催新聞社に増資をねだるよりも甘すぎる棋士の給与体系をいじるのが先」という主旨のことを
8月の評決の直後に自身のブログで書いてます 
932930:2006/12/18(月) 00:54:27 ID:pTb4gq5R
続き

結局金がないないって言っているのは、茶道や華道、書道といった師範達が
自分達で教室開いてなんとかどうにかしている状況に習うことなく、漫然と
対局していればOKみたいなプロ野球やプロサッカー型のメシの食い方を
考えているからだと思う。

それは間違っている。

将棋は野球やサッカーのように、「誰が見てもすごさや面白さが分かる」ような
性質のゲームではないのだから、茶道や華道、書道型の糊口のしのぎ方を
考えるべきである。

いいから体系的なアマチュア指導システムと明快な段位認定基準、それに
基づくリーズナブルで教育的なお稽古という路線を確立しないとジリ貧だ。

だいたい、ある程度の棋力がなければ名人戦を観戦したってすごさも面白さも
わからないわけで、だから漏れみたいな人間は2chで強い人の意見を聞きながら
ネット観戦しているわけだ。
933930:2006/12/18(月) 01:01:07 ID:pTb4gq5R
まだ続き

ファンの裾野が狭まる→棋譜を理解できるアマチュアが減少→プロ棋戦の魅力低下
→新聞社として機戦を主催するメリットの低下→新聞棋戦減少→初めにもどる

という悪循環にハマる前にそういった「きちんとしたファンの拡大」を図るべきなのに、
プロ棋士は東西会館にこもってただ対局だけして事たれりとしている。

少しは痛い目を見て、金が無いのは他人のせいではなくて、自分達が漫然とただ
対局だけして来た(しかも遅刻やら反則やら続出して、時間オーバーの際の規定さえ
きちんとしておらず、ファンとしては納得しにくい状況)ツケであることを自覚させるべき。

もう甘えるのはやめてはどうかね。
934名無し名人:2006/12/18(月) 01:02:09 ID:pmfIY811
茶道、華道、書道、さらには歌舞伎やら能やら落語やらといういわゆる伝統芸能とか習い事と違い、
将棋には明快な勝ち負けがあるからなあ 
というか近代将棋は伝統芸であることを捨てて実力制を謳ったところから始まったわけで。
そりゃ、「穴熊なんて下品な囲いは認めません」なんてことを実際言う師匠もいるらしいけどw

ちなみに、落語が審査競技だったら、
こぶ平が正蔵になるなんてことは間違っても無かったはずだw
935名無し名人:2006/12/18(月) 01:03:32 ID:A/hivjin
どうでもいいがもっと簡潔にまとめろ
936名無し名人:2006/12/18(月) 01:08:56 ID:wCYE8qLY
>>934
それはいえる。
実は「昭和型プロ将棋」の魅力の一つは「擬似スポーツ性」にあったのだと思う。
>>905に書いたような剣豪小説のイメージをウリにしていた。
升田vs木村、升田vs大山、大山vs山田なんて今にして思えば新聞記者の演出がついていたんじゃないか?
という気もするし。

「昭和型プロ将棋」が宮本武蔵なら「昭和型プロ囲碁」は美しい日本の私の伝統芸能路線。
もし将棋が伝統芸能型にビジネスモデルを転換するだったらかなりに意識変革が必要だろう。
937名無し名人:2006/12/18(月) 01:16:36 ID:wCYE8qLY
どのみち羽生がソフトに負けるようになったら、「伝統芸であることを捨てて実力制を謳った近代将棋」
は「美意識を競う伝統芸」に回帰せざるをえなくなると思う。

だからこの機会に将棋を「家元制伝統芸能」に戻す方向で連盟改革を進めるというのはありなのかもしれない。
938名無し名人:2006/12/18(月) 01:22:10 ID:KM5KwXm9
 新聞社の業績が急に悪化するなんてネットが普及する以前では
誰も考えられなかったでしょ。一業種に依存度が高かったから
もろに影響受けただけでしょ。資金調達が困難なら棋士の給与体系
も変更しなきゃ駄目でしょ。それかリストラ。

 変にごねてないで朝日・毎日共催認めて3億以上のお金貰えるんだから
確保しとかんと駄目でしょ。
939名無し名人:2006/12/18(月) 01:30:17 ID:8UYEnZ3I
>>927

>「プロになったらとりあえず安泰」みたいな目標があるからこそ、みな安んじて&死にものぐるいで
>将棋に打ち込めるのだし


奨励会にいる青少年って、こんなバカなこと考えながら将棋指してるの?
四段になればあとは一生安泰なんて、
どっからこんなバカな発想がでてくるんんだ・・・

現在のシステムでこんなバカなことにはなってないし(弱ければフリクラ落ち→引退)、
こんなことを考えてるとしたら志低すぎ
940名無し名人:2006/12/18(月) 01:38:56 ID:pTb4gq5R
スポーツ型の前提は、「誰でも見て分かること」で、ルールの浸透が十分で
ない競技の場合は、スポーツであっても喰えていないのは将棋と同じ。

ルールや作戦、定跡や基本手筋といったモノが浸透していない現状では、
「少々の関心があれば、あとは見て分かる」ものではないため、スポーツ型
で喰っていくのは無理があるということ。

もちろん浸透させる方法(お稽古)もあったのだが、それは所詮は金のある
好事家向けか、コネのあるサークル向けに限られていて、結局はファン層を
拡大させるものではなかった訳で。

新聞雑誌の棋譜解説もわかりにくく不十分、テレビの解説も初心者置き去り、
こんなことでは「プロ将棋を楽しめる」人間が増えるわけ無い。
「頭脳スポーツ」なんてフカしてみても、そのすごさが伝わらなければ何も
していないのと同じだと思う。


941名無し名人:2006/12/18(月) 02:06:20 ID:67Bi560+
だからといって、ゴールデンタイムで羽生−谷川戦の生中継で
日本人の多くが熱狂して試合観戦するようになる状況はあり得ない。
もちろん公開対局で数千円を取って、定期的に数千人の観客を集める興業を
継続的に開催することも無理だ。

ならば、文化文芸としての正しい生き残り方策を選ぶべきだった。
伝統文化の振興という建前を大事にしてスポンサーを引き留める。
その一方でじっくりと時間をかけて人的なリストラに取り組むと。
将棋博物館の廃止なんてまったくの逆筋。

中途半端なビジネス志向や知識が、まったく非現実的な拡大路線を選んでしまった。
でも※を選んだのは棋士達なんだから、仕方ないのだけれど。
942名無し名人:2006/12/18(月) 03:25:50 ID:hQn3XhLH
※も、実現可能性を無視した都合のいい状況を夢想するだけになってきたな。
やはり、ビッグ木楽だな。
943名無し名人:2006/12/18(月) 06:10:14 ID:zkV9NYyV
>>925
株板の住人なんだが、経営諮問委員会の中原伸之って
無能だから外資に首切られたんだよ
役職歴は派手なんだけど


944名無し名人:2006/12/18(月) 07:19:03 ID:UWIxc4IV
ちゃんとしたファンシステムを組織してこなかった連盟の怠慢だなあ
もし10万程度のファンがいればそれなりに金のツルになったのに
ねえ。
945名無し名人:2006/12/18(月) 08:04:04 ID:P2dh0URW
まさにダッチロール状態だな

連盟が破綻しても、トッププロと若手は応援するよ
ジジイとゴミプロはどっか行ってね
946名無し名人:2006/12/18(月) 08:29:38 ID:dTHgEQef
>>943
経営諮問委員会って、まだ会合やっているのかなぁ?
947名無し名人:2006/12/18(月) 08:34:18 ID:4iQ8VXAE
昔、将棋は第五次産業だ、という棋士の文章を読んだのを思い出した。
当時消防だった漏れは「そんな産業ねえよ」と思ったものだが、
今考えると将棋を指して生活することが孕む根本的な脆弱さと、
それを支えてくれるファンやスポンサー、
社会状況への感謝を述べたものだったのだろう。
こういう姿勢を持って連盟が経営・交渉にあたってさえいれば、
今日のような醜態を曝すことはなかったろうに。

エッセーを書いたのは、かなり強いけれどトップには立てなかった棋士
だったと記憶しているのだが、誰か覚えている人いませんか?
丸田だったか、原田だったか、或いは青野だったか……
948名無し名人:2006/12/18(月) 08:36:14 ID:uYtQlzWI
>927

「プロになったらある程度生活が保障されるから、
それが奨励会員のモチベーションになっている」
という論理を頭から否定するものではないが…

実際は「プロ棋士には全員給料を出す」という仕組みがあるから、
プロ棋士の総数を抑えないといけないわけで、
しかも、どんなに弱い棋士(弱くなった棋士)でもなかなか引退しなくてよい
仕組みになっているわけで…
そうなると、プロ入りする数(現在年4人)を厳しく制限しなくちゃいけない。

はっきりいって奨励会員にとっては、プロ入り後の生活保障よりも、
実力さえあれば速やかに上へ上がれる、完全競争の世界になってくれたほうが
ずっとありがたいと思うし、モチベーションもあがると思う。

まーこのスレでも何人も言ってるけど、連盟の建て直しにはまず
「サラリーマン的雇用保障制度」を改めるべきであって、
そしてこれも何度も言われていることだけど、そんな身内に厳しい案は総会で通らないw

なんか受けなしで、投了も已む無しって感じだw
949名無し名人:2006/12/18(月) 08:54:59 ID:10vLZp4j
まあ、リストラ案が通るようなら、そもそも名人戦騒動が起きてないからな。
投了もできずに時間切れ負けになるんじゃないか。
950名無し名人:2006/12/18(月) 08:59:19 ID:7H6XhmB/
>>945
>ジジイとゴミプロはどっか行ってね

まったく同意。
羽生・渡辺・佐藤康やA級B級クラスの将棋頑張ってる棋士と若手以外は
はっきり言ってリストラしないといけないよ。
C級に10年とかいる棋士は、簡単に比較は出来ないかもしれないけど、
普通の会社で言うところの窓際族と同じじゃないか?会社ならすぐ子会社に
出向させられると思うよ。

一つの案だが、C級の在籍期限を決めて、期限内にB級に上がれなければ
フリークラス行きにするべき。そうすれば連盟の財政状態もすぐに改善される。
フリークラスに落とされた棋士も、頑張れば敗者復活のチャンスはあるから
一生懸命将棋に取り組むようになると思う。

トップ棋士はもっと給料をもらっていいし、おんぶにだっこの仕事しない棋士は
切り捨てる。公務員じゃないんだから、当然のこと。
951名無し名人:2006/12/18(月) 09:17:32 ID:ftHR8VR4
棋士総会で議案にすらならないオナニー案だす奴は虚しくならないのかなあ
952名無し名人:2006/12/18(月) 09:24:03 ID:Yruudg7b
しかし棋士の削減が出来ない理由は何なんだろうな。
やっぱり有望な若手棋士のかませ犬が減るから?
953名無し名人:2006/12/18(月) 09:44:14 ID:65dFJkFX
>>952
場合によっては師匠や兄弟弟子を崖の下に突き落とすようなもの、
だと思ってる棋士は少なからずいるだろうね。

もっとも、奨励会での熾烈な競争を考えれば、
別にどうってことない筈なんだけどね。

まあ、どのみちこれからは、
専業が成り立つのはごく一部のトッププロだけになると思うよ。
954名無し名人:2006/12/18(月) 09:59:16 ID:AIlxhRQc
だから、一旦解散ですって。
955名無し名人:2006/12/18(月) 10:05:23 ID:dd5v88Wb
苦笑しなければならないのが、順位戦の問題と連盟の経営問題と全体のプロ棋士数の問題と
ファンの減少の問題がよくこのスレで混同されてしまっているところか。
956名無し名人:2006/12/18(月) 10:29:38 ID:prA0wSCB
順位戦単独の問題だったのを
ファンだ義理だと言って戦線拡大した毎日側と
それに乗ったアンチ※、
どさくさに紛れて消されそうになったレディースオープン。

忘れ去られた武者野
957名無し名人:2006/12/18(月) 10:48:05 ID:a+OFTvnt
※のHP確かに悲壮感漂ってるな
今度は泣き落としか?w
958名無し名人:2006/12/18(月) 10:54:22 ID:65dFJkFX
>>957
※最近急激に老けたよ。
囲碁の加藤の二の舞にならなければ良いが。
959名無し名人:2006/12/18(月) 10:58:18 ID:9UPqtA8b
苦笑しなければならないのが、連盟の赤字体質とその背景にあるプロ棋士数、ファン減少の問題と
名人戦契約料問題が理事会で混同されてしまっているところか。
960名無し名人:2006/12/18(月) 10:59:23 ID:65dFJkFX
>>894
おたくのお身内が自分から白状してますよ、という意味。
961名無し名人:2006/12/18(月) 11:23:47 ID:sumBCIMo
>>948
私は,今の将棋のプロ棋士の数は
少ないくらいだと思っている。

大事なことは、「プロ棋士には全員給料を出す」
と言う考えを改めることだと思う。
「プロ棋士には全員給料を出す」
       ↓
「プロ棋士には『プロ棋士』という資格を一生保証する」
と言う風に変えることだ。
962名無し名人:2006/12/18(月) 11:55:42 ID:jelBK/IO
クルクルパーの※だから何するか分からんよ、マジみんな※に騙されるな。あいつは自分の事しか考えていないからね。日本一の無責任爺だ。
963名無し名人:2006/12/18(月) 12:06:35 ID:YgyKlYTZ
>将棋は斜陽産業です、等とA社のインターネットでも書かれて交渉は暗礁に乗り上げてしまった。

>「今の将棋界は斜陽産業」 新人王表彰式で18歳糸谷四段
>2006年12月09日
http://www.asahi.com/shougi/topics/TKY200612090176.html

名人戦の契約交渉が進展しないのを、糸谷発言とそれを記事の見出しにした朝日のせいにすん
のか。どう見ても、朝毎の提示金額と連盟の希望金額に開きがあるからじゃん、終わってるな。
964名無し名人:2006/12/18(月) 12:07:53 ID:hQn3XhLH
これは困ったA社のインターネットですね。
965名無し名人:2006/12/18(月) 12:29:52 ID:PvwW00fM
糸谷発言を記事にしたタイミングが問題なんだよね。

どう見ても、BSで見て書いた記事だからね。
966名無し名人:2006/12/18(月) 12:51:27 ID:MkLuM3jn
>>947
将棋は世の中になくても困らないモノだから、名人になったって松下幸之助さんと同列じゃないんだ、
みたいなことを若い頃の二上が言っていたと何かで読んだ。
967名無し名人:2006/12/18(月) 13:04:47 ID:YgyKlYTZ
>>965
なるほど、4日にあった表彰式での発言を9日に記事にしてるのか。9日といえば
朝毎から連盟に契約金の提示があった前後だろうし、朝日も意地が悪いなw
968名無し名人:2006/12/18(月) 13:13:49 ID:J9HCEAq8
>>967
記事って、将棋欄のちっちゃなやつだろ。あれ、当日には載らんだろ。
969名無し名人
>>968
ああ、このネット記事は「トピックス」で「ニュース」じゃないのか