【光速流】やはり谷川が最もカッコイイ【人格者】

升田よりも大山よりも中原よりも羽生よりも森内よりも

やはりやはり谷川が最もカッコイイ

「光よりも速く」
光速流・谷川浩司

うんこスレ

谷川ほど美しい棋譜を残す棋士は居ない。

なにこの良スレ
>>1は見る目ありますね

谷川はおまえの大嫌いなズル穴を素人相手に使ってたけど

このスレは伸びない

棋界のスーパースター、の称号が
これほど似合う人はいないぜ。

　ま〜将棋を指すために生まれてきた男だな。
　ＮＨＫの講座でも、見ていて「スキ」が全くなかった。
　
　盤と駒と一体化して深い味わいをかもし出しつつも、
それでいて威圧感や嫌味を全く感じさせない上品な香り。
　
　勝負師として大舞台に再び現れんことを望む。

うんこ試験はどう評価するんだ＞１

私は谷川先生を尊敬し、谷川先生の棋譜で涙したこともあります。
ただひとつだけ解せないことがあります。
杉本さんと堀口シザさんの朝日オープンの決勝で
「ふたりとも今後はこんな大舞台に立てないとは思いますが・・・」
とコメントしたことです。
これは先崎のようなリップサービスなのでしょうか？解せません。
谷川先生はご冗談も言うかわり時々ハラハラさせるコメントもします。
そこがまた谷川先生の魅力だと思います。

羽生との竜王戦で指した｢7七桂｣で、あの三浦に｢感動しました｣と言わせたエピソードに、谷川の人格が見える気がする。

｢7七桂｣は激指4の第二候補手

>>10
ひとつだけではない罠。
山崎さんに対して、「私の後継者になるか神吉の後継者になるか」など、
神吉に失礼なことも平気で言ってる品ｗ

>>10
紳士面して、結構毒吐くのがタニーの本性

自転車にも乗れないのが

カッコイイ

人格者っつーか、暴言が多いだろ。
小林にも「今のままじゃ先が見えてる」とか言ってるし。
さっさとA級落ちないかなこの人

>>10>>13>>16
暴言ってアンタ……。
典型的な神戸のヒトの軽口なんだってば。
文字にするときつく感じるけど、ニュアンスとしては
期待の裏返しというか、発破をかける感じなんだけどな。
このニュアンスは、関西以外のヒトには通じにくいのかもしれないね。

いや大阪だけど・・

「羽生世代も疲れが見え始めてる人もいますね。
タイトル戦に出てこれなくなっている。
羽生、佐藤、森内は、あと10年は大丈夫でしょうが。」



暗に藤井、丸山、郷田あたりをコキおろし。
先崎はもとから眼中になし。

谷川は先崎に3連敗中ｗ

今度、キャイーン先崎ごときに負けたら永世名人を返上せい。
永世名人の名に懸けてキャイーン先崎を百年殺しにかけてやれ。

キャイーン先崎VSえいせめいぢんタニー

正直言って、谷川先生とＳＥＸしたいと思っています。それくらい好きです。
変ですよね？
いや、そっち系の趣味はないんですが、谷川先生ならアリかなあ、と。

穴熊大好きの谷川先生

　将棋ニュースプラスを見ていても雰囲気に貫禄があり、
まさにスーパースターだな

>>24
しつこいですねえ。
だからね、一部はＺＵＲＵ−ＭＡＸでも穴熊は認めてるのですよ。
例えば、相ズル。相手が穴熊に囲って待機してる場合はこちらから仕掛けられないでしょ？
そういう場合は「発展的ズル穴」としてズル熊への組み換えしてもいいのですよ。
またはハムラビ法典における「目には目を！」と同じ理屈で「ズルにはズルを！」ですよ。

それと銀河戦の棋譜見ましたが、羽生さんはなぜ後手で向かい飛車にしたかわかります？
谷川先生の穴熊を警戒してるのですよ。
向かい飛車に対して一直線にズル熊に囲うと２四歩から仕掛けられて大体つぶされます。
完成前の穴熊ほどもろいものはないのですよ。
しかし羽生さんの向かい飛車を確認した谷川先生はあえて穴熊を目指した。
これはよほど勇気がないとできないことです。

結論
「谷川先生の穴熊ほど美しいものはない」

光速の寄せって待ちゴマの手筋ばっかだよね
谷川先生は待ち駒をみんなにすすめているようだ

>>27
待ち駒はずるくないか？ スレより
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1132493141/

34 ：名無し名人：2005/11/22(火) 17:43:21 ID:viAvmbyF
ある時将棋（しょうぎ）をさしたら卑怯（ひきょう）な待駒（まちごま）をして、人が困ると嬉（うれ）しそうに冷やかした。
あんまり腹が立ったから、手に在った飛車を眉間（みけん）へ擲（たた）きつけてやった。眉間が割れて少々血が出た。
兄がおやじに言付（いつ）けた。おやじがおれを勘当（かんどう）すると言い出した。



35 ：名無し名人：2005/11/22(火) 21:30:28 ID:IOOOl57h
夏目漱石「坊ちゃん」でつね


36 ：名無し名人：2005/11/22(火) 22:08:07 ID:B8/PVlPK
漱石公認か
ズル認定決定

＞をさしたら卑怯（ひきょう）な待駒（まちごま）をして
＞をさしたら卑怯（ひきょう）な待駒（まちごま）をして
＞をさしたら卑怯（ひきょう）な待駒（まちごま）をして

このように待ち駒のズルは漱石先生の一喝によってズル結論が出ています。
今や「待ち駒はズルくない！」と主張する人はいません。
よって待ち駒についての討論はする必要がありません。

じゃあ谷川さんはズルを人に勧めるひどい人なんですね

>>29
お前谷川先生のスレを荒してるやつだろ！
人のレスなんか貼り付けるな！
谷川先生のスレとズルマックスは関係ない！

荒らしてるのは貴様だろうが
あと俺は事実を言っただけ

>>30
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【谷川浩司】

血液型O型

史上2人目の中学生棋士。
順調に昇段を重ね史上最年少の21歳で名人位を獲得。
中原誠の後継者と目されたが程なくして宿敵「羽生善治」が登場。
以来二人の対戦は「ゴールデンカード」と呼ばれ火花散る華麗な戦いが将棋ファンを魅了してきた。
戦績としては常に羽生に押され気味で近年は二番手集団に埋没している感は否めないものの、
その「魅せる将棋」を熱烈に支持するファンは多い。
特に関西では羽生を凌ぐほどの絶大な人気を誇る。
キャッチフレーズは「前進流」あるいは「光速流」。
鋭い攻めの「光速の寄せ」は他の追随を許さない切れ味。
様式や美学を重んじる最後の棋士と言われ尊敬を集める人格者である。

■光速の寄せ
「光速の寄せ」は谷川の持ち味である終盤での鋭い寄せを指す言葉である。
「寄せ」とは終盤で相手の玉将を追い詰める過程の事を言う。
いかなる代償も厭わず最短手順で勝敗を決しようとする谷川の寄せはそれまでの将棋観を覆すほどに衝撃的であり、
将棋界では谷川の登場以前と以後では終盤のスピード感が全く変わったとさえ言われている。
尤も谷川自身そのことを意識するあまり勇み足のような形で逆転負けすることもあると告白している。
逆に谷川の寄せを信頼し過ぎて逆転の筋があっても見落としそのまま負けてしまう棋士もいる。

■主な成績
最年少名人21歳
最速1000勝25年6ヶ月
最年少1000勝40歳3ヶ月
永世名人(17世名人)

鼻で笑う癖は直したほうがいいな。
変に誤解される。

谷川さんて凄い人なんだね
羽生さんとか大山名人の将棋を並べたほうが強くなれるのかなとか思って
いたけど、谷川さんがそんなに凄い人なら谷川さんの将棋を並べる
全集も出てる事だし
光速の終盤術もあるし

>>1さんは関西人ですか？

あげ

谷川の将棋は
素人の参考になりますか？

>>38
羽生、森下、佐藤とかの将棋を並べたほうがいいよ
谷川のなんか並べるくらいなら２４の上級か中級の人の将棋を並べたほうが
まだまし

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　　　皇太子さまがこのスレに一層興味を持たれたようです。