蛸島彰子

かつて奨励会にも在籍し、女流将棋界の草創期に頂点に
立っていた重鎮。この人の存在なくして、現在の女流
将棋界の発展はなかったと思われる。
昭和２１年３月１９日生まれ。記憶にとどめたい女流棋士。
地味に語りたい。

昔は美人だったのに

『連想ゲーム』に出て１問も答えられなかったのには凹んだよ（‘･ω･`）
最後の１分で解答者が次々に答えていくものも含めてだよ。（ﾉ∀｀）

>>3
それは紅組キャプが天地総子のころか、中田喜子のころかと

>>4
それは覚えていないが，昭和５０年ころだったと思う。

じゃあ天地総子の頃だな

つーか連想ゲームって何年からスタートしたんだ

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E6%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

>1969年4月5日に独立した番組として放送され、1991年3月20日まで続いた。

>放送時間は1969年4月5日から1978年3月25日までは毎週土曜19:30〜20:00、
>1978年4月5日からは毎週水曜19:30〜20:00

家族で見ていたから土曜日だったよ。
>>6さんが書いていることと整合性がある。

ネタになるものとしてエピソードをいくつか

・15歳で奨励会入会で21歳まで奨励会に　特例昇級ルールで初段まで進む。
・とはいえ、初めての女性ということで思春期の男性奨励会員から
　「あいつに負けたら即ボーズになる会」も作られたらしい
・それでも森けーじ初段の二段昇段を止めたこともある。
　このショックで森はその後も連敗して二段昇段の芽をつぶし、初めて（将棋で）坊主になる
　（上の会とは関係なし）
・21歳で結婚し、直後奨励会退会。
1974年に女流棋士制度誕生までは半分連盟職員・記録係・指導対局
などをしていた
・小池じゅうめいらと将棋の研究会を長く開いていて、小池とも懇意だった
・現福崎文吾九段夫人の兼田睦美は現役時代、蛸島の忠臣的存在だった
・現屋敷伸之九段夫人の柴崎順子育成会員は蛸島の弟子の一人だった
他にも育成会員の弟子はいたが、結局誰も女流棋士になれなかった

・石田和雄九段の初恋の人である（石田が一方的に(*´Д`)ﾊｧﾊｧ）
　芹沢は奨励会時代に石田和雄と対局した時、蛸島が
　「奥の手ポロリ」で勝ったようなことを書いているが、どうもこれは
　誇張とのこと。

知識ひけらかしの香具師がカキコすると
みんなしらけるのでスレは大概終了する。

石田和雄とはウマが合いそうだ。

>>9柴崎コウの親戚かも

>>13
柴崎コウは本名じゃないわけだが？

中山リツコ

子供の頃にNHK杯を見始めた時の読み上げとしての記憶が鮮明に残っている。暗い声の秒読み係の山下カズ子と共に。

本名は？

？？？だ。

年齢のわりに若い！

師匠の訃報に何を思う

保守

「たこしま」と思ってたら

「たこじま あきこ」だった

全く関係のない事調べてて知ったんだけど、日出女子だったのね。