413 :
名無し名人:
これでいいのか?。今日も霧島か?。
あんた、女流王将のセレモニーに大得意客で出させてもらえよ。
で、わかりやすく書くと。
・ワリオの作ったソフトなんて、ゴミソフトだから、売れるはずが無い。
・しかし、売るためには宣伝、増産、流通経路にかかる費用などもあり、
売れば売るほど赤字が増える。(正確には、売れないので、作れば作るほど。)
つまり、米長が言うとおり、ゴミソフトなので、廃棄するしかなかった。そして、米長が廃棄させたおかげでワリオは損をせずにすんだ。
だから、判決として、廃棄させたことによる経済的差分(損失ではない。)を、
米長がワリオに支払う。(実質、米長がワリオから廃棄させてやった仕事料をもらう。)
<ポイント>
・米長は廃棄させてやる仕事をした。
・この仕事の功績は多大で、ワリオはその恩恵にあずかったのだから、仕事料として金を支払う必要を裁判所は認めた。
・ただし、それじゃワリオは意地でも払わんから、途中までワリオを喜ばす判決を出し、ワリオの悪い頭では儲かったと思わせといて、
差分の件を了承させ、上記仕事料を米長が貰い受ける(米長が−¥1億円支払う)ことになる。
わかる、−1億円支払う→¥1億円もらえる。
ワリオ -1億円もらえる。 0+(-100000000)=-100000000
米長 -1億円支払う 0-(-100000000)=0+100000000=100000000