将棋指しはメキシコに学べ！

「相手には人生の一大事で、自分にはそれほど大きな対戦ではない。
　そんな対局こそ全力を傾ける」という米長先生の言葉を体現したような
我らがメキシコチーム。

将棋指しは、この姿勢をメキシコから学べ！

初めての２げっと

初めての３げっと

初めての４げっと

空気なんか読まずに誇りをもって戦えということだな
ディズニーに遊びに行ったのはてっきり投了の意思表示
かと思っただけに、あの戦いぶりには驚いた

メキシコ戦誤審
http://www.youtube.com/watch?v=ruK3uvGMg1U

ボブの言い分
http://images-jp.amazon.com/images/P/B0002SRI46.09.LZZZZZZZ.jpg

１９日１２：００〜か
完全に裏番組になっちゃったNHK囲碁決勝（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

将棋指しは野球になんて興味ないよ

この板でWBC見た奴なんて３％いないだろう

次回から大会形式を改め、予選を勝ち抜いたアメリカを除く
10チームの総当り戦となります。優勝チームはアメリカとの
７番勝負の挑戦権を獲得！

待っていて昇級の阿部には深浦がメキシコ

メキシコ将棋？

将棋の米長邦雄永世棋聖が、「一番大切な対局、これだけは負けられない勝負とは何だろう」と語ったことがある。
タイトル戦でも、昇段のかかる一局でもないという

その勝敗が実は自分にはあまり影響がなく、
しかし、対戦相手にとってはこの上なく重い意味をもつ一局であるとき、
そういう勝負こそ全身全霊を傾けて勝たなくてはならないのだ、と

「勝ったところで…」と手を抜くことが、将棋という技芸の道を冒涜（ぼうとく）し、
みずからの誇りをも深く傷つけるからだろう。
日本が初代王者となって閉幕した野球のＷＢＣ大会にも、“米長主義”そのままの一戦があった

米国が準決勝進出をかけて臨んだ２次リーグのメキシコ戦である。
メキシコはたとえ勝ってもリーグ敗退が九分九厘決まっていたが、
投打に気迫あふれるプレーで米国の夢を葬り去った

メキシコの奮闘によって日本が４強に勝ち残れたことを感謝し、
全国の野球ファンからいま、お礼の声が在日メキシコ大使館に続々と寄せられている。
電話あり、ファクスあり、メールだけで５００通を超えたという

世界一に道をひらいてくれた恩義それ以上に、競技者の精神に一本通った「誇り」という筋金を見ることができた、
その眼福に手を合わせる。
将棋に限らず、野球に限らず、勝負の場に消化試合はないのだろう

読売新聞　３月２５日付・編集手帳
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060324ig15.htm

ほうほう

とりあえず著作権侵害として通報しといたぞ

今年の流行語大賞は「米長哲学」で決まりだな。

>>15
ニュースサイトからのコピペってまずいんですか

そりゃまずいだろ

じゃあN速のやつらなんて逮捕されまくりじゃん

>>19
本当は駄目だけど、逮捕されるほどではない。
が正解。

ただ新聞社が訴えれば確実に負ける。

立小便と一緒

同人誌と一緒

ビバメヒコヽ(´ー`)ﾉ

たこすたこす

MEXICO(メシコ)

メシカ（アステカ）族の土地

覆面棋士

さくらたんヽ(´ー`)ﾉ

b

メキはアルゼに勝てんぜよ