（リレー）ネット将棋殺人事件

リレーで書き込み小説を作ります。
うまく仕上がれば出版も考えます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日は土曜日。
夜、自宅で２４で将棋を指し、母と青葉と方針と５局指し、結果は全勝。
「こいつら、進歩がねえな。」と思いながらふと画面を見ると、
おかしなことに気が付いた。

何ぃ！？
パパグマが即去りせずに感想戦だと！？

違和感を感じた俺は気になって夜も眠れずにいた。
そして翌朝、

気がついたら俺の耳が大量の血が流れていた


「なぜだ！、さては・・・・・　ウッ」

パンツの中をみると、射精していた

「インポなのに射精するとは・・・」
俺はパンツの中を、もう一度確かめてみた
すると！

斎藤栄の殺人の棋譜って面白いよな

「・・って！いやいやいやっ」
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ。
現実から目をそらしてはいけない。

意を決し、もう一度パンツの中に目を落とすとそこには――！！

ヨダレを垂らしたものがいた！

なんと！精液ではなく、聖水だったのだ

　 (;´Д`) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺ　羽生たあああああああああん！！
＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ 　

なんと羽生タンをオナペットにしてしまったらしい。

羽生タンとは今テレビで売れっ子アイドルの羽生田ゆうこのことだった。

いや小倉ゆうこのことだ

それにしても何故俺の耳からこんなにも血が・・
それに・・なんだか・・・・・
！！！
「い、いかんっ！血を、、流し過ぎたか・・・っっっ」
水分だ・・。水分を採って少しでも血量を増やさなければっっ。
それも体液に近い浸透圧のものが最適！

そのとき俺の目には、様々な液体によって汚染されたパンツが映っていた―――

俺「せんてしょうせい」

あまりのストレスに、渡辺ばりに毛根が死んだ

みんな騙されないで！！！！
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています！
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。（殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件）

昭和４０年には実に７０００件近くもあった強姦事件は（むごい少女強姦も多発）、
最近ではずーっと毎年２０００〜２４００件ぐらいと（全て外国人含む）、
中期的には実は★激減している★のが本当の真実です。みんな騙されないで！！！！

●平成14年警察庁犯罪詳細統計（URLを変えればH15以降もみれます、1ページ目は罪責別死傷結果数）
http://www.npa.☆go.jp/toukei/keiji8/☆H14_05_2.pdf　　☆は消して！
●昭和40年代の犯罪統計〜H14の2ページ目と比較すれば強姦犯の激減が一目瞭然です〜
http://www.npa.☆go.jp/hakusyo/s49/☆s49s0401.html

凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や●日本最強力の圧力＆権力団体●になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ（男性に多い犯罪をことさらわめき立てること）があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう１０年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
●●●中期的には、日本で強姦は驚くほど激減しています（７０００件⇒２３００件）●●●
また殆どの犯罪で実は被害者は男性の方が多く（統計参照）、犯罪の全体像が極めて歪んだ形で国民に届けられています。

【参考】男女共同参画局予算（年間９兆９千億円！！！！）
その実体は過激フェミ学者＆団体員の巣窟。
すでに国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつｷﾁｶﾞｲじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が（外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢になだれ込みました）、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費。
さらなる権限・利権を貪るため「男＝悪・ﾀﾞﾒ」の醜悪巧妙な洗脳もぬかりありません。
全自治体にも男女共同参画課を作らせ、別途莫大な額をｷﾁｶﾞｲ的に浪費。
※本投稿は是非保存しておいて下さい。

そうだ、パパ熊はなぜチャットを交わしたのだろう？

「ドンドン、ドンドン。」
玄関のドアをたたく音が聞こえた。

「････さん、居るんでしょ。」

セガール｢まったくぅ。なんなのよぉ〜｣

「うぅやっぱり尻穴のしまりは最高だわずか１分で射精するとは」

パパグマは心を入れ替えた。目が澄んでいた。とそのとき、
うしろから何者かの影が！

肛門、もらったあ

そう叫んだ男は棋界のハードゲイこと深浦であった。

・・・

はっ。
気がつくと辺りはもう暗くなっていた。
「なんだか変な夢を見ちまった・・」
血と精液と聖水が入り混じり、異様な匂いを醸し出している。気が狂いそうな匂いだ。
体を起こし、なんとなくテレビをつけてみるとアメリカのコメディ番組だった。

　　　　セガール「まったくぅ。なんなのよぉ〜」

！
「はは。夢とおんなじじゃんｗ」

　　　　ドンドン、ドンドン。　深浦「････さん、居るんでしょ。」

！！
なんだなんだ。まさか。予知夢だったていうのか！？
そうでなければ２つも偶然が重なるなんて考えられない。
もしそうだとすると、、

　　　　ドンドンドン！深浦「居るのは分かってるんですよ！！」

考えなければいけない事が急に増え、俺はパニックになった。
しかし、夢での行為を思い出し、俺のペニスはかつて無く怒張していた―――

深浦「どうも様子がおかしい、警察を呼ぼう」
涼子「待って、あの人またいつものアレをやってるのかも」
深浦「アレってアレのことか？」
涼子「そう、アレ」
深浦「アレか・・・。」
しばし無言の二人。
とそこで突然扉が開いた！

ぱおーん
｢屋上で象が飼えます｣

俺は３ヶ月かんがえた新ねたをやってみた。「フォー」
につづくネタだがどうだろう、笑ってくれるだろうか。
なんか心臓がドキドキと早くなった。

「深浦さん、これは投了もやむなしですね｣と涼子が言う。
面白くて投了なのか、面白くなくて投了なのだろうか？
この言葉を聞いただけではまだわからない。

「そうか、じゃ脱いでくれ」と深浦は言った。
「はい」素直にうなづいて涼子はスッと立ち上がった。
端正な深浦のマスクがわずかににやけた。
とそこに、すでに下着姿になっていた涼子の右手に鉄アレイが！

そしておもむろに鉄アレイをﾏﾝｺに突っ込んだ！

俺はそれを見て思わず勃起してしまった。
そんな俺のいきり立った股部を見てニヤリとする深浦。

やばすぎる、こいつらやばすぎる。そう思った俺はいきなり
涼子の腕をつかんで、部屋の中に引っ張り込んだ。

カリカリカリ・・・・不気味な音が聞こえる
涼子「もう遅いわ。あなたはわたしのエ・サ」
長い舌でおれの下半身を舐める涼子。
もうだめだ。俺の意識は遠のいていった。

・・・・

俺はベッドの中にいた。どうやらしばらく寝ていたらしい。
お尻に軽く違和感を感じる。
意識を失う前のことを思い出してみる。そうだった、涼子に弄ばれたんだった。
しかし、なぜにお尻が痛いのだろうか？
隣から温度を感じふと右を見てみると俺と一緒に寝ていたのは涼子ではなく深浦だった。
俺はどうやら深浦に掘られてしまったらしい。

『♪つっかもうぜ！ドラゴンボール！不思議な旅がはじまるぜ！！！』
俺の携帯のメロディーだ。携帯に手を伸ばす。

「もしもし、先ちゃんで〜す。」
電話の相手は先崎学であった。

君、深浦君に掘られたようだね

まさに、泣き笑いだな

俺はその話のふりを無視して答えた。
「そんなことより、話は進んでいるのか。いったいいつまで待たせるんだよ。」
先崎は旅行の幹事になっているんだが、のんきなやつだった。

「アーあれね。確認とったから。１１、１２日で予約が取れたから。北海道。
深浦のアレはでっかいどう。もう、どうでもスキーにして。ワッハッハ。」

ガチャリ

電話をきり、一息つく。
すると、掘られるまえにみた、女性器&鉄アレイを思いだした

まじまじと鉄アレイを見つめてみる…。
「！」
なんと持ち主の名前がへたくそな平仮名で…！
ま　る　や　ま

まるやま　とはTVによく出てる弁護士のことだ

訴えてやる！

掘られたものは仕方ない。前向きな俺は、気分転換を図ることにした。俺のように真面目で品行方正な男のする気分転換とは一つしかない。そう２４でのソフト指しだ。さっそく、ログインすると、いきなり挑戦された。挑戦してきたのは、よりによって、悪名高いあの男、あの男とは

otinpo-manだった

すると突然また電話が鳴った。声の主はサキオ君だった。
「ぼ、僕のかみさん、そちらに行ってませんか？　さっき帰宅したらテーブルに
　書き置きがあって、ぼぼ僕どうしたらいいのか…。」
かなりうろたえている様子だ。涼子と深浦の襲来を受けたことを話すべきか悩ましい。
まず書き置きの内容を聞いてみた。
衝撃の内容だった！

内容は、こうだ。

サキオ、あなたのティムポじゃもう満足できないの。将棋もそうだけど、スケールが小さすぎるの。
鉄アレイと旅にでます。さようなら。

もちろんそんなことが書いてあった訳ではない。

だが、真実をここにうｐする訳にもいかない、ことはプライヴァシーの問題だからな。

だから読者は、ティムポがどうのこうのと書いてあったと仮定して

物語に同行して欲しい、それで話の筋には支障はないから。

涼子は鉄アレイを持って、とある港町にたどりついた。
そうここはあの人の生まれた町。そう思うと涼子の鉄アレイに
真っ赤な露が滴った。涼子は欲情した・・・
　（は、こんなことしてはいられないわ。）
そうおもった涼子は鉄アレイを投げ捨てた。
とそこに、飛車と角が現れた。果たしてその実体は？

「涼子お嬢様、お帰りなさいませ。」
えらく、えらのはった二人は実家の営んでいる旅館の番頭たちだった。
涼子は生まれ故郷に帰っていたのだった。

よく目をこすると飛車と角ではなく、お遍路の姿をした清水と石橋だった。
この師弟がお遍路めぐりをするのは有名な話だがまさかここで出会うとは。
二人は驚きつつも涼子を古ぼけた教会へ招いた。二人が旅の宿に利用している教会だ。
涼子は入るなりガク然とした。イエスの張り付け像などどこにも無く
張り付けられているのは加藤一二三９段だった。９段は血を流しグッタリしている。
清水と石橋は冷笑を浮かべながら振り向いた…。
「わたしたち、実はね・・・

『よく目をこすると飛車と角ではなく、お遍路の姿をした清水と石橋だった。
この師弟がお遍路めぐりをするのは有名な話だがまさかここで出会うとは。
二人は驚きつつも涼子を古ぼけた教会へ招いた。二人が旅の宿に利用している教会だ。
涼子は入るなりガク然とした。イエスの張り付け像などどこにも無く
張り付けられているのは加藤一二三９段だった。９段は血を流しグッタリしている。
清水と石橋は冷笑を浮かべながら振り向いた…。
「わたしたち、実はね・・・ 』


サキオはそこまで書いて原稿用紙をくしゃくしゃにした。
「あー、僕の涼子タンがいないと落ち着いて、小説が書けない。
早く帰ってきてくれよー。」

サキオはタバコの先に火をつけた。

そこで目が覚めた。

サキオ｢ふぅ。ゆめか｣

深浦｢おはよう（チュッ）夢じゃ・・ないノーヨ｣

そう、夢ではなかった。きづくと自分はズロース１枚だった。
深浦がチョコレート工場のジョニーデップみたいなカッコで涼子の顔を覗きこむ。
しかも驚いたことに、ここは夢でみたあの教会だった。
壇上をみると、やはり十字架にヒフミンが張り付けられていた。ヒフミンもズロース１枚だ。
ヒフミンの頭にはイバラの冠がくいこみ血がながれている…。
深浦がステッキをひょいと振り上げた。すると

キンキララン、キンキラリン☆

ヒフミンの毛がフサフサになった

『そこで目が覚めた。
サキオ｢ふぅ。ゆめか｣
深浦｢おはよう（チュッ）夢じゃ・・ないノーヨ｣

そう、夢ではなかった。きづくと自分はズロース１枚だった。
深浦がチョコレート工場のジョニーデップみたいなカッコで涼子の顔を覗きこむ。
しかも驚いたことに、ここは夢でみたあの教会だった。
壇上をみると、やはり十字架にヒフミンが張り付けられていた。ヒフミンもズロース１枚だ。
ヒフミンの頭にはイバラの冠がくいこみ血がながれている…。
深浦がステッキをひょいと振り上げた。すると

キンキララン、キンキラリン☆
ヒフミンの毛がフサフサになった 』


「よし、小説ものってきたな・・・」
サキオの筆もすらすら動く。
かわいい涼子タンから、さきほど電話が私にかかってきたからだった。

「あなた、晩ごはんはカレーがなべに作ってありますから、あと冷蔵庫に
焼き魚があるからチンして食べてネ。」

これで安心。小説の続きを


涼子「あなたたちの目的は何なの････。」震える声で言った。

「涼子くん逃げろ！罠だ」毛がフサフサのヒフミンが最後の力を振り絞り叫ぶ。
ヒフミンの頭はすでに以前の石橋以上にクレオパトラカットになっていた。
後ずさりする涼子。だが背後のドアは閉じてしまった。
「ふふふふ」教会に響き渡るだれかの声。その人物に深浦がにやりとしながら言った。
「お待ちしておりました。準備は整っております」
壇上に現れた人物に涼子は絶句した…。「あ、あなたが黒幕だったのね…」
そこに現れたのはまぎれも無く

意外と、ハッシーだった。

ハッシー：「やあ。」

ハッシー「涼子、君のせいだ！君が振り向いてくれさえいればこんなことには…」

涼子は、それを聞き・・・。

バサッ！

服を脱ぎさった。
涼子｢ばっちこーい！｣

「…というCMで行きましょう」
Ｈ報堂の営業マンは言った。
「私はよく分からないのですが、今はそういうのが、面白いんですかね…」
と、広報担当理事の森下は腕を組んで考え込んだ。

森下の股間が盛り上がっていたのを私は確認していた。

「瀬川君。君の意見が聞きたいのだが。」
会長の声だった。
その声に瀬川は緊張しながら答えた。
「私はｍ

あほじゃけえ、ようわからん

>>52のやつが、実は執筆の内容だった的な幼稚な場面転換を入れたために
方向がつまらなくなってる。
話の連続性を楽しむリレー小説の意味わかってない５２は脳みそ重症かも。
>>61もバカです、ええ。

瀬川君！？

瀬川｢あっ、すみません。訛ってしまいました｣
（なぜ一瞬、鉄アレイが脳裏にうかんだのだろう）

＞ ID:wYUv+D5N
そう思ってもここには書かないほうがいい。
ネット将棋殺人事件の伏線を張っていることに気がつかないバカ。もうくんな。


ではつづきをお楽しみください。

６７、おめえよ、もうやめな、みぐるしすぎる。いまさら続けてもつまんね。

時をオナジクシテ


先崎｢くくくっ、計画通りだ。スレが荒れてきた。｣

パソコンを前にニヤリと笑う。

http://www.rak2.jp/town/user/kameiyoshiyuki
パペットマペットの素顔！うける

会長は不機嫌だった。
近藤君、スリッパを！」
近藤五段は懐からスリッパを取り出すと会長に渡した。
「スパ−ン」
会長は渡されたスリッパで近藤五段のあたまをひっぱたいた。
会長はゆっくり座りなおすと
「瀬川君、君にはがっかりだよ。」

先崎「星の屑作戦を決行する！」

このスレ、まったくおもろくない

最初のほうはよかったんだが・・・

星の屑作戦進行中

いきなり中原がウンコを食べまくる。

星の屑作戦終了間近。

c

ある日突然久しぶりにデクシが２４に現われ、観戦者は大いに盛り上がった。
ところが切羽詰まった局面でデクシ痛恨の時間切れ負け。
デクシはよほど悔しかったのか挨拶もせず、感想戦の画面を開いたままで誰が話し掛けても反応しない。

ところが翌日、なんとあの羽生４冠が自宅のパソコンの前で２４の画面を開いたまま
後ろから凶器のようなもので殴られ死んでいるのを妻が発見、警察に通報した。
さて犯人はいったい誰なのだろうか。

とりあえずうんこしたくなったのでトイレに直行した、、
するとトイレには・・・

金沢

@

d

e

aa

金沢がいた！
俺はとりあえず眉間に歩をたたきつけた

「死んでますね」今泉が言った。
「そんなこといちいち言われなくても分かってるよ」
「額に歩の駒をめり込ませた犯人はかなりの力もちですね。警部」
古畑は今泉の額をビンタした。
「いたたた・・・。」
とそこへ現れたのが、