【ｻｯｶｰ】棋士をwｶｯﾌﾟ出場国に例えてみね？【wｶｯﾌﾟ】

他スレでドラゴンボルキャラで例えたりして楽しそうだったから(*´∀｀)

ブルジル＝羽生
ドイツ＝森内
アルゼンチン＝佐藤康
イタリア＝丸山
イングランド＝谷川

乳でかそう

ブルジルにはツッコミを入れるべきか・・あと、イタリアはイケメンのイメージがあるから〇より久保がいいと思う。
オランダ＝藤井
フランス＝渡辺
スペイン＝丸山
イタリア＝久保
チェコ＝郷田

バチカン市国＝熊坂

>>2
イタリア＝丸山

辛いイメージはぴったりだなｗ

数年前なら森内＝スペインだった。

ブラジル　　　　羽生
クロアチア　　　森下
オーソトラリア　瀬川
日本　　　　　　　千葉

北朝鮮　　　　※

ジダン＝木村一

渡辺　日本
山崎　フランス
宮田　スペイン

ﾊｯｼｰ　コロンビア

>>5
クマーはブータンかモルディブあたりじゃろう

>>10
ﾊｯｼｰの中の人は何度も殺されるのか！！！

ムシャ＝ボツワナ

羽生＝ブラジル
森内＝ドイツ　　は異論のないところ。

テンプレ兼ねて。修正もどうぞ

ドイツ＝　コスタリカ＝　ポーランド＝　エクアドル＝

イングランド＝　パラグアイ＝鈴木　トリニダード・トバゴ＝クマー　スウェーデン＝

アルゼンチン＝タニー　コートジボワール＝宮田　セルビア・モンテネグロ＝木村　オランダ＝藤井

メキシコ＝　イラン＝　アンゴラ＝　ポルトガル＝

イタリア＝佐藤　ガーナ＝阿久津　米国＝　チェコ＝

ブラジル＝羽生　クロアチア＝　オーストラリア＝　日本＝

フランス＝　スイス＝　韓国＝米長　トーゴ＝

スペイン＝久保　ウクライナ＝　チュニジア＝　サウジアラビア＝



魔王や山崎はどこにしよう
あと、英領モントセトラはマリヲか
つーか、スレタイに従うとアフリカ勢など強豪がごっそり欠けてるからやりにくい

>>15おつですm(__)m

じゃあグループＡを決めさせてもらいやす(*´∀｀)

ドイツ＝森内名人　
コスタリカ＝広瀬章人
ポーランド＝矢倉規広
エクアドル＝松尾歩

Ｂグループよろすく(*´∀｀)

イングランド＝
トリニダード・トバコ＝
パラグアイ＝木村一基
スウェーデン＝

パラグアイは実は守備重視のサッカーなので。
あとよくわからん。誰かよろすく(*´∀｀)

ドイツ＝谷川　コスタリカ＝野月　ポーランド＝島　エクアドル＝井上

イングランド＝渡辺　パラグアイ＝阿部　トリニダード・トバゴ＝北浜　スウェーデン＝森下

アルゼンチン＝佐藤　コートジボワール＝岡崎　セルビア・モンテネグロ＝久保　オランダ＝三浦

メキシコ＝藤井　イラン＝杉本 　アンゴラ＝安用寺　ポルトガル＝鈴木大

イタリア＝丸山　ガーナ＝堀口一　米国＝宮田　チェコ＝屋敷

ブラジル＝羽生　クロアチア＝木村　オーストラリア＝深浦　日本＝山崎

フランス＝森内　スイス＝中田宏　韓国＝先崎　トーゴ＝松尾

スペイン=郷田 　ウクライナ＝中川　チュニジア＝行方　サウジアラビア＝高橋

かつての代表と今の代表は違うからなぁ
パラグアイはかつてのようにガチガチ守備ではないし
セル・モンはかつてのような「東欧のブラジル」ではなく失点の超少ない守備サカー
と、サカヲタぶっていても今の各国の特色は半分近く分からない漏れ…

(*´∀｀)

>>18
オランダは三浦より山崎にしたい。

番外

A級＝スペインリーグ、セリエA、プレミアリーグ

B1＝ブンデスリーガ、オランダリーグ、フランスリーグ

B2＝ポルトガルリーグ

C1＝Jリーグ、Kリーグ

C2＝Cリーグ

フリクラ＝JFL

W杯組合せ抽選時点でのFIFAランキングで日本は15位。
名人を1位として順位戦の序列で考えると15位はＢ１の4位になるので
ジーコJAPAN＝先崎。何となくイメージは被る。
同組のクロアチアはFIFAランキング20位なのでＢ１9位の行方。

とりあえず、棋風よりも棋士の格と実力とタイトル、
それらになるべく各国のランキング、現在の実力、過去の実績などを合わせてみた。

とりあえず現在のサッカー八大国といえば、
ブラジル、アルゼンチン、イングランド、フランス、オランダ、ドイツ、イタリア、スペイン、チェコ
このうち、ブラジルの優勝回数が別格なので、これは羽生しか当たらない、
また、優勝回数が多く、それでいて実力的には落ち目でありながらも、まだ健闘しているという意味で、
ドイツは棋風的に異なるかもしれないが、谷川。
あとは棋士のタイトルの多さでいえば、佐藤、丸山、森内あたりは優勝経験複数国に当てざるを得ない。
フランスは最も優勝が遅かったので、3人の中で最もタイトル経験が遅く、また欧州選手権とW杯の二冠ということでも、
名人竜王同時経験がある森内とした。アルゼンチンとイタリアを残りの丸山佐藤に当てはめると、
とりあえず一昔前のカテナチオと少し前の丸山の棋風を重ねてイタリアとしたがどうであろうか、
あと棋士で現在一流と言えば文句なしに渡辺竜王で、これはイングランドとするかオランダとするか
迷うが、W杯優勝経験があるのと、今回シードということでイングランドとした。
あとはA級でタイトル獲得経験のある藤井・三浦、またA級で挑戦経験のある久保・鈴木大は
現在の実力も申し分ないので、そのまま残りの競合国に当てはめた。
三浦は棋聖獲得があるので、欧州選手権制覇経験のあるオランダとした。
あとは八大国に準じるポルトガルとチェコあたりだが、久保・鈴木に対し、
さらにタイトル経験のある屋敷、若手競合の宮田あたりもあり、ここらは感覚的に配した。
宮田は、将来必ず強くなると言う意味でアメリカに擬した。久保のセルビアは、
現状から言えば久保の格に失礼だが、適当な国が無かった。

藤井に関しても、適当な国が無く、竜王三期はシード国、また北中米の覇者である
ということでメキシコにしたが、メキシコはW杯優勝経験がないので、やや役不足。
ベスト4経験があり、ほぼ中位以上に位置するスウェーデンは森下を、
かつて最強棋士ともいわれた高橋は、かつてアジア最強であったサウジをあてた。
日本は、将来性などもあり、山崎をおいた。どちらもまだ強くなるはず。
韓国に先崎を置いたのは、継続して一応はチャイルドブランドの末席にいるから、
出場常連国に敬意を払ったつもり。
スイス、ウクライナは地味ながら中位に位置しており、現在のクラスから中川と中田をその形で配した。
オセアニアの強豪オーストラリアは、南米とのプレーオフに常に涙を飲み続けている強豪で、
チャイルドブランドに一歩及ばない深浦がよいかと。

なかなかピッタリ来ないので、消去法的に当てはめていった面もあるが、こんな感じかと。

イタリアはディフェンス世界最強だから森内がいいかと。

「W杯優勝国＝名人戦優勝者」と擬え、過去30年のW杯優勝経験国を
実績と棋風で現名人とA級在位の名人経験者に当て嵌め。

羽生−ブラジル
森内−イタリア
佐藤−ドイツ
谷川−アルゼンチン
丸山−フランス

他の主要国は今回Ｗ杯シード順と過去Ｗ杯実績を順位戦、
欧州・南米・コンフェデなどの公式戦を他の主要棋戦と考える。

（例）
W杯準優勝経験国のオランダ＝名人挑戦経験者の森下、
W杯実績はないが大陸王者で今回シード国のメキシコ＝渡辺明

藤井−イングランド
渡辺−メキシコ
久保−スペイン
森下−オランダ
鈴木−ポルトガル
三浦−クロアチア
深浦−ウクライナ
郷田−ガーナ
高橋−スウェーデン
島　−チェコ
野月−パラグアイ
屋敷−ポーランド
山崎−日本

日本は公式戦のアジアカップを連覇、2001年のコンフェデ準優勝なので、
NHK杯優勝、朝日OP挑戦者の山崎。

(*´∀｀)

モテ光がドイツってのは備後だなあ。
不撓不屈のゲルマン魂を持ち、
乱打戦、殴り合いで真価を発揮し、
苦しくても踏み込んで行く。
その姿はまさにドイツだよ。
ゲルマン魂を持ったゲル光最高だね。
ま、あくまでイメージだけどね。

ドイツ＝モテってのは
下への取りこぼしが少なくてブラジルには相性悪いとこもそっくりじゃないですか

羽生＝ブラジル→最強
森内＝イタリア→鉄壁
佐藤＝フランス→旬過ぎた
谷川＝アルゼンチン→ブラジル永遠のライバル
渡辺＝イングランド→イケメン
山崎＝オランダ→爆発力あり
三浦＝ドイツ→生真面目
瀬川＝韓国→顔が…

おっと、
佐藤＝スペイン→熱くなりやすい
だな

瀬川＝韓国→ゴネ得
だな

>>33
うまい！！

>>31
山崎と渡辺まちがえてない？

トルコ＝殴打

間違えてない
渡辺はイケメンじゃないか

ブラジル　　　→　羽生
クロアチア　　→　阿部
オーストラリア→　岡崎
日本　　　　　→　深浦

ぐらいと思う。ちょっと日本ひいきかもしれんが現実はこんなものだと思いたい。

だよね
将棋界のベッカムだよね

>>38
ひいきすぎだろう、さすがにそれは。
そのメンツだと日本は北浜ってとこじゃないか
順位戦＝ランキングだけはいい、ってなとこも似てるしな

羽生・・・ブラジル
　実績、現在の実力ともに��1。名実ともに王者。
　戦術面の緻密さにはやや欠けるが、競り合いには滅法強く、決定力も抜群。
　他者には真似のできない独創的なプレーで観衆を魅了することもしばしば。
佐藤康・・・アルゼンチン
　王者の陰に隠れていまいち目立たないが、実力は王者にひけを取らない。
　プレースタイルも似ており、競り合いに強く決定力も非常に高い。
　華やかではないが、ひたすらに道を究めようとする姿勢はコアなファンに感動を与える。
森内・・・ドイツ
　トップクラスの強豪の一角。常に安定した実績を残す。
　派手さはないが理詰めの戦術と鉄壁の守備を誇り、下手な攻撃は全てはね返す。
　苦しい戦いの最中でも冷静を装い、顔色一つ変えない鉄面皮。
谷川・・・イタリア
　かつて最強と称され、数々の栄冠をほしいままにしてきた。
　現在は多少力は落ちているものの、今なお多くのファンを惹きつけて離さない。
　独自の華麗なプレースタイルを持ち、実力と人気を兼ね備えたスター的存在。

渡辺・・・ナイジェリア
　近年急激に力をつけてきた。ムラもあるが潜在能力は突出している。
　実績では他の強豪に劣るが、型にはまれば強豪とも互角以上の戦いをする。
　なぜかいつもふてぶてしい印象がつきまとう。
丸山・・・フランス
　少し前に念願のビッグタイトルを手に入れたが、その後の活躍がパッとしない。
　実力は間違いなくトップクラスだが、「魅せるプレー」が少ないためか人気はイマイチ。
　最近になってプレースタイルの改造に取り組みだした。捲土重来を期待されている。
藤井・・・イングランド
　近年は結果を残せていないが、人気と格ではトップクラスの強豪。
　初心者にもわかりやすい作戦を用いるためか、ファン層の裾野が非常に広い。
　華麗さとしつこさが同居したプレースタイル。終盤のファンタジスタ。
山�ｱ・・・カメルーン
　注目の成長株。安定感はないが、勢いと競り合いの強さは超一流。
　中盤でゴチャゴチャしながら強引にペースをつかむのが得意という厄介な曲者。
　陽気であけすけなイメージがある。記録よりも記憶に残るタイプ。

鈴木・・・ＵＳＡ
　ランキングの上位に名を連ねてはいるが、トップクラスにはやや差をつけられている。
　モチベーションが低いと淡白な戦い方をする一方、本気を出せば滅法強い。
　実力・実績のわりになぜか玄人筋の評価は低い。
中川・・・メキシコ
　知名度は低いが、実は知る人ぞ知る強者。
　じわじわと力をつけ、トップクラスの強豪にあと一歩で肩を並べるまでになった。
　洗練されてはいないが、接近戦や空中戦に強い。無骨という言葉がぴったり。
島・・・日本
　スキルの高い洗練されたプレーを見せるが、力強さと決定力に欠ける。
　下位陣に対しては安定した戦いをするが、上位陣にはあまり勝てそうな気がしない。
　運営・財政など実務面での貢献度は非常に高い。頭髪にこだわりを持っている。
泉・・・韓国
　攻撃的なプレーが得意。常に気合は充実しているが、空回りすることも多々。
　自己顕示的で荒っぽい言動が多いためか、存在感だけなら実力よりはるかに上。
　格上の相手にもなりふり構わず猪突猛進、たまに番狂わせも。

次の順位戦までネタもないのでクソスレageてみた。
ドイツ大会予選落ちの国も入っているのは許せ。

ドイツ＝谷川　コスタリカ＝松尾　ポーランド＝中村（亮）　エクアドル＝井上

イングランド＝丸山　パラグアイ＝橋本　トリニダード・トバゴ＝熊坂　スウェーデン＝久保

アルゼンチン＝佐藤（康）　コートジボワール＝宮田　セルビア・モンテネグロ＝木村　オランダ＝渡辺

メキシコ＝三浦　イラン＝塚田　アンゴラ＝阿久津　ポルトガル＝深浦

イタリア＝藤井　ガーナ＝堀口　米国＝森下　チェコ＝山崎

ブラジル＝羽生　クロアチア＝行方　オーストラリア＝小林（裕）　日本＝先崎

フランス＝森内　スイス＝鈴木（大）　韓国＝瀬川　トーゴ＝北浜

スペイン=郷田 　ウクライナ＝中川　チュニジア＝阿部　サウジアラビア＝岡崎

棋士の実力や棋風をある程度考慮した。
激戦区（C組、E組）を激戦区っぽく見せることに特に配慮した。

>>44
＞棋士の実力や棋風をある程度考慮した。

他に何を考慮するんだ？　

>>46
その人の雰囲気やタイトル獲得数など。
でもまあ確かに46さんの言う通りではある。

あげておこう。