1 :
名無し名人:
/ ̄ ̄ ̄\
ミミミ 丶 rっ
ミミ /一◎-◎-) / ^゙''_つ <なんかよう?
(9 U (_ _) ) / / ̄
/ | ∴) 3 ) -─''"´、 /
/ r.\_____/ イ_,,r-''"
( `ヽ、_,r-っ 、 ・ /´
ヽ、 __,、_,ニつ `゙ ''''" i
ノ ヽ
_ト-───────-イ_
/´ `ー-、__ __,r- '" `ヽ
( ノ 、_ | ̄´| _,, ヽ )
ヽ、_____  ̄`t-r'´ ̄_____,ノ
)_/ \_(
2 :
名無し名人:2005/10/13(木) 13:10:02 ID:WbxrXnDw
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/⌒ヽ / '''''' '''''' .ヽ
| / | <◆>, 、<◆> .|
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,,, .| お兄ちゃんのしわざじゃ
| | | `-=ニ=- '. .|
| | ! `ニニ´ .!
| / \ __________/
| | ////W\ ヽヽヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽ ヽヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽ ヽヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽ ヽヽヽヽヽヽヽヽ
E////WWWWWWヽ ヽヽヽヽヽヽヽヽ
3 :
名無し名人:2005/10/13(木) 13:12:46 ID:hYu5+q2C
将棋板にたてんでもw
4 :
o:2005/10/13(木) 13:24:46 ID:GpFXYv+W
5 :
名無し名人:2005/10/13(木) 14:53:14 ID:+v/1oboM
5げっとしに来たよ。じゃ。
6 :
名無し名人:2005/10/13(木) 17:47:43 ID:j7N3D3eT
まんまんみてちんちんおっき
7 :
名無し名人:2005/10/13(木) 23:04:32 ID:x058PN5N
スレタイだけでオナニーした
8 :
名無し名人:2005/10/13(木) 23:14:59 ID:vAAGsLiI
学生時代に、はぁん系と、はぅん系があることを隣の部屋
から漏れてくる声で知った。ただ、それだけだ。
9 :
名無し名人:2005/10/13(木) 23:25:15 ID:Yvb2wvv+
俺が用意の詰めろ逃れの詰めろを駒音高らかにかけたとき、妹がこんなこと言ったなあ
10 :
名無し名人:2005/10/14(金) 00:00:29 ID:CHHQZf4v
寝息を立て気持ち良さそうに寝ている妹に、兄は毛布をかけてやろうと立ち上がった。
応接間に客人用の毛布がしまってあるので、そこから毛布を引き出して
妹に掛けようとする。
その時突然妹がうなされたかのように寝返りを打つ。
きっと何か夢を見ているんだろう。
仕方ないなと思ったその時、兄は見てしまった。
妹のスカートがややめくれて、むっちりした太股からはピンクのパンティーが見え隠れしている。
未熟とはいえ、成長した妹の太ももは大人の女と相違ないものだった。
「お、おい、めくれてるぞ…」
と兄はどぎまきしながら毛布をかけようとする。
「うう、ん…っ」
再び寝返りをうった時、兄が偶然スカートを踏ん付けていたのでうまい具合に妹のお尻が丸見えになった。
「………俺たち兄妹だよな…」
理性を確かめようとするが、下半身は正直なのか、堅いジーパンがテントを張っていた。
手をのばすと届く所に妹のお尻がある。
兄は禁断の一線を越えようとしていた。
夢が現実になろうとしていた。
11 :
名無し名人:2005/10/14(金) 00:01:07 ID:CHHQZf4v
暖房が効いていたのか、妹はなぜか長袖のシャツ一枚。
そのシャツからも決して豊満とは言えないが、ピンクのブラ越しに成長中の胸が見える。
兄の右手は自然と自分の股間をさすりつつ、左手は妹の残り見えないパンティーを見ようとスカートを捲り上げようとした。
だがこの態勢だと将棋板が邪魔でよく見えない。
将棋板をどけようとすると妹が再び寝返りをうつ。
今度は大の字で仰向けの状態になり、正面からはシャツを上げれば
乳房は丸見えの状態になり、パンティ越しで妹の秘部にあたる部分が見えた。
ほとんど理性を失いかけている兄は自然と胸のシャツの部分を捲り上げた。
なかからはピンクのブラジャーに包まれた妹の乳房が顕になった。
もう兄は制御が効かなくなっていた。
「少しくらいなら…バレないだろな…。どれだけ成長したか確認するだけだし…。」
12 :
名無し名人:2005/10/14(金) 00:01:40 ID:CHHQZf4v
兄はズボンを脱ぎ、トランクス越しに自分の堅いモノを握りつつ妹のブラのホックを外した。
ピンク色の小さくも可愛い乳首が二つ、掴んで包み込みたくなるような乳房が二つ。
兄はバレないようにこっそり胸を包むようにして触った。
「ん…んんっ…」
妹は寝言か喘ぎ声か分からないような声を出して、また再び眠る。
深い眠りを確信した兄は、だんだん行動がエスカレートしていく。
自分の顔を妹の胸に埋め、グリーンピースみたいにちっちゃい妹の右乳首をねぶってみた。
左乳首は手でこねくり回しながら。
「ん…はぁン…んっ」
喘ぎ声と取れるその妹の声は次第に息を荒くしていった。
13 :
名無し名人:2005/10/14(金) 00:02:13 ID:6FE6nKPp
兄は寝ながらも喘ぐ妹の声に興奮を隠し切れずに、
パンツからいきり立ったティムポを取出し自分でしごき始めた。
執拗に乳房、乳首を舐め回す。
「う…はぁんっ…んんっ」
喘ぐ妹を尻目に兄の左手は妹のパンティに手を伸ばす。
「パ、パンティ…」
右手の動きと鼻息を荒くしながら兄はパンティに顔を近付けようとしたその時、
「ピンポーン」
ん?来客?また配達だろいと思ったが、それは違った。
施鍵を外す音が聞こえる。
親が帰って来たのだ。
「ヤ、ヤバいっ!」
とっさに妹に毛布を掛け、乱れた将棋板を直して何事も無かったように装う。
「ただいま。あら、桂三(兄の名前)そんなとこで何してんの?」
「お、おかえり。久々対局したら途中で香(妹の名前)が寝ちゃって。」
「そんなとこで寝たら風邪を引くから、起こして部屋に連れていきなさい」
しまった!毛布の下は顕になったままの妹の乳房と丸見えのパンティのままである。
14 :
名無し名人:2005/10/14(金) 00:02:56 ID:CHHQZf4v
「わ、わかったよ…」
土壇場の時間稼ぎに別の話題を振ろうとすると、
「あ、そうだ!私今から囲碁会館に審判員でいかなきゃならないの。
遅くなるからコレでご飯食べといて。お父さんは今日夜勤だから」
「え!そうなの?じゃあ寝てるうちに弁当か何か買っとくよ。」
「じゃあ留守は宜しくね。香もいるからちゃんとチェーンロックしなさいよ。
じゃあ逝ってきます。」
!!!
当分妹と二人っきりである。
しかももう他から邪魔は入らない。
冷静さを取り戻した兄は再び野獣と化した。
15 :
名無し名人:2005/10/14(金) 00:10:24 ID:C+2Ycq+b
読んでないけど勃起した
16 :
名無し名人:
文才ありとおもった。