【NHK講座】加藤一二三の大勝負この一手 第二局

　NHK杯戦優勝7回を誇る「早指しの神様」加藤一二三九段が、
勝負人生の総決算として講師を務める渾身の講座。
2000を越す自選譜の中から26週分の26局を全棋戦にまたがる形で厳選、
1週1局完結方式で、思い出深い局面、勝敗を分けた「この一手」を語ります。

前スレ
【NHK講座】加藤一二三の大勝負この一手
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1112487910/

２なら番組終了。

最終日に銀河戦のvs阿部を取り上げたら・・ネ申。

加藤一二三九段を処分 「待った」で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050610-00000077-jij-soci

【加藤先生2手指時間切講座】

レッスン動画は

http://tobeten.dyndns.org/~master/up/upload.php ここの

[1087.zip] 123 1.93MB 2005/06/11(Sat)01:28 123.zip ここにある

加藤一二三の「待った」のしかた教えます

1239段ってすごくねーか？

この講座が終わるともう１２３はテレビでは見れないんじゃないかと思う

田中寅彦理事（９段）は「（棋士として）あるまじき行為」と語った。

ひふみんスレが乱立しすぎて、どれがNHK講座スレか、探すの面倒だった・・・
しかし、いまさらながら、歩くネタ帖みたいなオヤジだなあ。ちっとは、反省してちょー。

そのうち、講座テキストか、将棋世界あたりで、今回の事について書くんだろうけど、
そうしたら、またまた、２ｃｈでお祭り騒ぎなんだろうな。もう、目に浮かぶ・・・

>>10
専用ブラウザを入れてスレッド検索してみ

そういう問題じゃねえよ馬鹿馬鹿まんこ

この講座は無事に終わるのだろうか

NHKの対応の予想。
この番組は２００５年○月○日、収録したものです。

銀河戦来期出場できなくなっただけでなんでテロップ出す必要があるんだ？

>>9 今回ほど複雑なケースではないが寅も昔時間が切れた、切れてないでもめた
事が有った筈。どういう気持ちでそう言ったんだ?

みたけど阿部のほうは時間を読まなかったことに怒るというか
成りの反則のほうは別に指摘する意思が無かったんだろうな。
これは憶測だが加藤はいつもあんな感じで反則は昔からやっていたんだろうな。
ついてないというかまぁこれを機に、ルールをちゃんと守ってほしいものだ。

大分前の NHK 杯戦で蛸島が読み上げをやっていた頃、
時間が来ても指さない棋士が沢山居た。
仕方なく○○八段指してください等といっていたが、
今なら全部時間切れ負けだ。

蛸島さんかわいそうだったですね
それを知ってる人はけっこうな年代

>>17
多分、それが真理だな。対局相手も「仕方ねぇなぁ・・・」と頭掻きながら記録係の
若い子と目で苦笑いしてたりしてな。他ならぬひふみんだからねぇ。

>>14
それじゃ犯罪者か故人扱いだなｗ

ちょんちょんの使い方。
ちょんちょんしている間はまだ指し手が完了していません。
ただし、秒読みは止まります。
ここぞ、というときに使いましょう。

ちょんちょんに市民権を！！

普通に講座やってるわ
残念

先生、ばれない荷不のやりかた、おしえてくだちゃい

本スレっぽいのを今見てきた。一度置いた駒を成ったんだね。
２手指し＋動かせないところへの駒移動の珍しい複合反則だな。
せっかく一二三の名前ついてんだからもうひとつくらい時間切れてから指す、も
複合しておけば完璧だった。さしもの天才も画竜点睛を欠く。

ひふみんなんで出てるの？

>>26
動画見てから感想言うのが吉
あのスレにリンクあったっしょ

>>26
一般的には待ったの一言ですむのだが。

あれ、見れなかったんだよ・・・

swimming Rodman > 普通にひふみんはじまった＾＾

いつもは異常にはじまるんですか？

今日の講座自体、罰則発表前の収録だろうね
罰則発表後のＯＡは当分先か

>>30
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1118421266/435　　だよ？
まだ消えてないけど

昨日の囲碁将棋ジャーナルで、
矢内女流４段がちゃんと一二三を斬ってたから、まあいっか

ひふみん先生、講座ではちょんちょんしないのですか？

せっかくピンさんの注目度が上がったのに、それを利用しない手はないでしょ＜NHK講座
「何で出すんだ」って苦情に対しては、「厳しい処分を課せられたことでみそぎは十分だと判断します」
と、政治家みたいなこと言ってスカしてればいいんだよ。NHKの立場としては。

おまいら、もうＮＨＫの受信料払うな！
俺ももう払わない。
ルールも守れない奴をＴＶに出す放送局なんだから俺たちもルール守らなくてもいいよ。
ＮＨＫ潰れろ！

だからNHK講座から降ろさないし、NHK杯の解説にも堂々と出している。

別にＮＨＫ講座はもう見ないし、もう受信料も払わないから好きなだけ出せばいい。
視聴者をバカにするのもいい加減にしろ。

>>35
ひふみん、講座の時は口がちょんちょんしてる

変なのが1人いるな。

>>37
それを言い出したら、ナベツネを持ち上げる日本テレビ
株式でいろいろやらかそうとしたフジテレビ
宗教団体のビデオを流しまくったTBSあたりも危ないな。

残るのがテレビ東京だけだったりして。

評判より丁寧じゃないか

ここに評判書いてるのはアンチか釣り師くらいなんだから真に受けちゃだめよ

オレが小学生のころから有名人だったよ

小さい子供によくある「かとういちにいさんだー、わー」って感じで

>>37
とりあえず放送法を勉強しろ

>>46
とりあえず将棋のルールを勉強しろ

IDって便利だ

昔からＮＨＫを払う気の無い俺は勝ち組ｗ

講座の収録は既に終了してるんじゃなかったか。

今さらながらアゲてみる。

空打ちしまくり

名人戦もだけど、矢倉おもしれぇ

まず反則をしたから罰金＆出場停止、ってのがおかしい。
それじゃあ二歩を指したら罰金を取られるの？出場停止になるの？
反則をおかしたらその対局が負けになるだけのはずなのに（違うの？）、それ以上の罰則を科すってのが理解できない。


しかも、「待った」について視聴者から苦情が来たため、処分をしたかのような報道がされているが、
それが本当なら、苦情が来なかったら処分されなかったのか？

じゃあですよ、「アイドルのコンサートを見に行くために対局を早く切り上げるなんてケシカラン！！！」
って、たくさんの人が苦情言ったら、連盟は「棋士としてやってはいけない行為」として処分するの！？

これじゃあピクミン9段がかわいそすぎ

夏仕様のネクタイ、幅広で長げー
ボタン掛けてパンパンの姿が、のし袋みたいだ。

>>54
とりあえず正論だけど、
「反則」というより「マナーの悪さ」が主な処分の理由と思われ。
あとから苦情がたくさんきたのは、
それくらい見ている人に印象が悪かったんでしょう。

>54
>まず反則をしたから罰金＆出場停止、ってのがおかしい。

反則したから出場停止ではない。
プロにあるまじき行為だから、出場停止なのだ。

反則したり、ちょんちょんした時に言うべき言葉は、
「負けました」だ。
「離れてないでしょ？　でしょ？」ではない。
将棋は、対局者や記録係りを恫喝なりなんなりして、
文句言わなければ何をやってもいい、というルールではない。
ましてやプロとして、、、（以下面倒なので省略）。



とまぁ、こんなところか。。。

ほむ・・・
まぁ人それぞれの感じ方の違いなのかな

それでもピクミン先生好きなのに(´・ω・`)・・・

講座というか、ただのジジイの思い出ばなし。

今日の講座、二上の駒損が凄かった。

講座でも「快勝」って単語かなり言ってたからね。「快勝しました」って。
今日も聞くことができた。

どちらかというと、テレビの見方かな。講座というより、１２３主演のお芝居。
最後に一言、「あの時代はよかったですね〜」くらい言って欲しかった。
何気に前回の詰将棋の解説もトチってた。

NHKニュースにまで流れた事件なんだから、
短いコメントでもいいから、本人の口から聞きたいな。

>>62
ＮＨＫに！　まぢでか（ｗ

家に居る盲目のじいさんが
「将棋のプロって待ったすると反則なんか？」
と聞いてきて茶吹いた。

石田検校キター

>>64
あんたがあんな戦法を考えたせいで
俺は・・・俺は・・・あぅぅぅ

「将棋の時間」をご覧いただいている皆様へ

　いつも「将棋の時間」をお楽しみいただき、ありがとうございます。
　この度、講座「加藤一二三の大勝負この一手」の講師である加藤一二三・九段が、ＣＳで放送された銀河戦の中で「待った」をしたとして、日本将棋連盟は、加藤九段に罰金と次期銀河戦の出場停止の処分を決定しました。
　「待った」は、将棋のルール上の反則ではありますが、日本将棋連盟としては「今回の件については処分によって収束したことであり、それ以外の対局、放送等に影響を及ぼすべきものではない」としております。
　また講座「加藤一二三の大勝負この一手」（毎週日曜日10：00〜10：20教育）は、棋士生活50年を越え1200勝を上げた加藤九段の棋歴と名局の数々を通して、戦後の将棋界の歴史を振り返る意義深いシリーズとして好評をいただいております。
　NHKでは、連盟の意向を受け、また、テキストなどを通じて放送を楽しみにしていらっしゃる視聴者の皆様へのサービスを継続するということから、今後も引き続き「加藤一二三の大勝負この一手」を放送させていただきます。
　今後も「将棋の時間」をお楽しみいただければ幸いです。

もちごみゃって聞こえたｗ

>>67
ネタかと思ったらまじか
ttp://www.nhk.or.jp/goshogi/shogi/

このスレでいいのかな？全然書き込みがなくて泣ける。
羽生とか聞き手の空打ちとかモチゴミャとか
ネタはあったのに。千葉に完全に食われてる。

68だが正直寂しかった
もちごみゃでレスつかないなんてｗ

今日は　今時の新鋭にも勝ってるんだぜ〜って感じだったな

やっぱ一二三先生は神だよ！

昨日の将棋講座で、「私はローマ法王の謁見を受けました」みたいなこと言ってたろ？
「謁見」てのは、一般ピープルが身分の高い人に会うことだろ？

（使用例）
私は、ローマ法王に謁見しました。
へー、ローマ法王は、君の謁見を受けたのか？

ところが、一二三先生は、ローマ法王の謁見を受けちゃったって・・・

やっぱ、ローマ法王の謁見を受けるのは、神！

自分は皇居で紫綬褒章を受章しましたと

園遊会で天皇を前に大失態を晒した※を暗に批判する１２３萌え

んじゃ一二三先生も園遊会に行けばいいのに

陛下に「テレビの将棋で”待った”をされたそうですね。」とか
話しかけられたりして

これどう考えても講座じゃないよな
ただの自慢話しだよ

加藤1239段Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

今月の将棋世界、１２３の待った問題はどうでも良いって感じ。
あと、河口が※をヨイショしてたな。

>>76
加藤九段を知るための講座ですから。
将棋を知るための講座は後三ヶ月の辛抱。

６二歩に７時間かんがえた、実戦集にもおさめられている、１２３お気に入りの一局。

この講座、毎度のことながら、ずいぶん編集されているみたいだけど、
実際は３０分以上収録されているんじゃないだろうか？

123は絶対生は無理だなｗ

生の大盤解説とかはかなり面白いんだけどね。
解説者が「先手の持ち時間、後何分でしたっけ？」と聞くだけで笑いが起こる。

神武以来の天才

神武も天然だったのか…

神武以来の天然

神武ってそんなに賢かったのか？

>>86
釣れますか？

神武以来の鰻好き

http://tsurugi.sakura.ne.jp/upload/src/up0932.wmv

奇声を上げる１２３

>>86
神武は実在していなかった。作り話であると確定している。
>>89
これはもう、ねー、これは誰でも指すんです。

敬虔なクリスチャンにとって、宗教的な存在である神武の名を被せられるのは
どうなのかな。

>>91
神武はともかく・・、
一分将棋の神様と呼ばれるのは、嫌がったらしいね。

一二三、ダァー！

なんだいこれ？
爺さん（故人）が詰みを逃した対局を晒してるのか

来週からは、突撃との対局を紹介するらしい

白昼堂々、変態の名前を出すとは・・・

『気持が大切』ポイント

｢思い出すのは、夕食休憩の時、

ウナギを食べて、ウナギを食べて、ウナギを食べて・・・」

神は死んだ。

>>96
ふじもとの上鰻重のほかに、なか根の上にぎりと、故・歩の天ぷら定食も

明日発売の写真週刊誌【FLASH】7月26日号より

⇒棋界のガッツ石松！？　加藤一二三ハチャメチャ伝説
ttp://www.kobunsha.com/CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=007&date=20050712

＜立ち読みでも良いから、一読あれ！＞

>>99
二歩以来将棋の露出が増えたような。
二歩には升田幸三賞を与えるべきだったな。

よりによって、ガッツかよ

せめて長嶋茂雄と比べるべきだろ？

相手が即詰み逃して買って藻やっぱり嬉しいんだなぁ。

>>101
まあ、ガッツ石松もボクサーとしての実績は大したもんなんだから・・・

でも、声のトーンや話し方を考えると、「棋界の長嶋茂雄」と呼んでほしいというのは同意

>>102
いや、両者とも気付いてなかったから
終局後に第三者に指摘されたんだろ

しかし、将棋講座で「気持ちが大事」とか言われてもなあ

今回の講座は、1239段の公開おなぬーを準国営放送が放映し、
儲がそれにﾊｧﾊｧ(;´Д`)するためのもんだってことがわかったんだから、
御意見無用だだだ！！！

始まりますた

直感はほとんんどの場合正しい

８月号テキスト

　おそらく、例の事件以来の直筆原稿。直接には事件に触れていないが、
端々に納得していないことをうかがわせる記述あり。ちょっと、複雑。

名人戦の第十局は、この号で登場。例の即詰みを見つけての｢ヒャー｣の一局。
ということは、大トリは何になるんでしょう。

この講座好きなんだけど長いな。3ヶ月で良かったんじゃないか。

九月の講座内容予想（というか願望）
・敗局をとりあげる（視聴者からの要望が多かったため）
・十代の頃の将棋を振り返る（いままでほとんどしたことがない）
第11期順位戦の対京須七段戦をとりあげ、
「この将棋に勝った44年後、A級順位戦で京須七段の孫である森内八段に勝っている。」
・対米長戦の圧勝局を自慢する（待った騒動に対する意趣返し）

この司会、盤面の上で
・手をふらふらさせんのやめろ
・下手なのに気取って棋士ふうの打ち方すんのやめろ。うざい。空打ちなど論外。
・素人なら素人なりの持ち方でさっと動かしてさっと手をひっこめろ。
・指したあとずっと指でおさえつづけんのやめろ。

・つか、ひふみが全部やりゃいいだろ。

>>111は全国の吉川アナファンを敵に回した

つか、そんなことより、何で打つとか言う香具師が
上手い下手がわかるのかが不思議だけどな。

中原流の挿しかた

　将棋界で「一二三」といえば加藤だが、もう一人、同名がいる。関西の若手ホープ
小林健二六段の長男が一二三君だ。「ボクの棋士番号が１２３番。女房の映子のお茶の
番号も１２３番、それに尊敬する先輩の加藤先生にあやかって一二三とつけたんです」
と小林。若すぎて坊やみたいに見えるので、子供が赤ん坊を抱いてるように見えるが、
よく連れ歩く。“近鉄将棋祭り”のときもだっこしてきた。ちょうど加藤が早指し将棋
に出演する日だった。子供好きな加藤が寄ってきて、「この子が一二三君か」と抱き上げ、
ほおずりしたという。誠実でやさしい加藤らしいエピソードだ。
『愉快　痛快　棋士３６５日』能智映　P１６９

たかがウナギ好きのへたくそ棋士が、公共の電波をつかって
自慢話するなってぇの。

加藤っていまCー２じゃなかったっけ。来期はフリークラス確実
の引退間際の棋士のホラ話を日曜日の朝からきかされるのは
正直辛い。

加藤さんの処分はまちがっとる。
反則は認めるが、罰金の規定はない。
しかもわざわざ記者会見のおまけつき
連盟も下らん事だけは対応が早い。

>>116
加藤がＣ２かどうかも知らないヤシがいう資格は無いと思われ(*´д｀*)

まあこないだの内藤との順位戦を見る限り現在の終盤力は1級程度だな。

終盤が１級の奴が降級点回避できると思うのか
最短でも71歳まではフリクラ落ちはないんだぞ

ヒフミンにはもう強さを求めちゃいけないんだよ。
キャラクターが楽しいだけで、２枚落ちくらいなら勝てる奴たくさんいると思ふぞ。
テレビに出て何から何まで絵になる棋士ってそうはいないでしょ？
何か超越した存在だから、あと10年でも20年でも（もっと？）死ぬまで指して欲しい。

ひふみんに負けたタナトラの立場は？

>>122
トラは居飛穴対策の藤井システムが出ちゃった時点でおわ（ry
でも昔テレビの解説で小学生の女の子が指した手を見て、
「そんな手があったか！」
と見え見えだが褒めていたのを見て、いい人だと思った。
スレ違いスマソ。

まで
１２３手にて加藤の勝ち。

今日の講座の解説はこれまでで一番分かりやすかった

勝率９割（自称）を誇る得意の３八飛戦法。
１２３本によると、対策の体系化は完成したらしいが、いまや、つの銀は居飛穴で絶滅状態。
そんなことはお構いなしが、らしいところ。

最後の局面からの勝ち方がわからなかったorz

風車に対しても有効なのかな？＜3八飛

123たんのアナグマ確率は0%だからな。

129が穴熊指してる棋譜もいくつかあるよ

ファイル名：Z08164.KI2
開始日時：1980/03/10
棋戦：王将戦
戦型：居飛車穴熊−四間飛車
先手：加藤一二三
後手：大山康晴

▲７六歩 △３四歩 ▲２六歩 △４四歩 ▲４八銀 △３二銀
▲６八玉 △４二飛 ▲７八玉 △６二玉 ▲５六歩 △７二玉
▲５七銀 △４三銀 ▲７七角 △８二玉 ▲８八玉 △７二銀
▲９八香 △５二金左 ▲９九玉 △６四歩 ▲８八銀 △７四歩
▲２五歩 △３三角 ▲６八角 △９四歩 ▲６六銀 △２二飛
▲７九金 △６三金 ▲５九金 △５四歩 ▲６九金右 △８四歩
▲７八金右 △８三銀 ▲３六歩 △５一角 ▲３八飛 △７三角
▲３五歩 △同　歩 ▲同　飛 △３四歩 ▲３七飛 △７二金
▲１八香 △９五歩 ▲２七飛 △５一角 ▲１六歩 △８五歩
▲４六角 △４五歩 ▲３七角 △４四銀 ▲５五歩 △５二飛
▲５四歩 △同　飛 ▲５五歩 △５二飛 ▲２六飛 △１四歩
▲５六飛 △７三角 ▲５九飛 △３五歩 ▲７七桂 △５三歩
▲５六飛 △４六歩 ▲同　歩 △８四角 ▲８五桂 △１三桂
▲５九角 △２五桂 ▲７七角 △３六歩 ▲５七銀 △４三歩

▲３四歩 △３二飛 ▲５四歩 △同　歩 ▲４四角 △同　歩
▲４三銀 △３一飛 ▲５四銀成 △６二金引 ▲６六銀 △３四飛
▲６四成銀 △３五飛 ▲７五歩 △５五歩 ▲５九飛 △７六角
▲８六歩 △３七歩成 ▲３六歩 △４八と ▲３五歩 △５九と
▲６五銀 △同　角 ▲同成銀 △３九飛 ▲６四角 △９二玉
▲７四成銀 △７三歩 ▲８四成銀 △同　銀 ▲４七角 △８三銀
▲５一飛 △６九と ▲８九金 △５六銀 ▲２五角 △２九飛成
▲４三角成 △６五桂 ▲５五飛成 △５七桂成 ▲８七馬 △６八と
▲同　金 △同成桂 ▲５六龍 △７八金 ▲５九歩 △８九金
▲同　玉 △１八龍 ▲７九銀打 △同成桂 ▲同　銀 △６三香
▲４二角成 △６五銀 ▲５一龍 △７六金 ▲７八馬 △８六金
▲８七歩 △８五金 ▲６四桂 △７六銀 ▲６八桂 △８六歩
▲同　歩 △同　金 ▲７六桂 △同　金 ▲４三馬 △７七桂
▲９九玉 △８六桂 ▲８七銀 △７八桂成 ▲同銀引 △８七歩
▲同　銀 △６九桂成 ▲７六馬 △７九成桂 ▲８八金 △６四香
▲５八金 △８五銀打 ▲７七馬 △６七香成 ▲同　金 △８六歩
▲同　銀 △同　銀 ▲同　馬 △７八角
まで184手で後手の勝ち

×129が
○1239段が

>>130
大山の挑戦を受けて１−３に追い込まれた加藤が第５局を穴熊で勝ち，
　続く第６局も穴熊に囲ったが敗れた。

伝説によればそれ以来、アナグマを使ってないという話だが・・。

中原に続いて、大内かよ

問題のある人たちばかり出すな、教育テレビなのに
まあ、講師が「待った」の人だし

>>127
▲５三と以下、△７七桂▲同桂△３六角▲同銀△６八銀▲6八同金上
△同桂成▲同玉△５六歩▲６九桂まで
金１枚では後手指しきりという結末。

>>128
対風車　棋譜がなくて申し訳ないけれど、ＮＨＫ杯の決勝戦で、
伊藤？の風車に３八飛で勝っていたと思う。その時は、中央が厚いから、
▲２４歩△同歩▲２五歩とつぎ歩で仕掛けていた。
１２３的には自信持っていると思うけれど、一般的にはどうなんだろう・・・

>>134
第一局も大内だったな。

開始日時：1982/03/01
表題：第31回NHK杯決勝
棋戦：ＮＨＫ杯
戦型：中飛車
先手：加藤一二三
後手：伊藤　果

* 第31回NHK杯決勝
▲７六歩 △３四歩 ▲２六歩 △４四歩 ▲２五歩 △３三角 ▲４八銀 △４二銀 ▲５六歩 △４三銀
▲６八玉 △５二飛 ▲７八玉 △６二玉 ▲５八金右 △７二玉 ▲３六歩 △３二金 ▲４六歩 △５四歩
▲５七銀 △６二銀 ▲６八銀上 △６四歩 ▲３八飛 △６三銀 ▲３五歩 △同　歩 ▲同　飛 △３四歩
▲３六飛 △６二金 ▲３七桂 △５一飛 ▲２四歩 △同　歩 ▲２五歩 △７四歩 ▲２四歩 △２二歩
▲２五桂 △２四角 ▲４五歩 △３五歩 ▲４六飛 △４五歩 ▲同　飛 △５五歩 ▲同　角 △５四銀右
▲３三歩 △同　桂 ▲４三飛成 △同　銀 ▲３三桂成 △同　金 ▲６四角 △３二金 ▲４四歩 △３三角
▲９一角成 △７三桂 ▲９二馬 △４四角 ▲５五銀 △８四桂 ▲４四銀 △同　銀 ▲９五桂 △６三玉
▲８二馬 △７六桂 ▲７七銀 △７五銀 ▲７六銀 △同　銀 ▲７七歩 △６五銀 ▲６六香 △６四歩
▲４五歩 △同　銀 ▲８一角 △同　飛 ▲同　馬 △７二銀 ▲５五桂 △５三玉 ▲７一馬 △５四角
▲４一飛 △５二玉 ▲１一飛成 △２九飛 ▲６五香 △同　桂 ▲４四銀 △５三歩 ▲６三香 △同　銀
▲同桂成 △同　玉 ▲５一龍 △６九飛成 ▲同　玉 △５七桂不成▲同　金 △８七角成 ▲７八桂
まで109手で先手の勝ち

>>137
おおお・・・これ、これ、ありがとう。
なんか、１２３がめちゃくちゃに攻めて、？がひたすら受けまくってる将棋。
実のところ、攻めが成立しているのか、自分の力ではよく分からない。

三倍速でビデオにとり
ついに一本丸々将棋講座になりました
今までノーミスだったのでこれからも間違えませんように

>>139
残りは
あと何分？
あと何分？

A級順位戦の対谷川戦で居飛車穴熊にもぐろうとした将棋を知る人いませんか？
谷川のうんこ四間に対して
穴熊にもぐる前に壊滅させられてたと記憶するが

>>141 これかな。

開始日時：1997/01/14
持ち時間：各６時間
棋戦：A級順位戦55期７回戦
戦型：四間対その他
場所：関西将棋会館
先手：谷川浩司竜王
後手：加藤一二三九段

▲７六歩 △８四歩 ▲６八飛 △３四歩 ▲６六歩 △６二銀 ▲７八銀 △４二玉
▲４八玉 △３二玉 ▲３八玉 △５四歩 ▲２八玉 △５三銀 ▲３八銀 △３三角
▲１六歩 △２二玉 ▲７七角 △４四銀 ▲６五歩 △４二角 ▲６七銀 △３二金
▲５六銀 △１二玉 ▲４六歩 △２二銀 ▲４五銀 △同　銀 ▲同　歩 △８五歩
▲４四歩 △同　歩 ▲同　角 △８六歩 ▲同　歩 △５五銀 ▲２六角 △８六飛
▲４四歩 △２四角 ▲４三銀 △３一金 ▲３四銀成 △５七角成 ▲４三歩成 △８九飛成
▲５三角成 △５六馬 ▲３三と △４二歩 ▲２二と △同　金 ▲４三歩 △３四馬
▲４二歩成 △３六歩 ▲３一銀 △４六銀 ▲５四馬 △１四歩 ▲３二と △同　金
▲同　馬 △１三玉 ▲３六歩 △４四桂 ▲３七金 △同銀成 ▲同　銀 △２五銀
▲３五銀 △同　馬 ▲同　歩 △３六歩 ▲４六銀 △３七銀 ▲同　桂 △同歩成
▲同　銀 △４七金 ▲２二銀不成△２四玉 ▲３三銀打 △同　桂 ▲同　馬 △３五玉
▲１七角 △２六桂 ▲同　銀 △４五玉 ▲２五銀
まで93手で先手の勝ち

http://shogi-yakata.com/KIKAI_SAIKYO/YONENAGA/YONE02.htm
＞頓死ネライで△８８角成。そして△５８飛の王手に１分将棋の加藤、５８秒の声で”運命の”▲７８歩。
＞指した瞬間加藤は、”しまった、何てバカな！”と声をあげたとか・・・
＞まさに壮絶な幕切れだった。

つーか、相手に聞こえるように声を上げたのか？
どう対応すれば勝っていたのだろう。

あ〜、今日5分ずれだったのかぁ・・・
最後の５分とれなかった・・・
くっそう！！！

今日のタイトルを一瞬、「強力な香り」かと思った。

駒を気合を入れて強く打ち付け、駒が割れたこともある

・神武以来の天才と呼ばれる
・敬虔なカトリックのため「一分将棋の神様」と呼ばれるのが嫌、「一分将棋の達人」と呼ぶように懇願
・さすが一分将棋の達人、一分将棋中にもトイレに立つ
・対局中、十数本のバナナを房からもがずに平らげた。
・おやつに板チョコ１０枚食べた。 数枚まとめてバリボリ。
・カルピスを魔法瓶に２本作ってきて、あっという間に飲み干した。
・局時の食事はうなぎだけ
・バナナは房から取らずに食べる
・将棋世界連載・自戦記で「キリスト教について」
・口癖は「あと何分？」、秒読みに入っても「あと何分？」
「あと何分？」「１分です」「あと何分？」「１分です」「あと何分？」「１分です」「あと何分？」ついにキレた記録係。「１分だよ！」
記録係「２０秒、１、２、３」「あと何分？」「もうありません」解説の森内氏も大爆笑
テレビ東京の30秒将棋に出場したときも「あと何分？」
他人の対局でも「あと何分？」

・相手の後ろにたって盤面を覗き込む
・対局中の賛美歌ハミング。対局中に対局室のある４階から５階にあがり、賛美歌を歌いながら神に祈りを捧げる
・夕休のある順位戦だけは成績がい
・立会人を務めたとき、関係者が夕食の心配をしているのを見て「食事は、簡単に食べられるうな重あたりがよろしいのではないですか」
・郵便局へ切手を買いに行くが、将棋の事考えてて何買うか忘れてる。
・ママチャリで買い物、ネギを購入。ミネラルウォーター売り場の前でやっぱり長考
・羽生にらみもびっくり、天井のテレビカメラを睨み付ける
・部屋の引き出しに入った数十個の電気カミソリが、10日ほどで使えなくなるので買い換えていた、充電や電池交換を知らなかったらしい
・勝負どころで飛車を両手で打ちおろしたら真中から割れた
・感想戦で二歩
・三浦七段との“冷房スイッチ、オン・オフ合戦”
・タイトル戦対局中におやつを買いに外出、ミルクだケーキだ大福だ
・ネクタイが異常に長い、「人から見て長く見えるのはわかっています。でも自分ではまだ短いように思うのです」
・エアコンの音が気になるので消そうとしたら、間違えて部屋の照明を消した

・詰みを発見して「ウヒョー！」
・解説では、解説せずに一人で納得
・雨宿りをする猫4匹に「ハロー」と手を上げて挨拶。「君達も、将棋に興味があるのかい？」
・マイストーブを対局室へ持ち込み、対局者に向けて対局開始
・王位戦の昼食に、「すしにトマトジュース、それにオレンジジュースとホットミルク、天ざる」を注文。三時には「メロンにスイカ、ホットミルク三杯にケーキ、モモ」を注文
・将棋世界の紹介文「燃える闘魂　加藤十段」
・対局中は加藤は背広の両ポケットにうな重の上の代金2100円ずつを入れていて、注文時に嬉しそうに出す
・将棋とは「格闘技」、対局は「試合」
・NHK杯の紹介文「ちょっと行動がアレですが、いえかなりアレですが、なんとまぁ元名人です」
・対局中対戦相手と「熱い」「寒い」論争
・なんと師匠を逆破門
・六手目に二時間近い長考
・バチカンから「騎士勲章」受章
・私は棋士ですが、このたびは騎士にもなりました。ヴァチカンに事件でも起きれば白馬にまたがってはせ参じなければいけません。
・十段戦で、米長とのミカン食い決戦、記録係が「ミカン臭くて死にそうです」と助けを求める。ミカン合戦に負けた米長が勝負にも負ける。
・テレビ中継のある銀河戦で待ったをして相手と言い争いの喧嘩、銀河戦出場停止となる。
・詰め将棋のヒントを求められ 「まず王手をします」

これだけどういうことかわからない。
＞バナナは房から取らずに食べる

皮むいたら房から離れるような気がする

・さすが一分将棋の達人、一分将棋中にもトイレに立つ
ちなみにこの時の対局相手は阿部。
羽生、阿部の対談で、例の佐々木ー竹内戦の話題の後に出た。
羽生「しかし、一分将棋でトイレ行くって凄い勝負手ですよね（笑）」
阿部「（笑）私もありますよ、その経験。相手は加藤先生だったんですけど、
　　　　一分将棋でいきなりドドドドって走っていかれました（笑）。
　　　　その将棋は私が投了するような局面だったんで待ってましたけど」
みたいなやりとりがあったと記憶してる。

>頼もしい歩。

例の事件後収録だと思うけれど、マイペースの１２３に対して、
微妙に気を使っている吉川さん乙。

将棋世界にのっていたけれど、対大山三割五分ぐらいの勝率らしい。
もっとも、二上、内藤の二割五分！に比べれば、ましだけど。
一割の差は、やっぱり、ウナギパワーかな。

１０月からは、屋敷伸之の囲いの崩し方

う〜ん。フツー・・・

アシスタントは誰ですか？
マリカきぼん

>>153
1日10分の勉強でタイトルを取って九段になる極意！

とかやってくれりゃいいのにね

今更なんだが。吉川アナ、将棋は知ってるみたいだったが、駒の動かし方が覚えたてのド素人みたいで不思議だった。

吉川アナ　＝　○ラ

吉川アナは駒を鷲掴みして強打する

ブラ？

メラ？

今日はまた妙な色のジャケットをお召しで

今、起きてTVつけた。
この水色のスーツ・・・・・

イワイガワみたいだ。

一二三先生、解説でも指がしなってますね＾＾

連盟はブタあまやかしすぎ。

>>157
吉川アナ　＝　ヅ○？

>>155
鈴木大介に１０秒将棋で、４０連勝するコツとかね。

ヅシ？逗子？

吉川疲れてんな ｗ

実際３１銀は凄い手だ

相変わらず人格的に最低の棋士だな、加藤は

>>170　米長乙

詰みがあるのに、32金が前例のない絶妙手だってよ　ｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､

31銀を同玉とした場合、どうなるの？
詰まないような．．．

超既出だろうけど、一二三は自画自賛ばっかりだなｗ
「これは素晴らしい一手で」とか、自分で言ってるしｗ

>>173
３２金と捨てて簡単じゃね？

３２金、同玉、５２飛成　以下罪でしょ

３１銀としないで、単に３２金ではダメなの？

１２玉と逃げられる

いやぁ〜、今日の１２３先生の自慢話は気に入りましたよ。
特に５４銀の時の「無心」で指した、これですよ。無心これ。
一体なんことかアマーチュアの小生では訳がワカリマセン。

最初はその挙動も含めて面白かったけど
もう飽きたわ　

>>180
http://shogi-pineapple.com/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=pro&tn=0033&rs=16&rf=no
これでも読め

「まあ、当然の一着なんですけどね」
最近はこのフレーズがけっこう多い。

確かにｗ

この人ってオカマさんなの？
喋り出すと止まらないし声が異常に高いし
笑うとき口元に手持ってく癖あるし



おすぎみたいに見えるんですけど

子どもいるし

>>184
カトピンの方が５コ上だから、おすぎがカトピンに似てると言うべき

将棋界のセゲヲ

今月は、森内、羽生ら若手精鋭(当時)が血祭りに挙げられます。

まあ森内、佐藤、丸山らがいくら頑張ろうとも、
通算勝数でひふみんを抜くことはないわけだが。

まだこれやってたんか。

さすがに最初だけおもしろがって見てたやつらですら飽きられたようだな。

興味本位が失せれば、残ったのは役に立たない、つまらない、役に立たないの三重苦。

元々中身のない力の落ちた自画自賛ロートルの自己中なリサイタルを
延々と半年も垂れ流せば耐えられるわけない。

まあ史上最低の将棋講座（講座とすら呼べないがｗ）という称号にふさわしい内容だったよ。
はよ終われ。打ち切っていいよ。

>>190
実況板では「講座」ではなく噺家の「高座」と認定されますたｗ
　和服だったしね(*´Д`)

１０月からの講座は誰ですか
アシスタントは？

ネタバレ

















最終回は横田父との早口対談一本勝負があるそうです。

>>193
ﾜﾗﾀｗ

>>192
屋敷の「囲いの崩し方」、アシスタントは知らん。

山崎は講師しないの？
NHK杯とは関係ないのかな

>>195
サンクス

アシスタントはマリカきぼん

当然の一着です。

次の講座のアシスタントを勤める山田朱未女流初段ってどんなひとなんですか？

この講座のテキストってどう？

放送日に書き込みないと寂しいね

今日ひふみんファンは名古屋へ集結してたから

まじで次のアシはredか？

>>199
マジすか

録画したのをようやく見たのだが、当時のＡ級順位戦の映像で
「何か、加藤さん、おやつを食べてますが・・・」
「いつもと同じですな」
のところをわざわざ流してた。

１２３は、あれだけヒフミン伝説が伝わっているのに、結構謎の人だよね。
凸は、満州からの引揚者の子、※は、農地改革で割り食った地主の子だった
と思うけれど。
１２３は、突然九州から出てきて、関西奨励会に在籍。内藤国雄と飛車落ち上手
を指したとか、フンと返事するのが癖で結構生意気だったあたりからしか、エピソードを知らない。
その後は、神武以来の天才伝説とか山田道美との交流とかになっている気がする。

在りし日の村山が見られて良かった。

名人　羽生

Ａ級　　中原　米長　加藤　島　　 森
　　　　 佐藤　谷川　森内　村山　森下

当時は凄いメンバーだったんだな。
世代間対決で今より面白そうなメンバーだ。

村山を見てたら泣けてきたよ(つД｀)

アシに環那 ｷﾀーーー！！！

この講座もそろそろ終わりか。残念だがしょうがないな。
本編のNHK杯より内容が濃かったことが何度もあって楽しかったよ。

濃いのはキャラクターだけ、という気がしないでもない。エンタメとして面白かったけどね。

将棋祭り席上にて
郷田がインタビューで
絶対負けたくない棋士は？の質問に
対局態度の悪い棋士と答えたそうだ。

つまり、　

加　藤　ということだなｗ

まあ普通にやってもほとんど負けないけどなｗ

あー、今日録画ミスってた、、、OTZ
高校野球中の時間変更は乗り切ったのに、、、ショックです。

ウナギと果物

1239段なら鰻と梅干の食い合わせの悪さなぞなんでもない

もう誰も見てないんだろ？
講座

最終回age
カンナの紹介はあるのだろうか

歴史に残る５２銀の将棋じゃないのか。

最後に羽生に勝ったぞと言いたいんでしょう

そろそろカンナ来るぞ

ひふみん　もつカレー

>218
一二三は自分の勝局しか紹介しないんじゃなかったっけ。

自分の努力。
例によって自画自賛。
うんざりだな。

ひふみん　おつかれ〜
またテレビに出てくれ

ひふみんは華がある棋士。
半年間楽しませて頂きました。

最終回で羽生ニラミとひふみん伸び上がり（ネクタイぶらぶら付き）のVTRを放映し、それを見ながら吉川アナとひふみん本人が爆笑。
「この講座はネタでしたよ」っていうメッセージが実に粋に表現されてて感動したw

今日の放送は永久保存に決定しました。

>>226
羽生の真後ろに一二三が立って、ネクタイが羽生の肩に垂れ下がっている
・・・という絵だったら、最高だったのに

>>228
テレビ対局で後ろに回ったら爆笑するｗ

>>223
そのぐらいなんで気になるんだろ。
何もかも皆様のおかげですとか
慇懃な勝負師は逆に気持ち悪いわ。
それにかとぴんのは米長のネチネチした自賛と
比べたらはるかにすがすがしい。

>>229
エンディングの映像は
一二三が桂馬をつかんでビシッと桂成
指でチョンチョン開始
もう1回つまみ直して桂不成に変更

だったら最高だったのに

ええ、ええ。
手ぇ離れてませんよ、これ。

あ〜ハ、ハ、ハゥ、ハゥ、ハム、羽生にらみが出ましたね〜

銀河戦は出れないし講座も終わるわで来期はテレビで対局みれないかも。
NHK杯の予選勝ち抜いてくるのを期待してます

だから一二三にも九段以外の名誉称号をあげよう。
そうすれば特別シードの口実が出来る。
ＮＨＫ杯５回優勝で永世ＮＨＫ杯ということにしてくれ。

新しい講座スレでつ。

【NHK講座】屋敷伸之と鈴木環那たんの囲いの崩し方
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1127890858/

>>236
【暴走女】競艇王が語る環那のガードの崩し方【新米パパ】

>>235
永世うな重でどうか。

追悼番組を生前に流すNHKの度胸には恐れ入った。

前講座の「加藤一二三の大勝負この一手」は、講師の加藤一二三九段が65歳で、司会の吉川精一さんが64歳。２人合わせて129歳は、将棋講座最高齢であることは間違いないだろう。

良スレあげ

加藤の講座はただ棋譜を紹介すれうだけのものだったが
将棋に対する情熱が視聴者にも伝わった番組だった。
あれを見て、アマチュアにすぎうない自分ももっと真剣に将棋を指してみようという気持ちになった。
他の講師では決してこうはならないが。

>>147-150
一二三ｸﾀﾞｿって面白いね

で、おまいら明日の午後から日比谷公会堂にいかないのか？
生123（と生市代）を無料で鑑賞できるぞ

マジ？

加藤先生、誕生日おめでとう！

おお、元旦が誕生日だったのか。
これは目出度い。

さすが天才だな

一応保守しとく

ラスト保守

じゃ、ラストにいくつかヒフミンネタ書いとくかなｗ　　

「私は銀が好きだ。」「私は棒銀が好きだ。」

若い頃の加藤さんは「ぼくは将棋は８分の力で指すのがよいと思うんだ。」
と語る涼しい感じの天才児だった。ある時から、加藤さんは80％主義から120％主義
に変わってしまうのだが・・・（ｂｙ内藤国雄）

そういえば、この講座もＮＨＫから出版されるのか？

深夜にまとめて再放送してくれないかなあ？
「ＥＴＶライブラリー」だっけか？
あそこの枠でどどんと。

まだこのスレが残っていてうれしいよ
土日でまとめてビデオ見た俺様が
独断と偏見で選んだ名場面を張っておくぜ

初回4/3放送
――加藤、開始10分で最高潮に
吉川「ちょっとこの辺りポイントですから、ゆっくりめにお願いしますね」
加藤「ええ、そうですね」

――終了時
吉川「なんといいますか、秒読みのような充実した解説でした」
加藤「えっまあ、楽しくさせていただきまして、これからもまた張り切って
　　　進めていきたいと思っています」

4/10放送
――ラジオ時代の話
吉川「ご無礼ながら、時々空咳をなさる・・・」
加藤「空咳をし始めたのは35歳くらいからでしてね・・・」
吉川「意識をなさって・・・」
加藤「実は空咳が始まるようになってからですね、かなりまあ、勝ちっぱなしの
　　　状況になりましてね、今はちょっと遠慮するような気分になってまして」
吉川「ファンの方からすると、ぜひ空咳をなさってくださいという激励の葉書
　　　なんか来ませんか」
加藤「はい、空咳とかですね、先生このごろ駒音がちょっと低くなりましたねと・・・」

――前々週の詰め将棋の解答
加藤「王手をします」

4/17放送
――第43回NHK杯決勝対佐藤康光戦の様子がVTRで流れる。そのなかで加藤が鼻を鳴らしている
吉川「先生、ずいぶん鼻息が荒いですね」

4/24放送
――第49回NHK杯対谷川浩司戦の様子がVTRで流れる。
吉川「体を揺するわネクタイを触るわで、動きの加藤流の三点セットという
　　　印象ですが、これは調子の良いときなんですか」
加藤「（すました顔で）そうですね、非常に、はい、あのう、まあ、充実して
　　　いる時の、まあ、姿でして」

5/1放送
――第28期王将戦のときの写真が映る
加藤「王将戦のですね、第一局の時のですね、出発の時の写真ですねえ。
　　　わたしもずいぶん、丸い顔で（笑）」
吉川「このあたりから太り始めたのですね。対局が多いと、召し上がったんで
　　　しょうね。」
加藤「対局が多いとどうしてもスタミナ不足を避けるために、食べるんですねえ」

5/8放送
吉川「旅館の滝をお止めになったのは本当なんですか」
加藤「あっ、うーん、そうですね、対局中に滝の音が気になってはいけませんので、
　　　確か二度ほどは止めた記憶があるんですけど、あのー、先日羽生四冠と
　　　話してましたらですね、羽生四冠は、加藤先生が対局された同じ場所で
　　　自分が対局するときは、加藤先生はここで滝を止めましたと係の人から
　　　言われると、即ね、私も同じようにしてくださいと言いますよ、と笑い
　　　ながらですね、私に言ったことがあって、で、私確か二度ぐらいそういう
　　　ことありましたよね、と僕が言ったらですね、羽生さんいわく、いや私が
　　　聞いているところではあと2〜3回ありますよということで」
吉川「増えますね」
加藤「ええ、増えますね。でも、そう言われてみればそうかなと思ったり
　　　するんですけどもね」

――第28期王将戦第5局、伝説の▲5五歩の局面
加藤「困ったと思ってて、ちょっと気分を変えてみようかと思ったときにですね、
　　　ちょうど相手の方を見ますと、中原王将が中座をしておりまして、それで
　　　気分転換をと」
吉川「それでは中座をしましょう」
――両者立ち上がり、加藤、中原側にまわり中腰になる
吉川「そしてしばし・・・」
加藤「あっ」
吉川「えっ、もう気付きましたか」
加藤「いい手をみつけたんですね」

6/19放送
吉川「たしか順位戦でしたか、対二上戦で、加藤先生が序盤も序盤の段階で
　　　一手に４時間強ですか、どうしてまたそんなにお考えになれるのですか」
加藤「そうですね、持ち時間が６時間の順位戦でしてね、序盤の28手目
　　　なんですよね。そこでまあ、局面は、私が角交換して角を打ち込むか、
　　　あるいは角交換しないで長期戦にいくか、その岐路だったんですけども、
　　　とにかく角交換した後打ち込みますと、打った角がとられる可能性もある、
　　　それからせっかく馬を作りましても、たいして働きしない、という恐れ
　　　もありますね。そのことがあってですね、要するに、まっ、角を交換
　　　すべきかどうかですね、まとにかく持ち時間４時間強つかったうちの
　　　ですね、90％くらいは文字通り没頭して読んだんですけど、ときどき
　　　まあ、空を見上げてちょっと気分転換を図ったりですねえ（笑い）
吉川「交換すべきかどうか、ハムレットみたいな心境ですね」
加藤「それで結局この時の様子はですね、だいたい同じような読みを、堂堂巡り
　　　に近い感じでですね、言ってみれば序盤ですから、非能率的な長考では
　　　あったんですけども、ましかし、結局角交換して打ち込んでですね、
　　　ま決断しまして、残り約90分でですね、あと、ずっと後の指し手、
　　　最善手を指しつづけまして、まっ、快勝に終わったんですね。」
吉川「快勝ですか」
加藤「あとで二上九段が書いていたのを読んで驚きましたけども、二上九段は
　　　ですね、その将棋を私と戦ってですね、ちょっと調子がね、おかしく
　　　なってしまったと二上さんかいてましてね、おかしいなとおもったん
　　　ですけどね（ニッコリ）」

6/26放送
――対北浜戦の前日に、紫綬褒章受章の準備のための買い物に行ったという話題で
吉川「普通、対局前日というのは電話もしないというすごし方も多いのでは」
加藤「基本的に、ま、とにかく一人物静かにですね、もの思いにふけっている
　　　という感じ、すごし方をするんですけども、なぜか王座戦に限って言いますと
　　　今まで３度ほどですね、なにやら対局前日に出かけることになりまして、
　　　それがなんと翌日の王座戦の対局で、ほとんど快勝するんですよね、これが」
吉川「他の棋戦でもお出かけになったら（笑い）」

7/10放送
――第7期十段戦第6局、加藤玉に詰みがあるのを両者が気付いていない局面
加藤「▲5三角と打ち込みまして夕食休憩。まあ、覚えていますのは、夕食の時は
　　　うなぎを食べて、勝ちだなと思って」

8/31放送
――立会人の心配り
加藤「対局中の部屋の温度とかですね、特に気を使いますね。やっぱり両者
　　　好みの温度も違うでしょうしね」
加藤「屏風ですね、背の高い屏風は取っ払っています。あれ圧迫感があって
　　　対局者にとっては良くないと思うんですね。
　　　赤い絨毯も長時間の対局にはちょっとね、どうかなと思いますね。
　　　そのあたりは気を使っていますけども」

9/11放送
――第55期順位戦最終局の映像、加藤がみかんを食べている様子が流れる
吉川「あんな所でおやつを食べる余裕があったんですか？」
加藤「ええ、ええ、若干お腹が空くとね、あのイライラするでしょう、ですから
　　　少し食べないといけないんですね」

NHKも、税金のように受信料を取り続けるつもりなら、
過去のNHK杯を含め、放映済のコンテンツのアーカイヴをいつでもDLできるようにして欲しいな。
もちろん、受信料を取る以上は無料で。

個人的には、若い頃の加藤さんの解説も再放送してほしいですね。
早見えで素晴らしい解説者だったですよ。

すると私はこう打ちます

>263
1239段はいつから碁の解説をするようになったんですか？

>>264
思いこみとは恐いものです
将棋だって、駒を打つことあるでしょ？

>>263
すると対局者はこうやってきました

>>266
そのとき私はそこにいました。

>>265
123重段の場合は、（持ち駒を）打つというより、
叩きつけるという表現のほうが近い感じだけどなｗ

二期も前の講座だけどなｗ

ま、当然の一手です。。

http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/05-06/050614yonenaga-shukanhouseki970710.htm
初めて読んだんだけどここの中段くらいに

>この結果に、加藤一二三九段は「米長が石田ごときに負けるわけがない」と怒り、本選挙前に帰ってしまうという大荒れの様相。

っていうのを読んでびっくりしたよ
ほんとかなあ

加藤先生が本心では米長に敬意を抱いているということを表すエピソード
としては面白いけど理事の選挙でそんな風に声を荒げて怒るかなあ・・・？

　 ∧,,∧　　｡･ﾟ･⌒）
　(；ﾟ,_･･ﾟ）　･ﾟ･ ｡･　　　ﾌﾞﾓｰｯ!!
　/　　 ｏ━ヽニニフ))
　しー-Ｊ

>>255
>「王手をします」

確かに言ってるが、いきなり言ってるわけじゃないですね＾＾
正確には・・・

吉川アナ「回答お願いします」
ひふみん「はい。正解は、まず、▲２１歩成りです。で、△同玉、そこで▲４２飛車成りと【王手をします】」

こういう流れでした。

追記
この回答中に、あと１回言ってましたｗｗ

「ここで▲１２角と打って【王手をします】」

おもろいなぁ、ひふみん＾＾

ハブはヒフミさんが大好きらしい

ヒフミンに敬意をひょうしていちおホシュ

biglobeみてる？

ほしゅ