【将棋24】指してはいけない【危険人物】その14

このエントリーをはてなブックマークに追加
599補足3
仮に百歩譲って過小であったとしても、それは挨拶をしない理由、
故意に反則負けをする理由などには成り得ません。
勝負事には必ず勝者と敗者が生まれます。
誰だって勝ちたいのは当たり前です。
しかし、負けた場合は言い訳などせずに潔く負けを認めるべきです。
負けた腹いせにマナー違反をして相手にダメージを与えるのはいtだけません。
私もつい先ほど過小気味の人にコテンパに負かされました。
けれども、お礼は言いました。こんなことは当たり前の心得ですが、
このスレにいる人々にはそうではないようです。
前のスレで私はコピー荒らしをした人を何故、擁護するのかと本気で質問したことがあります。
それに対して、「コピー荒らしは良くないことだがお前を憎む気持ちにおいて彼も自分たちと同じなのだ」という
聞いて呆れる返事が返ってきました。これは過小に負けたら仕返しをしてやれという精神にも通じるでしょう。
将棋とは人間に磨きをかけるものであると私は信じていますが、
将棋で身を滅ぼす人も多いようです。
いくつか前の書き込みでも私は荒らしを擁護する理由を問いただしていますが、
それは質問の形式をとってはいるものの卑怯者に問題の所在をわからせるための
文章技法にすぎません。