【将棋】奨励会・三段リーグ・フリークラス Part11

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612名無し名人
人から聞いた話や、うわさで流れている話もあるから絶対とは言えないが、
だいたい80%くらいは信用できると思う。あとは自分で判断してほしい。

仲沢は東京の立川市にある王将会館という道場の中にある研究会に入って
いる。研究会というより賭け将棋大会が実態で、1回1人5000円ずつ
集めて大会を開いて優勝者がほとんど総どりするシステムになっている。
アマの研究会なので仲沢は何度も優勝した。(近代将棋に載っていたから、
2年分位を調べたら本当だった。)
道場経営者は元真剣師で、さらにその道場ではふつうに賭け将棋が行われ
ている。(近代将棋で昔掲載されていたマンガに、元真剣師であることが
載っている。その道場を知っている全員が賭け将棋専門のクラブだと言っ
ているからまず間違いない。)
仲沢は研究会が終わったあとの飲み会にでて、そこでアマ相手に真剣を指
した。その席にいた近代将棋関係者が、将棋会館で別の奨励会員と話をし
ているなかでその話題が出た。うわさが広まり最終的に師匠の※の耳に入
った。賭け将棋クラブに通って稼いでいたことと、アマ相手に真剣を指し
たことを中川が叱責してその場で自主退会を求めた。(近将関係者が奨励
会員と話をしていた点ははぼ事実だが他はうわさされていること。)