127 :
名無し名人:05/03/12 16:39:23 ID:fFec7Ap9
碁か将棋かスレタイでわかるようにしてください。
128 :
名無し名人:05/03/12 17:30:05 ID:u85b+2Fx
>>127 この手のスレタイは将棋に決まってるんだYO。
129 :
名無し名人:05/03/12 17:38:52 ID:6hUzT/TL
あ
130 :
名無し名人:05/03/12 20:18:37 ID:eKcyZfpE
どっちとは書いてないから囲碁ネタもおkじゃない?
131 :
名無し名人:05/03/12 22:55:05 ID:0Rsq8Bfw
ポッポー (´ \ | __________/ヽ /
.l l \| | !ノートン先生 ! //U ヽ___/
パソコン蛾人 \ !!大激怒!! // U :::U:
ぶっ壊れ(__) \ !!!!! / // ___ \ :::
たお! (__) \∧∧∧∧/ | | | U ::::
(`Д´#) < ぶ パ > |U | | ::U:
_| ̄ ̄||_)_ < っ ソ > | ├―-┤ U.....::::
/旦|――||// /| < 壊 コ > ヽ .....:::::::::
─────────< れ ン >──────────
< _,ノ , 、ヽ、_ ノ< た 蛾> プスプスプス・・・・・∬∬
(y○')`ヽ) ( ´(y○')< !!! >踏んじゃったよぉ___
⌒ / ヽ⌒ /∨∨∨∨\ ∧_∧ ||\
うわあ |~ ̄ ̄~.|ぁぁ/パソコン蛾ぶ \ ( ;´Д`) || |
ぁぁ| |||! i: |||! !|ぁ/っ壊れた!ディス \( つ/ ̄||/
ぁぁ| |||| !! !!||| :|/プレイが砕け散った! \ヽ |二二二」
132 :
名無し名人:05/03/13 02:01:23 ID:ot5d4Lkd
寝息を立て気持ち良さそうに寝ている妹に、兄は毛布をかけてやろうと立ち上がった。
応接間に客人用の毛布がしまってあるので、そこから毛布を引き出して
妹に掛けようとする。
その時突然妹がうなされたかのように寝返りを打つ。
きっと何か夢を見ているんだろう。
仕方ないなと思ったその時、兄は見てしまった。
妹のスカートがややめくれて、むっちりした太股からはピンクのパンティーが見え隠れしている。
未熟とはいえ、成長した妹の太ももは大人の女と相違ないものだった。
「お、おい、めくれてるぞ…」
と兄はどぎまきしながら毛布をかけようとする。
「うう、ん…っ」
再び寝返りをうった時、兄が偶然スカートを踏ん付けていたのでうまい具合に妹のお尻が丸見えになった。
「………俺たち兄妹だよな…」
理性を確かめようとするが、下半身は正直なのか、堅いジーパンがテントを張っていた。
手をのばすと届く所に妹のお尻がある。
兄は禁断の一線を越えようとしていた。
夢が現実になろうとしていた。
133 :
名無し名人:05/03/13 02:04:44 ID:h/j3roWT
そしてある事に気づいて俺は愕然とした。
妹はドラえもんだったのだ。
134 :
名無し名人:05/03/13 02:15:29 ID:ot5d4Lkd
暖房が効いていたのか、妹はなぜか長袖のシャツ一枚。
そのシャツからも決して豊満とは言えないが、ピンクのブラ越しに成長中の胸が見える。
兄の右手は自然と自分の股間をさすりつつ、左手は妹の残り見えないパンティーを見ようとスカートを捲り上げようとした。
だがこの態勢だと将棋板が邪魔でよく見えない。
将棋板をどけようとすると妹が再び寝返りをうつ。
今度は大の字で仰向けの状態になり、正面からはシャツを上げれば
乳房は丸見えの状態になり、パンティ越しで妹の秘部にあたる部分が見えた。
ほとんど理性を失いかけている兄は自然と胸のシャツの部分を捲り上げた。
なかからはピンクのブラジャーに包まれた妹の乳房が顕になった。
もう兄は制御が効かなくなっていた。
「少しくらいなら…バレないだろな…。どれだけ成長したか確認するだけだし…。」
135 :
名無し名人:05/03/13 02:26:34 ID:ot5d4Lkd
兄はズボンを脱ぎ、トランクス越しに自分の堅いモノを握りつつ妹のブラのホックを外した。
ピンク色の小さくも可愛い乳首が二つ、掴んで包み込みたくなるような乳房が二つ。
兄はバレないようにこっそり胸を包むようにして触った。
「ん…んんっ…」
妹は寝言か喘ぎ声か分からないような声を出して、また再び眠る。
深い眠りを確信した兄は、だんだん行動がエスカレートしていく。
自分の顔を妹の胸に埋め、グリーンピースみたいにちっちゃい妹の右乳首をねぶってみた。
左乳首は手でこねくり回しながら。
「ん…はぁン…んっ」
喘ぎ声と取れるその妹の声は次第に息を荒くしていった。
136 :
名無し名人:05/03/13 02:29:50 ID:ot5d4Lkd
今日はもう寝る。
続きは一応作成中ではあるが、書くなら誰か続きよろ。
誰も書かないんだったら次回は明日の昼頃になります。
まあへたくそな文面でスマソ。
137 :
名無し名人:05/03/13 02:36:27 ID:Pguazm4i
チンコ、びんびんだよ!
続き楽しみだ
138 :
a:05/03/13 04:46:51 ID:sp/JfhIo
a
139 :
名無し名人:05/03/13 14:18:16 ID:av+C1JsM
だんだん将棋とかけ離れて行くな(w
140 :
名無し名人:05/03/13 14:24:47 ID:9cdPjUSi
まあスレタイからしてあれだし・・・・・。
141 :
名無し名人:05/03/13 15:02:32 ID:NjZdjI6J
誰か囲碁の職人はいないのか?
142 :
名無し名人:05/03/13 15:22:44 ID:zpVK8WVX
>>135 そのとき、妹が目を覚ました。
オニーチャン(*・∀・*)エッチー!!
妹の強烈な左フックは俺の頭蓋骨をこなごなに粉砕し、俺は息を引き取った。
妹フォーエバー
143 :
名無し名人:05/03/13 15:47:19 ID:Pq2F8uad
144 :
名無し名人:05/03/13 16:34:52 ID:EqLWcjT4
145 :
名無し名人:05/03/13 16:41:39 ID:NjZdjI6J
あれか、今まで気づかなかったけど、「妹」って小倉優子のことだったのか。
それなら重複だな。
146 :
名無し名人:05/03/14 04:28:43 ID:80A1oA++
期待age
147 :
名無し名人:05/03/14 09:55:33 ID:Qi/bJ9wq
ここ用にめっさ興奮しながら三つ子兄妹のSS書いてたけど
読み返したらあまりにも妄想が激しすぎて恥ずかしさのあまり赤面と身悶え…
おかげで真人間にもどる決意ができたよ ノシ
148 :
名無し名人:05/03/14 10:47:36 ID:GBrM2boV
>>142 そして妹も心臓発作で他界しました。
完
149 :
名無し名人:05/03/14 11:01:56 ID:SF+GMuFV
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o('A`)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*'A`*)
私は27歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#'A`#)キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\('A`)/
探してたら('A`)なんσ('A`)とっ!☆彡(ノ'A`)ノ☆彡ヘ('A`ヘ)☆彡(ノ'A`)ノ☆彡
素敵('A`;ハウッ!な掲示板♪を発見!!!!('A`)//""" パチパチパチ
あやしい所('A`;ハウッ!とか…{{ ('A`;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部1人の方が管理して \('A`)/ いるんですか?('A`;)すごすぎ …
てなわけで、ついついσ('A`)書いちゃったC= C= C= C=┌('A`)┘ のらー(o'A`o) エヘヘφ('A`)φカキコカキコ♪
メル友に、なってσ('A`)くれるよねっ。(*'A`*) お・ね・が・い♪(*'A`)ちゅ♪ッ
え?くれないのぉ〜?(;'A`)そんなのいやい♪(#'A`#)キャハ や〜〜、ガ━━━('A`)━━━ン
なってくれなかったら、( 'A`)乂('A` ) 勝負! \('A`)/
☆○('A`)o ぱ〜んち、☆('A(○=('A`)o バコ〜ン!!♪(#'A`#)キャハ ( 'A`)=◯)'A`)・;'パーンチ
('A`) いてっ!ダメ!! ゛o('A`*)oo(*'A`)o″ダメ!!
素敵('A`;ハウッ!な掲示板♪ガ━━━('A`)━━━ン を発見!!!!('A`)//""" パチパチパチ
('A`)きゃ〜〜('A`;)やられた〜〜(o'A`)o ドテッ ガ━━('A`;)━━ン!
('A`) 気絶中。。。。・゜゜・o('A`)o・゜゜・。うぇぇん <('A`;)>ノォオオオオオ!! ('A`;ハウッ!
なあんて(#'A`#)こんな♪(#'A`#)キャハ 私っ!σ('A`)だけど、(///A///)
お友達σ('A`)になってm('A`)mくださいませませ♪('A`*)フフ ドガ━━━Σ(ll'A`ll)━━━━━ン
ということで。('A`)vじゃあね〜〜〜♪('A`)/~~ ほんじゃo('A`ヽ)(/'A`)o レッツゴー♪
それでは、今から他の掲示('A`;ハウッ!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌('A`)┘
(*'A`*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
続きが出来たんたが、今あるヤツの続きにした方がいいか?
壊れてたPCが直ったから一気にUPできるんだが。
151 :
名無し名人:05/03/14 12:47:35 ID:+bhL6zG9
>>150 今あるやつの続きって・・・
両方死んでるわけだがww
152 :
名無し名人:05/03/14 13:48:25 ID:MQtvfZ+6
ドラゴンボールで生き返らせるつもりか
153 :
名無し名人:05/03/14 18:47:44 ID:7ZUThqLs
154 :
名無し名人:05/03/14 23:20:02 ID:EK4AD/PK
>>153 >>154 支援ドウモです。
昨日まとめうpする予定だったが、営業廻りで忙しかったからうpできなかった。
とりあえず一部昼にUPするから、その後は反響をみて決めます。
続きが氏んでいるからやっぱり135の続きから書きます
156 :
◆Qz0e4gvs0s :05/03/15 12:36:13 ID:5j7fdxLE
135の続き
兄は寝ながらも喘ぐ妹の声に興奮を隠し切れずに、
パンツからいきり立ったティムポを取出し自分でしごき始めた。
執拗に乳房、乳首を舐め回す。
「う…はぁんっ…んんっ」
喘ぐ妹を尻目に兄の左手は妹のパンティに手を伸ばす。
「パ、パンティ…」
右手の動きと鼻息を荒くしながら兄はパンティに顔を近付けようとしたその時、
「ピンポーン」
ん?来客?また配達だろいと思ったが、それは違った。
施鍵を外す音が聞こえる。
親が帰って来たのだ。
「ヤ、ヤバいっ!」
とっさに妹に毛布を掛け、乱れた将棋板を直して何事も無かったように装う。
「ただいま。あら、桂三(兄の名前)そんなとこで何してんの?」
「お、おかえり。久々対局したら途中で香(妹の名前)が寝ちゃって。」
「そんなとこで寝たら風邪を引くから、起こして部屋に連れていきなさい」
しまった!毛布の下は顕になったままの妹の乳房と丸見えのパンティのままである。
157 :
◆Qz0e4gvs0s :05/03/15 12:45:11 ID:5j7fdxLE
「わ、わかったよ…」
土壇場の時間稼ぎに別の話題を振ろうとすると、
「あ、そうだ!私今から囲碁会館に審判員でいかなきゃならないの。
遅くなるからコレでご飯食べといて。お父さんは今日夜勤だから」
「え!そうなの?じゃあ寝てるうちに弁当か何か買っとくよ。」
「じゃあ留守は宜しくね。香もいるからちゃんとチェーンロックしなさいよ。
じゃあ逝ってきます。」
!!!
当分妹と二人っきりである。
しかももう他から邪魔は入らない。
冷静さを取り戻した兄は再び野獣と化した。
158 :
名無し名人:05/03/15 20:12:13 ID:caNQC63X
心まで野獣になったと同時に理性も失った。
妹を前足で踏んづけてジャンプしながらチェーンをかみ砕き家から飛び出した。
そして母親に飛びかかろうとした瞬間、
母親「あんた、何してるの裸足で!」
自分は何かを思いだそうとしたが時既に遅し。
完全に野獣と化した自分を止められるハズが無い。
母親を突き飛ばすとそのまま闇の中へと消えていった。
完
159 :
名無し名人:05/03/15 23:33:37 ID:4ZquhPOp
160 :
名無し名人:05/03/16 12:49:15 ID:VPX+Eig/
団鬼六先生のスレはここでつか?
161 :
名無し名人:05/03/16 16:06:36 ID:ihs0ctS1
162 :
名無し名人:05/03/16 18:18:43 ID:Rtkq0kx5
期待age
163 :
名無し名人:05/03/16 18:20:23 ID:Rtkq0kx5
上がってなかったorz
164 :
名無し名人:05/03/16 18:25:37 ID:ngeFNDHO
なんだこのスレはw
テレビには将棋が映っている。
それを見ているとムクムクと股間が膨張を始めた。
「またか・・・」
そうつぶやくと、立ち上がった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
5年前のある晩のことだった。
酒に酔った妹が部屋を訪ねてきた。
突然のことではあったけれども、これまでにも何度か
泊まりに来たこともあったので特別驚きはしなかった。
ただいつもと違ったのは見知らぬ男が一緒だったことだ。
友人と紹介された男は妹を送って帰る訳でもなく、
一緒に部屋に入ってきたのだった。
妹の勢いに押され、意味もわからずに二人を迎え入れ、
男の差し入れてくれたビールを皆で飲み始めた。
予期せぬ事態に話題もなく、今のこの状況の意味を
二人の弛緩した表情から探り出そうとした。
しかしそれも長くは続かなかった。
深夜で疲れきっていたのかもしれない。
ビールは急激な眠気を誘い、いつしか眠りに落ちていた。
それからどのくらい時間が経ったのだろうか。
二人の話し声が微かに聞こえてくると同時に、
何かが体に乗っている、そんな重さを感じ始めた。
様子がわからないながらも、
突然目覚めてはいけないような気がして
そっと薄目を開けてみた。
そこには全く予想外の眺めがあった。
目の前にあったものは、何もまとっていない、女の尻だったのだ。
夢の可能性を疑ってみたが、どう考えても現実だった。
スラッと伸びた両足は肩をまたぎ、尻を突き出していた。
若い女のみが持つ張りとつやをもった脚であり、尻だった。
綺麗でとても美しかった。
それが妹のものだと気づいた時、尻は下降し始め、
舌を出せば届くところで止まった。
小さくまとまったピンク色の襞の連なりは
薄い繁みをまとい、怪しく光り輝いていた。
先端には小さな真珠がぷっくりと顔を出している。
上の方に位置する清楚な菊門はテンションからか、
少し形を変えているように思えた。
眠気は完全に覚めていた。
もう我慢できない。
むしゃぶりついてやる。
そして指で思いっきり広げて舌で捏ねくり回してやる。
それが誰のものだろうともはや関係なかった。
両目を開き行動に移そうとしたその時、
二人が同時に声を上げた。
「おおおおお」
「お兄ちゃん、起きたの?」
妹が急に振り返った。
とっさのことに機転が利かず寝た振りもできずにいると
天を衝くばかりの分身があらわになっていることに気がついた。
二人に下着を脱がされ、観察されていたのだった。
「お風呂上りのお兄ちゃんの裸を見たら、大きかったって言ったらどうしても見たいって」
「いやぁお兄さん、素晴らしいものをお持ちですね」
素っ裸の二人に下半身むき出しで勃起している自分がいる。
そして何やら褒められている。
何だか無性に楽しくなっていた。多分疲れていたのだろう。
「何だ二人して。人の部屋に来てセックスでもしてたんか」
「いや、これからシャワーを浴びようかと思っていたんです」
男はぬけぬけとそう言った。
「シャワーなんて終わってからでいいだろ。それより早く始めろ。
どんなことやってるのか見ていてやるから」
「お兄ちゃん・・・」
「何がお兄ちゃんだ。勝手なことしやがって。ほら早く始めてみろ」
観念したのか二人は立ち上がった。
「それではお兄さん。僕たちの愛の姿を見ていてください」
二人は舌を絡めあった。口元は唾液にまみれた。
そしてお互いの性器を愛撫し始めた。
男の指が繁みを貫き、妹の指が硬直したものをストロークした。
息遣いが激しくなり、妹の体が朱に染まる。
「あっ」
快感に男が叫ぶと同時に液体が飛び散り、放物線を描いて床に落ちた。
文字通りあっという間の出来事だった。
「それがお前たちの愛の姿か。床を掃除して、風呂入ってさっさと寝ろ」
「すみません。刺激が強すぎて・・・」
男は言い訳すると床をティッシュで拭き、着替えて出て行ってしまった。
そして全裸の妹と勃起した兄が残された。
170 :
名無し名人:05/03/17 15:47:28 ID:6iz8Ond8
・・・?????????
171 :
名無し名人:05/03/17 17:04:10 ID:Z9fXGpFA
なんか萎えた
172 :
名無し名人:05/03/17 17:19:49 ID:cvRvpF/o
何人で書いてんのかな?
173 :
名無し名人:05/03/17 17:32:18 ID:6iz8Ond8
複数犯
174 :
名無し名人:05/03/17 17:47:05 ID:Pmk2Y4CV
妹のオパンツデ0721してまつ
かわゆい高校生の妹ももつと
兄さんはなにかと苦労しまつ
175 :
IZO:05/03/17 19:48:49 ID:4Ivbu69U
このスレをあげること、それは俺に託された使命なんだ
176 :
名無し名人:
分かってる。こう見えても君の事は分かっているつもりだ。