囲碁・将棋・チェスの強さと知能指数の関係

ナチュラル・マインド。
囲碁は、知能でも頭脳でもナイ。
ナチュラル・マインド。
フィーリング、と言ってもイイ。
　　　
ちなみに
数学者の映画は
　　　
ビューティフル・マインド
　　　

ちなみにちなみに
釈迦の出身国は
　
　
　　インド　　。
　　　

ちなみに

海外でチェスは｢読み｣のことを計算(カリキュレーション)と呼ぶ

かなり左脳っぽい。

カリカリカリ
カーリカリカリカリ

http://members.at.infoseek.co.jp/tbbt/nonai.htm
あーーーーーーん

旅人タンだった件について

あのスレもそうかな

つまり、チェスや碁のような盤面ゲームには熟練が必要だが、知能の
方はあまり必要ではないということなのです。

>>506
釈迦の頃はインドって国はなかったぞ。

>>512
あなたの言う知能とはどういうものかを
詳しくお聞かせ願いたいね｡

しかし、「数学の学力」と「囲碁の棋力」ほど
相関関係のないものもないな。

同志社法受かったああああああああああああああああ

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1108818116/l50

>>516
で、あなたの棋力は？

このスレは棋力・知能指数・知力・学力・答案作成能力の定義やそれぞれの関係について
不毛な議論をするところだから、参考までに教えて欲しいです。

実験結果はもっともだと思うよ。
例えば九九とか暗算なんかは慣れてる人ほど脳を使わないで瞬時に答えを出せる訳で。
だからと言って知能が低い訳じゃないのは当たり前だけど。

囲碁や将棋の棋力には
たしかに九九や暗算にも似た単純な手続きの占める部分も
小さくはないけれど、もっと奥の深い複雑な、
説明不可能な領域もある。
それが天才と凡人の差を生むのではないだろうか

｢将棋は左脳を徹底的に使う｣
｢囲碁は左脳と右脳をバランス良く使う｣

という認識を個人的には持っている。

29 名前： 名無し名人 投稿日： 05/03/09 18:30:40 ID:/1wJ8pIW
｢将棋は左脳を徹底的に使う｣
｢囲碁は左脳と右脳をバランス良く使う｣

という認識を個人的には持っている。
30 名前： 名無し名人 投稿日： 05/03/10 00:33:44 ID:bAiJclS+
２９＞あんた暇だね。


32 名前： 名無し名人 投稿日： 05/03/09 18:35:36 ID:/1wJ8pIW
｢将棋は左脳を徹底的に使う｣
｢囲碁は左脳と右脳をバランス良く使う｣

という認識を個人的には持っている。


35 名前： 名無し名人 [sage] 投稿日： 05/03/10 13:49:22 ID:WzKs3d5T
>>32
お前はそんな頭の使い方だから将棋が弱いんじゃないのかと。

>>521　もれてるぞ。

53 ：名無し名人：05/03/09 18:32:38 ID:/1wJ8pIW
｢将棋は左脳を徹底的に使う｣
｢囲碁は左脳と右脳をバランス良く使う｣

という認識を個人的には持っている。


28 ：名無し名人：05/03/09 18:34:51 ID:/1wJ8pIW
｢将棋は左脳を徹底的に使う｣
｢囲碁は左脳と右脳をバランス良く使う｣

という認識を個人的には持っている。

このスレの最初のほうだけ読んでませんが。
昔なんかの雑誌に紹介されていた研究結果で、
脳の活動の活性化をリアルタイムで計る機械で観測しながら
テトリスをやって貰うという実験をした際、
高得点のグループの方が活性化が低く
低得点のグループの方が活性化が高いという結果が出た。
というのを思い出しました。

>>523
> このスレの最初のほうだけ読んでませんが。
このスレの最初の方だけしか読んでませんが。

の間違いでした。失礼しました。

>>523
それ、高得点のグループはどう動かすかを素早く冷静に判断できているのに対し、
低得点のグループは状況判断と方針の決定に手間取って半ばパニックを起こし
てるってことなんだろうね。

慣れているものや得意なものなら、脳がさほど負担を感じずに対処できる訳だ。
ゲームの種類は違うが、>>518の言ってることと同じようなことが起こってるんだ
ろうね。

高速に処理する回路ができあがっているので、
その回路部分しか使わないのかもなあ。

あの馬鹿が 本因坊に 先二つ

酒は別腸 碁は別智

ここですか？　自分の頭のよさを自慢するスレは。

将棋が強いとか数学ができるというのは本当の頭のよさではなく、
どれだけ新しいものを創造できたかが勝負でしょう。
つまりプロの将棋指しという時点で頭の悪い人ケテーイ。

>>528

その餌で釣りですか？

>>525
その雑誌でも一般的なイメージとは相反した結果が出たことに対して
仰るような仮説を提示してました。
確か１０年以上前のニューズウィーク日本版だったと思います。

将棋の某プロが
「プロの強さは（無駄な手を）読まない強さだ」
と言うようなことを書いていたの思い出しました。

アマチュアの対局風景を見ていたら頭を使っていないのなんて一目瞭然。
お互いノータイムで悪手を連発してアタリになるところはとりあえず打ってから考える。
攻め合いになったらノータイムでダメをつめあって、打ってみたら勝っていた・負けていた。
シチョウは盤上に出現してからどっちに有利か確認する。
終わったらその場で直ぐに｢もう一局｣
これで頭を使っているはずがない

>>532
で、あんたはプロ？

　　　
　　・・・・・　
　　　ボードゲームのつよさは　知能指数とは
　　関係ないかもしんないけど、　・・・・・
　　　
　ケンカのつよさなら　戦闘能力値がおおきく
関係する　と　おもうぞ・・・・・！！！　
　　　
　　　
　　　

>>532
ﾜﾗﾀ
それに形勢判断、目算をしないを加えたら、完全に俺だｗ

確かに定跡とか分かってきちゃうとその部分では頭使わないのは確かだ。

>>536
へー、将棋ってそうなんだ。
囲碁じゃ考えずに定石だからと言って打つのは最低と言われている。

定石の研究で劣る日本人が
韓国人に負けてるだけなのに
ほんと囲碁の日本勢は馬鹿かと

>>537
そういう意味では変らない。
それなりの合理性があるから定石・定跡になるわけだけど、その手順の意味を
考えずに並べていくのは、将棋でも最低だ。

>>537
定石≠定跡だから、というか定跡≒形の決まる定跡＋システムちっくな布石
＞囲碁じゃ考えずに定石だからと言って打つのは最低と言われている。
これ、相手が振り飛車の戦型を選んだのに中住いに囲う様なもの、将棋でも無い手。

>>539
外された時の対処法も同じ戦型何回も何回も指してると、経験だけで指せるよ。

>>540
つーか、相手の戦法との関連うんぬんという話よりも、
結論として同じ着手になるにしても、もう一歩踏みこんだらどうなるか、
もう一路広げたらどうなるか、もし手を抜いて他の急場や大場に回ればどうか、
色々な可能性について毎回ちゃんと読んだ上で打て、ということ。

>>542
んあ？布石、他所の関係で〜って事じゃないのか‥
＞色々な可能性について毎回ちゃんと読んだ上で打て、ということ。
坂田のおっちゃんが、読みは大事だがアマが定石に拠らず
最善手を打つのは不可能だから「実戦では」周りの配石に気を配って
定石通り打つべし、とか言っていた様な。

日本の囲碁が、必ず負けて帰ってくるのには、理由があったんだね。

考えなくてもいいところまで考えていて、負けるのはあたりまえだ。

単なる勉強不足だよ
時代遅れの定石ばっかだし
囲碁は駄目だな。

テコンとかチョルハンなんて局面にも因るけど
序盤ほとんど考えないしな。。。三浦ほどじゃないがｗ

だれやねん。

>>547

チョルハン→チェ
テコン→V
http://zenimati.hp.infoseek.co.jp/tekon.htm

今日の朝日新聞の将棋欄でも、片方が知っている序盤で、相手だけ１手に２０分ずつかけているというところがあったよ。
囲碁も同じような感じなのかもね。

韓国、中国棋士対極一部を除く日本棋士
の世界戦だと割とよく見かける光景‥勉強してくだせい

ヒカルの碁でそういうのを扱っていれば・・・

将棋の難しい１手詰めやってから、チェスの有名な大局をみると、ちょっと先読み能力があがるし、
チェスは欧米知識人の思考パターンを理解するためには必須だとわかる。

田村みたいな試合も結構あるよ

>>553
田村潔司？
「試合」ってことは、将棋じゃないよね。