ネット棋院を救おう V4.0

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922名無し名人
この前もいい勝負の時、不戦敗であった、此れから棋士としての運を掛けての勝負を
如何して避けるのか、勝負師たるもの囲碁人生を掛けての勝負、
棋士冥利に尽きると思うのだが、わからんね〜。

アマチアでも強いけれど県大会の前に必ず飲みすぎる精神の弱い方がいた。
般若師は此れからの棋士人生を賭けた勝負をした事がないのではなかろうか。

負けるべき相手に番外勝負を挑む、勝つべき相手に徹底的に勝つ(普通のトーナメント
プロなら潰さない)
同じくらいの相手と棋士人生を掛けた勝負はしない。
ツマラン棋士ではないか?

でも今の日本棋院のシステムは般若師の好き嫌いも飲み込んだシステムであり
最後は結果として般若師の実力が出るでしょう?
勝つべき相手と考えていた相手に時間切れなんてみっともないこともしている。

般若師は碁は天才だけれど勝負師では無い。だから互戦の勝負は避ける
碁は技術とギリギリの所は賭けである。

技術がが同じなら最後は賭けだ。そこがあってこそタイトルだ。
今回の棄権で般若師の精神的弱さが実証された。2度と勝負の世界では
舐められて勝負にならん。

勝負師なら病院から通っても(死んでも)同じくらいの実力の相手と打ちたがる。
所詮性格般若師は勝負師では無かったと言うことになる。