将棋の新しい駒を考えるスレ

「横」　　横になら何ますでも進める　香の横ばん


つまらんな

「龍馬」は角行の成駒だよ
飛車と角の両方の動きができる駒なら、中将棋に「奔王」という駒が実在するよ

無
もう勝ち

「加トちゃんペッ」
加トちゃんのちょびヒゲが描かれている。
駒をつまむとちょうど（ｒｙ

桂が前後１マス動けるようにする

新しい駒といえるか分からないけど、手数が進むと持ち駒が変化するのはどうでしょ。
角をずーっと使わないで我慢してると移動距離が三マスの「玉行」になったり、もしくは
劣化して桂馬になっちゃったりetc.

問題としては、持ち駒ルールの存在により、終局までエネルギー値、忙しさが衰えないという日本将棋
を変質させることになっちゃう。

精子。卵子を取るとなんか新しい駒が増えてる。

>>157
>>155のメアド。

「核」
スイッチを押すと、次に先後が一手ずつ指した後、周囲（前後左右1マス）4マスの駒を敵味方問わずアボーンする。
次に先後が一手ずつ指すと、その周囲の8マス（+最初の4マスに入ってきた駒）をアボーン。
その後も先後一手進むごとに周辺に核汚染を広げていく。スイッチが入ってから22手後には盤面すべての駒を消しさる。

射程外から香や飛車角、敵の核などで破壊された場合は、その場で取った駒を巻き添えに自爆。汚染は止まる（スイッチを押す前に取られたら、普通に敵の持ち駒）。

初期配置は王の上のマス。王が遠くに逃げてからスイッチを押さないと先に負ける。
「核」そのものは初期位置から動けない。

「じつは…。」
　　 　 ゝ／＿＿＿＿＼　 ＿＿＿＿_
　　　　/　|　/ ─ ､− ､!´- ､ − ､　　　 ＼
　　　　!___|─| 　 ‘|＜　|.／・|・＼ |− ､　　 ヽ
　　　　（　 　 ` − o −|` -● −′　　＼　　i
　　　　 入　　　　 　 ３ﾉ─　|　 ─　　　　 i　　| 　←読売ジャイアンツ
　　　 /ヽ-､` ┬┬ ィ´ 二　 |　 二　　　　 |　　!
　　　 | （／｀v二)|　ヽ 　/￣￣￣ ＼　　　|　 /
　　　 ヽ_入 ＿ ノ　　 ＼ヽ＿＿＿＿)　　/　/
　　　　|───┤　　○ ━━６━◯━━ヽ
　　　　|＿＿＿_|　　　 ＼|/ _＿＿__＼　　　ヽ

　　　「フン…　フン…。」

　　　　　　　 ＿_＿
　　　ゝ／ ￣　　　 ￣ ＼
　　　/＿＿＿＿＿＿＿ヽ　　「エエッ、これだけ補強して今年もギリギリAクラス３位？！」
＼　 | |　, ─ _ヽ/_─ 、 | |
　　　| |_| 　 / o|o ヽ　 |_| |
─　（＾| | 　j／ | ＼|　 j |＾）　─
　　 （⌒ ` ─　ﾍ　─ ´⌒）
　　　＼＿／￣￣＼＿／　　＼　　　,　───　､
／　　　| |　　　 　 　 | |　 | |　　　 ／　　　　　　　　 ＼
　　| |　 | |.　　　　 　 | |　 | |　　 /　　　　　　　　　　　 ヽ
　　| |　_|_|__(⌒v⌒)_.|_|_　| |.　 .i　 　 .−､ − 、　　　 　 i
　　| |　ヽ､__￣￣￣＿ノ　　　　|　＃|　＋|＋　|♯−、　 |
　　　　　　／▽▽＼　　　　　　!/　　`−●−′　　 ＼ j
　　　　 　 |　|　　　| |　　　 　 　 ＼＾＼ ≡| ≡ ／⌒　 / |

獅奔(ｼﾎﾝ)･･･獅子＋奔王(王将２回または八方向無制限に動ける)

●跳兎●
☆　☆　☆

☆　兎　☆

☆　☆　☆

縦横斜めの２マス目に跳ぶ。

★奔兎★ 跳兎の成り

☆　　　　　☆

☆　　　☆

☆　☆

★　☆　☆　☆　☆　☆
八方の、奇数マスに関係なく偶数マスのみを走る

石将

マスの中ではなく碁石みたいに線の交わるところを移動する。
両者にとって非常に邪魔な駒。

　翻将　ﾏｼﾞ系

桂馬の動き八方向２回移動。壊れ。
×××××２×２×２××　　　　
××××２×２×２×２×
×××２××○２○××２
××××２○２×２○２×
×××２×２×翻×２×２
×××××○２×２○２×
×××２××○２○××２
××××２×２×２×２×
×××××２×２×２××

羽生と森内で日本変則将棋連盟を結成してほしい

とった駒は、歩だけ再利用可能だと、どう？

｢ニート｣
取られたら負けかなと思ってる

飛獣･･･飛車と角行の動きで駒を何枚でも貫通できるが、駒を取ることができない。

米

米の文字の通り、玉と同じく八方に自由に動ける。

しかし玉に隣接すると全く動けなくなる。

このとき動けなくなった米を持つ側の棋士は

「ごもっともでございます」と相手棋士に平伏しなければならない。

このスレで久しぶりにﾜﾛﾀｗ

保守

猫･･･夏は盤の隅っこに行き、冬は玉の隣にいる。玉がピンチのときも知らんぷり。　

　

成り香：端攻めを増やすための強化　（横には、どこまでも＋前後一マス）
これなら、端攻めが増やせるのではなかろうか。

×××××××××
××××○××××
ーーーー成ーーーー
××××○××××
×××××××××
×××××××××
×××××××××
×××××××××
×××××××××

ついでに、成り桂は八方桂かね。

学･･･強い学になれば、弱い学にもなる

「副」

副将。王将と同じ動き。
初期配置は王将の前。成れない。

「涙」・・・盤をはみ出して相手の鼻まで行ける。女流に対するわいせつ行為は不可。（パーティ用）

「陰」

陰陽師、自分の前の駒を成らすことができる。

「ｸﾏｰ」
C2順位戦でのみ使用。取られるとﾌﾘｸﾗ行になる。

「ｼﾏｰ」
弱いと見せかけて突然裏切る

「ｶﾈｻﾞﾜ」
対局が始まってから10分くらいたたないと使えない

「ﾆｰﾄ」
働いたら負けかなと思ってる

『生扉』：動きは歩。成ると『富士』になる。

『矢歩ー』：動きは関係ないような笑顔。気づいたら『富士』になる。
『生扉』の後を動くのが得意

「王」
868回までホームランが打てる

↓←←←←←←←×
↓××××××↑×
↓×↓←←××↑×
↓×↓×↑××↑×
↓×↓×渦××↑×
↓×↓××××↑×
↓×→→→→→↑×
↓××××××××
→→→→→→→→→

>>191
ずれてるのはわざと？

↓←←←←←←×↑
↓×××××↑×↑
↓×↓←←×↑×↑
↓×↓×↑×↑×↑
↓×↓×渦×↑×↑
↓×↓×××↑×↑
↓×→→→→↑×↑
↓×××××××↑
→→→→→→→→↑

すみません、まちがえました

┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐  
│　 │　 │ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│  歩：歩兵：ふ　従来どおり
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  
│　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │  槍：槍手：そうしゅ　従来の香車
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  
│　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │  騎：騎手：きしゅ　従来の桂馬
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  
│　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │  銅：銅将：どうしょう　縦横のみ１マス動ける
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  
│　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │  銀：銀将：ぎんしょう　従来どおり
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  
│　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │　 │  金：金将：きんしょう　従来どおり
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  
│歩│歩│歩│歩│歩│歩│歩│歩│歩│  風：風神：ふうじん　従来の角行
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  　　　成ると雷神
│　 │風│　 │　 │金│　 │　 │剣│　 │　剣：剣将：けんしょう　従来の飛車
├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤  　　　成ると剣聖
│槍│騎│銅│銀│大│銀│銅│騎│槍│　大：大将軍：だいしょうぐん　従来の玉 
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ 

　誰か作って頂けませんか？

法王
動きは玉と同じだが、穴熊に入るとミサを行う。

「巨」
４マス分の巨大駒。さらに成ると９マス分になる。
ただしそのため細かい戦いに
参加できない。多くは守りに用いられる。

鬱
1マス後退しかできない。
成り鬱
2マスまで後退できる

ﾋﾛｼ
動き方が分かりません!

王は他の駒の上に乗って下の駒の動きに合わせて移動することができる

新駒：地雷

動き：動けない　敵が踏んだとき相撃ち

難点：わざわざ踏む香具師はいない

新駒：ヒコーキ

動き：盤上の好きなところへ駒を飛び越えて行ける

難点：この駒があると先手が必ず勝つ

新駒：スパイ

動き：上下1マスずつ

難点：スパイは相手の駒を取れない

一見普通の歩だが裏は「と」ではなく「うほっ」と彫ってある。
成ると「やらないか」と対戦相手を誘うことができる。
もちろん断ると反則負け。
王そっちのけで三段、四段目のマスで熱い攻防が観られる。

駒田

獅子→【獅師】
　　　　┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
　　　　│�B│�B│�B│�B│�B│�B｜�B│
　　　　├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
　　　　│�B│�A│�A│�A│�A│�A│�B│
　　　　├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
　　　　│�B│�A│�@│�@│�@│�A│�B│
　　　　├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
　　　　│�B│�A│�@│▲│�@│�A｜�B│
　　　　├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
　　　　│�B│�A│�@│�@│�@│�A│�B│
　　　　├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
　　　　│�B│�A│�A│�A│�A│�A│�B│
　　　　├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤
　　　　│�B│�B│�B│�B│�B│�B│�B│
　　　　└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘