将棋を指そうとする人の前で穴熊を指すのは、カレーを食おうとしている人の前で
糞を食うのと同じ。それを批判すれば、お前も糞を食えというのだから始末におえない。
ずる熊がずるくないって考えている人は
将棋を指している暇があったら
すぐにでも精神病院に行った方がいいと思う。
>「…将棋というのは、勝負ではあるけれども、やはり娯楽であり、遊びのものです。とすれば、楽しみのあるものにしなければいけない」
>衝撃を受けました。名著『勝負』の中の升田幸三先生の言葉です。
やい、勝負にばかりこだわるズル熊党、なんとか言ってみろ
ズル熊批判に、二言目には「おまえが負けるからだ弱いからだ」ばっかり言いやがって
おまえの堅めて暴れる将棋に何人のファンが迷惑してると思ってるんだ.
少しは相手の身になって考えろ
気持ちいいかどうかはともかく
俺はずる熊に対しては勝負が見えたら
と金だけで攻めることにしている。
ずるをするような奴には万が一にも逆転のチャンスはやらない。
藤井システムもずるい
ギキゲン中飛車もずるい
居飛車もるずい
強い戦法は全部ずるい!!!!
自分の美学で戦えばよいというが
将棋は2人で指すものということを忘れていないか?
自分の美学を守れば
穴熊ゲームに付き合わずにすむわけじゃない。
まさか穴熊ゲームに付き合いながら将棋を指せというのか。
それは食卓の上に糞をする奴と、にこやかに談笑しながら
カレーを味わえと言っているに等しい。
糞(穴熊)と味(美学)は別物というのは正しいのだろう。
だからといって、平気でカレーを味わえる人間がいるのだろうか?
糞とカレーが相容れないように
穴熊と将棋は相容れない。
穴熊の罪はカレーを食べたい人に
糞を食わせるところにある。
ただ自分が勝ちたいために、
相手に精神的な苦痛を平気で強いる卑しさ。
それをズルと呼ぶ。
ズルズルズルズルズルズル