詰将棋と棋力

手数が少なくても難しい詰将棋もあればその逆もある。
詰将棋が得意な低級者もいれば苦手な有段者もいる。
けど難なく解ける詰将棋の手数と棋力には相関関係がある事は確か。
こんなもんでしょうか。
１手詰め　１０級
３手詰め　８，９級
５手詰め　６，７級
７手詰め　４，５級
９手詰め　２、３級
１１手詰め　１級
１３て詰め以上　有段者

>>1よ、
「６三歩」と「ボブサップ」は何が違うんだ？？

>>2
読み方が違う

個人の主観同士がぶつかり合う、むなしい議論をするスレが
また一つ立ってしまった。
でも、それが２ちゃんねる。

とりあえず

免状乱発の今では少し厳しすぎるかもしれませんが、一昔前はこんなもんだったと
思います

>>3
いや、そういう話ではなく、
「ブブサップ」が「６三歩」だとすれば・・・

>>4
もちろん、むなしいのは承知の上で主張しよう。
俺様の主観では「６三歩」＝「ボブサップ」。

>>1
１手詰めは難なく解けますが１４級です。

３分以内に

３手詰めの詰め将棋がほとんど解ける　１０〜１５級
５手詰め　５〜９級
７手詰め　１〜４級
９手詰め　初段〜二段
１１手詰め　三段
１３手詰め以上　四段以上

ちなみに棋力は２４を基準に。

このスレではソフトが神様になってしまう。

>>9
だいたいあってるんじゃないの？
ても、アマの将棋で３分も詰む詰まないに時間さけることが少ないね。
クラブ２４でも、将棋道場でも、チェスクロックを使った大会でも。
終盤詰むや詰まざるやの局面まで、まず時間残してないつーの。

俺２４でぎりぎり４級だけど、３分で７手詰めはまず無理。５手でも４割くらいしかできないと思う。

７手詰めだと、結構むずい詰め将棋もあるよね。

ルールさえ知ってれば誰でも解ける43手詰、というのもあるんだよね。

有段者ですら半分以上の人が間違えるだろう３手詰もあるし。

実戦で５手詰めが見えれば上級までは行くでしょ

10分で○段と表示されてる問題って難しいの？

実戦の３０秒将棋で

一手詰めを９９％以上見抜くことができれば（攻守両方）初段
三手詰めを９９％以上見抜くことができれば（攻守両方）三段
五手詰めを９９％以上見抜くことができれば（攻守両方）五段
七手詰めを９９％以上見抜くことができれば（攻守両方）七段

くらいと思う

ちなみにわし５段だけど昨日一手詰のとんしと一手詰見逃しての逆転負けと両方やりました

詰将棋すごい苦手なんてちょっぴり安心した。
実戦の盤面で詰を読むのはあんまり辛くないんだけど。