【一番将棋が】内藤國雄　一曲目【強い歌手】

加藤一二三さんと有吉さんと内藤さんに十段位を贈呈して欲しい。

10月24日（金曜日）
○ 内藤國雄 島　　朗 ● 朝日オープン 本戦1回戦

まぁ、あれやね、当然の結果やな。

おやおや、今月になってから投稿が全くないではないか。関西の大御所を語る
良スレッドだというのに。これは由々しき事態であり、ぞっとしない。ヤング
のみならず、熟年諸兄の書き込みも祈るや切。

そういえば、今年も勝率も５割超えてるしなあ。
非タイトルの九段での勝率は、森内・淡路の次だったりする。

むしろ、淡路先生が倒れずにがんばってる方がすごいか。

ほｓｈ

内藤神吉のダブル解説をもう一度見てみたい

内藤かこいいよ内藤

180あるのかな。

>>79
一番背が高い棋士？

金沢の方が背は高いな。186cm。

内藤先生は身長178cm体重69kgだそうです。

今日出るのでよろしく

かっこいいな

歌ってる内藤先生はじめて見た
(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ

俺も初体験
上手なのね

仮にもプロの歌手なんだから当然。

うわあぁぁん
見逃した。
もうでないのかな

いい話がいろいろ載ってますよ。

内藤國雄　千勝への軌跡
http://www.kobe-np.co.jp/tokushu/2000/naitou/naitou_1.html

保守

>663 ：｀・ω・´) ◆4NDmGoLGo. ：04/02/21 19:50 ID:okn4CcGs
>
>2月20日（金）日経新聞夕刊　王座戦予選　内藤−杉本　観戦記より。
>　子供のころ、杉本はプロ棋士の何人かに年賀状を出した。
>　返事が来たのが、谷川王位と内藤だった。
>　「返事をもらえたのがうれしかった。しかも、一言コメントが書き添えてあった」
>　谷川もそうだが、ファンを大事にする内藤らしいエピソードだ。
>　小さな将棋ファンを大切にする心を、杉本も確かに受け継いでいる。

ええ話や。。。

内藤先生はとても人気がある棋士ですが、
アマではまねできないのが痛いです。
先生のことは好きですが、棋譜を並べたことがない。
そういう人、多いのでは？

６０代で一番強い棋士。一二三はＢ２でもたぶん降級候補だし。

６４才にしてＢ２で指し分けするなんてすごい。
全く降級する気配が見られない。

詰め将棋得意なんだよね。
不可解な局面読むの得意そう。

内藤さんの「魔法のハメ手」。非常に参考になりました。
記載されていた戦法はいまでもお気に入りとして使っています。

NHK杯決勝解説age
いろいろなエピソード面白い。
はじめての将棋が藤内先生と六枚落ちで勝敗は覚えていないそうだが
13級認定だったということは負けだったのかな？

>>95
負け。
ただし当時の内藤（12歳かそこら）はすでに
詰パラで作品発表してたから
まったくの初心者だったわけじゃない。

昨年度28戦 15勝 13敗 0.5357
通算成績を1856戦 1051勝 805敗となり「弟子」谷川に勝ち数を抜かれてしまいました．
それでも順位戦Ｂ２を５勝５敗の指し分け，
朝日ＯＰ本選出場などまだまだ衰えを感じさせない
正直，島・青野・藤井も見習って欲しい
（まぁシードの差で当たりは厳しいかもしれんが・・・）
来期も目標の１０００敗目指してがんがってください

生涯成績という点では、米長の1103勝ってあたりも目標にしてほしい。

どっかの雑誌で「結局弟子は神吉一人で終わりそう」とか書いてたね。
確か藤内クンが奨励会退会したときだったかな。

元々弟子は獲らずに兄弟弟子に預けるというスタンスだからね。

神吉はあのキャラだったので若松・木下らが嫌がり
しょうがないから弟子にしたという話しだし。
藤内クンは・・・　名前で獲ったのかな（ｗ

>>100
師匠が藤内金吾八段、自身が内藤で、名前で縁を感じて弟子にした、と言う話を聞いた希ガス

師匠が「ふじうち」で弟子が「とうない」でしたよね、たしか。
藤内クンも四段になってほしかったな･･･。

師匠の藤内が亡くなったとき、まだ奨励会員だった淡路や森安兄弟、小阪、酒井、
といったあたりの師匠がわりになった、って話も聞いたことがある。
(若松は既に四段昇進)

>>100-103
>>88のリンクに藤内三段との師弟関係についていろいろ載ってますよ。
ただの名前貸しだったわけじゃなくて、固い師弟関係だった見たい・・・。

>>104
103だけど、上の88のリンクには弟弟子達との話はないようなんですが。

この中で、A級8段までいったのが森安秀と淡路。
秀光は棋聖も１期とってるし、棋戦優勝も10回を数える。
淡路も１回だけだがタイトル戦に出てる。

弟子といえば、兄弟子にあたる高島一岐代九段については、あんまり聞きませんですなあ。
単に年齢が離れすぎているからだけなんでしょうが。

銀河戦・対松尾戦。負け。残念。
序盤はすごく面白かったんだけど、中盤以降、無理があったかな。
まぁ、若手４強の一人だから仕方ないといえば仕方ないけど。。。

>>107
見た。ちょっと書きこみできなかったので、感想遅れたけど、
寅ﾁｬﾝがブキミなくらいほめてたね。

ほしゅ

順位戦初戦勝ち
まだまだ健在です

内藤先生から聞いた話し
「森安秀光君は弟子が師匠に勝ったらアカンとか言うたり、弟子の本間、野田に引っ越手伝　わしたり、面白い人ですよｗ」

内藤先生はなんでも喋ります。

>６４才にしてＢ２で指し分けするなんてすごい。
つまり、６８才で名人戦プレーオフに出た大山さんってすごいんだな。

7/16、B2・2回戦、対木村。
難敵や。。。

>>113
☆☆☆　おゆき　七個何故四股　を破る

んでもって　dcsyhi>>>>>>nanakonadeshiko
dcsyhiは内藤おゆき　と判明すますた。

開始日時：2004/07/16 10:00
終了日時：2004/07/16 23:04
持ち時間：６時間
棋戦：順位戦第６３期Ｂ級２組２回戦
戦型：相掛かり腰掛け銀
場所：関西将棋会館
先手：内藤國雄九段
後手：木村一基七段
▲２六歩△３四歩▲７六歩△８四歩▲２五歩△８五歩▲７八金△３二金▲２四歩△同歩
▲同飛△８六歩▲同歩△同飛▲２六飛△８二飛▲８七歩△２三歩▲３八銀△７二銀
▲１六歩△１四歩▲４六歩△６四歩▲４七銀△６三銀▲５六銀△５四銀▲４八金△５二金
▲３六歩△４二玉▲３七桂△６五歩▲９六歩△９四歩▲５八玉△６二飛
*■ 15時頃まで
*　内藤が横歩を取らずに、相掛かり腰掛銀となった。
*　本局の記録係は岡本洋介初段（21歳、賀集正三六段門下）。
▲４五歩△８八角成▲同銀△６六歩▲同歩△同飛▲６七歩△６二飛▲７七銀△２二銀
▲６六銀△３三銀▲４七金
*■ 17時頃まで−その１
*　▲内藤−△木村戦は51手目▲４七金まで。
*　後手が６筋の歩を切ったのに対して、先手は銀を進出していきました。
△９五歩▲同歩△９七歩
*■ 17時頃まで−その２
*　たった今、木村七段は△９五歩▲同歩△９七歩として、端から仕掛けました。
▲７七角△８二飛▲３五歩△９八歩成▲同香△９七歩▲同香△９八角▲２九飛△８七角成
▲８三歩△同飛▲８四歩△同飛▲７五銀△８五飛▲８六歩△７八馬▲８五歩△３八金
*■ 20時頃まで
*　▲内藤−△木村戦は木村七段が踏み込んで、一気に終盤戦になりました。
*　図で▲２六飛は△６八歩▲同角△８八歩で後手の攻めがつながりそうか、というのがある若手棋士の見解。
*　本譜、内藤九段は▲５九飛としました。
▲５九飛△８八歩

*■ あきら
*　▲内藤−△木村戦ですが、△８九歩成が厳しいので後手の攻めが炸裂したと思います。
▲３四歩△２二銀▲７一飛
*■ 21時頃まで−その１
*　▲内藤−△木村戦、関西将棋会館の棋士室では、79手目▲７一飛がかなり厳しいのではないかと言われていますが・・・
*　さて、どうなるでしょうか。
*　いよいよ大詰めですね。
△８九歩成▲２二角成△同金
*■ 21時頃まで−その２
*　現在は内藤九段が図の局面で考えているところです。
*　関西の控え室の検討によると、▲３一銀△３二玉▲６一飛成△６三金▲３三歩成△同玉▲５二龍△１二金▲３六金となれば、先手が勝っているのではないか、とのことでした。
*==========
*■ あきら−その１
*　▲内藤−△木村戦、上の手順中▲３三歩成に△同金どうでしょうか。
*==========
*■ 21時半頃まで
*　▲内藤−△木村戦、関西の控え室では▲３一銀△３二玉▲６一飛成△６三金▲３三歩成 に△同桂とする変化が検討されています。
*　一例は▲５一龍△２一玉▲３四歩△７七角▲２二銀成△同玉▲３三歩成△同角成▲２一金△１二玉▲１一金△同馬。
*　どちらが勝っているのか、かなりきわどいようです。
*==========
*■ あきら−その２
*　▲５一龍がありますか。うーむ。
▲３一銀△３二玉▲６一飛成△６三金
*■ 22時半頃まで
*　内藤九段は図でさらに考えています。
*　関西の控え室では▲３三歩成△同桂に▲３九歩でどうか、と検討されていました。
*　（１）△７七角
*　は▲３八歩△６八馬▲４八玉△５九馬▲３九玉。
*　（２）△２八金
*　は▲５一龍△２一玉▲８一龍△７七角▲２二銀成△同玉▲３四桂△１三玉▲１一龍△１二銀▲２二龍△２四玉▲４九飛。

*　いずれも先手の勝ちではないかと言われています。
▲３三歩成△同金▲５一龍
*■ 23時頃まで
*　▲内藤−△木村戦は▲３三歩成に△同金▲５一龍と進みました。
*　これははっきり先手勝ちのようです。
*■ 投了
*　内藤は83手目▲３一銀に１時間３分、87手目▲３三歩成に36分考えている。
*　控え室ではずっと本局の最終盤の検討がされていた。
*　変化は多岐にわたるが、どうも内藤が勝っているのではないか、とのことだった。
*　投了の局面で△２四歩と突いても▲４二龍△２三玉▲２二銀成△３四玉▲３五歩△同玉▲３三龍△同桂▲３六歩△２六玉▲１七金までで、ぴったり詰んでいる。
*　消費時間は内藤５時間８分、木村５時間31分。
*　勝った内藤は２連勝。負けた木村は１勝１敗となった。
まで89手で先手の勝ち
変化：88手
△同玉▲５二龍△１二金▲３六金
変化：88手
△同桂▲５一龍△２一玉▲３四歩△７七角▲２二銀成△同玉▲３三歩成△同角成▲２一金
△１二玉▲１一金△同馬
変化：89手
▲３九歩△７七角▲３八歩△６八馬▲４八玉△５九馬▲３九玉
変化：90手
△２八金▲５一龍△２一玉▲８一龍△７七角▲２二銀成△同玉▲３四桂△１三玉▲１一龍
△１二銀▲２二龍△２四玉▲４九飛
変化：75手
▲２六飛△６八歩▲同角△８八歩

GJ!!しかし内藤さん強いな。２連勝でしょ。昇級できるかも！？

>>118
sageろよ。糞ボケ！

内藤さんガンガンやってほしいなぁ