□■□■ 身障者miyaと将棋の関係2  ■□■□

1名無し名人

最初に一言お断りさせて頂きますが、
このスレはコンプレックスやハンディーキャップが将棋にいかなる影響を与えるのか
という点に関して 真面目に語り合うスレであります。
ガイドラインやローカルルールに抵触する部分は一切ございませんので
一部の方が、誤解と偏見にて削除依頼を出すようなことがありましても
削除人さんにおかれましては、公正な御判断を何卒宜しくお願い申し上げます。

将棋は頭脳の格闘技とも呼ばれる様に、ある面では過酷なゲームでもあります。
プロの棋士は、対局中は座っているにも関わらず何キロもの体重が減るほどです。
この様な厳しい世界に、健常者では考えられない異様な闘志をもやす身障者が
ネット将棋には棲み憑いているようです。
将棋だけでは人に負けたくないとの一念は凄まじく、
高勝率の人物を見つけては、相手の意思などおかまいなしに執拗に挑戦を続け
勝てば自慢し、負けると負け惜しみを吐き、プロ気取りで他人の将棋を批評する
得てして、自身には甘く他人には厳しいタイプが多い様です。
他人から挨拶されても無視したり、はたまた暴言を返したり
全く手に負えない人もいる様です。
少しは、石橋さんや村山さんなんかを見習って欲しいものですが、無理でしょう。
この様な人の心理状態に関してここで考察してみませんか?

miyaから将棋を取り上げたらなにも残らない。
miyaから補聴器を取り上げたらなにも聞こえない。