棋神　武市降臨

来期の順位戦も魅せるぜ！

春だのう

センスのかけらもないな

ひそかに応援してるんだけど

正直今まで武市先生のことはよくしらなかった。
順位戦のすれでそのすごさを知った。
このスレ伸びてほしいなぁ。

アマプロ戦の対小池重明戦（将棋世界、武市勝ち）は死闘だった。
テレビ将棋の解説も、聞き手と妙にかみあわないところが、味があってよい。

NHK杯での碓井対武市の対決は見ものだな

と、書いていて武市が解説に呼ばれることなんてないと気付く漏れ

>>1
どうせスレ立てるんなら、
順位戦スレでまとめてあった武市伝説をコピペしる。

おめぇみたいな立て方したって、知らんやつは全然分からんぞ。

武市三郎六段　丸田祐三九段門下
48歳 678戦 285勝 375敗 勝率0.4318 （前期Ｃ級２組最終戦終了時点）

プロ棋士になって以来、２１期連続Ｃ級２組在籍の中堅棋士。勝率からするとフリークラス落ちしていてもおかしくない。というか、これからあげるデータを見ればフリークラスに落ちていないのがおかしいぐらい。しかし彼はいまだ降級点を取ったことがない。
ちなみに、Ｃ級２組に降級点制度が復活したのは昭和６２年度の第４６回順位戦から。参加人数の1/5（端数切り捨て）の人に成績が悪い順に降級点がつき、３度降級点を取るとフリークラス落ち。

　　　　　　　　　　　　　勝敗　　順位
第46回（昭和62年度）3-7　　43/53　（44位以下が降級点）
第50回（平成3年度） 4-6　　34/54　（もし、3-7なら降級点）
第51回（平成4年度） 4-6　　39/55　（もし、3-7なら降級点）
第52回（平成5年度） 3-7　　44/54　（45位以下が降級点）
第53回（平成6年度） 3-7　　39/48　（40位以下が降級点）
第54回（平成7年度） 5-5　　27/50　（良い成績で第55回の地位を上げた）
第55回（平成8年度） 3-7　　41/51　（42位以下が降級点、なお第54回で4-6だった場合は降級点だった）
第56回（平成9年度） 4-6　　36/49　（もし、3-7なら降級点）
第57回（平成10年度）3-7　　37/47　（39位以下が降級点）
第58回（平成11年度）5-5　　30/45
第59回（平成12年度）4-6　　31/44　（もし、3-7なら降級点）
第60回（平成13年度）4-6　　30/42　（もし、3-7なら降級点）
第61回（平成14年度）3-7　　29/45　（32位以下が降級点）

3-7でありながら、地位の差でぎりぎりのところで踏みとどまること６度。そして4-6の成績を挙げたときは、例外なく3-7だったら助からなかったとき。
その成績から彼の棋譜が表に出ることはあまりないが、３手目角交換からの筋違い角という、必殺技を持つ、らしい。江戸時代の棋譜に明るく、振り飛車の囲いは美濃ではなく2枚金、だとか。
競輪ネタで現在近将連載中．

>>9

昨年度の順位、間違ったまま、コピペしてるし・・。（ｗ

たしか、（36/45）　　37番目以下が降級点。

最終局前、降級点は５人決定で残り４人の状態で、
危ないほうから５番手。

最終局、負けたにもかかわらず、
競争相手が４人とも負けたため、奇跡的残留。

私たちの最終局勝ってでのギリギリ逃れる予想の上を行く、
まさに奇跡的な残留劇。