あずまんが竜王

大山「今度Ａ級にあがってきた加藤君です」
大山「加藤君はとっても優秀なので、１８歳でＡ級入りしました」
一同「おお〜〜」
大山「ちょっと将棋が指せるからって、いじめないように」
一同「大山先生にいじめられなければいいけど・・・」

中川「うーん・・・研究しないで競艇場なんかにきてていいのかなぁ」
先崎「何言ってんだー、ひろゆきは根がまじめだなー」
先崎「研究しないでいいわけないじゃん
先崎「でも遊ぼうぜ」
中川「おまえはスゲーな」

丸山「けじめをつけなきゃね。研究の時は研究に集中。ボディービルの時はボディービル！」
先崎「そーだ！つまりこの順位戦が終わっている間は思いっきり遊べ」
丸山「それ違う」
米長「そうそう、遊んじゃいなー」
先崎「ほら！師匠のお墨付きだ」
米長「研究してもあんた達はもう昇級はできないんだから。それなら」
先崎・中川「え・・・そうなの？」

中原「ねー、先崎って今日だったよね順位戦最終戦」
米長「そう・・・だっけ」
先崎「師匠ー！！上がった！！上がったよ！！」
中原「おめでとう」
米長「え゛っ！？」
米長「いやぁー　私は上がれるって信じてたのよねー」
先崎「今「えっ！？」って言いましたよね;;」

米長「マコは３０代までは誠実だったけど、４０代になって女遊びしだしたんだ」
中原「そーそー、ヨネが愛人囲ってるって聞いてさー。じゃあ私も囲うって言ったら」
中原「マコには無理ね」
中原「とか言いやがったからさー」
武者野「それはムカツクなー、やな奴だなー」

中原「それで必死に女をくどいたわけよー」
武者野「おー」
中原「後で私が林葉を囲ったと知った時のヨネの顔・・・」
中原「もうわすれらんねー！」
中原「名人位ずり落ちてたし！」
米長「それはお前だろ」

佐藤「すごいなぁー。私そんなよーさんタイトル獲得できへんわー」
羽生「そ？」
佐藤「その半分、三分の１でも、もうせいいっぱいや」
先崎「そいつは幸せだな！！」
羽生「何怒ってんの」

(ﾟДﾟ )ﾊｧ?

割とおもろい

あずまんがってなに？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.. -───-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::`''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　'''':::::::::::::::::::::::;;;::::::::::::::::::::::::::::::'ヽ
　 　 　　　　　　　　　　　 /　..........,.....,ri　 /' l i........................　 　i
　 　 　　　　　　　　　　　,':::::::::::://::/' |:::/　 | 'i::::l'､;:::::::::::::::::..... i
　 　 　 　 　　　 　 　 　 i:::::::::::/,.i::/‐-ﾚ' 　　|　'i::|　i::::::;;::::::::::::::::i
　 　 　 　 　　　　　　　 l:::::::::/　 ',,,,,,,,　　　　| ''''i:|''‐i;:::| i::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　|::::::::i　／,:‐-､　　　　　-ﾘ‐-､';|ヽ!:::::::::::::::l 　　あと何分〜？
　 　 　　　　　　　　　　|:::::::|　l　i::::::::::l　　　　　r'''''':､.ヽ　|:::::::::::::::|
　 　 　 　 　　　　　　　|:::::::|　　 'r‐j:::i　　　 　 !:::::::::::l　l　|:::::::::::::::|
　 　 　 　 　　　　　　　|:::::::! 　　 `''''"　　　 　 'iつ::::ﾉ　'　|:::::::::::::::|
　 　 　 　 　　　　　　　|:::::::':､　　　　　　､　　　 `'''"　　 /l::::::::::::::::!
　 　 　 　 　　　　　　　|:::::::::| ヽ, 　 　 ,＿＿　　　　　／　!:::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 ,|::::::::::|　| `i'‐;､_{　　　）　_, ィ"|　　|:::::::::::r､:!
　　　　　　　　　　　 i´ l::::::::::|　l　ヽヽ, `'''''''ﾞ'''''" ノ ,/　 ,'|:::::::::::|. |!

あばずれまんがの略かな

滝「なあ、お前、突撃派？ヨネ派？」
大野「そんなのきまっているだろ・・・」
大野「中原先生派だよ」
滝「なに、お前、いろもの系？」

みなさんは「ストーカー挑戦」と言う言葉を御存知ですか？
文字通り、「将棋のストーカーmiya」の得意戦法なのですが、
相手の意思などお構いなしに、ひたすら挑発し挑戦を続ける迷惑な行為です。
以下の文章は正真正銘 miya の文章です。御意見をお待ちしております。

ああ書き込みしたのは、勝率とは別に、弱い人にばかり挑戦してばかり
だったんだからああ書いたんだよ！

弱い者ばかりをねらうやつは最低だ。
体験版HPQIさんは指導目的のようで来ているようだが、指導のために
棋太平を購入した事自体が変だぞ。
お前、ほんとに献身的に棋太平にきてんのかー！

変化無限さん！
弱い人ばかりをねらって勝率をかせぐのはなさけねーぜ
最近は、勝率をかせぐ事が趣味です、って感じがしてむかつく！
おい、お前、なんでいつも俺の挑戦断るんだよ！
なさけねーやつめ！

おまえらー、批判的な事をかく暇があるんなら、冷たいプールに
飛び込んで、プール底に頭をぶつけてそのまま気絶してしまいやがれ！
アホーーーー

渡辺「上野さん・・・どうしたの・・・？死んだよーな目ですよ？」
上野「今日・・・今日は順位戦の対局日なんだ」
上野「今日は対局日なんだ。今日は対局日なんだ」
渡辺「しっかりしてください！今日からフリークラスです！！」

渡辺「神吉さーん、上野さんがまだＣ２クラス気分です」
神吉「あかんなぁ。上野ちゃんしっかりしぃー。Ｃ２クラスちゃうで」
上野「まだＣ級２組、対局日、対局日だよ」
神吉「あれ？対局日？」
渡辺「違います！！」

渡辺「おつかれさまでした！！どうですたか？」
野本「どうでもええのんじゃあ」
渡辺「わぁ」

渡辺「だめだったんですか？」
野本「うーん、２手違いにまではできるけど・・・ってのが多かった」
野本「はーやっぱだめかにゃ」
渡辺「（居飛車穴熊の棋譜）なんかつまらない戦法ですね。加藤先生の方が全然面白いです」
渡辺「こんな戦法で強さはははかれないです。くよくよしないでください」
野本「お、おお・・・何のことか分からんが、言い事言っているな」

谷川「なあ、森下、お前まだ森下システムが通用するとか信じているクチ？」
田中「ばか、本当に信じていたらどうするんだ」

谷川「じゃあどうやって説明するんだよ、どうやって固めるのか、とかさ」
田中「角だよ、角で守るんだ」
谷川「雀刺しはどうするんだ」
田中「玉の守備力をなめるな。なんでも受けきるぞ」
谷川「どうやって反撃するんだよ」
田中「攻め駒を責めるんだ」
谷川「うっそでー、そんなの信じるかよ」
森下「あのー、もう使ってませんから」

非常に面白い。良スレの予感。
しかし、元ネタわかんねぇと面白くもなんともないんだろうなぁ。
やっぱりだめぽ。

ｻｰﾀｰｱﾝﾀﾞｷﾞｰ

阿部「あの有吉先生、この戦法のことでちょっと」
内藤「将棋のことならわしに聞け。あいつは馬鹿だ」
阿部「あの矢倉の４六銀型なんですが」
阿部「それは有吉に聞け」

あずまんが好きの私には、今まで見てきた２ちゃんで最高のスレですよー
バート２までがんがってネタ出しして下さい！（Ｗ

ワロタ。いいスレですね。

アニヲタ＋将棋ヲタ

モテそうな要素０だな

あぼーん

森下「ところで、みんな竜王獲った事あるかなぁ？」
阿部「あー、あらへん」
羽生「ありますよー」
鈴木大、真田「ねぇよ」


森下「くすっ」


森下「羽生君、あっちでお話しようかー」
阿部、鈴木、真田「おめーも獲ってねーだろ！」

棋士総会にて・・・

谷川「では、ここでー」
谷川「モテ光」
佐藤「モテ光って言わないで下さい」
谷川「だってみんな言ってるじゃん！」
佐藤「だ、だからー。なんで私だけ愛称なんですか？」

谷川「・・・」
谷川「じゃあ・・・」

タニー「私のことも、タニーって呼んでいいよ」
モテ光「だーかーらー！！！」

先崎「今日は飲みに行くぞー！」
佐藤「はいはい」
先崎「今日はモテのおごりの日だぞ」
佐藤「なにワケのわかんない事をサラッと言うかな」
先崎「わからないか？つまり君が俺の分の勘定を・・・」
佐藤「うるさいだまれ」
先崎「まぁまぁ、次は俺がおごるし」
佐藤「うそだ！それは絶対うそだ！！」

児玉「まぁ確かに私の得意戦法、今のはやりじゃないわねぇ、でも、
　　　ほら戦前の戦型が最近またはやるみたいになんかこう1周したりするのよ」
丸山（ちがうー！　私の知る限り何週周ってもカニカニ銀の出番はねぇー!!）

桐山「今期の目標をたてなさい！」
中原「んだよー、あんた棋士かよー」
桐山「おまえもな」

円グラフ、理事長選挙４割女６割

桐山「やる気無しね」
中原「はーい、ありませんーん」

羽生「来期のＡ級の組み合わせ表ができたよ」
郷田「いいなあ。私も指したかったけど、降級しちゃったからなあ」
郷田「なんで先ちゃんの名前が載っているの？」
羽生「そりゃ昇級したから・・・」
郷田「なんで私は載っていないの？」
羽生「だから降級したからって・・・」

米長「あのさー なんでもこの一局に勝ったとしたら叶うとしたら何がいい？」
中原「なんでも…」

中原「それは本当に何でもか？」「あっこたんとヤマトたんとばんかなとかでもいいのか？」
米長「うー もうちょっと現実的なのがいい」

中原「現実的か…」

中原「どんなのなら現実的なんだ？本田小百合とかもだめか？」
米長「どんなって言われるとなぁ」


大野「野本君はなにがいい？」
上野「えっとー」

野本「あ！フリークラスにはＣ級２組への復帰制度があるじゃないですか」
「それのための勝ち星がほしいです」

野本「順位戦には前から復帰しかったんですよー」
米長「へぇー」

米長「これが汚れていない心だよ 中原君」「あっこたんとヤマトたんとばんかなでしたっけ？」
中原「う…」

元ネタがわからんのでさっぱり
板違いじゃねーのか？

>>29
板違いではないかと。いろんな板で見かけたし。

>>29
他じゃもっと板違いだよな。

漏れあずまんが好きだけど、>15ぐらいからやっと
あずまんがのキャラだとわかってﾜﾛﾀ。
個人的にはわかりやすい>22-23が好き。

できれば棋士ごとのキャラ固定してくれるといいな。

悪いが全然面白くない。

というと、お前が面白いのを書け、と言われるんだろうが
先に断っておく、嫌だ。

おれあずまんが大王読んだことないけど、ここ見る限りつまんな
そうな漫画だな。ジョジョも読んだこと無いけどジョジョスレよんで
面白そうだと思ったからな。

キャラ設定があんまし合ってない。競馬板のは面白かったけど。

一応、私も書きません。

★相談

先崎「ところで君、悩みは無いかい？」
佐藤「えー、えっと・・・」

佐藤「ちょっと最近、モテすぎで・・・」

先崎「（無言・・・）」

先崎「他に悩みは無いかい？」

佐藤「あのう、なぜかキウイと呼ばれるんだけど・・・」

先崎「（無言・・・・・・・・・・・・・・・・・・）」

先崎「他に悩みは無いかい？」

元ネタがワカラソ

「海外普及だって すごいな」
「いえ そんな」
「殺されるな」
「ええっ！？ 大丈夫ですよー」
「だって鉄砲で撃たれるんやで？」

>>37
(′д⊂ｳﾂﾀﾞ

先崎「キウイーあのなー」
キウイ「あのー私まぁキウイよく食うんやけど」
キウイ「タイトル取る前はペリエ飲んでたねん そやから純粋にキウイちゃうねん」
先崎「キウイ・・・ペリエ・・・キ・・・ペ・・・」
キウイ「でもそもそもその前はグロンサンでな？」
先崎「グロンサン？そんなの知らん　あんたはキウイでいいの！！」

内藤「どの戦法でいこうかな」
内藤「あ、棒銀なんかつかってやがる」

加藤「棒銀はいいですよ。勝率もあがります」
内藤「悪いじゃん」

加藤「三間飛車にもたまらない破壊力です」
内藤「そんなに優秀だったっけ・・・？」

深浦「若くしてタイトルを獲った棋士は、才能ゆえに自然と勝利をものにできるせいか
　　　　いいかげんに研究をしないで堕落する奴も多い」
ファン「へー」

屋敷「私じゃないよ」


深浦「数個のタイトルを同時に保持したりするの棋士がいる一方で、
　　　　全く昇級できなくなるのもいる」
ファン「へー」

屋敷「私じゃないよ」

阿部「これからいよいよ竜王戦だぞー」（作務衣）
島「ん、そうだな」 （スーツ）

島「・・・」
阿部「・・・」

島「・・・」
阿部「・・・」

島「タイトル戦に　そのカッコはどうかと思うな」
阿部「ちょっと反省してる」

野本「あのさー」
　　「こういうこと聞くとバカみたいに思われるかもしんないけど」
関根「なんでも聞いてみー？」
野本「藤井システムって何？」

野本「目を背けるなよ」

関根「だからさー、あれだろ？居玉とか端の突きこしとか」
野本「うん　そーゆーウワサは聞いてる」
　　「だから、藤井システムって何？」

関根「・・・きにするな」

関根「大野しってるかー？」
大野「うー」
　　「カ、カニカニ銀」

関根「おー、それっぽい」
野本「なっとくできる」
関根「で　でしょ？」

渡辺「ちがいますよー」
　　「藤井システムは今主流の四間飛車です」
　　「藤井九段が研究したんですよ」
　　「一般的には急戦にそなえつつ左美濃や居飛穴を防ぐ指し方の事ですね」

関根「・・・・・・」
野本「そういうのって、どうやって指すの？」
渡辺「どう…なのかな」

>>41
さいごまでやれよ

佐藤モテ光「えー実は今度、私の親友が結婚することになりました」
佐藤モテ光「だから、今日の研究会は中止にします」
某四段「えーなんでー」

佐藤「うるさいだまれ」

某「・・・」
某「（親友か・・・？）」

1ヵ月後・・・

佐藤「結婚式に行ってきました」
某「げ、また中止か？」

佐藤「フ・・・」
佐藤「フ・・・フフフ・・・」

佐藤「人間あせるとダメだねー」

（若手棋士との会話で仲良く盛り上がる羽生）
二上「羽生君、またもりあがっていますね　何の話を？」
羽生「あ、また嫌いな棋士の話を」
二上「羽生君、四冠たるものがそのような話をするのは慎んだ方がよろしいですな」
　
　
羽生「私あいつきらいー」
　「わたしもー」「あいつこのまえさー」

>40
内藤「棒金にしよー」

内藤「あれ？」

内藤「あああーー！！まったまった！！」
神吉「うわぁー大惨事や」



内藤「あ・・・あ・・・」

内藤「信じてたのに・・・」
加藤「棒銀使いますか？」



色々もうしわけ

石田「む、ちょういと田丸さん？
　　　　　あんたタイトル戦って出たことある？」
田丸「ないわねぇ」
石田「・・おいしいらしいよ？」
田丸「らしいね」

真田「先生ーこれもってきました」
石田「おうサンキュー。ときに真田、タイトル戦というもに出たことはあるか？」
真田「あ、はい、ありますよー」
　　　　　（ぱーん）
石田「じゃーさ　あんたどの棋戦で勝ちたい？」
真田「あ、この、新人王ってとりたいですね」
石田「新人王ぅ？なに？それって若いってこと？
　　　　　それとも挑戦経験者の余裕？」
石田「タイトル戦のがおいしいでしょう！？」

上野「しかしなんとゆーかこの大胆に開け放した角頭が」
近藤「いいでしょ。意外と大丈夫なのよ」
上野「中央からの反撃ね！」
近藤「えっと・・・角交換からの切り返しかな・・・」
上野「ホントだ」
近藤「わかるのか？」

加藤「君は奨励会頃頃から何も変わっとらんなぁー」
加藤「もう少しＡ級棋士としての自覚を持った方がいいぞ」
加藤「チャイルドブランドと一緒に研究するのもいいが…」
島「あ　それなら大丈夫です」
島「あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」

ぱしーん（空打ち）、ぱし〜ん
ぱしーん、ぱし〜ん、ぱし〜ん
ぱしーん、ぱし〜ん、ぱし〜ん

加藤九段の対戦相手「あの・・・そろそろ」

福崎「ねーわたしに解説さしちくりー」
ＮＨＫ「え…　大丈夫なの？」
福崎「大丈夫！この前大判解説で経験したのよ」
ＮＨＫ「じゃいいけど」
福崎「よーし」
福崎「今度は頓死を見落とさないぞぉ」
ＮＨＫ「え…　なんて？」

屋敷「私じゃないよね？」
深浦「お前のことだ」

>>51
warata.
ブラック島か。

佐藤vs羽生、タイトル戦にて・・・

佐藤「いかん・・・」
羽生「ん？」
佐藤「キウイ分が不足してきた」
羽生「キウイぶん？」
佐藤「そうだ、キウイ分だ」
羽生「それは糖分とか塩分とかみたいなものか？」
佐藤「その通りだ、対局していると減ってくる」
佐藤「キウイ分が足りなくなると、疲労や集中力・思考力の低下等の症状が表れる」
羽生「キウイ分は・・・、キウイに含まれているのか？」
佐藤「はっはっは、当たり前でしょう」
羽生「大変だ、佐藤君が・・・佐藤君がもうダメだ！！」
淡路「しっかりしてください！」
佐藤「キウイ食べたいなぁ・・・」

ここはなんとなく間の抜けた棋士同士の会話で
ネタを提供するインターネットですね？

■■■　屋敷八段よりも強いアマの棋譜Part2　■■■

屋敷よりも強い俺様でも　たまにわざと負けてやるよ＾＾；
お前ら　この棋譜見れば俺様の実力が解ると思うぜ・・
この棋譜は「棋太平竜王戦」で、屋敷よりも強い俺様が初戦で敗退した棋譜でぜ。
並べてみなぁぁぁぁ お前ら全員挌下だよ＾＾；

先手：おふろ洗剤 後手：miya

▲７六歩 △３四歩 ▲１六歩 △４四歩 ▲７五歩 △４二銀
▲７八飛 △４三銀 ▲４八玉 △３三角 ▲３八玉 △２二飛
▲５八金左 △８二銀 ▲７六飛 △６二玉 ▲２八玉 △７二玉
▲７七桂 △２四歩 ▲４八金寄 △３五歩 ▲７四歩 △同　歩
▲同　飛 △７三歩 ▲７五飛 △３四銀 ▲６五桂 △５二金左
▲７四歩 △６二金直 ▲７三歩成 △同　桂 ▲同桂成 △同　銀
▲６五桂 △７四歩 ▲７三桂成 △同　金 ▲７六飛 △６四歩
▲３八金上 △６三金上 ▲１八香 △８四歩 ▲１九玉 △２五歩
▲２八銀 △１四歩 ▲４六飛 △４二飛 ▲９六歩 △９四歩
▲６八銀 △７五歩 ▲５九銀 △５四歩 ▲５八銀 △７四金直
▲４九銀 △７六桂 ▲４四角 △同　角 ▲同　飛 △同　飛
▲２二角 △４二飛 ▲１一角成 △４一飛 ▲５二銀 △４二飛
▲６三銀成 △同　玉 ▲４六香 △４五桂 ▲２一馬 △８一飛
▲３二金 △８二飛寄 ▲２二馬 △５五角 ▲同　馬 △同　歩
▲６六桂 △６五銀 ▲３三金 △６六銀 ▲同　歩 △７九角
▲３四金 △５七桂成 ▲４五角 △７三玉 ▲８一角成 △同　飛
▲５三飛 △６三桂 ▲５二銀

99手にて　先手おふろ洗剤の勝ち　miyaの負け

あぼーん

【かりもの競争】
（がんばれタニー）
（ぐっ）
（よぉい　パァン　ダッ」
【かりもの〔カモ〕】

谷川「あっあのっ」
佐藤「またキウイか！？」
谷川「いえっあのっ、えーとえーと」
島　「ヅラか！？脱ぐか！？」
谷川「加藤先生来て！！」
加藤「おお！！」

谷川「ゴール！」（はーはー）
加藤「ねーねー、何だったのー？」
加藤「天才棋士？尊敬する人物とかか？」
谷川「だーっ！！（ビリビリー）」

先崎「モテ光はなんでもてるん？」

佐藤「キウイですけどー」

神吉「○　丸山九段」

神吉「井上は、丸山と戦ったことある？」
井上「一応…」

神吉「私、まだ戦ったことないねん」
　　　　「つよい？」
井上「うん」

神吉「例えばそれは　淡路先生の棋譜だっていわれたとしても簡単に見抜ける程度のもの？」
井上「え…」

井上「淡路先生の棋力と丸山の棋力は全然違う…」
神吉「えーっ！そうなんか！？」

神吉「しまったー　今まで丸山は淡路先生の発展型で想像してた」
　　　　「これは考えを改めなあかんっ」

神吉「それは畠山成幸と畠山鎮くらい違う！？」
井上「え…と」

先崎｢よ｡あんたとは1度ちゃんと話してみたかったんだ｣
　　　｢私と似たとこがあるって聞い･････｣
羽生｢？｣
先崎｢･･･もしかして私 おぼえてない？｣
羽生｢うん｣
先崎｢ほら 三段リーグとか若獅子戦とか新人王戦とかそーゆーので戦ったじゃない｣
　　　｢おぼえてない････おぼえてないね｣
羽生｢うん｣
先崎｢まあいい！とにかくライバルなんだ！よろしくな！｣
羽生｢？｣

神吉「これは金」
渡辺「？｣
神吉｢こいつは･･･ぎ･･･銀｣
　　　｢ちょっと時々ごっちゃになるねん｣
　　　｢銀･銀･銀ー？｣
渡辺｢はあ･･･｣
神吉｢わかってるねん わかってるねんで？バカにしたらあかん｣ 　
　　　｢斜め後ろにいけないほうが銀｣
　　　｢それがごっちゃに･･･｣
渡辺｢斜め後ろにいけないのは金です｣
神吉｢わかってるねんで！？｣

原作は吉田戦車？

あずまきよひこ

木村一基先生「ですからみんなも自分の進路はしっかり考えておく様に」
本田小百合「先生はどーして棋士になったんですか？」
木村「！」
木村「将棋連盟職員とか」「好きだからー」
キーンコーン　カンコーン

http://frene.hp.infoseek.co.jp/

野本「明ちゃん、順位戦なんしょう？」
渡辺明「１０しょうですよー」
野本「１勝」
椎橋「２勝」
青木「１勝」
武者野「２勝」
桐谷「１勝」
酒井「２勝」
池田「２勝」
７人「７人合わせて１１勝！」
７人「オサラバーズの勝ちー！！」
７人「オサラバーズじゃねぇー！！」
渡辺「？？」

アニオタは出て行け

>>70
つか、これがアニメだと分かる貴様もアニヲタなのだが・・・ｗ

元ネタ知らんから笑いどころがﾜｶﾗﾝ…

とりあえずタニーネタだけは読んだ。
>>60の「加藤先生来て！！」に(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

屋敷「久保くーん
　　　　新人王戦どーだった！？」
久保「はい？」
屋敷「久保くんなんか簡単に勝ち抜いちゃうんでしょ！！」
屋敷「ベスト８？ベスト４？」
屋敷「決勝進出とかぬかしたらタダじゃおかねぇー」

屋敷「で、どこまで？」
久保「あのー」
久保「そんな わたしももうＢ級１組ですから、新人王戦はでられません」
屋敷「･･･」
久保「･･･」
屋敷「･･･Ｃ級１組は新人王戦にでなきゃダメですか？」

二上「ん、なにこれ、名人戦の棋譜？？」
塚田「あーそれ、第5戦」
二上「あーこれがぁ、大変だったらしねー、ピンさん」

（加藤）ふる・ふる

二上「ピンさん？？」

加藤「大山名人
　　　詰ましてださい
　　　詰ましてください
　　　もっと　ちゃんと
　　　ごめんなさい　すみません
　　　だめ　負けます
　　　ああ―――飛車が　角が
　　　に　げ　て　――――――――！！！　　」
二上「ピンさん！ピンさん！」

谷川「おい、今どこに座ろうとした？」
羽生「上座」
谷川「決められた席次で座るんだよ」
羽生「この幽玄の間の伝説によれば」
谷川「伝説なんかねえよ」

藤井「穴熊の攻略って難しいですよね」
杉本「組まれるとかなり勝ちづらいしな」
藤井「考えた！藤井システム！ある程度高度な柔軟性と自由度を持つ動きを確保しつつ、
　　　端をからめれば、穴熊に組ませることなく急戦にもちこむことが可能だ！」

ばしっ！ばしっ！ばしっ！　ぱちっ。　（受けきられる）
藤井「参りました」

藤井「というわけで藤井システムの実験は失敗だった」
藤井「狙いどころはなかなかええと思う！ そうだ！
　　　玉の動きをもっと省略して、居玉で手数を稼げば、
　　　うまくいくんちゃうんか！？」
杉本「あ…あったまいーーーっ！！」
藤井「やってみる」
杉本「がんばれー」

ぱちっ。（急戦で潰される）

相手「どうしたんですか藤井さん！？」

連盟の新人「あ、将棋年間のデーターをあつめなくちゃ。あのぅー将棋年間のデーターをあつめているので・・・
　　　　　（うわ・・こわそうな人・・・）」
加藤「ん」

心の支えの欄の項目
・聖書
・クラシック音楽
・家族

新人「いい人かも・・・」

羽生「王位の潜在能力は無限です。新しい戦法の師匠をさしあげたい」
谷川「いや･･･師匠居るからいるから･･･」
羽生「でもこの大名人は突撃中のまま晒しageられたので大変なことになってます」
谷川「！！」

中原「名人好きなのか？」
谷川「うん」
中原「･･･」
谷川「･･･」
中原「私を１６世名人と知った上での事か？」
谷川「う･･･うん」

中原「それじゃあお別れだ」
谷川「えっ！？なんで！？」
中原「実はこう見えても俺は１６世名人じゃない」
　　　「実力性第６代名人の加藤です。棒銀がいつもお世話になっております」
　　　「君は本当の棒銀を探すんだ。今の君には無理だが」
谷川「えっ！？ど どうすれば」
加藤「俺に聞かれてもなぁー」
谷川「ああ 待って！」

佐藤「そういえばきのうモー娘。を見てきてねぇ」
先崎「誰といったのー デートぉ？」
佐藤「まぁねぇー」
先崎「郷田くんもきのう見たって言ってました」

佐藤「・・・モー娘。なんてどーでもいいわ 研究を続けます」
　
　
先崎「さっきの研究でわからん所があったんだけど」
佐藤「ん？どこ？」
先崎「結局モー娘。は郷田先生と行ったんですか？」
佐藤「うるさいな」

郷田「佐藤さん強いのにー」
佐藤「なのに何よ」
先崎「だよなー羽生と指さなきゃいい線だよな」
佐藤「そお？」
佐藤「・・・・・・・」
佐藤「ちょっとそれじゃまるで羽生と指すとダメって言ってるみたいじゃない」
先崎「みたいじゃなくてそう言ってんですよ」

佐藤「私 読み深いから読めないのんってちょっと うらやましー」
佐藤「なんでも読めるでー この局面の１億と３手先の形勢も」
佐藤「先・・いや？後手が・・・・」

佐藤「形勢わからんけど読めてるねんで？」

みんな、すげえな。
ほとんどが同一人物の投稿だとしたら、これだけネタを作ってしかもオモロイ。
でも、そろそろ作るのがきつくなってくる頃か。

>>74
今までで一番ﾜﾗﾀ

藤井「羽生さん、竜王を私からとったんですか？とりましたね？
　　　かえしてー、かえしてください」

阿部「あー　あしたとうとう藤井戦やー
　　　いややなあ〜〜」
阿部「私　振利飛車退治は苦手やねんー」
中田「あんた何が得意なのよ」
阿部「・・・三間飛車とか」
中田「へぇー　そうなんだ」
阿部「ごめんうそ　三間飛車はあかんねん」
中田「中途半端なボケはやめろよ」

>>81ワラタ

振り飛車党の俺には>>76と>>84が面白い。

>>84

羽生「佐藤さん、王将を私からとったんですか？とりましたね？
　　　かえしてー、かえしてください」

ﾜﾗﾀ

ただ、惜しむらくはこのスレで笑える人間が
おそらく日本に３桁程度しかいないことだ。

元のまんが読んだ事あるけど、あんまりわかんないな。
>>60なら普通にネタとして面白い。

伊藤「角換わりへの対策は何をしたらいいですか？」
中川「棒銀　右玉」
伊藤「またですか？」
米長「あー　いいわよ好きにして。弟子の棋風の尊重とかゆーので」

先崎「そーだ　２つをあわせて棒玉というのは！？
　　　敵が玉を囲っている時に玉自らで突っ込むの。
　　　もうおちおち守ってられねー腰掛銀！こ　これはいけるかも」
中川「子供の将棋みたいだな」

伊藤「あー　でもちょっとええかもー。びっくり・・・
　　　ぎょ、玉を囲っとったらーなんと中にスパイが！？
　　　うわーっ大将どないなっとるんやー！！」
中川「それは本将棋じゃないだろう」



丸山「角換わりの作戦？」
先崎「いっぺんガッチャン銀やってみたいなーって」
丸山「でも研究している棋士多いんじゃねーの？」
先崎「そーやねん。ガッチャン銀と右玉は多いらしいで。
　　　そやからええ作戦かんがえなあかんねん」
丸山「あ！ガッチャン銀と右玉を合体させてガッチャン玉は！？
　　　これはいいアイデかも」
先崎「同レベルや」

先崎「今日から王将戦−！」
先崎「はーいみなさん　どーですかー！？」
先崎「しっかり一夜漬け研究しましたかー！？」
先崎「お！？まだ無駄な抵抗をしている対局者いますねぇ！」
先崎「今さら役にたちますかー！？」
佐藤「うるせぇ！！なえるだろー！！」
先崎「はいはい　人にあたらない」

先崎「はーいみんなー　聞いた聞いたー」
先崎「先ちゃんのズバリ戦型予想だよー！」
先崎「四間飛車をつかってきまーす！」
先崎「モテ光も今から備えよー！」
【対局開始】
佐藤「振ってこねぇー！！」

南「大山先生の棋譜、参考になるらしいですよー」
高橋「おー」

塚田「角換わりとか、横歩とりとかないのかな」
南「この本は　振り飛車だけですよ」

塚田「あ！　うめー！」

塚田「攻めッ気１００％だな！こりゃあ！！」
高橋「受けだろう」

屋敷「ど　どーせ最後に名人になれないのなら、最初だけでもと思って」
屋敷「だから最初の棋聖の時点では最年少記録だったんだぜー、
　　　一瞬でも輝いたさ！！」
渡辺「か　かっこいいです！ それが最年少タイトルホルダーの生きざま!?」
渡辺「わ　わたしも！」
屋敷「あ！　明君!?」

加藤「あと何分ー？」（中腰でズボンを直す）

加藤（対戦相手の後ろにまわる）

加藤「パキン、もしゃもしゃ」（チョコレートを３枚食べきる）

谷川「会長、あの対局だけ世界が違います」
二上「気にしないで」

佐藤「わー　ええ天気やなぁ　絶好の研究日和やねぇ」
島　「研究日和か　どうかはともかく」

島　「羽生君を呼んだのは森内だな」
森内「うん　こないだ順位戦で会ったからさそったの」
島　「それはOKだ　よくやった」
島＆森内「イエー」

島　「しかし誰だ！弱い奴を呼んだのわ！」
森内「研究をすると行ったらくるって・・・」
米長「弱い奴ってゆーなー」

久保「あんたのには負けないぜ！！」
深浦「うちだって負けないぞ」
久保「うちにはすごい美濃囲いがあるんだ！！あれ、堅いらしいじゃない？」
深浦「こっちにもすごい穴熊囲いがあるぞ」
久保「なっ！ヒキョーだぞ！！」
深浦「なんでだよ」

加藤 「羽生君 棒銀もさせよー」
羽生 「うん」

羽生 「棒銀は得意だよー」

加藤 「得意とか不得意とかはいい」

加藤 「棒銀をさすんだ」

屋敷＝ともネタがよいな。

100get

佐藤くんがちょっとピンチです
三局やって三局とも負けてしまいました

先崎「（スポニチを読んでいる）あ、サップ負け・・・」
先崎「（しまった・・・！）！！」
佐藤「・・・・・・」

森内「あ、来週あたりどっか遊びに行こ・・・」
先崎「しっ！だめ！そんな話はまだ」
森内「あ」
先崎「（ヒソヒソ）俺たちはいいけど（ヒソヒソ）」
佐藤「なんだよ！何か言いたいのかよ！」
先崎「大丈夫！きっと次は勝てるよ！」
佐藤「気の毒そうに言うなよ！！」

佐藤「くそー、絶対勝ってやる」
佐藤「勝ったら、遊びに行くぞ！みんなで！」
森内「はい！みんなで行きましょう」
先崎「そうだね、みんなで行けるといいね」
佐藤「お前が言うと何か引っかかるんだよ！！」

森内「次勝ったら、ＵＳＪでも行きましょう」
佐藤「そ、そうだな」
先崎「日程は第四局の前にしよう」
森内「え？」
先崎「だって負けて行ったら雰囲気悪いじゃん」
佐藤「勝つっつってんだよ！対局後でいい！！」

先崎「うん・・・そうだね、勝てるよね！信じるって大事！」
佐藤「くわー！ムチャクチャはらたつー！！」

競艇！

麻雀！

屋敷「こういうのやってると心が豊かになるよねぇー。」
羽生「そうか？」

屋敷「む、ちょっと羽生さん？」
羽生「何？」

屋敷「あんた早指し新鋭戦で優勝したことある？」
羽生「ないですねぇー。」



屋敷「･･･なくなるらしいよ？」
羽生「優勝したかったですね。」

羽生「佐藤先生 この△６５銀の局面どうされますか？」
佐藤「えーと」
佐藤「ひとことで言って難しいですな」
羽生「ふむ じゃあふたことで言って」
佐藤「ちょーむずかしいですな」
羽生「ふむ」

　　　　,,,,,,,.........､､､　
　　.／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　i;;;;;;,!ｖ"i;/＾V゛ｖ､;;i
　　|;;;;;;|　┃ 　┃ |;;;;|
　　|;;;;;;| 　　＿ 　 .!;;;|
　　!;;;;;;|＼_ ｀-'_／;;;;;| 　＜　いやなタイトルやなぁ ……
　　!;;;;;;|ｖ;;;;,! ￣|､;;;;;;;|
　　Ｖｖ/:::,,゛ー"､:＼;;;!
　　　 |:::::Ｙ　 　 V::::|
.　　　 |::::::i 　 　 ,!::::|
　　　　|'i:::::i.　 　 |::::|
　　　　|　!::::i　 　|::::|
────────────┐
────────────┘
.／￣＼┌┐ ┌┐┌──┐│
|　|⌒|　| |　|　 |　| .└┐┌┘│
|　|　 |　| |　|　 |　| 　　.|　|.　　│
|　|＿|　| |　|＿|　| 　　.|　|　　│
＼＿／　 ＼＿／ 　　.|　|　　│

藤井「羽生さん、竜王を私からとったんですか？とりましたね？
　　　かえしてー、かえしてください」
青野「おー　羽生ちゃん困ってる困ってる」
阿久津「でも　僕としてはその勝ち星の多さが気になる」


阿久津「ええなっ」

青野「むー　確かにそれも気になるな」
　　「ま　わたしも最近成長しとるのだがね」
　　「で　いまどれくらい？おじさんに言ってみ？」
羽生「（ぼそぼそ）」
青野「え゛！？　うそ！？私との差が一段と？」
阿久津「かえせー」
青野「かえせー」

羽生「そんな事ない…　単に対局数が多いから…」
阿久津「あ　そうか　もし羽生ちゃんが僕とおんなじ対局数やったら
　　　　大差ないかもな」


阿久津「そんなわけ　ないやん…」

森安「フライパンで起こすのやってみたい−」

久保「あーいいなぁ　Ａ級」
谷川「もう降級しないで、ずっと江南にいたいね」
久保「そうですね」
久保「もしくはフリークラスへ転出したいです」
谷川「・・・加藤九段か」
久保「私、ああいうタイプ嫌なんですー」

桐谷「将棋で羽生くんに挑戦！」
野本「羽生くんは竜王だよー」
桐谷「一番勝負よ！　羽生くん」
羽生「・・・・・」
桐谷「おーし！」
羽生（なんで・・・？）
河口「羽生くーん　がんばってぇ」
桐谷「あ　羽生くんタイトル持っているから、角を落としてね」
河口「なんだそれーっ　汚いぞ桐谷ーー！！」
渡辺「飛香落ちじゃなくていいのか・・・」

谷川「羽生ってなんでもできるなぁー　苦手なものないでしょ」
羽生「そんな　ありますよ　えーと・・・」
羽生「あ　相懸かりがにがてです！」
羽生「矢倉勝率８割　対振り飛車勝率８割　相懸かり勝率７割」
羽生「えへへ」
谷川「あーーっくそう！　結局つよいなぁもう！」

屋敷「はい！私がこの講座の講師の屋敷です！わからない事はなんでも聞いてね！」
アナ「はい　・・・あの・・・」
屋敷「ああだめ！今のクラスは秘密よ！」
屋敷「でも将棋が弱いから言うのが恥ずかしいわけじゃないのよ」
屋敷「こーゆーのもなんだけどタイトルも結構とっているのよ」
屋敷「あーもう！何言わせんのよぉ！やだなーこの女子アナさん！」
アナ「いえ　あの　競艇番組のスタジオは隣です・・・ここ囲碁・将棋講座」

　

谷川「あ　藤井君って振飛車党？」
藤井「将来は竜王位ですよー」
谷川「だめだめ振飛車なんて。結局角換わりとかだよ」
藤井「振飛車です」
谷川「居飛車」
藤井「振飛車です！」
谷川「居飛車」
谷川「振飛車っていつもそーいって、ずっと勝率悪いじゃん」
藤井「ううううう〜〜〜　（ＴＴ）」
谷川「や　やっぱり振飛車は優秀だよなぁー」

彰子「あ！！中原先生だ！！」
宏美「まっすぐ前を見て歩くんや」
彰子「お？」
宏美「中原先生の目を見たらあかん。突撃される。」
彰子「そ、そうか」
宏美「オドオドしたり下向くのも怪しい」
彰子「ん」
宏美「将棋が弱い風をよそおうんや」
彰子「わかった！」

渡辺「おはようロートルズ」
本間「にゃにィー」
野田「老いぼれやってー」
関　「野本も反論しろ」
野本「へ？」
関　「ズだ　ズ」
野本「あー」

これ元ネタがわかると面白いの？

田村「あのさー、もし今日アマに負けたら、私たち責任とらなきゃなんないの？」
屋敷「……」
田村「……」
屋敷「……もう負けなれているし」
田村「わっ、きたな！！」

植山「女流棋士・・・なの？」
山田○未「はい！」

植山（ただの暗そうなブ○にしか見えんが・・・）
　　（きっと色々大変なんだろうな）

植山「よし！がんばれ！」
山田○未「がんばります！」

先崎「前から思っていたけど、あんたたちせっかくの能力をいかしきれてないわ！」
鈴木「なんですか、それ」
先崎「ユーチョーなこといっているんじゃねぇ！！つまりだ！！
先崎「もし私が深浦くんの研究能力と大ちゃんの終盤力を手に入れたら」
屋敷「私の作戦負け能力と頓死能力もあげる〜」
先崎「うわ、余計な能力をてにいれた」
鈴木「手に入れたらどうするんですか？」
先崎「こうする」

先崎「新手だ！失敗しました！すいません（作戦負けになっている）。とう（大逆転）！！詰めろ馬取りです。（一手頓死）参りました！」
先崎「・・・となる」

先崎「ほら、屋敷能力のおかげで変になっちゃったよー」
屋敷「ごめんなさい」
鈴木「佐藤さ〜ん、また先崎さんがへんなことを

藤井「ちょっとまった〜、私の能力が入ってないぜー」
先崎「あんた能力ねーじゃん」
藤井「なにぃ、あるだろ！？研究能力がー！」
先崎「それ、深浦君のをもらったからいらない」
藤井「う・・・」
先崎「終盤力分けてあげようか？」
藤井「同情っぽく言うな〜〜〜！！」

藤井「そもそも先ちゃんこそ能力ないだろ。序盤だって普通だし終盤だって特にすごいわけじゃない」
先崎「うっ、あ、あるよ」
先崎「師匠は「先崎は文章がうまいなぁ」って誉めてくれるよ」
森下「そうか・・・よかったなぁ」
先崎「同情っぽく言うな〜〜〜！！」

佐藤「おはよー羽生さんもう来期のクラス替えの発表みた？」
羽生「おはよーまだみてないです」
羽生「またみんな一緒の順位線Ａ級だといいですねー」

羽生「あ！私ありました！青野先生のクラス！」
藤井「私もだー」
谷川「私も」
羽生「わーみんな一緒ですね」
佐藤「私あらへんー」
羽生「え」「あ・・ほんとだない・・」
羽生「大丈夫です きっとすぐに友達もできます」
佐藤「羽生さぁーん・・」

藤井「あのさー」
藤井「この「キウイ」ってあんたの事じゃない？」
佐藤「え？」

すまん、すごい面白い。

　　　　　 /　　　　 _ ,,　　　　　　　ヾ i
　 　 　　/, / 　 ／　 |　, .|　| i i 　　　|
　 　 　　|　|　 / -‐- |/ﾚ┼t-| |.iっ 　 |
　 　 　　И　/|　,. ‐､　　 , ‐ ､ ﾙ|~, i !.|
　 　 　 　 V|　|　!（.,）　　 （.,）,!　ﾚヽ　|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|!.{///　 ､　 　 ////ノ　|　　|　ねえ、おにいちゃん
　　　　　　 　!, ＼　(⌒⌒) 　／i! ,i,l.|　.＜　いつまでこすってればいいの…って
ｏ　Ｏ 。。　　~^^ ｀г―　i´ ^^~　　　　　|　やだっ、何これ〜っ！？
　 。Ｏ　ｏ　　。 -/ ＼ _／ ヽ―,- _　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾄﾞﾋﾟｭｯ 　／|　|　＼/|o|ヽ／ |　|　i　~ヽ
　　|| ｏ/∩|　|　　　|　| 　＿|_ |＿| 　　ヽ
　||.／二ﾆヽ|||ｼｭｯ |　| 　|6年3組| 　　 |
　|||　―-､)ヽ||ｼｭｯ|o | 　| 西 村 ||　 　 |
　|||　二ヽ)_ﾉ||　　 |　|　　￣｢ |￣||　 　 |

114、119-120ﾜﾛﾀ
有名なネタを使ってくれるとおもろいな。

>>116
思わずクスクス、ニヤっとしてしまう。
ここ読むまえに漫画喫茶とかで原作読んでここみたら笑える。
あくまで原作を楽しめた人だけだけど。
元ネタのあずまんが大王って高校３年間を描いた４コマ漫画で
全４巻だから１日で読める。

超優良スレの悪寒・・・。

元ネタはなんかアニメ？なのか？？

ここのはネタ師がいいねｗ
しかしあずまんが系スレとか載せてくれりゃよかったかも
漏れもめんどいからヤだけど。

>>126
>>124

106〜121の中でで
面白いと思ったのは、114、119＆120、121だな。
ネタ師によって出来不出来がけっこうちがうな。

将棋世界の糞漫画よりは
おもしろいような気がする。
元ネタよー知らんけど。

史実の終わり。そして演義の始まり−−。

伝説の「高野山の決戦」から「陣屋事件」までを収録した一巻に続く第二巻！
加藤一二三の生態と棲息地域が明かされる「ひふみんスペシャル」をはじめ、
中原が芹沢にキャバレーに連れて行かれる問題作「まこちゃん編」などの特別編も完全収録！
名人、十段・・・次々とやってくる棋戦にまったりと対局していく棋士たち。
再読性に優れたスレとして、今日も気づいたらあげてました。

発行●２ｃｈワークス　定価：本体６８０レス　※miyaアラシが別に追加されます



ずっと、ずっと、Ｃ級１組。

王将戦、棋王戦、順位戦、朝日オープン・・・次々と負け続けた棋士生活もこれでおしまい！
苦しかった棋士生活。まだまだ苦しいこれからの人生。なんか仰いでみたら結構弱かったわが師の棋力。
棋理本筋を超えたスケールでおくる、ゆっくりしっとり連盟コメディー、ごく普通に１０００レス！！

三国志・戦国板（趣味）ほか、あちこちで過去スレ行き中！詳しくは検索・質問スレ・どこかからのリンクで！！
Part２は囲碁・将棋板で５月スレたて開始予定！

発行●２ｃｈワークス　定価：本体６８０レス　※miyaアラシが別に追加されます

先崎「キウイー　キウイー！」
先崎「なーキウイー　この前の王将戦の…」
佐藤「キウイ？　ヘ？　私？」
先崎「そ、新しいあだ名キウイ！山盛りだから」
佐藤「そんな安直な！」
先崎「みんなーわかった！？モテ光君は今日からキウイだよ！！」
羽生「わかったー」
森内「ＯＫ」
郷田「了解ー」
佐藤「ふえ〜」

屋敷「明君てギャンブルとかするの？」
渡辺「いや・・・しない・・・」
屋敷「私　競艇によく行くんだけど　どう？明君も」
渡辺「！」
屋敷「なんてね　ウソウソ　明君てそーゆーの興味ないよね」
渡辺「誘って欲しかった・・・」

彰子「すいません　この戦法はなんですか？」
福崎「こっちがタコ金でこっちが棒金です」

福崎「・・・・・・　・・・逆　だったかな？」

鈴木「なんだよ藤井システムって」
杉本「藤井くんが使用して棋譜に傷をつけた」
久保「そーなのか？藤井くん」
藤井「いやもう大丈夫ですじょ？」ぷるぷる

杉本「使えないのか？」
藤井「使えないなんてそんな。時々間違えて攻めが切れますが、時々反撃で返り討ちにもあいます
　　　このシステムはもっと急戦への対策をすべきです。できたらミレニアムも気にして下さい
　　　時々桂馬や香車を損してしまう気もします」
杉本「それは全然ダメじゃないのか？」

羽生「今タイトル戦では妙手連発」
谷川「それは角捨てや！」
谷川「私は歩の成捨て」
羽生「しけてるなあぁ。光速の名が泣くぞ」
谷川「でもこの成捨ては選ばれしマス目での成捨て！」
谷川「ここでの成捨てはなぜかどの対局でやっても相手にされなかった！とくべつや」
羽生「それは・・・いいのか？」

中原「ピンさーん」
加藤「なにかな？」
中原「居飛車党って横歩取らせ３三桂馬はどーなんですかぁ」
じーっ
加藤「これはこれで」
中原「なるほどぉ」

神吉「谷川くんってやー、王位奪還されへんの？」
谷川「私は奪還されるんですか？」
神吉「されるかもしれへん」
谷川「そうなの？」
内藤「何を言い出すかな、こいつは…」

谷川「で、でもいざとなったら角換わりが守ってくれるんです」
内藤「うんうん」
神吉「しゃかしゃか、ぱら〜ん。ぱしっ」
神吉「振り駒は後手番になりました」
谷川「えーーーーっ！！」

谷川「じゃあ私はどうすれば…」
神吉「うーん」
神吉「ほら日本シリーズの巨人−近鉄戦のようにー」
神吉「３連敗してー」
神吉「そのまま負ける」
谷川「えーーー！！」

淡路「大丈夫、いざとなったら光速の寄せが」

谷川「うわ、こっちの玉は詰めろだ」
光速の寄せ「詰めろ逃れの詰めろ」

淡路「きっと炸裂してくれる」
谷川「そ、そうかな」


神吉「詰めろ逃れの必死」
谷川「ああ！！光速の寄せも！！？」

淡路「大丈夫、必死逃れの必死」
谷川＆神吉「うそっ」

加藤「ぱし〜ん。ぱし〜ん」
大山「どうだ？使えるか？」
大山「棒銀は使えるのか？」

加藤「うん、優秀だよ」

大山「こんなに勝率が悪いのに…加藤は優秀と言う…」

【いよいよ順位戦】
屋敷「さあみんなそろって　降級点とろうぜ」
屋敷「もうだめだ」
中川・中田宏「おー」

>>129
同じ職人でも出来不出来はあるから、やはり元ネタとの整合性が命なんでしょう。
一発系のほうが面白いかも

たった一日でこんなに・・・

いや、面白いんだけどさ

羽生「今度の最終戦、みんなでがんばりましょう！」
青野「A級だA級だひゃっほーっ！！」
佐藤「子供」
青野「なんだとぅ！？じゃあキウイは楽しみじゃないとでも言うのか！」
佐藤「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程ではない」
青野「けっ！残留を決めたからって！もうモテ光の瞳は新人棋士のころの輝きを失ってしまいました！」
佐藤「なんだよそれ」

谷川「それって話題のBS中継ある時やろ」
佐藤「あー　あれか」
羽生「そうですよ、もうそれはそれは緊張するらしいですよ」
谷川「あがってしまう棋士も多いらしいで」
羽生「おそろしいですねー」
佐藤「へぇ・・・」
青野「ほうら、キウイもドキドキしてきましたよー」
佐藤「！」
青野「あぁ見える、棋譜が見えるぞー。キウイったら素人みたいに無理攻めしちゃって。
　　　そんなに細い攻めをしたら、あーほら切れちゃった。投げない投げないー」
佐藤「変なもん見るな！」

阿部「あ、そうそう」
阿部「同じ関西の谷川さんは王位戦に羽生さんから王位を奪取したそうだ」

渡辺「阿部さんが竜王に挑戦する日っていつですか」

阿部「もう過ぎているよ」

佐藤「そういえば先週中国旅行に行ってきてねぇ」
彰子「誰といったのですかー、女の人とですか？」
佐藤「まぁ秘密です（にやり）」
彰子「郷田先生も先週まで中国へ普及活動に行っていたって言ってました
　　　なるほどぉー」

佐藤「・・・中国旅行なんてどーでもいいですね。解説を続けます」
　
彰子「さっきの解説でわからないところがあったんだけど」
佐藤「ん？どこですか？」
先崎「結局中国旅行は郷田先生と行かれたんですか？」
佐藤「うるさいな」

加藤（この右桂が捌けたら）
　　　（作戦勝ちだ）
　ぱち
加藤「この将棋は・・・あと何分？」　　　

田中「あのー前から言おうと思っていたんだけど」
田中「矢倉はこう飛車先は保留してあとから突くか考えれば・・・」
　ぱち
田中「主導権が・・・」

加藤「そんな新手があったんか！？」
　ぱち
加藤「こ、こんなに簡単に、主導権が・・・」
加藤「こ、これを使えば作戦勝ちなんて・・・」

羽生「先生、これみんなから」
加藤「おお！すごい将棋駒」
羽生「一人一駒ずつなんです」
加藤「へー。誰が最初に突き捨てられるかしらねぇ」

おもしろいネタ
>>1 >>2 >>3 >>4 >>23 >>51 >>73 >>74 >>77 >>80 >>96 >>111

>>51が最高。島が本当に言いそう。
でも相方は加藤より兄弟子の寅彦のほうがしっくり。

>>1とか>>74とか加藤が大山にいじめられるパターンも笑える。

>>77は顔の怖い神谷でもできそう。趣味、テレカ集め・ラピュタ鑑賞・献血。

加藤「名人になりましたよー」
大山「私なんか十五世名人だもんねー！」

加藤「・・・・・・」

大山「はっ！」（睥睨）

なんといったら言いか・・・・
才能あ（ｒｙ

小倉「あっ、この提案はいいかもです。振飛車党宣言」

小倉「『振飛車党のみんなが研究して作り上げた新定跡を一冊に集めた本を出版します』
　　　 『アマチュアのみなさんも振飛車の指針がたくさんできてうれしいと思います』」

小倉「ですっ」
杉本「あーいいんじゃないかなぁ」
藤井「前の研究会で考えたやつなら持ってるぜ」

久保「誰？誰の案？」
小倉「とくめい希望って書いてます」
窪田「…」

谷川「あ、真田君ー、竜王戦の棋譜あげるー」

真田（初めてタイトル戦にでた時の記念棋譜…）
真田「ありがとう…」

谷川「あ、それ、４三馬のところ。４二金ならあんたの優勢でしょ！？」

真田「！！」

小倉「あっ、この提案はいいかもです。振飛車党宣言」

小倉「『振飛車党のみんなが研究して作り上げた新定跡を一冊に集めた本を出版します』
　　　 『アマチュアのみなさんも振飛車の指針がたくさんできてうれしいと思います』」

小倉「ですっ」
杉本「あーいいんじゃないかなぁ」
藤井「前の研究会で考えたやつなら持ってるぜ」

久保「誰？誰の案？」
小倉「とくめい希望って書いてます」
窪田「…」

佐藤「三間飛車の研究しよう三間飛車！！」

深浦「やったことあるの？」
佐藤「まかせな！」

佐藤「俺キウイ」
郷田「は？」

佐藤「キウイやるから」
郷田「どーゆーこと？」

森下「まぁ待て　あと髭だけなんだよ足りないのは」
羽生「はぁ？　何が？」
森下「理想の棋士像」
羽生「理想？　理想ってどんな？」

森下「升田幸三」
羽生「はぁ！？」

加藤「だ　大ピンチかもー」
谷川「あんた棒銀捌けないくせにすぐムキになるから　いっつも」
加藤「神のご加護を信じてー！！」
谷川「信じるなよ」

【谷川投了】
内藤「びっくりや・・・」
淡路「うん」
内藤「ヨセも詰みも見えるけど入玉戦ヘタなんだよ　こいつ」
淡路「意外やなあ」

>>79=>>146
ネタがかぶったのはこれが初かな。

彰子「そういえば先日ローマにローマにいかれたんですよね？」
加藤「今回はちょっとローマ法皇に将棋の指導でも」
彰子「ああ！！初心者だからやっぱり棒銀ですか！！」
加藤「あはは、そんな。私は『シルバーロッド』って言ってます」
彰子「シルバーロッド！？なぜ英語！？しかも間違ってるくさい」

佐藤「さーてどの戦型にしようかねぇー」
佐藤「ちょっと羽生！あんたこれ！この棒銀にしなさい！」
羽生「なんで？」
佐藤「ほら不思議だよ！？これだけ公式戦で１年間勝ち星がないんだよ！」
羽生「そういうのはじぶんで使え」

杉本「攻める振飛車か」
久保「スーパー四間飛車の反省も活かしていいのができるかもしれないです！」
藤井「逆転王手飛車！！」
杉本「うわっまたか」
藤井「全部ひとまとめにして―、攻めるは守るなり、一歩千金、守りは金銀三枚の攻める振飛車」
杉本「もうなに言ってんだかわかんねーよ」
久保「それにそれは逆転じゃないです」
藤井「つまり説明すると、敵の玉頭にこっちの銀や桂馬が飛び出していって・・・」

藤井「みんな死んでく・・・」

谷川「大山先生は不死鳥」
谷川「中原先生先生は太陽」
谷川「ほんならやー」
谷川「加藤先生ってカモ？」
森下「え・・・？」

神吉「Ａ級順位戦とはちゃうみたいやな」
先崎「ちょっとした新聞棋戦とかっぽいな」
神吉「そや！Ａ級順位戦やったら森下先生とかがでてくるんや！」
先崎「おー！森下先生か！！」
神吉「さっきの深浦先生も成長したら森下先生になるんかなぁ」
先崎「そういうものなのか？」

羽生「あ、２筋を突き捨てるの忘れた。」

谷川「ええよー、私は心が広いから今からでも取ってあげる」
　　　「盤面のように広い心ー。」
　　　「具体的にいえば船囲いぐらい。」

羽生「ちょっと、微妙な広さだな。」

谷川「でも、９九に角とか、成り込まれているねん。」

羽生「やな心だな……。」

>>159
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 丶
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　/　　 気　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　|
''''''''''‐-､, 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　に 　 　　!
::::::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 　　　 |
:::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,_ .|　　　 す　　　 |
:::::::::::::::::::::::::::::':, 　 　 　 　 　 　 　　,.-''"::::::::::::｀l　　　　　　　　|
::::::::::::::::::::;ﾍ::::;::i 　 　　　 　 　　　／::::::::::::::::::::::::|　　　る　　　 l
::::::::::::::::::::'､|ヽ!ヾ 　 　 　 　　　　/::::::::A:::;::::/!::ﾑli 　 　　　　　/
:::::::::::::::::::､:'､ 　 　 　 　 　 　　　,':::::::::ハ;ハ;l ﾚ' '|ヽ　　な　　/
:::::::::::::::;:::| `!　　,.,.._　 　 　 　　 ﾚi::;lV. ┃　　 ┃''"ﾑ　　　／
::::::/l:::ハ:|,/　　i　ヽﾍ,　　　　　　 '〈|　　　　　　　　　ソ'''''､
:::/ ,|/,,／ 　　　',　 l, ヽ.　　　　　　 l､　　 r一‐:､　 /:::::::::::'､
/　| ''　　　　　　＼ 丶.ll''r､.,_　　　/::`':.､ ヽ--‐',.イ､::::::::::::::'､
:‐┴:､.　　　　　　　`i''y'l |: : : ｀`''ヽ‐''ヾil´`i';､''" /　 >､:i､::::::',
　　　 ＼　　　　　　 '-'､/ : : : : : : :`: : : lL,, l　　/_ ,//: :＼'､;::､
　　　,.-‐ヽ,　　　　　　　`'-､: : : : : : : :l: 〈<,_i-‐l_,>〉′:i|: : ＼ヾ
　 ／／´｀.ヽ　　　　　　　　 `'-､ : : : : | : :`'ヾ l''": : : : :| : : : :ヽ

加藤「つまり５二銀成はー、この時に詰めろになるわけで
　　　　

　　　あと何分！！？


　　　それで６八銀は・・・」

森内「いいなあ・・・、あっこたんいいなあ・・・」

大山「ねぇ、今度プロになったすごい奴って誰？」
山田「え？新人ですか？そりゃあ加藤一二三だ。ほら、あの学生服」
山田「え？あの、な、なにを・・・？」

大山「加藤一二三四段？（にこっ）」
加藤「え？」
大山「私と指さない？」
加藤「は・・・？」
二上「ちょっと大山先生、何しているんですか！？」

谷川「あーっはっはっはっは――！楽しいかいモテ光く〜ん！？」
佐藤「モテ光って呼ばないで下さい！」

加藤「ふー まいったまいった」
二上「みたぞぉ〜。くふくふ。まだまだですにゃー。じじい相手に負けですか！」
加藤「なんか全然手が浮かんでこなくて。あーゆー場合はどういう手が正解だったんですか」
二上「ふむ。ちょうど次にカモが挑戦してくる。手本を見せるから見とれ」
加藤「おおっ さすが棋聖！！」
　　　　　　：
　　　　　　：
二上「だめだ！大山先生だ！！」
加藤「ええーっ！！逃げちゃっていいんですか！？」

島　「青野さんは佐藤君と仲がよろしいですなぁ」
青野「あ、島さん。ははは・・・」
島　「私も見習いたいですな。どんな話をしているのですか？」
青野「今は「Ａ級で一番降級しやすそうな奴」で、もり上がってました」
島　「それは・・・」

谷川「どんな戦型がみられるのかな」
佐藤「どんなのがみたいですか！？」
屋敷「わたし玉頭位取り」
郷田「ツノ銀中飛車！！５筋位取り！！」
森内「木村定跡！！左美濃！！」
羽生「シシリアン・ディフェンス」
佐藤「シシリアン！？」

彰子「はい、大盤解説のじかんですよー」
福崎「森下先生、この仕掛けは定跡どおりなんですか？」
福崎「森内先生、ここでの最善手はなんでしょうね」
福崎「谷川先生、ここー」
谷川「あんた考えているか？」

彰子「先生、この局面はどちらが優勢なんでしょうか」
鈴木「へ！？私！？」
鈴木「横歩どり？」
観客（じーっ）
鈴木「はっ」

佐藤「でもいよいよ最終戦ですね」
森下「１年ってあっとゆーまだね」
森下「佐藤君はずいぶん積極的になった」
森下「私はだいぶ終盤力がついた」
森下「そんで羽生くんは」
谷川「おい、今の聞き捨てならねーぞ！」

彰子「ペア将棋の組を決めとかなあかんなー」
石橋「一つのペアは男女っていってましたね」
宏美「石橋ちゃんと佐藤先生、彰子と羽生先生」
宏美「矢内と森内先生」
宏美「一人聞き手だけでいい人がいたんじゃないか？」
中原「おいおいー冗談きついぜ、セニョりーた」

島　「ねーねー！名人って順位戦でないんだよね！」
森内「はい」
島　「大発見！私もフリークラスに転出すれば順位戦でなくてすむじゃん」
中原「じゃあそうしろ」
島　「研究しよ・・・」

>>136とタニーのツッコミネタは辛うじて笑えﾏｽﾀ
（ ´∀｀）ﾊ…ﾊﾊ…？くらいだけどｗ
やっぱこのネタは元ネタわからんとダメくさい。

屋敷「青野、島、南・・・そろって残留か・・・」
　　　（ずっ）
屋敷「はっはっはっ」
屋敷「変なの」

その代わり、元ネタ知ってるとものすごく面白い。
良スレの悪寒。

>>165おもろい。

丸山｢森内ってさーよく名人になれたよな｣
森内｢その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな｣
森内｢ちょっと英語で言ってくれんか｣
丸山｢英語で？！｣
丸山｢・・・ゆー・・・ゆー・・・ユーアーフール！｣
森内｢なにぃ？！｣
丸山｢つまり弱いくせによくなれたなと言いたい！｣
森内｢要約しすぎだバカ者！！｣
森内｢それにそれはあなたが相手だったから！｣
丸山｢うっ！口惜しいがまったくもってその通りだ！｣
森内｢つまりこれはあれだ｣
森内｢永世名人もなんとかなるってことかな？｣
丸山｢あーそっかー｣
佐藤｢そっかーじゃねぇよ｣

二上「それでは時期会長を決めたいと思います。誰か立候補する人はいませんか？」
米長「立候補する奴なんていないよなぁー」
中原「はいっ」

米長「え？」

先崎「あっはっはーーまた負けたぜ！　くそーー！」
郷田「あのさー、前から言いたかったんだけど。あんた、弱い」
佐藤「うん、弱いー」
先崎「え？うそ、私が？それは、ほら、えーと、あれだよ！船頭多くして船山に登るってやつ」
郷田・佐藤「え？　船頭多くしてって・・・？」

先崎「勝率４割１分か。なかなか低レベルな争いになりそうだな」
佐藤「・・・・・」
先崎「モテ・・・」
(佐藤勝率６割３分)
佐藤「ん？」
先崎「いえ。なんでもないですよ？」

先崎「モテ光があんなに勝率高かったとは・・・」

森内「羽生君、勝率いくつ？」
羽生「えへへー、７割２分でした」
森内「うわっそりゃ勝てねえー。俺６割５分」
先崎「・・・・・」
　　　「もしかして俺すごく勝率低い？」

先崎「・・・・・」
森下「島くんーどうー？」
島　「あかんあかん」

先崎「・・・・・」
島　「ありゃ負けだ。私勝率４割８分だー」
森下「えへへー勝率５割１分−」

先崎「わーい！！Ａ級２組たちー！！」
森下「Ａ２いうなー！！」

島　「Ａ級２組なんて言いやがって。おめぇ勝率いくつだよー」
先崎「４割１分」
島　「私より悪いじゃん！！」
　　「私４割８分だから」
森下「私５割１分」
先崎「わー！負けたー！ちくしょー！」
島　「なんだよ。負けたくせに嬉しそうだな」

先崎「中原先生って米長師匠とずっとライバルだったんですよね？どんな修行時代でした？」
中原「あはは」

中原「それが色々逸話がありましてねー」
米長「突撃〜　突撃〜♪」

中原「はっ」
先崎「？」
米長「人の　弟子　突撃〜〜♪」

中原「……　り、立派な内弟子生活でしたよ…」

松尾「タイトル戦の体験談？」
宮田「イエース！」
宮田「ここは強豪の二人にためになる話を聞こう！」
　………………………………
谷川「結構無冠でも慣れるものだよ」
宮田「ためにならねぇー」

松尾「郷田先生は強そう」
郷田「私も無冠だから」
谷川「去年の今頃は無冠じゃなかったのにねぇ」

佐藤「さて、ようやくやってまいりました！　明日は王将戦です！！
　　　ライバルたる羽生竜王にはなんとしても勝つこと！
　　　がんばって努力して勝利をつかみとる…美しいじゃあありませんか
　　　具体的に言えば賞金分は美しい！！」
先崎「じゃあ賞金分もらえればタイトルはいらないのー」
佐藤「ノンノーン　そんな志の低い事はだめデース
　　　狙うは千日手持将棋込みの１０番勝負！！
　　　１０番勝負の場合、２０日分おやつがでます！１日２回も可！！」

（将棋連盟のタイトル戦用の高級そうな駒）
谷川「これって見るたびにちょっと盤に打ち付けてみたくなってやばいんやなぁー」
内藤「あぶなーい！」
谷川「うあ」
内藤「連盟の駒のどれか一つは実はピンさんがチョコと間違ってしゃぶったって噂だ！」
谷川「ええーっ！？」

谷川「金言。金は斜めに誘えー。」
羽生「へー。」
　………………………………
谷川「ちゃうねん。」
羽生「は？」
谷川「それは金言でなくて金の格言やーとか言うてほしかった。」
羽生「あ…ああ、ごめん…。」

藤井「竜王奪われてもた。王座戦も負けたし」
真田「まだこれからですよ」
藤井「でも、竜王がなくなったら、わたしはなんて肩書きにしたらええんやろう」
真田「え？えーと…」

>>190
＞狙うは千日手持将棋込みの１０番勝負！！
＞１０番勝負の場合、２０日分おやつがでます！１日２回も可！！」

サイコー！俺的に一番笑えたyo

保守＆期待age

今日は書き込み無いのを見ると、ネタ切れ近いかな・・・。
元ネタも漫画で全4巻と短いからなあ。

よつばと読んでこよう。。

このスレで笑いたさに漫画喫茶いって読んだよ。
結局全巻買ってしまった。

羽生「あー！！富岡なんかに負けそうかも！！」
羽生「だれか時計の針をもどしてー」

安食「・・・・（ごそごそ）」
羽生「安食さん仕事してー！！

羽生「きめた」「この対局 王手を掛けられずに勝てたら今日はいい事があります」

羽生（よっ）（よっ）
羽生「あ・・・」
佐藤「わるあがき」
羽生「・・・・・・」
佐藤「おうて」

（ぺし ぺし ぺし ぺし）

佐藤「ところでさー」
佐藤「どんな願いごとかけてたの？」
羽生「・・・わかってて邪魔したんですか」

佐藤「あ 羽生さん カズキチさんの散歩か？」
羽生「そうですよー」
羽生「最近は少し生えてきたらしくてカズキチさんもうれしそうです」
佐藤「なんやカズキチさん 薄いのあかんのか？」

佐藤（カズキチさんの頭を）しゅっしゅっ

佐藤「どや？薄くなってきたかー？」

先崎「どうしたの？ニヤニヤして」
モテ「ほら見てー チョコレート」
モテ「連盟の女子職員がね 出待ちでプレゼントくれたのよ」
先崎「てめェ！なにか！？某青春将棋漫画の主人公にでもなったつもりか！！」
モテ「な なに怒ってんのよ」

中原「ん？その囲いなに？がっちがちじゃん」
田中「居飛車穴熊」
中原「お前、新戦法好きだなあ。ピンざんが全然駄目なのな、がっちちなの」
加藤「いかんいかん」
中原「・・・ちょっとやってみ？」
加藤「そやからそういう正攻法でない戦法はいかんゆってるじゃん」
中原「まあまあ変じゃないって」
加藤「そんなら一回だけ・・ぱちっ」

加藤「〇×☆〒凸凹 !!!!!?????」

５七左銀急戦
相懸かり腰掛銀
横歩取り３三桂馬

佐藤「こういう棋譜みてると心が豊かになるよねぇー」

森内「あ、たまには対振飛車棒銀、結構いいね」
　　　　　（パン）
森内「いたっ。なにすんだよー」
佐藤「ばかか。カッコつけている場合じゃないでしょ！？
　　　　　ほら！居飛車穴熊だよ居飛車穴熊！！」

森内「森下さんの今年の目標はなんですか？」
森下「目標かぁ…」
森下「…」
森下「終盤力をつける」
森内「終盤力をつけるんですか？」
森下「そうだ。終盤力をつけなければいかんのだ」
森内「いかんですか」
森下「例えば、名人戦で桂馬を打ってしまわないような」
森内「なにか、あったんですか？」

羽生「棋界の第一人者、谷川先生と戦いましょう」
佐藤「おおー」
谷川（ぱちっ）
佐藤「お」
谷川（ぱちっ）
羽生（ぱちっ）

佐藤「うおぉすげぇ、羽生、盤上で会話しているみたい」
佐藤「まだまだ甘いな、でもなかなかやるね、とかいってたのかな」
羽生「あ！そうだよ。なんだ、わかってるじゃない」
佐藤「ま、まーなー。私も１億と３手を１秒間で読む男だからさー」
羽生「あと今日は結婚記念日なので、花束を買って帰りたいから、
　　　早目にかえるんだって」
羽生「それで昨日から下し気味なので、腹巻をつけてるんだって」
佐藤「そこまで！？」

屋敷「きたー」
深浦「あら珍しいな、対局も無いのに会館にくるなんて。いつも競艇場に行っているのに」
屋敷「いやね、今節は改装工事とかでさ、近場でやってないのなんの」
ピッポッパッポ
屋敷「会員番号３６５４番ですが、浜名湖４Ｒ、３＝５、４−５、１０万づつ 」
深浦「電話投票かい！」

中原「そこのキミ達、一杯奢らせてくれんかね？」
彰子「あ、今日は私たちちょっと・・・」
中原「突撃失敗ーーー！」
彰子「あの人・・・ちょっと怖いー」
宏美「うん・・・突撃・・・？」

要するに誰でもいいんだろ
簡単にわかったYO

佐藤「うわ、腹減った！！」
羽生「そだな・・・」
佐藤「うー早く夕食休憩にならないかな」
佐藤「そうだ！おやつをもう一回頼むのって規則違反かなぁ？」
佐藤「キウィの輪切りくらいなら許される気がするね！？」
羽生「キウィだなぁ」」

佐藤「昼、対局室に一人っきりのとき・・・どこからともなく・・・」
佐藤「私のやない持ち駒の銀がでてきたんや」

・・・・


島　「ウマー（＾д＾）」
佐藤「そうやろ？」

屋敷「もうちっと勝たなくちゃなぁ」
北浜「お、研究か？」
屋敷「でも理不尽だ。例えば同じだけ勝っても」
屋敷「北浜の場合は順位戦に勝ち星がかたまるじゃない？」
北浜「そうなのか？」
屋敷「私の場合は逆になるわけよ！あははは、こいつはお笑いだ」
北浜「まあ、おちつけ」

【順位戦にて】
藤井「あ！対棒銀の新手を試したい！」
三浦「突然だな」
藤井「この前、棋書でみたんだ、金を４二に上げると強いって、やろう」
三浦「・・・いや、いい」
藤井「あ！！あに弟子の命令に従う気だな、コノヤロ！」
三浦「・・・そうだよ」
藤井「じゃ、急戦でしかけてくれるだけでいいって、いくね」

屋敷「だめです！その頭金を打ったら私は死にます！」

　　　コテ

久保「そうや島さんといえば、前から謎に思ってた事があってん」
木村「ほう」
久保「島ノートの中には何が書いてあるんや！？」
木村「そう言われれば…」
久保「やっぱ自筆でみっちりと書き込んでるんかな？」
久保「そこに対戦相手の弱みや貸した金が」
木村「うわ！便利！！」

藤井「えーと、返します」
　　「あなたが、私に」
羽生「？」
藤井「えーと、わかんないかなぁ」
　　「ギブ！　ギブ！」
　　「ギブミー！！」

桐山「大五郎さんＡ級昇級ですか？」
佐藤「昇級だ」
桐山「え、えーと、頑張ってください」
佐藤「ああ」

桐山「あ、大五郎さん。どうでし・・・」
佐藤「一斉に・・・」
桐山「え？あの・・・え！？」

【順位戦最終戦ＢＳ生放送】
”ぱちっ”
南「おー、あれは詰んだね」
”ぱちっ”
南「うふふふ、馬鹿だね、こいつ」
”では感動の残留を決定した森下八段にインタビューを”
ピッ
高橋「なんで変えるんだ？」
南「残留する奴なんでみたくない」

佐藤「なんだよーせっかくボビー･フィッシャーのサインもらってきたのに」
羽生「え？　せ、世界チャンピオンのフィッシャー選手ですか！？」
佐藤「そうだー」
羽生「ぜひ王座戦におこしください」
佐藤「おやつくれるか！？」
羽生「特別にデザートのフルーツパフェにのってるキウイもつけましょう」
佐藤「うひょーやったぁ!!」

武者野「商売だー」
　　　「竜王戦の棋譜の解説が欲しくなったので」
　　　「このへんの予選の棋譜を解説しなさい」
羽生「命令形！？」

森下「････････」
森下「････････」
森下「････････」
谷川「なにしてんの？」
森下「ほら、角道空けあったあとの３手目に
　　　　銀を上がっちゃうことがあるじゃないですかかー
　　　　それを研究中ですー･･･」
谷川「そうか がんばれよ」

（密かに結構面白いでつね。）

安用寺「ほら私達もリーグに入ったよ」
久保「わー、私それまだ入ったことない。いいなー」
上野「でも私Ｂ級にはあがれないよー。むずかしいもんね」
安用寺「みなさんエリートなんですね」
北浜「うん」
久保「え！？」

鈴木「やめてって言ったのに穴熊に潜ったですね？」
佐藤「いや、だってー！香車が斜め下にあったら潜るだろー？」
鈴木「あー、潜るなぁ」

>>217
不覚にもﾜﾗﾀ

藤井「名人戦ってかなり持ち時間があるんですよね！」
丸山「気が早いなぁ、藤井は」
藤井「もうあと１ヶ月はわくわく月間ですよ」
丸山「あはは、大変だ」
藤井「えーと・・・えーと・・・」
丸山「去年の棋譜見る？」
藤井「あれ？全部負けたくせに用意いいですねー」
丸山「・・・」

松尾「先生、タイトル挑戦おめでとうございます。これ、研究会のみんなから」
羽生「え？ホント？ありがとう」
森下（一度ならず何度も何度も・・・）
森下「羽生ゥ！！」
羽生「わぁ」

森下「何に挑戦するー！！」
羽生「・・・王将・・・」
森下（うわー）

森下「挑戦くらい私もしたことあるもんね」
羽生「・・・そーね・・・」

森下「タイトルなんかな、無い方がいいんだぞ」
羽生「なんでよ・・・」

森下「こいつはカツラだ！」
羽生「ええ！？」

石田「はー、すごい好手でした」
彰子「ええ！絶妙手でしたね！！」
石田「この手は絶妙手の一言でいえるものじゃないですよ！！」
石田「なんというか・・・」
石田「すごい・・・すごい好手でした」

久保「順位戦最終戦や!おねがいしま〜す。うわ〜！！難局や！！」


高橋「うう・・・残留が怪しいから一番堅い囲いを選択したのに
　　　敵の攻めがこんなに強くなってくると」
南　「ばっかでー。私はおみとーし！
　　　崩されてもいいように広い囲いを選択したのだ」
　　ぱちっ
南　「うわぁー！！崩されたぁ！！」
高橋「バカ・・・」


久保「うひゃー！あはははは」
南・高橋「順位戦が楽しいか？」
・・・・・・
南・高橋「順位戦がそんなに楽しいか？」
久保「ごめんなさい・・・」

杉本「次は棋聖戦リーグ！」
杉本「これは私もあんたたちの組と一緒のリーグだから」
一同「おお」
杉本「棋聖戦リーグ超はじめてちょーたのしみ。ね！？」
木村「あ、私は入ったことあるんですけど、でも・・・」
杉本「このガキ髪の毛ぶちぬけ！」
木村「ぎゃ〜！」

これつくってるの同じヤシばかり？

期待age

さすがにネタ切れか・・・　

age

杉本「でもなんでB1ってB2からの昇級者を増やすんじゃなくて、
　　　降級者を減らすのかなぁ」
南　「バンザーイ」
杉本「！」
南　「バンザーイ、バンザーイ」

藤井「私は」
藤井「竜王戦に」
藤井「でます」
藤井「アイ、アム」
藤井「リューオー」
羽生「竜王！？」

鈴木「高橋さ〜ん。昨日話した相振り飛車の棋譜です」
南　「ん？」
南　「なんだタカミチ、振り飛車やるのか？」
高橋「いや、俺は振り飛車ダメだから」
南　「お？振り飛車撲滅派か？」
高橋「いや・・・棋風が捌くとか軽くするのだめなんだ」
南　「棋風かぁ・・・。それなら仕方ないなぁ・・・」
南　「ま、いいじゃん。やってもどうせ勝てないって！！」
高橋「ガーン」
南　「プラス思考だ！プラス思考！」

木村「あ、明君。ご相談があります」
木村「私ってどういう戦法が似合う思う？」
渡辺「え？う〜ん、そうですね」
渡辺「角換わりなんてどうでしょう」
木村「ほう！」
渡辺「木村さんは緻密な攻め将棋が似合います」
木村「おー！」
杉本（そうかなぁ・・・）

木村「って明君にいわれたんですけど、どうでしょう」
島　「なんじゃと！？」
（だっ）
島　「わたなべぇ！！」
島　「あんた私をヅラだとおもってるでしょ」

あずまんがをほとんど知らないのに（テレビで２回見ただけ）、
このスレが妙にツボにはまってるのは漏れだけ？

まじめな質問です。
「ごきげん中飛車」という言葉を時々聞くのですが、この由来と意味についてどなたか教えてください。

>>240
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 丶
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　/　　 気　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　|
''''''''''‐-､, 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　に 　 　　!
::::::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 　　　 |
:::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,_ .|　　　 す　　　 |
:::::::::::::::::::::::::::::':, 　 　 　 　 　 　 　　,.-''"::::::::::::｀l　　　　　　　　|
::::::::::::::::::::;ﾍ::::;::i 　 　　　 　 　　　／::::::::::::::::::::::::|　　　る　　　 l
::::::::::::::::::::'､|ヽ!ヾ 　 　 　 　　　　/::::::::A:::;::::/!::ﾑli 　 　　　　　/
:::::::::::::::::::､:'､ 　 　 　 　 　 　　　,':::::::::ハ;ハ;l ﾚ' '|ヽ　　な　　/
:::::::::::::::;:::| `!　　,.,.._　 　 　 　　 ﾚi::;lV. ┃　　 ┃''"ﾑ　　　／
::::::/l:::ハ:|,/　　i　ヽﾍ,　　　　　　 '〈|　　　　　　　　　ソ'''''､
:::/ ,|/,,／ 　　　',　 l, ヽ.　　　　　　 l､　　 r一‐:､　 /:::::::::::'､
/　| ''　　　　　　＼ 丶.ll''r､.,_　　　/::`':.､ ヽ--‐',.イ､::::::::::::::'､
:‐┴:､.　　　　　　　`i''y'l |: : : ｀`''ヽ‐''ヾil´`i';､''" /　 >､:i､::::::',
　　　 ＼　　　　　　 '-'､/ : : : : : : :`: : : lL,, l　　/_ ,//: :＼'､;::､
　　　,.-‐ヽ,　　　　　　　`'-､: : : : : : : :l: 〈<,_i-‐l_,>〉′:i|: : ＼ヾ
　 ／／´｀.ヽ　　　　　　　　 `'-､ : : : : | : :`'ヾ l''": : : : :| : : : :ヽ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　森下「だめだ！君が負けたら私が降級する！！」
　(パチッ)
　三浦「参りました！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
森下「負けるなと言ったのに負けたの？」
三浦「いや、だって―、相手は降級の危機で、こっちは挑戦にも降級にも関係ないとしたらー？」
羽生「あー、負けるなぁ」
三浦「あ、それでその翌週に私がリーグ陥落する一戦があったんですよ！
　　　　それはさすがに負けられなかったよー」
森下「私の時は負けたのに…」

伊藤果「わー風車だー」
　　　「三浦君！対戦だ！」
三浦「うけてたちましょう！」

伊藤果「ぱちっ」
ガロード「ぱちっ」

（延々と千日手）

丸山「中座飛車が破られてしまった」
丸山「振り駒も後手だし」
羽生「もう最終局だね」
丸山「でも中座飛車がなかったら」
丸山「僕はどの戦法をすればいいのだろう」
羽生「え？、えーと」

加藤「どうだ？強いか？居飛車が勝つのか？」
羽生「ええ、居飛車が勝つよ」

加藤「棒銀で無いのに、・・・羽生は勝つと言う…」

加藤｢では、また今度｣
森下｢加藤先生、何か落とし･･･｣

森下｢紅顔の青年の写真？格好いいひとですね、誰ですか？｣
加藤｢マイ青年時代｣
森下｢うそっ！？｣

二上「やっぱりね、私は大山先生には勝てない人なのよ」
加藤「はぁ・・・」
二上「なんかねー、なんとかして一回は勝つんだけど、
　　　　気付いた時それは『対戦相手』じゃなくて
　　　　単に『黒星を与える者』にしか思えないんだわ
　　　　だから升田さんかあんたが挑戦者にならないとダメよ？そこで負けてね？」
加藤「・・・あんた今回で何敗目になる・・・？」

屋敷「大体年度末ってのは日頃の研究から開放され、余裕ある時間をすごす
　　　 ための時間ではなかろうか！！」
木村「ほう、つまりあんたは競艇に追われて時間がなかったと」
屋敷「えーと･･･」

屋敷「余裕しゃくしゃくでしたーーー！！」
木村「はーい対局始めるよー」

>>242
は、はまりすぎ。ﾜﾗﾀ

木村「ほぁーすげぇな。丸山さん、ぶっちぎり」
渡辺「棋王戦でも挑戦者になったです」
島　「だがまだマープ増毛法にしていないのが甘い！！」
木村「うわっ」
島　「君もやりたまえー！！」
木村「だまれだまれー！！」

内藤「淡路君、遅刻したけどきたぞ」
淡路「おお、内藤さん」
米長「すごいよな、谷川君の光速の寄せ」
内藤「どうだ、すごいだろう」
米長「ああ、すごいな」
内藤「ふふんっ」
米長「なんであんたが自慢気なんだ？」

佐藤「あーやられた！王将を奪還されたよ」
先崎「お前なんかまだ良いよ。俺なんかタイトル獲ったこともない」
佐藤「そんな奴は知らん」
佐藤「ああ、次は名人をなんとしてでも」

鈴木「いやー相居飛車戦なんかぜんぜんわかんなくてさー。
　　　　矢倉と相懸かりくらいなら」
鈴木「横歩取り」
藤井「ひねり飛車」
鈴木「角換わり腰掛銀」
藤井「角換わり早繰り銀」
鈴木「ま、相居飛車なんてどーでもいいや。相振り飛車だけどさぁー」

鈴木「でさー、囲いも迷うんだよな。あ？なに？四間飛車？」
鈴木「えーと、米長玉」
藤井「ミレニアム」

中原「その戦法、私が開発したんだ」
中原「良かったら使っていいよ」
羽生「いりません」

中平「あの人は・・・？」
渡辺「あの人は加藤先生です」

渡辺「時々思考が停止してしまうんです」

（^∀^）ゲラゲラ

>>246
ウマイ！

郷田｢では、また今度｣
万波｢郷田先生、何か落とし･･･｣

万波｢痩身の美青年の写真？キャー格好いい、誰です？｣
郷田｢マイ２０代｣
万波｢うそっ！？｣

ぜんぜん面白くないぞ

青野：▲８五飛（５７手目）の局面で△６三角から飛車を詰ましに行かなかったのは？
羽生：飛車を取るために角、桂を手放し、しかも重くなるので．．．

青野：▲４五桂跳ね（５３手目）の局面で▲３五歩を避けたのは？
丸山：う〜ん。ニコニコ。
青野：次の△４四角から△３五角と３五の歩を取られる変化を嫌った？
丸山：う〜ん、そ〜ですね〜。ニコニコ。

>>260
元ねたがわからん。何巻のネタ？

佐藤「なんか 森内さん元気ないなー」
羽生「何でも島先生の頭髪見たらしい」
佐藤「そんなに衝撃的な頭髪しとったんかな」
羽生「ヘルメットを取ったら けがねーとかな」
佐藤「へーちょ」

佐藤「今なんて？」
羽生「いや何でもない」


佐藤「毛の数は少なそうやけどなー」
羽生「見たくはないけど興味はあるな」

青野「あら何の話してるの？」
佐藤「島先生のんがボワボワかつるつるか」
羽生「ラインの処理をしてるかどうかって話ですー」
青野「・・・・・」

佐藤「島先生の頭髪は図で描くとたぶんこんな・・・（かきかき）」
羽生「・・・・・・・・・」
佐藤「・・・・・・・・・」

先崎「お？コレもしかして島先生か・・・？」「使用前か？」
先崎「それならここはもっとこう・・・（かきかき）」
羽生「！！」
佐藤「！！」

佐藤「こ・・・この生き物は・・・」
羽生「ああ これはもう人間じゃないぞ」

羽生「ここは第三者に意見を求めよう」「谷川さんちょっと」
谷川「・・・・」
谷川「だーーーーー！！（ビリビリー）」

藤井「さぁて、明日から九段だーー！！」
藤井「何しよっかなーー！！　何しよっかなーー！！」
藤井「名人でも取るかーー！！」
丸山「あっ名人なら」
藤井「うそだよーー！！名人なんかとらねーよーー！！べろべろばーー！」
羽生「そんなにあせるなよ」

加藤「ねー！！今年もフランスでチェスするの？」
羽生「うん、そう」
加藤「今年は私もやりてー！！」
　　（フランスにて）
加藤「王手！！」

行方「田村ちゃんは、長考せぇへんの？」
田村「ん？今のところそのつもりないけど？」
行方「ふーん･･･でも一億と三千手とか読んでみたくない？」
田村「いや別に･･･」
行方「私、読みいれる方やから、早見え早指しってうらやましー」
行方「なんでも読めるでーあの１００手先の局面も」
行方「あっ･･･あっ･･･」
行方「持ち駒わからんけど、読めてるねん」

山崎「あ、ここの局面わかれになってる」
木村「あ？あぁ、先手不利だってさ」
山崎「（パシーン）」
木村「ばっ！！」
山崎「うわーー不利になったーー」
木村「なにしてんだよ！！先手不利って書いてあるだろ！！」
木村「先手不利ってトコ、指すとそうなるんだよ！！」
木村「わかるだろ！？な！？わかってんだろ！？」
木村「なんで、指したっーーーー！？」
山崎「･･････？」
木村「不思議そうな顔すんなよ！！」

山崎「あー」
木村「なっ！こらーーーっ！！」
山崎「わっ」
木村「どの駒で取ってんだよ！！王で取るなよっ！！王が頓死しちゃっただろーーー！！」
山崎「こらーっなんて言われたのすげぇ久しぶりーーあんた、おっちゃん？」
木村「･･････（怒怒怒）」

保守

あぼーん

age

一時期の面白さは（ry

高橋　「南ってさー、よくタイトル７期も取ったよな」
　南　「・・・・」
　南　「その言葉の意味するところがいまいちよくわからんな｣
　南　「ちょっと英語で言ってくれんか｣
高橋　「英語で！？｣
高橋　「・・・・」
高橋　「・・・・」
高橋　「ゆー・・ゆー・・」
高橋　「ユーアーウィーク！！」
　南　「なにィ！？」
高橋　「つまり弱いくせによくタイトル取ったなと言いたい！｣
　南　「要約しすぎだバカもの！！」
　南　「それにそれはあなたも！」「you too!」
高橋　「う！口惜しいがまったくもってその通りだ！」
　南　「つまりあれだ」「Ｂ１残留も何とかなるかもってことかな？」
高橋　「あーそっかー」
谷川　「そっかーじゃねぇよ」
谷川　「南は結婚するまでは普通だったけど、結婚して弱くなったんだ。」
　南　「そーそー、タニーが結婚するって聞いてさー」
　南　「じゃあ私も結婚するって言ったら」
　南　（タニーのメガネを奪い、タニーの物まねで）「はっ　みなみにはむりね」
　南　「とか言いやがったからさー」
高橋　「それはムカツクなー　やな奴だなー｣
谷川　「メガネ・・・」

>273
ﾜﾗﾀ

age

>273
ガイシュツの香り

前半部分は出ていないし、いいんじゃない？
これもおもしろいし。

森下「頑張って研究しましたー」
米長「よー頑張ったな、森下君」
深浦「これでＡ級も残留できますね」
森下「やったぁ」
一同「あははははは」
佐藤「んなわけないって」

内藤「はー、終わった終わった」
羽生「あーっ、いい感じでしたねー」
丸山「はーっ、一息つくねぇ」
藤井「あんた、なんにもしてねーじゃん」
中原「はー、苦労して普及活動がうまくいくと、また格別の思いがあるよね」
米長「たのむ、おまえしゃべるな」

鈴木「藤井さんはＡ級？名人挑戦ですか？」
藤井「いや・・・最終戦は負けて・・・残留だけだった」
鈴木「え！　残留でもすごいですよ！」
屋敷「でも９４年までは私の勝ちだよね！　ま、ひきわけ？」
藤井「そ、そう？」

藤井「あ！今日は飲みにいきましょうー」
谷川「ごめん、今日はパス。君との順位戦の最終戦に備えて研究しておかなくちゃ、やばい・・・」
　　　「だから今日は藤井システムの研究をする」
藤井「じゃ私もそれ」
谷川「え!?一緒にやるの？!?」

森内「島先生はまた研究会を主催するんですかー？」
島　「そーだよ」
森内「また一緒にやりたいですね」
羽生「私もー」
島　「あ、もちろん竜王は戦力になるからお願いするよー」
羽生「わーい」

【テレビ解説にて】
福崎「あ、定跡忘れとるー」
福崎「どーしよー、アンチョコ手に入れる時間もあらへんしー」
福崎「そーや！２四同歩の変化だけしか知らない、ゆーたらごまかせるかも」
福崎「あのー実は、僕はここでは２四同歩しか使わないので・・・」
彰子「そうなんですかー。では２四同歩の変化をちょっと見せていただけますか？」
福崎「・・・し、知りません」
彰子「はぁ・・・？」

野本「漫画だったらこーゆー状況で波乱が続いたりするんだよねー」
大野「あーそだなー」

第一の波乱は、谷川王位
そして次々と星を落とすタイトルホルダー達

野本「その立役者は私！」
大野「あんたが!?」

先崎「おーいモテー」

郷田「モテ光これ」
　
羽生「キウイー」

森下「佐藤ー、佐藤棋聖ー」
佐藤「はい」

田中「対振り飛車戦ではですねー、玉が堅い戦法の方が勝率が高いことを発見しました」
加藤「そうか？」
田中「えーと、居飛車穴熊とかミレニアム・・・だったけな？」
加藤「高いか？」
田中「加藤さんもそういう戦法にしたらどーかなぁ」
加藤「ダメ」
田中「え？でもこの」
加藤「ダメ」

郷田「南さんはどうしてそんなに奥さんが美人なんですか？」
南「……独身の方がいいよ……」
郷田「えーでも家に帰ったら奥さんが待っているんですよ」
南「……嫁が居るよりも独身の方が……その……強い」

大山夫人「あらあらーあなた加藤一二三さんね？」
加藤　　　「え？あの……どうして知ってるんですか？」
大山夫人「あ、ごめんなさい主人がここで棋士をしてるの。
　　　　　それで、若くてカモがネギしょっているような男がいるって聞いてたのよ」
加藤　　　「……そ…そんなことを言ってましたか…」

おいおい、一気に面白いのがｲﾊﾟｰｲ ﾜﾗﾀ

ネタ師さんありがとう。
たまにでいいから、楽しませてくれ。

森内「次回から私に代わって講座を担当する堀口一史座五段です」
堀口「えっと、次回からはミレニアムを・・・」
森内「いやだなあ、そんな得意じゃない戦法を担当しなくても。風車でいいんですよ」
堀口「え、師匠が伊藤果先生だからって、そんな・・・」
森内「さ、風車を担当します」
堀口「風車を担当します・・・」

屋敷「師匠、今日は順位戦最終日ですよ」
屋敷「昇級するのはひさしぶりですね」
屋敷「いってきます」
五十嵐「むり！」

南「森下君も残留できたらえ〜なぁ」
南「そや、ちょっと右手を貸して」
南「みゅーん、みゅーん」
森下「何してます？」
南「私のパワーを入れてるんや。みゅーん」
森下「余計なことはするな！！」

森下「やめて、佐藤君・・・」（むくっ）
森下「あ・・・」
谷川「なんだ？」
森下「悲しい、夢を見た」
森下「やめてっていっているのに、順位戦の最終戦で佐藤君が郷田君に負かされてしまった・・・」
谷川「森下君もいろいろ大変だなぁ」

羽生「谷川先生、おはようございまーす」
羽生「加藤先生もごきげん・・・」
加藤（バキ・・・ベキ・・・）
加藤（バキョベキボキ・・・）
羽生（なんかたべてる・・・なんだろう・・・（汗））

谷川「ひさしぶりー、モ・・・」
谷川「キゥ・・・ヤ・・・」
佐藤「もうモテミツでいいです」

【大盤解説会】
渡辺「ご、ごめんなさ・・・」
羽生「大丈夫！！」
渡辺「はーはーはー（泣）」
島　「よくがんばった」
渡辺「あがっちゃって・・・（うう・・・）」
島　「大丈夫、羽生君が挽回する」
渡辺「で、でもお客さんへの解説の信頼感が・・・」
（おおーっ）
渡辺「すごい！！全部手を当てています！！」
島　「いいぞ、羽生君！！完璧だ」
森下「さあ、羽生！！あとはわたしにまかせろー！！」
島　「しまったぁ！！終盤の担当は森下先生だあ！！」

【将棋会の最も長い日】
先崎「じゃあ名人戦での対戦を祝って森内名人に解説してもらおうかな」
森内「まだ早いって」
先崎「久しぶりに森内君の解説も聞きたいし」
森内「イヤミか。どーせ私はヘタクソだよ」
先崎「いや、よかったよアレ。森内君のこの前の、えーと」
森内（え？どの解説かな・・・）
先崎「般若心境の解説。あれそっくりだった。はんにゃ〜は〜ら〜、とか」
森内「そんなのしたことねぇよ」

二上「さて、いよいよ来月は早指新鋭戦があります」
渡辺（ニコニコ）
二上「楽しみみたいねー。明君」
渡辺（ニコニコ）
二上「実は早指新鋭戦は打ち切りになりました」
渡辺（ガーン）

阿部「ついにタイトル戦初出場ー！！」
阿部「タイトル戦ははじめてです」
谷川「あーそっかぁ」
佐藤「ではタイトル戦のおやつを教えておいてやろう」
阿部「おやつ？」
佐藤「おやつにはキウイを頼む」
阿部「キウイ！？」

藤井「無事終局」
谷川「船囲いは組めるところがいいですよね」
内藤「大丈夫か？」
藤井「あれ？王さま居玉のままだった」

島　「なにそれ！？新戦法！？」
井上「はい、横歩取３三角８五飛車戦法ですよ」
中座「ちゅうざびしゃー」
島　「どうやるの？」
井上「先に２二銀を受けておくんです」
中座「ちゅうざびしゃー」
島　「具体的にどういう手順」
中座「ちゅうざびしゃー」
島　「ってうるせーな！！」
中座「ちゅうざびしゃー」

阿部「玉頭位取り勝率いい！これはさっそく研究せな！！」
阿部「玉と歩を用意した」
阿部「？」
阿部「どーやって位を維持するんや？」
久保「そのまま放っておくのかな」
神吉「王さま自らで」
阿部「そ、そんな危険な戦法やったんか！？」
神吉「あ、違うか」

高橋「中原先生〜」（突撃される）

高橋「ぷはっ、何をするんですか」
中原「いや、なんとなく」
高橋「ほんとに降級しなくちゃいけないんですね」
中原「そだよ」
高橋「もうみんなとＢ級１組でさせなくなるんですね・・・」
中原「まあそれだけのことだ。あんたらは大丈夫だろ」

塚田「じゃあ遊びに行くか」
高橋（そうか）
（中村）
（神谷）
高橋（降級しても）
（塚田）
（南）
（福崎）
高橋（みんないっしょだ）
南　「いくでー、タカミチ」
高橋「ああ」

>>304
綺麗にまとめましたね。

age

おもしろかったです。ありがとう。
漏れの中で将棋板的あずまんが大王は>>304で終わりますた。
ネタ師さん乙ー。

■■無料レンタル掲示板■■

どんどんレンタルして下さい

ランキングありジャンルも豊富です


http://www.geocities.jp/kgy919/bbs.html

いや、ネタがあるなら続けてほしいのだが・・・

>304のネタはA級棋士でやってほしかった。

５５年組でいいんじゃないですか、今の凋落をみるに。
Ａ級からは今回は誰が落ちても即昇級候補ですからねぇ。

>>311
律儀卓ちゃん先生は落ちたら上がれないような気がする・・・・・
○は落ちたら上がって来ないでほしい・・・・・

>>312

いや、さすがにB1の面子にはねぇ・・・。
鈴木大、深浦、もう一人の降級者、あたりじゃないですか、負けそうなの。
あ、加藤先生には順位戦なら負けるかも。
○山はおちたても全勝であがるだけの力はありますからねぇ、本来ならば。

きたいage

あきらめろ

でもsage

期待sage

age

小ネタでお茶を濁してみる
　
　
あじ「あっこたんさー最近大きくなったよね」
あっこ「あ！わかります！？そーなんですよー
ひろみ「あ そう言われたらそんな気ィするわ」「ふくらんでるふくらんでるー」
あっこ「ぐんぐん大きくなりますよー」
あっこ「今はまだ小学生用ですけどー」
ひろみ「いや それはずっとそうなんじゃないかな」

warata

田中「なあ、森下システムはだめとしても、藤井システムは有効だよな」
谷川「こいつ、藤井システムなんて信じてやんの。ばっかでぇ」
田中「はあ？」
青野「藤井システムは有効だぞ・・・」
谷川「藤井が相居飛車なんかやるかっての。しかも居玉で。だまそうったってそうはいくか」
森下「有効ですよ。相居飛車でなくて四間飛車のせんぽうですけど」
谷川「本当にあるの？」
島　（こくっ）
谷川「なんだよ、研究しているぞ、終盤だけじゃない、終盤だけじゃないぞ」

age

先手：はじめ 後手：miya

▲７六歩 △３四歩 ▲２六歩 △４四歩 ▲２五歩 △３三角
▲７七角 △３二飛 ▲４八銀 △４二銀 ▲６八玉 △６二玉
▲７八玉 △７二銀 ▲８八玉 △７一玉 ▲５八金右 △５二金左
▲９八香 △４三銀 ▲９九玉 △３五歩 ▲８八銀 △５四歩
▲５六歩 △８二玉 ▲７九金 △４二角 ▲６八金寄 △９四歩
▲７八金寄 △３六歩 ▲４六歩 △６四角 ▲６八角 △３四飛
▲３六歩 △同　飛 ▲２四歩 △同　歩 ▲２二歩 △３三桂
▲２一歩成 △２五桂 ▲１一と △３七歩 ▲４七銀 △３二飛
▲３六香 △３八歩成 ▲同　飛 △３四歩 ▲２六歩 △４五歩
▲２五歩 △同　歩 ▲３七飛 △２六歩 ▲４五歩 △２二飛
▲２四歩 △３七角成 ▲同　桂 △４九飛 ▲２五桂 △４七飛成
▲３三桂成 △３六龍 ▲２三歩成 △同　飛 ▲同成桂 △５五歩
▲１二飛 △５六歩 ▲３三成桂 △５四銀 ▲４四歩 △５七歩成
▲同　角 △４七龍 ▲２四角 △４四龍 ▲４二成桂 △６二金寄
▲５一成桂 △２三銀 ▲４二飛成

87手にて　先手はじめの勝ち　miyaのボロ負け

３月１日

佐藤：さーて今日は
三浦：がんばるぜー!!
森下：そうだ がんばれ がんばるがいい
佐藤･三浦：なんだぁ!? その言い方は
森下：キサマらが がんばれば がんばるほど
　　　私の残留確率が高まるのだ
　　　せいぜい私のために働くのだー!!
佐藤･三浦：くそぅ
丸山・島・郷田：はっ そんなわけねー

時事ネタｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

加藤「そういや 順位戦の実況」
加藤「おやつ速報ないよなー」
米長「あ！ホントだ　順位戦でもあれはやってみたいなぁ」
米長「よし 気分だけでも味わうか」

加藤「板チョコ５０枚！」
米長「ミカン１００個！」

中原「・・・なにやってんだ おまえら・・・」

http://page.freett.com/512kb/2chdaiou.htm
ﾜﾛﾀ

age

鈴木大「加藤先生、前から思っていたのですが、先生の中座流の２五歩を打つタイミングは間違っています」

加藤「ど、どうですか？」
神谷「ええ、それ違います」
神谷「加藤先生はこのタイミングで押さえていますよね。本来はこう桂馬が跳ねる前に・・・」
加藤「こ、この局面？」
神谷「違います」
加藤「・・・こう？」
神谷「どうでもいいですけど、私の駒にさわらないでください」

谷川『最近ちょっと日本文化に凝っているのです」
谷川『こういうのは雰囲気が大事だよね」
谷川「はー、やっぱ侘びと寂びだよね」
加藤「あと何分！ごほんごほん、ぱしっ、ぱしっ」
谷川「あー、もう！！」

羽生「なり捨ててから底歩を打てばいいんですって」
谷川「へぇー」
塚田「何の話？」
谷川「金言ー」
谷川「えーと、この局面で底歩を打てばいいんやってー」
塚田「何を言っているんだ、おまえ。二歩だぞ」

羽生「違いますよー、一回成りス手を決めてから底歩を打つと、すぐには詰めろがかからないんです」
谷川「あーそれ、それを言おうと思った」
塚田「拠点になっているのに成り捨てなんかしねーよ」

塚田「手抜いて攻めなさい！」
谷川「わっ、おこられた」
羽生「す、すみません」

丸山「今日は私、タイトル戦だぜ！！」
羽生「そうね、私もだよ」

高橋「あれ？あんた今期また勝率下げた？」
南　「う」
高橋「奥さんといちゃついてばかりいただろー！！」
南　「・・・愛人のほうと・・・」
高橋「愛人のほうか！！そりゃぁ・・・」

深浦「もうすぐ屋敷君も昇段だよね」
森下「あ、そーなんだ」
屋敷「そうなんです」
屋敷「私ももう九段になるんです」
屋敷「少し対局料もあがりますよー」
森下「へー九段か」
森下「でもＣ級１組だよね」

森下「ねー！最終戦の！郷田先生に勝ってくれた？」
佐藤「あ、しまった、負けた」
森下「はぁ・・・、やっぱし」
森下「あんたに期待しなくちゃだめな私が弱いということですね」
佐藤「よわっ」
佐藤「よわっ」
佐藤「よわっ、よわっ」

島　「なんとか二次予選勝抜けたー」
高橋「予選まけた〜」
島　「あんた最近リーグ入りしてないね」
島　「最近順位戦だけに力入れてるの？」
高橋「んー？」
高橋「順位戦？降級したよ？」
島　「あ、そう」

大山「加藤君の名人推戴を承認します」
大山「はい、加藤一二三君、おめでとう」
一同「おお〜」
大山「いい気になるんじゃないぞ」
大山「はい、おめでとうございます」

森下「はい、もう終盤ですよー。ちなみにこの局面は先手がやや優勢ですね」
彰子「羽生先生の将棋って普通の終盤より難しいんですよね」
森下「中倉さんがんばって考えてみてください。私も考えてみますから」
ディレクター（おい、なんかなやんでるぞ）

二上「おや、宮田君、感想戦に混ぜてもらっているのだね。高段者の読みをよく聞くのよ」
森下「あの・・・」
森下「私が詰みを教えてもらたんですー！！（ＴＴ）」
森下「うう・・・私は弱い・・・？」
宮田「あ、あの・・・Ａ級八段ですから・・・」

彰子「ねー、郷田先生ってかっこいいよね」
宏美「ちょっと近寄りがたいけど、その辺の芸能人よりいいよね」
彰子「タイトルも取ったことがあることが、また格好いいよね」
でぶ〜ん
宏美「い、いますごく郷田先生が太ってしまったような・・・」

『渡辺君はとっても才能があるので』
『中学生でプロ棋士になりました』
『でも』
渡辺「学割のていきけんくださーい」
駅員「あらっあんたごまかしてるねー」
渡辺「あの僕は」
駅員「だめだめ！年齢ごまかして学割つかおうなんてー！！」
山崎「なに？その定期券」
渡辺「駅員が・・・」
『よく誤解されます』

深浦「あんたさぁ、時間余ってんなら何か本でも書いたら？」
屋敷「そっかー私にぴったりなのって・・・」
屋敷「そーだ！競艇入門！」

屋敷「やだなー！冗談なんだから突っ込んでくれよ」
深浦「あ、冗談なの？ぴったりと思ったけど」

高橋「南ー、あのね、私、振り飛車やってみようと思うんだ」
南　「え！？」
南　「新手あるの！？じゃあ教えて！」
高橋「なんでだよ・・・。子供か」
南　「じゃあこの戦法試して！この戦法！ごきげん！この局面での２四歩」
南　「そんで実戦で試してみて！」
高橋「・・・あんたさぁ・・・」

お、面白い・・・。

谷川「最終戦だ！！」
谷川「藤井君ー！！勝負だ！！」
藤井「頑張りましょうね」
谷川「相居飛車での将棋は私の方が有利」
藤井「そうですね」
谷川「勝ったと思うなー！！」
藤井「何も言ってません！！」

杉本「あー、全日プロ、おわっちまったなぁー」
羽生「終わってしまった棋戦を思うより来る朝日オープンを楽しみましょう。まえむきまえむき」
谷川「そのほかの棋戦のどこに全日プロ以上に勝てるものがあるだろうかー！！ばかはぶ〜！！」
藤井「竜王・・・」
藤井「・・・竜王・・・成りたいなぁ・・」

先崎「対屋敷戦の戦形はなにがいいかなぁー」
先崎「屋敷君ってギャンブル好きだから、なんか賭博的な作戦かなぁ」
先崎「賭博的な作戦ってなんだ？」

先崎「でも、屋敷君オールラウンダーだろー？なんでもできそうだよなぁ」
先崎「郷田は何で戦うつもり？」
郷田「升田流」
先崎「ふ〜ん」
郷田「いちかばちかだぞー」

先崎「そっかー、いちかばちかかぁ」
先崎「でも、升田流って結構研究されているんだろ？」
郷田「そこそこ」
先崎「なんかこーびっくりするような・・・」
先崎「そうだ！それつくろう！！二人で」
郷田「二人で！？」

先崎「やっぱ、ある戦法を使うよりもさ！」
先崎「つくるんだよ！自分で！」
郷田「戦法なんて急につくれない」
先崎「そんなの私も作れないから！！安心しろ」

先崎「私は囲い方を作るから、郷田は攻撃形だ！」
先崎「前向きに考えれば大丈夫ださ！！笑いなよ」
郷田「・・・笑う」
先崎「チーズ」
郷田「・・・チーズ」

羽生「よし！最終戦で勝てばプレーオフだ！」
青野「フフ、そううまくはいかないぞ」
羽生「青野先生？」
青野「実はＡ級最終戦のキミの相手が私なのです」
青野「挑戦とプライドがかかっているからって、手は抜かないよ」
羽生「はあ・・・、いいですけど」

age

丸山：「やるときはやるのよ私は！」
　　　「さあ！惜しみない賞賛を浴びせて！！」
郷田：「何でお前は」
森下：「人の嫌がることは一生懸命するかな」
丸山：「あれれー！？」

丸山棋王誕生か？

age

age

あげ

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

g

《プレーオフにて》
ぱち　パチ　ぱち　パチ
はぶ：とりゃ！
　ぱち
ふじい：!?
（千日手成立）
はぶ：やっちゃったー
ふじい：やっちゃったじゃねぇ〜！
はぶ：ほら、形勢微妙になると千日手にしたくなるじゃん
ふじい：だからって実際千日手に持ち込むなよ

立会人：それでは対局始めてください
パチ　ぱち　パチ　ぱち
はぶ：これでもし私がまた形勢微妙になってさー　また千日手にしたらもう大爆笑!!
他一同：爆笑じゃねぇー!!

あずまんが大王

昨日初めて元ネタ読んだよ。
結構面白かった。
しかしこの手のパロディネタはあんまり面白いと思わん。

age

浦野「Ａ級順位戦だってすごいな！」
福崎「うん」
久保「いえ、そんな」
福崎「殺されるな」
神吉「うん」
久保「ええっ！？だ　大丈夫ですよー」
神吉「だって４勝しても降級するんやで？大丈夫やないやろー」
久保「決定事項なの？」

久保「大丈夫ですよねー　谷川さん」
谷川「･････････････」
谷川「････････」
谷川「･･･。」
久保「何か言ってください」

久保「あー楽しみだなー」
神吉「きっとめっちゃ楽しいでー！」
久保「そうですね！！」

　その時あんな悲惨な順位戦になるとは　

南 「夢にも思わなかったのです･･･････」
谷川「妙なナレーション入れるなー」

久保「藤井さん･･･どうしたの･･･？死んだような目ですよ？」
藤井「今日･･･今日は名人戦なんだ」
藤井「今日は名人戦なんだ」
藤井「今日は名人戦なんだ」
久保「しっかりして下さい！今日から順位戦です！！」

久保「佐藤さーん　藤井さんがまだプレーオフ気分です」
佐藤「あかんなぁ　藤井さんしっかりしぃープレーオフちゃうでー」
藤井「プレーオフ　勝てば名人戦」
藤井「プレーオフ　プレーオフだよ」
佐藤「ｱﾚ･･･名人戦･･･？」
久保「違います！！」

藤井「なんかやる気でるおまじないして･･･」
久保「おまじないですか･･･？」
久保「やる気でろ〜　居飛車穴熊撃破必殺藤井システム〜！！」
藤井「･･････」
久保「やる気でろ〜　最強藤井システム〜！！」
藤井「･･････」
久保「やる気〜　あれぇ！？」

鈴木「そーゆー時はこうするんだ！！」
鈴木「相振り飛車！！」
藤井「ﾊﾟﾀｯ････」
鈴木「大丈夫か！？」

久保「ついにＡ級順位戦ーーー！！」
久保「Ａ級順位戦ははじめてです！」
藤井「ではＡ級順位戦の掟を教えておいてやろう」
久保「掟？」
藤井「お昼は特上にぎりを二人前注文する」
久保「二人前！？」

久保「何飲もっかなあー」
藤井「あ！牛乳なんか飲んでやがる！」
久保「牛乳は体にいいですよ。大きくなります」
藤井「小さいじゃん」※鈴木174cm藤井170cm久保166cm
久保「ホットにしてもたまらないおいしさです」
藤井「ホント？」

久保「うう、Ａ級って強い人ばかりだから一杯勉強したのに、こんなに相手が強いとは・・・」
藤井「あっははー、ばっかでー。私はおみとーし。だから藤井システム編み出したんだよ」
羽生佐藤森内「ビシ！バシ！ゲシ！」　
藤井「ぐあー！」（藤井あっという間に三連敗）
藤井「うわー！どーしよー！！！」
久保「バカ・・・」

久保「ほーら、泣いて頼むなら、うちの研究会入ってもいいですよ」
藤井「だれが！そんな事するぐらいなら別の人とやる！」
櫛田・神吉・武者野「藤井さん、一緒にやりましょう！」
藤井「久保ー、入らせてー」
久保「わかったから泣くな」

鈴木「やったー！Ａ級だ！あはははは！」
藤井「Ａ級が楽しいか？」
久保「Ａ級がそんなに楽しいか？」
鈴木「ごめんなさい・・・」

（昼食休憩中・・・）
藤井「あー、ハラへったー」
藤井「今日、朝メシ食えなかったからさー」
藤井「じゃーん、カツ丼セットおそば大盛り！」
鈴木「太りますよ」
藤井「大丈夫、大丈夫、私はいくら食べても太らないタイプなんだ」
鈴木「ほー！そーかい！じゃあカツ丼100杯食べてもらおうか！！！」
藤井「なに怒ってんだよ」

藤井「（パクパクパク）」
久保「すごいなー、私そんなにようさん食べられへんわー」
久保「その半分・・・三分の一でもお腹もうパンパンや」
鈴木「そいつは幸せだな！」
久保「なに怒ってんのー」

ﾜﾗﾀでつよ。

お疲れ様。面白かったよ。

>>376羽生と森内が同時に参加することはありえない

ネタ職人さん、ごちそうさまですた。

藤井「鈴木君　相振りの変化なんだけど、ここではどうするの？」
鈴木「あーここではじっと飛車引いて相手の出方を見るのが普通ですね」
藤井「ふーん、じゃこうなると？」
鈴木「僕なら攻めあっちゃいますね」
藤井「勉強なった」
鈴木「じゃあ藤井さん　藤井システムの変化なんですけど」
藤井「ゴロン（横になる）　忘れた。」
鈴木「忘れたって局面すら見てくれてないじゃないですか、、汗」

>>382
現実とフィクションを混同しないように。

長編、乙です。面白かった。
特に、>373 に笑ってしまった。

升田「おーい、麦長君、麦長君」
米長「え？私・・・ですか？」
升田「そ。あんた麦長。米って言う程強くないから」
米長「そんな安直な」
升田「いいかみんなー、今日から米長君のあだ名は麦長だぞ」
「はーい」「分かりましたー」
米長「ふえーん」

米長「升田先生は新手を指したことありますか？」
升田「あるよ。向い飛車は升田式向い飛車」
升田「石田流は升田式石田流」
米長「やっぱり」
升田「何だ、人のネーミングに文句あるのか？お前何様だ？」

藤井「もう四間飛車やめたいんだよ」
久保「えー！なぜですか？」
鈴木「どうしてっすか？」
藤井「羽生にも佐藤にも森内にも勝てないし・・・」
久保「でもそれ以外の人には良く勝ってるじゃないですか」
鈴木「そうっすよ」
藤井「奴ら以外の馬鹿に勝ってもツマラン」
久保「そんな事言っても相手はその三人だけじゃありませんし・・・」
鈴木「そうっすよ」
藤井「おまけに羽生には相振り飛車でも連敗しちまうし」
久保「次は勝てますって！振り飛車党の意地をみせましょう！」
藤井「お前、俺や鈴木に相振りで負けっぱなしじゃないか」
鈴木「そうっすね」
久保「・・・・・・」
藤井「もう新型の横歩取りの研究してるんだよ」
久保「ウソー！？」
鈴木「うそっすね」
藤井「鈴木、お前は黙ってろ」
鈴木「そうっすね」
藤井「バキッ( ｀o´)ノ)゜3)゜∵∴ブハッ」

>>389
オリジナルって…。
しかしﾜﾗﾀ。

トイレにて

久保「、、、（鏡で自分の顔をみている）」
久保「ハァ、、おれってイケてる」
久保「思うに顔と棋力は比例するな、タニーを見てきずいた」
久保「タニーも男前ならあそこまで落ちぶれなかっただろうに」
久保「郷田もしかり、、、、ふふふ」
久保「髪のばした時も評判良かったしな　狙いどうりだ」
藤井「そのとおりだ！久保君」
久保「ふ、藤井さん、、居たんですか！」
藤井「聞かせてもらったよ、おれはタニーの鼻を見て負ける気がしなかった」
藤井「君の説は正しい、ちなみに郷田の場合は顎だ」
鈴木「久保もようやくそこに気がついたようだね」
久保「す、鈴木！！」

面白い。続けてくれ

もはやあずまんが関係無ぇ！！！

けど、かなりﾜﾗﾀ。

>>391
オモロイ。藤井と鈴木が大のほうの便所からバーン！と出てくるシーンが頭に浮かんだｗ。

ﾀﾆｲはいける方な気もするけどね

藤井「久保ー、俺イメチェンしようと思うんだ」
久保「はあ・・・（元が元だから、やっても無駄だと思うけど）」
藤井「もう白髪染めもアレだし、今時茶髪もなんだし、何かいい案ない？」
久保「そうですねー、髪を伸ばしてみるのはどうでしょう？（プププ）」
藤井「ロンゲ？やだよキモイよ」
久保「・・・（俺の長髪は不細工だったと言いたいのか！）」
藤井「でもそれもいいかなー、よーし！今日から伸ばそう！」
久保「・・・（どっちなんだよ！）」
鈴木「いいっすね、じゃあ私も付き合いましょう」
藤井「鈴木、お前は一生その髪型でいいから」
久保「無理するな」
鈴木「Σ(Ｔ▽Ｔ;)」

Ａ級振り飛車党３人のボンクラーズ、なかなかいいな。

あぼーん

丸山「やらないか」

藤井「今期は羽生がいなくなったから楽だな。森内と佐藤はきついが、
　　　青野と島は雑魚、弟弟子の三浦とバカ二人も問題なし、カモのタニーは言うに及ばず
　　　○は何考えてるか分からんが、去年は三連勝だったから無問題だろう」
藤井「（というわけで今期は最悪でも７勝２敗だな、フフ・・・）」
久保「（相振りになる藤井さんと鈴木以外は全勝で７勝２敗ってとこだな、フフ・・・）」
鈴木「全勝だな。楽なもんだ、フフフ」
藤井・久保「はあ？何言ってんだ、お前（君は）？」
鈴木「来期のＢ１での星勘定ですよ」
藤井・久保「そ、そうか・・・(ToT)」

あずまんって何？

あぼーん

あずきのまんじゅう、のこと。

元ネタを無視した時点でこのスレの寿命は尽きた

次スレを立てれば？「よしはると！」で。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

大山、升田時代とか昔のネタキボンヌ

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

升田「おーい、麦長君、麦長君」
米長に似ている一ファン「？」
升田（げっ！人違い！）
升田「麦…長麦…長米…長卵…」

age

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1046801364/657
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1030457870/136-

hoshu

期待age

藤井「なぁ久保君　大介の奴ＢＳで調子のって解説してるがどう思う？」
久保「大介はシステム使わないから気楽に喋れるんでしょ」
藤井「私ならＮＨＫの時もそうだったが誤魔化すね」
久保「ああ〜僕と丸山さんがやってたとき藤井さんが解説してましたね」
久保「システムの序盤聞かれたときも桂馬ぴょーんぴょーーんだけでしたね（笑」
藤井「マジレスすると後々響くからね　気をつけなくちゃ」
藤井「話変わるが　やっぱりでぶは駄目だね」
久保「郷田さん負けちゃいましたもんね」
藤井「谷川はエアロバイクを使って運動し、私は食事に気を付けてる」
藤井「好物の鳥丼をやめ　きつねうどんにしたよ」
久保「え、、ええ（それは、、竜王失って収入減ったからじゃ？）」
藤井「さあ　一緒にきつねうどん食べに行こうじゃないか」

森内「羽生くんってなんでも指せるなぁー　苦手なものとかないでしょ？」
羽生「そんな　ありますよ　えーと…あ、詰め将棋解くのが苦手です！」
　　「１３金、同玉・・・あれ？　不詰めで詰まないや　えへへ」
森内「あーっくそう！　かわいいなぁもう！」

市代「はい！　私が将棋講座を勤める清水です！　わからないことはなんでも聴いてね」
スタッフ「はい　先生…あの…」
市代「嗚呼駄目!　スリーサイズは秘密よ！」
　　「でもスタイルがよくないから言うのがはずかしいってわけじゃないのよ？」
　　「こーゆーのもなんだけど結構たいしたものよ？」
　　「あーもう！　何いわせんのよぉ！　やだなぁーこのおしゃまさん！」
スタッフ「いえ、あの、先生の収録現場はとなりです…ここ４スタ」

涼子「幸生ちゃーん　一緒にお昼食べよう」
千葉「あ、はい」
涼子「１人ぐらしの時は1人で食べてさみしかったから一緒に御飯を
　　食べるはなんだかたのしいです」
千葉「あはははは」
涼子「でも４時起きしてつくるのはたいへんですね」
千葉「！」
　　「そんなはやくにつくってるのかこいつー！？　以外と家庭的！？」

職員「その顔どーしたんですか？」
千葉「……」
千葉「…ｷｹﾞﾝ…わるかったのかな…」
職員「…夫婦喧嘩したのかな…」

きつねうどんおいしいよね。

私は一杯90円のかけうどん食ってるけど。

杉本「え？　研究会忘れてた？」
山崎「すいません…」
杉本「よし！　じゃあボクと漫才しよう！」
山崎「え！？」
杉本「ボケはどっちがする？　山崎くんやる？」
山崎「え　あ　あの…　杉本先生がボケ」
杉本「誰がボケか」
山崎「始まってる？」

神吉「なにしてんの？」
福崎「ほら、目の中のゴミが時々見えるやんかーそれを追跡中や…」
神吉「そうか　がんばりや」

丸山「負けました、、」
藤井「ふぅ〜」
藤井「君は２冠を狙ってるらしいが、やっぱり実力は私のが上だ」
藤井「これではっきりしたろう、次の棋王は私だ」
丸山「、、、相撲取ろう。」
藤井「見たまえ、この桂馬の、、相撲！！？」
丸山「はっけよい！」
藤井「え？ええ今やるのっ！！」
丸山「のこった！　ﾄﾞﾝ!!」
藤井「ぐはっ、、ｺﾞﾛｺﾞﾛ｣
丸山「ﾆﾔﾆﾔ､､､ ｺﾞｸｺﾞｸ」
藤井「仕切りなおしだ、息が合ってなかった（怒」
丸山「、、いいよ　はっけよい」
藤井「のこった　ｶﾞｼｯ!!」
丸山「！！！！」
藤井「どうだね？　私の狙いは常に玉だよ」
丸山「投了します、、」

中原「ですから、自分の将棋を…（ペラペラ）」
碓井「先生はどーしてプロ棋士になろうとおもわれたんですか？」
中原「女子高生とか好きだから」

>>422
前半ﾜﾗﾀ。

涼子「ねえ、たい焼き食べよ。私チーズ♪」
ｱｯｺ「私はあんこ」
碓井「じゃ、あたしは２人の中間をとって、珍子！」
涼子「ずいぶん嬉しそうね」
ｱｯｺ「なるほど〜」

藤井「おばちゃ〜ん　きつねうどん１つ　急ぎでね」
藤井「あ〜腹減った、大体高橋の奴が感想戦長引かすから疲れたよ」
羽生「おばちゃん　きつねうどん１つ」
羽生「よっこいしょ　　あ、、」
藤井「お、、」
羽生「藤井９段　こんにちわ　ﾌﾟｯ」
藤井「ちっ　食い物まで真似するのかよ　真似っ子４冠王が」
羽生「一緒に食べるのはあの時以来だよね　ﾌﾟ」
藤井「移動するか、、飯がまずくなる」
羽生「また一緒に食べようね　挑戦待ってるよ　ﾌﾟｸｸ」
藤井「〜〜〜！！！」

矢内「ねー！　きのうの！　たのんどいたＮＨＫ講座録画してくれた？」
碓井「あ　しまった　忘れてた」
矢内「はぁ…やっぱし　あんたに頼んだわたしが馬鹿だったわ」
碓井「ばーか」
矢内「！？」
碓井「ばーか」
（矢内が碓井の顔を圧迫）
碓井「ばーか　ばーかーーー」

>>426のパロ

羽生「おばさーん、たぬき一つね。よろしく」
藤井「おばちゃーん、きつね一つよろしく」
羽生「ん・・・？藤井・・・」
藤井「ん・・・？羽生・・・」
藤井「お前、たぬきか。きつねみたいな性格して。」
羽生「そういう君は身も心もたぬきなんだね」
藤井「なんだとこの野郎、まさに俺の言葉どおりじゃないか。
大体お前は俺のシステムさんざん真似しやがって」
藤井「四冠様よ、人のふんどしで相撲をとる、って意味知ってるか？」
羽生「システムが気の毒だから、使ってあげてるんだよ。言ってる意味わかるかなあ？」
藤井「ふざけんな、お前がシステム使うと汚れるんだよ！」
羽生「なんだと！」
藤井「ああ！？」
おばちゃん「はい、きつねおまたせ。こちらはたぬきどうぞ。」

おばちゃんは、羽生にきつねを、藤井にたぬきを差し出す。

羽生・藤井「ん、メシか」
羽生・藤井「ちょっとおばちゃん！これ違うー！！！」

羽生・藤井「ちょっとおばちゃん！これ違うー！！！」

黙ってどんぶりを交換すればいいのに、わざわざおばちゃんを呼ぶところが特におもしろかった。

個人的な渡辺のイメージ

渡辺「わずか4年でＣ２卒業しましたーーーーー」
渡辺「僕ってすごーーーーい」
渡辺「明日はスーパーシートに乗ってＧ観戦いきまーーす」

モテ「ちんすこう」
モテ「ちんすこう」
モテ「ちんすこう」
モテ「ちんすこう」
モテ「ちんすこう」
モテ「ちんすこう」
●「うっせぇー！！！」

中原「おいしいねー」
１２３「うん」
米「なにたべてるの？」
１２３「さーたあんだぎー」
米「いくらしたの？」
中原「１００円でした」
１２３「さーたあんだぎー　さーたあんだぎー」
米「うるさいよ　アンタ」

>>432
123が「さーたあんだぎー」っていってるところが想像できて笑える

１２３は大阪ｷｬﾗヶﾃｰｲ

ひろゆき「ボク三浦ひろゆき！　努力と忍耐だけは誰にも負けない
　群馬在住ﾌﾟﾛ棋士！」
はぶ「ではこのページの詰め将棋をといてもらいます」
ひろゆき「はい（したっ）」
はぶ「じゃあ　三浦君」
ひろゆき「２１銀　２２玉…」
はぶ「？」
ひろゆき「しまった！　これボクの小学生の時の本だ　うわっなつかしー！」
羽生「……」

第６１期名人戦第４局感想戦にて
青野「そうか、この手順があるから千日手にしたのか。凄い読みだ。」
羽生オタ「どうです、凄いでしょう？」
青野「ああ、凄いね。」
羽生オタ「フフン」
青野「……なんで君が自慢気なの？」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

つまんねぇ

藤井「つまんねぇ　羽生の奴また独占する気だよ」
藤井「俺が出てきて少しは変わると思ったのに結局同じだ」
藤井「しかもだよ　藤井ワールドにも侵入しちゃってるし、おれ参考に
しちゃってるし」
藤井「あ〜つまんねぇ　谷川でもからかってこよう」

藤井「谷川さんよう　羽生の奴があんたの王位狙ってるらしいよ」
谷川「、、、（鼻が膨らんだ）」
藤井「怒るなよ　狙ってるのは羽生だしあんたなら勝てるさ」
谷川「、、、（鼻が小気味良くぴくぴく動いた）」
藤井「でも最近調子いまいちだってね」
谷川「、、、（鼻がしぼんだ）」

ここは棋士を使った漫才を書く場でなく、あずまんが大王のパロディを、
棋士を使って行う場であるべきだと思います。
あずまんが大王を知らないらしき人の作品があるのが気になります。

>>441
反応いいからいいんじゃない？
嫌ならあなたがあずまんがネタで埋めてよ。

>>441
あずまんが、って漫才だろ。どう見ても。

>441
ネタが枯渇しているから仕方ないんじゃない？

今までのところ、オリジナルの方ははっきり判るくらいつまらないわけだが、
ひょっとしたらあずまんがネタをしのぐ面白いのが出てくる可能性もないではないし。
ネタ職人に任せるよ.

### チャットウインドウ
### 先手: HAHAHAHAHA , 後手: saizoh
### 残時間delayはわざと時間を止めて指し手遅れの意味。
(注)香具師の方からの観戦チャット送信はできないです。
(参考)観戦中の悪口は対局者には聞こえません。
nomumako > んー　５８斤ナッツ手から
h.kume > ハローエブリクメール
h.kume > Nice to meet you.
nomumako > おー、席主！！
nomumako > な なんであんた英語しゃべっつてるん？
h.kume > アイウィッシュビッグベンチャー
h.kume > テレビのニュースで紹介されました
nomumako > ニュースステーション？
h.kume > 久米宏ではない。わが輩は席主である
h.kume > 席主でなければなんだというのだ
nomumako > なんやろう･･･
nomumako > あんたの顔なんかに似とる
nomumako > ２ちゃんのひろゆき･･･
### Chat制限！(nomumakoのみ)サーバ負荷対策
nomumako > アイムソーリー！！

h.kume > 私は日本語が時々変といわれるがどうだ？のむまこよ
nomumako > 日本語は大丈夫なんやけど、チャットがときどき変ー　
h.kume > ならばそのＨＮ、アク金にしてくれる！！
nomumako > ええっつ！？　なんでっつ！？


この作品はフィクションであり、実在の人物、団体などとは関係ありません。すべて架空のものです。

粂はお父さんだったのか(w

ﾜﾛﾀ

そう来たか(w

彼氏「おーい、めぐ！朝だぞー　起きないと遅刻するぞー」
めぐ「すーすー」
彼氏「よーし、起きないから布団めくっちゃうぞー」
彼氏　（ガバッ）
彼氏「！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？」
めぐ「すーすー」
彼氏「汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗」
めぐ　（｀・ω・´）ﾎﾞｯｷｰﾝ
彼氏「はうあぁぁああああああああああああああああ」

コロ「ではここを･･･ネカマのめぐたん」
めぐ「ネカマ、ネカマって言わないで下さい。。。」
コロ「だってみんな言ってるじゃん！！」

めぐ「だからーなんで私だけネカマ呼ばわりなんですか？」
コロ「･･･じゃあ僕のこと、コロりんって言っていいよ？」
めぐ「だーかーらー」

友達「え！？めぐたんネカマ扱いになったの？」
めぐ「なったというか、ならされたというか。。。」
友達「お！？いじめか？」
めぐ「いじめ･･･の逆かなぁ」
めぐ「コロりんに気に入られた〜ふぎゅふぎゅ。。。涙涙）」
友達「いじめ以上か！？」

保守

碓井「ここで高橋九段は１５金だって」
脇　「いちごーきん！！」
脇　「いちごーきんー」
脇　「あははは、あははははは」
高橋「････････････････」
有森「････････････････」

脇　「神崎先生、神崎先生ー」
脇　「ここは、いちごーきん･･･」
神崎「え？」
脇　「ぷ･･･あははは！あははははは」
神崎「わーー！！何！？何！？これホントに指したの！？」

碓井「全国放送です！全国放送ですよ！」
碓井「おそろしいですねぇー」

久保「こんちゃんはなんでごきげんー？」
近藤「和菓子屋ですけどー」

近藤「久保さんも指しますか？」
久保「え？ごきげん？」
近藤「指してみませんか？後手で」
久保「わぁーこれやったら後手振り飛車でも積極的に攻めれるのかー」
飛車駒「ﾄﾞｺﾏﾃﾞﾓﾅｰ」
久保「･･････え･･････あの･･･」
近藤「さぁ、おにあいですよ」

近藤「えー指さないのですか？はやってるのにー」
飛車駒「ﾅﾝﾔｯﾁｭｰﾈﾝ」
久保「･･･！！」
久保「（そうや！こんちゃんはアレにあやつられてるんや！！）」

小林「なんだよ羽生相振りって？」
杉本「藤井さんが先手で戦って二連敗して精神に傷をおった」
小林「そーなのか？藤井さん」
藤井「いやもう大丈夫ですじょ？」
小林「････････」
藤井（ぷるぷるぷる）

小林「相振り苦手なのか？」
藤井「相振りはそんな
　　　時々金無双の壁銀が邪魔になる時もありますが
　　　時々美濃囲いだとすぐに詰めろがかかります
　　　穴熊はもっと早く潰されます
　　　できたら矢倉にでも組まさせてください
　　　時々序盤で手順前後や読み抜けで作戦負けしているような気もします」
小林「それは全然ダメじゃないのか？」

羽生「こんにちわー」
米長「いらっしゃいー」
米長「自宅を開放してからみんなうちに集まってくれるから勉強になるよ」
羽生「今日は？」
米長「森内と、郷田が来ています」
森内（トランプ）
郷田（モノポリー）
羽生「勉強か？」

佐藤「ああ･･･この機能性、囲いの美しさといい矢倉左美濃はいいなぁ･･･。」
佐藤「ぱち、ぱち、ぱち、ぱち、ぱち、ぱち、ぱち。」
森下「あの今日は･･･横歩取りの研究を･･･」
佐藤「さ、はじめようか。」
森下「・・・（汗」

あぼーん

>>461がかなりﾜﾛﾀ
このスレまだまだ続いてほしいなぁ

「あれ？」
「堀口さん髪変えた？」
「へへーそうなんですよー」
「ちょっとだけ」
「あー」
「？」
「うごいとる！　うごいとるでぇー」
「はい？」
「昨日はこんなけ短かかったのにちょっとのびとる！！」
「？」
「こ・・・こわぁ〜〜〜〜」
「え？　え？」

「なんや、育毛剤つかったんか。それならそうといってくれな」
「どうですか？　将棋強そうにみえますか？」
「なんかこう、威圧感ががへったかんじ？」

中原「あれ？」
中原「森さん髪変えた？」
森Ｋ「へへーそうなんですよー」
森Ｋ「ちょっとだけ」
中原「あー」
森Ｋ「？」
中原「うごいとる！　うごいとるでぇー」
森Ｋ「はい？」
中原「昨日はこんなけ短かかったのにちょっとのびとる！！」
森Ｋ「？」
中原「こ・・・こわぁ〜〜〜〜」
森Ｋ「え？　え？」

中原「なんや、育毛剤つかったんか。それならそうといってくれな」
森Ｋ「どうですか？　将棋強そうにみえますか？」
中原「なんかこう、威圧感ががへったかんじ？」

内藤「王位に挑戦するんだってね」
タニー「ええ、まぁ…」
神吉「奪還されるな」
内藤「うん」
タニー「えっ！　ダイジョウブですよ〜」
神吉「だってタイトル奪取されるんやで、ダイジョウブやないやろ」
タニー「決定時効なの？」

あぼーん

先崎「あ、羽生タンに質問があります。俺ってどんな仕事が似合うとおもう？」
羽生「え？　うーん。そうですねぇ・・・。東京都の教育委員長なんでどうでしょう？」
先崎「ほう」
羽生「先崎さんは柔軟な発想の生徒を育てます」
先崎「おー」
モテ「（そうかなぁ？）」


先崎「・・・って、羽生タンにいわれましたけど、どうでしょう？」
※「なんじゃとぅ！？」　
※「ゴルァ！　ゼンジぃぃぃ！　おまへ俺を馬鹿にしとるだろう！」

平藤「あ、そうだ忘れ物といえば、スギにかりてる本もってくるのわすれた」
杉本「ええよー漏れは心が広いから許したげるでー」
　　「海のように広いｺｺロー」
　　「具体的にいえば瀬戸内海ぐらい」
平藤「ビミョーに狭いな」
杉本「でもタコとか住んでるねん」
平藤「やな心だな・・・」

●「タニィー（・∀・）」
谷川「タニーってよばないでください！」
●「だってみんな呼んでるじゃん！」

旧姓碓井涼子・現千涼子。
ＮＨＫ杯の聞き手として人気がある。

Ａ「お前矢内先生と千葉先生どっち派？」
Ｂ「そりゃあ・・・」
（千葉がＡの後にいてる。）
Ｂ「千葉先生だよ？」
Ａ「何？　お前色物系ｗ？」
（不気味にＡの背後で笑う千葉涼子）

-身体測定（体重を量るために皆、服を脱いでる）-

島本「なー山崎くんってカッコいいなぁー」
村田「うん。ちょっとこわそうやけどカッコいいよね」
島本「無口なところがまた、いいなぁ」
　（村田が山崎氏のトランクスにぴちぴちぴっちの絵を発見。）
村田「・・・（いまなにかかわいいものを見た気が）」

＞４７５
今までで一番おもしろくなかったよ。

一基｢かおり〜ん｣
上川｢かおりんってよはないて゛くた゛さい｣
一基「ほ゛くのこともきむりんってよんて゛いいからさ」

_

加藤「あ、藤井君の右金が４二で待機している」
中原「あ？あぁ、棒銀対策だってさ」
加藤（ぱちっ）
中原「ばっ！！」
加藤「うわー、受けきられたー」
中原「何してんだよ！棒銀対策だって言っただろ！？」
中原「金で備えられているのに棒銀にするとそうなるんだよ！わかるだろ！？な！？わかってんだろ！？」
中原「なんで棒銀にしたー！？」
中原「不思議そうな顔すんなよ！！」

【Ａ級順位戦終了】
谷川「２勝７敗か、なかなか低レベルな争いになりそうだな」
谷川「まる・・・」
（丸山６勝３敗）
丸山「ん？」
谷川「いえ、なんでもないです」

谷川「丸山君があんなに成績がよかったとは・・・」
佐藤「森内君何勝？」
森内「えへへ全勝でした」
佐藤「うわっ、そりゃかてねぇー、私８勝１敗」

谷川「もしかして、これ、すごく悪い？」


青野「大ちゃんーどうー？」
鈴木「だめだめ」
青野「教えっこしよーぜ」
鈴木「いいですよ、せーのー」
青野「ありゃ、負けだ。私３勝」
鈴木「えへへー４勝ー」
谷川「わーい！！降級仲間ー！！」
青野「降級ゆーな！！」

中原「そういえば先週、竜王戦で研究がはまってねぇ」
米長「誰と指したのー？勝ったぁ？」
中原「まぁねぇー」
米長「深浦君も昨日竜王戦２組決勝で勝ったっていってたな」
中原「勝敗なんてどうだっていいでしょう。検討をつづけます」

羽生「やあ諸君、新年度がんばろう」
久保「あ、がんばりましょうー」
羽生「どうだったかね、順位戦休みは」
久保「おこたで研究三昧でしたー」
鈴木「とけてた」
久保「羽生さんはどうでした？」
藤井「まて！聞いちゃいかん！！」
羽生「私、ちょっと名人戦を戦ってたの」
久保「へぇー」
藤井「くっ」

>>479-482
全部ﾜﾗﾀよ。
うまいな。

面白い！　

今日初めて見つけたけどかなりｵﾓﾛｲ。
でも元ネタそうとう読み込んでる＋かなりの将棋ヲタじゃないと笑えない悪寒。

一体そんな奴世界に何人いるんだと思いきや結構スレも伸びてるし。
まあ、あずまんが売れたし2chではAAで有名だしな。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

桜井「君は１０代の頃とかわっとらんなぁー」
桜井「もう少し聞き手としての役割を守った方がいいぞ」
桜井「解説者と読みを張り合うのもいいが」
千葉「あ、それなら大丈夫です」
千葉「あいつらなんて所詮うわべだけの読みですよ

先崎「あんたまた対局過多だっただろー。子供もかわいい盛りなのにー！」
先崎「またなんかタイトルを・・・はっ」
羽生「・・・」
先崎「まさか」
羽生「名人戦・・・」
先崎「キャーッ」（ぱ〜ん）
羽生「永世名人まであと少しだから」
先崎「永世名人だとおー！！」
先崎「師匠に言いつけてやるーーー！！」（だっ）
羽生「なっ」


米長「名人あと１期で永世名人！！」
先崎「はぶがー、はぶがー」
米長「ホントにつれてきた！！」
米長「うれしかった！？うれしかったんでしょ！？」
羽生「・・・はい」
米長（ば〜ん）

米長「名人だけじゃないでしょ！他には何をとったの！？」
羽生「１０人抜き賞とか」
米長「１０人抜き！！」
米長『１０人抜きってなんだっけ？』
先崎『あっしは知りませんぜ』
米長『丸ちゃんに聞こう！」
先崎「おぼえてろ！！」


丸山「１０人抜き賞というのは」
丸山「１０人連続で勝ち続けると対局料とは別にもらえるというちょっと変わった勝ち抜き戦の副賞です」
米長「あー」
先崎「高いかそれ」
丸山「５０万円ですよ」

米長・先崎（ばんっばんっばんっ）

佐藤「いよいよＡ級順位戦ですね！がんばりましょう！」
谷川「そやなー、がんばらなー」

谷川「あかん、振り飛車党と毎回戦うやなんて・・・くじけそうや・・・、しんどー」
佐藤「はやいなぁ」

内藤「誠ちゃんってやー、大山名人に潰されへんの？」

中原「私は潰されるんですか？」
内藤「されるかもしれへん」
中原「そうなの？」
米長「何を言い出すかな、こいつは・・・」
内藤「だって将棋が強いし、若いし」
内藤「潰そうと思われやすそうやとおもわへんか？」
米長「まぁ・・・そうだな」
内藤（きゅっ）
内藤「女に弱いし」
米長「それは・・・」


中原「で、でもいざとなったら師匠が守ってくれるんです」

内藤「ぱちっ」
内藤「高柳さんは政治力で潰されました」
中原「えーーっ！！」

中原「じゃあ私はどうすれば・・・」
内藤「うーん」
内藤「ほらピンさんみたいにその天才的な棋力をいかしてー」
内藤「無駄な抵抗をしてー」
内藤「精神を破壊される」
中原「えーっ！！」


山田「大丈夫、いざとなったら二上君が」
中原「キャー、助けて〜」
二上『まてーい』
山田「きっと倒してくれる」
中原「そ、そうかな」


内藤「バーン」
中原「ああ！！二上先生も！！？」
二上（ぱちっぱちっ）
山田「大丈夫、一手勝ちになった」
一応「うそっ」

青野「おはよー」
森内「おはよーございます」
森内「またいっしょのクラスですねー」
佐藤「森下さんは？」
青野「あーあいつ別だった」

>493
warata

15日に投稿した人はレベル高いと思う。

塚田「森下！しょうぶだ！！」
塚田「今日の戦形は横歩取り」
塚田「おねがいします！」
（ぴちっ、ぱちっ）
（ぴちっ、ぱちっ）
塚田「なにトロトロ囲ってんだー？」
森下「玉はいつも堅くしないとだめだ」

島「こんにちは」
南「ひさしぶり〜〜」
島「あんた竜王戦降級だって？」
島「最近順位戦に絞ってるの？」
南「順位戦？降級したよ？」
島「あ、そう」

中原「あー、涼子ちゃん結婚しちまったなー」
小倉「オトコ付きの女性を想うより、独身の女流と楽しみましょう。まえむきまえむき」
中原「他の女流に涼子ちゃんよりかわいい人がいようかー！！馬鹿弟子ー！！」
郷田「市代たん・・・」
郷田「・・・市代たん・・・たべたいなぁ・・・」

中原「市代たん・・・市代たんか・・・」
中原「あれは強いよな、うん」
中原「・・・」
中原「直子カムバーック」

北浜「七段になりますよー」
屋敷「私なんかもう九段だもんねー！！」
屋敷「はっ」

中川「秘訣？」
先崎「イエース
先崎「ここは師匠に、５０才まで活躍するための話を聞こう！」
・・・
米長「結構政治力だけでも生きていけるものよ」
先崎「ためにならねー」

羽生「さーて、今期はがんばるぜー！！」
小倉「そうだ、がんばれ、がんばるがいい」
羽生「なんだぁ！？その言い方は」
小倉「キサマがんばればがんばる程、唯一勝ち越している私の株があがるのだ」
小倉「せいぜい私のために働くのだー！！」
羽生「くそぉ」

期待age

島　｢羽生くーん、一緒に研究しよー｣
羽生｢あ　はい｣
羽生｢横歩取りは変化がたくさんあるからなんだか楽しいです｣
佐藤｢あはははは｣

羽生｢でも新しい手を作るのは大変ですね｣
島　佐藤｢！｣
島　（自分で定跡作ってるのかこのガキー！？）
佐藤（こいつ完璧超人かー！？）

>>503
ﾜﾛ他

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮永忠将

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮永忠将

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MIYA

ageでみる

（＾＾）

つくりましょう〜

記録係「それでは羽生竜王の先手でよろしくお願いします」
羽生「はい　　パチ」
中原「ぶりりり、、、」
羽生「、、！　今うんこ漏らしたよね？」
中原「、、、、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」
羽生「ちょ、ちょっと匂いを扇子でこちらへ送らないでくださいって揮毫は突撃かよ！」
羽生「なぜ持ち時間たっぷりあるのに漏らす必要があるんだよ」
中原「、、、ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟ」
羽生「今度は携帯ですか、記録係君注意してやってくれよ」
記録係「対局中なので羽生竜王は私語を慎んでください」
羽生「おれが注意されるのかよっ！」
中原「今から突撃しま〜す」
羽生「今から行くのかよっ！つかあんた実は全然反省してないよな」
中原「待っててね　理恵タン」
羽生「おれの嫁かよっ！」

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>511
ワロタ

age

511=513

あずまんがじゃないよな

今週の週刊将棋 渡辺五段インタビュー

渡辺五段「（自分でも）妙に年をとったなと（思います）」
週将記者「この子は…子供らしいのか じじむさいのか…」

ファンA「なんと！中座が！？アッコﾀﾝと！？」
ファンB「ご婚約おめでとうございます。ホントめでたいです」
ファンA（まぶしい･･････今の君は私には･･･まばゆすぎる）

妻「いよいよ竜王戦挑戦者決定戦ですね」
妻「がんばって竜王戦出場きめてください」
森内「がんばります」

森内「だめだ、新会長が相手だなんて･･･くじけそう･･･」

先崎「やーやー　みなさん　おはよー。」
森内「あ　メガネはずしたんですか！？」
先崎「手術成功した」
先崎「どう？素顔の私に将棋ファンもタジタジ！？」
森内（アマノッチがラサール石井になっただけな気も･･･）

藤井「羽生さんの欲しい物はなんだ！？十八世名人か？永世竜王もあるぞ？」
羽生「？？？」
羽生「･･･どこでもドア」
藤井「うわ！子供がいる！」

久保「マジック点灯ですねー」
谷川「気が早いなー　久保さんは」　
久保「あと一ヶ月はわくわく月間ですよー」
谷川「あははは　大変だ」
久保「えーと　えーと」
谷川「８５年の優勝ビデオ見る？」
久保「あれ？用意いいですねー」

着信音[〜♪〜♪〜♪〜♪♪♪]
井上「･･･ふぁい･･･谷川さぁん･･･」
谷川「慶太ー」
谷川「･･･そろそろ阪神優勝」
井上「（☆＿☆）ｶｯ」

米長「きれーな投了図♪」
　　　グサッ
升田「ヒロポン」
米長「ギャーーーーーーッ！！」
二上「升田先生！！対局者に覚せい剤を打ち込んではいけませーーん！！」

米長「ヒロポン♪」
米長「ヒロポン〜♪」
米長「ヒロポ〜ン〜♪♪」
升田「うるせー」

楽しそうだなｗ

保守

>>107
何気に見過ごしてたけど、ヤバ過ぎるよ、これは・・・

えっ？

「成功や〜」

sage

保守

大内　「韓国旅行！！」
大内　「あっ！！」
大内　「飛行機」
大内　「早くだせ　ゴラァ」
空港関係者「あわてないで」
　　　　ぺしっ　　　　
空港関係者「あたっ」
大内「そーゆー時は一言すみませんと言うのが礼儀だろうが」
　　　　ぺしっ
空港関係者「たっ」


　　　「先生、新聞にこんな記事が」
大内　「へ！？私！？」
大内　「暴力行為･･･？」
大内　（　はっ　）
一同　　じ―――――――。

大内　「えーっと･･････」
大内　「なんといっていいのか･･･」
　　　「ちゃうねん」
大内　「そ。そ、そう！！それ！！」

大内　「ちゃうねん」

場合書類送検されての、略式起訴。
でもって罰金刑ぐらいじゃないの？
それなら除名とか引退とかまでいかなくていいでしょ。

大内の謝罪と３〜６ヶ月の対局辞退、
ま、ちょうどきりがいいし2004年3月いっぱいぐらいかな。
あとは連盟全体でも謝罪の意を表し、
JALに対するキャンペーンへの無償協力
（JALで行く将棋タイトル戦！
いまならJALをご利用のお客さまが、
将棋のタイトル戦をご観戦の場合、
有名プロ棋士の指導対局とタイトル戦の大盤解説会が無料です！みたいな。）

そんなところで落とすぐらいだとおもうけど。

>>534
なんていうか、
っ・・・
とにかくあずまんがスレとは思えないほど漢字がいっぱいで、
くらくらします。

保守

保守

保守

もしこのスレ最強レスを選抜するなら、
>>107,530
この最強コンビであると断言するでしょう。
だって、ほかのスレじゃあり得ないものな。

>>539
お前、将棋に対する愛情のかけらも感じられないな。

保守かもです。

保守だコラー、タココラー。

ﾎｼｭ

誰かよつばとで作ってください。age

>>542
吐いた言葉飲み込むなよ

>>545
華麗なパンプをありがとうという気持ちは（略

保守。

さげ

ハリー・ポッターとあずまんがの囚人

あずまんって何？東和男七段のこと？

大阪萌え

う〜ん面白いねぇ…　…しかし…
このスレとか赤ちゃんスレばっかり覗いてる俺は
将棋ファンとしてどうか？と思う　(･ω･`)

関連スレ

あずまんがつまんねー
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1042856309/l50

hosyu

ともと神楽とかおりんの見分けがＴＳＵＫＡＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ

内ハネが大切です。

ついでに。
ttp://www.patipati.com/oekaki/data/OB000294.png

智 「最近、羽生が調子悪りぃよなーーーーーーー」
暦 「というより、森内が調子良すぎるだけじゃないのか？」
かおりん 「竜王だけじゃなく王将、名人も取りそうな勢いですね〜」
ちよ 「わたしは羽生さんにがんばって欲しいです！」
榊 「羽生のファンなのか？」
ちよ 「はい！昔から羽生さんが大好きなんですよ！」
大阪 「・・・・・・」
ちよ 「大阪さん？どうしたんですか？（＾＾」
大阪 「・・憑りついとる・・」
ちよ 「え？」
大阪 「森内になんか憑りついとる」
ちよ 「…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((ﾟДﾟ;))))」

　　　　　　　　 ,,. --──-- ､,,_
　　　 　 　 ,r'"　　,,　∧　　　　 `ヽ、
　　　　 .／　 _/_/⊥/　ヽ⊥､__,　　ヽ
　　　　// 　 /.|/　l/　　 ヽ|.,,ヽ|ヽ　 ヽ
　　　 / i /|/;l'"~`'li,　　　,il'"~`''liヽ |ヽ!,
　　　／|/ ! ii,　　 ,i!　　　il､　　 ,|! i``i　ヽ
　　/　　!. |　`ﾞ=='" ＿＿ `''=='"　| ,ﾉ　　'i
　./　　　`i　　　　 i"　　　`i　　　　!.　　 　'i　　がーん！
　i　　　,,／'ヽ,,　　i　　　　 i　_,,. -'`､　　　 'i
　!,, - ''　 　 　 `>┴,---,-'''"､　　　 ` ､,,　 i
　　　　　　　 ／ヽ,,,,_ヽ_/ _,,／ヽ　　　　　￣
　　　　 　 ,_/,,.　　 ＼∨／　　 ヽ､,
　 　 　 　 'r､,, `!　　　i^i　　　i-''" ,>
　　　　　 / .／'!　　　|　|　　　ﾚ<"ヽ.
　　　　 ./／　 i,,,＿　!　.!　 ＿,!　ヽ ヽ
　　　　 i/　　　/ i　 i￣^i￣'i　ヽ　 ヽ,!
　　　　　　　 /　i　 i　　 i 　 i.　ヽ

http://www.inicia.es/de/Turbo_J/metelev1_01.swf

あげとく

「昨日は谷川祭りでしたねー」
「あー面白かったな」
　〜（中略）〜
「ちょっと聞いていいか？」
「ＮＨＫ杯は録画だとして…」

「棋王戦は生だよな？」
「それは…（汗」

「あははははーーっ！！コイツ、棋王中継信じてるよ！！」

「えっ」

「は？」

「棋王戦は生だぞ」
「うん…」
「うっそでー！！日曜にタイトルなんてしねーよー！！だまそうたってそうはいかねー」
「うわ、マジだこいつ…」
「テレビとネット中継は別だ…」
「鯖は飛びましたけど、やってましたよ」
「マジ？棋王生なの？」
「あぁ」

「……」

「…………」

「な、なんだよ！！バカじゃない！！バカじゃないぞーーっ！！」

↑
座布団８枚
タニースレにコピペしたら？

お、レス付いて嬉しい。
でも作った当初はわりとよくできたかと思ったが、
今見返すと粗が目立つよ。元ネタ知らん人間に見せられる代物じゃない。
また誰か作ってくれると面白いんだが。

鈴木「おはよう　不利ビシャーズ」
藤井「にゃにィー」
久保「不利飛車ーやってー」
藤井「久保も反論しろ」
久保「へ？」
藤井「ズだ。ズ！！」
久保「あ――」

森内「NHK杯で対局した相振りの研究でもしましょう」
藤井「む―――――――」
鈴木「どうですか――？」
藤井「ひどすぎる」
藤井「あんたの本、読んで指したから！！」
鈴木「え――！？」

鈴木「順位戦どーだった？」
藤井「そっちこそ、どーだよ」
鈴木「･･･全然ダメに決まってんじゃん」
藤井「はっ」
鈴木「なんだよ！藤井さんこそどーなんだよ！」
藤井「ダメに決まってんだろ！！」
鈴木・藤井「う―――――――」

久保「なぁ、不利ビシャーズ――」

久保「森内さん　何勝？」
森内「９戦９勝ですよー」
藤井「４しょう」
鈴木「５しょう」
久保「４しょう」

藤井・鈴木・久保
　　
　　「３人あわせて１３勝！！」
　　「不利ビシャーズの勝ち――――――！！！」

　　「不利飛車じゃねぇー！！！」

鈴木「あー順位戦おわっちまったなぁー」
森内「過ぎた棋戦よりも次の棋戦をがんばりましょう　まえむきまえむき」
藤井「他の棋戦に、順位戦、竜王戦に勝るものがあろうかー。ﾊﾞｶﾓﾘｳﾁｰ」
久保「あさひ。。。」
久保「。。。朝日選手権者になりたいな。。。。」

藤井「あさひ。。。　朝日か。。。」
藤井「あれは、いいよなーうん」
久保・藤井「･･････････（にこにこ）

藤井「竜王カムバ――――――ァック！！」

ﾜﾗﾀ。

hozen

初めて見つけて全部読んだけど、ｵﾓﾛｲのはｵﾓﾛｲｗ
（４コマ漫画「あずまんが大王」のネタを消化しきれない人はダメぽ）

大阪のキャラを殺すことなく、将棋のディープなネタをふれる人がすげぇ（´Д｀；

アニメ版しかワカラソ。　故にイマイチこのスレのネタがワカラソ。

大山「まったく、あーゆー新人は出てくる前に叩かなきゃダメだ」
大山「芽が出ないうちに潰しておかないとな」
二上「で　でも･･･」
二上「育てればよきライバルになる･･･」
大山「わけねーだろ」

高橋「はーい新年度の順位戦ですよ」
一同「げ〜っ」
高橋「順位戦の昇級は、普段から研究をまじめにやっている一流プロにはかんたんよ」
高橋「でも普段から遊んでばかりいるダメプロ連中には無理ですかね」
塚田「屋敷もまじってる」
高橋『うるせえ バカ！！』

千葉「じゃあ、この局面について一言」
二上「えーと」
二上「ひとことで言って難しいですな」
千葉「ひぇ〜。じゃあふたことで言って」

二上「ちょームズカしいですな」
千葉「ふむ」

第６５期名人戦終了〜

森内「私が第１８世名人の森内俊之です」
羽生（･････････）
羽生（･････････）
羽生（･････････）

羽生「王将位を失冠してしもた」
羽生「名人位も挑戦者は森内だし」
渡辺「もう王座しか残ってないですよー」
羽生「でも王座も失ったら」
羽生「私は何の肩書きを名乗ればいいんだろう」
渡辺「え？　えーと・・・」

米長「前から思ってたんだけど林葉の何処がいいの？」
中原「うーん」
中原「決して裏切らないとこカナ」
米長「（うわっ、こいつ女見る目ねえ！！）」

土佐「？　なんでＣ級１組の棋士が？」
屋敷「あなたはＢ級２組ですね？」
土佐「え？　そ、そうだけど」
屋敷「私は屋敷九段、昇給しました。今日の対戦相手ですよ」
土佐「屋敷・・・、Ｂ級２組・・・」
屋敷「Ｂ級だー」（にへー）
土佐「・・・・・・」

森信雄（ピンポーン）
森信雄「おはようございます、森です」
看護婦「あのねー、村山さんが対局に行くって言ってるの。順位戦だから」
森信雄（･････････）
森信雄「ちょっとおじゃまします」
看護婦「はいはい、おさえつけてねー」

田丸（ピンポーン）
田丸「おはようございます、田丸です」
手合い係「あのねー、櫛田さんがバイトに行くって言ってるの。借金があるから」
田丸（･････････）
田丸「ちょっとおじゃまします」
手合い係「はいはい、引きずってきてねー」

土佐「？　なんでＣ級１組の棋士が？」
屋敷「あなたはＢ級２組ですね？」
土佐「え？　そ、そうだけど」
屋敷「私は屋敷九段、昇級しました。今日の対戦相手ですよ」
土佐「屋敷・・・、Ｂ級２組・・・」
屋敷「Ｂ級だー」（にへー）
土佐「・・・・・・」

屋敷「私、屋敷九段。クラスはＢ級２組！」
屋敷「早見えと昇級の遅さだけは誰にも負けない早熟棋士！」

木村「では順位戦の対局です」
屋敷「はいっ」
木村「あ、今日は屋敷くん」

屋敷「△３一玉、▲８八玉、△６五歩、▲同歩、△７五歩、▲６六銀、△９五歩。」
木村「？」
屋敷「しまった！これ逆木村定石コースだ──!! うわっやば──っ！」

森下「これだけ手が進めば、寄せがありそうだな・・・」
谷川「あ、これ、寄せがありますよ」

ぱちっ

森下「うあ・・・」
谷川「それでは、私はＡ級順位戦がありますので」

ぱちっぱちっぱちっ

森下「いいなあ・・・光速の寄せいいなあ」

永世棋聖位についていらい、米長は第１次予選をシードされて第２次予選から戦うことが出来る。

加藤「…くそ！むかつく！」
米長「うーなにー？うなぎ食べに行こうよ」

羽生「ねーねー！　あれ谷川先生の光速の寄せじゃない!?」
佐藤「あ、ホントだ」
二人「実在したのか・・・・・・」

ﾈﾀｷﾀｰ

米長「今日は会長選挙に行くよー」
中原「はいはい」
米長「今日は私の会長就任の日だよ」
中原「なにを勝手な事をサラッと言うかな」
米長「知らない？つまりあんたが私の名前を投票用紙に」
中原「うるさい、だまれ」
米長「まぁまぁ。次は私があなたに投票するし」
中原「うそだ！それは絶対うそだ！！」

中原「じゃ私の方が竜王戦１組１位で、
　　　谷川の方が１組２位ね」
谷川「１組１位の山の方が楽そうだから
　　　この対局に勝って私はそっちに行きたいんですが？」
劉備「・・・・・・ 振り飛車党が少ない方がいいでしょう？」

谷川「参りました」

郷田「あ！合コンに行かなくちゃ！」
佐藤「突然だな」
郷田「この前の女流育成会の娘たちと約束したんだ。行こう」
佐藤「・・・いや　いい」
郷田「あ！！奥さんに尻に敷かれているな。このヤロ！」
佐藤「・・・そうだよ」
郷田「じゃ　私がモテているの見てるだけでいいって。行こ」

森内「竜王と王将と名人」
藤井「３つも持っているのか」
森内「あんたも何か奪取できそう？」
藤井「絶っっ対むり」
森内「じゃあ　あんたの分も勝ってあげるね」
藤井「・・・そりゃどうも」
森内「うれしーっ」
藤井「・・・」

藤井「・・・」

（王位：谷川浩司］［棋王：谷川浩司］）

藤井「・・・」
藤井「あの・・・王位と棋王・・・」
森内「よわっ」

加藤「将棋連盟のあるべき姿とは！！　つまりこの棒銀のようなものなんですね、この飛車が私で銀が君」
中原「・・・・・・」
加藤「わかりますかねー？」
中原「全然わかんねーよ」
加藤「棒銀をやらないから陥落するんですよー」
中原「冷房入れるぞ、このヤロウ」

パチッ！
久保「ヘヘー」
藤井「　?　」
久保「ヘヘー」
鈴木「ん？」
藤井「左桂が捌けたのが嬉しいのかな・・そんなに？」

谷川「なーなんなでなんか新しい振飛車対策考えよー」
森内「そーですねー」
谷川「でもアイデアないしなー。藤井システム優秀だなー」
阿部「あ、私、情報収集してるねんでー」
羽生「あ、そーだ。じゃあ、棒銀を研究しませんか？」
一同「棒銀！？」

パチッ！（三間飛車）
加藤「うわっ、こわあ！！」
パチッ！（四間飛車）
加藤「うわー！　こわぁー！！」
中原「あんたは好きなのか嫌いなのか」

羽生「えー、次の相手は・・・」
？？「負けましたー！！」

大内「うわ、山田アマだ」
屋敷「うわぁ！」

大内「ちょっと！誰か倒しなさい！」
屋敷「負けました！」
中座「よっしゃー！私にまかせろー！」
所司「やれー中座くんー！！」
ぱちっ

羽生「・・・はい、では全日プロ再開ー」
大内「そういや最初に負けたの、誰？」
屋敷「さぁ」
中尾「・・・」

野月「丸山さん、中座飛車は慣れました？」
丸山「あ、はい、おかげさまで」

パチッ、パチッ、パチッ、パチッ

野月「すでに連戦連勝ーーーーー！！
　　　これだから研究家はー！！」

深浦「ねー最近の加藤先生・・・なに？」
谷川「ああ毎回棒銀ばかりやられてもな・・・？」
振飛車党一同「ちがーう！！」
振飛車党一同「俺達振飛車党一同は感動した！
　　　　　　　　　あんなに薄い玉で美濃囲いにぶつかってくるなんて！」
振飛車党一同「あんなネギしょったカモみたことねえ！！」
谷川「そりゃそーだ」

森下「谷川先生は何で負けるのんー？」
谷川「四間飛車ですけどー」

【王将戦第１局】
森内「はぁ・・・じゃあ４筋の位はもういい。
　　　ではおまえの銀を１枚もらおうか」
羽生「は？」
森内「おまえの銀だよ！
　　　５五歩を押さえている、おまえの銀だよ！！」
羽生「た、大切な銀をただでやれるかっ！！」
森内「ああ・・・」

先崎「順位戦休み特別企画ー！お宅はいけーん！今日は佐藤先生んちに行きまーす」
　　　「ちなみに研究結果を写す用意もぬかりありません」
中川「あ、私はぬかってもーたー」
丸山「私は自分でやるからいい」
先崎「は！研究量が多い人はいいですなぁー。あんたタイトル戦も常連だしねぇー。
　　　Ａ級棋士だからって調子にのってますなぁ」

先崎「あはは　バッカでー」
屋敷「えー？」

郷田「なに？」
先崎「屋敷ってさー、中座飛車って中飛車だと思ってたんだって」
郷田「あー、あるかもなー」

先崎「角換りだよね、丸ちゃんが得意だからね」
郷田「おまえもバカだな」

所司「時計を」
記録係「あ、トイレ中ですね、止めておきます」
佐々木「しょ、所司先生・・・！？
　　　　秒読み中に相手の時計を止めるって・・・！？」
所司「ああ、佐々木先生」
　　　「これくらいプロ棋士なら、当然でしょう？」？
佐々木「・・・・・・」

佐々木「ぐあーー！！
　　　　対戦相手が自分の時計を止めるように言うとは、なんてイヤミな奴！！」
　　　「あいつ善人かーー！？」
熊坂「善人ならいいじゃん」

升田「とにかく勝つのよ！」
升田「大山との順位戦は自分にとっては負けを覚悟なんて甘い考えで
　　　　足をひっぱらないように！」
加藤「あ、あの、升田先生、私・・・」
升田「気合い入れろーーーーー！！」
　　　「ほら！加藤君、元気が足りない！」
一同「おーーっ！！」
加藤「ぉーーーーー」

なんかおもろい

１２３が出るネタだけ面白いな。

【順位戦終了】
毎日新聞「はーい、みんなごくろーさん」
毎日新聞「じゃあこの降級棋士全部」
毎日新聞「引退してもらおうか」
降級点棋士「え！？」
毎日新聞「え？Ｃ級２組から陥落した棋士は引退させるんじゃないの？」
中原「フリークラスというものがあるんです」

大山と二上の奴で
「飛車が〜、角が〜」
ってちよちゃんのトラウマの奴ってこのスレにないよね

>>608

これか？
>>74
大山加藤の名人戦だが。

ei

ほしゅ

あげ

あずまんが棋王

やっぱりほしゅ。

「ああ〜、一冠になってもた〜」

ｈ

でも　王座がなくなったら

私は何を名乗ればええんやろう…

中原「お前ら全員殺すぞ」
羽生「くわばらくわばら」
先崎「そんな殺生な〜」
郷田「マンコマンコ」
安食「お前に俺が殺せるのか？」

涼子「ギシギシ」
幸生「アンアン」

岩根って、リアル大阪かも

ほしゅ。

あげ

加藤123「イザヤ預言書の中に、、、素晴らしい宗教者なのです、、」
山田クミ「あのー、、加藤先生、布教活動はその辺にして解説の方を、、」
加藤123「出たな悪魔サタンめ！ひょおおお　ぴしっ！（聖水をかける音）」
山田クミ「ギャアアアアアアアアアアアア！！グエっ！グエっ！」
会場一同「逃げろおおおおお」

ｈｊ

保守

>>46
松尾「えー実は今度、同門の渡辺君が結婚することになりました」
松尾「だから、今日の将棋教室は中止にします」
某生徒「えーなんでー」

松尾「うるさいだまれ！！！」

某「・・・」
某「（同門か・・・？）」

1ヵ月後・・・

松尾「結婚式に行ってきました」
某「げ、また中止か？」

松尾「フ・・・」
松尾「フ・・・フフフ・・・」

松尾「人間あせるとダメだ。」

某「・・・・・。」

森内「よ」
羽生（振り向く）
森内「あんたとは一度ちゃんと話してみたかったんだ」
羽生
森内「私と似たところがあるって聞い…」
羽生「？」
森内「…もしかして　私おぼえてない？」
羽生「うん…」
森内「ほら！こども名人戦とか奨励会とか　そーゆーので争ったじゃない？」
羽生（宙を見る）
森内「おぼえてない…　おぼえてないね」
羽生「うん…」
森内「まぁいい！とにかくライバルなんだ！　よろしくな！」
羽生「？」

森内「あ！ひふみちゃんだ！」
ひふみ「え？」
森内「あ　ごめんごめん　あんた有名人だからさ」
　　「私は森内　よろしく」
ひふみ「よろしくお願いします」
島「有名人はひふみちゃんだけかい？私をお忘れでないかい？」
森内「あー　あんた竜王戦でいきなり全力疾走したバカだろ　知ってる知ってる」
島「バ　バカだとぉ！？」

市代「こんど女流二級にあがってきた里見香奈ちゃんです」
市代「里見ちゃんはとっても優秀なので12歳でプロ入りしました」
一同「おお〜〜」
市代「ちょっと将棋が指せるからっていじめないように」
一同「清水先生にいじめられなければいいけど…」

タイムリーなネタ、ナイス！！

単に>>1のパクリだけどな

一通り見ましたが面白いですね
もちろん皆さん小中学生ですよね
いやマジで

いや、高校生だって。

10歳だけど高校生

h

age

そろそろ誰かカキコしてくれよー。新作読みたいよー。
特に加藤キボンヌ。

＾＾

パペット・マペットの口調に少し似てるな。

sageまんが大王

あずまん○大王のスレはここでつか？

あげ

あげ

竜王制度が廃止になって、超王制度が生まれました。

初代超王は、だれに輝くのか？

羽生「発表します!明日、手損角換りを指します!」
羽生「知ってるな、手損角換り」
森内「り、理論は知ってる」
羽生「理論知ってるのか。すげぇな。」

よつばと！ネタか。いいね。

「鰻屋意味ねーなー」

新作キボンヌ。

[私　Ｃ２にいる時は弱いとかへたくそとか言われてました]
[でもフリクラ落ちを機会にしっかりしなきゃと思ってるんです]
「熊坂さん、熊坂さん」
「熊坂さん詰んでますよ」
「えっ？！」
[しっかりしなきゃ･･････]

↑ワロタ

こ、このスレ、まだ生き残っていたのか…

ナンすかこのスレ？
なんか意味がよくわからない。( ﾟдﾟ)？

あずまんが大王
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840214670/
のパロディ。
ブックオフで350円ぐらい。

>>652
サンクスです。o(_ _)o
スレの意味がサパーリわからず、じつはちと焦っていた。(^^;)
表紙からすると、どーも少女まんがのようだが流行ってるのでつか？
絵が似ててぜんぶ同じ人間に見えるのだけど･･･。
ブックオフのポイントが5000円ぐらいたまっているから
とりあえず、1冊買ってみるか。( ﾟдﾟ)

ギャグまんがです。
でもストーリーはしっかりしていますよ。

次作期待あげ

>>653
なにこの初心者っぷりｗｗｗ
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

> 19 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：水原暦21/04/01(金) 18:26:15
>…しかしこの水原暦って何？ホントここも新世界の神にすりゃいいのになー

> 21 名前：名無しかわいいよ名無し 投稿日：水原暦21/04/01(金) 21:04:14
> > 19
あずまんが大王のキャラ

保守

ううむ、書くことはないのだが
何も書き込みがないと落ちてしまう。ので。

保守

さっぱり縁のないスレだが不思議なスレなので上げてみた。

良スレ捕手

山崎「涼子先生美人やのに」
千葉「なのに何よ」
渡辺「だよなー　黙ってりゃいい顔だよな」
千葉「そお？」

千葉「・・・・・・・・・」

千葉「ちょっとそれじゃまるでしゃべるとダメって言ってるみたいじゃない」
渡辺「みたいじゃなくてそう言ってんですよ」

久保「あはっ米長さん　何でそんなカッコしてるんですか？」
久保「おっかしー　あっ菜の花だー　くれるのー？」
米長「だまれこわっぱ！！」
久保「！？」
米長「お前なんか呼んでないやい！！アマに負けたA級はひっこんでろ！！」
久保「なっ」
米長「森下ー話が違うじゃないか　瀬川さんっていったろー？」
森下「瀬川はおでかけだって」
久保「はーん」

久保「ふん　私の魅惑の駒捌きを見てもそう言っていられるかしらー？」
米長「あーわかったわかったそういうのいいから　ほらみんな車乗れ？」
森下・田中「わー」
久保「ムカ」

よつばと!age

田丸「ママどうなってる？」
植山「悪趣味ねあんた」
田丸「植草さんだって覗いているじゃない」
植山「旦那はいいんだよ旦那は」


中井「しなないよ」

中井「私は春の終わりがくるたびに失ったタイトルを思い出すのかしらね」
千葉「・・・・・・」
中井「さようなら私の王将」

中井「グッバイマイラブ」


田丸「あれあなたの嫁さんですよ」
植山「・・・・・・あんたの妹弟子よ」

将棋板随一の謎スレ、まだ生きていたか。
ここだけは意味不明でまったく入れこめん。

千葉「永世名人はどうして棋士になったんですか？」
中原「女流棋士とか好きだから！！」

森下「寅！かみとえんびつかして」
田中「へ？何書くの？」
森下「律儀しんぶん」

田中「なに書くの？新聞はニュースを書くんだよ？」
森下「ん――――――――」
田中「誰が何をしましたとか書くんだよ」
森下「！」

森下「できた！」

　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/
　　　　 　 /　　地　　道　　が　　　 /
　　　　　/　　 　　　　　　　 　 　 　/　
　　　　 /　　り　こ　ん　し　た　 /　　
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


田中「・・・・・・・・・・・・」
森下「これニュース？」
田中「・・・・・・ニュースだね・・・大ニュース」

age

保守

　

亜解

保守

羽生　「ひふみは今晩何が食べたい？」
ひふみ「ちょーおいしいうな重！」
羽生　「・・・・・・残念ながら超おいしいうな重は
　　　　当おにぎり屋では取り扱っておりません」
ひふみ「あ――　そうだったか―・・・
　　　　・・・じゃあふつうにうな重でいい」
羽生　「ん」

神谷「・・・」
有森「・・・」
子供「ママ〜あの人達何やってんの？」
母　「子供は見ちゃいけません！」
森信「奥さんこれチンピラ同士のケンカやないで、将棋いうねん」

逃げる親子。あんたが言ったらあかんがな・・・。

>>677
本ネタがわからん。なんだっけ？

あずまんがを知らない爺様が腐った脳みそで必死で考えたんでは？

>>678
よつばと
わかんなきゃググれ。

>>679
その言葉そっくり自分にあてはまるな

ママ〜あの人達何やってんの？
子供は見ちゃいけません！
奥さんこれチンピラ同士のケンカやないで
逃げる親子 あんたが言ったらあかんがな

でググっても出てこない

保守

空耳ケーキ♪

>>676
ﾜﾛｽ

キムラリューオー

やっぱり何年まっても木村の時代は来ないのか。

中川「うんこ―――！！」
藤井「ブッ」
中川「うんこ―――！！
　　　　うんこ　うんこ〜！！」
藤井「指してるときにうんこ言うな」
中川「鰻屋うんこ指してる〜！！
　　　　うんこ四間――！！や〜い　や〜い」
藤井「・・・・・・」
藤井「うんこ強え――！！うんこ強え――！！
中川「！？」

中川「うそゆ――な！！うんこ四間が強いわけね〜！！」
藤井「なに――！？お前指したことあんのか！？」
　　　
　　　ギャ―――
　　　　　ギャ―――

渡辺（子供がふたり・・・）

　
このsageまんが−!

>>687
よつばとネタですか？凄い迫力。
よつばとよんでみようかなあ。

あげ

友人があずまんが持っていたのでちょっと見せてもらったけど
ｻﾊﾟｰﾘ意味がわからんかった･･･
俺がｵｻｰﾝのせい？
なんか最近は難解な漫画が多いよ･･･

ｼﾞｼﾞｲはのらくろでも読んでろ

歳には関係ないし難解でもない。
面白くないならそれはそれでOK。
ただし>>691のようなことを人に聞いたりするのは
空気が読めてない人の疑いがある。

米長「まぁ　矢倉の研究なのはわかった　でも」

田中（せまい）
米長「なんか一人振り飛車党がきてるぞ」

矢倉「矢倉といえば私ですよ」
米長「あ？」

　　矢倉
　　　　　純文学
　　　　　　　　　ロマン
　　　　　　　　　　　　　夢
　　　　　　　　　　　　　　矢倉規広

矢倉「矢倉」
米長「何言ってんだこの子は」

森下「あれか？　規広ちゃんは矢倉とか詳しいのか？」
矢倉「・・・・・・・・・・・・」

矢倉「△３七銀森下スペシャル雀指し」
米長「だめだ詳しくはなさそうだ」
矢倉「あれ！？」

矢倉「えっと…ウソ矢倉！！」

？

さげ

？

mofumofu

「あんなー　NHK杯予選結果の通知がきたんや。でもまだ見てへんねん」
「ちよちゃんにはすごいお世話になったから一緒に見よう思って」
「楽しみクマー」

「うっ　一局分しかない」

良スレあげ

test

第一期王将戦　第六局前夜
丸田「は−い、升田さんが旅館の前で放置プレイ食らってますよー」
丸田「でも、それでキレて対局拒否したら大騒ぎになりますよー」

升田新王将、対局拒否
升田「…やっちまった…w」
大山「やっちまったじゃねー！！」
升田「だってほら、あんなこと言われたら対局拒否したくなるじゃん」
大山「だからってあんた、実際しなさんな！！」
升田「これでさー、俺が出場停止処分食らって」
升田「それが世論の猛反対で覆ったらもう大爆笑！」
大山「大爆笑じゃねー！！」

第五期王将戦　第四局終了後
升田「ふぅー」
升田「名人に香車引いて勝つと、また格段の思いがあるよねー」
大山（…頼む…あんたしゃべるな…TT)

あげ

藤井「まあ本気で戦ったら　超強いけどな」
行方「ちょーか!?　ぶきか!?」
藤井「そうだ…　システムだ」
行方「しすてむ!?　すげーか!?」
藤井「すごい…　端は洪水　玉は大火事だ」
行方「おー」
行方「よし　なかまだ」
藤井「なかまだ」

米長「私はお金で動く」

米長「あっつぅ〜〜〜もう辞めていいかな？」

>>707
武者野「え!?　米長さんもう辞めるの!?　そりゃー残念だー」

>>708
元ネタは、何？

>>709

>>644-646 >>664
>>666 >>669-670 >>676-677?
>>687 >>694-695 >>705-709　

は、よつばとネタ
http://www.yotuba.com/ な

>>710
よつばとは知ってるが、>>708もそうなのか？

5ページ後の恵那だね　>>708

>>712
ああ、確認したらあった。スマン。
他のは、大抵場面が浮かんだんだが。
あと、>>681も、どこかわからんのだが、
ついでに教えてくれないか。

>>677 >>681 はどこだか分からん
バドミントンじゃないしなあ…

律儀しんぶんﾜﾛｽ

米長「どうだ？お手伝いちゃんとできたか？」
武者野「うん！」
武者野「なっとう　いっぱいたべたーー」
米長「え？」

ﾄｩﾙﾙﾙ ﾄｩﾙﾙﾙ
米長「お、中原さん電話だぞ」
米長「職員は解雇中だ」「でないとでないと」

ｶﾁｬ
中原「もしもし」
電話『あほー　あほー』

米長『中原の　あー　ほー　』

中原「おい米長さん　お前結構叩かれてんなぁー」
米長「泥沼だが？」

中原「・・・おまえ会長へただな」
米長「会長へた！？」
米長「そんなこといわれたのはじめてだ」
中原「俺も言うの初めてだ」