ほっかほっか亭が全国FCチェーン完成 やり遂げた感に満たされた創業者がやる気を失う
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のれん代徴収会社(総本部)を新たに作り、弁当店運営を3分割し分離
関東は総本部、関西はハークスレイ、九州はプレナスがそれぞれ運営
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さらにやる気がなくなり関東の運営権利を持つ「ほっかほっか亭」をダイエーに売っぱらう
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このとき、「ほっかほっか亭」の商標権を「総本部」に移すことを忘れる大ポカをしてしまう
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その後、ダイエーが事業縮小のため「ほっかほっか亭」の株をプレナスへ売る
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プレナスが「ほっかほっか亭」を子会社化し、関東も運営することに のちに吸収合併
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とっとと隠居したい創業者、総本部の株の49%を体力のあるプレナスに買ってもらう
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ハークスレイ、このままではプレナスのやりたいままになってしまう!と創業者を説得
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ハークスレイがめでたく残りの株を全部ゲット!総本部を子会社化
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反プレナスなハークスレイが総本部を使ってプレナスの足を引っ張る
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キレたプレナス、「そもそも商標権はうちにあるだろ!カネこっちに払え」と裁判を起こす
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しかし裁判の行方は思わしくなく、これまでの経緯もあり和解も進まない
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ハークスレイによる嫌がらせがさらに増える FC契約解除予告やワゴン販売を止めろなど
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プレナス、なんかもう泥沼だから契約終了させて自分でやることにして和解先延ばし工作
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プレナス、新ブランドでスタートを発表、お互いがお互いのやり方が姑息だと非難←いまここ