ポールのソロ曲も順に感想を書き込もう

「１ｓｔ１曲目から順に感想を書き込もう」スレのポール版です。
それではアルバム「McCARTNEY」からどうぞ!

らら らーらー らーらーらーぶりぃ り〜〜んだ〜〜
うぃざ らぁぶりぃ ふらうわじんなあへ〜えーー！！

The Lovery Linda

実は味があるということが15回くらい聴いて分かってきた。

字、間違っちゃったよ…
Lovery＞Lovely ね。

Lovely Linda
…いきなし感想の述べにくい曲からですね〜(笑)。
えっと、まぁチャーミングな曲ではありますよね…。

でも、なんで頭にThe?
Man We ”Was" Lonely ともども、このアルバムの謎の一つと思うのは
私だけ？

>5
この主語はWeじゃなくてManだからでしょ。
ラブリー・リンダは知らん。

The Lovely Linda

ポリタン曰く｢ポールとリンダのバラード｣。

久しぶりにいいスレだ

アレって本叩いてリズムとってるらしいね。
めちゃ手作りってカンジ。

>>5
詩とか歌に限っては、we wasとかyou wasとかを(語呂の関係上）しても良いことになっているらしい。

例：When We Was Fab(ジョージの曲)

The Lovely Lindaの方はわからんが、おそらくすわりがいいからとかで、
たいした意味は無いと思う。

ありがとう。

ラブリー・リンダ始まってすぐの「キイ」という音は、
ギターの弦と指がこすれる音ですか？
それとも宅録中に子供さんがドア開けちゃったのかな？

なんだかThe Lovely Lindaスレになりそうなので次いきますね。

That Would Be Something
邦題「きっと何かが待っている」ですね。アルバムUNPLUGGEDに
収録されているヴァージョンと聴き比べてみるのも面白いです。

（；；）

>>12
あらら〜タイミング悪かったみたいですねー。
ゴメンなさいです。

もちろん話題続けておっけ〜ですよ。
私は……実はテープが車の中に置きっぱなしなので確認できないんです。
他の方、お願いしますね。

That Would Be Somethingのポールのドラム口真似萌え〜
そういや、The Other Meでも同じ事やってたね。

>>15
いえいいんです。たぶん見る前のレスだろうとは思っていました。
でも、ちょっと泣いてみたかったんです。(笑)

>>12
私もそれ、気になってました。
耳障りとかってんでなくて、何だろう？ってことで。
鳥かと思ってた(^_^;)
余談ですが、12可愛かった(笑)

>>12
あの音は明らかにギターのラウンド弦（太い方の巻き弦）を
指でスライドさせた時に出るノイズです。

ちなみにこの音は、DTMに使われるシンセ音源などにも収録されていて、
リアルなギターサウンドを打ち込む時に使われています。

>>19
(12さんじゃないですが私も気になってたので)
ありがとうございました！
へ〜、なるほど…

本気で順にヤル気かあ〜？
何年かかるんだ全部で。

>>21
WINGSPANが発売されるまで……には終わりそうにないですねー。
まぁ、ゆっくりといきましょう。
それにしてもまだ二曲というのは…(笑)。

久しぶりに長続きしそうなスレだ

大元のfirst から書きこもうスレもわすれないでね。
誰も書きこんでくれない。（涙

ありがとうございました。

「バレンタイン・ディ」
２月１４日に録音されたことから、このタイトル名になった曲。
ポールのギターソロがグレイト！！（とくに後半辺り)

FLAMING　PIEのHEAVEN ON A SUNDAYの間奏の
アコースティック・ソロで似たフレーズが登場しますね。

Every Night
地味な曲ではありますが、いかにもポールらしい佳曲ですね。
これもライヴ盤UNPLUGGEDに収録されていますが、私はこっち
のオリジナルの方がいいですね。

このアルバム屈指の名曲だと思います。＞Every Night
最近良く口ずさんでいます。

他の板には２年越しのスレとかもあるから
ここものんびり行くのがいいんじゃない？
進み方が遅いがじっくり語られるから好ましいよ。

エヴリナイトはオリジナルバージョンが１番好きだけど
ウイングスのもアンプラグドのも好きだな。

「ウーウーウー」の部分のメロは「ユーネヴァーギブミーユアマネー」のメロと一緒なのは有名な話。

>>30
コードが違うから今まで気付きませんでした。(^^；

カンボジアでも歌っているから、
ポールのお気に入りの曲じゃないかと思われ。

さりげなく9thコードや転調が使われていて
実は凝った曲だよね。

メジャーセブンや6thも出てくるし。
イントロは7thで。センスいいよ。最高。

グラシズ

初めて聞いた時、シンセの音かと思った。
スーイサイドは後に「ワンハンドクラッピング」で
ポールがピアノの弾き語りをしている映像を見て
こんな素晴らしい曲をボツにするなんて、と思った。

スーイサイドを公式にリリースして欲しい。

ワイングラスをどんなに叩いたらあんな音が出せるのだろうか

Hot As Sunが飛んじゃいましたよ〜。

まぁ感想に困るインスト曲ではありますけどね。


アルバムMcCARTNEYを乗り切れるかどうかが、このスレの寿命を
左右するような気がします…。

歌詞をつければトロピカルな魅力を携えた一級の
ポップソングになる事請け合い。

>>36
スマソ。飛ばした本人です。
記憶に頼って書いていたので。

>>35
あれはワイングラスを叩くのではなくて、
指に水を付けてふちをさするんですよ。
簡単に音が出るのでやってみてください。

Hot As Sunはウイングスでもやってましたね。

このスレの趣旨からそれて申し訳ないが、オレ的には最初のリアルタイムなポールって例の
マイケルとの「SaySaySay」なんだよね．．．．
で、しかもその時って時の人のマイケルが主役でポールは添え物、という感じで．．．

オレ的にはリアルタイムなポールはその後も今ひとつだし．．．。
もう５年ぐらい早く生まれていれば全盛期のポールにすごくひかれたのかもしれないが、晩年だったのがちと残念だ

WINGSPAN発売後、ツアーに出る事を検討しているらしい！
ﾜｸﾜｸ･･･

>>40
それマジですか!?
日本に来てくれ〜っ。会社休んで絶対に行くぞっ。

もしも実現したらライヴ会場でオフ会やりましょう。

Junkのスレはあるけど、ここでもぜひ語りたいのですがいいですか？

Junkは正に「埋もれた名曲」だと思います。

>>40
今度こそ行くぞーーーー！！！（；；）

>>43
公演が東京だけでもいきます?

私は東京まで約900�qのトコに住んでますけど行きますよ。空飛んで(笑)。

たとえ稚内だけでも行きます！

…それ、スゴいですね(笑)。
稚内にライヴ会場ってあるんでしょうか。

まぁ実際は大阪あたりでやるといいですねぇ。
ところで関西で一番大きい会場は?やっぱり大阪ドームですか?

埋もれてない

実はガラスのたまねぎなんですが(^^;、
絶対に行きます！

>まぁ実際は大阪あたりでやるといいですねぇ。
>ところで関西で一番大きい会場は?やっぱり大阪ドームですか?

ですかねえ･･･。
あと万単位ではいれそうなところといえば、屋外になるけど
長居のサッカー場か甲子園、グリーンスタジアム神戸といった
ところではないでしょうか。

大阪城ホールも大きいですね。忘れてた。

西京極球場、西宮球場、日生球場
今はもうない？？

>>48
長居のサッカー場おれんちの近所だわ。
でも、あそこはライブやんないんじゃないかな〜。
仮に長居であったら・・・家の窓から聴くとしよう。

>>50
日生球場はもうあぼーんされました。

で、４０はホントですか？

＞52
ＹＡＨＯＯのポールトビより（ブラクラじゃないから心配無く）
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=MU&action=m&board=1108913&tid=a5dda1bca5ka1a6a5dea5ca5aba1bca5ha5ka1bca5ua5a1a5sa4nbfmbd89ga1aaa1aa&sid=1108913&mid=2511

ＷＩＮＧＳＰＡＮじゃ無く
9月発売予定のニューアルバムを出してからみたいです。
でも、期待で胸が膨らむ。

楽しみにしつつ、本題に戻りましょう。
＞４２
ＪＵＮＫは個人的には本盤随一の名曲だと思います

>55
良いのはわかるがMAYBE I'M AMAZEDは？

脱線しちゃっててどうもスミません…。
では、

Man We Was Lonely
Junk、Maybe I'm Amazedと並んでアルバムMcCARTNEYの核と
なっている曲だと思います。なんとなく影が薄いような気が
しますけどね。メロディ思いついてすぐその場で、アレンジとか
あまり考えず録音しちゃった感がありますね。
まぁそんな曲はこのアルバムには多いんですが。

まぁ、スケッチ集みたいなモンですからねぇ、McCartney は。
もしくは、お化粧前のビートルズ・ソングというか...。

せめてアルバムMcCARTNEYが終わるまではageっ!

Oo You
……ゲイの歌ですか?
でもギターリフはわりとかっこいいです。

イントロのギターソロのところで
「のび太」って言っている　＞　Oo You

ポールの曲なんてこれに比べたら
屁みたいなもんだ
http://user.tninet.se/~prv247p/hatt/hatten.swf
なっ

>>61
大爆笑！！！

>>59
この時期のポールって、ゲイ好きだよね。
ゲット･バックといい。
なんで？？

＞５９
この曲も原石ですね。
磨いたら凄いナンバーになりそうな。

Momma Miss America

次のこの曲も原曲ですよね。
前半はボーカルが加われば良い曲になりそうな感じだし。
後半はギターが結構キャッチー。

>>65の「原曲」は｢原石｣の間違いです。スマソ･･･(^^;;

それと、この曲の後半はジョージの「ALL THINGS MUST PASS」の
アップル･ジャムみたいな雰囲気がします。

Teddy Boy

初めてこの曲を聴いたのはGET BACKセッションでのもの(アンソロジー3
収録)でした。中学生の頃、夏休みにラジオでビートルズ全局流すという
番組があってそれをカセットに録って聴いてました。
McCARTNEY収録曲の中では一番のお気に入りです。

>>67
私も同じです。その何年か後GETBACKのブート買って来たのですが
あのＮＨＫで放送したやつとイントロちょっと違うんですよね。
あの放送もう15年くらい前か・・・。
あ、そうそう私もこの曲ダイスキです。

Singalong Junk

インスト曲ですね。
…それにしてもインストの多いアルバムだ…。

さて…次の曲くらいはレスが付くコトを期待…。

　>>69
　一応レス。アンプラグド版のJunkと比べてどうでしょうかね？
結構オリジナルのSingalong Junk好きなんだけどね。

>>70
レスどうもです。

私もスタジオ録音盤の方がいいです。
私個人としては、この曲に限らずポールの曲はスタジオ録音の方が
モアベターな気がするのですが…。

例外は…やっぱりこの次の曲でしょうかね。

・・ぼちぼちRAMにいきませんか？
ちなみにメイビー・・はこのスタ録バージョンの方が
断然すきです。ラフでシンプルな分、ポールのもつエネルギー
が感じられて。ライブのやつは演出しすぎ。メロディに情感をもたせ
てるみたいだけどよりコマーシャルチックで嫌い。

Kreen-Akrore

このアルバム中では異色のインストゥルメンタル・ナンバー。
そのせいか、最初聴いた時意外に気に入った。
だが、この板を含め一般的には評価は高くないようである。(^^;
Revo#9あたりと比べればかなりキャッチーに思えるので、
ＢＧＭ的に聴くのが私のおすすめ。

Maybe I'm Amazedでまだ書きたい方がいらしたら、
ぜひ書いて下さいね。
Kreen-Akroreを飛ばしてＲＡＭに行くのはどうかと思ったもので･･。

ヲタ話できいたんだけど、当時アビーロードの次のアルバムの
選曲をしていてプロデューサーがポールの Maybe I'm Amazedを
ビートルズの最高傑作と絶賛してぜひ入れたいと提案したんだけど、
ポール的にはソロの中核にする予定だったため蹴ったそうな。
これがビートルズテイクとして世に出たら、もっと評価高かったと
おもうんですけど、残念。

そのプロデューサーって、誰のこと？
グリン・ジョーンズ、フィル・スペクター、
ジョージ・マーティン？

（ワイルドライフはまだかい？）

>>76
RAMが済んでからです(笑)。

Too Many People
初期４枚のアルバムの中では一番好きな曲ですね。
歌詞はけっこう皮肉っぽいコト言ってるんですけど、楽曲的には
けっこう面白いです。部分的にはかなりハードですし。
WINGSPANにも収録されてましたね。

＞＞７４
じゃ、なんでマッカートニーにいれなかったの？

>>78
意味不明

ハートのささやきとして日本向けシングルでリリース

ＬＰには入ってなかったんだっけ？
ＣＤに入ってるのは。。。どれどれ。
ジャンクのカラオケ（これＬＰのラストだよね？）の次に入ってるね。

これはボーナストラックと言うことか。クリーン・アクロアも。
>>79の方が意味不明だな（笑）

Maybe I'm AmazedはLP(アナログ盤)にも入ってますよ。
もちろんCleen-Akroreも。
アルバムMcCARTNEYのCDにはボーナストラックは入っていないはずです。
私はアナログ盤の方しか持ってないんですが。

あ、やっぱり（笑）
じゃあ>>81が意味不明ってことで透明あぼーんしといて下さい。

鬱になったので逝ってきま〜す。

間違いなく、間違いなく、「ラム」はマッカートニー（ソロ）の最高傑作だ！！
俺にとってなんだけど・・・。流れ的にも曲の質も最高！！！

できれば曲の感想もお願いします〜。

3Legs
これもジョンに対するあてつけ曲らしいです。実はこの曲も
展開が広がっていくポールお得意のパターンのアレンジですね。
最初は歌詞がどーゆー意味だかワケわかんなかったですけど。

ああ、「俺を失ったビートルズのメンバーは３本の足のようなものだ。」
っていう意味らしいね。Ｔｏｏ　Ｍａｎｙ　Ｐｅｏｐｌｅでも
「キミはチャンスを台無しにした。」みたいな挑戦的な歌詞がありますな。

3Legsって足に男性器を加えた様子だと聞いたことがあったが・・。

単純なブーギースタイルの曲だと思わせといて、
後半のリズムチェンジでハッとさせるあたりが
シビレます。ポールってこういうのがうまい。

Ram On

ウクレレがブリティ。
口笛もプリティ。

あれっ？いつの間に「RAM」に？
「ANOTHERDAY D/W OH,WOMAN OH,WHY?」は？
シングル曲は該当しないのカニ？

ビートルズの方はシングル曲は飛ばしてるけど、
あっちにはパスト・マスターズがあるからに〜。

>>90
CDだとRAMのボーナストラックとして最後に入ってますから
とりあえずはCD収録順でいきませんか?
発売順でいったらこっち(シングル)の方が早いんですけどね。

＞92

OKデス。
ちなみにポールの曲ではコレがいっちゃん好きです。

Dear Boy

たしかこの曲もジョンへのあてつけソングじゃありませんでしたっけ?

００７の曲ってどのアルバムに入ってるんですか？

オーバーアメリカ
グレイテストヒッツ
その他もろもろ

＞95
「007の曲」（ｗ
「LIVE AND LET DIE」これ、シングル曲でしょ？
確かレッドローズ・・のセッションでつくられたとか。
ＣＤでもオリジナルアルバムには入ってないんじゃなかったっけ？
「オールザベスト」よりいま出てる2枚組ベストの方が
音質はるかによろしい。

Live And Let DieはアルバムRED ROSE SPEEDWAYの翌月発売されて
ますから順番はそのあたりでよいのではないでしょうか。

で、感想も
Uncle Albert/Admiral Halsey

初めて聴いたのはWINGS GREATEST収録のものでした。
目まぐるしい曲調はポールお得意の展開です。やっぱり良いのはAdmiral〜
の方なんですが、単品ではナンバーワンヒットにはならなかったでしょうね。
メドレーにして大正解だったと思います。アルバムRAMの前半の山場といえるでしょう。

そういえば…
アメリカではこの曲(Uncle〜)、
イギリスではThe Back Seat〜
日本ではEat At Homeがシングルになったワケですが、
他の国ではどの曲がシングルカットされてたんでしょうね。

>>99
中国　Too Many People

>>100
ワラタです〜。
…ってネタですよね?

Uncle Albert/Admiral Halsey
Admiral Halsey はアビーロードの「Carry That Weight」を思わせる。
Dear Boy 　これはジャズのスタンダードの「Dear old stockholm」に
似てる。 （スペル違うかも）この曲が一番最初に「ラム」で好きになった。

Smlle Away

ポールのソウルフルなヴォーカルをフィーチャーした、重量感溢れる
ブギーナンバー
(ビートルズ・グラフィティの曲目紹介より)

ネタに困ったらコレ使おう(笑)。

＞103
詩がいいね。笑える。
いかにもRAMを象徴する、やかましくて荒っぽい音作りだ。

この曲、結構好きだけど、もう少し短くても良かったかも？

>>103
ついに使い出しましたか。(笑)

Monkberry Moon Delight

いわゆるロック調ではないが、ヘビーな印象を残す曲。
この曲があるために、アルバム全体が引き締まり、
名盤度を高めていると思う。

Monkberry Moon Delight

フェイドアウトに延々と続くポールのスキャット萌え〜

Heart Of The Country

この曲飛んじゃいましたね〜。
さて、この曲はWINGSPANに収録されていますが、私としては
どうにも納得できないのです…。嫌いな曲ではないんですけどね。
まぁHISTORYの方に収録なので、ベスト盤だと思わなければいい
のかもしれませんが…。
でももっと他に入れるべき曲はあったと思うんですけど、みなさん
いかがですか?

>>109
ええー？私は大好きなんですが・・。
ベストに入って嬉しかった１曲です。
ギターとスキャットのユニゾンは
何度聞いてもゾクゾクします。

ゴメンなさいですー。
いや、曲をけなすつもりは全然ないんですけど…。
ただRAMからは５曲も選曲されてますからね〜。
ちなみにWILDLIFEからは１曲。
RED ROSE SPEEDWAYも１曲のみです。
ちょっとバランス悪いのでは?と思ったのです。
「WINGS」PANなのに(笑)。

>>111
あ、なるほど。配分から言ったらそうですね。
本人のRAMへのお気に入り具合がわかる選曲ですね。

>>109
ご自身の名前から始まる曲なのに・・・。
いや、そう聞こえるってことです・・・。(笑)

………!
一瞬の空白の後、笑ってしまいました〜。
どなたか空耳スレに書き込んでくださいね(嘘)。

以前、ラジオでこの曲を生演奏したことあります。
ちなみに私は、元オフコースのメンバーです。
（オフコースのアルバム聴く時、ボクの曲飛ばさないでネ）

聞いた。聞いた。
確か、鈴木がロンドン、リバプール、
ビートルズの聖地巡礼みたいな番組だった。
Heart Of The Countryを元ネタに曲を創ったって、
自分でパクリを白状してました。

>>109
飛ばしてしまってすいませんー。

>>115
鈴木さんの曲好きでしたよ。
小田さんの曲より自然な感じがして。

ところで、本物の鈴木さんですよね。
ビートルズをお好きだということで、ここを見ておられるのではないかと
思っていたのですが。
いくつか前にも書き込んでおられませんでしたか？

Eat At Home

邦題「出ておいでよお嬢さん」、ですね(笑)。
ところでこの曲、日本で大ヒットとの事ですが、具体的にどのくらいの
ヒットだったんでしょうかね。
オリコン何位とかそういったのご存じの方いらっしゃいませんか?
この曲が発売された時、私はまだ胎児だったもので…。

本題から外れてすみませんが、「私はまだ胎児だったもので…。」←この表現
気に入りました。
誰でも胎児だった頃があるんですよね。うん。

あんまし想像するとお昼ご飯食べれなくなりますよ(笑)。

何だか椎名林檎的な表現です。(^^;

Eat At Home の歌詞も歌詞カードとMacca-Centralとでは
かなり違いますね。
lady,let's eat at homeだったとは。
http://www.macca-central.com/albums/Ram/#eat

ＭＣＣＡＲＴＮＥＹ、ＲＡＭ、ＷＩＬＤＬＩＦＥ
は歌詞の聞き取りと対訳をやり直してほしい。

>>118 アルンハイムさん
あのね、アップル時代のポールのオリコンチャート成績なの。
【シングル】
71アナザー・デイ 　　６位(24.7万枚)＿公称38.3万枚(1978年東芝発表)
71出ておいでよお嬢さん　50位(3.8万枚)
72アイルランドに平和を　31位(7.9万枚)＿公称22.9万枚(1978年東芝発表)
72メアリーの子羊　　　　41位(6.5万枚)
73ハイ・ハイ・ハイ　　　26位(7.9万枚)
73マイ・ラヴ　　　　　　39位(6.5万枚)
73 007死ぬのは奴らだ 　 25位(9.4万枚)＿公称20.7万枚(1978年東芝発表)
73愛しのへレン　　　　　56位(6.1万枚)　　　　
74ジェット　　　　　　　39位(11.8万枚)＿公称22.2万枚(1978年東芝発表)
74バンド・オン・ザ・ラン58位(5.1万枚）
74ジュニアーズ・ファーム77位(4.0万枚)　　　　　　　
【アルバム】
70マッカートニー　　　　13位(3.4万枚)＿公称10.4万枚(1978年東芝発表)
71ラム　　　　　　　　　８位(4.7万枚)＿公称12.1万枚(1978年東芝発表)
72ワイルド・ライフ　　　15位(2.8万枚)＿公称7.6万枚(1978年東芝発表)
73レッド・ローズ〜　　　13位(5.4万枚）
74バンド・オン・ザ・ラン11位(11.8万枚)＿公称27.3万枚(1978年東芝発表)

>>124
ありがとうございま〜す。
大変興味深いですね。

出ておいでよお嬢さん→50位、というのはちょっと期待はずれでしたね(笑)。
言ってしまえば日本でのみのシングルだったという事がWINGSPANに収録された
理由だったんでしょうかね。
Another Dayの6位というのはスゴイですね。まぁ解散後初のシングルだったという
話題性も大きかったのかもしれませんが。
全米1位の2曲が日本ではそれほど売れてなかったというのも面白いですね。

>>124
ポリタンはさすがだ・・。詳しすぎ。
また気が向いたら出てきてね、ポリタン！

Long Haired Lady

昔はなんとなく地味なカンジの曲のような気がしてあまり聞き込んで
なかったのですが、よく聴くと本当に様々なメロディが詰め込まれた
曲なんですよね。
60年代終わりから70年代初めにかけてはメロディ的にポールの全盛期
だったのかもしれませんね。もう次から次へとメロディが浮かんで
しょうが無かったんじゃないでしょうか。

昔、若者のすべてって言うドラマがあったんですけど最終回のラストのシーン
でかかっていた曲知ってる方いらっしゃいましたら教えてください。

Long Haired Lady

ポールの曲には珍しくディミニッシュコードが出てくる。
大好きだなあーこの曲。

Ram On

RED ROSE SPEEDWAYの一曲目、Big Barn Bedでこの曲の後半部分が
使われていますけど、一体どういった意図なんでしょうかね?

All You Need Is LoveにおけるShe Loves Youみたいなもん？

>>131
いや、あーゆーんじゃなくてモロに正々堂々(笑)と使ってます。

んで、ラストナンバー
The Back Seat Of My Car

ここでは大変人気の高い曲ではありますが、私個人的にはあまり好きな方の
曲ではないんです。思うにカーセクースを思わせる歌詞と「But listen to〜」
の所のヴォーカル(低音部)の不気味さからかなぁ、などと思ってますが。
この曲初めて聴いたの中学生の頃でしたからね。大人になってから聴いてたら
また違う印象になってたと思います。きれいな曲ではありますしね。

カーセクースを思わせる歌詞がいいんだけどなあ？
（同じくハイハイハイも良い）
「But listen to〜」の低音もいいんだけどなあ？
同じ中学生の頃に聞いてもひとそれぞれですね。

>>133
Hi Hi Hiの歌詞はおっけ〜だったんですよ。
ベストアルバムWINGS GREATWSTでしか聴いてなかったもので…。

……アナログ盤には対訳ついてなかったんです(笑)。

Wings Wild Lifeいってもいいですか？

Munbo
冒頭のかけ声が「適当に」って聞こえる。
地味に好きなアルバムです。

>135
おお！確かに。上手い事言いますねー。

Mumbo

本当に、本当に荒削りな曲ですが、ライヴ前提でアルバムをつくる
なら、こういった曲ばかりの方がよかったかもしれませんね。
どうも他の収録曲はあまりバンドとしての演奏する必然性が
薄いものが多いような気がします。

今日池袋のＷＡＶＥに逝ってきました。
ＷＩＮＧＳＰＡＮがかかっていたので、聞いていると
ＲＡＭが聞きたくなったので買いました。
ＣＤ持ってなかったし。

今改めて聞いてみるとサザンで聞いたことのあるフレーズに
満ちあふれています。桑田ってＲＡＭ好きだっけ？

更に、ＣＤを物色中６０歳を過ぎたかどうかと言うおじいちゃんが
スパイスガールズのＣＤを物色しているのを目撃しました。
おじいちゃんもやるね。

>>138
それほど影響受けてるかなあ。
マッカートニー〜RAM〜ワイルドライフの流れは、ソロ活動するようになって
改めてポールのやりたいことが分かってきた、などと発言してるけど。
（87年頃のインタビューより）

Mumbo
デニーのリードギタリストとしての腕の限界を感じる。
まあ味はあるけどヘンリーが入って良かった。
曲自体は好き。でもコード２つしかないんだよね（ﾜﾗ

Bip Bop

たしかポール自身、この曲は最低だ、とか言ってたはずですけど…
80年代ごろのインタビューで。
それでもWINGSPANに収録したのはリンダが曲作りに関わってたから
なんでしょうかね。

Wild Life 早く終わって、次いこー
当時、厨房で１月分の給料（こずかい）で買って・・・・・・泣いた・・

WILD LIFEのCDボーナストラック。
曲が入れ替わっていてかなり鬱。

もう一枚買うかぁ

>>143
私もです…

旧CDボーナストラック
・Oh Woman,Oh Why
・Mary Had A Little Lamb
・Little Woman Love

現CDボーナストラック
・Give Ireland Back To The Irish
・Mary Had A Little Lamb
・Little Woman Love
・Mama's Little Girl

…アイルランドに平和を、の為だけにもう一枚買えないですよ…。

>>142
御意(笑)

Love Is Strange
当時はこの曲がシングル候補だったとか。カバー曲なのに。

はやくつぎいこー！

「ＷＩＬＤ　ＬＩＦＥ」
このアルバムのタイトル曲。
ポールの強烈なシャウトに萌え〜

個人的にはＷＩＬＤＬＩＦＥは愛くるしいアルバムなんだが・・・
ソロ・ポールの筋金入りが集うこのスレで、142、145氏
の様な意見もあるのだから・・・客観的に見てやっぱり駄作かな。
初心者には絶対に勧められないな。

>>145
まあまあ、ちょっと待て。
最後までやろうや。

Wild Life

大好き。俺の周りではHR好きなやつらがこの曲好きだって言う。
音質が抜群のこの曲のブートライブあるけどそれも最高。

Some People Never Knows

きれいな曲ですけど、バンドがライヴでやるにはあまり
向いてないような気がするんですけど…。
個人的意見として、ですが。

Some People Never Knows

ええ曲や。
まだまとまってない感じはするがこのアルバムで１番気に入ってる。

今聞くとポールとリンダを思ってちと切ない

I Am Your Singer

最初に聴いた時、リンダの声が怖くて、夢に出てきてさらわれてゆきそうだと思った。
夜には聴けなかったです・・・

おれはリンダのあの声が好きだったりする

へえーりごれっとさんの話面白い。
僕は恐くはなかったけど、途中でポールの
歌が始まるとなぜかほっとした（リンダスマソ）。

なぜか、あの曲だけが特にそういう風に聞こえます。

「WILD LIFE」はアルバムの最初の一音から聞く気なくす。。。

>>156
まあまあそう言わずに・・・次は

Bip Bop Link

インストだけど、歌がない方がいいような気も・・・

いや、水さすつもりなかったんだけど、ごめん。
でも早くオレも語れるアルバムにいってほしいのが本音。。。

>>158
では早く進めましょう。次

Tomorrow

WINSPANに収録されて俄然注目を浴びて・・・いるのか、いないのか？

Tomorrowはコールドカッツにインストが入ってるね。
俺この曲大好きだよ。

最近の発見ですが、チューリップが一番影響を受けている曲がこのTomorrowではないかと。僕は他の曲があれなだけにかなりこの曲できますね。

TOMORROW
アルバムの白眉で、ソロ・ポールのトップ10にも入るくらい好きなんだが、この曲だけ、音作りがゴテゴテして、ＲＡＭ、ＲＥＤ　ＲＯＳＥっぽい。
やたらバックコーラスが多くて、コーダの部分もやかましくて音の間がとれていない感じがする。

ごめん。ウィングスパン買うまで気にもとめてなかった・・・

>>161
確かにね。オブリガードは魔法の黄色い靴だし
Ｂメロは電車だし、ピアノは言わずもがなだし、
でも、奴等の基本はＲＡＭじゃないか？

TOMORROWのリンダのバックコーラスは微妙なピッチ・・・。
でも好きだよ、この曲。

でも、短期間で録音したせいかポールの歌い方がまだこなれてないね。
歌詞の乗せ方がどこかぎこちなくて、流麗なメロディを分かりづらく
している気がする。

「トゥモロウ」って「イエスタディ」と同じコード進行なんだよね。
シャレが効いてる。

エンディングのシャウトが良いね

最初のハイトーンがかすれてるのがちょっと萎えで残念。

まるまる４８時間書きこみがないので上げました。
私も早く次のアルバム行きたいので・・・
次は問題の

Dear Friend

How Do You Sleep?へのアンサーソングなんだよね？違ったらごめんなさい。

めちゃええ曲やん。
大好き。

ここまでメランコリックな曲って、ポールには珍しいような気もする。

>172
御意。

そうだね
歌い方もアレンジももの悲しい

Junior's Firm
理屈ぬきでたのしめるよー。

ジュニアズ・ファーム

歌う直前のポールの声は、さんまがやっていたパーでんねんの
「パ〜」という声に聞こえてしまいます

なんでここで？

>>175
（・∀・）ｽﾚｯﾄﾞﾉﾙｰﾙｦｻｸｯﾄﾔﾌﾞﾙ　ﾜﾙ!!ｶｺｲｲ!!

>>175-176わろた

そろそろRED ROSEに行ってもｲｲ？

WILD LIFE収録のボーナストラックがありますよ〜。

OH WOMAN, OH WHY
アナザー・デイのＢ面でした。この曲。
ワイルドライフを購入しなければ一生聴くことがなかった曲です。

ファルセットでシャウトする感じのボーカル。
いかにもといった感じでだらだら進行していく
これぞ正にＢ面の埋め草。

聞き所は途中でダビングされているバンバンという音と
リンダのコーラス。
スライドギターを使っているところが唯一の救いかも。

MARY HAD A LITTLE LAMB
牧歌的な雰囲気を持った曲。
プロモでウイングスのメンバーの周りを
うろうろしている羊たんに萌え。

余談ですが、ジャケットから垣間見える
リンダの巨乳と生足にも萌え。
これをおかずに出来たあの頃は今いずこ。

LITTLE WOMAN LOVE
セッションで即興的に作られたような短い曲。

さて、これでボーナストラックはやっつけちゃったので、
思う存分RED ROSE SPEED WAYを語ってやって下さいな。

の前に、Give Ireland Back To The Irishもボーナスで入ってます。
で、その曲とMary Had A Little Lambがなんとなく似てると思うのは、私だけ？

えらくサクッと行っちゃったな（ﾜﾗ
書く暇なかったけどこれらの曲も好きです。
サクッと語ります。（・∀・）

OH WOMAN, OH WHY
珍しく殺しがテーマ。ポールのシャウトや銃声が重い

MARY HAD A LITTLE LAMB
>>182さんと一緒でプロモがいい雰囲気。
JPMのはポールの前歯がかけている。
後半はポールの曲にはめちゃ珍しいキーの
半音上げがある。

LITTLE WOMAN LOVE
一時期ライブで必ず歌われていたけど
ポールのピアノがかっこいい。
Ｃムーンとメドレーだったけどさ。

Give Ireland Back To The Irish
初期のライブフィルム（？）がチラッとあったね。
シャウトしてて凄いと思った。ちゃんと見たい。
地味だけどこのシングルＢ面はいつＣＤ化されるのか？

ふーすっきりした。

他に語りたい人は語ってください。
RED ROSE SPEED WAYへはいつでもどうぞ

RED ROSE SPEEDWAY

では行きます。

Big Barn Bed

レコード時代から「音がでかい！」と思う。
そのラスト、音がだんだん厚くなっていき、そのまま終ると思わせておいて、コーラスで締めくくる。
いつ聴いてもゾクゾクっとする！
歌詞がいかにもイギリスの片田舎というイメージ。
個人的にポールのTop10に入るくらいに好きな歌。
アルバム１曲目なのであまり隠れてはいないけど、それでも影の名曲だと思う。

>>184
私のワイルドライフには入ってないから省略しました。
書こうかとも思ったのですが、少々悔しかったので。

Big Barn Bed

JPMの最初のイメージが強いな。
かっこいい。ファンキー。

ヘンリーのギターってヘロ〜ンとしてる
それがこの曲には似合わない感じもするね

My Love

名曲です……が、私はそれほど好きな曲ではないんです。
しかし、この曲のギターソロはいいですね。聴いてるとそれほど
でもなかったのですが、譜面を見て自分で弾いてみるとものすごく
心地よかったです。運指自体は簡単ですから一度やってみるといいですよ。

リンダに捧げた歌ということだけど、聴いていてリンダの顔はまったく浮かんでこない。
ジョンのラヴソングは、知り合った後の曲ではみな、聴いていてヨーコの顔が出てきてしまうけど、
このような「普遍性」はポールの特徴で、この曲はその極致だと思う。
でもこの曲は OVER AMERICA のヴァージョンの方が、ポールの歌い方がロックぽくって好き。
あもちろんアルバムの方も好きだけど。

>OVER AMERICA のヴァージョンの方

かすれ気味のヴォーカルがソウルフルでいいね！

来日公演の時、この曲の良さを実感した！

My Loveは有名曲だけあって、逆にあまり盛り上がっていないような気もします。
では、次。

Get On The Right Thing

なにやら思わせぶりなイントロ、聴く度にわくわくしてくる。
ヴォーカルもかっこよく、ポール流のソウルという感じ。
曲の展開が凝っている。好き。

Get On The Right Thing は糞。
One More Kiss は佳曲だ。

終り方が中途半端で、さっと通り過ぎてしまう感じがする。

「トゥモロー」っていい曲なのにな。
もっとアレンジが練れてたらと残念に思う。
松村雄策がこの曲に勇気づけられたと書いてたね。

「Get On The Right Thing」
実にかっこいいね、これ。
一番好きだな、あのアルバムでは。
「シングル・ピジョン」も小品だけど
なかなかの佳曲。
ミュージカルっぽくて好き。

One More Kiss

イントロが沖縄民謡みたい。最初に聴いた時思った。

＞197
同感。御意。

One More Kiss
かなり好き

Little Lamb Dragonfly

このアルバムの中じゃわりとじっくりアレンジされた方の曲ですね。
アコースティックなサウンドが心地よいのですが、その事がこの
アルバム自体を控えめな印象にしてしまったような気がします。

この曲ポールらしくない気も少しするけど
個人的にはトップ3に入る。あまり評価されてない
からかな。エンディングなんて聴く度に
泣けます。

メロディー的には文句なしの名曲なんですが、やはりアレンジ、歌唱とも
詰め切れていない感じ。
音の間がとれていなくて、全体的にダラダラした流れ。
それに加えポールの歌唱にも無理を感じる所があり、
聴き苦しいのが残念。
まあ、それが初期ウイングスの音、って感じで
味わい深さも感じるんですが。

タイトルに使われている単語のイメージ的にも、いかにもこの頃という感じがする。

Single Pigeon
メイジャー・キーとマイナー・キーの使い方
が印象的。歌詞は・・・

フレンチ・ポップス風。ある意味For No One風。

Single Pigeonはちょっとピアノ弾いてたらできちゃったって感じがする。
実際きっとそうなんだろうな。こういう渋い曲はたまに聞きたくなる。

このアルバムは感想の述べにくいものが多いです。
こんな時は…

When The Night

素敵な甘い夜の情景が、鮮やかに浮かび上がってくるような、
暖かみのある作品。立体的なハーモニーが、次々と広がりを
見せる様は壮観だ。
……「ビートルズ・グラフティ」全曲紹介より(笑)

これはソウルだ。

プラスティック・ソウルですか?

LPでいうＢ面の１、２曲目はどっちもやや唐突に始まるね。

次

Loup(1st Indian On The Moon）

ピンク・フロイドを茶化している。

インド人とか、ネイティブ･アメリカン
とかが月に行った事実は確認されてい
ますか？

この曲は飛ばしてます。

洋楽年代別投票ご協力お願いします。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/9257/

さ、メドレーいきましょうか。

メドレーは、個人的に好きなポールの曲Top５に入ります。
４曲のうち特に好きなのは・・・の前に、順に行きましょう。

Hold Me Tight

あっさりした始まり方が好き。子供が書いたような必要最小限の歌詞もいい。
Take care of me and I'll be rightって部分のメロディがグッとくる。
大好きな鼻歌ソング。

Hold Me Tight

With The〜に同名曲入ってますけど…ポールは忘れてたんでしょうか?

Hold Me Tight
４度進行の転調の繰り返しが大好き。
ポールも面白がって作ったんだろうね。

>>219
ビートルズ時代には激しくやり過ぎた反省では・・・？

このメドレー、よく聴くとレゲエだったりする。

このアルバムが最初の企画通り二枚組だったらやっぱり
これらの曲はバラバラに収録されてたんでしょうかね。

>>223
今となっては、バラバラではなく、メドレーだからこそいいような気がします。
バラバラになったこの４曲はあまり想像できない、したくないですね。

Lazy Dynamite

実はメドレーっぽくスムーズに繋がっているのは前曲と
この曲だけだったりしますよね(笑)。

>>224 私もそう感じます。

ジョンの感想スレが上がっているので、このスレもageときます。

ジョージのソロ曲も順に……って誰かつくりません?

>>226
出だしはジョンスレよりは書きやすいかも。（笑）

Lazy Dynamite　これ、個人的には、４曲の中では最もランクが低いです。
あまり展開しないし。
これこそ、メドレーじゃなきゃ活きない、メドレーだからこそ活きた曲では？

>>225
これは「意表を突かれた、でも巧い」って感じでつながってますね。

>>228さんに同意。
でもこのメドレーにはないと寂しいよね。

>>227
ええっ?!「不思議の壁」がぁ???…………(笑)。

>>230
WONDERWALL好きです僕は。でも本筋と外れてる。

次いよいよ

Hands Of Love

これが４曲でいちばん好き。スキャットも入った楽しげな雰囲気がなにより。
歌詞もいいし、もちろんそれがのっかるメロディは最高。
間奏のギターソロもいい。コード進行もいい。とにかくみんないい。
だけど、始まり方だけは、HMT→LDのようにすんなりといかなくて
よっこらしょっと、という感じのギターカッティングが、
取ってつけたようで、ちょっとだけマイナス点になるかな。

BAND　ON　THE　RUN〜JETと、VENUS　AND　MARSのメドレーが最高。もともとABBEY
ROADで実験済みだからポールの得意分野かも。

HANDS　OF　LOVE
完璧で、無駄な音運びが全く無い、ポールならではのメロディー。
ブラスを加えて、単独で発表しても良かったのでは？と思うほどのクオリティー。

232のつづき
Power Cut
> 愛の炎が消える？??
テンポも落ち着いていて４曲の中では一番
好感が持てると思われ。
> メドレーのエンディングでは４曲それぞ
> れのフレーズがくりかえされ、絶妙にま
> じりあうという、アレンジの妙も楽しめ
> る曲だ。

>>235
234のつづきに訂正

Power Cut

もの悲しい雰囲気がいいです。Maybeばかり言ってるのが気になる（笑）。
つながりもやや不自然かもしれないけど、この曲の場合は、
その不自然さがもの悲しさを強調しているようにも思う。
（口ずさむ）歌としてはHMTの方が好きだけど、（聴く）曲としてはこっちの方がいい。

それからちょっと戻ってHands Of Love
>>234「単独で発表しても良かったのでは？」
Single Pegeonのような曲もあることだし、その意見には大賛成！

>>230
あ、そうだ。忘れてしまっていましたぁ。←(塩爺風)


Power Cut、この板では人気があるみたいなので、
次の超有名曲に行くのはまだ控えておきますね。

Hands Of Love は　McCartneyらしい曲だ

>>234,239
間奏でブラスの音色を真似てスキャットしている所を、本物のブラスにして
もう少し煮詰めれば、ジャズっぽい小粋な魅力を携えた誰もが認める名曲になる事請け合い。

でも、それほどの曲をメドレーの片隅にひっそり収めているのも
ポールの凄さかな。

このスレのおかげで改めてこのメドレーを何度も聴く機会が増えたのですが…。
イイですよね、このメドレーって。
決して完成度は完璧では無いと思うのですが、メロディの良さだけで
聴けてしまうというのはポールのスゴイところです。

これ以降ですが…

このアルバムのボーナストラック
C.Moon
Hi Hi Hi
The Mess
I Lie Around

それからシングル
Live And Let Die
という順番でよろしいでしょうか。

じゃあこれからいきます。

C.Moon

これ、とても良い曲だというわけではないような気もするけど
なぜか大好き。夫婦の手による工芸品的味わいがあっていい。
個人的には Another Day より好き。なぜその曲と比べるのかは自分でも不明だけど。

Hi Hi Hi
確か放送禁止になりましたよね。（ｉｎ　ＵＫ）
コンサートラスト曲用に作ったのがバレバレの名曲ですね。

hihihiyeswegonnabefinemonasuritukeakiko
let,ssomebodydothedirtywork
fuckthisfuckthatsidfuckloser
zikizikizikizikifreakdown

Hi Hi Hi

これはギターがカッコイイポールの曲ではトップクラス。
ソロはないけど、２本のギターのからみはただただシビレる。
ロックにおけるギターワークのお手本曲。

ラストのポールの言葉が
「毛が抜けそう」
と空耳で聞こえるのは僕だけ・・・？
・・・ハイ、僕だけですね。失礼しました・・・

>>243
どっちかというと僕も C Moon の方が好きかな。
不思議な魅力のある曲です。

>>246
私にも聞こえました。(笑)

すいません。>>246ではなく、>>247でした。

age

The Mess

The Mess

なんだかアマチュアバンドっぽいノリがみょうに好き。

さすがにボーナストラックだと書き込みも少ないな・・・
ということで早く行くためにあと１曲。

I Lie Around

いかんせん、趣味の域を出るものではないな。
The Messはライヴだし、聴きどころもあるけど。

話しは戻って申し訳ないが、
Power CutというかMedleyだけど、ラストはあと１分長くしてほしかった。
書き込みしてて久し振りに聴いたら、意外とあっさりと終っていることを発見。
ラストのあの余韻が、感動的でいいんだけどなぁ。
今度出るBoxで、ラストが本当はあと１分長かったとかいって、収録されないかな？

>>254
メドレーの後にエンディングのゴミみたいな曲（？）入れなかったのがマッカらしくないな。

Live And Let Die

ちゅど〜ん(笑)。

この曲、007サウンドの派手な部分に騙されるけど、
スローな部分はかなり良いバラードだと思う。
そこは口ずさんでると気分がいい。

>>256
やはり、それにつきますな。

THE MESS=混乱
タイトルのまんま、あてども無く展開していく曲構成が面白い。
それと、ＪＰＭショウでも思うのだが、ポールの声の全盛はやはりこの頃なんだと実感。
鋭さ、しなやかさ、声量、細かなニュアンスetc、ビートルズ時代＆後のUSAライブの時を上回っている。

LIVE　AND　LET　DIEのミドルは、レゲエですか？

そろそろband on the runですかね。

この曲は、盛り上げ方がうまいですね。ビートルズ時代のYou neverも
そうですが。最後の部分にたどり着くと妙にほっとしたり。アコギが気
持ち良いですね。

Band On The Run

歌詞に出てくるからなんだけど、この曲を聴くとウサギを思い出す。
あれだけ盛り上げておきながら、こんなに後を引かないエンディングも、巧い。

Band On The Run
エンディングのポールのハイトーンが最高！

なんの気なしに聴けばトロピカルな雰囲気。

HAND ON THE BUNS♪

ブート盤『Rough Notes』にはこう記載されているYO！　

いいスレだなあ。俺、ポールの声大好き！本当に優しい声してる。
バンドオンザランかあ。とりあえず、生ギター（アコギという呼称
はどうも・・・）がいい音だね。

Jet

私のまわりには、バンド・オン・ザ・ランや心のラヴソングは
知らなくても、この曲は知っているという人がけっこういます。
こういうヘヴィだけど聴きやすいロックをつくれるのがポールの
スゴイところ。そしてその重さを決定づけているのがポール自ら
叩いているドラムですね。気持ちの良いビート感を生み出して
いるように感じます。
多分何年経ってもこの曲はずっと好きなんだろうなぁ、と思いますね〜。
次回のライヴでも是非やって欲しいです。

>>265
僕も「アコギ」という言い方は絶対にしないです。

最後の「曲」に入るところ、Ｃ→Ｆmaj７というコード進行、
しびれる！自分で弾いていてもしびれる。

Jet

これは、オリジナルバージョンも好きですがOver Americaの
Rock Showからのメドレーが最高です。
どちらにしろライブで映えるカッチョイイ曲。

犬にJetという名前を付けてみたり

>>268

OVER AMERICAは
Venus And Mars〜Rock Show〜Jet
の一連の流れが、もうとんでもなく最高です。
言い過ぎかもしれませんが、70年代のロックシーンにおける
最高の瞬間であると個人的には思っています。
言い過ぎ?

メロディ的にはどうってことない曲だとは思うけど、
そんな問題を通り越して、聴く度にわくわくしてくる。
いい曲に屁理屈はいらないの見本だね。
ラストのサックスも、臭ってくる寸前かろうじてロックにとどまっている。

ところで、デヴィッド・ボウイの Suffragette City
へのアンサーソングだと思ってるのは、僕だけ？

Jetはロックのスタンダードになってるね。
カヴァーも結構ある。
ジェリーフィッシュもやってたね。

個人的にはポールの曲で１番好き。
１曲選べって言われたらこの曲を挙げる。

Jet!ウウウウーウウウーウウという部分は
何度聞いても興奮する。

Bluebird

私はこの曲に関してはWINGS OVER AMERICA、もっといえば映画ROCK SHOW
のヴァージョンがお気に入りです。リンダのコーラスが良いですね。

>>269
（・∀・）ｻｲｺｳﾆ　ｲｲ!!

？？？

このトロピカルな歌詞はやはり、ナイジェリアで録音した影響なのか？
個人的には、もう１曲強くそう感じる歌があるけどそれは出てきてから。
サビの部分のギターが渋い。

この曲のおかげで、車を選ぶ時どうしてもブルーバードを候補から外せない。
でもブルーバードを買ったことはないけど。

７６年に来日公演中止になった時、
ＴＶで日本人向けのメッセージ放送してて、
その後ギターの弾き語りでブルーバードやってた。
でもさわりしか放送しねーでやんの。
ヴォケ！！

Bluebird

ぜひライブで生で聞きたい。
バンドにサックスがいないとやらないのかな？

>>276
そういえばウチの親はブルーバード乗ってます。
私は軽自動車でブイブイいわせてますがー。

>>277
’７５年です。

Mrs.Vandebilt

いいね、これは。曲の体裁はソフトだけど中味がかなりハードだと思う。

攻防の頃、さる友達に
「うちに来てこの曲聴いた人は帰りに必ず口ずさむんだよ、ホッ、ヘイホッてね」
と言ったらそいつは「よし俺は絶対にそんなことないぞ」と答えた。
でも、やっぱりそいつも帰りに口ずさんでいた。
「ほら言ったろ」・・・友達は返す言葉が見つけられず、顔を見合わせて大笑いした。
メロディメーカー・ポールの面目躍如。

Let Me Roll It

ジョンの影響が見られるとかどうとかいわれてたようですが…。
どの辺りがそうなんでしょうかね?
ギターのリフがCold Turkey的だから?
このテのロックは元ビートルズの中じゃポールにしかつくれないと
思うのですが。

…ただ私はあまりこの曲好きではないんですけどね。

Let Me Roll It

僕は大好きです（笑）。
２度目の来日公演でこの曲をやってくれた時は狂喜乱舞しました。
ポール流ブルーズの傑作だと思います。
ベースが歌っていてカッコイイのも、いかにもポール。

Let Me Roll It

俺も大好き。カッコイイ。
「レッミ！」の「ミ！」の声をわざと
ひっくり返している箇所を聞くと
ゾクゾクする。すげえカッコイイ。

Mamunia

本人はそう意識していなかったかもしれないけど、エコロジーのことを歌っている。
そういうことを歌ったポップロックソングのはしりではないか？まあ今でもあまりないけど。
歌詞だけをとると、ポールの歌でTop５に入るくらいに大好き。
曲も、ドシラソファミレドと下がってゆくアコースティックギターが面白い。
中間の展開部も歌詞とあいまって、感動的。
「すべて自然に身を任せる」
もっともてはやされてもいい曲だと思う。

No Words
コーラスとギターリフに萌え。この曲聴いてるとデニーレインとリンダの
コーラスも悪くないなと思ってしまう。

Mrs.Vandebilt

アフリカの歌なのにメロディはロシア民謡だな。

Mrs.Vandebilt

一度でも「与作」を聞いてしまったら、急にカッコ悪く思えてしまうのは俺だけか？

No Words

イントロのこの甘さはなんだ！と厨房の頃買って最初に聴いた時には思った。
だけど今はそれがいい。
ギターソロが始まったと思ったらフェイドアウトするのも潔くて良い。

なんだか曲が前後してるがageとく

まだ行かないけど、次はHelen Wheelsにするの？
それともピカソ？

アメリカ盤はここでヘレンがくるんでしたっけ?
でもまぁオリジナルアルバム収録順という事でピカソで
いいんじゃないでしょうかね。

>>292ではピカソいきましょう。

Picasso's Last Words(Drink To Me)

ポールお得意のアルバムダイジェスト入り「お遊び」曲かもしれないけど、
実は口ずさむのにいい曲だったりする。
Three o'clock in the morningという部分のメロが特に好き。

ピカソ

おふざけ曲だけど、フランス語の部分がまったりした感じで好きです。
演奏するとリチャードコリーに行く人とジェットに行く人がいてややこしい（笑）
練習で無茶苦茶になりました（笑）

ライブですると確実にひかれる一曲。

ピカソ

この曲はたしかダスティン・ホフマンのすすめで
作った曲だな。

ピカソ
無駄な音が無く、初めて聴いた時に「すでに聴いた事がある」
と思わせるポールならではのメロディー。

Nineteen Handred And Eighty Five

1985年といえばちょうど初めてビートルズを聴いた年でした。
…って曲の感想じゃないですね〜。

1985
緊張感や曲のテンションが凄い。
最後の盛り上がりも凄い。
このアルバム最後の曲に相応しい。

Helen Wheels

愛しのヘレン、ですね。ポールのこういう荒々しい曲は大好きです。
わりとソロでいえばジョンの方がロックっぽい事をやってそうに
捉えられがちですが、曲のロック率(?)はポールの方が多いんじゃ
ないでしょうかね。
あと個人的にはやはりアルバムBAND ON THE RUNには入れなくて
正解だったかなぁと思います。なんとなく雰囲気が違う気がしますので。

Helen Wheels

ちょっとグラムっぽい曲ね。

1985

ラストの盛り上がりは、車で聴いていると思わず右足に力が入ってしまう。
この曲が終ってから、Band〜がまた入っているか、否かで、かなり印象が違う。
やっぱりよく考えられた名作だと思う。

Helen Wheels

僕が厨房の頃最初に買ったこのアルバムは、
US盤に帯と解説を付けた国内仕様ピクチャーLPで、この曲が入っており、
僕は初めからこの曲ありで聴いてきました。最初に買ったCDもUS輸入盤だし。
だから、さほど違和感を感じないですね。鈍感なのかな？
もちろん最初からこの曲はUSのみに入っていることは知っていたので、
当時から頭の中で除外して考えながら聴いていたような記憶もあります。

曲は好きです。最初に聴いた時Kansas Cityを思い浮かべました。
I've Had Enough もこの路線だと思う。

Helen〜
CD買ってあれ？って思ったのはそういうことだったのか。今にして納得。
安っぽい仕上がりのPVもいいですね。

次は、現行盤ボーナスのこの曲でいいのでしょうか？

Country Dreamer

こういう曲が好きだよね、ポールは。幼少時体験なのかな？

低調につき次へ
アルバム VENUS AND MARS

ブイブイ戻ってスマソ

ノー・ワーズ▼のフレーズが（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　　
生で聞いたら涙出るかも
You're Burning Love, Sweet Burning Love
It's Deep Inside,
You Mustn't Hide, Your Burning Love
Sweet Burning Love, Your Burning Love.

>>306
そうそう、まったくそう思う！

このあたりまでが絶頂期
ここから序々に下り坂へ・・・

では、各曲の前にアルバム総論みたいな感じで少し書かせてもらうと、
最高傑作とも言われるけど、個人的には好きでも嫌いでもないんです。
このアルバムって、好きな人はポールでも１、２を争うくらいに好きだけど、
そうでもない（つまり僕のような）人は、中途半端な存在ではないかと思う。
僕の知ってる人でもこれが１番という人が２人いる一方、
そんなに良いか？という人も僕を含めて２人いる。
つまり悪くはないんだけど上の方にも上がってこない、という。
もちろん楽曲はいいし、出来もいいんだろうけど、
私見では、作り込み過ぎなのがちょっと辛いです。

Venus And Mars〜Rock Show

良い曲だとは思うけどね。

このアルブムはサウンドがスペクターっぽいね

バンド・オン・ザ・ランとうって変わって
ラムとロンドンタウンとコレは聞けば聞くほど味が出る

Love In Song

これがこのアルバムでいちばん好きな曲だったりする。
どことなく東洋風な感じがする。

Rock Show

楽勝〜！に聞こえる

Rock Showはポールの曲の中で一番好きです。
Another Dayと同率首位ですけど。

だからこそWINGSPAN収録のショートエディットは許せないのです…。

Love In Song

こぶし効かせれば演歌になる（・∀・）

このアルバムはニューオリンズのアラン・トゥーサンの
スタジオで録音されたんだな。
Rock Showのピアノも彼だな。

>>315
ポールの曲では珍しいタイプだと思う。

ありゃ。こんな御託を言う人ってまだいたんだ

次何だっけ？

>>318
託宣　　　（集英社　国語辞典第1版５刷より）
神が人に託して、その意思を告げること。また、そのお告げ。
人の決定や命令をちゃかしていうときにも用いる。

人の意見に対しては使わない言葉のようですが。
あるいはスレ違いのカキコかな？

>>320
御託だ、ちゃんと読め！

You Gave Me The Answer

アルバムに出てくると楽しくていいけど、これだけ聴こうとは思わない。
というか、これはいかにも７０年代ポップスっぽいかな。

>>322
映画ロックショーのポールのMCを良く聞きなされ。

>>323
DVD出たら買って見ます。

ナッシュピルでのリハーサルの際に
チェット・アトキンスと食事した際に
彼から古代エジプトに関する本を貰って
作ったのが
「古代エジプトの精神」だよ。

You Gave Me The Answer は

７０年代じゃないだろ。

You Gave Me The Answer

はフレッド・アステアをイメージして作ったんだから
４０年代だろ。

＞You Gave Me The Answer は ７０年代じゃないだろ。
そうだそうだ。
この曲好きだけどこれ以降このての曲ってないよね

ビートルズについての質問
物置からオンステージ　イン　トーキョーと
オンステージ　イン　ジャパンの新品ＬＰ出てきました
1966年と書いてありますがこれって価値ありますか？

私の勘違いから予想外に盛り上がって、とりあえずよかった。

…あの〜

>>316,>>325-327の「アルンハイムさん」さん、というのはどなたなんでしょ?
私は>>314までにしか書き込んでないんですが…。

>>331
ニセモノが出るくらい有名になったということでしょう。
これを理由にしてキャップ取っちゃったらどうです？

>この曲好きだけどこれ以降このての曲ってないよね

ベビーズ・リクエストもこのて（？）の曲じゃない？

>>328
ベイビーズリクエスト辺りかなあ。
でも同じ系統ではないな。昔なつかし路線という点では共通してるけど。
インストでは、ブロードストリートのボーナスに入っている
グッドナイト・プリンセスがまさにそうだな。
ディストラクションのアレンジもそれっぽい。

Magneto And Titanium Man

これ好きだ。

次はレッティング・ゴーか？
ワインカラーの処女か？

Letting Go

これも好きだ。

Letting Go

直訳するとどーゆー意味？

昔は好きじゃなかった曲のひとつです。シングルカット時の最高位
も39位と低迷しましたし…。ポールにしてはヘヴィなアレンジが
ビートルズ時代からのポールが好きなリスナーに受け入れられなかった
のでしょうかね。
ただ逆に考えればこういった曲も自分のものとして作り出せてしまう
のもポールの凄い所であり、また損をしている所でもありますね。
それに、振り返ってみればHelter SkelterやDrive My Carなど、激しい
曲をやる時はとことん激しい曲をやってしまうのもポールらしいと
いえますしね。

ところで…
>>332
キャップって何ですか?

>>338
逝ってよし、じゃないでしょうか?(笑)

＞＞３４０さん、いい人だ、お友達になりたい。

>>340

厨房レベルの質問ですが・・・
Letって動詞？
Let it be の Let?
Let の現在進行形？
文法的に正しい？

>>342
辞書を見ろ！

Letting Go
どうにでもなるようになれ、って感じでしょうか。

>>344
それじゃ Let It Beと同じでは・・・？

>>343
ﾒﾄﾞｸｻｲ

Letting Go ≒ Let It Be

昔、友達の持っていたベスト（レコード）に、
アルバム・バージョンと全然違うミックスが入っていたんですが、
そのバージョンって、何かに入ってますでしょうか？

全体にリバーブが全く掛かっていない、非常にソリッドな
感じの音造りで、厨房心に、こっちの方をシングル・カットすれば、
もうちょっと売れたんじゃないかナァ...などと思いました。

>>348
ＣＤ化されていないはず。今秋出るBox入りかも。
ところで、それってシングルヴァージョンでは？

ビーナス・アンド・マーズ(rep)

ほんっとにこーいうの好きだな(ﾟДﾟ)

>>349
速攻レス、どうもです。

そう言えばシングル版って、あらためて言われると
聴いたこと無かったです。（アホや...） 結構、ポールとしては
会心の作だったのに、パッとしないセールスだったので、
かなりショックだったらしいですネ。

ううん、このアルバムＢ面があまり好きではないかも。

>>342
feel like 〜
〜のところに入るのは文法的には何よ？

>アルンハイムさん
キャップとは偽者ではないという証明に、ハンドルに
普通では表示不可能な星印が付くようになるのです。
が、悪質な偽者に悩まされていないと申請しても
通らないようです。今回のでは無理と思われますが
今後悪質な偽者が出現して困るようであれば、
ひろゆき氏に申請することができます。

そういえばこの板にはまだキャップ取った人はいませんね。
荒らしの少ない（人も少ないが）平和な板だと言えるかも。

>>354
現在はキャップついてるのって
ひろゆきと突撃隊長と削除人関係しか見たことないっす。
他にもいるにはいるんでしょうけど。
最近のコテハンの人はfusianasanでIP晒しながら
本物だと証しているパターンが多いみたいっすね。

>>354 >>355

教えてもらって嬉しいです。
ありがとうございます。

でもまぁ、私の場合はそこまでしてコテハンを主張するほど
大したこと書き込んでいるワケではないですから〜。

Spirits Of Ancient Egypt

これは昔から好きじゃない。CDを買っても変わらなかった。

>>357
でもベースはカッコイイ。

Medicine Jar

これも好きじゃない。
でも高校の時英語の授業でMedicineのスペルをすらすら言えて、
先生に誉められた思い出がある。この曲のおかげで。
だけど好きじゃない。

Medicineは名曲だよ。
ウィングスのライブでもコーラスに回ったポールが
かっこいいしな。

Medicine Jar

ジミーに合掌

Medicine Jar といいワイノ・ジュンコといい
死を予感させる内容だな。

ジミー
ウイングスで唯一アイドル性のある愛くるしいルックスの持ち主だったな。

初めは嫌いだったけど、いつの間にか好きになってた。こういうことってたまにない？

厨房の時、このアルバムでMedicine Jar が一番イイ（・∀・）と逝ってた厨房がいた。
逝ってよし！って思った

そうか？
俺は「エジプト精神｣よりはジミーのこの曲の方が好きだよ。
オリジナルの｢エジプト精神」はちょっとしょぼい。
だけど、ライブバージョンの「エジプト精神｣はグレイト！！

地味のｷﾞﾀｰはマジで激ヘタ

ジミーはアイドル性もあったし、２０歳そこそこなのに
キャリアがあり、ギターも超うまかったね。

>>368
ポールの弟分ってかんじで華があった。

>>368 >>360
あの〜、そのコテハンずっと続けるんでしょうか…?

ジミー＆ホワイトラインの「コール・マイ・ネーム」
も良かったよ。

↑読んでいる方もややこしいデス・・

『ワンス（何とか）ロング・ア・ゴー』って曲を聴いたのですけど、
この曲ってめちゃ×2良い曲じゃないですか？

何か、ベスト盤に入ってたんですけど・・・。
この曲はポールファン的にはどうなんですか？？

>>373
いい曲とは思いますがスレ違いですよ。

>>373
Once Upon A Long Agoですね。1987年にシングルとして発売され、
最高10位まで上がっています。現在の所、ポールにとって最後の
トップテン入りの曲ですね〜(泣)。ベスト盤ALL THE BEST収録。

…というワケで感想の順番的には10年以上も先ですので、またその時に
新たに感想レスを入れてくださいね。
＞この曲ってめちゃ×2良い曲じゃないですか？
同意♪ですよー。

>>375
おっ！やっぱり評判はいいんですね？
今、１番好きな曲なんです！！＜全アーティストの中で

って事で、スレ違いらしいので自分は去ります・・・。
どうもお騒がせ致しました！（藁

Once Upon A Long Ago

それほどの名曲でもないけどな。
ただコーラスはかなりすごいな。

元に戻りまして〜

Call Me Back Again
この曲もなんでWINGSPANに収録されたんでしょう…。
それほどの重要曲だとは思えないのですが。

>>378
同意。後半のアドリブっぽいシャウトは確かに凄いけど。

＞アドリブっぽいシャウト

良くも悪くも小器用なところですな

次は？

いや待て！Call Me Back Again かっこいいぞ。
イントロのトリッキーな譜割からして俺は最高！！

WINGSPANはポールが聞いて欲しい曲を入れたんでしょ？
おそらくCall Me Back Againはジミマカのプレイを聴いてもらう意味もあったのでは？

あの娘におせっかい

（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ　（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

>>384
(゜д゜）＜あらやだ！　それじゃ荒らしじゃないの

そろそろこのスレも復活させてもらいますね〜。

Listen To What The Man Said

絶対誰かがListen To What The (ﾟдﾟ)ﾏﾝｾｰ　とかやると思ってたんですが(笑)。
それはさておき、この曲はいい意味でのポップさを極めた曲だと思います。
飽きのこないメロディももちろんですが、まさにWINGSといったカンジのコーラス
も良いですね。
そういえばWINGS GREATESTにこの曲が収録されなかったのは何故だったんでしょう
ね。レコード会社の関係かな?

>>386
ウイングス時代のライヴではシンプルにピアノで始まるんですけど、
あのアレンジも良かったですね。
86~7年頃のベース弾きながらっていう珍しいのもありましたね。
そうですね、WINGS GREATEST って WINGS 以前のも入ってるし、
今度の WINGSPAN にも通ずるところがありますね。

シングルやベストではエンディングがフェイドアウトしてしまうのが不満だ

>>388
でもフェイドアウトしないと Treat Her Gently〜 が始まっちゃうから、
仕方ないんでないの。

Crossroads Theme

確かこの曲は某ラジオ番組のテーマ曲を依頼されて作ったけどボツになった、と
いう話を聞いたことがあります。

さ、SPEED OF SOUNDにいきましょうか。

話の途中ですいません。
---------------------
>>42 名前：ホワイトアルバムさん 投稿日：2001/04/24(火) 00:01
Junkのスレはあるけど、ここでもぜひ語りたいのですがいいですか？

Junkは正に「埋もれた名曲」だと思います。
-------------------------
のJunkのスレは何処にありますか？

（あ、BSに出てる）

（なんだもう終了か）

（あ、また出てきた）

Zoo Gang
Lunch Box/Oss Sox
My Carnivalもよろしく。

失礼、Odd Soxね。

Zoo Gang
Lunch Box/Odd Sox

正直言ってあまりピンとこないインストナンバーですが…
どなたかタイトルの由来とか知っておられる方いらっしゃいませんかね?

そろそろ再開しましょう。

My Carnival
当時は未発表で、結局シングルSpies Like Usのカップリングとして発表されて
いましたが、どういう意図だったんでしょうかね…。

アルバムWINGS AT THE SPEED OF SOUNDいきましょう。

Let'em In
曲自体はけっして嫌いなわけではないんですが、この曲がヒットチャート
3位まで上がったことはちょっと解せません…。まぁ当時のポールなら
何を出してもヒットしてたのかもしれませんけどね。
ただやはり単調な曲調なのに聴いてて苦にならない不思議な曲だと思います。

ヒットは全米ツアー中だった効果だと思われ

ビートルズのアルバムレビューのページだよ
http://www.bc9.ne.jp/~moroyama/mudai.html

>>399

ウィングスの全米ツアーとアメリカ建国２００年が
重なって盛り上がったんだね。

The Note You Never Wrote

この曲がどうこうは特にないのですが、このアルバムは全11曲のうちポール以外
のメンバーのヴォーカル曲が5曲もあるんですよね。
みなさんはどう思われました?
私は…ちょっとやりすぎかなぁ、と感じましたけど。
ツアーに合わせたわけでもないようですし(一曲もやってない)。

ううっ…スピード・オブ・サウンドはあまり聴いた人いないのかな…。
それでもめげずに…。

She's My Baby
わりと地味目な曲なんですが、聞いててけっこう悪くないんですよね。
味がある、とでもいうのかな。
クラシック集WORKING CLASSICALにも何故か入ってましたが。

>>403
今思うと猥野順子以外は、まあまあ良い曲だね。
当時はこれに2000円強の金は出せんと思ったが。
でも、おかげでシングルとUSAライブが売れたとみた。

ちょっと飛んじゃいますが、Beware　My　Love、
ＵＳＡライブを見るたびに、鳥肌が立っちゃいます。

たしかにビウェアマイラブのシャウトむちゃかっこええな。

>>406
いやいや飛んでませんよ、順番通りです。
私もBeware My LoveはUSAライヴの演奏がかなりいいと思います。
というか、私はこのアルバムより先にUSAライヴを聴いていたので、
スタジオ版はなんかちょっと抜けたカンジに聞こえてしまって…。

次、Wino Junko
今は亡きジミー・マッカロックのヴォーカル曲なんですが…
どーしてこの曲のヴォーカルにジミーなのかなぁ、とか思いませんでした?
やはりMedicine Jarのようなロックロックした(?)曲の方が彼には合っていた
ように思うのですが。
ウイングスの悪いカラーの出た曲だなぁ、というのが正直な感想です。

次は、心のラヴソングですよ〜。

心のラブソングといえば、イントロのパーカッション？
あれ、どうやって出してるの？

心のラブソング
今と違って当時あのイントロを作るのは大変だったと思われ。
この曲は相当練って作られているのにさらっとしている。
そこがかっこいい。

>>410さん、レスあんがと！

またＵＳＡライヴになっちゃうんだけど、この曲、スタジオ版も、
ブロードストリート版もかっこいいよなぁ。
とにかくこの時期、ウィングスって、ライブバンドの風格、自信、
すべてが溢れ出てるよね！
ビィーナス〜スピードにかけて、どの曲もライブのため！って感じだもの

ロックショウでさーこれを観客が一緒に歌っているシーンが好きだよー

Silly Love Songs
次のツアーがあるとすれば、そろそろこの曲もやってくれるかもしれませんね。
もしもやるなら絶対にベースを弾きながら歌って欲しいです。
ピアノでなく…。

Cook Of The House

これもYou Gave Me The Ansawに通じるようなオールドっぽい曲ですね。
リンダのヴォーカルはやはり独特です。

>Silly Love Songs

よくもまあ、こんなベースラインを弾きながら歌えるものだ

>>415
いや、わりとあのベースラインって歌いながら弾くのそんなに難しくないですよ。
もしかしたらその辺りも計算してつくったベースラインなのかもしれませんね。

ぐっすん(泣)…。
もう、ひとりでsage進行でやっていきますよぅ〜。

Time To Hide
デニーのヴォーカル曲ですね。WINGS時代におけるデニーの曲としては
けっこうトップクラスに良い曲のように感じるのは…多分にUSAライヴの
印象が強いからかもしれませんね。

んじゃ次！
ＭｕｓｔＤｏＳｏｍｅｔｈｉｎｇＡｂｏｕｔＩｔ
ポールの曲だけど、ジョー・イングリッシュ、いい声してるよね。
でもポールに歌って欲しいんだよ、僕は！

＞４１７さん
デニーの曲としては、
Ａｇａｉｎ＆Ａｇａｉｎ＆Ａｇａｉｎのほうが好き。
ＣｈｉｌｄｒｅｎＣｈｉｌｄｒｅｎとか・・・。
（ココに出すの、早かった？）

おおっ、レスがついていますね〜ありがたいです。
>>418
私もポールに歌って欲しい、というのがホントのトコです。

>>419
私が一番好きなデニーの曲はChildren Childrenですよ〜。

San Ferry Anne

小粋なアレンジが光る隠れた佳作だと思います。
フルートの音色もいい味出してます。

San Ferry Anne

ポールがギターふんふんとつま弾いていたら出来ちゃったんでしょうな。
フリューゲルホーンらしきフレーズも良いと思う。
全体的にこのアルバムはポール鼻が詰まり気味。

San Ferry Anne
めちゃいい曲

Warm And Beautiful

めちゃめちゃいい曲(笑)。
ウイングス時代のバラード曲としてはMy Loveよりも断然こちらの
方が好きです。
まだ聴いたことのない方は是非一聴を。

Warm And Beautiful

めちゃめちゃいいとしか言えない曲。

Warm And Beautiful
傑作！
WINGSPANに入れて欲しかったぞ。

Warm And Beautiful
ムチャクチャいい曲！
地味と言えばそうだけど。

She's My Baby
このスレは遡ってもいいのだろうか？
可愛くて大好きな曲。
ポールのこういう軽いタッチの曲、いいねえ。

Beware My Love
アルバムの中で一番好き。ポールのソロの中でもベスト５に入る。
すばらしいシャウトじゃ。

次はWALKING IN THE PARK WITH ELOISEでいいの？

いいんじゃない？

…私、CDはまだ持ってないので聴いたこと無いのです。
どなたか感想書いて続けてくださいな〜。

Walking In The Park With Eloise
うーん、言われなきゃWingsが演奏してるとは思わないなあ。
私的にはハッピーな気分になるので好き。

＞言われなきゃWingsが演奏してるとは思わないなあ。

バンド名はThe Country Hams名義だからね（笑
ピクチャーレコードがキレイでした。
ポールのお父さんの作曲なんだよね。
チェット・アトキンスにプレイしてもらうなんて
親孝行の仕方も桁が違うという感じ。

ttp://www.mcbeatle.de/macca/45/walking_in_the_park_with_eloise.html

ははー、ホントに桁違いの親孝行だね。

ピクチャーレコードもカワイイよね。
ヤフオクで時々見るけど。

>>422
>全体的にこのアルバムはポール鼻が詰まり気味。

そう！上手い事言いますねえ。
ＷＡＲＭ　ＡＮＤ　ＢＥＡＵＴＩＦＵＬなんか特に。

次行きます？
同じくカントリー・ハムズ名義で
BRIDGE OVER THE RIVER SUITE

やっぱいないねえ。

Bridge Over The River Suite
リンダとの共作らしいが、どの程度リンダの意見が入っているのかな？
…次の曲行きます？
「Sally Ｇ」

Sally Ｇ

仲間と酒飲んでギター弾いてこの曲歌うとめちゃ盛り上がります

Sally Ｇ
なんか大らかな気分になるよね。
あたしもギター弾けたらやってみたいよ。

「サーリイ、サーリジー」の部分って、ＣＤ聞いてると思わず一緒に歌っちゃわない？

この後はLONDON TOWNにいっていいのでしょうか。
それともWINGS OVER AMERICAいっときます?
もちろんがいしゅつの曲は飛ばして。

オーバーアメリカもちょっと語りたいね。

ロンドンタウン好きーって、早すぎ？

>>444
オーバーアメリカに行ってからにしませふ。

よし！早く語ってくれいオーバーアメリカ。

ガイシュツ飛ばすってことは、レディ　マドンナからなのか？

いや、この際ビートルズナンバーは飛ばしましょう。
別スレもあることですし。
…でもそうすると

Richard Cory
Go Now
Soily

の3曲だけになってしまいますが…
いっそデニーの曲も飛ばします?(笑)。

おお！SOILYを忘れてはならない！

「ソイリー」はNHK「ヤングミュージックショー」の日本語訳が納得行かなかった。

ＵＳＡライブはいいねぇ。
「めいびーあいむあめいずど」〜「こーるみーばっくあげいん」や
「そいりー」のボーカルがお気に入り。

ソイリーの歌詞が聴き取り不能なんて
怠慢もいいとこ！

地味ーマカロックに合掌。
デニーの曲では、GO NOW と Time To Hide
はいい曲だと思う。
ただ、コーラスのポールの声もいいね。

>>451
激しく同意！
手を抜くな！！

オープニングの３曲メドレーはいつ聞いても萌える。

あたしＧＯ ＮＯＷ好き。

ジミーって若くて元気いっぱいで可愛いよね。
生きてたらどんなオヤジになったのやら

アルバムLONDOM TOWNにいってもいいですか?

LONDON TOWNで特に好きなのは最後のほうのギターの所。
初めはあまり印象がなかったけれど、あそこのメロディーが頭に残っていてよく聴くようになった。

Cafe On The Left Bank

邦題、セーヌのカフェ・テラス。
すごくまとまった演奏だと思うのですが、なんだかきっちりとし過ぎてて
WINGSというバンドが演奏してるとは思えないんですよね〜。VENUS AND MARS
の頃なんかはたとえバラードでもなんとなくバンドらしさを伺えたものでしたが…。
どことなくメンバー脱退の影がちらついているようですね。

Cafe On The Left Bank

この曲のギターはジミーにしては上手すぎると当時思った。音色もいいし。
この曲だけ飛び抜けて上手い。ツアーの成果なのか？
ソロのパートも多いしジミーがアーム使ってるのもこの曲だけ。
ジョーのドラムもいい。そのせいか聞いた後にちょっと切なくなる。

間奏のベースはチョッパーですか？
タタッ　タタッ・・・って感じで。

ＬＯＮＤＯＮ　ＴＯＷＮ

なんかあの寒々しいプロモビデオ、結構好きだった。
まさにロンドン。ジョンのＮＹと対比できる。
歌詞もなぜか印象的だな。

平和ボケ野郎共、氏ねや。

>>460
ミュート奏法でしょう

フローズン・ジャップって曲日本盤だけフローズン・ジャパニーズにタイトル変えてあんだよね。
>>2は知らなかったのかな？
海外盤チェックすれば判るよ。
http://starling.rinet.ru/music/paul.htm
Tracks like'Front Parlour' and 'Frozen Jap', on the other side,
seem only to reflect his interest in high technologies: did
he really think somebody would find pleasure in listening to this electronic crap?
'Front Parlour' almostsounds like Kraftwerk,

Get BackのセッションでNo Pakistanisって替え歌も歌ってたね。
パキスタン人がいるとイギリス人の仕事が減るから、お前ら自分の国へ帰れという歌詞。
69年1月9日の新聞に当時のウィルソン首相のコメント
「パキスタン人がイギリス人の仕事を奪っている。」という記事にヒントを得て
Ｇｅｔ　Ｂａｃｋの後アドリブで歌い出し、引き続きアメリカ国内のプエルトリカン、
モヒカンズ〔ネイティヴ・アメリカンの事）まで引き合いに出していました。
有名なブーツの"Sweet Apple Tracks"に収録されています。
やっぱり、人種問題をからめて、
Get back to where you once belonged.はマズイのではないでしょうか

しつこいアホは無視しようぜ。

ｳﾞｧｶのひとつおぼえ>>464

>>464は板の上の「荒し対策告知」を読んでないのだろうか？

２ちゃんでリモホ公表と書き込み拒否だけじゃなく
プロバから警告されてID剥奪されちゃうよん。

>>463

サンクス！

I'm Carring

地味だけど綺麗な曲。
でもなんとなくあまり何も考えずにアレンジを施したような感がありますが…。
ひらめきだけで作り上げてしまった、といいましょうか。

I'm Carring

>>469
これね、ギターのポジションが面白いんだよ。
１弦はずっと開放弦で２、３弦のハイフレットを移動させて
コードを変えているの。３弦の１３フレットと２弦の１２フレットから
半音ずつ下げて、１音下がったの弾いたら２弦も開放弦にすると、それだけで
もう１曲丸々弾ける。ポールはこういうの作らせたら上手いよね。
ギター弾く人はやってみてね。

Backwards Traveller〜Cuff Link

「Backwards Traveller」は簡単なようで結構複雑な曲だよね。
ポールのシャウトはやっぱり格好良い。
Cuff Linkはシンセにトーキングモジュレーター使ってるのかな？
レコードではメドレーで１曲の感覚があったけど、CDではそれぞれが
独立しているので「Backwards Traveller」だけ聞いてみると、かなり
印象が変わっちゃうね。ジャン！ジャジャンジャン！で終わりになる。

Children Children

WINGSにおけるデニー・レインのヴォーカル曲の中では
一番のお気に入りです。
なんとなくスコットランドの森の中、ってカンジがしますね。

470＝471さんですよね。音楽的な見地からの感想で非常に興味深いです。
またお願いしますね。

>>470
あれこそポールだ、とジョージが大絶賛してたはずだ。
当時。

>>472
良く解りましたね（笑）　正解です。
たまにまたお邪魔します。よろしくね。

Children Children

この曲のバックでヒョコヒョコ鳴っているヴァイオリンがあるけど、
レコードのクレジット見るとポールのところに「ヴァイオリン」って
書いてるよね。たぶんこのバックの音がそうではないかなと思ってるんだけど。

それでポールはヴァイオリンを普通に弾くのか左利きで弾くのか
疑問だったんだけど、あるインタビューでヴァイオリンを左利きで
弾くしぐさをしていたのを見つけて「やっぱり逆なんだ！」と思ったよ。
ヴァイオリンを左利きで弾く人って見たことないので面白いと思ったなあ。
やっぱり弦も逆に張っているんだろうね。

この曲に比べたら「赤鼻のトナカイ」でのヴァイオリンはずっと上手になってるよね。

ここで話題になったから、今日久々に聞いてみた。
I'm Carringも弾いてみたよ。すごいね、これ。>>474

Ramやこのアルバムのように、なかなか佳作だと思うんだけど
個人的にあんまりプレイしないアルバムは、ミックスが好きじゃないと分かったね。
前にも書いたが Ramは低音が弱いこと。
Bass自体の音は大きくミックスされているので
低音EQをブーストすれば少し聞きやすくなる。これは「Mind Games」も同じね。
あと「London Town」はドラムのミックスが小さいことだ。
よく聞くとリハ不足なのか、
以前のアルバムよりも多少ばたばたしていて、プレイに取り止めが無いようだ。
脱退したこともあるだろうが、この辺もDrumsのミックスが小さい理由なのかもしれない。

A面は昔からよく聞いたっす。
曲解説じゃないのでsage

>Ramは低音が弱いこと。
>Bass自体の音は大きくミックスされているので
>低音EQをブーストすれば少し聞きやすくなる。これは「Mind Games」も同じね。

久々に自分でもやってみたが
かえって音がごちゃごちゃすることが判明。
音が整理されてないものは、どう弄っても直らないのだねえ。
迷いが音造りにも反映されているようで、興味深いですわ。

要らんおせっかいスマソでした。

Girlfriend

何度も言いますが…私はWINGSPAN、特にHistoryの方の選曲にはいつも
疑問を感じてしまいます。どうしてこの曲が入ってるんでしょうかねぇ。
別にこの曲が駄曲だと言いたいわけでは全く無いんですけど。
確かに良く作り込んでいるなぁとは思いますが。

え？
あたしゃ好きですがねえ＞Girlfriend
デニーとポールのファルセットのハモリがゾクっと来ますぜ

これ、Ｍ・ｼﾞｬｸｿﾝがｶﾊﾞｰしてるんじゃなかった？
確かにｼﾞｬｸｿﾝ向きの曲だ。
聞いた事ないけど。

トビずれでスマソ。
ジミーの姓は、
マッカロック、マクローチ、マカラク
だの色んな記述を見かけるけど、どれが本当の発音なんですか？

>>480
映画「ロックショー」ではデニーがはっきりと
「ジミー・マッカロック」と紹介してます。

他に「マックロウ」というのもありましたね。真っ黒う。

>>481

おお！ありがとうございます。

I've Had Enough

軽快なロックナンバーですが、やはりシングル曲としては弱いですね。

>>483

それをシングルカットするくらいなら、
ＣＡＦＥ　ＯＮ　ＴＨＥ　ＬＥＦＴ　ＢＡＮＫの方が良かったと思う。

WITH A LITTLE LUCK

あの80年初頭、ＴＶでﾁｮﾄやってた来日公演ﾘﾊｰｻﾙでこの曲やってた。
鬱だ・・・・

Famous Groupies

邦題は「伝説のグルーピー」。
…なんとも感想の述べにくい曲ですね〜。
このアルバムは英国回帰モードの曲と、こういったわりととらえどころのない曲
が入り交じって収録されているようなカンジです。

>>485
”ちょっと運があれば”大麻も見つからないと思ったんだろうな（藁

Deliver Your Children

邦題「子供に光を」
このアルバム2曲目のチルドレンものです。
そういえばもう片方のチルドレンものもデニーのヴォーカル曲でしたね。
子供好き?

Name And Adress

エルヴィス!

ポールの新アルバム発売までに追いつきたい……ムリかな。

Don't Let It Bring You Down
しかし感想の述べにくいアルバムですねぇ…。
でもいい曲。

…既に感想じゃなくなってますが…。

>>498
デニーの子供が生まれたばかりで、それに関する歌が多いのだ。
「チル・チル」も本当は子供の名前をタイトルにつけてたらしいよ。

そんなに無理して端折り解説しなくても、俺が解説するぜ？
つか、このスレ読んでる？＞all

>>490

切なくも悲しいメロディーが心の琴線にぐいぐい入りこんでくる
隠れた名曲だと思います。

アルバム自体は、ポールならではの良いメロディーの曲が揃っている点ではトップクラスですが
全体を通してちょっと冗長で、最後の辺りは息切れ気味かなと思います。

当初はヴァージン諸島レコーディングを中心に構成しようとしたが
メンバーが次々脱退し、バランスが取れなくなったので
収録曲を増やしたものと思われ。
実際「バックワーズ〜カフリンク」や「名前と住所」など
ソロレコーディングに近い曲がある。
またオーヴァーダブを増やし、脱退メンバーが目立たないような処理が施されている。
またデニーの活躍が目立つが、それにしては単独作品がなく共作のみ。
アレンジは「夢の旅人」も含めアコースティック＆トラッド＆民族風中心。
転調方法なども、共通している。これらもデニーの影響だろう。

シングル曲が親しみやすい割には、全体的に大人向けアルバムでは？
これでも全米2位なんだよな。平和な時代だ。

ありがたい…
ありがたいついでにラストナンバーいっちゃいます。

Morse Moose And The Grey Goose

ラストらしく壮大なナンバー…なんですが、なんとなくとりとめの
なさが目立ってしまっているようですね。

次はボーナストラックですが…私はCDで持っていないので聴いた事が
ないのです…。どなたか感想お願いします〜。

Morse Moose And The Grey Goose

>ラストらしく壮大なナンバー

このアルバムのラストに相応しいか相応しくないか、よくわからないナンバーです。
確かにドラマチックはドラマチックですが、”1985”ほどの大団円感は無いし。
最後の繰り返しがチトしつこいかなあ・・・。
個人的にはあまり好きではないナンバーの一つです。

なんか適当だよね。＞Morse Moose And The Grey Goose
コードとメロディとか噛み合ってなかったりする
インストのセッションに後から歌入れたんじゃなかったっけ？
Odd Soxに歌入れたみたいなもんだろうな。
この辺からポールの曲は適当なのが増えてきた。

Girl's School

皆さんの評価によってはCD買ってこようかと思ってますが…。
そのくらいの価値あります?
それとも出る、という噂のレアトラックス集が出るまで待ち、ですかね?

良い意味でも悪い意味でもポールらしい快活なロックですぜ>>497
少なくとも別れの時よりは良いのでは？

ところで、古いCDはこの曲のフェイドアウトが早かった。
新しい方は完全版であることを望む。

>>498

>古いCDはこの曲のフェイドアウトが早かった

そうそう、大慌てでボリューム縛ったかのよう名乱暴極まりないフェイドアウト(ﾜﾗ
おまけにこの曲だけ音量が馬鹿でかいから、
ＬＯＮＤＯＮ　ＴＯＷＮを大音量で聴いていて
この曲になったらボリューム下げなければならないのが鬱だ。

>>498
別れの時よりも良い………どう判断したら良いのでしょう(笑)
あ、でもチャート成績では別れの時の方が上でしたっけ?
って言っても25位ですが…。

>古いCDはこの曲のフェイドアウトが早かった
なんだか友達が編集してくれたテープみたいで微笑ましいですね〜。

>>481

マッカロックの「ク」はほとんど発音しないんだ。

>>501
そんな事どーでもいい

「カ」を上げるんだ。

>>502

いや、大事な事だ。

Mull Of Kintyre

当時の英国で第二の国歌とまで呼ばれた曲…だそうですが、もしもこの曲が
アメリカでのシングルA面になっていたらどうなっていたんでしょうね?
私個人は好きな曲です。次のツアーあたりで聴かせてもらいたいですね。

Mull Of Kintyre

何でライブでやらないんだ。
ポール最大のヒット曲だろ。
イギリスではやってるんだけどな。
やれよ。

サビがポールで残りはデニーらしいな。＞マルキン
デニーのソロライブでもこの曲は歌っている。
ソロになってからの他人との共作曲で唯一の大ヒット曲。

この一連のロンドンタウンに関するレコーディングは
デニーとのコラボの一種と捉えるのが良いかも。
後の「Press To Play」と一緒だな。そして出来具合も、ほぼ一緒（w
いろいろな冒険に挑戦するのは良いことだが
あまりにもポールが大物過ぎて
結果、巻き込まれた相手が傷付いてしまうのが難点だな。
彼のことを悪く言う共演者は、彼に過度な期待を抱いていた人達だろう。
そういう点じゃ、コステロは大人だったんだろうな。

↑ニュージーランドでもやってた。バグパイプをバックに。
デニーレインがセルフカバーをやってたが、トホホであった。

>>508
俺もあのデニーのバージョンはトホホと思ったよ・・。

http://proxy.ymdb.yahoo.co.jp/users/dbbcdf7/bc/index.html?bcD4wK8AOWwezmxl

Reception

さ、BACK TO THE EGGいきましょう。

>>511
仕事は？（w

卵の前にシングルがあるんでないの？
つか、みんなロンドンタウン苦手なの丸判りやん（w

追加
卵とも関係あるけど、マルキンのライブは
この後の卵英国内ツアーのが感動するよ。
いい音の奴が出てるから興味ある人は探して聞いてみては？

>>512
オマエモナ〜(死語笑)
今日は私は休みなのです。一週ごとに昼勤、夜勤が交互にやってくる仕事なので。
ちなみに明日からは昼勤なので夜に現れます。
朝書き込んでるのは基本的に夜勤明けの時ですよ。

え〜と、玉子の前のシングルって…Good Night Tonight?
CDではMcCARTNEY�Uに収録されていたのでその時に、って思ってますが。
おっけ〜?

>>513
マルキンのライヴはビデオGOIMG HOMEで見ました。
途中からしか収録されてなくて萎え〜。

さて
Getting Closer
70年代のポールのロックナンバーの中でも個人的に好きな曲ベスト3
には入れたい曲です。確かにシングルとしては弱かったのかもしれま
せんが、この曲でのポールのノリと迫力はかなり胸キュン☆です(…笑)。
ナゼニウイングスパンニハイッテイナイノカ…

>>514
そうか（W
先週のNYライブの時にも居たので、月〜火休みなのかと思ってたよ。
卵英国内ツアーってのはウィングスラストツアーね。

ちと戻るが
Receptionのリフって、Sワンダーの回想とか意識したんじゃないかな。
カッコ良いんだけど、こういうのを曲じゃなく、こんな繋ぎ用に
あっさり使ってしまう。ちょっと残念ね。

Getting Closer は俺も素直に好きだ。
ヒットしなかったのは、時代がもう合わなかったからだろうな。
ウィングスという形態も古くなってきたんだろうね。
当時の米英レコード業界は空前の大不況。
大物連中で売れたのはZepの「In Through〜」だけだったらしいよ。

Getting Closer、私も好きです！
もう、理屈抜き。
ストレートな感じがポールらしくて良いなぁ〜と思います。

Getting Closer

エンディングが超かっこいい。

ポールのベースも超かっこいい。

Getting Closer

没テイクで、ポールとデニーが交互にVo.をとるヴァージョンが
あるけど、聴いてみてやっぱトホホだね。没になって当然！？

>>518
あれもトホホだ・・。

>>514〜519
半年前に初めて聴いてしびれてしまった。
すばらしい！

ＧＥＴＴＩＮＧ　ＣＬＯＳＥＲを収録したベスト盤が
今だに無いのが不思議。

We're Open Tonight

アルバムのトップ(といってもこれは3曲目ですが…)の曲のメロディ
を終盤にもういちど入れてアルバムにトータル性を持たせるのは
ポールお得意のパターンですよね。曲調としては前作のI'm Carring
あたりと似た路線かな。

We're Open Tonight

もうポールも２度と歌わない曲でしょうね、これ。
なぜかわざわざ邦題が付いていたのが今となっては面白い。

次はなんでしたっけ？　Spin it onでしたっけ？
当時発売時の論評ではポールが当時流行のパンクを意識して作ったとか言って
たのを覚えてます。Back to the eggってPress to play以上に辛口アルバムだ
と思います。同時期録音のGoodnight tonightをアルバムからはずしたのは
正解です。

Spin It On

ポールの速い曲は大好きです〜。
なんか言葉のノリというか、語呂のいい曲ですよね。

Spin It On

>>525
そうそう、言葉のノリが(･∀･)ｲｲ!
歌詞と曲がマッチしてる！と思うです。
んで、ポールの声も(･∀･)ｲｲ!

この曲とか、この次の次のOld Siam, Sirは、
このアルバムをうまく引き締めてると思います。

Spin It On

ウイングスに加入した新メンバーのいいところが出てる。
ポールも10歳以上も若い新しいメンバーに負けてないのが(･∀･)ｲｲ!

このアルバムってRun devil Runと同じクリストーマスが共同プロデュースしてる
でしたね。ハード系には彼があってるのかも。
出た当時はイマイチと思ったけど、最近聞くといい曲多いよね。
次(次はデニーレインだが)のArrow through meもシングルセールスとしては
イマイチも曲はとても好きです。

見逃しがちだが、共同プロデュースってこれが初なんだよね。
これまではポールの個人プロデュースだった（死ぬ奴除く）。
この直前のSex Pistolsが良かったので依頼したのかもな。
クリストーマス自体、ホワイトアルバムでデビューしたマーチンの秘蔵っ子だが。

>>528

私もArrow through me大好き！！！です。
アレンジが(･∀･)ｲｲ!
ちゃんと来日してたらもっと売れたんでしょうか？

やっぱりメンバーが変わったからか、
アルバムの雰囲気がガラッと変わってますよね。
共同プロデュースってことも関係してるんでしょうが…。

自分の場合、London Townが発売された時からリアルタイムでファンなんだけど
あの幻の日本公演はこの曲とかGoodnight tonightやる筈だったんだよね。
ブート”Last Flight”で直前の英国公演を非常にいい音で聞けたんだけど
感動的でした。これが聞けたはずなんだよ〜って。もう20年も前だけど昨日の
事のように感じる。。。今度のツアーやるならソロ時代メインでやって欲しいのは
かなりマニアかな？　でも聞きたいナ〜　ソロ曲をもっといっぱい。。

>>531
っていうかそれ聴きたいじょ！>Last Flight
今調べたら、しょっぱなから
Got To Get You Into My Life〜Getting Closerだって！
ううう、想像しただけでもハイになる！

私はこのアルバム（）が発売されたころ、
まだ1歳にもなってません…。
タイムスリップして、ウイングスのライヴ見たいよ〜

今度来てくれるなら、私もソロ時代メインでやって欲しいです！
前回（といってもかなり前ですね…）のライブで充分ビートルズの曲を聴いたので。

>>532
とりあえすビートルズナンバーは超有名所７〜８曲位にして（やっぱり盛り上がりには必須だし）
残りは（20曲ほどかな）ソロナンバーにしてほしい。
アンクル・アルバート、ミセス・ヴァンデビルト、ワンダーラスト、ゲッティング・クローサー、
ストラングルホールド、セーヌのカフェテラス・・・ああ、書ききれん。

>>532
前書いた卵英国ラストツアーってのもそれね。
マルキンがいいやつ。ワンダフルクリスマスタイムまでやってる。
ウィングス好きは必聴かも。

忘れてたが、それの「カミナ」は、あの「カミナ」だよ。
ポーールマカーッニーどどんどどん！のやつね。

ポールはまだライブでBallroom Dancing歌えるのだろうか？

>>536 多分単発ライブならOKでしょう！　90年、93年のツアーでもかなり声が
　　つぶれやすくなってましたけど、99年のキャバーンではキッチリシャウト
　　してましたね。（チョットキー外れてたけど。。）

ところで本題に戻りましょう！
次はRockestra theme!　このアルバム最大のウリだったんだけど
ソロパートも無く意外だったって印象強いです。でも当時のアナログ録音で
この出だしの「ジョワーン♪シュワ〜ン」の音の厚みには感動。
はい次は？？？　　To youでしたっけ？

>>533 Strangle Hold!!　私もこれ大好きだな！

>>532　それとLast Flight（ブートとは絶対思えない！）
　　　　最高に音いいんです。期待して聞いてください！

>>532
それ、ベストバランスですね！
上手くビートルズナンバーとソロナンバーをつなげて欲しい。
でも何やってほしいって言われたら悩みまくりだ〜。
決められません！

>>534
リスト見ました…。
大好きなArrow through meも入ってるし…。
LIVEだとどんな風になるんだろう？
聴いてみたい〜〜〜

>>538
がんばってgetします！

>>536
お！タイミング良く、最近の通勤にはTUG OF WAR聴いてます。
Ballroom Dancingｶｺｲｲ!

BAck to the eggの続きなんですけど。。。。
次は。。。Winter rose/Love awakeでしたっけ？
最初聞いたときよくなかったけど、20年経過して今聞くと
いい曲だと思います。うーん皆さん「卵」嫌いですか？
80年代90年代の話もしたいです。。。。続けて〜！

＞うーん皆さん「卵」嫌いですか？
脱線しすぎだし昼には顔出せない人が多いことをお忘れなく。

TO YOU
アルバムの流れ上は必要だと思うけど１曲を取り出して聞く事はあまり無いです。

AFTER THE BALL/MILLION MILES

初めて聴いた時に、すでに「以前聴いた事がある」と思わせるポールならではの美しいメロディー。

WINTER ROSE/LOVE AWAKE

540さんと同じで、始めはぴんと来ない、漠然と「それなりに美しい曲かな」って感じだったけど、
年月を経て聴くとやっぱりイイ曲ダ！と思う。

>>541さん　おっしゃる通り！　ゆったり待ちましょう！　

結構有名だがWINTER ROSE/LOVE AWAKEのプロモ良いよ

ところでAgain×３がないぞ。
このデニーの曲、往年のウィングスっぽいイメージだよな。
良くも悪くもダサロックという感じ。ポールのハモリが超ハイトーンで萌え。
Old Siam, Sirも演奏かっこいい。
これ以降のポールは、こういうロックのカッコ良さが薄れてきたように思う。

>>541
確かに脱線しすぎは良くない。
だが、どうでも良いこと一言のみで過ごされるってのも、ね。
有意義で曲に合った脱線のしかたなら構わないと思う。
読んだ人が聴きたくなるようなものが良いと思うが、どうか？

脱線しすぎｽﾏｿです。

AFTER THE BALL/MILLION MILES
WINTER ROSE/LOVE AWAKE

MILLION MILESがなぜか好き。
心がゆったりするです。
ぱっとしないけどこの4曲は、
実はアルバムの中で重要な位置をしめてるのかも？

ベジタリアンは卵食っていいのか

＞WINTER ROSE

ＦＭｆａｎだったか（？）に
「イエスタディ以来の名曲！」
って書いてあった。
期待した分だけチョトがっかし・・・

少し戻るけど忘れられてたようなので

Again and Again and Again

実はポールもこの曲気に入ってたんじゃないかな。
デニー中心なのにポールのヴォーカルも気合い入ってるし
わざわざプロモまで作られているので何となくそう思う。

Old Siam Sir

このポールのヴォーカル凄いな。
シンプルなロックも格好良い。

戻ってｽﾏｿ

>>548
>>544

まあまあﾏﾀｰﾘしましょう

あらっ、一日でもうBACK TO THE EGG終わりそう…(笑)
脱線大歓迎!ですよ。私も80's以降のポールについて語りたいですし〜。

The Broadcast

ポエトリー・スピーキングっちゅーヤツなんでしょうか。
正直言って感想述べにくかったりするのですが…。
そーいえばこのアルバムのアナログ盤(つまりLP)の解説ってなんかヘン
じゃありませんでした?

Again and Again and Again

この曲はたしか松村と渋谷がＲＯで
だっせー、みたいにこき下ろしてたよ。
実際そうだけど。

The Broadcast

一部が後にファイアーマン(PM & YOUTH)の
ＣＤの作品に使われてたりする。

私的「卵」好曲順

１　ゲッティング・クローサー
２　アロー・スルー・ミー
３　アフター・ザ・ボール〜
４　ウインター・ローズ〜
５　スピン・イット・オン
６　ベイビーズ・リクエスト
７　オールド・サイアム・サー
８　ロケストラのテーマ
９　ソー・グラッド
１０　アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン
１１　トゥー・ユー
１２　ウィ・アー・オープン・トゥナイト
１３　ブロードキャスト

１、２最高！
３〜６大好き
７〜１０好き
１１〜１３まあまあだけど、アルバムの流れ上は必要

※個人的な意見です。

So Glad To See You Here

ロケストラバンドのもういっこの方の曲(笑)。
何故だか影が薄いような気がするのは気のせいでしょうか…。

>>555

言われなければロケストラと気付かないかも（笑
ラストのWE’RE　OPEN　TONIGHT部も温室ががらっと変わって「後から挿入した」のがバレバレだし・・・

>>556

本当だ。2'33"のところで繋いである。
今まで気にしてなかったが…

>>556
俺は編集でカットして聞いてるよ。

つか、どうせラジオショー・スタイルのコンセプトアルバムにするなら

「Getting Closer」直前のようなチューニング音。
↓
「あの娘」イントロみたいに、ポールの
「Ladys And Gentlman」風なスペシャルプログラム・アナウンス。
↓
ロケストラを2〜3曲収録。
↓
「Baby's Request」でアルバム終了。

みたいのが良かったよ。
ちょっと詰めが甘かったモナー。

＞俺は編集でカットして聞いてるよ。

「後から挿入した」部分の事ね。スマソ

So Glad To See You Here
私すごく好きな曲なんだけど、どうしてポールはライブでやらなかったんだろうねえ。

ジュリーがやっているのだ。

>>561
ええ？沢田研二がSO　GRAD〜を？

３ヶ月半振りに覗いたら、このスレッドまだ続いてて、
もうこんなところまで来てたんだねぇ・・・

もうすぐウィングス終わりだね。

Baby's Request

個人的にこの手の曲は少々苦手ですので…。
でもこの曲好きな人多そうですね。

これでWINGS終了…です。
…と思ったらDaytime〜がありましたね。

Baby's

この歌詞は、誰だか忘れたけど日本人が絡んでるんでしょ？

Baby's Request

杉真理氏、萩原健太氏はじめ信奉者が多いですね。
LONDON　TOWNの最終曲よりは、アルバムを見事に締めくくってくれていると思います。
でも、個人的にこの手の路線ではYOU　GAVE　ME　THE　ANSWERの方が好きです。

>>566
ミカ？

>>568
そうそう、確かそんな感じの名前の人だった。ありがとう。
そのひとがいる時にか、その人にヒントを得て
ポールが歌詞を作ったという話。
信奉者じゃないけど、この曲好きです。
でもMorse Mooseも好きだったりして・・・

Old Siam Sirってさ
アンソロヴァージョンの
ヘルスケに似てない？

Daytime Nightime Suffering
WINGSPANに入ってたのがとにかく嬉しい。

Daytime Nightime Suffering

シングルＢ面にﾋｿｰﾘとこのﾚﾍﾞﾙの曲が入ってるところに
ポールの底力を感じる

Baby's Request は元サディスティック・ミカ・バンドのミカの
言葉をヒントにポールが作ったそうです。ミカは当時、このアルバムの
共同プロデュースをしたクリス・トーマスの彼女でした。

Daytime Nightime Suffering

ポールはかなりお気に入りでグッドナイト・トゥナイトとどちらを
Ａ面にしようか悩んだそうですね。途中のアカペラっぽいスキャットも
かっこいいなー。

私もGoodnight tonoght　&　Daytime nighttime surferingは大好きな
シングルです。手抜き曲でないB面って流石！　このシングル聞いてると両面の
カラーの違いに愕然！　彼のバラエティに感動します、。

Day Time〜、曲の冒頭からガッチリ心をつかむよね。
そのまま最後まで行っちゃうんだ。

Daytime
ここではとても人気がありますね。

>>569

「そんな名前の人」呼ばわりしてはミカさんも気の毒だよ（藁）。
日本の女性ロックヴォーカルの草分けだよ。
加藤和彦の奥さんだった人。
クリスと別れてからはシェフに転身したよ。
ミュージシャンとしてもカムバックしたんじゃないかな。
先日ＮＨＫで放映された「ワンステップフェスティバル」
にもミカバンは映ってたね。
ミカバンといえば日本のロックの最高のバンドのひとつだからね。
「黒船」なんてベスト１でしょ。
日本のロック史上の。
彼女はポールと親しくて８０年に来日したときも
一緒に来てたんだよ。
逮捕事件の顛末も彼女の著書に詳しく書いてあるよ。

>>577
その、ミカの「著書」ってヤツすげえ気になる。
詳細教えてー。

「黒船」のプロデュースがクリス・トーマスだったんだよね。
ミカの著書っていうのは宝島に連載されてたやつかな？
ポールの自家用飛行機でポールの農場の上を飛んだ話とかしてたね。

あとは「ハッピーバースデー」の音楽が流れるバースデーカードを
ポールに送ったら、この曲の著作権をポールが持っていて、無許可で
作られたカードだったらしくて騒ぎになったとか、自宅の部屋に
高級なペルシャじゅうたんが敷いてあるんだけど、その上を平気で
馬が歩いてるとか、もの凄い話が次々出てきて驚いた。

バッドフィンガーの「誰も知らない」はクリスが
プロデュースなんだが、間奏で日本語のナレーションを
言ってるのがミカだよ。

脱線したけどクリスつながりということで許してね。

ポール・ロジャースの奥さんだった人とは関係ないの？

ポール・ロジャースの奥さんは野際陽子の妹。

Wonderful Christmastime

いい曲なんだけどアレンジで失敗したかな…などと個人的には
思われます。McCARTNEY�U的なアレンジはどうだったんでしょうね?
ここはクリスマスソングの王道的なアレンジを施して欲しかったトコですが。

もう一月もすればジョンのHappy X'masとの比較スレがいくつか立つ
ような気がしますね。

X'Mas

BTTEにボーナスで入ってるけど、
夏に車でCDをかけていてこの曲がかかったのを聞いた友達が、
お前へんだよ、と言いました。
その後の赤鼻のトナカイはもっとへんだとか。
でも僕は、これもジョンのHappyも、季節に関係なく
聴きたくなったら聴いてます。

でこの曲、最後のサビの部分の盛り上がり方がなんだか大好き。
ジョンにはもちろん負けるけど、これはこれで好き。

＞584
ジョンに負けてるかなぁ・・・
俺はこっちの方がいいけど。
と言うか、ジョンの方、美化されすぎ。

ジョンの「美化され過ぎ」については同感です。
40にして衝撃的な死を遂げたこと
もあってどうしてもこういう部分は否めませんね。
逆にポールの方は「評価悪すぎ」です。
器用に色々なことをこなしてしまうからこそ？
もしくはその「わかりやすい」キャラクターのせいでしょうか？

>>581
名前：ホワイトアルバムさん ：01/11/04 21:57
ポール・ロジャースの奥さんは野際陽子の妹。

野添ひとみの姪じゃないの？
川口浩の奥さんだった。
川口浩はあの川口松太郎の息子で
兄弟姉妹がみんな俳優だったけどさ。
お母さんはもちろん三益愛子だよね。
もう四人とも無くなったけどさ。
特に川口浩と野添ひとみは亡くなるような
年じゃなかったから残念だったね。

>>579

ミカによるとポールは財布なんか持ってなくて通貨が何かも知らないぐらい
浮世離れした人みたいに書いてたよ。
オーバーな話だけどそれぐらい大富豪だって。
別の人によると娘がピカソの絵を汚したときも
平気で怒らなかったとか（笑）。

クリスマス
別に死ななくてもジョンの方がいい曲だと思う。
カラオケでも鼻歌でもなんでも自分で歌ってみれば一発。
ただ、死んだことによりジョンが美化され過ぎなのは否定しないが。
自分も世の中のその風潮には大反対、大嫌い

川口浩、探検隊のね、懐かしい・・・

Wonderful Christmas Time
これとクイーンのThank God It's Christmasは、
この人たちにしてはちょっと弱いかな、と思うクリスマスソング。

ポールのクリスマスソングは評価は低いかもしれないが
実際はクリスマスBGMとして、よくかかっているね。
一般の人は、みんな楽しそうに聞いてるし
グダグダいうのはヲタと評論家だけだなんだと判明。
それを知った俺は、また一歩大人に近付いたのだった。
マジレス。

ただとっちが好きかを言っているだけだが・・・

次行きましょう、次。

私はWonderful Christmas Timeのが好き。
クリスマスのワクワクドキドキ感がうまく表現されてるから、
自分のクリスマスのBGMはこっち！

Daytime Nightime Suffering

ちょっと戻るけど…。
これもまた、彼の魅力万歳なナンバーですね。
>>575まさしくそんな感じ！

>>591
ジョンの「美化され過ぎ」の話題関連でしょ？
ポールの曲はリリース当時、散々な評判だったんだよ。
好きなもの、そんな言われ方したら誰でも凹むよ。
でも実際は人気もあったし皆聞いてた。
今も昔も評論家のポールバッシングはまったく変わらない。
ぷんぷん！

>>591
ん？
グダグダいうのはヲタと評論家だけ、というのは
このスレで好き嫌いを述べてる人のことじゃないんだ。
気悪くしたならスマソ。

ミカの語るポール、もっと聴きたいぞー。

>>594
ポールのことを「良い」というと評論家失格、みたいな感じでしょうか？

>>597
大衆に迎合したと思われるのが嫌らしい。

迎合型評論家なんてデビ夫人じゃないが
「芸能界のパラサイト」だよな。
そんな奴が特に日本には多いのが本当に情けない！
わたしもx'masソングに関してはジョンの方が
Goodとは思います。私は「買う」のはポールばかりですが
ジョンの方が腰は据わってましたよね。たしかに
ポールはありとあらゆるタイプの曲を作ってしまうところが
魅力でもあり、またバッシングの対象にもなりやすいのでしょう。
それを○と見るか×とみるかですが迎合評論はダメだよね。。

次に行ってもよろしいでしょうか？

McCARTNEY�U

１６トラックしか使わず、ミキシング・コンソールも使ってないアルバム。
久々のソロアルバムですね。
それにしても、このジャケットのポールの顔は一体…。

Coming　Up

プロモが面白い！
おちゃめなポールが見られますね。
ウイングス時代にもライブでやってたんですよね？
シングルにはライブバージョンが入ってるらしいけど聴いたことないです…。
どんな感じか教えて下さいまし。

>>600
ビデオ面白いよねー。当時良くテレビで流れてたなあ。
ライヴヴァージョンはポールのかっこいいシャウトが聞けるよ。
「カンボジア難民救済コンサート」でライヴ映像も残ってる。
当時NHKのヤングミュージックショーで見た。

この時ポールはリッケンのベースじゃなくてヤマハのBB1600弾いてたよ。
渋谷のヤマハに全く同じ左用ベースが飾ってあって「ポール・マッカートニーに
同じ物がプレゼントされました」って書いてあった。

Coming Up
ビデオ、ポールが全ての楽器を変装してやってるんだけど、
１人だけちゃんと本物のリンダなのが、当たり前なんだけどおかしかった。
ドラムのポールが、間奏の時「にぃっ」という感じの顔をするのが忘れられない。
あと、ラストでなんだか疲れたという感じでよろよろするのも面白い。
ポールのVC集のDVDが出て欲しいけど、出ないのかな？
この曲はポールで好きな曲Top10に間違いなく入ります。
ただし、このアルバム全部について言えるんだけど、
録音状態、つまり音質があまり良くないのが玉に傷。

>>600
ライヴヴァージョンは、ＵＳ盤WINGSPANとＵＳ盤ALL THE BESTに入ってます。
アメリカではアルバムじゃなくライヴヴァージョンがシングルで１位になったとかで。
間奏のところでマシンガンのような（多分）キーボードの音が入って、
その後のポールの喚声がなんともたまらず良い！

>>602
シンセドラムだよ＞マシンガンのような

上にも書いたが、これはグラスゴーのライブで
フルバージョンはブートで聞ける。
シングルは終わった後の「ポーーマカッニー、どどんどどんどん」が聞けるが
ベスト盤ではカットされている。

Wonderful Christmas Time
こんなによくかかるんなら
ちゃんと録音して欲しかった。
曲自体はいいので。

カミング　アップってジョンが誉めたんでしょ。
なんかすごく意外なんだけど。

>>605
いやそれは分かるな。所詮R&R野郎だったんだよ、ジョンは。
クイーンのCrazy Little Thing Called Loveを聴いて再びやる気になった、
というのは本当かどうか私は知らないけど、誰かがでっち上げた話だとしても、
さもありなん、というエピソードだとは思うし。

カミングアップは愛と理解を訴えた曲だからね。

>>607
そうか、それでこの曲聴くと○○○が大きくなることを想像するんだ・・・
like a flowerという部分もなんとなくスケベっぽい。ハチと花。

>>601さん
あの79年頃使ってるベースはBB1200ですよ。てのも当時バンドやってて
これを金ためて買ったので。。。

カミングアップは90年、93年の来日時ももりあがってましたね。
今度来るときはGoodnight tonightもやって欲しい！
McCartney�Uは日本で逮捕直後であったので非常に鮮明に記憶に残ってます！
Frozen Japというタイトルも問題だとか言われてましたね
このアルバムではOne of these daysが秀逸だと思います。
ちゃんとミキシングすればもっと評価も違ったでしょうけど
このあたりがいかにもポールらしいですけどね。。。

Temporary Secretary

Someone strong and sweet, fittin' on my knees
ポールもこんな助平なこと言うんだと知って弘法の頃ショックを受けた。
途中のshe can be a・・・の念仏みたいな部分は日本でヒントを得たの？（笑）
あの部分の一見無意味なドラムスの乱打を聴く度に胸がスカッとする。
ダサいようで味わいがあるようで、何とも言えぬ不思議な魅力がある。
結局、大好きなんです、この曲・・・・・・

>>610
最後の「尖がったポール」だったな。
今は優等生すぎ。
彼にはもっとガキっぽくふざけて欲しいよ。

>>611
やっぱりそれも、ジョンの死と関係があるんだろうね、多少なりとも。

赤鼻のトナカイは?(笑)

>>613
好きです、これ。

私は全然わからないのですが、この曲のポールの(ですよね?)バイオリン
ってテクニック的にどんなものなんでしょう。
だれか弦楽詳しい方いらっしゃいませんでしょうか?

>>615
この曲って、トナカイの方ですよね・・・？

>>616
そーです。
曲名書いてなかったですね〜ゴメンなさい。

Coming　Up

さっきＮＫＫのＢＳ−２でやってましたね
懐かしい・・・

On The Way

ブルージーじゃないドブルーズ。

Coming Upライブバージョン、探してみますです。

>>609
そういえば来日したときにやってくれましたよね！
あの時、私は中学生…。無け無しのお小遣いをはたいて見にいきましたよ。
ビートルズを好きになってちょうど1年半ぐらいだったので、
ビートルズナンバーをたくさんやってくれてうれしかったなぁ…。
その時のComing Upも最高でした。

Temporary Secretary

>>610
この詩については色々言われたんだろうなァ…。
たまにはこんなのもよかです。
>>611
ﾊｹﾞﾄﾞｳ

１　ウオーターフォールズ
２　テンポラリー・セクレタリー
３　カミング・アップ
４　ワン・オブ・ジーズ・デイズ
５　オン・ザ・ウエイ
６　フローズン・ジャパニーズ
７　サマーズ・デイ
８　ボギー・ミュージック
９　フロント・パーラー
１０　ノーバディ・ノウズ
１１　ダーク・ルーム

１〜４　大好き
５〜７　それなり
８〜　　

Waterfalls

これは名曲だ。変にアレンジに凝らなかったのがかえって曲の良さを際立たせている。
というか、凝りようがなかったのかもしれないけど。
白熊が射殺されなくてよかった、ホッ。

Waterfalls

プロモのバージョンのほうが好きだな

このアルバムの問題作のように言われているけど
個人的にはかなり好きだな。
一番はサマーズ・デイ・ソングかな。
ノーバディ・ノウズもいいな。
カミング・アップはライブでやる率の高い曲だね。
本人も気に入っているのかな。
日本公演でもこの曲良かったよ。

ボギー・ミュージックもいいね。
ダブだよね。

Waterfalls
イイ曲だと思うけど彼氏曰く「イイメロディなのに、何じゃこのアレンジ」
テンポラリー　セクレタリー
すごい好き。楽しい。わたしオンナだけど全然ハラ立たない。
One of these days
イイ曲だなあ〜。

Nobody Knows

アルバムの中でこれを聴くとなぜかほっとする。
どってことない曲だし、ポールである必然性もないような気もするが、
だから逆にそこが人を食ったポールらしいと思われ。

Front Parlour

インストだったっけ？　思い出せないけど、CDも今この部屋にはない・・・

関係ないけど、自分の誕生日の番号Get!
ビートルスの来日記念日でもある。

Summer's Day Song

関係無いですけどこのアルバムって何十曲か作った中から
知り合いに曲の投票をしてもらって得票の高い曲から
収録した、とかって聞いた覚えがあります。
…曲の感想じゃないな〜(笑)。

Summer's Day Song

いかにもイングランド片田舎的で好き。

Frozen Jap

日本公演のオープニングはコレとかどうでしょ?(笑)
また識者の方々が憤慨するんでしょうかね〜。

Frozen Jap

どう聴いてもChinese・・・
これを聴くと、スネークマン・ショーの、
ポールが取調室でサインを書かされるやつを思い出す。
「うぃ、うぃーっすっ」て泣きそうなポール。

Bogey Music

これもただのポールの趣味。カサブランカとは関係ない・・・

Darkroom

日本での留置場生活が元になったといわれていますが…。

Bogey Music

ブギーマンとひっかけてるんだろ。

Darkroom

>>635僕もそうだと聞いてます。
そのことを抜きにしても、雰囲気があまり好きになれない曲。
ただ、裏声の間抜けなコーラスが面白くはあるけど。

と書いていて、このアルバム、Ａ面にはそれ自体だけでも良い曲が多いけど、
Ｂ面はアルバムを通して聴くから良いのであって、こうして１曲づつ考えてみると、
曲自体はそれほどでもないような気がしてきた。
だからといって、自分のアルバムに対する評価は変わらないけど。

同じMcCartneyでも�Uはどうも好きになれません。
アルバムとはトラックダウン＆プロデュースで
決まる面が強いです。勿論素材がNGの場合話になりませんが。
是非この素材でまともにレコーディングしたものを聞いて
見たかったな

One Of These Days

邦題「吹けよ風、呼べよ嵐」・・・
ほの悲しい。これでアルバムが終るのは、なんだか放り出された感じ。

One Of These Days

アヴドゥーラ・ザ・ブッチャーの入場テーマ曲にも使われていましたね。

One Of These Days

ベースはロジャーとデイヴ２人が左右のチャンネルに分かれてやっていて、よく聴くと音がかなり違う。
途中のキーボードの「カ〜ン」って音を聴くと、本当に身の毛もよだつほど・・・

次、Pillow Of Winds

.......違うって

Summer's Day Song

も少し曲展開を発展させたら名曲になるのになあ、、、

>>643
そう思う。
そんな感じの曲を集めてつなげたのが、エッグのバラードメドレーでは？

Check My Machine

ボーナスへ行ってもいいですか？
この曲もおふざけ系だけど、憎めないものがある。というか大好き。
チェェェエエッッックゥッ、って冒頭から引き込まれる。

>>645
こんな曲に「バンジョー」っつーのが、とてつもないセンスである

>>645
曲が全然展開しないのに、なぜか飽きないアレンジの妙はさすが。

さーTUG OF WAR行きましょう！タイトル曲途中からのガラリと雰囲気変わる
ところは何度聞いてもしびれる！　アルバムに先駆けでTVでやってた
Ebony&Ivoryのプロモはソロバージョンでした。自分はソロバージョンの
歌い方の方がポールらしくて好きです

Tug Of War

これしみじみ素晴らしい。ブリッジ部分は感動的。
歌詞とメロディーが見事に溶けあっている。
このアルバムは感動的な曲が多い。

E&IのソロヴァージョンとついてでRaincloudsぜひCD化を！！！

>>648
強引に突入させましたなあ〜(ﾜﾗ
漏れにとってもＴＵＧは最高傑作なんだけど
も少しﾏｯﾀﾘしても良いんじゃない？
でも、突入したい気持ちは良くわかる！

おいおい
goodnight tonightとsecret friendはどうした？

>>651
Goodnight TonightはIIの前にあったような気が。
Secret Friendはまだですね。

ごめん、前にあったのはWonderful〜だった。

漏れがまづまづ満足したポルのＬＰはこれが最後
鬱だ・・・・

Take it awayって得意の3部構成がとても気持ちいい作品。
またプロモではポールがバイオリンベース⇒リッケン⇒ヤマハBB1200と次々に
持ち替えてライブ風に演奏してるところが好きやな〜
かなり名曲でしょ　これって！ Ebony&Ivoryにセールスでは
かなわないが曲自体はこちらの方が編成が素敵かな

TUG OF WARは、記念すべき「初めてリアルタイムで聴いたポール」
なんだ、私にとって。
初めてがコレで良かったよ。その前のマッカートニー�Uだったら
最初からつまづいていたかも（笑）。
本当にいいアルバムだよね。２０年経とうとする今聴くとさらに
そう思える。

Secret Friend

Temporary SecretaryのB面曲。
McCARTNEY�UのB面の雰囲気がすごくします。
まぁ同じセッションなんだからあたりまえといえば
あたりまえなんですけどね〜。
正直な感想を言えば少々退屈な曲です。
延々とこれを10分以上も続けられたんじゃあね〜(笑)。

>>656

萩原健太氏が、「30歳以上の人にポールファンが多いのは、
この傑作が入門盤になったからでは？」って言ってた。
自分の場合もその通りだけに、なかなか鋭い考察だと思う。

ビートルズファンの友人がいて、そいつはポールの大ファンなんだけど
ソロ時代のポールは毛嫌いしていた。
「ソロになってからのポールは最悪」「ビートルズ時代以上の曲が全く無い」ｅｔｃ、ｅｔｃ。
で、どんなアルバムを持っているのか聞いたら
McCARTNEY �U１枚だけだった・・・(ﾜﾗ
誤解を解こうと、そいつにTUG OF WARを聴かせた結果は、
「最高」「素晴らしい」etc、称賛の言葉の雨あられ。

>>658
おお、同士よ！
ビートルズ聴いた後ポール聴こうかなって時の入門編としては最適だよね。
勿論そのあと「WINGS最高！」とかいろいろ発展していったけど。

おっと。
何時の間にかTAG OF WARになっていた。
とりあえずこれ、ジャケットのポールの顔が好き（ｗ
ポール曰く、「ビートリーなアルバム」
ジョージ・マーティンプロデュースだけに、でしょうか。
とにもかくにも名作ですね。

●Tug Of War●
このアルバムの1stにふさわしい名曲！
何回聴いても飽きないし、つい口ずさんでしまうです。

>>356、358　me too　！！

Take It Away

これ素晴らしい！歌メロがいいだけじゃなく曲構成も素晴らしい！！
歌詞がその上最高にいい。フェイドアウト前の部分は、歌っていて本当に涙が出たことがある。
Impresarioという単語を初めて知った。
音楽歌詞雰囲気ひっくるめて、
ロックとブラックとジャズの良い所が最良の形で結合した稀有の名曲！

高校生の頃、ビートルズは聴くけど思い入れはないというブラック系好きの友達が、
「この曲のエンディングはものすごくいい、でもエンディングだけね」と言っていたっけ。

me tooは656,658さんでした。
すいません、300も間違うなんて・・・

読み直したら659さんもでした。すいませ〜ん。
ついでだから、厨房の頃でお金がなかったから買えなかった１２インチシングル、
今は中古で帯付で状態がいいのが結構あるので、２０年来の念願がなかい、最近買いました。

私的綱引好曲順位

１　ワンダーラスト
２　サムバディー・フー・ケアーズ
３　エボニー・アンド・アイヴォリー
４　タッグ・オブ・ウォー
５　ヒア・トゥデイ
６　テイク・イット・アウェイ
７　ボールルーム・ダンシング
８　ドレス・ミー・アップ・アズ・ア・ロバー
９　ザ・パウンド・イズ・シンキング
１０　ゲット・イット
１１　ホワット・ザット・ユアー・ドゥーイング？
１２　ビー・ホワット・ユー・シー

１〜４　最高！
２〜９　大好き！
１０、１１好き
１２　独立した曲ではなく、あくまでも曲間の繋ぎ的役割なので
好き嫌いはつけられない。

つまりは全曲お気に入りって事でおます。

>>664
僕も上２曲同じです。その２曲は自分の人生の中でも特に大切な曲です。
因みに３位はTake〜、４位はTug〜、５位はBallroom〜です。

Take It Away

ただただ最高だ。ほんとマジで。

ツインドラム→ベースのフレーズ→ささやく歌→ドーン！　ｲｸｯ！

Somebody Who Cares

歌詞が好き、特にサビの部分のくだりが。曲ももちろん好き。
終り方が切なさを過剰演出していて、そこが憎い！

＞１　ワンダーラスト
＞２　サムバディー・フー・ケアーズ

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

About You 最高です

あっ、ごめんなさい
「あの娘に、おせっかい」
これが、好きでして、

TUG OF WARに入った途端レスが多くなりましたね〜(笑)

Take It Away
この曲のドラムにスティーヴ・ガッドを呼んだポールの勘の冴えに感動。

Somebody Who Cares
イントロでスタンリー・クラークにフレーズを弾かせたポールのセンスに感動。

才能が冴えまくっている時期というのは何をやってもバシッと決まる。

Somebody Who Cares

当たり前だけどベースの音（フレーズも音質も）がポールと全然違って、別の趣がある。

>>671
うん。ウィングス担当の俺の役割もおしまい。
80年代ポールに興味は無いので、あとは宜しく。

Take It Away

大した曲じゃないと思う。
はっきりいってポールの中では二軍の曲。

>>668

おやおや、こんな所にいたのね？
勝手に出てきちゃダメじゃない？
オリに戻りなさい。
ハウス！！！！！

Take It Away

クリップはやたらと金かけてるけどな。
ポールの友人である
ジョン・ハートが出てたね。
リンゴやエリック・ステューアートも。

　　　　　　　　　　　　　　　;:',;'　 　 　　 　 　 ||
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｜　　／　　　'",:;;　　　　　　　　 　　　　　　||
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0）||　　　　　　　　　　.'",:;　　　　　　 　 　　||
｜｜;:',;'　　　　　　.;:',;'　　　'",:; 　　 　　 　||　　　 　∩___∩_
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((0）　　　　　　'"　　,:;　　　　　　　　　　　　Ｃ|　　　　　　　　　｜
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|｜|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ´＿／｜　| | 　　/

　　　　　　　　 　　　　　　　／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　　Ｙ
　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　八　　ヽ 　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,） 　　　　　／
　　　　　 　　　　　　　　丶1　　　 八.　 !/ 　　　　＜　あきれ返る駄スレだな　>>1は氏ね
　　　　　　 　　　　　　　　ζ, 　　 八.　 j 　　　　　　　＼
　　　 　 　　　　　　　　　　i　　　 丿 ､　j 　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　 　　　　　　　　|　 　 　八 　 |
　　 　　　　 　　　　　　　　| !　　　 i　､　|
　　　　　　 　　　　　　　　| i し　"　i　 　'|
　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　　 i|
　　　　　 　　　　　／￣　　　　　　　'　　　!　　￣＼
　　　　　　　　／　　　│　　 　　　　　　　　│　　 ＼
　　　 　　　, ﾉ　　　　　＼　　　　　　　　 /　　　　　｜
　　　　　　｜　　　　　　　ヽ　　　　　　／　　　　　　｜
　　　　　／　　　　Ｙ　　　　＼　　　 ／　　　　Y 　　　 ＼
　　　　／　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　＼､
　　　 ﾉ　　　　　　/　　　 　 　 　 　　　　　　　＼　　　　　　ヽ
　　　,!　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　 　　 !､
　　 │　　　　　／　　　　　　　　　　　 　　　 　　　｜　 　　　`!､
　　／"γ＼　＿/ ξ⌒―‐'￣＼､　　　 　　　 　 ,／￣＼　　＼＿ ､ ,ﾉ⌒⌒＼
　μｕｕＵLヽ＿＿――――──￣￣￣｀――´＼､ﾉ　　　"＼＿―'ヽιﾉ Ｕｕｕヽ
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　,＿＿Ξβ　　　　　　　　　　　　　＼
!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,―'~―￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　＼　　　　　　　　　　　　,＿＿､,／　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　／
　　｀ ＿＿., ―――''￣￣￣￣　　　"￣￣￣￣￣`―――――――.､＿＿＿／

今からＰＣの回線切って首吊って死にます。
ありがとうございました。

コピペ荒らしはここを読め。
http://www.2ch.net/accuse2.html

What's That You're Doing?

悪いけど曲自体はそんなにいいとは思わない・・・
ただ、ポールが無理に黒っぽくしなで歌ってるけど、その方がかえっていい。
アルバムにひょっこりと出てくると、まあいいかなと思う。

　　　　　　　　 ;.; :.
　　　 　 　 　 ::◎.:,:
　　　 　 　 　 ヽ|〃
　 ＿＿＿＿ .l￣l＿＿＿
　 ＼　 　　　（＿_）　　　 ＼
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　 　 　 　 　 　 　 ||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

>>1へ。今まで無視しててごめんね。
もう思い出すこともないけど、
お陰で楽しく充実した学校生活だったよ。

　君がいじめられるたび、みんなで笑ってた。
今思い返すと、最後の一日がこれまでに
一番、ほんとうに心の底から笑ったよ。

　これからは君の分も幸せになるから、
あたたかく見守ってね。

超豪華な参加ミュージシャンとか書いてあった。
ワンダーラスト：俺もポールもお気に入りの名曲。
　　　　　　　　キャプテン・〜・ア・バストにポールの癖というか才能が出ている。
　　　　　　　　学校の校歌を思わせる雰囲気がある。
ボールルーム・ダンシング：軽快な佳曲。
　　　　　　　　２分40秒〜２分50秒あたりで手品がある。
ゲット・イット：ぶつぶつと二人で独り言を言い合っているような曲。
　　　　　　　　好きだ。
ドレス・ミー・〜：裏声で歌うポールもいい。
なぜか、エボニー・アンド・アイボニーは好きになれない。　　　　　　　

>>683
古いバカバカしい話はするな。
お前が苦しむのを祈るのみだ。

>>682

What's That You're Doing?

俺も曲自体はそんなにいいとは思わない・・・
ただ、ポールが無理に黒っぽくしなで歌ってるのがいいよ。
黒っぽくしなが一番だよ。

Here Today

私の中では
Yesterday＞Here Today＞Tomorrowってトコですね。
でも一番好きなのはAnother Dayです。

Here Today

Yesterdayを彷彿とさせる、ということだけど、
実はこの曲も好きではない。あくまでもアルバムの中の曲。
名曲と言われているが自分にはわからない曲、のようなスレがあるけど、
この曲が正にそれ。
他のいい曲に比べると少し自然さが足りないような気がする。

What'sとこれが、LPではA面後半CDでは真ん中に出てくるけど、
アルバムとしてみると、ここより他にはないという場所だと思う。

あたし、初めて聴いた中学生の頃は「Here Today」を「クサい、狙いすぎ」なんて思って
あまり好きじゃなかったんだけど、歳とったら好きになった。でも、アルバムの中にあって
こそって気もする・・・。

Ballroom Dancing

この曲を嫌いな人はいないのでは、というくらい、
少なくとも僕の周りでこれを聞いた人はみんな気に入っていた。もちろん僕も。
アレンジ構成曲みなよくて隙がないんだけど、それがぜんぜん厭味じゃないのがいい。

>>690
イイねえ。私も好きだよ。
なんか楽しい気分になる。

1984のGive My Reagrads to Broad Streetのよりこっちのｵﾘｼﾞﾅﾙの方がいい！

>>692
ジョンジーがベースをやってるんだよね、それ。

>>693
そうそうジョンポールジョーンズはやはりうまい！

The Pound Is Sinking

前とはがらりと曲調が変わるけど、その流れがまたとても自然。
途中シャウトする部分も必然性が感じられる。さすがというか。
曲自体もかなりいいけど、でもやはりアルバムの中で活きる曲でもあるか。

Ballroom Dancing

大した曲じゃない。
あくまでもアルバムの一曲。

Ballroom Dancing

かっこいい。ポールのシャウトもいいね。
凝った間奏も好き。

>>696
大した曲じゃない曲にこそ、ポールの魅力がある。
シングル向けかどうかは確かにそうかもしれないが、
アルバムの中で輝いている曲が多いのもポールの事実。

Ballroom Dancing

ｶｺｲｲ!
アルバムの中の一曲でこういうのが入れられるのはすごいと思う。
歌詞とメロディがマッチしてる！
古臭いけど新しい、そこがポールらしい。

>>697
あのシャウトたまんないっすよね。
いまのポールじゃ血管切れて倒れちゃう？
なんて失礼か（ｗ
でも、ライブで聴きたい!!!

Somebody Who Cares
数ヶ月前にフジで一瞬かかったとき久しぶりに聴いて、「イイ曲だなあ」と思った。
しみてくるね。

↑
あ、700だった・・・。

Wanderlust

これ実は、ポールの全ソロ曲の中で２番目に好きなんです（１番はThis One）。
これはやはり、リアルタイムで最初に聴いたアルバムだけど、
そこにこんな良い曲が入っていたのは本当に運が良かった。
歌詞がもう最高にいい。もちろん曲もいいけど、それ以上陳腐な言葉は要りません。
ブロード・ストリートではサビの「ラァ〜アア〜アアァアスト」の部分で
メロディを少し変えて歌ってるけど、それもまたいい。
でもさる友達はそっちの方がいいと言ってたけど、僕は断然オリジナル！

Ballroom Dancing

大した曲じゃない。
ポールにしてはそこそこの曲。
大した曲じゃないよ。
だいたいこの曲を誉めてるヤツは見たこと無いもん。

>>703
それはおもしろい見解ですね。

>>704
相手にするなよ

>>703
文句ばっかいう奴は無視無視！
悪いところばかり指摘するような
後ろ向きの人は不幸だね〜

>>705-706
ありがとう。

>>706
不景気だとお前みたいのが増える。
悪いものを悪いと言って何がいけないのかね？
ここは馴れ合い掲示板じゃないんだぞ？

ちなみに俺も余り好きじゃない。＞Ballroom Dancing
ウィングス時代のアウトテイクみたいだ。

まぁここは感想を述べるスレだから嫌いな曲を
嫌いだと言うぶんにはかまわないと思いますよ。
もちろん｢〜好きなヤツの気がしれない｣とかってゆーのは
ナシですよ。
できればこの曲のどこそこが嫌い、とか言ってもらえると
逆に面白いんですけどね〜。
…私もボールルームはあんまし好きじゃないです。嫌いでもないけど。

ワンダーラスト大好き〜。って、あたし誉めるだけだなあ。

↓
六本木のキャヴァンで、全てのライブが終わって客が帰るときに「ブロードストリート」
が流れた。で、「ワンダーラスト」にジーンときてしまったのだ。ブロードストリート
バージョンはあまり好きじゃなかったんだけど、不意をつかれて聴いたらしみじみイイ
曲だと思った。

>>708&703さんへ
ポールファンもしくは音楽好きとして書いてる
ように思えませんよ！　そのようなものの言い方は！
貴方のように「乱暴な言葉遣い」は読むものに
不快感を与えるとか考えた事ありませんか？
要するにこういう場でも最低限の「礼儀」というか
高圧的なものの言い方は避けるべきと考えます。
「一人の大人（がきなら諦める！）として礼節はわきまえながら
嫌いなものは嫌いというのがマナーでは？」
というのが言いたい事です。
709さんの言うとおりでしょう！
「馴れ合いの場じゃないんだぞー！」とか
「お前。。。」などという
言い方は厳に謹んで頂きたいです！
大体「不景気だと・・」などという詭弁は大人気のない
帰結はやめましょう！
これはお願いです！
以上

ワンダーラストは好きです。ちなみにエボニー・・はＤｕｏ
の方はあまり好きでない。というかソロバージョンの方が
ポールらしい歌い方だからです。スティービを意識した
歌い方がどうも自分にはしっくり来ません。

楽しみの場なんだからそう皆で争わずに！
「馴れ合い」でも「中傷」でもなく自由に議論しましょう！
ここはそういうところですよね。
でも「お前」はよくありませんよ
自分が言われて嫌な事は控えましょうよ

そもそも喧嘩売ってるのは>>706でしょうが。
初心者ウザイ。とっとと帰れ>>712

ここはポールのファンサイトになったのか？
「！」を8個も付けてがなり散らす人に、マナー云々言われたかーないね。
誰か、712のオバさん連れて帰ってください。

>>711
ちょっと先走るが「ワンダーラスト」はブロードストリートの
ブラスアンサンブル、ピアノ、リンゴのみのバージョンが好きだな。
最後に「ヒアゼア」に戻るところは鳥肌もんだ。

>>716君

！の数でガナリ立ててるとはちょっと変だね
｢お前」だの「おばさん」だとか
「・・たかーないね」こそ乱暴だぜ。

これだけ皆に言われてわかんないのなら
キミは「幼稚園児以下」
といわれても仕方ないというのが
一般常識人たるものです。

よく頭冷やして出直したまえ
頭は生きてるうちに使いましょう
だれもポールファンサイトなんて言ってないよ
よく読め　

>>718
今世紀最大のアホ（ﾌﾟ

>>716,708,703
私は女ではありません。あえて貴方の乱暴な発言に
釘をさすために丁重に書いてるんじゃないですか？
馬鹿でも貴方のような感情に任せたものの言い方はできます。
そうしないのがマナーだろうに。。
いっても無駄のようですね。
死ななきゃ直らないってやつだわな？

もうまともに言い返せないのかい？
How do you sleep?　って感じだね。ﾊﾊﾊ
そんな「今世紀最大のアホ」なんて言わんで
ちゃんとロジカルに反論してみなさい

俺は703じゃないっつーの。勘弁してください。
自由に議論を交わす場に>>706で絡んできたのは誰？
俺が乱暴な言葉使いなのは、貴方を見習ってのこと。毒には毒で、ってな。
「大した曲じゃない」くらいの発言で切れてたらスレ自体成り立たない。
貴方は、2ch歴浅いとお見受けする。
また改めて後日出直してきてください。頼むから。
ロジカル？恥ずかしすぎるよ。トホホホ…

さてと、そろそろTug of Warも終わりにして
論争も終了にして
Pipes of Pieceいかない？
Say Say Sayへの皆さんの評価が楽しみです。

Say Say Say のYoy Yoy Yoy。

座布団一枚ってか

Get It

曲自体はまあ可もなく不可もなくだけど、
ポールが珍しくソフトな歌い方をしていて、結構それが好きです。
結構揺れているカール・パーキンスの歌い方を支えているという感じ。
アルバムにあると落ちつくという感じの曲。

Pipes..て、前半からAverage personまではかなり
いい線行ってると思うのに、Hey HeyとTug of Peace
が折角のアルバムを台無しにしてると私は思う。
でもポールのアルバムてこのパターン多くない？
Flaming pie,London town,Press to play etc..

Be What You See〜Dress Me Up As A Robber

いいね、これ。Robberは今聴くとかなり７０年代ソウルっぽかったりする。
でもBeWhatは、それしか思いつかなかったからこうしたのか、
逆にRobberだけじゃ何か足りないと感じて後から作ったのか・・・？

Ebony And Ivory

シングルとしてはとても良い曲だけど、個人的にはまあいいかなという程度。
でもこういう曲がラストにあるとアルバムが引き締まるから、それでいいんじゃない？
ベストで聴くよりアルバムで聴いたほうがいいと感じる。
ベストヒットUSAで初めて動いて演奏するポールを見たので、思い出もあるし。

Rainclouds

リアルタイムで最初に買ったシングルのＢ面だけど、
Ｂ面でもこんなに良い曲があるのかと、厨房の頃いたく感激し、
それが今のポール観の下地を築いたと思われ。
早くＣＤ化してくれ！　

>>730
最後の共作ですな。

>>730
確か、ジョンの死のニュース聞いたとき
この曲をレコーディングしてたんじゃなかったっけ？

Dress Me Up As A Robber

ギターソロかっこいい。

>>732
僕もそう聞いている。だからＣＤ化しないのかな、と勘繰ったりもする。

Dress Me Up As A Robber

これって竹田和夫の作ったプロレスのファンクスのテーマ
によーく似てるんだよ。

>>735
おー！
そう言われればそうだわ。
面白い事言う奴やな＞ちがうだろ

>>735
そう言われればそうだ。今まで気づかなかった。
テンポやリズムもそうだけど、特にイントロはそっくりかも・・・

>>735
スピニングトーホールドpart2ね。
確かに似てるな。クリエイションも東芝。海外でもレコ−ド出してた。
怪しいぞ、ポール！って、んなわけないか。

もしかしてポール、「来日中」にＴＶでプロレスを見たとか・・・！？

>>739
Dark Roomで、か？

>739
絶対それだな。
決定！ポールはプロレス好きだった！！

相撲見てたくらいだからな

きっと、馬場や鶴田に挑むファンクスを見て共感を覚えたんだよ。
「日本人（本当は３文字の侮蔑語）なんかやっつけてしまえ！」

プロレスで異様な盛り上がりを見せているのが、
なんだかちょっとおもしろおかしい。

>>712に基地外が降臨してるな。
あまりにも電波すぎて笑えないほどだ。
面白いのでコピぺのテンプレにさせてもらおう。

ヤァ、ブロードストリートにはデブのプロレスラー出てくるよ。
昔全日に来てたな。
ストラングルホールドのクリップにもプロレスラー出てくるよ。

では次PIPES OF PEACE行かせていただきます。

Pipes Of Peace

曲としてはTugのほうが断然好き。でもこれ全英１位になったそうだから、
売れる・売れないと曲の良し悪しは別次元の問題でもある、ということか。
まあ好きなことは好きだけど。

ところで、これが出た頃ちょうど、「おれたちひょうきん族」でさんまの「なんですかマン」が出てきて、
その顔にWhat do you say ? と書いてあったのには思わず笑ってしまった。

Say Say Say

いい曲だね。でもそれだけ。ミンストレル風のVCは面白かったけど。
WINGSPANに入ってないのは、やっぱりマイケル問題？
でも確かジョージ・マーティンの箱には入ってたはず。

I'll Give You A Ringの感想どなたかお願いします〜。

Say Say Say

クリップでマイケルとポールがメディスンショーみたいな
インチキ商売芸人やってたのが傑作だった。
ＮＨＫのニュースで流れたんじゃないの？

Say Say Say

いきなりドラムのレベルでかいよな。これ。
なんでこんな曲がNo1になったのか、まったく理解できない。
この曲だけ、アルバムの中で邪魔でしょうがない。
せめてシングルだけの発売にして、アルバムには入れて欲しくなかった。
代わりに「コアラへの詩」を入れた方が100億倍良かったぞ、ゴルァァ！
この頃のポールはCBS時代。
それまでの発売戦略と異なる方法を取らざるを得なかったんだろうな。
ポールはCBS時代に消費され尽くして、枯れてしまったんだよ。

I'll Give You A Ring

お得意のワンマンレコーディング+クラリネット。
「ワンハンドクラッピング」のピアノ弾き語りバージョンのほうがイイよね。
曲自体は良いのでウィングスで出して欲しかったね。
ジョージマーティンの、一家だんらん風処理は年寄臭いよ。

>>752 I'll Give You a Ring

この頃のPaulは井上純に似ている。
とっつき易い点は　Take it away より上かも。

The other me

こういう癒し系というか切ない系が必ず３−４曲目にあるの
は特徴だよね。Tug of warではsomebody who cares, Flowers in the
dirtでもDistruction、とかね。好きだ！

ホワイトアルバムの Martha My Dearはかなりいいよ。
絶対おすすめ！

The Other Me

これがポールの全ソロ曲で３番目に好きなんです。（１番はThis One、２番はWanderlust）
これ歌詞が最高にいい！
意地っ張りの男が彼女とけんかか仲違いをした後、反省し、言い訳して、照れながらも謝っているんだけど、
最後はちゃんと収まるところに収まって、これだけハッピーで前向きなのも珍しいんじゃないかと思うくらい。
I know that one and one makes twoと、欲張ってないところも、リアリティがあって最高にいい感じ。
恋をしたことがある人なら、特に男なら、誰もが一度はこんな風に思うんじゃないかな。
ポールの歌詞の魅力は、ジョンのように大仰なことは言わず、小市民的リアリティに溢れ、
それをしかも誰もが分かる簡単な言葉で紡いでゆくことだと思うけど、これはその代表。

The Other Me
地味なんだけど心に染み入るっつーか。
そうだな、染み入るっつーかんじ。

The Other Me
これも一人レコーディングだよね

The Other Me

全く大した曲じゃないよ。
ポールとしては平均以下。

Keep Under Cover

Eleanor Rigbyの再来、と当時もてはやされましたが・・・
正直、今これを書き込むのにCDを見るまで、この曲の存在は忘れてました。
次の曲の前にもう１曲あったことははっきりと認識してたんだけど。

Keep Under Cover

ELOみたいだと言ってた奴がいた。
実際聴いてみると、そうでもなかった。

俺の友人でもELOみたいだといってる奴いたぞ〜

ＥＬＯをよくは知らない・・・

So Bad

これ大好き！本当に大好き！
でも、光芒当時、LPを買ってすぐの頃は何の印象もなかったんだけど、
LPを貸したクラスメートが「Ａ面の最後がとても良かったよ」というので
「そんな良い曲あったっけ？」と言いつつうちに帰って聴き直すと、
これがほんとにとても良くて、気づかなかった自分がくやしかった。
こういう、他愛ないけど良い曲がポールの本分のような気がする。
時間が短かく、性急な感じがするのもこの曲の場合は効果的かと。
今でも３曲目とこれだけ聴くためにＣＤをかけることがよくある。

So Bad

大した曲ではない。
ポールの中では名曲まではいかない。
せいぜい佳曲。

>>765
コーラスとストリングスが無ければ、そうだっただろう。
この手の「裏・My Love」みたいな作風は、ポールの真髄のひとつだねぇ。
心に染みるよ。

So Bad
こんなの鼻歌程度だよ。

>>767
鼻歌程度＝裏・My Love＝ポールの真髄のひとつ

The man!
曲の半ばでの盛り上がりがあればいい曲なのが。。。
Average Person
これも元々Wings用の曲でBallroomと同じ頃に作られてるせいか
似てるが、ポールらしさは出てるな

The Man

ううん・・・何も浮かばない。
自分にとってこのアルバムの曲は、大好きか、平均以下のどっちか極端。
でも過去に一時期だけ、車でかけてるとＢ面の流れがいいなと思う時期もあったけど。

>>768
So Badは鼻歌で歌っていてもついつい力が入ってしまう・・・
車の中や自宅でなら、それでもいいんだけど。

Sweetest Little Show

S&Gの曲みたいだ、と思った・・・ただそれだけ。

素直に「タグオヴ」との2枚組にすれば良かったと思うのは俺だけ？
どうしてもこっちのほうが、余り物に聞こえるよ。

>>772
オレもずーっとそう感じてた！
だいたいタグが出る直前の情報では2枚組みとの
話だったみたいだし。。
実際にE&IもSaysaysayも録音時期は殆ど一緒。
二枚組み若しくは、一枚に凝縮したらソロ最高傑作
になってたと思う。

何日か前に、この板みっけてやっとここまで読んだよ。
せめてロンドンタウンあたりからでも、書き込みたかったが。
Pipesまできてたかあ。

So Bad
昔、ポールなんぞっていうアンチの友達がこの曲を最高ってほめてたな。
ところがビートルズファンの友達が、今までポール好きだといってた自分がはずかしい！
っていってたな。びみょーにポールっぽくないとこでもあるんだろうか。

俺は大好きです。やっぱベースがいいよ。

あとこのアルバムではPipes Of PeaceとThe Other Meがいい。

So Bad
プロモビデオ好きだった。
あとEmのところのベースライン。
リンゴのドドドンも。

Average Person

聴いてて楽しいけど、それだけ。ポールの平均的な曲。

１９８２年、ビートルズに目覚め、TUG　OF　WARでソロ・ポールのファンになった僕は、
週刊ＦＭのポールのインタビュー号の表紙にどアップで写っている
40歳のポールの顔を見た時、あまりの老けっぷりに大ショックを受けて
本屋で固まってしまった、、、

でも、SO BADのプロモのポールの美しさ、カッコ良さにホッとしたものでした。

私のポールの80年代ソングベスト3

一位　Tug Of War
二位　So Bad
三位　……その曲の順番になったら書き込みます〜。

私の80年代ポールべスト5は
No more lonely nights, My brave face, Take it away
Strangle hold, Ebony &Ivory(Solo Ver.)

私は
This One、Wanderlust、The Other Me、Somebody Who Cares、Rainclouds

ソーバット。エエノォ！
キーボードで弾いてみると、ベースのシンプルで斬新な使い方を感じるんだけど。
ディストラクションは湯川れいこがえらく気に入ったみたいで
日本語の歌詞をつけて誰かに歌わせていたぞ。

スレ違いだけど2時間後くらいに地上波でポールが出演する
チャリティコンサートやるよ

>>781
島田歌穂（ロビンちゃん）

Hey Hey

・・・面白い？・・・

パイプス・オブ・ピースがポールのアルバムで一番すき（オレだけど）
な人って、どういう趣味の人なのかね？
だれか分析してくれない？　自分じゃわからないなから

>>785
寛大な心を持つ人、かな？
同時代に聴いて印象に残り、愛着があるのかな？
そうだとしたら、一途に1人の人のことを思い続けられる人？
まあ、音楽的な趣味のことには踏み込めません。人それぞれだから。

どれもちがうみたい。
でもレスありがと。
アルバムのテーマより音楽そのものが一番すきなんだよね、ポールの中で。
AOR的アルバムとの評もきくけど、そんなにオレAORすきってほどでもないし。
でも聞きやすいし、ハズレのないいいアルバムだと思うけどなー

Tug Of Peace

なんというか、いかにも時代の音だねぇ。
ポールはこういうリプライズものが好きだけど、これは何と言うか・・・
クイーンのMore Of That Jazzの方が好き。

Through Our Love

リプライズの後にストリングスでアレンジしたスローな曲、というのはSGTと同じ構成だけど、
もうふたつくらい、良い曲になりきれていない。結局、煮えきらないままアルバムが終わってしまう。
野球で言うと、シーズン中は優勝争いもしたけど気がつくとＢクラスだった、という感じか。
ううん、今回書き込みするまでは、もっといいアルバムだったように思っていたのだが。
でも、光芒の頃LPを貸した友達は、とても気に入っていた。

おまけ編

Twice In A Lifetime

ポールにしてはありふれた、というか簡単に作った感じの曲。
でも簡単にこのような曲ができるのだから、やっぱり別世界の人ではある。
再婚した今となっては、このタイトルなんだかちょっと皮肉っぽい。

We All Stand Together

子供向きの歌はどうも苦手。ALL THE BESTに入ってたけど、
友達と車に乗ってCDかけてる時これが流れてくると、ちょっと恥ずかしかった。
でも、ピクチャーシングルレコードは今でも持ってる。
光芒当時、買って聴いたらちょっとがっかりだったけど。

Simple As That

こうして何も起こらないままCDは終るのであった・・・
これまた、いかにも８０年代都会風ソウルっぽい曲。でもそれだけ。
ただ、次のPRESS TO PLAYが少し垣間見える音ではある、
と今回書き込みのために聴いてみて再発見。
同じタイトルなら、ヒューイ・ルイス＆ザ・ニュースの曲の方が好き。

We all stand together
これが英国じゃ当時No.1か2位になっちゃって
友達に買ってきてもらったんだけど
曲を聴いてびっくり！　子供アニメ。。。

そろそろブロード・ストリートですか？

ではNo more lonely nightsから

しかし私としてはこのアルバムはこの１曲以外には
あまり興味ないです。映画もストーリめちゃくちゃだし。
他の新曲もぱっとしないし。

しかしその一曲が最高にいい。構成。アレンジ、ギターソロでの
ギルモアが最高にカッコイイ。。。Run Devil Runもいいが
彼の良さはこういうソロを弾かせてこそ引き立つと思うのだが。

個人的には早くPress to Play行きたーい。

Corridor Musicってどうよ？

No More Lonely Nights

これは大好きです。ギルモアのギター、ソロとフェイドアウト部分、僕もカッコイイと思います。

>>796
Corridorって今回のDrivingでも多用してる曲間のブリッジ的
役割だよね。

ふと思ったけど、このアルバム、新曲以外はさらっと触れるだけでいいかと。
>>795さん同様、PRESS〜早く行きたいです死、僕も。

ということで、このCD、ポールを聴いたことがなかった人に貸したら評判良かった。
１人は公房の頃のクラスメートにLP、もひとりは大学に入ってから友達にCD。
特に大学の友達は、YesterdayとHere,Thereがくっついてないと許せない、とまで言い出した（笑）。

新曲２つ入ってるけど、印象に残ってないなあ。
かなり安直な作りだよね、このアルバムも映画も。
ＤＶＤ出たら買うけど・・（ｗ

ロング・アンド・ワインディング・ロードの歌い方が気に入りません。

>>717で書いたんだけど煽り合いの狭間で見過ごされたので（w

>>799
俺もオリジナルは滅多に聞かない。
このアルバムの「イエスタディ〜ヒアゼア〜ワンダラ」が最高と思っている一人。
ブラスアンサンブル、ピアノ、リンゴのみで渋い。
特に転調して「ワンダラ」に行く部分、
最後に「ヒアゼア」に戻るところは、倒れそうになるくらい好きな部分。

ちなみに「ロング・アンド・ワインディング・ロード」も
こっちか「USAライブ」しか聴かない。

Not Such A Bad Boy
No Values

どっちも、楽しいけどそれだけの曲。

>>803
それだけは…激しく、同意！
松村雄策は「ロンクンローラ」ポールに戻るための
リハビリ用の曲だと言ってたけどね。

Not Such A Bad Boy
No Values

いい曲だこの野郎。

映画は、面白い・・・かな・・・

映画は超面白くなかったが
まあ演奏シーンはよかったよ。

>>799

さらっと触れるな馬鹿。
殺すぞ。
真面目にやれ。

Silly Love Songsタイトな演奏だ。

>>808
文句ばっかいう奴は無視無視！
悪いところばかり指摘するような
後ろ向きの人は不幸だね〜

では、このアルバムの、新曲を除いた自己リメイクの中で最も好きな曲を揚げよう。
僕はBallroom Dancing。元々ラフな感じには向く曲かと思う。

>>810
いい加減にしろ　しばきたおすぞ
コラ〜っ

No More Lonely Nights (Playout Version)

これ好きだ。もちろんオリジナルのほうがいいけど。

>>812
書いたのは貴方でしたか…

TUG OF WAR, PIPES PF PEACEナンバーの
ライブバージョンを聴く事ができると言う楽しみもある。

Silly Love Songs
このアルバムではミドルで転調している…

Silly Love Songs
ジェフ・ポーカロの素晴らしいプレイが聞ける。
亡くなったのが本当に残念だ。

Silly Love Songsはこっちがいい。
No More Lonely NightsはPlayoutのほうが断然好きだ。
Wanderlustは完璧だと思う。

No Values好きですよ。
ひさびさにシャウトしてるポールが嬉しかったです。
曲自体はイマイチですけどね。

CDおまけのSo Badはオリジナルと甲乙つけ難い。

>>820
So Bad
now you're hereと
now you're nearが
入れ替わってるような。。

>>814
>>810
うざいのでやめろよ！

810って一体何者？　無職か？

>>823
>>822
ほっとけよ　アホは
何言っても無視、無視、無視！

>>822-824
お前らが相手にしなければ鎮静化するんだよ
どっちも、いい加減ウザイ消えろ

Good Night Princess　については？

>>826
(・∀・)ｲｲ!!

ライブバンド・ウィングスが消滅して
この頃は、ポールにとってのサージェント時代とも言えるね。
「タグ〜パイプス〜ブロード」は大体、同時期のレコーディング。
ポール自身年をとったから、3年くらいに渡ってるけど（w
ビートルズの「1967年」的な意味合いの時期だと捉えて
楽しんでこの3枚を聴いているよ。

PRESS・・・に行く前に。

No Valuesのラストの何処をどう聴けば”No More Lonely Nights”のリプライズなんだろう？
最後のプレイアウトバージョン前（Long And Winding Roadの後）にあるのが、そうだと思うけど。

新譜いいですね。前半とフリーダムがよいです。ポールは天才★いまだに現役アイドル。

「タグ〜パイプス〜ブロード」
どれもスーパースターの暇つぶしみたいな感は否めないなあ。
ちょっとづつは良い曲もあるんだけどねー。

本当に85年以降改心してくれて良かった。＞ポール

ブロードの
Eleanor Rigby

Ah~ look at all the...
のハモリが無い。REVOLVER
の時のジョン(？)のパート。

>No Valuesのラストの何処をどう聴けば”No More Lonely Nights”のリプライズなんだろう？
>最後のプレイアウトバージョン前（Long And Winding Roadの後）にあるのが、そうだと思うけど。

多分あれは、For No-Oneのアタマに入っているストリングス・カルテットの演奏しているNo More Lonely Nightsのことなんじゃないかな。
それをどこでどう間違ったか知らないけど、
No Valuesの方にタイトルくっつけちゃったんじゃないかなと思う。

さあ！「Press To Play」行ってみよ♪

まずシングル「PRESS」は、やっぱりショートバージョンでしょう。
アルバムヴァージョンはいじくり過ぎだよ。
CDに入れて欲しかったな、ショートヴァージョン。

ショートバージョンは、噂されるBOXに入るでしょうね、きっと。

リアルタイムの時は、アルバムバージョンの方が良いと思ったし、
大々的にシングルとして発売するなら、そっちの方にしてほしかった。
でも、年月を経て今聞けば、シングルバージョンの方が好きです。

Stranglehold

はじめに、このアルバムはリリース当初、公房だったけど、嫌いでした。
なんだかダブルファンタジーのパクリのようなジャケットからして、どうも。
でも、若かったんですね、大学に入り、CDを買い直して聴いたら、
評価が５４０度（１８０度＋３６０度）変わりました。
ものすごく良い曲はないけど、みな水準以上で楽しく聴き通せ、
今ではよく聴くポールのアルバムの上位何枚かに入ってます。

で１曲目、まあ肩慣らしで聴き込むタイプの曲じゃないけど、
ワクワクさせてくれる、何かが違うと感じさせる、オープニングとしてはいい曲。

>>834
私もシングルの方が好きです。かなり。
私的にはなぜだかとても「夏」っぽいカンジがするんですよね〜。
発売が7月だったからかな…。

Stranglehold

αとβとγがある……というのは分かる人だけ分かってください(笑)。
イイ曲だけどアルバムトップにはどうかなぁ…とも思いましたが、
他にTOPにふさわしい曲って無いかも…。

Stranglehold

メチャカッコイイ曲。
ソロ時代で上位20以内に入るほど好きです。

自分もかなりお気に入りのアルバムですよ。
１　タッグ　オブ　ウォー
２　バンド　オン　ザ　ラン
３　ドライビング　レイン
４　フレイミング　パイ
５　ヴィーナス　アンド　マーズ
６　フラワーズ　イン　ザ　ダート
７　オフ　ザ　グラウンド
８　プレス　トゥ　プレイ

PRESS

聞いて絶句した・・
これがポールのシングル？？

VCは新鮮で好きだったなあ＞「PRESS」

>>841
地下鉄にポールが立ってるシーンが好き。
知らずに会った人はいいな、幸せだな、とたいそう羨ましかった。
ロンドンの地下鉄ってこんなに低いんだ、と驚きもした。

子供の横に座っても、その子は彼が誰だか分かってないし(笑
なんかいいなあ〜って。
あれだけ人柄がにじみ出てるVCも他に無いね。

Strangleholdのビデオもかっこよかった

見ないうちにPRESSにまで行っちゃったの。
Strangleholdは言葉をポンポン並べてリズミカルな感じを
出してる曲だね。オールドロックンロールの手法。
同じ手を使ったBIP BOPをポールは「今聴くと吐き気がする」
と言ってたけど、再挑戦も失敗したようで。

プレスはいい曲だけどちょっと「オーバープロデュース」じゃない？
競演のEric Stewartもそんな感じのコメントしてたの見たことある。

＞プレスはいい曲だけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　　ヽ　＼　　　　　　　　　　　　　/　＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　ヽ　＼＿＿　　　　　　　　/　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　／　　‐＿　ヽ　　　　　―――＿＿/　　　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　￣　　　　　　　　　　 /　＿＿　ヽ ＼
　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　＼
　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　｜　　ゝ＿　　｜｜｜／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　｜　　( ・　ブ　　　　　　　ゝ＿＿　　　　　　　┃　┃　　 ｜
　　　　　　　　　　　｜　　　￣　　　　　　　　　（　・￣￣　ブ　　　┛　┗　　｜
　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿　ノ　　　　━┓ ┏　 ｜　　　┃　┃
　　　　　　　　　　　｜　　　　＿＿　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　┃　 ｜　　 ┃　　┃
　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜￣￣ーヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ┃　　　┃
　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜　　　　　｜ヽ　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　━┓
　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿⊥＿　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　　┃┛
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　￣￣ヽ＿⊥　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　┏━┓
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　┏┛
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

Good Times Coming
こーいったアレンジはやはりヒュー・パジャムならでは
なんでしょうかねぇ。
ポールに合ってるかどうかは分かりませんが、けっこう
新鮮でしたよね、当時は。

〜Feel The Sun
どちらかと言えばこっちの方が好きですね。

Feel The Sunはボツテイクの方が好きだな。
あれはぜひボックスに収録してほしい。

PRESSのビデオいいよねー。ポールって大きな人なんだって思った。

Feel　The　Sun大好き〜。でもボツテイクの方がもっと好き。

>>850
で、ボックスはどうなっているんだー。

Good Times Coming〜Feel The Sun

いいね、これ。あまり感想が浮かばないけど。

Feel The Sun
ボツテイクって同じ所もあるけどまるで違う曲だよね。
何であんなに大胆にカットしちゃったのかな。
ボックスって出るのかな？出て欲しい。

Talk More Talk

いいね、これも。でもやっぱり感想が浮かばないけど。

CDと１２インチシングルは持ってるのだがそのショートバージョン
って普通のドーナツ版の方ですか？

Talk More Talk
はドライビングレインに似てるんじゃ。

今ふと、PRESS TO PLAYと新作のDRIVING RAINは
表と裏というか、陰と陽というか、対になった作品のような感じがしてきました。
あくまでもそう感じただけですが・・・

そうだ今思うとPRESSが初ビートルリアルタイムLPだ
10数年まえ｡
うう･･･イン マイ ライフ 歌ってよかですか?

こっそり歌え！

>>860 Jさん
私もそーです。
イン・マイ・ライフ歌ってよし♪

アルンさんいつも丁寧なレスどうも｡
因みに今はそう言いつつもバック トｩ ジ エッグ聴いてます｡
寒くなるとラムとかヤァブロードとか､これの気分なんで｡

PRESSは春夏に聴きたいアルバム｡

Footprints

ちょっとだけスティングのFragileを思い出す。

865
ああ､その曲は冬ど真中だ･･･

Good Times Coming/Feel the Sun
前半はリズムトラックがよく出来てる。ハードなレゲエロックって感じ。
記憶の断片っぽい歌詞。
このメドレー、落ち目のポールが「そのうちいいこともあるさ」と
負け惜しみを言ってるように聴こえてしまう。
ドラムコンピュータの切れの良さ、最後のカルロスのギターの音と
このアルバムで最もパジャムっぽい曲。

Talk More Talk
Silly Love Songsと並んでポールの信条表明みたいな歌。
退屈な人生に華を添えるポップ職人。
ヒットチャートから遠ざかると自分の仕事が虚しく思えてくるんだろうか。

Footprints
フィルコリンズのAnother Day in Paradiseを聴いてこの曲を思い出した。

Only Love Remains

どうもこの、スローな曲でラフに歌うポールが苦手なので、これあまりピンとこない。
ただあくまでもレコードでのことで、クラブ等でポールがピアノ１台で歌うなら、聴いてみたい。
個人的には、いい曲だけどとてもいいとは感じないかな。
そいえば、ビートルズ歴大先輩の人に「これはNo More〜なんて問題じゃないくらいいい曲だよ」
と力説され、件の曲が大好きな未成年だった私は、何も言わず力のない返事をするだけだった。

Footprints

次作のディストラクションズよりは心に染みていいと思う。
本来なら生の弦楽器やオーケストラで味付けするのを、打ち込みサウンドでやったのが
新味。

>>845

仮にＰＲＥＳＳ　ＴＯ　ＰＬＡＹが失敗作だと解釈しても
（自分の場合、成功作だと思ってるけど）
Strangleholdは確実に成功していると言えるトラックの一つだと思うよ。
もちろん最終的にはその人それぞれの好み、受け捉え方ですけど。

アルバムPress To Playは、ポール・ソロ後期の中では一番よく聞いた。
久々に出た新作だったし、ポリスが好きだったせいか、ドラムがでかいのが
気に入っていた。以前のポールっぽさみたいなんが少ないのも、かえって
よかったのかもしれない。カバー写真はいただけなかったなあ。

実際は
Stranglehold、Good Times Coming/Feel the Sun
だけが好きだったかも・・・
うん？あ、あとWrite Away、It's Not True、Tough On A Tightropeも
いいな！これらはポールっぽい曲、佳曲っていうか。

そうそう、Tough On A Tightropeは特に好きで、あのころいつも口ずさんでたの
今思い出した。

ほかのとアルバム比べて独特なものを感じる。最高ではないけど上位に入るアルバム。

当時はＬＰからＣＤに切り替わる、ちょうど境目の時期だったんで
なんか中途半端な印象だったよ、このアルバム。
ＬＰで買った最後のアルバムだった。
ＬＰで聴くのとＣＤでは全然印象が変わるね。ＣＤ向きだと思う。
ＬＰは「ハウエヴァー・アブサード」で終わりだから、物足りないよ。

そう言えば、当初フィル・ラモ―ンがプロデュ―スするはずじゃ
なかったっけ？

１　ストラングルホールド
２　フットプリンツ
３　プレス
４　アングリー
５　ハウエヴァー　アブサード
６　オンリー　ラヴ　リメインズ
７　グッドタイムズ　カミング／フィール　ザ　サン
８　トーク　モア　トーク
９　ムーブ　オーヴァー　バスカー
１０　プリティ　リトル　ヘッド

１　最高
２〜６　大好き
７〜９　好き

アルバム自体も上位に入るほどのお気に入りです

Only Love Remains
このビデオクリップ、１台のカメラだけで撮影なんだよね。
当時流行った手法だけど、このビデオもそうして見ると面白い。
ピーター・バラカンがポールがピアノとセットを往復する時間が
どのくらいあるのかストップウォッチで計りながらビデオ見たと
コメントしていたのが面白かった。
個人的にはこの曲はシングルバージョンの方が好き。

私は結構Press好きです。。。
確かに音楽的にはハチャメチャかもしれませんが、
歌詞に共感しました。
「When you want me to love, Just tell me to press」

>>875
スマソ訂正です。
「When you want me to love you, Just tell me to press」

結構Ｈな内容なんですよね。

”ああ、そこだ。いいぞ！”って具合で・・・(W

またまた登場でスマソだけど。
Pressもいいと思ったよ！けど、なんかアハのTake On Meみたいな感じがしたな。
「いい感じなのに、これ出すのおせーよポール！」って
もっと前に出してたらインパクトあったんだよなあ、個人的には。
Pressもこのアルバムも大好きだよ。

>８７２さんに同感！
ＣＤからダビングしたテープ、いつも聞いてたのよ。
あとプリティ　リトル　ヘッドは別バージョンがいいな。
アルバムVerは
「変わったアルバムだけど、こりゃ・・・ポールも変わったなあ」
と思ったもんです。けど妙に印象に残った曲ではあるなあ。
あれ？好きなのかあ？

Pretty little head のプロモバージョンとても好きです。
Pressはエッチな歌詞だよ。
「そこよそこ！押して」ってな感じでしょ？（笑）
AngryはドラムPhil Collins,GuitarがPeteでしょ？
このアルバムのドラムってすごくパワフルだから
最初「Phil Collins参加」って聞いて、Strangle Holdもって
思ったが,Angryだけなんだってね。Spies like usもリズム前面
の曲だからアルバムに入れてもいいかと思ったけど
あれは自作自演だからチョットカラーは違うわな。

そこまでは知らなかった…

プリティ・リトル・ヘッドのビデオって、最初に少しだけ
シーズ・リーヴィング・ホームがかかるよね。
曲としてはこれがシングル？と正直言って思った・・。

この頃前後して
NYでフィルラモーンとレコーディングを行っている。
彼とポールは反りが合わなかったらしく
当時、実際に発表されたのはSpies like usのみ。
だが近年、そのセッション物テープが多数出まわった。
どれも素晴らしい曲ばかりで驚いた。
Press To Playや、そのセッション物から良い曲を選ぶと
「タグオブ」時代なんか目じゃないほどのスーパーアルバムになる。
80年代後半のポールは、実は凄かったのだ。

↑　何それ！そのセッションものって聞いてみたい！！
詳細キボーン

いくつかは「ﾌﾚｲﾐﾝｸﾞﾊﾟｲ」シングル曲のカップリングで聞ける
後はブートで今でも買える

Press

もうここでは語り尽くされたかな。


Prttty Little Head

好きです。

Move Over Busker

このアルバムのアップテンポ系の曲ではいちばん好き。Pressよりも。
というよりは、CDボーナスを除いた本編ではいちばん好きな曲かな。
Broad StreetのNot Such〜とNo Valuesを上手く昇華させているような感じかな。
もちろん、その２曲のような安易さは感じられない、上質のマッカートニー一流ポップロック。

However Absurd

これはとてもいい曲で、かなり好きなんだけど、この気の抜けた歌い方はなんだ
と最初は思っていて、それがもったいないというか、気に入らなかった。
でもそのうち、それはabsurdという単語の意味を歌い方で表現しているに過ぎない、
と気づき、それから不満はなくなり、ほんとうにいい曲だと心から思うようになった。

Angry

と書いていてこれを抜かしていた。失礼しました。
デヴィッド・ボウイのジギスタのHand On To Yourselfを新しくしたみたい。
どちらも、歌としてどうのこうのじゃないんだけど、かかっていると聴き入ってしまう。
そしてどちらもベースがカッコイイ。これが決め手。

Good Nightにたどり着くとほっとする。
あれをジョンが歌ってたら、やっぱり変だっただろう。

ホワイトアルバム啓蒙スレと間違えた。ｽﾏｿ

Angryは１２インチヴァージョンが好き。
ホーンセクションが入っているやつ。
しかしこのアルバムはシングルとアルバムヴァージョンと全然違うね。
アルバムの方は通して聞くとしっくり来る感じ。
怒りのポール（・∀・）ｲｲ！

Write Away

エリックとの共作ですね。
スローな曲を控えてこのテの曲をアルバムに収録していれば
けっこう印象も違ってたんでしょうけど…。
ちなみにPretty Little HeadのB面でした。

こういう系統は案外めずらしいんじゃない？
レコードには未収録だったけど、ＣＤには入ってたね。
当時ＣＤへの移行時期だったから、どっち買おうか
相当迷った思い出があります。

Move Over Busker

886氏に同意。
イントロのギターリフも１度聴いただけで忘れられないほどのキャッチーさでいとよろし。
のちのGET　OUT　OF　MY　WAYより、ポール印のロックナンバーって感じでいいです。
ただ、サビの最高音を張り上げる所を聞いていると、声がキツそうで透りが悪く、衰えが感じられる。
そんな事を感じ始めたのもこのアルバムからでした。

Angryもひたすらカッコイイし、However・・・もアルバムラストを締めくくるに相応しい曲。
クライマックスの交響曲的盛り上がりが、A Day In The Lifeを思わせて
感動的。

It's Not True

これは好きです。However〜とひと組みのような感じに受けとめてます。
僕はCDになってからよく聴くようになったので、
次の曲までは、もはやボーナスという感じがしません。

Hung Ride

知る人ぞ知る?Press12インチ盤カップリングのインストナンバーです。
曲といってもベースのリフ(?)をただ延々と繰り返すだけなんですけど。
でもなぜか頭にこびりついてしまう…。

It's Not True

この曲はシングル・ヴァージョンの方が好きだな。
ところで歌詞に出てくるSheってやっぱりリンダのことなんだろうけど、
こんな曲書かなきゃいけないほど、リンダって批判されてたの？

ソロ〜WINGS初期の頃はもうボロクソに言われてたと思います。
ジョンをしてアルバムMcCARTNEYを「あのアルバムを台無しに
してるのは女房の声だ」とか言ってましたし…。
まぁそれを言ったらジョンだって(笑)。

思うにPRESS TO PLAYはヘッドホンで大音量にて聴くと
良さが分かってくるかも…。
パーカッション群がパシンパシンと心地よいです。

ほうら！やっぱPressっていいんだあ！
俺は自分がマイナー思考だと思ってたよお。
Tough On A Tightrope今度バンドで演奏してみたいなあ。

Tough On A Tightrope

これが実はいちばん好きな曲です、本編ボーナス合わせて。
ここまでを含めて、自分はひとつのアルバムだと考えて接している。
それで最後がこんなに切ない曲だなんて・・・ポールにしては珍しい切なさがあるかと。
余談だがクランベリーズの新譜の１曲目の切なさが、もうどうしようもないくらいだった。

Spies Like Us

ビートルズを好きになって初めての新発売シングルでした。
という事で大変思い入れ深い曲ですね。
80年代のポールの曲では3番目に好きです。

Spies Like Us

僕もタワーで輸入盤シングルレコード買いました。確か４９０円。
何年か後にビデオで映画を見たけど、アホくさくしかし地味に面白かった。

Once Upon A Long Ago

今ふと思ったけど、Spies〜が、リアルタイムでレコードを買った最後の曲で、
一方こっちは、CDシングルを買った最初の曲。時代の節目。
この曲がとても好き。童謡風だけど、カエルと違ってむしろ大人向きの曲。
ああほんとにいい。サビの部分は鼻歌で口ずさんでてもつい力が入る。

カキコのペース速くない？

>>905
すいません・・・

TUG OF WARに入ったあたりからスゴいスピードですよね〜。

しかしこのスレ、オーケストラ作品はどうします?
スタンディングストーンとかやっちゃったら絶対に
止まってしまうと思うんですけど〜(笑)。

スタンディング・ストーン・・・・
確かに止まりそうですね（笑）。
海外で出ているスタンディング・ストーンのDVDには、
メイキング？ヴィデオが特典映像（英語字幕付き）が収録されていたので、
そこそこ楽しめましたけど、曲自体は最後しか聴かないですね。
あ、このDVDはリージョン・コード入ってないので、
日本でも普通に見られますよー。

この後は
FLOEWRS IN THE DIRT
↓
OFF THE GROUND
↓
FLAMING PIE
↓
RUN DEVIL RUN
↓
DRIVING RAIN
の順番でおっけ〜でしょうか?
アンプラグドやソ連も入れます?

http://korea.hanmir.com/ktj.cgi?url=http://netizen.khan.co.kr/mainnewsviewer.php3%3fartid%3d20011119043556
否定的イメージを改善するために19日から来月16日までインターネット上に
現われた韓国関連間違いを捜し出す‘インターネット間違い狩り大会’を実施する.

http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=soci&cont=soci0&aid=20011007225800400
ネット上の歪曲された韓国関連情報を正す為、「韓国を正しく知らせる事業」が来月から始まる。

今日本人の文化が韓国に奪われようとしている
これは韓国とのインターネット戦争だ
日本人は韓国人に空手が奪われた事実を忘れるなすべきだ
そして今現在剣道が奪われようとしてる現実を直視しろ
やつらにとって従軍慰安婦のような歪曲した歴史を流すことは容易いことだ

■韓国の竹島占拠
http://www2.justnet.ne.jp/~yoshiro/no_frame/history/honbun/takeshima.html
■従軍慰安婦についての真実
http://hamanasu.sakura.ne.jp/~hn7y-mur/forum/f052.htm
■何故韓国人がこれ程嫌われているのか
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/
■強姦は日本の１０倍
http://www.across.or.jp/necizen/essay/e1998/e9810110.html
■暴行は日本の１００倍
http://www.koreanavi.com/news/headline/20001128-11.html
■韓国内での強姦の届けは２％
http://www.netomo.com/cgi-bin/transkj.cgi?http://www.google.com/search?q=cache:TPPqjDdZ80g:aids.hallym.ac.kr/%BC%BA%C6%F8%B7%C2/newsex/sex1.html&hl=ko&lr=lang_ko
■韓国民の４人に１人が”前科者
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/soc/010730-1.html
■韓国での殺人は９時間４分に１回、強姦は１時間１６分に１回
http://www.koreanavi.com/news/headline/20001128-11.html

press のシングルジャケットは、ポール直筆の音声構成図でしたね。
スパイライクアス、ポールの最後の全米トップ１０ヒット！
地味ーにヒットしちゃいましたね。

>>910
賛成です。クラシック、とかその他は除外でしょ。
RunDevilRunはオリジナル新曲も入ってるから含む！

>>912
あのPressのジャケット好きです。
曲も大好きで、何でSpice Like Usは売れて、Pressは売れないのか、っ
て不思議に思っていました。

当時、１０インチレコードを買って喜んでいた厨房の頃の記憶が蘇って
きました。
レアものを手に入れた、と・・・・

Pressあたりの中学生、高校生で、レンタルレコード世代が2ちゃんには多そうだな

>>912

裏ジャケット
ポールも白髪が増えたな〜とｼﾐｼﾞﾐしたものでした。
でも、ｶｯｺよかった。

>>897

It's Not True
え？この曲もシングルとアルバムは別バージョンなんですか？
どこが違うのか森山氏風に解説お願いします。
それは冗談ですが、簡単でいいですので。

It's Not True
簡単に言いますと、シングル・ヴァージョンは普通に曲が始まります（笑）。
リミックス・ヴァージョンのような派手なドラムは無しです。
Pressにしろ、この曲にしろ、ヒュー・パジャムのミックスしたヴァージョンの
方が個人的には好きです。

>>918

THANKS!

ここもうすぐ1000になるけどこの調子だととてもRundevilrunまで行かない
ので1000超えたらｐａｒｔ�Uになるのでしょうか？

>>920
そうしましょう！いいじゃないですか、賑わって。

1ですが
950を越えたあたりで新スレつくりますね。

そういえばもう次はFLOWERS IN THE DIRTですね。
この際キリがいいトコで次のスレつくっちゃおうかと思いますけど
よろしいでしょうか?

>>923　賛成です。

いいのではないでしょうか？
ＰＡＲＴ�Uを起こしてくださいね

そろパートをこんなに聞き込んでる人たちも
いること知って、またソロポールが一段と好きになりました
し、今まで嫌いだった曲も違った感覚で聞けるようになりました

バックインザＵＳＳＲはどうなの？

と思ったけど、Once Uponのシングルに入ってた３曲を。

Back On My Feet
Don't Get Around Much Anymore
Kansas City

Back〜は、「マクナマス氏」との共作、ポール側の最初の曲。
これ好きですね、いいですね、オールドスタイルというか。
別にものすごくいい曲でもないんだけど、いい感じ。

Don't〜、これデューク・エリントンの曲だそうだけど、大好きです。
後にナタリー・コールがあの売れたアルバムでも歌ってたけど、
僕は断然、ストレートなロックにアレンジしたポールの方が好き。

Kansas City
これはオリジナルに近いアレンジじゃなかったかと・・・
実はこれだけあまり覚えていない・・・

Don't〜はなんでフェイドアウトしたのかが
残念。で、バックインザＵＳＳＲはどうなの？

>>928
同感！　でもその消えゆく中に出てくるギターのカッティングが、カッコ良かったりもする。

このアルバムのKansas Cityを最初に聴いたときは
少々ショックを受けた記憶があります。
いつの間にしわがれ声になっちゃったんだろうって。

どうしましょうか、BACK In〜…。
カバー集だとあまり感想も述べにくいかなぁ、などと思ったんですけど。
それにリリース順もややこしいですよね〜、CDとしての発売はアンプラグド
よりも後になっちゃいますし…。

違うかもしれませんが、この頃はプレストゥ〜の失敗
（セールス的に）によって、悩んででいた時期ですよね。

Twenty Flight RockはストーンズのSTILL LIFEの方が好き。
The Midnight SpecialはCCRの方が好き。
Summertimeはジャニス・ジョプリン（B.B&H.C.）の方が好き。
Lucilleはイアン・ギランの方が好き。
ジョンのロックンロールに入ってる３曲は当然ジョンの方が好き。
ただAin't That〜はオリジナルに近いポールもこれはこれで好き。

ということで、残り３曲のうち
Crackin' UpはストーンズのLOVE YOU LIVEと毛色が全然違うけど、
これはこれでポールらしくて好き。
Lawdy,Miss Clawdyはこれしか聴いたことないけど、ポールには合ってるかと。
で、僕は断然I'm Gonna Be A Wheel Some Dayが好き！
これだけは最初に聴いた時、といってもMy Brave Faceのシングルでだけど、
胸が小躍りして、すぐさまギターを持ち出して弾きまくった。
イントロの妙なチョーキングのフレーズもいいし、バックのカラカラ回るギターの音が最高。
これは後にシェリル・クロウがシングルにも入れてたけど、
シェリルはオリジナルではなくポールのを聴いてやろうと思ったんじゃないかな、
とこれはあくまでも推測ですが。
以上、ソ連。

Back in the USSR最高
Run Devil Runうー！

新スレぐらい書いとけやｺﾞﾙｧ!!!
http://music.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1006352387/l50

↑
>>935
ありがとね

先述のWinter Roseだが、
Paulの声がかすれているような…

Here Todayは喬治の
All Those Years Ago
より　本当に優れていただろうか？

今考えるのは複雑な気分。

>>937
わしもそう思う！

れあ　is　ﾃﾞﾄﾞ

あいむごなび〜ぁり〜るご〜んけぁ
ぜないうぉぅんうぉんちゅ〜

るぅすぃ〜ぃぁ！
べぃびどぅゆぁすぃすたぁずうぃぁ...

ハンパな夢のひとカケラが

>>943
スレ違いです

>>944
板違いだろ

よでわなぶれ〜
　　　　　よでわなぶれ〜
　　　　　　　　　　よでわなぶれ〜
　　　　　　　　　　　　　　　よでわなぶれ〜

じゃすｔえにうぇぃゆぅどぅ〜

うぇらい　うぉぅ　かｐ　れい　ずぃす　もーにん
まい　へぁどわ　ずぃんな　わっはは〜ぅ

うぇぉ　びｰばっぱる〜るぁ　し〜ｚまいべぇぃべ〜

Many years later, I wrote this one...

とぅるぃーどぁべたーらいふ
あぃにーだらぶぁぶまぃおうん…

うーん早く来日してくれ〜

>>952
禿堂!!

ゆけせぃせぃえにしん
ばどんせぃぐっな〜ぃとぅな〜ぃ

(※ｲﾝﾄﾛのChordが分からなひ)

>>954
あ、「せぃ」が多い

いまじんお〜ぅざぴ〜ぽ〜

大阪ドームきぼーん〜

さんまぁたい〜ｍ

うぃん　おー　るーず
すぃん　おー　すうぃむ　

よ〜な〜っ　あぼーん　えにも〜

ｽﾚ違いｽﾏｿ

ちぇぇぇええっっっくぅっ
まぃ　まし〜〜〜ん

　まいていかちぇいん
　　まいていかぷれいん

せぃう゛ぃおぅまぃらびんじゃすふぉーゆ〜

ゎいぶぃんばめ〜もぅ
ゎいぶぃんばめ〜もぅ

ПОЛ　МАККАРТНИ

いぇ〜　いぇ〜
ひぃずくらっきんなっ

じゃぁすびこ〜ずゆれふたんせぃぐっば〜い(違

びこｰずうぇぉうぇぉじゃすびこーず

うぇぃぅぅぅぅうぇぃぅうぇぃぅうぇ・・(←ｼﾊﾟｰｲ?

あ〜　すて〜ぃ　どんすたんだぁーぷ

あいわずうぉーきんだぅんざすちーとじあざでぃ

は〜う　けなぃてぅ　ゆあばぅと　まぃらぶどゎん

ま〜○　き〜んた〜○　　ｽﾏｿ

ゆしゅだすぃーんみうぃざぽ〜かま〜ん

わだずぃまたーとぅやぁ

あがってんの　さがってんの

>>976
スレ違いです

>>977
だから、板違いだろ

てぉみ〜だ〜りん　わけりみ〜

かまかまかまかま〜

れいんくらうざぃざぁさ〜ん

ざいぇんにずき〜ぴなっ

けにゅいま〜じんざふぁ〜すとぅゎんにずゅ〜

やまぃがいでぃんらいでぃおないたぃも〜ぅうぃぜぇ

ないてぃ〜んはんぢぇだんでぃてぃふぁい

ふぃ〜ぅざさんしゃいにんおんゆ〜

へぃ！へぃ！わどゅせ〜

うあぃがたげぉうぃざれぎまし〜ん

へぶんり〜ふぁ〜ざ〜るっだぅふろまば〜っ

1-75辺り　McCARTNEY
(以下、「辺り」省略)
75-135　RAM
135-185　WINGS WILD LIFE
185-260　RED ROSE SPEEDWAY
260-310　BAND ON THE RUN
310-400　VENUS AND MARS
400-445　WINGS AT THE SPEED OF SOUND
(445-455　WINGS OVER AMERICA)
455-510　LONDON TOWN
510-600　BACK TO THE EGG
600-655　McCARTNEY II
655-745　TUG OF WAR
(712　テンプレ(w )
745-795　PIPES OF PEACE
795-835　GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET
835-925　PRESS TO PLAY
(926-934　CHOBA B CCCP　ソ連)

みすたま〜くけにゅふぁぃどぉ〜み〜

わんなずぃーでーぃず　うぇまぃふぃーた〜あざぐらぅん

あいまららいきゅ〜う〜うぅ

わだしげふぉおぅざらしぃげぃう゛ゅ〜
(※87年当時のポールのモスト・フェイバリット・ナンバー)

てきとぅに！

まぃあぃくらいざうたてぃぁすてぃぅぼ〜ん　みさんだすた〜んでぃん