In My Life

とりあえず最高！！
途中にあるピアノの部分なんか鳥肌もんだぜ！！

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=beatles&key=974563660&ls=50
もうすぐですよ。

sage

まぁいいじゃん。ジョンの名曲ってことで。
この曲は最高だよ。僕が最初に好きになったビートルズナンバーだから。
なんか夕日が差し込む小さな部屋で歌ってるような、ノスタルジックな感じがするんだ。
将来年取ってからこの歌聴いたりしたい。今でさえ昔を思い出させてくれる歌。

ライナーノーツかなんでは
「ビートルズがただのアイドルでなく後生に語り継がれる名曲を書けることを最初に証明した曲」とかなんとか書いてあったように思う。
まあ、それはYesterdayという説もあるが...

ポールがYesterdayを書いて注目を浴びたことに発奮してジョンが「よーし、俺も．．」と頑張った曲なのではないか。

あのピアノはジョージ・マーチンだよな。

この曲の作曲はポールです
ジョンではない

>>7
ポールもジョンが死んでから言うなよな
ややこしい

ジョンがこんないい曲かけるわけないだろ。

ポールの作風とも言い切れない

聞くといつも泣きそうになるな・・・

共作でいいんじゃないですか？
ジョン一人のメロとも思えないし。

好きだからどっちの曲でもいいや

基本的にビートルズの曲って歌ってる人が作曲したのがほとんどなのだが例外ってことかい。

ジョンもストロベリーフィールズやイフアイフェル、
セクシーセディなんかでメロディメイカーぶりを
示していると思うけどね。
ジョンの作曲がありえないということはないと思う。

だから共作だって。。。

あのピアノはジョージ・マーティン。しかもホントはもっとゆっくり
弾いたのを、テープを早回しにして音色をハープシコード風にしたらしい。
マーティンの本に書いてあったような気がする。

多分たいていのファンは知ってる、それ

個人的な意見だけど｡
ポールの場合､こういうメロディアスな曲の場合ドラムを入れないことが多いと思う｡
Here　There〜とかYesterdayとか｡
この曲ドラムが入ってるし､それを考えればジョンの曲のような気がするんだけどね｡

for the boysという映画で聞いたんですが、その後にビートルズの曲と知りました。
それがきっかけでビートルズに興味を持ちました。
なんとなく書かせていただきました。

俺はジョンに1票。
ノー・リプライとかイッツ・オンリー・ラブみたいな、ジョンの曲独特の
「かげり」を感じるよ。哀愁とか憂いじゃなくて、ちょっとドライで
サラッとした手触りなのに、ホロリとさせる感じ。うまく言えないけど。

＞ポールの場合､こういうメロディアスな曲の場合ドラムを入れないことが多いと思う｡
＞Here　There〜とかYesterdayとか｡

Here There〜にはドラム入ってるぞ？ネタ？天然？

>>20
何となく和んだ

>>21の言いたいこと俺には解るぞ。
二人とも天性のメロディメーカーだが、
ポールには母性、ジョンには父性を感じる。
そしてIN MY LIFEには父性を感じ取ることができる。
あれは男の歌だ。
間違いなくジョン作だ。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

(ﾟДﾟ)v-~~~~

ポールが書いたらしきメロディも良いけど、大半はジョンが書いたと
思われる歌詞がこの曲の命だね。
結局はジョンとポールの究極の共作ってことか。

おお>>24、フォローありがとう。
父性・母性という言葉は思いつかなかったけど、そんな感じだと思う。
一般的にポールのメロディは懐が深くてスムーズ、
ジョンのメロディは力強いけど背中で泣いてる、みたいな。
もちろん例外はあるだろうけど…でもIn My Lifeは、ジョンっぽいと思う。

俺もジョンっぽい曲だと思うな。メロディが。

>>22
ゴメン，マジです。最近聞いてなかったから忘れてました。

途中にあるピアノはパクリ

でもうち、一生懸命キーボードで練習してみたりしたことあります。
出来た後に自己満足って気づきました。

>>32
俺もギターで弾いてみて、自己満足だと気付いた。
まぁ通して弾けるからいいんだけど、なんか不自然になっちゃう。当たり前か。

＞８
ポールはジョンの生前１９７５年頃のインタビューで
IN　MY　LIFEのメロディーは全て僕が書いたと言っている。
ジョンは「１００％僕の曲」と言っていた７０年代初頭から
１９８０年「ミドルエイトはポール」と言うように発言
がコロコロ変わっている。

だからポールがメインの作曲者だってば。
謙虚なポールが>>34のような発言をするのは稀なんだよ。
ボケ！

なんでこんなに食い違ってるのかな。いい曲だから独占したかったのか？ジョンが。
彼は独占欲強いからねぇ。なんせ「ジェラスガイ」だから。やきもち焼いたんだよ。ポールの才能に。

僕ロッドなんだけど、アルバム「Every Beat Of My Heart」で、
「In My Life」をカバーしたんだ。
是非感想をきかせておくれ。

ああ、あの史上最悪のカヴァーね。

作ったのはポールなのかー。コード進行もジョンっぽいのにね
ひょっとしてポールが洒落で「ジョンが作りそうな曲」を書いてみようかなー
なんて思い立って、コード進行もちょっと真似て書いてみたんだけど、
なにせ天才メロディーメイカーなもんだから、すっごくいい曲ができてしまった、
とかいう裏事情があったりするのかな

レノン-マッカートニーの曲では､作った奴が歌うという不文律みたいな物があるから､
それからすればジョン作なんじゃないのかな?

＞３５
私は作曲ポールだと言いたかったんだけど、なぜ怒る？（ﾜﾗ

自分はジョンのファンだし、心情的にはジョンのメロディー
であってほしいけど、
少なくともポールに虚言癖は無いでしょう。
ビートルズの代表的バラードを数々物にしているポールが
ジョンの曲を横取りする理由は何処にも無いし…。
やはり、ポールのメロディーだと思う。
かと言ってジョンが嘘をついているのではなく、
年月と共に自分の曲だと思い込んでしまったんだろう。

だから作曲ポール、作詞ジョンでいいでしょ！！

どっちにしろビートルズナンバーである事に変わりは無い。

>>42さんと同意見

一度ポールの声で想像してみて、それでもジョンの曲に聞こえるかどうか、
それぞれ考えてみよう。
どうも、この手の論争は歌ってるほうの声質に引っ張られて、
そっちの作曲のように思ってしまう傾向があるからね。
とくに、私も含めて楽器やらない人はその傾向が強いように思う。
（だからといって、絶対ポールだと言ってるわけじゃありませんよ。
念のため。）

age

＞作った奴が歌うという不文律みたいな物があるから､

それが破られたデイトリッパーと同時期の曲だから
ポール作（曲）でもおかしくはなかろう

デイトリッパーは一応ダブルヴォーカル
ポールのキーの方が高いためポールの方だけが目立ってしまっているが

間を取ってジョージの曲ってことでよろしく。

実はリンゴの処女作

age

じつは　ブライアン　エプスタインの処女作

ここだけの話だけど、
実はジミヘンがナットキングコールのために書いた曲なのさ。

うるせーぼけ

ネタ切れか？

ポールがジョンの家で作ったって言ってたね

ピアノじゃなくてチェンバロって書いてる人いました
「曲の一番いい部分」とも

高橋最高。

準危険スレ

この曲のミドルエイトってサビの部分？
ポールが作曲した「愛なき世界」に似てるね。
作者同じじゃないの？

作詞はジョン。
おそらく「抱きしめたい」や「She　Loves　You」と似た曲作りであって
曲は二人で押したり引いたりしながら出来たんじゃないかな。
ポールが全面的に作曲していたら「ラバーソウル」当時の状況ではポールの
リード、ないしは目立つリードハーモニー（私の造語で、どちらが主旋律かが
判断出来ない）が当然出てきていいはずだがポールの影は薄い。

どっちでもいいじゃーん。

ビートルズの名曲なのは確かだけど
ジョンの名曲！と呼ぶのは躊躇する物がある。

呼んでやれよ

れのん＝まっかーとにー

思いっきり水を差してしまった気が...。
ｽﾏｿｽﾏｿ...。

（´┏д┓｀;）ヾ
　　　∨））
　　　（（

ビートルズの特番等で、ジョンの在りし日の映像と共にこの曲が流れると、本当にグッときます。
これからも大切にしたい、かけがえの無い名曲です。

俺もBeatlesの中でこれが一番好きかも

「氏んだ奴もいれば生きてる奴もいる」
時の流れによる諸行無常感とﾏﾀｰﾘ感が混ざってぐっとくる1曲

ジョンのムチャな要望をジョージマが実現させた名曲。
でもあのドラミングってなかなかムズカシイらしいぞ。

ジョージ・ハリスンがカバーしているCDが家にあるが、ハリスンがマッカートニーの
曲をやるであろうか。別に気にしてないか。

In my Life
I Love You more と メールに書けば
40以上の彼女は感激してくれるでしょう｡
When I'm 64 と書けば､
そんなに面倒見切れねーよ と 言われるでしょう｡

ジョン・レノン・ミュージアムに、
クラフト封筒の裏に書かれたジョン直筆の作詞原稿が展示してあります。