ポール★毎日1曲ずつ議論するスレ part2

◆毎日決められた１曲または1枚のアルバムについて議論していくスレです

基本過疎なのでテンプレはできればageて12時以降最初に来た人が貼って下さい

【テンプレ集】
http://www55.atwiki.jp/beatlesban/pages/4.html

現在のアルバムはバンド・オン・ザ・ラン(1973/11/7) 本日の曲は ●

1.バンド・オン・ザ・ラン - Band on the Run
2.ジェット - Jet
3.ブルーバード - Bluebird
4.ミセス・ヴァンデビルト - Mrs Vandebilt
5.レット・ミー・ロール・イット - Let Me Roll It
6.マムーニア - Mamunia
7.ノー・ワーズ - No Words (P. McCartney, Denny Laine)
8.ピカソの遺言 - Picasso's Last Words (Drink to Me)
9.1985年 Nineteen - Hundred and Eighty Five

◇同時期シングル
●愛しのヘレン - Helen Wheels(1973/10/26)
カントリー・ドリーマー - Country Dreamer(〃)
ズー・ギャング - Zoo Gang(1974/6/28)

いいね
同系統のHi Hi Hiと甲乙つけ難い

ポールってカーソング多いけど車好きなのか？

そりゃもう日本から車取り寄せちゃうぐらい大好き

買ったのかよ！スゲエな

いとしのヘレン　ポール・マッカートニーとウィングス　57点

田中正美／ディスクジョッキー
とにかく楽しいメロディ。ノリやすく歌いやすくこれぞ今月の最高傑作

立川直樹／音楽評論家
誰が何といっても、これは絶対にヒット間違いなし！ミュージシャンとしても
ビジネスマンとしてもポールは超一流！がんばれポール

東郷かおる子／本誌編集部
ヒットするでしょうね、無難な曲ですよ。

星加ルミ子／本誌編集長
ポールのひたむきなヒット曲作りをかいます。


マインド・ゲイムス　ジョン・レノン　43点

大森庸雄／音楽評論家
LPがまた素晴らしく感動的で良いのです。

田中
名前だけでも売れるミュージシャンですが、これはチョット面白くないみたい。

立川
解散後一番早く飛びだしたジョンもこのところ、停滞気味。

星加
ヒット性は乏しいけど、佳曲。

水上はるこ／プラス・ワン編集長
出来はいいが、昔ほどショックを与えなくなったのは、お互い年とったせいか。

ポールは三度の白飯よりクルマ好き。
ただ環境問題との葛藤があるから公害の少ない日本車にした。
文句言われないようにね。環境にも配慮しているとアピールになるからね。
ただ７０過ぎたら免許は返上すべき。

ワンコードでグイグイ引っ張るのがカッチョいい。

ルーツはジョンリーフッカー

ここでさびに行くかと思うと同じメロデイが繰り返されるんだよ。
なかなかさびにいかない｡
なぜライブでやらないのか不思議な曲。

プロモでリンダがシンセを操る姿はさながらロキシー時代のイーノのよう

アンディ・マッケイはポールと共演しているよ

http://www.youtube.com/watch?v=CMBeqNfYEYY

リンダの肩の辺りがフサフサしてるファッションの元ネタはイーノだったんかー

飯野

あとで見返すかもしれないので前スレ貼らせてもらう
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1385129584/

現在のアルバムはバンド・オン・ザ・ラン(1973/11/7) 本日の曲は ●

1.バンド・オン・ザ・ラン - Band on the Run
2.ジェット - Jet
3.ブルーバード - Bluebird
4.ミセス・ヴァンデビルト - Mrs Vandebilt
5.レット・ミー・ロール・イット - Let Me Roll It
6.マムーニア - Mamunia
7.ノー・ワーズ - No Words (P. McCartney, Denny Laine)
8.ピカソの遺言 - Picasso's Last Words (Drink to Me)
9.1985年 Nineteen - Hundred and Eighty Five

◇同時期シングル
愛しのヘレン - Helen Wheels(1973/10/26)
●カントリー・ドリーマー - Country Dreamer(〃)
ズー・ギャング - Zoo Gang(1974/6/28)

明るい農村

飯野賢治は死んだがな
ビートルズファンだったのににな
太りすぎがよくなかったのか

一日遅れですが愛しのヘレンのヒット状況
オールジャパンポップ２０
http://www.asahi-net.or.jp/~ma8c-mrkm/ajp/ja/
12/16 25位チャートイン（死ぬのは奴らだ28位、想い出のフォトグラフ11位）
12/23 19位（想い出のフォトグラフ11位、マインドゲームス37位）
01/06 14位（想い出のフォトグラフ03位、マインドゲームス24位）
01/13 10位（想い出のフォトグラフ05位、マインドゲームス19位）
01/20 07位（想い出のフォトグラフ05位、マインドゲームス15位）
01/27 06位（想い出のフォトグラフ05位、マインドゲームス08位）
02/03 04位（想い出のフォトグラフ05位、マインドゲームス06位）
02/10 03位（想い出のフォトグラフ06位、マインドゲームス04位）
02/17 03位（想い出のフォトグラフ06位、マインドゲームス02位）
02/24 02位（想い出のフォトグラフ08位、マインドゲームス01位）
03/03 03位（想い出のフォトグラフ08位、マインドゲームス01位、ユア・シックスティーン28位）
03/10 03位（想い出のフォトグラフ16位、マインドゲームス02位、ユア・シックスティーン18位）
03/17 03位（想い出のフォトグラフ21位、マインドゲームス01位、ユア・シックスティーン16位、ジェット38位）
03/24 05位（想い出のフォトグラフ21位、マインドゲームス01位、ユア・シックスティーン13位、ジェット20位）
03/31 12位（想い出のフォトグラフ26位、マインドゲームス01位、ユア・シックスティーン10位、ジェット16位）
04/07 17位（想い出のフォトグラフ39位、マインドゲームス02位、ユア・シックスティーン06位、ジェット09位）
04/14 23位（マインドゲームス02位、ユア・シックスティーン05位、ジェット06位）
04/21 30位（マインドゲームス02位、ユア・シックスティーン05位、ジェット03位）
04/28 33位（マインドゲームス04位、ユア・シックスティーン06位、ジェット01位）

最高位２位１９週チャートイン。ハイハイハイから続く連続チャートイン記録続行中。年間ランキングは１７位
（バンドオンザラン１位、ジェット４位、マインドゲームス７位、ユアシックスティーン３９位）
マインドゲームスはジョンレノンの日本における最大のヒット曲です。「マンゲー！」が大ウケでした
似たような例がポールの「あの娘におせっかい」の「マンセ―！」（肉の万世のダジャレ？)

「カントリー・ドリーマー」

確かミュージックライフの８月号くらいに、日本のバンド「ブラウンライス」がポールにこの曲を貰ってシングルにしたという記事が有った
当時探したけど見つからなかったんだよね。そうこうしている内にポールが発売しちゃったのでどうでもよくなった

この頃のPAULって曲有り余ってたよな！凄すぎ！
カントリーもそうだけど半音かオクターブ上げる歌い方だいたい好きなんだよな
まだまだ先の曲で余談だけど
If You Wanaって曲ポールにしてみればぜんぜん低い声のポップナンバーで
まったくつまらない曲なんだけど
あれこの手法でオクターブ上げてサビを歌ってればかなり評価出来たと思う

>>21
自己レス
If You Wannaに訂正

ポールお得意の牧歌系佳曲
イントロから出だしの辺りまでなんとなくサイモン＆ガーファンクルっぽい感じがする

再び一日遅れですが愛しのヘレン
昔輸入盤CD買ったらたしか3〜4曲目にこれが普通に入っていて
以来それが普通だと思っていた。
勿論アメリカ盤の話。

>>24
> 再び一日遅れですが愛しのヘレン
> 昔輸入盤CD買ったらたしか3〜4曲目にこれが普通に入っていて
> 以来それが普通だと思っていた。
> 勿論アメリカ盤の話。

アメリカ版は裏のジャケットの写真が違うんだよ。

http://www.geocities.jp/tough_on_a_tightrope/joojuboobu112.jpg

「ヘレン・ホイールズ」はポールがリード・ギター、ベース、ドラムスを
演奏したラゴス・レコーディングだ。

リンダがこの曲をシングル・カットしたい、と強く要望したという。
Gary のようなイントロダクションから始まり
ステイタス・クォに似たサウンドを、リンダは気に入ったからだ。

Gary Glitterのようなイントロダクションから始まり

これシングルなんだ
別に悪い曲じゃないけどそんなにヒットしそうな曲とも思えん
もっといい曲一杯あるのに

そういえばシングルなんて一度も買ったことないなｗ

随一アフリカらしい曲だからな

> 随一アフリカらしい曲だからな

？？？
誤爆かな？

ミセスヴァンデビルトの誤爆？

現在のアルバムはバンド・オン・ザ・ラン(1973/11/7) 本日の曲は ●

1.バンド・オン・ザ・ラン - Band on the Run
2.ジェット - Jet
3.ブルーバード - Bluebird
4.ミセス・ヴァンデビルト - Mrs Vandebilt
5.レット・ミー・ロール・イット - Let Me Roll It
6.マムーニア - Mamunia
7.ノー・ワーズ - No Words (P. McCartney, Denny Laine)
8.ピカソの遺言 - Picasso's Last Words (Drink to Me)
9.1985年 Nineteen - Hundred and Eighty Five

◇同時期シングル
愛しのヘレン - Helen Wheels(1973/10/26)
カントリー・ドリーマー - Country Dreamer(〃)
●ズー・ギャング - Zoo Gang(1974/6/28)

駄作だなあ

これは英国盤シングルのみのＢ面曲
なんで英国だけなのかというと、英国のテレビドラマのテーマ曲だからです
ポール・ギャリコの同名の原作があり、それに基づいた脚本になっています

ポール・ギャリコの代表作に「スノー・グース」があり、プログレバンドのキャメルが音楽にしています。必聴の傑作
このスノーグースもそうですが、「ズー・ギャング」も第二次世界大戦がテーマになっている作品です
ポールがなぜテレビ番組の音楽の依頼を受けたのかは謎ですが、
元々コンセプトアルバムを目指していたバンド・オン・ザ・ランのプロジェクトに関係が有るのかもしれません

この依頼の後、ポールはまたテレビ番組のテーマを録音しています
ビーナス＆マースの最後を飾る「クロスロードのテーマ」がそれです。作曲者はこれも英国を代表する才人のトニー・ハッチです
キンクスが「ソープ・オペラ」なんていうアルバムを出した時期に近い事は意味あるかな？w。ポールはレイ・デイヴィスも意識してますよね

ポール・ギャリコは他に「ポセイドン・アドベンチャー」も残しています
「ズー・ギャング」「スノー・グース」と共に邦訳も発行されていますので、興味のある方は早川書房等をお探し下さい

ソロになってからインスト曲がにわかに増えだしたし
楽器演奏にもそれなりの自負があっただろうから
インストの名曲を作ってみたいという気持ちがあったのかもしれないな

でもそれならベースと作曲に集中して他のパートは名手を雇ってまかせればよかった
この曲も着想は理解できるんだけどアレンジというかプロダクションがちゃちな感じで
（TVドラマ向けにあえてそういう感じにしようとしたのかもしれないけど）
磨けばもっと良くなった素材だと思う

だから詰めが甘い
ポールサイモンなんかバックはニューヨークのミュージシャンばかりだ！スティーブガット、故リチャードティー、ヒューマクラゲン（ラムのギタリスト）彼らがポールにアドバイスしながら曲を作っていく！

故ヒューマクラゲン

The Paul McCartney CollectionのVenus And Marsのボートラで聴くまで
存在すら知らなかった

>>37
> だから詰めが甘い
> ポールサイモンなんかバックはニューヨークのミュージシャンばかりだ！
スティーブガット、故リチャードティー、ヒューマクラゲン（ラムのギタリスト）彼らがポールにアドバイスしながら曲を作っていく！

スティーブガット(笑)

ガット(笑)

スティーブゴッド
で。
せーかーい

マクラゲン(笑)

ピューマッカロック

ブレッド・ハード

現在のアルバムはバンド・オン・ザ・ラン(1973/11/7) 本日はアルバム総括の日

1.バンド・オン・ザ・ラン - Band on the Run
2.ジェット - Jet
3.ブルーバード - Bluebird
4.ミセス・ヴァンデビルト - Mrs Vandebilt
5.レット・ミー・ロール・イット - Let Me Roll It
6.マムーニア - Mamunia
7.ノー・ワーズ - No Words (P. McCartney, Denny Laine)
8.ピカソの遺言 - Picasso's Last Words (Drink to Me)
9.1985年 Nineteen - Hundred and Eighty Five

◇同時期シングル
愛しのヘレン - Helen Wheels(1973/10/26)
カントリー・ドリーマー - Country Dreamer(〃)
ズー・ギャング - Zoo Gang(1974/6/28)

ポールとしては奇跡的に捨て曲がないアルバム

9曲だけど実質14曲ぐらい入ってるアルバム

とても本人のプロデュースとは思えない「隙の無さ」が特色。
タッグ・オブ・ウォーもそうだけど、あっちはマーティン翁だからなぁ。

6-8あたりはちょっと隙が感じられる

6,7はいらないなあ！変わりにヘレン入れてもう一曲欲しかった

１９７３年のポールは鬼のように働いている。こんな感じ

03/23 "My Love/The Mess"リリース
04,,,06 JAMES PAUL McCARTNEY SHOW米放送
05/04 "Red Rose Speedway"リリース
06/01 "Live and Let Die/I Lie Around"リリース
06-07　Wings Over UK Tour
07/10 Newcastle公演をライブ録音⇒アセテート作成
08-10 バンド・オン・ザ・ランのセッション
10/26 "Helen Wheels/Country Dreamer"リリース
12/07 "Band on the Run"リリース
JAMES PAUL McCARTNEY SHOW

テレビ番組でもアルバム一枚分の録音をしているし、ライブ・アルバムも製作しているから
一年間にアルバム４枚分の仕事とアルバム未収録のシングル曲５曲
この他に他人名義の作品がある
Ringo Starr："You're Sixteen""Six O'clock"
TWEGGY："Gotta Siing, Gotta Dance"
７４年の提供作品のデモもこの頃？
Rod Stewrt："Mine For Me"
Peggy Lee："Let's Love"

７４年になるが、弟マイクのセカンド・アルバムのボーナストラックとして、ポール作曲のインストロメンタル
"Ten Years After On Strawberry Jam"は演奏も当時の暫定版ウイングス。なんで弟のアルバムに入っているのか判らないｗ

７４年はポール名義の作品をシングルでしか発表してないけど、他人名義のセッションがウイングス活動期間中最も多い
ロッド・スチュアートやペギー・リーの他にも、カントリー・ハムズ、アダム・フェイス、ジェームス・テイラーにマイク・マクギア
その中でほぼ全曲の作曲とウイングスのバンド演奏で完成させたマイク・マクギアの２ndを取り上げる事を提案します

もう終わっちゃったけど、いまさら「Ram On」について
これ、Ramonの事をだと思う。勿論、Paul Ramon。ボールの別名だ
ラモーンズのラモーンはRamoneだけどポールのはRamonである事がスティーブ・ミラー作品でのクレジットで確定している

Ramon, Give your heart to somebody. Soon right away. Right away
「ポール、お前の心を誰かにくれてやれ！直ぐにだ、直ぐ！」これを繰り返して最後には
Who's That Coming Round That Corner
Who's That Coming Round That Bend
Who's That Coming Round That Corner,
Will It, Will It Be My Friend
「曲がり角の向こうにいるのは誰？曲がった継手の向こうにいるのは誰？曲がり角の向こう側に居るのは誰だい？
　きっと僕の友人になる人なんだろう」

ビートルズ解散という局面（曲がり角）に対して、決別の意思表示と新しいパートナーを求める気持ちが歌われている

モリッシー、「ポールは騎士の称号を返すべきだ」

菜食主義で動物愛護団体PETAを支持しているモリッシーは、先日ロサンゼルスでのライブ会場で完全ベジタリアン食の店しか出店させない旨を発表したが、
実は同様に菜食主義のポールも同会場で同様のリクエストしたところ、会場側に拒否されたことがあるのだ。
モリッシー曰く「本当に動物の権利問題に真剣なら女王にナイトの称号を返却すべきだよ。彼がPETAを支持しているのは知っているが、
同時にイギリス皇室の連中も支持していることになる。彼らの動物の扱いは酷いからね。女王がいつも着てる毛皮のコートを見てご覧よ。
ロシアのほとんどが埋まるんじゃないかって程の量じゃないか。彼は女王なんかよりもよほど多くの人々を喜ばせてきたんだ、
いまさら女王なんかの承認などいらないだろう」ということだ。
この前も、出演予定だったテレビ番組に、もう一組ゲストとして鴨猟の番組に出演している2人組が出演すると分かってから出演をキャンセルするなど、
徹底した姿勢を見せている

ｽﾚの議題に沿ったことを書け
な？

たしかに隙が無いし一曲一曲の完成度も高いんだけど、俺みたいなポール中級者はあまり聴かないアルバムなんだよね。

ポール・ラモーン

http://www.youtube.com/watch?v=5oQ5pEc2H8E

「僕はリンダからこのアイディアを聞いたとき、本当に気に入っちゃったんだ。

そこで出演して貰う有名人達に僕自身が電話をかけ、アルバム・ジャケットに
登場して欲しいと頼んだんだ。

”ああ、ポール、いいとも”と彼等はいった。
ここまで話を漕ぎつけるのに手間がかかったよ。

有名人のリストを作ったり、どんな表情をして貰うかとかね。

実際に知られている彼等の顔よりも、ここにある顔のほうが面白いと思うよ。」

カートコバーンしかわからんわ

えー俺トムヨークしかわからんよー

儂、ルーテーズ

この曲のイントロはWah-Wahのイントロに置き換えてリミックスできる

ビートルズスレと間違えちった☆
テンプレ貼っとくね

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

●1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

実質次のRock Showのイントロだな

来日公演の開演前のワクワク感を思い出すぜ

いまだにバンド・オン・ザ・ランとゴッチャになってしまう曲
後半の盛り上がる部分を入れ替えても、両曲とも成立しそう

スタジオ版の方が幻想的で好き

前作で「１９８４」の世界観を下敷きにしようとしていたポールは、当初このアルバムをコンセプトアルバムとして計画した
本人のインタビューでは「ビーナス＆マース」は響きがいいからとか単なる思いつきみたいに語っていたが
やっぱりビーナス⇒愛・マース⇒戦争で、二項対立的世界観を表現しようとしていたと考える
ポールは自立した個人の権利を守る事に関しては非常に強い信念が有り、まあ日本のサラリーマンには向かないタイプだね
でもこの人は直情的でまっすぐ過ぎるから、物語で大向こうを唸らせるのは無理なんだね。結局言いたい事はシリー・ラブ・ソングでしかないんだ

ポール絶頂期の最高傑作！
静かな導入部からノリノリの後半
ジミページも登場、もうねダブルネック最高ーーー！♪

しかしチャートでは謎の低迷何故か不振

後年の惨めな転落を予感させる
「終わりの始まり」

>>69
> ポール絶頂期の最高傑作！
> 静かな導入部からノリノリの後半
> ジミページも登場、もうねダブルネック最高ーーー！♪
>
> しかしチャートでは謎の低迷何故か不振

ファーストシングルじゃねぇし。

キャリー・ザット・ウェイトからジ・エンドへのつなぎ方を踏襲したのかな

バンドンザランも同じさ
あと、リプライズ入れたりサージャントの影もちらほら。
ポールってさあ
鯲を何匹も追うよね♪

>>71
> キャリー・ザット・ウェイトからジ・エンドへのつなぎ方を踏襲したのかな

そういうことじゃないだろう。
開演前のどきどき感と演奏が始まってからの興奮を対比させるために
こういう形式の曲にしただけだよ。
コンサートの疑似体験のようなもの。

開演前のDJセットで子供のコーラスのVenus and Marsがかかってたのを思い出す
まさにあの空気だね
マイナーキーであるところがまた微妙な陰影があっていい

サラブライトマンのカバーも結構良かった

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
●2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

これライブでやって欲しかったなー
というか定番曲として毎回やればいいのに

最後に付け足されてるテンポ落としたエンディングがカッコいい

オールジャパンポップ２０　１９７５年
http://www.asahi-net.or.jp/~ma8c-mrkm/ajp/ja/

12/14 35位チャートイン（二人はアイ・ラヴ・ユー1位、ワインカラーの少女3位）
12/21 25位（二人はアイ・ラヴ・ユー1位、ワインカラーの少女2位）
12/28 抜け
01/04 抜け
01/11 14位（二人はアイ・ラヴ・ユー5位、ワインカラーの少女2位）
01/18 13位（二人はアイ・ラヴ・ユー5位、ワインカラーの少女3位、ギターは泣いている34位）
01/25 11位（二人はアイ・ラヴ・ユー4位、ワインカラーの少女7位、ギターは泣いている24位）
02/01 07位（二人はアイ・ラヴ・ユー8位、ワインカラーの少女10位、ギターは泣いている16位）
02/08 07位（二人はアイ・ラヴ・ユー8位、ワインカラーの少女11位、ギターは泣いている17位）
02/15 06位（二人はアイ・ラヴ・ユー9位、ワインカラーの少女16位、ギターは泣いている15位）
02/22 06位（二人はアイ・ラヴ・ユー9位、ワインカラーの少女20位、ギターは泣いている17位）
02/29 07位（ワインカラーの少女27位、ギターは泣いている8位）
03/07 09位（二人はアイ・ラヴ・ユー37位、ギターは泣いている6位）
03/14 10位（ギターは泣いている6位）
03/21 13位（ギターは泣いている6位）
03/28 14位（ギターは泣いている9位）
04/04 22位（ギターは泣いている10位）
04/11 37位（ギターは泣いている12位）
04/18 37位（ギターは泣いている15位）

19週チャートイン？最高位６位。ソロになってからのポールのシングルで最も成績がわるかった曲です
認定一位獲得曲であるワインカラーの少女まで５曲連続で一位獲得していたのですがここで遂に途切れました

全体ではいいアルバムだがロックショーはジェットに負けてる。

ジミー・ペイジに許可は取ったのか

ジミページはジョンに会ったことが無かったけど、追悼本で悔やんでたね

一度会っておきたかった！ってさあ。
ポールはどーでもいいんかいいいっ

ミュージシャン仲間ではポールは人気無いからな！性格が悪いからだろうけど！
まあ音楽に容姿、性格は関係ないよ、いい音楽作ってくれれば

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
●3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

一日ずれてしまいましたがご勘弁を。

いらない曲

1日飛ばされる程度の曲ってことでしょ

ジョージのインド物に影響されたんだろうけど
途中からやっぱり西洋風になってしまうのがポールらしい

名曲中の名曲。
当時福田一郎先生が絶賛していた。

4・5すげえ好きだけど
これは、なあ

　　　 　 ､ . ,,
　 　　　- * - >>84>>85
　　　　　"　＼

　　／　　　 　∧ナ∧
　//　　　 　 (,,　　 ,,)　 ＼　|　／
(二二＝⊂二　　 丿　 ─ﾊﾟｺｰﾝ
　　　　　　　/　　 〜　 ／　|　＼
　　　　　((（,,_ﾉ `ﾍ,,）))__

ハーピネス　イーンザ　ホームラン♪

ポール流の似非東洋趣味
まあ良くも悪くも賛否両論分かれる異色作ってことだな
自分は結構好きだけど

全然関係ないけどMarsの日本語表記ってマーズじゃなくてマースなんだ？

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
●4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

これもパクリ、ハニーパイの二番煎じw

イントロのピアノが美しい

shall we dance?
this is fun

イントロは日本の民謡みたいだな
新日本紀行とかのバックで流れそうな感じ

歌に愛を込めてって評判悪いんだ？
オシャレなブルースナンバーだと思うんだけどな
好きだよ
You Gave Me the Answerのどこがパクリなのかわからねー
ただのアンチか
ところでホワイトでなにかと評判の悪いハニーパイだけど親父のために作った曲だったんだろうな
そう思うと泣けてくる
アルバムキスインザボトム聴いてそう思った

Love in Songがブルースにきこえるという人は初めてみた

Gm６がブルースってｗｗｗ

4と5はLondon Townのアルバムに入ってたら更によかった
英国の香り漂う名曲

一枚に一曲以上必ず入ってるホノボノ路線とストーリーテリングものが大好き

これと次だなぁ大傑作

ライブだとイントロ短縮しやがった

幸せのアンサーはフレッド

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
●5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

名曲

ぶ

ポールはビートルズ解散の哀愁を一人でずっと引きずっているんだよな。他の三人にはそれが無いのに。

「中途半端なビートルズ」
「４分の１ビートルズ」

アルバム『ヴィーナス・アンド・マース』も然り。

今だに一人でビートルズ面してるよな
バックコーラス要員で入れてもらったくせに

だな、いまだにビートルズのリーダー面するのはどうかと

スタジオの予約係の人だったっけ？

変な邦題だけど、曲は好き。
しかしこのアルバムは邦題ダサい曲多すぎｗ

ウイングス時代の名曲の一つ
アメコミ読んでストーリーミックスしてこんな曲にまでしてしまう大胆な創作力に脱帽

邦題かっこいいと思うけどな

磁石屋ってのはちょっと変だけど
おそらく当時Magnetoがキャラ名だとはわからなかったんだろうな

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
●6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

これは傑作

>>113
磁石屋とチタンじゃなくて、時勢を帯びたチタン男な

>>116
？

Magneto　→　ttp://en.wikipedia.org/wiki/Magneto_and_Titanium_Man
Titanium Man　→　ttp://en.wikipedia.org/wiki/Titanium_Man　
Crimson Dynamo　→　http://en.wikipedia.org/wiki/Crimson_Dynamo

全部アメコミのキャラの名前だよ？

magnetoは名詞のみで形容詞にはならない
"磁性を帯びた"はmagnetized

変な邦題つけ放題

昔の邦題って面白いなｗ
これも一体何がワインカラーなのかわからんｗ

ワインが出てくるのはShe Tastes Like Wineだけだし
色ならむしろShe Looks Like Snowっつってるのにｗ
（無理やりこじつければ白ワインの色ってことかｗ）

しかも少女じゃねえだろこれ
これで少女を歌ってたとしたら重度のロリコンだろｗ

これって石坂敬一が一番邦題に狂ってた時代のでしょ
発想の原点が島倉千代子だったという「心の壁、愛の橋」とか
原題通りだけどやり過ぎ感が漂う「ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー」とか

ハエハエカカカザッパッパ

最近心のラブソングとか幸せの予感を差し置いてライブした
ポールのお気に入りなんだろうが、それならどうしてウイングスパンに収録しなかったんだろうか

出ておいでよも遣っておいでよ

邦題だけ言われると何の曲だかわからないし
でも近年よくあるように英題をべったり全部カタカナっつうのも
場合によっては気持ち悪いし（実際に言葉で言うと特に気持ち悪い）
だからと言ってタイトルだけちゃんと英語で発音するとJ-WAVEのDJみたいだし

難しいものだ

アイワントゥトゥーホールドユアハンドとか口に出したくないもんな

これシングル曲なんだな
決して悪くは無いけど売れる曲じゃないだろこれは

シングルはリミックスショートヴァージョンだった
なんだかラフミックスみたいな音だよね

確か80年代にパナッシュというイギリスのアイドルロックバンドがあってな
石坂さんが大プッシュしてラジオで彼等の｢オートラヴ｣の邦題募集したんだけど、結局決まったのが｢涙のオートラヴ｣w
何だよこれ。

Let Me Roll Itのかわりにこれ演ってほしかったな。

シングル版は未CD化
後追いファンのためにもCD化頼む

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
●7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

またリプライズかよ……って感じです

どうしてこんなにリプライズ連発するの？ビートルズが懐かしすぎて頭壊れた？

ビートルズはウイングスの完成形だから
つまりウイングスは劣化ビートルズ

リプライズでもこれは好きだ

リプライズといってもこっちの方が長い
むしろこっちが原曲

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
●8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

Spirits of Ancient Egypt＝古代エジプトの霊魂　だよね
エジプト精神って何なんだw　大和魂みたいなものか？

禅の精神

この場合のspiritsは霊か神か悪魔か、そういう感じの超自然的存在のことだな
（shadowsやechoesと並列されてるからどちらかというと邪悪系のものと考えた方がいいだろう）

エジプト精神は吉村作治に捧げた曲だよ

やっぱり普通にポールがメインで歌った方がよかったんじゃないかという気がする

このアルバムは最初は好きでもなぜか聴かなくなる

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
●9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

Medicine Jar
ワイノ・ジュンコ

不吉な歌ばかりだ。

まさか「薬の瓶に手を出すな」と歌った本人が薬で死ぬとはな

薬てさあ有害なの？死ぬのなんで？

酒、煙草よりよっぽど安全無害と聴いたが

薬は用量・用法を調節した毒薬だから
なんであれ致死量を超えて摂取すれば死ぬ

１１歳でサイケデリック・バンドを結成。
その後サンダークラップ・ニューマンの「サムシング・イン・ジ・エアー」に１５歳で参加。
史上最年少の英国１位ヒット演奏家としてロック史に名を刻んだ。

１５の夜

１５で銀メダルのが凄いな

塩化ナトリウムもうね過剰接種で死亡ですね分かります

割と好きな歌だ
ポールはジミーの才能とスター性を買っていたから
逆にずっとウイングスに置いておけるとも考えてなかっただろうけど
ポールとジミーの共作とか、そういう道もあったかもな
脱退と死去は残念だ

ジミーマッカロックのがヘンリーマッカロクより旨い希ガス

リンダのコーラスが入ると、どんな曲でもウィングスっぽくなるなって思った曲。
しかしマッカロックなのかマックロウなのかいまだにワカラン。

ピート・タウンゼントがプロデュースしたサンダークラップ・ニューマンの
「サムシング・イン・ジ・エアー」は映画「いちご白書」で使われているね。
あの映画はジョンの「平和を我らに」も効果的に使用されているから
何かの縁なんだろう。
いずれにせよジミーは早熟の天才。

>>155
知り合いがヘンリーに会ったことがあって本人に名前の発音を確かめたんだって
ヘンリーいわく「ヘンリー・マッカロック」が正しくて
ジミーも綴りは違うが同じ発音とのこと
StevenとStephenが両方とも「スティーヴン」なのと同じだな

13才でデビューして26才で死去とはいくらなんでも早熟すぎる。
Medicine Jarはシングルとして出してもおかしくないし、ソングライターとしての
才能もあったと思う。

>>154
ヘンリーはブルース系だから比較はできん

>>159
> >>154
> ヘンリーはブルース系だから比較はできん

ジミーの経歴もモロにブルースだろ
むしろウィングスにいた時代が異色

この曲もちょっと変形したブルース進行

名前を巡る冒険

ヘンリマッカロック
ジミーマッカロック

ジェフブリテン
ジョーイングリッシュ

ロビーマッキントッシュ(AWB)
ロビーマッキントッシュ(プリテンダース)
ギターの技量はジミーが図抜けて。映像視てみなんか軽々弾いてるよな
ローレンスシェーバーも神テクなんだけど在籍短すぎ

ロビーも旨いけどな地味やっぱりジミーだよ

なんかポールの自伝でジミーがポール＆リンダを襲撃＆殺害未遂みたいな場面があって、それからジミーが嫌いになった。
天才的に上手いとは思うが。

ジミー・マッカロックは最初のころ日本では一部メディアでは
ジミー・マクローチなんて表記されていたりしたんだよw

ヘンリーマックロー

>>162
タイプが異なるので比較は難しいがさすがポールだけあって
上手いギタリストをしっかり選んでいる。
ただし全員地味、その中でジミーだけはアイドル性があった。
ポールにしては珍しい選択。
ただ人間的には変わったところがあったようでジェフ・フリトンがすぐに
やめたのはジミーとソリがあわなかったためらしい。

あいつの名前の本当の発音が知りたいだけ

ジミコックローチ

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
●10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

ヴィーナス・アンド・マースのレット・ミー・ロール・イット枠

ニューオーリンズ

>>167
> あいつの名前の本当の発音が知りたいだけ

マッカロックだよ。
よく聞いてみろ。
マッカロック!

http://www.youtube.com/watch?v=aEb2GQYIr7U

Mcが付くということはポール同様アイルランド系ということになる。

ゲール由来の家名にはO’およびMc(少数はMacまたはMa)で始まる場合があるが、これはそれぞれ〜の孫、子孫を示す接頭語である。

フェードアウトがぐだぐだ過ぎ

長すぎだな

ブラスセクションを被せたオー・ダーリンって感じ。曲はとても好き。
前2曲がデニーとジミーのもったりしたボーカルだったのもあるから、
この曲でのボーカルのインパクトはさらに増してる印象あるなぁ。

いい曲なんだけどアレンジがやや凡庸かな
そのせいかポールがソロになってからのシャッフル系の曲はなんか微妙に古臭く感じるのが多い

ニューオーリンズ風なら後のThat Day Is Doneや
Souvenirのほうが洗練されてる（自分の世界に寄せてきてる）が
この曲はガチのニューオーリンズ録音というのが特別
ビートルズマテリアルのポール編で和久井が書いてた
この時期の南部への接近を実証する曲だな
白人が作った中ではデラボニに匹敵する黒っぽさ
好きだな

子供の頃聴いた時はポールの歌い方が冗談音楽みたいだなと思ってたわ。
ニューオリンズがどうのとか知ってるわけもないし。

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
●11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
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◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

昔は好きだったけど今は全然引っかからない曲になっちゃったな
サビの繰り返し回数がどう考えても1回多い気がする

すごくキャッチーな曲調だけに飽きやすかったりもするけれど、
今回の来日で聞けて、また魅力を再認識できたなぁ。

あの娘におせっかい　ポール・マッカートニー＆ウィングス　60点(満点)

(小林)　ポールは曲作りの神様ですね。

(今野)　ポールはポップの神様。だから僕の最大のポップ・アイドル。
ほんとうに待ち兼ねました。

(東郷)　ニューオルリンズまででかけていって頑張ってます。
何といっても1位になっちゃうでしょう。

(星加)　ポールにしてはメロディーが珍しく余りよくないというか……。
期待したほどじゃないんです。

この曲が出た時がポールの頂点だったと思う
さりげない気負いのない曲と飄々とした歌い方がいい
天才職人がいとも簡単に作った感じ
リンダのコーラスもいい
間奏のトム･スコットのソロも完璧
ギターのデイヴ･メイスンも目立ち過ぎず
まさにポールは天才だった

俺は、この曲大好き。
ビルボードNo.1 1970〜の本では、ジョン・レノンも絶賛してたんだっけ？

来日でこの曲聞けなかった。
聞きたかった。
JETは2002年にも聞いたんだけどなあ

サビ回数多いのか気づかなかった
You Won't See Meが多いのは知ってた

サビが多いというより二番目のAメロの歌が無いということだな
AAB - AB - B+Coda　で中間のAの所が歌ではなく楽器ソロになってるから
構成的にはごく普通でむしろ最適だと思うが

ライブでテンションがアガった曲
最高です
Jetにかえた日も見たけどこっちの方がよかったな

この曲とグッドナイトトゥナイトの二曲は双璧
曲作りの神様
今は違うが。

>>187
普通のミュージシャンならそう思うけど何しろポールだからね
ビートルズはサビは1曲1回なんてこともザラにあったけど
それでベストだと言い切れるぐらい歌メロと構成にキレがあった
むしろポールがこのタイプの歌メロの曲で
普通の構成を取っちゃってることがショックだな

ジョージだけどね

サムシングの錆が一回しかねえなあ！ってさあ…
気付いた奴いねーだろ

ニューオーリンズで録音してもあまりその臭いがしないのがポールらしいといえばいえる。
アラン・トゥーサンとかリー・ドーシーとかはポールの大フェイバリットなんだろうが。
ロック・ショーのピアノはトゥーサンらしいね。
ジョンのカバーでもおなじみのYa Yaはリー・ドーシーの代表作なんだね。

ニューオリンズサウンドを語る細野晴臣

http://www.youtube.com/watch?v=WTzu-UKT8j4

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
●12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

大元は別々に作った断片を合体させたんだろうけど
メドレーというよりは展開上歌詞のテーマが2つに分かれてる曲になっちゃったね
曲は悪くないと思う
いかにもポールの曲のようでいて案外らしくないメロディライン
一見細身な和装美女の腰回りがよく見るとグラマラスでエロいみたいなお得感がある

まず”トリート・ハー・ジェントリー”を書いたらなんとなくDのキーになったので
これを変えようと思って、あとの半分を書いたらまた戻っちゃって全部一曲になったそうです

いらない曲

メロディ的には充分いい曲と言えるんだけど何か物足りない
途中で拍子が変化してるのも気がつかず聴き流してしまう感じ

上でも書かれていたけど、ポールとしては珍しい曲調だと思う
それだけに存在感もあって、かなり好きな曲です

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
●13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

トニー・ハッチの曲で同名のテレビ番組の主題曲です
典型的なソープオペラで、高齢者視聴者が多い事で知られています
前曲の流れを受けて、この位置に配置したと、ポールの発言が有ります
当初のコンセプトアルバム計画の一部を担ったと思われるところです
イギリス人にしかわからないコンセプトの流れを提示して見せるあたり
音楽的にはアメリカ要素が満載のアルバムに見えるのですが、ポールの本国回帰も始まっていたようです

映画主題歌「死ぬのは奴らだ」でマーティンと組み、ビートルズの流れを継承しつつ、
次の主題歌作品では長年のEMI・マーティン・ビートルズのライバルと組むという趣向です
キンクス「ソープオペラ」発表時期に（元のミュージカル「スターメイカー」は１９７４年９月放送）、
ソープオペラ主題曲に手を掛けるあたり、レイ・デイヴィスへのライバル意識が伺えます
お昼寝ソングやヴォードヴィルに手を出すロック作曲家なんか、この二人しかいなかったんじゃないかな

トニー・ハッチはパイ・レコードのプロデューサーとして著名な人です
作曲編曲・オーケストラルアレンジ・プロデュースなんでもござれの才人
ビートルズのリバプール時代からのライバルであるサーチャーズの担当者です
もっと有名なのがペトゥラ・クラークの夫であるですね。「ダウンタウン」はこの人
ラムでスぺクタ―・サウンド研究成果を出した後も、ポールの音楽的研究は進んでいたのかな
１０ＣＣの連中にギズモを譲り受けたりしたのもこの頃でしたね
ペギー・リーに「レッツ・ラブ」を提供したりで、ジャズへのアプローチも忘れていません

印象的なギターの奏者はポール・マッカートニーその人である事は有名ですが、
これの全部一人で演奏しているんじゃないかな。ギターとドラムスとストリング・シンセ（メロトロン？）

短い曲ですが、このアルバム自体を考えさせる要素が山ほどある曲なのです

最後の声は「SOME SAYS "YEAH !"」で合っているかな？

ロンリー・オールド・ピープルと繋がっているともいえる。

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
●ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

ハッ！

ハッ！ハッ！

日本公演では新曲と入れ替わりで外されてしまった曲
聴きたかったのに残念

ポールはこういった少ないコードでロックンロール作らせたら最高だな。

幻のリミックスバージョンが存在すると聞く

>>207
セイブ・アスと入れ替えられたんだよねぇ
どちらもライブ向きな曲だから選ぶのは難しい・・・

ドラムのジェフ・ブリトンといえば空手だな。
EL&Pのカール・パーマーの師匠なのか(笑)

http://youtu.be/uyQ0_RY23Bk?t=22m12s

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日の曲は ●

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
●サリー・G - Sally G(〃)

全米チャートでこのシングルが一度下がって又復活したと思ったら
Ｂ面のこの曲がヒットしていたと記憶している

ソロ唯一の両面ヒット曲
ジュニアーズ・ファーム/サリーＧで３位、サリーＧ/ジュニアーズ・ファームで１７位、サリーＧで３９位

アメリカとイギリスで違う面が売れた例は有るけど、同じアメリカで両面ヒットというのは他に無いんじゃないか
因みに上記の例は「Ｃムーン（英）/ハイ・ハイ・ハイ（米）」「夢の旅人（英）/ガールズ・スクール（米」
「カミングアップ（英）/カミング・アップLIVE(米）」、「ソー・バッド（米）/パイプス・オブ・ピース（英）」

両面Top40入りは多分ないんじゃね

A面 アナザー・デイ5位/B面 オー・ウーマン、オー・ホワイ55位
A面 メアリーの子羊28位/B面 リトル・ウーマン・ラヴ95位らしい

キース・ムーンはポールのパーティに出た後死んだんだよ

ボンゾもそうだな
エッグの後

ポールはドラマーと相性良くない？
自身優れたドラマーだが

ポールの関係者はやたらよく死んでいる
ジョンにブライアンにジョージにリンダ
異常に多い。

ろっけすとらだっけ？
あれ、詰まらん

現在のアルバムはヴィーナス・アンド・マース(1975/5/27) 本日はアルバム総括の日

1.ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
2.ロック・ショー - Rock Show
3.歌に愛をこめて - Love in Song
4.幸せのアンサー - You Gave Me the Answer
5.磁石屋とチタン男 - Magneto and Titanium Man
6.ワインカラーの少女 - Letting Go
7.ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ) - Venus and Mars (Reprise)
8.遥か昔のエジプト精神 - Spirits of Ancient Egypt
9.メディシン・ジャー - Medicine Jar
10.コール・ミー・バック・アゲイン - Call Me Back Again
11.あの娘におせっかい - Listen to What the Man Said
12.トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル - Treat Her Gently/Lonely Old People
13.クロスロードのテーマ - Crossroads

◇同時期シングル
ジュニアズ・ファーム - Junior's Farm(1974/10/25)
サリー・G - Sally G(〃)

とっつきやすいアルバム
ポール入門編としてはうってつけ

ポールにしては珍しくジャケデザインがいい
内容もいい

悪くないんだけど、ロックショーはジェットほどよくない。
シリーラブソングレベルの名曲がない。なんちゃってコンセプト
よって天才が60くらいの能力でささっとつくったアルバム
以上はい終わり。

次のアルバムはパイプオブピースで。
オリジナルアナログきいてないと話にならないけど。

曲はいいし、勢いもあるけどBOTRの隙の無さが消えて、いつものちょっとやっつけなアルバムに戻った感じ。
だがそれがいい。

CD音悪いからはやくデラックスだせ

ロックンロールから幸せのアンサーのようなノスタルジックなもの
あの娘におせっかいのようなポップナンバーまで一通りポールの持っているものを
全て並べたようなアルバムで、出来はいい。
超名盤とまではいかないだろうが、それなりの作品。
バンドオンザランにしろ、このアルバムにしろ数ヶ月の滞在滞在で
レコーディングを終えてしまうのだから凄いなと思う。
もし出来なかったらどうするのだろう。
曲はある程度書いていたのだろうがそんなに簡単に出来るものだろうか。

>>227
>もし出来なかったらどうするのだろう。

できたことにしてしまうw
ポールを完全主義者という人が多いけど、実際はそうでもない
必要なら作品の完成度よりもビジネスの方を優先させる人でしょ
そこが彼の長所でもあり短所でもある

早く名曲作ってくれないかな、ビートルズ以降作っていない件

ポールはもう半分あきらめてるっぽい
2002年の来日時にNHKのインタビューを受けて
「あなたの最高の作品はいつできますか？」と聞かれたとき
しばらく押し黙った末
複雑そうな苦笑いとともに絞り出した言葉が
「Yesterday......」だったからな
見てるこっちも何とも言えない気分になったよ

サウンドがあんまり好きじゃない
このアルバムから翌年のツアーで8曲演奏されてるけど、ライブバージョンの方が好きなのが多い

ポールの最高の作品はたくさんありすぎて甲乙つけがたいんだけど
おれの耳が悪いのかな

Ｓo badは赦されむ

はよリマスターくれ

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

●1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

うーん、好きだったけど飽きた。変化が乏しい。
BGMで不意をついてラジオから流れるといいんだけど
あえてきかない。

来日公演の開演前に流れてたDJバージョンが格好良くて、あらためて見直した曲。

このアルバムシリーラブソングがなかったら駄作になりさがる。

ポールはこのパターンの曲が多すぎる。オクターブでどんちゃんどんちゃん

76年という時代背景抜きには語れない曲
つまりアメリカ生誕200年を
祝った曲なんだよ

最高

>>240
だったらポールサイモンのアメリカの方が名曲な件

アメリカはイエスもカバーしてる

ともかくポールはポールサイモンにゃ〜ーーービートルズ時代から連戦連敗さ。一回も勝てん

そりゃそうと。これ、レコードだとなんとまあ単調で詰まらん曲だなぁ、と思っていたけどな
ライブで聴くと結構盛り上る不思議

>>242
> >>240
> だったらポールサイモンのアメリカの方が名曲な件

それはベトナム戦争が時代背景
お祭り気分の歌ではない
時代背景が違う

気を付けろネクタイがカメラだ

>>243
> アメリカはイエスもカバーしてる
>
> ともかくポールはポールサイモンにゃ〜ーーービートルズ時代から連戦連敗さ。一回も勝てん

アメリカの世論調査ではサイモン＆ガーファンクルの名前すら
出てこないんだが

http://www.pewsocialtrends.org/2009/08/12/forty-years-after-woodstockbra-gentler-generation-gap/4/

ブラックバードなんて時代背景わからなくても名曲
そんな時代背景がわからないといい曲かわからないとか
ポールらしくない。単純に曲に力がない。メロディが弱い

200年祝うのと入れてくれってどういう関係があるんですか？

>>244
おそらく「アメリカ(America)」ではなく「アメリカの歌（American Tune)」のことを言ってるんだろう

アメリカはＳ＆Ｇの最高傑作
アメリカの唄ってポールの最高傑作

>>249
> >>244
> おそらく「アメリカ(America)」ではなく「アメリカの歌（American Tune)」のことを言ってるんだろう

それも時代が違う

>>237
Let 'em in のDJバージョンて何処で聞くことができるの？
俺も、改めて見直してみたい。

>>248
1976年のアメリカ公演でこの曲を演奏し終わった後にデニーが「はっぴーばーすでーあめりか」とか言ってたからその事かと
たしかDVDにも収録されてるはず

>>252
6:25〜
音悪いから伝わりにくいけれど、よければどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=GmbH4IZsfaA&feature=youtu.be

>>254
あ〜、これか。
11月19日（火）の公演で聞いたのを思い出した。
本物のポールよ、早く登場してくれってワクワクしていたのも思い出せた。
有り難う。

サイモンの「アメリカの歌」(曲はバッハのパクリ)はベトナム戦争の終わりの頃の曲だろう。
どうしようもない疲労感というか虚脱感が表れている。
スピード・オブ・サウンドの出た76年はベトナム戦争が終わりニクソンも退いて
アメリカ自体がお祭りムードになり始めた時期。
音楽もディスコブームがやってきて、あまり難しいことは考えずに楽しもうぜ
という時代になってきた、つまりポールの時代が到来したんだよ。
あのタイミングだったからこそウィングスの成功はあったんじゃないかな。

>>248
> 200年祝うのと入れてくれってどういう関係があるんですか？

一緒にパーティをやるから彼らも仲間に入れてあげようということだよ。
歌詞にもエヴァリー・ブラザースやキング牧師が登場するだけではなく
ポールの身内がいろいろ出てくる。
弟のマイケルとか、リンダの兄のジョンとか。
あとアンクル・アーニーは「トミー」のキース・ムーンかw

名曲
淡々としてるが病み付きになる中毒性の高いメロディ

カミナップと一緒！
ライブで映えるんです
レコードじゃ単調なんです

結局、当時のアメリカ合衆国とUSAツアーによって流行し、ライブで映える曲なのか。

むしろミニマルとかトランス系のような気がする

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

1.幸せのノック - Let'em In
●2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

いい曲なんだけどデニーが歌ってるからダメ
なんでポールが歌わないんだよ。

>>263
ポールのワンマンバンドって言われないように敢えて他のメンバーに歌わしたんでしょ。
しかし、俺もポールに歌って欲しかった。

かえってワンマンバンドが印象付けられる結果になったなw
デニーが歌がヘタなのかポールが上手いことがよくわかる曲。
まだイングリッシュのほうが声も歌もいいと思う。
デニーが曲作れないから作ってやったみたいに解説にかいてあるし
ワンマンバンドと思われたくないとかポール寂しがり屋さんなのかね？
ポールのバージョンがないのはデニーのダメさが浮き彫りになるからかな、
え、こんなにいい曲だったんだって。

デニーってなんかいいとこあんの？GOなうもいやや。

ジョンイングリッシュは好きやで、いい人そうやしドラムも天然ぽい

間奏のギターソロが格好いいんだよね

歌詞は何が言いたいんですか？
何気にこのアルバム政治色強い？

デニーは使いどころをよく考えて部分的に起用するならいいんだけど
丸ごとメインボーカルを取れる人じゃないな
それは他のメンバーにも言えることだけど

ポールと対等に渡り合って刺激し合えるような才能が集まった
奇跡のバンドであるビートルズとはやっぱり違うんだから

スレ立てる方はアナログBがどこからか次回から記述お願いします。
このアルバムはシリーからBなのが肝

このアルバムほど偽バンドくさいアルバムないなw

>>271
基本的に
http://www55.atwiki.jp/beatlesban/pages/4.html
にテンプレおいてあるから
必要だと思うなら自分で編集すればいいと思う

Bどこから始まるか知らない人いるからさ。俺もアルバムによっては知らないし。
当時はABをよく考えて作られてるはずだし。

ギターソロ聞いたらそれでおしまいな曲

ウィキのテンプレNEWまで書いといたから追加訂正頼む

素晴らしいです。
NEWはアプリシエイトからB面

このアルバムはジョージで言えば「ダークホース」に位置するものだろう。
つまり全米ツアーに合わせたアルバム。
ジョージのアルバム制作は大幅に遅れ、声がガラガラだったのに比べ
ポールは短期間で録音を完了し全米ツアーの開始にしっかり合わせた。
さすがポールだという気がする。
全体的にお手軽に作った感がするアルバムで最初聴いたときは
ちょっと肩透かし感があったが意外と名曲は多い。
The Note You Never Wrote (君のいないノート)もそのひとつじゃないだろうか。

1-2-6-11
名曲

名曲では無いやろｗ

ハリスオンツアー

3もかなりの名曲

ポールの歌の名曲があと1曲あれば、デニー2曲は痛い。
好きにも嫌いにもなれないアルバム

一番の名曲はWarm and Beautifuだが
デニー作のTime to Hideもライブでは映えていた

この曲はデニーのやさぐれ感が少ないのがなぁ。
Deliver Your ChildrenとかAgain×３とかはいいんだけど。

ポールさセルフカバーアルバム出してほしいよな
もちろんそのなかにこれも入れてほしい

Give My Regards to Broad Streetというセルフカバーアルバムが既に存在する

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●


A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
●3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko


B-Side
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

前の曲との対比が大きいから明るく開放的な気分になるけどこの曲だけ
取り出して聞くきにはあまりならない。好きな曲だけど、70点位かな。
軽すぎる

流れがこの曲で途切れる感じがするかな

2曲目からの雰囲気を変えるには、これくらい軽い曲でいいかなと自分は思う。
小品に佳曲が多い、とてもポールらしい一曲。

そうだね、軽いのはいいんだけどそのままA面最後まで中身も軽いのが続くのはいただけない。

声がいつもと違う感じ

変質者みたいな声だよな。

6の次に好き
ワームは名曲というにはポールには
楽勝パターンすぎる

曲も歌も凄くいい
隠れた名曲なんだが歌詞がいやらし過ぎて聴いてて恥ずかしくなってくる
性癖を暴露してるみたいだｗ

愛の証しはまだか？
これこそ名曲中の名曲だと思ってるのだが

ポールはまんこにハチミツとかジャムつけてなめまくるってヘイザー
が暴露してたからまんまやなw

まっぴらだー　まっぴらだーぃえ

愛の証はふられた歌か？
あ、これは明日か、

この曲はねポールの舌づかいが半端ない曲
モップのように顔面騎乗されまくることを
歌った曲なんだよ。

夜中にいきなり顔面騎乗されてモップみたいに
ポールの鼻の穴掃除させられて大喜びするポールw

ま、そういう歌だな

まんじるを一滴のこらず吸い尽くすとか
ポールも元気なや

疑問なのはリンダじゃなく他の若い女みたいだな

モップはマンコw

じゃあビートルズの髪型はマンコトップだったのか

モップでまんまんはライブでやらないから薬やってノリでつくった曲だな。若いかわいこちゃんとやってうかれてたんだろ。
で、リンダが私でていくと、愛の証につながる。

これツインベースにしたのはなぜですか？

え、誰と誰？
多重録音？

P・マッカートニー、ウクライナで無料コンサート「Independence Concert」開催

ビクトル・ユーシェンコ元大統領って毒を盛られて
顔がぶつぶつになった人だよな。
政権は次々と変わるからあまり政治家とかかわるのもアレだな。
この人は親EU派でもともとティモシェンコと盟友だったのが
喧嘩別れしてその後ティモシェンコが大統領になって、それがまた追われて
親露派のヤヌコビッチが政権取ってまた追われて、なんだかわけがわからないな。

http://www.afpbb.com/articles/-/2406073?pid=3040825&p=1

また政治に利用されよったかポール

こういう大人しい曲に挿入されたギターほどかっこいいと思う
Don't Let it Bring You Downしかり

ポールはプーチンとも会っているよな。
いったいどっちの側なんだよ(笑)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013111500077

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
●4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko

B-Side
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

ポールにしては普通の曲
良くも悪くもない

ライブで化けたな

誰のこと歌った曲？

ライブ盤で初めて聴いて衝撃を受けた曲
だからスタジオ盤はちょっと物足りない

でも前後の曲とのつながりはいいよね

わいの順子って日本語？

Wine Junkyの変形やで

>>318
当時人気絶頂だった桜田淳子のことを歌った曲だろ

わての淳子はんや、誰にも渡さんで！
と言いながら朝鮮統一教会に持って行かれたポールの悔しさが伝わる曲

曲が足りなかったのかな

安部のバックも統一教会

これとそっくりな曲が陽水の曲にあるな、シャウトなんかそっくりだ！年代から見て陽水がこの曲にインスパイアされたことは間違いない

Beware My Loveはライブで聴きたい曲だ

ライヴ版聞いてから前半１分が要らなく感じられるようになった

こういう曲は女性コーラスじゃない方がいいように思う

パコ・デ・ルシア死去

ポールスレだけど同じ偉大な人に違いありません。
最近全く聞いていませんでしたが、10代の若い頃、ライブアンダースカイに
見に行ったりすほど魅了されました。
すっかりわすれていて熱い魂があったあのころをなつかしく思います。
死神博士が大のファンだったことも懐かしく思います。
安らかにお眠りください。

パコ・デ・ルシアが亡くなってもペペ・デ・ルシアがいるから大丈夫

初日セットリスト

01. 一人ぼっちの世界
02. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
03. ダイスをころがせ
04. ワイルド・ホース
05. エモーショナル・レスキュー
06. ドゥーム・アンド・グルーム
07. ビッチ
08. ホンキー・トンク・ウィメン
09. スリッピング・アウェイ（ゲスト：ミック・テイラー）
10. ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン
11. ミッドナイト・ランブラー（ゲスト：ミック・テイラー）
12. ミス・ユー
13. 黒くぬれ
14. ギミー・シェルター
15. スタート・ミー・アップ
16. ブラウン・シュガー
17. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
18. 悪魔を憐れむ歌

【アンコール】

19. 無情の世界
20. サティスファクション（ゲスト：ミック・テイラー）

ダイスがダイスキ

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
●5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko

B-Side
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

君の名を呼べば僕は切ないよ

ポールは本当にこれが良い曲と思って入れたのだろうか
捨て曲としか思えない

わいの百恵ちゃん

ボーカルの地味ーがお前らのカラオケよりへなちょこ

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko

B-Side
●6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

10cc/Silly Love

ポールの傑作
ビートルズにも全く負けてない。
驚異的なベースライン
ジョンイングリッシュもここでのドラムは凄くいい。
ま、ポールのアドバイスだろうけどw
3連ハイハットをうまく入れてファンキーなのりを
だし歌っている。
リンゴだとドン臭くなり失敗したはず。
ポールにリンゴは必要ない。
俺はこれの12インチも持ってて音が死ぬほどいいから
アナログできいてるよ。
まじで最高
なにより20の彼女とドライブしてる時にこれをかけて
お世辞でなく気に入っていた。
20の美人にもうったえるポール、、、さすがだ

良いのはわかるがちと長い
もう少しコンパクトに収まらないか？

歌詞の内容含めてある意味ポールの象徴のような曲

糞曲で何が悪いってことか

この曲がなかったこのアルバム駄作になりさがるほどのスーパーな曲
さすがにこのシングルをアルバムにいれない余裕はないかなw

来日公演のDJセットこの曲で会場のテンションが上がった
残念ながら生で聴けなかった分あれを本編の一部と考えて納得している

楽譜を見て、コードの少なさに驚いた。天才のなせる業。

ヘレンなんかA1コだよ

ソロになってからの代表曲の一つ
Listen To The Man SaidやAnother Dayあたりと同系統の極上ポップナンバー

ポールはこの曲はリンダと歌いたいんだと思う
だから近年のコンサートでやってくれないんだろう

心のラブソング良いよな
けどライブではあんまり聴きたくない

Wings Greatest hits収録曲

1.Another Day　　アウトゼア他
2.Silly Love Songs　　
3.Live And Let Die　　定番
4.Junior's Farm　　アウトゼア（日本では未披露）
5.With A Little Luck　アメリカにてサウンドチェックで演奏
6.Band On The Run　　定番
7.Uncle Albert/Admiral Halsey　ポール「そろそろこの曲は演奏しなきゃと思っているよ」
8.Hi,Hi,Hi　　アウトゼア
9.Let 'Em In　　定番
10.My Love　　ドライヴィングレインツアー他
11.Jet　　定番
12.Mull Of Kintyre　バグパイプ隊が用意できる国では定番

近年まったく音沙汰がないのはこの曲だけ

でもこの曲やるならリッケンバッカーで弾いて欲しいよな
ヘフナーだとかなり違和感

With A Little Luck、サウンドチェックでってマジ？めっちゃ聴きたいわ。

ピーター・バラカンがこの曲のベースラインは凄いと
言ってたね

心のラヴ・ソング　44点　ポール・マッカートニー＆ウイングス

(岡崎正通 / ニッポン放送ディレクター)
ポールの曲は初めて聴いてももちろん良いけど、何度も聴くともっと良くなる。
典型的なそういう曲。

(福田一郎 / 音楽評論家)
流行のディスコ・スタイルを借りまして、愛の歌をつくってみました。

(水上はるこ / 本誌編集長)
ヒット曲としての明るさ、楽しさ、のりやすさ、すべてをそなえた名曲。
ただ、このアルバムにはもっとヒットしそうな曲があった。

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko

B-Side
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
●7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

まあ・・・、リンダが裸エプロンでお玉をマイク代わりにして歌ってると想像すれば腹も立つまい。
精一杯、擁護してみた。

ジョンのNew York Cityに似てる軽快なロックンロールだよね。
精一杯。擁護してみた。

これだけをわざわざ聴きたいとは思わないけど
曲とアレンジは決して悪くないと思う

ライブ披露は79年グラスゴーのみ？

プレスリーのハートブレイクホテルのウッドベース

ご愛嬌の一言に尽きる

ジミー歌唱の曲よりいいよ

バンドを強調したかったのに、ポールのワンマンぶりが際立ってしまったね

ジミーの曲からこのへんの流れはかなりダルい
板挟みにされた尻ーラブソングスですら、
アルバムの中では間延びして聴こえてしまう

この曲はスルーで、嫌いじゃない、リンだが好きだから
ヨーコやデニーよりはいい、イングリッシュは好き、声は正確でる。

クック・オブ・ザ・ハウスで使われたのがこのポール自慢のウッドベース

「ビル・ブラックはエルヴィスと袂を分けた後に自身のコンボを結成します。
Wベースは不要になったのでしょう、1962年にMike Leechに売却します。
Mikeは暫くベースを屋根裏にほったらかし(!!!)にしていたそうですが、1979年にBuddy Killenに売却します。
このBuddy Killenと言う人物がLinda McCartneyの代理人だったそうで、1979年にLindaからPaul McCartneyにプレゼントされ、
以降はずーっとPaulが所有しています。」

https://www.youtube.com/watch?v=3uzC5KC_260

http://d.hatena.ne.jp/hiccupkenny/20131025/1382675128

これ作詞作曲共にポール作なのか？
リンダも作詞くらいは関わってるのかね

飯が食いたくなってきた

この曲に限らず、このアルバムまでの殆どの作品は
作曲者がポール&リンダ名義でクレジットされている

それはともかく、この程度の曲ならば
リンダのようなずぶの素人でも鼻歌でパッと作れるっしょ

天ぷら食べたくなってきた。

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko

B-Side
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
●8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

A面に入ってたデニーの歌は微妙だったけど、こちらは素晴らしい
アルバムのハイライトだと思う

デニー下手ヘタってバカにするけどさぁ
仮にもあのムーディー・ブルースの初代リードヴォーカルだった男だぞ？
レイ・トーマスなんて本来ヴォーカルだったのがデニーのせいで割を食っちゃって
タンバリンとたまーにフルート吹く人になっちゃったんだぞかわいそーだろ？

ジョーはライブでエイブほどバックボーカルで役に立ってない

まだジョー・イングリッシュの「マスト・ドゥ・サムシング」に入ってなかったのかすまん

起つんだ　ジョー

>>374
バカにするつもりは無いけれど、比較対象がポールだからなぁ…。
デニーの存在で、あらためてポールの凄さがわかった気がしたよ。

デニーは確かによく頑張ったと思う
でもポールとタメを張れる人材ってソロで成功出来るような奴じゃないと無理
それこそスティービーとかビリーとかそういうレベルじゃないと

ビートルズはそんなレベルの奴らが揃った恐ろしいバンドだったてことだよなあ

デニーが本領を発揮するのは次のロンドンタウン
この曲はその前哨戦といえるだろう

デニーはなんといってもイギリスの音楽史上二番目に売れた曲の
共作者だからね。
イギリスではレノン＝マッカートニーよりマッカートニー＝レインの方が
上なんだよ。

George Harrison - "Johnny B. Goode" - live 1986
http://www.youtube.com/watch?v=7wpKzhSgCNk

ジョージの次に歌ってるのがデニー

とにかくこの曲はポールのベースとジョーのドラムスが素晴らしい
そのせいでデニーが霞む

二番目に売れた曲って？

麿金太

ジミーやデニーの曲（と歌）って本当に古臭い
古いんじゃなくて古臭い
古くても良いものはまた新鮮に聞ける時がくるんだけど（ポールがまさにその例）
この人達の音楽はそういう要素が全くない
これを聴いて楽しめるのはリアルタイムで聴いて思い出と曲がリンクしてるような人だけだね

ウイングスのヒット曲のつべでの再生回数の少なさを見る限り
時代の徒花として忘却されがちなのはポールの曲も同じかと想うが･･･

去年の来日前になって初めてベスト（wingspan）を聴いて
あまりの良さに衝撃を受けたニワカだからわかるけど
ポールの曲は21世紀の今でも再発見できる魅力があるし
何かきっかけがあれば再評価が進むはず

wingspanもいいけどもっとセンスのいい選曲のベストが出れば再ブレイクしてもおかしくない
クイーンやイーグルスみたいにベストの売り上げがすごいベテランもいるんだし
ポールのソロは過小評価なだけであって完全に忘れられるということは無いと思うな

ポールのソロの評価が乏しいのは主にMcCartneyとMcCartney�Uのせいだと信じたい
この前レコードショップのポールのコーナーにこの二枚（とNEW）だけ並んでて「何だかなぁ」と思った

アルバム単位のまとまりに欠けるからじゃね
（今の議題のこのアルバムなんかまさにそうだけどｗ）
この人ならこのアルバムっていう風に推しにくい
強いて言えばラムとバンドオンザラン、タッグオブウォーくらいか

曲はものすごくいいのが多いのに

デニーはある意味日本で言えば
泳げたいやき君並みのヒット曲の
共作者なんだから凄いよ。
デニーは。
本名ブライアン・ハインズだが。

>>389
何だ、その店のやる気のない品揃えは？
ライブ前後なら、
・Band On The Run
・Venus And Mars
・London Town
・Tug Of War
・Flowers In The Dirt
・Flaming Pie
・NEW
・後適当にベスト盤
これくらいは入れて欲しいよな。

図書館にフラワーズ・イン・ザ・ダートしか置いてない

フラワー良いぞおd=(^o^)=b儂、二枚持ってる
オリジナルと、後から出たボーナスシングル付きのとd(⌒ー⌒)!
曲が粒ぞろい。
その前のプレスがガッカリだったしね

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko

B-Side
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
●9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

なにげに愛聴曲

ドラマーの人、顔に似合わず美声&歌上手い

ドラマーのソロアルバムどう？

曲も歌もウエストコーストバンドみたい
やや個性に欠けるけど歌も上手いしクオリティ高い
ウイングスはこの人をもっと活用すればよかったのではないか

無駄に歌がうまい。元ウイングスの肩書を活かせばソロでもやっていけたかもってくらい。

ライブで歌わなかったのは何故だろう？声量の問題？

>>395
この曲のポールボーカルテイクようつべでうｐされてるけど
やる気なさそうな歌い方でいまいち
ジョーにあげて正解

ジョーの声好きなんだけどな、もっと歌ってほしかった

性格よさそうだよね。
宗教いっちゃったんだっけ？ガン？
そもそも自分からソロで勝負とやめたんでしょ？
やめときゃいいのに。むくわれないひとだったね。

ジヨーはリンゴと同じ左利きのドラマー
この曲のエンディングがかっこいい


.Paul McCartney & Wings - Soily

http://youtu.be/96nTOVbVAn0?t=3m41s

エイブの親父さんってポールより年下なんだな。
それにしても凄いベーシストだね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB

すごいな　このベース
https://www.youtube.com/watch?v=DX92oKySB5M

>>602
それは単にデモテープだからじゃね？
このアルバムが出た頃のポールの歌唱力なら歌えない曲などない

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko

B-Side
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
●10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

アルバムの中で唯一どんな曲か思い出せん

ポールにとってツアーに率いたサックス隊もウイングスの一員だったんだろうね
ジミーはジュンコ、リンダはクックオブザハウス、デニーはタイムトゥハイド、ジョーはマストドゥサムシング、と来て
この曲はサックス隊がハイライトされてる

やっつけ曲

目立たないけど良い曲だよな

地味な曲だけど好きだ
哀愁あふれる歌メロもポールの情感あふれるボーカルも
そしてリンダの下手っぴなコーラスもいい味醸し出してる

ポールのメロディメーカーぶりがよく表れた名曲。
こういうのをさらっと書き上げるのが真の天才。

San Ferry Anneとは60年代にリチャード・レスターやピーター・セラーズが
始めたsound effect comedyのタイトルらしいね。
ここでやはりビートルズとの関連性が出てくる。

sound effect comedyって何だ？

福生の師匠みたいな作品群だろ

福生の師匠って何だ？ｗ

sound effect comedyも福生の師匠ググっても出てこないんだけど
ある一定以上の世代なら説明なしにわかるものなのか？

セリフの無い音楽と効果音だけのコメディだろ

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日の曲は ●

A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko

B-Side
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
●11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

ここまでウイングスの一人一人をピックアップして来たのに最後の曲はポールの単独録音
何がしたいんだ

ポールのピアノスコアを買った時真っ先にこの曲を覚えた
他のバラードにも共通することだがシンプルかつ実に美しい

ポールバラード路線の最高傑作が遂に出たああーd(⌒ー⌒)!

Linus of Hollywoodのカバーが良かった

名曲中の名曲

名曲じゃないよ、カバーしている人も少ないし

コステロがやってていいお。

いい曲だとは思うけど
名曲になりきれてないというか
名曲の原石あるいは素材という感じ

やっぱりポールにはレノンやマーティン（に相当する人の助け）が必要だったんじゃないかな

ミニポールと組んだら？案外駄目。
相手が遠慮しちゃうのか？
ミニレノン、エルヴィスと組んだフラワーは傑作となった

ポールにはやはり、スパイスとなるジョンの存在がぴったりだったんだな
結局それ以上に匹敵するパートナーは居ないまま

今は自分の中でのジョンを呼び起こして作ってる感が凄くする
ラジカルな曲調になると特に

>>429
> いい曲だとは思うけど
> 名曲になりきれてないというか
> 名曲の原石あるいは素材という感じ
>
> やっぱりポールにはレノンやマーティン（に相当する人の助け）が必要だったんじゃないかな

この曲はいじらないほうがいい。
シンプルな弾き語りで正解。

なんか煮え切らない
佳作止まりという感じ
ポールはもっとやれる人

すべてにおいて中途半端！自分はベースだけに専念して、もっと曲を詰めた方がいい！詰めが甘い！喝だ

Hey JudeやBeautiful Nightみたいにダラダラ長くすれば満足したの？
これぐらいアッサリしてたほうがいいよ

シンプルすぎるからアレンジをもう少し工夫すれば名曲になったかも…
という「伸びしろ」を感じさせるのも、この曲の魅力かもしれないな。

全くその通りだわ！ポールサイモンはギターしか弾けなかったとこが良かった！曲作りに専念したからグラミー賞を１２回受賞している！

他に上手く弾ける人がいなかったから担当になっただけで
別にベースを弾くことはポールの本分じゃないだろ

12 : 0
かあ･･････きっついワアキッツきつやね

柴門の圧勝

マッカートニーのグラミー受賞歴は16回だよ。
http://www.grammy.com/nominees/search?artist=%22Paul+McCartney%22

>>439
S&Gスレに帰って、サイモンのありがたいリズミック念仏聴いてマスかいてろオッサン

おこちゃまはキッズミュージック止まりかｗｗｗｗｗｗ

マッカートニーもサイモンもどちらも素晴らしいのに
どうしてそういう不毛で無意味な対立に持っていくのかね

ポールNo.1決定戦

無毛対決

次のアルバムは何？
単純に時系列順だと、「Wings Over America」になるが、
スタジオ・アルバムだと「London Town」になるのだが……。

現在のアルバムはスピード・オブ・サウンド(1976/5/25) 本日はアルバム総括の日

A-Side
1.幸せのノック - Let'em In
2.ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト - The Note You Never Wrote
3.僕のベイビー - She's My Baby
4.愛の証し - Beware My Love
5.ワイノ・ジュンコ - Wino Junko

B-Side
6.心のラヴ・ソング - Silly Love Songs
7.クック・オブ・ザ・ハウス - Cook of the House
8.やすらぎの時 - Time to Hide
9.マスト・ドゥ・サムシング - Must Do Something About It
10.サン・フェリー・アン - San Ferry Anne
11.やさしい気持 - Warm and Beautiful

>>445
テンプレ通りだとロンドンタウンだけど、
その前にオーバーアメリカの総評だけしてみてもいいかも

アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・オーストラリアと
世界各国で1976年有数のベストセラーになった一枚

この程度の間延びしたアルバムがなまじ売れに売れてしまったことが
今となってはウイングスを好意的に評価しづらい一因になっているのかもしれない

ポールのコアヲタでもこのアルバムをフェイバリットに上げる人ってほとんどいないんじゃない？

ソイリーやろうぜ

1976年
アルバム
1位　フランプトン・カムズ・アライブ
2位　ファンタスティック・マック
3位　ウイングス・アット・ザ・スピード・オブ・サウンド

シングル
1位　シリー・ラブ・ソングス
2位　恋のデュエット
3位　ディスコ・レディ

ジャケットのやっつけ感がこのアルバム全体のイメージかな

名盤中の名盤

名曲が含まれているから価値はあるんだけど
今はプレイリストで好きな曲選んで聴く時代だから
もうこのアルバム全体を聴く必要はないかもね
思い出補正がかかる人向けだな

ニワカのやつらにはあまり価値の無いアルバムなのだろう
可哀想だが

Bridge Over River Suiteは議論しないのか
一応ポールの曲だよ

>>437
> 全くその通りだわ！ポールサイモンはギターしか弾けなかったとこが良かった！曲作りに専念したからグラミー賞を１２回受賞している！

グラミー賞なんてロック史に残るミュージシャンはほとんど受賞してない。
あれは恥でしかない。
ストーンズは?
フー?
ゼップは?
ジミヘンは?

詞だけはサイモンが上だな

>>456
ロッド・スチュワート
「グラミーの奴らは、スティング以外のイギリス人には賞を与えないつもりなんだ。
ネイティブ・アメリカンに親切なミスター・シリアス以外にはね」

スティング
「ロッドほどのシンガーがグラミーを受賞していないのはおかしい。
心からそう思うよ。何なら彼に僕のをひとつあげたいぐらいだ」

まあ。Flaming Pieのような大して売れなかった作品でも主要部門にノミネートされたり
割とグラミーの選考委員に贔屓されてるポールのスレでわざわざ言うことではないな

ポール臭いもん

グラミーは70年代までは完全にロックには冷たかったからね
むしろ新人賞とサージェントペパーで最優秀アルバム獲っただけで画期的

デーヴやハーマンも当然獲ってますよね？

グラミーはなあ
完全に「グラミー歌手」と言いたくなるくらい贔屓にされてる人が居るじゃん

何がそんなにいいのか分からない、当たり障りの無いつまんねーのが好かれるよね
U2もそうなっちゃったよなあ

>>463
デヴィッド・フォスターの悪口は

フォスター？

っ
ああ。ダークホースでパシり遣ってた奴？

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
●1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

超名曲！

出だしがWarm and Beautifulに似てるわ

London Town、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
Wingsの中でも落ち着いた感じがして、それでいて美しいメロディがたまらん。

メロディもアレンジも完璧
いつもの手抜き感（失礼）が全く無い
次から本気出すとポールが言っていたのは嘘じゃなかった（嘘）

英国ではオーバーアメリカもハートのささやきも微妙にこけたから必死

70〜80年代の洋楽の邦題にありがちなことだが
なんで原題の前に余計な一言を付け足すのか
"たそがれの"はいらんやろ常識的に考えて

次の曲の邦題なんて「セーヌ川」なんて歌詞に一言も出て来ないからな
歌詞の分からない日本人にとって洋楽は雰囲気で楽しむものだから、歌詞は軽視しちゃうのかも

>>472
よく知らないけどそういうのが演歌とか昭和歌謡のセンスなんじゃね

>>473
Left Bankは単に左岸ってことじゃなくて
パリのセーヌ川の南側の地区を指す固有名詞だからそれは別に間違いではない
（まあ厳密に言えば川沿いとは限らないけど）

これデニーとの共作なんだな

こんな良い曲なのに当時シングルになってあまりヒットしてないとは…
No.1になってるWith a Little Luck（これはもちろん傑作だが）にも
決して劣っていないレベルの名曲なのに
もしもビートルズとして発表されてたらペニーレインあたりと並ぶ扱いの曲になったんじゃないか

べた褒めレスが多くてびっくり

好きな曲だけどそんなに名曲！って感じではないと思うんだが
ほんのりと良い曲

映画ロックショウのパンフレットで財津和夫も名曲に挙げてたよね

>>464
> >>463
> デヴィッド・フォスター

再婚したリンダ･トンプソンの連れ子が超バカ息子だったなw

>>476
まあ一般にはそのくらいの評価だったから実際ヒットしなかったってことなんだろうね

明確なサビみたいなのが無いのが一般受けしにくいのかな
個人的にはそういうの逆に好きなんだよな
同じように淡々と連ねていくタイプのLittle lamb dragonflyと並ぶ名曲と思う

このアルバムは渋谷陽一が当時大絶賛していてな
渋谷が褒めるとコケるんだよ

ちょうどウィングスの全盛時代ってマネージャーがブライアン・ブローリーだったんだな。
やはりマネージャーの力って大きいな。

With a Little Luck は、先行シングルだったからみんな買ったけど、London Town
は、アルバムがヒットした後のシングルカットなんでわざわざ買い足す人が少な
かったってだけ。

後からシングルカットされてヒットした例はいくらでもあるんだからその理屈はおかしいだろ

先行シングルとアルバムシングルカット曲とはプロモーション量が全然違う

いやでも後者でヒットしてる例はいくらでもあるでしょｗ

ただでさえリリースを重ねれば固定ファンがついて
シングルよりアルバムを買って済ます層が中心になり
アルバムの売れ行きも初動寄りになるのはごく自然の成り行きだと思うが

バンドオンザランから3作連続で特大級のヒットを連発したわけだし
ただグループの活動が安定期に入っただけ

いやだから……
まあいいやｗ

シングルカット曲が立て続けに売れるのはブレイク中のアーティストがほとんどだと思うが

史上空前の売れ方をした夢の旅人みたいにシングルオンリーなら
たそがれのロンドンタウンでもそこそこヒットしただろうな

いい曲のなのにPVのやっつけ感は残念。
こっちに向かってゆっくり歩いてくるだけだもんｗ

まあヒットするかしないかと曲の良さは必ずしも一致するわけじゃないからいいんだけどね
（例えば90年代以降のポールは目立ったヒットはもうあんまり無いと思うけどいい曲沢山あるし）
自分の中ではLondon Townはポール曲でかなり上位にくるな

名曲中の名曲

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
●2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

アビー・ロード・スタジオの音だな

この曲ライブでやったら　今でもかなり盛り上がりそう

>>485
> いやでも後者でヒットしてる例はいくらでもあるでしょｗ

そんなに無いよ。
最初のカットはヒットするが次は中ヒットかしないか。
これが普通。
セカンドシングルまで大ヒットするのはメガヒットアルバムだけだよ。

バッドは五枚No.1

舞台がフランスで
喋ってる言語は英語で
飲んでるのがドイツのビール

日本で朝鮮人が中国の酒を飲んでるみたいなもんか

ロンドンタウンはアルバムとしてそれなりにヒットしたが
その前の二枚に比べれば内容はともかくセールスは落ちる。
二曲のヒットは無理。
1曲1位になっただけでもまあ凄いだろう。

でもこのアルバムの前にマルキンという特大ヒットがあったからな
あのシングルが売れた相乗効果で、ロンドン・タウンは
ヨーロッパの殆どの国で前作よりチャートインの期間が長かった

ちょっと反則だけどあの曲もリードシングルってことでよくね？ｗ
CDではボートラに入ってるし

どんな曲かあまり憶えていなかったので久々に聴いてみた。

うむ、悪くない。とりたてて語ることもない歌だが

ポール節全開って感じで、このアルバムでは一番好きな曲

日本人好みのマイナー調の歌メロだな
サザンとかがやっててもおかしくないような曲調

どうでもいい曲

タイトルトラックより3段階落ちるよな

>>496
もうそういうのは議論したきゃデータで出して証明しなよｗ
しつこいよｗ

名曲中の名曲

メロディは単調だけどまあ悪くは無い
歌詞はどうでもいい内容
アレンジが非常に安っぽい

ポールの歌声とメロディセンスでかろうじて聴ける曲になっている

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
●3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

海外版ウィキペディアより

ジョン・ブレイニー（作家）「アイム・キャリング」はマッカートニー氏が歌ったビートルズの「イエスタデイ」と同じ様な感情を抱かせる。」
スティーブン・トーマス「ナイスだ、そして興味深い」
ジョージ・ハリスン「ロンドンタウンの中でこの曲が好きだ」
CDレビューマガジン「まるで、甘くシンプルでメロディアスな「心のラヴソング」のようだ」
ティモシーホワイト「ポールマッカートニーのポストビートルに最も近い曲」

この曲は評価高いね。ポールの単独録音だけど。

ポールの歌唱力の高さを実感するあまりにシンプルな曲
このメロディは下手したらただの念仏になりかねない

前のアルバム曲のWarm and Beautifulと並んで　ベスト盤に入ってほしいくらい好きな曲。
こういうシンプルな名曲があるから、大作も好きになれる。

ギズモかわいいよギズモ

>>507
> >>496
> もうそういうのは議論したきゃデータで出して証明しなよｗ
> しつこいよｗ

データで出すまでもなく経験上常識上そう。
当たり前の話。

>>515
そんな経験論は>>483とか>>485ですぐに相殺されてるじゃんｗ
だからそんなの水掛け論にしかならねえんだよｗ
どうしても自分の主張の正当性を押し通したかったら
統計出して客観データで語れっつってんだよ鬱陶しいからｗ
（一部だけのデータじゃなくて全体の統計なｗ）

反証されるのさえも屈辱なら最初から議論なんかするなよｗ
だからあんたみたいのは老害といわれるんだよｗ

これはバッキングが弦だからいいんだと思う
曲想と表現が一致している
ピアノでやると少しオーバーな感じになる

>>485
> いやでも後者でヒットしてる例はいくらでもあるでしょｗ

じゃあそのデータは?

ストーンズの大ヒットアルバム「女たち」をみてみましょう。

シングルカットされた
ミス・ユー　1位
ビースト・オブ・バーデン8位
リスペクタブル　23位
シャタード　31位

だいたいこんな感じですよ。
このパターンが多いですよ。
普通に考えてね。

よそでやれや　ポール関係ないやろ

神秘的な雰囲気は、そこはかとなくジョンのOh My Loveに通じるところがある
つかみどころのない他愛のない歌詞ではあるが


>>519
ビルボードのポップチャートは時代によってころころ基準が変わるから一概には言えないよな
マイケル・ホイットニー・フィルコリンズ・リチャードマークス・デビーギブソン等々
1枚の作品から何曲もメガヒットが出たのは殆ど80年代中盤〜後半のこと

70年代でトップ10ヒットを連発したのってそれこそBOTRとかフリートウッドマックの噂とか
確変級の大ヒット作ぐらいなんじゃないの

>>521
全米トップ１０の曲を含むビートルズソロの例
『バンド・オン・ザ・ラン』（全米１位）　全米トップ１０ヒット＝３曲（うち１位１曲）
『リンゴ』（全米２位）　全米トップ１０ヒット＝４曲（うち１位２曲）
『グッドナイト・ウィーン』（全米８位）　全米トップ１０ヒット＝３曲
『心の壁、愛の橋』（全米１位）　全米トップ１０ヒット＝２曲（うち１位１曲）
『スピード・オブ・サウンド』（全米１位）　全米トップ１０ヒット＝２曲（うち１位１曲）

ジョンとリンゴのはヒットはしたけどメガヒットってほどじゃないな
だからメガヒットでなくてもトップ１０連発はわりと普通にあるよね

カットするにつれだんだん落ちていくのが通例なんだね

地味だけど良曲

>>518
うるせーなーｗ
例えばクイーンの『ザ・ゲーム』のAnother One Bites the DustはThe Gameの四枚目のシングルでNo.1だ
アルバムの後発カットは売れないとかいうお前の理論に全く合ってねえだろうがｗ

売れる曲は後からでも売れるんだよｗ
まともな頭で普通に常識的に考えればなｗ

で、話を元に戻すとLondon Townのシングルが売れなかったのは
後発だったからとかそれだけの話じゃねえってことだｗ


ホントにこれだからコミュ障老人は……ｗ

>>525
必ずしもではないが、そういう傾向もある、でいいじゃないか。
何カッカしてるか知らんがw

そういう傾向はかなり強いな

お前らこの曲でも聞いて落ち着けよ

>>486
> ただでさえリリースを重ねれば固定ファンがついて
> シングルよりアルバムを買って済ます層が中心になり
> アルバムの売れ行きも初動寄りになるのはごく自然の成り行きだと思うが
>
> バンドオンザランから3作連続で特大級のヒットを連発したわけだし
> ただグループの活動が安定期に入っただけ

特大級のヒットはバンドオンザランだけだろう

ヒットというか名曲が出ないな

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
●4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

次の曲と合わせて繋ぎの挿入曲という感じ

次の曲とメドレーでシングルB面に入っていたので
単一の曲として捉えるのに少し違和感があるが
このパートだけでちゃんと完成させたらそれなりにいい曲になっていた気がする

4,5とまとめて扱った方がよくね
5とか単体で語ること無いだろ

「なつかしの君よ」レベルの高い曲だよなサビないけど

なつかしの昔よだったゴメン

名曲中の名曲

またまた中途半端

いつもの"素材として光るものはあるのに最終的な詰めが甘くて微妙になってしまった"ポールの作風

この曲と次の曲をのぞいて「Waterspout」やら「Did we Meet Somewhere Before」やら入れた方が良かったな。
いっそ入れなかった方が良かったかもしれん。

良い曲だな

アハハン♪

初めて聴いた時、
「さあ、ここから盛り上がるぞー」ってとこでバッサリ終わって、
「ぴょっぴょぴょっぴょぴょ〜ん」ってシンセ音が鳴り出した瞬間にはなんだか虚しくなったｗ

全く意味不明な繋ぎだなあ

僕は君といるときが一番全く意味不明な繋ぎなんだ

この後のCuff Linkは本当にどうでもいい曲だけど
Backwards Travellerはちゃんと仕上げれば悪くない曲

名曲中の名曲

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
●5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

カフリンクはエルビスっぽく歌ったら良かったんで
勢いで入れちゃいましたって感じかな
おれはアルバムの流れ止めちゃうからあんま好きじゃない

> カフリンクはエルビスっぽく歌ったら良かったんで

？？？

>>550
だな
ネーム＆アドレスと間違えた

＞5.カフ・リンクをはずして

邦題からしていらない子扱いなんだな

邦題通りに寡婦リンクはアルバムから外しちゃって、
バックワーズトラベラーをフルコーラスで完成させてほしかった

これはマッカートニーのインスト〜Zoo Gang〜マッカートニー�Uに至る
一連の流れの中に位置づけて論じるべき作品でしょ
こういうものをポンとアルバムの途中に挟んでくるわけのわからんセンスが
いいんだよなと
スレたものの言い方をあえてしてみる

ビートルズ時代にはいいが今は劣化したセンスｗ

ポールマニアがなにいっても説得力なしですぞ

まあCosmically Conciousのように、申し訳程度にちらっと聴いただけでは良さげなのに
フルバージョンだと、あれっ？という仕上がりだったりするのも
ポールの作品には往々にしてあることだが

フィール ザ サンみたいな奴か！後半ぐちゃぐちゃｗｗｗ

>>557
杉さん作曲の「ウイスキーがお好きでしょ」が
ワンフレーズだけだと途轍もない名曲なのに
CMの長さ分聴いただけで凡庸な曲に落ちてしまうようなものだな

元々off the cuff（即席とか即興という意味）ってタイトルだったってどこかで
聞いたか読んだかした気がする
それだとそのまま過ぎるから前の曲とlinkしてるっつうことも引っ掛けて
cufflinkという普通の単語にしたということか

だから中途半端って言われるんだよな！こんなんのがあるからアルバムの質が落ちるんだよ！何回注意してもわからん奴だなあ！(ジョージマーティンが）

名曲中の名曲

『オフザビートルズトラック』つうアルバムあったよな

『ビートルズアゲン』つうのもあったぜ

名曲

4と5を無くしたらすごい充実したA面になったのに

この曲のおかげで次の曲が引き立つのもまた事実

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
●6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

そうですね

この曲大好き
バイオリンがポールってことしか語られないけど

チルドレン・チルドレンのパクリ
http://www.youtube.com/watch?v=vuCkavWrC3k

名曲

デニーがメインボーカルの曲では最高傑作だと思う
次点はI Lie AroundかThe Note You Never Wrote

飛ばす

http://www.youtube.com/watch?v=iSl0_cjx9w0

似てる

Crosby Stills Nash & Young のTeach Your Childrenでしょ。
イメージ的には。

https://www.youtube.com/watch?v=FStkcfnpcdk

バックコーラスがいいね

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
●7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

ジャイケルマクソンが唄いそう

間奏がなぁ

オックスの完璧パクリ

かなりの異色作だけどすごい好き
モータウンサウンドへのオマージュなんだろうけどやっぱり白っぽいのが逆にいい
マイケルバージョンよりやっぱりこっちの方がいいな

マイコージャクスンの大傑作オフザウォールでカバーされたのは最高の栄誉だが
あまりに淡々としすぎててぶっちゃけ仕上がりはイマイチだった。
アルバムの中でも若干浮いてるし

発売時期から考えて不可能な話だが、マイコーには
Back to the Eggに入ってるArrow through Meみたいな曲を歌ってほしかったな
あのアルバムの空気感にフィットすると思うのだが

マイケルの付け鼻が俺の鼻の形に似ている

野口ヒデト

赤松愛

しかし1969年5月5日に失踪、脱退する。オノ・ヨーコと旧知の画家である今井俊満を後見人として「ジョン・レノンに弟子入り」のため6月23日に渡英した。
ロンドンに滞在しながらアップルのオフィスでブラブラする生活を送っていたが、父親が急病のため、1970年9月28日に帰国。

ポール来日決定

まだ決定ではないだろ（可能性は充分あるにしても）

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
●8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

こんな邦題だったのかと今気付いたｗ

ソロ以降に増えたタイプのハネたリズムの軽快なロックンロールだけど
その系統では珍しくネガティブな内容
メロディのノリの良さは流石

82年のビートルズ復活祭で「別れの時」のPV上映された

「もう沢山」「うんざり」「いい加減にしろ」なんて題名じゃ冴えないから
まあ「別れの時」でいいのかなｗ
なんかバラードみたいだけど

>>590
それ俺も見たわ
大阪の中央公会堂で

のーのーのーのーののー

RAMのスマイル・アウェイと同系列かな。あっちはラリってるけどこっちは正気なイメージ。

ステータスクォーみたいだ

サビのカチッカチッとしたリズムが癖になる
この感覚分かってくれる人は居ないだろうが

ギターソロがブライアン・メイっぽい

ここに出てくる彼女（奥さん?）はただの口うるさい女というだけじゃなくて
IRAか何かの爆弾工作員という設定なのか

>>595
Status Quo - Getting Better
http://www.youtube.com/watch?v=gPGpniZ6XR8
「第二次世界大戦 - All This & World War II -」という映画のサントラより
初期クォーぽい？

Can't Buy Me Caroline-The Beatles-Status Quo
http://www.youtube.com/watch?v=GeQ83ym8wFM
いわゆるマッシュアップもの
サビのとこがちょっと違和感あるが、あとはだいたいあってるｗ

これがセカンドシングルか
切り間違えたな

ここまでがA面なのね
真ん中あたりの一部を除いて粒ぞろいのいい曲ばかりだったじゃないか

カフ・リンクをはずせ！って言いたいのか？

カフリンクを外せ！
カフリンクを外せ！
カフリンクを外せ！
心を見っせっろぉ〜

Ａ面で恋をして

名曲中の名曲

間奏がなあ

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
●9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

いい曲には違いないのだが間奏のたどたどしいシンセソロがくそ長い
ご愛嬌では済まされないレベルｗ

ジュニアズファームはフルコーラスないと寂しいけど
この曲はウィングスパンのショートバージョンが丁度良い

幸せのアンサー幸せのノック幸せの予感幸せなる結婚

上のレスでロンドンタウンのPVが残念という話題になってたけど
この曲のビデオは輪をかけてダサすぎワロエナイ

まあこの時代のPVなんてウイングスに限らず
大体みんな似たようなレベルではあるのだが

DJエディットは少し物足りないかな
あのボーカルがシャウトして復活してくる辺りが溜まらん

あと>>351についてだがアメリカじゃなくてブラジルだったごめん

Wingspanのシングルカット版を聞いていると、物足りなく感じる。
>>608のいう「間奏のたどたどしいシンセソロがくそ長い」のを聞いて満足する俺がいる。

このＰＶに日本人が出てるんだよな

何故か涙腺が緩む曲
ポールの曲でもしかしたら一番好きかも

ショートバージョンでも充分だと思うけどちょっと端折りすぎかな
その中間くらいのもっとバランスの良いエディットがあればいいんだけど

これ洋上セッションでの録音だと思ったけど、ジミーは何してたの？

もう脱退していた！

港まで泳いで薬買いに逝った！

あれ？ジミーって溺死したんだっけ？

>>618
いや、メイダヴェイルの自宅でヘロインの過剰摂取による心臓発作で死亡している。

ココナッツバンク

ヘロインって！
酒よりヤバいのかね？

マリファナ、大麻が安全無害どころか医学的に超有益らしいが´・・・・・

心が温かくなる曲

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
●10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

あの鳴き声は何ですか

Monkberry Moon DelightとMrs.Vandebiltの中間みたいな感じの
ちょっと妙な諧謔ソング

「ポール・マッカートニー（Paul McCartney）の過小評価されている曲 10選」を米国のギター誌Guitar Worldのサイトが発表

"Oh Woman, Oh Why"
B-side of "Another Day" (Paul McCartney, 1971)

"Eat At Home"
from Ram (Paul and Linda McCartney, 1971)

"The Mess"
B-side of "My Love" (Wings, 1973)

"Big Barn Bed"
from Red Rose Speedway (Wings, 1973)

"Famous Groupies"
from London Town (Wings, 1978)

"Spin It On"
from Back to the Egg (Wings, 1979)

"On the Way"
from McCartney II (Paul McCartney, 1980)

"Souvenir"
from Flaming Pie (Paul McCartney, 1997)

"A Love for You"
from The In-Laws: Music from the Motion Picture (Paul and Linda McCartney, 2003)

"That Was Me"
from Memory Almost Full (Paul McCartney, 2007)

↑駄作やんか

名曲揃い

日本ではそもそもポールのソロ自体が過小評価で全然聴かれてないよなあ

>>626
ロック系のや暗めの奴が多いね
そういうポールも好きなんだが

ウイングスも80年代のソロも、
日本では普通にレコードが売れてたし（売上はクイーンより上だった）
ラジオでもしょっちゅう流れてたぞ

発売当時はあれだけ人気があったのに
今となってはほとんど忘れ去られてるのも
なにも日本に限ったことではない。残念ながら

>>626
うーん、微妙と言うより狙い過ぎの感すらあるな
ラヴフォーユーなんてアルバムから外されるのもやむなしの曲だろ

ディアボーイ
モンクベリームーンデライト
アイアムユアシンガー
ホエンザナイト
ワンオブディーズデイズ
このへんを先に評価すべきじゃないだろうか

Monkberry Moon Delightはつべで妙に視聴回数が多いし今では普通に人気曲なのでは。
ライブでやってくれないかな。ポール死んじゃうかｗ

あのボーカルアドリブ出来んからダメ

バックシートがなぜ無いの?
あれこそ名曲だろ。

>>635
あれはもう充分評価されている

in his van？ってデニー（だと思う）が付け加えるところが
妙に嬉しそうな感じに聞こえる

この曲は本当に過小評価だと思うがなあ

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
●11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

サビのメロディを使いたかっただけだろって思う

これは名曲。デニーのボーカルのやさぐれっぷりが最高。

確かに良い曲だぞ厳しい奴多過ぎ

間違いなくデニーレインの生涯最高の傑作のひとつだろうな。
どことなく間延びした印象のあるB面の中でもひときわ輝いている

「何ならもう一回歌ってやろうか」って最後のところが好き。

Children Childrenはすごくいいと思うけど
こっちは古臭さくて全然いいと思えないなあ
まるで昭和の演歌や歌謡曲みたい
時代劇の主題歌に合いそうな感じ

>>645
言わんとすることはわからんでもない。
おどろおどろしいメロディが辛気臭くて好きじゃないんでしょ？

だけど、クロースハーモニーの演歌なんてまず聴いたことないし
こんなシンプルな構成の曲を劇伴やテーマ曲にフィーチャーする時代劇なんてねーよｗ
演歌や歌謡曲からはだいぶ遠い曲調だと思うよ。これは紛れもなくフォーク

昭和53年だから昭和臭くて当たり前

初期のサイモン&ガーファンクルみたい
1960年代ならシングルとしてこういう感じの曲は普通にヒットしただろうが
1978年にこんな曲を堂々と発売すること自体ある意味アグレッシブな試みだと思う

このアルバムに入ってる、表題曲以外のポールとデニーの共作曲全体に言えることだが

こういうのは吟遊詩人の歌うトラッドフォークみたいに考えればいいのかな
そういう風に捉えれば悪くはない

もう一回歌ってやろうか？

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
●12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

悪くない
アルバムの中に一曲くらいならこういうのもいい
Run Devil Runみたいにこればっかりだとさすがに飽きるけど

名曲ぞろいのB面の評価を下げている大戦犯
前曲、前々曲とともにアコギ主体なのも原因だと思う
プレスリーを意識してるとかしてないとか

連レスすまんが
B面は全曲がアコギ主体なのに、A面にはアコギ主体の曲少ないんだな
曲の並べ方をどうにかすれば、もっとこのアルバムの評価も上がったんじゃないか

電池切れみたいな終わり方好き

リンダのヘンテコな声が良いアクセントになってると思う
このコーラス抜きだと本当にどうってことないロカビリーだもん

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
●13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

励ましの歌なのに物悲しい響きで意気消沈しそうな歌
曲として決して悪くは無いんだが……

邦題が何故か熱血口調

明らかに同じ三拍子でアコギ主体のあの曲を意識しているね

何か元ネタがあるの？
don't let me downは……三拍子でもなければアコギ主体でもないし曲調も全く違うからダメだな
スカボローフェアは……色々属性は当てはまるけどあんまり似てないから明らかに意識されてるとは言い難いし
何だろう？

メリー・ホプキンに歌って欲しかった
ゲスト参加とか無理だったんだろか？

決して悪くはないのだがかといって殊更に良いわけでもない
このアルバムに入ってるほとんどの曲に当てはまることだが

トラッドフォークならもっとそれらしく徹底した方がいいような気がする
それが成功したのはMull of KintyreとChildren Childrenだと思う

>>660
>>659は邦題の事だよ

怖れ多くもニール・ヤング様の名曲と同じ題名をつけられてしまったのがこの曲の悲劇

え？？？
>>659は「明らかに同じ三拍子でアコギ主体」と言ってるんだから当然音楽の類似性の話でしょ？
デニーやポールが邦題を意識したというのはありえないでしょ？

>>666
「意識してる」の主語は東芝EMIだと思う

東芝のディレクターが「悲しみをぶっとばせ」を
意識したのだろう。

で、本当は何と間違えたの？
>>659を読んで主語が「東芝EMI」で「邦題のことを言っている」とは読めないので。
あなたが>>659本人だというのはわかってるから。

>>665
ケヴィン・エアーズには Don't Let It Get You Downというまぎらわしいタイトルの曲がある
http://www.youtube.com/watch?v=g0m9VxNL8Is

>>669
自分は658の「邦題が何故か熱血口調」と言う書き込みを見て、
「明らかに同じ三拍子でアコギ主体のあの曲（＝悲しみはぶっとばせ）を意識しているね」と
書いたんだが、ややこしい書き方してすまんかったな。

「で、本当は何と間違えたの？ 」って言うのはよくわからん

この曲のジミー凄いよね
エレキで英国の伝統音楽っぽさを出しているっていうのか、
本当にギターがうまいんだなって思う

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
●14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

Twin FreaksのComing Upとのマッシュアップバージョンがすげえ好き。

他にみられないタイプの曲。強いて言えば１９８５か。

もしプログレグループがやってればもっと良いアレンジにできた

1985と同系統のリフレインのたたみかけで盛り上げる曲
より大曲を志向した正統進化発展版と肯定的に捉えるか
ゴテゴテとギミックを盛りすぎてかえって劣化したと考えるかは人それぞれだろう

プログレディスコという前人未踏のジャンルを築き上げた傑作

なんか異様に曲が多くてダラダラしたアルバムという印象なのだが
考えてみればこの曲が長い尺をとってるんだな

赤薔薇も酷かったけどなこういうダラダラを纏める才覚が無いよねえ

あ。これはジョンもだけどね
結局。マーティン卿が如何に偉大だったか！
つまりはそういうことだ

赤薔薇高速道はメドレーが駄目

アナログアルバムでこんだけ長いの珍しいんだな

アナログで収録時間が長いと音質が犠牲になる

英国盤のB面のマト1では溝間が狭すぎて針飛びの無限ループが起こったしな

名盤中の名盤

リズムは後のグッドナイト・トゥナイトに繋がるけど、なんでこんなアレンジにしたんだろ？
プログレも下火な頃だし。

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
●夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

知床旅情

1963年、レノン/マッカートニーが「She Loves You」で英国でのシングル売り上げ最高記録を更新する
1978年、マッカートニー/レインがそれを「Mull of Kintyre」で更新する
1984年、バンドエイドがそれを「Do They Not It's Christmas」で更新する
（バンドエイドにはポールも参加してるので、実質ポールは記録を三回更新した事になる）
その後、さまざまなアーティストに抜かれて行くが、
「Mull of Kintyre」を更新したシングルはいずれもチャリティ盤なため、
真っ向なシングルでの最高記録は未だにポールとデニーが所有している。

5曲くらい削ってこの曲をアルバムに入れるべきだった

ボヘミアンラプソディーだろ
売り上げ一位は

ジョンのイマジン、クイーンのボヘミアン〜、ホイットニーのエンダー〜は
ボーカリストの死後に再発盤で売り上げ枚数を大幅に伸ばした。
単独のリリースでは今んとこまだマルキンが最高記録。まめちしきな

イギリスではレノン・マッカートニーより
マッカートニー・レインが上という事実。

おれはいまだにこの曲がちっともいいと思えないんだよな

当時英国の音楽シーンはパンクやディスコが全盛だった
そういうのについてけなかった人達、特に高年齢層の人達がこの曲を支持したんだろう

この曲はなぜかイギリスとカナダでしかライブでやらない

なぜかってことか？当たり前じゃね？

良い曲だと思うけどなあ演歌に近い

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
●ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

歌詞はエロ映画の広告の売り文句に影響されて書いたらしい


ユキはクールな学校の先生
彼女は東洋のプリンセス
教室で生徒に映画を見せている
そして窓を紙で覆う

ロクサーヌは女教師

生徒をベッドへ連れて行って

紙コップに入ったお薬を飲ませて

みんなを眠らせてしまう



ポールのロックンロール系じゃダントツのかっこよさ。

>>700
>
> ロクサーヌは女教師

> 生徒をベッドへ連れて行って

> 紙コップに入ったお薬を飲ませて

> みんなを眠らせてしまう
> 


暗号?

>>702
空白が文字化けしたみたい(´・ω・`)

歌詞に日本女性の名前出てきてるし曲もノリがいいから
日本のライブでやったら特に盛り上がりそう

ステイタス・クォ−みたいでカッコイイね

ガールズはライブで聴きたい

曲名見るたびガールスクールって女ばかりのヘビメタバンドがいたのを思い出す

ポールのこの手の曲ってギターの処理が適当というか無頓着過ぎる気がする
よく聴けばおいしいフレーズもそれなりにあるのだが埋もれて浮き上がってこない
ミックスがよくないのかな
好意的に言えばライブ感覚・勢い重視などと言えないこともないけど

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
●セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

スカパー見てるヤツいないの？

マイナーな曲は動画貼っておく
https://www.youtube.com/watch?v=NI8MzzXXWDc

1:04からの展開が神がかってる

Cold Cuts収録予定だった良いバラード

80年代的バラードを先取りしたような感じ

名曲中の名曲

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日の曲は ●

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
●ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

https://www.youtube.com/watch?v=j6_RlGbdkEQ

ポールの悪い癖である同じ節の繰り返し　でも飽きない

いい曲なんだからちゃんとCD化してくれよ

From the film "Rock'n'Roll Highschool" 1979

△DID WE MEET SOMEWHERE BEFORE
FAR BEHIND THAT HALF CLOSED DOOR?
OR IS THIS JUST ONE SMALL THING THAT'S HAPPENING TO BOTH OF US?△

※HAPPENING TIME AND TIME AGAIN,
HAPPENING OVER AND OVER.
WILL THE KING'S HORSES AND ALL THE KING'S MEN
EVER FIND OUT WHAT IT'S ABOUT?※

□DID YOU ALWAYS LOOK LIKE THIS,
AT THE UNSPECTED KISS?
OR IS THIS JUST ONE MORE THING THAT'S HAPPENING TO BOTH OF US?□

※〜※

DID WE TAKE A LONG TIME THEN?
WILL WE TAKE AS LONG AGAIN?
OR IS THIS JUST ONE MORE THING THAT'S HAPPENING (ow!) TO BOTH OF US?
IT'S HAPPENING TO BOTH OF US.

※〜※
△〜△

OOH, OOH.

※〜※
□〜□

サントラ盤には入っていないので、曲が聞きたきゃ映画のＤＶＤ見るか、ブート買うしかない

レア曲という付加価値がなかったら大して評価されない気が
同じくアルバム未収録曲でもバニラスカイはレア云々関係なく評価されてると思う

ピンクフロイドのコンサートにポール

http://youtu.be/XymoKuv8GIQ?t=6s

名曲中の名曲

現在のアルバムはロンドン・タウン(1978/5/31) 本日はアルバム総括の日

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.なつかしの昔よ - Backwards Traveller
5.カフ・リンクをはずして - Cuff Link
6.チルドレン・チルドレン - Children Children
7.ガールフレンド - Girlfriend
8.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
9.しあわせの予感 - With a Little Luck
10.伝説のグルーピー - Famous Groupies
11.子供に光を - Deliver Your Chirdren
12.ネーム・アンド・アドレス - Name and Address
13ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
14.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose

◇同時期シングル・提供曲
夢の旅人 - Mull of Kintyre(1977/11/11)
ガールズ・スクール - Girls' School(〃)
セイム・タイム・ネクスト・イヤー - Same Time Next Year(1978/11/22 バック・トゥ・ジ・エッグセッション)
ディド・ウィ・ミート・サムホエア・ビフォア - Did We Meet Somewhere Before?(1979/8/24)

この曲忘れてるよね
https://www.youtube.com/watch?v=jmN1nIQ-OVk

Waterspoutは公式未発表だから仕方ないな
ポールらしいポップな曲だからボーナストラックに入れてほしいところ

個々の楽曲の水準から考えれば超名盤と言われてもおかしくないはずだが……

余計な曲をリストラして曲順やアレンジ・構成をもう少し練ってあれば
もっと評価されるアルバムになっていただろう
文章の推敲と同じでもったいない素材でもバサっと切り捨てる勇気が必要

天下のポールマッカートニーにそういう口出しをするのは難しかったんだろうけど
ポールの暴走をコントロール出来るプロデューサーが必要だった

A-Side
1.たそがれのロンドン・タウン - London Town
2.セーヌのカフェ・テラス - Cafe on the Left Bank
3.アイム・キャリング - I'm Carrying
4.チルドレン・チルドレン - Children Children
5.ガールフレンド - Girlfriend
6.別れの時 - I've Had Enough

B-Side
7.しあわせの予感 - With a Little Luck
8.伝説のグルーピー - Famous Groupies
9.子供に光を - Deliver Your Chirdren
10ピンチをぶっ飛ばせ - Don't Let It Bring You Down
11.モース・ムースとグレイ・グース - Morse Moose and the Grey Goose
12.夢の旅人 - Mull of Kintyre

曲数を減らしてマルキンぶち込むだけでこの名盤臭

ガールズルールはよっ？

ポールの名曲造りの才は世界で最高
間違い無い
惜しむらくは断片や習作を手直しせずにそのまま世にほらよと。送り出す悪癖

ビートルズ時代はマーティン卿、
何よりも他のメンバーのサポート、サジェストがあって
あの名作群が産まれた

翻ってソロ、ウイングス。
「解ってるって」「だからＮEWには五人もプロデューサー雇っただろ？満足した？」

さすがにプロは楽器を変えても上手いな

Ain't No Sunshine / Paul McCartney

https://www.youtube.com/watch?v=bjNc5-mSNoM




天国の扉/ TOKIO

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18462638

全体的にこじんまりとしているから目立たないけどさりげなく個々の曲に統一感がない
曲数を削ったら逆に中盤以降の土着的な曲のチグハグ感が増幅されていたと思う

前作に引き続いて、ポールが自分の本当の長所を忘れて
メロディー・メーカーっぽく作り上げてしまった失敗作なんだよな。でも一般的には良質な作品
この盤にはシャウトするポールがMorse Moose and the Grey Gooseくらいしかない
確かにメロディのいい曲はあることはあるんだけど、そんなのは別にポールじゃなくてもエルトンとかビリーとか
フリートウッド・マックとかブライアンとかロジャニコとかサイモンとかに任せておけばいい。要するにできる奴は沢山いる

ポールが他を圧倒する能力を発揮できるのは、チンピラ風の粋のいい活力溢れた軽快なロックなんだ
軽薄だろうが頭が悪そうだろうが、どうでもいい。ロックなんだし。歌詞で語るんじゃない、粋の良さで気持ちを表現する。それだけでいい

ええ〜〜〜〜〜？www

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
●1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme

B-Side
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

「受信」で始まり
「車のラジオが曲を流」し
詩の朗読が「放送」されて
「僕のベイビーのリクエストを流してよ」で終わる
このアルバムのコンセプトであった「ラジオ」を具現化した様な曲

https://www.youtube.com/watch?v=4uGK3uAN3zY

二倍以上長いロングバージョン

ベース最高
ディスコじゃなくてR&B/ファンクであるところがいい

ラジオっぽさを表現するために色んな音が重ねてあって、なんとなくレボリューション９っぽいなぁ

改めて聴いてみるとホルガー・シューカイに通じるものがあるなあ〜とか思ったり
http://www.youtube.com/watch?v=7ckUVLwnFfU
いや、もっと前にこういうことやってるのいたなあ〜とか思ったり
http://www.youtube.com/watch?v=1knVQEkEElM
・・・でも結局遡ればここに辿り着くのかという結論に至りました（ラジオ音声じゃないけど）
http://www.youtube.com/watch?v=7xL1ffMlzKY

>>739
いや、普通にシュトックハウゼンとかからじゃね？
ポールのそっち方面のキャリアをナメたらあかんよ

ポピュラー音楽に限れば、てことじゃない？

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
●2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme

B-Side
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

なんかギラギラしてて好きだな、この曲。
どうでもいいけど、ロケストラってB面の頭じゃないの？

初めて聴いたときスクイーズか？と思った

ジェットやジュニアズ・ファームと同系統でウケる要素いっぱい
チャート成績は良くなかったけどいい曲、いいプレイだ

このスレが一周終わらない内に再来日が決まるとは

https://www.youtube.com/watch?v=nxekhtgL3i0
デニーとポールが交互に歌うアウトテイク

来日マジだった
http://www.universal-music.co.jp/paul-mccartney/news/2014/03/28_tour/

With A Little Help From My Friendsのパクリ

確かに似てるけど
With A Little Help From My Friendsを書いたのはポールだよ
そういうのは二番煎じって言うんだよ

権利を持ってなければ自分の曲でもパクりだよ

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
●3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

こういう曲調と歌詞の内容にギャップが有る曲結構好き

バンドオンザランしかり
ヴィーナスアンドマースしかり
ロンドンタウンしかり
タッグオブウォーしかり
ケイオスアンドクリエイションしかり
このアルバムしかり

ポールは三曲目にこういう曲を置くのが好きだなあ

名曲中の名曲

破綻寸前閑古鳥商業施設スタッフの悲痛な叫びと解釈すれば
この曲調も納得がいく

79年のこれがラストオリアルで正式解散発表は81年なんだな

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
●4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

でーどでーどでーどでーでどー

だかだかだかだかだかだかだかだか

いいね
疾走感全開のパワーポップ + ラップみたいな曲

こういうの聴くと、ポールもまだウイングスで新しいことやる気は満々だったんだろうなと思う
アルバムの中では試みが成功した部類だな

最初は好印象だけどあっという間に飽きてしまう曲だと思う

当時はパンク全盛で、この曲はポールなりのパンクと言われてたな。

PVがカオスすぎる

ＰＶ見れない（泣

https://www.youtube.com/watch?v=PGhSHZbomz4
https://www.youtube.com/watch?v=5bVPI9ChCQg
https://www.youtube.com/watch?v=Tv2MiBAyRuA
https://www.youtube.com/watch?v=kshXYQ5uaRU
https://www.youtube.com/watch?v=Db_p43o1p5M
https://www.youtube.com/watch?v=KpNWID-O_us
https://www.youtube.com/watch?v=CDorpyJjfcw
なんで見れないのかは知らんがyoutubeだけでこんなに挙がってるぞ


http://www.nicovideo.jp/watch/sm14730960
これニコニコな

うきゃあっ！！！
ありがとう〜、はじめて見た

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
●5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

C級以上B級未満だなあ
正直言って無くてもいいなあ

I Would Only Smileと同系統の感じ

志村シチュエェィショーン

サビはいいんだけどな。

ゲイなんだゲイなんだゲイ

名曲中の名曲

こういう年甲斐もないキッチュなポップス嫌いじゃないけどな。

ただDaytime Nightime〜とこの曲はトレードしたほうがよかったかも。

PVはなんでこんな所で演奏したんだ

タイトル見てもどんな曲だか思い出せなくて
聴くとそういえばこんな曲もあったなと思い出すが
しばらくするとまたタイトルだけでは思い出せなくなる

そんな曲

いい曲だと思うけどね
絹と木綿をむりやり縫い付けた感じで曲全体に統一感が無いんだよね（個々の部品の出来はいい）
同じ「複数の曲をくっつけた曲」でもバンドオンザランやハピネスイズアウォームガンとは違うのはそこだろうね

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
●6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

何か重苦しいというか暑苦しい曲だな
ハードというよりビターというか
決して悪くは無いんだけどあんまり好んで聴きたいと思う曲ではないな

キーボードのフレーズが頭から離れない

俺は大好きだな。
イントロはポールお得意のオクターブ使った単純なフレーズだが、カッコいいよ。
それに曲通してずっとシャウトだし♪

この曲とこのアルバムの最後の曲にはとある日本人が絡んでるらしい

>>783
> この曲とこのアルバムの最後の曲にはとある日本人が絡んでるらしい

ミカだろ。
ミカバンドのレコーディング中にクリス・トーマスと不倫結婚した。
(後離婚)
ポールの最も親しい日本人の
一人。

>>784
そう

In a village in Old Siam, sir
There's a lady who's lost her way
In an effort to find a man sir
She found herself in the old U.K.

In a village in old east end, sir
She met fellow who made her real

って言うのを

東洋の小さな街に住んでいた彼女
彼女は人生に行き詰まっている
素敵な男性に出会う為に努力して
自力でイギリスに辿り着いたのに

イギリス東部の小さな街に来た女は
彼女の夢を現実にする男と出会った

って解釈するとまさに結婚してつかの間離婚したミカとトーマスの事になる

CSN&Yのオハイオに似てる

名曲中の名曲

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
●7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

きゅううんっていう効果音が好き
どこかせつないこの曲調にぴったり

これは素晴らしい曲

曲のテンポは違うけどスピンもサイアムもアローもズン　チャ　ズン　チャのリズムだね

1位　53点　アロウ・スルー・ミー　ウイングス

(木崎義二／音楽評論家)　ポールの作品にしてはむずかしい部類に入るが、来日にひっかけてヒットは確実だろう。

(星加ルミ子／本誌編集顧問)　特にいうことはありませんが、来日がひきがねになってヒットはするでしょう。
オン・エアー回数は今回のピカ一でしょう。

(大貫憲章／音楽評論家)　来日するから当然ガンガン流れるのだ。ポールの意欲がうかがえる佳曲。

名曲
ポール流のAOR
あるいはソウルミュージックのポール的解釈といったところか

ポールはちゃんとしたベスト盤を出すべきだとつくづく思うわ
こんないい曲が埋もれたままなんてありえん

「ガールフレンド」ともども、マイケルジャクソンが歌っておかしくない曲
名曲「ヒューマンネイチャー」とタメを張れる
ブルーアイドソウルを飛び超えてシンセで味つけしたのが意欲的
そのくせ音が古くならないのはエリカバドゥのサンプリング曲で実証済み

ちゅーことでロンドンタウンとマッカートニー２を結ぶ架け橋です

よく出来た曲
シングル曲なのに一般的知名度が低いように思う

これってライブで演奏された事ってあるのかな？
時期的に８０年の来日公演が実現してたらセトリに入ってたのか…
もし次の野外ステージでビール片手に聴けたら最高だわ

名曲中の名曲

意気揚々と来日記念版として日本でリリースされたが
ポールさんがいけない物を持ち込んじゃって
結局この曲がWingsの最後のシングルとなったとさ

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
●8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

ロケストラのテーマはB面の最初でした
訂正ありがとうどざいました

寺沢武一と池上遼一を連れて来て「釣りバカ日誌」を描かせたようなもんだな
別に釣りバカがダメというんじゃないよ
曲はいいんだけど、あれだけのメンバーがいるのならもっと活かす道はあったはずということ

全然解らん

せっかく凄い面子を集めてこういう使い方はもったいない
役不足感が半端ないって言いたいんじゃない？

ジョンボンハム・・・・・

ジョンがこういうことやったら愛だの平和だのっていう方向に行くだろうけど
（あるいは何かの批判や皮肉かな）
ポールがやると"俺まだメシ食ってねえよ"とか
"楽しもうぜ"みたいになるのはポールらしくて面白い
そうやった深刻にならずストレスを溜め込まない人間だから今でも現役で活躍できてるんだろう

そう
そしてそれも広い意味で愛という
天然ポール

あれだけの人数あつめても結局ポールが主役なんだな
大物も沢山集めたくせにリンダはキーボードだし
このレパートリーじゃライヴでもヴォーカルとったのポールだけだろ
（ルシール、レットイットビー、ソーグラッド、ロケストラのテーマ）
結局ポールは自分が目立つ為のバックバンドが欲しかっただけなんだよ
８０年代以降のツアーバンドにはヴォーカル曲をちっともあげてないのがその証拠（リンダでさえもらっていない）


ところで「ウィダバナハハレナデイーナ」ってなんていってんの？

それが「夕飯まだ食ってねえよ」だろ
（why haven't I had any dinner）

まあロックの連中を短期間に強引に集めてもこういう風にしかならないと思う
クラシックのオケみたいに全員が複雑な要求にすぐ応えられる集団じゃないし
各自に見せ場がある統制の取れたプロジェクトにするなら
それを的確に実現できる有能なプロデューサーとオルガナイザーがいないと無理
曲やアレンジもそういうことをよく考えて練り直さないとだめだし

そういうのは秀才スタッフがやってくれることであって
ポールは天然の天才児なので団体のまとめ役としての力は無い

技巧だけだったら！
クラプトンも軽く弾くLJを生かせぬまま終わったのは痛い

渋が1975年に的確に言い当ててた
「スーパーグループ！」
ミック、エリック、ページ、

ポール、ロジャー。
この面子集めて一体何を演らそうというのか？
ジョニーＢグッドでも遣るのがせいぜいではないのか？
・・・・・当たってたよね・・・

バングラや、トラベリングを成功させたプロデューサージョージ侮るベからズ

>>812
ロックンロールのクラシックスを演るしかないんだよね。
メンバーにビートルがいなけりゃ、ビートルズナンバー演るし。

>>813
ウィルベリーズは奇跡だわ、年齢的にはバリバリ働き盛りであのまとまり具合だからな。ジョージの人徳とジェフの技術。

ビートルズのプロデューサーって
マーティン卿、スペクター、ジェフリンの三人だけどね

あースイートトロントもそうだな
すげえ面子集めてマネーや、リジーばかり(笑)

>>816
> あースイートトロントもそうだな
> すげえ面子集めてマネーや、リジーばかり(笑)

あれはリハーサル一切無しだから

え？飛行機の中でリハ積んだ。って有名だけどね

ジョンも歌詞をカンニングしながら歌っているから

名曲中の名曲

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
●9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

邦題は訳分からんが大好きな曲だ
変な音のギターとオルガンが曲のカラーを決めてると思う
うとぅぷたぷとぅゆー

手すさびというか習作っぽいんだがボーカルはえらくかっこいいな

ウイングスの中ではトップテンに入るほど好き
徹頭徹尾△だよね
ここからの怒濤の秀作攻勢は凄い

コーラスの音程が不安定というか甘いのが結構気になるなｗ

ソロになってからのポールのロックナンバーってギターのリフが弱いと思う
あまり印象的でないというか
メロディーや歌はすごくいいんだけど

おまえ何様やねん

>>825
ビートルズにおけるポールの貢献は言われてる程でも無かったってことだ。

リフだけで貢献度を語るのはおかしいだろ

名曲中の名曲

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
●10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

ポールの歌唱力の凄さが聞いて取れるメドレー
アコーディオンだけの間奏とかよくやる気になるわ

How many million miles, de〜o?
　ピー　パー

ってとこイイよね

ロッカバラード〜ゴスペルというよくわからない展開のメドレーだが
楽曲自体はとても良い
ポールは色んなジャンルの"それっぽい曲"を
いとも簡単にしかも高いクオリティで作ってしまう

That Day Is Doneのパクリだな

前半と後半でポールの声が全然違うのがすごい

名曲中の名曲

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
●11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

これも素材はすごくいい
前の曲と合わせてある種の神々しさがある
でもなんか使い方というか提示の仕方がもったいないような気がする

前の曲も合わせて全部いい曲なんだが
さすがにバラード2曲（実感として4曲）連続は疲れる
A面のキャッチー連発感と乖離してる感じがあるんだよな

嗄れた声の冬の曲からすこしの間を経て暖かい春の曲
季節表現うまいなあって思う。雪の降る音を表現したようなキーボードとか

10〜12まで一まとまりのメドレーと考えた方がいいのかもしれない
この辺りだけなんか別の世界にトリップしてるみたいだ

PVもいいよね

美メロ素材の宝箱や〜

冬のバラ、そして冬には雪が春には雨が　だけど夏はまた来る
ってイイヨネ

冬の薔薇族

いいなあいいなあ
きれいな曲だよなあ
なんど聞いても飽きないよ

名曲中の名曲

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
●12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

小説だか演劇の台本だかの引用を伴奏付きで朗読してるだけという変な曲
そのことを知らないと（自分も最初知らなかったが）内容がさっぱり意味不明
しかも最初のパラグラフは別作品なので更に意味不明

本当はアルバム一曲目のラジオ音から聞こえてくるという設定だったらしいが
なぜか独立した曲になった

ポエトリーリーディングを電子音楽で処理したってことでしょ
こういうの理解されないからやめたらいいのにポールは無理繰り突っ込んでくる
犬がマーキングするみたいに、どこかにインテリ臭さを貼りつけておかないと
プライドを満足させられないみたいなとこがあるんだよな
ピカソの遺言しかり、スルーアワラヴしかり

一番好きな曲

バックの進行が予想以上に綺麗だったから
もったいなくて曲として独立させたとかかなあ
S&Gのサイレントナイトみたいに歌メロもあった方がよかったかも

これが何かに変わっていればB-Sideは完璧だったのにねぇ

うめぇなぁ

まあ流れで聞くなら別に悪くはないよ
まったくいいアクセントにはなってないけど
このアルバムのテーマの「ラジオ」はボツになったのになぜ入れたんだろう
ところで、これって演奏にもヴォーカルにもポールが関わってない唯一のポールソロなんじゃないかな

この曲を単体で真面目に聴いたことが一度もない

>>850
>犬がマーキングするみたいに、どこかにインテリ臭さを貼りつけておかないと

それも決まってB面の終盤、いわゆるアルバムの墓場だな
ループもそうだ
さりげなさを装ってるつもりなんだろうけどそれが逆にあざとかったりもする

A面にポップで覚えやすい曲を入れ
B面の空きスペースにまったりしたバラードとちょっとした遊びを詰め込むのが
ポールの大体のパターン
ビートルズ時代の曲順決めをわりとそのまま受け継いでるんだね
だがビートルズ時代はジョンがいたしジョージもアクセントになって
同じパターンでも同じに聴こえず中だるみを感じさせなかった

ブートのヴァージョンはレセプションにこの部分が含まれるから繋がりが解るけど正規ヴぁ〜ジョンでは浮いてるね

引用元の原作がgutenbergにあったんでざっと読んでみたが
ttp://www.gutenberg.org/files/2919/old/ltman10.txt
本来もっと高揚した感じの台詞の箇所なんだな
ドタバタ喜劇みたいな感じの物語上の最後のクライマックスで
一応感動的なシーンではあるということはわかったが
でもだから何？という感じでわざわざ読む必要はなかったかもしれないｗ
ポール本人がこの原作か舞台を気に入ってるのかな？

いや〜　このスレ、ポールの本質・核心突いたレスが多くて感心する。

ポールへの愛が溢れている！

かといって、盲目的に賞賛するのではなく、
しょーもない部分も含めてポールを受容している。

２ちゃんも初期はこういうスレ多かったよね。
ビートルズ板に限らず。

舞台のセリフなのか
俺は二つの詩の朗読だとどこかで読んだが

>>861
〜it's the game that mattersって所までが
Ian hay作 "The Sport Of Kings"から（らしいが内容未確認）

それより後の部分が上のリンクにある
John Galsworthy作 "The Little Man"から

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
●13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

>>863
So Glad To See You Here は、凄く好きな曲だ。
Rockestraの集大成でありながら、Wingsらしいコーラスと飽きさせないな。

またリプライズっぽいことやってる

これも曲はいいんだが編成と合ってない気がする
ウイングスだけでタイトにまとめたほうがよかったように思う

カッコイイ曲だ
ライヴでやってほしい
失神する自信があるぞ

ドドドドドドドドドドドドドドド
おーのーのーのーのーのーのー
ドドドドドドドドドドドドドドド
うおーーうおぉ

ばばぁ！





うぃろっぷんとぅっなーい
うぉーぉー

当時、沢田研二がライブで歌っていたな。

ハードロックはいいよな
この時期もっとハードな曲いっぱいやってほしかったな
それにしても格好いい曲だわ

ポールはマイケル・シェンカーとセッションしてるはず

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
●14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

ジャズカバー集でセルフカバーしてくれた時は嬉しかった
この曲にはいまの嗄れた声の方がにあってる

俺はオリジナルのたおやかなヴォーカルのほうが良いと思うけどな
何はともあれこの時期の作品をどういう形であれ歌ってくれること自体が確かに嬉しいが

いいんだけど
なんかそれっぽく出来すぎていてポールの音楽らしくない感じがする

え？
ポールの十八番、懐古路線の一典型

学生の時バンドでコピーしたけど、どうしても歌がうまく歌えなくてインストにした思い出。

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
●グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

もともとデイタイムナイトタイムのB面だった
でもディスコが大流行してたから逆にしてリリースしたと
結果英米5位とポールにしては対したことない結果に
思えばここから下降線はひかれてたのかもしれない

新生ウイングスが、80年に向かって再び翼を広げた。
ポールのセンスがキラキラ輝く
待望のニュー・ディスク！！

このシングル盤持ってる人非常に多いはず。
アルバム未収録だから購入せざるを得なかった。

このシングルはRIAAでゴールドディスクに認定されてるし全然大したことなくはないだろ
アメリカだけで100万枚売れてるんだぞ

LJのカンカン棒が効いている
ギターも聴きたかった･････

大ヒットなのにポールファン以外には忘れられているという曲があまりに多くてもったいない
この曲もその一つなんだろう
自分は今世紀になってからの完全後追い組だけど
ポールはこういう"軽い"曲でさえ充分再評価に値するクオリティがあると思う

I know
it's only a silly love song
but I like it

このシングルの解説って伊藤セーソクが書いてたんだよな。
なんで伊藤なんだと思ったものだよ。

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
●デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

ポールの大のお気に入り曲
どれくらいかと言うとYesterdayやMaybe I'm Amazedと並ぶぐらい
しかしなんでライヴで演らないんだ

全国のシゲさんが思わず照れたという曲

おぎゃあ

なかなか名曲だと思う

ライブでの再現性に問題があるのかな
コーラスの部分とか

>>888

　　／ ￣￣￣￣ ヽ
　/　　　　　　　Ｇ　 |
　|＿＿＿＿＿―――⊃
｜三ヲ === 　 　== |￣ 　 　 ＿＿＿＿＿
　|三/　　⌒　| ⌒　 | 　　 ／し　 ど　 う　 ＼
　（_ 1ヽ＿ノ〜ヽ__ノ　　＜ 　 ょ　う　　 |　　　|
　　|　|::::::::::;:┴;::::::::|　　　 ＼う　 で　 ん　 ／
　　|　ヽ::::::::::ﾉ::::::／　　　　 　￣￣￣￣￣
／ヽ＼ 二二二 /ヽ

わたしゲイ

>>887
ポールは、YesterdayやMaybe I'm Amazedと同じくらい気にいっているのか？
確かに良い曲であるが、俺としてはWanderlustをライブでやって欲しい。

映画ゲットバック日本版VHSのブックレットで、
バンドメンバーの紹介欄に各々が好きなポールの作品が列挙されてたけど
リンダが選んだお気に入り曲の中にこれが含まれていた

それゆえポールにとっても感慨の深い楽曲なのではないだろうか

これもポールファン以外には忘れられてる曲になるのかな
よくまとまった上質なポップチューンだが

>>895
ポールファン以外は忘れてるって言うより知らない曲でしょ
シングルB面だもん
ポールは気に入ってるそうだし、悪くない曲だけど
ベストに入れるかというレベルで見ると微妙な曲

なんつーか仕上げが雑。

ボールがインタビューで挙げる好きな曲はだいたい
Yesterday
Maybe I'm Amazed
Daytime Nighttime Suffering
You Know My Name
C Moon
かな
たしか
Here There And Everywhere
Letting Go
も何らかのインタビューで挙げてたはず

他にお気に入りと思えるものは
Hey Jude（演奏するのが楽しい発言）
Let Me Roll It（この曲がビートルズの曲だったらよかったのに発言）
Temporary Secretary（Remixされまくり 心のラヴソングとメドレーでRemixされたり）
Maxwell's Silver Hammer（この曲をシングルにしようよ！発言）

>>898

自分の曲以外だとプロコルハルムの「青い影」と
デイランの「ミスター・タンブリンマン」を最上位に挙げていた。

>>899
あとビーチビーイズの「神のみぞ知る」

自分の作品だったらよかったのにと思う曲では
真っ先にビリージョエルの「素顔のままで」を挙げていた

仮に今のポールがこういうメロディをライブで歌ったらｇｄｇｄになりそう。マンセーみたいに
こんな良い曲を一回も実演しなかったのはかえすがえすも勿体無い

青い影
ミスター・タンブリンマン
神のみぞ知る
素顔のままで

氣持ちいいくらい王道だな。

ミスター・タンブリンマン
はディランのを好きなのかな？　バーズの方？

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
●ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

メロディはいいのに音がチャチだからな
なんでポール一人で録音しちゃったんだろ
リンダさえ参加すればもっと・・・

つまりグラスゴーライブ版が最高と

ASCAPの統計では、アメリカのラジオで最も多く流されたクリスマスソングとして
並み居るスタンダードと共にしばしばランクインしている楽曲

日本でも最近は年末になるとよく流れているし、
みんな誰が歌ってるかは知らなくても聴いたことは必ずあるだろう
ひょっとすればビートルズ解散後のポールのヒット曲の中では
いまや一番一般的に耳馴染みのある作品かもしれない

>>898
一番好きな曲はHere There And Everywhereと
昔言ってたのをラジオで聞いた。

今度は年末に来日してこれやって欲しい

一日リピートしなければいけないとしたら
ハッピークリスマスよりワンダフルクリスマス

ジョンとポールのそれぞれのクリスマスソングには
両者の性格（人間的にも音楽的にも）がよく表れているな
今はこっちの方が好き

ビーチボーイズのクリスマスアルバムがよい。
スペクター(アップルから出てる)も勿論良いけど！

単独ではラストクリスマス一択だろう情交
ＰＶ視ながら聴くべし

>>912
ｽﾚﾀｲを百回読んで出直して来い

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
●ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage

https://www.youtube.com/watch?v=SN4YEtCEqrk

Cold Cuts収録予定だったへンテコな曲だけど面白い
80年中期mixの｢ﾌｰ‼」って掛け声がツボ

Robber's Ball恥ずかしながら初聴でした
ところでRudolph The Red-Nosed Reggaeは入れないんですか

ポールの曲だと疑うレベル
作ろうと思えばこんな曲も作れるんだな
赤鼻のトナカイはトラッドだから個人的には要らないかな

Cold Cuts は全曲対象にしますか？

シーサイドウーマンとかは無いのですか

なにこれ初めて聴いた

なんかジンギスカンみたいな歌だな。
こういうヘンな曲、McCartney IIに入ってたらあまり違和感なさそう。
というかIIに入ってるいくつかの曲より明らかに面白いｗ

>>132
ポールはSF好き

リンダのシーサイドウーマンとビーサイドシーサイドは1977年の発表だから
もう通り過ぎたな
やるんならワイドプレイリーまで待つんだな

ヨーロッパ旅行してローカルの無名歌手みたいなののCD適当に漁って聴くと
こういう感じの音楽が多い

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日の曲は ●

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
●ケージ - Cage

Cage
http://www.youtube.com/watch?v=RdO9YICHPU8

これはアルバムに入れるべきだった

もともとReceptionとGetting Closerの間に収録予定だった曲
そしてこのアルバムのトリはもともとSo Glad To See You Hereだった
ところが人にあげる予定の曲Baby's Requestをなんらかの理由で収録する事になって
Cageが代わりに抜けた　こんな感じだった筈
他に抜く曲あったと思うがな

10曲ぐらいあるよな

曲のアルバム未収録までの経緯は前述の通りでその後Cold Cuts収録のためリミックス
"Emotional Moment"と"He Didn't Mean It"という2曲を繋げた良曲

Waterspout が無いね

代わりに抜くべきなのは5と12だろうな

ボツにするにはもったいないが。かといって
アルバムの本編に入れるべきと断言できるほど良くもないと思う
シングルのB面でなら輝きそうな曲

マイ・カーニヴァルが無い

後に出来なかった曲全部まとめてやるのもいいかもしれないね
Suiside　　　　
Great Cock and Seagull Race
Hey,Diddle　　
Sunshine Sometime
Black Pool　　
Thank You Darling　　
1882　　
Night Out　　
Best Friend
I Would Only Smile　　
Send Me The Heart
Bridge Over River Suite
Soily
WaterSpout

マイカーニヴァルはPress To Playの所にあるよ
というかSame Time Next Yearはちゃんと録音時期にあるのに
Lunch Box Odd SoxとかMama's Little GIrlは発表時期においてあるんだよな
初盤作ってくれた人にはありがたいけどその辺考えてほしかったな

知らない曲が大半を占めるわ

これを機に聴いてみるべし

その中だと
Suiside、Hey,Diddle、Black Pool、Soily、WaterSpout
あたりはちゃんと聞く価値がある

支那虎激怒

現在のアルバムはバック・トゥ・ジ・エッグ(1979/6/8) 本日はアルバム総括の日です

A-Side
1.レセプション - Reception
2.ゲッティング・クローサー - Getting Closer
3.今宵楽しく - We're Open Tonight
4.スピン・イット・オン - Spin It On
5.アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン - Again And Again And Again(Denny Laine)
6.オールド・サイアム・サー - Old Siam, Sir
7.アロウ・スルー・ミー - Arrow Through Me

B-Side
8.ロケストラのテーマ - Rockestra Theme
9.君のために - To You
10.アフター・ザ・ボール〜ミリオン・マイルズ - After The Ball/Million Miles
11.冬のバラ〜ラヴ・アウェイク - Winter Rose/Love Awake
12ブロードキャスト - The Broadcast
13.ソー・グラッド - So Glad To See You Here
14ベイビーズ・リクエスト - Baby's Request

◇同時期シングル
グッドナイト・トゥナイト - Goodnight Tonight(1979/5/23)
デイタイム・ナイトタイム - Daytime Nightime Suffering(〃)
ワンダフル・クリスマスタイム - Wonderful Christmastime(1979/11/16)

◇同時期未発表曲
ロバーズ・ボール - Robber's Ball
ケージ - Cage