ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart68

◆毎日決められた１曲または1枚のアルバムについて議論していくスレです。
　　なお、スレタイは「再び」ですが、現在は「12巡目」です。今回はアルバム発売順です。

現在のアルバムはリボルバーです。


◆過去スレ

前スレ　ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart67　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1380983139/
親スレ　ビートルズ★毎日１曲ずつ議論するスレpart20　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1236789333/（dat落ち）
　　　　　※2010/03/11(木) 完走休止


過去60スレログのアドレス（1-60）　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1360088739/2-4

ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart61　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1360088739/
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart62　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1363025221/
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart63　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1364787565/
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart64　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1368887327/
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart65　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1374161709/
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart66　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1378314235/

現在のアルバムはリボルバー　2013年10月26日(土曜日)の曲は　●

A面
1.タックスマン - Taxman　(Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby　(Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping　(Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to　(Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere　(Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine　(Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said　(Lennon - McCartney)

B面
●8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine　(Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing　(Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One　(Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert　(Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You　(Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life　(Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows　(Lennon - McCartney)


※前のスレが終ってから使ってください

出だしのパートが３・５(だか３・３・２)の変拍子なのになんで自然な
感じに聞こえるのかな。
似たようなことをジョンがやると不自然で強引な魅力、ポールだとサラッ
と自然な魅力になるような感じになる気がする。これも面白い。
間奏のピアノもいいね。

アカペラの終り方が山びこみたいでシュール。

ウイングスぽい

ポールもこんな曲書いて若いよのお
と言ってジョージはヒアカムズザサンを書いた

いつも兄貴風を吹かすポールであったが、何時しかジョージの潜在的才能は兄貴分を超ていた。

ヒアカムズザサン>>>>>>>>グッド・デイ・サンシャイン

この曲とレインのカップリングでシングル出してたら
初のコンセプトシングルなんて持ち上げられてたかもな
ヒットはしなかったかもしれないが

>>3
この場合4/4の二小節分と同じで拍子感はそのままでも捉えられるからだね
（三拍子でいうヘミオラの技法と同じ）
変拍子というよりも拍子はそのままでフレーズを大きく取っていると考えた方がいいかも

ジョンがよくやるのは5とか7みたいな取ってつけたようなやつでしょ

こういう、いかにも明るい子供でも口ずさみそうな曲を作るのは得意だよね
いい味出してると思う

>>9
ストロベリーフィールズとペニーレインは両Aのシングルだけどコンセントシングルとかってもてはやされたはなしは聞かないな。

明るい。幸せ…って感じ。「暖かい」かな、一番近いのは。
それでいてどこかジャズ(って言っちゃうと語弊ありかも、だが)っぽい
というか、大人びたクセのある感じがピアノなんかにチラチラと感じら
れる。

ただ能天気に明るいだけじゃなくて
微妙な陰影というか色彩というかそういうのが感じられるのがいい
このアルバム全体の雰囲気のせいかもしれないけど

曲名連呼は日本の選挙カーからヒントを得たという
「良いお天気でございます。皆様のポール、ポールマッカートニーです。明るいポール、天才ポール、ポールはポール、いつでもポール、ポールはポール…」
みたいな曲で一度聴けばもういい。

「ボーカルの彩は恋の思わぬ喜びを表現している」

そうかなあ？

ポール「いい日、お日様、るんるんるん」

きっとジョージあたりはちょっと嫌だったと思う。

「ポ＾ル、いくらリバプール尋常中学校の先輩とはいえ、早くバス代返せよな」

!ninja

楽曲で秀逸なのは
�Aと�Hかな
ベースとストリングスが小気味良いのは�Bだな

自衛隊の専門誌に
「ヤクルトおばさんはソ連の情報部員ですら入れない部署にまで堂々と入ってくる」と書いてあってﾜﾛﾀ

どう見ても>>21は狂犬病

ttp://blog-imgs-44.fc2.com/c/l/o/clossone/201111092310411a9.jpg

>>20
全部大文字だ

>>20
京都だと、大文字はんや、といって喜ばれる

高須：とはいっても、何度も言うけど、昔に比べりゃ今の日本はお金持ちが生きやすい世の中だよ。
だって、昔は1割しか残らなかったんだよ、1割しか。今の税率なら、その4倍も5倍も残るわけでしょ。絶対に恵まれてるよ。
まあ、それでも、まだ税金が高いっていうなら、予定納税をするといいと思うね。
──予定納税というのは、前年の所得から算出されたその年の予定納税額の一部を前もって払っておくというものですよね。
高須：そう。最終的な税金よりも多く予定納税をしていると、余計に払っていた分が還ってくるんだけど、それには利息がつくんだよ。
しかも、4.3％という利率だから、銀行に預けておくよりも、よっぽどお得。特に、前の年から比べて所得が減りそうなときほど、多めに予定納税するのがいいね。差額も増えるから。
──そんなテクニックもあるんですね。
高須：利息目当てで「10億円くらい予定納税できないの？」って税理士に聞いたら、止められたけどね。
さすがに銀行代わりに予定納税するのはダメみたい（笑い）。

レディガガのえのきクソワロタw

>>23
ご指摘ありまと♪

大文字はんや,大文字はんや！

(ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈ

現在のアルバムはリボルバー　本日の曲は　●

A面
1.タックスマン - Taxman　(Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby　(Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping　(Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to　(Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere　(Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine　(Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said　(Lennon - McCartney)

B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine　(Lennon - McCartney)
●9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing　(Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One　(Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert　(Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You　(Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life　(Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows　(Lennon - McCartney)

ビートルズって、全部で何曲なんの？

デビュー前の音源も含めると331曲。

アンド・ユア・バード・キャン・シングは
ビートルズのアニメの主題歌にも使われていて
人気のある曲だが
ジョン・レノンは「僕のですが、こいつも酷いな」
と酷評している。

ジョンの才能はラバソまで

このギターって弦を二本弾いてる？orオーバーダブ？

アホスレ

これとヒアゼアだけがラバーまでの雰囲気を残してる。
逆にトリッパーとマイカーはリボ以降にあってもおかしくない。

この曲を聞いてエピフォンエリーティストカジノ買いました

リボのジョン作って産廃ばっかだなｗ

これは人気曲で名曲だと思うが、
ジョンが気に入らないのは、
ポップで一般受けする曲だからかな。

↑
アホ発見

リボルバー初めて聴いた頃は順位高かったけ年と共に聴かなくなったな。

ジョンは歌詞を書いた時のモチベーションにあまり意味がなかった曲を
後でクズ扱いする傾向がある。
聞く方は関係ないけどな。

シーセッドに似た勢いを感じる。終わり方はアレだが。

>>40
名曲であり名演ですね！
ギターもベースもすべてが素晴らしい
永遠に光り輝くジョンの才能の賜物です

↑
ゴメン
その通りだよ

>>37
バカなの？デイトリはリボルバーセッションなんだけど

37ではないが、横から。

リボルバーセッションであるということと、曲がラバーの雰囲気を残していると言うことは矛盾がないんだけど？
データ偏重ではなく、感性で音楽を楽しんだほうが良いぞ？

素直なひねくれもののジョンの発言は裏を読む必要がある
ジョージはひねくれたひねくれものだから難しい

じぇあ、やっぱりポールが一番まっすぐでいいじゃん

>>41
>>46
>>47
再び一匹狂犬病患者がうろついています。
いちいち反応するのはエサを与える様なものです。
ひたすらスルーでお願いします。
(虚言病も併発中)

Day Tripperイギリス発売日　1965,12
Revolverレコーディングセッションスタート　1966,4.6〜

>>50
だから可愛げが無いんだよね。

自分は作曲したことないけど
若い頃に作った曲は後で聴き返してみると、気恥ずかしいものがあるんだろうね

リフもかっこいいし、ストレートないい曲だと思います

リンゴは、実は360°もひねくれている

「俺たちをツアーに行かせちゃ稼ぎやがってよォ、すっかり大物気取りだな。"もう歌わねえ"
って言ったらショックかよ?」みたいな、エプスタインへの皮肉、という説もあって面白い。
ジョンがこれを嫌うのも、嫌味を込めた捨て曲だったのと、程なくして当のエプスタインが亡
くなってしまい、罪悪感を感じたから…と整合性もある。
もっとも、エプスタインはゲイで、ジョンに関心が…という風説をジョン自身は極度に嫌悪
していたらしいことを考えると
「僕を手に入れられないね…僕は周りにいるのに…」なんてなことを歌詞として書いたりす
るかなあ、当てこすりとしても…と疑問ではあるけども。

bird にはノル森の女の子の意味の他に同性愛者の意味もあるのだな

このギターリフはなかなか思いつかない　やっぱ天才だわ

レイ・デイヴィス　リボルバーを語る
http://dangerousminds.net/comments/the_kinks_vs._the_beatles_ray_davies_thought_revolver_was_garbage

この曲とI Willは短いのがいい

>>58

天才音楽家レイ・デイヴィスではなく、標準的なリアルタイムビートルズファンとしてのレイ・デイヴィスにようｒ感想だったね。

時代より半歩だけ進むと熱狂的に受け入れられるけど、時代より1歩進むと、拒否される。
そしてトモネバは時代より1歩進んでいた。その後時代が半歩進んで賞賛を浴びるようになった。

レボリューション９は、時代より２歩進んでしまった。
いまだに時代からの理解との間に１歩半の溝がある。

ふと、そんなことを思いました。

CCRのジョンフォガティが、
インタヴューで、デイトリッパーのリフを弾きながら
「こんな凄いリフを作れたら、俺も大金持ちになれるんだが、、」
と言っていた。

アイフィールファイン、ヘイブルドッグ、コールドターキー、
チケットゥライドなど
ビートルズの優れたリフは、殆ど天才ジョンの仕事。
シングル１−２作のハーモニカのリフも然り。

リフならジミーちゃんでしょ
ジミーちゃんが作ったリフの方がカッコよくて今でも好きだなぁ

まだこの時代にZEPは存在していない

リフって早い者勝ちみたいに思うな

>>58
このアルバムのベスト曲のフォーノーワンがないってどういうこと？

語る価値がないから。言わせんな恥ずかしい。

>>59
確かに長くてつまんないのは最悪だな
クリームのクロスロードの評価が高いのは、他の曲が長すぎることも一因

演奏力があっても作曲力が弱い
故に一曲を引き延ばし延々とソロを弾き続ける
クリームはビートルズとは正反対にある

クリームって何がいいのかいまだにわからん。
かれこれ３０年以上わからん。

でもロックのリフの代名詞はサティスファクション

スモークオンザヲーターやろJK！

When your prized possessions start to weigh you down…

の所に掛かってくるギターがいい。大したことやってないのに効果的だ。
アンソロジーのお笑いバージョン(これ、なんか好きw)から比べると、練り
直したもんだなあと思う。

>>68
>演奏力があっても作曲力が弱い

よくジェフベックがそう言われます

昔アメリカの楽器屋が客に対し店内でZEPのリフ禁止令出したって
ニュースで見たぞ
どいつもこいつもZEPのリフを弾くもんだから
店長が切れたんだって

>>74
それは天国への階段だよ。
有名な話。

EDS-1275の試奏のことだな
ホテルカリはOK

ドゥービーも禁止

ビートルズの再来かと言われたマイシャローナもリフだったな

それはエド
サリバンじゃなくて

UKの音楽サイトMusic Radar『The Top 50 Guitar Riffs Of All Time』（ベスト・ギター・リフTOP50）を選出。
TOP10はこんな感じ。
1. "Voodoo Child" - Jimi Hendrix Experience（ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス）
2. "Sweet Child O' Mine" - Guns n' Roses（ガンズ・アンド・ローゼズ）
3. "Whole Lotta Love" - Led Zeppelin（レッド・ツェッペリン）
4. "Smoke On The Water" - Deep Purple（ディープ・パープル）
5. "Layla" - Derek and the Dominos（デレク＆ザ・ドミノス）
6. "Back In Black" - AC/DC
7. "Enter Sandman" - Metallica（メタリカ）
8. "Day Tripper" - The Beatles（ザ・ビートルズ）
9. "Smells Like Teen Spirit" - Nirvana（ニルヴァーナ）
10. "(I Can't Get No) Satisfaction" - The Rolling Stones（ザ・ローリング・ストーンズ）

2010年の記事だったかな

アイフィールは完全ぱくりだけど、デイドリは元ネタある？

レイ・チャールズのWhat'd I Sayとかどうだ

アイフィールは、ぱくりじゃない。
あれは似てない。

なにいってんの曲名忘れたが知ってる？
80%同じ アイフィールは

watch your stepな
あれはジョージが自分から参考にしたって話しているっショ

アイフィール続きで、あのリフ小指使って弾いてますか？
自分はそれだとできません。スタジオはじめのリフがハンマリングしてるみたいに
聞こえて、どうやっているのかなと。あと手がでかくないとっGからはじまるフレーズは
きついです。
ビートルズでこの曲だけ肉体的にむりです。

ジョージはリフ作りには関与してないし、
ジョンがバンジョー奏法から編み出したもの。

>>87
ジョンも認めているよ

・リフのリズムは基本同じ（歌メロに入ってからはビートルズの方は少々変わる）
・リフ小節前半の動きは同じ（1-8-8-7-5の動き）だが後半は違う
・キーとコード進行とメロディは全く違い曲想も異なる
・ベースのリズムはやや異なる
・ドラムはビートルズの方が少しゆっくりでノリとパターンは似てる

よって80％は言いすぎ
類似度20-30％くらいかな
リズムパターンに著作権は無いはずなので
参考ネタであることは明白だがパクリとは違う
（リズムパターンが同じ曲などは無数にあるからそれをパクリとしたら
ロックやR&Bの作曲などできない）

watch your stepをパクっているのはこっちだよ


http://www.youtube.com/watch?v=wAYKCMke-To

何故And Your Bird Can Singの話をしないのか……

ジョンは気に入ってなかったかもしれないが良い曲だと思う
イントロのギターが音質的にもう少し柔らかい感じの方がいいような気がする

当時、パクリとかいってなかったし、互いに影響を受けていたってことさ
参考にさせてもらったとか平気にいっていたぜ
本歌取りってやつだ

じゃあ3周同じこと書くんだけど、Youっていうのがブライアンエプスタイン、Your birdsがビートルズの比喩で、ジョンはエピーを皮肉った曲を書いたら死んじゃったから後悔して酷い歌詞だなんて言ったという学説があるよ
俺の中で

ジョンの歌には鳥がよく出てくる

ノルウェーの森とか

>>93
ソースはあなたですか…

ブラックバード
ブルーバード
アンドユアバード
ノルウェーバード

でも>>93の説は何かで読んだような気もする
それが何かは思い出せない
もしかしたら>>93が前に書いたやつかもしれないがｗ

これとフリーアズバードくらいしかおもいつかない…
ノルウェーのは鳥とか火つけるとかはポールくさい。

>>97
http://backbeat.jugem.jp/?eid=28

かな

>>68
「どうせ俺なんか、演奏力がなくて少し作曲できる程度のヤツさ」
「あ、そ、そういう意味じゃないよ、ジョージ…」

アクロス鳥バージョン
バードオブパラドックス
黒いカラス

埋め

現在のアルバムはリボルバー　本日の曲は　●

A面
1.タックスマン - Taxman　(Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby　(Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping　(Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to　(Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere　(Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine　(Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said　(Lennon - McCartney)

B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine　(Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing　(Lennon - McCartney)
●10.フォー・ノー・ワン - For No One　(Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert　(Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You　(Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life　(Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows　(Lennon - McCartney)

これは品がいいね　ジョンファンだけど認める

そりゃ、品行方正いい子ぶりのポールだからな

ピアノが80年代YAMAHAのエレグラぽい
最初は実験だったものが実践に移行されるプロセスが興味深い

一連の大名曲バラードでござい！　というのが苦手だけどこれは好き。
こういう一筆書きっぽいさりげない名曲のポールが一番いい。

リボのポール作は名曲揃い。ジョン作が捨て曲多いだけにより際立ってる。

ディランのフォースタイムアクロックからのパクリ。
タイトルもメロディも似ている。

ジョン・レノン曰く
「ポールが作った中で僕が好きなもののひとつです」
しかしこれも失恋の歌だな。
失恋の歌って名曲が多いな。

イングリッシュティーのパクり

サムシングよりタックスマンが好き

サムシングもタックスマンも名曲。

サムシングはベースが光ってる。
タックスマンは間奏のリードが光ってる。

さすがジョージと言わざるを得ない。

>>109
フォース・タイム・アラウンド？
似てないが何？

ソックリ

>>109
> ディランのフォースタイムアクロックからのパクリ。
> タイトルもメロディも似ている。

「フォース・タイム・アラウンド」のことなら
あれは「ノルウェーの森」のアンサーソングだったはず。
タイトルの何が似ているというのか。

>>109
> ディランのフォースタイムアクロックからのパクリ。
> タイトルもメロディも似ている。

アクロックとはそもそもなんなのか。

ディランにそんな未発表曲がまだあったのか？
情報ありがとう　探して聴いてみるよw

幻のナポリ民謡に次ぐ都市伝説が生まれてしまったｗ

たしかに似てる

>>120
> たしかに似てる

ソースは

梨

梨汁ﾌﾞｯｯｯｼｭｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

おは梨にならん

new でパクリか？new のイントロはビリージョエルのサンジエブル
曲はペニーレインに二番煎じ
後、なんかの曲でコーラスがビリージョエルの曲にそ
xxxxx wo wo wo wo xxxx wo wo wo wo xxxxx wowowowo xxxx wo！wo！wo！wo！

日本語の「なし」は英語の「nothing」を「ナシッ」と聞いた明治の
人たちから始まったということはあまり知られていない。

あれが原曲か

サンジエブルｗｗｗｗｗ

サンジエブルｗｗｗ

ホルンの音色もきれいだし
最小限の楽器でこれだけ聴かせるんだから
やっぱりポールはすごいな

パクリだがな

>>126
　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　うそです
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

全くパクリの帝王だな！

盗っ人猛々しいな

音域から4人誰でもソロがとれそうだ
他の3人のも聴いてみたいな

　, -―-､、
/:::::::::::::∧＿∧ 　　
l:::::::::::::<丶｀∀´> 　
ヽ､:::::::::フづとﾉ' 　　
　 `〜人　 Y
　　　 レ'〈＿フ

>>107
同意する
この曲然り I Will 然り

Jeff Beck歌う

http://www.youtube.com/watch?v=xhpgepbvIhY

似た曲見つけると鬼の首取ったようにパクリだパクリだと騒ぐバカがいるけど
普段よほど誰にも相手にされない生活してるんだろうな
おれの知ってるやつにもいたわ、彼女はもちろん友達もいなくて
やたらパクリ曲を探してた奴　ますます嫌われてたわ

この曲にまつわるエピソード　その１

ポールがホルンがほしいと言ったので、マーティンが自分の人脈で、
当時の超一流のホルン奏者にお越しいただき、適宜アドリブを入れてもらった。

録音が無事終了して一同ほっとしたのもつかの間。
ポールが爆弾発言をする。

ポール「じゃあ引き続き、別テイクを取りましょう」

ホルン奏者と、マーティンは同時に嫌な顔をした。
ホルン奏者がいやな顔をした理由は、自分にだめだしされたように受け止めたため。
マーティンが嫌な顔をしたのは、ホルン奏者に支払う時給が予算オーバーしかねない事態になったため。

ちなみにポールは、自分たちが普段しているような感覚でホルン奏者に対して要望を出しただけ。

結局、ポールは自説を引っ込めて事なきを得た。
良くも悪くもポールらしいエピソードではある。

この曲にまつわるエピソード　その２

リボルバーが発売されてからというもの、ホルン奏者に、この曲のような演奏を依頼する案件が急増。
ビートルズの影響によるものなんだが、これがホルン奏者たちを苦しめた。

聴いている分にはあっさり簡単なメロディを出しているように聞こえるのだが、専門的には、これ、
かなり難度の高い音の出し方らしい。

なもんで、依頼されても「無理です、できません」が続出。
大勢のホルン奏者が、その地位を一時的にせよ低くさせられてしまったと言う被害続出。

罪作りな話ではある。

パクリの指摘するならTUBEとかのリンク張れよ
>>109のおっさんなんか悲惨なもんだ

短時間で唇締めたり開けたりしないといけないから難しいのかな

この曲にまつわるエピソード　その３

今でこそ別に道と言うことなく、なんということなく、普通に聞こえてしまうこの曲だけど
この曲を発表した当時は、この曲は革命的な意味を持っていた。

何しろロックの曲に、ホルン伴奏である。

当のポールは｢必要だから使っただけ｣と、あっけらかん。
マーティンがいたからこういうことが可能だったわけだけど、結果として「ビートルズがロックの限界を広げた」動きとして
評価されるに至る。

ポールは常識とか知らないし、頓着しないから自由闊達に注文をつけるし、その注文を面白がって,嬉々として受け入れる
鬼才マーティンが担当者だったから、それが可能になった。マーティンが5人目のビートルズと言われるのも当然といえば当然。

ただし、マネージャーのエプスタインも5人目のビートルズと言われてたし、マルエバンスも5人目のビートルズと言い人もいる。
ピーとベストを5人のうちのひとりに入れる人もいるし、とにかく5人目のビートルズはたくさんいたのが実情。


余談はさておき、この当時は、とにかく何かをやれば「すげぇ」｢新しい｣「さすがはビートルズ」と、なんでもかんでも
持ち上げて評価されてしまう状況が続いている。ジョンが｢実は俺って現代の神様？キリストを超えちゃった？うはっ｣
と勘違いするのもむべなるかな、ではある。

発想的にはYou've got to hide your love away の笛と一緒だよな

スタジオミュージシャンはあまり使って欲しくなかったな
返って安っぽくなる

>>145
なるほど。
要するにポールはジョンのお下がりを使ってたというわけだ。

悪い曲だとは思わないけどどうでもいい曲。

地味

現在のアルバムはリボルバー　本日の曲は　●

A面
1.タックスマン - Taxman　(Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby　(Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping　(Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to　(Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere　(Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine　(Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said　(Lennon - McCartney)

B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine　(Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing　(Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One　(Lennon - McCartney)
●11.ドクター・ロバート - Doctor Robert　(Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You　(Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life　(Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows　(Lennon - McCartney)

ザ・捨て曲

またおまえか

いや、だれがどう聴いても捨て曲じゃないのコレ？
リボの中でも格落ち感がすごい

あまりにもつまらなすぎて、世間が思わず深読みしてしまった曲。

世間「ドクターロバートとは、麻薬のことではないかいな」
ジョン｢アホかおまいら・・・（ぴんと来た。無意味に意味ありげな歌詞をどんどん作ってやろう、にやり）」

ある意味ジョンらしい手抜き曲。
ジョン信者の「踏み絵」曲でもある。

きちんと終っている曲なのに、フェイドアウトをかけている。意味不明。

次の曲がフェイドインなので、気を使った編集？
つまらない曲のつまらなさを少しでもごまかしたくて小技を使ったようにしか見えない。

ジョンのリズムギターが見事な骨格を形成している曲。

はい。

麻薬を禁止する事を風刺した歌。
ポールはロバート先生について
「彼はジョークそのものだ。ニューヨーク辺りには
　どんな錠剤も与える医師がいるという話を聞いたが
　それがドクター・ロバートの正体だ。」

はっはっは。

この曲は教会音楽を取り入れてるんじゃないの？途中でオルガンが入ってきて

こねーよハゲ

この曲は好きだなぁ。
ジョン＆ヨーコのバラード、インスタントカーマ、真夜中を突っ走れ、
スターティングオーバーなどの
シヤキッとしたジョンならではの曲は、
飽きないし、いつ聴いても新鮮な感じがする。

>>162＝狂犬病

ttp://blog-imgs-44.fc2.com/c/l/o/clossone/201111092310411a9.jpg

>>156
編集で、この後続いていた繰り返しをカットしたらしい。
45秒カットした記録が残っている。

ロックの曲に、ホルン伴奏なんて「アルプスの少女ハイジ」
ぐらいしかなかったからね。

謎のホルン奏者はジョージだった
当時金に困っていたので、給料以外のバイトを探していた

つまんねー曲だな。

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/20131029hochi028
ルーリード亡くなったね
昔は若かったのにな…

ルー・リードはポールと同年生まれ

>>168＝狂犬病



ttp://blog-imgs-44.fc2.com/c/l/o/clossone/201111092310411a9.jpg

最もカッコ悪いエンディング5本の指に入る

ルー・リードはアメリカのポールだったのか
だけどよく知らない人だ

https://www.youtube.com/watch?v=QoS7Gnpq91E
ルー・リードはポールよりジョンに影響を与えたんじゃないかな

!ninja

このルー・リードの代表曲は甲斐バンドもカバーしている

https://www.youtube.com/watch?v=qkwD261MHsc

https://www.youtube.com/watch?v=7i2H51K7lxY

.



「 ビートルズは俺たちとは無関係で
別ジャンルのバンドだと思っていた。
しかし、シー・セッド・シー・セッドを聴いた時、
『おやっ、これは今までとは違うぞ』と驚いて、
ジョンケールと一緒に
ビートルズを真剣に聴くようになった。」
　　　　　　　　　　　 　by　ルー・リード




.

・





服のセンスを身につけたり、肉体を鍛えたりして、
外見的な要素で若く見せることも大いに結構ですし、
否定する気は毛頭ありません。
でも、それはあくまで若く「見える」ということです。

しかし、気持ちを若く持っていれば、若く見えるのではなく、
若く「なれる」と思うんです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　ルー・オーシバ

南無三！
やれた…？すごい！こんな私を愛しちゃう！

　　　by ルー・ルカ

ニコがポールの家に泊まってジョン作と知らずにペパーズのアデイインザライフを褒め、
ポールの曲はポール作と知らずに邪魔だと貶した
やっぱジョン寄りの人々なんだろう

カスだな

良くも悪くもアルバム用のジョンの曲で時代も反映されつつコーラスも良い　

1回だけ入ってくるジョンのゲロゲロコーラスがいいよな

現在のアルバムはリボルバー　本日の曲は　●

A面
1.タックスマン - Taxman　(Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby　(Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping　(Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to　(Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere　(Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine　(Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said　(Lennon - McCartney)

B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine　(Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing　(Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One　(Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert　(Lennon - McCartney)
●12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You　(Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life　(Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows　(Lennon - McCartney)

東京ドームで聴いた時は鳥肌ものだったが、
あとからライブ盤で聴いたらこんなスカスカだったっけと思った。

聴きなれると普通なんだが、最初のころは苦手だった。
でもラブユートゥよりはまだ聴ける。

このあたりからジョージ本来の作風になってくる

この曲とタックスマンはセッション以降来日公演まで歌ってなかったんだよね。
欲を言えばポールとも一緒に演ってほしかった

わけねーだろ禿げ

と池沼の狂犬ニートが申しておりますww

狂犬病ってマンポポの変わり果てた姿じゃねーの？

>>190＝狂犬病

http://blog-imgs-44.fc2.com/c/l/o/clossone/201111092310411a9.jpg

まあこれもジョージらしい曲だな。
「恋をするなら」よりも好きだ。

ルー大柴も死んだの

↑
スレ違い
板違い

枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野村證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので（ｗ)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったｗ。だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね？」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にいいカラダだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんｗ
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺が彼のピンクのちんぽをフェラしてやった。

>>196
ひっそり亡くなりましたよ

>>198
他で読んだことあったのに、うっかりまた読んでしまった
くそ

>>196,198-200＝狂犬病

いいかげんオマエのがウゼえ。ビートルズのレスしねえなら消えろ

と池沼の狂犬ニートが申しておりますww

なんだ荒らしか

>>198
くっそw

>>202
黙ってNG登録しとけハゲ
どう考えてもスレの趣旨にそぐわない雑談やコピペ投下の方が害悪

>>198
ワロタ

>>206＝狂犬病



ttp://blog-imgs-44.fc2.com/c/l/o/clossone/201111092310411a9.jpg

映画「赤×ピンク」で大胆なフルヌードに挑戦した芳賀優里亜

紅衛兵による無差別大量虐殺も頻発した。
1966年8月に紅衛兵は五類分子（地主、富農、反革命分子、悪質分子、右派分子）を打倒すべく
北京市大興県を襲撃し、325人を虐殺した。死亡者のうち最年少は生後1ヶ月であった。
1967年8月には湖南省道県を紅衛兵が襲撃し、4139人を虐殺した。
虐殺方法には銃殺、斬殺、爆殺、生き埋め、撲殺、焼殺など多様な手段が採られた。
幼い子供を殺すときは投げ殺しが好んで行われた。
1967年から1968年にかけて内モンゴル自治区ではモンゴル族に対する大量虐殺が行われた。
34万人が逮捕、監禁され、少なくとも5万人が虐殺された。殺害方法も残虐さを極めた。
歯を一本一本抜き取られたり、鼻と耳をねじ切られたり、体中をナイフで切り裂かれて
傷口に塩を揉みこんで焼き鏝をあてたり
女性であれば輪姦された挙句生殖器に火掻き棒を差し込まれて腸を引きずり出されたりした。
虐殺は紅衛兵が無実の人たちを虐殺するというパターンに留まらない。紅衛兵はいくつかの派に分裂し、
互いに相手を反動派、反革命分子と罵って自らの正当性をかけて激しい武装闘争を行った。
1967年3月から6月にかけて江西、青海、浙江、湖北、山西、河南、安徽、内モンゴル、陝西、復建、広東、寧夏などで
紅衛兵に限らず労働者、農民、軍隊をも巻き込んだ主導権争いのための激しい武装闘争が展開された。
まさに中国全土が内戦状態であった。
こうした中で全ての中国人民は恐怖におののいていた。
いつ反革命のレッテルを貼られて粛清されるか、
いつ誰かに裏切られるのか恐怖と猜疑心がつのり、
ひたすら狂信的に毛沢東を崇め奉ることが救いの道であるかのような雰囲気が生まれた。
毛沢東に対する極端な個人崇拝、神格化がますます強化されていったのである。を貼られて粛清されるか
いつ誰かに裏切られるのか恐怖と猜疑心がつのり
ひたすら狂信的に毛沢東を崇め奉ることが救いの道であるかのような雰囲気が生まれた。
毛沢東に対する極端な個人崇拝、神格化がますます強化されていったのである。

嘘つき女のジョージ節最高

荒らしてんのマンポポだな
しょーがねえアホ親父だな全くｗ

川上哲治氏が死去！

テツ

2013年亡くなった著名人
佐々木久行、パティ・ペイジ、石川洋、原哲男、大島渚、市川團十郎、桂歌丸、平井豊光、
中嶋宏、桂歌丸、細野豪志、アニマル・レスリー、ヤマグチノボル、飯野賢治、光本幸子、桂歌丸、坂口良子、匣咲いすか、桂歌丸、三國連太郎、牧伸二
夏八木勲、長門勇、加賀八郎、桂歌丸、内海賢二、今井良晴、桂歌丸、桂歌丸、桂歌丸、笑福亭松喬、森田進、藤圭子、桂歌丸、桂歌丸
石田太郎、トム・クランシー、桜塚やっくん、古今亭志ん馬、やなせたかし、川上哲治

どう考えても繋がらないルーリードと川上哲治がこんなとこでつながるとは

打撃の神様はルー・リードに天国でバッティングの極意を教えているよ
合掌

スレ的にはルー・リード入れないからそっちに気が回って歌丸さんに気づかないんだよ残念

ルー大柴死去か

このアルバム、捨て曲なしだよな。
それ程好きでない曲でも飛ばさないで聴いてしまうわ。
曲が短いってのもあるけど最後がTomorrow never knowsってのが大きい。

ttp://www.youtube.com/watch?v=zyeAoQKqTck

超絶ギタリスト

http://www.youtube.com/watch?v=E8H-67ILaqc

英国でジョージマーチンは、ビートルズの川上哲治と呼ばれていた

長生きだな

この曲が始まると、残り2曲のことを考えてワクワクする感じがある

ジョージには申し訳ないけど、続く2曲のイントロ、前座的な曲
それだけ「Got to get you into my life」と「Tomorrow never knows」がすごい

かなり主観的な意見

>>223
そ、そんなに憎まれてた？

>>225
なんとなくわかる。

ジョンの曲は中学や高校生の頃は異常にハマったな
で、ポールの曲は耳あたりのいいただのポップミュージックだと思って軽くみてた。
でもそのうち段々とジョンの曲は飽きてしまった
ポールの曲は今だに新鮮に聴けるのが不思議。
この曲は特に。

あ、前日の曲だ失礼！

現在のアルバムはリボルバー　本日の曲は　●

A面
1.タックスマン - Taxman　(Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby　(Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping　(Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to　(Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere　(Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine　(Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said　(Lennon - McCartney)

B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine　(Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing　(Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One　(Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert　(Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You　(Harrison)
●13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life　(Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows　(Lennon - McCartney)

音楽的内容に関係ない話だが……

英語でGot to Get You Into My Lifeと言うのは一瞬なんだけど
カタカナで「ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ」と言うのは大変苦痛であるｗ

ガチュゲチュイントマイライ

犬の画像載せてる奴はHey Bulldogとでも言って欲しいのか？

２回聴いたら飽きた曲。

ブラスのレコーディング技術に新境地を開いた重要な曲

っていう評価の仕方しかない気がする
歌詞はいいけど曲自体はつまらない

うん、そうだね

みんな、つまらないというけど、

ビートルズ解散後にシングルカットされた曲でもある。
歴史的にも重要な曲で、ブラスロックというジャンルを開いた曲でもある。

今でこそ東京スカパラみたいに当たり前に存在しているジャンルだけど、
最初に切り開いた開拓者は偉大と見るべき。

ホルンでロックの新機軸、ブラスでロックの新機軸・・・クラッシックコラボから、
さらにロックの裾野を広げようという動き。当時彼らはこれを革命的な偉業と自負していたと思う。


・・・でも、実際には、単にうるさいだけでつまらない曲かもしれないけどね。
つまるかつまらないかは、個人の感性だから。それはもうどうしようもないこと。

中学生の時に突然チャートインしたな。
ビートルズはリアルタイムでは経験できなかった世代だけど、
この曲だけは後からシングルカットされたかげで、リアルタイム気分で経験出来た。
日本の歌謡曲に混ざって、これが当たり前にチャートインしていたからな。

ブラス導入はファンクの影響なんだろね

まあ、それだけビートルズはバケモノだってことかもね。

ビートルズ１のリリースのときも世界中ですごかったし、
リマスタ版が出たときなんかキチガイ沙汰だった。
現役の時にはビルボードの1位から5位独占とかいってたけど、
解散してからずっと経ってからアルバムでもっとすごい記録を作ることになるとは。。

半世紀近く前に解散したバンドなのに何のムーブメントってびっくりした記憶が鮮明にある。

当時の記録を見ると、ブラスの導入についてはよしあしの意見が分かれていたみたい。
ポールは、「単に、ブラスの音がほしかっただけだからぁ」みたいにシレッとしてたのが妙に印象的。

他の曲との違和感が大きくあるな、何でいきなりJAZZなんだよ、みたいな
こういうのがあってもアルバムとしてトーナリティが保たれてるのは
エンジニアの腕や最終的なマスタリングによる感じがする
ポールのライブでオープニングを飾る様な曲ではないだろうにｗ

なにこのカス曲

ゴミ曲。赤盤にも入ってないし

またかまいたちか

これはビートルズ来日公演のニュースフィルムで
かかってた曲だけど
何故８月に発売された曲が６月の来日フィルムに使われたのか
其処が分らないな。

Mull of Kintyreはイギリス、カナダ限定

http://www.youtube.com/watch?v=OtXDO3qMcwU

.


【 ポールの３大代表作 】
イエスタデイ 　＝　マーティンとの共作曲
ヘイジュード　　＝　ラストダンスは私に
レットイットビー ＝ ケセラセラ＋G線上のアリア

【 民謡盗作厨ポール自慢の５曲 】
Mrs. Vandebilt ＝　ロシア民謡
イエスタデイ　＝　ナポリ民謡
●夢の旅人　＝　アイルランド民謡
AFTER THE BALL/MILLON MILES＝（アメージンググレイス）イギリス民謡
FAMOUS GROUPIES ＝　スコットランド民謡

【 その他のパクリ曲 】
ウィー・オール・スタンド・トゥギャザー ＝ エーデル・ワイス
●マル・オブ・キンタイヤー ＝ 知床旅情
ロックショウ ＝ サディスティックミカバンド - タイムマシンにおねがい
ハーマジェスティー ＝ Robert Johnson "They are Red Hot"
オールマイラビング ＝ 冷たくしないで

.

これ日本では評判悪いのか
外人の知り合いだとこの曲好きって人多いんだけど
ビートルズとして異彩を放つ曲/アレンジであるのは確かだが
（ブラス無しだったらgetting betterみたいな感じになってただろう）
カバーも秀逸なのが多い

ドラムがダブルトラックだっけ？

>>250
お前、コピペ張りしてるだけで内容確認してないだろ
ヘイジュードはビー・マイ・ベイビーのコード進行を使って作曲したんだぞ

聴き専は使えねえな

当時、バンドメンバーとしてのジョージの存在感がどんどんなくなってゆくのがさびしかった

>>254
ついでに言えば、リンゴも。
ループテープでドラムを打ち込み化にできちゃったんで、生ドラムのニーズが激減。
その原因の端緒はあすの曲。

おまけにポールが「俺だってドラム叩けるしー」みたいなプレゼンを露骨にやったりし始めてる。
才能には溢れてるけど、ちょっとお調子者すぎるんだよな、ポールは。

リンゴもベース弾いたりすればえがったんだがな
それができんのが悲しいかな才能ってもんだ

リンゴのドラムスはむしろこの頃から存在感増していったんじゃないかな？

それは初耳

EARTHwindのアレンジでこの曲の良さがわかった

>>257　この頃からリンゴの存在感が薄れてきたのには理由がある。

この頃から、録音トラック数が増えるようになった。
これが何を意味するかというと、「いっせいに録音する」必然性が薄れたと行こと。
言い換えると、別撮りしてあとから音を重ねていくその選択肢が幾何級数的に広がっていったってこと。

なので、どんどん細部を変化させていくギターやボーカルと違ってドラムはとりあえず一回録りでOK。
あとは他のパートが進むまで、リンゴは暇つぶしに従事するという流れ。

別の方面から見ると、リンゴの仕事がじわじわと減ってきたってこと。
これはすなわちリンゴのドラムスの必然性が薄れていったということ。

なので、ビートルズ脱退宣言を最初にやったのがリンゴというのは自然な成り行き。

ポールにドラムは叩かれるは
ジョージに嫁を寝取られるは
あと、ジョンには何か悪さされた？

意外にジョンは悪さしないよね。
逆に纏め。例えばホワイトアルバムのリンゴ脱退騒動の後のヤーブルース収録。狭い部屋、オーバーダブ無しでの演ったからバンドとしての一体感が出たってリンゴ言っとるし。
やっぱりリーダー。

ヤーブルースのリンゴはかっこいい
ただこの曲でもジョージがさみしい
そんなジョージに嫁を差し出すリンゴは神

これは自分の私見だが
ライブバンドからレコーディングバンドに変化する過程で
やっぱりテクニックが重要になってくるからね
リンゴはテクニックのあるドラマーじゃないから
ポールからすると、不満があったのかもしれない
俺はこの頃からのリンゴのドラムはすごく好きなんだけど
一緒にやってるメンバーからすると、感じ方は違うよね

リンゴの特異なフィルイン
ttp://youtu.be/-G0qHL1kRrg?t=6m10s

不満があったもなにもホワイトアルバムでのリンゴの脱退理由はポールの暴言だしねぇ

リンゴに複雑なテクニックを求めても無理

Ronnie Wood With Ringo Starr Buried Alive Promo Video

http://www.youtube.com/watch?v=wEBIgdcNuc4

リンゴの代わりにトニーウィリアムス
ジョージの代わりにジミヘン
というグループも見たかったが、
ビートルズはあの4人でええのや

じゃあポールのかわりにマーカス・ミラー
ジョンの代わりにマイルス・デイビスでいいやん
インストでビートルズできんぞはげ茶瓶

俺はこの曲好きだけどな
「ダダダダダダドドドドドド」っていうドラムがいいし。

ひあぜあと同じ人物とは思えない

現在のアルバムはリボルバー　本日の曲は　●

A面
1.タックスマン - Taxman　(Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby　(Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping　(Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to　(Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere　(Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine　(Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said　(Lennon - McCartney)

B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine　(Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing　(Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One　(Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert　(Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You　(Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life　(Lennon - McCartney)
●14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows　(Lennon - McCartney)

時代を見事に切り裂いた曲
ただし、その切れ目から旧来のファンが少しこぼれ落ちていったｗ

テープループや逆回転、倍転などのスタジオトリックは好きではない
なので興味なし

モノラルリミックス盤で
トゥモロー・ネヴァー・ノウズの２種類の終わり方があったんだが
具体的にどのようなものだったのだろうか？

マーティン含めて一体になってると思う　間奏後の声質かもめバイオリンがやばすぎる

録音技術だけが語り継がれているどうでもいい曲

メロディすごいいいよな。浮遊感があるメロディって耳に残りにくいと思うけどこれは浮遊感とインパクトを両立してる。

1番聞く回数が多い曲だな。
実はこの曲の肝はドラム。ずっと同じ。
ケミカルブラザーズがこのドラミングで一曲作ってたな。
かなり独特。

この曲のカモメとかテープ逆回転云々なんていうのは本質が何なのかが理解出来ない
音楽マスコミが騒いだだけであくまで付随的なものでしかない。
ここでジョンが狙ったのはワンコードがひたすら続ドローンによって
人間にもたらされる瞑想的、呪術的な音響の催眠効果だ。
それはトリップ効果と言ってもいい。
これはバグパイプやハーディーガーディに代表される世界の民族音楽には多々ある音楽語法の1つ。
まぁビートルズ解説本で読んだ受け売りみたいな事しか書かないヤツには分からんだろうがな。

その視点で言うとこのリンゴのドラミングは見事というしかない。
ジョンもさぞかし我が意を得たりと満足だったろう。
何たってメンバーでリンゴを1番かっていたのは紛れも無くジョンだったんだから。
後のストロベリーやジョンの魂の名演によってそれは実証されていく訳だ。

>>273
切れ目から落ちってた人々が散見されるね。

トモネバの良さ、凄さが分からない人は赤盤青盤厨確定だな

ザ・メディテーションとか遊など精神世界系の雑誌でも
取り上げられていた曲

オジー・オズボーンが影響受けてそうなメロディライン

>>282
赤盤青盤以外も聴いてる俺かっけーｗｗｗｗｗｗｗｗ

SGT peppers への序章

>>280
お前も受け売りじゃないか

当時は実験的とか関係無く何かクセになる曲

リボルバーのハイライト曲。

リンゴがこの曲のドラムテクの素晴らしさにびっくりしたといういわくつきの曲。

種を明かすと、技術者がリンゴのドラムをテープにとってエンドレスにつなげただけ。
原始的だが、元祖打ち込みと言っていい。これによってトランスの効果が出てきた。

リンゴも自分が叩きだした音だとはにわかには信じがたかった。
まあ、録音時にドラムにいろいろ仕掛けをして創りだした音でもあるんだが。

ジェエマリックがチーフ技術者としててがけたデビュー作であり彼の最高傑作。

ジョンレノンが天井からひもでぶら下がってグルグル回りながら歌ったというｗ

歌ってはいないよ？

歌おうとして、その前にそれができるかどうかをマルエバンスで確認しようとして、
逆さ吊りで天井からブラさげるためのロープを買いに行かせようとして、頓挫。

ジョンは山からチベットの仏教僧が大量に読経しているイメージ。
それを実現したくてそんなことを言ってた。

実際にはあの後半のスピーカーを通じた電子音ボーカルで処理したんだけど
今の時代から聞くと単にへんちくりんに感じるけど、当時の現場では素晴らしい！という評価だったようだ。


ラバーソウルのザワードあたりから、この曲の収録開始の間に、後に問題になるキリスト教発言がなされている。
ちなみに収録中の期間は、まだ問題化していない時期。

なので、この曲の収録中の頃の頃のジョンは「俺が神だ」的感覚になっていたと思われる短い時期のど真ん中。

元祖トランスと言っていい曲。

録音失敗とも思われる後半のハウリングの音が、曲の勢いを確認するアクセントとして
なんともうまく機能しているように個人的には思えてならない。

あと好きなのはラストのすっと夢から醒めるような、雰囲気の移行。
鳥の鳴き声のように思えていたのが、じつはラッパの音のような（おそらくは何かの逆回転）普通の音だったという衝撃。

ちょうど夜を闊歩する鳥類。疾走グランドピアノによってその「夜」剥ぎ取られてしまい、
鳥の声だと思っていたら、ラッパのフガフガした音だった、というあの衝撃は何度聞いても面白い。

初めて聴いた時は度肝を抜かれたけどな

リンゴにTerry Bozzioのテクニックを求めるのは無理

http://www.youtube.com/watch?v=n5I9iQW3PoU

打ち込み系だけど揺らいでるよな。
声の震えもいい感じ。
こんな曲を2分ちょいにしてしまうのが凄すぎる。

ビートルズが当時世界の最先端を突進していた頃
日本の歌謡曲では。。。。。

1966.01. 星影のワルツ 千昌夫
1966.02. いい湯だな デューク･エイセス
1966.02. 骨まで愛して 城卓矢
1966.04. 僕だけの君 西郷輝彦
1966.04. ラブユー東京 黒沢明とロス･プリモス
1966.05. 柳ケ瀬ブルース 美川憲一
1966.06. お嫁においで 加山雄三
1966.06. 恍惚のブルース 青江三奈

なんというか平和すぎるｗ

これやスリーピングから続くイチゴ系の楽曲はなかなか面白い。
しかし好きな人と嫌いの人と、大きく分かれそうでもあるわな。

逆回転のギターも、逆回転にしたときにちゃんとメロディーとして成立するように譜面に起こしたみたいだし
その楽譜をかいたジョージ・マーティンもすごいし、係わったスタッフもすごい
もちろん、ジョンはすごすぎる

そんなに凄い曲なら当然赤盤にも収録されてるんだろうなあ

>>299
今現在も同じくらい差がついてる
まさか追いついていると思ってないよな？ｗ

>>300
ビートルズの基本はR&B、R&Rだからな
面白いけれど時代に要求されたスピンオフは本質ではない

わけねーだろ薄毛

ビートルズの基本はポォッップ！！

>>299
> ビートルズが当時世界の最先端を突進していた頃
> 日本の歌謡曲では。。。。。
>
> 1966.01. 星影のワルツ 千昌夫
> 1966.02. いい湯だな デューク･エイセス
> 1966.02. 骨まで愛して 城卓矢
> 1966.04. 僕だけの君 西郷輝彦
> 1966.04. ラブユー東京 黒沢明とロス･プリモス
> 1966.05. 柳ケ瀬ブルース 美川憲一
> 1966.06. お嫁においで 加山雄三
> 1966.06. 恍惚のブルース 青江三奈
>
> なんというか平和すぎるｗ

どれも名曲だよ。

>>304

初めて聴くならプリプリからラバソまでだよね。リボ以降はビートルズが好きな人向け。

ジョン・コルトレーンの至上の愛　A Love Supreme、が前年出ている
モード奏法なので、ジョージのウイズイン〜まで連続して聴くと熱い

>>308
全く逆だと思うが
ニワカほど後期しか聞かない

>>310
何処から入るかは人それぞれだけど結局、一周しちゃうよね。

>>307
自慢するわけではないが、おれは青江美奈と話をしたことがある
…確かに自慢にならないねw

だいたい最初はベストものからはいる。

「ビートルズってよく知らないけど、なんか有名みたいだからちょっとだけかじってみようっと」
という軽い気持ち。ところがベストアルバムがメガトン級なんで、つい、オリジナルアルバムを買うハメになる。
するとなかなかいい。もう1枚買う。やっぱりいい。このあたりから「よーし全部集めちゃうぞ」気分が発生し、
気がつくと全部買うハメになる。

60年台ならオールディーズ。70年台なら赤青。今ならビートルズ１。
ハマったら最後、蟻地獄。

今はYoutubeだよ
そしてぼくは蟻地獄に嵌った

ビートルズのオリジナルアルバムはハズレなしだからなあ。ずるいと思う。

この曲だけ、何回も何回もしつこく連続で聞いていた時代があった。中学２年の冬の頃。

>>312
自慢するわけではないが、おれは秋葉原でオノヨーコを見かけたよ
もちろん話はしていないｗ
確か77年頃だったがジョンはいなかったと思う

ついでに87年頃、石丸でＣＤを買うのに並んでいたら俺の前でＣＤを40枚くらい持って並んでいる外人がいた
よく見たらそいつイエスのパトリック・モラツだったｗ

ちなみに俺の家はアキバから歩けば30分くらいのところにある

>>307
名曲なんだろうが、親父でも聞かなさそうな懐メロ感。
同時代ビートルズも昔のバンドだったんだなぁ そりゃそうか。

>>317
見かけただけでもラッキーだよ
ちなみに小野洋子はジョンを連れて立川にも行ってる

>>319
多分その時に録音したと思われる立川駅のアナウンス（立川〜立川〜）が
スターティング・オーヴァーに収録されています。
（このネタの仕入れ元はさくらももこのオールナイトニッポンです）

現在のアルバムはリボルバー　本日の曲は　全部

A面
1.タックスマン - Taxman　(Harrison)
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby　(Lennon - McCartney)
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping　(Lennon - McCartney)
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to　(Harrison)
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere　(Lennon - McCartney)
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine　(Lennon - McCartney)
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said　(Lennon - McCartney)

B面
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine　(Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing　(Lennon - McCartney)
10.フォー・ノー・ワン - For No One　(Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert　(Lennon - McCartney)
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You　(Harrison)
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life　(Lennon - McCartney)
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows　(Lennon - McCartney)

アルバムとしてはターニングポイントなのですごく重要
なので、今回、ちょっと時系列分析をやってみた。

1965年11月10日　ザ・ワード（愛の言葉）収録。歌詞の内容は、ヒッピー文化のさきがけ。普遍的な愛の歌。
1966年03月04日　ジョンがキリスト教問題発言。「キリスト教は消える」。ただし、この時点では、特に反響を呼ばなかった。
1966年04月06日　トモネバ収録開始。神の目線、ジョンが神になったという立ち居地の歌。
→　※一連の動きから、薬の力を借りつつ、次第にジョンが「自分は神である」という感覚に入り始めているのがわかる。

1966年04月14日　レインのレコーディング　（ビートル初のテープ逆回転というノウハウ発見）
1966年04月22日　トモネバ収録終了。逆回転ノウハウが存分に生かされている。
1966年06月21日　リボルバーの最後の収録曲であるシーセッドシーセッド収録。リボルバー収録終了
1966年06月23日　日本、マニラのアジアを含むワールドツアーの開始（日本では反応薄、マニラでは殺されかける）
→　※ツアーに対する嫌気増大

1966年07月未明　ジョンの問題発言が『デートブック』に再収録。アンチビートルのムーブメントが発生。世界中で大炎上に。
1966年08月05日　リボルバーリリース
1966年08月11日　ジョンの釈明会見　「ぼくが間違っていた」
→　謝罪のタイミングが最悪。レコードの売り上げを守るためにいやいやながらの謝罪と受け取られ易い。

1966年08月29日　ビートルズ最後のコンサートツアー終了(サンフランシスコ)、以後スタジオに引きこもる。
1966年11月09日　ジョン、ヨーコと出会う。
→　※ビートルズがコンサートをやめた間接要因として、キリスト発言に対するバッシングが強く影響していたと思われる。
→　※自尊心をずたずたにされたジョンを慰め励まし、料理とセックスと、名誉（ヨーコは高貴の出自）と麻薬をジョンに与えてジョンをめろめろにする。　

1967年06月01日　ＳＧＴがリリース（8/30-5/31の間、ビートルズとしては丸9ヶ月の沈黙）

ジョンが、キリスト発言でたたかれて以降、ジョンがチームのイニシアチブを取りにくくなってきた。
相対的にポールがでしゃばる。（例：ＳＧＴは、ポール主導。それ以降、ホワイトは、各自ばらばら）

時系列で見ると、
ジョンによるキリスト発言の失策への世間からのバッシングにより、ジョンはチーム運営に自信をなくす。
ポールがその穴を埋めるべく台頭したが、ジョージとリンゴの不興を買って頓挫。
以後は、崩壊（＝解散）に向かう、というのが、ざっくりとした流れ。
また、傷心のジョンの心の隙にタイミングよく入ってきたのが、ヨーコ。

こうやって時系列で見ると想像以上に、キリスト教発言のバッシングが、ジョンを弱体化させ、
それがチームの崩壊に結びついていったという流れがよく見えてくる。
言い換えると、ビートルズは良くも悪くも、ジョンのバンドだったってこと。
それが変質（＝ジョンの手抜き・無関心化）するにつれ、崩壊の日が近づくのは、ある意味必然。

もちろん、ポールはポールなりにチーム維持のための最大限の努力をしていたが、
ポールにとってもチームにとっても残念なことに、ポールの性格はリーダー向きじゃなかった。
彼は、仕事については職人系で、質にこだわりを持ち、他人にもその水準をあっけらかんと求める。
性格は、目立ちたがりで、衆目を集めるのを好む。｢ボクいい子でしょ、ほめてほめて」系。
おまけに才能はあふれてる。

そのためパートナーメンバーとしては、結構いらっとさせられるタイプ。
ジョージとリンゴは結構きつかったと思われる。ポールは露骨に上から目線するし。

ジョンは才能を見る目は公平だが、嫉妬心が危険なほど強い。
なので、ポールのキラキラぶりにたいして苦虫をつぶしたような気分。
でも蟄居は自分がまいた種が原因なので自らをさいなむ。
そんな状況下における精神的なシェルターがヨーコ。自然ふかく結びつく。

流れを俯瞰すると、ツアーに嫌気が差してきたころにキリスト発言でぐらっときて、チームが引きこもりになっちゃった。
てこ入れするポールの努力が空回りとなり、必然的にチームは崩壊に向かう。こういう流れ。
でも、引きこもったおかげで金字塔と言われるアルバム（Ｓｇｔ）が出来たんだから、ロックの歴史的には幸運だったといえる。

ビートルズが、ドサ周り芸人時代を含む「アイドル」から「スタジオミュージシャン・アーチスト」への変貌を遂げた、
まさに境目に位置するアルバムがリボルバー。


参考までに言うと、ビートルズの歴史は意外と下積み時代が長い。
（1957-63：丸6年がドサ周り芸人時代、63-66：丸3年がトップアイドル時代、66-70：丸４年がカリスマアーチスト時代）
ビートルズの歴史のほぼ半分がドサ周り時代。しかも、若い頃の体感時間は長い。

なので、ビートルメンバー自身が感じているビートルズと、
世間が感じているビートルズとではそのイメージにかなり落差があることは明白。
ビートルズの動きを分析する上でここを踏まえておくことは意外と重要。


デビューアルバム初期二枚はドサ周り時代の集大成。
ハードデイズナイトからラバーまではトップアイドル時代。
リボルバー以後が、カリスマアーチスト時代。

なので、ハードデイズナイトとリボルバーのアルバムは、
ビートルズの歴史の転換期を測る上で、超重要アルバム。

リボルバー（revolver）は、革命（＝リボリューション：revolution）の意図。言葉を含ませて隠している。
曲の半分が、発表当時としては目新しい物を含んでいた。

革新
　ジョン
3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping　(Lennon - McCartney)→逆回転テープ音源の楽器化
14.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows　(Lennon - McCartney)→サイケロック

　ポール
6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine　(Lennon - McCartney)→元祖児童ロック（？）
13.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life　(Lennon - McCartney)→元祖ブラス・ロック
10.フォー・ノー・ワン - For No One　(Lennon - McCartney)→元祖ホルンロック（？）

　ジョージ
1.タックスマン - Taxman　(Harrison)→社会派メッセの標榜、自分らの本音の歌詞というスタイル
4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to　(Harrison)→ラガーロックのさきがけ

通常運転
　ジョン
7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said　(Lennon - McCartney)
9.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing　(Lennon - McCartney)
11.ドクター・ロバート - Doctor Robert　(Lennon - McCartney)

　ポール
2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby　(Lennon - McCartney)：イエスタデイの二番煎じなのでこっち。
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere　(Lennon - McCartney)：名曲だが革新ではない。
8.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine　(Lennon - McCartney)

　ジョージ
12.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You　(Harrison)：ラブユウートゥの二番煎じなのでこっち。

ジョンのやる気の無さがよく出ているアルバムまで読んだ

ビートルズ研究サイトでも作れよ

さすがマンチンポさんや
歴史がようわかるで
これからもようけお願いするわ

>>320
漫画家の言う事を鵜呑みにするとはwww
やっぱアニヲタのオツムはおめでたいwww

>>328
違う
コイツはヘルプのB面
嫌いのトンスル野郎
コイツのセンスは
マンポポの足元にも
及ばない

>>322
一応シングル曲の雨に触れるのなら苺畑にも触れろよニワカ野郎。

>>330　トンスル野郎はおまえだろうが、ふざけるなカス。
トンスル野郎は知識の欠片もない。


>>331　ニワカ野郎はお前。いちごのレコーディングは11月。
ここで述べてる出来事の補完材料にはならない。

レス乞食つまんね＾＾；

>>332
SGTと同時進行でリメイクしてたのは無視か？
やっぱりニワカじゃないか

あと、
> （8/30-5/31の間、ビートルズとしては丸9ヶ月の沈黙）
って書いてあるけど気のせいか？

>>334　>>335　ひきこもりに至る話をしてるのであって引きこもったあとの動きに焦点を当ててないだろうが。
そのくらい読めよ。あと沈黙についてはあるばむべーすのはなしをしてることもわからないのか？
あるいはわかってて揚げ足を取ってるのか？どっちにしてもくだらねぇな。

日本でもリリースされたのはイチゴ畑がペパーより先。
このことから>>322＝トンスル野郎は後追い世代確定。
後追いビーヲタの戯言など論ずるに値しない。

Sgtよりよっぽどコンセプトあるよな。
纏まってる。

>>336
> 1966年08月29日　ビートルズ最後のコンサートツアー終了(サンフランシスコ)、以後スタジオに引きこもる。
> （8/30-5/31の間、ビートルズとしては丸9ヶ月の沈黙）
はい論破

>>337　あほか。ペパーの話なんかしてないだろうが。頭おかしいだろお前。

>>322＝>>336＝ヘルプB面トンスル野郎＝後追いビーヲタ涙目敗走ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>339
あーあ。。トンスル君自分で墓穴掘っちゃった＾＾；

>>339　ああ論破されちゃったあ。（棒）
これで満足か？ｗ

くだらない下衆のバトルに付き合うのは時間の無駄だからこれで終わりにする。

>>343さん、

>>332の
> （8/30-5/31の間、ビートルズとしては丸9ヶ月の沈黙）
というレスについて>>336で
> あと沈黙についてはあるばむべーすのはなしをしてることもわからないのか？
と補足していますね。

ということは、リボルバーは8月29日にリリースされたという事ですか？初耳です。
ニワカの私に詳しい話を教えてください。

本文訂正。
×>>332の
○>>322の

あとリボルバーが8月29日にリリースされたとすると、
>>322の
> 1966年08月05日　リボルバーリリース
この文章は何を意味するのでしょうか？

>>344

1966年08月05日　リボルバーリリース
1966年08月29日　ビートルズ最後のコンサートツアー終了(サンフランシスコ)、以後スタジオに引きこもる。
（8/30-5/31の間、ビートルズとしては丸9ヶ月の沈黙）

>>345　

>>346参照のこと。

あと、あげあしとりはうんざり。時間の無駄。
本質的な話をしたい。

>>346
リボルバーは8月5日にリリースされたということで正しいのですね？
しかしそれだと>>336の
> あと沈黙についてはあるばむべーすのはなしをしてることもわからないのか？
という補足との間に矛盾が生じてしまいます。
これは一体どういうことなのでしょうか？

>>348　

>>343　参照のこと。

そういうのを揚げ足取りという。
揚げ足取りについてのアンサーは>>343　で終了済。

基本的に、アルバム発表とツアーで表現していたビートルズが内にこもるに至る話をしているわけで。
いちごはそのひきこもりの中での副産物だが、その話はむしろSGTで語られるべき範疇。

言葉足らずなのはそのとおりなので、一応>>343で謝罪してるだろ？
しかし文章の意図をを汲み取ればそのくらいはわかるはずで、あなたの指摘は揚げ足取りでしかない。

だからもういいよ。好きにしてくれ。

何度も質問して申し訳ございません。

時間内に明確な回答が得られなかったので、
一旦>>344-345,348の質問への回答は締め切らせていただきます。

>>337

何やってんだか

まったくホワイトアルバムさんの言うとおりだ

ジョンは馬鹿じゃないし自分が神だとは思わないと思う　只、人気の表現をしただけでしょ　しかしリボルバーではジョンの曲で音を精神のレベルまで引き上げてる　それが天才的ですごい

トゥモロー・ネバー・ノウズも、瞑想体験とかドラッグ体験を割とストレート
に歌ってる感じで、高みに立って人を諭しているという内容ではないからね。

厭世感(I'm only sleeping)、精神的な不安(She said,she said)、瞑想的世界
観(Tomorrow never knows)と、レノンの気分や興味が反映されている。
それにふさわしい音を探った結果、ああいう大胆な実験的ポップスが生まれた
というのが面白い。

ジェフ・エメリックの自伝を読むと、この頃がメンバーとスタッフのやる気が満ち溢れてて、一番面白い
アルバムアートを含めて傑作だと思う
でも、メンバーの気持ちがバラバラになってたホワイトアルバムの方が好きなんだよね

レコーディング技術はリボルバーの方が上だが
楽曲はホワイトアルバムの方が上に感じるな

個々の楽曲だけなら解散後の70年~71年のほうがクオリティ高いでしょ

解散後は音質がイマイチ
ガサガサ音で潤いがない

このアルバムはポールの才能の開花に尽きるな…
あとこのアルバムジョンのギターの音が好きだな

ジョージはまだ地味

「リヴォルバー」は「サージェントぺパー」に移る
一過程としか聞こえない。

>>329
> >>320
> 漫画家の言う事を鵜呑みにするとはwww
> やっぱアニヲタのオツムはおめでたいwww

元旦那の宮永正隆から仕入れたネタじゃないの?

さくらももこをアニヲタという時点で疑問符がつくぜよ

薄毛黙れよ薄毛

>>365＝マンポポ

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
●1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

ポールのアホー

ポールの一本調子シリーズも佳境に入ってきましたな。

当時、SgtというとＲepriseのメロディーとジョンのボーカル方が印象的だった。
なので、 初めてSgtとはポールの歌うSgtだと知った時は、面食らった。

なにいってんだこいつ

平行世界からやってきたのかな？

ポールのアホ！
って何で関西弁やねん？
最後に聞こえる女性の悲鳴はハリウッドボウルでの実況からとったらしい。

カッチョエ〜

薄毛黙れよ薄毛

>>375=狂犬病

>>329
> >>320
> 漫画家の言う事を鵜呑みにするとはwww
> やっぱアニヲタのオツムはおめでたいwww

元旦那はビートルズ大学学長(笑)だよ。

http://eplus.jp/sys/web/s/pmlo/index.html

ハゲ頭黙れよハゲ頭

直訳するとペッパー警部

ポールはドクターペッパーのパクリと思われたくなかったらしい

マンポポハゲ黙れよマンポポハゲ

駄曲。

ペットサウンドの方が上だな！

虚心になって聴くとワクワクが蘇る。

ライヴ感がよく出てる曲だと思う
ホーンセクションも違和感なく入ってるし
でも、スタジオ内で作られた音なんだよね
レコーディングバンドとして作ったライヴ曲というのが面白い

マジカルミステリーツアーと奮意気は似とるな

「ぼくらライブやめました。で、何やるかというと、架空バンドの架
空ライブです」ってのも面白いなあ。深読みしたくなる。

コード進行が案外、黒っぽいというか、クセがあって、ギターがギン
ギンで、ボーカルはシャウトしてて、巧みなコーラスも添えつつ、西
洋古典音楽式のホルンでバッキングもしっかり入れてまっせ

…って、そう言えば図らずも後期ビートルズの(というか、ポールがイ
メージする理想的ロック音楽スタイル?の)自己紹介になってるな。
アビーロードのメドレー後半とかウィングスとかに繋がるような。

ROの架空インタビューw

はげあたま

男性器にシュシュはめてる写真をたくさん集めたら壮観だと思うけどあんまり写真が集まらない。数枚しかない。
顔は出さなくていいからみんな自分の男性器に似合うシュシュを雑貨屋とか100均で買ってきてはめて写メって送って欲しい。

最初は右のスピーカーからしか音が出ないので
ステレオが壊れたと思った思い出が、、

sgtはアルバム単位で言えば一番好き

意外と駄曲が多いと思うわ。
最初と最後の曲はいいけど、中の曲はあえて聞きたいと思うような曲が無い。

楽しむにしては、曲の化粧がきつすぎる。

>>387　そういう切り口で見ると、この曲の持っている癖は、ポールの匂いがかなり強いね。


＞「ぼくらライブやめました。で、何やるかというと、架空バンドの架空ライブです」
ジョンが引きこもっちゃって、ライブやりたいポールが編み出した苦肉の策、のように思える。

あと、「脱ビートルス」の意識もあったんじゃないかな。
リーダーがキリスト発言をしちゃったあの悪名高きビートルズは過去のものです、みたいな。

これでジョージは何やってんの？

>>395
瞑想

>>394
ペパーのアルバムジャケットがそもそも"墓場"で、そうそうたる参列者を集めて
お葬式をやってる…(それ以外の解釈もあるみたいだけど)。
で「若いビートルズ自身」の蝋人形も参列して「BEATLES」の文字を見ている。
(偶然ぽいけど)ジョージは何となく皮肉な笑みを浮かべて見下ろし、ジョンだけ
は興味無いって感じでヨソを向いてる。
で、がっかりした感じのリンゴの肩に(ここだけは絶対演出だが)ポールが同情す
るように手を載せている。
そう考えると「旧ビートルズはここで死にました(メンバー二人は少なくとも興味
失ってるっぽいですし)」という感じにも見えるよねw

私たちはサージェントペパーズロンリーハーツクラブバンドです。
素晴らしい演奏をしまーす。
では　素晴らしい歌手を紹介しまーす。

って言って、リンゴの歌でズッコケるのが笑う所だろｗ

ジミヘンが二日後にカバー

>>397
わしは後追いなんですが、やっぱりこの頃からポール死亡説も地味に出てたんでしょうか。

ジョージがいなくてもいいというこのアルバムはつまらない
あと、ジョージが目立つアルバムもつまらない
ジョージの立ち位置はむずかしい
私はそんなジョージの大ファンだ

>>401　そのココロは、料理で言うと、ジョージはコショウとか塩。

ジョージテイストが入っていないとつまらないアルバムになるし、かといって、
ジョージテイスト満載では味がきつくて食べられない。

去年ガンガー流域を旅行した際、そこに眠っているジョージのことを何度も思い出した
帰ってきて、晩年のスライドギターを聴いてみると、そのピュアさに涙が出た
ビートルズ時代は、ジョージのプロローグにしか過ぎないと思った

ジョージは遅咲きの大輪だからなあ。

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
●2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

原曲はバッドフィンガー・ブギ

>>389　

ﾋｭｩｳｩｩ…　　　　　彡　ノ
　　　　　　　　　ノ
　　　　　　ﾉノ　　　ミ
　　彡 ⌒ ミ彡　　　　　〜
　　(・ω・｀ )　＜黙れ　
　, o■bと　)　

　　　　　　　　　　 　　　　　／|
　　　　　　 　　　 　　　　／　│
　　　　　　　　　 　　　／　　 │
　　　　　　　　　　　／　　γ⌒⌒ヽ
　　　　(~)　　　　／　 　 　（ ﾉ ﾊヽヽ）
　　　/´⌒＼　／
　 ⊂∽∽∽∩　　　　　　γ´⌒｀ヽ
　　 (´・ω・｀)ﾉ 　　　　　　（　´・ω・）
　　と|l|l|§|lﾉ　　　　　　　 （:::::::::：:::）
　　　と、ノ　　　　　 　　　　 し─Ο
　　　 ~∪

ジョー・コッカーのこの曲の歌唱は
気張りすぎだと思う。
リンゴスターの様に淡々と歌う方が魅力がある。

リンゴ曲の中で一番好き

なわけねーだろハゲ

リンゴが朗々と歌い上げてるね
ほのぼの路線が似合うなあ
ポールが無理矢理早口で歌わそうとしてるような感じがある
苦手なの分かってるくせにね

アレンジとリンゴの声のむさ苦しさで今まで200回ぐらいスルーしてたけど最近この曲もわりとメロディが美しいんじゃないかと思うようになった

ジョー・コッカーのこの曲はギターがジミー・ペイジ?

リンゴは明らかに苦しい歌い方をしている

この曲はポール主導で書かれたが、
ジョンもかなり手伝ったそうだ。

歌唱テクほぼゼロだが、ベタで明るいリンゴの声がいいなあ、合ってるなと
思う。ジョンとポールのコーラスの美しさが引き立つし(…)

もともとステージの僕にトマトをぶつけるかい、という歌詞があって、
「ステージで歌うことになったら、ほんとにトマトを投げられちゃうだろ」
とリンゴが掻き口説いて改めさせた、というエピソードがあるそうで、笑っ
ちゃった。

…って、あれ？。となるとライブ永久中止の予定ってわけでもなかったのかな。

歌：リンゴ
コーラス：ポール、ジョン
瞑想：ジョージ

インパクト：ジョン
リアリティー：ポール、リンゴ
フィロソフィー：ジョージ

リンゴって意外と歌が上手い

カスだな

きっとボイトレの先生に搾られたんだな

リンゴは歌のテクニックは無いけど声質がいい。

リンゴで聴けるのはアクトとこれ、タコの三つだけ。

実際、このころからジョージの瞑想は深まったようだ

むかしリンゴとボンゴを間違える人がいた。

リンゴはインドに興味がない
しかしインドリンゴはリンゴが命名したものである

これ豆な

リンゴには双子のミカンがいることは意外と知られていない
小説家だが最後まで作品を書き切ったことがない

たまたまリンゴが林檎の意味で良かったな　親しみやすくて
ウンコスターとかチンゲスターとかだと人気はいまいちだったろうな

チンコはありえないがチンクなら

原発がどんなものか知ってほしい

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

正しくはリング・スターなんだろ

プロレス強そうな名前

911 テロ

311　地震

113　楽天優勝←今ここ

1108 燃料棒取り出し開始

1111　ポール来日

薄毛をバカにするのはよくない
ハゲ頭はかまわん

>>414
全然違う。
映画「ウッドストック」を見られたし。

>>435
オモっきり否定するのも無知の証拠
スタジオではジミーページ、ウッドストックでは後のウィングス、ヘンリーマッカロック

薄毛黙れよハゲ頭

黙れ無知無毛

サブマリンの二弾目的印象　sgt自体コンセプトがだけど　リボルバーでもそうだけどリンゴがいなかったら　解散はもっと早かったかも

ハゲ頭に言われても〜

http://hagetatta.blomaga.jp/articles/13120.html

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
● 3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

この歌の何処がＬＳＤに関係あるんだ？
単なる頭文字の語呂合わせじゃないか。
大体、ジュリアンがＬＳＤを知ってる訳がないじゃん。

薄い毛髪は無知だな

曲の酩酊感とかはそれらしいと思うけどなあ
タイトル絡みは後付けじゃない？タイトルがこれでも曲がバラードならLSDとは言われないだろうし

アナログ盤ではベースの音程が不安定だった
ソングトラック以降では修正されている

ダイヤっていうより星なんだよね？

ロックの世界で初めてカマトト声でレコーディングした曲

ジュリアンが言ったかなんて疑わしいものだ

カマトト声？
Sgtからこの曲までの流れは好きだな。
サビの緊張感が段々上がってくのも良い。

昔この曲のサビのポールパートを練習するうちに、声量が増えた
おっしゃる通り毛量は最近減りつつある

【社会】薄毛はやっぱり遺伝する!?薄毛の人の息子の4人に1人が薄毛
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1383632041/

はげの話題はこっちでね

ルーシーっていうとんでもないカラット数のダイヤモンドでできた星があるらしい

幼い子供のガールフレンドの名から麻薬を想像するってジョンってどんだけよ

薄毛黙れよハゲ頭

ハゲ頭ださ

ステレオヴァージョンはクソ。

モノラルレコードは真空管のアンプ、モノラルのカートリッジで聞くと最高です。

カスだな

この曲の持つ浮遊感が何ともいい
ポールの張り切りコーラスも微笑ましい
ジョンの持つイメージをちゃんと形にするスタッフも凄いよね

いまいちの出来の
エルトンのカバーでもチャート１位になったんだから、
シングルカットしておくべきだったな。

ルーシーさん病気で亡くなってるんだな　
美人だから小さい頃は可愛かったろうな　いまさらながら黙祷
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50919402.html

>>461
あれ全然良くないよね。
でもジョン参加してるんだっけ？

それにしても片岡の「ダイヤを持って空にいるルーシー」には萎える。
空とダイヤモンドで普通に星空を連想しそうなものだが。

星空じゃないだろ
マーマレードの空達だろ

病気を知ったジュリアンから連絡をとってた事にちょっと感動

>>464
おまえの連想と関係なくジュリアンが、ダイヤを持ったルーシーが、と言った
んだからしょうがない

転調スキーのビートルズの中でも極めつけの曲だな。
A→B→サビと来てAに戻る瞬間がたまらないわ

やっぱりセレブの子は発想が違う　ダイヤモンドだと
貧乏なおいら達ならせいぜいルーシーインザスカイウイズ
カツ丼とか天ぷらとかだろうな　飢えてたから

>>463
ジョンはギターとバックコーラスで参加してるよ。

イランも変わったもんやな

>>464
あの絵見るとダイヤ持ってないよ

この曲はあれだろ。LSDの体験浮遊の曲。
「麻薬？いいえ違います」という逃げ道を予め用意した上での確信犯。

こういうぎりぎりの線の遊びはジョンのお得意。
著書ジョンレノンセンスを書くくらいだから。

ジョンレノンセンスとは、ジョンレノンのセンス、という意味とジョンのナンセンスという意味の掛け合わせ。
内容はダジャレのオンパレード。基本的に言葉遊びが好きな人なんですよ。彼は。

ヘイが出来たってね。
カｯコイｨ！

ラリるれレノン！！

冷めているジョージの顔が浮かぶ曲

片岡の訳詞は至高
あれは他の誰にもできなかったと思う

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
●4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

耳に残るカッティングとメロディックなベース。このアルバムのカラーを決定づける重要なナンバーだと思う。

けどあんまり好きじゃない

進化したウイングスって感じ
シタールのセンス凄すぎ

ポールが本気出して曲作っても
軽い気持ちで作ったジョンの曲には
逆立ちしても敵わない

「ゲッティング・ベター」と云う言葉は
リンゴスターの代役でツアーに参加したジミー・ニコルの口癖だった。
この曲の録音の時、ピンクフロイドが見学に訪れている。
おそらくシド・バレットがいた頃。
ジョージが弾いてるブーーーンと云う音はシタールではなく
タンブール。
ピアノはジョージ・マーチン大先生。

これは駄曲だな。

ポールって本気出した事あるのｗｗｗ

そもそもサージェント・ペパーズは駄曲揃いだろ
アディが締めにあるだけで名盤になってるアルバムじゃん
楽曲の出来はラバー・ソウルとリボルバーが上

ルーシーは神曲

>>485
昔買った時からそう思っていた
金と時間とアレンジ凝ってるんだけど音楽そのものが弱いんだよね
時代も評論家もどうでもいいと思う

音楽そのものが弱いというか、アデイ以外の全部の曲が、アデイの前振りになってるというコンセプトなわけで。

アデイ前の曲全部で一曲扱い、アデイで１曲。このアルバムはそういう構成。
例えて言うならば、アデイの前に、「繁栄している都市」を丹念に描き、
それらをアデイという原爆一発で一気に廃墟にしてしまうという、衝撃の構成。

シングルカットしたくなるような曲の入っていない、いわば駄曲が前振りゾーンに揃っている方が、
壊すときには躊躇なく壊しやすい。

アホだなお前らｗ
むしろ高水準で粒が揃いすぎてるんだよ
だから傑出したキラー曲があるように聞こえないだけ
A123とB26あたりだけで他のアルバムのキラー曲レベル

このスレって本当赤盤青盤から入ったニワカしかいないんだな

トゥモローに続いてラスト曲が神過ぎる。
だから名盤。64は嫌いじゃない。

いや、ロック史上最高作を見下すことで、優越感を味わいたいんだろ。
「音楽そのものが弱い」とか、にわか以前。
恥ずかしすぎるほど、何もかわっていない。

Sgtの評価。
ポール:史上初のコンセプトアルバム！やってやったぜ！
マーティン: ロックの金字塔！
ジョージ: あんまり興味ない。
ジョン: 俺の曲は架空のバンド(Sgt)と何も関係ない。史上初のコンセプトアルバムじゃなくて、史上で初めてコンセプトアルバムと宣言したアルバム。
リンゴ: 暇過ぎてチェス覚えた

>>488
俺もSGTはあまり聴かない派だが、音楽そのものは地軸を揺るがす史上最強クラスだぞ
基礎の基礎から音楽、駄曲はどういう意味なのか考え直せ

青盤に入ってないから駄曲。

ジョンとヨーコのバラード＞＞＞＞＞＞青盤にすら収録されてない駄曲(笑)

ＳＧＴも４曲目辺りから中田留美さんだな

ロック＝ギター、これで進化してきたんだが、ギタリスト不在のロック史上最高傑作も不思議だ

ペットサウンドの方が上だな！

A面のハイライト
ここまで聴いたら ritaまで飛ばす

イチゴ畑、ペニーレーンを筆頭に故郷をテーマにコンセプトアルバムを作ろうとするが頓挫してしまい
作品的に埋め合わせ感はぬぐえない

>>499
メロディーはペットサウンズの方が上
売上げはsgtの方が上

ペットサウンズは名盤だが冗長さが正直否めない
Sgt.は無駄が無い
メロディーもこっちの方が圧倒してると思うけどな

ペットサウンド好きじゃないなぁ。キッズ向け。

ペットサウンド＝聞けば聞き込むほど味が出る
sgt＝取っ付きやすいだが飽きる
まあポール様のアルバムだから飽きるよな！

ここからポール3連発だな
正直あまり好きではない

>>506
中田瑠美感はそれが原因か

>>506
違うよ。
フィクシング・ア・ホールは、マルエヴァンスの曲。
シーズ・リーヴィング・ホームは、ジョンと共作。

ポールが集金にやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！

>>508
ん？マル？シルバーハンマーのマル？
それ本当？
シーズ・リーヴィング・ホームは確かにジョンも手伝ってるけど、共作とは言えないんじゃないかな

>>492
ロック史上最高作なんて商売人の掛け声をお守りにして生きてるなんて悲しいね

>>506-507
また３曲とも似た感じだから中田留美になるんだな。

.

ところで　Fixing　A　Hole　ってマルエヴァンスが手伝ったの？
サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も
マルエヴァンスだよね？
彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットは
されなかった、という話があるんだが・・・・

http://www.warr.org/beatles.html

"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time
payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was
a willing party to the arrangement, but it sure is weird.

結局、サージェントもジョン主導だったね。

ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの
アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。

ポールは最後までマルエヴァンスが書いたFixing　A　Holeのような
不思議なメロディの曲は1曲も書けなかった。

フリーアズアバードの時と同様に
サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどｗ


そうそう、ﾎﾟｰﾙは映画「レットイットビー」でもカメラマンを買収して、
自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。
ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、
ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。

.

.


「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。
ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。
この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。
それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、
この曲ではずっとＣコードのまま。それがリスナーを捕らえる。
このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。
（ポール・マッカートニー　MANY YEARS FROM NOW）


.

ペットサウンドは奥が深いとずいぶん入れ込んで聞いてたが、結局いつの間にか
sgt聞く方が多くなってる
つまりは好みってことだな

10段階評価でペット・サウンズは4、スマイルは10 by Brian Wilson

>>513
ジョンが持ってきた曲はバンドの作業で大化けする
苺しかりアデイしかり
でもポールの曲はほとんどポールのアイディアのままで世に出ることになる

結局ビートルズはジョンのバンドなんだよね

ペット・サウンズとか、ｓｇｔの足元にも及ばないだろうに

このスレで昔からペット・サウンズの評価が高いから試しに聴いてみたが。。。

歌詞は外注だよ

ペットサウンズは録音がとにかくしょぼいから
音楽よりも音を聴くタイプの人には合わないかもね

正規盤なら録音も音も全てひっくるめたのが音楽です。
アマチュアじゃないんだからね。

ペットサウンズに思い入れのある、恐らく一人の老人が何度も書き込んだるんだろうな。
あんなもの、誰からも忘れ去られているだろ。
ビーとは違って。

>>517
ただジョンはインタビューで
「ポールの曲はとても時間かけて仕上げるけど
自分の曲の番になると全員が　ちょっと実験してみようじゃないか！
みたいな雰囲気になってしまうんだ」
と言って残念がっていた。　
またすべての曲(特にアクロス)を録り直したい　とも言ってて
それを聞いたマーティンが呆れていたよな。

ジョンの曲はポールみたいに完璧じゃないからレインとかイチゴとかさ、
ドラムとかが頑張らないと糞なんだよな

>>481

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
● 5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

この曲は完全に覚醒剤でラりってる歌だな。

因みにハープシコードを弾いてるのはポール・マッカートニー

中田留美の真っ只中

>>524

ジョンと私は、ニューヨークのダコタ・ハウスで、
偏屈な老人みたいに過去の栄光について話し合った。

突然ジョンが私を見てこう言った。
「なあ、ジョージもし機会があったら全部録音し直しただろうな」

私は驚き「Strawberry〜もかい？」と言った

「Strawberry〜は特にだね」
「ビートルズがやったほとんどのものはクズだよ」

私はショックだった。
彼に中にあるすべてが、外の世界での表現よりも勝っていたのだ。
それが彼の人生だった。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　----ジョージ・マーティン-----

イントロの２つのコードに導かれて、曲は星のような輝きを持って繰り返す旋律に入っていった。
”目を閉じれば楽に生きていける・・・”。あの鼻にかかった素晴らしい独特の声がかすかに震え、胸にしみ込んだ。
私はすっかり魅せられた。恋に落ちてしまった。
「どうだい？」、ジョンが歌い終わるとひどく神経質に訊いた。彼はおだてに乗るタイプではないが、それでも私の返事を待つ
までもなく、私がその歌を気に入っていることがわかっていた。私はおぼつかない返事をした。
「すごいよ、ジョン。本当にすごい歌だ。これをどういう風にしたいんだい？」。
「それを教えてくれるのが君だろ！」とジョンは笑いながら私に返してきた。実は今になって、
あのときこう言えていたら、と思う。つまり、「今聴いたままの歌で充分だ」と。あのときのまさに初めて通して聴いた音を
テープに録音してそれを発売したかったと、どれほど残念に思ったことか。

ジョージ・マーティン

.


ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので１曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていた。


ルーシーインザスカイはジュリアンの絵を見て閃いたし、
ミスターカイトはサーカスのポスターから。
グッドモーニング２はコーンフレークのCMを見て、
アデイイインザライフは朝刊を読みながら書いた。

ジョンのサージェントでの楽曲群は
全て身近な題材をきっかけにして
わずか数日で書き上げられた。
天才ジョンだけが成せる業だ。

.

確かに中田留美してる、青盤に入ってない曲が多いし

>>530>>531
お前は既出ネタしか貼れんのか

ハゲ頭黙れよ薄毛

ハゲ頭

ジョンも生きていたらきっとゲになってたんだろうなぁ
今のジュリアンを見れば恐らく間違いない

ＬＰの解説に万華鏡みたいだとあったが、まさに万華鏡。
キラキラして物珍しいときはいいが、慣れたら飽きる。
中田留美さんのマン毛を見たほうが楽しいし。

馬鹿は黙れよハゲ頭

マン毛狂

キメて聴くと凄く気持ちいい曲(だった)
シーズ〜とかは何故か特に(キマってないと糞)
意外とジョンの曲はハイになってる時に聴いてもパッとしなかったかな
ラストの曲のジョンの声は素晴らしかった。
今じゃ全然聴かなくなったしたまーに聴いてもかったるいだけのアルバム。
良いのはポールのベースとラストの曲ぐらい。

情けない野郎だw

>>528
ハープシコードはジョージマーチンじゃないんだ？

ポールってなんで、ピアノとかハープシコードとか弾けるの？
バンド時代にやっていたとは思えないし、家にピアノがあるような家庭じゃないし。

>>543
実はポールはヘルプ撮影の時に海で水死している
その後ポールそっくりの替え玉がメンバーになった
こいつは当然ピアノが弾ける

↑なるほどそうですか
ありがとう

ジョンもいつの間にピアノ弾けるようになってんだよ。

ラリるレノンw

なるほど、ヘルプ！というのはポールが死に際で発した言葉だったんだな。

それにしても、後任のポールのほうが才能豊かだったとは、世の中何が
起こるかわからんな。

>>546
実はジョンはヘルプ撮影の時に雪崩で圧死している
その後ジョンそっくりの替え玉がメンバーになった
こいつは当然ピアノが弾ける

>>549
まじか！じゃあ声質が変わって女の趣味も変わったのは仕方ないな。

>>543
マジレスするとポールの実家にはピアノがあった。
お父さんがアマチュアジャズバンドのピアニストだった。
ハンブルグ時代にも出演する劇場のピアノを演奏していた。

ミュージシャンなら普通ピアノぐらいは弾くぜ
ギタリストだって編曲のつめではピアノが一番

ジョージは一代だけだが、
かわいそうに初代ポールよりも
二代目ポールにさらにいじめられた

アドリブやフレーズなんかは普通演奏者に一任するけど、ポールはジョージやリンゴにいちいち指図していた。まあ二人とも下手だからポールも我慢できなかったんだろう！

>>553
初代とは幼馴染みの親友。
二代目は知らない奴だし、才能はあるが性格がカスの成り上がりだから。

ちなみに今のは四代目
これ豆な

>>556
頬が垂れてるのは整形のせいだったのか

ポールの場合、仕事熱心なだけで悪気はない
だがいじめられた側は、ずっと覚えている
ジョージは自分がインドの祈祷師になって復讐しようと考えた
ただ根は優しいから、ポールが風邪で寝込みますようにとか他愛ないものだった

ポールのカレーだけじゃがいもが入ってませんように

なんで評判わるいの？
ここのポール3連弾sgtのなかで一番好きなんだけど

旧約聖書の方だったかもしれないけど、ハゲをからかってきたガキに呪いをかけて熊に食い殺させた人とかいなかったっけ？

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/10/26(土) 00:18:58.42 ID:iC29JvVT0 &raquo;8 &#8232;これかな？列王記のどっかにあるはず。 &#8232;&#8232;エリシャはそこからベテルに上った。 &#8232;
彼が道を上っていくと、 &#8232;町から小さな子供たちが出て来て彼を嘲り、 &#8232;&#8232;「禿げ頭、上って行け。禿げ頭、上って行け」と言った &#8232;&#8232;エリシャは振り向いてにらみつけ、 &#8232;主の名によって彼らを呪うと、 &#8232;
森の中から二頭の熊が現れ、 &#8232;子供たちのうちの四十二人を引き裂いた

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/10/26(土) 00:20:45.93 ID:KXouEec30 &raquo;9 &#8232;それだｗｗｗｗｗ &#8232;&#8232;「子供たちのうち42人」って、一体何人がかりでハゲをからかってたんだ

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/10/26(土) 00:21:05.57 ID:Tm5PsK5o0 &raquo;9 &#8232;わろたｗｗ &#8232;作者の私怨が入ってるだろこれ

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/10/26(土) 00:46:22.04 ID:2WCIZSuE0 &raquo;9 &#8232;やっぱハゲって最低だな

>>561
誰も読まないコピペ張るな

旧約聖書の方だったかもしれないけど、ハゲをからかってきたガキに呪いをかけて熊に食い殺させた人とかいなかったっけ？

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/10/26(土) 00:18:58.42 ID:iC29JvVT0 これかな？列王記のどっかにあるはず。
エリシャはそこからベテルに上った。
彼が道を上っていくと、町から小さな子供たちが出て来て彼を嘲り、
「禿げ頭、上って行け。禿げ頭、上って行け」と言った
エリシャは振り向いてにらみつけ、 主の名によって彼らを呪うと、森の中から二頭の熊が現れ、子供たちのうちの四十二人を引き裂いた

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/10/26(土) 00:20:45.93 ID:KXouEec30 それだｗｗｗｗｗ「子供たちのうち42人」って、一体何人がかりでハゲをからかってたんだ

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/10/26(土) 00:21:05.57 ID:Tm5PsK5o0
作者の私怨が入ってるだろこれ

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/10/26(土) 00:46:22.04 ID:2WCIZSuE0
やっぱハゲって最低だな

>>559なごんだ

ハゲ頭

ポール発見！もう来日してたのか
ttp://pbs.twimg.com/media/BYRjCbFCEAApKLu.jpg

>>551


「 I Saw Her Standing There は僕の家の居間でジョンと一緒に書いた。
学校をサボって、ギターと家にあったピアノでね。」

「 僕のパートナーは、あの偉大なジョンレノンだったんだ。
ジョンレノンのパートナーは、この僕だったんだ。
これがエキサイティングでないはずがないよね。」

　　　　　　（ ザ ビートルズ レコーディング・セッションズ /
　　　　　　　　 マッカートニー インタヴューより ）

.

うずぇえええええ

この2人の関係っておもろいよね。
出会った時の音楽的な実力はポールのが先行してて、デビューしたあたりはジョンが勢いあって、その後はポールが調子乗ってジョンがベクトル変えてく。

この曲とミスターカイトはいいね
Ａ面の中でもお気に入り

>>556
へえ

↑隣の空き地に囲いが出来たってね

かっこいい

ゲッティングベターに引き続きシャッフルビートが心地よい。
が、もうちょっとテンポを上げてくれたほうがもっと良い。

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
● 6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

デイリー・ミラーに出ていた家出少女の話をヒントにポールがメインテーマを
書き、ジョンがコーラス部分の曲作りに参加している。
これをポールがジョージ・マーチンではなく他の編曲家に任せた事は
マーチンを深く傷付けた。
その腹いせか何か知らないが
この曲はモノとステレオでピッチに半音近い差がある。

コーラス付近がすごすぎる

倍速にしてピッチトランスポーザーでオクターブ落とすとプレスリーそのものなんだけど

イエスタ〜エリナの三番煎じはとうとう外注になった（笑
これはエリナが不発だったからだ
だいたいお墓の歌が売れるもんか？

マイクレンダーの編曲（ポールが依頼）に切れたマーチンが
ストリングスを入れ大幅な手直しをして完成
結局はマーチン編曲になる

という
夢を見ました

薄毛黙れよハゲ頭

219 ：Ψ：2013/11/08(金) 09:00:38.78 ID:b/AwUB3C0
洋楽って歌詞が心に響かない。
英語が分かっていても。

ホワイトアルバムさんの言うとおりだ

名曲なんだが似たような曲３連発した中田留美のせいで目立たなくなった。

そのネタ滑ってるからそのくらいにしとけ

中田留美に中田氏

毎回ベッチャベチャ

ポールの鼻声が生理的に嫌
嫌な思いをしたあとにジョンに救われる

前は「彼女は家に住んでいる」のかと思っていたｗ

ポールにしては余韻のある歌詞

↑偉そうなやつだな

ハゲ頭黙れよ薄毛

と、裏の野良犬が後肢で耳を掻きながらそうもうしておりました。秋の終りの裏の草むらの中のことでございます。

とりあえず髪の薄い奴は黙れよ、な。

弦楽器アレンジとジョンのコーラスが最高

>>595
ハゲ頭黙れよ薄毛

自分がハゲ頭なのにハゲ頭を馬鹿にするわけねえだろアホンダラw

>>591
この余韻はfor no oneに通ずるものがあるね

甘すぎるケーキ

リンゴのボーカルにした方がいいと思う

わけねーだろﾊｹﾞ

ジョージは、この曲でも瞑想中なのか？

Sgt〜ってきらわれてるみたいだけど結構いい曲あるよな
この曲とか、A Day in the Lifeとか

この曲は、単体で考えたらアルバムで一番一般受けのいい作品だろう。
アデイは前衛的すぎて一般向けの作品ではないね。

なんでステレオ盤がスタンダードみたいになっちゃったんだろう
モノのほうが絶対いいと思うんだけど

モノは楽器の分離が良くない
団子になってる

ステレオでモノのアレンジなら完璧

>>606
そりゃ「なんでカラーテレビがスタンダードみたいになっちゃったんだろう
モノクロのほうが絶対いいと思うんだけど」と言ってるようなもんだ

モノラルバージョンがいいとかCDよりアナログがいいとか言ってるバカがいるけど
デジタルのクオリティーへの嫉妬にしか聞こえないね。バカ耳は何聞いてもバカ耳でしかない。

嫉妬と言うよりも通を気取っているではないだろうか。

モノラルもデジタルリマスターされてるのになんで嫉妬？

>>610
これは恥ずかしいｗ

>>610
久しぶりの激烈バカに乾杯！

ビーに限ってはステレオの糞ミックスがいいと思う方がバカ耳だよな。
定位がバラバラで聴けたもんじゃない。

>>610はアナログレコードを知らない餓鬼だろうな

モノラルとステレオは入ってる曲自体に違いがあることを知らなかったんだろう

モノラルとステレオをモノクロとカラーにたとえたりするけど
ビートルズの初期のステレオは赤黒二色のようなものだしな

若い>>610さんを責めないで
私の祖父など、ゲルマニウムラジオしかラジオとして認めないと言っていた

本当はお爺ちゃまの>>610さんの立場がないじゃｗ

初カキコ…ども…

俺みたいな中3でモノ、ステレオ、アナログ 、英盤、米盤、87年09年リマスター、ハイレゾコンプリートしてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

いるお
おいら１２才だお
２４ビットリマスター持ってるお

↑禿げてから12才

なわけねーだろ禿げ

>>619
ゲルマニウムラジオは電源不要なので緊急災害用に持っておきましょう
おじいさまは賢い方です

>>603
いや、
チェットアトキンス奏法のギターソロを付けたんだが、
ポールの意向によりカットされたそうだ。

アラサーでビー歴20年だけどモノかステかってあまり気にしたことないな　曲自体は変わるわけじゃないからね　この曲はコーラスに尽きると思う

>>626
またポールが出しゃばったのか
ったくしょうがねえ野郎だな

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
● 7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

1962年ケントに「ストロベリーフィールズ」「ペニーレイン」のＰＶを撮影に行ったときに
立ち寄った骨董品店で見つけたポスターのコピーを繋ぎあわせてジョン・レノンが
作った作品。
レノンは旧式のスティームオルガンを使いたかったがジョージ・マーチンが
ハモンドオルガンで代用している。
「ただ沢山の言葉をつなげただけで、録音の時でさえつまらない曲だと思っていた。」
とは云うもののそのポスターは今でも自分の憧球室に飾っているともジョンは述べている。

またマーチンが出しゃばったのか
ったくしょうがねえ野郎だな

間奏のワルツにちょっと驚いた

ウィズアリトル、ゲッティグベター、フィクシングに続き
ここでもシャッフルのリズムが心地よい。

チャック近藤が、
「ミスター・カイトとイッツオンリーラブは、
同じコード進行なのに、全く別の曲になっている。
天才ジョンにしか出来ない魔法だ。」と
言っていた。

この曲のアレンジはまさに天才

おしゃれなんだけど、シャッフルって刺激がないな

ジョンがマーティンに指示した
「おが屑が腐ったような匂いのサウンドに」って
凄い感性だな。

ジョンじゃなくてもミュージシャンはそういう指定をよくする

クジラのキンタマをずるずる引きずるような音をシンセで出せ
って誰だっけ？

最近ポールがライブで演ってるけどなんでかね

>>637
だいたいみんなそんなもん。日本でも同じ

昔煙管アルバムと呼ばれているのがわかるな
1曲目で期待させるが、アデイまで大した出物がない
喫煙率が低く、スイカの時代では煙管も死語に近いけどな

そう全く糞アルバムなのになあ

佳曲が多くて好きなアルバムだけどなぁ

>>642
ガチで何を言ってんのかわからない

電車でキセル乗車ってあるだろ
最初の駅と目的地の駅の、それぞれ最安の切符を入手して安く乗車するの
アルバムがそれに似てるって言ってるんだろ多分

ハゲ頭いらねーから

　　　　　　　　　　　 ∧　 ∧
　　　　　　　　　　　 |1/　|1/
　　　　　　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　 /　 （●） （●）ヽ
　　　　　　　　/（●）（●） （●）|
　　　　　　　　|（●） （●） （●）| 　　
　　　　　　　 /（●）（●）（●）　|
　　　　　　 /（●）　（●）　（●）|
　　　　　　（（●） （●） （●）＿ |
　　　　　　（ヽ、　　　　　　　/ 　）|
　　　　　　 |　｀`ーU―| |''"|　　ヽ| 　　tanasinn
　　　　　　 ゝ　ノ　　　 U　 ヽ　 ノ
　￣￣￣￣￣￣⊂　　⊃￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　⊂＿＿⊃

ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130424/20/enzo-900ss/36/24/j/o0700052512512492747.jpg

ビー板の爺さんは最初普通に喋っててもちょっと煽られただけでキチガイ化するからタチが悪い

↑昨日いじめられた若者に皆の者詫びを入れなされ

NHK見たよー

ハゲ炸裂www

漏れもＮＨＫみたおー

尿瓶を用意すると良い、少しはマシになるだろう

漏れは来年で８９才じゃから屁でもション弁でも関係ないわワハッハー

>>485
Magicalと、Sgtのアルバムが一番好きだな。
とても面白いアルバムだと思うよ。
洋楽を聴き始めた10代頃はRubber soulが好きだったけどね。

Sgtにロックを求めたらイカンだろ
今までのビーとは違いキレのあるアップテンポの曲がない
せいぜいリプライズぐらいか
殆んどスロー〜ミドルの眠い曲ばかり
ここをどう聴くかで好き嫌いが分かれるはずだ

馬鹿か？

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1●.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

ジョージがクラウス・ボーマンの家でハーモニウムを弾きながら作った曲。
ラヴィ・シャンカールは一見インド音楽のようであるが本物のインド音楽
になっていないと厳しい評価を下した。
ビートルズのメンバーでこの曲の録音に参加したのはジョージだけ。

浮いてるよジョージ
ソロで出した方がよかったかも
ジョージがこのアルバムを嫌いな理由が
なんとなくわかる気がする

アルバムのコンセプトにはあってんじゃないの？

この曲外しても残りはノーザンソングみたいな駄曲しかないからなあ。。
インド野郎の悪評を被ってでもこの曲しかマシなのはなかったんじゃないかねえ

ジョンが大絶賛しているし、
超越した名曲だな。

ジョンに依存すんなカラッポ野郎

ジョンがベタ褒めのこの曲,
次曲When I'm sixty-fourの前奏のためにあった曲。

でもノーザンはパララパララのないアンソロバージョン聴くとなかなかいいやん。
この長インドはいい曲だがアルバムには合わない。

たしかにいい曲だと思うけど
アルバムの中でこれがあるとテンポの悪さを感じるよな

置き所がB面のトップにしかないのは確かだな

ノーザンを使用していたら、Ａ面４−６のどこかに入れて中田留美を分断できた。
この選曲は失敗だったな。

買ったばかりの頃はなんかフインフインいってて面白かったので普通に聴けてたけど今は長すぎて無理

シルク・ドゥ・ソレイユのトゥモロー・ネバー・ノウズとのコラージュで
曲の良さを見直したのは秘密です＞＜

洗練された美しいメロディだ。
幼稚なポールには絶対に書けない。

はいはい

全く
>>674
全くその通りだわ！異論無しですぞ！

ポールのヒヤゼアとかのほうがはるかに洗練されて美しくないか？

>>671
A面にジョージ曲を入れられれば
B1B2をストロベリーとペニーにできて神アルバムになってたのに残念だ
64収録アルバムはイエローサブマリンで十分だった

わけねーだろハゲ

きのうのSONGS録画できてなくてショック
EW1000死んだかも・・・

単純に
ジョージのインド曲は好きになれない
ジョージ、ごめん

俺は以前渋谷でマハリシ教のインド人からジョージお墨付きだという
経典を無理やり売りつけられそうになって以来、ジョージとインドが嫌いだ。

>>682
ワロタ

ジョージは、最初ポールの子分だったが、すぐにジョンの子分になった
あきたらず、ラビシャンカールの子分、続いてクラプトンの子分になった
世界でも、これほど凄い子分歴の人物はいない
最終的には、クリシュナ神の子分になった
「子分道の王」と呼んでいいだろう

でもこの曲がBサイドのトップだからこその評価だろ？
コンセプトアルバムとかロックの金字塔とかって言われたのは
アディが神曲だとかリプライズ構成ってだけじゃなく、この当時誰もが唖然としたこのインド曲がこの位置にポンと現れたことがかなりの意味を持つはず。

インドカレーは好きなんだが

なかなかな名曲と思う。シタールのソロが出てくる辺り(歌唱パートに比べ
テンポが倍になっている)と、歌パートに戻るあたりのインド・パーカッシ
ョンがゾクゾクッとする。
なかなか複雑な構成で「どーだ、お前らが邪魔しなきゃ、俺も結構やれるん
だぞ」なんて、ジョージは自信を持ったに違いないと思う。

>>659
お前がドバカ

>>679=狂人

曲調が独特だからわからなかったけど、間奏部分は５／４なんだよね。

>>687
幼稚なポールは
この曲が理解出来なくて
オモチャに出来なかったんだろう。

>>691
じゃあ、お前は理解できるのか？

もちろんできるよ。
俺はレノン理解先生だからね。

この曲を聴いたジョンも喜んでいたんだろうな。
ようやく自分と対等な曲を作れるビートルが現れて…

ワロタ
なんだこの流れ

>>680
大したことなかった
演奏はみんなケツカットされてるし

そのうちどこかで見られるだろ

どこかってどこですか

81 名前：ホワイトアルバムさん　[age]　投稿日：2013/10/01(火) 08:01:52.02 ID:???0
「Within you without you」は
友達が皆飛ばして聴くと言ってた。
俺は別に気にせず飛ばさずそのまま聴いてた。
しかし、民族音楽に目覚め
本場のインド音楽を聴いてから
この曲を聴くと
似非インド音楽としか聴こえない。
ラヴィ・シャンカールでさえ
あれはインド音楽とは云えない
と述べているくらいだから
それ以降サージェントペパーズロンリーでは
必ずこの曲は飛ばしている。
ジ・インナー・ライトの方がまだ素直にしっくりくる。

というかこれインド音楽じゃないから
インドの楽器と雰囲気をちょっと借用しただけであって音楽自体はロックそのもの

おまえの田舎ではな

このアルバムのおかげで、他のアーティストもサイケなコンセプトアルバム
出したりしてるもんね。

インド三部作の中で一番馴染めない曲

インド人はこんなのインド音楽じゃねえ！　とか生意気にほざくしな

イギリス人が英語で歌ってんのにインド音楽のわけないだろｗ
インドのテイストがあるってだけ

どっちでもいい曲だ　レノンの感想次第だ

さすがジョージだ
アルバムコンセプトなんて平気でつぶす
ポールの弱みを握っていたので、こんなのを入れちゃえたんだな
偽坊主のお経みたいなの誰が聴くんだよな

>>705
なるほど
日本人が日本語で歌ってるのがロックなわけないしな
ロックテイストがあるってだけ

長年の謎が解けた気がする

爺はもう寝ろよｗ

>>709
はい、おやすみ曾爺ちゃまｗ

>>708
本当にその通りだよ
（>>708は多分煽りで言ってるんだろうけどｗ ）　
実態としてはロックあるいはR&Bテイストのある日本民謡あるいは演歌
小泉文夫の本読めばわかる

でも別にそれが悪いと言ってるわけじゃないよ

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
●2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

キャバーン時代にこの構想はまとまっていて
録音は「ストロベリー」より後で「ペニレーン」より前。
６４はこの曲を作った時のポールの父ジェームスの年齢。
ピアノはポール・マッカートニー。

メンバー4人の内2人が64までに死んだ。と少し哀しくなる曲

でも、4人の平均で、イギリスの平均寿命は超せるよ
あとの2人は長生き！

この前シャッフル再生したら、これとハニパイとマックスが３連発できた。
奇跡はあるんだな。

夢の人とブラックバードとイエスタデイが三連発できたことならあるよ

くそどうでもいい

どうでもいい曲が続く
金字塔だの最高峰だのは商売人が作ったコピー文句
キセルアルバムとは上手いね
シングル一枚でよかったんだ

ホワイトアルバムって、曲数が多すぎじゃね。

いや絶頂期なので4マイ組で聴きたい

インド曲の次にこの曲を持ってくるのはハイセンス

狂気>>>>>>>>>>>>>眩惑のブロードウェイ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>Sgt

ポールのこういう牧歌的ほのぼの路線はすごく好きなんだけど
ロック界におけるポールの評価を下げてしまった要素でもあるんだろうな

いやポールのはロックじゃなくポップロックだよ！

黙ってろ

http://livedoor.blogimg.jp/nurupoxx/imgs/2/f/2fb77d60.jpg

.


サージェントが何故金字塔と言われる程評価が高いのか？
それは野球チームに例えれば分かりやすい。

１番打者サージェントが塁に出て、２番打者マイフレンドが送りバント、
そして３番打者（ルーシー）が長打のタイムリーヒットを打つ。

このように、この名盤は要所要所に散りばめられた
「アルバムの核となる個性的で革新的なジョンとジョージの曲」を、
ポールの凡庸な楽曲群が接着剤のように繋いでいるからである。

全員４番打者のようなチームは弱いものである。
ビートルズはチームバランスの取れた最強のロックバンドなのです。


.

ポンキッキのジングルで流れてた記憶がある
ポールはこういうのが曲を作るのがうまいよね

>>728
うっわつまんね＾＾；

いつものこと

>>728
なるほど、
ポールは接着剤＆スタジオ予約係ということなｗ

ほらほらハゲども
この曲のまめ知識俺によこせよ！
お前らハゲの知恵袋で俺は大満足なんだからよーーー
おくんしゃいっ！！！！！！！！！

カビ臭い爺の受け売りなんてイラネ

どうしておじいちゃんたちは仲よくできないの？
もうすぐお迎えがくるのよ
ビートルズ好きな人なんて日本には5人くらいしかいないのに…

この曲はベースがネック
どうしても「よいこのお歌」がイメージに出てくる
ジョンのＢＣとかジャージなギター、チャイムなんかは中々良いセンスしてる
チョット勿体ないね

>>735
黙ってろリアルじじい

でもさあ、本物の爺さんがキーボード入力できるとも思えないんだよね。

ん、ひょっとして音声入力？

マイクの前で「う・す・げ」とか言ってるの？ｗ

この曲はポール特有の童謡臭」が拭えないなぁ。

このアレンジならＷベースだな
ポールは弾けるよ

ヴォケが

>>738
うちの婆さんはブラインドタッチもできるよ。

>>742
ああ、若い頃タイプライターやってた女性にたまにいるね。

だが、タイプライターやってた爺さんはあまりいない

俺のお爺ちゃんはひらがな入力してるよ

みんな、自分のことを、うちの婆さんとか俺の爺ちゃんとかの話にして書き込むのはやめろよｗ

おじいさんって何歳くらいから？
64じゃ古老だし、55歳くらいかなあ

前の曲聞いてると大抵寝るからすっ飛ばすことの多い曲(笑)
だいたいグットモーニングの最後の動物の声で起きる

そーか
グットモーニングって眠たい曲が続いたから
ジョンがオハヨー起きろ起きろって皮肉なのか
今から神曲やるぞーって
新発見だわ

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
●3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

ポールの家を訪れていたアメリカの友達が
「最近はイギリスでもメーターメイドがいるんだね」
と云う言葉からヒントを得て作った。
アメリカ独特の呼び名で駐車料金係のこと。
ホンキートンクピアノソロはジョージ・マーチン。

馬鹿が。売女の隠語だよ

>>750
メーターメイドは>>751さんの仰るとおり隠語です

・その他の隠語
ビートルズにおける猥歌合戦　〜ポールＶＳジョン〜
ttp://www.ippongi.com/2009/03/06/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E7%8C%A5%E6%AD%8C%E3%80%80%EF%BD%9E%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3vs%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BD%9E/

Taking Rita out for dinner and trying to win her doesn't sound like she is a prostitute
but a common date. The singer just sees an attractive meter reader and has dinner with her.
He goes home with her and sits on a sofa with her other sisters. "Meter Maid" isn't
a metaphor but probably was used in the song because of its alliteration and its connotation
to a prostitute, as a way of joking about Rita, even though she wasn't one.

隠語じゃなくて隠喩だろ
隠語ってのはある特定の人間同士に通じるが、隠喩は勝手に作者が作るもので
必ずしも断定できる類のものではない

出たよ
リアルでもこうして周囲から煙たがられてるクソジジイw

おじいちゃんたち、ちゃんとキータッチできてえらいですね

ワシが若い頃は隠語より陰部に夢中やったがな。

今は淫舖w

加齢が原因というわけではないが、最近入れ歯がずれる
ピアノソロの前のリタッという掛け声でいつも痛む
これが最近快感になってきた
人生は楽しい

260 ホワイトアルバムさん 2013/11/12(火) 00:26:58.03 ID:lLkqMDxv0
>>254
墓に持って行ける名曲が多いし、
凝った曲作りして陳腐じゃないから、サイモンのほうが好き。


マッカートニーは曲が面白味に欠けるし、
音が古臭いし、これといった曲がない。
あと顔が気持ち悪いｗ

ポールの才能はラムまでだったんだなと改めて思う毎日

関係ないけど沖縄でソープに行ったら90歳の常連客がいた

妹も入れて３Ｐしたんだろ

すぐに猥褻な解釈したがる奴って童貞の高校生かよ
ジョンもポールもそういうどっちにでも解釈できる表現を選んでからかってるだけなのに

そいつは童貞だが中年だボケ

40年物の童貞とかアンティークじゃあるまいし

オオ、Lovely Rita ｷﾀｺﾚ！　＠大阪ドーム

メーターはアソコの隠語
これ豆な

分かったから頭のパンティ脱げよ

>>768
裸に靴下だけ止めてもらえないかな？

>>767
栗はトリスとセットだぞ
これ豆な

When I'm ６４は、
元はWhen I'm ６９が原題だった。
しかしブライアンに卑猥だから変えるようにと
指示され６４に変えて録音し直したそうだ。

仲間内でこの曲をやった時は、誰がﾊｧﾊｧ担当するかで議論になった。

http://c.2ch.net/test/-/beatles/1384235611/688

冷えると、お年寄りは下ネタに走るんだなw

ハゲ頭黙ってろリアルじじい

哀れなハゲどもw

サボイトラッフルは不朽の名曲

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
●4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

この曲は
変拍子バリバリのオリジナリティー溢れるジョンの名曲。
コーンフレークのＣＭを見て閃き、即興で書き上げた。
ギターソロはジョン説とポール説がある。

ここではポール説
ttp://beatlesdata.info/8/11_goodmorninggoodmornig.html

作曲がはかどらないのでテレビを付けてると「グッドモーニング、グッドモーニング」
というＣＭが聞こえてきてジョン・レノンが曲を作った。
ギターソロはポール。
ジョン「僕の曲ですがたいへん耳障りな奴です。でも詞はいいんですよ」

ポールのギターが70年代中期ごろのフュージョンぽいｗ

どっちでもいいが、エンディングのギターなんてフロムミートーユーやらだくすめたいやらのわずか数年後というのがすごい

ジョージ…

オーバーダブを排したアンソロジーテイクのほうが格好いい。
マスターはどうもボーカルが前面に出すぎてリズム隊がよく聴こえない。

>>784
ライブ盤で差し替えられたデヴィッドクロスと比べたら
外されたジョージはまだ幸せ方

ジョージだって自分の曲でギター弾かないんだから同情するのはナンだぞ
ここにセブンティーンみたいなギターがあったらどうなる

ビートルズの曲じゃなかったら聴く気にもならんな。
ビー本のマンセー解説はキモい。
いくらビーヲタでもならぬものはならぬと言えよ。

こうして、ジョージ青年はこれからどうやって生きてゆくかを考え始めた

サーカスのポスターもコーンフレークのCMもジョンにかかったら、
名曲になってしまう、と取るか、そんなものに題材求めるって
インスピレーション枯渇してんじゃねと取るか。

元ネタが三流だと曲自体も三流。
一流は一流のモノにインスピレーションを受けるんだよ。
北斎の浮世絵を見て「海」を作曲したドビュッシーのようにね。

ジョンレノンの作曲能力が三流だとは当然思っていないが、
才能に比べて明らかに手を抜いてる曲を名曲扱いしても贔屓の引き倒しでしかない。

モチベーションの低さは感じるな。

だって、ポールがやる気満々でうるさかったんだもん。

ポールはやる気満々だから。
今、71歳の日本公演だって60歳のときより声が出てる、
随分トレーニングしたんじゃないかとの実況民の書き込みがひとつならずある。

>>795
行きたかったけど金が無い　来世でポールと会うよ

来たかジョージ待ってたジョン

>>796-797
ジョンは言っていた。
There's no Heaven, above us only sky.

ビートルズファンとして、このアルバムを推せないのは
これはマーチンとポールのアルバムになっちゃってるってことなんだよな

ジョージはこの頃からシタールに凝って、
ギター弾かなくなっていったんじゃないか

ポールは逆にTAXMAN以降プレイに自信を取り戻していたからね。

でも「LET　IT　BE」でリードの役割が完全に廻ってきたのはよかった．．．
ルーフトップでのジョージのギターは冴えてた思うよ

>>799
外注だらけでどこがどこまでビートルズだかわかんないｗ

>>799
そんなことはないと思う。
主導権は渡っていたかもしれないが、
紛れもない「ビートルズ」の一つのピーク。
ジョンも言ってる

>>800
実はジョージはヘルプ撮影の時に無謀運転で事故死している
その後ジョージそっくりの替え玉がメンバーになった
こいつは当然シタールが弾ける

>>803
そっくりな息子も替え玉かよっ！ ってマジレスしてみる

>>803のウソレスが出てくる根拠としては‥
ヘルプ！で、ジョージは走行中の車のボンネットにつかまって振り回されてた。
余裕の笑顔だから怖くはなかったのだろうが、今だったら人気タレントに絶対やらせないようなこと。

>>800
シタールなどの新奇な楽器に先ず興味を示したのはポール。
結構弾けるようになっていたという。
演奏している写真を見て意外なことにびっくりしたな。

なるほどそれで得意のアトキンス奏法もやらなくなったんだ
このスレためになるな

シタールだけではなくて、インド音楽への興味もポールからだったと。
ところがポールは適当なところで切り上げ、おつきあいしたジョージがハマった構図か？

>>806
ディグアポニーでアトキンスぽいことやってるがな

http://c.2ch.net/test/-/beatles/1384235611/688

ポールは器用なんだよね、自分でも言ってる。
ちょっとでも興味持てば、ある程度他人より先んじてプレイできるようになる
ただ、自分のモノとするかどうかは自己の音楽性を持って鋭く切る
そんな判断力を持った「音楽家」なんだと思う

>>805
ポールの海で水死とジョンの雪で圧死はどこから？

替え玉でも、そっくりなパティならば
こちらに送っていただくことはやぶさかではないw

>>811
ヘルプ！で、ポールは海に洗濯に、ジョンは山に芝刈りに行った。

>>812
替え玉のパティのほうがいいw

替え玉のパティのパンティのほうがいいw

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
● 5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

A1よりこのリプライズの方が好き

前曲との繋がりの部分

ココだけはモノよりもステレオのほうが断然いいミックスしてると思う。

>>818
http://c.2ch.net/test/-/beatles/1384235611/688

これを聴いたら一時期Ａ１のメロを思い出せなくなったことがある。

凡曲。
アデイを引き立てる為のイントロのようなもの。

>>818
俺もそう思う。
モノラル盤のテープレコーダーをかしゃっと回したような
歓声の入り方は不自然すぎる。

ジョンは、表現したいものがなくなったんじゃないかな。
でも締め切りが近づいてるからなんかでっち上げなきゃいけないて移動の意識で。

しかも適当にでっちあげれば当時の周辺、マスコミや関係者がまんせーしまくるからそれでいいや、みたいな感じで。

まあ、それでも曲として性質しちゃってるところがすごいっちゃあすごいが。
ただし、魅力はあまり感じない。

　　↑
反応したら負け

>>803
ジョージ死亡説ｗ

たんなる相撲好きの爺さんじゃないか(笑)

http://www.jiji.com/jc/d4?p=osi456&d=d4_aa

すっぴんｗｗｗ

新曲に期待w

子供のころ肥満児だったポールは、リバプールわんぱく相撲で準優勝している

オッスとファンに気軽に声をかけるところから、
「イギリスの田端義男」と呼ばれている歌手のポールマッカートニーさんが観戦されています
そう実況した関西テレビのアナはすごい！

年齢がすごいな

オッスはカトちゃんから来てる

最初はグーだろ

ZEPのジョンポールジョーンズのベース位置の高さは
田端義男にあこがれていたからという説もある

ZEPのロバートプラントの　グドゥイ〜ヴニン！　
アイセッド　グドゥイ〜ヴニン！！！　は
長さんのオッス！　元気ないな〜　オッス！！！　　
の真似

ジョンが初期の頃、ギブソンのギターを抱えている姿は、田端義男並みに高い位置。
低い位置より弾き易いってことだ。（腰掛けて弾くくらいの��さ）

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
● 6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

永遠に終わらない仕様は英パーロフォン盤ＬＰのみ
http://www.youtube.com/watch?v=IJBgPrdHmXU

>>838
そうなのか？
ということは、俺はたまたまそれを持っていたってことか。

US：キャピトル
ttp://www.youtube.com/watch?v=BjozlzqOyG8

オデオン：ブラジル
ttp://www.youtube.com/watch?v=iCvuEHAjUY4

ピクチャーディスク：78年盤
ttp://www.youtube.com/watch?v=vFTzdpQeod0

各種：パーロフォン
1) 1-st UK mono cut XEX 638-1
2) 1-st UK stereo cut YEX 638-1
3) 1978 Blue Box cut YEX 638-6-1-3-8
4) 2012 remaster (EU copy).
ttp://www.youtube.com/watch?v=K-z18SN_sw8

坂本龍一曰く
「一番凄い曲」
とのこと。

>>841
アルバムではMMTが一番いいらしい
「音色、楽曲、他すべての面でMMTがいいね」
※stereo boxが出た時のコメント

>>830
> オッスとファンに気軽に声をかけるところから、
> 「イギリスの田端義男」と呼ばれている歌手のポールマッカートニーさんが観戦されています
> そう実況した関西テレビのアナはすごい！

ポールはベースの位置低いだろ。
特にリッケンの頃は低かった。

>>832
> オッスはカトちゃんから来てる

違う。
あれは松本明子から来ているんだよ。

アグネス可愛いな

http://www.youtube.com/watch?v=xDVE3iXjoC0

>>844
>あれは松本明子から来ているんだよ。

違うだろ
勝野洋から来てんだよ

>>840
誰もラインどりしてない。
音悪すぎ喋りすぎ。

長澤さ〜ん

昨日の相撲中継見てた母親「ジョン・レノンが来てるよ！」

やはりジョン･レノンのほうが一般ピープルへの名前の浸透度が高いんだな。

リンゴスッタさんの方が有名だろ

相撲中継で昔のヨーコカットの女性は誰？

時計の音が偶然入っていたというのは信じられないほどの幸運
本来ならノイズになるところだったカウントも効果的だし。

すべてがいい方に進んだ曲。

目覚ましの音が残っているのを聞いたうえで、ポールは詞を作ったんじゃないのか。

>>852
リンダ・ハリソン

それにしても、ジョンポールジョーンズという名前はすごい
ジョンとポールとブライアンジョーンズと田端義男、
当時の世界の4大スターを一人で超えようという意気込みがみえる

ジョンとポール　つまりヨハネとパウロ　キリストの弟子　よくある名前だろ

無知すぎるハゲ頭

アグネス可愛いな

http://www.youtube.com/watch?v=xDVE3iXjoC0

>>857
福音書のヨハネは弟子だが洗礼者ヨハネは弟子ではない。
パウロはイエスの弟子ではない。

未だに
「元ビートルズで歌手のポールマッカートニーさんが、、、」って
永遠に「元ビートルズの」という冠が取れないポール。
http://www.youtube.com/watch?v=GaXAaszIoos

ジョンレノンの名前は「元ビートルズの」という冠が付かない。
昔から「ビートルズの頭脳はジョン」で「手足はポール」と言われてていたが、
近年では「ポールはスタジオの予約係」とまで言われていた。

>>861
その前に歌手ってｗ
演歌歌手とかじゃないんだから

ジョンの声が最高。
ポールがライブで歌ってるけど
やっぱりこういう曲の魅力はジョンのヴォーカルじゃないとね。

おお、ルパンの新作がはじまるっ！

ポールの場合、ムード演歌の歌手と言えるだろう
アンドアイラブハーのジョージは、イギリスの鶴岡雅義といっていいくらい評価が高い

アルバム全体を通して言える事だけど、ベースとドラムの存在感がすごい

>>865
鶴岡雅義はレキントだけどな。

伯母を先祖の墓参りに連れて行った時、車内でビートルズをかけていたが、
ポールのベサメムーチョが流れたら伯母は懐かしがってた。ポールが懐かしいんじゃなくてベサメムーチョな。
「だれが歌ってるのか知らないが歌の上手い人だね」とほめとった。

>>863
そうだね。
ジョンの超越した声と歌唱力は神。
ポールが歌うとこうなる。

http://www.youtube.com/watch?v=kizH44twbdo

ポールの東京ドーム７時開演なんだが何時ごろまでやるんだろ？

>>868

885 ：ホワイトアルバムさん：2008/06/23(月) 01:54:24 ID:???0

「父が古いジャズや世界中の民謡のレコードを沢山コレクションしていてね、
民謡のメロディが意外と美しい事に気付いたんだ。
べサメムーチョなんかのラテン系民謡が特に好きだったけど、
世界中の民謡を聴きまくってメロディを拝借したりしたんだ。
民謡なら著作権で問題が起きないからね。
ちょうどハードデイズナイトの頃『ジョンの才能には敵わないな』と感じたので、
僕なりの方法で対抗したんだ。」


886 ：ホワイトアルバムさん：2008/06/23(月) 04:42:31 ID:???0
才能にパクリで対抗か
凡人らしいな

887 ：ホワイトアルバムさん：2008/06/23(月) 07:55:21 ID:???0
>885
＞ちょうどハードデイズナイトの頃『ジョンの才能には敵わないな』と感じたので、

早速、次作のイエスタデイで実践かｗ


888 ：ホワイトアルバムさん：2008/06/23(月) 15:14:56 ID:???O
>885
ポールのルーツを探る興味深いコメントだね。

.

>>862
まだ歌手って言ってもらえるだけいいじゃん。
リンゴなんか、元ビートルズで声優のりんごさんだぞ。

機関車トーマスで幼児に絶大な人気。

リンゴじゃなくてピート・ベストがメンバーになってたらどうなってたの？
スチュはどうしてもピート・シンフィールドと被る

シンフィールドは、アイランドまで作詞と照明でバンドにかかわったけど
スチュは追い出されて死んだ
芸術家肌だが楽器ができずにバンドマン不適格ってことくらいしか被らんが

まだジョンオタってこんなにいたんだ
早くジョンのところに行ってライブやってもらえよwww

>>875＝アニオタｗｗｗ

>>875
お前が死ねよカス

>>876
お前がアニオタだろーが
アニオタでハゲとか救いようがねーなｗ

　ﾌ゜ｯ　∩　∧＿∧　　それがどうした
　 ℃ゞﾉ ヽ（・ω・　） 　
　　⊂´＿＿＿__∩
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130424/20/enzo-900ss/36/24/j/o0700052512512492747.jpg

>>861
> 未だに
> 「元ビートルズで歌手のポールマッカートニーさんが、、、」って
> 永遠に「元ビートルズの」という冠が取れないポール。
> http://www.youtube.com/watch?v=GaXAaszIoos
>
> ジョンレノンの名前は「元ビートルズの」という冠が付かない。
> 昔から「ビートルズの頭脳はジョン」で「手足はポール」と言われてていたが、
> 近年では「ポールはスタジオの予約係」とまで言われていた。

嘘を書くな。
ジョンも昔よくお忍びで来日していたが
「元ビートルズ」が付いていたぞ。

>>880
次回からは、全文引用しないように。

問題は、元プラスチックオノバンドの、とか。元ウイングスの、ッて言われないところだな。
いつまでたってもビートルズの幻影がついて回る。

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　●

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
●・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

レコードの回転をゆっくりさせると、聞こえなかった犬用の周波数の音が聞こえるようになる。
CDではこの確認は不可能。

普通に聞こえないか？

最初に聴いたのは、アナログ盤だったので
１回で終わるものだと思っていたら、
ＣＤだと数回繰り返したから驚いた。

ああ、日本の場合インナーグルーヴに書き込めなかったと聞いたけど1回しか流れなかったのか
知らなかった

↓パーロフォン盤
http://www.youtube.com/watch?v=d1sb_2vLGC8

日本盤のは聴けないのか？

日本盤ではランアウト・グルーヴではなく
「本溝」に刻まれたため繰り返さず1回のみで終了する。
この変更は当時の東芝音工側がビートルズ側の制作意図を
理解していなかったのか、それとも技術的に困難だったのかは不明である。(Wiki)

うっかり居眠りすると、夜中にこの声が延々と響き渡っていたなんてことがあったな。

近所迷惑だったろうか？

ここを見て、ループしないバージョンもあったことを初めて知ったよ。

俺は日本盤アナログの１回バージョンで慣れてしまっているせいか、
ループバージョンは、くどくて好きになれない。
一瞬で終わる１回バージョンの余韻の素晴らしさを
初体験できた俺は幸せ者だと思う。

>>884
キ〜〜〜〜ン、チリチリがきこえる

犬語で「ポールは死んで埋葬された」と言っているらしい
ウチのタマから聞いた

犬界初のロックシンガー、シーマス君もそう言ってたね

猫界初の大暴れのパンクシンガー、さしみさんもそう言ってたね

あはは…
　　　　パイナップルはルーシーさんに
　　　　　　パイナップル　　　　　　　分散さぁ…

Hahaha, I never could see any other way,never could see any other way

[Hahaha, Don't Stop Let's Bring it Back Chapter One] だったと思う

ハゲ赤っ恥ｗ

まあ聴いてくれ
ギターは一弦で十分なんだよ

http://www.youtube.com/watch?v=E8H-67ILaqc

俺が８４年に買ったレコードでは入ってなかった。
８５年の秋にＦＭで流してたビートルズの番組で１回バージョンを聴いたが、
そういう事情でユーノウマイネーム（アデイの次がこれ）のイントロだと思ってたわ。

どーしてもどーしてもどーしても

>>900
古いな
もう弦はいらない
http://www.gp.uec.ac.jp/elecon/2007electronics-contest/entry/works/work_09/work_09.html

>>790
基本何かからインスピレーション得る人だよな。パトカーのサイレンからのウォラス、ヘリコプターからのモンキー、オノヨーコ詩集からのイマジン、なんちゃらスクリーム療法からのマザー…
切りがない。

ウォラスの最後は日本民謡からの影響説に一票（エンヤートット、エンヤートット）

クライベイビークライは「エンヤーコーラー」って合いの手が入ってる。

>>905
斉太郎節ね。http://youtu.be/dGDHriOYtas

さすが古老達
民謡系にはつおいなw

>>904
ヘリコプターからのモンキーって、
プロペラ音から？？

ジョージ節はなかなか味かある

>>909
そうでしょ。インド修行でマハリシと一緒に乗った時の経験から。

どうでもいいわ

「ポールさん、薄々感じてはいましたが、ここまで日本国民に挑戦を仕掛けるようなお方だとは思いませんでした」
「やはりジョン・レノンは其処から抜けようとしていたのですね」

by 石原真理子

で、今日の曲は何ですか？

Sgt−全曲です

一番グルーブがあるのがキースじゃないかな


http://www.youtube.com/watch?v=NcMCQCb3Rl4

音楽を語れる人が皆去った悲惨なスレ

そしてハゲだけが残ったww

現在のアルバムはサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　本日の曲は　全部

発売日　英：1967年6月1日　米：1967年6月2日　日：1967年7月5日
録音　Abbey Road 1966年12月6日〜1967年4月1日
　　　Regent Sound Studios 1967年2月9日

A面
1.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band　(Lennon - McCartney)
2.ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ - With a Little Help from My Friends　(Lennon - McCartney)
3.ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ - Lucy in the Sky With Diamonds　(Lennon - McCartney)
4.ゲッティング・ベター - Getting Better　(Lennon - McCartney)
5.フィクシング・ア・ホール - Fixing a Hole　(Lennon - McCartney)
6.シーズ・リーヴィング・ホーム - She's Leaving Home　(Lennon - McCartney)
7.ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト - Being for the Benefit of Mr. Kite!　(Lennon - McCartney)

B面
1.ウィズイン・ユー・ウィズアウト・ユー - Within You Without You　(Harrison)
2.ホエン・アイム・シックスティー・フォー - When I'm Sixty-Four　(Lennon - McCartney)
3.ラヴリー・リタ - Lovely Rita　(Lennon - McCartney)
4.グッド・モーニング・グッド・モーニング - Good Morning Good Morning　(Lennon - McCartney)
5.サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)　(Lennon - McCartney)
6.ア・デイ・イン・ザ・ライフ - A Day in the Life　(Lennon - McCartney)
・サージェント・ペパー・インナー・グルーヴ - Sgt. Pepper Inner Groove

外注過多

ローリングストーン誌
オール・ザ・タイムザ・ベストアルバムの第一位のアルバムについて語る「火です。

ちなみに
1位SGT
2位ペッt-サウンズ
3位リボルバー
4位ボブなんちゃらのアルバムでなんとかストリート。。詳しくは忘れたｗ
5位ラバー・ソウル

ラバーからSGTがまさにロックの変革期。
ラバー前とSGTが囲碁ではまさに「違う時代」
。

ステレオも言うほど悪くないよね
最初の2曲に関してはモノラルより良い

わけねーだろハゲ

仕方ないな、パーロフォンで全曲聴きなおしだ。
しかし、何度聞いてもいいアルバムだ。

「コンセプトアルバム」という言い方はピンと来ない
恋愛ソングを外した「ファンタジーアルバム」とでも言ってくれればわかる

それにしても評判だけ先行してる

NGワード：ハゲ

「先行」ってｗ
何十年前のアルバムだよ？
今さら先行しようがない

つーか現代でこのアルバムの良い評判1回も聞いたことないんだけど
このアルバム好きなの俺だけなんじゃないかと思うレベル

古典中の古典をいまさら良いとかわざわざ言わないということでは？
当たり前すぎて。

シーズ・リーヴィング・ホームとか、娘の家出による家庭崩壊の悲劇が歌われ、
当時の大人に(歌詞といい音楽のスタイルといい、明らかに「自分たちより年配
の大人たちに向けた」初めてのビートルソングだったと思う)衝撃を与えたとい
う話を同時代の証言として読んだことがある。
アルバムのコンセプトの一つは「現代の孤独と連帯の希求」なんだという論評が
昔はよくされていた(こじつけめいてもいたが)。この歌もその分かり易い一例だ
ったけど、今、この歌聞いても誰もピンとこないんじゃない?。それがどうした?
って。つまり、その後は社会がもっと孤独で当たり前になっちゃったんだろう。

今の時代にかあさんの歌を聴いて自首する奴なんていないだろうしな

　__[警]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

>>930
ロンリーハーツ＝孤独
バンド＝結合
⇒孤独と連帯の希求

そういう言葉尻の遊びだと思うな。

でもまあ評論家が色々こじつけてこねくり回したくなるほど
このアルバムの影響力が絶大だったということなんだろうな。

「ジョージ、母さんよー。降りてきて皆さんにお詫びしなさい」
「やだーい、ポールが僕のギターを弾いちゃうんだぜー」

ジョンによると人海の中の孤独な男がテーマ。
お前らのことでもある。

　　(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
　( ´д)ﾋｿ　　　,、,、　　ﾋｿ(д｀ )
( ´д)ﾋｿ　　　（;д;）　　　ﾋｿ(д｀ )
( ´д)ﾋｿ　　　 ﾟしJﾟ 　　　ﾋｿ(д｀ )
　( ´д)ﾋｿ　　　　　　　　ﾋｿ(д｀ )
　　(　 　´)ﾋｿ(　　　)ﾋｿ(｀ 　 )

>>933
いろいろ想像を羽ばたかせるのは楽しいけど、lonely hearts club っていうのは、当時
の英国では、週刊誌の裏表紙の広告によくあったちょっといかがわしい独身者のための
恋人紹介の業者、今で言う出会い系サイトみたいなものの呼称だったらしいよ。

ジャケに、Sgt. Pepper's の「’」が書かれていないんだけど、
これはあらゆる所有を否定するというメッセージだとか、まこ
としやかに言われたな。

名作の類って、良かれ悪しかれ「拡大解釈」というか「我田引水」というか、
そういうことをされて、解釈され理解されると同時に意味を付け加えられて
いくことがあるからね。
名作というのが時代との合作になってしまうことがある。ペパーもそうだろう。
ストロベリー・フィールズを「解放の象徴としてのイチゴ畑…」と解釈するの
ではなく「リバプールの女子感化院のことよ。勝手に意味づけしないでね」と
言ってしまうのが正しいかどうか。じゃどうして態々、その言葉を使ったのか。
そこに本当に意味は全くないのか…。とそんな風に、考えられなくもないよね。

いまだに過大評価と過小評価の間を揺れ動いてるアルバム

評価は大小様々だろうけれど、アデイのラストの「じゃーん」は、すばらしい。

あきらかに歌謡曲とかアイドルのアルバムとは一線を画してる。

アデイの前衛的オケはビー以外だったらバカにされるのがｵﾁ

精々キングクリムゾンぐらいかな

ＳＧＴの実験的な部分を引き継いだのはプログレだけど、
おまえら、プログレはどう？

俺は、ビーの次はプログレ行ったけど。

プログレは駄目だった
ストーンズ、フー、クラプトンといったが
キンクスに落ち着いた

俺はジョージのソロに落ち着いた。

俺はジェフ・ベック信者になった。

俺はマハリシ信者になった。

沢田けんじ

それはない

>>944
俺はビートルズから１０CCとELOに行ったんで、すんなりプログレにも行けたな。で、プログレから抜け出せなくなった。

沢田さんに議員になってほしい
ポールよりずっと信用できることは確か！

僕は震災の時に西浦達雄を聴いて以来信者になった。

僕は震災のとき神聖かまってちゃんの無料ライブを見て信者になった

１０CC、ELO、Ｂｏｓｔｏｎ、このあたりはもろビー後継かな
Ｃｒｉｍｓｏｎ、ＹＥＳ、Ｆｌｏｙｄ、このあたりは、ビーの一部を重く知的にした感じか
沢田は知らん

結局
ジョージの下手なギターがあまり入っていないアルバムはつまらないのだと
最近気づいた

10ccは英国独特のユーモアと実験精神を兼ね備えたビートルズ直系のバンド
ELO,ボストンはただの産廃だな

ボストン、いたなあ、そんなバンド。
トムは「ビートルズ？古いよ」って言ってた。

でも、ビートルは未だに現役。ボストンのほうが古くなってしまっているというこの現実ｗ

ビーに正統な後継はザナックだろｗ

ウイングスだっぺ

プラスティックオノバンドだろ

ダーティ・マックじゃ

ラットルズです

現在のアルバムはザ・ビートルズ A面　本日の曲は　●

発売日　英：1968年11月22日　米：1968年11月25日　日：1969年1月21日

A面
●1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R.　(Lennon - McCartney)
2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence　(Lennon - McCartney)
3.グラス・オニオン - Glass Onion　(Lennon - McCartney)
4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da　(Lennon - McCartney)
5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie　(Lennon - McCartney)
6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill　(Lennon - McCartney)
7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps　(Harrison)
8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun　(Lennon - McCartney)

ずうとるびさ

>>939
Sgtは拡大解釈で名盤扱いされてる
本当の名盤はペットサウンズ

俺が持ってる本にはこのドラムがポールだと書いてないが
明らかにポール・マッカートニーのドラム。

>>964
マジカルじゃないん？

ピアノとベースがやけに凄っ
ピアノはポール、ベースはジョン
プレイ上はレノンーマッカートニーだな。
ジョージ．．．

ジョージはちゃんとギターを弾いてるよ
最後にジェット機のSEを入れて完了

ドラムがバタバタドタドタしてる。
リンゴに絶賛されるほど上手いかな。

キースムーンもバタバタドタドタしてる。
正直リンゴの方が上手い。

ドラムが入る前のイントロの部分、なんと言ってるの？
ロッケノーンって聞こえるようなきがするんだけど。
よく聞き取れなくて。

ポール「ドラム叩いてみました」
リンゴ「うまいじゃないですか」
ポール「あなたの存在意義はなんですか？」
リンゴ「ビートルズ、やめます」
ジョン・ジョージ「君は必要だ」
リンゴ「やめるのやめます」
ポール「え？」
ジョンジョージ「（ポールに）え？」

キースやボーナムは爆音で誤魔化してるだけ。
表現力はリンゴの方が上。

>>971-972,975＝虚弱チビｗ

>>975
ボンゾはカッコ良いし上手いぞ
クランジだけは下手だけどw

何だかんだで結局リンゴのドラムで録り直さなかった当時の4人の関係性

>>966
定期的に現れるなこのペットサウンズ押し
嘘ばかり書くんじゃねえよと何度突っ込まれても無視なのな

天才二人のそばでどう生きていけばいいのか？
神様のくれた試練にジョージ青年はしかしあきらめていなかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(つづく)

そうだ、ビートルズの原点に還って、黒人ガールグループの曲をやろう。
先ず、シフォンズのヒーズ・ソー・ファインを取り上げるんだ。
♪ Hmm‥ my sweet 〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(つづく）

>>978
まあ所詮ポールのオナニー曲ですし。

ディアプルーデンスの方も録り直すのが勿体無い良いプレイですし…

これの元ネタは　ビーチ・ボーイズの「サーフィン　U.S.A」だって知ってるのか？

またビーチ・ボーイズ押しか

ビーと較べると、完全に古臭くなってて、時代とともに過ぎ去ったバンド

これ山下達朗のパクリだとおまってたわ

>>970
「ちゃんと」っていわれてるのが、なんかジョージが不憫…
でもこの曲でギター弾いてたのは知らなかった
なかなかいい曲に思えてきた

間奏前のohｶﾓ〜ﾝ!がいいな 他の曲でもそうだがポールの掛け声、シャウトはタイミングが絶妙だ

なんでマジカルミステリツアーがスルーされてるんだよ！！！！！！！！！！！！！！！れ！！！！！！！！！！！！！！！！！

みなさん！わしはいま東京ドームにおる！
もちろん座席に座っておるぞよ

わしもおるぞい

1966年の武道館ナウ

間奏は本当にジョージなのですか？結構上手い
ポールの合いの手が、
「はいはい」、「そうそう」、「いいじゃないの」、
「きのうパティと…、この色男！」
というコーチング初級に聴こえてきたw

>>991
あとでレポートしてチョンマゲ

>>989
英オリジナルLPの発売順だからいんじゃね

>>1000ならジョージ復活

ディアプルーデンス、ポールだったのか

>>1000なら童貞卒業

さくらさけなき

>>1000ならポール緊急帰国

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