ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart66

◆毎日決められた１曲または1枚のアルバムについて議論していくスレです。
　　なお、スレタイは「再び」ですが、現在は「12巡目」です。今回はアルバム発売順です。

現在のアルバムはビートルズフォーセールです。

◆過去スレ

前スレ　ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart65　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1374161709/
親スレ　ビートルズ★毎日１曲ずつ議論するスレpart20　http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1236789333/（dat落ち）
　　　　　※2010/03/11(木) 完走休止

過去60スレログのアドレス（1-60）　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1360088739/2-4

ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart61　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1360088739/
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart62　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1363025221/
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart63　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1364787565/
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart64　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1368887327/

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　2013/09/05(木) の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
●アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

※前のスレが終ってから使ってください

▼無職でネカフェに行く金もなく、携帯も持っていないので、親が通信料を支払う実家の家族共用PCでしかカキコミできないため
　１つアク禁されると毎日早朝から荒らしてＩＤを切換えて自演保守するスレが同時に過疎る
http://hissi.org/read.php/compose/20110819/Zmk0c0h2VUw.html　←▼▼▼千葉と塩キャラメルが大好物な証拠ｗｗｗ
http://hissi.org/read.php/compose/20110818/SEJRUWFtZys.html
賑うスレに便乗しては豚キニー、ブル厨、スカトロと連呼して嫌われるオバサンはかつて
" 塩キャラメルAA "と" 塩キャラメル連呼 "で素性を確認されると、慌てて連呼をやめ図星を自白する墓穴

▼そんな孤高のオバサンが墓穴連発の原因は強烈な学歴コンプレックス▼
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1325692483/547-580
自称"zkun"こと▼ 甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん（大阪住之江）が「折り込み済み」からの「人質」と独りで連投して墓穴連発のスレ
千葉に異様な執着を見せID切替ミスの自演失敗を誤魔化すために複数の常駐先で自分の質問に回答してる
自称"zkun"こと▼ 甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん（大阪住之江）は偏屈な在日の元聖教新聞配達員（バイト）で日本語も苦手

▼http://up4.viploader.net/bg/read.cgi/vlbg020035.jpg/l50
↑この画像はパッチワークに勤しむこと数年の無職"Get back"を"帰れ"と思い込んだ低脳低学歴で正規雇用の就職経験がゼロという
某・大阪住之江在住の在日創価 自称"zkun"こと▼甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん（59歳・無職）のご尊顔ですよｗ

891 ：自称"zkun"こと▼ 甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん（大阪住之江）：2011/11/10(木) 21:25:48.85 ID:qMqKhH3D
ブル厨はもうお呼びでないなw　早く隔離スレへ帰れよw　Get back JoJo wwww

895 ：ドレミファ名無シド：2011/11/10(木) 22:13:53.16 ID:/N8Bs8CT
go home!
能なしには主観の位置の概念がないらしい（嘲笑）

907 ：ドレミファ名無シド：2011/11/11(金) 11:36:49.06 ID:+AFvBy93
>>891
だから英語自体が間違ってんじゃなくて主観がずれてるんだって
お前の文だとお前と俺らが帰る場所がいっしょになってるっていってるの

んつーかまだやってんのかよ！

>>4
別にお前がこなけりゃ問題なくね？

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
●ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

※前のスレが終ってから使ってください

　　　, -─-､
　　,ﾏﾐ-─-'、
　ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）　>>1おつです
　 ξゝ*^ヮﾟﾉξ
＿＿_(つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/ mami /

地味にいい曲だな。意外と好き。

アストリッドキルヒャーの歌か知らんかったなるほど
これはサビ書いたのもジョンかな
ポールの高音部が好きなんだが
ここんとこおいしいところ持っていかれ気味だねえ
ハードデイズナイトのサビでジョンがポールを指差すとこ
「はい、ポール大先生のお出まし」って言ってるように見えないくもないｗ
アップルの頃もポールが来る音が聞こえただけで「大明神のおなり〜」
とか言ってたらしいからな
だからその後ジョンは自分でも歌えるサビを書くのか？

ゆっ。てんくうのはしゃぽーるさまのおでましだよ。くしょどれいはあまあま持ってきてね。たくさんでいいよ

http://i.imgur.com/7IYxS.gif

ベンピーズ・イン・ブラック

１曲ずつ議論するスレ（普段聴きもしない曲を我先に、ここぞとばかりに持論展開するスレ）における難曲の一つ
朝から晩まで山手線で過ごすよりも辛い１２周回目とあって、既に先人たちはリタイヤしている
居残った我々は常に新しい切り口を用意せねばならないが、若く新しいビートルズファンのフレッシュな感性には到底太刀打ち出来そうもない
そこで、うんこネタである
と、ここまで書いおいて、排泄ネタも既に限界を超えていることは否めない
そこで、頭皮ネタである
最近はジョージ・マンチンポの回顧録になっているが、マンチンポも回顧し過ぎて頭髪も残り僅かとなった
おそらくレット・イット・ビーまでもたないだろう
で、結局何がしたいのかというと、糞セールの先陣をきって録音されたベンピーズ・イン・ブラックはローリングソ・スットンズに影響を与えた
どの程度与えたのかというと、まず１年４ヶ月後にペイント・イット・ブラックをレコーディングした
さらに黒くぬれ！発売からちょうど１０年後、ブラック＆ブルーというタイトルを冠したアルバムをリリースしている
ただそんだけである
いずれにしても、ミドルエイトのハモりが素晴らしいよね、この曲は

暗い曲さん連発の割には暗くない音。
一曲目はさすがにちょっと中島みゆきが入ってる感じだけど。

>>11
いかにもマッカートニーやマーティンが好んでそうなネタだな

>>11＝>>14
こういうバカなことすんのは、ストーンズファン？

>>11
これが一体どういう意図で作られたのか興味がある

意図なんて見りゃあ分かるだろ

>>12
え、もう12週もしてるのか…知らなんだ
スレ主の根気もすごいな

>>12
先人たちは既に逝ってる。
後人は黒服を着て進め。
Oh,dear wht can I do
Baby's in black, and I'm feeling blue.

俺は9周目ぐらいから参加してるかな
でも1回廃れたよね？

英語では色と感情がリンクしていることが多いが、ブラックが何を意味しているかはともかく、
イギリスでブルーフィルムと言うとポルノを意味している。

非常階段 KING OF NOISE

真のロックバンドはやはり彼らだろう

http://www.youtube.com/watch?v=SDmwI8GwtEw

詞は前2曲より一段と重い内容だよなぁ
これはライブでやるような曲なのか

Baby's In Blackは、'66年の日本公演の頃でもライブのセットリストに入っていて武道館で演奏している。
持ち駒あまたある中で、この曲をわざわざ選ぶのかいとも思うんだが‥
これはジョンとポール、どちらがリード・ヴォーカルと言うでもなく、仲良く二人が声を出してる曲なんでそれを聞いてくれということなんだろう。

そういえば最初は本当の意味で渾然として一体となっている共作というのがあったけど、
だんだんとパートが分かれてきてあとになればなるほど「これは僕、それは君」ってなっていってるね。

1人で1曲書き上げる体力と技術力が身に付いちゃったから共作も企画的なものになっていったんでしょう

ファンとしては残念だね。

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
●ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

ジョンの自虐３連発のあとは、一発軽快な奴(本日の曲)をかまして、次にポール３連発への橋渡し。
Ａ面はジョンとポールで埋めてる。

まだジョン優位、でもだいぶポールも肩を並べ始めた。
この辺の角質はまだ出ていない。
クレジットがレノンマッカートニーだったから、というのもあるかもしれない。


ジョンはリーダーの自覚があり、名実ともに支配権を握っていたため、
ポールへの嫉妬はまだでていない。

ジョンのＲ＆Ｒカバーシリーズでも指折りの傑作
武道館公演でもオープニングを飾ったのは記憶に新しい
このコンサートを見た澤田検事氏は後にレコードよりテンポを落とした演奏がたまらなくカッコイイと語っている
ピアノはマーチン卿が弾いている、そのセンスはニッキーホプキンスを彷彿させるものである
この曲をレコーディングした当日、アイフィールファインを含む７曲が収録されたと伝えられている
これは如何に当時のビートルズがライブバンドとしても圧倒的な力量を持っているか示す証拠となるであろう

ちょっとほめすぎじゃないか？さすがに

武道館コンサートのオープニングナンバーの演奏はひどいよ。
特に曲のラスト部分。最後のジャジャジャンが不協和音。
平たく言うと調子はずれ。

レコードよりテンポを落とした演奏がかっこいいというのはヒイキの引き倒し。
徹夜続きで疲れ果てた道路工事の穴掘り手作業みたいな、ドカタっぽいリズムだぞあれは。

>>31
まあ、それ言うと武道館全てが良くないからなあ。

>>22
大した事ないなTGの方が上だな

15 名前：madam[sam]投稿日：02/02/17 02:14 ID:???
ジェネシスPオリッジ
スロッビンググリッスルのちサイキックTV
初期のライブではCoseyと一緒に小便飲んだり、皮膚を切って自分で
縫ったり、金玉から採血して肛門に入れたり、吐きながらｾｸｰｽしたり
もーやりすぎ。

http://www.asahi.com/showbiz/music/OSK200810020073.html

レコードより遅いからカッコ良かったんじゃなくて
レコードより遅いけどカッコ良かったんだろ。

これと武道館
気持の持ち様でこうも変わるのか？　と驚いた。
フォー・セールのは歌は勿論
マーティンのピアノも含めたメンバーの演奏も最高のパフォーマンス。

>>34
あ、それならすごくわかる。

調子はずれな音ではあるけど、それを含めて全体が好きだから。
傷も味のうち、みたいな、骨董品を愛でるみたいな価値観ｗ

>>35　新卒の青年と、リストラ直前のご老体くらいの違いがある。

おれもテレビで初めて見た頃は信者だったから
遅いからカッコいいとは思わないまでも
遅くてもカッコいいとは思った
普通なら一生懸命やるとこをダラダラやってるとこに
さすが超大物だなあと思った

信者のときって下手でも下手って感じないんだよな。

ビートルズのライブ版を聴いていたとき、親に「下手な演奏だね」って言われて
初めてライブのビートルズが調子外れの音を奏でていたことに気がついた。

あれってなんなんだろうなあ。

調子外れの音源を繰り返し繰り返し聞いているうちに、その調子外れ音源が
自分の中でスタンダードになってしまってるとでも言ったらいいのか、

良くわからないけど、とにかく親に指摘されてショックだった。

ビートルズが調子はずれだったという事実にもショックだったし、
その事実にずーっと気がついていなかった自分自身にもショックだった。

指摘されたときはちょっと呆然としてた。

武道館の初日はアンソロ2でも聴けるけど、ひどいもんだよな
半音下げ云々以前に何故アンソロに収録したのかって出来
ブートで通して聴いてもNowhere ManとかPaperback Writerとか、
簡略化で曲本来の魅力が半減どころじゃない

少なくとも歴史的な意味はあると思う。

光と影の両方を知るから立体的把握が可能になる。
影が濃ければ濃いほど本体が光り輝くのも事実。

アンソロはその意味で必要不可欠。

ただし、ビートルズの入門者が最初の頃に手に取ってたら・・・・・ｗ

>>30は、'66年コンサートが記憶に新しい、なんてコピペ丸出しだな。
あと、信者でも武道館ライブの演奏にはびっくりしたよ。
初日のビデオ撮りを見て本人達も反省したと言うな。
もちょっと気合入れなくちゃビートルズの名がすたるって。

>>39
そもそも信者とは何だ？

半世紀前に掃いて捨てるほどいたミーハーのことか？

それなら当時のお前がそいつらと同類、もしくはそれ以下の

カマ野郎だった

ということが結論だろうが。

>>42　武道館のコンサートで自分たちのへたくそさに気がついて、
コンサート活動をやめる動機のひとつになったという話があったね。

と言うか、惰性だけで、契約だけで、気の乗らないコンサートを続けていても、こんなひどいことになるだけだと改めて思い知った。

格安のギャラだったんだから文句言うなよｗ

ギャラいくらだった教えてくれよ。
ちなチケット値段。
A席2,100円、B席1,800円、C席1,500円。
当時のサラリーマンの平均月収は18,000〜20,000円。
今で言うとチケット25,000〜30,000円くらいか。

マーチンにカツラをかぶせてメンバーにしておけばライブもなんとかなったのに…

>>31
グレコのギターなので
チューニングが合わなかったんだよ。

>>47
http://www.kouta88.net/fabfour/index.php?ID=32&cID=12

ビートルズへのギャラ5千4百万円なら、今で言うとひとりあたり1.5億以上だな。

最近のポールはワンステージなんぼや？

1ポンドじゃなかったっけ

ジェームズポンド

















ってか───────────っ！！！











わ────────────────────────────────────────────っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは─────────────────────────────────っ！！！！！！

爺さん、午前中からテンション高いなｗ

>>51　ところがどっこい甘くない。当時の英国の高額所得者への徴税率は95％
それからマネージャーは収入の25％が取り分で、75％を4等分したのがビートルメンバーのそれぞれの取り分。

つまり、コンサートの取り分は大英帝国が95％、1.25％がマネージャー。ビートルズは一人当たり0.9375％。
仮に現在の物価閑散で日本公演が総額6億円の収入だったとしても、ビートルメンバーは各562万5千円。
これが日本公演のビートルメンバーの所得。

ただ1ステージ30分でアンコール無しで5回行ってるので、1人当たりの一回当たりではわずか112万5千円。
それでも時給換算なら225万円(手取り)。1秒当たり625円。ハローって一声かけると1300円位の価値。

残りの5億7千万円は大英帝国の国庫に、ビートルズの外貨獲得所得税として収納される。
そりゃあ、大英帝国が、ビートルズに勲章を出すのも当然ですわ。
勲章は、国の領収書兼感謝状みたいなもの。

ギャラ払った上で純利益が560万円、今でざっと7〜8千万円ほどか。
これがエプスタインへ行く分だろう。

マネージャーのマネジメントフィーは25％って契約で決まってたんだが？

４人の中ではジョンが一番ギャラ高いんだよね？
作曲手当とかリーダー手当も付いてるから

クオリメン時代にポールがバンドを辞めようとしたことがある。

理由は、予定されていたコンサートの日に、壁塗りのアルバイトの話が入って結構それがいい時給だったため。
といっても、今の時給換算で、おそらく2千円にもならないと思う。

そのの時代からすると、えらい大出世や。

>>59　コンサート収入は均等割り。作詞作曲等の印税はまた別計算。リーダー手当は、なし。

リーダー手当？ないの？（;´Д⊂）　

リンゴ：笑いがとまらん

ドラム軽視はニワカ

壊れるぐらいシンバル叩いて歌ってヘドバンして
それでもギャラは均等割りさぁ〜

４人ともいい仕事してる
ジョン、ポールに比べジョージはそれほど貢献してないように感じるが
DQNのジョンとポールに挟まれても飄々とギター弾ける奴なんてそう居ないだろw
オリジナルであの２人にハモらせてリードヴォーカルとるとか図太いにも程がある

歌詞が聞き取りにくい

>>66
もしジョージがジェフベックだったら…

ポールきますね。

>>69
S席16,500円な

生きたポールを見れるのはこれが最後の機会かな

別にポールが明日くたばろうが何とも思わん

>>72
( ｀_ゝ´)

>>68
ヘタレの分際で我の強いクソ野郎はジョンポールに叩きのめされて世に出ないで終了

ライブが下手だという人いるけど、ほとんどの歌手は生歌なんてこんなもんだからね。
夏川りみだってＣＤと生では音域の高さがソプラノとアルトくらいに違う。

ビーの場合は、観客の狂ったような悲鳴の中で演奏しなきゃならんのだから、
うまく演奏出来なくて当然

No Reply。いかにもビートルズらしいけど、
さっき「初期のアレンジ」を聴いたら、ボサノバだった。
そういえばバックの音がそれっぽさを残してる。
ある意味20世紀のバッハなのかもね

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
●アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

ここらへんが中学校で習うビートルズだった
ウチの中学の音楽の先生の趣味？
「芸術とはエロスでチン○にヤカンぶら下げて鍛えるモンだよｫﾝ」
なんてコトばっかよく言ってた先生だった。

>>74
そう、あいつは協調性が欠落しているからグループとしての表現は出来ないね

ポール１６歳のときの作品

ポールが東京オリンピックでも歌うらしい。

唄はフローズンジャップ

>>74
ギター・ジェフベックでビートルズにブルースやってもらいたい

>>83
（さすがに歌詞は Frozen Fuku1 に変えるらしい。）

ジョン作曲のサビとハモリが良い。

膝打ちにしてはナイスなノリしてるよ
出だしでジョンの声が大きく聴こえるがポール作だなｗ

ジョン：死にたい、俺は駄目だ
ポール：お日様に付いて行こう

名曲認定
もっと評価されて良いね

>>88
ニワカ丸出し

この曲は何年聴いても聴く度にいい気分にしてくれるな
ジョンのハモリ声は最高だし
ポールはモーツァルトの曲みたいに明るいトーンの中にむじゃ

いや‥書くのってめんどくせー
なんしかホント名曲名演

【音楽】ジョン・レノン、『LET IT BE』の制作は地獄だったと語るインタヴューが発掘
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1378615875/

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

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ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
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アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
●ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

団塊の世代が泣いて喜ぶ曲。

スター千夜一夜(司会関口宏)で、ビートルズ来日のときにバックにかけられた曲。
イントロのポールのシャウトが、当時の待ちに待っていたファン心理を愛弁するかのようだった。

>>94
出だしのミスター〜の部分は確かにポールっぽく聴こえなくもないけどあれはジョン。

Mr.Moonlight

モーニング娘。のシングル
50万枚売れた
〜愛のビッグバンド〜という副題を持つ
c/wはポップコーンラブ！
この先、彼女達のCD売上は下降の一途を辿る
だいぶ前にベントルズも同名異曲をカバーしたが、巨チンのミスター長嶋が活躍していた時代に発売され、日本で人気曲となった

>>94
スター千一夜の当時の司会者は三木鮎郎だが、ミスタームーンライトがかかったのはこの番組ということではないだろう。
日テレあたりが作ったドキュメンタリーだった。
ビートルズの乗った飛行機が台風のせいで遅れ、羽田空港到着が真夜中になってしまったため、ビートルズの曲で夜と言えばミスタームーンライトだくらいの発想で使ったんだろう。
羽田から首都高速でホテルに向う映像と共に、いきなりあのシャウトが聞こえて視聴者の胸には印象が深く残った。

ミスタームーンライトがかかったのは来日公演が放送された時

>>96
今回はくだらなさが控えめだな・・・

>>94
確かにポールはジョンの物まねが上手いが
ミスタームーンライト〜♪をポールだと思っていた人がいるとは…

セーラームーンのオープニングだっけ？

震災の時は宮城県内で


ミスター村井！

宮城県と村井の関連が分からん

宮城県知事

村井さんは精力的に働いてくれた。
前知事の浅野さんだったら過労死していたことだろう。

村井とムｰﾝライﾄの関連が分からん

このシャウトは神掛かりだよ
でも、すぐにいつものジョンに戻る、そこがいい
一般人はビートルズのオリジナルだと思ってるくらい完成度が高い
ハモンドも良い音してる

ハモンドは誰が弾いてるの？

ポール

♪got on board a westbound 747
　didn't think before deciding what to do …

ビートルズはなぜあまりハモンドを多用しなかったんだろ

>>105
ミスタアアアァァアァア〜ア〜 ムゥ〜(ﾝ)ラ〜イ(ﾄ)

出だしのワクワク感と、演奏始まってからのガッカリ感

落差が凄い

>>111
マヂレス〜ゥ〜ンライﾄ

なんかワロタコレ

突然遠吠えしてから
仲間とバリバリ獲物をほおばっているオオカミ王の晩餐曲
ジョンの犬歯、ポールの前歯、リンゴの奥歯、ジョージの虫歯が光る

高いサウンドボードを入れたらPCの音が飛躍的に良くなった。
最近の技術はすごいぞ。曲間のノイズなども一切なく、クリアーそのもの。

聴き逃していた音までしっかり聞こえて、聞き飽きたビーの曲も蘇ったぞ。
おまえらにもお勧め。

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
●メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

突然曲調が変わるのでびっくりした。
まさかメドレーをかましてくるとは思わなかったし。

BEATLES �Wのオープニング曲
オリジナルほどじゃないけどポールのヴォーカルがいいと思った

×BEATLES �W
○BEATLES �Y

これは恥ずかしい

ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ
こいう曲があるから「ビートルズがやってきた、ヤーヤーヤー」
なんだね、水野晴夫もあながち間違いというわけではなかったのか。

でも、
「ビートルズがやってきた、ヤーヤーヤー」イイね、聞いてみたら、
とは言えないドン引きされると思う

>>99
遠慮しなくていいのにね♪
ヘイヘイブー、おなら体操。とかいう音楽もあるくらいだし
かっとばしてー

三日坊主はアルバムを取り違えてるぞ

レコーディングの際、ジョンが
自信喪失していたポールに喝を入れた話は有名である。
ポールの素晴らしいヴォーカルを支えていたのはジョンだった。
ジョン・レノンという人間の一面がうかがえる。

関西シティ〜屁ィ屁ィ屁ィ屁ィ

ベントルズ、なんで大阪けーへんのや
６６年、近畿圏及び西日本では若者たちが夜な夜な道端に糞をぶちまけ、怒りを発散していた
彼らは特有のプライドを持ち、わざわざ東京まで出向くことはなかった
これをみた倒芝の宣伝部は急きょ邦題を付け関西人の機嫌を取ったが、メドレーの２曲目のせいで火に油を注ぐ結果となる
ベントルズは関西人をバカにしたけしからんグループという評判が定着し、人気が下降した
その後コーモンキーズがこれにとって代わり、「鯉の臭列車」「アイム・ア・ブリーフ」などのヒットで大人気となった
「ジェット機は南西に向けて飛び立ち、私のちんコもおっ立ったが、すぐに縮小した。フィリピンに到着するだいぶ前から不穏な空気が漂っていて、私はションを巻き込み何度も脱出を試みた」
屁プスタインは帰国後こう語っている
因みに同曲はダウンタウン司会の音楽番組「ＨＥＹ×３！」にタイトルをパクられたため、以後よく混同され、タイトルを間違われるようになった
正しくは屁ィ屁ィ屁ィ屁ィで、屁が４発である
「屁ブ４」マニアなら決して間違えることはないだろう

ライブレパートリーからの取り込みかな。

この頃はツアーが忙しすぎて、レコーディングしている暇がない常態。
このアルバムのレコーディングも3週間で作っている。

それでもファースとアルバムにくらべると余裕の酔っちゃンだけど。

ｸﾞﾚｰﾃｽﾄ20です。

かわええ

>>127
フルネームは？
もっと長かったはずだ。

やっぱりわかっちゃうのねー
けいじばんてこわーい

>>123
え、ほんと？それは失礼いたしました。

好きじゃないがまとまっててビートルズの玄人っぽいところが聴ける
ジョンには歌えないだろうなこういうの

ミス・ムーを歌うジョン、カン・ヘイを歌うポール、それぞれ得意ってものが御座んしょう。

>>132
レコーディングの際、ジョンが
自信喪失していたポールに喝を入れた話は有名である。
ポールの素晴らしいヴォーカルを支えていたのはジョンだった。
ジョン・レノンという人間の一面がうかがえる。

それはないぞＪＯＨＮ

うん、そうだね

>>134
レコーディングの際、ジョンが
自信喪失していたポールに喝を入れた話はレノン先生の脳内でだけ有名である。
ポールの素晴らしいヴォーカルを支えていたのはジョンだった。と言う
レノン先生の妄想のひどさがうかがえる。

薄い毛髪だまれよ

ﾐｽﾀｰﾑｰﾝﾗｲﾄのｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞｼｬｳﾄでｼﾞｮﾝが没ﾃｲｸを出したとき気合を入れたのは誰でもないﾎﾟｰﾙなんだよ
ｴｴｴ！ｼﾞｮﾝ！ﾏｼﾞかよ？ってね、まあ御相子なんだがｗ

早漏に、バイバイする唄

売買３級ガール

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
●エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

珍しいフェードインの曲。ほかにはアイウオントテルユーがそうかな。

これは完全に五月緑のパクリ
http://www.youtube.com/watch?v=CM9mwuc8ak0

A Hard Day's Nightに次ぐビートルズ映画第二弾 Eight Arms To Hold You 四人はアイドル の主題歌として作られた、いかにもキャッチーな曲。
曲名は例によってリンゴのつぶやきによる、「週に８日も仕事だなんて勘弁してほしい」。
映画の企画がその後 Help!へと変貌したため、アルバム中の一曲になってしまったのだけど、日米でシングルカットされて大ヒットした。
五月みどりがカバーして♪一週間に十日来いと歌ったとの未確認情報もある。
ジェネシスのキーボーディスト、トニー・バンクスがこの曲を聴いて衝撃を受け、クラシックからロックに転向したことを明言している‥だってよ。

>>144
そんな馬鹿なと思ったんだが、発表時期を見ると似た時期の発表で、しかも10日来いのほうが少し早い。
東洋のネタだからパクっても大丈夫とビートルズが考えた可能性は十分にある。無名黒人のB面曲をパクった前科もあることだし。

タイトルの発想も似てるし、曲調も部分的にちょこっと似てる。

もしかすると、日本のレコード会社がお土産としてもって言った日本のレコードの中にこれが混ざっていた可能性だってある。
当時の爆発的人気曲だったわけだし。


ということで、結論として
パクリの可能性がマジであるね。

>>145

調べたら、エイトデイズアウイークは、64年10月6日からレコーディング開始。
一週間に10日来いは1962年発売。紅白でも高視聴率の大ヒット。

東芝EMIがビートルズに｢今日本ではやっている曲です｣ってレコードをどさっとお土産に仕手もって行った中の一枚だった可能性がある。
その逆はありえない。

また、'64年に初めてヨイトマケの唄を発表した丸山明宏（現三輪明宏）はぼさぼさの髪に黒いトックリセーターを着てモノクロテレビの中で歌っていたものである。
そのビジュアルが遠くヨーロッパまで伝わり、あのWith The Beatlesのハーフシャドーのジャケット写真となったという。
これは定説です。

>>145　曲名については諸説ある

70年代ジョン「Eight Arms To Hold You（正式名称Help！） の映画の主題歌を作ろうとして書いた曲」

80年代ポール「リンゴの発言に由来する」

90年代ポール「ジョンの家に車で向かった再の運転手の言葉」


芯ずつはなぞのままである

２０００年代ジョージ「クリシュナのお告げ」

そんなことばかり考えているうちに頭髪が…

うんこ

むかし流行った、月月火水木キンキンという歌のパクリ
ジョンも戦中派だっけ？

ジョンは昭和15年生まれ、ロンドンが空襲を受けている頃に物心ついたと思うが、ドイツの飛行機はリバプールまでは飛べなかっただろう。
しかし、現実の戦火にまみえないほうが却ってネトウヨ化し易いだろうということは確かにある。

そうさ戦前大ヒットのらくろを三国同盟がしらないはずがなく、
だからこそのホワイトアルバムッ

トゥルルル、トゥルルル・・

女「もしもし、いきなりごめんね。クリスマスイブって暇？」

男「えッ！？う、うん暇だよ！」

女「あはっ、やっぱりーｗ」

ガチャ、ツー、ツー 3nyr

テンポとかシャッフルの感じ、手拍子など
確かに気持ち悪い共通点だよな
この時期のみどりさんのお色気は最高ｗ

枕営業させられたって本人が言ってたな。

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
●ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

ギターの音色が独特

ツマンネ

12弦っぽくて好き

クズ

ワーズ・オブ・ラヴ

「愛のことば」を邦題にするならこっちだろ！
と突っ込まれそうだが、実際はそうでもない
この曲も「Ｔｈｅ Ｗｏｒｄ」も存在感が無いので、そんな些細なことは殆ど話題にならなかった
だがベントルズネタも出し尽くした感のある昨今、一部のマニア間で突っ込まれ始めているので、今後の動向に注目される
ベントルズは糞セールに於いても、「ロックソロールミュージック」以外の便座カバーは相変わらずマイナー志向だが、
この曲もナイスバディ・ホリーが「ペギーのスカシッ屁」を放つ直前のシングルで、誰も買わなかった
盛り上がりに欠けるホリーの良さが滲み出た逸品で、「ペギー」の後だったらヒットしたかもしれない
まさに糞セールにぴったりのもの静かな排泄は、我々のお通じに確かな安らぎを与えてくれる
「このアルバムでカバーはほぼやり尽くした。後が無くなったというわけだ。
少し不安もあったが、この頃になるとカバー曲を探す時間も惜しいと思うようになった。
もちろん私の頭のカバーも必要ない」
英国紳士のプライドにかけて、マンチンポはカツラの着用を断固拒否し続け、現在に至っている

ぼつ

>>165
きもっ

>>155
のらくろを読んでいた世代が、ユニクロを着て、ビー板レスをしている…
隔世の感がありますなw

バディホリーよりコーラスがよくなってる
結構好きなんだけど

確かビートルズで著作権切れてんのってまだこれだけなんだよね

Sean Lennon on Japanese TV part 1 .


http://www.youtube.com/watch?v=T6EVv3JOSio

かったるいコーラス

ウ〜〜〜〜〜ァ

みたいな

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
●ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

リンゴも忘れないでね、っていうお約束の顔見せ曲。

音域の狭いリンゴには、これが精一杯だったのかな。
下のほうでジョージも顔見世極やってるけど、どっちもパーキンスの曲。

グレです？

グレッチのサスティーンを殺したような独特の音色が聴ける曲
でもこれはＢＢＣバージョンが良いね

グレコ？

グレコローマン

グレコのグレッチだお

その他のビートルズナンバーは、リンゴボーカルのナンバーの装飾音に過ぎない
Honey Don'tには神々しささえ感じられる

リンゴボーカルではマッチ箱と並んで最低の出来

不機嫌に歌ってるのがマイナスポイント。

13日の(金)曜日ではあるが、リンゴさまが上の二人に災いをもたらすことなどされまい

しかしこのアルバムは特にジョンのソロアルバムみたいなもんだな
アイルフォローザサンくらいか。
歌唱法の影響ではバディホリーは馬鹿に出来ない

>>182　フォーセールまでは、「ロングジョンとシルバービートルズ」のアルバムみたいなもの。
ジョンがリーダーで支配者で実権者で、それでチームバランスが取れていた時代。

このアルバムの作成で、いったんビートルズのレコード作製契約が終了。
1年に2枚出すペースで、2年間契約。これの終了。

このアルバムを出したあと、ビートルズは初の長期休暇を取る。
一ヶ月ほど無人島でボーっとしていたらしい。

そして気分をリフレッシュした後に出てきたのがアルバムヘルプ。
ここからが本来のバランスの取れたビートルズ時代になると同時に、ポールの追い上げに対して
ジョンの嫉妬が始まるという、チーム崩壊の予兆が芽生えたアルバムでもある。

フォーセールまでは、いわば「アイドルビートルズ」の時代。

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
●エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

アルバムヘルプのイッツオンリーラブと差し替えても違和感のない曲。

ジョンは、この頃すでに少しヘルプのアルバムのほうに軸足を動かし始めてる。
一方ポールの才能はまだ眠ってる感じ。

これ作曲はポールじゃなかったっけ

>>183
ＨＥＬＰ！って立派に”４人はアイドル”の副題がついてるじゃん？
アンタ、トーシーローかいなｗ

>>187　それ、以前の周回のときにすでにでていた話だけど、
タイトルが4人はアイドルとつけられているこのアルバムから、
皮肉なことに脱アイドルの動きを始めている、というのは周知の話。新人さんかな？

変に考えすぎるて頭おかしくなってない？ｗ

人の頭を心配する暇が合ったら自分の頭を心配しなよ。

4人はアイドルと副題をつけたのはビートルズじゃなくて、日本のレコード会社。
ビートルズを売り出そうと考えた連中。

ビートルズ自身は、アルバムヘルプからアイドルからアーチストに変貌し始めている。

変貌し始めている(ｷﾘｯ

薄毛だまれよ薄毛

>>185
釣りだよな？な？
まさかガチでジョンの作品だと思ってたの？？


だっせええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗ


この板の住人なら知ってて当前のことを
得々と書いてる奴が以前から目障りだったけど、、
まさかニワカだったとは…ｗｗｗ


半年ROMれ、カスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アホ

>>188
>以前の周回のときにすでにでていた話

はい、今回で修正しましょうネｗ
ヘルプ！はモロにアイドル映画じゃん
ブルレイ買って10回見てみなよ
日本のＧＳアイドルや天地真理までもがお手本にした超アイドル映画です
アーティストっていうならデビュー前から作曲してるんだから元来からアーティスト

>>185
こいつはひでぇや
お前さん、もうこの板には来ないほうがいいぜ

おじいちゃん達、仲よくしなさい！
ただでさえ寿命で、お友達、少なくなる一方でしょ！

てめえ黙れ薄毛

酒飲んで書き込むな！

薄毛だまれよ薄毛

もう飲んでんのかよ

楽しい三連休

ほら、血圧上がるわよ。
お医者様に、気をつけるように言われたばかりでしょ。
困ったじいちゃんね。

オバちゃんもいるのよ！

あんまりおばさんが2chやってるイメージないな

エブリーリトルシングの作者は例によってポールの自己申告でポールってことになってる
みたいだけど、どう聞いてもジョンの作風だよな
ジョンは自分だって言ってるし

彼女と歩くと、みんな俺はラッキーだと言う

あちこちで人が見つめ・・・笑っている　youve got to hide your love away

みんな妬いている、でもあの男と話せば俺が笑われる　you cant do that


ジョンは他人の目を気にしすぎのような気がする
ヨーコとの見せつけがましい愛も度が過ぎている
東洋的な忍ぶ恋なんて無理だろうな

今度ポールのコンサートに行くことになったから尋ねとくわ。

>>206
さすが
ねつ造ポールだな。

いやサビはポールぽいな
あんな多忙でヤッツケで仕上げた曲の事なんてジョンもポールも記憶あいまいでもおかしくないよ

ジョンは他人の目気にしすぎるて女々しい
ジョンレノンファンもそんな奴が多い
まぁどうでもいいが

>>206
> ジョンは自分だって言ってるし

はて。ジョンは「プレイボーイ」誌のインタヴューでは、
この曲はポールが書いたと言ってたはずだけど、記憶違いかな？

次の曲もそうだな
I would hate my disappointment to show
僕の落胆を人に見られたくない

>>212
この曲を書いたのは紛れもなくジョン・レノンだよ。

この深みのある詞はポールには書けないからね。

>>213さんや>>206さんの言うように、

アイドル全盛期のビートルズで

こういった内省的な詞を書けるのはジョン・レノンただ一人だ。



ポールの自己申告なんてあてにならないのは、

別に今に始まった話じゃあないしね。

要するに、>>212の記憶違いということです。

'Every Little Thing' is his [Paul's] song. Maybe I threw in something.

?John Lennon, The Playboy Interviews, 1980

ポールの作品は、歌詞上の意識が「自分たち、君たち」になるのに対し、
ジョンの作品は、｢俺、あいつ｣という構図になる。
これがひとつの判断材料。

もうひとつは、メインボーカルを誰が取ってるか。
たいていの場合、作曲者がメインボーカルを取っている。

しかし、後期と比較して、前期の場合、どっちの作品かについては、混沌としていることが多い。
理由は共作部分が多いから。

当時はまさかここまで人気が出るとは思ってないから、おおらかに共作でいいや、という気分だったため。
解散してから「この曲は俺のものかあいつのものかと」いう意識が強く出るようになってきた。


これらをふまえてどの程度どっちの作品なのか共作の比率度合いはどうなのか、を吟味しないと、
誤解を生むことになりやすい。

特に、ジョンが死んだあとのポールの発言には要注意で、本人はおそらく悪気はないんだろうが、
結構あれもこれも俺の作品といいたがっている。まさに死人に口なし。

この辺は要注意ポイント。

今日の曲がどっちの曲かは知らないけどジョンのにおい・タッチはジョンのにおいがする。
しかもあまりいいで気ではない、いわばアルバムのB面用作品。

ビートルズの他アーティストのカバー曲のアレンジや初テイクと最終テイクのまるで
別の曲なような違いを見ると、
元はポールが書いたものでもちょこちょこいじって全体的にはジョン風に仕上がちゃったってことも
ありうるだろうな
ポールのジョンからの無意識の影響もあるだろうし
推測の域を出ないが

要するに、>>216の妄想ということです。

>>206

OiOi…

ニワカってもんじゃねーぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
●パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

ポールの東京公演はS席にしました

珍しくイントロが長いよな

1番の終りと2番の始まりのメロディーが同じでしかもすぐ続いてるので
なんかもやもやした感じが残る曲

糞曲

この曲ではジョージの声がよく聞こえるし、題名つながりからして"素敵なダンス"に続くジョージの歌というイメージなんだよ。
個人的に。

この曲を全体的に明るくすると You like me too much だもんな

パンティーはその股に
Ｉ ＤＯＮ'Ｔ ＷＡＮＴ ＴＯ ＳＰＯＩＬ ＴＨＥ ＰＡＮＴＹ

「I STILL LOVE HER」の部分だけサンポールが書いた
と私が書いた本に載っている
気がしたが本が見つからない

「彼女が来たらこれを渡して
　僕の気がおかしくなって このパンティを自分で履いて
　台無しにしてしまわないように
　ここに置いていくよ」
プレゼント持参でパーティーにやって来たが、目当ての女の子が現れなかったという号泣ものの失恋ソング
ションが実話を元に作ったらしい

「当たり障りのない軽やかな糞」としてアメリカでシングルＢ面に選ばれ、当たり障りのないヒットを記録した

A面にいい曲が集まりすぎた
B面は8デイズとこの曲で
何とか成立してる感じがする

ベイビーもB面にしとけばよかたぜベイビー

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>>233
連休でうれしいのか？

おまえら、毎日が連休だろｗ

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　 　 ） 　＼＿＿＿＿＿
　　│ │ │
　　（＿_）＿）

年金暮しと一緒くたにすんな

引きこもりニートさんですね。
一緒くたにしてすまんかった。

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　　　ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ　／ﾘ　 　 　 　 うちは明日も仕事あるっちゃ。
　　　　　ヾ|ヽ,ﾞヽヽ,,　　　''|'''_　　:::ｿ/　　／ﾘ
　　　　　　|　ﾞヽ.＼ﾞVri ri | ‖iヾｿノ　 ／　|
　　　　　　|　　 ＼,ﾞ' ,,ﾞ''''''ﾞﾞ''''''ﾞﾞ／　／　　 |
　　　　　　|　　　　＼ ﾞﾞ'''''ﾞﾞ'''''''ﾞ　／　　　　|

なんでラムちゃんの口調？ｗ

いちいちネタが古臭いｗﾌﾟ

年金暮しがいるのかwww

それ御大のことです。

薄毛の年金暮らししかいないだろｗ

みなさん年金払ってますか？
もはや年金暮らしは夢になりつつあるんですよ

ジョージの声なんてないんだが？

薄毛かわええ薄毛

↑ここまで薄毛の自演

↓ここからも薄毛の自演

薄毛コノザマ

ビー板って爺さんとか薄毛連呼されるけど実際みんなネタでやってるだけのイケメン大学生とかなんだろ？

またジョンレノン信者が湧いてきたな

薄毛黙れよ薄毛

※実際にはナマポで生活してる在日の巣窟です

薄い毛髪

おじいちゃんたらまたお友達の悪口書いて…
ビートルズの今日の宿題ちゃんとやりなさいよ
ぼけたらみんなが大変なのよ
ポールがどうしたの？リンゴはどうだったの？

おじいちゃんたらまたこんな所にトンスル隠して…
畑の手入れちゃんとやりなさいよ
ぼけたらみんなが大変なのよ
支柱はどうしたの？林檎はどうだったの？

パーはそのままに(君子危うきに近寄らず)

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
●ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

死ね

イントロのドラムがgood

ヴィンテージ・ラディックの良い音してるね

http://www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/304644

だっせえ曲

ブートとかで聴けるジョンがべったりハモってるバージョンはカッコイイ
なぜこうなった

しかも超思いっきり歌詞間違えてるじゃん
ディレクターなりプロデューサーがイモなんだろ

ついでに12弦のリフもイマイチだな
弱々しくて”Look！”のシャウトと相反してイライラする

運転中にこれがかかると、おもわずハンドルを手で叩きながらドラム音を出してしまう。

道が、、、道が

この曲だけじゃないけど１２弦うるさいな
目立ちたいのは分かるけど
恋をするならみたいに効果的に使え

この曲はアレンジをちゃんとやれば eight days a week ぐらいのレベルにはなったと思う

演芸会の出囃子レベル

中学生をバックにしてポールが歌ってるみたいだ
ジョージもっと練習しろよな

あほ

がたまにいますよねｗ

>>267
電車ならレールから外れはしないだろ

乗客「運転席からビートルズが聞こえるぞ！！」

知ってたー,悪くない曲。
カバー探せば良いアレンジが見つかりそうな曲だ

ここの住人、こんな顔してそー
http://www.youtube.com/watch?v=_1YCZ-sxnwM

これは若干しっとりつややか
http://www.youtube.com/watch?v=1jKjPyADqT8

これは全く別の曲に聞こえる
http://www.youtube.com/watch?v=p-1_Ev5J79U

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は●

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
●みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

好き

>>277　三曲目だけど、歌詞もメロもタイトルも違ってるから、別の曲じゃね？

>>277
What Are You Doing?

違う曲のリンクを貼って、「これは全く別の曲に聞こえる」ってｗ

みんなインポ

ベントルズが皮ジャンでイキがっていた頃、ビルパン、ホリパン、ベリパン、ラリパン等は彼らのアイドルであったが、カルパンもそのうちの一人で、糞セールでは２曲も取り上げている
以前に出した「マッチョボックス」とこの「みんなインポ」、そして「ハミパン」はすべて「ティーン・ビート」というＬＰに入っている
「ぼくらは片っ端からロックンロールを聴きまくった。
中には肥だめを泳いでいるようなおめでたいレコードもあって、それをファッキンロールと呼んでいたんだ。
そういったものは大抵ビンボに歌わせた。あいつは自分から歌おうとしないんだ。
生意気にもアメリカでちょっとしたヒットになってね。結果的に自信が付いて良かったんじゃないかな。気が遠くなるほど年下のカミさんもめとったし」（サンポール）
一方ニョージのピークは「ぼっとんシークレット」「老婆と便」で、以来パッとしなかった
だがここに来て、本国イギリスのオリジナルアルバムのトリを飾るという大役が回ってきた
ニョージの場合、リードヴォーカルの割合が圧倒的に少ないので、曲に賭ける意気込みがあり、毎回シングルレコードのような気持ちで歌ったという
（出典：ベントルズ脳内辞典）
相変わらず貧便なヴォーカルは、ションやサンポールとは一味も二味も違った魅力を持ち、カバーの名手ここに健在！と１０００人に１人を唸らせた
それはニョージの新作が間近であることを十分に予感させるものであったはずだ

ニョージのニョガンをプランクトンが取り上げていとしのエリーをカバーしたのは別の話か。

エヴリヴァディッサーナビーマイフレーン

そうなんです、紅白でもトリは重要なポストですよね
曲は揃っているんですがアルバムとしていまひとつ感が残るのもこれかなと

トリを飾ったジョージは期待の星だった
ちなみにポールがトリを飾るのはアビイが最初である

>>287
そうなのか？
意外だな‥

リンゴのトリが一番トリらしいトリ

最後の曲がトリという発想は英国人にはないだろ

ツイスト＆シャウトとかマネーとかディジーミスリジーとか

イントロのギクシャクしたボーカルは、あるいは演出なのかも。
当時はアイドルとしてのビートルズのその内でのジョージのキャラの役割は｢童貞｣

だから、今回の曲のような「女なんてより取り見取りだぜ、へへへ」みたいな歌詞を歌うに当たって、
童貞キャラのジョージとしては一応恥じらいを見せておくべきという、用意周到な計算による
ギクシャクの演出だったのかもしれない。

ちなみに「童貞ジョージ」を演じている中の人は、未成年時代にドイツでセックス依存症じゃないのかというほど
よりどりみどり・手当たり次第で夜の男女交際に励んでいたはず。

ほんとダセぇイントロ
かと言ってジョンやポールがかっこよく歌い上げるところも想像できない

>>293
当時はかっこよかったんだろ？
お前の脳が残念だは

ポールもハンブルクに行く前は彼女一筋の童貞キャラっぽい
ハンブルクで一皮剥けた感がある

ここだけの話アレの皮もヤリマンに割礼してもらったらしい

本日のアルバムはビートルズ・フォー・セール　本日の曲は全部（総括）

A面
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)

B面
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

個人的なイメージランキング。異論は認める。

-----------神曲-----------
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)

-----------名曲-----------
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)

-----------ヒット曲-----------
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)

-----------佳曲-----------
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)

-----------凡曲-----------
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

-----------駄曲-----------
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)

チラ裏

アメリカ盤のBEATLES 65は俺好みの選曲
イギリスオリジナルより好き

ジャケットのリンゴはリンゴ史上最もイケメン
最初の頃は誰だか分からなかった
ジョンとポールは40才ぐらいに見える

フォー・セールって大売出しの大安売りじゃないか。
帆を上げると掛けているとも言うがほんとかな。
まあ、ラバー・ソウル（ゴム底並みの安っぽいニセモノソウルミュージック）とつけるくらいの連中だが。

当時はとても新しいシニカルで斜に構えた発想だったんだろ

返事が無いよ
僕は負けた
パーティーはそのままに
これらのジョン・レノンの生ギターがいい。

いまでも結構奇抜ねタイトルだろ
エイフェックスツインが「金のためのリミックス」なんてアルバム出してたけど

>>297
俺の好みはこんなかんじ

-----------名曲-----------
アイル・フォロー・ザ・サン - I'll Follow the Sun　(Lennon - McCartney)
ロック・アンド・ロール・ミュージック - Rock and Roll Music　(Berry)
ミスター・ムーンライト - Mr. Moonlight　(Johnson)

-----------佳曲-----------
ベイビーズ・イン・ブラック - Baby's in Black　(Lennon - McCartney)
エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week　(Lennon - McCartney)
パーティーはそのままに - I Don't Want to Spoil the Party　(Lennon - McCartney)
みんないい娘 - Everybody's Trying to Be My Baby　(Perkins)

-----------凡曲-----------
ノー・リプライ - No Reply　(Lennon - McCartney)
アイム・ア・ルーザー - I'm a Loser　(Lennon - McCartney)
エヴリー・リトル・シング - Every Little Thing　(Lennon - McCartney)
ホワット・ユー・アー・ドゥーイング - What You're Doing　(Lennon - McCartney)

-----------駄曲-----------
メドレー：カンサス・シティ - Kansas City　(Lieber - Stoller) ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ - Hey, Hey, Hey, Hey　(Penniman)
ワーズ・オブ・ラヴ - Words of Love　(Holly)
ハニー・ドント - Honey Don't　(Perkins)

神曲がないぶん、凡曲、駄曲ともあなたよりは採点が甘いと思ってください。

アイルフォローザサンとノーリプライは神曲
なおその他は全て糞曲

For Saleって曲がいいとか悪いとかいうアルバムじゃないような気もするが

アルバムタイトルメンバーの誰が考えたのか知らないけど
よくエプスタインやEMIがOKしたなぁ

>>308
実は一般公募だったらしい、という話を先日ラジオでやってた

エイト・デイズ・ア・ウィークがタイトル候補曲だったけど力不足でやけくそでフォーセールにした感じ

>>280
>>281
>>282


間違えたったー、
今夜は瞳水晶に癒されて籠ってま〜す・・・


　　_|￣|○ｶﾞｯｸﾘ･･

ワザとやったのを間違いとは言わない。
ウケなかっただけだ。

If I Needed Someone のときに、橋幸夫の"恋をするなら"を貼ったら、違う曲じゃねぇかとマヂ怒られた‥

>>306
同意です。
しかし面白いのはRock and Roll MusicとMr. MoonlightはJohnのヴォーカル
Kansas CityはPaul、Everybody'sはGeorgeのヴォーカル
これらはカバー曲ですが力の差がハッキリ出ていますね

ジョージのカバー時の安定感

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
●ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

オリジナルスタンダード名曲　登場

♪あ兄さんばあさん

これ鑑定団のオープニングに合わねーよなｗ

なぜ鑑定団のオープニングに採択されたか。
おそらくは団塊の世代がそう決めた。

団塊の世代にとってはビートルズはど青春真ん中。
その彼らもそろそろ集団退職時代なんで、ヘルプの楽曲も変わる可能性アリ。

この骨董品の本当の値打ちを教えて！　Help!　
他には何も考えていない、ただ、それだけの意味だろう。

それにしても、ブリティッシュの陽気な若者と、土蔵の下から這い出てくるカビだらけのゴミガラクタとは
どう考えてもつりあえがとれん。

ヘルプの曲としての価値が分かってないのが鑑定団っちゅうね

「誰かー鑑定して〜」
「ヘィッ！　われらがお宝鑑定団ッ」　という選曲なのかも？

まあミスマッチなのがヘルプだともいえる。

歌詞の深刻さとは対照的に疾走するメロディ。
これ自身がものすごく釣り合いが取れていない。

ビー曲は映画に使用するのにもかなりのお金がかかるらしいが
あんなにかけまくって大丈夫なのかね

その代わり番組に金がかかってないからね。

鑑定人はタレントじゃなくて文化人扱いだからギャラは安い。
本人たちも自分の宣伝になると割り切ってるし。

制作費も出張代程度だし。

テレ東はいつ見ても艦艇団をやっている感。
この番組で多くの人間が食っているのだろう。
ビートルズで食っているのは世界中でで何人くらい居るのだろう‥

まさか永ちゃんがCMで歌うとは・・・・

ヘルプといえば映画第二弾。
でもつまらんかったｗ

アハードデイズナイトがどこかドキュメンタリータッチでいいタッチだったのに、
ヘルプはギトギトとした汚らしい天然色。シナリオも荒唐無稽。

主題曲はどっちもすばらしいけどね。
しかもどっちもジョン。この頃はまだジョンのターンだな。

助けて〜
助けて〜
って、日本語だと非常にダサいけど、本国の感覚ではそうじゃないのかね？

屁をプ！

屁をプ！お願い誰か
屁をプ！誰でもいいから
屁をプ！誰か身代わりになって
若い頃は屁をすると
誰かに罪を押し付けた
今じゃ人の顔に向けて
ぶっ放す
僕は孤独な老人さ
そうだよこれは僕の屁だ
どうか皆で堪能してほしい
構ってほしいんだ
屁をプ！お願い誰か
屁をプ！嗅いでおくれ
屁をプ！誰か僕の屁に気付いておくれ
（対訳 山本休み）

ションは孤独と包茎を、フンドルという名の皮で隠し続ける三重苦を背負っていた
だがここですべてをさらけ出し、新しい人生を宣言したのだ
それは妻チンチラに対する当てつけでもあった
他の新曲は思うようにいかなかったが、それでも「排尿はぶっぱなせ」では排泄アートの片鱗を見せている
こうした意識改革により、次作ラバー・クソウル（底無し便所）において純度の高い糞尿をいくつか抽出することに成功した
その形や臭いがどうであれ、結局ベントルズは解散するまでナンバーワンヒットを出し続けたが、ションの下の皮に関しては、真性から仮性へランクアップするにとどまっている

元のアレンジ前スローバージョンが聞いてみたい　

ジョンはスローで歌いたかったのだが制作側に反対されたんだよね
ソロになって録り直そうって話も立ち消え

ttp://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u52552242

>>335
その海賊版がどうかしたか？

少しジョージがバンドに参加してきた
ジョージはこれから伸びると思う

バックボーカルはジョージ主体で作ったんだっけ？

あの歌詞先回りコーラスはジョージ作か

そうだよ。
タックスマンも。

>>337
ソースは？

>>341
いろいろあるけど、これがお勧めかな。
http://www.bulldog.co.jp/products/home/item0101_500ml.html

映画雪景色で4人で倒れるシーンとかアイドルっぽかった

>>340
えっ、タックスマンはジョージ作だったのか‥
　‥あ、これは知ってたわ

>>344
そうだよ。
サムシングも。

>>345
レノンマッカートニーだと思ってた(^。^)

うんち

>>342はURL見るとヘイ・ブルドッグみたいだけど、違うのかな？

老害はあれがおもろいと思うてんねん
そっとしといたれ

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
●ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

多分あまり人気無いと思うけどこの曲好きだわ。
ポールはバラードより断然こういうポップなのが良い。
特にサビのコード進行

いや、普通に人気あるだろ

Ａ面はまだ聴けるけど
Ｂ面は「昨日」以外は詰らないアルバムだ。
ジョージ・ハリスンの「君が必要だ」は名曲だけど。

かっこいい曲だと思う
ピアネットだっけ？ジョンの弾くチープな電気ピアノとか最高

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
●悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

すまん、間違えた。
まだはやかった。

てめえカス

356さんをぶっ飛ばさないで…

早漏

356さんをぶっ飛ばさないで…

ぶっ飛ばされたのはザ・ナイト・ビフォア のほう

ビートルズの三大ぶっ飛ばせナンバーは最高です
ベートーベンも悲しみも夜をもいかしているなあ

パラ ララッ パッパ ララ

【いかしてる】
イケてるの意。死語５０年もの。

そこは５５号の裏番組をぶっ飛ばせでぼけろよ

>>353
半年ROMれ

>>363
オオママママママッのところがいかしすぎています

え？
たしかに後半はYesterdayしかないじゃん？
ジョージのI Need Youはあの雰囲気はすごいよ
ジョンのHelp!とYou're Going To Lose That Girl
の4曲はすごく良く出来てて好きだな
他の曲もアルバム通して独特の音質とノリがあって嫌いじゃないけどね

つまんね

チラ裏

>>366=369
寂しいなお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>371
レス乞食楽しいか？

>>371
こっちが恥ずかしいからそんぐらいにしとけ

>>371
こんな見事なブーメラン久々に見たわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
●悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

パクリではなく、オマージュ

おじんちゃんたら、甘党だからって、
こんな夜中に「ぱくり、おまんじゅう」だなんてｗ
寝ぼけてるの？

おもろいやんけｗｗｗ
おちゃんに座布団あげときｗ

フォーク調だけど
ボブディランの影響？

と、言われているね

妙にかっこいいジョンのボーカル。微妙に哀愁がかかってる。
なぜか、この曲を聴くとカウボーイハットを連想してしまう。

正しく使われている「イカしている」はどれか？
�@タコが義足を二本つけてイカしている
�A「最近の三田明ってイカしているわ」と女学生が話していた
�B私の出張中、クリーニング屋のおじさんが妻をイカしているらしい

邪魔や邪魔や、おもろーないわ
裏の井戸水で頭冷やしてきぃ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

小田島さん！
小田島さん！
小田島さん！
小田島さん！
小田島さん！

最高だ！全話で最高の最高だ！
おれも転校したい！転校！アラサーだけど転校したい！

小田島さん！
小田島さん！
小田島さん！

排尿はぶっぱなせ

ションのイエスタデイ、といわれないこの曲は、ション・スコットのフルートでボボ・ディランの影を消そうとしたが、全く効かなかった
ベントルズっぽくないので、屁プスタインがプロデュースしていたおっさん仮面学生バンド「シルクのパンツ」に贈られたが、
女性ヴォーカルのシルヴィアが足を引っ張り陰部ランドでは２８位と糞るわなかった
一方全便ピルボードチャートでは「ベノン＆マッカートニー・プロデュース」の宣伝文句によりベントルズのレコードと間違われ１０位を記録した
（サンポールがギター、ニョージがタンバリンで邪魔をしている）
溜まりに溜まったストレスを一気にぶちかますような痛快さを持つタイトルと楽曲の格調高さが認められ、ベストアルバム赤糞にも収められた
この曲は陰部ランドのトラック連合が主宰する「カーラジオから流れると口ずさみたくなる曲」で３年連続１位に輝き、
サービスエリアの便所でドライバー達の歌声をいつでも聞くことができた

つまんね

せやねん

ディランを意識したヴォーカルがいい味を出している。

このほかB4ソロ時代のバディ・ホリー風のヴォーカルなど、
ジョン・レノンのシンガーとしての魅力は底知れない。

フルートは外注によるもの
これは売れ線を意識したものか

最初ジョージがオカリナを吹いたのだが下手だったので人に頼んだ

オカリナを借りな

It's only love と印象被るよなぁ……

>>392
姉妹編って感じするよね

英語わかんないとそうだろうなw

曲の印象は歌詞とか関係ないだろ？ていうか関係も足せなくてもいいだろ？

と言いつつ訳詞を見ている>>394であった

タンバリンがいい味。渋いね。

最初はオカリナを宗次郎が吹く予定だったらしい

みんなジョンのマネをして歌ったのに、だれもジョンになれなかったな
逆にディランにカバーしてもらいたいなあ

>>394
ロングトールサリーとアイムダウンも歌詞が全く違うんですけどｗ

幼稚園か

いやいやツイシャウとディジリジだろ常考

けだるい感じと、それでも若さを感じるところが、いい。

>>385
くだらん。

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
●アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

ジョージの事実上の売れ線曲デビュー作。
前作のは実験作品。

秋の薄い水色の空と、風になびく草原が眼前に広がる。
ジョンやポールの陰に隠されている物悲しさが反映してるかのように。

ちなみに、個人的にはかなり好きな曲。

つまんね

I Want Youと姉妹曲ではないだろうな、多分ｗ

>>397
あれは井上順が叩いてるらしい。

くそ

>>409
まじ？

当時は井上順之だろ
代表曲の昨日今日明日はオブラディオブラダのパクリ
題名は映画のパクリ
この時代の日本は中国なみのパクリ天国だった

そもそも、グループサウンズという形態自体がパクリ。
ビートルズは（ビートルズに限らないけど当時の洋楽は）、憧れの的で遠い存在だったから。

今とは全然違う。

あいにきてＩ･ＮＥＥＤ･ＹＯＵ！

劣化したベントルズ、ニョージが帰ってきた
「実だくさん」「便所のトラブル」「猫の糞」がボツになったため繰り上げ当選した
スットンズのニョージ・ハリスンと呼ばれるクチビル・ワイマンはこれを聴いて糞起し、「陰穴ランド(魔王のおしり)」を書き上げたという話は全く聞かない

ジョージが「英国の三田明」として認められた曲
ちなみにすでに、ジョンは「英国の橋幸夫」
ポールは「英国の舟木一夫」
リンゴは「英国の西郷輝彦」として承認されていた
翻訳の難しさがよくわかるね

マンポポ より>>415の方がオモロイ

>>414
いや、マンポポ氏は、ファブ4の国の巡礼者なのです
213箇所のお参りをし、この循環を永遠に繰り返しています
我々ビートルズ信仰者は、阿闍梨化しつつあるマンポポ氏の
一見下らない(実際下らない)フレーズの奥に隠された真理を
毎日読み取らなくてはなりませぬ

>>417
>一見下らない(実際下らない)フレーズの奥に隠された真理を
>毎日読み取らなくてはなりませぬ

このくだらない行為こそトマソンそのもの

そうでしたか
マンポポ氏の超芸術を、このスレの住人は楽しんでいたのですね
失礼しました

鶴「先生、マンポポやてw」
新「いらんこと言わんでええねん君は」

君すべってるぞ

しかしiPhoneが素晴らしい情報革命端末なのはわかったけど買う方法が

”並ぶ”

とか原始的すぎて

サムスンはこの行列を見て優越感に浸る

サムスン社長がジョージのファンで、somethingのハングル読みからサムスンと名づけたことは
あまり知られていない。

ジョンレノンがイムイェジンのファンで、イムイェジンの英語読みからImagineと名づけたことは
あまり知られていない。

あまり知られていないことさえあまり知られていない。

いつもひねくれているジョージの珍しく素直なナンバー
ジョージは本当はいいこだとおもー

変わったビートだけどストレートで良い

ビートルズって狼少年ケンのOPみたいなノリしてる

https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=nka1quOTemA
何が言いたいのかわからん。
かむんとニャンニャンみたいなこれがどうしてビートルズみたいなのか？

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
●アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

ゴミ

飛ばし曲

しかしこれかけながらカミサンの体をギターに見立てたことのある奴は少なくない。

この曲は飛ばせって隣の家の犬が叫んでた

映画のどこで演奏してたのかすら思い出せない
恋のアドバイスに比べると影薄すぎ
たまにごっちゃになる

「英国の舟木一夫」笑える
キャラ付けの意味がわかんねー。 それにしても単純で最低な歌詞

>>431
何で同じアルバム３日続けて出すねん？
違うのんにしようや。

アナザー・ガール 〜恋のアドバイス〜涙の乗車券
演奏バランス、コーラスバランスがこれぞビートルズというくらい素晴らしい

ジョン=柏戸
ポール=大鵬
ジョージ=長谷川
リンゴ=若秩父

この4人でバンドを組んだくらい凄い

ジョン=大島
ポール=指原
ジョージ=まゆゆ
リンゴ=ともちん

この4人でバンドを組んだくらい凄い

>>438
急に順番変えたらマンポポさんがネタを投下できなくなるだろ
１週間ほどかけて準備してるんだぞ、多分だけど。

コーラスは素晴らしいが、あれがないと誉めどころがない感じもする。
ヘルプの時期のマッカートニーは才能の塊って感じなのに、なぜか
捨て曲っぽいのもレコードに入れてる。B面の「テルミー…」とか

(パクリの)才能の塊

前作に続いてこのアルバムもA面にいい曲が集まりすぎ
B面の夢の人はウイングスのビデオ（ロックショウ）を
見て好きになった

>>436
バハマの海岸で口パク、エアギターでやってたなｗ

穴ガール

ションがイアン・マクレガンに、サンポールがロニー・レインに、笑ったニョージがスティーヴ・マリオットとたまに間違われ、
ビンボがスモール・ハイセツの誰にも似てなかった６５年の初春、サンポールの自信作穴ガールは生出し発射犬と共にアルバムセッションの初日からレコーディングが開始された
この日サンポールは俺俺病が再発し、一日中ギターにしがみついた
ツモったら切るの法則のもと、不要女は燕返しで河に捨てていく非情な自分を歌っている
英語が分からない人には反感を買わなかったが、音楽的には万国共通でスルーされ、流局となった
少なくとも満貫を見積もっていたサンポールは「そんなバナナ」と不満げだった
「三人がテンパイの気配を見せていたのでサンポールは回し打ちをした。
あの場面は、結果的に振り込んでも突っ張るべきだろう。そういう流れだったんだ。
ノーテンにも関わらず手牌を公開して解説を始めたのも良くない」
四人の対局を後ろで観戦していたマンチンポは、サンポールの詰めの甘さを指摘した

↑前日誉められたので、邪念が垣間見れる
盲的意識を捨て、ただ書くのじゃ

マンチンポが何のもじりか分からない。
盲的意識は、目的意識の打ち間違いだと分かった。

>>448
おじいちゃんたら、そんなこともわからなくなっちゃったの？
4人に指摘できるのは、ジョージマンチンポさｎくらいでしょ
打ち間違えがわかるのだから、まだビートルズ脳トレするのよ

ボは要らんだろう。

>>446
糞つまらん
失せろ！

おまえら、最後の行まで読むなよｗ

ＰＡで停車中なんだが車内で陰部を露出していたら違反になる？
なんか痒くて痒くて仕方ないんだよね、インキンタムシかな？

すぐに車外に露出したほうがいい

>>452
東名a pornしてる

しばしビートルズを聴かなかった数年のブランクの後、
全曲思いだそうと必死になったが最後まで名前が出てこなかったのがこの曲だった。

ぽよんぽよんしたギターが、ダサい

ガキの頃に初めて聞いた時から個人的には結構好きだったんだけど
こんなに酷評される曲だとは知らなかったな

ギターをジャーンと弾く。
しかし、ジャのところはヴォリュームを絞って聞かせない。
ャーンのところでヴォリュームを上げて聞こえるようにする。
折角そういう細工をしたのに、>>457の言い草は何だ‥泣きたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョージ

ジョージは、これから伸びると思う

>>458
ここは底辺が集う便所のらくがきなのを忘れないように

かといって全曲べた褒めってわけにもいかんだろ
ぼやくくらいなら言葉を尽くしていいとこをアピールして説得すべき

いくら底辺てったって、高さを掛けてスッパリ二つに割りゃぁ、〜さんカッケェ‥とならぁな。

敢えて好きなところを上げるとすると Through thick and のポールの声1秒かな

演芸会の出囃子レベル

あ、今日はI need youじゃなかったのか‥

ばーか

Another Girlだったか‥
ジョージもリード・ギタリストらしくチョーキングの利いたギターを弾くねぇ、と思って皆聞いてただろうな。
ポールがギターまで弾くなんて思わないもの。

ハンマリングやスライドはあったけどこの頃チョーキングはまだ珍しいんだっけ
弦も柔らかくないと出来ないしね

過疎

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
●恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

「恋のアドバイス」ってなんか恥ずかしい軽薄な邦題だな。

アイドル路線で売り出したいからそういうネーミングなんだろうけど、
ビートルズ自身はアイドルの大地から離陸し始めているというのに。

やりたい邦題

70年代Ｂ級アイドル路線を先取りしたタイトルですなｗ

>>473　だれうま

レンタルサーバー使用
.htaccessファイルに追記

排泄行為のアドバイス

駄作フィルムの王様といえばマジカヨ・ミステリー・ツアーがすぐに思い浮かぶが、映画「屁をプ」もなかなかの臭作だった
（さらに言えば「ハード・ゲリズ・ナイト」もかなりしょーもない）
だが、あのベントルズが主演の映画というだけで我々はオシッコ漏らしそうになったのである
この曲はビンボがいじめられるシーンで流れたようだが、はっきり言って覚えていない
サントラ楽曲はどうも軽くていかん、しかしそこがまたいい、そしてハードゲリズナイトのやっつけ曲よりは進化している、そんなこんなを考えさせる糞の一つである

49歳になりまして

このたび童貞を

ＴＥＮＧＡに

>>446
間違えたわ
ションはイアン・マクレガンでなくてケニー・ジョーンズな

おい、万歩歩、ＴＥＮＧＡにどうされたのか皆が注目しているところに割り込みか！

お詫びに次回はテンガネタにしろ。

それは悪かったな
お詫びに明日
歌でも披露するわ

↑　早速、文章に点が無ぇた(テンガネーﾀ)ぁ、洒落てるぜ。

　　　　　,.-- .、　　　　　　　　　　∵. ∵. ・ ＿ ∩
　　　　/____Ｇi＿　　　 |! 　　 ∵. ・ ⊂>>484ノ　）
　　　彡|　・　＼　　､　从　/　　　　 /　　　/ノV　　
　　　彡|　丶.＿） _ _,ﾉ　`ｰ,　　　　　し'⌒∪
⊂ニ==ＯＯｌ⌒）　 `)　　 r' ￣
　　　　 （　ヽ-ﾉ　　'´⌒Y
　　　　ﾉ＼_ ＼　／　　 i　
　　　　し´（＿_）

この頃のポール・マッカートニーの恋人だったジェーン・アッシャーのことだな。
実際フラれたわけだしｗ

この頃はまだ熱々だったんじゃまいか？

ジャマイカではない。
バハマでロケをした。

この曲は歌い出しがアレ？と思わせるが、ノリもよくて爽快ですわ。
このアルバムでトップ級の名曲。

退屈

退屈なレスだ。

どこもかしこも元気よく唄で埋め尽くしている曲
けな気なドラムとギターが可愛い合いの手だね

>>490
自己紹介おつ。

イントロがジョンのボーカルで始まる衝撃。その後、ぐいぐいと疾走するドライブ感。
そして予定調和でエンディングに流れ込み、、、、手抜きのエンディングに萎え。

まさに竜頭蛇尾曲。

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
●涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

史上初のヘビメタ曲・・・・・・・はぁ？

She don't careをネタに英語の教師をからかったら
2回のテストが共に90点台だったのに通知表に3つけられた厨房時代w

史上初のヘヴィロックだよ。

ヘビメタじゃなくてヘビイだろ
おれも最初？と思ったがアンソロバージョンか何か別テイク聞いて納得したわ。
公式のやつはポップに仕上げて失敗してる。
きつい酒を緩和しようと砂糖を入れすぎてどっちつかずになってる。
キャンディーズverのがましかもなｗ

この曲なら、やはり、カーペンターズのカバーが秀逸

というか、俺はカーペンターズのほうを先に聴いちゃてたので、
ビートルズバージョンを聴いたときには、ずいぶん粗野でささくれ立っているという印象を受けた。

カーペンターズのはなんか違う感じなんだよなあ。この曲のポップっぽい感じが失われている

カーペンターズのは、晴れた日の夜の流れ星、みたいな曲。
ビートルズはなぜか雪山でスキー、みたいな曲。

>>500
俺も全く同じ。
ビートルズバージョンはどん臭く感じた。

最初の刷り込み外貨に重要かってことかもな。

そうだな、外貨取引きが重要だ

だみ声のジョンはカレンを天使の歌声ってベタ褒めしてたし
勝新太郎がカーペンターズのファンって意外過ぎるだろ
何つながりなんだよ

ジョンと勝慎太郎なら、共通点は違法麻薬の不法所持。

コーラスが聴き所

コーラスというか、ハーモニーというべきか。

>>496
勉強不足失礼！ぐぐったらジョン自身はそういう発言をしているみたいだな
That was one of the earliest heavy-metal records made.1980
これはヘビメタが出た後の発言だな
作られた当時はヘビイて言ってただけだと思うけど
ジョンなりの解釈なんだろうな

>>510　当時はヘビメタというジャンルがなかったんだよ。

で、後にジャンルが出来たときに、
ジョンが「そんなの俺たちすでにやってた」という流れの話。

この曲がヘビメタというのには、異議があるけどね

ただ、同時代の水準がものすごくぬるかったのかもしれない。
当時はこのレベルでもヘビメタ並みのショックだったとか。
（本当にそうだったのかどうかはしらないけど）

ヘルターすけるターならわかるんだが。

逆に言うと、涙の乗車券がヘビメタ扱いされるようなやわな時代においては
ヘルタースケルターが精神病患者を興奮させてしまうのもしょうがないかも。

今の自分たちは耳が慣れてしまってるから、当時の衝撃の度合いというのが
どうしても理解できなくなる部分がある。しょうがないんだけどね。

one of the earliest heavy-metal
史上初のヘビメタ曲

訳が悪いんじゃないかな
意訳すると
ヘビメタのごく初期の形態のやつ

キャピトル編集盤だとギターリフが前面に出てて
ちょっとヘビメタっぽい…？うーん。

そもそも、ヘビメタって何よ。

ヘビーメタルドラゴン

チンゲ・トゥ・ライド
涙のちぢれ毛

ベントルズも一年に一曲はズバ抜けた糞を放ってくれる
油断ならない
例によって猫も杓子もカバーしたが、どれもロクなモンではなかった

test

ううむ、ポールってCSNYにも入れるなあ

49歳になりまして1日

このたびようやく童貞を

ＴＥＮＧＡに

>>517
間違えたわ
涙のちぢれ毛でなくて涙のちぢれっ毛な

おい、漫歩歩、おまえ、わざとだろｗ
ＴＥＮＧＡにどうされたのか気になるだろ

将軍となって天下に号令した。

殿は知らんぞ

カーペンターズ版は別解釈としてはありだけど
曲のよさを殺いでると思うな

これなかなかいいぞ
ttp://www.amazon.co.jp/dp/samples/B00005J3VS/ref=dp_tracks_all_1#disc_1

歌い方が当時にしては乱暴なだけで曲自体はちっともヘビーじゃないと思う

♪オー プリーズ オー イェイ イェイ
　お前を抱きしめたい
　わかる　この気持ち
　アイ ウォナ ホールジュー ヘーン

これはポチらんといかんな。キッチュな面白さだ。

帝国蓄音機盤だと"涙の切符"はこうなるのか

♪わ・か・れるのは　苦しいーわ
　い-ま-も？？なら 許すーわ
　He's got a ticket to ride
　苦しーいー

>>530
そうでしたなあ。
あの頃私は初めて西洋茶碗蒸しをいただきました。
甘くて美味しかったであります。

超絶ギタリスト!

トマベチ

http://www.youtube.com/watch?v=hedn1D966pE

久しぶり。グレだお

口数の少ないグレなんてのはモグリ。

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
●アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

リンゴの俳優業での好評にかこつけて、狙ってきた選曲だな。

アメリカでは結構順位が良かったようだ。

これがB面1曲目ｗ

アメリカではシングルカットもされていて、チャートもなかなかの成績だった（ただしリンゴ基準）はず。

>>536
だから何でこんなＢ面が駄作だらけのアルバムを
何日も連続で取り上げるのか？
別のアルバムにしてくれ。

当時、日本ではアクト・ナチュラリーがシングルカットされたんだよ。
で、Ｂ面はイエスタヂィ　て曲。

その当時の担当ディレクターってクビになってもおかしくないな

所詮ジャップの音楽性なんてそんなもん
名前だけで売れるから曲なんてどうでもいいｗ

>>542
dyi→ヂィ　　　dhi→ディ　　な。

Yes study !

deli →　ディ

>>542　まじ？Ｂ面ｗ

まぁ、アルバムHelp!が世界同時発売されて間もない時点では、Yesterdayとて未だ名曲でも何でもなかったわけで。
ビートルズがクラシック音楽みたいな伴奏でやらかした風変わりで洒落ていて興味深い、どうだ皆ひとつ聞いてやってくれないかみたいな。

↑‥世界同時発売かよく知らないまま書いたが、まあほぼ同時じゃないかな。
B面向きの地味〜な曲だったってことだ。

LPはサントラそしてイエスタディをシングルにした
キャピトルの発売が正しい

アクトってギターのダブルトラッキング間違えてるじゃん
デイジーもそうだがジョージ何やってんだ

40歳を2日ほど過ぎまして

アクソ・ナチュラリー

いい加減まともな曲を歌わせろ
ビンボがキレた
１分で完成したという「便所のトラブル」が早速用意されたが、あまりのクソさに微妙な空気が流れ、いじけたビンボは砂遊びを始めた
結局今回も間に合わせの糞カバーとなるが、メンバーは「さっきのよりはマシだ」「ナイスだね」となだめ、ビンボ初のＢ面トップという破格の待遇で機嫌を取った

発表当時の評価

アクトナチュラリ-＞イエスタディ

それほど当時としては実験作品だった、ってことなんだな、イエスタディは。

>>552
もうつまんねーよデブｗ

>>552
このたびようやくかつらを

>>554
当時は洋楽カバー全盛期だったから
アクトナチュラリーの方が受けると
思ってたのかも

これとDizzy Miss Lizzie の代わりに没になった
If You've Got Trouble とThat Means A Lotを入れて
ハードデイズナイトに続く全曲オリジナルで固めてたら
もっとこの作品評価された気がするなぁ

>>557　クラッシック(→この場合、室内楽オーケストラ)との融合を
発売前の段階では、マイナス評価していたって言うのもあると思うよ。
世間から受け入れられないのではないかみたいな恐れ。

実際クラッシックが堂々とロックに乗り込んでくるのはこのあとだから。
本格的に融合するのは70年代以降だし。
というかイエスタディの成功で一気にハードルが下がった。

>>556
ＴＥＮＧＡに

>>558　その場合さ、Act NaturallyとIf You've Got Troubleを入れ替えでＯＫだるとして、
Dizzy Miss Lizzie（ジョンボーカル）をThat Means A Lot（ポールボーカル）と入れ替える場合
２つのハードルがある。

ひとつは極をどこに配置するかという問題。
ラストに持ってくるには、That Means A Lotは軽すぎるからね。

もうひとつは、ポールの曲が増えてジョンの曲が減るというバランスの問題。
これを同解決するかというのも大きい課題。

そういうのを考えるのもまた面白そうだけどね。

I'm down と Yes it is が入ってればよかった
シングルのB面はどうでもいい
ディジーとかライブで映えるけどレコードはつまらんので
シングルB面でよかった

リンゴの名作をジョージが…

ディスコグラフィーによると、アメリカはイエスタデイをA面に、日本はB面にしたようだ。
アメリカはイエスタデイに注目していたんだな。（アクトがアメリカのC&W曲なのに）
日本はこんなもんB面でいい、シングルを買うミーちゃんハーちゃんにはアクトの方が向いてるって判断か。（両A面扱いにも見えるが）
恋のアドバイスは当然というか、日本独自にA面でシングルカット。
ナイトビフォーも売れると踏んで独自にシングルカット。

A面を喜ぶゴンリ

>>542-564
おんどれら
こんな半分片端みたいなアルバムを
連日議論さらしとんねん？
ド阿呆か？

明日は違うアルバムにさらせボケ！

>>566
じゃあ、お前が全責任持ってリードすればいいだろ
やってくれはガキンチョの言うことだからな小僧ｗ

>>566　自分で別にスレ立てしてそっちでやってなさい。

黙れよ４９歳

リンゴ歌では一番いい
リトルヘルプとタコがそれに次ぐ

当時のリンゴ人気は家スタディなんて目じゃなかったんだよ

ボーイズリンゴとか凄いもんなｗ

2人が交際していた期間は1年ほど。香那さんは既にモデルとしてデビューしていたが、仕事は少なく、Aさんに内緒で六本木の高級キャバクラで働き出したのだという。
すぐにナンバーワンになり、「月70万〜80万円ほど稼いでいた」と話すのは元同僚のホステスだ。

しかしAさんとの交際は順調とは言えず、香那さんはタレント・B子との浮気を疑っていたのだという。
Aさんに問いただすと殴られる為、包丁を持って応戦した、というエピソードも元同僚に打ち明けていた。

−−しかしAさんの言い分はこうだ。

キャバクラで働き始めて変わってしまったという香那さん。朝帰りが続き、仕舞いには店長と浮気しているという噂を耳にしたAさんは愛想を尽かし、それならB子と付き合おうと別れを切り出した。
すると香那さんが「別れたくない」と泣きながら包丁を取り出し、「別れるくらいならアナタを刺して私も死ぬ」と言い放った()のだという。


続きは週刊文春誌面にて！

てめぇカス

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
●イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

このあたりの曲になると、さすがにB面臭がしてくる。
「いい曲」になるまでに、あと一息の何かが足りない。

君、童貞臭いレスだなぁ

「名曲」「いい曲」「B面曲」
ニワカでもわかった風になれる便利な言葉ｗ

本日のアルバム論議は「リボルバー」1966年８月発売です。

Ａ面
1,タックスマン（ジョージ・ハリスン）
2,エリナー・リグビー(ポール・マッカートニー）
3.アイムオンリースリーピング（ジョン・レノン）
4.ラブ・ユー・トゥ（ジョージ・ハリスン）
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴィリウェア(ポール・マッカートニー）
6.イエロー・サブマリン（リンゴ・スター）
7.シーセッド・シーセッド（ジョン・レノン）

Ｂ面
1.グッド・デイ・サンシャイン(ポール・マッカートニー）
2.アンド・ユア・バード・キャン・シング（ジョン・レノン）
3.フォー・ノー・ワン(ポール・マッカートニー）
4.ドクター・ロバート（ジョン・レノン）
5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー（ジョージ・ハリスン）
6.ガット・トゥ・ゲット・ユー・イン・マイ・ライフ(ポール・マッカートニー）
7.トゥマロー・ネバー・ノウズ（ジョン・レノン）

俺はステレオモノラルどちらも好き。

やっつけ仕事とジョン自身に烙印を押されて、なるほどそんなものと評価されていたのが、そのうちIt's Only Loveはいいと擁護する声が大きくなってカヴァーされることも多くなってきた曲。
ジョンによる数多の定評ある作品もたいていやっつけ仕事によるものなんだから、作った動機や経過はモーマンタイだな。

sgtよりリボルバーの方が好きな人って意外と多く
最高傑作に挙げる人も多い
こんなアルバム作った後に武道館公演でしょ
そりゃあダラダラ演奏になるのも頷けます

>>581
サンキューガールなんかよりよっぽど良いと思う
冒頭のB♭とaufgが印象的

>>582
まったくもって、だらだらとした演奏でした。
「リボルバー」は日本では割と早く発売されたみたいです。
福永陽一郎さんがライナーノーツを書いておられました。

私は「タックスマン（税務署員）」の次のような歌詞が好きです。

車を運転するなら道路に税金をかける
座ろうとすれば椅子に税金をかける
風邪をひきすぎたら熱に税金をかける
散歩をするなら足に税金をかける

この韻の踏み方は明らかにジョン・レノンです。
If you drive a car, I'll tax the street,
If you try to sit, I'll tax your seat.
If you get too cold I'll tax the heat,
If you take a walk, I'll tax your feet.

>>581
It's Only Loveは駄作以外の何物でもない。
俺が「リボルバー」に変えたのに
話題を戻すなボケ！

It's Only Loveはギターをレスリーに通した最初の作品

>>579-580　ふざけるなよこら。
ちゃんとすれのるーるをまもれ。

守れないんだったら出ていけ

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
●イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

1 名前：ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日：2013/09/05(木) 02:03:55.58 ID:???0
◆毎日決められた１曲または1枚のアルバムについて議論していくスレです。
　　なお、スレタイは「再び」ですが、現在は「12巡目」です。今回はアルバム発売順です。

これが読めないのか？

>>581-586　すれ違い

好きなビートルズの曲を自由に議論するスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1380244787/

こっちのスレで自由にやってください。

>>586だけはすれ違ってない。間違えた。スマソ>>586

おい、ヘルプとリボルバー混ざってるけど、ここボケの老人だらけなの？

じいさんたち、しっかりしろ

マンポポさんは構想から１ケ月かけてレスの準備をしてるんだ。思いつきで書いてる奴が仕切るな。

ユガメジュ閣下の足元にも及ばないマンポポって何様のつもり？
マンポポは調子こいてないで↓で思う存分暴れていればいい
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1324678685/

本日のアルバム論議は「リボルバー」1966年８月発売です。

Ａ面
1,タックスマン（ジョージ・ハリスン）
2,エリナー・リグビー(ポール・マッカートニー）
3.アイムオンリースリーピング（ジョン・レノン）
4.ラブ・ユー・トゥ（ジョージ・ハリスン）
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴィリウェア(ポール・マッカートニー）
6.イエロー・サブマリン（リンゴ・スター）
7.シーセッド・シーセッド（ジョン・レノン）
Ｂ面
1.グッド・デイ・サンシャイン(ポール・マッカートニー）
2.アンド・ユア・バード・キャン・シング（ジョン・レノン）
3.フォー・ノー・ワン(ポール・マッカートニー）
4.ドクター・ロバート（ジョン・レノン）
5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー（ジョージ・ハリスン）
6.ガット・トゥ・ゲット・ユー・イン・マイ・ライフ(ポール・マッカートニー）
7.トゥマロー・ネバー・ノウズ（ジョン・レノン）

始まって以来の万歩歩の危機

万歩歩はこの試練を乗り越えられるのか

お昼休みおわりだよ

It's Only Love、俺はジョンのバラードらしいシブサがあって好きだけどね。
自分でけなしてるのは歌詞がショボいからだろう。
「単なる恋さ」…だっておっ(ばんばんばんっ)、…と、そんな感じで気恥ずか
しいと。

>>596
マンポポがやられても、チンポポがいるよｗ

>>598　この頃はジョンはすでに既婚者なんで、愛だの恋だのって、ごちゃごちゃするのが
かったるいというかけ恥ずかしいというか、もっとまともな文化的な所に立ち居地を持って生きたいとか
思い始めていてもおかしくない。

ビートルズの弾き語りでは大抵候補曲になる

49歳と3日たちまして

>>602
はいはい、50歳目前にしてAKBオカズに天がなんかで抜くのも飽きてソープ行って童貞捨ててきたのね
すっきりしたねーｗ

>>600
そもそも結婚したのは62年なんだがｗ

>>595
この時期になると捨て曲アイドル曲無く、アルバム通して名曲揃い

>>600
> この頃はジョンはすでに既婚者なんで、愛だの恋だのって、ごちゃごちゃするのが

それは誤解かと。

シンとの結婚生活は64年には陰りが見えていたようです。
「恋におちたら」などのバラッドにもその影響が現れていますね。

もっとも「ラバーソウル」以降は「愛のことば」など、
実体験に基づく恋愛より普遍的な愛を題材としているので、
あながち的外れな考察ではないとは思いますが。

> すでに既婚者
あと日本語も間違ってますよ。
きちんと推敲しましょう。

本日のアルバム論議は「リボルバー」1966年８月発売です。

Ａ面
1,タックスマン（ジョージ・ハリスン）
2,エリナー・リグビー(ポール・マッカートニー）
3.アイムオンリースリーピング（ジョン・レノン）
4.ラブ・ユー・トゥ（ジョージ・ハリスン）
5.ヒア・ゼア・アンド・エヴィリウェア(ポール・マッカートニー）
6.イエロー・サブマリン（リンゴ・スター）
7.シーセッド・シーセッド（ジョン・レノン）
Ｂ面
1.グッド・デイ・サンシャイン(ポール・マッカートニー）
2.アンド・ユア・バード・キャン・シング（ジョン・レノン）
3.フォー・ノー・ワン(ポール・マッカートニー）
4.ドクター・ロバート（ジョン・レノン）
5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー（ジョージ・ハリスン）
6.ガット・トゥ・ゲット・ユー・イン・マイ・ライフ(ポール・マッカートニー）
7.トゥマロー・ネバー・ノウズ（ジョン・レノン）

何回も何回もこのアルバムに限定させるぞ。

イッツ・オンリー・ラヴ

そんなによくもないが、ベノンらしさはあるし、ボツにするほど悪くもない
そういう糞があってもええじゃないか

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
●ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

1曲で3度おいしいピアノとキーボードが見どころ

地味にハリスンが頭角を現してきた。
ジョージの、とりあえずの作風が固まり始めた頃なのかな。
風に吹かれるような、からっとしててどこかさびしい感じのメロ。

個人的には前の曲もこの曲も好きだな。

アナザーガール、アクトナチュラリー、ディジーミィスリジーとこれはアルバムの中でも格下な印象
ジョージ作曲の偏見なのかもしれないけど

フォーセールのB面とヘルプのB面の雰囲気が似ている印象

ろくに聴いてないんだったら無理してレスしなきゃいいのに…

聴き込んでる俺かっけぇー！！

ステレオ音源だとギターとピアノの掛け合いが左右で分かれてていいと思う。

モノ音源(キャピトル盤)はのっぺりしてる印象。

>>615
そういうのは↓でやってね
http://hayabusa.2ch.net/news4vip/

>>617
うはｗｗｗおｋｗｗｗ

本日のアルバムは「ウィズ・ザ・ビートルズﾞ」に変更です。
>>609みたいな阿呆は無視して下さい。

Ａ面
1.イット・ウォント・ビー・ロング（ジョン・レノン）
2.オール・アイヴ・ガッタ・トゥ・ドゥ（ジョン・レノン）
3.オール・マイ・ラヴィング（ポール・マッカートニー）
4.ドント・バザー・ミー（ジョージ・ハリスン）
5.リトル・チャイルド（ジョン・レノン）
6.ディル・ゼア・ウォズ・ユー（ポール・マッカートニー）
7.ミスター・ポストマン（ジョン・レノン）

Ｂ面
1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン（ジョージ・ハリスン）
2.ホールド・ミー・タイト（ジョン・レノンとポール・マッカートニー）
3.ユー・リアリー・ガッタ・ホールト・オン・ミー（ジョン・レノンとジョージ・ハリスン）
4.アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン（リンゴ・スター）
5.デヴィル・イン・ハー・ハート（ジョージ・ハリスン）
6.ナット・ア・セカンド・タイム（ジョン・レノン）
7.マネー（ジョン・レノン）

>>609の単細胞脳内思考停止生物が「ヘルプ」ばかり出す限り
何回も何回も別のアルバムを出しましょう。

>>619
すれ違い

好きなビートルズの曲を自由に議論するスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1380244787/

そういうのはこっちでやってね。

>>567は余計なことを言ってしまったなぁ

そう言えばハリさんはジョンやポールより2〜3年若いから音楽体験の含蓄も
それだけ短いわけで、同時期の彼らに比べて作曲センスが拙い、と言われる
のは不公平ではある気もする、と思った。
ということで、この曲(You Like Me Too Much)は、I Need Youに比べても、
更に習作という感じですね。ジョージの歌声も可愛い。

ジョンとポールの間は少し離れてるけど、ポールとジョージは年齢が近い。
ジョージ目線で考えると、年齢が近いくせにジョンと対等のポールがねたましい。

こういうゆがんだ心情が底流に流れてるので、後日チームがこじれるときにものすごくこじれる原因になった。

>>619は時代錯誤者だな（笑
俺たちがまだ10〜20代のころはこういう親父だらけだった
儚い自分の人生で得た教訓を年少者に強引に押しつける信念を持った憎まれ親父だ
そして時代が変わりバブルが崩壊し>>619のような親父たちも絶滅していった
しかし突如として現れた荒らしとも異なる彼はもはや天然記念物的存在なのかもしれない
このスレは笑点のようにどこか昭和の香りに満ちている

>>624
天然記念物に手を出してはいけません
放っておきましょう

全然時代錯誤でも
年少者に強引に押しつける信念を持った憎まれ親父でも
絶滅もしてないし
天然記念物でもない。

このスレが「ヘルプ」しか議論しないのなら
「ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレ」
とは云えない。

アルバム「ヘルプ」を議論するスレ

でも立ててそこでやれや。
>>624-625のボケ、ド瞽、カス！
おんどれらがしょーまないレスする限り
何回も何回も邪魔してやるから
憶えとけよ。

>>626
じゃあお前の好きな曲を語れや
斜め読みしてやるからw

ただの酔っ払いだろｗ

ただのキチガイだから触れないほうがいい

何かヘルプにやな想い出でもあるのか？

ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ


ジョージって「too much」って言うフレーズが結構好きそうだな。

>>631
そういえばイッツオール〜とかあるよね
今まで気にしたことなかった

薄い毛髪は黙れよ

Too Much Monkey Business

薄い毛髪がなくなるぞ

How get you now!　(ハゲって言うな！)

ジョージはがんばっている
　　沙悟浄・　　・ジョージ
　　猪八戒・　　・ポール
　　孫悟空・　　・ジョン
　三蔵法師・　　・リンゴ
おれはこの順だけど、みなさんはどうつなぎますか？

薄毛

地味な曲だけどもしライブで演ってたら
盛り上がってレコードよりかなりいい曲に
聞こえていたと思う

>>627
ほな書いたら。

1.イット・ウォント・ビー・ロング（ジョン・レノン）
はSince you left me
の後のコーラスのコピーが難しいと俺より10歳年上の人が言ってた。

4.ドント・バザー・ミー（ジョージ・ハリスン）
は放っといてくれっというボヤキから作った処女作。

6.ディル・ゼア・ウォズ・ユー（ポール・マッカートニー）
は井上陽水が「いっそセレナーデ」の元にしたと
本人が森田一義に語ってた。

Ｂ面
1.ロール・オーヴァー・ベートーヴェン（ジョージ・ハリスン）
は英パーロフォンよりもキャピタルから出た
「セカンド・アルバム」
に入っているステレオ盤の方が雰囲気があった。

2.ホールド・ミー・タイト（ジョン・レノンとポール・マッカートニー）
はモノラルとステレオの終わり方が違う。

5.デヴィル・イン・ハー・ハート（ジョージ・ハリスン）
はオリジナルのドネイズのよりも断然いい。

6.ナット・ア・セカンド・タイム（ジョン・レノン）
の最後の間奏のジョージ・マーチンの低音のピアノは
失恋した哀しみがよく表れてる。
これは財津和夫の「サボテンの花」のピアノからもその影響が窺い知れる。

7.マネー（ジョン・レノン）
もモノラルとステレオで違うが
ステレオのリンゴのドラムがダンと鳴って
入る方が決まってる。

他の曲についても幾らでも書く。
しかしもうすぐ寝るので
明日は別のアルバムにしろよ。

>>640>>641
トンスルの作り方紹介してどうすんだよ
クサイから消えろ

素晴らしい！

9時に寝るって小学生か

>>640>>641
【朗報】トンスル先生向けの素晴らしいスレがありました
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1161970879/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1154154072/

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
●テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
●テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

失礼。
まさかこんな時間にかぶるとは、、、、油断大敵、投稿直前のチェックは必要ですね。失礼しました。

本日のアルバムはア・ハード・デイズ・ナイト　本日の曲は●


A面
1.ア・ハード・デイズ・ナイト（ジョン・レノンとポール・マッカートニー）
2.恋する二人（ジョン・レノン）
3.恋に落ちたら（ジョン・レノンとポール・マッカートニー）
4.素敵なダンス（ジョージ・ハリスン）
5.アンド・アイ・ラヴ・ハー（ポール・マッカートニー）
6.テル・ミー・ホワイ（ジョン・レノン）
7.キャント・バイ・ミー・ラヴ（ポール・マッカートニー）

Ｂ面
1.エニタイム・アット・オール（ジョン・レノン）
2.僕が泣く（ジョン・レノン）
3.今日の誓い（ポール・マッカートニー）
4.家に帰れば（ジョン・レノン）
5.ユー・キャント・ドゥ・ザット（ジョン・レノン）
6.アイル・ビー・バック（ジョン・レノン）

特に好きな曲というわけでもないけれど、
ビートルズのB面でなければ普通にキャッチ―でいい曲だよね
コーラスワークもそこそこ好印象

Tell Me What You Seeは、ヘルプというよりは、フォーセールにいれたほうがよかったかもな曲。
古臭い感じがする。

アルバムのヘルプ前と、ヘルプ以後とでは、カラーが違う。
ヘルプ以降は垢抜けてきてる。

やはり、ヘルプレコーディング開始前に、一ヶ月の長期休暇を取ったのが心理面に影響していると思う。

>>651
ホーナー・ピアネットはどーすんのｗ
ビーが導入したのは65年からじゃなかった？
64年に既に導入してたんだったらスマン

>>652　古臭いというのは、楽器の音色の話じゃなくて、
メロとかリズムとかタッチとかボーカルとかを含めての総合的な曲の印象の話。

文章の力足らずで誤解を招いてしまったかもしれないけど「古臭い」って言ったのは
「ヘルプより前の曲群に属するほうが親和性のある曲」位の意味で使った。

というのも、ヘルプ前までが前期、ヘルプからSGTまでが中期、それ以降が後期と
色分けできるのがビートルズの曲なんだけど、端境期には前後の曲調が交じり合う。
その一端を指摘したつもりだった。誤解を招いたのなら、スマソ。

>>653
例としては「BEALTES �W(US)」かな

「-For Sale」と「HELP!」のB面中心の,
寄せ集め選曲だけど個人的には好き

BEATLES �Yだった
手書き入力ェ…

こちらもどうぞ
本日のアルバムの追加　米UA盤　A Hard Day's Night　ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ！
A面
1.ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! - A Hard Day's Night　(Lennon - McCartney)
2.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why　(Lennon - McCartney)
3.ぼくが泣く - I'll Cry Instead　(Lennon - McCartney)
4.恋する二人 - I Should Have Known Better (Instrumental)　(Lennon - McCartney)
5.すてきなダンス - I'm Happy Just To Dance With You　(Lennon - McCartney)
6.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her (Instrumental)　(Lennon - McCartney)

B面
1.恋する二人 - I Should Have Known Better　(Lennon - McCartney)
2.恋におちたら - If I Fell　(Lennon - McCartney)
3.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her　(Lennon - McCartney)
4.ジス・ボーイ - Ringo's Theme (This Boy) (Instrumental)　(Lennon - McCartney)
5.キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love　(Lennon - McCartney)
6.ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ! - A Hard Day's Night (Instrumental)　(Lennon - McCartney)

こちらもどうぞ
本日のアルバムの追加　米キャピトル盤　SOMETHING NEW サムシング・ニュー
A面
1.ぼくが泣く - I'll Cry Instead　(Lennon - McCartney)
2.今日の誓い - Things We Said Today　(Lennon - McCartney)
3.エニー・タイム・アット・オール - Any Time At All　(Lennon - McCartney)
4.家に帰れば - When I Get Home　(Lennon - McCartney)
5.スロウ・ダウン - Slow Down　(Williams)
6.マッチ・ボックス - Matchbox　(Perkins)

B面
1.テル・ミー・ホワイ - Tell Me Why　(Lennon - McCartney)
2.アンド・アイ・ラヴ・ハー - And I Love Her　(Lennon - McCartney)
3.すてきなダンス - I'm Happy Just To Dance With You　(Lennon - McCartney)
4.恋におちたら - If I Fell　(Lennon - McCartney)
5.抱きしめたい（ドイツ語） - Komm, Gib Mir Deine Hand　(Lennon - McCartney - Nicolas - Hellmer)

こちらはアルバム単位で
思い出や思い入れ、エピソードなどを
書き込んでください

>>656-658

すれ違い。トンスル先生、しつこいよ。

好きなビートルズの曲を自由に議論するスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1380244787/

そういうのはこっちでやってね。

>>654　曲確認した。アメリカ、なかなかいいセンスしてやがるな。曲数はせこいけど。
統一感はこっちのほうがあるね。それに、こういうタッチの曲だけ集めると、B面曲っていう感じじゃなくて、
個性、って言う雰囲気になるし。ある意味トータルアルバムかもｗ

>>650-655
>>660
「ヘルプ」のスレ立ててそこでやれ。

>>656
アンド・アイ・ラヴ・ハー（ポール・マッカートニー）
に関してはこのユナイテッド・アーティスト盤が一番。
ポールが一人で歌っているのは
元の映画と同じ。

↑自己矛盾w

What you're doing 、You're gonna lose that girl と Tell me what You see は印象が被る
なんかコード進行とかが似てるのかな

>>656-657
邪魔や！邪魔や！
いい歳して何やっとるか
お前の年齢なら皆の役に立つことを考えるべき
この大馬鹿者が、消え去れ！

薄毛抜き打ち黙れよ薄毛

>>663
「ヘルプ」のスレ立ててそこでやれ。

「ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！」
は映画、サントラ共に名作。
全て名曲揃い。

>>661
>ポールが一人で歌っているのは
>元の映画と同じ。

という事はアンド・アイ・ラヴ・ハーだけは
本当のサウンドトラックでほかの曲は
スタジオ盤と同じでOKですか

Tell Me What You Seeは、せめてバックにコーラス入れたら良かったのに。
想像だけど、もともと「エレピを全編で鳴らすからコーラス不要」
という編曲だったのが、録音を聴いてみると案外良くなかったので、ポイ
ント的にエレピの音を残して、これでいいかってことにしたのかな…と思う。

↑「ヘルプ」のスレ立ててそこでやれ。

>>668
どちらもスタジオ録音でしょう。
アンド・アイ・ラヴ・ハーも
恋に落ちたらも
ステレオ盤はヴォーカルがダブルトラックです。
しかも後者はモノラルでは息継ぎがあるのに
ステレオでは二つのボーカルトラックをダブっているのですが
前者は明らかに
同じヴォーカルテイクの位相をずらして
ダブった声にしています。
パーロフォンのモノラルもそうです。
これは今出ているＤＶＤもそうなんですが
オリジナルフィルムのモノラルで聴けば
元々一人の声です。

余談ですが「恋する二人」の冒頭のハーモニカは
２つ別の物を入れたのがモノラル盤で
ステレオ盤には息継ぎがあります。

>>668　当時はエレピの音に新しさを感じていたのかもしれないね。まだシンセサイザーが普及する前だし。

新しい音ならそれだけで満足、という部分もあったのかもしれない。

当時の本人たちが感じていた音楽環境と、現在の音楽環境とでは当然違うから、環境にはぐくまれる感覚に違いがあるのは
むしろ当然のことだし。

>>669
すれ違い。>>1をよく読め。　トンスル先生、しつこいよ。

好きなビートルズの曲を自由に議論するスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1380244787/
　　　　　　　　↑
そういうのはこっちでやってね。

↑嫌だね。
お前こそ「ヘルプ」のスレ立ててそこでやれ。

「素敵なダンス」はジョン・レノンが
ジョージ・ハリスンの為に書いた曲。
この場面ではジョージが何時もの不愛想ではなく
にこやかに笑ってるがこれは監督リチャード・レスターの指示。

テル・ミー・ホワイ（ジョン・レノン）の
ヴォーカルはステレオではダブルトラックだが
モノラルはダブルトラックから
一人の声に変わる。
これは映画 「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ！ 」
では一人の声。

キャント・バイ・ミー・ラヴ（ポール・マッカートニー）
は売春婦の事を歌っているという説もあるが
ポール自身は全く関係ないと述べてた。

どうだ？まだ「ヘルプ」みたいな半分片端のアルバムについて語るか？
お前がその気なら
どんどんどんどん邪魔してやるぜ！

すでにデータ化されているネタを語られても・・・

> ●テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)

まあ、いかにもアルバムのさえない曲って印象かな

マンポポさんトンスルを退治してください
お願いします

>>675　スレのルールが守れない奴は無視するしかないよ。黙って透明あぼーんしておこうぜ。

マンポポＶＳトンスルってｗ

シモ同士の底辺の戦いかｗ

>>674
本当だ。
駄作と言っていい所だ。
「ヘルプ」のA面ならまだしも
Ｂ面を語る阿呆どもがいることすら
神経を疑う。
毎日こんな下衆のほざきの何が面白いのか。

さて本日のアルバムの本題に戻そう。
僕が泣く（ジョン・レノン）は
映画 「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ！ 」
の公開当時には入ってなかったが
ヘストロンからビデオ化された時に入れられた。
其処にはポールが女の子とじゃれてる場面の写真が出てくるが
これは見たかったなあ。
しかし冒頭に「僕が泣く」が入っているのは邪魔だ。
いきなり
ジャーン
と始まる方が良い。

今日の誓いは
ハードデイズナイトのシングルＢ面だったが
これは
ユー・キャント・ドゥ・ザットよりも名曲だ。

こうやって
「ヘルプ」の議論を
どんどんどんどん邪魔しようぜ。

さえない曲だが最初はなぜかお気に入りだった

しょぼい終わり方は、ユーキャントドゥザットに近いものがある。

そっちは元の曲がいいけどこっちはなぁ

At 驚く

ア・ハード・デイズ・ナイトは
断然モノラルの方が良い。
最初の不共和音が左右分離するよりも
混じり合って出る音が良い。
基本はジョン・レノンのト長調の３和音のブルースに
１つの属７度の和音を付けたものだが
これすらそれ迄のロカビリー、ロックンロールに馴れた耳には
着いて行けなかった。
更にポール・マッカートニーのロ短調ホ短調の和音に至っては
全く理解されなかった。
これがロックンロールの革命だった。
実に素晴らしい曲だ。

ゲバゲバピー

ア・ハード・デイズ・ウンコは
断然下痢便の方が良い。
最初の放屁が左右分離するよりも
混じり合って出る屁音が良い。
基本はション・ベノンのト長調の放屁ブルースに
１つの放屁和音を付けたものだが
これすらそれ迄の下痢便に馴れた鼻には
着いて行けなかった。
更にチンポ・マッカッカーのロ短調ホモ調の放屁に至っては
全く理解されなかった。
これが下痢便の革命だった。
実に素晴らしいウンコだ。

薄毛抜き打ちテスト

>>679　一応メロはしっかりしてるからね

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
●夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

永井イントロ、イントロの雰囲気と本編の雰囲気が違いすぎる。
メドレー張りに、いろいろなものをつなぎ合わせるのが得意なポールの片鱗が
すでに出ていると見れないこともない。

永井じゃなくて長い。失礼。

月足
http://imgur.com/323vSDh

1の抵抗線、2の抵抗線が見えるところ。２の付け根がポイントと見て、
そこから平行に3の抵抗線。
ここが2008年の揉み所であり、2013年の揉み所になっている。

現在三角形形成中だが4の線が有力なのか5の線画油力なのかそれ以外なのかがよくわからない。


揉み合いはどれだけ続くか。
6を見ると、1年半ほど。そのあと暴騰。
7を見ると、1年ちょっとで離陸に失敗。そのあと暴落。

暴騰時には終値ベースでは5月線が、安値ベースでは8月線が支持線。

支持線が割れたら、すぐに逃げて、支持線の上で待ち伏せが基本。
もうひとつは皿に下の支持線の直上で待つ。

こういう地味な動きをきちんとやり続けることが一つ。
もう一つは回転を聞かせるように目利きをしていくことがひとつ。

何てことない曲だけどカントリー調？軽くて気持ちいい

誤爆スマソ

本日のアルバムはレット・イット・ビー　本日の曲は●

Ａ面
1.トゥ・オブ・アス（ジョン・レノンとポール・マッカートニー）
2.ディグ・ア・ポニー（ジョン・レノン）
3.アクロス・ザ・ユニヴァース（ジョン・レノン）
4.アイ・ミー・マイン（ジョージ・ハリスン）
5.ディグ・イット（ジョン・レノン）
6.レット・イット・ビー（ポール・マッカートニー）
7.マギー・メイ（ジョン・レノン）

Ｂ面
1.アイヴ・ガッタ・フォーリング（ポール・マッカートニーとジョン・レノン）
2.ワン・アフター・９０９（ジョン・レノンとポール・マッカートニー）
3.ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード（ポール・マッカートニー）
4.フォー・ユー・ブルー（ジョージ・ハリスン）
5.ゲット・バック（ポール・マッカートニーとジョン・レノン）

>>688の様な
ゴキブリ蛆虫壁蝨蠅癌疫病神が
「ヘルプ」みたいな半分片端アルバムを上げ続ける限り
毎日毎日別のアルバムに変えてやる。

>>692
何回訊いてもイントロが違和感。
本編については｢同意。

さりげなく夢の人〜イエスタデイと入ってるのが凄い
シングルカットしてたら売れただろうな

トータルアルバムの萌芽かもｗ

>>689
> 永井イントロ、イントロの雰囲気と本編の雰囲気が違いすぎる。
> メドレー張りに、いろいろなものをつなぎ合わせるのが得意なポールの片鱗が
> すでに出ていると見れないこともない。

永井イントロって何だよ。
ミュージシャンの名前かよ。
ジャズとかでいそうだな。

wingsのライブでも取り上げたくらいだから
ポールもかなり気に入ってる曲なんだと思う

>>698
やっちまったなw

歌というよりは語りに近い。でも曲には乗ってるけど。
半分ラップ貸しつつある感じだな。

これが発展して、次のアルバムのドライブマイカーではほとんどラップの歌になってしまってる。

このあたりも、地味に変化を追及しているポールらしいところ。

馬に乗ってるような感じの歌。

ハミングとサビ以外の部分の歌詞を全部「ぱっぱか、ぱっぱか」ってやっても歌えちゃいそう。

確かに、日本盤に入っているイントロ永井のボーカルは余計
フランク永井のお兄さんらしく歌唱力は抜群だが、東芝の意図は読めない

ベースが入っていないんだよなこれ
アコギだけでもリズムが気持ち良い

>>696-703
「ヘルプ」のスレ立ててそこでやれ。

トゥ・オブ・アスは
映画「レット・イット・ビー」では
僕らの帰り道と云う題名だった。
当初はロックっぽかったが
ポール・マッカートニーが生ギターを弾いて
ジョージ・ハリスンが６弦ベースを弾き
最後にジョン・レノンの口笛で終わるが
これは途中から音を外して吹いている所為か
フィル・スペクターが別の物とすり替えている。
これはアルバム「レット・イット・ビー・ネイキッド」でも
同じ。

ディッグ・ア・ポニーは当初は
All I wamt is you
だったが既にアップル屋上セッションでは
この題名になっている。
このアルバムではリンゴが「まった！」
とはいる部分や最後にジョンが
「どうも有り難う」と云う所が入っていて
映画のサウンド・トラックにピッタリだったが
「レット・イット・ビー・ネイキッド」では
それらがカットされてしまっている。

I've Just Seen A Faceは、あのイントロなしでも成り立つけど(歌なしの
コード弾きでジャンジャンジャンジャジャン…と引いて導入にするとか)
でもつまんなくなっただろうね。
でも、あの導入があると、考えてみれば単純な曲なのになぜか後段も飽き
ない。無意識なのか意識的なのか、こういう計算をサラッとやってしまう
のが凄いなあと思う。

>>703
わろた

俺は逆にシンプルなイントロバージョンを聞いてみたかった。

ロックショー見れば

つやが違うでしょ？この頃の新鮮ポールのテイストで、イントロの短いのを聞いてみたい尾よ。
たとえるなら厚化粧しちゃった子供みたいな感じで、いまひとつ感がすごくするわけ。

壮大なイントロかっこいいだろ俺、的な勘違いの俗人臭を感じる。
解散後は大人になっちゃってるから、貫禄で押せるんだろうけど、
この頃の初々しいポールに厚化粧は不要っていうイメージがあるのよ。

この頃のポールのよさを自ら殺しちゃってる感じがするって言う意味で、

>>706-710
「ヘルプ」のスレ立ててそこでやれ。

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
はポールが一人で弾き語っているものに
フィル・スペクターが管弦楽を入れたものだが
これはポール・マッカートニーの意思の通り
入れるべきではなかった。
アルバム「レット・イット・ビー・ネイキッド」では
映画「「レット・イット・ビー」のバージョンが使われていて
ビリー・プレストンの電子ピアノが聴けるが
それよりも
ポールが
「Many times I've been alone and many times I've cried」
と話しながら弾いてる間奏の方が断然いい。
http://www.youtube.com/watch?v=zJG8A_PeuKE

「ヘルプ」の下らない曲について語るよりも
是非これを聴いてほしい！

>>706　もっと短く「ピン」とひいてはいるのもなかなかよさげ。
レコーディングのときはもちろんカウントを入れる。（１、２、３、ピン）みたいな感じで。

あるいはエンディングで使ってる音のフレーズから入るとか。

バージョンはいくつかありそうだな。

アコギ3人編成で演っているのか？
そうなら映像で見てみたかった

>>712
>あるいはエンディングで使ってる音のフレーズから入るとか。

エンディングの部分を前にも持ってきて(少しゆっくり目に)
「ジャン・ジャン・ジャン・ジャジャ…ジャン…I've just seen…」
て入るワケね。これもいいねえ

このビートルズってCS＆Nみたいでかっけー！

>>712-714
「ヘルプ」のスレ立ててそこでやれ。
お前が一人で自演しているのはバレバレだ。

5.ディグ・イットは
このアルバムでは1分弱だが
映画に出てくるのは８分位ある。
海賊盤ではもっと長かった。

レット・イット・ビーは
ここでは派手なギターソロだが
このソロはシングル盤でも後ろにかすかに聞こえる。
しかし、フィル・スペクターは露骨に入れ過ぎた。
やはりシングルの方が素朴で歌詞に忠実なミキシングである。

マギー・メイは取り立てて名曲ではない。
映画でさえ取り上げてないものを入れたのは
アメリカ人だからだ。

次はＢ面行くぞ
どうぞ↓

この曲あのイントロがなかったらかなりつまらないと思うがなあ

昔かまやつひろしも「 I've Just Seen A Faceは好きですね」と
ラジオで言ってたな　」

かまやつひろしは信用できない。

あいつ、深夜ラジオのCMで

「ギターを持つならやっぱり、・・えー、モーリスだね」
って、商品名を覚えてないでややがんのｗ

それ以来、かまやつひろしはうさんくさい奴と言う印象が強く突いてしまった。

ビートルズってロックバンドなのに、アコギも冴えてるんだよなあ。

モーリス持ってスーパースターになった奴はいない

モーリスギターCMの傑作は外人タレントに日本語で言わせたフレーズが

「モーリス持てば、スーパースターも、有、名、じゃない」
あの正直さにはびっくりした。

>>714　それも聴いてみたい。
案外カバーで誰かその当たりうまくやってる人がいるかも。

U.K.が来日した時ウェットンが日本語で言ったフレーズが
「君たちPSYCHO（最高）だよ」
あのバカ正直さにはびっくりした。

アコースティックのセンスも良い
ビートルズは元祖アンプラグドです

>>718
かまやつも良い曲作ってた割には下衆同然の感覚しかなかったんだな。

>>719
そうだよ全く信用できない。
モーリスだろうがギブソンであろうが
上手い人が弾けばいい音になる。

>>720
そこがいいんだよ。
ロックンロールに生ギターを入れるなんて
サンレコード時代のエルヴィス・プレスリー位なもんだ。
彼はロックンロールとしては元祖だが
カントリー＆ウエスタンとしては邪道だった。
今でもその方面の方でさえ
格好いいかも知れないが良いとは思わないと言っている。
「ケンタッキーの青い月」をプレスリー風に歌うと
それは違う！と訂正して歌うほどだ。
その後エレキギターが主体となったロックンロールに
生ギターを入れたところが凄い。

>>723
誰も聴きたくない。
お前が一人でそのカバーとかいう
ゴキブリ蛆虫壁蝨蠅でも聴いてオナニーでもしてろ。

>>725
アンプラグドはアンプにプラグを一切差し込まないという事だから
ビートルズはそれに当てはまらない。
エレキの中に生ギターが入るからその感覚が優れていたと思う。

Ｂ面
1.アイヴ・ガッタ・フォーリングは
アップル屋上のセッションの物。
ポール・マッカートニーとジョン・レノンの
それぞれ別の歌が対位法的に流されている。
この最後に
「そらそら、ちょっと右へ」
と日本語が入ってると言う人がいたが
これは映画にも入ってるのでそれはあり得ない。

ワン・アフター・９０９は初期に２つバージョンがあったが
それらは到底この演奏には敵わない。
何度も録音した成熟さがここで発揮されている。

ここでＰＳＹって韓国歌手持ち上げてるのがビートルズ馬鹿にしてるんだけど
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musice/1380196084/

56 名盤さん 2013/09/30(月) 07:59:42.33 ID:qMgPFr0q
542 名前: 名無しさんの主張 Mail: sage 投稿日: 2013/09/30(月) 07:59:17.14 ID: ???
ビートルズ＝欧米では有色人種向け、ドキュン底辺バンドというイメージ
ベッカム＝無教養層代表という扱い


日本人はきちんとした欧米文化のこと知らなさすぎ。
別にビートルズ、ベッカムが駄目とは言わないけど

94 名盤さん sage 2013/09/30(月) 17:13:59.62 ID:qMgPFr0q
＞ビートルズが底辺扱い

w
海外経験ないんだろうな。普通にエルヴィスとかストーンズのほうが中流にファン多いのにw

＞あのデブがイタリアで大ブーイングだったのも
証拠出せよオラ

http://www.youtube.com/watch?v=oKkEjrzYhaM
John Pizzarelli - I've Just Seen A Face

ジャズっぽいカバー。
イントロと感想の解釈が面白かった。

http://www.youtube.com/watch?v=PDyaT8wXjU4
ポールのライブ版みつけた。

イントロっは相変わらず長いけど、過多から力を抜いた感じのイントロになってる。

>>717
同意
あのイントロがいいアクセントになってる

意外とカバーしてる人が多いね

イントロ永井とフランク永井兄弟の「リバプールで会いましょう」は
あまりヒットしなかった

山下達郎がこの曲が好きで
あの早い英語をすべて歌えると自慢していたな。

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
●イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

イエスタデイ
この曲の良さがわからない

165 ：ホワイトアルバムさん：2009/06/06(土) 12:11:47 ID:???0

「ぼくはこのイエスタデイを夢の中で聴いていたんだろう。ベッドを転がり出ると、ピアノのキーに手を乗せた。
頭の中でメロディができていたのさ。全部ができあがっていた。完璧な形で。あんまり簡単に浮かんできたもんだから、
本当に自分がつくったとは思えなかった」
以前どこかで聴いたメロディが頭の中に残っていて、無意識のうちにできてしまったのではないか。
あるいは他人の曲とは知らずに盗作しているのではないか、と気になって仕方がなかったという。
「それで何週間か、みんなの前でその歌のコードを口笛で吹いて聴かせ訊いてみた。
『これ、なんかの曲に似ていないかい？　ぼくがつくったとおもうんだけど』ってね。
でもみんなこういったよ。『いいや、聴いたことないね。でもいい曲じゃないか』」
「最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ」
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/080614.html


166 ：ホワイトアルバムさん：2009/06/06(土) 12:14:19 ID:wXGhGakY0
>165
なるほど、 本人も当初から盗作を認めていたんだな。


174 ：ホワイトアルバムさん：2009/06/06(土) 21:00:34 ID:???0
>165
＞最後には、落とし物を警察に届けた時みたいな感じになった。
＞これだけ待っても持ち主が名乗り出ないなら、自分のものにしても構わないだろうって、ことだ

そりゃイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だから
誰も名乗り出ないよ。 近年になってグレコ氏が発見したがｗｗ


>165
ソース付きでポールの盗作は１００％黒だと証明されましたｗ
.

いい意味でも悪い意味でも鬼っ子的な曲だなと思う。
まだレットイットビーもヘイジュードも存在していなかったビートルズを
リアルタイムで聴いてた当時のファンの耳にどう聴こえたのかが知りたい。

本日のアルバムは「ラバー・ソウル」　本日の曲は●

Ａ面
1.ドライヴ・マイ・カー（ポール・マッカートニー）
2.ノルウェイの森（ジョン・レノン）
3.ユー・ウォント・シー・ミー（ポール・マッカートニー）
4.一人ぼっちのあいつ（ジョン・レノン）
5.嘘つき女（ジョージ・ハリスン）
6.愛の言葉（ジョン・レノン）
7.ミッシェル（ポール・マッカートニー）

Ｂ面
1.消えた恋（リンゴ・スター）
2.ガール（ジョン・レノン）
3.君はいずこへ（ポール・マッカートニー）
4.イン・マイ・ライフ（ジョン・レノン）
5.ウェイト（ジョン・レノンとポール・マッカートニー）
6.恋をするなら（ジョージ・ハリスン）
7.浮気娘（ジョン・レノン）

ジョンが嫉妬と敵意をむき出しにした曲

ポールがこの曲をレコーディングをしようと言ったときに、
おまえ一人でやれと、俺は協力しないと、拒否したのがジョン。

理由は「すでに完成しているから」。と言ったとされている。

困ったポールがジョージマーティンに相談したら、クラッシックで味付けしようと提案。
びっくりして拒否したポールに、だめもとで、って言うことで、
出来阿賀来外野なら没にしていいという条件付で、レコーディング。

結果は爆発的なヒット。

そもそもヒットすると思ってもいなかったんで、アルバムB面のラス前という目立たないところに
ひっそりとおかれた。今では逆に信じられないけど。アルバム内での立ち位置に、当時のこの曲に対する
内部の評価が透けて見える。

イエスタデイについては光と陰の評価が付きまとう。

まず光の面から

ビートルズにとってもターニングポイントになった曲。
それまでロックに興味を示さなかった大人たちをわしづかみにしたという功績。
言い換えると、ファン層の拡大。

当時の状況は、まずビートルズが社会現象といっていいほどの爆発的にヒット状況だったｎ
しかし、当時の知識人たちは、ロックは不良の遊び道具というのが常識。
なので眉をしかめて見せるのが大人の立場。

ところが次から次にヒットを出して勢いが坂道を転がる雪だるまのようにどんどん大きくなる。
我慢の限界がちか近づいたときに、クラッシックという甘い味付けの曲が登場。
飛びつくための口実探しをしていた大人にとって、絶好の口実となった室内楽採択の企画。

これでファン層、支持層が爆発的に化学変化を起こした。
平たく言うと人気が一般化した、といってもいい。

次に、この曲の影の面。

これはいわずと知れたチーム内への亀裂。
その最初のひびをこの曲が入れたと言っていい。

ビートルズ創立から、この段階までをリアルタイム目線でたどると、
ジョンがリーダーで作詞作曲能力も群を抜いている、自他共にリーダーである、
という、自分とメンバーの暗黙の合意があり、それがチームのバランスを保っていた。

しかしその均衡を破る爆弾となったのが、イエスタディ。

ポールがジョンに負けず劣らず才能のあることを示した曲となった。しかも鮮明に。
なにしろ、世界がどよめいた。すさまじいまでの反応があった。
カバーも次々と発表されるようになった。

いこじなジョンも認めざるを得ない。
しかも、間の悪いことに、レコーディングに自分が手を貸してないのに大ヒット。
自分たちとは関係のない名声。これが溝を更に深くした、と同時にジョンを追い込んだ。

追い込まれたジョンは、この語、曲の深化をはかる方向に走るようになるんだが、
それは次のアルバムの話。。

>>736
これは２番の歌詞の「突然」から
弦楽四重奏が入るところにその良さが集約されている。
ジョージ・マーチンは実に見事な編曲をした。
これがなかったらヒットしなかっただろう。
だから武道館で歌ったこの曲はちっとも良いとは思えない。
ジェーン・アッシャーと恋仲にあったポールが
何故失恋の歌を作ったのかその真意がわからない。

>>738
まず衝撃的だったろうな。
それ迄のロックバラードって前年の
「アイル・フォロー・ザ・サン」
の生ギターとエレキにリンゴのコンガと云う編成からすれば
斬新だった。
但し、ロックンロールに弦楽四重奏を用いたのは
バデイ・ホリーが最初だった筈。

イエスタデイの曲のよさは、クラッ市区の味付けの部分がかなり要因比率を占めている気がする。

ライブなどで、ポールがギター一本で、バック無しで歌うイエスタデイは意外と「？」な出来で、
肩透かしを食う。これはやはりジョージマーティンの功績だろうと思う。

彼が5人目のビートルズといわれるだけのことはある。

>>743
＞ジェーン・アッシャーと恋仲にあったポールが
＞何故失恋の歌を作ったのかその真意がわからない。

まず最初にメロディ有りきの曲だった。
メロだけが仕上がっていて、最初はインストルメンタル曲状態だった。
もっと速いテンポの曲でスタートしていた。

レコーディングに向けて、だんだんと曲をゆっくりにしたり歌詞をつけたりの作業が始まった。
なので、歌詞は曲の雰囲気に合わせるための言葉遊び程度の意味しかないと思う。

ちなみにはや引きだった頃の歌詞は、わかいおネーチャンの太ももがどうたらこうたらという
かなり卑猥な歌詞がつけられていたらしい。

イエスタディの曲に対する世間の反応は大きくて、その結果それに対する情報も爆発的に増えた。
その結果、イエスタデイの曲の成り立ちやその影響や周囲の反応など、イエスタデイに関するだけの本が最近
（といって数年前だけど）出版されたりもしている。

ビートルズが何からか何まで規格外と言われるけど、その規格外ビートルズの作曲群の中において
さらに規格外の曲といわれてもおかしくない評価。

当時のマスコミのトーンもこの曲を境に変化してるし、現在に至るまで曲のカバー数がギネス級。

大人を取り込むことに成功したこの曲は言い換えると、ビートルズのファン層を、
それまでの若者から、大人を含む大衆へと拡大させたこと。

ただし。。。

大人までファン層が拡大したためにその後につながるジョンのキリスト教舌下事件でのバッシング騒動が
一段と大きくなってしまったという皮肉。若者のカリスマが生意気なことを言ってもご愛嬌で済むが、
世界の名士が同じことを言ったら天地がひっくり返る騒ぎになるのは当然。

ある意味有名税と言えないこともないが。

>>745

> なので、歌詞は曲の雰囲気に合わせるための言葉遊び程度の意味しかないと思う。

本人も'93年の来日公演の際、インタビューで認めてるね。

ジョンも歌詞が好きじゃないって言ってたよね

原曲・ナポリ民謡　　作曲と編曲・マーティン　作詞の一部・ジョン

ポールの最高傑作イエスタデイは、実質ポールの貢献度は２割あるかどうかだな。


こずるい不良に、世界中のお人よしがだまされてた、というお話ですな。
これからは、これをきっかけに、ポールの評価も見直されるべきだな。

ポールは少し手を加えただけで、なんでもかんでも自分がやった、
と言っちゃう 人みたいだからね。 「インマイライフ」も。

ポールが非難されるべき点は「夢の中で完成していた。」なんて言ったところ。
素直に「マーティンに手を借りて完成させたんだ。」と言えばよかったのに。


２年前の話だろ、ポールはダンマリで逃げるしか手がない
反論の余地が無い、これが明らかになって来ている
死ぬまで無視なんではないか？

ポールが何も反論しないで放置していると盗作が確定するよ

反論できない理由は相手の言い分が正しいからとなる。これはギネスブックの書き変えだね

「イエスタディはナポリ民謡だった、ポールとマーティンさんが
アレンジしてビートルズの曲として発表すると世界的なヒット曲となりカバーＮＯ１になった」

ポールの最高傑作が盗作だったとは・・・・
ポールの信用もガタ落ちだね

俺は「ラバーソウル」の話したかったが
まあ続けよう。

>>746
あれはアメリカのキリスト教徒が如何に狂信的だという表れだ。
プレスリーの腰の振り方が卑猥だから
胸から上しか映さないようになったのもその所為だ。
ジョン・レノンは飽く迄イギリスの事を述べたに過ぎなかったのに。

>>748
いや、ジョン・レノンは
「うーん。傑作だなあ、やっぱり」
と述べていたよ。

>>749
まあ解散の頃ではなく
全盛時代のビートルズはジョンとポール
両方の総合協力があって曲が出来ていたみたいだね。
ジョン・レノンが最後の「プレーボーイ」のインタビューで
「レノンの回想」の頃は怒っていたから
単独作品と述べたと言ってるね。

だが、元のナポリ民謡は何故かyoutebから消された。
アップした本人ごと消されたのではｗ

その昔聴いたけど似ても似つかなかった

リンゴ擦ったデー

サンポールは深夜に目覚めると便所に向かい、リンゴを擦りはじめた
すりおろしリンゴを飲み干した後に肛門からけたたましい爆音が轟き、排泄音が美しい旋律を奏でたので、曲にした
歌詞を捻出している最中に日付が変わり、ひとまず「イエスタデイ」 という仮題をつけた
数日間放置した後再びこの曲に取りかかったサンポールだが、結局ロクな詞が書けず、メロディーが出来た日の事をそのまま歌にした
「これはものにならん」と判断したサンポールはソロ発表を目論み、昼休みに単独でレコーディングを開始した
そこへ頭髪マッサージを予定より早く切り上げたマンチンポがやって来た
彼は「ストリングスを加えたらどうか」と提案した
どうせならベントルズでは出来ない事をやってみようと考えたのである
結果的には曲が足りなかったベントルズの新しいアルバム「屁をプ！」の目立たない位置に収められた
一方便国では、キャピッテルレコードがアルバムの水増し濃度を過去最大の２倍にまで薄めたためにこの曲は外され、代わりにシングルとして発売された
ローリングソ・スットンズよりタチの悪い不純物混入商法に怒り狂った便国市民は新曲に飢えていた
彼らの欲求を見事に釣り上げたニューシングルは、発売後すぐに店頭から姿を消した
このレコードは、それまでにはない全く新しいタイプのベントルズという噂が広まり、１ヶ月後に４臭間ナンバーワンを記録した
一方の陰部ランドはロック全盛期に突入、次々とニューヒーローが誕生したため、ベントルズの静かな曲はほどなくして便所に流された
しかし彼らの親たちはこの曲を気に入り、子どもが捨てたレコードを下水道でこっそりすくい上げた
このようにしてロックはようやく市民権を得、ミュージシャン側も幅広い層を意識するようになり、音楽性が徐々に多様化していった
んだもんで、６６年の武道館公演というのは、アイドルブーム終焉後のリバイバルコンサートに過ぎなかったのである
なんてな

>>751-752
まあ結局ビートルズから金をふんだくろう
と思って因縁つけただけだよ。
音楽って模倣と模倣の積み重ねに過ぎない。
例えば音楽の父と云われる
ヨハン・セバスチャン・バッハだって
アントン・ヴィヴァルディの模倣から始まってる。
だからバッハが音楽の父ではなく
ヴィヴァルディこそが父と云える。
現にアレグロ、ヴィヴァーチェ、アダージオ、フォルテ
等の音楽用語は全てイタリア語。
それを覆してドイツ語表記にしたのがリヒャルト・ワーグナー。

話が飛んだが
Youtubeではビートルズの音楽全てタダで聴ける。
これは当然著作権法違反に当たるが
ポール・マッカートニーもリンゴ・スターも健在なのに
それを侵害として削除させていない。
なのに他者が「これは著作権を侵害している」などと
鶏知臭い事を云う方が芸術を根底から破壊している。

>>754
＞これは当然著作権法違反に当たるが
＞ポール・マッカートニーもリンゴ・スターも健在なのに
＞それを侵害として削除させていない。

推測だけど、広告の価値があることを知っているんだろうと思う。
聴けば好きになるし好きになれば全体を知りたくなるし、
その頃になるとまとめて買っちゃえっていうことになることを知ってるからだろうと思う。

本当にいいコンテンツは、著作権をごちゃごちゃ言わなくても、きっちり売れる。
逆にダメコンテンツはいくら囲い込みをしても、ダメ。
この辺がすごく笑える。

昔はFMでアルバムを全曲流す番組があってよくエアチェックしてた
その中で気に入ったものを買っていたよ
実際、タダで入手したコンテンツはあまり聴かなかった
自分でお金を払わないと自分の物にならないのはその頃から無意識に知っている

>>756
夕方にNHKで放送してた番組ですね。自分もよくエアチェックしてました。
あとFM東京でも夜中の3時に同様の番組を放送していました。

当時ビートルズのLPにこの曲が収録されていたという意味を理解するには
まずはラバーソウル以後の作品を一旦頭からDeleteさせないと正しく判断出来ない。

曲を作った経験のある人は分かるかと思うけど
ふっと浮かんだメロディーが本当に自分が作ったものなのかどうかが分からない事がある。
厄介なのはタイトルも知らないうろ覚えの旋律が自分でも気が付かないうちに出てくる可能性があって
ポールも凄くそれを心配してこのメロディーを周りの人に聴かせて何度も
確認したと後のインタビューで言ってる。

盗作だと騒いでいる連中はきっと音楽を作った事が無いのだろう。
もし最初からその気があれば才能のある人なら意図的に分からないようにうまく旋律を変えるものだ。
ジョージもMy Sweet Lordは敗訴はしたけど本人にもし最初から盗作する気があれば
あんなそのまんまのメロディーにしたりはしないはずだ。

ロックでもクラシックでも音楽の歴史なんてそういう事の積み重ねなんだから。
　

イエスタデーがナポリ民謡のパクリというのは少し無理があるが、
My Sweet Lordは明らかなパクリ。
元曲が有名でなかったから行けると思ったんじゃね？

「ヒット曲とは記憶だね」

人気上昇中の例えを「勢いが坂道を転がる雪だるまのように」とはｗ　いかがなものか

>>741　ねｗ

ジョンは、ポールの才能については高校時代から認めてただろうが…

ジョンはポールに対し屋根屋のふんどし状態

いや、俺もまさにビートルズの人気は坂を転がる雪玉みたいだと思ったことあるよ
知名度があるほどさらに人気が出やすくなってまた知名度が上がってインフレが起きるから、大きくなるほど大きくなりやすくなる雪だるまのようなもの

>>741はおそらくそういう意味で書いたんだろう

ストーンズの人気上昇の時も比喩表現してくれたまえ

>>763　才能を認めてはいるわけよ。客観的には認めているけどだからこそ主観的には許せない。
「自分にはリーダーとしての面子とプライドと立ち居地がある」・・・そういう感受性

ストーンズはまるで転がる石のようだ！！
雪だるまの中に混入していればとりあえず転がり続けることはできる
ビートルズに興味を持ったついでにストーンズを聞く人によって需要が成り立っている

>>766　すれ違い。ストーンズスレでやってくださいね

ﾛｰﾘﾝｸﾞ･ｽｯﾄﾝﾀﾞｰｽｗｗｗ

>>769
スレ違いスレ違いっていちいちうるせえよ
早くラバーソウル行けよ残りは糞曲とカバーで
どうでもいい曲なんだし

ポールは何で弦楽のビブラートは駄目だって言ったの？

本日のアルバムは●ラバー・ソウル　
英：ラウドカット盤　米：イーストコースト盤を
聞いた方の感想もお待ちしております
　


A面
1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car　(Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森（ノーウェジアン・ウッド） - Norwegian Wood (This Bird Has Flown)　(Lennon - McCartney) 　
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me　(Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ（ノーホエア・マン） - Nowhere Man　(Lennon - McCartney)
5.嘘つき女（シンク・フォー・ユアセルフ） - Think for Yourself　(Harrison)
6.愛のことば（ザ・ワード） - The Word　(Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle　(Lennon - McCartney)

B面
1.消えた恋（ホワット・ゴーズ・オン） - What Goes on　(Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl　(Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ（アイム・ルッキング・スルー・ユー） - I'm Looking Through You　(Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life　(Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait　(Lennon - McCartney)
6.恋をするなら（イフ・アイ・ニーデド・サムワン） - If I Needed Someone　(Harrison)
7.浮気娘（ラン・フォー・ユア・ライフ） - Run for Your Life　(Lennon - McCartney)

ラバーソウルは東芝が邦題を付けた最後のアルバム
ところでBウィルソンはどっちを聞いたんだろう
やっぱりアメリカ版だったのかな

>>749

「イエスタディはナポリ民謡だった」というなら
言っている側が音源なり楽譜なりをアップすれば
一目瞭然なのだが。
なぜやらないの?

>>775
アンチポールのガセだからその似てるという曲も存在しない

ミッシェルとごちゃ混ぜになってるんだな。
ミッシェルの原曲は民謡で存在するらしい。

イエスタディ人気をねたんだ馬鹿がそれと混同して流布したんだろう。

>>755
でも最近の若い人は買わないんじゃないかな？
今日も木管楽器の練習してる子がいて
ビートルズは全く聴いたことがないと言ってた。
だからネットで世界中から発信されているので
それをどんどん聴いて自分の中で消化して
新しい音楽を作ればいいと助言した。

>>756
そう俺もカセットに全アルバムを録音したが
結局はパーロフォンのＬＰが東芝より安く音もよかったので
沢山買った。

>>758
全くその通りだ。音楽なんて模倣の繰り返しで今日に至ってる。
それを著作権がどうのこうの云う方がおかしい。

>>773に質問があるんですが
愛のことば（ザ・ワード） - The Wordの
最後のフェイドアウトがジャーン迄入ってるのは
ＦＭで聴いたことがあるんですがキャピトルではないようです。
明らかに疑似ステレオでした。
これはYoutubeで調べても出てきません。
何処の盤に入ってますかね？

ラバーソウル位からハズれ曲が殆ど無いな

↑済みません。
自己解決しました。
矢張りキャピタル盤でした。

一周してやはりイエスタデイは名曲だと思うようになったな

他の曲は今でも十分聞けるものもあるけど、家スタディは無理だな。
何が違うんだろ。

だいたいビーの代表曲は物心ついてる頃には漠然と知っていたけど
特にこれは童謡のように覚えていて初めて聞いた衝撃ってのがないんだよな
ある程度大人で何もない白紙の状態で聞きたかった
リアルタイムでビーを全曲聞いた世代は幸運だわ

最初はなんかリズムが変だと思った

>>783　逆に童謡だと思ってたのが、ビートルズ原作と知って驚いた曲はいくつかある。

オブラディオブラダなんかがそうだった。

後にポールはYesterdayの主旋律部分のコード進行をそのまま使って
Tomorrowという曲を作ったことは有名だよね。
テンポは速めだがこれもいい曲。

リンゴの作った「あさって」という曲は胸にしみる

>>756-757
８５年の９月にＮＨＫ−ＦＭで夕方４時から６時まで、数週間連続やって全曲流したことがありましたね。
学校から家まで自転車で３０分かかるから全力で帰宅して、大急ぎで録音したのを覚えています。
一度だけ最初に間に合わず録音できなかったのがウィズインで始まった日。

ちなみにイエスタデイはお腹いっぱい感があって、あまり好きになれなかった曲の一つですね。

イエスタデイの欠点は受けすぎたことだね
オブラディオブラダとかポールはビートルズが一般に受け入れられることに
貢献したが、ジョンはそういう軽薄なのが嫌だったのだろうな。
一般人に望むのはもうちょっとこう革命とかそんなこと。

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は●


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
●ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

野球場ライブの香り

何か居心地悪そう

何故かアトランタでも演ったと思ってた
フォーセールの最後の曲と混同してたんだろうか

イエスタデイが大きくなりすぎたから違和感があるんだろうと思う。
真打を若手芸人が取るのに、ラス前にダウンタウンがやるような居心地の悪さ。

イエスタディはそもそもＡ面に入れるのが順当。
でもアルバム編纂当時は、イエスタデイは鬼っ子扱いだったからしょうがない。

気の毒なのは今日の曲。

ジョンのボーカルが弱く感じる（叫んではいるけど）
ギターのリフに完全に負けてる

ギターがキンキンして五月蠅い
これが無ければ割といけるかも

もうこの手の3コードのロックンロールに対する情熱は無くなっているんだけど
仕方ないので2〜3年前のジョンレノンを一生懸命演じている様に感じるんだよなぁ

>>797
確かに

>>759
He's so fine はビルボード4週一位の大ヒット曲だぞ
日本で知られてないだけ
問題は、フィルスペクターをはじめ、相当な音楽通がレコーディングに立ち会ってた
はずなのに誰もそっくりだと助言してやらなかったことだな

He's So Fineって
ヒーソーファ〜ファ〜ファ〜
ヒーソーファイヤイヤイヤイヤイ
ってやつ？

はい

>>785
オブラディオブラダはまだ他の人がカヴァーする前に聴いてたから
同様と云う印象には程遠い曲だった。

>>786
昨日に対して明日と云う曲を作ったんだろうが
前者には到底及ばない。

>>787
Are you kidding?
リンゴの作った「あさって」なんて本当にあるのか？

>>789
受けすぎるとか受けすぎないとかは関係ないよ。
飽く迄自分が聴いてよければそれでいいんだよ。

>>790
まあ仕方ない君が毎日「ヘルプ」を挙げるからその話をしよう。
ヘルプ（ジョン・レノン）は
モノラルとステレオでは少なくとも
ヴォーカルと生ギターのトラックが明らかに別。
これはジョン・レノンが生ギターのボディを叩いてるかの違いでもわかる。
歌詞もAnd I you said you と But I you said youの違いがある。
前者の方が落ち着いた雰囲気があるが
後者はせからしい。
これに尽いては友達と議論したことがあるが
前者の方が「助けてくれ気分が沈んでいるんだ」
という落ち込んだ感じが出ていると思う。

>>794
全くそうだ。
これをＬＰからそれだけを聴くのはとても面倒臭いことだった。
アメリカや日本の様にシングル盤で出せばよかったのに。

>>795-798
何の曲やら全然わからない。

>>799
名曲だ。
ジョージ・ハリスンがこの曲と自分の曲の酷似性に気付かなかったのも不可解だ。
ＡマイナーからＤマイナーを移調して
ＦシャープマイナーからＢメジャー
つまりどちらも三度から属七進行の繰り返しなんて
ギターで弾けばすぐに分る。
その後基本調に戻る所も同じ。

でも音楽なんて模倣にすぎない。
だから「彼はとっても素敵」も「マイ・スウィート・ロード」も
どちらもそれぞれ名曲だと思う。

>>800
いや
トゥラングンラングラー
トゥラングンラン
ヒーズソーファイン
だよ。

>>801
ありがとう

>>802>>803
今日一日の辛抱だなw

ツイスト＆シャウトの素晴らしさに比べるとノリが落ちるなあ
だが、このダサいリフは中毒成分を含んでいる

帰ってきたヨッパライはこのリフをパクったのかな

>>790
嫌いじゃないんだけどロック力が今一つ
long tall Sallyと比べてしまう

低脳ポールヲタ、乙

https://www.youtube.com/watch?v=1BEQTIi-Ds4
土人姉ちゃんたちにパクリ返されてるじゃん

>>806
何の曲の事かわからない。
話の流れを掴め。

>>807
「帰ってきた酔っ払い」の終わりには木魚の後に
It's been a hard days night
が出てくるけどＦＭでは其処カットしてた。

>>808
「のっぽのサリー」は断然エルヴィスの方がいい。

ディジー・ミス・リジー について、前に

ジョージが練習のつもりでプレイして、さあ本番、と思ってたらジョンが
もういいよOKとなってジョージ呆然

というような書き込みを見て「ホント、そんな感じだなあ」と思った。
ギターのミスが多くて、これじゃ気の毒だ。

ビートルズにしては珍しく気迫が伝わって来ないよな

トロントライブのは良いよ。
クラプトンのギターも冴えてるし。

この時期に誰がこれを入れようと提案したのかが知りたい。
ボツった曲の急遽穴埋めに　みたいな感じか。
そこまでしてThat Means A Lot や　Wait を入れたくなかったのか？

これとAct Naturally がこの作品の価値を下げているのは否めない。
明らかに浮いている。

ポール（イエスタディ）への当て付け

>>816
あ、それマジであるかもね。
クラシカルな家スタディで終わらせるのはアレなので、ロックっぽいのを一発やって締めようとか。

内省的な作品・音楽的に凝った作品へと次第に引きずられるジョンが
「なんかそういうのにも抵抗あるな。ストレートなロックやりたい。
でも自分じゃバカバカしくってもう書けないや」
と思って、これのカバーをとにかく荒削りにハデにやろうぜ、いいん
だいいんだ完成度なんてよ、みたいな調子でやったのかと想像。
ジョンの魂でもリメンバーとか、演奏ミスが何だ、どうでもいいだろ
みたいにワザとやってるようなのがあったりするからね。

A面の最後と同じくB面もハードに決めたかったのかも・・・違うかなぁ

>>815
それはThat Means A Lotが駄作だからだよ。
あんなのポールだって後に全然やってない。
ビートルズとして発売する事が恥だった。
だから没になった。当り前だ。

>>818
そうよ、如何でもいいんだよ。
わざとと云うより自然にああ云う曲になったんだ。
11月５日！と歌ってジョン・レノンがワハハハと笑ったそうだが
レコードでは爆音で終わっている。

>>819
「涙の乗車券」は全然ハードではない。
ラリー・ウイリアムズのカヴァーは
ＢＢＣの録音でも聴けるが
これはビートルズの当たり前の音だったに過ぎない。

>>775
「イエスタディはナポリ民謡だった、ポールとマーティンさんが
アレンジしてビートルズの曲として発表すると世界的なヒット曲となりカバーＮＯ１になった」

盗作だといっている側に立証責任がある。
原曲をアップすればいい。
そんな楽なことをなぜしないのか。

.


Q:パクリ疑惑 Ｂｅａｔｌｅｓ "Yesterday” の原曲といわれる
ナポリ民謡 聴かれた方いますか？



A:ベストアンサーに選ばれた回答

リッリ・グレコ（Lilli Greco）が元ネタだと発言したのは
『「Piccere' Che Vene a Dicere」というタイトルのナポリ民謡』です

以前、YouToubeに
リッリ・グレコが弾く「Piccere' Che Vene a Dicere」が
アップされていたようなのですが
現在はアカウントが停止され再生できないようです


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284687072

.

ＩＤごと消されたな

http://www.youtube.com/watch?v=pE_1V0phMW8

C------- C/Bb----Am----Am/Ab--C/G
Don't look at me, it's way too soon to see

------------------G
What's gonna be, don't look at me

G--G7/G#--Am-------Dm--------C
All my life, I never knew what I could be

--------G-----------Am
What I could do, then we were NEW

Am-Am/G--F--Am--G
Oo-oo…

ベースラインがビートルズそのものｗ

訂正

G7/G#　　→　 G#dim

>>824
酷い曲。
やはり駄目だな。

キラークイーンのパクリ

全然ぱくれてないしｗ

コード、メロディのパクリを指摘すれば音楽通だと勘違いしてるニワカだろ
潜在意識だろうが顕在意識だろうが内面的レベルのパクリは見抜けないんだからなｗ

おまんじゅうパクリ

本日のアルバムはヘルプ　本日の曲は全部


A面
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

B面
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

A面のHelp!〜I Need Youまでの雰囲気がすごく好きでごわす

映画では恋のアドバイスを歌うシーンが一番好き

●時代を超えたスタンダードナンバー
ヘルプ! - Help!　(Lennon - McCartney)
イエスタデイ - Yesterday　(Lennon - McCartney)

●ビートルズの代表作品
涙の乗車券（ティケット・トゥ・ライド） - Ticket To Ride　(Lennon - McCartney)

●佳作(本人にとってはベスト、という意味で、持ち歌が1曲の人は、ここに入れる)
悲しみはぶっとばせ（ユーヴ・ゴット・トゥ・ハイド・ユア・ラヴ・アウェイ） - You've Got To Hide Your Love Away　(Lennon - McCartney)
アイ・ニード・ユー - I Need You　(Harrison)
ユー・ライク・ミー・トゥ・マッチ - You Like Me Too Much　(Harrison)
アクト・ナチュラリー - Act Naturally　(Morrison - Russell)

●ビートルズじゃなきゃ名品(ビートルズとしては当たりまえ水準）
ザ・ナイト・ビフォア - The Night Before　(Lennon - McCartney)
アナザー・ガール - Another Girl　(Lennon - McCartney)
恋のアドバイス（ユーアー・ゴーイング・トゥ・ルーズ・ザット・ガール） - You're Going To Lose That Girl　(Lennon - McCartney)

●凡作
イッツ・オンリー・ラヴ - It's Only Love　(Lennon - McCartney)
テル・ミー・ホワット・ユー・シー - Tell Me What You See　(Lennon - McCartney)
夢の人（アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイス） - I've Just Seen A Face　(Lennon - McCartney)
ディジー・ミス・リジー - Dizzy Miss Lizzie　(Williams)

●駄作
なし

俺的感覚。異論は認める

I've Just Seen A Faceが凡作と言ってる時点で"全く分かっていない人"だと判断できる

>>835
同感です
自分は英フォーク・トラッド（ヘロン、フェアポート、スティーライなどベタですが）が
好きなせいかもしれませんが夢の人は大好きですよ

アイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイスが嫌い？だって人を初めて見た

中学生の時に最初に買ったビートルズのアルバム。
思い出と一緒になっていて、どうこう評価することがいまだに難しい。
今は取り壊された当時の家と自分の部屋、そこで聞いたステレオの音。
一生相対化できないかもしれない。

そういうのが一番楽しめてる人だと思うよ
思い出と共にある音楽って何より貴重だよね

ビートルズの作品の中では唯一夏を感じる。
何故だか理由は分からない。

カセットテープ版の曲順
Side1　アイ・ニー　アナザー・ガー　夢の人　イエスタ　ザ・ナイト・ビフ 　涙の乗　アクト・ナチ
Side2　ヘルプ!　悲しみはぶっ　恋のアド　イッツ・オンリ　ユー・ライク・ミ　テル・ミー・ホワ　ディジー・ミス

>>840
リバーブがやや深めなのと、ホーナーのEPがフェンダーローズぽい感じだからじゃない？

B'z New Album「SAVAGE」リリース決定！！　
　　　　01.Sｃoop!!
　　　　02.疾走
　　　　03.DEARLY
　　　　04.ストイック★LOVE
　　　　05.SAVAGE
　　　　06.NIHILISM
　　　　07.この身、燃えつきるまで・・・
　　　　08.昼庭
　　　　09.SLUDGE
　　　　10.GO FOR ITBABY
　　　　11.哀切な色
　　　　12.SAMIDARE
　　　　13.二人あえる日まで

>>837
俄かか？悪くないがビートルズらしさは薄い。
最近持ち上げられてる曲の一つだよ。

薄毛抜き打ち黙れよ薄毛

しかし贅沢だよなあ。

時代を超えるスタンダードナンバーが２曲も入ってるとか。
どんだけモンスターなんだか。

>>840　アルバムジャケットの裏面が夏だからじゃね？

>>844　ビートルズを聞き込んでないってことが丸わかりだよな。
ビーらしさがないってのは聞き込まなくてもわかりそうなもんだろうに。

>>837はよほどの素人と見える。

涙の馬券

>>８２７
！！！

>>844
君の言うビートルズらしさとは何か？

>>831
仕方ない。
「ザ・ナイト・ビフォア」は
映画でスコットランドヤードで歌う曲。
この場面の途中に「シーズ・ア・ウーマン」出てくるが
これは曲が似てたからだろう。

「悲しみをぶっ飛ばせ」
は中学校の頃女の子達が大嫌いと言ってた。
あの子らはポールのファンだったからだろうが
ジョン・レノンが死んだ後如何思っているか分らない。

「アイ・ニード・ユー」はジョージ・ハリスンの傑作だ。
「サムシング」よりも好き。
何回聴いてもいい。

http://www.youtube.com/watch?v=rRva0YOVtcI
なんとなくYouTube眺めてたらこれと同じ年なんだね

だから、どう思ったのかを書きなさい。

854は邪魔だからいなくなればいいと思った

「恋のアドバイス」は
スタジオで録音中に電動鋸でリンゴの周りを切り取る場面だが
この曲は永ちゃんの一番好きな曲だと朝鮮人の人が言ってた。
然しその人が自分より年下だと知るといきなり横柄になったのが気に入らなかった。

「涙の乗車券」
はアルプスで歌う場面が印象的だが
あの曲にピアノなんか入っていない。

Ｂ面については「昨日」以外は
語る気にすらならない。

>>855
先生のいうことをきかないと、よいこにはなれませんよ。

名曲！ってのはあんまり無いアルバムだけど、古臭さは皆無なんでやっぱビートルズは凄い

そんなこと言ってるおじいちゃんがとても古臭いw

むしろ名曲と凡曲の差が激しいアルバムだと思うが

860
俺もそう思う
何故かこのアルバムが自分的に総合的に評価が低いのは駄曲が名曲の足を引っ張ってる感じ
のちのトータルアルバムのようなトータル性がない(そのままやんorz)
これ以前は勢いやノリで突っ走って来たし、これ以降はアルバムのトータル性(またかorz)
を意識して作られただけに端境期のこのアルバムは初期の勢いの倦怠期
と言え中途半端の印象がぬぐえない
本人たちもそれに薄々気づいたのか次作から実験的に模索を始める

マンチンポさんはアルバムの総括はしないの？

俺もアルバムとしてはBeatles最低レベルだと思うけど
ローリングストーン誌のオールタイム・ベスト500では332位で
388位のHard Day's Nightより上なんだよな何故かw

オレの中では聴き込み度から言ったらブービー・アルバムかもしれない。
曲単位では好きなの多いけどね

>>853
シルビーバルたんのパクリ

映画だけどジョージがらみのところはおもしろい。
彼のあの当時の立ち居地というか役回りがでている。
スコットランドヤードにいる４人に電話がはいりリンゴをだせというと
ジョンが「リンゴの居所は僕とポールしかしらない」といいジョージが
「ぼくもしってる」という。以前は何でこんなせりふを？だったが
いつもジョージはビートルズ内では子ども扱いされているという
お決まりがあったというわけがこのごろやっとわかった。現実のそうだったんだね。
こうも露骨に映画でだすとは。リンゴもからかわれ役がハードデイズナイト
から引きつづきだが、ほんと彼の演技は自然でうまい。

基本的にリンゴの曲はオマケ扱いのおれだが、ライブでのアクト・ナチュラリーを
見た時に、リンゴの凄さとポールの上手さに驚いたな。

ヘルプやイエスタデイは正直食傷気味でもうあまり聴きたいとも思わないが
A,B面それぞれ2曲目にひっそりと佇んでいるザ・ナイト・ビフォアと
イッツ・オンリー・ラヴ がある限りこのアルバムは自分にとっては永遠だ。
何度聴いても飽きない不思議な曲。
それとノエルギャラガーもフェイバリットと言ってた 涙の乗車券　やはりこれはいい。

倦怠期と言えば映画も退屈だった
信者の頃は食い入るように見たが
アハードデイズはグイグイと引き込まれるんだが
ヘルプの特典はカラーの四人を見れるってことのみ
制作者もビーもあそこに行きたいとか私情をはさんで
適当に世界中にロケ入れてるし
当時はまだ武道館より前で動くビーを見れてファンには
堪らなかっただろうな
そう思うと４人はアイドルってタイトルも当時だけの
限定的に言い得て妙なのかもな

映画がミシンの発明家に捧げられているのは、シンガーとかけているんかね。

>>867
さすがのポールも、声でなくなっちゃったなあと思うけど
この間のリンゴは半世紀前より良かった
三人とも、リンゴの前座なのかもと思いました

Help！のLPに先行してシングルで「涙の乗車券」が発表された頃、あっという間に世界を席捲した感じがあった。
ビートルズは凡百のアーチストとははっきりと一線を画して特別な存在になったと中坊でも思い知った。

ポール来日楽しみすぐる〜

「イエスタデイ」は聞けば聞くほど飽きてくるが
「涙の乗車券」もひとつおまけに「ヘルプ」は噛めば噛むほど味が出る
ジョンの勝ち

モノラル派の俺だがタイトル曲は、ステレオの方が格段に出来がいいわ
昔々、バンドスコアを買った時にヘルプが楽譜と全然違ってなんだこりゃと思ってたんだが
今思えばモノラルシングルから採譜してたんだとわかる

ヘルプはシングル用（モノラル）とLP用（ステレオ）でボーカルが違ったけど、演奏も違うのか。

萩原　さっきも言いましたけど、ウイングス時代の再発の影響で、色んな幅広い
音楽性をバンドだけですべて聴かせるっていう、ライヴに対しての意欲をまた燃
やした感じがするんです。あと、この人、再婚する度にツアーするんですよね
（笑）。新しい奥さんにいいとこ見せるのが、大事なテーマなんで。

PB　それは大事です。それに何歳になってもポールはカッコマンだから（笑）。

萩原　そうですね。でも本当に今もカッコイイ。アイドルですよ未だに。だからピー
ターさんも理屈抜きに楽しんでくださいよ。

PB　勿論です。

萩原　行ったら子どもに戻りますよ。

ポール・マッカートニー来日記念特別対談
ピーター・バラカン × 萩原健太
ttp://www.interfm.co.jp/paulmccartney/

コンサートに来たお客さん達が、自分たちに向けてものすごい絶叫をしている
本当なら自分達の歌や演奏を聴きに来たはずなのに、
ステージ上の自分達でさえ自分達の声や演奏がきちんと聞こえないくらい、
ものすごい絶叫を続けている…

ジョンはもともと、自分の言いたいことを人にうまく伝えることができなくて悩んでいた。
それが、10代の中頃に、歌詞にメッセージを乗せて歌えば
多くの人に聞いてもらえることに気づき、バンドを組んで歌うようになった。

で、色々やった結果、ビートルズとしてレコード・デビューすることができた。
一人でも多くの人に自分の言いたいことを聞いてもらう為に、
まずはレコードが売れることが必要であり、それを果たす為にラヴソングを歌った。

そして、ビートルズは大人気を得ることができた。
ところが大人気を得てみたら、みんなは自分達の歌を聞かないで絶叫をしている。

ジョンはこのギャップに悩みはじめた。
それで「何でこんなことになったんだぁ？誰か助けてくれ〜」と心の中で叫んでいた。
その心の叫びをもとにして書き始めたのが HELP! へとなっていった。

本日のアルバムはラバー・ソウル　本日の曲は●
英：ラウドカット盤　米：イーストコースト盤を
聞いた方の感想もお待ちしております
　


A面
●1.ドライヴ・マイ・カー - Drive My Car　(Lennon - McCartney)
2.ノルウェーの森（ノーウェジアン・ウッド） - Norwegian Wood (This Bird Has Flown)　(Lennon - McCartney) 　
3.ユー・ウォント・シー・ミー - You Won't See Me　(Lennon - McCartney)
4.ひとりぼっちのあいつ（ノーホエア・マン） - Nowhere Man　(Lennon - McCartney)
5.嘘つき女（シンク・フォー・ユアセルフ） - Think for Yourself　(Harrison)
6.愛のことば（ザ・ワード） - The Word　(Lennon - McCartney)
7.ミッシェル - Michelle　(Lennon - McCartney)

B面
1.消えた恋（ホワット・ゴーズ・オン） - What Goes on　(Lennon - McCartney - Starky)
2.ガール - Girl　(Lennon - McCartney)
3.君はいずこへ（アイム・ルッキング・スルー・ユー） - I'm Looking Through You　(Lennon - McCartney)
4.イン・マイ・ライフ - In My Life　(Lennon - McCartney)
5.ウェイト - Wait　(Lennon - McCartney)
6.恋をするなら（イフ・アイ・ニーデド・サムワン） - If I Needed Someone　(Harrison)
7.浮気娘（ラン・フォー・ユア・ライフ） - Run for Your Life　(Lennon - McCartney)

元祖、ラップ！？

最近、国民的アイドルに1フレーズをパクられた

とにかくベースが素晴らしい。

http://www.youtube.com/watch?v=vwYbdkazCK0

知らないうちにパクってた

わろた

俺はこの曲を聴くと↓を思い出すねｗ
http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/01/51/f0136251_1512175.jpg

>>883
完全に口パクだな
ああ、そのパクじゃないのかｗ

とにかく黒い香りがぷんぷんする

ジョンがどうだとか ポールがどうだとかというのを超えている。
バンドのマジックとしか言いようが無い。

久しぶりにポールのポールポジション。
イエスタディで自信をつけたとみられる。

ポールの一本調子シリーズでは佳作

ポールの「NEW」はいい曲だよ
僕もいい曲を作るけどね

http://ameblo.jp/raita-starkey12/

ポール来日楽しみすぐる〜

>>881,883
ピチカート・ファイヴが万事快調って曲（1991年頃）でパクってたけど
秋元はそれを今頃になってさらにパクってんのか

村上春樹の「ノルウェーの森」って読んだ事無いんだが
これはビートルズの曲から着想したの？

一本な歌だから、リンゴに歌わせてもよかったんじゃないかな。

イントロのギターが超最高す

>>883
抜き出されて気がついたけど、ピッピームピッピープィエー、って結構かっこいいな。

>>898
気づいたのかよｗ

「一人ぼっちのあいつ」
の歌詞はいいなあ。
ジョン・レノンの
「９つの夢」を初めて聴いた時
この寂しげな感じが出てると思った。

>>883
盗作でしゅ（＾▽＾）

けしからんでしゅ（＾▽＾）

>>901
おまえ、オークション板にもいるだろ
あっちでも散々くだらんこと書いてるけどｗ

ビープビープは♯9dreamでもぽいの使ってるけどジョンのアイデアかね

>>901
おまえ、電波・お花畑板にもいるだろ
あっちでも散々くだらんこと書いてるけどｗ

自分で考えろが
何で「嘘つき女」になるのか分らない。
「ミッシェル」はフランス語が入ってるが
何故そうしたのか分らないな。
フランス女の歌？

「ガール」は如何にも悲劇の主人公みたいで
みんな大嫌いだと言ってた。

「君は何処へ」は
最初の弾き方間違える方が好き。

「我が生涯において」
は今聴いてもいい歌だ。

「恋をするなら」は日本公演でもやっただけあって
ジョージ・ハリスンの名曲だと思う。

「浮気娘」については
ジョン・レノンが「こいつも酷いな」
と言うだけあって駄曲だ。

>>886
時計仕掛けのリンゴ　だっけ

イエスタディと同じ人とは思えぬ

>>906
惜しい、柑橘類だわｗ

ドライヴ・マイ・カーは共作だろ。

>>895
登場人物の一人がノルウェイの森を弾くシーンがあるのみで内容とはほぼ無関係だよ
原稿を読んだ村上春樹の奥さんが「ノルウェイの森でいいんじゃない」と言ってこのタイトルになった

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