>>956 キャバーン時代は、もっとどたどたした感じの演奏で、味わいがなかったです。
今日の曲の方はしっとりと弾いてて、まるでクラシックギター専門のスタジオミュージシャンを
引っ張ってきたのかなってくらい、「プロのうまさ」を感じさせる雰囲気だと思います。
逆に、聞こえよがしなところ(同だうまいだろ的なところ)がいやみに聞こえると、いやな曲に感じるかも。
ジョージが弾いてるってのはちょっと信じられなかった。
だって当時若いし、メンバーの中ではギターのうまい人扱いはされてないし。
ちょっと新鮮な驚きの間奏でした。