オリジナルアナログ盤vs999リマスターCD その3(再)

このエントリーをはてなブックマークに追加
410ホワイトアルバムさん
結局、以下の事項は>>388らさんを含むアナログ信奉者さんらの妄想、ガセネタ、憶測、拡大解釈で決定のようですな。
肝心の以下の議論提示に関しては話題を飛躍したり、はぐらかしたり、スルーしたり
誹謗、中傷、捨てせりふetc.のレスしかしかないところからすると、論拠のある反論する術が無いか
ら、相手の言い分を認めた事になると言う事で
1.オリジナルアナログがリマスターCDより音質がよく限りなくマスター
  テープの音に近い

  オリジナルアナログの場合、カートリジ、プレーヤー、スピーカー、
  アンプetc.の組み合わせによって音色、音質はテープ、CD以上に
  変わりこれは本人の音色の好みの問題でエンジニアが再発する際の
  基準となる音質の良さではなかった。
  よってオリジナルアナログがマスターテープの音に近く、今回のリマ
  スターがオリジナルアナログに近づいたと言うのは大きな間違いで
  あろう。
2.アナログでしか実現できない音の良さ=倍音を含んだ連続性のある音。
  
  各人が倍音の定義をウィッキペディア等ネット上の記事を引用はできるが
  肝心の「倍音を含んだ連続性のある音」がアナログレコードには有り、
  CDには無いと言う具体的な実例をビートルズのアルバム、曲で例示、
  提示し、第3者に説得力あるレスをするのは困難であるようである。
3.一部の人間で音質面ではアナログはCDにはかなわないのを認めて
  きたようだが、アナログの良さはアナログにある「針音、スクラッチノイズ」
  「内周ひずみ」「中高音域がカットされた事により低域が強調された音」が
  心地よい魅力だと開き直りに近い次元になってきたようだ。
  すなわちブートにある「針音」「ジリパチ」「スクラッチノイズ」「内周ひずみ」「中高音域がカットされた事により低域が
  強調された音」etc.も心地よい魅力なのであろう。
4.CDの音はデジタル臭い音
  具体的にどんな音と質問すると「過去スレを読め」と言うだけで、具体的なレス番号は指摘できない。
  あげくの果てに過去スレから誰が書いたかもわからないレスを引っ張り出してきて自己満足の自称
  論破宣言(一人勝ちどき)をして自己満足のアンサーレスにふけるしかできない