オリジナルアナログ盤vs999リマスターCD その3(再)

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21ホワイトアルバムさん
今日も相変わらず>>20を含むアナログ愛好者さんら
誹謗、中傷、非難、はぐらかしのレスしかできなかったようですね。
で結論として
以下の事項はアナログ愛好者さんらにとって論拠を持った反論はでき
ない事項のようですね。
論拠のある反論が無いと言う事は反論する術が無いから、相手
の言い分を認めた事になるそうですから。

1.オリジナルアナログがリマスターCDより音質がよく限りなくマスター
  テープの音に近い

  オリジナルアナログの場合、カートリジ、プレーヤー、スピーカー、
  アンプetc.の組み合わせによって音色、音質はテープ、CD以上に
  変わりこれは本人の音色の好みの問題でエンジニアが再発する際の
  基準となる音質の良さではなかった。
  よってオリジナルアナログがマスターテープの音に近く、今回のリマ
  スターがオリジナルアナログに近づいたと言うのは大きな間違いで
  あろう。

2.アナログでしか実現できない音の良さ=倍音を含んだ連続性のある音。
  
  各人が倍音の定義をウィッキペディア等ネット上の記事を引用して出した
  がこれに関しては人によって様々な解釈があるのでネット上の議論では
  決着がつかないようである。
  ただ「倍音を含んだ連続性のある音」がアナログレコードには有り、
  CDには無いと言う具体的な実例をビートルズのアルバム、曲で例示、
  提示し、第3者に説得力あるレスをするのは困難であるようである。