アナログ愛好者さんらがアナログがCDより
音質が良いと言うのは以下の結論にて決定のようですな。
貝のごとく、口を閉ざし、必死に話題をそらしカートリッジ,音響機材、テープetc.
の性能、音質云々、はぐらかしの書き込みしかないところからすると、
論拠のある反論する術が無いから、相手
の言い分を認めた事になると言う事で
1.オリジナルアナログがリマスターCDより音質がよく限りなくマスター
テープの音に近い
オリジナルアナログの場合、カートリジ、プレーヤー、スピーカー、
アンプetc.の組み合わせによって音色、音質はテープ、CD以上に
変わりこれは本人の音色の好みの問題でエンジニアが再発する際の
基準となる音質の良さではなかった。
よってオリジナルアナログがマスターテープの音に近く、今回のリマ
スターがオリジナルアナログに近づいたと言うのは大きな間違いで
あろう。
2.アナログでしか実現できない音の良さ=倍音を含んだ連続性のある音。
各人が倍音の定義をウィッキペディア等ネット上の記事を引用はできるが
肝心の「倍音を含んだ連続性のある音」がアナログレコードには有り、
CDには無いと言う具体的な実例をビートルズのアルバム、曲で例示、
提示し、第3者に説得力あるレスをするのは困難であるようである。
3.アナログはCDとは別ミックスの低域がしっかり出るようにミキシングされた
マスターテープを使用している
ソースも出せない全く苦し紛れ、嘘見え見えのレスであろう。
そして必死にバレバレの自作自演の自己満足レスにふけっているのである。
>>150、
>>151etc.