日本テレビの番組「笑点」のコーナー「ちびっこ大喜利」にて、山田隆夫が座布団10枚を獲得したことがデビューのきっかけとなった。
元々ギターが弾けた山田以外はまったく楽器が出来ず、パート決めでは楽譜が読めなくても演奏できそうなドラムパートの奪い合いになったと当時の芸能雑誌に紹介されていた。
1974年2月に『透明人間』(作詞・作曲:山田隆夫)でデビューして以来、通算でシングル20枚、アルバム9枚などを発表した。
名前は「ビートルズ」の“び”と“ず”の位置をひっくり返してつけたものである。
ずうとるびの代表的なヒット作品には、『みかん色の恋』『恋があぶない』『初恋の絵日記』などがある。
また、多数のバラエティ番組出演でも高い人気を持っていた。
歌番組では4人並んで踊りながら歌う姿とバンドとして演奏する姿の両方が見られた。
また、NHKの人気歌番組「レッツゴーヤング」の司会としても活躍し、その際にはバンド形式で演奏する姿もよく見られた。
紅白歌合戦に1度(1975年)出場している。
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ホワイトアルバムさん:2008/12/03(水) 17:38:38 ID:X+jan8dC0
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良スレあげ
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ホワイトアルバムさん:2008/12/04(木) 14:23:48 ID:xC/wTHJ+O
俺が立てたスレは削除されたためしがないから無理だ
最後まで楽器は弾けなかった。
弾いてるふりだけ。