ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart18
'S' Sun King 1969 Strawberry Fields Forever 1967 Something 1969 Slow Down 1964 She's Leaving Home 1967 She's a Woman 1964 She Said She Said 1966 She Loves You 1963 She Came in Through the Bathroom Window 1969 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) 1968 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 1967 (Album)Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 1967 Sexy Sadie 1968 Savoy Truffle 1968 'R' Run for Your Life 1965 (Album) Rubber Soul 1965 Roll Over Beethoven 1964 Rocky Raccoon 1968 Rock and Roll Music 1964 (Album) Revolver 1966 Revolution 9 1968 Revolution 1 1968 Revolution 1968 Rain 1966
'P' P.S. I Love You 1962 Polythene Pam 1969 Please Please Me 1962 (Album) Please Please Me 1963 Please Mr. Postman 1963 Piggies 1968 Penny Lane 1967 Paperback Writer 1966 'O' Only a Northern Song 1967 One After 909 1969 Old Brown Shoe 1969 Oh! Darling 1969 Octopus's Garden 1969 Ob-La-Di, Ob-La-Da 1968 'N' Nowhere Man 1965 Not a Second Time 1963 Norwegian Wood (This Bird Has Flown) 1965 No Reply 1964
'M' Mr. Moonlight 1964 Mother Nature's Son 1968 Money (That's What I Want) 1963 Misery 1963 Michelle 1965 Mean Mr. Mustard 1969 Maxwell's Silver Hammer 1969 Matchbox 1964 Martha My Dear 1968 Magical Mystery Tour 1967 (Album or EP) Magical Mystery Tour 1967 Maggie Mae 1969 'L' Lucy in the Sky with Diamonds 1967 Lovely Rita" 1967 Love You To 1966 Love Me Do 1962 Long Tall Sally 1964 Long, Long, Long 1968 Little Child 1963 Let It Be 1970 (Album) Let It Be 1970 Lady Madonna 1968 'JK' Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey 1964 Julia 1968
'I' I've Just Seen a Face 1965 I've Got a Feeling 1969 It's Only Love 1965 It's All Too Much 1967 It Won't Be Long 1963 In My Life 1965 I'm So Tired 1968 I'm Only Sleeping 1966 I'm Looking Through You 1965 I'm Happy Just to Dance with You 1964 I'm Down 1965 I'm a Loser 1964 I'll Get You 1963 I'll Follow the Sun 1964 I'll Cry Instead 1964 I'll Be Back 1964 If You've Got Trouble 1965 If I Needed Someone 1965 If I Fell 1964 I Will 1968 I Want You (She's So Heavy) 1969 I Want to Tell You 1966 I Want to Hold Your Hand 1963 I Wanna Be Your Man 1963 I Should Have Known Better 1964 I Saw Her Standing There 1963 I Need You 1965 I Me Mine 1970 I Feel Fine 1964 I Don't Want to Spoil the Party 1964 I Call Your Name 1964 I Am the Walrus 1967
'H' Honey Pie 1968 Honey Don't 1964 Hold Me Tight 1963 Hey Jude 1968 Hey Bulldog 1968 Here, There, and Everywhere 1966 Here Comes the Sun 1969 Her Majesty 1969 Helter Skelter 1968 Help! 1965 (Album) Help! 1965 Hello, Goodbye 1967 Happiness Is a Warm Gun 1968 'G' Got To Get You Into My Life 1966 Good Night 1968 Good Morning Good Morning 1967 Good Day Sunshine 1966 Golden Slumbers 1969 Glass Onion 1968 Girl 1965 Getting Better 1967 Get Back 1969
'F' From Me to You 1963 For You Blue 1969 For No One 1966 Flying 1967 Fixing a Hole 1967 'E' Everybody's Trying to Be My Baby 1964 Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey 1968 Every Little Thing 1964 Eleanor Rigby 1966 Eight Days a Week 1964 'D' Drive My Car 1965 Don't Pass Me By 1968 Don't Let Me Down 1969 Don't Bother Me 1963 Doctor Robert 1966 Do You Want to Know a Secret 1963 Dizzy Miss Lizzy 1965 Dig It 1969 Dig a Pony 1969 Devil in Her Heart 1963 Dear Prudence 1968 Day Tripper 1965
'C' Cry Baby Cry 1968 Come Together 1969 Chains 1963 Carry That Weight 1969 Can't Buy Me Love 1964 'B' Boys 1963 Blue Jay Way 1967 Blackbird 1968 Birthday 1968 Being for the Benefit of Mr. Kite 1967 Because 1969 (Album) Beatles for Sale Ballad of John and Yoko 1969 Bad Boy 1965 Back in the USSR 1968 Baby's in Black 1964 Baby You're a Rich Man 1967 Baby It's You 1963
'A' Ask Me Why 1962 Any Time at All 1964 Another Girl 1965 Anna (Go to Him) 1963 And Your Bird Can Sing 1966 And I Love Her 1964 All You Need Is Love 1967 All Together Now 1967 All My Loving 1963 All I've Got to Do 1963 Act Naturally 1965 Across the Universe 1968 (Album) Abbey Road 1969 A Taste of Honey 1963 A Hard Day's Night 1964 (Album) A Hard Day's Night 1964 A Day in the Life 1967 ----------- 曲順List ここまで ---------------
1乙
ディア・ラノベラーメン
スレチだが、 今日の番組『ビートルズ研究所』 午後7時〜 BSイレブン ビートルズ研究所の本多康宏さんを中心に、貴重な証拠物件やお宝をもとに、 さらなるビートルズの世界を多角的に研究・発掘する番組です。
スレチだがトンクス
ぅお。見てーけどBS持ってねー。誰かようつべに宇ぷしてね。
BSくらい入れて下さいな MTVとか面白いですよ
スペクターはMaggie Maeに何か施したのかな?
スペクターと小室がダブってみえる
1967年作品 略して、LSD
20 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/08(土) 00:09:08 ID:6tiZLkhX0
すまん。上げ忘れてた この曲は、LSDとは無関係だと、ジョンが主張してるけど、怪しい。 曲の雰囲気がサイケデリックだし、狙ってると見た。 ただ、当時麻薬ソングをたたく風潮があったために予防的にごまかしたんだと思う。
Lucyはホントにお空にいっちゃんたんだ
ペッパーズは麻薬を連想させる曲が多いがこれはその最たるもの。
あれだけ色んなことを正直に言っているジョンが嘘をつく必要は無い。 LSDになったのはたまたまだと思う。
>>23 変な宗教とかマルチ商法に引っかかるタイプだな
声がきもい。曲は好きだが。サビが終ってAメロに戻るときのぎこちない転調感が好き。
サビのポール、苦しそうだな
でもどう聞いてもみんなラリった状態で演っている気がするw
ヘフナーのフレット音痴がよく分る曲 ソングトラックでは修正されている
>>20 >>23 ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド
ジュリアンが描いた絵と名前とエピソードは事実なんだから
頭文字がクスリのLSDとは偶然で、だけど、絵とは関係なくジョンはアレで、
偶然絵の雰囲気がそれ風で、アレンジがわざとそれ風。
つまり、この曲はジョンが言うように、唯の子供の描いた絵の曲なんだと思う。
>>27 ラリって演奏したのは使い物にならなかったから、
レコーディングの時は正常じゃないと駄目なんだと言ってた。
>>30 意味深なタイトル
意味深な改行
おおおおお
改行じゃなくて、ちゃんと意味のあることが書いてあるけど、 馬鹿な人には見えません
34 :
Lovely Rita :2008/11/09(日) 00:16:37 ID:S4cX87rS0
またまたサージェントから。 ルシーが本当にいたんだといくら言っても疑う人がいるが、 こちらは実際にあったことと言うと、「あ、そう」でおしまいになる。
駐車監視員に恋なんか出来ない!!!
略してL⇔R
駄曲。作詞の動機がいかにも不純。内容も低劣。 編曲もわいせつ。
このスレもそろそろ寿命のようですね
イントロのアコギと中トロのアコピだけは評価できる。
>>40 まただまされて飛ばされたわけだが、、、、を期待して踏んだら、本当の話なんだね。
すでに、ビートルズは学問の素材なんだ。。。。なんだかなあ。
不良のおもちゃでいてほしかった。
>>29 LSDのベースがリッケンだったとは。。。
絶対音感あてにならんね(笑
絶対音感の意味わかってる?
44 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/09(日) 12:08:34 ID:8VwHhVGK0
>>43 42ではないが・・・「自分には絶対音感があり、音程の悪さからへフナーだと推測した」と読んだ。
だな、
ピッチ操作で音律が変わった結果、和音に違和感が生じたのかと思ってた。 メロトロンもチューニングの甘い楽器なんでしょ?
おもいっきり明るくて、おしゃれでいわゆるポールのHソングのさきがけ。
48 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/09(日) 17:57:26 ID:PXPBFJyS0
ビートルズにおける最高楽曲 オレがいうんだから間違いないだろう アデイでもストロベリーでもなくリタ ちなみにこのあたりわからないとペパーがなぜロック史No.1かも理解できないだろう
ああ、理解できなくてヨカタ
俺も、理解できなくてヨカタ
ポールは心情的な立ち居地としてカラードとか被差別系の肩を持つよ。 黒人と合曲したり、差別してきた白人は将来因果応報で、迫害されることになるだろうと発言して 物議をかもしたり。。。。というか、ビートルズ自身、人種差別問題に偏見が少ない。 若い頃から黒人の名曲に慣れ親しみ、尊敬していたと言うこともあるからじゃないかな。 BBキングを最初に評価した有名な白人はビートルズのジョンだったとキング本人が言ってるらしいし。
リタ ミタ メイド 似たような韻がこれでもかと来るね。 英語の歌詞がそういう構造なんだろうけど、すごく耳に残る韻。 好き嫌いは別としてね。 印象に残るということはそれだけでもすごいことだし。
このモデルになった人は実在したんだよね。 もってるかどうかは知らないけど、婦警時代の制服とか名札とかオクに 出したらすごい値段になるんじゃないの?
完成度はすごいけど 次の曲みたいにギターでがんばってくれればもっとうれしかったのに。
>>55 わけわからん制服を、「これはポールが違反した時に着てたものです」
と銘打ったとて、誰も信用しないし、高くも買わんだろ
58 :
Love You To :2008/11/10(月) 01:23:28 ID:IET/e3Bi0
個人的には、ジョージのインド曲は、インドというよりも中東っぽいと思う。 ただしこの曲はインドでも中東でもなく、単なるジョージ曲ってとこかな。
ジョージのモロインド路線はつまらない でもジョージがインド音楽を取り入れたのは中期ビートルズにとっては正解だった
60 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/10(月) 01:57:02 ID:oGvFTeJN0
電王やイマジンに関わってはいけません! 【腐女子?】復帰を果たした電王・白鳥百合子のblogがまた荒らされる→IP開示で防御中 地元テレビ局での番組で芸能界復帰したタレント・白鳥百合子さんのblogが 荒らされている模様。これに対し、ファンからは応援のメッセージが多数寄せ られている他、本人も荒らしコメント投稿者のIP開示に踏み切った上で 『関係先からも「コメント欄を閉じる」「ブログを一時閉鎖する」などの アドバイスがありましたが・・・私がこんな理由で「魂のブログ」を閉じる ことはありませんし』との気丈なメッセージをコメントしている。 ※補足/問題のコメント荒らしは10/9付け日記に対するもの。 以下の一文がそのひとつ(一部伏字にしてます) 「つかありえねーだろてめーから芸能界降りて、タレントとしてブログやってんの。 理不尽、筋通せつってんのつか※※でください」 Posted by あ at 2008年10月09日 23:53 これが電王にかかわった者の末路 /  ̄ \ / /\ \ / /| \ ヽ / / | | ヽ. ! /| | | | ;| |,|,,, ,,,| | | /丿 _ |ィェェ、 ,'ィェ| | | :// | - - | || / へ | | | :: :: | | / へ| i | `― '● | |\ / ノ | | |ヽ `-=ニ=- '|| / | || ヽ ─ / \ | ‐ ヽ──
イントロがどうしても思い出せなかった。 聞いてみた。あ、そうだったって思い出した。 なんか、「エキゾチックかましてる俺ってすごいでしょ」的なあざとさが鼻につくイントロだった。 同じシタールでも、ノルウェイの森での使われ方はかなり洗練されてたと思う。 一言で言うとダルイ曲。 でも、これを我慢して聞いた後には、ヒアゼアアンドエブリフェアが待ってる。 ちょうど、風呂上りのビールみたいに。 アルバムの中の流れ、というか配置具合としては、正解だったんじゃないかと思う。
>ビートルズが来日した1966年の5月15日〜22日の2週に渡り、「ザ・ビートルズ来日騒動をめぐるもの」 >と題してビートルズの武道館コンサートを取り上げた際、細川隆元と小汀利得は「(「武道の殿堂」という >神聖的な存在を)訳のわからん奴等に貸してたまるか!!」の考え一辺倒で、「ビートルズが乞食(こじき)芸人 >なのは騒いでいる気違い少女供を見れば一目瞭然」「ごみための夢の島でやれ」などと発言した. 日本ではこういう評価だった頃、インド音楽を冗談半分でも取り入れたビートルズはやっぱりスゴイ
武道の殿堂」いう神聖的な存在を訳のわからん奴等に貸し・・・た結果、 武道館は音楽の聖地になってしまいましたとさw ビートルズ、マジすごすぎ。
>イントロがどうしても思い出せなかった。 いやこのパキスタンぽいイントロはすぐでてくるんだが ノーザンソングだけがが未だにどーしてもでてこない 降参して聴いちゃっていいですか?くやしいです
粒ぞろいと言われるリボルバーで3曲も採用されたんだなぁ。 あわててシーセッドを作るほど曲が不足してたのもあるけど。 歌より演奏のほうが目立つ曲ですね。
>>64 精神衛生上聴いちゃったほうがいいと思うが
若いんならあと3カ月ぐらい悩んどけ
はじめインドに惑わされていたが
こんなに直截的エロ歌詞だとはつゆ知らず
ジョージやるな
一番中途半端なインド音楽
これとかイエサブ削ってペイパーバックとレインを入れたらアルバムが良くなるかとやってみるんだが そうでもないんだな こんなインチキインド音楽でもリボルバーでは重要な曲なのかも
インチキがキッチュとしてポジティブに評価される時代?
細川隆元と小汀利得の当時の時事放談は 内容を本で読んで腹抱えて笑った記憶がある。 化石というのはああいうのを言うんだろうな。
「ペートルとは何ぞや?」 「エテ公の音楽じゃ」 だっけ?
>>68 料理でたとえると調味料の位置づけかもね。
唐辛子や胡椒、あるいはバジルなど、それだけなめてもうまいと思えないんだけど、
肉料理やシチューなどに入れると全体が調和して引き立つ。
ほかの調味料ではこの味は出ない、みたいな。
ハッ! ということは、すでに、この頃からトータルアルバムだったのか?w
ビートルズがこの曲を作っている頃 ファンはラバーソウルに熱狂し、 日本の知識人は「ビートルズは不良」「武道館で音楽だなんて許せない」と怒っていた。 時代を感じるなあ。
74 :
Love Me Do 1962 :2008/11/11(火) 00:00:49 ID:7pL8Wt4m0
デビュー!の頃ならではの新鮮さ
もともとジョンがボーカルだったのにハーモニカ吹くからポールになった よかったな、当時4トラック録音じゃなくて
ジョンの歌ってるのはどこかで聞けるけ?
好き嫌いは別として、この曲は、結構ハーモニカが肝だな。
タイトルはどういう意味なの?
そのままの意味じゃね? うんと愛してちょうだい。位の感じ。
ラブミー牧場でDoしちゃいなよ
強調のdo
水曜doでしょう
ポールがメインでボーカル取ってたから売れた曲 ジョンだったら売れなかった・・と思うのは私だけ?
ポールやばいくらいチャーミングだからな でもジョージハーモニカくらいふけるだろ ジョージがふいてジョンがミドルのボーカルという発想はなかったのだろうか それのほうがかっこよくね? あ、ジョージってハリソンな
86 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/11(火) 10:13:10 ID:GbHlH5fF0
まぁ、ジョンいそがしいし苦しいだろうね。 息上がりそう。
>>85-86 ジョンはこういう軽快な曲より、もっとラリったような曲とか、ロックンロールの激しい曲のほうが映えるよね
「ツイスト&シャウトなんてジョンのために作られような曲
小学生の頃、初めてこの曲を聴いて強烈な印象を受けた。 ハモりの部分に。 当時CMで流れていたスカボローフェアは すごく綺麗だなとは思っても衝撃はなかった。
最初はこれもカッコいい曲でシングルまで買ったのに いまではどうってことない単純な曲。
何でこの曲がデビュー曲になったのか? P.S I love you は同名の曲が既にあったから止めたという話を聞いたことあるが、 Ask me why や I saw her standing there はもう出来ていたんだろ?
Love You Do Love Me To 一度は思ったよな?
何気にスルメ曲。ハーモニカが今聴くといい。 大嫌いだった曲だったのに今では無性に聴きたくなる時がある。 不思議な魅力があるな。
デビュー曲は、hOW DO YOU DO IT?だったらしい。 聞いてて悪くはないんだけど、あっさりしてて普通のヒット曲という感じ。 「人々の記憶に残り、歴史に残るビートルズ」のデビュー曲としてはつまらなすぎる。 もっとも、個人的には 「はじめまして」がデビュー曲で、解散前最後のアルバムの最後の曲(アンコール曲を除く)が、「おしまい」だったら、 それはそれで一気通観してて気持ちが良かったような木もするけど。 とにかく 「なんか変だな」「聞いたことないね」「新しいよ」「でもちょっといいじゃない」「癖になるね」 という、ビートルズの特徴的なにおいを濃厚に持つという意味で、この曲はデビュー曲にふさわしい曲だったと思う。
>>93 Love me doの利点は歌詞も簡単だし、メロディが覚えやすいよね
シンプルでうるさくないから聞きやすい
昔簡単にコピーできそうなんでやってみたら難しかった。 この感じは中々出せなくて、そんな所にビートルズの凄さを感じたな。 メロディーはシンプルなんだけど、考えられていて、いかにもヨイ子ちゃんのポップスじゃない。 ヨタッたようなワルっぽいハーモニカもジョンにしか出せない味だよね。
Love Me Doってリバプールの不良の言い回しなのか?
この曲だけアルバムでも違和感あんだよね。浮いてる。 大人っぽいというか、メロも実はこってて意外と完成度が高い。ただ玄人向け。 だからデビュー曲として出して大ヒットしなかった段階で もう少しティーン・エイジャー向けに分かりやすい曲に軌道修正したという。
レコード会社「誰か新鮮な味のある新人は、いないかな」 ビートルズ「俺たちなんかどうでしょ、こんなオリジナルもありますし」 <ラブミドゥ 発売> レコード会社「確かに新鮮な味はあったけど、ちょっと、味付けが効きすぎたね」 ビートルズ「じゃ、あっさりこんなもんはいかがでしょ」 <プリーズプリーズミー 発売> ビートルズ、すごすぎ。
Free DesignのKites Are Funは Love Me Doを発展させたような趣がある。
そう、浮いてる。なんか変 ブルージーだけど洗練されてて、ポップなんだけどどこかヘビー TICKET TO RIDEがヘビメタの原形であるとするなら その原形であるTICKET TO RIDEの原形のような曲。 ボトムがずっしりとしているわりに軽やかで優雅であり チャーミングなんだけど軟派ではなくとても一筋縄ではいかない ひょっとしてリボルバーにおけるTOMORROW NEVER KNOWSのような まさにブッとんだ曲だったりする
たまにあるんだよな、ラジオからふと流れてきたりして えっ、この曲なんだっけ?!こんな曲あったっけ??みたいな 頭は冴えてるんだけど、無心でボーっとしていると 不意打ちを喰らい、クラクラ目眩を覚えるような曲 そんな類い稀な曲、それがLove me do
歌詞もサウンドもすごくシンプルなんだけど不思議。 俺の乏しい語彙では不思議としか言いようがない。
たまにあるんだよな、ラジオからふと流れてきたりして えっ、この曲なんだっけ?!こんな曲あったっけ??みたいな 頭は冴えてるんだけど、無心でボーっとしていると 不意打ちを喰らい、クラクラ目眩を覚えるような曲 それが小室の曲
ポールが少し大人ぶって、いきがって歌ってるのがいいよね。
LOVE ME DO OH OH LOVE ME DOの所は本来ジョンが歌うはずだったが ハーモニカの関係でポールが歌うことになり、えらい緊張したってエピソードはあったね
ライブではどうやってたんだろ
「1」で聴いたけどラブミードゥーはなかなかイイ曲だと思うけどねえ
ピートベストが叩いてるバージョンもあるけど、そっちはステレオで聴けるんだよね。
たまにあるんだよな、ラジオからふと流れてきたりして えっ、この曲なんだっけ?!こんな曲あったっけ??みたいな 頭は冴えてるんだけど、無心でボーっとしていると 不意打ちを喰らい、クラクラ目眩を覚えるような転落 それが小室の人生
ジョンは サームワントゥ・ロホホゥと歌ってたにちがいない。 ポールにもそう歌うバージョンあったね。
112 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/11(火) 23:01:15 ID:2/pXQkkN0
ラブミープ〜〜〜〜♪
リーバー&ストーラーっぽい曲だよな 最強ソングライターコンビの座がここで移ったんだな
その間チャンにゴフィン=キング。
115 :
Long Tall Sally :2008/11/12(水) 00:24:16 ID:459rdu510
スマン。俺はリトルリチャードの方が好きだ。
そうか?
好き嫌いの話に「そうか?」って返す人も珍しいな
とにかくノリがよくて最高。 曲も声も歌い方もバックの演奏も、とにかく、いい。最高。 ギターがうなり、リズムがはじけ、ドラムが踊る。 ですごいのが、ライブ。こっちのノリはもっとすごい。 異様に、はつらつとしてるポール。若いねえ。
>>119 俺の動画を勝手に上げるのは止めてくれw
ポールのボーカルに関しては声質、表現力共に断然後期好きの自分だが これはさすがに文句なし 当時21歳、奢りの春の美しきかな!
なんか、ビバリーヒルズ青春白書ってかんじがする
アイムダウンで奢りの春は一旦終息をむかえたかと思いきや げにおそろしきオーダーリンであつき血汐あふるる究極の完成型をぶっぱなす ああ、一生青春!
エルヴィスのが一番すきだ。ポールはRリチャードの物真似に近い。
パイレコードのお偉いさんがビーのコンサートでこの曲に最も感銘を受け、 自分の会社の新人のデビュー曲にさせたという、傍迷惑な話もあった
サリーは男な。 そして来日し岸部一徳に変身した。
爽快 ジョンの唸りをあげるようなド迫力シャウトとはまた違って ポールはひたすらハイトーンで飛ばして飛ばしてぶちかます これは無敵バンド也
間奏の前でウワーっと頭とベースのネック振るところが好きだ(ライブね) ジョージとジョージマーティンもグッジョブ
LONG TALL SHORTY
キャピトル盤で聴いたが演奏が凄い
133 :
Long, Long, Long 1968 :2008/11/13(木) 02:29:30 ID:lcsiNmZH0
幽霊が出そうなエンディング
アレンジ変えりゃまぁ良い曲なんだがねえ
へルター・介ルターの後にこれ持ってくるとこなんか 受けねらいとしか思えないわw
最後のほう、悪霊の怨念に取り付かれて、最後、コテンと倒れて死んじゃうイメージを感じた。
おばけが出そうなアレンジがgood
Long Long Long お化け〜のLong ぼーくは おばけの Long太郎♪ 頭のてっぺんに、Long毛3本、Long毛3本 ♪、
ボーカルのボリュームがもっと大きければ聞きやすかったかも
神様の歌らしいからエンディングはオバケじゃなくてゴッドのイメージなんだろうな
いやラブソングっぽいからマリア様かな
てかそんなことよりベースがいい、たまらなく好きだ。
>>134 さんの言う通りアレンジ次第ではサムシングのような曲に…
曲そのものの美しさはもちろんこのアレンジも好きだけどなあ。 オルガンが神秘的。
>>135 受け狙いと言うより
リスナーにボリューム操作させる狙いかも
ビートルズ様のアルバムを寝ころんで聴いてんじゃねーよ
ほら立って歩いてボリュームつまみ上げろ!ってね
立ったついでにD面にと、、
大人しい曲、どこか宗教的。
ホワイルとサヴォイはいいけど豚とこの曲はイマイチ。 2枚組じゃ無かったらオミットされてただろうな。
ノット・ギルティが完成してたら、 この曲はお蔵入りしてたかもね。
Long Long Longが完成してたとは思えないが 67テイクも消費すんなよ
最後の叫びは余計だなあ
LPをカセットにダビングする時に最後の音の前でストップボタンを 押してしまいまたやり直し。懐かしいな。
むしろフェードアウト カセットはTDKのADな
味わい深いするめ。
ストレートな神への愛、神様フェチな歌詞も良い。
この感覚をもってるのは4人の中ならジョージだけなので貴重だ。
>>142 ベースいいね。
少ない手数でいかに効果的に響くかなんて考えてできるもんじゃないよな。
ホワイルのうねうねゴリゴリベースと同じ人が弾いてるなんて信じない。
この曲は、静かなドラムがすき、あとアコギ。 構成してる音は結構いいリズムだったり音だったりする。 まあ、LP C面の最後の曲と言うことで、余韻がほしかったんだろうなあと 一定の理解を示しつつ、やっぱあのラストの長い叫び声は、キモイ。 一番最後の、ドタンというドラムは好きだけどね。
>>152 TDKのAD定番だったよね。
90分テープでこのアルバムって録音できたっけ?
>>155 レボ9とヘイ・ジュードを入れ替えれば行けたような気がする。。
俺はラジオのビートルズ全曲特集でエアチェック。 カセットを押すタイミングを間違えてUSSRとバースデーを逃した。 たぶん90分で入ったよ。 TDKのDSという低ランクテープ。
LP2枚目が45分越すから90分テープには収録できないよ。 曲入れ替えたりすれば出来るかもしれないけど。 自分の場合はレボ9を適当なとこでフェードアウトでショートバージョンに して録音してた。その後は100分テープが出たからそちらを使った記憶がある。 TDKのAD-Xだった。
微妙にプレーヤーの回転速度とかが違うだろうから、一概に言えないだろうね。 ところで、皆TDKなんだ。。Sony派のオレって少数派?
ハピネスをB面に入れれば ってLong Long Longと関係ないしw
テープは1分くらい余分に長くなかった?
162 :
Little Child 1963 :2008/11/14(金) 02:27:11 ID:zsemnKHI0
ハーモニカ、GJ!
You Can't Do Thatのギターソロと同じ人が吹いてるのが なんとなく分かる。
ポールのピアノも初登場だが 荒々しさがライブっぽくて好き ここから始まってMartha My DearやSexy Sediに繋がるんだなー
165 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/14(金) 20:11:36 ID:/vClan3x0
BS-HIでイェスだぞ
デビュー前に作ってステージでガン弾きしまくってたような曲だけど デビューしてから作ったんだっけ?
リンゴが歌うようにササッと書いたらしいから、 デビュー後ですね。
168 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/14(金) 21:40:52 ID:/83cejeG0
リンゴが歌うリルチャイは想像出来ん
そうだったのか。 リンゴ版は申し訳ないけど、想像できない… ボーカルは元気一杯じゃないと。
ジョーヂが歌ったら少し爽やかで良さそうだな
リンゴ向けと言うことは、 ・ 歌う音の高低差があまりない ・ ドラムのリズムはシンプル(暴れるのは間奏だけ) ・ 音の作りにあまり凝らない ・ フレーズが単純 という制約がありそう。
>>167-171 こらこら、本人の勘違いだから
I Wanna Be Your Manとゴッチャになってるジョンのインタビュー
出だしが素人っぽいけど、サビが魅力的な曲。
175 :
Let It Be 1970 :2008/11/15(土) 04:16:27 ID:5YRnp5Mi0
殿堂入りの名曲
・アルバム レットイットビーの、レットイットビー ・アルバム アンソロジー3の、レットイットビー ・アルバム レットイットビーネイキッドの、レットイットビー ・アルバム パストマスターズの、レットイットビー(シングルのレットイットビーと同じ) ・ソロになってからポールが売り出した レットイットビー いやになるくら正式バージョンがあるが、内容はどれもほとんど同じ。
今聞いても古さを感じないね
若い時は嫌いだったが、歳とってから好きになった。 一番好きなのはアンソロ版。
これ、ちょっと聖歌っぽいよね 同時にポールがカトリック教徒であることがよくわかるね
この曲のキャッチーさはちょっと異常 恥ずかしがって言わない人が多いと思うけど 後追いのファンではこの曲から入って夢中になった人がたくさんいると思う 実は俺も すばらしくキャッチーであるゆえになぜか厨に馬鹿にされてしまうという不幸も背負っているが さんざんビートルズ聴きまくった後もう一度この曲に戻るとやっぱり素晴らしいんだよな
181 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/15(土) 11:02:45 ID:M52MBvzK0
こういう曲って、ポールは神 でも、即興的な感じが強いHEY JUDEのほうが、おれは好きだ
この曲が生まれたおかげで、日本の数々の名曲も生まれた。 なごり雪、遠くで汽笛を・・・、少年時代、等々
気づいちゃうとそういうふうにしか聞こえないから困るw
LET IT BE→少年時代→涙そうそう
>>182 余計なことを。。。w
いわれるまで気がつかなかった。
どれも好きな曲だったんだが、そうか、おれはLet It Beが好きだったと言うことか。
それにしても、この曲とか、ヘイジュードとか。
この頃のポールは、まさに神だな。
ポールとしても、このあたりが頂点だろう。
で、73年のマイラブが頂点としては、最後かな。
>>181 ヘイジュードと比較するのは反則。
>でも、××××××××HEY JUDEのほうが、おれは好きだ
この一行は、すべてのポールの曲にあてはめようと思えばあてはめられる。
ヘイジュードと比肩しうる曲だから比べてるんじゃないの? マクスウェルとヘイジュードは比べないでしょ、いくらなんでも
今聴くと宗教曲みたいに真面目で硬い。
ポールは、アレサ・フランクリンに歌ってもらいたかったと言っているので、 聴きようによってはゴスペルとも取れる。 実際、アレサはこの曲カバーしてるのかな? ファンキーで格好良く歌ってくれそうで一度聴いてみたい。
北島三郎に歌ってもらいたい 兄弟仁義のようにこぶしをきかせたLet It Be 絶対、新境地。
191 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/15(土) 19:06:05 ID:2cFiKVMC0
>>176 「one」のレットイットビーが抜けてるべ。
リミックスされた曲で、唯一「良くなった」と思ったのがこれ。
ピアノとコーラスがこれほど美しい曲だったとは、このバージョンで初めて知った。
192 :
(Album) Let It Be 1970 :2008/11/16(日) 00:02:22 ID:gFyDC7f+0
今日も、LetItBeです
>>191 ワンのレットイットビーだけは聞いてないんだけど、、、ほかと違うの?
しかも、それが一番いいって、、、なんかちょっとショック。
「ライブのためにずっとリハーサルしてたよ」 とメンバーの誰かが言ってたらしい。 つまり、アルバムを作るためにちゃんとレコーディングされたわけじゃなく リハーサルテイクにフィルスペクターがリミックスをしたアルバムとも言える。
>>194 >つまり、アルバムを作るためにちゃんとレコーディングされたわけじゃなく
>リハーサルテイクにフィルスペクターがリミックスをしたアルバムとも言える。
それは違う。このアルバムは、
・スタジオテイク(リハーサルやお遊びを、フィルがいじる)
・スタジオテイク(メンバーがレコード化を意識した気合テイクを、フィルがいじる)
・ルーフトップのライブ
の複合体というのが正しい。
解散確定時のアルバムなだけに、余韻が残る。 メンバー内部の分裂と、ビートルズの終焉を意識したジャケットデザインが秀逸。 ・黒枠の縁取りがメンバーの分裂と葬儀を意味する ・しかも、その視線が、ポールだけが正面を向いていて、 他のメンバーが横を向いている。(=ポールの指し示す方向を拒否)。 ビートルズのジャケットには、うならされるものが多いけど これが一番優れているような気がする。
もし、ビートルズが解散してなければ、アビーロードの前に アルバムレットイットビーがゲットバックと言う名前ででてたろう。 で、この頃、抱えていた各自の未発表曲も ビートルズの曲として発表されていたんだろうなと思うと ちょっと残念。
ポールの「ジャンク」「テディ ボーイ」 ジョージの「オール シングス マスト パス」 は、この頃(69’〜71の間あたり)に発表されていたと思う。 そのかわり、アビーロードのB面メドレーはなくなっていた可能性は強いけど。 ただ、ポリシーンパン、ミーンミスターマスタードあたりはそれぞれきちんとした曲として 日の目を見た可能性が強い。
ママ子扱いのジョージにしてみれば、一人前になるチャンスといえるかも。
半可通の連投ウゼエ
個人的には、DIG ITをロングバージョンで出してほしかった。 二枚組ならやってたはず。 映画のDVD化早くしてくれないかなあ。 ポールが嫌がってるのかな。ポールの独善が光る映画だから、ありうる。 だとすると発売は、ポールが死ぬまで待つしかないのか。。。 でも、ポールは死にそうにないな。100まで生きそうだ。
このアルバム未聴だけど聴く価値ある? アビーは好き。青盤はなんか駄作多いねって感じるんだけど
ここは「ビートルズ★再び1日1人だけで議論するスレpart18」になりますた
これは馬太作だよ
>>203 >このアルバム未聴だけど聴く価値ある?
経緯はどうでも良い人には名盤。
発売してからずっと名盤だったのに・・・。
青盤に駄作が多いって思えるような人が、別に無理して聴かなくてもいいだろ
こりゃビートルズで一番の駄作 でなきゃメンバーが放り出さねえよ でも結構好きだな 昨日八百屋でかかってて感動した
日本で、「初めて聞いたビートルズのアルバムは?」という質問をしたら、 多分これが一位を争うと思われ。
アルバムタイトルとジャケットにつられて買ってみたものの 蓋を開けたら「なんじゃこりゃ・・・ビートルズってたいした事ねーや」 の輩が多いと思われ。
正直俺はそうだった<最初に買ってガッカリ お陰でビートルズを妙に神格化せずに済んだのかもしれないが
その後このセッションの海賊盤にハマるようになると、 たまに正規盤を聴いた時に新鮮な気分になれるからあら不思議
>>215 俺のことか?
「Let It Beは退屈なアルバム」とか言ってるくせに、
Thirty Days をぶっ通しで聴いたりしているから、
考えてみれば矛盾もはなはだしいのだがw
ビートルズは、今ならやっぱり「ワン」からはいるのが普通かと思う。 昔なら、赤盤青盤。 さらにさらに昔なら、オールディーズ。 だいたいそのへんで覚醒して、芋づる式に買いあさって、 ビートルズのとりこになっていくパターンが多いんじゃね? ビートルズに興味がない奴でも、聞かせると、聞いたことのある曲って言うし。 そもそも、教科書に載ってたり、CMに使われたりしてるくらいだから、 好き嫌いは別として、環境として耳には残ってるはず。
>>217 Oldaysは、ビートルズにしてはあまり売れた方ではない
初心者向けベストというより、コアなマニアが泣く泣く買わされたアルバムだろ
よく行ってたレコード屋のばあちゃんに頼んで、このジャケットの特大ポスターもらったなあ もうあのばあちゃんも生きちゃいねえだろうな.........................................(;´Д⊂)
質問への回答ありがとうございます。 ツーオブアスやアイミマイン ジョンヨコ辺りを聴いて嫌な予感がし、今まで未聴なのです。ゲットバックはラブのヤツがオキニだし、お〜らいうぉんといずゆ〜♪はアンソロ3で聴いたのでもういいです。 やはり僕にとっては要らないアルバムのようです。
映画のLET IT BEは正直何度も見たくない内容。 楽しくやってる場面や気合の入った場面を編集した別物のGet Back Session 映像集を見てみたい。
アルバムは名曲揃いなのにな
フィルスペクターの編集した盤は中途半端だが、それなりのよさはあると思う。
全体的に寂しすぎるんだよ 名曲はたくさんあるけど、落ち込む感じの曲が多いせいなのか… ヘタレの自分はしんどい時は聴けない
225 :
Lady Madonna 1968 :2008/11/17(月) 00:32:13 ID:UMQMpcBRO
いいシングルだが、それほど売れず。 ビートルズっぽくないからか。
あれ? 1位とれなかったの?
全英一位・全米四位だね。 ビートルズにしちゃ低い、っていうのはあるかもしれないが、 それほど売れないとまで言い切れるかのかね。
年末のMMTの放送が不評。 アップルの設立やらなんやで忙しく、創作意欲が低下していた時期。 B面がジョージのインドで(ジョンが曲を提供しなかった?)、 この曲に至っては、当初はリンゴが歌ってるとも思われたりした。 手抜き作品と思われたかもね。 この年の後半には、新レーベルでJude とWhiteのブレークがあるが、 前半の成果として貴重かも、ってとこかな。
青盤でしか聴いてない俺はいつもスルー。 ラジオで谷村有美が弾きながら「この『フラム』がキモですよね」 と言ってたのを覚えてる。
フラム。。。。て、何?
おまいら、今でもラジオなんて聞いてんの?
谷村有美なんてのも知らんし、心底どうでもいい >229
50年代のラジオから聞こえてくるみたいにつぶしたボーカルとピアノかこいい
最初、この鼻声で歌ってるのリンゴかと思った。
リンゴがこんなに唄いまわしが上手かったらビートルズはもっと違うバンドになっただろうな
236 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/17(月) 11:20:35 ID:6XeHucnd0
これさ、ドラムが左と右でリズムの取り方違うんだよね。 知ってた?
アルバムLOVEでは間奏としてヘイブルドッグが挟まれたけど、 ちょっとこの曲のイメージとは合わなかった
自分はLOVEで高感度UPして好きになった曲。
かっこいい曲だと思うけど マザーグースを元にした歌はどれもよくわからない 文化の理解度が足らんのかな
金曜日からいきなり日曜日に飛ぶのは土曜日は誰でもパーティなんだってポールが言ってたな
>>240 サタデーナイトフィーバーの見すぎだってポールにいっといて
ポールはたまにオールドスタイルの佳曲を作るね。 You Gave Me The Answerとか。 親父さんの影響もあるのかな。
>>240 レディマドンナだけにマリア(ナ)パーティかもw
244 :
Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey :2008/11/18(火) 00:03:05 ID:LBUHk6Uo0
一曲なのか二曲のメドレーなのか、昔から分からない曲。 (オリジナルは別々の曲) 個人的には、完全に咀嚼してニコイチにしたんだと理解している。 リトルリチャードといえばポール限定みたいな印象だけど、 ジョンもRock'n'Roll では一番この人を取り上げていた。 メンバーみんなのアイドルだったのだね。
歌のノリはいいが、聴いてる俺はいまひとつ、、、元歌を知らないせいかも。
かぶった、、、しかも下げてた、、、、orz
まあ普通の書き込みだったということで(笑
こういうのをやってたから、恋のアドバイスが生まれた・・・・・・のかもしれない
こういうポールの感性が、アビーロードのB面として花開くことになるんやね。
>>249 うーむ、なるほど!
それは気づかなかったわ。。
これはリトルリチャードがメドレーで歌ってたのをそのまんまカバーしたんでしょ
前半部のオリジナルはリトル・ウィリー・リトルフィールドが1952年12月29日にリリースした 「K.C. Loving」という曲で、リトル・リチャードがこの曲に自作曲「Hey-Hey-Hey-Hey!」を メドレー形式で繋げ、1959年3月9日に「Kansas City / Hey Hey Hey Hey」として シングルで発表し、ビートルズはこのバージョンをカバーした。 後にポールがソロ『CHOBA B CCCP』でやったのは、リトル・ウィリー・リトルフィールドの バージョンに近いアレンジだそうだ。
ビートルズは流石の一発録り。 一つの曲を充分演奏し慣れれば如何にビートルズは上手だということがわかる。
演奏は上手いが曲は好きじゃない。
久々にアンソロジーのテイク2も聴いたけど これもなかなかかっこいい
256 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/18(火) 01:53:08 ID:bUb2Ry2n0
girlの合間に入っているジョンの girl〜シーって言う吸い込む音は girlのクリトリスを吸っている事を想像してるとこですよね?
>>225 俺がLady Madonnaを最初に聞いたのはシングルでモノ
だから青盤LPでステレオを聞いた時は、かなり違和感があった。
>>218 イギリスではシングルが売れまくったからねえ。
もともと出す予定じゃなかったし
バッドボーイですね、わかります。
悪徳商法の始祖もビートルズだったのか・・・・・
Gretschらしい音してまんがなw
シャウトしたときの強さはやっぱりフォールじゃなくてポールだな
>>256 クリトリスは通常レロレロするものであり
吸ったとしてもクチュクチュあるいはチュルチュル、チュパチュパです。
時として、力一杯のズリュッヌギュモッギュなどありますが
対象はあくまでもガールですのであまり無茶はできません。
ここは通説に従って“マリファナを吸う音”のイメージと捉えるのが
無難であると思われます。
黒っぽさとか荒々しさを出そうとしてるけど どこかお上品な英国ロックのふいんき ボーカルは大変よろしい 聞いていて気持ち良いので好き
>>264 あなたの知ってるクリトリスはそうかも知れませんが、
世の中には実に様々なクリトリスが存在するのですよ?
クリトリスの話はがぁるの時にしてくれんか 今日はかんさすしちー
ポールの頭の中はフィンガーパイでいっぱいだから やむをえん。
269 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/18(火) 21:32:36 ID:n9JUzTWb0
結構多くの人が間違うことだが カンザス州の州都は ×カンザスシティー ○トピカ これと同様に カリフォルニア ×サンフランシスコ、ロサンゼルス ○サクラメント
昔、ドイツ軍のスパイを捕まえるために検問所でテストしたら 大量の米兵を逮捕するハメになったという奴だろ つまりアメリカ人も知らんのだよそんなことw
ポールがビートルズ時代の未発表曲を出すって夕刊に載ってた。
カーニバル・オブ・ライトかな?
273 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/18(火) 22:52:13 ID:Gzu3flN60
下からレスを見て今日は何の曲を語ってるのか当てるのが好きなんだけど、、、 今日の曲は14レス戻らなければ分からなかった クリトリスなんて出てくるからジョンとヨーコのバラッドかと思ったw
>>272 どんな曲なんですか? 16分とか書いてあるから、クラシックぽいのかな?
275 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/18(火) 23:18:27 ID:JG9Z/95g0
off the groundのラストにも未発表曲が入ってたね
>>244 >>248 >>249 ジョンもRip It UpとReadyTeddyをメドレーに仕立てた
ワンパターン系だからと言ってしまえばそれまでだが、
なのになぜかチャック・ベリーは組み合わせにしない不思議
「カーニバル・オブ・ライト」再録&公開へ 1 名前: ホワイトアルバムさん 投稿日: 02/09/16 10:04 ID:k61F4CC/ ポール、未収録のビートルズ曲を発表 サントラで公開 【15日ロンドン=本紙特電】 元ビートルズのポール・マッカートニー(60)が 35年間“封印”してきたビートルズの曲を公開すると、 英紙「ザ・サンデー・タイムズ」が報じた。 曲は14分間という長尺の「カーニバル・オブ・ライト」。 マッカートニーは先妻・故リンダさんが撮ったビートルズの写真を集めて 記録映画を製作予定で、 同曲をそのサウンドトラックに使用する意向という。 この曲は、アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」 の製作中にレコーディングされ、 1967年にロンドン市内で開催された “前衛的芸術フェスティバル”で演奏されたのが最後となっていた。 ビートルズのプロデューサー、 ジョージ・マーティンは 「風変わりな曲で自由な音が混ざり採譜されていない曲だった。 当時はビートルズの音楽として発表する価値はない、と考えられた」 と話した。
前衛+サイケって感じなんすかね ただ、マーティン卿の言からするとキャッチーなものではないようだね
>>277 ポール、歳サバ読むなよ・・・
つうか67年にビートルズがライブ演奏したの?
ヒント1:投稿日 ヒント2:オーケストラ
>>277 >“前衛的芸術フェスティバル”で演奏された
このアバンギャルドなサウンド・エフェクト・テープを流したんじゃないかな。
(当時プレスはこのテープを“電子ノイズ”と名付けていた)
メリージェーンと抱き合わせで発表することをヨーコが要求するに一票
いらねええよレボQだけで毛沢山
dig it ロングバージョンと抱き合わせw
語る曲が違うよ
>>285 もっといらねーw
無理して新ネタ振ってもさすがに今となっては無理がある
音源より映像を探せ
ワンノートで引っ張る手法はHelp!あたりから?
前衛な新曲って、60〜70年代ならともかく 今さらそんなの求めるファンがいるかよ?
ロングならへルタースケルターがいい。
もう何の話だかww 白盤のポールアコ神曲群の前ではやや分が悪いか…? でも好きだって意見よく聞くしな。詞がいいのかな?
>詞がいいのかな? ocean child=洋子でいっきに萎えた なにがどうあれ“母ちゃんの唄”で通すべきだったんだ 逆に言えば詩で損をしてるんじゃね? サウンドはステレオを意識したアンプラグドぽいアナログなアコースティック
3分超は長い。もう少し短くまとめれば良かったのに。
歌詞は
>>292 とほぼ同意見…母親と恋人を並列で語るのが
ちょっとついていけない…つーかキモイ。
イケる人はイケるんだろうけど自分は無理。
オーシャンチャイルド、、、、だめだこりゃ
バロウズの「ゴースト」より駄作
いい意見ないねw 楽器演奏的に… 俺はダメだな。3フィンガー覚えたての厨房ぽくて恥ずい
どうせなら、Ocean child Little field ジューリアー と歌ってほしかった
オーチンチンオーチンチンあのチンポコよどこいったー
イントロはゆるいんだが、、、、
いぇっ! ぱぱぱっぱっ!
いい曲だ
恋の始まりの高揚感や喜びがうまく表現されてる良い曲 もうちょっと注目されていい気がするが収録順のせいで目立たなくなってる
>>302 この曲アニメにも使われてたね
幽霊屋敷の回のやつ
>>299 ぬおっっジョンとポールのアコギツインギターのイントロがゆるいとな??
ジョージのフラマスも加わってJ-160E,テキサンとアコースティックそろいぶみオンパレードがぬるいとな??
ドラマチックでさもこれから始まる何かを予感させるwktkなプレリュードがだるいとな
挫折感皆無の自信に満ち満ち溢れたフォーリンラヴがさぶいとな??
シリーラブソングに勝るとも劣らないポジティブなポールの最高傑作のひとつ
この曲が評価されたのは解散後?
>>304 は熱くなり過ぎだが
曲ageした人はおそらくゆるいではなくゆるやかと言いたかったのではなかろうか。
ゆるやかに始まるが歌に入ってからの疾走感がすごい。
テンポが変わってるわけじゃないんだけど。
俺はこのイントロで心をわしづかみ→メロで疾走→サビで陶酔
好きだ
俺はおっさんだが女性はこれ好きって人多いね
アルバムでポールの曲が3曲続くのはデビュー以来初めてかな? Yesterdayへの流れがイイ。
こういった曲が書けるミュージシャンはなかなかいない
ポールならではのポップチューン
>>306 イエスタディよりこっちのがいいっ!みたいな、当時から好きな人もけっこういたはずだ
かくれちゃいないんだが隠れた名曲。あまりに巨大なモンスタディのお陰で隠れちゃったから
オーバーアメリカでブレークしたようなところもあったようななかったような
こういうカントリー調の曲はめずらしい。
ジョージマーティンのジンおばさんのテーマはカントリーフィドルでやってたな
この曲のサビ部分は歌詞とメロディが絶対切り離せないぐらい一体になってる (I Willは全体がそうなんだが) こういう曲はありそうでなかなかない メロディが先にできててあとから詩を作ったとか信じられませーん
オリジナルのヘルプではイエスタデイの前にひっそりと存在してるが、米国盤のラバーソウルではオープニングを飾ってるから この曲に対する印象は英国や日本のファンと米国のファンじゃかなり違うんだろうな
この曲はもっとLiveで演奏して欲しかった。 WINGS時代とアンプラグドくらいだっけ?
アイリッシュフォークやらケルトの影響があるか?
ビーヲタ同士のカラオケでこれぶちかましたらカッコイイだろうな。 舌噛んで恥かくのがオチだろうが。
>>316 カラオケより完璧に弾き語れたらかなりすごいんじゃない?
リストに「Free as a bird」が無いのは何で?馬鹿にしてるの?
リストに「I'll be on my way」が無いのは何で?馬鹿にしてるの?
リストに「Movie Medley」が無いのは何で?馬鹿にしてるの?
322 :
I've Got a Feeling 1969 :2008/11/21(金) 07:22:17 ID:uuAfSDNZO
別々な曲を同時に歌うのもポリフォニー? ポールの声、ヘルター以上にドスが効いてる。
あのクソ寒い状況でよくやった
サビが、何かに怒ってるようなシャウトと、 その余韻にまとわりつく、やはり何かにイラついているようなギター。 で、ドラムが和って入ってきて、日常に戻る。 この一連の流れ、すんごくかっちょいいい。 なんか、ポールがメンバーに逆切れして、そのあとで ジョンとジョージがぶつくさ言って、そこにリンゴがやあってやってきて、 元通りに戻る、そんな当時の情景と、なんとなくだぶる。
アンソロを聞いてみたんだけど、これって、もしかして、幻のアルバム、ゲットバックと同じテイク?
ぶっちゃけあのボーカルはビートルズ史上最強だとおもっている 日常における非日常を心底絶叫するポール 対して淡々と日常を説くジョンだが… もはや手に負えなくなった感のあるポールに脱帽そして苦笑
ジョンのギターの音色 同じ音は絶対出せない
ジョンのギターって、 イントロの安定感のあるギラギラしたアルペジオ? CASINO?
329 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/21(金) 21:23:39 ID:Gv/AWG810
CASINO
We Can Work It OutはCDシングルでモノで聞くと よけいに味が深まるね
ヘルプのアルバムの中では、駄作。。。というか、アルバム自体のレベルが高すぎ。
オーギュメントがGoo
アルバムHELP!はラバーソウルに劣らず良曲揃いだが、 B面にジョンのオリジナルが1曲しかないのがバランス悪い。 しかし、この曲にはグッとくるような情感がある。
この曲は詞がまずいとジョン自身が言ってるだけで、曲は言いと思う。
まあジョンが言えば何でも駄作と思いこむ妙な信者も多いからな
自分は妙な信者では決してないが この歌詞はなんだかとっても恥ずかしい リア厨の頃ノートの端に書いた陳腐なポエムをこの世から抹消したいのと同じ気分になる メロディはとってもジョンっぽくて悪くはなけどね
ww同意 とても恥ずかしいw ジョンだからかなんだかよけいにこっ恥ずかしいな ジョン本人はもうそれ以上なんだろう・・愛って言っちゃってるからなおさらなんだろうな
Why am I so shy…とか、たしかに恥ずかしくなるかも。 曲はホントにいいし 英語がよくわからない自分としては 語調も結構好き。
恥ずかしいというが、当時の流行曲および初期ビーもこんなもんだろ。 この時期のジョンにしてはありきたりの詩、というだけ。
ラブミードゥや、抱きしめたいも普通に恥ずかしい詩だな 当時のファンは、必ずしもビートルズやジョンに 大きく変わって欲しいとは 思ってなかったろうから、たまにはこういう詩も喜ばれたのでは?
ラブミードゥーや抱きしめたいとは違った恥ずかしさがあるぞ… それこそジョンレノンのポエムnyで流出! 的な恥ずかしさだ ぽわわ〜んぽわわ〜んとしたサウンドも恋する男子ポエムっぽさを助長して とっても恥ずかしい さんざん言ったが嫌いとか飛ばすとかでは決してない
いっしょに歌いたくなる
これポヨヨヨンって変なトレモロの効いたギターサウンドが生理的に受け付けない だからアンソロバージョンは結構好き
まあこの曲に対するジョンの「嫌い」は多分にストレートすぎる歌詞に対する 照れ隠しもあるんだろうな
>>344 そのぼよよんがもたらす妙なフワフワ感だが
テルミーワッチューシーとアイニードユーも
尻の座りが悪いようなフワフワ感
ジョージがフワフワしてるのはいつものことだが
ジョンとポールまで?彼らの流行だろうか?気持ち悪い流行だ。
俺はトレモロ大好き派 この曲もかなり好き
348 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/22(土) 21:46:50 ID:K5mNtma10
ask me why もこれに近い感じの恥ずかしさだぞ。
それ、ほぼデビュー曲だし
350 :
It's All Too Much 1967 :2008/11/23(日) 00:35:32 ID:yTThjna60
ジミヘン?
「イエローサブマリンに収録。当初、やる気のなかったビートルズは、 途中までできたイエローサブマリンのフイルムを見て俄然やる気を出し、 作曲に集中した」・・・で、出来上がったのが、これなの? なんか、やっぱり、やる気のないエンディングなんですけど。 イントロはすごいけどあとは普通で、最後はグダグダ。
だってジョージの曲だもんw 捨て曲。
アレンジがイイねえ
思いの他芸術的な仕上がりを見てメンバー自ら最後に出演し、公に認めている事をアピール した わりには … なんだっけ? ジョージだけ契約が違うからとかそんな大人の事情があるからみたいな…?w これ以上は言えないw 言いたくないw
マイベストCDには常に入れてるけど、人に聞かれたら絶対にBEST10には入れない曲w
カッコいいがちと長い
なんか、イントロ、超かっこよくね? 70年代のにおいがする。
スランプ気味の67年のジョージの中ではいい作品だと思う 取りあえずノーザンソングよりはいい
このスレのいいところは滅多に聴かないアルバムを聴くところだ イエサブ出すの今年4回目は新記録 イントロはイージーライダーにサイケの粉をふりかけたみたいでかっこいい ノーザンソングが思い出せなくて苦しんでたやつは思い出せたのだろうか
ジミヘンポールのイントロや酔っぱらいの宴会みたいなアウトロはすぐに出てくるのに、 ご指摘のノーザンソングは未だ思い出せません。今年いっぱいはがんばってみます。
つーかイントロはI feel fineのパクリじゃね?
最後のほう、 トゥーマッチ→チューバ →キューバ に変化してるとか
つーか最初のジョンの雄叫びは“To your mam”???
ジョージかだからしょうがないw
>>361 同じバンドの曲にパクりって馬鹿なの?死ぬの?
>>362 自分は逆でノーザンソングは思い出せても
この曲は駄目
今朝三回も聴いたのにもう思い出せない
ジョージごめん、本当にごめん
昨日の曲のたった4年前。まるでガキバンド。 ビートルズの成長はすごすぎる。。。。
しかしこの曲あたりは、ブリットポップの原型だな 60年代からちっとも進歩してないブリティッシュ、最高
>>368 に禿同
はやり今のブリットポップバンドの基礎を築いたのはビートルズだったんだな
俺もそうおもう はやり今のブリットポップバンドの基礎はビートルズなんだ
久しぶりにスレの意見が一致したね。
まあ、ある意味常識でしょ
俺も同意権だな
これはいい。バックコーラスが流れるように降りてくるところがいい。
歳経る程に凄い曲だと気付かされるよ。
コーラスが快感
ビートルズの作品の中でも、一、二位を争う、名曲の中の名曲
シングルに回すこともできただろうけど、 She Love You、抱きしめたいという勢いの中では厳しいか。
All my loving をシングルにしてこれをB面にしていたら凄かっただろう
>>379 そんな王道アイドル路線シングルが発売されたら抱きしめて眠る
女が多かっただろう
でもキャッチーなだけじゃなくて渋いよね Aメロ的なモノが2種類あったりして凝った作り
出だしが運命っぽい
キャッチーだなあ 何でこんなに売れ線な曲が楽々作れるんだろうか
ビートルズだからさ
さんざんはじけたあとに、予定調和的な終わり方。
386 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/24(月) 23:56:36 ID:GeAnZZks0
この一曲だけでもこの凄さだからなぁ。
387 :
In My Life 1965 :2008/11/25(火) 00:14:13 ID:7vWzRV500
早回しの間奏
ほんとうはポールが作ったって話、ほんとう?
作者は、LennonとMcCartney二人だが、 その境界線は曖昧。 しかし、あまりに出来が良かったので、 互いに自分がつくった、と言い張っている。 と、俺は推測する。
自分が作った出来のいい曲を、ポールがジョンにリードヴォーカルとらせるわけないw あれ? どっちのパートがリード? 俺はずーーーっとジョンだと思ってきたが・・・・・・
391 :
これって尻なし曲 :2008/11/25(火) 03:38:03 ID:PU8IndQa0
すごい詩とは思うが、曲がね・・・・ ア・デイとかヘイ・ジュ−ド聞くとね。 なんか未完成。 お互い「これから、いくよ」って、アクメ行く前に はてる曲。 つまり起承転尻がない曲。 ほぼ、完成域のアクロスとチャウ曲。 残念。出直してチョといった曲。 わかったぁ〜?!
>>389 そんなところだろうと自分も思う。
とりあいするほど、かぁ?とも、密かに思う。
早回しピアノがもたらした効果は素晴らしい。
早回しのピアノは、そこはかとなくバロックのムードをかもし出している。
もうジョージマーチンの曲でいいよ
なんか精神的に安定する曲
レノン自身が言うほどそれほどこの曲は好きではない。 ラバーソウルは生ぬるい
チェンバロじゃなくて早回しピアノって所にセンスを感じる あとリンゴのドラムが歌ってる
プロデューサーじゃなくてメンバーの方のジョージのことがほとんど語られない曲。
ジョージマーチンは、5人目のメンバーといってもいいような気がする。
だってこの曲の主役はジョージマーティンだもん ジョンとポールのハーモニーはうれしいけどおまけ
最後のコーラスがビー○○ズ
402 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/25(火) 18:14:24 ID:uPR6rwNQ0
ハンターデビィスの本の追補版にポールのインタビューが載っていて、 そこで「In my life の曲は僕が作った」と言ってるのが事の発端だと思う。 うろ覚えだが、ジョンがポールの曲に貢献したことは強く主張するくせに、 ポールがジョンの曲に貢献したことは忘れていることに、ちょっと不満をぶつける感じで 「ジョンが In my life の歌詞を書いたメモを、顎で「ほら、やっといて」みたいな感じで 投げるように差し出して、それにメロディをつけた」というような内容だった。(と思う) ポールは全部ではないにせよ、かなりの貢献はしたというぐらいのことを言いたかったのだと思うよ。 それが、口がすべったか、どこかで話が膨らんで「全部作った」と伝わってしまったんじゃないかと。
ジョンが単独で歌ってる部分はジョン自身が作ってると思う。 この、ほろ苦いメリスマはジョン特有のものでしょ。 出だしからRememberまではポールの可能性ある。
404 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/25(火) 18:55:52 ID:uPR6rwNQ0
>>403 「メリスマ」の意味を知らなくて調べた。なるほどと思った。
ん〜間奏が浮いてると感じる。 remember のとこでベースが7thな事が一番印象的
少数派かもしれないけど、間奏のときのドラムが好き
407 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/25(火) 21:42:01 ID:cuUzLXGs0
全編ジョンが作りそうな曲調なんだけど、 どこらへんがポールが作ったメロディなんだろう? 詞は完全にジョンだよね?
メインボーカルがジョンだから、ジョンの作曲だと思う。 作った奴がメインを取るのがお約束じゃなかったの?
ジョンはサビをポールが手伝ってくれたと言ってたね。 ジョンの曲でいんだよ。 イイ曲だな〜
IN MY LIFEに罪は無いけど、この曲を聴くたびに ラバーソウルのジャケットの4人の顔を思い出して吹いてしまう・・・ ジョンはめっちゃ暖かい目でこっち見てるしw
>>410 それに、ポールが主張しだしたのってジョンがいなくなっちゃってからだよなー、信じられんよ
すまん、413は409宛て
>>413 でも主張が明らかに食い違ってるのはこの曲だけだよ
わざわざ主張したくなったってことはそれなりな理由があるのさ
ジョン版GET BACK
>>415 それなりの理由・・・・・・ジョンに口なし
ジョンもよく勘違いして喋ってることあったしな
淫乱ワイフ
420 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/26(水) 01:33:03 ID:hgK3Wiqv0
>>418 それ、それ。記憶に関してはジョンよりはポールの方が信用できるな。
421 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/26(水) 02:05:36 ID:hgK3Wiqv0
ポールは「ジョンが忘れていること」の一例としてこの話をしただけで 声高に主張してるという感じではなかったような。
「あれは実は僕が作ったんだよ」というセリフを広めてしまったバカの責任は重いなw
歌詞の音、特に冒頭の「デラプレイシーズアーリーメンバ」が、いかにもジョンらしいツヤっぽい音の並びで、 このせいでメロディまでもジョンぽく聞こえる、ということもあるかもしれない。
424 :
桃子 :2008/11/26(水) 08:56:46 ID:2vwDGr5s0
お前達 リアルタイムでもないくせに なんで ビートルズの事が わかるわけ 知ったかぶりするなよ てめえ達に 語る資格など あるのかよ ヨーコ美化しているのは 現代の人達だろう 少なくとも リアルタイムの 本物のビートルズ 知っている人達は ヨーコが 大嫌いなはずだ 今のは 偽者ファンの 集い
425 :
桃子 :2008/11/26(水) 09:00:31 ID:2vwDGr5s0
ポ゜ール こけおろす 事態で もう お前達は 本物のファンではな い ジョンなんて 利己主義 自己満足 身勝手 自分の立場 利用して て 大分 ポールに いやな事しただろう 日本では ジョンが もてはやされているだろうが アメリカでは リンコ゛ポール ジョージ ジョンだよ あんな ファンに対しての 裏切り行為は 許せないのだろう
>>424 ▼桃子さんへ
「本物のビートルズ=実際に活躍した時代のビートルズ」を
読みたいのであれば、そういうスレを立ててご自由に、どうぞ。
▼考察
ビートルズと言うのは、バンドであるだけではなく
社会現象であり、歴史もでも在る。
その意味では、日々新しいビートルズが付加されてきている。
また、過去の解釈も補強されたり修正され続けている。
それらを全部ひっくるめたものが、今の「ビートルズ」。
あなたが「本物のビートルズ」というのは、過去の現象にすぎません。
もちろん、あなたがそれだけをここで語る権としても、あなたのその権利を
私たちはあなたから剥奪するつもりはありません。
同様に、私たちが「ビートルズ」をここで語る権利を、あなたがを剥奪する権利もないのです。
▼要約
長文になりましたので、
ここまでの要点を、下記に1行で要約します。
「ごちゃごちゃ文句を言うなら、このスレからとっとと出て行きやがれ。」
427 :
あき :2008/11/26(水) 10:10:18 ID:2vwDGr5s0
日々 新しい ビートルズ 追加ね あなたに聞くが 日々新しい ビートルズって どこにいるんですか 答えて ください
428 :
I'm So Tired :2008/11/26(水) 10:12:30 ID:P88NIVxz0
インドで修業中にヨーコが恋しくなって作った曲らしい ほんとうに疲れた感じの曲 朝の3時に録音されたらしいからバンドも疲れていたかも
429 :
あき :2008/11/26(水) 10:14:04 ID:2vwDGr5s0
ビートルズは 遠い 過去に 解散しています あなたこそ 知識が 不足してませんか ひっくるめたのが ビートルズ ビートルズは 二人 この世にいないのに 何 ひっくるめての ビートルズなんですか か 少なくとも 現代の 若者が ビートルズ 聞いているのだって 過去の ビートルズという 名誉の 中で 興味抱き 引き継がれて
430 :
あき :2008/11/26(水) 10:18:00 ID:2vwDGr5s0
いるわけで もし バラバラに ソロで 最初から 売り出していたら 誰が 興味もつて 二世代で フアンになるんですか 現代あるのも 皆 過去の ビートルズという 名の元で 現代の 人達から 引き継がれているので しようが 偉そうに しゃしゃり出るなよ ビートルズと であった こともない 同じ 世代にいたわけでもなく 同じ空気吸ったわけでもなく
431 :
あき :2008/11/26(水) 10:21:39 ID:2vwDGr5s0
自分達が 勝手に 妄想して 都合いい くだらない イメージ作るな 殺すぞ 本物のビートルズ ファンは 新しいものや オノヨーコは 絶対嫌いなはずだ それ受け入れて 新しいだのと 能書きたれる 偽者ファンなんて この世からされ てめえたちのような 馬鹿が いるから 日本は猿真似思考の 猿軍団と 馬鹿にされるのだ
432 :
あき :2008/11/26(水) 10:23:46 ID:2vwDGr5s0
あなだ言う 現代も 活躍している 偽偽善者は ビートルズではありません ません それは あくまでも ビートルズの 名前借りた ヤドカリ人で ビートルズの 栄光とは まったく関係ありませんから 勘違いするな 大場か 三太郎
あきさん、IDつきで投稿してくれてありがとう おかげで読まずに一気にあぼーんできました。 これからも、かならず消しやすいようにして書いてください。
この曲やSexy Sadieの素晴らしさときたら!
435 :
あき :2008/11/26(水) 10:33:46 ID:2vwDGr5s0
日本人 ヨーコ美化するという事は 同じ犯罪者という事だぞ ジョンが あんな 妖怪女のために 一晩 かけて 曲作った その曲 しんでも聞きたくないね あんな顔 連想して 何思えというの の 残念だけど ジョンは プロとしての 意識に 欠ける
もう作曲を極めてる感じすらする。
2ちゃんも二十歳以下は参加禁止にすべきだなw この曲もよい 嫌いな人も多いらしいが、よい
不思議な発見 普通の曲だなと思って、これのアンソロを聞いて、物足りな差を感じて もう一度この曲を聴いたら、なんとなくこの曲のよさがわかったような気がした。
この曲はラストに逆回転で言葉が吹き込まれていて、 「ポールが死んだ、彼がいなくて寂しい、寂しい、寂しい」 と言ってる。 だんだん声が大きくなってくるから怖い。 LPレコードを持ってる人が手回しして逆回転させると聴けます。 オープンリールのテープレコーダーを持ってる人がいれば、簡単に解析できます。 CDでも、なんとかできないかなあ。 中期以降は、逆回転の秘密が楽しめるから、結構面白いんだよね。
CDをmp3などでPCに取り込めば色々出来ますよ。
ベクターから変換ソフトをダウンロード(リップアウディなんたらフリーウエア版)して、 さっそくcdのwmaファイルをmp3に変換しました。 でも、mp3ファイルの逆回転の仕方がわかりません。 ここから先はどうすればいいですか?
ググッて自己解決しました。 聞聞ハヤえもんというmp3プレイヤーソフトを使えばOKでした。 これもベクターでダウンロードしました。 お騒がせしました。
>>440 ありがとう。レインの逆回転をはじめて聴けました。
プチ感動です。曲違いになるので、レインの感想はここまでにします。
今日の曲のラストの逆回転は「ポールイズデッド」てのが
聞こえるような聞こえないような微妙な感じだった。
ミスヒムはよく聞こえたけど。
白盤のジョンの曲は、倦怠的でありながら総じてメロディアス。 1967年とは作風が一変している。 ジェラスガイの原型もアンニュイな感じ。
厨房の頃 「コンプリート・ビートルズ」の中でこの曲が流れる場面を思い出すな。 解散の場面でメンバーがリンゴ、ジョージ、ジョン、ポールの順番で消えるやつ。
この曲のジョンの声が好きだ
間奏部分を逆回転で聴くと、音の成分が良くわかる曲。
レインで逆回転の妙味を発見して、数日後、今度はこの曲で 意図的に効果音として使っている。 このフットワークの軽さと、音に対する貪欲さは、さすがに 時代のトップランナーだと思った。
アルバムジャケットのイメージに一番合ってる感じの曲。
昔はこれと昨日の曲の区別がつかなかったw どっちもよい曲
ホントにLennonが逆回転の先駆者である、 という理解でいいんですか?
絵理菜が終わってこれが始まるとこが好きだな。 映画の始まりみたい。
ジョンて低いキー得意だよな
敢えて穿つと、 ジョージはムーグとの邂逅以前に逆回転ギターでポルタメントに目醒め、 (レガートで弾けない自分の弱点が克服できる!) 後にスライダーになる。 とかねー。
ポルタメントだレガートだのと… 勉強になります。 シタールも関係あるかな?
>>455 そうか、逆回転音源の人工的不可思議な感覚が、
ジョージを電子音の世界に本格的にいざなうにあたっての
予防接種効果をだしていた可能性もあるね。
面白いな。
458 :
I'm Looking Through You 1965 :2008/11/28(金) 00:07:53 ID:/1o/5BZp0
この曲は、アンソロのほうが好き
この曲もですね はじめて聴いてから 30年ぐらい経って その良さがわかったとです。
460 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/28(金) 01:36:30 ID:RxTkGsMN0
あまり人気ないみたいだけどね。 これとか、What you're doingとか、ポールの地味曲けっこう好きだ。 ギターをコピーして弾くと楽しい曲だ。
アルバムに1曲は収録されているポールの弱い曲。 What you're doing→Tell Me What You See→I'm Looking Through You→
Good Day Sunshine→
What you're doingは、いい曲だと思う。
>>461 そのへん、まだまだ習作って気がするよね
3人のピークが重ならなかったから、ビートルズを7年間も楽しめたんだね( ´∀`)
465 :
464 :2008/11/28(金) 02:28:00 ID:???0
ごめん、2人に修正しとくわw
珍しく情緒的なポール。
情緒的かな?まだまだ、抑えてる気がする。
ポール頑張ってるよ しかしアレンジとミックスがダメ
♪情緒 was a man who thought he was a loner〜
>>458 アンソロは、拙いギターが逆にいい感じを醸してる。
タンブリンが歌の途中1度だけ全く関係ないところでなるのがかっこいい。 ラバーソウルではいい曲の方だ。
メロディック+シャウト+アコギ ポールのおいしいとこが詰まってる。
いい曲か悪い曲かは置いておいて、個人的には、 サビのときのポールのやけくそっぽい荒れた歌い方が嫌い。 だってほんとに荒れた感じなんだもん。 たとえばジョンのアイムソーターヤード。 いかにも疲れてけだるい感じを出すように歌いつつも、 聞き手を困惑させない。 でも、ポールのこの曲は、マジで頭に来てる感じで、いやだ。 ショーアップされてなくて生の感じがそのままでてる、という感じ。
ジョンは困惑させたかっただろうに
ざわざわ・・ざわ
>>472 あの「ぱしゃ」ってずーーーーとタンバリン落っことしそうになった音だと思ってた。
偶然か故意か知らないがめちゃくちゃ印象的な「ぱしゃ」だよな。
迷曲登場
479 :
1964 :2008/11/29(土) 00:25:22 ID:ivntm/fp0
続き
いい曲書くなあ。
リズムの調子が、どんっかたっかっつかたったっ なんか、盆踊りっぽくて、だせぇ。
ジョージが歌ってるけど作曲はジョンだって中島○もに教えてあげて…。
きっとジョンとジョージが教えてるよ・・・
タイトルのJustの位置が文法的におかしいような気がするけど どうなんだろう。英語に詳しい人教えて。
J&Pのオ〜オッオ〜オッだけでごはん7杯分の価値あり
むしろソッチがサビメロ。
気恥ずかしくて、ビートルズの首領としては歌えなかったか。
映画でダンスしてたやんかJ&Y
ハードデイズナイトの映画の主題歌はいいのばっかりだ。
Yって誰?
YOKOとアイミーマインでダンス
それがどう関係するんだ?
494 :
I'm Down 1965 :2008/11/30(日) 00:28:28 ID:HBuXTZmQO
のっぽのサリー+My Generation
この曲はライブでのジョンのキーボードが見ものです。 もちろん切れてるポールもいいけどね。
My Generationの方が後でっせ
497 :
494 :2008/11/30(日) 08:07:44 ID:???O
>>496 そうでしたか!
ありがとうございます。
もうダメだ!って内容なのに みんなやたら元気で楽しそうなのがいい
この曲は17時半まで録って、19時からYesterday。 その間、夕食とったのかな。
あくまでもメインは全員参加のこっち イエスタデイはついでだったんだろうか
I've Just Seen a Face I'm Down Yesterday という順序でレコーディング。 Yesterdayは弦楽カルテットを手配した時間に合わせた。 I'm Downの後、家に帰ったメンバーもいるかもしれない。
>>499 夕食の心配かよwww
当然食っただろw
何を食べたのか気になる…のは俺だけですよね。すいません。
いや、その好奇心が人生を面白くするんだ。 夕食を食べてもゲップをしないでよく歌えたもんだとか そういうイマジネーションが人生には必要なんだよ。
すごい声
506 :
ホワイトアルバムさん :2008/11/30(日) 23:32:18 ID:CDNFz7oB0
あえて古くさい曲を作って、演奏、音質も古くさくしてますね。 オールドR&Rのパロディとして聞くと、非常に完成度が高い。 このパンキッシュな感じがヘルタースケルターに繋がってゆく。
>>503 >>504 意外と重要な話かも
食事前のハングリーさがアイムダウンに表現されていて、
満腹後に紅茶で落ちついた気持ちがイエスタに現れているのかも
>>503 そういえばGET BACK SESSIONの会話でメンバーがマルエヴァンスに
食事をリクエストする場面があった。詳しいことは忘れたけど、その内容を
面白く思ったことあるよ。
509 :
I’m a loser :2008/12/01(月) 08:45:47 ID:BVKmciLL0
なかなかいい曲。アコースティックギターが冴えてる。 ユーライクミートゥマッチに似たメロディーだね、こっちが先だけど。
久々のハーモニカ
No Replyとセットで思い出してしまう。 I Feel Fineが現れるまでは両曲ともシングル候補だったらしいね。 この曲のヴォーカルラインは結構低い音階まで下がるなぁ。
No Reply をシングルにして欲しかったなぁ。 ビートルズにはアルバムの1曲にしてしまうには勿体無い曲が多すぎる。
喪男のテーマ('A`)
アマー 2チャネラ アマー 2チャネラ アナム ナッ ワッ アイ アピーストゥビー タタタッ
風合いはフォーキーなのにリズムはスイング。 ポールのRunningベースとリンゴの跳ねるドラム。 ジョージのCountryギター。 そしてジョンのDylan謡い。 勝ち犬にしか成し得ない 有機的なアンサンブルですね。
test
暗い歌を明るく歌うジョン
519 :
I'll Get You 1963 :2008/12/02(火) 00:11:44 ID:JTapATzH0
頭の中で思い出そうとすると、ときどきサンキューガールとごっちゃになる。
この曲地味にいいよね 初期ビートルズの良さが満載だ 何年か前にポールもツアーで歌ってた
初期はなにげにいい曲ころがってるよね これよく鼻歌で出てくるよ、この頃のは2人の声がとけあっててすごく気持ちいい
4大歌詞間違えてる曲のひとつ。
え、どこ?
大家〜大矢
これとかNot A Second Time、 Bad To Meあたりが好き
オナニーの唄ですね、イマジンでわかります。
Bad To Me?
ググッて解決。 ありがとう。いい曲だった。 今まで知らなかった。 今日は、いい一日だ。 ありがとう。
>>527 ジョンの初期の曲で、誰だったか忘れたけど他人にあげた曲。
youtubeにもあるよ
知ってるけどロイオービソンか誰かの曲だと思ってた。
マーティンやビートルズがB面曲を選ぶ際、 どんな基準があったんだろう? レボリューションがB面になった時とデビュー当時では基準も違うだろうけど。
ヒットするかヒットしないか
この曲はアメリカキャピタルオリジナルのセカンドアルバムを入ってたから好きだった。 サンキュウガールもそうだった。 このアルバムは写真が多いから買った初のビートルズアルバム。
ビートルズがアイドル時代の歌だな。 当時は新しかったんだろうけど、今となってはなんか古臭い。
So you might as well resign yourself to meのところがいい
佳作
ハンブルグ時代のテイクと聞き比べると作曲にジョージマーチンが手を貸しているような気もする。
I'll Be On My Wayの方がいい曲だな。 こっちは太陽が沈んでるけど
どことなくしんみりする名曲。ジョンがハモってくるところがいい。
ポールの「自然発生しました」みたいな曲は どれも素敵だ
冒頭をジョンが歌うことでポールの甘い声が際立つ。
>>544 自分たちの声の使い方よくわかってるよなー。
ポールは、こういうシンプルな語りびきっぽい曲にも才能を発揮するなあ。
>>539 任天堂の宮本さんのサインをねだったガキがいつの間にかこんな頭に・・・
549 :
I'll Cry Instead 1964 :2008/12/04(木) 01:36:19 ID:79OtBn8I0
ジョン最盛期の、ご機嫌な曲
米国編集盤 サムシング・ニューの一曲目。 ・・・・おとなしくアハードデイズナイトを買っておくべきだった。 何も知らず、間違って買ってしまった米国版。汚い商法だ。 でもこの曲は好き。
ハードデイズナイトの80年頃のビデオにロングバージョンで入ってた。 それ聴いてなかなかいいなと思った。 監督が反対して挿入歌にならなかったとか。 シングルでは恋する二人のB面だったと思う。
きれいにまとまった曲。 タンバリンと、ギターと電子ピアノがいい感じにかみ合わさっている。 終わり方もきれい。
「パーティーはそのままに」へ発展するカントリー色も窺えるけど、 この曲の方が好き。 ジョン特有の憂いが感じられるからかな。
勢いのあるご機嫌なサウンドだが 歌詞は粘着系DQNそのもの こんな人に好かれたら地球の裏側まで逃げるしかない 邦題との乖離もまた楽し
>>555 そういう意味では、ノーリプライの歌詞とあわせて味わうといいかも。
すとーかーという言葉もなく、
ジョンになら、ストーカーされて見たいという腐女子がいっぱいだった60年代っていいなあ。
557 :
I'll Be Back 1964 :2008/12/05(金) 08:39:26 ID:avzS3ESo0
中途半端な感じの曲。ハードデイズナイトのアルバムでは少し物足りないな。
人気は高いよ!
隠れた名曲の一つだよね デルシャノンの曲を適当に改造したらしいが、全然パクリっぽくない
アンソロ版のハモリ最高
おおおお〜 おおおお〜 お〜湯〜♪ 戻るとこが切なくて好き。
「湯」ワロタ
ランナウェイに対してアイルビーバックというシャレは気が利いてるし、 本歌取りとしても上出来。
ハードデイズナイトA面全部
557氏本人なら、ID出してくれ
567 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/05(金) 17:06:43 ID:ll48Zd6EO
たしかにA面は全部いいな。 ちょっと異常。 しかしB面もなかなか。
>>557 中途半端に感じさせるのは、狙いだと思った。
この曲は、アルバムハードデーズナイトの最終曲。
「(とりあえずバイバイだけど)俺、戻ってくるよ(でも別れたくないよ)」ってこと。
アルバムがこの曲で終わりだけどもっと聴いてもらいたいよ
というジョン(ビートルズ)のファンへの挨拶。
後ろ髪を引かれるような感じをわざと出してる。
だから、「中途半端」に感じる。
この消化不良感ある曲がラストに来るからこそ、アルバムとしてまとまる。
ある意味、トータルあるばむでっせ。
思い起こせば
ビートルズが世界(アメリカ)を制覇して、頂点に立ったことを自他共に認めた、
いわば絶頂期感覚満載の時期に作られたのがアハードデイズナイトのアルバム。
のっけから、はじけるようなキラキラした生命観あふれる躍動的な曲の数々。
そして、そのあとにくる、この曲。
この曲は、「祭りのあとの寂しさ」。
この「後ろ髪を引かれる、祭りのあとの寂しさ」で、陰影を引くからこそ、
それまでの馬鹿騒ぎがさらに明るく縁取られる。
ジョン(とかいってるじてんでアウト
せっかくアルファベット順でやってるんだから アルバムの流れとか無視した視点で語ればいいのに
じゃあこの曲単独で。 ビートルズのベスト25に入る名曲。
573 :
If You've Got Trouble 1965 :2008/12/06(土) 00:07:22 ID:/WpiblY5O
要は、とりあえず良曲であるが語ることはそんなにないって事で、次の曲。 俺聴いたことないっす。
アンソロジーくらい買え そして聴け
要は、とりあえずリンゴが歌う曲であるが語ることはそんなにないって事で、次の曲。
I WANNA BE YOUR MANの出来損ないみたいな曲。
言われてみるとなんとなく似てる。
延々と続くギターリフが気持ちいい。 この正確さはジョン?
リンゴの歌としては未発表に終わっただけに適当に作った曲という印象。
マッチボックスよりは出来がいいと思う
フォーチュンズの「You've Got Your Troubles」のアンサーソングじゃないのかな?
ストロークスあたりならヒット曲
あまりビートルズぽくない
ブート漁りしてなかったから、 アンソロジーが発売された時、この曲も結構新鮮だったなぁ。 That Means A Lotって、このスレでやったっけ?
フリー・アズ・ア・バードもテンプレに入ってないのに、なんでこの曲だけ入ってるんだよ。
箸にも棒にも引っかからないような駄作もあることを 認識することも必要だから
587 :
If I Needed Someone 1965 :2008/12/07(日) 08:22:37 ID:B832/0ukO
ジョージの初期の代表作。 バーズのThe Bells of Rhymneyのリフに触発された。 一方、ロジャー・マッギンが12弦ギターを買ったのは、 映画でジョージが弾いてるのを見たのがきっかけ。
日本公演でやってたのが印象的。初期のジョージの曲ってジョンポールの曲想に似てる。
歌いながら弾くいっぱいいっぱいのジョージがかわいい
俺はこの曲を聴くと秋の青空の青の色をイメージする。 少し肌寒くて、でも、限りなくピュア。 で、なんか胸が切なくなる。 名曲でも佳曲でもないとは思うけど、 個人的にはあなり好きな部類に入る。
これ#360ラウンドショルダーですね。
転調部分がかっちょいい。But you see now I'm too much in love♪
ジョンの影が薄い! ポールのベースとハモリは目だってるね。
独特な雰囲気でかなり好きな曲。 最初の方でベースの音程が変わるところが好きだ。
595 :
If I Fell 1964 :2008/12/08(月) 00:28:23 ID:FhxnuPzIO
どっちも歌メロ♪ 下のパートのが難しいかな〜
高音部のほうがメインメロディに感じるってのは、ふつうなのかな? 例:ビートルズ、サイモンとガーファンクル
597 :
If I Fell 1964 :2008/12/08(月) 01:42:59 ID:kfHPellJ0
佳曲
If I fell in love with you(プカー) Would you promise to be true(プカプカー) And help me understand(プカプカプカー) 'cause I've been in love before(フーーーーーッ) And I found that love was more(うーーーん) Than just holding hands(そろそろ出番か) ダダダッダダカ!
>>596 どっちも低い方がメインって曲がたくさんあると思うんだが
ポール作ぽいけどジョンなのね
この和声の心地よさ ポールがワズベイン〜で声裏返っちゃったバージョンってどこのだっけ?
そういえば、今日はジョンの命日だ
正確には明日だな
始まりも礼儀正しいし、中もきれいだし、終わり方も決まってる。 何でこれがジョンなんだ、っていうくらい、ポールっぽい。 このころは、ビートルズはジョンが先生でジョンによる音楽学校の ようなものだったんだろうな。ポールにとって。 同時にジョンのピーク。 故人の絶頂期の作品が命日と重なってるのは偶然とはいえ 何か、偶然でないものを感じます。 合掌。
ミドルテンポで間奏もなくあっという間に終わっちゃうから、 感傷に浸るヒマがない。 そこが却ってせつないナ!
ヒアゼアとコード進行似てるよな
キーが違うだけで、I→IIm→IIImの所はおんなじだね。 別メロから始まる展開、終わり方と、似てる部分もあるかも。
はじまりのあいさつがあって、そこから本編が始まり、最後は行儀よく終わる。 それもこれとよく似ている。 もしかするとポールのヒアゼアは、「ジョンのビートル音楽学校」の 卒業論文的作品だったのかもしれない。 まねでも名曲が作れるようになったと有頂天になったポールが その後調子に乗ってSGTに向かって突っ走っていった、、、 そんな隠されたシナリオがあったのかも。 合掌
君たちビートルズ以前の時代の曲を本当に全然聴いてないんだな
冷ややかな厭味を書くより、 何か音楽についてのご意見をよろしくお願いします。 無知な我々にいろいろ教えて下さい。 マジレスです。
>>609 その手の解釈は隔離スレでしてくださると助かります
614 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/08(月) 18:54:24 ID:k70N4wUT0
>>610 仰る通りです。
始まり方とか、サビへ行く時のあの感じ、凄い斬新と感じます。
当時あるいは50〜60年代のポピュラーでは、よくある手法だったりしたのでしょうか?
よろしかったら解説願います。
なんか一人妙に仕切りたがるやつがいるなあ。 スレの空気が悪くなって、いやだなあ。
このスレはバイブルベルトみたいなもんだから そういうレスじゃないとすぐ空気が悪くなるよね
618 :
I Will 1968 :2008/12/09(火) 01:34:34 ID:ZqroRPNrO
仕切りすぎもダメだが、仕切らなすぎですよ〜
>>618 過去スレを読んでもらえばわかるけど、仕切ってなくてもスムーズにいってた。
自治厨が嵐を生むのは殿スレでも同じ。少し自覚してほしい。
自分が自治厨になってるよ。少し自覚して
過去スレにはそれなりの人たちがいて、面白い話もあったからな
このスレから参加する人もいるし自分が好きなように曲の話をしたらいいんじゃないかな。 ちょっと熱い講釈を垂れたい人はレス投下する前に深呼吸して。 せっかく今日もすてきな歌なんだから。
ディランやポールサイモンが畏怖したのは、 マッカートニーのこういう曲を作る才能に対してではないか。 …とイマジンする。
この曲を聴く →いい曲だわあ ブラックバードを聞く →最高だわあ。え?両方ともポールさん?ええ人や。お友達になりたいわあ。 へルタースケルター、道路でやらないか、聴く →「・・・」頭の中がホワイトに。カオスだ。。。
この頃のポールはメロディが縦横無尽に五線紙の上を飛び交うね まさに全盛期の作品
声が素晴らしく美しいね この曲とGoodbyeのデモがビートルズ時代のポールの声では 一番好きだ
なぜか南国ムードを感じる
>>624 ほんとうにわけのわからない人だと思います。
そんなポールが大好きです。申し訳ありません。
第一バースでえらいしんどいこと宣言して 最後で「もし次に会えたら」と結んでるとこがイカす
endear you to meのとこ、いいね〜
自分は Your song will fill the air〜 のところが好き 2分足らずで完結する完璧な詩の世界 いいねえ
ポコポコ
ポコポコポコ チーン 「将軍様、今から虎を捕まえますから屏風から追い出してください」 「一休、もうよい、虎はもうバンガロービルが仕留めた」 (´・ω・`)ショボーン
634 :
I Want You (She's So Heavy) 1969 :2008/12/10(水) 00:37:49 ID:azdKPFMJO
ワビサビ
途中ラウンジミュージックみたいになるのがおもしろい。
636 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/10(水) 01:39:06 ID:ZQ+mQm9O0
地味だが効果的なオルガンはビリープレストンですか? サムシングのオルガン、カムトゥゲザーのエレピなど、 アビーロードには、渋いキーボードの名演がそこかしこに。
終わり方は、「死は突然にやってくる」みたいで、ちょっと怖い。 初めて訊いたときは、さいごまで「へびー」って、いつ歌ってくれるのかとおもいながら 聞いてたから余計ショックだった。
最初にモノラル2Wくらいのラジカセで聴いてしまったのが悔やまれる 今のオーディオシステムで聴いてたら、超絶すごすぎて死んでたと思う あ、ラジカセでよかったのかw
アビーロードはテレキャスで決まりだね!
テレキャスはアルペジオとかのバッキングで効果出してるけど リードはストラトの方が活躍しちょるよ
>>635 ラウンジっぽくなるのは、
フリートウッドマック調(BMW)に変化するところ?
シャッフルでなくなるとこです。 それ聞いてみますわ。
この曲にシャッフル?シャッフルの意味分かってます?
カッコイイ曲だよね。 最後の長い所もシュールでカッコイイし何しろベースがカッコイイ。 こんな曲聴くとつくづくビーは演奏がカッコイイバンドだと思ってしまう。
この曲はダーティマックで演奏してほしかったな
>>642 BMWと略したけど、
Black Magic Womanです。
ようつべで聴いてみて!
70年代を先取りしたような曲。 ビートルズの曲の変遷はほんとうにすごい。 たった7年間で、40年分くらいの変化を見せている。
夜中に聴くといい。途中で途切れる終わり方がいい。
おばけ出るわ
曲が終わった後、一瞬呆然とする。 で、その状態に次の曲がひそやかにはいってくる。 この流れがまたたまらない。
LPでは違います
>>651 カートリッジが上がった後に空気が流れる音が聞こえる
×カートリッジが上がった ○トーンアームが戻った
>>640 いや・・・アビーロードのジョージはほとんどレスポールだと思う。
テレもレスポもストラトも、いちおう近いのを全部持ってるもんで。
インドの香りもこの程度ならエキゾチックとして許容範囲
この所渋い良曲が続くな〜。 簡単なのにカッコいいイントロ。
657 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/11(木) 01:30:21 ID:TgBLB+9V0
pianoはポール?かっこいいねぇ。
>>654 寒神具とかタコ庭とか風呂窓メドレーもレスポかいな?
あとI WANT YOUも?
歌詞がかわいすぎる。ジョージかわいいよジョージ
アウトロの「上がった〜あァあ〜あァあ〜」は Taxmanのインド風ギターソロに似ている。 また、「上がった〜」の残像が 次の曲のイントロに重なっていく。
P「グフフフ…Gにしちゃまあまあの出来だ。オレの曲のイントロを務めさせてやってもよかろう。」
ジョージらしさが窺える曲になってきた。後ろでコーラスしてるポールもいい。
ジョージの日本公演のオープニングがこれだった イントロはクラプトンが弾いてたけど
ジョージのインド趣味に一番つきあってやってたのはポールかもな ピアノもかっこいいし
すまん。何度聞いてもサビの-9の音が不快な不協和音にしか聞こえない。
ジョージ得意の、あれ?そっち逝っちゃうのかYO!!節
667 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/11(木) 20:11:49 ID:XZhSonXq0
この曲は過小評価すぐる!
印度とポップスを、この時代にここまで融合したバンドが他には居ないのだ!
と、熱くなってしまうくらい凄い曲だよ、これ
>>660 が言うように、この応用はビーに根深く適応されてると思うんだよ
リタのエンディングとか、セディーとかのシタール音階の先駆けだろう
あ、ちなみに地味変もデイトリ演る前にこのリフ弾いてたよね
アウトロのあ〜あああ〜ああ〜 は勝手にポールがコブシつけちゃったのか ジョージの注文なのか とにかく効いてる 不思議印度風味にクラクラして次の曲
669 :
654 :2008/12/11(木) 20:32:55 ID:1zRM0OJ00
>>658 「ほとんど」と書いたが、実は「全部」だと思っている。
(I want you のリードとアルペジオはジョンのカジノ。前奏のメロディがジョージ。
You never give~とかのアルペジオぽいフレーズはカジノで、ポールかジョン)
ま、信じ難い部分はあると思うが、通説のほとんども推測にすぎないわけで、
こういう説もあるということで。
670 :
抱きしめたい 1963 :2008/12/12(金) 00:09:49 ID:/2fmBev5O
全米制覇曲。レノン=マッカートニーの頂点。 奇跡的作品シーラヴズユーを超える決定的作品。 ビートルズ嫌いのグールドも評価。
予期せぬタイミングで、この曲のイントロが流れたりすると、未だにピクッとする。
シーラブズユー超えてるか? 自分的にはリビドー大解放でちょっと野暮ったい曲っていう印象あるな リズムもドシャメシャな感じ and when I touch you 〜あたりからは良いな 彼女とのデートの時に彼女に曲名(英語)を言わせると手を握るきっかけに使えるw
She Loves You とどっちが上かといわれると She〜だと思う。(いろんな意味で) 楽曲としてはこちらのほうが上だと思う。 まあどっちもすごいことに違いはないんだけど。
あまりにも聞き慣れすぎて忘れがちなことだが、 もの凄い独特さと、もの凄いポピュラリティが両立したおそろしく希有な曲。
その独特さを言葉にしてくれ
サビがドシラソファミレド〜で終わるなんて! なんかジョンの声がギラギラして不敵な感じ。 ドイツ語版はポールの声ばかり聞こえるから、だいぶイメージ異なる。
デビューからフォーセールまでの間(=自分としてはアイドル時代と思ってる)で、一番いい曲。 さびが単調(どしらそふぁみれど)なのに、それをぜんぜん感じさせないすごさ。 なんなんだろう。 明るさといい、リズムのポップさといい、演奏のアレンジといい、すごい完成度。
ただ、気になるのは邦題。 抱きしめたいというより、握り締めたいというほうが近いのでは? ・・・もちろん「抱きしめたい」が意訳であり、 そのほうがよりいっそう正しく空気を伝えてはいるんだけど。
握りしめたいじゃ即座にチンポが思い浮かぶ より曲の本質を突いた邦題とも言えるが まだまだ羞恥心が生きていた時代の団塊ギャルはそれじゃ買わんだろ
>彼女とのデートの時に彼女に曲名(英語)を言わせると手を握るきっかけに使えるw やべーちょーだせーーーwww つーかどっちかっていえば握らせたい
あの娘に触って、握って貰うと僕はハッピーなんだ。 僕はハイになる。ハイになる。ハイに…ウッ!
ていうか、 モツを隠していられなくなる、なる、なる! でしょ。
そういえば空耳アワーで、この曲がジャンパーをもらったね。 タモリ以下一同、みんなで喜んで合唱していた。
どの部分?
アホな放尿犯〜
はざまけんじのほうが好き
へたに英語ができると空耳って聞こえないんだな
沢田研二に同名のタイトル曲があったな。 抱きしめたいよりはシーラブズユーの方が好きだった。 マイナーコードがすくないからかも
シーラヴズユーをレコーディングした日は、EMIの建物にグルーピーの少女たちが闖入する事件が起き、 その騒動の興奮が演奏に反映されたとエメリックが書いてた。
ウォニョニョほーるゆあはーぁぁあーんっ 歌詞間違えんなよ
>>691 I WANNA HOLD YOUR HANDじゃないの?
とりあえず邦題の「抱きしめたい」はナイスな邦題だよね。 「ノルウェーの森」とか「こいつ」とかもすごいセンス。 ヤァヤァヤァは「え?」って思ったけど。水野晴郎・・・
wannaとかgonnaとか何なんだよって思ってたけど、授業中なんとなく辞書見たら一発で分かった。 そんな学生時代。
>>692 ポールが一ヶ所わにゃにゃになっちゃってる
珍しいミス
レノンマッカートニーが文字通りハナつきあわせて作った頂点だな 凄い爆発力だ
突然変異のSHE LOVES YOUの次のシングルは大変だったろうね。 普通なら似たテンポの曲を持ってきそうなのに、それをしないのがビートルズの凄いところ。 まあ「こいつ」をA面にしたらもっと凄かったけど。
ビルボード誌の1位から5位独占のこのころは、まさにビートルズが旬であり、ピークの時代。 脂の乗り切った時代の作品。
ビルボート誌のベスト10に5曲同時にぶち込んだ例は 今までに、ビートルズのほか、ビージ−ズ(サタテーナイトフィーバー時代)と マイケルジャクソン(スリラー時代)だけ。 でも、1位から5位の独占はビートルズだけ。 この記録は、永遠に破られないと思う。
1位 キャント・バイ・ミー・ラブ 2位 ツイスト・アンド・シャウト 3位 シー・ラブズ・ユー 4位 抱きしめたい 5位 プリーズ・プリーズ・ミー
701 :
I Wanna Be Your Man 1963 :2008/12/13(土) 01:15:39 ID:u9sxu3q30
イントロがかっこいい。
>>699 同一アーティストで5曲はビートルズ以外無し。
それに続くのがエルヴィスとビージーズの3曲、マイケルは2曲だけ。
ただバリー・ギブは自作品をベスト10に5曲同時に入れた唯一のアーティスト。
レノン=マッカートニーも作れなかったこの記録も、永遠に破られないと思う。
1位 ステイン・アライヴ
2位 愛の面影(アンディ・ギブ)
5位 愛のエモーション(サマンサ・サング)
8位 恋のナイト・フィーヴァー
10位 愛はきらめきの中に
I Wanna Be Your Man ....について
>>702 は日にち跨いでまで書く事じゃないね。どーでもいい
邦題は「彼氏になりたい」だっけ。ストレートな邦題だな。
リンゴが日本公演でやけっぱちになって歌ってるような歌い方が面白かった。 ストーンズのと比べると、こっちの方がストレート。
BBCのやつも荒っぽくてカッコいい。
メインボーカルよりコーラスが主役な件
語ることの少ない曲だ
後ろの人たちちょっとは遠慮してやれ
聞き比べてみた。
●アンソロジーバージョン
未成熟。イントロが物足りない。
歌は、無理やりリンゴに歌わせるべく引きずり出したって感じ。
引きずり出した以上は責任を持って盛り上げます、みたいな義務感的周囲の盛り上げ。
●ウイズザビートルズバージョン
悪ふざけに近いほどの周囲の盛り上げ。
燃えないリンゴをたきつけるべく周囲がやけくそになって盛り上げてる感じ。
●BBSバージョン
歌う楽しさに目覚めたリンゴと、へたくそのくせに、と、しらけた周囲。
●ライブインジャパン(武道館)バージョン
とにかく観客の悲鳴がうるさい。
一丸となって、かなきり声に対抗して戦争をしてる感じ。
防戦一方だけど。。。。
●ローリングストーンズバージョン
意外とよい。
だが、聞き比べると、ビートルズのよさを再発見できる。
(ご参考)比較用:
http://jp.youtube.com/watch?v=-8QEX3_aVig&NR=1 ※前半がローリングストーンズ、後半がビートルズです
713 :
I Should Have Known Better 1964 :2008/12/14(日) 02:32:58 ID:yCAcDKU2O
おっほう、はははぁん
しゅだのぅんべらうぃざがらいきゅっ♪
これは最高に好き この曲が切欠でリッケンバッカー12弦を2本買ったw
これもいいなあ。特にサビが好きだ。よく歌ったよ。
大好き
キャシーの王冠
音、流れ、リズム、楽器、声、すべて統一感がある。 すごくここちよい。 間奏の、最後の一音が特にすき。
映画の電車の中で歌うシーンがすごく楽しそうで良かった。
映画を観た後は、この曲が頭の中を流れてたなァ。
>>720 リンゴの頭を金網越しにたたこうとする女とかいたシーンだっけ?
あれって、ジョージの嫁さん?
可愛い方がパティ
パティスミス
725 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/14(日) 16:04:08 ID:avsAprGF0
子供の頃からウン十年、結局一番好きな曲はこれ。
自分はこれと恋のアドバイス。
727 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/14(日) 18:02:59 ID:avsAprGF0
英語を習う前に歌ってた記憶があるなあ。 あ〜〜〜〜〜しゅろろんべらべらがらっきゅ!
この時期のジョンのポップソングメイカーとしての力は凄まじい
729 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/14(日) 21:56:45 ID:yqgU4J1k0
THAT WHEN I のとこがグ〜
新緑の季節の、太陽の輝きを感じるような曲。 この曲が、ジョンの頂点かもしれないな。
女にもてない俺は、 パティ・スミスの現在の写真を見て、 いつも自分を癒しているw
間違えた、 パティ・ボイドじゃんか
スレが何巡しても、この曲とNowhere Manは常に人気高いね。
ポールのハンマーもこの時期発表されていたならもっと好意的だったろうに。 逆にアビーでこの曲が発表されていたなら思いっきり馬鹿にされただろうな。 まあ69年のジョンだったらポリシーンパンみたいなアレンジにしてそうだけど。
レモンとバニラの薫り イイ曲だなぁ〜
737 :
I Saw Her Standing There 1963 :2008/12/15(月) 00:27:51 ID:NsCCxGXg0
イントロはテイク9からとったっぽい
初期のストレートなロックンロール。出来栄えは上々というところか。 解散後エルトンジョンとジョンレノンが共演で歌った。
どうしてこの曲がファーストシングルにならなかったんだ? Love me do よりも前には出来ていただろ。 はるかにこの曲の方が優れているじゃないか。
無名のチンピラバンドが作った曲だから、相手にされなかったんだよ。 で、どうせだめなら、少しでも毛色の変わったほうが珍しがられるだろうっ てことで、ラブミドクになった。 今から振り返ると考えられないことだけど、 当時リアルタイムに生きていた人たちの感覚なんてそんなもんだろ。 デッカとかいろんなところのオーディションだって落ちまくってるし。 おまけにジョージマーチンも当時は社内で色物にみられていたので、 ごみのようなビートルズとかいうバンドはこいつにあずけっちまえ、 ってことで担当になった。 そこから奇跡の化学変化が起きて、その変化の渦が世界の音楽の歴史を 塗り替えてしまうことになるとは、その当時、誰一人として思っていなかった。 ビートルズがアメリカを制覇して絶頂を極めていたころ 「ビートルズはあと3ヶ月」といううわさがあったが、 これは擁護する方のうわさで、短い予測のうわさのほうは 1週間とか2週間とかだった。 結果がわかっている俺たちから見た当時の世界と、 未来を知らない当時の本人たちとでは、言行は違ってて当然。
741 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/15(月) 11:43:43 ID:gjfrPEjz0
何でアメリカでは抱きしめたいのB面になったの?
PPM以降のシングル曲と比べて、A面にするには弱いと判断されたのでは。 オールマイラヴィングって、 キャピトルはB面リリースだっけ?
>>740 アルバムの1曲目になったくらいだから、それなりの評価をマーティンはしたんだろう?
だからこの考えには同意できない。
歴史を変える云々については分かるけど。
>結果がわかっている俺たちから見た当時の世界と、
>未来を知らない当時の本人たちとでは、言行は違ってて当然。
P.S I love you は同名の曲が既にあるからボツになったのは聞いたことあるんだけどな。
ファーストアルバムの一曲目はこれ以外ありえないとオモ ごくオーソドックスなロケンロールのようでいて 演奏のせいかこのグリグリうねるような感じが癖になるぐらいすいたらしいじゃないか
ああすいたらしいな
とてもすたいらしいですね
吹田らしい
「スターンディングゼア」の「ター」の発音が子供っぽい
きもちいいロック しょっぱなからタダモノではありません
スカッとした勢い、若さ、バイタリティーの塊。 (この曲だけじゃないけどね。「スカッとした」は、この曲が一番)
なんか昔の日本のバンドのキャロルにそっくりだな
好き
ジョージの実質的なデビュー曲。(ドンバザミーは習作) うまくいえないんだが、フォークっぽさというか、 後のごすぺら系につながる、透明な感じの萌芽がすでに見られる。
地味に好きだなあ シンプルでなんか曲的にスカスカなんだけど、普通っぽくていい
俺はこの曲で初めてヴォリューム奏法を耳にした。不思議な浮遊感と透明感のある佳曲。
アレンジが秀逸だよなあ。 ヴォリューム奏法というアイデア一発をこんなにも効果的に使い、 こんなにも少ない音で完璧なアレンジ。 たった4人(プラス一人くらい)で作れるサウンドに、 まだまだ可能性がいっぱいあるということを教えてくれる。 (これまたこの曲に限ったことではないが・・・。)
ジョンのバックコーラスの声も、この曲に渋く花を添えている シンプルなのに、ふくよか。 アルバムのテーマは「4人はアイドル」だけど、 すでにアイドルから脱却しつつある曲つくりになってる。
バックコーラスってジョンだけ?ポールは? コーラスが楽器状態でわからんよ
いい曲だね。ドントバザーミーと比べて大いなる進歩を遂げたといえる。
コーラスはポールも(ジョージも?)加わってるだろうけど、 ジョンの低音が効いている。低音を強調したコーラスアレンジはめずらしく、 これもこの曲のポイントになっている。
HELP!収録の2曲が、ジョージ全キャリアの中で最も好き。 でも、その後の成長は文句なく素晴らしい。
タックスマンで爆発したジョージの恨みつらみが ここで既に現れてるような気がする
ジョージの追悼ライブでトム・ぺティが歌っていたが 見事にフィットしていたな。
764 :
I Me Mine 1970 :2008/12/17(水) 08:41:38 ID:4T3wlPT50
映画ではジョンとヨーコが踊ってるんがうざかったが、 ジョージはワルツの曲も書いたのが凄い。
765 :
I Me Mine 1969 :2008/12/17(水) 08:46:31 ID:g9Cb+xpDO
最後にスタジオ入りしたのはこの曲? 1970年に食い込んだような。
ポールを皮肉ったジョージの曲をバックにジョンとヨーコが踊るってのが シュールと言うか何と言うか・・・w
ジョンが脱退して3人になっていたビートルズ最後のレコーディングなんだよな 次のビートルズ再結成もこの3人になってしまうわけだが
768 :
765 :2008/12/17(水) 10:21:45 ID:g9Cb+xpDO
被った上に年号も間違えてすみません。 ジョンは1970年にはスタジオに入ってないんですね。 それでポールが「曖昧meっ!」と脱退宣言したら、 そりゃジョンは怒りますね。
>>768 思わず吹いた。お前は俺か。
よかった。一人じゃなかった。仲間がいた。
悪くない曲はずだと思うんだが、生理的にあまり好きになれない。 なんでかな。暗いからかな。
これ本当はI My Me じゃないの?
>>770 ノシ
すまん、あのダンスシーンのキモさが脳裏に浮かんで…
アーイ、ミミー、マイン! アーイ、ミミー、マイン!
>>771 並べるうえではmyよりも名詞っぽいmineの方がよかったとか
邦題「ミミ叔母さんは俺のもの」
愛美満淫 売 情事張子系
778 :
I Feel Fine 1964 :2008/12/18(木) 00:09:59 ID:IXAQRwMvO
シングル曲に困ってた時期の救世主。 もはや、バーナード・パーディが叩いたとは言うまい。 ジョンのギターの歯切れのいいこと!
祭囃子のようなリズム
ラテンだろ
いま気付いたけど I Feel Fine と I'm Down という対称的なタイトルの 2曲はどっちも大元を辿ると What'd I Say なんだな
>>バーナード・パーディが叩いたとは言うまい。 その話、まだくすぶってたの? このリズムはラテン(サンバもどき)リズムなのかな?ベースも。と考えてたら、 大昔、ジョンが「これはカントリーもどき」とかなんとか言ってたというのを、何かで読んだのを思い出した。 カントリーというよりブルーグラスのバンジョーを思い出すと、そんな感じもするな。 ま、そんなことはどうでも良く、しびれる(古い!)ほどかっこいい曲だ。
なんと言ったら・・・
アーメンラーメン
785 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/18(木) 01:26:36 ID:l+2xJz+X0
ハモリはビートルズそのもの
バーナード・パーディ ビートルズの初期の録音は自分がドラムを叩いたと主張しているが、真偽は定かではない。
まあ、I Me Mineもバーナード・パーディなんだけどね。
ボーンウギィーーーー。最初は何だ?とおもったが、今でもそれほどカッコいいとは思わない。 あれなしではじまったほうがいい。
どうもデイトリッパーと被る
ジョンは被る曲が多い
バーナード・パーディはどっかで謝ってたはず ほかのバンドと勘違いしていたらしい
薬でも決めてたのか? ビートルズと他のバンドを勘違いするなんてありえないだろ
サビはどこ?
さりげなくベタなマイナー・コードをコーラス部分で混ぜてたところに泣いたけど 今の俺には通用しない
これとかDayTripperあたり、シングルとしてはちょっと谷間という気がするんだが、 当時はどううけとめられたのかなー。
G→Bm→Em このコード進行多いよ HelpやHard Days Nightにも出てくる
>>795 その当時は「サビ」はミドルエイトの部分を指した言葉だったんだがなあ。
言葉の意味が変わったのか?俺がまちがってただけなのか?
今の基準で言えば「I'm in love with her and I feel fine」の部分がサビということになるだろうね。
今の基準でもそこがサビのわけないw
つーか、今の基準て、どこからもってきたんだ?w
1964 地味に、好き。思春期の学生の胸には、きゅんと来るんだな、これがまた。
すまん、下げてた
>>799 アイムソーグラッド〜が錆だよおっさんあqwせdrftgyふじこ
今の基準というのをkwskよろしこ
ポールのPressを聴いた時、どこがサビかよく分からず、 「こりゃ売れないナ」と思った。
press売れなかったけど癖になる曲だったね
ハーモニーが優れてるんじゃqね? 後間奏のギターワークが軽快で好き。
810 :
799 :2008/12/19(金) 21:04:20 ID:???0
>>800 >>801 ウィキによると一番盛り上がる部分ということだが、ミドルエイト以外ではその部分しかない。
サビはないとしてもよかったが、あえてあげるならそこということだが、どこが間違ってる?
(ウィキの説明もブリッジもサビの別名みたいな説明があったりして、変だとは思うけどね)
>>802 そうだけど、何か?
おいおいもう次の曲に行ってるんだぞ
サビはそのままに
喪男のテーマ再び('A`)
この曲の出だしは 1.上 ジョン 下 ポール 2.上 ジョン 下 ジョージ 3.上 ジョン 下ジョン どれなんよ。
1だと思う。何となくだが。
2だと思う。俺も何となくだが。
2だろ。 耳がおかしいのか?
結構、耳に残る
リズムがコロコロ変わるところがジョンらしいね
You Can't Do Thatとテンポや質感が近いからアルバムから外されたのかな。 それにしても12弦のイントロと間奏が素晴らしい。 ちょっと出来過ぎなくらい。
>>820 表題曲A Hard Day's Nightが突然現れたからハズされた。
イントロのフレーズはビリー・J・クレーマー&ザ・ダコタズの演奏から取った。
I Call Your Nameは彼らに贈呈した曲。
※以上、レコーディング・セッションより
米キャピタルのセカンドアルバムに入ってた。そのバージョンはパストマスターズ のと違ってた。なかなかいい。
823 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/21(日) 00:50:51 ID:OYQsmrBM0
824 :
I Am The Walrus 1967 :2008/12/21(日) 01:39:03 ID:zxSKWqcNO
21世紀におけるビートルズの代表曲のひとつ
タマゴ男とかイエローマターカスタードとかサイケとしか言いようがない おまージュなのかもしれんがティアーズフォーフィアーズにパクられてるね
すばらしい曲だが、馴染めない。暖かみがない。
俺もイマイチ好きじゃないな モザイクかかったような声や音が冷たい印象 グラスオニオンで「セイウチはポール」とか言ってたのも意味深
ここ10年は聞いてない。
なんかこの曲に関しては語り尽くした感があって、書くことが思いつかない。
サビの「フゥーッ!」だけでお腹いっぱい
「オホホ、イヒヒ、アハハ」が60年代ホラーぽい
・歌詞は鏡の国のアリスからのモチーフ(ハンプティダンプティ=エッグマン)。 ・最後のリズムは来日したとき、星加ルミ子からもらった日本の民謡の「斉太郎節」からのパクリ。 ・エンディングの朗読はシェークスピアのリア王の劇場中継より。 I am the eggman, they are the eggmen(僕はエッグマン、奴らもエッグマン) I am the walrus, goo goo g’joob (僕はセイウチ ググーグジュー) the eggmenっていうのは、顔の無い男ってことでしょ。 すなわち、自分の無い男、個性の無い男の事だよね。 また、セイウチは鏡の国のアリスからの拝借、goo goo g’joobは、いい仕事って事だな。 じゃあ、この文脈をどう解釈する? ポールに仕切られて、Magical Mystery Tourに参加したジョン。 この企画は彼にとって、Jobにすぎなかったんだろうな。 っていうか、この頃のビートルズ自体、ジョンにとっては、本当にやりたいことではなかったのかもしれない。 他人にはわからないジョンの内面だけど、彼の心情は、こういった歌詞の中にあらわれている。 あらゆる場面で、個々人から人間性を奪う現代社会、それは、ジョン・レノンだろうが、普通の労働者であろうとそれは変わらない。 いつの間にか、自分自身じゃない没個性的存在にさせられている。goo goo g’joobってのは、そんな自分に対する自嘲だよね。 このジョンの皮肉な心情に共感できるかどうかが、この曲を楽しめるかどうかのポイントだと思う。 ・ジョンだって、この曲は100年間は通用するって自信満々だったんだよな。 ・この曲に対して、中山康樹氏は、「時代が変わることによって跳んだ物笑いの種」になったと断じている。 ・ポールと対極にある詩人ジョンの天才性が遺憾なく発揮されている曲。
子供のころ、ジョーカーたちの笑いが不気味で怖かった あの、「おほほ、いひひ、あはは」のところ。
う、かぶった
面白い曲だと思うが この曲を大名曲だとか傑作だとか滔々と語りたがる人には 違和感を覚える
かぶってるゥ〜
確かに。解らない事が悪であるかの如く吹聴する輩には辟易する。 でもマジで解んないんで解りたい。 何がそんなにいいのだ?
マーティンはこの曲を聴かされても良さが全くわからなかった。
でも(だから?)、素晴らしいオケを付けた。
>>826 歌録りの日にエピーの訃報に接したからかも。
メンバーみんな、心ここにあらずという感じだったらしい。
>>837 俺もよくわかんない。嫌いではないが、やや退屈。
Tomorrow Never KnowsやNo.9の良さは解るけど。
ルーシーインザスカイウィズダイアモンズと似た感じの曲だけど 親しみやすさが無い。
この曲が後にレボ9につながるんだっけ? なんか行くべき方向を間違えた感じだなぁ レノンマッカートニー作品と呼べるのか
全体にディストーションがかっているのはマスタリング処理時によるもの?
株式会社Tシャツ
シンプルな曲にカラフルなアレンジを施したA面 シンプルな曲に毒々しいアレンジを施したB面
この曲と苺のアレンジをパクって混ぜて仕上げた曲がoasisのホワットエバー
>>842 ボーカルは録音時からディストーションかけてる。
ウーリッツァーのエレピはわかんない。
ずいぶん不評だなあ。なるほど時代は変わったようだ。
一部でキモい持ち上げ方をされすぎた反動もあるんじゃね そういう意味では不幸な曲かも
パクリやすいビーの一曲ではあるな ラトルズやオアシスのパクリはオリジナルを越えてるw
ジョージもパロってるしね。
ジョージマーティンの代表作だな
マーティンの代表作はミスターカイトだろ
>>849 >ラトルズやオアシスのパクリはオリジナルを越えてるw
そっくりアレンジを付けましただけだから超えてないよ。
風変わりなオリジナルの発想には敵わない。
これだけイマジナティヴな曲なのにバンド内人間関係とか 現代社会批判みたいなレベルで聴かれてしまうんだな
855 :
Honey Pie 1968 :2008/12/22(月) 00:48:48 ID:cX+L+JCX0
ポールの甘いラブソングですよ
honey pie wild honey pie a taste of honey honey don't ビートルズのhoneyに名曲なし
まーさの習作だろ、ダメだろ、習作発表しちゃ
アンソロ版も好き。好きだが、習作ってか即興ノリだよね。 兵重度の前に演る変なオールドジャズ風なイントロと一緒。 マーチンが難色示すのもやむなし。 俺は好きだが。
出だしのラフな感じとノイズが好き
好き嫌いはハッキリする曲だろうけど この曲はなかなかイイ曲だよね。 『「こういう曲は大好きだ!」ポール・マッカートニーがまた多才を発揮する。・・・』 (レコーディング・セッションより)
ジョンのギターが妙にいい雰囲気を出している 古臭い音楽のセンスがあるのはクラブ上がりだからなのかな
何故かピンクフロイドを感じる。
好きでたまらない派とスルー派に分かれそうだ ある日突然好きでたまらなくなる類の曲と見た
>>863 これとロッキーラクーンなんてまさにその通り。
いろんな表現を研究しているような感じ。 その意味で習作なんだろうけど それにしてもポールってのは、器用だな。 ホワイトのポールは特にそれを感じる。
>>864 聴く人の中でどんどん変化していく曲なのかな。
アライグマはそりゃもう好きでたまらないがこの曲はまだよくわからない。
これから自分の中でどう変化するか楽しみだ。
>>859 痛んだレコードかけると針が傷むが
この曲はどうなんだろう?
さっきホワイト聴いてみたけど、この曲かかったらホットした。 やっぱ出来は完璧だな。
869 :
Honey Don't 1964 :2008/12/23(火) 01:56:01 ID:IdMyTLka0
Ringo Don't
213番目に好きな曲。
リンゴ終わった って言ってる
オリジナル?
2:21あたりで言ってるよ
今の時代とは正反対だがギターのサスティーンを殺す弾き方を教わった曲
同じ曲で別メンバーのヴォーカルバージョンがあるのは珍しい。 そうでもない?
そうでもある。 でもリンゴの歌はリンゴの声じゃなきゃダメ。 巧い奴が歌ったバージョンなどつまらん。
もともとピートベストの持ち歌でしょ?
878 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/24(水) 00:02:59 ID:R3SsA3Oo0
アホミタイ
Funny Don't
880 :
Hold Me Tight 1963 :2008/12/24(水) 03:43:38 ID:1aWcvCc30
ほう、見たい
いかにも二十歳くらいの若造がつくりそうな曲だと思った14の春
ファーストアルバムの選から漏れたらしいがさもありなん なんだかとってもゆるい出来 でも捨てちゃおうって気にはならんな なんだか若々しいと言うか可愛いと言うか、甘酸っぱい 抱きしめてほしいって歌詞も甘くて酸っぱい 今日みたいな日に寂しく過ごす俺にぴったりさ
手拍子がぐだぐだ・・・
you know my name って天才じゃない?
別に嫌いではないな。 だが、この時点での作曲能力は量質ともにジョンの圧勝だったのだな…。
887 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/24(水) 18:07:50 ID:NBK1MI3r0
抱きしめタイト
888 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/24(水) 19:22:36 ID:x12rUPH4O
ビートルズの代名詞的な曲
>>886 ポールの開眼待ちってところか
シングルとアルバム中ひとつ以上は傑作出すんだけど
後のことを知ってるとこの曲は物足りない
20代前半の2歳差ってアドバンテージでかいな
ジョンもデビュー前にはこんなのいらんって捨てた曲が膨大にあるはずだ
オールマイラヴィングだろ
891 :
Hey Jude 1968 :2008/12/25(木) 01:16:04 ID:EZfpicuj0
長すぎ。音も悪い。
イイ曲だ 単なる甘いバラードで終わらないとこが流石
ボーカルから丁寧に次々に楽器が重なっていくアレンジがたまらなくいんだよね。 他にもそういった曲あるけど、この曲は特に心地よい。
ポールの代名詞みたいな曲 ビートルズの実質フィナーレみたいになってしまった曲でもあるね
とんでけとんでけジュー
長いからいいんじゃん
>>891 音が悪い理由については、ウィキに書いてあるね。
ユダヤ人、こんにちは
このころは作曲能力ですでにジョンを凌駕。 その証明書みたいな曲。 独立後会社の財政危機を救った曲。 で、リーダーとしてのプライドをぼろぼろにされて、 ジョンがすねてよー子に傾斜することにもなった曲。 ジョンの子供を励ます曲。 にもかかわらずユダヤ人と掛けている意地悪ポール。
最高。ポールがのちのちまでも歌い継いでいるところも凄い。
神曲過ぎて何も手が出せず、かといって退出するわけにもいかず…。 いつの間にか開きに開いた実力の差に、ショックを通り越して思考停止。 リーダーとしての誇りも自我もキレイにひっ剥がされた哀れな抜け殻状態。 僕にはそう見える…。 LOVE収録のバージョンが好きだな。
ビートルズの第九状態
ポールは小品のほうが好きなんだけどこれはもう別格なので認めます
>>902 ジョンの低音ハモりに吊られてポールまで下歌っちゃうとこ可愛いよなあ
歌詞を削らないほうがいいと言ってくれたジョンを思い出し、 ギター演奏でジョージに注意してしまったことを思い出す。 ポールにとっては感傷的になる曲だろうな。
この曲でジョンよりポールの方が好きになったなー ほんとに名曲。プロモのジョージがイケメン
ジョージはツケメン
さてここで問題です。 曲中の呼びかけ「hey」は何度うたわれたでしょうか? 答えは・・・ヘイ・
「十度」とか言わないでね
ポールと他のメンバーの温度差を感じるね 何度くらい?
アビー・ロウ、Hey!
よう、ユダ公
>>910 そうかな
リンゴはいつも通りだし
ジョンなんて俺の歌!俺に向けられた歌!って感じで大喜びに見える
ジョージはちとかわいそうだが…池面に映ってるからいい
アウトロでいきなり表れるシャウトが発狂したみたいで 子供の頃心底怖かった ビートルズって頭のおかしい人たちだとgkprして20歳過ぎるまで聴けなかった モーレツに後悔しています
がくぷげらのことだ g一個足りないが
昔、予備校の先生がtake a sad songのsongは「歌」ではないと言っていた。 どういう意味だったかは忘れてしまった。
思い出せ いや、思い出してください
>>919 忘れたというより、聞き逃した。
申し訳ない!
せんせい気になるでわないか 宿題だな
中学の教科書では やぁジュード なげくな 悲しい歌でもいいから〜♪ だった
人生とか運命とかいう意味だろう バラッドの意味なんかも調べてみるといい
教科書。。。。俺たちの時代は、「聞くな、菊と不良になる」といわれたものだが、、、、、教科書? は〜時代は変わったなあ。
ポールの本には 「ほら、がんばってこの苦しみを乗り越えるんだよ」と書いてある。 意訳だろうけど。
遅れて好きになった曲。 歌詞の内容も最近知ってグー。
後にウィルソンピケットのカバーを聴いたジョージは ギターを弾くのを止めてくれたことを感謝したかもしれない
928 :
Hey Bulldog 1968 :2008/12/26(金) 03:43:48 ID:/VkJ7QyN0
蛙のはずが、なぜかブルドック
なにそれ
さいしょはぶるふろっく(かえる)が歌詞だったのに、 ブル毒と似てることから、犬の鳴き声をしたらメンバーに受けて、 じゃあって、で歌詞がブルドックになったというエピソード という話を読んだことがある
これはイエローサブマリンのアルバムに入っているが 映画では使われなかった。
LOVEのレディマドンナの間奏に入っているのがかっこよかった
>>931 使われたけどカットされてただけで、DVDで再発された時はあったじゃないか
ジョンはMMTを最後にサイケをやめた。 まあ、飽きっぽいんだろうな。
ホワイトでもサイケアレンジ残ってるだろ
ジョンの曲でもサイケアレンジを施していたのがジョンじゃなかったからだよ
さよけ
業界全体が飽きたんじゃないのか
サイケデリックからアバンギャルドへ進化したんだよおっさん
ドントレットミーダウンと被る
おれはマネーと被る
おれは太陽にほえろと被る
犬の鳴き真似上手すぎだろ
この時期の曲の処遇は面白い。 AcrossがA面になれず、チャリティ行きになったり、 ジョージの曲が2つもサントラに入ったり。 Lady Madonnaはたしかにキャッチーだが、この曲も結構耳に残る。
少々おくすりとやけくそのにおいがするが 後半楽しそうでよろしいなあ わんわんぎゃはははー このあとインドへ行って全員グダグダになって帰ってくるのか
レディマドンナのB面がこれならあのシングルももっと注目されたんだろうな
948 :
Here,There And Everywhere 1966 :2008/12/27(土) 00:32:56 ID:m7t9uRqCO
ポピュラー音楽史上Best100に入る旋律美
繊細な曲。室内楽で演奏すると、またいい。 ドラムもできる限り静かにたたいてるんだけど、 この曲の求める繊細さからすると、かなり荒々しく聞こえる。
2分20秒の幸福と勝手に名付けている never dieのとこのコーラスがなんとも切なくボーカルも儚い そうか、幸福とは儚いのか
deny that there's something there みたいに、歌詞は案外滑らかではない。 それを極力柔らかく歌おうとしてるのが効果的。
カラオケで歌うとぎこちない理由はそれか!
>>951 日本人の下手なTHの音が連発されてるが、練習するにはいい素材か
アイソーハースタンディングゼアと被るのは全世界でも俺だけだと断言できる
同意
ポールもTHは下手なんだ
957 :
ホワイトアルバムさん :2008/12/27(土) 22:49:51 ID:m7t9uRqCO
いや、うまいんだわ。
リメイクすればするほど酷くなる曲。
959 :
Here Comes the Sun 1969 :2008/12/28(日) 01:47:31 ID:HRTgJ2XA0
びーとるずの仕事をサボってずるやすみしてこれをつくりました。。。はて、しかったらいいのか、誉めたらいいのか
つるりだぁ
ジョージの傑作の一つ
アコースティックなサウンドとシンセサイザーの絡みが素晴らしい プログレ系のショッキングな使い方じゃなくて、ポップなシンセの使い方を紹介した 重要な曲だと思う
アビィロードはジョージが一番活躍した
んなーこたーない
10年くらい前に聞いたときはモノシンセの音がメチャクチャ古く感じたが、現在だとエレクトロブームの影響か今風に聞こえるな
やっとこの曲の手拍子が出来るようになりました。 パチチパチチ パ チ パ チ チチ アレ?
絶対出しゃばらないリズム隊がめちゃくちゃいい仕事してる
短い
969 :
Her Majesty 1969 :2008/12/29(月) 01:07:37 ID:ZjYBOp5/0
すまん、上げ忘れてた
この曲の最後に「バーイバイ」って歌ってたらおもしろかろうが、モンキーズになってしまうかw
きょうは さすがにほめないかw ヘイジュードの時はやり杉だつたもの
貶したいなら好きなだけ貶せばいいのに メンバーの発言とかが無いと 具体的に曲を貶す言葉も出て来ないのか
これまだLIVEでやってないよねポール
日本で言ったら「雅子をいつか犯してやるよ」みたいな感じなのかね。
美智子をだよ。
>>973 エリザベス女王即位50周年だかのライブで歌ってたよ
本人の前で
これって元々マスタードとポリシーンパンの間にあったんだよな あの間に貼りつけるとすっぽりと納まるんだが流れが悪い カットして正解だった
俺的脳内イメージ なんかの舞台のアンコールで フリークス寸前の超小柄なおっさんがダボダボのスーツで弾き語る 緞帳が降りきると同時にぴたりと止める 美しいサヨナラの挨拶ですね
道路でやらないかとセットで演ってもらいたい
ギターうまいな(注:ビートルズ内部比) テクニック云々より、音の選び方が抜群
フリーアズアバードのPVの最後みたいな感じか
発送の勝利
完璧な蛇足 ジエンドの後にこんなもん入れんな
蛇足と思う人もいるのかー そりゃそうだろうな ジエンドがかっこ良く終わり杉だもんな 自分はこのひっそり感がものすごく洒落てると思う
俺はむしろこの曲が無かったらビートルズに嵌ってなかった
いきなり切れるのはなぜ? オートプレイヤーが誤動作したかと
Bmに行く前のAのところのストロークが上手く弾けない
他の曲よりボリューム大きく聞こえるのは 俺だけだとおもう。
音が最後でぷつっと途切れる理由は知っていたものの 唐突な終わり方が演奏者が突然死したみたいで不気味だった 曲あげの人は忙しいのだろうか
992 :
ヘルタースケルター 1968 :2008/12/30(火) 08:33:02 ID:iCgmQBK9O
片仮名でごめん。 携帯のボタン押しすぎで 指にマメが出来ちまったぜ!!
ビートルズでハードロックと呼べる曲のひとつ。
この曲のフルバージョンは27分あったからリンゴの指にマメが出来たんだろうか
これも白盤の代表だな。一連のアコギ名曲達に劣らず好き。
糞忙しいはずの年末にこんな曲聞いてる俺は暇人だな。 激しいというよりねっとりした歌い方が好き。 時々笑いを堪えてるようなのがコワイ。
サウンドはハードでもヴォーカルは本気出してない。 アンソロ版なんて、かなり気の抜けた歌い方。 アンソロは演奏もホラーだけど。
ちっともハードじゃない ぬるい演奏
いつもの人がいないので新スレ立ててきます
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