ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart17

毎日決められた１曲について議論していくスレです。
なお、スレタイは「再び」ですが現在は「4巡目」です。

【前スレ】
ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart16
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1219678283/


【関連スレ】
ビートルズ★毎日１曲ずつ議論するスレpart18
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1207406131/
＊こちらは現在ソロ作品について議論中です

１巡目まとめサイト
http://jpgr.web.fc2.com/

議論する曲順はアルファベット降順（Z→A）です。（>>2-参照）
なお、タイトル提示は諸事情により0:00の時点でPCに向かえないこともありますので
ご協力おねがいします。

'S'
Sun King 1969
Strawberry Fields Forever 1967
Something 1969
Slow Down 1964
She's Leaving Home 1967
She's a Woman 1964
She Said She Said 1966
She Loves You 1963
She Came in Through the Bathroom Window 1969
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) 1968
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 1967
(Album)Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 1967
Sexy Sadie 1968
Savoy Truffle 1968

'R'
Run for Your Life 1965
(Album) Rubber Soul 1965
Roll Over Beethoven 1964
Rocky Raccoon 1968
Rock and Roll Music 1964
(Album) Revolver 1966
Revolution 9 1968
Revolution 1 1968
Revolution 1968
Rain 1966

'P'
P.S. I Love You 1962
Polythene Pam 1969
Please Please Me 1962
(Album) Please Please Me 1963
Please Mr. Postman 1963
Piggies 1968
Penny Lane 1967
Paperback Writer 1966

'O'
Only a Northern Song 1967
One After 909 1969
Old Brown Shoe 1969
Oh! Darling 1969
Octopus's Garden 1969
Ob-La-Di, Ob-La-Da 1968

'N'
Nowhere Man 1965
Not a Second Time 1963
Norwegian Wood (This Bird Has Flown) 1965
No Reply 1964

'M'
Mr. Moonlight 1964
Mother Nature's Son 1968
Money (That's What I Want) 1963
Misery 1963
Michelle 1965
Mean Mr. Mustard 1969
Maxwell's Silver Hammer 1969
Matchbox 1964
Martha My Dear 1968
Magical Mystery Tour 1967
(Album or EP) Magical Mystery Tour 1967
Maggie Mae 1969

'L'
Lucy in the Sky with Diamonds 1967
Lovely Rita" 1967
Love You To 1966
Love Me Do 1962
Long Tall Sally 1964
Long, Long, Long 1968
Little Child 1963
Let It Be 1970
(Album) Let It Be 1970
Lady Madonna 1968

'JK'
Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey 1964
Julia 1968

'I'　I've Just Seen a Face 1965
I've Got a Feeling 1969
It's Only Love 1965
It's All Too Much 1967
It Won't Be Long 1963
In My Life 1965
I'm So Tired 1968
I'm Only Sleeping 1966
I'm Looking Through You 1965
I'm Happy Just to Dance with You 1964
I'm Down 1965
I'm a Loser 1964
I'll Get You 1963
I'll Follow the Sun 1964
I'll Cry Instead 1964
I'll Be Back 1964
If You've Got Trouble 1965
If I Needed Someone 1965
If I Fell 1964
I Will 1968
I Want You (She's So Heavy) 1969
I Want to Tell You 1966
I Want to Hold Your Hand 1963
I Wanna Be Your Man 1963
I Should Have Known Better 1964
I Saw Her Standing There 1963
I Need You 1965
I Me Mine 1970
I Feel Fine 1964
I Don't Want to Spoil the Party 1964
I Call Your Name 1964
I Am the Walrus 1967

'H'
Honey Pie 1968
Honey Don't 1964
Hold Me Tight 1963
Hey Jude 1968
Hey Bulldog 1968
Here, There, and Everywhere 1966
Here Comes the Sun 1969
Her Majesty 1969
Helter Skelter 1968
Help! 1965
(Album) Help! 1965
Hello, Goodbye 1967
Happiness Is a Warm Gun 1968

'G'
Got To Get You Into My Life 1966
Good Night 1968
Good Morning Good Morning 1967
Good Day Sunshine 1966
Golden Slumbers 1969
Glass Onion 1968
Girl 1965
Getting Better 1967
Get Back 1969

'F'
From Me to You 1963
For You Blue 1969
For No One 1966
Flying 1967
Fixing a Hole 1967

'E'
Everybody's Trying to Be My Baby 1964
Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey 1968
Every Little Thing 1964
Eleanor Rigby 1966
Eight Days a Week 1964

'D'
Drive My Car 1965
Don't Pass Me By 1968
Don't Let Me Down 1969
Don't Bother Me 1963
Doctor Robert 1966
Do You Want to Know a Secret 1963
Dizzy Miss Lizzy 1965
Dig It 1969
Dig a Pony 1969
Devil in Her Heart 1963
Dear Prudence 1968
Day Tripper 1965

'F'
From Me to You 1963
For You Blue 1969
For No One 1966
Flying 1967
Fixing a Hole 1967

'E'
Everybody's Trying to Be My Baby 1964
Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey 1968
Every Little Thing 1964
Eleanor Rigby 1966
Eight Days a Week 1964

'D'
Drive My Car 1965
Don't Pass Me By 1968
Don't Let Me Down 1969
Don't Bother Me 1963
Doctor Robert 1966
Do You Want to Know a Secret 1963
Dizzy Miss Lizzy 1965
Dig It 1969
Dig a Pony 1969
Devil in Her Heart 1963
Dear Prudence 1968
Day Tripper 1965

'C'
Cry Baby Cry 1968
Come Together 1969
Chains 1963
Carry That Weight 1969
Can't Buy Me Love 1964

'B'
Boys 1963
Blue Jay Way 1967
Blackbird 1968
Birthday 1968
Being for the Benefit of Mr. Kite 1967
Because 1969
(Album) Beatles for Sale
Ballad of John and Yoko 1969
Bad Boy 1965
Back in the USSR 1968
Baby's in Black 1964
Baby You're a Rich Man 1967
Baby It's You 1963

'A'
Ask Me Why 1962
Any Time at All 1964
Another Girl 1965
Anna (Go to Him) 1963
And Your Bird Can Sing 1966
And I Love Her 1964
All You Need Is Love 1967
All Together Now 1967
All My Loving 1963
All I've Got to Do 1963
Act Naturally 1965
Across the Universe 1968
(Album) Abbey Road 1969
A Taste of Honey 1963
A Hard Day's Night 1964
(Album) A Hard Day's Night 1964
A Day in the Life 1967


----------- 曲順List ここまで ---------------

★☆★☆★☆★☆★☆注　意★☆★☆★☆★☆★☆

↑Ｆ〜Ｄのところダブってしまいました。

気をつけてください。

単純な曲だがアルバムでは大きな効果をあげている。

>>1
はいスレ立て乙です！

この曲があるからトータルアルバムになった。

つーか、今から見ればこの発想は、しょぼいことこの上ないんだけど、
コロンブスの卵的意義と言うことで。

大雑把にざっくり言うと
ｓｇｔ前まではビートルズは、「不良」だったのがｓｇｔからは「芸術家」になった。
ビートルズが変わったというよりも、
ビートルズを認めるきっかけを世の中の大人たちが待ち望んでいて、
認めやすくするための口実が「トータルアルバム」というコンセプトだった。
てことだと思う。

音的にはラバーソウルあたりからすでに次第にアイドル脱却路線だったのに、
世間ではまだ認めてなかったからね。


そう考えると、この曲は、ものすごい曲なんだな。めちゃ軽いけど。

ポールも遂に、遠慮なくギターソロをとり出した。

軽快なテンポが心地よくて本歌よりこっちのが好きな時もある

一番聞きたく無い曲かも。

A DAY 〜 に繋がってるから良いのかも。

この曲、お好み焼きで例えればつなぎの粉ってかんじ

俺は粉のまま平気で食うぜ

>>20
生は危ないｗア・デイ・ア〜が仕上げのソースなら
お好み焼き（サージェント）がよく焼けてから仕上げのソースがないと美味しくない

サラダ油でまず青じそを素揚げし、
その油で赤たまねぎ、にんにくを別々に揚げておく。

たいへん旨そうだがそれはスパイスの話だろ
粉じゃない
好き勝手なギンギンギターがしびれる

そう、そしてその好き勝手がバンドの崩壊を招いた。
だれも頼んでいない紅ショーガを山かけ。
空気読めないバカの愚行ここにきわまれり。
てか、実際キマっちゃってたんだろうね。
いまさらあ〜だ〜こだ言っても仕方ないがこいつのバカが収まるにはyour mother 〜 まで待たにゃならんな

俺はお好み焼きよりは、たこ焼きのほうが好きだな

アルバムのオープニング曲。
この曲が出来たからアルバムのコンセプトが決まった。

>>25
具がたこだけだから例えにくいだろｗｗｗ

>>24
そうそう。
ジョンとポールをウエストサイドストーリーのトニーとマリアに例えるなら
マリアのわがまま（ｗ）のせいで喧嘩別れした状態だよなｗ

>>24
>こいつのバカ
わかります。ジェイムズ・ポール・マッカートニーさんですね

リトルリチャードを師としたポールのロックンロール・ボーカルが
ここらで完成した感じ。
嫌がらせのような高いキーながら声は細くなく伸びやか。
これはちょっと真似できない。

のっぽ 63
カンサス 64
アンダン 65
ガトゲト 66
Sgt 67
道交 68
オダリン 69
Maybe 70

>>30
わかりにけーっての

のっぽのサリー　63年
カンサスシティ/ヘイ！ヘイ！ヘイ！　64年
アイム・ダウン　65年
ガット・ゲット・トゥ・イン・マイ・ライフ　66年
サージェント・ペパー・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド　67年
ホワイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード　68年
オー！ダーリン　69年
メイビー・アメージング　70年

>>31さま
すみません
ありがとうございます

この曲より、これに続くりんごの曲のほうが好き。
なんかほのぼのとしてるんだな。

この曲からの続け具合は好き。

コーラスの部分が最高に気持ちいい。あの部分だけエンドレスで聞いていたい。

イントロの一番最初に入る低い楽器は、ジョージのギターとポールのベース？

>>31
モンクベリー・ムーン・ディライト　71年
ワイルドライフ　72年
ザ･メス　73年
レット・ミー・ロール・イット　74年
コール･ミー・バック･アゲイン　75年
愛の証し　76年
ソイリー　77年
別れの時　78年
スピン･イット･オン　79年

>>31
ホワイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード
なんで道路でやっちゃうんだよ

なんかあれてるなーと思ったら、こういうことなのね

おととい　Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 　　　　(Reprise) 1968　
昨日　　　Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 1967
本日　　　Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 1967　(Album)

要するに、語ることが出尽くしたと。

ま、とにかく、今日はアルバム総括の日です。

まだ子供だった頃
それまで買ってたアナログＬＰには、一曲ごとに区切りの溝があったのよ。
で、何かの本に「Sgtではアルバム一枚がトータルコンセプトアルバムであるから、
レコードに曲ごとの区切りの溝がない」って書いてあったのよ。
見てみたい、との好奇心から、こづかいを貯めて買ってみたら…
普通に一曲ごとの溝が入ってやんの。

日本盤(AP)買わないで、英国盤にすればよかったかな…

わしが四半世紀ほど前、６年生ごろに初めて聴いたレンタルレコードも、
インナーグルーヴが１回で終わり、針が上がってしまった。

後追いながら初めて聴くオリジナルＬＰ。
ベスト盤や編集盤にない曲ばかりで、雰囲気もビートルズのイメージを覆すものでしたが、
妙な熱気と一体感、構成の面白さ、コーラスの気持ち良さにハマり、
いまだに一番好きなアルバムです。

俺が最初に買ったビートルズのアルバム。
USのパープルレインボーだったなぁ。
不良品でWith a little〜で針飛び＆エンドレス・・・
背伸びして輸入盤買って後悔した。

>>40
＞インナーグルーヴが１回で終わり、針が上がってしまった。
一緒。

ＣＤをｌ聴いてはじめてこういう狙いだったのか時がついた。
ＣＤのほうがレコードっぽいってのも皮肉だな。

アートワークとかワイワイ言いながら作った感じがして楽しい。

アデイ〜はクラブバンドのアンコール曲？
それとも、宴のあと？

このアルバムのブックレットの一番最後についてるやつなに？
切り取り線とかついてるけど

切り取って遊ぶんだよ

>>46
どうやって？

アナログプレーヤー
自分で上げなきゃいけないのもありますので。

>>46
紙相撲じゃないの？

最初は切抜きじゃなくて文房具的なもの付けようとしたらしいね。

そういやロケット鉛筆っていまだにあるのかな

アンコールだと思う。

最初と最後がＳＧＴだから。あデイはそのあとなので。

>>47
当初はアナログ盤で大きかったから、ワッペンにしたり、自分の付け髭にできたりした。
今のはそれがCD化で縮小されてる。

拡大コピーしないとな

ちゃんと番号振って説明が書いてあるだろ
よく見ろよ

歌詞をジャケットに印刷したのはこのアルバムが初めてなんだっけ？

>>53
ｗｗｗｗ

カラフルに塗り絵をしてあるようなアルバム
好きだな

>>57
アデイのレコ風景見た事ある？

ジョン作
マハリシとの体験がモチーフに
彼を彼女に変える辺りは「She Said」の流れ？

>>59
PVなら見たことあるよ

めちゃくちゃ好きなのに
間は利子を避難した曲ときいて絶望した

>>62
そのエピソードのせいで、
いまいち不朽の名曲になりきれていないイメージがあるね。

ホワイトアルバムで一番好きな曲だけどさ。

いらだつような感じのとげとげしいピアノがいい味出してる。
あと、いつもながらコーラスも。

スネアをタタタタッて四連続で打つところとか、
ドラムもけっこう印象的

曲調の割にかなりベースがうねってる。

良い曲。
後半行くにつれガンガン壊れてくるピアノが特に好き。
このピアノはポール？
セッションミュージシャンとしてもやってけそうだな。

ギターはどうでしょう

けだるく切ないギター

けだるい感じの曲調
詩の内容
すべて大好きだ

名曲じゃないけど、妙に捨てがたい。佳曲？

すまん、あげもらしてた

このサックスのアレンジはジョージマーチン特有だね。「テイクイットアワェイ」
「レディーマドンナ」なんかに通じるもの。

test

誰だっ　誰だっ　誰だ〜　空の彼方に踊る影〜　
しーろーいーつーーーばさーのー

聴いてると治したばかりの歯が痛くなる('A`)

歪んだサックスカコイイ

この曲カッコイイ。
サックスもイイが、ベースがカッコイイ。

>>76
歯痛に悩むクラプトンをからかう歌だっけこれ

俺は一瞬の沈黙のあとにテロンテロンとはいってくる静かなドラムがなぜか、つぼ。

ジョージは風変わりな曲が多いなぁ。
「二人はアイ・ラヴ・ユー」とか。

Creamメンバーの名前入り

ドラムもベースもギターもブラスもみんなカッコいい
クラプトンを嘲笑うような意地悪〜いボーカルとハモりもカッコいい
大好きだ

ベタベタに厚化粧した砂糖菓子の如きブラスの音色。
ブラスがなければ地味な曲。

ギターも結構派手じゃね？

ジョンはこの曲が嫌いだそうだ

搾り出すように、歌いにくそうに歌ってるね。

一方で、コーラスになるところは気持ちがいい。

この曲はShe said同様有合わせで作ったように思えない。
ジョンは魔法使いか。マジで。
この曲、「ナナナ〜」っていう部分がセクシーでいいね。さすがはエロジョン
ジョンセクシーだよジョンﾊｧﾊｧ

ラバーソウルよりフォーセールあたりに入ってる方が良さそうな泥臭さがあるな

チンピラ丸出し、歌でヤカってるジョンはこれが最後か。
こういうジョンが大好きだったんだがな。

はーいどよへーどんなさんりるがー
きゃっちゅうぃざなざーまーんざっつじえんだっりるがっ♪



ごろというかリズミカルな言葉はなかなかいいと思う。

>>86
ジョンは「作らないと」と思って作った曲は嫌いなんだそうな。
Ｉｔ’ｓ　Ｏｎｌｙ　Ｌｏｖｅもそんな理由で嫌いらしい。
レノン・リメンバーズのインタビューにそんな事が書いてあった。

Johnはこの曲を嫌いでも、
俺は好きだ

文句あるか

ございません

総括の日です

age

ラバーソウル、曲としてはいい物が多いが
アルバムサウンドとしてはまだちゃちい。
特別新しい物を作ったと言う感じはあまりしない。

音の質感は一番好きだな
曲は勿論いいし

7

HELP!で漏れた「ウェイト」を使う際、
タンバリンやマラカスを加えてラバーソウルに馴染ませたらしい。

重ねればいいってものではないと思う。
バンド＋αで、ラバーソウルのサウンドは今も全く物足りなくない作り。
当時ミッシェルなんか、かなり斬新だったそうだ。

ラバーソウルはジャケットに惚れました（小学生の時）。
聴き始めの頃は「ドライブ・マイ・カー」が好きだったんですけど、
今一番のお気に入りは「恋をするなら」ですね。

ラバーソウル一番好きだなー。一番聴くのはドライブ・マイ・カーだな。やっぱり
特にポールの曲が。膝パーカッションってワロタけどｗｗｗｗｗｗ
このアルバムはポールの曲を目立たせるためにあると思うんだけど、みんなどう思う？

ポールの曲は特に目立ってないが、
ベースの音量は上がってるかも。

>>104
確かにｗｗ

ジョンの代表曲が多くて、ポールの曲はあまり目立たない気が

ポールそんなめだってない。リボルバーやペパーズに比べれば陰の存在的。

>>107
自分ポールファンだからそう感じるだけみたいｗｗ
ごめんｗｗ

ジョンがリーダー、ジョンはすごいで、ずーっと突っ走ってきて、その頂点がハードデイズナイト。
その次のアルバムで、燃え尽き症候群。

で、ヘルプから、ポールもすごい、ポールもすごい、と、ポールが頭角を現してきた。

ラバーソウルは、ちょうどジョンとポールが拮抗している状態のアルバム。
いい塩梅にビートルズらしさがでてる。

後半のサイケやインドもそこはかとなく入ってて、なんとも言われぬ雰囲気のいいアルバム

ところで、

ラバーソウルとは、なんかすごいエッチな意味が隠されてるらしい。

生ゴム製の真髄、ということで女性向けの倍部のことカナとか想像した。

ポールは、声の質が少し変わったと思う。
それは個々の楽曲の時に。

ジャケットが好き。
中身も好き。
初めて聴いた時しばらく興奮が収まらなかった。

>>110
コンドームのことじゃない・・？
と17歳高校生は思う

1曲目のイントロからズドーンとくるね

GSって感じで軽いのが苦手。

PPM
With→
レコーディング２トラック時代→
ステレオミックスは右CHヴォーカル、左CHリズムトラック

Hard Day'sからHelpは４トラックレコーディング→
演奏はステレオ、ヴォーカルはセンターというミックス

なのにRubberでは初期の２枚のような右ヴォーカル、左リズムというミックスに逆戻り。

何故ですか？

ポールは声も変わったけどなんたってベースだ。
跳ねて躍ってガン弾きし始めた。
ベース好きにはこの辺からのサウンドがたまらんわ。

一般的にビートルズサウンドと言われるのはラバーソウルまでだと思ってる。
リボルバーからは新たなビートルズの楽曲が始まった。

このアルバムについてはステレオ・モノともUKオリジナルの音を聞くと
他のは聞けない気がする。他のアルバムはそうでもないんだけど・・・

>>116
ポール声変わり遅ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>118
>UKオリジナルの音

ボーカルのニュアンスがCDとぜんぜん違うもんな
別テイクつうか、醸し出す雰囲気が別物

そんなに違うものなの？

ジョージのコーラスがニヒル（今時のひょうげんじゃないなw）で
びっくりする曲があったりする。
甘いだけの曲だと思ってたのを見直しさせられた。

ニヒル……久々に目にしたぜ

>>115
ミックスする時間がなかったのが一番の原因。
ステレオ盤は当時は重視されていなかったのも要因。

>>121
難しい表現は専門家に任せるがボーカルとコーラスが目の前で
歌ってるような迫力がある。それと各人の声と楽器の分離が
すばらしいと思う。このアルバム好きなら是非入手して聞いてみて。

だけど今のＣＤのミックスはマーティン強がやったんだよね？
悪くするわけはないと思うけど

オリジナルステレオミックスのＣＤもあるんだっけ

ジャケットをはじめて見たとき
アルバムを買ったとき
ターンテーブルに乗せたとき
音を聞いたとき
の印象は今でも強く残っている

当時のガキ（つまりオレ）には、厳しい出費だったが、
全然高い買い物ではなかった、と今思う

>>127
絶滅シリーズｗ

一、英國渡来の甲虫、鉛風船、岩石転しの豪華絢爛音仕掛。
一、平成未年除夜の鐘を以って市中商い御法度と相成り候。

Stereomixはリバーブが深い。
このギターの音出すの難しくね？

ライブでいつもイントロ失敗してるな
これが本当の常時ｗ

チャックベリーのオリジナルよりよっぽどカッコいい。洗練されているし。

Roll over Beethovenは1963だよ

最後に「ビートルズをぶっ飛ばせ」になってるのがしゃれてる

ライブはジョンのサイドギターにつきるな。

ベートーベンのピアノソナタはロックのようなドライブ感があるな。
チャックもRoll Overされそう。

Hallywood　Boｗｌのアレンジがかっこいい。

>>138
あの盛り上げ方ね。アイドルっぽい。

>>139
なんたって　高級アイドルだったもん

アライグマのロッキー

歌詞については全く面白いとは感じないけどアレンジとかは好き。

自分の好きな曲を嫌いだと言われるとついかばいたくなるが
この曲に関してはむしろ好きなのは俺だけでいいと思う

おまえらわかってないな
ホワイトで一番いい曲だぞ
このグルーブわかんないならビートルズなんか聴かない方がいい
シンプルで軽快で超スウィンギー
いやまじで

同意
珍しく語り調で始まって
Rocky Raccoon〜♪の辺りから語りっぽいけど歌ですよーとなり
(この辺から聞いていると気持ち良くなってくる)
スキャット部分で一気にメロディがぱーっと開ける爽快感は最高！

この曲ボーカルがポールじゃなくてジョンやジョージだったら不快感際なりないよなｗｗｗｗ
あ、カントリー系でもあるからリンゴでもいけたかもね」

物語風と言うか一編の小芝居みたい。

ギターの音色が美しい。
マーティン先生のピアノ、ノリノリ過ぎ！
録音楽しかったんだろうな。

ジョージはイメージできんがジョンのねちっこい歌い方でこの曲歌われたら
確かに嫌だろうなｗ

>>148
ジョージなんかに歌われたら駄曲にしか聞こえなさそうｗｗｗｗ

ポールの七色の声あっての曲だよなあ。
だぁっだだだだだあっだぁってホテルで聖書見ると必ず歌うよ。

>>150
私キリスト教徒だから家に聖書あるんだけど、礼拝でギデオンの箇所をやった日には・・ｗｗｗ
＞ポールの七色の声あっての曲だよなあ。
そうそう、あの独特の声だったからこそ似合う曲。でもカントリーばりばりのリンゴのバージョンも聴きたいねｗ

>>149
だって駄曲だもん

このストーリーって思いっきりつまんないよね
曲はそれなりだと思うんだが
ストーリーを作らせたらポールは本当に凡才だと思う

エリーナリグビーとかイエサブとか

>>154
うーん・・エリナーはちょっとはよくない？
ちょっとゴシックな感じでいいｗ

>>152
お前さんがどう思おうと勝手だが
駄曲ではない　と俺は思う

>>156
お前さんがどう思おうと勝手だが
駄曲でしかない　と俺は思う

まさに駄曲

まあお世辞にも名曲とは言えないわな

＞このストーリーって思いっきりつまんないよね

だ、か、ら、いいんじゃまいか
説教じみたじじい臭い台詞や、やれ惚れたの腫れたの、うざいったらありゃしない
リズムにサクっと乗っかった、まるで最初からそこにあったみたいな語呂加減
まさに曲がいいから出来る芸当だよ
つまりだな、この曲のジョンのハーモニカのごとくポールのリックも
そこに存在しているわけだよ

結構凝った作りだよ、不思議な曲というか
アコースティックなんだけどジョンのごつい6弦ベースとか
さらにトレモロたっぷりのポールのベース重ねたり、扇子一発の渋いハーモニカ
お約束の3部コーラス。ドラムスもオーバーダブしてるみたいだし、でもやっぱ軍配は
マーチン師匠のノリノリピアノかな。

歌い方にはボブディランの影響があるね。

アンソロver.なんかまさにそうだね

>>161
それでいて仕上がりはシンプルに聞こえる不思議

昔は嫌いとまでは行かないもののスルーする類い曲だった
ある時パシッと脳みその音楽のツボにはまったのか
大好きになった
やっぱり曲がいいんだろな

モノクロを基調にして色んな色が散りばめられてるような、
サイケデリックとは異なる趣がある。っていう印象ですよ。

音感のない私は最初の数小節を歌えない！

ホワイト、アンソロ、ピーター・セラーズ音源、ジョージ宅デモ以外に収録されてる盤てあるの？

>>160
大きくうなずいてしまった
>>167
音感云々よりネイティブじゃないと難しそう。

>>165
俺も今年になって急に好きになった。
スキャットからDoctor came inの唐突な展開とかいいと思う。

beat　I know なのか、pianoなのか、いまだに悩んでます

むしろ、
so keep a-rockin'that pianoか
so keep on rockin'that pianoのどちらなのか

>>172
それの上の方が正解

【世界限定200】ビートルズ　スター・クラブ限定メモラビア
http://tenbuyto.blog19.fc2.com/blog-entry-527.html
急げ

>>173
そうか、ありがとう！

この歌詞エルトンジョン並みに聞き取りにくいよな

ずせみへたもた
ロッケンロールミューゼッ！

歌詞カードに「To me that is a modern rock and roll music」って書いてあるけど
違いますよね…？

普通はさ、ライブってノリがいいよね。レコードだとギクシャクする。

でも、この曲って。。。
ライブのこの曲は、なんか、けだるすぎる。のったらくったらしてる。
正規のレコードのほうが、はじけててはつらつとした若さを感じる。

この曲のジョンの声もツィスト＆シャウト並にセクシー
そんなジョンにはこれを歌って欲しいｗ
関係ないけど、貼ってすまそ
ttp://jp.youtube.com/watch?v=aYEl1VO2B1Y

>>178
空耳レベルになってるな

振り向きざまの始まりに子宮がキュンてなった。

おっさんだけど

ジョージがベースで
ポールはピアノなんだっけ

>>182
あの演出は、他の国でもやったのかな。

>>179
武道館のこと？
あの時期のLIVEは最悪
アンプも悪い物使ってたしカジノ×2本でやってたからな
LIVEが上手くいかなくなってレコーディングアーティストの道を選ぶことになる

リバーブかかりすぎてて演奏がよくわからん。
ピアノはいいね。

>>183
ベースが全然聞えないと思ってたらジョージだったのか
このピアノはUSSRなんかに通じる感じ

ピアノ、この時期のポールにしちゃ上手すぎないか？
ジョージマーティンじゃないの？

ノリ的にはポールっぽいんだけど
テクニック的には64年にしては上手すぎるからマーティンのような
でも左手のタッチが強いからポールのような
聞き返してみても
うーんわからん

ピアノはマーチンです。

ライナーノーツにはジョン、ポール、マーティンの三人が一台のピアノ、とある。
そう思って聴けば一人で弾いてないようにも聞こえるが
あの解説ぐらい信用ならんものもないからなあ。

>>191
それが間違ってるのは確かなこと。

ジョージがベースだとしたら
どのベース使ったんだろう

ターニングポイントなアルバム

ポップスからロックへ。

ロックからアートへ

アートからコンセプトへ

アートという言葉が出てくるのはジョンあってのことだな

各人のカラーがくっきりしてきたね

>>199
アルバムジャケットの絵にもあらわれてるね

これまで、みんなそろってひとつの方向を見ているという絵だったんだけど
このアルバムで初めてばらばらの顔になった。なんかレットイットビーを髣髴させる。

あと白と黒のモノトーン。
これはエプスタインの死と関係あるのかな。色で弔意を示すと言う意味で。

あとアルバムの絵の中心にいてカメラ目線な奴が、ビートルズのメンバーじゃないと言うのがなんとも笑える。

トモネバは、元祖トランス

レコーディングはTomorrow Never Knowsから始めた。
テンション上がっただろうな。

>>200
こら、この頃エプスタインはまだ生きてっぞ

エプスタインが亡くなったのはSGT出した後だっけ？

>>202
なんたって"Mark I"だもんな、マーク・ワン。
明確な方向性の提示を意味するんだろう

だりーからあとやっといてみたいな、わかります。

＞アルバムジャケットの絵にもあらわれてるね

これだな、あれ？？
http://wibo.m78.com/clip/img/171604.jpg

>>206
ジョージ全然変わってないじゃんｗｗｗｗｗ
ワロタｗｗｗｗ

リボルバーいいよね
同じ十代の子にビーを普及するにはやっぱりこのアルバムかな？

若い人は古い音、意匠を嫌うだろうから
やっぱリボルバーだろうな。

>>208
なんか現代音楽に共通するなにかがあるよね
でもあのジャケットは少々強烈かな（藁

>>208
ラバーソウルのジャケは、丸っこい（？）字体含めて時代を感じるなぁ

>>206 それ、リボルバーのパロティ？
なんか微妙にいろいろ違うように見えるんだけど。。。

クラウス・フォアマンて書いてあるから、
没バージョンか、近年になってもう一回作ってみたのかな？

>>870
これからは、金銀盤→ブラフ、ELEVENくらいの大きな変化はそうそうないと思うなぁ。
もし、原点回帰か、あの３人組アイドルあたりの影響で、
ものすごくピコピコし出したりしたら面白いけどｗ

すいません。誤爆です。

ラバーソウルはイマイチだがリボルバーは傑作だ。

捨て曲いっさい無しで最後まで緊張感が張りつめとる
一曲ずつのテイストはバラバラでトータルアルバムではないのに
その緊張感でトータルアルバムのように聞こえてしまう魔法

>>216
禿同

ジャケのポールイラストがなんだかBL風味なんだが、やるなクラウス。

腐女子は巣に帰れ

ＪＡＭ、ＥＷ＆Ｆ、金沢明子、オアシス、ブロウ・モンキーズ、ミスチル･･･
いろんな顔が想起される。

ドクター・ロバートのクールなリフがイカしてますね！

あったねえイエローサブマリン音頭ｗ

ホワイトアルバムのキャッチフレーズ「サーフィンからアバンギャルドまで」のうちの、アバンギャルドな曲。　

曲なんですか？

レボリューション9 (Revolution 9) はミュージック・コンクレート。
ミュジーク・コンクレートとは、録音技術を使った電子音楽の一種。

楽音ではない、人の声、動物の声、鉄道の音、自然界の音、都市の騒音などを
電気的・機械的に変質させ、組み合わせてできあがった音楽作品のジャンル名である。

ミュジーク・コンクレートには、当然ながら譜面は存在せず、録音されたものそのものが作品となる。

よう子と知り合わなければレボＱは無かったんだろ？

最初聴いた時はキチガイかと思った。何度も効いてるうちに気に入ってきてこっちがキチガイになってきた。

サーフィンって何のこっちゃと思ったらUSSRか

退屈させないような工夫が窺える。
気付いたら赤ちゃんの声だ。

ホワイトのディスク2をシャッフル再生して1曲めがこれだと
激しい「ハズレ感」に落ち込む。

みんなで歌おう、レボリューション９！！

Number 9 (15 times)
ナンバー９・・・

Then there's this Welsh rarebit wearing some
brown underpants.
ほ〜ら、黄色いパンツをはいたチーズトーストがあるぜ。

About the shortage of grain in Hertfordshire.　Every one of them knew that as time went by
they'd get a little bit older and a little bit slower　but It's all the same thing, in this case
manufactured by someone who's always umpteen　tmes. Your father's giving it diddly-i-dee district
was leaving. Intended to die, Ottoman, long gone　through I've got to say, irritably and floors, hard
enough to put on per day's MD in our district.　There was not really enough light to get down,
and ultimately slumped down. Suddenry they may　stop the funding place your bets. The original.

ハートフォードシャーにおける穀物不足について。
時が経つにつれ彼らはことごとく少し年をとり動作が緩慢になる。
多くの時間をかけて同じ人が作れば均一な製品が製造される。
あなたの父親は時間を浪費し教区は存続した。
トルコ人は昔死のうとした。私はイライラしながらも言わねばならなかった。
床は固くて着るのは難しかった。私達の教区の１日当たりの精神薄弱児。
降りるのに十分な明かりがなかったので結局落ちてしまった。
彼らは投資をやめ、馬券を買いに走った。原型。

Afraid she'll die great colours for the saeson.
残念だが彼女は季節に合わせて色を染めるだろう。

Number 9 Number 9
ナンバー９・・・

Who's to know? Who was to know?
誰が知ることになり、誰が知ることになったのか。

Number 9 (6 times)
ナンバー９・・・

I sustained nothing worse than.
私は支持しない。

Also, for example, watever you're doing, a business
deal falls through. I informed him on the third night.　when fortune gives.
また、例えばあなたはどうあがいても商取引は失敗する。私は３日目の夜にいつ運が開けるか彼に告げた。

Number 9 (4 times)
ナンバー９・・・

People ride. People ride,ride,ride,ride,ride,ride,　ri-i-i-de! Ri-i-i-i-i-i-i-de!
みんな、乗れ！乗れ乗れ！乗れー！

Number 9 (4 times)　
ナンバー９・・・

I've missed all of that, It makes me a few days　lte. Compared with, like, wow! And weird stuff that
talking our sides sometimes. Floral baok, Rogue　doctors have brought this specimen. I have
nobody's short-cuts, aha.

私はことごとく失敗した。おかげで予定より数日遅れる羽目になった。
そしてあのような異様な原料。ときどき私達に味方してくれる。
花のような皮膚。ゴロツキ医者がこんな標本を持ってきた。私には誰の近道もない。アハ。

Nine, Number 9
９　ナンバー９

With the situation
その状況で。

They are standing still.
彼らは静かに立っている。

The plan, the telegram.
計画。電報。

Number 9 Number
ナンバー９・・・

A man without terrors from beard to faise, as the　headmaster reported to my son. He really can try,　as they do, to find function.
校長が私の息子に伝えるとアゴ髭から失敗まで恐れを知らない男は本当にやりかねない。あたかもそれが職務であるかのように。

Tell what he was saying, and his voice was low
and his hive high, and his eyes were low.
彼が言っていたことを教えてくれ。彼の声は低く、彼の家のハチの巣箱は高く、彼の目はたれていた。

Alright!
大丈夫！

It was on fire and his glasses were the same.
火事になりメガネも火の海。

This thing knows if it was tinted, but you know
it isn't. To me it is
染めてみればこれが何だかわかる。でも君はそうでないと知っている。僕は知らない。

Number 9 (11 times)
ナンバー９・・・

Take this brother, may it serve you well.
これを持っていれば役に立つ。

Maybe it's nothing.
多分何でもない。

What? What? Oh.
何？何だって？

Maybe, even then, impervious to London could be　difficult thing, it's quick like to rush for peace is
bacause it's so much like being naked.
多分その時になってもロンドンに無感覚でいることは難しいわ。
それは平和に向かって突進するようなものよ。だってそれはまさしく裸になるようなものでしょう。

It's alright. (9 times)
大丈夫。大丈夫・・・。

If you become naked.
もしもあなたが裸になれば。

So the wife called and we'd better go to see a
road, we went to see the dentist instead, who gave
her a pair of teeth which wasn't any good at all.
So I said I'd marry, join the fucking Navy and went　to sea.
そこで妻は電話をかけてきた。外科医に診察してもらった方がいいと思ったが下着姿にあきれはて、
やむなく歯医者に駆け込むといかにも粗悪な歯を一組くれた。
そこで僕は結婚を申し込み、忌々しい海軍に入って航海に出た。

What to see (3 times)
何がみえるのか。

In my broken chair, my wings are broken and so is
my hair. I am not in the mood for whirling.
我が椅子は壊れ、我が翼も壊れ、我が髪も同じ運命。走りたい気分になれない。

Nn cha How?
いったいどうしたらいいのか？

Dogs for dogging, hands for clapping, birds for　birding and fish for fishing, them for themming and　when for whimming.
犬である為に犬はあり、拍手する為に手はあり、釣りをする為に魚はあり、彼らである為に彼らはあり、気まぐれをする為に時はある。

Only to find the night-watchman unware of the
presence in the building.
建物のどこにいるかわからない夜警がいたたけ。

Number 9 (6 times)
ナンバー９・・・

Industry allows financial imbalance.
産業は経済的不均衡を許す。

Thrusting between his shoulder blades.
それを彼の肩甲骨の間に突き刺しながら。

The Watusi. The Twist.
ワトゥシ。ツイスト。

Eldorado.
黄金郷。

>>231
転載元の出版社に通報したから。

6:54
ジョン: "Take this brother, may it serve you well"

7:04
ヨーコ: "Maybe, itﾕs not that, itﾕs .... maybe, even then, expose yourself ..."

7:26
ヨーコ: "It's almost like being naked"

7:54
ヨーコ: "if ... you become naked"

もう、その辺は分かったから、
最後のシュプレヒコールの詳細教えて。

バンバンジー！棒棒鶏！棒棒鶏！

オバチャン！オバチャン！

オバQ！オバQ！

デッドヘッドの俺にはわからん
何が楽しいのか

>>最後のシュプレヒコール

リバプールサッカーチームの
サポーターの声援じゃなかったっけ

タイトルはラヴポーションNo.9から取ったんだろうな

>>238
王退場
例のデッドボール関係かと思ってたｗ

この曲って死亡説であげられてる曲だよね
ポールの事故に関するメンバー同士の会話や様子が入ってるって

>>237
＞"Take this brother, may it serve you well"

の後の「ジャンジャンジャジャン」って聞こえる音が好き。
ラジオか無線機でも渡されたのだろうか。

パ〜ッ　シュビドゥバッ

そのコーラスって、やっぱちゃかしで入れてんのかね、ジョンはどう思ってたんだろ？

ジョンはこっちを気に入っていたらしい。
シングルに入れようとして反対されｗ、しょうがなくシングルはあのかっこいいバージョンにしたんだとか。

ごめん、そういう意味じゃなくて、メッセージがらみでこのバックコーラスをどう思ってたか。
こっちのほうが気に入ってたんなら、いろいろな解釈が生まれるよね？　逃げ道つくるとかｗ

眠たい曲や。シングルバージョンの方がいい

ジョンが望んでた形はこれだろうが、弱い。
アルバムＤ面一曲目は比較的おいしい位置だと思う。

主題とズレるコーラスをわざと入れるのは、彼らにとってよくあること。
ガールのtit tit...とか。
いちいちいろんな解釈をするほどのことではない。

ぬっころがって歌ってるから腹に力が入らないので
あくまでも楽曲の弱々しさを支える為に印象的なバックコーラスを
入れたのではないでしょうか？またアルバム最初のレコーディングですんで
やはりそこはそこ、全員気合いも入っていて皆で仕上げようとする意欲があったのでは？
ところがジョンときたらいきなりヨー（ry

あほらしくてばらばらになっていくわけです

世界革命の前に、自分自身を革命しろ、っていう歌なのかな。

なんか、至極全うすぎる気もする。

この曲を見れば、ぼくの政治や過激派やすべてについての考え方がわかると思う。
ぼくは腹の中が見たかった。
毛沢東バッジをふりまわしたり、マルクス主義者になったり何々主義者になったりしていたんでは、
射ち殺されたり、ぶち込まれてしまう。そいつがお望みなら君は潜在的に殉教者になりたがっているだけなのさ。
ぼくが知りたいのは、すべてを破壊した後、君は何をしようとするかということだ。
いまあるものだっていくらかは使い道があるんじゃないか。もし君が体制を変えたりしたいなら、
体制を変えようじゃないか。人を射ち殺しに行くのはやめにしようや。（レノンPBインタビュー）

>>255
そんなジョンも心は傷だらけ

>>254
おれもそういうメッセージソングだと思っていたけど
実際は、「君は何がしたいの？君の腹の中が見たい」という
逆メッセージソングだなこりゃ
あ、つまりは意識を変えろってことか？暴力反対肌色賛成！

ヨー子はジョンの内なる革命の道具であるはずだった。
しかし、ビートルズそのものを革命する道具になってしまった。

なんと、皮肉な運命。

ミックならＡ、Ｄ、Ｅのスリーコードでまとめていただろうな。
サビの最後Ｆ#にもってくとこなんかが、ビーヲタにはたまんないのかな？

ま、たしかにそっちいかないよな。

I say took ･････ OK!

Ｆ#なの？Ｆ#7なの？どっち？

Ｆ#に聞こえると思うけど、ちょっと自信ない。

シングルバージョンを先に知ったから、この曲に愕然。
しかも、元ネタはもっと長いテイクだったことを知り、さらに愕然。

シングルのレボリューションだけあればいいよ。
あれはかっこいい。。。でもその感想は明日のお楽しみにとっておく。

>>224
レボリューションナンバー９の譜面は一応あるよ。
俺は持っていないけれども、原宿の「ゲットバック」と言うお店に譜面が発売されてたよ。
もう、５年ぐらい前の話だけども・・・。
今は「ゲットバック」のお店は、原宿には無いけれどね。

ゲットバックが５年前まで原宿にあったことに驚いた俺の歳は・・・ｗ

ゲット・バック原宿じゃなくなったの？

こないだビートルズ関連の本を中古で買ったら
原宿ゲットバックのチラシが挟まっていた。
名前も住所も丸わかりのゲットバックからのダイレクトメールまであった。
このスレの人ですか？

音がバリバリに割れている。だが、それがいい。

Revolution1968まであるのかとびっくり

＞Revolution1968
どんだけバージョンだよw

初心者の方へ
Revolutionは1968種類もバージョンはありません。
実際は12バージョンです。

俺は昨日の２６４。ここの板の住人じゃ無いよ。
昨日>>224さんに対して２２４さんは「レボリューションナンバー９の譜面が無い」
に、対して、「レボリューションナンバー９の譜面はあるよ。」と言いたかっただけだよ。

今から５〜６年程前に、原宿のゲットバックでジョージとクラプトンのライブＣＤを購入したんだ。
そしたら、店長が「住所、教えて。手紙出すからさ。」と、言われて、俺の住所を書いたんだよ。
ダイレクトメールは約一週間に一度のペースで届いた。

ある日、ダイレクトメールの中に「レボリューションナンバー９の譜面発売！！」と書いてあって俺は驚いた。
「あれを譜面にするとは、凄い奴もいるんだあ。」ってね。
それから約２年後ぐらいに、ゲットバックは原宿から消えた。
ダイレクトメールも届かなくなった。

GET BACKって潰れたの？？

>>273
ゲットバッグは潰れていないみたいだよ。
ググったら、通販がメインになったらしい。
ＷＥＢサイトが、どうだらこうだらって、書いてあったよ。

保障は出来ないが、後は自分でググってくれ。

現在のゲットバックの情報だよ。

ttp://www.rrm.co.jp/gb/

せめてGET BACKのときにやれ

>>271
１・シングルVer.(mono)
２・シングルVer.(Stereo)
３・Revo１(mono)
４・Revo１(Stereo)
５・Revo９(mono)
６・Revo９(Stereo)
７・イーシャーデモ
８・ラフmix(エレピ抜き)
９・RevoフィルムVer.
10・RevoビデオVer.
11・Revo１(With Yoko Taking)
12・Revo９ラフmix from アセテート

でFA？

ヘイジュードが無かったらシングルＡ面になったかな。
ポールはUSSRをゴリ押ししてきそうだが、
アップル第１弾としては、どちらも相応しくないか。

ヘイジュードのＢ面として引けをとらないハードな曲に仕上がってる。
このピアノはニッキーホプキンスだよね。たしか。

なにげにどらむがかっちょええ

特に歌詞が早口言葉になっているときのバック

ジョンは音痴が治ったジャイアン
ポールはバカボンのハパ

青盤のライナーノーツにこの曲によってファンが半分になった様です
とか書かれてたのを覚えてるけど何の根拠があったんだろう？

>>282
スウェーデンとかそんな所だったと思うが、あの当時のライナーなんて飛ばし情報の
雨あられじゃないかと

この曲はオリジナルシングルのモノバージョンが迫力が最高だな。




聞いたことないけど

シングルでこの曲を最初に聞いたときに、マジでステレオを壊してしまったと思った。

>>284
ジョンは「この曲はステレオで聴くと腑抜けになる。モノで聴いた方が断然グレートだぜ！」
と言っていたそうだ

イントロの絶叫なんかは
ステレオだと間抜けだよな
ふにゃふにゃに聴こえる

この辺のハードな曲はモノで聞かなきゃな
聞いた事無いけどw

>>284
聞いたことないならイギリスの1ｓｔプレスのシングル盤を買ってきて
経験してみろよ。マジでぶっ飛ぶぜ




俺も聞いたことないけど

テープ逆回転コーラス

最初どこが逆回転なのかわからなかったなぁ

GirlとTomorrow Never Knowsを繋ぐ運河のような曲。
楽器の存在感がヴォーカルと同等で、特にリズム隊が強力。

東京は雨ですね…

くしくもRevolution, Rainと、シングルB面、アルバム未収録、で、ジョンの曲が続く。

　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　｜　　　　　　
　　　　　| ￣￣ |　　　　・この曲もシングルＢ面なのね
　　　　 く三三三>　　　 ・リボルバーのＢ面トップと対なのかしら
　　　　 ﾉ 6从~从　　 ｡ 　・サイケ前夜の曲ね
　　　. （　ﾘ ﾟ ヮﾟﾉヽ／　 ・とても素敵なタイトルね
　　　　 ) (~ !：!~)つ　　　 ・はにほの心を忘れずに
　　　　６/ @i^i_lヽ
　　　　　~ し'し'~￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

これもモノミックスじゃないと意味ない

シーセッドとこれだけはどうしてもダメ
変梃サイケは嫌いなの

これでも聞きな
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4166700

この曲とペイパーバックのシングルは英国ロックのバイブル的扱いになってると思う
オアシスなんてこのシングルを延々と焼き直してる気さえする

少年ナイフによるカバーしか聴いたことないけど、いい曲やね。
オリジナルも今度聴いてみよう。

これはもう間違いなくマリファナソング

トッド・ラングレンの物マネもいいよ。

ジョンって70年代に、
誌上か何かでトッドに文句言ったんだっけ。
「馬ヅラのオカマ野郎！」とか。

ジョンがトッドを馬鹿にしなきゃいけない理由が良くわからんな

歌詞も自分的には結構ツボなのだが
サウンド面ではベースの気持ち良さにつきるな〜
ああ陶酔

その昔、友人数人でこれを聴いたんだが
A君はベースラインだけ、B君はドラムだけ、C君はボーカル、D君は…
と、それぞれが好き勝手な聞き方をしていてぜんぜん話が噛み合わなかった
仕方がないのでじゃんけんで、まずベースラインだけ次にドラムだけ次に…と
アホみたいに連続して聴いた。結果、ひと粒でなんどでもおいしい事が判明した

Ｒａｉｎはボダが酷いときにいい曲
ソースは私

このベースラインと「エメラルドの伝説」のベースライン同じところがでてくるが
とても変。後者。ポールのベースラインが風変わりだったせいもある。
曲そのものも風変わりだけどね。

ミドル(サビ？)の処理は、ヒアカムズザサンが継承。

>>301
ジョン対トッドのもめ事があったみたい。
政治的発言のことかなと思うが・・・・・・・
最後の事件にもつながったはずなので
ググりたく無い。

曲がオアシスっぽいとか言われてるけど
歌詞もオアシスっぽいなｗ

えっ！？

最後の事件の特集の時、
テレ朝がトッドのジャケに関して、ひどい捏造をしてたな

http://www.psiloveyou.jp/
ビーの影響力って凄いんだねー

この時期のチューブサウンドは堪らんね。

>>312
その主題歌、戦前のスタンダード曲の方だからねー

http://www.actionext.com/names_b/billie_holiday_lyrics/p_s_i_love_you.html

こんな曲があったのカー

ドラムが、徹底的に自分の存在感を消している。まるで忍者。

たしかこの曲のドラムもリンゴじゃないんだよな
アンディホワイトだったかどうかは忘れたけど

順番に合いの手を入れるのがいいね。
ジョンのOh〜！が素晴らし。

ラストのぴシャット音が止まるのがいい。

沈黙の余韻が残る。
この曲はアルバムのラスを飾るのにふさわしい。

ビートルズのナツメロと言う感じ
なぜか懐かしい感じがする局

その後の曲と比べてしまうと傑作！というわけではないが
たいへん可愛らしくてよろしい。
荒っぽい曲の合間にあのルックスでこんな曲演られちゃー
女子のファンが増えるわけですよ。

メロ部分声低くてポール歌いにくそう

サビと同メロ異調(伊調兄)の導入部は
後から付けたのかな。

地味だが美メロなんです。

唐突に始まり、予定調和で終わる
美メロなんだけど、なんか、どこか「だから何」と突っ込みたくなるような気分もある。


曲は、悪くない。いわゆる駄曲ではない。
ただ、悪くない曲なんだが、もしビートルズがこのレベルまでしか出せないバンドだったら、
歴史に名を刻むことはなかったろうと感じる水準でもある。

キャントバイミーラブや、シーラブズユー、アイワナホールドユアハンドのような、
フェロモンだしまくりの曲ではない。

>>325
ここから一気に上り詰めてその後数年あのテンションを保つんだから、
たいしたもんだ。
これはほっとできる曲。

you you youだけで最高

最後のyah yah yah

Polythene Pam がやってくる！　ヤア！ヤア！ヤア！

あんまりときめかない。ｗ

ギブソンだかなんだか知らんが
あの音にしびれる

俺は脂っこいものを食べると、右半身がしびれる

Kuwata BandのBan Ban Banの元ネタ

メロだけでさびがない。

これにふさわしいサビがついたら、いい曲になったろうになあ。
残念。

>>332
マジ？なんか嬉しいな

>>331
危なくねえか？
俺は酒飲んで寝ると起きて動作が鈍る

アップテンポにしたマーティンは神。

G A B

パチンコ屋でおなじみの軍艦マーチも、ゆっくり流すと早々行進曲みたいになるしな。
スピードは重要だな。確かに。

ちょっといい曲、っていうくらいでたいしたことないんだけど。。。。

音楽史に思いをはせると、きわめて重要な曲。
新しい時代と、永遠の伝説は、この曲から始まった、、、
それを思うと感慨深い。

あと、今の俺らが聴くのと違って、発表された当時はじめて
聞いた奴らにしてみたら結構新鮮だったかも。

あと、作詞作曲演奏歌全部セルフってのは当時珍しかったそうだから、それも加味して。

日本でデビュー当時からビートルズを聴いた一般のファンもミュージシャンも
この曲に衝撃を受けたと言ってた人が、知る限り一番多かったなあ。
日本人は「抱きしめたい」より「プリーズ・プリーズ・ミー」の方が好きなんじゃないかと思う。

流れるとハッとするくらいイイ曲だよ。

イーグルスだったら重圧に押し潰されちゃうくらい
この曲の完全度は高いと思う。

ハーモニカをギターで代用しちゃうと魅力半減。

ビ−トルズのコメント（特にジョン）のすごいところは、
絶対的に他人をけなさないところだ。
ただし、きわめて実績に裏づけされた自己中ではあるけど。

で、疑問。
ビ−のバンドの実力。（演奏部門だよ）
誰もが認める、世界有数の最高楽曲を自分自身で演奏できる能力が
あったのだろうか？
ジョンは、おれたちは最高のライブバンドって言っているけれど。

この曲は最高にうまくやってるじゃん

この曲のヒントになったっていうロイオービソンの曲って何？？

オンリー・ザ・ロンリー

ビートルズというかロックバンドが曲をアレンジする時は自分の演奏出来る範囲で曲を構築するわけだからもしもっとテクがあればまた違うプリーズプリーズミーになってたと思う。
それはビートルズの曲のほとんどに言えることだと思うんだよね。
そういう意味でもビートルズは奇跡だと思う。
またメンバー全員がジャズにもっと傾倒してて、たとえばジョンもジョージもジャンゴラインハルトみたいな早弾き（当時としては）が出来たりしたらもうまったく違うバンドになってたと思う。
今存在するビートルズの曲は存在しなかったかもよ。

ジャンゴは今の基準でも早弾きだな

作曲能力と演奏能力は反比例するのが常なんだよ。
今更。。。

>>348
どういうこと？

2回目のPleaseは動詞なんだな。子供の頃は「どうかどうか私に」て
タイトルだと思ってた。

俺に○○してくれ、ってことだ。
エロ知識な。

>>345
http://jp.youtube.com/watch?v=Tt6Bi0HfmPo
どこがヒントなんだか良くわからんけど
ジョンと声質は似てるねこれ

>>336
アップテンポなら良くなるかもと半信半疑で勧めたのはマーティンだが、
実際アップテンポにしてアレンジを変えて来たのはビートルズだから
神はやはりビートルズ。

>>352
具体的にどの曲というよりも、ジョンの最初のイメージはロイ風ノンビリした曲
を作ったつもりだったそうだ。

>>351
たまにこうゆう女いるよな
クンニはスゲーさせるくせにフェラは絶対してくれないって勝手な女
どうかどうぞフェラして下さいて必死にたのんでるのに


まあオレは童貞なんだけど

>>354
w

ずっとステレオの歌詞を間違えて笑うバージョンばかり聴いてたが、ＣＤになって
モノラルのバージョンになって歌詞を間違えてないバージョンになってよかった。
これは大きな収穫

初めて買ったレコード『ヘレン・シャピロ』25?�LP盤
http://nobukococky.at.webry.info/200809/article_45.html
ビートルズを相手にパンチを効かせて歌う

ポール作のラヴ・○○・ドゥと比較すると、
"どうかどうか私に"の方が斬新で、パンチがある名曲だ。

シー・ラヴズ・ユーに匹敵するインパクトがある。



欲しいときに打ってくれるラミレスのホームランのようだ。
さすが、ジョン

>>358
時期が時期だけにお前頃したいｗ
いやこっちだって助っ人の…と言いたいとこだが誰もいないorz
ポールだってソロホームランなら今でも打つしもう少ししたら主砲にだって
と思うが

阪神はヘイジュードでも打って日本一になればいい。
リーグ優勝の価値は低下してるし。

俺もステレオヴァージョンに馴れすぎて
出来のいいモノラルにやや違和感。

>>358
ppmがパンチのある名曲に仕上がったのはジョンだけの力じゃないぞ
初期の楽曲の構成は殆どポールによるらしいからな

>>358
「どうかどうか私に」はひどいな。
２コめのPleaseは「喜ばせる」の意味の動詞であり、「どうか私を喜ばせてください」
性的ニュアンスをも含んだ言葉遊びなんだよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=-nuEY6fQgzk
オリジナルはThe Marvelettes
ガールズグループにもアンテナを張り巡らせるビートルズ！

>>363
ﾌﾟﾘ2のアルバム総括忘れてるぞ
せっかくageてくれたから前後させてもいいと思うが

ほんとだ

>>364
プリ2ってｗｗｗｗ
プリンセス・プリンセンスかよｗｗｗｗｗｗ

ガールグループの曲をカバーしているところがいい。

ところでプリーズプリーズミーのアルバムは殆どが一発取りなので
ライブ並の生々しさがある。まあまあ好きなアルバムかなあ。

>>362

わかっとるわ
350嫁

どうでもいいが、どちらかというと下らん和訳で書き込む奴の方が悪い

プリ2albumは、
音が良く聴こえるんだが、
気のせいか

ライブバンドの勢いをそのまんま箱詰めにしてお届け
って感じで結構好き
元気が欲しいときに聴く

（´＿ゝ`）ﾌﾟﾌﾟｯ

http://jp.youtube.com/watch?v=-nuEY6fQgzk
オリジナルはThe Marvelettes
ガールズグループにもアンテナを張り巡らせるビートルズ！

この当時、ビートルズは黒人に受け入れられていたのか気になる。

プラスチックソウルとは言われなそう。
まあ、ディープなブルースなどは演らないからね。

モータウンのスモーキーは
「白人のスターが黒人音楽をやってくれた」
と喜んでいた。
ビリープレストンやグラディス・ナイトも
第一印象から決めてましたと言っている。

黒人女性コーラスグループの白人バンド版なのがビートルズ
考えてみれば変なバンドだ

アイドルですから。
直前のヒット曲をカバーするのはいまなら演歌歌手みたいだが

マーヴェレッツやドネイズは
カバーされた事実をいつ知ったんだろう。

あれまた昨日と同じ曲？

きのうのポストマンが間違い。

昨日はプリーズプリーズミーのアルバム
おとといがプリーズプリーズミー

この曲とかツイストアンドシャウトを聴くと、若さがはじけまくりで、すごくいい。

穴倉時代のパワーを髣髴とさせる。
なんかきらきらと輝くオーラのような存在感を感じる。

これ聴くと郵便屋のバイクを走って追いかける変態は俺だけでいい

そういえばジョンの歌にPLEASE Mr.PLEASEってのがあったな。

これ自分で歌うと最高に気持ちいい。初期ビートルズは大体気持ちいいいけど。

↑
解るw
すごく…酔えると思う。

ジョージにしては風変わりな曲。

まるでオリジナルのように気持ちよく歌いこなしている

それはポストマンのことですな？

人気が出て金持ちになってちやほやされたからって
周囲の人間を豚野郎呼ばわりするのはどうかと思う。

傲慢さが恥ずかしい。

「君はブタを見たか」と言ってるのだから、
自分だけでなく、リスナーも豚扱いから除外されてる。
客に気を遣ってるのだから、一応セーフなレベルだろ。

エンディングが理解できない。
トータルアルバム（曲のつながり）を意識してるってこと？

チェンバロ時代のカデンツァ？
しかし、ブヒブヒ言うてる。

>>389
自分達も豚だと歌ってるんじゃないの?

ヒゲがberry Strange!

Denny Lane

PVが何をしたいのか意味不明。
みんなで集まって乗馬して、食事するかと思ったらテーブルひっくり返して、楽器持ち出したから演奏するのかと
思えば演奏するわけでもなくペニレーイーン♪

急に切なくなるのがツボだね。
ドラマチックなのにくどくない。
凄い!

このペニーレインって、ＰＶのはしりでしょ。違うかな。

ビートルズは忙しすぎてメディアに出る暇がないから、
ＰＶ漬かって各メディアに渡してしのいだのがその後の
ＭＴＶ的ムーブメントの核になったって話を聞いたことがある。

時期的に言うと、この頃じゃないか？

最初の頃なら、どういう動画がいいかは試行錯誤だろうと思う。
ＰＶがあるということ自体すごいことだと思う。

フォールのくせに
いい曲書くじゃないか

>>398
＞ＰＶのはしり
それは明日の曲だな

>>400
明日の曲は別にPVのはしりなんて言われてないよ。
PVのはしりはイチゴ畑。

テレビ出演を効率化するために
初めて新曲のプロモーションフィルムを作ったのは
Eight Days A Week。

>>396
ＰＶってだいたいそんなもんでは。
意味不明だけどこれと苺はカラフルで美しくてお気に入り。

この曲は完璧すぎてかえって何を語れば良いのやら
大好きなのに

やっぱり、ジョージ　マーチンもいっしょに語られるべきだと思う。

shady lane でも聴くか

あまりにもラッパの音がきんきらきんで、好きになれない。

違う編曲バージョンで聴いてみたかった。

>>397
明るいんだけど、どっかせつないんだよなー

>>407
アンソロ版は？
あれはオーボエかな。

>>408
ハローグッドバイも明るくせつない。
67年のポールはいいな。

東京事変も意味不明なPV
逆にCoccoは殺人事件を彷彿とさせるものが多くて怖い

薄曇りの日に雲間から日差しがさぁっと差し込むような情景が思い浮かぶ。
それでいて小気味よく弾むベースのせいかどっか鋭くおサイケ。
明るく美しいのに、せつなくもなりわずかに不安にもなる。
素敵すぎる。

あーあ、俺としたことが絶賛しちまったよ。申し訳ない。

ペニーレインでバーボンを
素敵な曲だわ

原宿ペニーレーンはなくなっちまったんだよな。残念。

>>412
つ人生を語らず
つ洛陽

なんか“故郷に帰りたい”ってかんじがして泣ける

>>414
洛陽大好き
こういうこと言うと怒られそうだが拓郎はジョンっぽい。
陽水はポールっぽい。

ポールは帰りたいなんて全然思ってなさそーだな。カラッとしてる。
過ぎ去った時間やかっていた場所への郷愁はあるけれど
自分が今どこで息をしていよーが関係ねーって感じだ。
そこがいい。

苺畑とはまったく畑違いな感じだがこちらも詞が美しい。

>>415
本物のポールが生前残した遺作だぞ

>>416

そう思うと、涙せずにおれないな

いいミュージシャンだったのに…

>>417
今亡きポールを思ってニュートン・ファミリーの「スマイル・アゲイン」を聴いてる
もうあの笑顔は見れないんだよな・・俺達が天国に行くまで

今シングル板のレコードの笑顔のポール見たら「悲しい時はクラップ・ユア・セイ・ユア・ハンズしようぜ！」
って語りかけてるみたいで余計に泣けた

in my ears and in my eyes
↑
in my mindではない辺りが感覚派

んなこたぁない

ベストなおっぱい

ポールの遺作？

今のポールは替え玉！

両面ともイロやコイに縁がないシングルきたね。
ジョンとポールって方向性が違うようでも案外底のほうでは
二人とも同時に同じこと考えてたりするんだな。
いいコンビだった。つくづく。

>>432
まぁそうなるね
ペニーレインもそうだろう

>>425　なんだかんだ言って、それなりに会話があったってことでしょ。
あとお互いにライバル意識があって、あいつがやるなら俺もやって見よう、みたいな。

お互い強烈に意識しあってたことは確かだうが
結婚とか両親の死ぬ時期とかも妙にシンクロしてて
ちょっと気持ち悪い。

このコーラス、ものすごく凝ってるのはわかるんだけど
どうしてもふざけて歌ってるように聞こえてしまう。裏声だからかな。

この曲はａｍで、しかも電波がふらふらな受像状態のときにした録音がすごく「いい」。

音源がクリアなＣＤになると、なんか興ざめする。
音がぼろぼろにしか伝わらないメディアのほうが、ビートルズの魅力を良く伝えるという不思議。

たまたまこの曲で、俺はその不思議に目覚めた。

Drive My Carのポールのスライドソロ同様、
ピッチが微妙に届いてないからかな？

または石焼きライター。

430は
>>428へのコメントです

キャッチーなメロディだけど抑揚が少ないから
他のバンドではこうも格好良く仕上がらなかったかも。

俺様ベースがうなりまくって快感。マジで針飛びした人っていないよな？
リードギターもかっこいい。

この曲の「リードギター」はベースだと言っても過言ではないな
なんか矛盾してるような言い方になっちゃうけどｗ

最初に聴いたハモリにしびれた。これ日本公演でやったよな。

90年の来日でやった
出だしの音程思いっきり外したがｗ

歌詞はつまんないんだけど、この詰まんなさが当時は新鮮だったらしい

>>430
ポールなら余裕だろうがジョンとジョージには音程が高すぎるのかもな。

>>433
リード・ベース・ギターってとこか。
さらにこれでライブのボーカルも取ろうってんだから正気じゃない（良い意味で）。

このベース
タメも凄いよ

これを聴くと石焼きいもの歌作曲した人って
ひょっとしたら、すげーんじゃないの・・
と勘違いしてしまう。

ペーパーバックビリーバー名曲だよな

ペーパーバック終列車だよ

また誰かうpしてくれないかなぁ

まんねん

クール！ジョージ。

こんな曲をつくるなら、
内緒でディック・ジェームズから株を買い取ればよかったのに。

まあ友情は壊れるが

昔はステレオヴァージョンが存在しないと言われていた6曲の中の1曲だった（現在は4曲）

>>446
kwsk

そのうち1曲はShe Loves Youだっけ

当時のビートルズらしいジョージの曲。

このキラキラ感は、ｓｇｔのミスタカイトの残り香。

and out of keyは「あのとき」に聞こえる

アレンジはカッコイイんだけど、メロディがヨレヨレ

この曲を思い出そうとすると、イッツオールツーマッチを間違って思い出してしまうことがある。

俺の中で、どうでもいい曲リストに入ってるのかも。
嫌いじゃないし、だ曲だとも思っていないんだけどなあ。

おれとしたことが
どーしてもこの曲が思い出せない
つーか>>453のおかげでtoo muchが頭の中をグルグルする
やべーPlease don't be longも鳴り出した

確かに、曲はぜんぜん違うけど、どこかひきずる空気が似てるかも
で、曲が印象的でないから芋づる式に、、、


好き嫌いは別として、ジョンやポールの曲にはあまりそういうのがないんじゃないかな。

やっぱ駄目だなジョージは……

>>453
>>454
おまえら…なんてこったい。
アルバム　YELLOW SUBMARINE　をもっと聴き込め！
って自分も全然聴かないけどな。マーティン大先生ごめんなさい。
さらにこの曲思い出すのに５分程度要したけどな。
ああ、あのジョージの声とメロディがヘロヘロでSEが怪しいアレか！と。
もちろん嫌いではない。

>>456
Somethingの作者に何を言うか。

>>457の意見を拝聴して、訂正する。

やっぱ駄目だな、SOMETHING以外のジョージは……

>>458
Here Comes the Sunと明後日の曲も認めてやって…下さい。

障子張り損

>>459
やっぱ駄目だな、いい曲以外のジョージは……

やべ〜あと一時間しかないのに思い出せないよ…。
どうしてもtoo muchしか出てこない。
プリーズ丼ビローン♪ がこの曲だっけ?

>>460
ちゃんと日本語になってるので不覚にも吹いた。

>>462
がんばれ。
ついでにその曲は間違ってる。それはロスで道に迷って〜だ。
自分ももっかい聴いてくるわ。

ぱわーーんぱっぱっーぱぱわわっぱっぱーーー
たんたんたたんたん

>>447
Love Me Do/P.S.I Love You
She Loves You/I'll Get Youの４曲かと
Only a Northern Song,You Know My Name(unedit)は済み

ＬＰでステレオが出ていてＣＤで出ていないのはSie Liebt Dechだけかな

ヨレヨレのボーカルと意味不明のエフェクトの後ろで
黙々とリズムを刻むドラムとベースがなんだか健気だ

63年バージョンからノリを変えたのは正解でしたな
このイントロどうやって弾くの？

ダニーボーイに耳をふさいで

ジャイアント馬場に耳をふさいで

ノリはビータルズ時代のに戻してるんだよな

この2ビートベースは無理があると思うんだが、
不思議と嵌っているのがコワイ

あのジョージが、と言っては悪い気もするが、ライヴとは思えない神がかり的な完璧なソロ

ポンキッキ思い出すけど

>>464
Sie Liebt DechはUS BOXは擬似だっけ?

これだけファンキーな曲に仕上がったのは、キーボードの手柄じゃね？

やっぱ駄目か、ジョージは……

1963年のこの曲のバージョンを聴くとループトップのライブの別のよさがわかってくる。

テレキャスの音は良いよなこれ

ジョージ　最高

やっぱ駄……いや、悪くないかも

これはジョージとリンゴだけのプレイだっけ？
ベースがいい(・∀・)

たっかたっかたっかたっかたっかたっかたっかたっかたっかたっかたっかたっかたっかたっかたっかたっか

ドラムがかけっこしてる。

>>479
ベースはジョージ原案のベースラインを、ポールが演奏してるんじゃなかったっけ。

しかし、A面があのジョン＆ポール作の曲ゆえに、
この曲はジョージ＆リンゴ作ってイメージあるよね。

青盤の中では蛇足

妙に好きな曲。

ベースがカッコいいだけの曲

Ｉ　ｗａｎｔ　ｙｏｕのベースに通ずるものがある

ドラムがカッコいいだけの曲

全部カッコイイ曲ｗ

こういう歌詞はポールの悪影響だな

この曲のとA面のラフな仕上がりは最高。
Get Back Sessionまでラフすぎず、Abbbey Roadまで整理されてない。
この曲のノリが出せるのははこの時期のビートルズだけじゃないか?
ジョージ本人やコンサート・フォー・ジョージを始め、再現できている
カバーを聞いたことが無い。

間奏のうなるギターが　いい

ジョージの中で最もカッコいいナンバー

間奏のギターのときに、もたるようにずんだんだんと下がるドラムが好き
あと、間奏のギターが引き上げるときの最後っ屁のところも。

スピードと、勢いと、メリハリと、ジョージ独特の陰影があって、なかなかいい感じの曲。

変にインドのにおいもしないのも好感材料。

これバンドでやるの難しそう

2'20''のジョンのHey!の声が絶妙のタイミングで好き。

この曲やたらと掛け声が入ってるがこれってわざわざ後で入れたの?
それともメンバーが楽器弾いてる時に出した声?

アンソロと聞き比べた。

最初はピアノの低音のデロデロだったのが、ドラムのズッタズッタとベースの音に引き継いだんだね。
一気に垢抜けてる。編曲って、大事だな。

>>495
Get BackSessionでも長い時間やってるけど、なんかメリハリが無い普通のジョージの曲なんだよね。
それがあの完成バージョンのノリに変わるのがバンドとかアレンジの妙なんだろうな。

>>489
確かにそんな気がするねぇ
もし、この時期のまとまった演奏音源があったとしたら
おもしろいだろうね

ポールの、すごいノド

キー的にジョンには歌えないよね?
あの発言はジョークなのかな

キーなんていくらでも変えられるわけだが？

ジョンのピアノが効いてるな

ピアノは、ジョンとポールの二人かな。
どっちも効いてるねえ。
ジョンはほんとに歌いたかったんだろうな。いい曲だもんな。

これとMaybe I'm Amazedは双璧

あー、あれもいい曲だね

ジョンもポールも俺の生まれ変わりだからな

それはすごい。前から只者ではないと思ってたよ

>>505
マハリシ乙

彼氏に振られてよっぽどショックだったんだな・・・

曲調からすると
もっと哀願調に切々と歌いきっても良かったかなあ(特にサビ)。
ここまでがんばらんでも！な歌い方のせいで結構好き嫌い分かれるんでは。
でも、たぶん、当時のポールはこう歌わざるを得ない心境だったんだろうな。
切ねぇ。
俺はこれ、大好きだけど。

ぶつ切りギターが印象的

1969年の曲が続きますね。

この年のポールの曲は
クラシカルな意匠ながら未練・不満タラタラのものが多い。
一方、ジョージは軽快なノリ、爽やかな歌が目立つ。

どちらも音楽的には絶好調。

最近のポールさんはライブでこれ歌ってるの？

I'm dreamin' 'bout you often, my pretty darlin'〜〜♪

>>513
俺、そっちの歌のほうが好きかも

>>512
もはや歌えるはずがない
アビイロードテイクが最初で最後
ウイングス時代にもやっていない

今のポールでも70年代のポールでも
その時々の味が出るナンバーだと思う。
この曲はこのテイクが完璧で最高、これ以上のものはできないとの判断だろうが
ちょっともったいない。いい曲だけに。

一オクターブ近く下げて
しんみり弾き語りバージョンとか

オクターブは下げすぎ
元キーか一つ下げて、アコギ一本
想像しただけできゅんとなる

このシャウトいい。髭いっぱいの顔で歌うと似合いそうなシャウト。

ジョンに歌わせなかったポールはヤな奴！


嘘。
この曲でポールよりも壮絶なシャウトができる人がいるとは思えん。
すごすぎ。

最初、あんまり好きじゃなかった。
なんか力みすぎてる感じがいやらしくて。

いまはそうでもないけど。

それにｓても、ポールは声量があるねぇ。

ブラックバードとかアイウイルの作者と同一人物とは到底思えない。

>>518
いやだからもう歌えねーっての

ジョンは10ccみたく裏声で歌いそう

>>522
何もこんなにきばらんでもそれこそファルセットで
切々と歌っても素敵だと思うんだが。

>>523
アンソロかなんかで、ポールのマイク奪い取るようにして
歌うバージョンなかったか？

>>525
ヨーコの離婚が成立して喜んでるやつだね。

>>526
全然切実さのないOh! Darling
そんなのイヤｗ
やっぱりこれはポールが歌ってこそだな。

１音下げればジョンでもぎりぎり歌える音域だね。
ポールはものすごくうまく歌っているとは思うが、いまひとつ感情を歌にのせることができないんだね。
どんな内容も他人事のように歌ってしまう。
この曲も技術で泣いている芝居をしているだけで、いわゆる「泣き」が入っていない。
ひりつくような心の痛みとか、切ないほどの喜びとかを声に乗せるのはジョンの得意とするところ。
そういう点でジョンは自分の方が上手く歌えると言ったんじゃないかな。

これ、ポールの単独作曲だと思ったけど、そういうのをもうひとりがソロで歌った曲ってあったっけ？
ポール作をジョンがとか、ジョン単独作曲をポールがとか・・・

ジョンの歌うオーダーリン・・・
this boy の中間部の感じで全編歌う感じかな。
聞いてみたいよな。

>>529
デイトリッパーとか一部を歌わせたのはあるが、全編歌わせたのはないと思う。
もっとも、フロムミートゥーユーとかエイトデイズウイークとか共作でユニゾンで歌ってる曲は
ジョンは「自分の曲をポールにも歌わせてやった」と思ってたかもしれないね。

You Know My Nameは

Get Back Session だといろいろあるね。
ジョンが歌うゲットバックとか。

ところで次の曲は？

レットイトビーの映画には、ポールがワンアフター909歌うシーンがある

いろいろな想像をかきたてて盛り上がってる所だけど、次だよね…。

イントロのギター、フレーズ、ノリ、ニュアンスから音色まで完璧。
簡単そうに聞こえるが、なかなかこうはいかないよ。

リンゴの曲で一番好きだな
簡単な曲だけどビーの熟練技でねじ伏せてるアレンジが良い！
正直ＰＰＭに入っていてもおかしくない曲調なんだよね
リンゴが曲作りでやっと皆にやっと追いついたと思ったら解散と言う皮肉ｗ

補助車をやっとはずして自転車に乗れるようになった、という感じの曲。
誰が作者かはぜんぜん無視して、ビートルズの曲として、ふつうにいい曲。

この頃になると、ジョージだけじゃなくて、リンゴもすぇ移調してきてるんだな。



もし、もう5年ビートルズが普通に活動していれば、ジョージやリンゴの存在感が
かなり大きくなってきたような気がするだけに、ちょっと残念。

>>528
昔のCoccoもそうだった
「カウントダウン」から「焼け野が原」までは
やっぱりジョンとCoccoって似てる

ギターの最初と最後のでしゃばりが気になる。


ボーカルがリンゴだから、ドラムに負担をかけないようにしてるのかな。
曲の流れのイニシアチブ萩田に任せろよ、という意味で。

あるいは考えすぎか。

勝手な妄想――

リンゴ「ジョージ、僕の曲だから思いっきり弾いていいよ。
ポールの曲だと弾かせてくれないだろ。
曲作りも手伝ってもらったし、ギターも随分うまくなったからね」

間奏のぶるぶる音はなんですか

アビイロード＝テレキャスだな

>>542 たしかに、ほのぼの、のびのびとした雰囲気のギターだよね。


この曲とか聴くと、なぜか「ひらけポンキッキ」を思い出してしまう。

この曲のコーラスがすごく好きだ。
優しくて、ちょっと不思議な響きで、美しい。
なんとなくリンゴの人徳かな、と思ってしまう。

映画ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥではこの曲を演奏した後に
ポールを悪役にする絶妙な編集が．．．

「くっだらねー曲やってるな」

最高なのはゲットバックだけだ、とか言うんだっけ？

さすがに再リリースしたくない編集だよね。

ポール「くだらない」
ジョージ「まだまだこれからだ」
ポール「いいのはＧＥＴ　ＢＡＣＫだけだ。あれは最高だ。」
絶妙な編集ってやつだな。

なんか、ポール可哀想…

>>543
コップとストロー

>>550
リンゴが持ち込んできた新曲に、皆ほっこりムードで演奏が盛り上がっていく
そこへ水を差すようにポール様登場！・・・途端やな雰囲気に
ってな感じで、「醜い奴ポール」な演出。

>>553
あれはマイケル・リンゼイ・ホッグ主導の編集なのか
それともアラン・クライン主導の編集なのか．．．

リンゴの曲だけどかなりジョージが手伝ってるんだろ？

あるいは現場の雰囲気そのままなのか

以前このスレで実際の流れ（ポールがくだらないといってるのは他の話題）を
知ったけど、以前はこのポールはほんとに嫌なやつだと思ってた。

ポールは何をくだらないって言ってたんですか

間奏の泡ブクギミックを

これ全部編集なのか・・・

　リンゴとジョージ、楽しく作曲。ジョンも加わる
　　　　↓
　ポール入場、冷たく見下した視線で
　　　　↓
　三人、しらけて作業を止める
　　　　↓
　ポール「くだらね」

>>558
何日か前にグリンジョンズから受取ったこのセッションの演奏を収めた
テープの感想をグリンに話してたと思う。

前々スレより

88 名前：ホワイトアルバムさん 投稿日：2008/07/13(日) 15:44:31 ID:???0
>>82
グリンジョンズがメンバーに渡したアセテート音源の感想を言ってる。
だからその音源のGET BACKの"テイク"だけがよかったと言ってるわけで
他の曲をけなしてるわけじゃない。



89 名前：ホワイトアルバムさん 投稿日：2008/07/13(日) 15:52:20 ID:???0
>>88に追記
実際はポール到着後もリンゴとジョージは曲作り続けてる。映画みたいな変な雰囲気には
感じない。ジョンはヘザーと会話したりで機嫌もいいし、ポールもこの曲の出だしを
口ずさんだりしてる。

ヘザーと話してるジョンは、確かに楽しそうだ。
マジカルの時といい、ジョンは少女と相性がいいのかもしれん。

同世代の女　　　…合わない、殴る
うんと年下か年上…相性バッチリ

なんだな

>>561
>>562
ありがとうございます

ジュリアンと遊んでいたポールに対し
「子供と遊ぶにはどうすればいいんだ？」


少女と老婆限定かもよ。

車のＣＭのＢＧＭ

曲age人もお手上げな曲

>>568
誰がうまいこと言えと(ry

>>566
こういう曲歌ってあげりゃいいんだよｗ

>>570
お子様ソングと男の子が嫌いな人間には無理

余談だが、ヨルバ語の元の発音はobradi obradaの方が近いんじゃないかな。
と言うのは、obladi obladaで検索してもこの曲のことしか出てこないのだが、
obradi obrada　とか、obra di ,obra da　とか、obraで検索すると、
ポルトガルとかクロアチアとかいろんな国のページがひっかかってくる。
翻訳してみると「処理する」「仕事」「働く」「作品」「収穫」というような意味が出てくる。
で、思ったのが、これらの「obra~」のどれかががアフリカに伝わって、
「働いて、収穫して」みたいな意味になったんんじゃないかな〜と。
それが転じて人生は続くという慣用句になったんじゃないかなあ〜と。
誰かヨルバ語の本当の意味がわかる人いないかなあ。

なんとも危なっかしい論理だなあ

オブラディ・オブラダ・バンド

この当時ジャマイカはイギリスの植民地だったからな、、、
少なくともニューヨークよりは多彩な音楽が聴けたんだろう。
もしベトコン戦が無ければビートルズも違う路線を行っていたんだろうね。

レコーディング中険悪だったとか･･･ネタだろ？と疑いたくなるぐらい楽しそう。
ラリラリのピアノ、飛び跳ねるベースライン、パーカッション、コーラス、
全部合わせて楽しい。
プロ意識の賜物？それとも本当に楽しかったのか？
自分は本当に楽しかったんじゃないかと思う。このノリ最高だよ。

最後、変調にしてすとんとうまくエンディングにしてる。
このあたりの処理は好きだ。

ビートルズの曲には、処理し切れなくてフェイドアウトでごまかすのが意外と多いだけに
好感が持てる。

ラストの「雑音」もそれぞれに味があっていい。

歌詞が能天気すぎる！何かウラがあるんじゃね？

なんて勘ぐるとポールの思うツボなんだろなあ。
まったく人を食ったヤツラだ。

この曲の演奏の全ての楽器、ほんとによく抜けて「鳴ってる」よね。
マックスウェル〜は許せなくても、ノリだけですごいよこれ。

たまには許せよジョン！

ジョンがあーだこーだ言うのはただの文句垂れ
自分の曲が持ち上げられると途端に機嫌が良くなるんだから
あんま本気にすることねーべ

こんな楽しい曲はないね。ジョンとポールが楽しく歌ってる。

昔からある曲だと思ってた。
ビートルズと死ってびっくり

ジョンやジョージの曲の時みたいに踊りまくってるわけではないけど
このタメの効いたベース、やっぱりいいわ。

主人公の男女が最後に入れ替わるのはわざと?それとも間違い?

ポールが間違えたのを
ジョンが面白い言ってイキにした。

ジョンの前でうっかり間違えると大変なことになるという話でした

ポールはわざと間違えてジョンの反応を試した。

何十回も録音を繰り返した果てにそんなこと試すわけがない。

何十回も録音を繰り返して間違いに気付かなかったポールw

ジョン「面白いからそれで行こうや！」

（内心「ケッ、もうこれ以上やり直しなんてやってられるかボケ」）

（ジョン内心「このバカ間違えてるよ、知るか、ほっとけ」）

やっぱりポールってバ○なんだな
可愛くていいじゃねえか

>>573
論理というか考察、想像ですな。
情報があまりに少ないので、あぶなっかしいことは重々承知です。まるっきり見当違いかもしれない。
とはいえ「obladi oblada」で検索して、この曲に関するページしかヒットしないということは
少なくともネット上には、この綴りの言葉はこの曲のタイトル以外は存在しないということになる。
そうした時に「obradi obrada」という綴りの言葉は（意味はともかく）実際に存在するので、
元はこっちの可能性が強いんじゃないかなと思うのです。
ヨルバ語が日本語のようにlaとraを区別できない言葉であるかもしれない。
それでポールはヨルバ語の「ラ」を「la」と聞き取ったのかもしれないと想像した。

以前から｛「オブラ」を「ディ」する。「オブラ」を「ダ」する。｝というような構造の言葉で
「人生は続く」という意味になりそうな言葉がないか考えていて、
「日は昇り、日は沈む」「季節が来て、季節が去る」みたいな言葉じゃないかなあ〜と想像していたわけですわ。
今回、「仕事をして（あたえて）、仕事（「作品」という意味での「仕事」。つまり「仕事の結果」「収穫」）を得る。」
というのが想像（妄想）に加わった。

ところで、この曲はフォーリーブスのカバーの方を先に聞いて知った。
今思うに「life goes on」を「地球は回る」としたのは、なかなか秀逸な訳詞だな。
ただのお子様アイドルソングだと思ってたが、ビートルズのオリジナルを聞いてびっくりした。
このしゃれっ気は尋常じゃない。「楽しい」をここまで極めるのはすごいと思ったね。

難しいことはよくわかんねーが
これはいい曲

ナイジェリア人(ヨルバ族)のコンガ奏者ジミー・スコットの口癖
「オブラディ・オブラダ、ライフ・ゴーズオン、ブラ」
をポールが気に入って
ジミーと会う度にこのフレーズを言い合ってたらしい。
ナイジェリアの現地語は日本語に発音が似てる所もある。

後半のブリッジのSaxのメロディ気持ちよすぐる
最後のThank youもかこいい

世界の最悪な曲（だっけ？）で一位だった。

>>593
楽しく読んだ。
インチキ臭いワールドミュージック臭には根拠があるようだな。

>>595
ヨルバ語はわからんが、リバープール訛りは、なんかべらんめえ調で
日本語の発音に近いような気がしてた。
車のＣＭの歌（ユッスンドゥールだっけ？）の発音は
「obla」の「la」と「bra」の「ra」がはっきり聞き分けられるが、
ビートルズのはどっちも「ラ」に聞こえる。

発売から何十年も経ってそれだけ注目されるってすごいこと

ジョンの前でうっかり猫のまねしたりするとケツを掘られるという罠

アッー！ｗｗｗｗ

> 世界の最悪な曲（だっけ？）で一位だった。

そういえばそうだったね。
「駄曲といえばあれだあろ、オブラディオブラダにしときゃいいだろ」
みたいな風潮はイヤだねー。
本気で嫌いならいいけどさ。

そんな風潮なんてほとんどないだろ。
この板では結構見かけるが、世間に対する影響力なんて皆無だし。

単にそう思ってる人が多いだけだろうな。

日本公演でハモり始めた姿が印象に残る

「軽薄だ」とけなしやすい曲ではある。
この軽さ薄さの極みがすごいと思うので、
そこを単純にけなしてしまうことのほうが、
考えが浅いと思う。ジョンも含めてね。

象徴的な曲キター

「ジョンと愉快な仲間たち」としてのビートルズはアハードデイズナイト頂点とする。
フォーセールでは反動から気分がブルーになる。
気を取り直してヘルプ。このときすでに、「ジョンと愉快な仲間たち」というには、
あまりにも大きくなってきたポールの存在。

ポールの｢プレッシャーに、名実ともにリーダーのジョンが焦る。
焦ってもいい方法が浮かばない。

そんな自分の姿を自嘲して作った曲が、これ。
ラバーソウルでは、ジョンとポールが拮抗していい仕上がりになっている。

そのいいアルバムの中でも、ひときわきらりと輝いている極のひとつが、これ。

イントロは、ゴスペラーズも真っ青。

イエサブソングトラックのリミックスで化ける曲

この明るい哀感はたまらんな！

>
> イントロは、ゴスペラーズも真っ青。
>

そんなもんと比べないでくれ

逆に、ゴスペラーズが余裕で優越感を持ってるようだったら笑えるけどな

もう素晴らしすぎて何を書けばいいのかわからん。

ひーざりーのーわーまん
してぃんぎんひずのーわーらん
めきんごーひずのーわーぷらん　ふぉのばでぃ

一番の歌詞は頭に「イ行」の韻が効いていて、ソリッドな音質ともあいまって
なんというか、さわやかな緊張感？たっぷり。
こういう言葉の音の選び方組み立てのセンスの良さは、
やはり「詩人」ジョンならではの仕事。

かなり耳が悪いようだな。耳鼻科に行くのをオススメする。

>>610
そう言われてみるとそんな気がしてきた。今から聴きながら寝ることにする

どうせなら、楽器を使わないで、声だけで作ってほしかった。

＞イントロは、ゴスペラーズも真っ青。
音程修正しまくりの黒人モノマネグループと同列にしないでほしいんだが。。。

ジョンレノンの傑作。

舞踏館でやってくれたその事実。まずその事実に感謝したい。
加えて、This Boy→Nowhere Man→Becauseと、なんだかだいっても
本質はまったくぶれないジョンにあらためて驚愕を覚える。
This Boyにおいて楽曲コーラスを極めNowhere Manにおいては加えて歌詞を極め
さらにBecauseでは精神性をも極めてしまう。

Doesn't、not、point、bitとかの、普通ほとんど強く発音しない子音を
いちいち発音していて、高校生の時この曲かっこいいと思った。

そのジョンの歌い方と、エッジの効いたストラトの音がすごく合っている。

ジョンの計算、というか天性の言語感覚の勝利だよ。
この歌詞は、ひとつひとつのセンテンスが非常に短い。
だから個々の単語を丁寧に発音できるし、それが響きのマジックとして作用する。

倍音はジョージのアイデヤ？
ロック史上最も効果的なポ〜〜ン♪

これがあるのとないのではあるのとないのと位違う

>>618
わかる。それと微妙にもたついてる感がいいんだよなぁ。

10回連続で聞き込んでみた。

ドラムがいいわ。

最初の数回はあまり気にならなかったんだけど、
聞けば聴くほどドラムが心地よくなってくる。

それにしても聞いても聞いても飽きないね、不思議だ。

言霊を感じる

>>623
ロールにやられる

>>625　なかーま♪

Silly Love Songのようなベースも快調！

あれもこれもそれもどれもすべてにおいて完璧ですね、わかります。

声だけ→アコギとドラムが重なる　→　ギターが重なる　→　ほかのおかずもついてくる

だんだん盛り上がるように緻密に構成されてるんだね。

たとえば後年のヘイジュードも同じ。
あれは、もっと徹底している。

このやりかたは、もしかすると、ジョージマーティンが彼らに教えたかもしれない。
元ねたは、「ラベルのボレロ」。
こういう風に重ねていくことで盛り上げる方法もあるよ、ということを一回示唆したら
音の表現に貪欲な彼らが飛びつかないわけがない。

妄想かもしれないが、かなりの確率でありそうな気がする。

ボレロはかなり長いが、こんな短い曲でそれやるところが非凡

ボレロ（苦笑）

歌詞の意味ではなく、言葉の音の響きに言及した評論は、読んだ記憶ががない。
ここでそういう話ができてうれしいよ。
ジョンの詩は意味がわからなくても、音がかっこ良かったり、耳に心地よかったりするんだね。

間奏のギター、厨の頃はリッケンに太めの弦を張っているんだと思っていた
ローズのストラトだと知った時はショックだったな

ジョンって、いい声してるな。
改めて思った。

ジュリアンもいい声なのに、ダメだねーｗ

ショーンは声もスタイルも微妙過ぎる

ショーンはサイコーにチョウドイイ

ヨーコは声も、体型も(ry

アカペラのイントロのあと、アコギが入る。、
イメージとしてはあれがなんかエレキのような印象が残ってる。

でも、実際に聴くと確かにアコギ。

不思議だ。

イントロがなかなか思い出せなかった。おわりのフェイドアウトのほうはよく覚えてるのに。。

小学校唱歌と揶揄されることがあるようだが、
小学校唱歌や童謡って名曲のオンパレードだぞ。
童謡のように、シンプルで覚えやすく、何十年も前からすでにあったように感じるが、
なにかに似ているわけではない。そんなメロディが作れる作曲家が一番すごいと思う。

普通の小学生には歌えないだろこれ

>>640
イントロを思い出すためにサビから歌っていると、いつまにかany time at allになってしまうｗ

俺はAll I've Got To Doになってしまう…

何回聴いても間奏後の盛り上がり方にはキュンとしてしまう。
この曲はステレオバージョンばかり聴いていたから、長めのモノバージョンを聴いた時のお得感は異常だったな。

>>644　俺も、ｗ

なんでだろう。。

ヒント　　タイトルのメロディが同じｗ

・・ほんとだ。今まで気がつかなかったわ。

pfはジョージマーチンですかね

私はなぜかアイ・コール・ユア・ネームになるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おれはいまだにノーザンソングが思い出せん

お前ら高齢化してるからボケてきたなｗ

逆に、リアルタイムで聴いてた長老クラスは覚えていたりする

>>651
ありゃビートルズ史上最低のメロディラインだから忘れられないが

冒頭の異様なドタバタ感

あれは「すごくできのいい、未完成曲」という感じ。
世の中に出す前にもうひとひねりほしかったかなあｔって、、、、スレチなんでここまでにしとく

You're giving me the same old line.

これって、「君は今までと同じように電話をくれる」って意味？
誰かわかったら教えてください。

君は同じことばかり言う。
…かな？

>658さんサンキュー

別に電話じゃないんだね。

「もう２度と同じことを言ってぼくを苦しめないで」って意味の歌詞だね。

ありがとう！

「あなたは、まさにその同じ古い腺を、私に与えてくれつつあります」

ちょ、おま、いっつもそれじゃね？
わけわかんないってw
人をコケにしといてはノコノコ帰って来やがって
二度と来んな、ボケ！

おととい来やがれ
おととい来やがれ
おととい来やがれ

ノルウェー製の家具といふ浮気唄

この程度のシタールなら別に文句ないんだが、、、、、

This Bird Has Flown は、「鳥は飛び立ってしまった」という意味。
だから「飛来」だと逆になってしまうので、間違い。

ttp://kugayama05.exblog.jp/1964320/　がなかなか面白かった。

(前略)
「ノルウェーの森」ってぜんぜん「ノルウェーの森」じゃないんだな・・・。
(中略)

これはやっぱり、
（散人訳）
　♪　彼女の部屋に案内された
　♪　いいじゃない北欧家具（のベッド）
だろう。（Isn't it good,Norwegian woodと彼女が言った、という訳もある）
（中略）

　Norwegian woodを“森”だとする説は却下として、次のような説もあります。
（１）もともとKnowing she wouldという歌詞だったのを（レコード会社の反対で）
ジョンがとっさに音が似たNorwegian woodに変えた。ということをジョンが
話していたということをジョージの事務所にいた女性がジョージから？聞き、
さらにその女性が小説家村上某にパーティの席で教えた・・・という説。
(中略)

（２）Norwegian woodは大麻等を指す隠語・・・という説。
(中略)

最後に歌詞を掲載しておきましょう。
=Norwegian wood=

I once had a girl
（後略）

原題　Knowing she would　

意味　彼女は、させ子ちゃん

意外に普通の綺麗な曲じゃない? モード云々を論じた文章に感化されて特別視しすぎてた自分がいる。
でもやっぱすげ〜か?
完成に至るプロセスが想像できない。完璧すぎて。

ロックバンドで本物のシタールをメンバー自身が演奏した初めての曲で、
イントロのシタールと不思議なベースラインが雰囲気出してるし、
歌詞がベールに包まれてるから。

昔は霧につつまれた幻想的な白夜の森を思い描いてたんだけどね。
森ではないと知った今も、そのイメージは消えないや。

>>664
And your bird can sing
Blackbird
Free as a bird
ビートルズの３大鳥歌と言われてます。

時代を超越する風格のある曲。

ビートルズ以前からあった曲といわれても、そうかもと思うし
最近できたといわれてもそうかもと思える。

>>671
うまいこと言うね。

この曲、Coccoが去年カバーして話題になった
その影響でか、Coccoしか聴かないファンも気になって聴いてみた、ハマったという人が増えた
ほら、毎年ヨーコがやってる平和のための・・ってあのイベントの
あと、歌詞にある「彼女のワイン」ってつまり・・ピー！だよね・・・？ガクガクブルブル

この曲が妙にオリエンタルっつーか東洋チックに聞こえるのは
シタール以上にポールのコーラスのせい
音程の取り方が絶妙でジョンの声と混じりあって怪しく艶っぽい
この時期からポールの声がやたら色っぽいんだよな

>>674
セクシーなのはジョンだろ

ジョン声の一番セクシーな時はビー初期

>>670
Blue Jay Way を忘れてるぞ

特別新しい感じのする歌ではないが、爽やか。

>>675
65年あたりからポールも声に色気が出てきた

この曲ジョンがヨーコに気づかれないように、他の女のことを歌おうとした、浮気の歌って
言ってた気がする。

どうしてこの時期にヨーコなんだか・・・

ヨーコじゃなくてシンシア

女のアソコを歌った曲だよ。

森＝万毛 ワイン＝万汁?
森は誤訳だよね?

け、毛深い女だなあ。
ガイジンだからいいのか。

この曲は本当に恐ろしい曲だ。聞くたびに戦慄を覚える。
なぜならノルウェーの首都はオスロ。
オスロしい曲だから。なんちゃってね！

>>686
【審議中】
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

>>686
>>320
　　　　　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ノ

>>686
お前に瞬間的に殺意を覚えた。
その後いとおしくなった。
お前みたいな奴、嫌いじゃない。

ちなみに，バックインザUSSRを聴くと、桑を燃やしたくなる。

あと、カンサスシティを聴くと入浴したくなる。

>>689
第一印象を貫くべきだったな

仮定法過去の文例として、教科書よりもわかりやすかった

好きな曲だな。9thが効いてる。

物足りないなぁ…。この時期の曲はスリルがない。無難ないい曲って感じ。

曲も、歌も、演奏も、音もシブい。

>>686-687

【否決】

　　　　　 ∧,,∧ 　.∧,,∧
　 ∧∧(´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀)∧∧
　(´‐ω‐).∧∧) (∧∧　(‐ω‐｀)
　｜　Ｕ (´‐ω‐｀)(´‐ω‐｀) と ﾉ
　　ｕ-ｕ　（l 　　 ) ( 　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　 `ｕ-ｕ'　`ｕ-u'

最後の「ノーりプライ」を2回繰り返す、その直前のドラムのダーンというのが、つぼ。
あの瞬間なのが絶妙。

あの「ダーン」が、愕然感をうまくかもしだしている。

この曲が一曲目に来てるから、フォーセールも、それほど悪いアルバムではないような印象が強い。

個人的になかなか好きな曲。

ヘッドフォンでじっくり聞いてみた
ボーカルの気合いが半端じゃないねこれ

鼻歌で歌ってるといつの間にか、「I just call to say I love you〜♪」になる

歌詞の示す状況が、映画のワンシーンみたい

エブリー・リトル・シングに似てるｗこの曲ｗｗ

>>702

どっちも好きな曲だし、そんなはずはないだろ。


・・・と思いながら、脳内で想起してみた。
途中で曲を交換しても、確かに流れとして成立する。

まさか同じにおいのする曲だとは思わなかった。

>>699
リアルストーカーの歌だからな

出だしは気合い入り過ぎ

カッコいい。

>>703
アレンジも似てるんだよね
まさに秋ってかんじがする曲だと思う

気合いの入ったコーラスがいいねえ。

このザラザラ感がイイ

このアルバム全体に言える事だけど
ジャケットの如く、枯れた草のにおいがする

夏が終わったんだよ。
アハードデイズナイトという夏が。

キャバーンクラブ時代から成り上がり続けて、
世界一の頂点を極めたあとの燃え尽き症候群状態なのが
この頃のビートルズ。ある意味夏ばての出てきた秋口状態。

次のアルバムからまたすぐに回復しちゃうところが只者じゃないんだけど。

みすた〜〜〜〜あぁぁぁ〜 むんらぁ〜ぃ

ミスった村井

http://love1.at.webry.info/200710/article_42.html

「ミスター・ムーンライト」の衝撃

　この動画は、１９６６年のビートルズ日本公演を
　テレビがどのように放映したかを知る貴重なものです。　

　前半の白黒部分は実際に放映されたものですが、
　後半の武道館での公演部分は放映されなかったものです。

　たぶん、この動画は日本テレビ系列で何度かオン・エアされた
　特別番組からのものでしょう。　

　１９６６年のビートルズの日本公演をテレビで見た大勢の人は
　「ミスター・ムーンライト」が非常に効果的に使われていたことを
　思い起こされることでしょう。


ビートルズ来日時の動画付。
ミスタームーンライトがリアルタイムファンにとっていかに特別な意味を持つかが
推測できる貴重なフイルム。

ビートルズコンサート付。

youtube だと、これが該当

ttp://jp.youtube.com/watch?v=Ou__mIGfimU&feature=related

冒頭のシャウト、あれ、ポールだと錯覚してた。

ジョンはこういう曲をよくまた知ってるよ
初めて聞いた人は誰がカバーだって思うかなこれ

誰がカバやねん

ジョンのシャウトがいい

この曲はステレオで聴かないとな

みすた〜〜〜〜あぁぁぁ〜 つーるこう〜

この時期のジョンのボーカルは大体良いが
この曲の歌いだしのパワーと入魂ぶりはすんばらしい。
だがそれだけ。
ppmのハチミツと並んでなんでカバーしたのかよくわからん曲。

いきなりのシャウトが素晴らしすぎるのが逆に困るんだよなｗ

曲に入ると、ビートルズ史上でも屈指の『どうでもいい曲』だから。
出だしだけ聴くと代表曲かのように誤解される。
それは勘弁、っていう感じ。

ゴジラの咆哮一発。

＞『どうでもいい曲』
ラテン民謡調で古くさいが、いい曲だし、歌とコーラスも素晴らしいと思うけどねえ。

俺は最初から最後まで好きだよ
もちろん最初が一番の聴き所だけどね

アコギが冴える。アコギを邪魔しないドラムもGJ。

アコギ巧いし歌も巧い。ハーモニーも巧みで音楽家って感じだな〜。

後半、作詞をごまかしてるね。
途中まで作って、この曲は、もうこれでいいや、っていう感じ曲。

スキャットが入るとそういう風に言う人いるけど、どういう感覚なんだろうね？

Mother Ocean's Child

正直好きじゃない
今まで20回くらいしか聞いてない

イントロのギターだけで思わず勃起しそうになる
そのあと優しい声にムハ〜ンとなる
なんて可憐な曲なんだろう

ブラックバードに隠れてしまった佳曲

>>730
そうだよなあ。
スキャット、口笛、ハミングはそれで歌なんだよ。
夜明けのスキャットを200回聴いてから出直してほしい。

>>729

同意

やっぱり、歌詞が出来なかったんだよ
スキャットに騙されてはいけない

これもノルウェー同様癒されるよね
いやあの声が癒されるのか
私の理想のタイプは、これが弾き語りできる人なんだよ
ここにいる人はこれ弾き語りできる？

できるよ〜

>>738
動画撮ってうｐ
私の理想のタイプだということを期待して

弾き語りできてもこの雰囲気を出すのは難しいと思う。
この優しげな歌い方で弾き語るやつが目の前にいたら
俺でも惚れる。つーか勃つ。

>>740
あのね、いってもいい？
つまり私の理想はタイプはポールみたいな人なんだよｗ
偏屈なところもあるけどかわいいｗｗ

うーん、変わった趣味の娘さんだなあ。
ああいう顔の人はいると思うが、
ああいう性格の人はあんまりいないと思う。
…つか常人には手に負えないんじゃないか？
ま、がんばってあんたのポールを探してくれ。

>>742
私もいい意味で変わり者だから、いいんだよ
逆にああいう性格が

お前ら曲の話をしろ

Blackbirdとどっちが好き？と言われたら
さんざん悩んでBlackbirdを選ぶような気がするが
こっちもいいよなあ
穏やかな情景が目に浮かぶ美しいフォークバラッド
ホワイトのポールは節操なさすぎてすごい

ホワイトセッションのブートで続けて演奏してるのあるな

ギター中心でそれをやんわりと包むオケが絶妙。
これも傑作だな。

ポールのアコギの曲は本当にいい曲ばっかりだな

ライブだとアウトロがつくんだよね

僕も大好き。MOENY

昔、サザンがルーフトップの真似して、百貨店の屋上か何かで
これやったけど、大コケしてたなwww

若い頃は、Can't Buy Me Love　愛は金で買えないのさ、と言っていても
やがて、Moneyが欲しくなる
一生懸命働いてTaxmanに税金をとられ
Rich Manを羨ましく思い
挙句の果てに、You Never Give Me Your Moneyと、他人の金をあてにするようになる
The End

ウマィネー

人生はカネとの戦い。。。。

このリフはZEPに通じるものがある。

だってジェイムズくんだもんなｗ

伯爵〜〜〜っ

リヴィングラヴィングメイドだなｗ

モノラルとステレオとドラムの入り方が違う。
ステレオ版の方が迫力があった。

Twist and Shoutの声を頂点として

この曲、正直ジョンの声がつぶれすぎてて好きじゃない。

ギリギリNo Replyだな。

EMIによるモータウンキャンペーンかな。
モータウンの重鎮２氏の曲を取り上げるなんて。

逆にルーフトップあたりでたとえば909のかわりにぶちかましたりしていれば
さらなる伝説がうまれたであろう
やっぱカネじゃね？なんてすげービートルズらしいと思わないかい
バックビートみたいなアレンジでいいよ
その後のピストルズの出番がなかったかもしれない
プロデュースはもちろんクリス
やべーチ●コ立ってきた

これってステレオバージョンの方がいいよね

おれはBBCだな

ピアノが美味しすぎ
本メンバー４人の演奏より目立ってるってどうなのよｗ

キャバーンの穴倉時代をなんか想像したくなるような、
リーゼント革ジャン系の雰囲気がある。

こういうビートルズも、いい。

しかし、いい味出すなあ、
この頃って、自作の曲より他人の曲のほうがよかったりする。(自作傑作を除く)

ちゃちゃちゃちゃちゃっちゃちゃちゃちゃちゃちゃぐいーん←これがいい

ビートルズの中では凡曲かも。

この曲の良さがわかったのは、
初めて聴いて30年後だった

このころの曲は一緒に歌うと気持ちいい
チェインズとかも普通に聞いてるだけだと退屈だけど一緒に歌うと最高に気持ちいい

みじめ

キャピトルに15年間無視された曲の一つ。

同時期のほかの曲がすごすぎるといえば言えるんだけどね。
デビューアルバムがいきなり他のアーチストだったら
ベストアルバムみたいな感じだもん。

「s」はビビりやすいから、sendをshendと発音。

Missouriじゃないのねこれ

普通の曲だが、このころのビートルズってとても若々しくて新鮮。

このころのビートルズってとても若々しくて新鮮だが、普通の曲。

若々しいこのころのビートルズの普通の曲だが、とても新鮮。

名曲

あげ忘れてた。スマソ

ミーッチェール

元祖ナポリ民謡

原田なんとかというやつがキャンディを出したとき、パクリだとは知らず
なんて才能のあるやつなんだーーーと思ったなｗ

これって、ビートルズの歌詞で初めての英語以外が入った曲？

（シーラブズユーのドイツ語版とかは別として）

綺麗な曲だがビートルズらしくない。そこが狙いだったのか？

ビートルズ入門の頃、はまった曲のひとつがこれ。

だから、自分としてはこの曲を「ビートルズらしくない曲」には思えない。
ジャンルの幅の広さもビートルズの魅力のひとつと理解している。

これ好きだなぁ
マーサーズ・ネイチャーズ・サンかこれができれば理想のタイプなんだけどなぁ・・

もしビートルズが、
ポールがギターでジョージがベースだったら
さらにもっとクリエイティブな曲が多かったかも。

ジョージがギターになったのは、当時ポールよりジョージの方が
チャックベリーがいっぱい弾けたから？

これってシングルでもないのに６６年グラミー賞のソングオブザイヤー獲ってるね
結構異例なことな気がする

>>787
ジョージがギターになったのはポールがボーカルを取りやすくするためだろ

フランス語がミソだね

そんでもキボンヌ
トレビアン・アンサンブル

そーん
でー
もー
きー
ぼーん
てー
びやー
のーん
そーんﾌﾞﾙ

>>790
ポールは顔もフランス人だが、発音も上手いとは・・
前世はフランス人か？

ポールの前世はフランス人だよ
ジョージはインド人でジョンはイマジン？いや日本人だろう
とするとリンゴはおかしなおかしな石器人かな
とりあえずごめん

>>793

>>793
リンゴは犬でしょｗｗ

love、want、needって求愛の三要素？
エルヴィスとは順序ちがうけど。

>>796
当たり前

>>787
ベースを誰もやりたがらなかったからポールが貧乏くじをひいた、
ってのを知っててボケてるんだよね？
あと、ポールは初ステージのトラウマから
ステージではリードギターが弾けなかったってのも。

この曲、情感たっぷりに歌うと嫌味になりかねないけど
クールなボーカル。
さすがだね。

>>787
スチュの代わりに急遽ベースわ
誰かがやらなゃならなくなって
しょうがなくてポールがベースに転向したんだろ。
短期間でベースを習得できるのは
ポールしかいなかったということだろ。
バンド存続のため、あえてポールが弾くことになっただけだろ。
ボーカルのことを考えたらベースはやりたくないだろ。
ベース弾きながら歌うのは難しいしな。

ポールがベースを選んだんじゃない。ベースがポールを選んだんだ。

選ばれるポールはいい迷惑だ

I LOVE YOU
I LOVE YOU
I LOVE YOU

さすがはポールって歌詞だ

アコギとエレキとポールのボーカルが絶妙。

ビートルズには、ビートルズが作ったんじゃなくて、天国で奏でられている音楽を
こっそりビートルズがコピーして地上に持ってきたんじゃないかっていうような曲が
何曲かあるけど、これもそのうちの一曲。

コード進行はどうなんでしょうこの曲
なんか複雑そうですけど

　　　,　ﾉ）
　　ﾉ)ノ,(ノi
　 (　　　　(ノし
┐)　∧,∧ 　ﾉ 　いまだ！ポールは天才！
..|(　( ....:::::::) (
￣⊂/￣￣7 )　ヽ lヽ,,lヽ
　（/ 川口 /ﾉ 　　(　　　 ） やめて！
　　￣TT￣ 　　　と、　　ﾞi

I LOVE YOU連呼はニーナ指紋の曲がヒントになったんだろ

ポールのベースがないビートルズなんて考えられないから、
天の采配といえるね。
ジョージも技術的には悪くないと思うが、
あのフレーズの選び方はポールにしかできないでしょう。
この曲のベースもいいね。
あと阿漕の艶やかな音がたまらん。ジョージGJ…と思ったらこれもポールか…

これだけこてこてに甘いバラードと見せかけて
歌の中で感情的になるのがアイラブユー×３のサビだけってのがいい

I LOVE YOU　U〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜u..........

すごくおしゃれ。

ほんっとにきれいな曲。

でも当時の伝統的音楽系のマスコミは、まだビートルズを無視してるんだよね。

この曲と、イエスタデイあたりからボツボツ溶け出してきてるけど。

この曲とイエスタデイあたりで、才能はジョンと並んだと見ていいね。
正直、俺はジョンの方が好きなんだけど、ポールの成長振りには感心する。

>>809
そこ、自分もツボだ。
声がセクシーなのはジョン、と言われてるけど
ポールにはポールの色気があるのだ。
それを感じるのはこういうところ。

この頃の曲は演奏時間見ると「え、こんなに短いの？」と思うぐらい濃い〜な。

>>809
I loves You Porgyに影響受けてたのか、知らんかった。
ちなみにガーシュウィンの曲だよ。

アンカー間違えた
>>809じゃなくて>>806ね

>>813
Nina Simone I put a spell on you
http://jp.youtube.com/watch?v=8Y99tXNxV5s
↑
こっちだべ？
しかしエロい曲だ
エロいとしか言いようがない

>>815
おお！そうなのかぁ。ありがと。
その曲知らなかったけどカッコエエ曲だなぁ。

ミッシェルとは似ても似つかない曲だった

I LOVE YOU Yeah Yeah Yeah

短いけど、好き

ベースが良いね

こういうメドレーは本来Liveで本領発揮なんだろうな。

カラシとかイチゴとか卵男とか。。。
ジョンは何故か食い物に執着があった

such a mean old manのところの
3/4拍子への変拍子がおしゃれ。

最初にアビーロードを聴いたとき、
これが一番いい曲だと思った

>>823
困ったときにはとりあえずやるみたいだな、ビートルズｗ

>>825
と言うよりも、むしろジョン

まあまあ。

公園に住む汚いオヤジの歌を皆で演奏したらこんなにかっこ良くなりました、だ。
まさしく魔法。
ライブで聴いてみたかった。

ttp://jp.youtube.com/watch?v=tjY_jB9GeCI

ROAD
CLOTHES
NOSE

外人はそういうアニメ作るのうまいな。
明日の曲のアニメも、お勧めだ。

なるほど。PVではレインを見たけどかっこ良かった。

名作アルバム　「アビーロード」の中で、唯一の駄曲

いい曲じゃないか

俺も良い曲だと思う。
歌詞もちょっとブラックでナンセンスなジョークとして、面白いと思っている。
（日本で言えば「帰ってきたよっぱらい」みたいなもんかな）
これを駄曲だとする人の多くは、ジョンやジョージの否定的な意見に影響されているように思えてならない。

曲の並びも悪いよ
カムトゥゲザー、サムシングときてこれじゃずっこけるわ
オクトパスガーデンの後とかならよかったろうに

おいらも好きじゃ。
確かおフランスじゃシングルカットしてNO.1獲ったとか。

蛸庭?駄曲連チャンやね。
初期なら即ボツでしょ?
昨日のも駄曲。悪い意味で幅広いね。

>>835
この曲でずっこけたなんて感じたことは一度もないな。
Ａ面は次々とタイプの違う曲を並べていて全く飽きさせない、よくできた曲順だ。

ブルースはあきらめた
ソウルもあきらめた

言われて見ればアルバム通しでは飽きたことないわ。
ここだけ切りとって駄曲とか言うのは不毛だったかもしれぬ。

いや、俺はこの曲はとばすよ
つーか、Ｂ面しか聴かないかも

3分半は長いんだよ。
2分にまとめろよ、と言いたいがこの時代最新鋭のモーグを使っているから良しとする。

嫌われてるが、かなり美メロじゃねえ？

ＢＢＣの２流サスペンスドラマのテーマ曲という感じ

歌詞が気に食わないのと、ハンマーの音が耳障り

映画だとマルがハンマー叩いてたね
確か彼は警官に撃ち殺されちゃったんだよな

　　サムシング
-----ここより上は　神の領域------
　　ヒア・カムズ・ザ・サン
　　カム・トゥゲザー
-----ここより上は名曲------
　　オクトパスズ・ガーデン
-----ここより上はスタンダード曲の壁------
　　アイ・ウォント・ユー - I Want You (She's So Heavy)　(Lennon - McCartney)
　　ジ・エンド - The End　(Lennon - McCartney)
　　ハー・マジェスティー[5] - Her Majesty　(Lennon - McCartney)
　　オー!ダーリン - Oh! Darling　(Lennon - McCartney)

　　ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー - You Never Give Me Your Money　(Lennon - McCartney)
　　サン・キング - Sun King　(Lennon - McCartney)
　　ミーン・ミスター・マスタード - Mean Mr. Mustard　(Lennon - McCartney)
　　ポリシーン・パン - Polythene Pam　(Lennon - McCartney)
　　シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー - She Came In Through The Bathroom Window　(Lennon - McCartney)
　　ゴールデン・スランバーズ - Golden Slumbers　(Lennon - McCartney)
　　キャリー・ザット・ウェイト - Carry That Weight　(Lennon - McCartney)

　　ビコーズ - Because　(Lennon - McCartney)

-----ここより上は佳曲------
マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー

-----ここより上は普通の曲・下は駄曲------

こんな感じかな。　この曲が悪いんじゃなくて、ほかの曲がよすぎる。

曲ランキングは個人の主観だからあんまり主張するな

グロテスク＆ラブリー＆シュールが綺麗に共存しているこの曲を
好きでたまらないのは自分だけだとは全然思わない。

よくできてるアニメ　最後がちと怖い
ttp://jp.youtube.com/watch?v=ZIkCTGoE4DY

ふぬけた演奏がすべてを語っている。
駄曲だよ

あまりにも歌詞が変すぎるので
好き嫌いが別れるのはしょうがないかな
やっぱりポールは基地外
だがそこがいい
俺は好き

猟奇的なのにコミカルな歌詞とかポップなシンセの使い方は10ccあたりに影響を与えてる気がする

レコーディングに時間を掛けすぎ
ポール以外のメンバーに嫌われた曲。

ポールファン以外のファンに嫌われた曲。

リボルバー以降1曲は子供向けの曲を作曲してきたポール

新設もとい珍説だな

どっちかというと、R指定の曲なんだがな

ほのぼの曲調で猟奇的な歌詞。
アンマッチングの効果なんだろうが俺は英語がわからんからイマイチ好きじゃない。
やはりネイティブじゃないとこの辺の面白さはわからんのかなぁ。

>>858
英語が分からなくても、対訳ぐらい読めるよな？
その内容の歌詞を、英語ネイティブならば皆面白がるとでも思ったのかね？

この詩が愉快だと言った人は、さすがに見たことがない

>>853
それがどうした

ほのぼのルンルンで、詩を勉強して愕然憮然。

何十年もしてから、マザーグースとか、グリム童話などが実は残酷なお話だ
ということに気がつき、それ以来、なんとなく納得。

でも、最初の印象が悪いので、好きな曲にはなれない。

マザーグースの残酷は、対応した事実や寓意があるので、まだ味わいもある。
この曲にはそれがない。

寓意はあるんじゃないか？人生の落とし穴っていう。
ただ作ってるうちにエスカレートした感じはある。
よほどストレス溜まってたんじゃないの。
でもサウンドは魅力的。リズミカルで楽しい。

楽しくないちゅうの。

あれに寓意があるというのなら、どんな馬鹿の書いた駄文にも寓意があることになる

マルエヴァンス（マネージャー）が映画にハンマーをしょっちゅうはずしてたのを思い出す。

銀のハンマー（もどきでも）を見かけるとどきどきするようになった。

あなたが落としたのはこの銀のハンマーですか(ry

いいえ、金でもなく銀でもなく木のハンマーです。
これでヨーコの頭を(ry

>>867
マルは、なんか見ながら叩いてたけど、あれはちゃんとしたスコアだったのかね？
あれ見ながら叩くから、はずしまくってたんだよねw

スコアなんか読めるのかよ

Coccoも、メロディーはかわいいのに歌詞が怖い曲があるｗ
「寓話」「マイ・ディアー・ピッグ」っていう曲聴いてみ。
ポカーン・・

Coccoとやらを引き合いに出すな。ウザい

寓意は感じない。ナンセンスで愉快だとは思う。
「血のついたナイフを持ったミッフィー」というパロディイラストを見たことがある。
笑っちゃったよ。そんな感じ。

音楽に歌詞なんて本来どーでもいいもの

まあ、どーでもいいが、あえてどんな寓意があるか、あらためて考えてみた。
当時の左翼学生とかの過激な運動や暴力を皮肉ってるんじゃないか？
小難しい理屈で暴力を肯定し、ローズとバレリーのようにヒステリックに主張し、
最後は権威に鉄槌を下す革命ヒーロー。それがマックスウェル。
当時のイギリスの状況なんて知らないが、ジョンがインタビューで当時の暴力的な革命運動について語っていて
レボリューションでそれを皮肉ってるでしょ。

息抜きとしてはちょうどいい曲順だよ。
初めて聞いたときサビで笑ったわ。

ブレイクのピアノに聞き惚れるね

シルバーハンマー ゴールデンスランバー…これ意図的なのかな

収録順も曲調もうんと離れてる曲同士を無理につなげなくても
一緒に行こうぜ君の仕草に頭かちわってダーリン行かないでタコの庭にヒッキー
とつながる訳じゃないし

　　　　　　彡三　　　　　　　　 　/"";;;;;ヽ　　　　　 　　/"７''ヽ　　　　 　 　 　 　 　 /""フi
　　　　　 彡　丁　　　　　　　 　 | 彳 丁　　　　　　　　ｌ　/ ﾟ|　　　　　　　　　　　 ///ｲﾟ」
　　　　　彡彡川　　　　　　　　　!ノ　 ﾌ　　　　　　　　ﾉﾘヾ､､!　　　　　　　　　　　 川川ｌｌ|
　　　　　ｆ 　 　}　　　　　　　　　 /~ ﾍv　　　　　　 　 　/~ ﾍｖ　　　　　　　　　　　 /　⌒ヽ
　　　　　| |　ｌ｜　　　　　　　　　ｆ　 ｉ |.lｉ　　　　　 　 　 i`､ `､i　　　　　　　　　　 　|　 i 　|l
　　　　　|__ヽ ＼_　　　　　　 　 ||　 |. |.|ｌ　　　　　　 　 |　ヽ　＼　　　　　　　　　 ノ 　|　 !|
　　　　　{￣ ＼/_､ヽ　　　　　　||＿|　|;｣､　　　　 　　ﾉ　　＼/_ヽ　 　 　　 　 ∠　　　ヽｿ|
　　　　 /　 ∧　ヽ　　　　　　　 !_ヽ,,ﾘ」i ゛　　　　　　<_＿＿,,,! ､"　　　　　 　　 `７ヽ､/　.|
　　　　/ 　/　ヽ　ヽ　　　　　　/　 ハ　ヽ　　　　　　 ./ 　/ ヽ　ヽ　　　　　　　 .ノ 　 ﾊ　　|
　　 ／　／　　ヽ　ヽ　　　　 / 　/ 　ヽ　＼　　　　／　／ 　 ヽ　＼ 　 　 　 ／　 ／　ｉ 　 !
　∠__／　　　　ヽ　_.>-‐､ ./ 　/　　　`i 　 _>_　 ,<.　_/　　　　ヽ　_,,>-┐,<＿／´ 　　|　_」_
　＼＿）　　　　　 Y_, -‐'　'=ﾆ二)　　 　!ﾆ'＿_,) ヽ二,,__>　　　　 ｔ_,=-‐'　ヽ,,__>　　　　ヒ＿_」

　　　　　　　　　　　　　「歌詞の深読みカッコワルイ」

>>882

　　／||ミ
　／:::||＿＿
／:::::::||ＷＣ|
|:::::::::::||￣￣|
|:::::::::::||　ｶﾞﾁｬｯ
|:::::::::::||　　|
|:::::::::::||∧_∧
|:::::::::::||･ω･`)
|:::::::::::||ｏ o旦~
＼:::::::||―ｕ|
　＼::::||
　　＼||彡
お茶が入りましたよ…

ボーカルがリンゴ

すまん、上げ忘れてた

そもそもピート・ベストの持ち歌

一転してノホホンとしたふんいき
やっぱりリンゴの歌もなくっちゃ

さわやかに歌ってるけど、結構悲惨な歌詞

>>859-860
面白いって書き方は間違ってた。スマン。
衝撃って言うべきだったな。ネイティブが初めて歌詞を知らずに聞いた時の
衝撃とか違和感は当然味わえないわけでそこの効果は歌詞カード見て
理解しても当然和らげられてると思うんだよね。

「うぇーーー」ってのが子供の頃怖くてこの曲嫌いだった

キャバーン(穴倉)時代の下積みの暗さがほのかに香る。

「うえ〜」ってのは、その下積み時代の怨念が、形になったように受け止められなくもない
それが恐ろしさになったのかも。

リフが銭形平次とかぶるような

歌詞なんか気にしたこと全然なかったが
対訳見るとこりゃ鬱詩だ
全然伝わってこない、全然伝わってこないよリンゴ！
それがリンゴのいいところ

この曲はオリジナルに無い歌詞が入ってんだよな。

オーライジョージ　。。。とか？

日本GSに多大な影響を及ぼした曲

>>895
Well, if you don't want my peaches honey please don't shake my tree
のバースはカールパーキンスの歌詞には無い。

ピュアなイントロ

こんな曲はフォールには創れないな

いつもロキラクと間違えてしまう

途中で入るギターのコード弾きが最高

この曲の発表時に、これは犬の名前だと知ってた人は、ほぼ皆無

このピアノ猫踏んじゃったのグレードアップバージョンみたいで結構簡単なんだけど、
そうは感じさせないのがセンスだな

難易度高いピアノは、すべてマーティンだから

でなきゃホプキンスだな。

ポールの演奏には弾力があるからな

CDになってからは関係ないけど、LPのときは、この曲がB面の最初。
だから、レコードに針を下ろすと最初にこの曲が来る。

そのせいもあってかイントロが結構印象深い

間奏には言ったときの手拍子、後半が裏から入ってる。

単純な手拍子ひとつにも小技を効かせてるのが、なんとも心にくい。

これも今は何故か好きじゃない
マッカの曲は良いんだけど反面飽きやすい

飽きない

派手じゃないけどしみじみと愛らしい
俺はマーサたんになりたい

>>907
A,B,C,D面ともに、イントロが印象的。
また、各面で、余韻が残る曲がラストに来ている。

展開が多いのがいいね。

このイントロはよく学校で弾いた。これも曲想が次々変わる物の最初のもの。

今日はマーサだったのね
大好きな曲の一つでつ

愛に溢れた曲だ

この曲のエンディングはゆったりになるけど、それが次の曲のけだるさにつながってる。

ランダムに並べたようでいて、結構いろいろ考えてたんだろうなあ。さすがに。

ホワイトアルバムのポールはなんかイマイチだなぁ

ホワイトの曲順は悪意を感じるぐらい練られている。
聴くたんびにマーティンも含めてこいつら計算高杉wって笑っちゃうもん。

この曲を某ミュージシャンのライブで聴いたことあるが、
観客の手拍子がバッチリ合ってて気持ち良かったな。
たまたまビートルズやポール好きの多い客層だったんだろうけど
それだけ聴き込まれて愛されてるんだろう。
ポールも歌ってくれればいいのに…

ランダムに並べたようでいて
ってどういう意味？

ホワイトのポールぐらい恐ろしいもんはないと思うが…
いろんな意見の人がいるんだな。

考えるに
Ａ面：シングル候補曲、キャッチーな曲サイド
Ｂ面：アコースティックサイド
Ｃ面：ロケンロールサイド
Ｄ面：その他＋グッドナイト
それぞれの面で、思いつくまま並べてみた・・・と言う感じかな？

久しぶりに聴いてみた。

意外とオーケストラの伴奏がぐしゃぐしゃうるさいんだな。
前に聞いたときはぜんぜん気にならなかったんだけど、
脳内では、シンプルなイントロのピアノのイメージが増幅していたのかもしれない。

曲自身はどんどん変化してしまって落ち着きがないので、個人的にはあまり好きじゃない。
悪い曲じゃないけどね。

>>922
今日の話題にはふさわしくなくて恐縮なんだが、ついでに。
もし、D面のグッドナイトがなかったら、ずいぶん嫌なアルバムになってたと思う。

レボリューション9でアルバムが終わってたら、、、、
暗黒の宇宙に置き去りにされたような気分でアルバムを聴き終えた様な状態になったかも。

Ｂ面は動物園

自分としては、マーサマイディアはセクシーセディーとトーンが似てるっていうか、
同格に優れた曲だと、暫くして気づいた曲でした。

これはすごい曲。
ほとんど作為が感じられない（良い意味で）。
そういう意味ではブラックバードやI Willもそうだと思うわけで
それをさりげなく何曲も平気で放出できる
このアルバムのポールはとんでもなくすごいと感心するしかない。

しかし作為が感じられないようでありながらどんどん展開して
しかもそれが自然に感じられるのは大変な才能だと思う。

この押し付けがましくない歌い方が素晴らしい

B面のポールはみんな良いね。

>>ホワイトアルバムのポールはなんかイマイチだなぁ

俺はJohn派だが、
ホワイトのPaulは、キャリアでピーク状態と思っている
もう、誰にも手を付けられない状態だな

ブラックバードとか、本当に凄いね。

シンプルの究極を行ってる。
あれ、何度聞いてもぜんぜん聞き飽きない。

つーか、日付かわってたｗ　　　

で、この曲について言うと、エンディングの余韻が、おいらのお気に入り。

明日はアルバムなので、今日は曲について。

案外見過ごちがちだが、
この曲、タイトルと共にその後のミュージックシーン、カルチャーに
多大な影響を与えてると思う。。

>>932
>この曲について言うと、エンディングの余韻が、おいらのお気に入り。

エンディング最高。
確かドリカムの曲でこの曲のエンディング真似した曲あるな。

映画は最悪だったらしい。

ぜんぜん面白くなくてグロテスクだった。

しかし色が付いたら、たちまちきれいなＰＶ集に早変わり

>>936
映像は当時白黒テレビで放送されたから悲惨
結構先を行ってる映像だったから理解されなかったのは当然だ。
だけど、この映画を当時大学生だったスピルバーグ監督は
高く評価してたそうだよ。
ポールも後に全く問題ないと言ってたし、今観るとなかなかイイできだと思う。

>>935>>932
おう！同じことを思ってた人が何人も。
あの感じで延々と続くような音楽を聞いてみたい。
（ザッパにそういうのがあったような、なかったような）
ラブリーリタのエンディングも同じ。

>>935
＞確かドリカムの曲でこの曲のエンディング真似した曲あるな。
タイトルわかりますか？聞いてみたい。

テンポが自然に変化してるのがいい

今聞くとどうでも良い曲
つうかタイトルいってるだけか？
サイケな音はたまらんが

若い頃、ビートルズ大好きでポール大好きだった頃から
この曲をいいと思ったことはないなｗ

ただ、エンディングの薄気味悪さとブルージェイウェイの気味悪さで
なにかが違うビートルズだと思ってた厨房時代

30過ぎたら、このアルバムがベストだと思うようになったけどなｗ

この曲、1分くらいに短縮したらもっと良かったんじゃないかな。

どこかに連れて行かれそうなラストがいい

そして二度と帰ってこられなさそうな・・・

テーマ曲としてピッタシでいい曲ですよ。
セカンドボーカルのジョンの歌い方がこれまたヘンテコでいい。

ほうきに乗った魔女が消えるとき、その飛んだ跡に金色の星のキラキラが残る。
ディズニーアニメでもおなじみのキラキラ。あのキラキラが、印象に残る。

マジカルミステリーツアーのバスが走り去ったあとに残るキラキラと
夜明け前の深く青暗い大気のゆらめき。

そんなイメージをこの曲のラストは髣髴とさせている。

サイケだが、シンプルな曲。

>>941　が、さりげなくいいことを言った。

941が気になり、調べてみた。

テンポが曲の真ん中から遅くなる。
残り1/4がきらきらなエンディング。

つまりテンションと時系列で行くと

●●●●●●●○○○○ ・ ・ ・ ・

こんな感じの構成になる。

目の前を疾走したバスが遠くへ消えていくのを
見送るとちょうど景色がこんな感じになる。

砂埃と排煙をアレンジのキラキラと、テンポの緩め方で
表現してる。

かなり計算されて作られてたんだな。

観光バス旅行にしては大げさな曲

だめだ解らん…。嫌いな曲の上位だわ。ちなみに昨日のは神だと思うが

http://jp.youtube.com/watch?v=h7pvA4EHi08
やっぱりこのアルバムの曲は映像付きの方がいいね

某旅行代理店での企画会議中

A　　　　「・・・ラジカルヒステリーツアー、ってのはどう？」
みんな「おお、いいねえ！！　で、内容は？」

A　　　「それは、これからみんなで考えようかなって・・・」
みんな「・・・・」

以後、この話題は華麗にスルー

>>952
別に無理して好きにならんでもいいんでないか。
俺も昔は「わからん！よくわからん！」だったがこの曲の緻密な構成に気づいてからは
聴けば聴くほど面白くて、好きになった。

ポールの人間的な声に対してジョンの無機質な声。良くも悪くも、なんかひっかかるんだ、ジョンの声が。

リンゴ、ナイス。

ジョンの声はおそらく得意の加工してるんじゃないか。
ポールは声の加工あんまりしないな。ピッチ変えるぐらい？

地味にカウベルの音がいい

このコーラス気に入ってます。

テンポチェンジだけじゃなく、サビで転調してるな。
サビのコード進行はキーは違うがhold me tightと同じ技だな。

え？ 難しいな。
転調してる？

ＥメジャーからＤメジャーに転調してるよ。
転調する時も戻る時も両キーに共通するＡのコードで繋げてる。

ありがとうございます。

マジカルをシングル化してれば「1」に入れられたのに

キャッチーでインパクトあるけど、
ミドルにもうひと展開ほしいな。
シングルで１位獲るには。

総括です。英日では、二枚組EPでリリース。米ではシングル曲を追加してLP

↑age忘れた

ジョンの新曲無し
（うぉるラスだけ。こいつはもともとシングルB面で既発だし）

ハウダズイットフィールトゥビーが作りかけか。

http://item.rakuten.co.jp/thebeatles/10000200/
http://item.rakuten.co.jp/thebeatles/10000242/

セコイ商売するようになったよなあ

>>970 次のスレたて　よろしくです

作曲もアレンジもサージェントPより向上している。

>>972
うん、このアルバムがレコーディングアーティストとしてのピークだと思う

うんこのアルバム？

次スレ立ててくれた人、ありがとう

一時的にエンジニアがジェフエメリックからケンスコットに変わった時期

アメリカでリリースされたＬＰの方がストロベリーフィールズとか入っていて好きだが、
最後３曲が疑似ステレオなのがちょっとがっかり。

ストロベリーフィールズはアナログのミックスの方がいいな

マジカルミステリーツアーのほうが、コンセプトアルバムっぽい感じがするけど
もう「コンセプトアルバム」というくくりでは世間は騒がなかったのかね。

前半不気味だったり孤高の人だったりまさにマジミス
中間部生まれる前のことや故郷のことを歌ったりノスタルジック
後半ぐっとカラフルにポップに
さりげなく三部構成

ビーのＭＭＴといったら松本孝弘のことだねっ

ＭＭＴって、胸を揉んで、父ちゃん、だろっ

リバペウル訛りが味が、ある

こういう、橋切れみたいな曲でも、聴いてて楽しいのは、ビートルズの魅力のひとつ。
この曲はもう少し長く聞いてみたかった。
空気感がすごくいい。路上ぱフォ^-マンスのようなリラックスした感じがして、あなどれない。

ちなみに、この曲は、ネイキッドではカットされてるよね？

マギーメイを入れないネイキッドなんてクリープを入れないコーヒーみたいなものだねっ

"Fly on the Wall"のマギーメイはニドかブライトのようなものなのだねっ

ロッドスチュアートのマギーメイは、あれはあれでなかなかいい。
趣はぜんぜん違うけど。ｗ

【海外】 大人顔負け！子供用下着のファッションショーで華麗なポーズを決める少女たち…英国（画像あり）
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/underwear/1225499305/l50

>>982
お父ちゃんのためにあるんやないんやで〜

カントリー＆ウエスタンの曲は珍しいな。異色作

この曲を誰かがレコーディングしたら、印税は発生するの？

しない

そう言えばビートルズの著作権は何でノーザンソングズから離れたんだ？
そのままビートルズが株式を持っていれば良かったんだろ？

>>993
アップルが傾きかけたのが原因じゃなかったっけ？

PLAYBOYインタビューで
「トゥー・オブ・アスは？」と訊かれたジョンは

「ロッドはマギーメイでこの曲を巧妙にパクった」
と答えていた。
なんかややこしい。

さらにややこしいことに、
「ドントレットミーダウンとでも歌えばよかったんだ」
とか言っている。

連投すみません。

ぱくるなら堂々とやれということか

ジョンのパクリ発言は電波っぽい

梅

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。