ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart13
乙かれいな
*長くなるので前作までと 今スレで到達しそうにないものは割愛します 66-11-24 Strawberry Fields Forever (12-22) 66-12-06 When I'm Sixty-Four (12-21) 66-12-29 Penny Lane (67-01-17) 67-01-19 A Day In The Life (02-22) 67-02-01 Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band (03-06) 67-02-08 Good Morning Good Morning (03-29) 67-02-09 Fixing A Hole (02-21) 67-02-13 Only A Northern Song (04-21) 67-02-17 Being For The Benefit Of Mr Kite! (03-31) 67-02-23 Lovely Rita (03-21) 67-03-01 Lucy In The Sky With Diamonds (03-02) 67-03-09 Getting Better (03-23) 67-03-15 Within You Without You (04-03) 67-03-17 She's Leaving Home 67-03-29 With A Little Help From My Friends (03-30) 67-04-01 Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) [Sgt. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND]
67-04-25 Magical Mystery Tour (11-07) 67-05-11 Baby, You're A Rich Man 67-05-12 All Together Now 67-05-17 You Know My Name (Look Up The Number) (69-04-30) 67-05-25 It's All Too Much (06-02) 67-06-14 All You Need Is Love (06-25) 67-08-22 Your Mother Should Know (09-29) 67-09-05 I Am The Walrus (09-29) 67-09-06 Blue Jay Way (10-06) 67-09-08 Flying (09-28) 67-09-25 The Fool On The Hill (10-20) 67-10-02 Hello Goodbye (11-02) [MAGICAL MYSTERY TOUR]
68-05-30 Revolution 1 (06-21) 68-06-05 Don't Pass Me By (07-12) 68-06-06 Revolution 9 (06-21) 68-06-11 Blackbird 68-06-27 Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey (07-23) 68-06-28 Good Night '07-22) 68-07-03 Ob-La-Di, Ob-La-Da (07-15) 68-07-10 Revolution (07-12) 68-07-16 Cry Baby Cry (07-18) 68-07-18 Helter Skelter (09-10) 68-07-19 Sexy Sadie (08-21) 68-07-29 Hey Jude (08-01) 68-08-09 Mother Nature's Son (08-20) 68-08-13 Yer Blues (08-20) 68-08-15 Rocky Raccoon 68-08-16 While My Guitar Gently Weeps (09-06)
68-08-20 Wild Honey Pie 68-08-22 Back In The USSR (08-23) 68-08-28 Dear Prudence (08-30) 68-09-11 Glass Onion (10-10) 68-09-16 I Will (09-17) 68-09-18 Birthday 68-09-19 Piggies (10-10) 68-09-23 Happiness Is A Warm Gun (09-25) 68-10-01 Honey Pie (10-04) 68-10-03 Savoy Truffle (10-14) 68-10-04 Martha My Dear (10-05) 68-10-07 Long Long Long (10-09) 68-10-08 I'm So Tired 68-10-08 The Continuing Story Of Bungalow Bill 68-10-09 Why Don't We Do It In The Road (10-10) 68-10-13 Julia [THE BEATLES]
69-01-22 Dig A Pony (01-30) 69-01-22 I've Got A Feeling (01-30) 69-01-22 Don't Let Me Down (01-28) 69-01-23 Get Back (01-28/30) 69-01-24 Two Of Us (01-31) 69-01-24 Maggie Mae 69-01-24 Dig It (01-26) 69-01-25 For You Blue (70-01-04) 69-01-25 Let It Be (LP & Single) (70-01-04) 69-01-26 The Long And Winding Road (70-04-01) 69-01-28 One After 909 (01-30) 69-02-22 I Want You (She's So Heavy) (08-20) 69-04-14 The Ballad of John and Yoko 69-04-16 Old Brown Shoe (04-18)
69-04-16 Something (08-16) 69-04-20 Oh! Darling (08-11) 69-04-26 Octopus's Garden (07-18) 69-05-06 You Never Give Me Your Money (08-15) 69-07-02 Her Majesty 69-07-02 Golden Slumbers (08-15) 69-07-02 Carry That Weight (08-15) 69-07-07 Here Comes The Sun (08-19) 69-07-09 Maxwell's Silver Hammer (08-06) 69-07-21 Come Together (07-30) 69-07-23 The End (08-18) 69-07-24 Sun King (07-30) 69-07-30 Mean Mr.Mustard (07-30) 69-07-30 Polythene Pam (07-30) 69-07-30 She Came In Through The Bathroom Window (07-30) 69-08-01 Because (08-05) [ABBEY ROAD] 70-01-03 I Me Mine (04-01) [LET IT BE]
前スレの終わりからの続きになるけど 教科書に載るということ、そのこと自体がすごいこと。 ロックは反体制と見られていて、なかでもジョンは体制側(ニクソン)から そのために暗殺されたという噂まである。 反体制の象徴のひとつであるビートルズが、教科書という体制の世界の中で 根を張ったということは、いわば「敵」からも認められたということ。 今では、ビートルズが20世紀を代表する音楽家であり、社会現象であり、 文化芸術風俗その他所方面に大きな影響を与えたムーブメントだったことを 否定することはできないけど、当時の「不良」扱いに思いをはせると、感慨深い。 俺の親の世代は、マジでその親から説教されてたって言ってたからなあ。 もっとも、そのじいちゃん、晩年は「老いては子にしたがえ」で、おとなしくなったらしいけど。
反体制とか敵とかって、 いつの時代の人だよw
日本の教科書は、検閲に引っかかる禁忌事項があるかわりに、 それ以外のことでは、ある時期からずいぶんと何でもあり的になってる。 まずフォークソングのせたのが最初で、 次にビートルズ入れたら通っちゃったw
昔は、「バカが楽しむもの」とされてた落語だって、 今じゃ教科書で教えてるしな。 反体制を敵が認めたとかは、思いこみのある人にはともかくとして、 あまり教科書問題の本質とは関係ないと思うね。 ビートルズ以外にも、ポピュラーな現代音楽はいろいろと学校で扱っている。 アニソンなんかを合奏させてみたりとかね。 一言で言うなら、教育の大衆化、あるいは大衆迎合化だろう。
>>10 ビートルズが体制側に認められたんじゃなくて、体制側の倫理の壁が低くなったってことだよ。
おいらが学生の時、新しいバイト先に逝ったらとつぜん「髪切ってから来い」っていわれた。
もちろんおいらはそんなバイトはやらなかったけど、世間とはそういうものだった。
そして時は経ち、現在、新入社員のほとんどが長髪だったり髪おっ立ててたり、
はてはピアスしてるやつもめずらしくない。いったいどうなっちゃったの、日本?
どのみちおいらはアウトローな道一筋なんで、直接被害はないけど、
チャラい若手正社員をみると、なぜか怒りがこみあげてくるw
教科書ったって普通の出版社が作るわけだし 体制も反体制もあんまり関係ないよ でも俺はビートルズを取り上げた教科書なんて見たことないけどな 英語の辞書には載ってたが
ビートルズって1965年の時点で本国から勲章もらった人たちなんでしょ。 それがはるかに遅れて日本の教科書にのったからって騒ぐのは、 ただの全学連世代の教科書コンプレックスにしか見えないw
>>15 >英語の辞書
ジョージだったらのってたね
>>15 あなたが”あの”ジョージハリスンですか?って用例が載ってたね
thatの用例だったかな?
話が外れるけど、来日時のインタビューを聞いたが、結構面白かったよ
日本側のMCにはイライラさせられたが、メンバーの返答がなかなかいい
MBEを持参してきたかの質問に、ジョンがコースターを手に取って「持ってきてるよ!」
日本の記者はそれを本当に勲章だと思っているような対応だった。
海千山千の英米インタビューアと渡り合ってきた彼らにとって、 ユーモア精神に欠ける日本ジャーナリストを手玉に取るのなど、 いとたやすいことだったろうね。 ・・・逆に、爆笑を期待してたのに、 「オイオイ、信じちゃうのかよ」ととまどってたりして。
中学の音楽の教科書にHey Judeが載ってた(2000年頃の話)。写真はアイドル時代の物だったが。 「Beatleという単語は辞書には載っていませんでした。どういう意味ですか?」というコラムまであったw カブト虫(beetle)とビート(beat)を組み合わせた彼らの造語ですという説明が付いてた。 音楽の教科書なのにずいぶんご丁寧なことで。
21 :
Revolution :2008/06/01(日) 00:04:25 ID:WPIlHnTr0
シングルバージョン
ギターがやかまし過ぎらい!
このディストーションは何なの?
これがA面でもビルボード2週間くらいは1位になったかな。
この歌詞の内容は、今だとなんでもないが、 この当時だとインパクトあったみたいだ。 失望してファンをやめた人もいたらしいし。
出だしのやかましいギターって、当時のリスナーにとって 限界のうるささだったんだってさ。 すっごくカッコイイと思うんだけど。
初めて聞いたとき、ステレオがいきなり壊れたかと思った。 あの音の割れ方は半端じゃない。 レボリューション1より、はるかにかっこいい。 レボリューション9より、はるかにわかりやすい。
限界的にうるさいギターに続いて、いきなりシャウト
>>31 別に劣性もなにもないと思うが。
耳障りならば、聴かなきゃいいだけじゃん。
当時も今も
戻ってきた騒音ビートルズw レボ1のどろ〜んとしたアコギを生かす方向で考えてほしかったけどね。 例によって早回しにされてしまって、 ジョンはビートルズの限界を感じたのではあるまいか。 同じくルーズ路線の Give Peace A Chance をソロで出して成功させて バンドの継続に意欲を無くしていくことになる。
「うるさい」を否定的にとらえてる
>>22 の方が劣勢な流れだろ。
>>34 別に「やかまし過ぎ」だって否定とは限らんだろ
どうでもいいけど、同じ奴が複数レス使って書き込むな。
歪みを通り越して割れてるのは、さすがにやり過ぎだと思った
確かにアホではなく、アホ過ぎだな。もちろんこやつを否定しているとは限らんのだがw
>>24 ギターのシールドをレコーディングコンソールに直に差し込み(当時ご法度)、
チャンネルを目一杯オーバーロードにしただけ。
ファズなどのエフェクターは不使用。
当時のレコーディングルールはいろいろ規制が多かったそうだからな。 変わったことを次々にやってみたくなるのはわかる。 ただし俺はやりすぎとは思っていない派だが。
これってエメリックは関与してなかったんだっけ? エンジニアは誰?
45 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/01(日) 01:08:55 ID:h37X1CTcO
エメリックとリチャード・ラッシュ
一歩間違えば、機器を壊すかもしれないから、 さすがのジェフも冷や冷やものだったろうな
当時すでにハードロックがほぼ確立してたからねぇ。 やかましさだけは負けないようにという苦し紛れに聴こえてしまう
じゃあPVで、最後にギターを壊せば完璧だったかもねw 確かに、イントロのワイルドさと、全体の曲調とが見合ってない印象はある。
いわゆるハードロックはまだ確立してないけど、 いろんなバンドが激しさを競っていたというのはこのころ確かにあったね。 ・・・負けたくなかったんでしょう
ギターが割れた音といえば、ストーンズの Jumpin' Jack Flash がすでに出ていた。 ただしそれは過大なシグナルを最終的に流し込んだからでなく、 ギターのみカセット録りしたからで、 割れてるけど「耳をつんざく」というものではなかった。 どっちの手法が好きかは、人それぞれでしょうな。
ステレオバージョンだとイントロのシャウトがちょっとちんまりしている モノラルで聴くのがいい
PV見るまで、シャウトしてるのはジョンだとばかり思ってた
いまは温暖化はビジネス・マターなんだよ。 利権もあるし、それで飯を食ってる奴もいる。 そいつらにとって「それが嘘だった」なんてなったら 飯の食い上げだから、必死に宣伝するにきまっとるw
あらためて聞いてみたけど、意外といい加減に歌ってるんだな。 歌詞は間違えるし、はもりは入るところを間違えるし。 まともに絵を出していないところもある。 このころのジョンはなんか、レコーディングを投げやりにしてたのかな。
バカだなぁ。 環境問題その物ではなくて、それにトチ狂ってるレベルがキチガイ レベルの、迷惑な暴走連中のことをオチョクッテいるのだよ w ぎゃふん w
ヘヴィーでかっこいい曲だな。
ハード・ロックのうるささとは違う。これはアバンギャルドなうるささ 出だしがこんなにうるさい曲はなかったんじゃね
うるさい というよりザラついている ハードブギ
涙の乗車券→デイトリッパーまではハードロック黎明期の ビートルズの貢献は非常に大であったが 以後ジョンの興味がサイケに向いてしまって、 クリーム以後のブルースロックの進化を後追いする形になってしまった。
オブラダの直後だから、相当にフラストレーション貯まってたんじゃないの? PVはバカボンパパってよく言われるね。
ニッキー・ホプキンス、味付けウマいな
ニッキーはストーンズのアルバムでピアノ弾いてたっけな
この曲とよく対比されたストリートファイティングマン、 どちらもニッキーの味付けが絶妙な点でも似通う。
なんでバカボンパパ?
連呼するオーライ=これでいいのだ・・・なんてことないかw
ポールがバカボンパパのラクダシャツを着ているからなのだ
ジョンがほっぺたに渦巻きを描いとけば、完璧だったのにな
72 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/01(日) 16:18:33 ID:qM1uLIFf0
バカボンw、なるほどー。命名した奴オモロイなあ。 ジョンの口元でしょ、筆記体のLみたいな感じ。 なんとなく分かるような気がする。
あのシャツに加えて、SGT.の時のチョビ髭と鉢巻きの姿を想像して、 なんか一人で大笑いしてしまった。
(イエスタデイの節で) "Sunrise〜, From west and goes down east〜"
ニッキーはジェフベックグループのメンバーにもなってて このシングルとほぼ同時にトゥルースが出た。 ビートルズよりもずっと刺激的な体験だったろう
ビートルズもストーンズも、 後日にはニッキーよりもビリープレストンを重点的に使うようになる。
ニッキーはストーンズを実質的に仕切ってた時期もある。 つうかストーンズは全キャリア、キーボード奏者に依存してるわね。
ニッキーやビリーもいいけど、 やっぱりイアンスチュアートが一番ぴったりくるんだけどな。あのグループには。 って、話題がそれたから戻しますね↓
もともとストーンズは、キーボードを正式メンバーに加える 編成が基本のグループだから。 時にはキース、ブライアン、ミックが例外的に鍵盤叩くことはあったけど。 しかしビートルズは、正規のキーボーディストがもともといなかったので、 マーティンを別にすれば、割と初期からメンバーが普通に 鍵盤楽器をいじっていた。
革命の歌かと思ったら、革命革命と騒いでる人を皮肉る内容。 それで一部の人は幻滅したそうな。 今にしてみれば、アジテーションに終わるような歌詞じゃないからこそ、 時代を超えた普遍性のある内容になってるといえる。
きっと歌詞どおりに寄付を要求する人がうじゃうじゃいてウンザリしてたんだなと予想
表向きは皮肉ってるけど、騒乱を希望してる風にも取れる。 2ちゃんねらーみたいなもんだな
このリードギターって、ジョンだよね。 ピアノの後ちょろっとだけなんだけど、何気にかっこいいんだよなあ。 テク的には全然なんてことはないんだけど。
84 :
Cry Baby Cry :2008/06/02(月) 00:57:41 ID:HI62AGALO
でいいのかな?
ピアノはジョンってことでいいの?
トラッドな雰囲気の味わい深い名曲。 ホワイトアルバムのジョンの曲は成熟した名演奏揃いで、 とても険悪な状態のバンドとは思えん。 ジョンのか弱い声が佐野元春を連想してしまう
70年代フォークの先駆けのような曲ですな。
ドラマティックなメロディーなんて全然ないが、 すげーいい曲だ。
リア厨の時、レンタルしたアンソロの この曲とセクシーセディをリピートしまくってたなぁ
時間をかけて作ったとは思えない曲なんだが、 そういうのも凄くいいというのが、天才たるあかしだと思う。
昨日のRevolutionよりこっちの方がビートルズの ロックバンドとしてのセンスの良さが表れてる
暗いベイビィ暗い♪
世の若い母親に向けられたサディズムを表現している。
なんか落ち込んだ時にぴったり来る曲
当初、Can You Take Me Backがレボ9の冒頭だと勘違いしてたオレ。
当初、Can You Take Me BackがJohnの曲だと勘違いしてたオレ。
Can You Take Me Backを聞くと幽霊の出てくるような世界に吸い込まれそうで 夜中に聞くととても怖い。(>_<;
Can you 〜は、ポールのソロ1作目に入ってたらピッタリだった(作風が)
この曲ストリングス入れてもっと不気味な感じでも良かったかも。 グラスオニオン・セイウチみたいに。
こんな位置にクレジットも無しに入ってるというだけで 充分に不気味なんだが
No.9の導入部の物悲しいピアノの前にはぴったりの曲かもね
Can you 〜は7#9の不協和音コードだから不気味なんだよな〜
ジョンがどうしてもレボ9入れるというのなら、 俺も嫌がらせで、ジョンの曲間に間借りして 風景が貞子に変わる画像ファイルみたいな不気味なの入れてやる! ・・・と、ポールが考えたという説は、いまのところない。
CRY BABY CRY とREV9を結ぶのにちょうどいい。 育児疲れで、うとうととしたら悪夢を見た、みたいな流れ。 育児疲れがクライベイビークライ うとうとがCan you 〜 悪夢がREV9
当初、Good nightがレボ9のエンディングと勘違いしてたオレ。 もういいってか?
詩自体はマザーグースのパッチなんだよな。 王室の描写は"6ペンスの歌"をいじったものだし、 Cry Baby Cry の部分は、そのまんま流用。 いかにもお手軽なんだが、しかし例によって深読み(したい人には)も可能な、 万華鏡的フェアリーテールワールドが現出した。 まったく、なんて才能なんだ!
Can You〜には本当は怖い童謡的な雰囲気があるから合ってるね
そうそう。通りゃんせとか思わせる
西洋にも「ヒュー、ドロドローー」って感覚、あんのかね?
童話や童謡は世界どこでも残酷な話が多いよ。
ひゅ〜ドロロロとかで思い出したが、オイラの友達「はロングロングロングの最後が怖ひって
113 :
Helter Skelter :2008/06/03(火) 00:10:53 ID:rWvJfyQS0
この流れでこの曲か これはただの滑り台の歌だ 単なるポールのジョーク
ギターソロで早弾きが入れば、 80年代のヘビメタだな
で、マンソンとかのエピソードがあり、 コメント求められたジョンの当惑もある、と。
元祖ヘビメタ。 フーのビジョンを横取りしてあっさり実現してしまった曲。 ブルースブームどこ吹く風なのがさすがポール。 歌詞が餓鬼臭ければもっと革新的だったね。
この曲のヘタウマベースが好き
どうも好きになれない、スマンコ9
はじめ、タイトルの意味がまったくわからなかったが なんとなく Hell と Skull を連想したな。 激しい曲調だし、最後の叫び声もなんか意味不明でこえーし。 殺人事件のエピソードを知ったとき、 最初にこの曲にもったイメージに似つかわしく感じたよ。
カットされてない、フルバージョンって聴けるの?
これはカッコイイ曲だ
ギターソロの音でかすぎじゃね?
ジョンの指にも水ぶくれが出来たとして不思議はない
歌詞カードにない部分の歌詞(Yes,she is)分かる人いない? すぐ次はI'm coming down fastだと思うんだけど
>>124 そういう場合、直前の歌詞を出してほしいw
>>125 あ、ゴメン
(Yes,she isの後の部分) と書きたかった
もうちょっと正確にいうと歌メロの部分じゃなくて3番の後の言葉
Helter skelter,she's coming down fast
Yes she is,yes she is
の続きの部分
そういう時は何分何秒あたりか書くもんだ
ということは、 この曲がなければ、 マリリン・マンソンも存在しなかったわけか
マソソソ・マソソソ
かっこいい曲。でも、歌詞が不明。
ドラムが特に好き だーん だーん だーん だーん だんだんだんだんだんだんだんだんだだだだだだだだだだだだだだだだだーん
つまらん曲 スカスカなミックスのせいかも
>>124 そのComing down fastの後って、ただのスキャットじゃん
「単なるノイズだ」by ジョン
>>124 「lyrics helter skelter」でググって、最初に当った奴、ちょっと改変
Look out helter skelter
She's coming down fast
Yes she is
Yes she is
coming down fast ふんふんふん…ふーん、ふんふん
<フェードアウト、復活>
My head is spinning, ooh...Ha ha ha, ha ha ha, alrgiht!<極小音量、会話調>
I got blisters on my fingers
最後のfingersはフィッゲスみたいにか聞こえん。w
>>133 チャールズ・マンソンが存在しない→マリリン・マンソンも存在しない
138 :
124 :2008/06/03(火) 07:45:40 ID:???0
デモの段階ではさほどハードじゃない。 もっと妖気な感じ。 クライベビーの名残かな。
「ザビートルズ」の第3面はハードな曲が多いな。これはその極めつけ
これ凄く長い曲だったんだね。途中でカットやフェいドアウトフェイドインがあったりして 短くなってるのね。
マリリン・マンソンも存在しない→母親殺してきざんだ事件も存在しない
>>144 その事件は覚えてないけど、コロンバイン高校銃乱射事件
どうでもいいが、マクスウェル聴いたから人殺したという話は聞かない。 歌詞の力だけじゃ足りない、ってことだな
いつの日かこれのノーカット25分バージョンってのが出るのを期待する 多分ドッタンパッタン演奏してるだけなんだろうけど
>>146 そういえば、マクスウェルをよく発表できたな、と思って調べてみたら、
シャロン・テート事件の1ヶ月後に、アビー・ロード発売だった。
まだ、ヘルター・スケルターの件は明らかでなかったのか?
シャロン・テートの旦那だったロマン・ポランスキが、 1968年に監督した、ローズマリーの赤ちゃんという映画は、 あのニューヨーク、ダコタハウスでロケが行なわれた…… なんという因縁か!
マンソンファミリーについて書かれた本を 数年前に買ったまま読んでないことを思い出した
151 :
Sexy Sadie :2008/06/04(水) 00:09:13 ID:hCLoIwpS0
そういえばマハリシも今年逝ったんだった シンシアは前の自伝でマハリシは無実だと書いてたが真相は…? もし濡れ衣だったらと思うとこの曲も無条件に賞賛できなくなる
ポールもジョージもマハリシを擁護する発言してるよ
マハリシを腐した曲というのはあくまでも製作過程の裏話であって 完成版ではマハリシのマの字もないのだから あんまり気にすることはない
マハリシ云々は別として、 名曲に間違いない。 このような曲を書くから、 Johnを天才と呼んでいる
この曲と前日の曲を背景は、ビートルズとビーチ・ボーイズの違いが浮き彫りになってるな。 マンソンに曲を利用されたビートルズとマンソンの曲を歌ったビーチ・ボーイズ、 マハリシを断罪したビートルズとマハリシにのめり込んだビーチ・ボーイズ。
最近はこの曲がホワイトで一番好きだ。
マジックアレックスに騙されたんだよ
USSRで、ビートルズにコケにされ、 ヘルスケで、友人が殺人鬼になり、 ふんだりけったりのビーチ・ボーイズ
ボ・ディドリーが死んだと夕刊に載ってた。 ストーンズやアニマルズはカバーしてるけど、 ビートルズはあまり直接の影響は受けてない感じ。
特異なコード進行ながら、 Bメロから二番へなだれ込むAm→A♭→G→F♯の半音進行がすごすぎる。 強引なようで理にかなってるのは、後のOut the blueに通じる。 上記のなだれ込む時に the world was waitting just for you と、字余りになるところに萌える。 この曲はマハリシうんだらかんたらしか言われないのはもったいない。 ジュリアン、ショーンにまで受け継がれるレノンDNAの曲。
I Wanna Be Your Manぐらいかな
これも歌いにくいねえー
ハードなモータウンバラードとでもいうような独特の雰囲気。 ジョンにしてはオサレな曲だね。 ビートルズサウンドの完成形。
セクシー・マハリシw
歌も演奏も、倦怠と切なさに充ちている。 もったいないくらい素晴らしい。
ピアノがセンス良すぎ
なんか、このころのジョンはささくれ立っているような感じがする。 愛がなくていらいらしていると言うか、なんか心のとげとげしさを感じるんだが。
これもいい曲だな。マハリシはどうでもいいよ。
テスト
ヘイジュードが本当にジュリアンだけのための曲だったら、 一位になったり今でも人気あったりしないのと同じこと。
いまなに
これ最高傑作だろ。
>>171 そういうことだな。
ビートルズの曲で、本当に実在の個人と結びついちゃった
印象が強いのは、Dr.Robert ぐらいだろ。
それとて、普遍性がある歌詞だと言えなくもないし。
あとジョンとヨーコのバラードが、特別な例外として存在するけどねw
「Sexy Sadie you'll get yours yet」 の後のピアノが好き
これピアノもいいね。短いけど実に印象的なイントロ。 ポールだっけ?
俺は、その Sexy Sadie you'll get yours yet という、 言葉の響きにゾクゾクする。 個人的には、このフレーズのために聴きたい曲と言いたいぐらいだ。
>>177 get your jet
だと思ってたw
個人的にこの曲を聴くとヴァロッテを思い出すよ
家族に対する飢餓感を歌ったMotherは、I'll be back、 理想の女性についてWomanは、Girl、 人類愛のImagineは、All you need is love、 俺は神を信じないと歌ったGodは、このSexy Sadieの再解釈だ、 という理解でいいですか?
よくありません
解散後にもアダルトロックぽいの作ったけどパッとしなかった。 外注セッションメンバーの演奏だと味気ないんだな。
時間過ぎてるけど言わせろ。 セクシーセディがホワイトのベストトラック。
185 :
Hey Jude :2008/06/05(木) 00:25:21 ID:IXlTYHya0
最初から長尺シングル作ろうとした確信犯か? ノッたために予定より長くなっただけか?
ジュリアンを励ますために作った曲…と言われつつ、 ジョンは自分へ向けた歌だと思っていたとか、 そのジョンにポールが「ジュードは僕だ」と言い返したとかいう話も たしかあったような まあこの頃はどちらも色々あった訳で ジュリアンを励ますために作った曲…と言われつつ、 ジョンは自分へ向けた歌だと思っていたとか、 そのジョンにポールが「ジュードは僕だ」と言い返したとかいう話も たしかあったような まあこの頃はどちらも色々あった訳で
スマソ、二重投稿ならぬ二重コピーorz
切り刻んで3分に編集するより、こっちので正解だったな
ふかわがいるな
ナーナナナナーナナナナーナナナーナナナー
ソロになってからも、 なんどかHey Judeを作ろうとした形跡があるのだが、 うまくいかなかったようだ
http://jp.youtube.com/watch?v=YXG83p2nkHw PV。これ、口パクだと思うんだけど
2:45くらい、ポールがすげえ嬉しそうに笑うのね。ジョンの方チラチラ見ながら。
ちょうどここで、やる気無さげだったジョンが、ハモやり出すんだけど。
それで、この笑顔かなとか、思ったり。
なーんかポールの、ジョンのこと好きーってのが、にじみでてる感じがする。
こういう気持ちになれる友達関係って、いいよなあ。
最近、一人友達が死んじゃったからかな、特にそう思う。
いくら気まぐれジョンでも、 こういうときは仕事人になりきるよ。 あのときも、やる気は最初からあったと思う。
アンソロDVDでジョージか誰かが 「この(ヘイ・ジュードの)頃がピークだった」って言ってたよな
ジョンも認める最高傑作曲。 「♪ヘイ、ジュード〜」の第一声だけで名曲と分かってしまうボーカルの説得力。 世界最強ポップシンガーの面目躍如。 甘くなり過ぎないように潰し気味に歌ってるのもポイント。 ジョージ以外全員の演奏も素晴らしい。 全米1位の9週間は、天才ポールの自信が世界を制圧していた。
>>193 そのようつべのではカットされてるけど、
曲が始まる前はジョンが一番テンション高かったよね。
次はリンゴ。
ポールは主役だからかちょっと緊張気味で、
ジョージは何考えてたんだか外見ではわからん感じ。
>>4 近辺に見つからんのだけど、レディマドンナってもうやったよな?
こういうピアノ弾き語りってキャロルキングの影響なのかな これ以前にはロックの世界ではなかったよね?
・俺がビートルズを知り、好きになるきっかけになった曲。 ・小さな恋のメロディでは、主人公の一人が学校のダンスパーティに対して「ヘイジュードにしろ」と不満を述べている。 ・約7分11秒という演奏時間は当時のポップスとしてはかなり長い。 ・作詞、作曲、ボーカル、ピアノ、後半リフレイン部分のオーケストラの指揮も全部ポールが担当。 ・曲の半分以上を「na na na,na na na na... Hey Jude」のリフレインが占めている。 ・リフレインの合唱及び手拍子は、この後半部を演奏したオーケストラのメンバーによるものる。 ・「ヘイ・ジュード」を8トラックで録音を行うためにトライデント・スタジオを利用したが、高音域がほとんど死んでいた。 ・しかしアップル・レコード初のシングル盤のため発売予定日は動かせず、またビートルズが録り直すことも考えらなかった。 ・そこでエンジニアはリスニングに耐えられるレヴェルまでイコライザ操作をした。曲全体がこもった感じで聞こえるのはそのため。 ・この曲は、ジョンと前妻のシンシアが喧嘩ばかりして険悪だった時に、当時5歳であったジュリアンを励ます曲と言われている。 ・しかし、歌詞を見てみると5歳の男子に贈る内容としては無理があるため、この曲はジョンが言うように「ジョンに対する応援歌」とも考えられる。 ・一部では、ダブル・ミーニングでユダヤ人のことを歌ったのではないかという説もある。 ・当初実際に、この曲によって勇気付けられ励まされたと主張するユダヤ人たちも多数存在する。 ・しかし「ジュー」はユダヤ人に対しての蔑称で、アップル・ブティックの外壁に抗議の落書きをされた。 ・解散後にジョンは、「歌詞は立派なもんだ。頑張ればポールにもいい詞が書けるという証拠だな」と言うコメントを残している。 ・2004年のローリング・ストーン誌が選んだ「史上最高のロックソング500曲」で8位。 参考 1. 「Like a Rolling Stone」 ボブ・ディラン 2. 「(I Can't Get No)Satisfaction」 ローリング・ストーンズ 3. 「Imagine」 ジョン・レノン 4. 「What's Going On」 マーヴィン・ゲイ 5. 「Respect」 アレサ・フランクリン 6. 「Good Vibrations」 ビーチ・ボーイズ 7. 「Johnny B Goode」 チャック・ベリー 8. 「Hey Jude」 ビートルズ
>>198 ピアノロックの始祖といえばファッツドミノでしょ。
もっと遡ると、戦前のシティブルースからピアノでブギが弾かれてた。
ポールが得意というか基盤にしてるボードビルスタイルにはラグタイムからの影響もある。
ロックのルーツというとミシシッピデルタからシカゴブルースという図式が
よく持ち出されるけど、別にそれだけじゃないんだよ。
そういう話をしてるのでは無さそうな気がするが
ポールが選ぶ60年代の10大名曲で 1位が青い影、2位がヘイジュード、ストロベリーフィールズが8位くらいだった
ロックピアノじゃなくてピアノ弾き語りのスタイルだよ
森と〜泉に〜
ファッツドミノも弾きながら歌うけど何かご不満でも?
What's Domino?
はいはい、ヘイジュードのピアノ引き語りはファッツドミノの影響でしたね、ハイハイ(笑
ポールのくせにピアノ叩きながらロックンロールする リトルリチャードのスタイルは踏襲しなかった
リトルリチャードはまだ生きてるよね。
リンゴがトイレで用足してたら演奏が始まってて 間一髪で戻ってきて叩いたのが完成テイクらしい
>>211 15年くらい前に立ち読みしたFMレコパルか何か
>>199 本筋ではないが・・・
>しかし「ジュー」はユダヤ人に対しての蔑称で
これ間違い。ユダヤ人を普通に表す英語は価値観に関係なくJew。
彼ら自身も使う言葉であり、侮蔑するときは語調(Hey you! のyouと同様に)を変えるだけ。
Frozen Jap ならば立派な蔑称
チェコでも民主化運動の歌になった。 全員合唱に最適だし、68年という時節柄でもあったし
歌詞的には「愛こそはすべて」なんだろうが、 あれみんなで歌うのは至難だろうしなw
民主化運動で愛こそはすべてのあの歌詞はありえないでしょう
>>217 旧東側では、ロックはすべて「堕落した音楽」とされてアングラ文化だった。
だからビートルズを歌うこと自体が政治的な抗議であり、
極言すれば歌詞など何でも良かった
Back in the USSR だけはナシだな 実際はソ連を皮肉ってるとはいえ、表面的には讃えているから ・・・って、まだ西側でも誰も知らないかw
都立日比谷図書館で間もなく閉館のときのBGMがこの曲。 ネットがなかった頃に立ち読みサーフィンをして閉館まで粘っていた。 帰るとき、いつも名曲だと思ったものだ
ゆうべのテレビでは、 両方の掌を合わせてパフパフ音を出すプロ音楽家が紹介されて、 この曲をやっていた。 はっきり言って、下手な口笛以下の糞演奏だった。
222 :
221 :2008/06/05(木) 04:12:22 ID:???0
スマン、あれはオブラディ〜だったorz よく知ってる曲じゃなかったら、何だかわからないようなレベル だったから、つい間違えてしまったよw
7分を越えるシングルは狙ってたのか?既成にとらわれない長さ。 GFRの「孤独の叫び」は9分以上あった。 元々も7分よりももっと長かったんじゃないかな。
大概のラジオ局が途中でフェイドアウトし、全部聴きたいファンがシングルを買う。 という効果はあったかもしれない。
コーラスの繰り返しの後半がカットされても、 たいていの人は買って聞かなきゃとまでは思わない。 それでも全部聴きたい人は、どっちみちシングル買ってくれる人。
>>197 このスレのテンプレでは抜けてるけど前スレでやってる
(一緒に録音されたInner、Bulldog、Acrossも)
>>225 当時なら、そんなもんだね。
シングルとアルバム、ステレオとモノでバージョンが違う曲があっても、
ほとんど気にする人がいなかった時代だし。
わざわざいろいろ買って聴き比べるファンは、もっとあとに現れているのと同じこと
演奏してたら長いセッションになってしまったからカットしたけど7分以上あった ってことだよね。
リフレインを長くするのはポールのアイデアだし、この曲の肝でしょ。 7分ちょいは7インチ45回転の限界の長さらしい
ラストのラララ イラネ
ラストのリフレインがあれだけ長かったから ソロでのライブでも十分威力を持つ曲になった。
えーご知らなくてもみんなでコーラスできるというのは、 ライブでは確かに強力だな
ソウルミュージックのポップな昇華という点でも 1つの到達点であり、ビートルズを代表する名曲と言える
7分越えのシングルは これの一年前に出たハートに火をつけてあたりが最初なのかな
名曲中の名曲だね
このあたりから、 長い曲を作曲できるか否かが、 優れたバンドの判断基準となり、 プログレバンドを中心に、 曲の長さを競うのであった (続)
潰瘍地形物語とか?
238 :
Mother Nature's Son :2008/06/06(金) 00:29:59 ID:lK2jws9g0
68-08-09 Mother Nature's Son (08-20) ブラックバードの系譜。。。。かな。 ブラックバードのほうが好きだけど、この曲もなかなか。 曲の終わり、自分の中では草原と夕焼けの風景がなんとなく目に浮かぶ。
日本語に訳すと、「大自然の子供」って感じ? 途中からのトゥトゥトゥ〜、 あしたのジョーの、だけどルルル〜、ルルル〜ルルル〜ルル〜に 共通するものを感じるのは俺だけだろうな
個人的にFool on the hillと比べてしまう
ブラックバード様式二号機。 こっちのほうが68年ぽい雰囲気。 端正な音色を出しますねポールは。 8トラック導入により、リンゴも排除して1人で完成。
ハローグッバイとつながるw Born a poor young country boy--Mother Nature's son〜 You say goodbye and I say hello Hello hello〜♪ って
アコギだけでよかったのに。
そういえば以前芸スポに、GLAYがこの曲をカバーするらしいっていうスレが立ってた記憶がある。 どんな仕上がりになったんだ……?
これも名曲ですな。歌詞もいい。 「ザビートルズ」のアルバムは第3面(CDだと2枚目前半?)が一番充実している
まだ〜 姉ちゃん ずさん〜♪
年老いた実父の家で作曲したらしい。 「ネイチャー・ボーイ」という昔からある曲にインスパイアされた。 ニルソンのカバーもいいですね。
あんま好きじゃなかったんだけど 今聞いてみたら中々いいな〜と思った
253 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 14:22:22 ID:1o0dpbZc0
JohnのWomanも同様だが、
後半のボーカル部分で歌詞がない。
俺は「いい歌詞が思い浮かばなかったので、適当にごまかした」説を信じている
>>249 にならって
また〜 兄ちゃん ずさん〜♪
254 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 14:50:18 ID:OpJ11APVO
プリンスの戦慄の貴公子というアルバムあり
255 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 14:51:26 ID:OpJ11APVO
貴氏を落としめたいか、ワーナー藤原。紫禁城
256 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 14:51:54 ID:OpJ11APVO
藤原が中国に恨みあり
257 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 15:05:19 ID:OpJ11APVO
ミスチルのアイ・ラブ・ユーの歌詞カードはプリンス1999ののり
258 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 15:11:41 ID:OpJ11APVO
パープルレインは藤の花
259 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 15:12:58 ID:OpJ11APVO
鎌倉のあじさいは紫陽花。
260 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 15:14:07 ID:OpJ11APVO
北条って一条?東条英機は?いずれにしろ藤原だろ
261 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 15:15:14 ID:OpJ11APVO
一条、三条などは藤原天皇家
終了
263 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 15:58:46 ID:OpJ11APVO
三井の神戸の藤原
264 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 15:59:58 ID:OpJ11APVO
神戸で何やってんの?神岡鉱山から三井金属鉱業に掘らせて
265 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 16:00:50 ID:OpJ11APVO
1999計画はそいつらか
266 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 16:02:39 ID:OpJ11APVO
サカキバラ聖人と一緒にやったらしい。年令も同じくらい
267 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 16:03:28 ID:OpJ11APVO
サカキバラは父親が三井造船か
268 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 16:06:21 ID:OpJ11APVO
藤原みき?
269 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 16:51:35 ID:OpJ11APVO
黒人にパープルを着せたがる気持ち。アナスイもそう。
いい加減に通報しますね^^
271 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 16:55:52 ID:OpJ11APVO
スカーレット・オハラは小原すみれ?
272 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 16:57:14 ID:OpJ11APVO
スピッツのスカーレットって誰?
273 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 17:00:03 ID:OpJ11APVO
藤原の誰?ロビンソン夫人と仲いい?
274 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 17:02:00 ID:OpJ11APVO
38才?
ボキャブラ天国みたいだな
277 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 17:38:29 ID:OpJ11APVO
宇都宮の駅前にロビンソン百貨店があったらしい。
278 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 17:38:57 ID:OpJ11APVO
ロビンソンは三井とつながりがある。
279 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 17:39:41 ID:OpJ11APVO
スピッツのスポンサーの三井のお嬢様
280 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 17:42:41 ID:OpJ11APVO
三井はガスとかかわってる?
281 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 17:50:33 ID:OpJ11APVO
三井の中村姫よりも上
282 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 18:06:07 ID:OpJ11APVO
三井の池田?
283 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 18:10:40 ID:OpJ11APVO
藤原でガス持ってるやつ
284 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/06(金) 18:15:03 ID:OpJ11APVO
藤原がガスの大もとらしい。世界に流して
お客が来ましたもんでw再び。 238 名前:Mother Nature's Son[] 投稿日:2008/06/06(金) 00:29:59 ID:lK2jws9g0 68-08-09 Mother Nature's Son (08-20) ブラックバードの系譜。。。。かな。 ブラックバードのほうが好きだけど、この曲もなかなか。 曲の終わり、自分の中では草原と夕焼けの風景がなんとなく目に浮かぶ。 239 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 00:59:04 ID:???0 日本語に訳すと、「大自然の子供」って感じ? 途中からのトゥトゥトゥ〜、 あしたのジョーの、だけどルルル〜、ルルル〜ルルル〜ルル〜に 共通するものを感じるのは俺だけだろうな 240 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 01:00:05 ID:???0 個人的にFool on the hillと比べてしまう
241 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 01:00:07 ID:???0
ブラックバード様式二号機。
こっちのほうが68年ぽい雰囲気。
端正な音色を出しますねポールは。
8トラック導入により、リンゴも排除して1人で完成。
242 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 02:32:10 ID:???0
ハローグッバイとつながるw
Born a poor young country boy--Mother Nature's son〜
You say goodbye and I say hello
Hello hello〜♪
って
243 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 03:43:01 ID:???0
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1212048826/ 244 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 09:50:42 ID:???0
アコギだけでよかったのに。
245 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 09:55:17 ID:???0
そういえば以前芸スポに、GLAYがこの曲をカバーするらしいっていうスレが立ってた記憶がある。
どんな仕上がりになったんだ……?
246 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 10:27:23 ID:???0
>>245 Amazonのカスターレビューより
「MOTHER NATUER’S SON」はTERUさん英語の猛特訓の甲斐あり発音普通に
うまいです!!原曲を知ってる私は結構心配なとこもありましたが無用な心配でしたね。
ビートルズファンの親にも堂々と聞かせられる出来です!
JIROさんいわく「映画「I am Sam」のサントラでシェリル・クロウさんがカバーした
バージョンををGLAY風にコピーした」ということです。 」
http://www.amazon.co.jp/Ashes-EP-DVD%E4%BB%98-GLAY/dp/B000VE5HR6 247 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 10:59:36 ID:???0
あった
GLAY - MOTHER NATURE'S SON (The Beatles cover)
http://jp.youtube.com/watch?v=HBr2PL52_mE
「再び」は不要。 NGワードつかえばいいだけなんだから
248 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 12:19:59 ID:???0
これも名曲ですな。歌詞もいい。
「ザビートルズ」のアルバムは第3面(CDだと2枚目前半?)が一番充実している
249 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 12:42:59 ID:???0
まだ〜 姉ちゃん ずさん〜♪
250 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 12:47:17 ID:???O
年老いた実父の家で作曲したらしい。
「ネイチャー・ボーイ」という昔からある曲にインスパイアされた。
ニルソンのカバーもいいですね。
251 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 12:54:16 ID:???0
あんま好きじゃなかったんだけど
今聞いてみたら中々いいな〜と思った
252 名前:ホワイトアルバムさん[sage] 投稿日:2008/06/06(金) 13:12:10 ID:???0
The Beatles Mother Nature's Son オリジナルが一番いいな
http://jp.youtube.com/watch?v=mz90jTFT6rc&feature=related 253 名前:ホワイトアルバムさん[] 投稿日:2008/06/06(金) 14:22:22 ID:1o0dpbZc0
JohnのWomanも同様だが、
後半のボーカル部分で歌詞がない。
俺は「いい歌詞が思い浮かばなかったので、適当にごまかした」説を信じている
>>249 にならって
また〜 兄ちゃん ずさん〜♪
俺はBlackbird よりもこっちの曲が好きだな。 なんか、深いホワイトアルバムの中でも、 一番奥底のあたりに存在してるようなイメージがあるんだ。
命の母なる大自然からのメッセージを言葉にしようとしても、言葉に仕切れない。 だから後半のような歌詞になったのだ。 なんちゃって。
>>287 真面目にトゥートゥー歌ってるのが、なんか微笑ましいなw
293 :
Yer Blues :2008/06/07(土) 00:35:16 ID:Bt5rcfcf0
個人的にはダーティーマック版が好きだが、 ホワイトのもカッコイイ
死にたいなんて言うなよ、な
兵隊になりたくない歌では、「死にたくない」と歌ってるから
俺は ホワイト>トロント>サーカス だな
サーカスのはちょっと軽いな オリジナルは重い
レボリューションはいまいちな出来だったが これは見事な、ブルースブームに対するビートルズ流の回答だね。 ベースが凄すぎる。無茶苦茶トレブリーでゴリゴリな音で 従来のブルースらしさ、黒さからあまりにかけ離れてるのに ちゃんと曲にハマっている。
これとWhile My GuitarとGlass Onionはゴリゴリ3部作だな
>>298 カッコイイな
前に音楽関係者が、ヤー・ブルースはブルースを○○○にした初めての曲だと
と言ってたが、○○○が何だったか・・・?確かロックにしたと言ってたか。
レボリューションは、シングルとアルバム(1)のを混ぜた
プロモのが完成形だと思ってる。
どのバージョンもいいな 俺はサーカスのが好き
俺はこの曲濃すぎて苦手だ
サーカスとの一番の違いはベース。 プロの仕事と、素人ながらスピリットあふれた(と俺は信じてる)演奏と。
>>303 どっちがどっち?w で、どっちが好きなんだ?w
>>304 ポールがベースの素人だという話は、聞いたことがない
イエス「愛無論理、罠大」
>>306 ま、キース本人はギター弾くつもりだったらしいけど、
ジョン本人がリズム、クラプトンがリードギターとなったので、
急遽ベースにまわったのが真相らしい。
テクは別として、キースのベースだけ聴いてると結構陶酔できるんだ、これが。
あと、ビルワイマンがベース弾くはずだったのに、 キースが無理矢理しゃしゃり出た(笑)という説もある
そういえばキースは「悪魔を憐れむ歌」でベース弾いてるんだよな
ストーンズ聴いててベースの音が大きいなあ と思うと大抵キースが弾いてる
サーカスでジョンのマイクに紙片が貼ってあるのが見えると思うけど、 あれはLPの歌詞カードを切り取ったモノ。 もちろんカンペw
とうせならムーニーにドラム叩かせれば面白かったのに 史上二度とない素敵なライナップになったんだがなあ
硬い音でジョンの下手糞さが最大限強調されてて苦笑。 不安定なモタり具合がスリル満点。
編集の音がむごい。 長い間奏の後、いきなりドラムに切り替わる。 その後のボーカルはマイクが拾っていない。
最初の部分をオフマイクで終わりに持って来るあたりが凄い。 ロックンロールサーカスのもなかなかすごかった記憶がある。 クラプトンのギターだった。
ヨーコ氏ね
>>313 ミッチ+エントウィッスルというハイテク派手派手リズム隊もアリですね。
まあ、ムーニーのほうがすごいか。
>>313 >>319 ジョン+キース(G)+ミッチ+エントウィッスル
ジョン+キース(B)+ムーン+クラプトン
の二回分演奏するってことでどうかな?
ブルースバンドってコンセプトだろうからキースムーンは無いんじゃないの。 ポールとの組み合わせなら見てみたかった
ダーティ・マックというバンド名、ポールはどう思ったかな。
John (Lennon) +John (Entwhistle) +Keith (Richard) +Keith (Moon) 名付けて、ジョンジョンキースキースバンド
>>323 キーボードに立候補します(キースエマーソン)
>>322 コートのことだけどね。
どういう意味かは調べてくれ
サーカスのクラプトンのは、オーソドックスだけど アルバムのギターのオブリガードは、すごいなあ。 ほんとチョーキング一発だけだもん。何か強烈に残るわ。
本当はZEPも出演予定だったんだよな。北米ファーストツアーの予定が入っててスケジュールが合わなかった様だ。 ジョン+ジミーってのも面白かったかも。
TNK以降続いているジョン独特のスタイルは、 このアルバムだとオニオン、バンガロー、ハッピネスがあるけど、 この曲が一番キレがいいな。 歌詞をはじめて見た時はもっとドロドロしたのを予想していたが。
ビートルズのライブで聴いてみたかった曲の一つ
330 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/08(日) 00:15:03 ID:8c3X1jA6O
結局、ジミーペイジはジョンに一度も会えなかった。動いているジョンを見たかったらしい。 ニューヤードバーズの初ツアーは ホワイトアルバム発売より1ヶ月前にスタートした。
68-08-15 Rocky Raccoon え?たった一日で?振り返るとブラックバードもそうだった。 ポールさん、すごすぎ。神がかってます。
これ地味に駄作だと思う 歌詞が寒い
一枚モノのアルバムだったら 没だっただろな
最初のNow somewhere in the black mountain hills of Dakara〜 の歌い方がすごい好き
×Dakara ○Dokota
俺はメッチョマッチって言ってる部分が好き
ラップ調の歌い方はジョニー・キャッシュの影響だろうね。 バックインザUSSRと同じく、ポールのアイドルのパロディシリーズってところか。 ジョンが何気に大活躍してる。
ホテルで聖書を見つけると ギディオン・バイボ〜 アー♪ と歌いたくなるw
出だしの歌い方がボブディランみたい。
ポールお得意のストーリーものか。
アンソロで自賛してなかったか。
たしかにリズム感はいいが…
最初のギデオンは協会のことだろうけど、最後に出てくるギデオンは 個人名なの?イマイチわからん。
曲そのものは駄作だが、 ダダダダダダダダンダ〜ンと歌ってるところのピアノが良い。
サブタレニアン・ホームシックブルースのジョニー・キャッシュ版?
これも素朴なイイ曲だね。 メンバー全員集まる アコースティック(ポール) ハーモニカとベース(ジョン) ドラム(リンゴ) コーラス(ポール、ジョン、ジョージ) ピアノ(マーティン)
XTCの名曲Dear Godはこの曲が無ければ生まれてなかった
68-08-16 While My Guitar Gently Weeps (09-06) ジョージの名曲
350 :
While My Guitar Gently Weeps :2008/06/09(月) 04:04:18 ID:ktWsKZIe0
ジョージにしてはうますぎる?
アコースティックバージョンに出会ってからは、クラプトンの泣きのギターも色褪せて聞こえる
イントロの緊張感がいいな。 ジョンから「ええよ」という、演奏を始めてよいという許可が出たあとの緊張感。
ジョンって関西人だったんか。
ホワイトのジョージ曲は 他のメンバーが協力するきないみたい そのために協力助っ人よんだんだけど
ジョージがデモをジョンとポールに聞かせたら ぜんぜん乗り気なし。 しょうがなくて、助っ人に頼んで、それをもう一度 ジョンとポールに聞かせたら、二人ともめの色を変えて すごいすばらしいギターうまいと誉めそやしたと言うエピソードがある。 絶対、ジョージには弾けないと知ってて、安心してほめてる。 意地悪やなあ。w でも、こういうエピソードは、当時のジョージの立ち位置や評価、 レコーディングへの流れ、ビートルメンバーのユーモアのセンスなど いろんなことが見えるような気がする。
「僕がレコーディングできたのは、ポールが53回レコーディングを済ませた後なんだ」
ジョージのジャパンツアーで聞いた時は泣けてきた。
ジョージが弾けば良かったと思うね。 クラプトンの名前使わなくても名曲なんだし。 演奏もポールがクラプトンなんか食っちゃってるし ジョンのアコギもいい雰囲気。
ポールやジョンを本気にさせるには仕方なかった。 実際、かなり緊張感が生まれたらしい。
アコギはどっちだっけ。この弾き方はジョンぽいかな。
>>343 聖書と言うからギデオン協会だろうと思わせておいて、
実はギデオンという人物の持ち物である聖書だったことが明かされる、
ということ
>>358 ポールもジョージがギター弾けば良かったのになと言ってた。
クラプトンはポールのピアノとベースを褒めてたね。
363 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/09(月) 12:53:45 ID:9HfPdMV40
If I Needed Someone を除けば、 初めて、J&Pの水準に達した作品、か
エリックでは、ピルグリムとこの曲のソロが好き。
誰かこの曲の録音風景を撮っとけば良かったのに
367 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/09(月) 16:47:49 ID:9HfPdMV40
Taxmanはアレンジや演奏に負うところが大きいから?
ちょっとくどいんで、 弾き語りバージョンのほうが好きだ
アンソロ>ホワイト>LOVEかな どのバージョンも好きだけどね
>>361 わかりやすい解説ありがとう。
思わせといて・・・ってオチなのか。
面白さはわからんけど疑問が解けましたほど。
>>371 あの曲では、女や男の名前が結局なんだかわからないとか、
その手の仕込みがいろいろしてあるのが肝。
って、俺も面白さはわからんけどw
ジョージのインド音楽が大好きで、この曲イマイチ好きじゃないオイラが来ましたよ。 オイラの周りも、ビーは好きだがこの曲は好かんというのが多いが。 曰く、歌謡曲っぽい、暗い、コードやメロディに新鮮味が無い、冗漫、湿っぽい。 名曲だとは思うんだが、このスレでこんなに評価が高いのは解せない。 どんな曲でも駄作とか言うヤツの居るスレなのに、 なんでこの不人気曲でそういう意見が出ないんだろう。
>>370 俺は弾き語りはかったるいから好きじゃない。
>>373 駄曲って書こうと思ってたんだけどね
どちらかというと、駄アレンジかなと
アルバムのバランスなのか
ポールがアコースティックなのが多いので
ジョージの曲は、やり杉なアレンジばっかしかと
クラプトン、クラプトン言うけど、 このソロ、誰でも弾けるだろ。 崇められ過ぎなんだよ。
弾いてうpして
ビー初心者時代に友達から借りた「青」の中で二番目に気に入った作。 アンソロの弾き語りは「セッションズ」で聴いてジーンときた。
えっ、弾けないの?
いいからうpして
俺は青盤はじめて聴いたとき、これが一番つまらなかった
メンドクセ。 どうせ味がどうたら言うんだろ。 ヤナこった。
クラプトンもジョージが弾くことを勧めたが ジョージがうまく弾けない箇所を示して頼んだというから フレージングはジョージ作なんだろう
>ジョージがうまく弾けない箇所 「誰でも弾ける」が間違いということだな
うん、少なくとも俺には出来ない。
俺にも弾けるとか言ってる奴は、北島のニュースを見て、 「200M平泳ぎなら俺にもできる」と言ってるようなもんだろ。
>>387 上手い例えのつもりだろうが、
それほどではない。
やっぱクラプトンはすごい、って言いたい人は
人の発言を攻めるより、この曲のこのソロのここがスゴイ、ってとこを
客観的に挙げるのが礼儀。
>>388 悪いけど、誰々が凄いじゃなくて、
妙に勘違いした人がいるって言いたかっただけだからw
>>388 お前は、クラプトンのここが凄くないって言えたのか?
クラプトンが偉大なのは、事実だが、 この曲のソロは、ある程度ギターが弾ける人間なら、 誰でも弾ける、というのも、事実。
このギターものすごくクラプトンぽくないよね
逆に、プロ級のギタリストでもそうそう弾けない ビートルズのギターソロなんてあるの? いや、俺が弾けないから、素朴に知りたいだけなんだが
クラプトンが偉いのは、ビートルズの音楽を理解して 出しゃばった真似をしていないところだね。 クリームでエゴの極致みたいな音楽やってたのに、 ビートルズに呼んでこういう仕事をしてくれると見込んだ ジョージの慧眼と言えるかもしれない。 クラプトン自身が後年、歌ものに移行していくのを暗示している曲でもある。
そもそも、この曲のギターを根拠に、 クラプトンはさすがにすごいなんていう、 脳天気なレス付けた奴自体がいないんだから、どうでもいい。
そもそもというなら、ビートルズの曲で、「誰でも弾ける」なんて言い出すのが見当違いだろ クラシックとかプログレのスレならばわかるが
>>394 ソニーボーイやメイオール、あと多くのヤードバーズ曲でも、バンド奏法だったよ。
クリームがエゴのぶつけ合いバンドだっただけ。
でも、そのまっさなかの時代仕事を頼んだジョージは慧眼という見方は、
まさに慧眼だと思う。
フレーズを作り出すのとそれをコピーするのは 全然違う話だから
実は、当時のクラプトンは、クリームの中では、B級メンバー扱いされてた。 (ブルースやベイカーの方がキャリアあるからね) だからこそ、ジョージが自分を呼んだ気持ちが、痛いほどわかっていたにちがいない
それはない
途中から入るタンバリンが何か・・・ちょっと・・・・
>>399 ギターなのに格下扱いされて、相当にフラストレーションがたまってた
みたいなことを、後年に語ってたね。
>>398 そういう意見が出てくると思っていたが、
フレーズもペンタトニックの凡庸なもの。
ポジションも動かないし、手癖で弾ける。
っていうか、クラプトンはもういいよ。
曲の話しれ。
2ちゃんには名曲派が多いが、巷では不人気な件について。
クラプトンのことぐらいしか話すことがないのが、 充分に名曲否定になっている。
フレーズが凡庸だとしても、コピーとは別物であることには変わりはない
それがなにか?
曲調と歌詞の内容に合わせて意識的に速いフレーズを 弾かないようにしてるし単なる手癖に聞こえる人は 耳が悪いと思う
それがなにか?
それが何か?という意見が出てくると思っていたが、 そのフレーズもただのオウム返しの凡庸なもの。 尊敬もされないし、手癖で書ける。
あ、そう。
ああ、そう。
あああ、そう。
ああああ、そう。
ビートルズがアビィ・ロードスタジオで行った8トラック録音の最初の曲がこれ。
oh yeah
この曲が好き、って人は、ここがイイ!ってのを聞かせて欲しい。 俺もあんまり好きじゃないし、 流れから言って、クラプトンを持ち上げるわけにもいかず…。
も、持ち上げたかったのか? 俺も好きじゃないから、聞かせられないが。
山下達郎がクリスマスの歌でこの曲のサビをパクったとか聞いて、 ますますイヤになった。 歌謡曲じゃん、これ。
それはパクった方が悪いだけでは?
Runaway ↓ I'll Be Back ↓ While My Guitar
歌謡曲がかなり洋楽をパクってるって話は、 多々の実例があるからな。 パクった方も悪いが、歌謡曲あたりにパクられる素地を持ってる時点でこの曲も悪い。
お前は何を言っているんだ
いや、普通にわかるだろ チトこのスレ荒れ気味
1968 9/3 ジョージはWhile My ・・・のリード・ギターを試行錯誤していた。 ジョージはこの曲には、もうトーン・ペダルは使いたくはなかった。 “泣きのギター”が欲しく、逆行展開のギター・ソロを試みて、 この夜は一人きりだったので、スタジオとコントロール・ルームを 行ったり来たりして大変だった。 長時間かけて、あれやこれややってみたが、結局全部ボツになった。 丁度そんなときにクラプトンを参加させる話が持ち上がったそうだ。
クラプトンのギターより何よりこの曲の聴き所はベース いつものでしゃばりポールでなく 職人ポールの渋い仕事が決まっている エンディングがちょっと長すぎ
それとてクラプトンがいた手前、いつもの出しゃばりを少し控えたんじゃネ?
スマン、今日このスレを掻き混ぜた張本人だが、 いい曲だと思う。 クラプトンのギターも、チョーキングやビブラートはこの時代にあっては 画期的なほどむせび泣いてる。 でも好きになりきれない。 この曲のせいでジョージのソロに手を出せない、って人もいっぱいいる。 さわやかジョージや謎めきジョージは好きだが、 泣きのジョージは好きではないと。 掻き混ぜてスマンかった。
ヤーブルースと並んで、ブルースブームへの返答として ビートルズを代表する曲だと思うね。 当時のブルース原理主義みたいな風潮にかぶれすぎてないのがいい。 ハードなサウンドを取り込んで、ビートルズの音楽の懐を広げた形になっている。
元から曲に合わせたベース弾く人だから
「クラプトン参加以来、みんなはもっと本気になった。 凄く真面目に仕事をするようになったんだ」とジョージは後に語っていた。 めでたしめでたし。。
この曲にブルースブームへの返答の意味なんか無いでしょ For You Blueなら分かるけど
クラプトンはグループの弛緩を引き締め、プレストンは緊張を緩和させたわけか。
>当時のブルース原理主義 これもない
>>421 なんか分かる。
この曲の評価って、リアルタイム、厨房は最高。
ほんとの洋楽好き世代は敬遠、って感じ。
レコーディングに参加したクラプトンがジョージ・ハリスンに言った。 「クリームはレコーディングとなると、何度も何度も徹底的にリハーサルして、 実際スタジオで過ごす時間はほんの少しだけだけど、ビートルズは気に入った のが録れるまで何度も徹底的にレコーディングするんだね」と。 ビートルズの場合は、リハーサルすなわちレコーディングだった。
リハーサルできるぐらい長くスタジオ押さえられるのは、 当時はビートルズぐらいだったからね
契約の違いだろうな
ビートルズは別格だったからね。
ミストーン連発でも平気でOK出すからねビートルズは。 この堂々ぶりはなかなか出来るもんじゃない
EMI がビートルズにスタジオにこもれるだけの便宜を与えたように、 DECCAもストーンズにはある程度配慮していた。 PhillipsやPyeは、多分(ロックバンドには)誰にも特例扱いしなかった。
>>435 ほんとの洋楽好き世代って、どのへんよ?w
フーやジミヘンはスタジオ代のために録音中断して ライブしてたらしいな
435本人じゃないが、 歌謡曲やニューミュージックに目もくれず、 洋楽を聞いた人たちという意味じゃないかな。 70〜80年代に洋楽にはまってたという。
うむ、そのころだな。「洋楽好き」というジャンルが成り立つのは
リアルタイムって書いてあるのになんで70〜80年代になるんだよ つーかリアルタイムで聴いてたような年齢の人間が そんな幼稚な文章書くなよ
そもそも70年頃からの歌謡曲は洋楽で出来てるんだがな
>>446 リアルタイムはちがうように書いてあるだろ。
お前はゆとりかw
けなすのは簡単だろうが、2枚組ならあってもいい
450 :
Wild Honey Pie :2008/06/10(火) 00:33:01 ID:BBN0u6nU0
age忘れた
意外とこの曲嫌いじゃないんだけど。
個人的には、まあ好きだな
むしろ非の打ち所が無い曲だな
おいらも収録賛成。 ポールが全部やると上手い。
これ、ポール一人でやったんだっけ?
本物のハニーパイよりも早く吹き込んでることを、今知って驚いた
ボーカルとアコースティックを何度も重ね、バス・ドラムを加えた。 1テイクで、何度も録音を重ねて自然に出来た曲だとさ。
ひねくれてんな、前曲を貶してこれを誉めあげるかw
リンゴが居なくなったのって、ちょうどこの頃からだよね。 8月何日から9月何日まで不在だったか、誰か教えてください。
僕前の曲貶してないけど、この曲嫌いじゃないは本当だよ
この曲は、聴いてて長すぎを感じないという長所があるからなw
ホワイトのPaulは天才だ。 が、少し調子に乗りすぎたようだ。 この曲は、Paulの"傲慢"以外の何物でもない。 そして、この傲慢さは、 Paulの今後の作品にも、たまに姿を現す。
USSRよりこっちの方が当時のビーチボーイズっぽいな
うむ、ソロなら何しようとむしろ勝手なんだが、 問題は、これ以後のピー作品にその傲慢さが出ることであり・・・ でも、この曲は嫌いじゃないよ
ジョンの9に対抗して、俺ならこれくらい短くまとめるよ、と言うための曲 いつまでたってもジョンの呪縛から逃れられない可哀想な人
>>462 ポールが傲慢傲慢と言われてるけど、それだけかなあ?
誤解もあるようだよ。
この曲録音した8月20日は、ジョンとリンゴがヤー・ブルースを二人で仕上げ、
更にレボルューション9のモノ・ミックスを行ってる。
なので、この間にポールは自分の曲を別のスタジオでやってた。
「ポールが階下で、ジョージ・マーティンとブラス奏者達と
、アレンジについて打ち合わせをしていて、みんなとてもいいムードで、
みんなご機嫌だった。 すると途中で不意にジョンとリンゴが入って来て、
とたんに、スタジオの雰囲気がガラリと変わった。
それが10分位続いて、二人が出て行くと、また元のいいムードに戻ったのさ。
あれは異様だった。」
この日更に、つまりジョンとリンゴが参加しなかったから、ポールは一人で
この曲を仕上げたのであった。(ジョージは21日まで海外でいない)
ジョンとリンゴ以外は、みんないいムードなのだ。
問題あるのはジョンとリンゴの方じゃないのか。
なんか変な論法だな。 ハリソンもいて、いいムードだったのなら、 ムード壊したのは確かにジョンとリンゴということになるだろうが、 マーチンとブラス連中のほか、メンバーはポールしかいなかったのだから、 メンバーの誰のムードに問題があるという話にはならないはずだ
>>466 そう。
リンゴが一時脱退したのもポールだけのせいじゃ無い。
レコーディング・セッションに書いてある。
「リンゴはいつもロビーでぼんやり座ってるか、時間潰すに新聞を読んでいた。
他のメンバーが来るのを何時間も待っていたんだ。
ある晩とうとう待ちくたびれ、腹を立てて出て行ったよ。
ジョージ・マーティンがリンゴとトラブってると聞いたとき、僕は別に
驚かなかった。リンゴが辞めたことは極秘にされたんだ。
それで、その代わりにバックインザUSSRのドラムをポールが叩いた。」
と関係者は語っている。
つまり、リンゴが辞めたのは、待ち時間が長いのと、
ジョージ・マーティンとのトラブルなのだ。
ジョージ・マーティンも限界までストレス溜まってたんだろうなあ。 で、リンゴにあたる、と。
"傲慢"とは、 このような曲を公式曲として発表することを指して、 傲慢と言っているのであって、 Paulが傲慢な態度をしていたなどとは言っていない。
なんで、そう読めるの
>>470 そうなんか。
まあ、それいうならナンバー9ももっとそうなるけどね。
この時はみんな傲慢だったんだよ。
"プロデューサー"ジョージマーティンからすると、それは際立ってただろうなぁ
この曲が邪魔で統一を壊してるっていうのなら、 ねじ込んだポールは確かに傲慢だったと言えようが、 むしろこれがあるからホワイトらしいという考え方もある。 一人で作ったという点では、ほかにもそういう曲があるから、 あながち傲慢とも言えないし。
>>472 そう、No.9も同様
その傲慢とエゴと競争心と自分勝手が渦巻いているのが
ホワイト・アルバム
「大仁田〜」は死ぬほど笑った
ビーチ・ボーイズの"Wild Honey"と関係があるのか否か
誰が傲慢と言うことではなくて、それぞれの「個の存在感」の総和が 「グループの一員としての存在感」を凌駕し始めたじきだったと言うことじゃないかな。 あとグループとしてのマンネリ感。 ホワイトのギター屋とかレットイットビーーのキーボード屋みたいな、 外部から優秀な刺激を与えることでグループの創作意欲を維持したんだろうし。 誰のせい、とか、どんな出来事で、ってのはきっかけに過ぎなくて、 分裂騒動の底流には「個の目覚め」「グループのマンネリ」があった。 その具体的な音への影響、表出が、もろに出始めたのがホワイトのころだったんだろうと思う。
ソロのデモ集なんだから ドラマーの立場は微妙になるわな・・・・・ この短さが魅力の不思議な曲だわ あと二三曲 こんな曲が隠されてたらなあ。
当時のビーチボーイズはこういう短いフレーズの繰り返しの曲が多いんだよ
それを知らないと
>>465 みたいな滑稽な人になってしまう
『スマイリー・スマイル』も『ワイルドハニー』も聴いたが、この曲にビーチ・ボーイズ的な要素があるとは思えない。 あ、でも『スマイリー』にならこんな曲が入っても不思議ではないかも。 『スマイル』の断片(残骸?)にありそう。
パティはこの曲のどんなところに惹かれたのかねえ・・? インドっぽいから、神秘的な感じがしたのかな?
>>477 タイトルはワイルドハニーをパロったらしい。
第二のユーノウマイネームを狙ったがいまいち上手く行かなかったとか。
ふざけて録音したって聞いたけど。今聴くと大真面目に聞こえる
「よくわからないが、多分これはハニーパイの続編なんだろう。 なのになぜこっちのほうが曲順が先なんだろう?」 と不思議だった。
ハニーパイが本命で、こっちはハニーパイと連呼してるだけのこと
歌詞のどこにも「ワイルド」がはいっていないのに、 なんでタイトルが「ワイルドハニーパイ」なんだろう?
ワイルドだからじゃないか?
釣りか?
一分を計る曲。 脳内でこの曲を再生すると、約一分。 単純で短い曲マニアにはたまらない曲だ。
ゆでパティはポールの評判を下げるためにこの曲を推したのかも知れんな
ゆでは何でもない消し忘れただけ
ゆでパティ うまそうw
ゆでパティとひそかに呼ぶ人を、約百人はうみだしたな
このあたり、エマリックの本に記述がない。たしか。 エリック来訪は書かれてなかった。 うんざりしてビートルズ担当から逃げた。 マーティンの心理的負担も増えるわけだ。 明日はゆでパティでも食べるかな。
パティ・ボイド⇒パティ・ボイルド⇒ゆでパティ
スパゲティ・ボイド
Something の日が今から楽しみ
ゆでパイ
それをいうなら、ボイルド・ハニー・パイだろ
>>468 リンゴとジョージ・マーティンのトラブルかあ。
ということは、
>>466 >「ポールが階下で、ジョージ・マーティンとブラス奏者達と
>、アレンジについて打ち合わせをしていて、みんなとてもいいムードで、
>みんなご機嫌だった。 すると途中で不意にジョンとリンゴが入って来て、
>とたんに、スタジオの雰囲気がガラリと変わった。
>それが10分位続いて、二人が出て行くと、また元のいいムードに戻ったのさ。
>あれは異様だった。」
今まではずっとジョンとポールが険悪の為に、ジョンとリンゴが入って来た事で
スタジオのムードが悪くなったと勝手に思われてたのは間違いで、
その時実は、ジョージ・マーティンとリンゴが火花を散らしてたんじゃないかと思った。
何故ならば、険悪なムードの日から2日後、リンゴが辞めてからやった
バックインザUSSRはジョンとポールとジョージとレコーディングをしている。
2日前にジョンとポールがピリピリした険悪な状態だったら、こんな直ぐに
一緒にレコーディングはしないだろう。
つまんね。 ゆでとか、面白いと思って書いてんのか。 まあ、この曲で書くこともないだろうが、 ギターも弾けない、曲も書けないこのスレの 低レベルの住人らしい。
玄人乙
昨日叩かれたのが悔しかったらしいなw
以後、スルーという方向で
510 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/11(水) 00:15:47 ID:FjA58EIJ0
なんでここ、こんなにレベル低いの? 普通に不思議。
リンゴとマーティンって、どういう理由でトラブるわけ? まったく想像できないんだが。
仮説@ビートルズを聴いていると馬鹿になる 仮説Aバカだからビートルズを聴く 仮説Bビートルズファンのうちのバカが2chに来る 仮説C単純にファンが多いのでバカも多い
仮説E実生活のみならず,掲示板でも空気が読めずにバカになる
結論、中途半端にギターをいじると、バカになる
516 :
Back In The USSR :2008/06/11(水) 00:24:38 ID:BXktOrsx0
ホワイトのオープニングになり、青にも収録され、優遇されてる曲。 こっからしばらくドラムはポール
>>510 それは、お前が書き込んでいる段階で回答が出てるようなもんだがな。
ヒント:類は友を呼ぶ
518 :
502 :2008/06/11(水) 00:28:52 ID:???0
>>508 ありがとうございます。
ビートルズの関係がぎくしゃくしてたことと、音楽面でマーティンは
ビートルズに付いていけなくなった頃だったので、
いらつきとフラストレーションがたまっていたんだと思う。
マーティンも急に2週間休みを取って来なかった時があったね。
その後のゲットバックセッションでマーティンが外されるのも
何か関係が繋がる感じがする。
>>502 の意見が、ちょうど昨日と今日をつなぐネタになってたんだな。
Well the Ukraine girls really knock me out は ビーチ・ボーイズの『カリフォルニア・ガールズ』の And the Southern girls with the way they talk They knock me out when I'm down there から取ったらしい。 ファルセットはブライアン・ウィルソンのそれを、低音部はマイク・ラブのそれを模したとか。 また、歌詞の一部はマイクのアイデアらしい。 ビーチ・ボーイズのパロディと言われるが、それ以上かもしれない。 ほんの少しとはいえ曲のモデルになった本家のメンバーが手伝ってるんだから。
ジョン・ポール … こいつらをいじめるなんてとんでもない ジョージ … いじめやすいし、実際にJ&Pもいじめてるが、マーティンがちょっかい出すと、 なぜかジョンやポールが反発してくるので、パス リンゴ … 消去法により、マーティンのいじめターゲットに決定
かつては師匠格だったのに、 このころには「文句あるなら自分が歌ったら」とポールに言われてしまう始末 メンバー各人が自信をつけたということでもあるが。 「リンゴのくせに生意気だ」とでも思ったのだろうか。
ピアノと歌はジェリーリールイスだな
マイクあたりは、自分たちがコーラスで参加できると期待したんじゃないだろうか
>>524 ビートルズとストーンズが、互いに参加したりされたりだったんだから、
B.Bとしても期待してはずれたということはありうる
ビーチ・ボーイズもライブでやってるな。 ドラムのデニスが亡くなった後の一時期は、 リンゴがこの曲でドラムを叩いたりしたw
俺達で作るようなバンドでも、 ラブミードゥやるとさえ言えば、 リンゴは喜んで叩きにくるよ
どんだけトラウマになってんだよ
笑った。なごんだ。
>>527 わざわざ来たのに、「ハイ」ってタンバリンを渡すとか
>>524 ポールはパロディでビーチボーイズ風のコーラスを入れたいと思ったので
最初はビーチボーイズのメンバーにコーラスをやってもらおうと考えてたが、
ポールの弟に「ビートルズがやるからいんだよ」みたいなこと言われて
ビートルズ自身がビーチボーイズ風にコーラスやったそうだ。
インドで一緒だったマイクにビーチボーイズ風のコーラスを習ったそうだ。
ポールがロックンロール様式を固めた曲。 ギター、ピアノ、ドラムのリズムが畳みかけるように ソリッドなノリを出しているのが、この曲の1つの新しさ。 よってポールがドラムを叩いて当然。 リンゴがゴネなければ、ポールのドラムはビートルズにとって さらに大きな武器になったであろう。 ツインベースのモコモコ感がいい隠し味。
>>531 俺が昔聞いた話だと、逆になっていた。
マクギアが、ビーチボーイズのコーラスを進言したのに、
ポールが「ビーチボーイズのようなコーラスを、
ビートルズがやることに意義がある」と、却下したんだと思ってたんだが。
>>533 >531ですが、自分の記憶違いかも知れません。
マイクがマイクのマクギアをラブしたんだろ
ちょっと気になったんで当たってみたら
>>533 だった
ソースはハンター・デヴィスの伝記だが
>>526 それ、はぢめてききますた。
BBバージョンも聴いてみたいな
ちょっと気になったんで当たってみたら
>>533 だった
ソースはブルドッグの中濃だが
最近2ちゃんに来たの?
ねらー歴9年目
改変はガ板で思う存分どうぞ
ポール、ドラムだけはうまく無いんだな
なんでこんな曲が青盤に入ったんだろうな? ジョージも適当だなw
ジョージが趣味で選んでたら、ポール曲は激減してたよ。 この曲はシングルカットできるくらい強力。
この曲とTAXMANのギターソロってポールだよね。 ギターは何つかってんだろ?
BAck in the USSRはロシアで人気がある曲なんだって。 ポールが訪露でモスクワでライブやった時にもやった曲。
タイトルはチャックベリーのパロ。コーラスはビーチボーイズ、と シャレがキツいなw。最初誰が歌ってるのか分からなかった。
>>545 テレキャスじゃないか?
ちなみに
ジョン・・・フェンダー・ベースY
ジョージ・・フェンダー・ジャズ・ベースね。
映画レット・イット・ビーでジョンがDig Itで弾いてるやつ。
ジョージのはHey Judeのプロモのやつかな?
>>546 まだソ連の時代にビリージョエルが演って大うけだった
>>546 まだソ連の時代にビリージョエルが演って大うけだった
重複スマソ
大事なことだからここ注意な! 先生2回言ったからな!
USSRも、BOACも、今はもうない
ビートルズの初主演映画A HARD DAY'S NIGHTの邦題を 『ビートルズがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!』というダサいタイトルにした水野氏がお亡くなりになった(´・ω・`)
東部USSR超特急
当時の人は、ダサいと思ってなかったんじゃないの? 俺はいなかったから知らないけど あと、あれはA HARD DAY'S NIGHTを訳したものではなかったはず
A HARD DAY'S NIGHTというのが原題だとは知らなかったと 生前に語ってたな。
1963年のマンチェスターのコンサートを記録した カラーニュースフィルムBeatles come to townと勘違いしたみたい
昔、64年頃のビートルズの映像のバックにUSSRが流れるフィルムを観たけど、 あれはPVかなぁ。 野太い声と若々しい映像とのギャップを感じた。
>>560 76年のシングルカットのとき作ったPVだと思う。
>>557 うん、いつもあの映画のことを語るときは「ヤア!ヤア!ヤア!でさ〜、ジョンが。。」
とか言っていました。
いろんな人が、当時あの映画で胸をときめかせた経験を書いているが、
「邦題にがっかりした」というのは見たことない。
>>562 さんのカキコみてると、逆にセンスある名付けだったと評価すべきか。
分かった、このスレって、歴史考証が好きなんだ。 音楽用語出せば、「それって飲み物?」と言われ、 演奏の事を言えば四十年前から一歩も進んでないし、 どこが議論するスレなのかと思ったら、 歴史考証なら誰でも出来るわな。 議論?
565 :
562 :2008/06/11(水) 23:15:47 ID:???0
>>563 そのとおりです。オープニングの3人が走ってくる映像とあいまって、
ビートルズが来たーーーー!って感じがすごくワクワクする題名でした。
蛇足ですが「help!」で「4人はアイドル」のほうは、すごく違和感を感じました。
もうアイドルと言うよりスーパースターなのにって思いましたので。
今日の「BACK IN THE USSR」は当時西側と冷戦状態だったソ連を題材にさらっと
歌ったポールがなかなかなもんだと子供ながら思いましたよ。
去年ロシアに観光で言って赤の広場に行ったら「ここでポールマッカートニーがコンサートをやった」
とロシア人の現地のコンダクターが説明してましたので、うれしくなりました。
今日は I'm looking through you の日?
誰でも出来る程度のことが一人だけ出来ない人がいるようだな
認めてどうするwww
公の場で語り合う能力を欠いてる人が、演奏演奏と叫んでも上手いわけない。 そっとしといてやれ。
公の場www 語り合う能力www 面白すぎ。 馴れ合いの場を荒らすな、ってか。
どの辺が面白い?
中の下くらいの曲だな
音楽の話をしないで、歴史の話をしているところ。 音楽は現前にあり、歴史は記述。
演奏が下手という点にだけは、反論できないようだ
じゃあ、このスレの存在意義は何?
音楽も語れば記述。
音楽語って無いじゃん。
それがなに?
このスレの意義は何?
それがなに?
このスレの意義は何?
とりあえず水野晴郎とヤァヤァヤァの話は、スレ違いかつBACK IN USSRとも関係ない。
SEの使い方が見事な名曲ですな
>>583 確かに関係はないけど、日付の変わり目前の、
話題一巡後の話題としては問題ないんじゃないか。
タイトルage直後に展開されるのは勘弁だけど。
水野−シベ超−USSR で繋がってるじゃん
>>568 そう、認めたよ。お前がコミュニケーション能力のない奴だってことを。
「認めてどうする」じゃなくて、「自分で認めてどうする」と書かなきゃ、
相手を貶めるどころか、その正反対の意味になることすらわからない、
言語感覚ゼロのバカだろお前w
そうですが、それが悪い?
590 :
Dear Prudence (08-30) :2008/06/12(木) 00:50:42 ID:Xdvf4Dng0
前曲と同じ順番で、アルバム2曲めとなる。 これもドラムはポール
591 :
Dear Prudence :2008/06/12(木) 00:51:48 ID:y/t66A7a0
Dear Prudence
ドラムはポール! 意外。 ドラムソロっぽいとこなんか、ハローグッバイみたいな感じで リンゴだと思ってたわ。
自分の曲では、ポールがパターンを示してリンゴに叩いてもらう ということも多かったみたいだからね
594 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/12(木) 01:14:41 ID:HMqYmAch0
これは独立した曲として扱ってほしかった。 前の曲とつながっていることで魅力を半減している。 一聴して地味だが名曲の一つだ。
微妙な曲 名曲というには何かが欠けているが、 捨て曲と切り捨てるのは惜しい
好きな曲。ベースがカコイイ。 ギターで常に同じ音鳴らすといいよんって、ドノバンに 言われたとかなんとか聞いたような。これとかジュリアとか。
USSRのSEから繋がってるから、イントロがかえって静かに味わい深く聞こえる。 確かに独立してた方がいいけど、そう作られちゃった以上は、 このように考えるしかないかも。 青盤のUSSRで、重なってる箇所を切り分けたんだから、 これの独立バージョンもあっていいのに。
キャッチーなロックンロールが終わって、この曲のイントロがフェイドインしてくるところから ホワイトアルバムの混沌とした世界が本格的に始まる気がする
前作LPのサージェントで、 1・2曲目をつなげたから、もう一回やってみましたってことかな
この部分に限らずホワイトは、 曲間無しに聞こえる箇所が多い。 アナログで聞けば、よりはっきりするんだが。
これとMother Nature's SonとHere Comes The Sunを 並べると3人のギタープレイの個性が良く分かるな
>>600 このアルバムってアナログの盤面にも曲間を示す部分(何て呼ぶのか知らんけど)が無いし
全部つながってると思っていいのかも
だからアナログ時代は、順序無視して聴きたい曲に針落とす のが大変だった。 逆に、CD聴いてると、「え、そこで切れ目いれちゃうの?」と 違和感を感じることがある。
僕も前の曲のジェット機が小さく遠ざかっていく音から、この曲のギターが 繋がって入って来るところは自然でいいと思ってる。 ホワイトはジョンとポールとマーティンが寝ずに長時間かけて曲順と繋がり方を考えたのだ。
昼間は結構寝てたけどね
サイドギタリストとしてのジョンの代表曲だろうね。 得意のアルペジオ系リフで刻む、適度に適当なリズムが大変心地よい。 後半のポールの乱れ打ちもお見事。
この奏法は、テンポの速さ設定が命だろう。 ジュリアもそうだが、ジョンはそこが見事としかいいようがない。
サイケの臭いが残ってる
「良い天気だよ。出ておいでよ」って歌なのに、 途中のROUND ROUND ROUND・・・のコーラスが怖いんだが
怖がらせて部屋から出てこさせようという、高等戦術
この曲に対するプルーデンスさんのコメントは無いの?
68-08-22 Back In The USSR (08-23) 68-08-28 Dear Prudence (08-30) 68-09-11 Glass Onion (10-10) この3曲って、作成日の流れがアルバムの中の順番と一緒なんだね。 曲自身はそれぞれぜんぜん違う肌合いだけど、意識の上では 一連の流れとして表現した買ったのかもしれない。
最初はギターだけで、その後ベース、ドラム、コーラス、ピアノといろいろ 入って盛り上がるとこがいいね。ホワイトの中で一番好きな曲だ。
GET ROUND ROUND ROUND I GET AROUND〜♪
>>603 >逆に、CD聴いてると、「え、そこで切れ目いれちゃうの?」と
>違和感を感じることがある。
つかそれは実際切れ目のおかしい初期CD聴いてるでは
ミアファーローの妹って別嬪かい?歌になるほど
ヒント : ジョンの女性選択眼
>>613 あんだけ盛り上がって、最後にまたギターだけになるのもいい。
俺も大好きな曲。
このギター前スレでも話題になったけど、 ジミに難しいんだよ。 どう押さえりゃいいんだ。
どこが分からないのかが分からない
622 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/12(木) 13:57:17 ID:QfhqF19S0
素朴な疑問として、 シンプルに聞こえるのに、複雑な演奏をしている、と 複雑に聞こえるのに、シンプルな演奏をしている、と どちらが凄いんだろう
それは楽器の特性と欲しい音との兼ね合いによるでしょ 一概には言えない
シンプルに聞こえるのに、複雑な演奏をしている=ハロー 複雑に聞こえるのに、シンプルな演奏をしている=ウォルラス みたいなもん?
ジョンはリードギターはど下手だが リズムギターについてはプライド持ってたと思うし難しいプレイも決める
Lady Madonnaのピアノもかなり簡単。
627 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/12(木) 15:13:42 ID:QfhqF19S0
ど
なるほどサランラップ♪
>>620 分かるけど、実際押さえにくいんよ。
特にDonCで小指でC音を押さえるところ。
俺もそこそこギター弾けるが、D/Cの小指はかなりダウト。 全部の弦をきれいに鳴らせない。 一曲通して全く乱れず弾けるジョンて…。
ジョンて…おちゃめ。
これも詩はマザーグースからいただいている。 それでも自分の世界にしてしまうところが、単なる引用と違うところ。
演奏の話になるとレスが止まるなw これが議論するスレとかwww
それがなに?
なんとも思わないんだってwww 重症www てか、真面目な話をしたいんだが。 みんな、小指問題はクリア出来んのか?
この小指でつまずく人は単に慣れてないか 手首が硬いか小指が極端に短いかでしょ
>重症www 自己紹介乙
D/Cは3弦鳴らしてないみたいだから、5弦、人指指 1弦中指、2弦薬指の三本でもいいんでは。
やっと話せる人が来た。
いろんなフォームが考えられるんだが、
>>621 の先生が正解なんだろう。
先生はきれいに鳴らしてるが、
小指は普通にムズいよ。
普通にとか言わずに素直に俺には弾けないって言えばいいのに
最近このスレで「それがなにか」が流行ってるようだが、 今日のは違うな。 音楽のことを語れないのが開き直っているようにしか聞こえない。
>>644 弾けたら、こんなにレベルが低いと思ってるスレにくるわけないしなww
>>645 自演丸見えw
流行らせた本人が何言ってるんだかw
>>643 だろうね。3本指でもそれっぽくはなるけど、
3弦ミスして鳴らすとイタイし、最後の方ではコード鳴らしてるもんね。
650 :
Glass Onion :2008/06/13(金) 00:13:09 ID:DWFY8EGgO
1968-9-11 イントロのドラムはいかにもリンゴ。
またまた収録と同じ順。 このスレは、ビートルズの音楽について、 演奏・ボーカル・歌詞・影響関係・エピソードなどについて語るスレです。 自分の得意な分野に特化しないとか、気に入らない分野の話題が続くという 理由で、他人に攻撃的になる人には向いていません。 そこを理解して、それぞれ好きな分野を、このスレを通して追究していきましょう。
で、本当にリンゴということでいいのか?
案そろばんの バケツをひっくりがえしたようなアレンジ 不採用でよかた
エピソードと好き嫌いしか言ってないじゃん。 それ以外、排除してんじゃん。 ま、わしゃ知らんけど。
6弦をDにチューニング。
悪口言われてるポールが大活躍なのが何とも。 超ハードに仕上がってるね。
>>656 音楽的な話ができる住人が少ないからレスがつかんだけでしょ
それを「排除してる」とか言われてもね
悪いけど、分からない事にレスなんてしようがないのよ
Drive My Car と続けて聴くと面白い
音楽的な話を出来る人も居るだろうが、
レスの付きようのない書き方で言われても、そりゃレスは付かない。
「誰でも弾ける」とか、そんなのじゃね。
昨日だって、
>>621 氏に対して、はじめて演奏好きな人が反応したわけだし。
「排除」(笑 個人的・人間的にお前がスルーされてただけだろwww
歌詞の中に、ポールが出てくるのはこれだけかな。 名指しせず、当てつけた曲は、お互いにいろいろあるのにね。
>>658 悪口じゃなくて、感謝の気持ちで言ったという話じゃなかったっけ?
ま、真意までは知らないけど。
Walrusと同じで歌詞の分析とかするような人を からかおうと思っただけでしょ
まともな人には、何ら深い意味はなさそうと思える曲。 深読みしなきゃ気が済まない人は、なんとでも思いの丈を込めて解釈。
ストロベリー ウォルラス レディマドンナ フールオンザヒル フィクシングアホール 全部ジョンの詞ですか?
668 :
ビーヲタ00 ◆pAVBV2wSwU :2008/06/13(金) 01:17:54 ID:7xxgOra/0
お前いい加減にしないと通報するぞ
リズム隊の隙間を縫うようなギターのリズム感が面白い
"The warlus was Paul" で、 MMT のセイウチコスプレをポールだと誤解してしまった人も多いのでは。
>>668 これくらい早く告知してくれるとありがたい。なるたけ参加するよ。
なんで終わり方があんな不穏な感じなの?
ガラスたまねぎ?
>>673 たしかに。
マーティンが作ったのかな。
ワイルドハニーパイと繋げる可能性を考えたのか。
最後に鳴る弦楽合奏は本曲とは別個のものみたいね。 「ザビートルズ」はこういったつなぎの音楽が多用されていて 全体のトータル性を作り上げている。 マーチンのアイディアだろうね。
>>677 通報通報って、うざいよ。いいかげんほかのスレに池。
>>676 あったろうね。SGTで「トータルアルバム」と言うコンセプトに評価が集まった当時としては、
「じゃあ、もっと本格的にトータルっぽくしてやろう」って考えたとしても不思議ではない。
レコードの溝に曲毎の節(丘)がないなんて、文字通りトータルアルバムですね。 曲のタイプは多種多様でも、通底するムードがある。
>>674 メガネたまねぎ
grassだったら日本人におなじみの緑色のネギ
>>682 しつこい粘着のせいで本来の話題が進まない
最近ビー板この傾向強い
楽器が弾けないとか有名なエピソードを知らないとか
明らかに最近好きになった香具師が知らない癖につべこべ書きすぎ
>>668 のほうがこのスレの内容にリンクしてるじゃねーか
ネタなら笑わせてくれよ
ジョンヲタやパラノイアや着うたみたいによ
>>681 長ネギのもじりとな?不覚にも初耳だった dクス
たまねぎの輪切り状のレンズのめがねってことかな? 牛乳瓶の底みたいな。 1980年プレイボーイ誌のインタビューで、 グリーンオニオンと言い間違えてるね。 もはや本人の記憶が曖昧。
音的には長ネギで、意味的にはガラスのタマネギ=分厚い眼鏡で looking through the glass onion だと、そんな眼鏡のジョンレノンの目から見れば、世界はこんな風に映るんだよって告白 やっぱ言葉の天才だね
Walrusは鏡の国のアリスに出てくる 鏡の国のアリスの原題はThrough the Looking Glass
アリスとマザーグースには足向けて眠れないな
とはいえ、あまりアリスをちゃんと読んではいなかった模様。 あとでセイウチが太った資本家の比喩だと知り、後悔したとか。
690 :
sage :2008/06/13(金) 17:21:29 ID:v4Rthvyz0
だから、Walrus is Paul?
>>690 wasだよ
Walrus was Paul
現在形でも過去形でも深いね
遠巻きにポールを揶揄してるようでもあるし
聞き手を困惑させもする
>>689 子供のころ読んだ本の解釈を間違えてたってことを、ちゃんと読んでなかった
なんていうのはトンチンカン
この曲ってGetting Betterの詩は入ってないよね? Wikipediaだと書いてあるんだけど
終わり方が好きだ
>>683 みたいなレスが一番無駄。
香具師とか書く人久しぶりに見た。
>>697 お前ホントしつこいな
なんで掘り返すの?
バカ?死ぬの?
お帰り、今日は早かったのね
ただいま。
なにこの糞展開
歌詞だけでなく、題名まで深読みしてる人がいるようだが、 実に単純な話で、glass onion とは、イギリスのスラングで片眼鏡のことだよ。 …って、俺も今wikipedia で知ったばかりなんだが。
おーい、ただいま君。帰ったんじゃないのかい。 君がいないと伸びないよ。
ごりごりベースいいな
ポール死亡説って1966年の暮れから67年にかけてイギリスで流れた噂なんだよね (アメリカでは1969年だけど) それを面白がってサージェントペパー以降あちこちに「証拠」をちりばめたのかな
>>683 >>しつこい粘着のせいで本来の話題が進まない
自分が本来の話題してないじゃん。
>>明らかに最近好きになった香具師が知らない癖につべこべ書きすぎ
ビートルズ全曲の歌詞とコードが頭に入ってますが、なにか?
>>704 ただいま君とは、俺のことか。
かわいいじゃねえか。
708 :
I Will :2008/06/14(土) 00:06:17 ID:IP/4ut390
ポールが初めてリンダのことを歌った作品、ということになってるらしい
やけに静かだが、みんな
>>668 のとこに参加してるのか?
I Willは可憐な隠れた名曲ですわ
>>708 初めて聞いたエピソード。
それにしては1990年来日したとき、この曲のことポール忘れてたらしい。
ポールの口ベース (・∀・)スゴイ!すごい!凄い!
一曲前のWhy Don't We Do It in the Roadとは同じ人とは思えない・・・ ポールの器用さが堪能出来る曲だね。
実は名曲中の名曲。 80年代ニューミュージックの原型とも言われる名曲&名演なのです。
(・∀・)ワロタwww
>>715 へえ、そうなんだ
やっぱりポールってジョンのジンマシンを超えてるイエスタデイを書いた天才だけあるよね。
うん!
一聴で、名曲とわかるすばらしさ。 おれもギターが弾けたらな
>レコーディング・セッションはジャム・セッションになり、 >「Can you take me back」(「クライ・ベイビー・クライ」の曲が終わってから流れる断片。 > ホワイト・アルバムの大抵のミックスで聴ける)と、 >「ロス・パラノイア」(ザ・ビートルズ・アンソロジー3に収録)を生み出した。 Can you take me backも一緒に生まれたようです。
不能、How long…? OTL
この曲の発展形がThe Long And Winding Road
ポールの口ベースが(・∀・)イイ!!
ポールの弾き語りうまい。最初のソロアルバムに通じる世界だがやっぱりビートルズ。
725 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/14(土) 09:12:42 ID:1i9kPN5Z0
一番聞いてみたいテープのひとつがこの曲のセッション。 バレット音源は持ってるけど通して聞いてみたい。
ごった煮コンテンポラリーな感じは最初から狙ってたのか、 成り行きでそうなったのか。 趣味はいいけど、手慣れたプロのお仕事って感じで釈然としない。
夢の中でほぼ完成していたイエスタデイを除くと、 最も完成度が高い曲だと思う。 据わりがよく、自然で無理がない。珠玉。 …音楽理論がわからないから、こういう恣意的な表現になってしまう。
「アーヴィング・バーリンといった素晴らしいソングライターの時代は、 メロディーの時代だ。あの頃のようなメロディーが書ける人間は、 どこを探してもいないよ。ひとりとして。 (一瞬置いて)ポール・マッカートニー以外は。」(ポール・サイモン)
アルバムの次の曲はJULIA 活動中の公式発売曲をアルファベット順に並び替えた時も次の曲はJULIA この現象はこの2曲だけ。 これ豆知識な。
非常に面白みがなく、必要性のない豆知識だがな
背の順でならんでもアイウエオ順でも、同じ人の次になりました、という程度の情報。
結局、この曲自体についてはあまり語ることがないのか
yes i will
日本語に訳すと、 「いいえ。私は話そうと思います」 じゃ早くせいや。時間なくなるぞw
結婚式の決まり文句だろ
ただいま君来ないな。 それはそれで盛り上がらないな。 エンディングのコード進行とか語りそうなんだけど。
あいつ絡みの盛り上がりなら、何の話題にせよいらんわ
738 :
Birthday :2008/06/15(日) 00:02:15 ID:OS8Y/CE30
ギターはジョン一人とされている。ベースはジョージ。 女性コーラスはヨーコとゆでパティ。
誰かの誕生日だったのだろうか? 少なくとも、メンバーの誰かではないが。
他のメンバーがスタジオに来る前にポールは、 この曲のリフを完成し、曲を書き上げてしまったという。 メンバーが揃ってからはワイワイと楽曲を仕上げたらしい。
疾走感のある気持ちいいロックナンバー リンゴのドラムがいいね
なんか スカスカに聞こえるんだよね ミックスのせいかな だから聞いててちっとも楽しく無い。
前は誕生日にはうるさすぎると思ったけど、今は大変 カッコイイと思うバースデイナンバーだ。
ビートルズの単音リフといえばこれでしょう。 歌詞が本当にしょーもない。
>>740 で、ジョージの曲が翌日回しになったと。
わかります。
>>742 CDでしか聞いたことないんだけど、ギターがモノラルなのが原因かな?
ジョージの握力が弱いからです
drumのフィルで始まる曲って、他にあったっけか?
おとといの曲
ホワイトの頃は仲悪いのか良いのか分からん時期だなあ。 1968年9/18、この曲を途中まで録音してから一旦中断して、 メンバー全員で近くのポールの家へ、TVでやる映画を観に行った。 終わってからスタジオに戻り、再び曲のレコーディングをしてた。
グラスオニオンはベースも重なってるけど
ドラム「だけ」とは、誰も言ってないからな。
>>748 >drumのフィルで始まる曲
曲の途中から聞かされてる感が有るんだよね
ホントにこの頃までだよなあ。四人一緒の行動を自発的にとるのは
>>745 被害妄想ですぞw
翌日ジョージの曲だけにメンバー4人で取りかかってますから安心を。
「二人でコーラス、仲良くやりましょうね」 「こちらこそ、よろしくね」 …考えられねえw それで、この人達もポール家に一緒に行ってるんだろうな。 四人一緒であっても,すでに「四人だけ」というのは無くってるのか。
リンゴ復帰、ウェルカムの側面もあるのかな。
この頃はマーティンさんが居ないんだよねー これにヒントがあるかもよ
ハッピーバースデーツーユーに代わるようなものを作りたいとおまったポール作 しかしコケた
drumのフィルで始まる曲 シーラヴスユーはだめなのこれ
>>761 おお、サンクス。それもあったか。
結構、この曲とフィル似てるな。w
Rain とかな。結構ある
この曲“バカ殿”で使われてるよね 志村けんがビートルズ好きだから?
健忘症ですまんね。フィルの話はこのへんで。 ありがd
プロ野球の誰だったかの応援曲
>>760 みんな狙ってるんだけど、なかなかできないよね
できればミリオネア間違いなしw
フィルで始まる曲は会議中に指で叩きたくなる。 机を叩くとまずいので、ばれないように膝を叩く
なあに、クリスマスの定番さえ一つつくりゃミリオネア以上になれる。 個人ベースで歌われる誕生日ソングよりも、街で流れる分だけ著作権料入るぞ。
これは誕生日ソングの中でもかなりメジャーだと思うぞ
ハッピークリスマス(戦争は終わった)って、いい線いってるんじゃ?
発売時にトップになれなくても、長く稼げるしな
クリスマス前のラジオはうんざりだ。毎年マンネリで
あとお正月の曲とか、 春の海ばっかり
中間部のドラムソロ。 シンプルなリズムと言えばシンプルなんだけど、その分、逆に、演者のまい下手がわかる。 「バースデーのドラム?簡単っすよ」って放言してた奴のドラムは聴けたもんじゃなかった。 走るとか、もたるというレベルじゃなくて、よたるとかすべると言う感じだった。 じゃあ打ち込みならいいのかというとそうでもない。 打ち込みとちがってリンゴのドラムは味わいがある。打ち込みでは出せない揺らぎがあるから なんだろうと思う。
bithdayかっこいい。 「ザ・ビートルズ」と言うアルバムタイトルは その名前をつけなければならないほど、 グループとしては崩壊の危機にあったときいたことがある。
こういうバカ曲みたいなのは作れそうで作れないと思う。
ニルソンに国際電話したのっていつ頃だろう。 ニルソンのBirthday 1941年6月15日
>>750 この頃はまだ仲はいいだろ
例えば別個でレコーディングといったって
隣のスタジオで作業している程度の距離感だし
関係がこじれるのはゲットバックの映画の撮影での話だろう
それにしたところでジョージが「このプロジェクトには協力できない」と言ったくらいで
グループ解散という程の大事ではなかったろうし
「ドロドロに仲違いしてグループ解散」って印象が強すぎるけど
実際にはそんなこと無かったんだろう
だからポールが切れて絶交宣言をした時には他のメンバーはさぞや驚いたろうな
じゃ、ポールは何と戦っていたんだ?
自分の思い通りにならないことに対する苛立ち、かな
クラインでしょ
まだ仲はいい。 ただその状態が持続しないようになってきただけだ。
ポールがお膳立てして、難しい注文もせず、 みんな楽しくやってくれって曲だし ジョンとジョージの妻にも参加してもらったし。 配慮を感じて、仲を修復しようって雰囲気になったんでは。
786 :
Piggies :2008/06/16(月) 00:30:59 ID:slNyi9f10
ドラムは無いけど、リンゴはタンバリンでちゃんと参加している。 歌詞の一部はジョン、およびジョージの母親の手になる。
重厚なストリングスにスラップ(?)ベース、最後のコーラス。 これにドラムが入ってたら、いよいよヘビメタっぽくなってたかもしれん。
ジョージの来日公演でこれを演奏したのが意外で楽しかった
これは、ジョージの一、二を争う駄曲ではあるまいか。 歌詞は上から目線だし、ストリングバリバリのアレンジは 皮肉ってるとしても、理解できん。
SGTの延長コンセプトでしょ 駄作ではないのよね
チェンバロが強力で、ドラムなくても気付かないね。 バロック調なのにノリがいい
なんでも駄曲の烙印押したがる奴はいるからな
ホワイトアルバムよりもイエサブに収録した方が似合ってそうな曲。
曲想はすごくいいと思う。 だが煮詰め方が足りないというか、アレンジの方向性違ったかなという感じはある。 ホワイトのジョージ曲の中では一番好きだな、これ。
>>789 悪いけど僕も似たような評価
歌詞よりか楽曲が苦手
おれは逆にリーマン目線の曲にゲッとなるけどな。ミスチルとか。 文化人は世間知らずのほうがいい
Free As a Bird のPVで、 子供達が豚のお面?かぶってるのが怖かった
ジョージってたまにオモチャみたいな曲作るよな
そこらのあんちゃんがスター気取りで、 脱俗ぶった歌詞を書いてみるのがブリティッシュバンドの特徴だから。 だからビートルズにもこういう歌詞があって当然。
ブヒブヒ言ってるブタの鳴き声はジョンのテープループ操作より
次の曲は「ザ・ビートルズ」収録の… 「キャーーー!」 ピッギーズです!
「( ゚д゚)ポカーン」
幻の四番の歌詞を歌った日本公演のことと推測。 そりゃわかりにくいわ、その書き方じゃ
本当のところ音楽に歌詞なんかそれほど重要じゃない
演奏技術がどうとかも、それほど重要じゃないけどな
音楽は音楽。歌詞や演奏はその一部なんだから、当り前。
>>788 歌詞付け加えてたね
ドームの時はバックに豚の顔のかわいい感じの絵がいっぱい映し出されて
Keyのグレッグ・フィリンゲインズとDrスティーブフェローンが
豚の被り物つけて踊ってた
ジョージも結構楽しそうに歌ってた
チェンバロはクリス・トーマスのアイデアなのかな。
日本公演ではクラプトンもいたから、「While My Guiter…」を楽しみにしてたんだよね。 だから「次の曲はThe Beatlesの…」って言った時、客席は非常に盛り上がった。 そこでこの「Piggies」が出てきたからみんな笑ったという。 公演に入っていないが、どこかで読んだ。
× 公演に入っていないが ○ 公演には行っていないが
それでWhile〜はやらなかったの?
Blackbird, Piggies, Rocky Racoon と続く動物タイトル三連チャンの真ん中の曲。 あとは犬と猿もあるな。
↑おれの鹿
d
アンコールはベーソーベンだったよ。
>>820 アンコール1曲目がこの曲、2曲目がベートーベン。
最後オペラみたいになるのが笑えるww
なんか中途半端な曲と言う印象を受ける。 曲の終わり方がなんともいい加減だし。 かといって、駄曲と認定するには、なんかしのびないオーラを発してる。
リッチマンと似た匂いを感じる。
イギリスの童謡みたい。 マザーグースのやうな
>>814 Rocky Racoon 動物ある?
>>816 マーサ ポールの愛犬
他には、虎と象、鷲、貝、とかげ、鳥とみつばち
アライグマか! しかもタイトル限定なのね。
>>827 そこもあの曲にネイティブにしかわからない面白みを加えてんのかな?
そういや英語サイトでよく見るよ、三連チャンの話は。 日本語ではあまり語られてないかな。
曲順決める時の話題にはなってると思うけど
>>823 クラシックなんかは、曲の始まりと終わりが同じ調性でないといけない、
という約束がある。
この曲の一回目のエンディング(?)は妙なスケールをたどって転調している。
それを「one more time」のストリングスで強引に元調に戻している。
この辺にも、旧体制への皮肉を込めている。
この頃は、どうか知らないが 今じゃ、ビートルズのメンバーはセレブだからねえ。 豚って誰だか知らないが、後になるほど、響かないでしょ。 前のライブレポートにあるように若気の至りですって 笑い交えてやるポジションの曲って感じだな。
アレンジのおかげで「豚野郎!!」じゃなくて 「ブタさん野郎」くらいまで丸くなってるのは幸い
>>815 ってすごいよな。
いまどき、「ぬるぽ」て。
香具師て書いてたのもこいつか。
最後の詩がきついなw絶対ここがジョンだろw
839 :
Happiness Is a Warm Gun :2008/06/17(火) 00:19:54 ID:qAOufOJj0
これは曲としても詩としても、エピソード的にも、 皆さん語りたいことが沢山あるでしょう。 ピアノはジョンね。
ちなみにホワイトにおけるポールのフェイバリットソングが、 これなんだそうです。
レッドツェッペリンを予告するかのようなサイケなブルースロック組曲。 間違いなくジョンの最高傑作。 大作なのに2分43秒しかないのが勿体ない。
逆に、その長さでこれだけのことが出来たという方が凄いと思うが
プログレバンドならLP片面、すなわち10倍ぐらい時間を使いそうだ。
フロイドのことかー
詩もダブルミーニングで凝ってるなあ。
様々なミュージシャンや歌手がビートルズのあらゆる曲をカヴァーしたが、 元ちとせがこの曲をカヴァーしたのには驚愕した、勿論悪い意味でwww
ボヘミアン・ラブソディも 実は、この曲に影響を受けていたりして
Gun=チンコ なぜそうなのか。チンコから出る白い液を銃弾になぞらえたのだ。
組曲だけどオペラぽくないのがこの曲の新しさでしょう。 スタンダードポップスが嫌いなジョンの持ち味が出たね。 ポールは抵抗なくポップオペラにしてしまうが
こういう曲を作れるようになれたのはヨーコのお陰らしいよ
851 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/17(火) 01:38:57 ID:pvWdS88uO
久々に本気を出したような感じだ。歌唱面で。
レコーディングが1年遅かったらヨーコーオーノーノーの 部分をカットする理性は無くなってただろうな
メロがコロコロ変わっていくのはIF I FELLの頃からのジョンの持ち味だが その究極形態がこの曲。
>>852 ポール主導で作ったアビイロードのメドレーを
ジョンはポップオペラと呼んで嫌っていた。
解散後もポールはメドレーをよく作るし、ジョンは逆に未完成曲をそのまま出した。
演奏との一体感が心地いい。
>>855 へぇ?解散後のジョンって未完成曲をそのままだしたの?たとえば?
ポールのメドレーってあれこそ未完成品を並べてそのまま出したって感じだろ。 アビーロードの売れ残り曲解消方法を解散後にもよく使ってた。
ボヘミアンに影響与えてそう
歌が途中から三拍子になるのに、ドラムが頑固に4拍子。 ぐるっとまわって12拍子目にぴたっと戻るのが好き。 メロディはどんどん変わってて、メドレーみたいな雰囲気もある。 ポールが作ったアビーロードのB面メドレーの発想の源は、案外この曲かもしれない。
ウオームガンは、麻薬の注射針のこと、という説がある。 最初うつ状態で、注射をったらハッピー気分。 その、状態の変化を曲の変化を表したのだ。。。という説。
ハッピネスイズどきんたま 最初のギターのアルペジオああいうのが多いね。 カッコいい曲
band on the runなんかに代表される どんどんメロディの変わっていく曲をこの後ポールは量産するわけだが、 この曲の影響に思えてならない。
まあビーチボーイズが先にやってたけどね
この曲のほうが天才的だけどね。
アンソロジーDVDでこの曲がいきなり流れるところは鳥肌が立つほど好き
レディオヘッドのパラノイドアンドロドにも 影響を与えた曲
ある銃雑誌のコピーからタイトルを思いついたとよく書いてあるが 「その雑誌はこれです」みたいなのは見た記憶は無い。 エリナーリグビーの墓みたいに出てきそうなもんだけど。
女子修道院長は早とちりする。 ↑ ここ笑うところ
>>869 ガキの描いたルシーの絵まで晒されてるご時世に、
確かにそれは見たこと無いな
スペクターは、メタファーではない、本物のハッピネスを味わいたかったのか。
873 :
sage :2008/06/17(火) 19:42:07 ID:+sHPVhdS0
デイブ・スペクター・サウンド
マザー・スペルマだと、本気で思っていた時期もありました。
875 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/17(火) 20:43:20 ID:+sHPVhdS0
Band on the runとは、構造がとても似ている。 ゆったりとしたきれいなメロの展開A ギターを前に出したハード目の展開B キャッチーなメロの展開C 後半のファルセット部を含め、全体的にコッチのほうがはるかに良く出来た 曲だけど、シングルとしてヒットしそうなのはBand〜だな。
アルバムBand on the runはビートリーなアルバムだからな。 いろいろビートルズからアイデアを借りてきた感がある。
Band〜の最後のパートはそれだけで1曲として成り立ってるから違うな
何かを誉める時に比較対象を持ってきてそれを貶すっていう やり方は楽だけど頭悪く見えるからやめた方がいいと思うよ
ポールはこの曲が好きなんだし、
>>876 の考察は興味深いんだけど、
なんか夜になると攻撃的な連中が湧いてくるな。
今日のレスの中で
>>879 が一番頭悪そうな件について
マザースペル・・・オーシット!
You never give me your moneyはこの曲から影響を受けたと語っていたね。
このスレ(というか板)には、アンチポールのパラノイアが常駐 しているからね。
しかし考えてみたらとても厭な雑誌だな、そんな文句載せるなんて。 マーチン氏も、その時期相当すさんでたのかね。あるいはただのガンマニア?
886 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/17(火) 23:12:29 ID:ZuxJqKUh0
>880 ネタか本気かしらないが、バンドオンザランに関して、 ハッピネスのパクリ、という煽りがこの板では飽きる程 見ている。 だから、>876の考察は、陳腐な煽りの表現を多少オブ ラートにつつんだものだと思えるんだ。
誤爆しました・・・大変申し訳ありません
はいはいバンドオンザランは独創的な大傑作ですねw
同じバンドだったんだもの影響受けないほうがおかしいだろ たいした話でもないことを広げるな。
この板のほかのスレは見てないから知らないけど、 曲の比較をしただけで陳腐な煽りと断定されるようなところだったのかここは?
ま、そんなとこだ。今さら気づいたのか。 パクリとか言うから不穏な空気になる。 アナロジーとか親和性とか、言えないものか。 同じバンドのメンバーだったのだから。
893 :
887 :2008/06/17(火) 23:27:18 ID:???0
別に断定はしていないさ。 >876の考察がよくある煽りと重なっているのに「興味深い」と されているのが腑に落ちなかっただけだ。 そういう煽りを目にしていないのであれば、それは幸せだと思う。 煽りを意図していないのであれば喜ばしいと思う。
どこにもバンドオンザランがパクリなんて書いてないけど しかしなぜか不穏な空気になった
>>892 お前バカだろ。もともと誰もパクリなんて発言してない
それなのに、「パクリ呼ばわりされた」って感じに騒ぎ出した奴がいただけの事実
>877 そのビートルズとかいうバンドにはポール本人はいなかった ということですね。 わかります。
>895 一番口汚く騒いでいるのがお前な訳だが。
>
>>876 の考察がよくある煽りと重なっているのに「興味深い」と
> されているのが腑に落ちなかっただけだ。
それだけで人を疑うのもどうかと思うな。
俺も、煽りあってるような醜いスレは見ないから、良くある話には聞こえなかったクチだが。
根拠も示さず >全体的にコッチのほうがはるかに良く出来た曲だけど とか書いたら貶すのが目的だと思われてもしょうがない 「俺はこっちの方が好き」って書くならまだ分かるけど
ひとり暴れん坊がいますな あなたが煽りを勝手に感じ荒らしてるだけ
>>897 おまえがあまりにバカなんだから、仕方ないじゃんw
「パクリ」捏造の早とちりクンw
結局「これなんかよりこっちの方が凄い」という 幼稚な言い方しか出来ないからこうなっちゃうのよね
>>900 がっ って言って欲しい?
ねぇ
がっ って言って欲しい?
905 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/17(火) 23:38:21 ID:Bdmc2QJG0
サージェントペパーで提示した個々の曲をひとつのコンセプトで纏めるというアイデアを、 アルバム単位というマクロレベルではなく、曲単位というミクロレベルで形にしてしまうというのは ポールにとっては衝撃的なアプローチに映ったのでは。
毎日夜になると暴れる奴って、ホントに死語が好きだよなw
まあビーチボーイズが先にやってたけどね
>899 確かに。>876からのもやもや感が何であったかのか、 よくわかったよ。 ともかくも、「Mother Superior jump the gun」を「修道院長、 早まりなさい」とした訳にずっこけたのも良い想い出だ。
You never give me your moneyがこの曲の影響を受けて作られたと言ってるんだから、 ウィングスでも同じことをしてみただけでしょう。なにイライラしてるんだか。
>902 のような荒らしって、何が楽しくて生きているんだろうね。 他人を罵っても充足感は得られないと思うんだけどね。
>>899 コッチのほうが好き、とか恣意的なレスが多すぎるのが
このスレの問題だろ。
コード進行の面白さ
変拍子の面白さ、
構成の面白さ、
全部こっちのほうがスリリングなんだけど、
シングルとしてはBand〜のほうがいいと言ってるのに。
アンカーの文字種を変えてみたりとかな。見え見えなのに。
>>911 「〜の面白さ」じゃなくてもっと具体的に語らないと
好き嫌い言うだけよりタチが悪いって言ってるんだよ
>910 とどれが自演なの?
>>910 は、ありもしないパクリ発言をでっち上げた人だろ。
>>914 いったところでおまえが満足するんか。
まず、おまえがなにも言ってねーだろ。
919 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/17(火) 23:54:17 ID:Bdmc2QJG0
ageても別に変わらないだろうし、ID出して話せばいいと思うよ
嫌いとか好きとかの発言は毎日あるけど、 別に大多数ってわけじゃないんだから、 無視しててもかまわないんじゃないか? どうせつながって行きようがないんだし。 具体的に踏み込んで、それにより議論が深まる発言が出来る人は それをやれば、自然に盛り上がるわけだから
ストロベリーに触発されペニーレイン ハピネスに触発されユーネバギブミーユアマネーとメドレー構想が思いついたなんて、 さすがレノンマッカートニーのバンドだね。
〜の面白さ 〜が好き 確かに、両方とも非常に主観的なものだから、字面を変えた 程度にしか思えないかもな。 いや、別に主観でも良いんだが、字面を変えただけで客観性が高くなった かのような主張をされても困る。
全米ライフル協会(NRA)のスローガン(標語?)のひとつらしい。
文句言う人間が、いい話題作りしてるのも、確かに見たこと無い。 いい話題を振りさえすれば、気に入らない発言を淘汰することができるのに、 やらないってのが不思議でしょうがない。 もしかして、やらないじゃなくて、やれない?
925 :
922 :2008/06/17(火) 23:59:58 ID:???0
そろそろ貼っておくか。 頭のおかしな人には気をつけましょう 利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。 頭のおかしな人の判定基準 ・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。 ・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人 他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。 ・自分の感情だけ書く人 「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。 何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、 そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。 #荒らしに反応する人も荒らしになります。
>>923 だからどの雑誌だか特定できないってことだと理解した。thx
じゃあ自分が具体的な話しろと言われて、出したのがコピペかよ
ボードビル調の曲で、好みが分かれそうな曲ではあります。 個人的には、これとか64、マックスウェル系統は、あまりピンときません。 曲の出だしとか、結構工夫しているとは思うんですが...。 でも、あまり好きではない曲でも、このスレを見て聞き返してみたら「成る程、 これも有りか」と思ったこともありますので、皆様のレスに期待しています。 他力本願で申し訳ない。
なんと好感の持てる人だらう。
ただ「好きです」というのも、 その人がその曲を好きだという客観的事実を示しているんだから、 べつにいいんじゃないの? ただ単に、人様に耳を傾けてもらう程の発言ではないだけのことで。
アメリカ人よりイギリス人の方がこういう曲作るの得意な気がする
934 :
922 :2008/06/18(水) 00:13:43 ID:Ut0JGbJm0
メール欄に「age」としてもidでないんですね。 一応は930=922です。スレ汚しすみません。
アルバム前半に、動物タイトル三連続があったが、 これとサボイとで、甘いお菓子タイトル二連続となってる。 あくまで、タイトルだけの話。内容は関係ないけど。 ちなみに英語でハニーパイとは、近しい人に呼びかける時に使う言葉
936 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/18(水) 00:17:59 ID:ylR7bWk/0
おおよそロックバンドらしからぬ曲だよね。 数年前まで革ジャンリーゼントでならしてたとは思えない。
ポールが必ずアルバムでやるコミック曲。 ホワイトにはポールのおふざけ曲が結構あるね。
938 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/18(水) 00:21:43 ID:C63ZoIvt0
なんて裏表のある人だらう。
革ジャンリーゼントでロックンロールにはまってても、 たとえば親思いだという人がいても、別におかしくはない。 まあ、ポールはそういう人なんだろう。 逆に、「あるイメージキャラをひたすら演じる人」よりは好感が持てるけど。
今日はその裏表のあるポール君の誕生日です!おめでとう! マッカートニー卿に敬礼!
この曲聴くと西部劇に出てくるような酒場が思い浮かぶ。入り口の戸が胴の部分しかないような店。
942 :
922 :2008/06/18(水) 00:29:27 ID:Ut0JGbJm0
>938 不快に思われたら大変申し訳ありません。 思うところ有って、反省して態度を改めました。 ファーストアルバムでも「テイストオブハニー」とか、どうみても ジョンの好みではなさそうな曲を嬉嬉として歌うポールと、なんだ かんだいいつつそれを許すジョンを見ると、つくずく二人は不思議な 関係だと思います。 この曲聞くたびに、ハニーパイのイントロの炎が燃えるような パチパチという音は、どうやって作ったのか(あるいはそのまま 炎のそばにマイクを向けたとか...)、いつも疑問に思っています。
イントロのSPの様な音はモンキーズの「マグノリア・シムス」からヒントを得たのかな?
こういう曲を作る名手はポールとレイデイヴィスの二人だと、よく言われるけど、どっちも英国人。 イギリスでは、ダンスホール時代があったので、この手のメロディーが好まれる。
ビーのボードビルスタイルではこれが一番出来がいいと思う。 ウイングスでも作り続けるけどね。
>>942 >イントロの炎が燃えるようなパチパチという音
スクラッチノイズだろ・・・
このアルバムってポールのリラックスぶりが尋常じゃないよ。 judeも売れたし気楽に遊んでみようかみたいな曲つくり。 ジョンとジョージが内省や皮肉に走ってるから ポールの能天気振りがやけに目立つが、逆にバランスが作られてる。
本人は遊びというより大まじめに、こんなのどうだ!って感じで作ってると思う。 むろん遊びの精神はちりばめてあるが。
ノスタルジアを表現するのに、 ポールはこういったダンスホール音楽を作り、 ジョンはサーカス音楽を作り、 リンゴはスタンダードを歌った。 ジョージは・・・どうしたんだろう?
そうかもしれないしそうじゃないかもしれないね
951 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/18(水) 00:43:06 ID:Ut0JGbJm0
>948 >本人は遊びというより大まじめ ちょっとツボを突かれた。ポールならありそう。 ポールは、マジボケなのか意図的なボケなのか、理解に苦しむところ があるし。 ポールの頭の中では、ハニーパイとwhy don't we do it ..が同じベクトル 上にありそうで困る。
ジョージはインドにノスタルジアを感じたのだろう。 リンゴはタコのお庭
>>949 アイミーマインのワルツか
フォーユーブルーのブルースなのかな
ジョージのソロ時代のカバー曲なんかを見ると こういうの好きそうだけどね
これは40年代から50年代にかけて、イギリスで流行った形式だよね。 当時は家族みんなで歌ったりピアノ弾いたりしてたそうだから、 彼らの子供時代に耳になじんだタイプの曲なんだろう。
ジョージとリンゴの共作である73年のフォトグラフも、 基本的にこんな路線だといえる。 ジョージも結構好きなんだろうね。
Do You Want To Know A Secret も ある意味同じ路線だな。サビはビートバンド風だけど
>>951 ありそうだね(笑
解散後、メアリーの子羊とアイルランドに平和をを、
立て続けに勝負シングルにして世に問うた人だから。
前者は他愛なさ過ぎて拍子抜けするし、
後者は、ジョンならいいけどお前が言うな、って言われてるような曲だけど、
本人は大真面目だったフシがあるし
この曲のレコーディングから1週間また気分転換でトライデント・スタジオ
そして10月は途中でレコーディング終了したのに、 いちばん収録曲が多い。 この辺からラストスパートがかかり始めた。
それにしてもジョンが弾いたエレクトリック・ギターは良い味出してるな。 ベースはジョージでピアノはポールでドラムはリンゴ。
the greatest tearoom orchestra in the world だな
歌声・歌い回しが好きだな 出だしでやられちまう。
セッションズの本に「こういうホットな音楽は大好きだ!」って書いてあるが、 マーク・ルウィソーンだよな書いた人。
ある意味、イギリス人のツボなんだよな。 日本で例えれば、さだまさしの精霊流しみたいなもん。
むしろ昭和歌謡やる感覚に近いんじゃないか
浪曲かな
自分の親の世代くらいの流行歌か? ポールは、昭和17年生まれ…げげっ
>>966 エノケンあたりのイメージが近くないかい?
ビートルズで最もジャズっぽい曲だね。
>>968 昭和に換算するとえらい年寄りに感じるなあw
972 :
ホワイトアルバムさん :2008/06/18(水) 08:42:48 ID:tf6PhypwO
>>970 ジョンのジャンゴ・ラインハルト風ギターソロも寄与してる
エノケンは、欧米の最新トレンドの曲をいち早く 日本語化して取り入れた人だから・・・。 今聴くと、後追い世代にも妙に懐かしく響くけどね。 ・・・ということで、古賀メロディに一票
>>971 実際、あと少しだけ早く生まれていたら、
徴兵制度が生きてたから全員二等兵になってたかもという世代。
特に最年長のリンゴはギリギリセーフだったそうだが、
この人は病弱だから不採用になってたかも。
ストーンズでは、1938年生まれのビルワイマンが、徴兵経験を持っていた。
なまじ戦争に勝った国だから、日本と違って劇的な社会変化が遅れてしまった。
兵隊にならなくても良くなった世代が、ブリティッシュビートを起こしたとも言える。
ポールはこの頃から才能を縛るたがが外れてる。 もともと才能はあったんだが、ジョンとの長年の関係上 無意識裡に自分の才能を縛っているところがあった。 それがヘイジュードの大ヒットで自信をつけて、ポールの心のたがが はずれちゃった。後は才能の奔流。多様なジャンルを怒涛の作曲。 それがホワイトの頃なんだろう。 一方、ポールの確変を認めたくないジョンもこの頃は最後の力を振り絞っている。 まさに才能と才能の火花の散らしあい。しかも土俵は何でもあり。 これがすごいアルバムにならないわけがない。 このポールの自信が後にメンバーにに新しい関係を持ち込もうとしたのを ほかのメンバーが嫌気してグループが空中分解。 言い換えると、爆発して消えてなくなる超新星の、消える直前の最高の 輝きの一瞬のアルバムがホワイトアルバムであり、その白眉のひとつが ポールのこの曲であり、ジョンのあったかい銃。
その後の流れ ポール「俺って、ニューリーダー?」 ジョン「いや、俺のリーダーはヨーコ」 ジョージ「・・・ちょっとインド行ってきますね」 リンゴ「俺はみんなに従うよ」(でもみんなはバラバラ) ↓ ポール「俺、ニューリーダーだろ?だって俺ってすごくね? 俺、何でもできるし、たとえばドラムだって俺でまかなえるし」 リンゴ「・・・やめさせてもらいます」 ポール・ジョン・ジョージ「まあ、まあ、まあ、まあ。おさえておさえて」 ↓ ポール「ヘイジュードがアップル救ったし。俺って救世主。やっぱ俺がニューリーダーでいいじゃん?」 ジョージ「くそったれ」 ジョン「・・・やめさせてもらいます」 ポール・ジョージ・リンゴ「まあ、まあ、まあ、まあ。おさえておさえて」 ↓ ポール「なあ、俺ニューリーダー。どう思うよ」 ジョン・ジョージ・リンゴ「・・・・・」 ↓ ポール「わかったよ、じゃあ俺がやめればいいんだろ」 ↓ ポール「僕がビートルズを去ったんじゃなくて、ビートルズがビートルズであることをやめたんだ」 (俺がいるからビートルズだったんだ)」「あと、個人でニューアルバム出しますんでよろしく」 ↓ ジョン「(俺たちを裏切って脱退し、その騒ぎをニューアルバムの宣伝の出汁に使いやがって、 それでも気持ちよく)眠れるかい?」
そういう話は他のスレでどうぞ
ジョンはこの曲に関しては、 「また、オバちゃん向けの歌か!」 と言わなかったかも。
埋め
まだ次スレが立ってないのに埋めんなボケ
ポールのおばちゃんおじちゃん向けの曲
ジョンのリードギターが味わい深い
スレ建て挑戦してきます・・・
>>983 新しいスレッドを立てて下さり、どうもお疲れ様です。
ありがとうございます。
次スレ乙です
ブライアンウィルソンとはたった二日違いか…
小泉純一郎と同じ年の生まれか。 この世代は、プレスリーの影響大というわけね。
小泉さんと同い年か。以外だわ
何かが欠如した人間ばっかだな
ブルース・ジョンストンの誕生日も近いな。6月後半はすごい。 まあブルースは捨て子だから、正確な誕生日は謎なわけだが
埋め
ブラスカコイイ埋め
甘い物埋め
ココナツファッジ埋め
チェリークリーム埋め
コーヒーデザート埋め
甘いモノ好きな俺からみても、まずそうなものばっかりだな
梅
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