立てますた
______
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=====(,,゚Д゚)∩=
|_|.⊂ ノ
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し´
\ えっ…と、糞スレはここかな…、と /
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ __._
∩゚Д゚,≡,゚Д゚) |.|
`ヽ |)====
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U U
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って
軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にラノベラーメン入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら
振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」
なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
わかったかバカ!
前スレの998さんここだお
前スレの続き
いつも大人の対応なリンゴはポールを別室に連れ出してやった。
エリックとジョンの事はジョージが対応することにした。
別室ではリンゴがポールに話かけた。
「ポール、エリックと不倫したのは何が原因だったの?」
「ジョンが……僕に暴力をふるうようになって…それから………」
ポールはそこまで言うと声を詰まらせた。
「辛かったね・・」リンゴが背中を撫でた。
ポールはゆっくり、頑張って話し始めた。
忙しくなってきて、ジョンがイライラして暴力をふるってくるようになった事、ある時はその暴力が酷くて死のうと思った事、そんな時エリックがいたこと・・
リンゴはポールの気持ちがよくわかった。
「一つ聞いていい?ポールはもう…本当にジョンの事はこれっぽっちも愛してないの?」
リンゴは穏やかに言った。
「僕はただ・・ジョンに気づいて欲しくて・・・、わざとやっただけなんだ・・」
なんかアク禁食らっちゃったから解除されるまでまってて
心当たりないんだけどね
わかりた。
私も最近忙しくてなかなか書き込めないんで;;
てす
14 :
ホワイトアルバムさん:2008/06/05(木) 14:09:25 ID:4r4Ggz1F0
いいかな?
アク禁解除されたので、再開おねがいします。
長らくお待たせしました
おかえり!!
ありがとう
じゃあ続きよろしく
「そうだよ、僕はジョン以外の人を好きになりっこないんだ・・・」
ポールは俯いたまま自分に言い聞かせるようにそう言った。
「ポール・・君は悪くないよ。たまたまジョン似気づいて欲しくてエリックと不倫しちゃっただけなんだよね?でもジョンだって君に暴力をふるって悪い、
でも君もジョンが暴力をふるうから他の人のところへ逃げてた。それだけなんだよ。
わかったらジョンと仲直りして?」リンゴは穏やかに言った。
ポールは小さくうなづいた。
ジョン似 ×
ジョンに ○
そのころ・・・
ジョージはにらみ合うエリックとジョンを前にしてうろたえていた。
やっぱり
>>19で完で;;長引いたので;;
次はマリみてのパロとかどうですか?
とりあえずはじめます。
ポールの通う学校には、こんな制度がある。それは兄弟制度といって、上級生から
制度を交わすロザリアを受け取った下級生はその上級生と兄弟のようになるのだ。
すんませ…(((゜д゜;)))
忙しくてなかなか来れません…。
ポールは入学したばかりで、校舎の中を友達のアイバンとうろちょろと探検するのが日課だった。
ううん気にしないで
すると向こうから上級生らしい生徒がやってきた。
その生徒はどこか切なげな雰囲気で、絹のようなキメ細やかな白い肌が目立つ生徒だった。
髪もしっとりとして、赤毛と金髪が混じったような明るい茶色だった。
(目は斜視で、やや鋭かったが)額にかかった長めの前髪がまた美しかった。
その生徒はジョンというのだろう、同じ学年の生徒からそう呼ばれていた。
するとジョンの所に下級生がやってきた。
「あ、あの、僕と・・兄弟になってください」その生徒は別のクラスだったが、ポールは見たことがあった。
するとジョンは少し悲しげな顔でこう返事を返した。
「ごめんな・・・俺はお前と兄弟になるつもりはないんだ・・」
下級生は泣きそうな顔をしている。
するとどうだろう、ジョンはその下級生の生徒にそっとキスをしたのだ。
「これで許してくれ」小声でそういったのが聞こえた。
ポールはぼんやりその様子を見つめていた。
すると、ふいにこちらを見たジョンと目があった。
しかし。
「ポール、次音楽室見に行こうよ。」アイバンがこう言ってポールを引っ張る。
ポールは、何事もなかったようにジョンから目を逸らし、音楽室の方向へ歩き始めた。
ポールは、あのジョンのまなざしが忘れられなかった。
あの陽の光で光る長い睫やせつなげな目が、寮に帰ってベッドに入っても忘れられなかった。
相部屋のアイヴァンももうすっかり寝てしまってあの上級生の名前を聞くこともできなかった。
あの人は一体何者なんだろう……。
翌日もポールはジョンのことばかり考えていた。
さて、その日はたまたま雨だった。
ポールは寮から傘を持ってくることを忘れてしまってやむまで雨宿りするしかなかった。
と、そこにかけてくる足音が聞こえた。
人物は、雨宿りするとハンカチを取り出して濡れたブレザーを拭いた。
その人物はあの上級生――すなわちジョンだった。
ポールが何もいえず見つけていると、ジョンは少し笑ってハンカチを差し出した。
「濡れてる、拭きなよ」
突然の不意打ちに、ポールは驚いた。
濡れた黒髪の間から、長い睫に縁取られた大きな瞳が、少し怯えたようにジョンを見つめる。
冷たい雨のせいで、頬は桃色に上気している。
遅くなってすいません;;お風呂入ってたので
「あ、ごめん・・怖かったか?俺は何も悪い事はしない」ジョンは謝ると安心させるように云った。
その時ジョンは不意にポールの桃色に上気した頬を手で少し撫でた。
いいよ^^ おかえり!!
ポールの肌はすべすべしていた。
当のポールは急に触られてびっくりしていたのだろう、その目は放心して宙をさまよっていた。
ジョンは静かにポールのブレザーを拭いてやった。
そして改まって云った。
「ずっと・・入学してきた時から気になってた。どうか、俺の弟になってくれないか・・?」
ジョンはそう云うと、首からロザリオをはずした。
「僕なんかで・・・いいの?」
ポールらしからぬ発言だった。
「君じゃないと駄目なんだ、いや、君は俺の弟になるためにこの学園に入学してきたように思えるんだ」ジョンは言い切った。
その言葉を聞くと、ポールは本当に嬉しそうに笑った。
「喜んで!!」
ジョンも初めて見るポールの笑顔に微笑んだ。
ポールは勿論、ロザリアを受け取った。
ジョンも微笑んだ。
「あ、名乗ってなかったな。俺はジョン、よろしく」ジョンは右手を差し出した。
「僕はポール。」
ポールは左手を差し出して、得意の上目遣いでジョンを見あげた。
その日から二人は兄弟となった。
ポールはジョンと相部屋になった。この知らせを聞いてすこし寂しがっていたアイヴァンだったが、心から祝福した。
さて、二人は学園の図書館でそれぞれ宿題をすることになった。
たまたま歴史の宿題で同じ書籍を取ろうとした。その時手が重なりあった。
二人は目が合うだけでも求め合った。
しかしここは図書館なので、軽くキスしあって我慢した。
勿論夜は体を繋げあった。
夜、ベッドの上で荒い息遣いが聞こえる。
ポールは激しい快感に嬌声をあげた。
どうしようもなく腰が勝手に動く。
接合部から愛液が溢れる。
ジョンと仰向けでつなぎ合った手を更に強く握る。
ポールは快楽で何度もくる快感の中、切れ切れで「ジョン・・好き」と云った。
ジョンはいとしそうに快楽から出たポールの涙を空いた片手で拭ってやった。
二人はそのままキスした。狂おしく、求めあう欲望のようだった。
ポールは何よりも、行為の中でジョンから与えられる口づけが好きだった。
「可愛いポーリィ・・・愛してるよ・・」
そして、甘い言葉も。
二人は一緒に果てた。
そして疲れると、そのまま眠った。
さて、夏休みがやってきた。ポールはジョンを両親に紹介することにした。
ジョンはポールから前に、自分の両親はゲイで両方男だと言われていたので、実際会っても驚かなかった。
ポールの両親は、二人ともこの学園の出身で父の名前はジムといい、母の名前はウィリアムと云った。
しかし最初からの子ではなく、ポールと弟のマイクは以前の妻メアリーという女性との間の子だった。
2人は挨拶がすむと、2階のポールの部屋に上がった。
そこは実にシンプルで、古い机とベッド、そしてギターが置いてあるだけだった。
「君の両親は二人ともOBだなんて吃驚したよ」ジョンがポールのベッドに腰掛けていった。
「うん。2人の薦めで入学したんだ。」
ポールも傍らに座る。
「俺達もいつか、お前の父さんと母さんみたいになれるかな・・・?」
ジョンがふいにそう言った。
「ジョン・・」ポールがいとおしそうにジョンに抱きついた。
一方、リビングではジムとウィリアムは話していた。
「私達が出会ったのはいつごろだったかな」ジムがパイプを吸いながら云った。
ごめんもう寝ますおやすみなさい;;
続きの47は書いておいてください
またあしたその続きを書いておきますので
「ちょうど、あの2人と同じくらいのころさ。懐かしいね。」
ウィリアムが微笑む。
「ああ、そうだったね」ジムが懐かしがるようにウィリアムに微笑んだ。
ジョンとポールの二人は本当に意気投合した。
「へぇ・・・お前もギター弾くんだな」
「意外だった?」
ポールはそう言うとギターをとり、彼の十八番の「ロング・トール・サリー」を高らかに歌い出した。
本当にギターも歌も、非の打ちどころがないほど上手だった。
ジョンは完全にポールに惚れている自分に気づいた。
それと同時にポール自信もジョンに完全に惚れている自分に気づいた。
二人は目があった。
ポールはギターをそっと横に置くと、ジョンの体に両腕を回した。
言葉には出さずとも、ポールがキスをせがんでいるのは一目瞭然だった。
長い睫を伏せるようにして、色っぽい表情でジョンを見る。
ジョンは静かに押し倒した。
そして狂おしく求めながらポールの服を脱がせると、そこはもう濡れていた。
肌を撫で、乳首を愛撫する。
ポールはじれったそうな喘ぎ声をあげ、ジョンのズボンのチャックを開けた。
「ジョン、舐めてあげる。」
そう言うと、ポールはジョンの下からするりと這い出しジョン自身に手を添えた。
ポールはフェラが上手かった。
ジョンは悶えた。そして我慢しきれなくなって挿入した。
ジョンの激しい突きに、ポールは何度も鳴いた。
さて、時は過ぎ、ジョンは作家にポールは音楽家になった。
二人とも注目されはじめた頃、ゲイであることをあのトルーマン・カポーティのように公言していたので、叩かれることはなかった。
更に二人は、既に結婚して夫婦であることも公言していた。
ある時、ジョンがイライラした顔で帰宅してきた。
「ジョンどうしたの?」ポールは、今まで読んでいた本から顔を上げて吃驚した。
「あのカポーティのインポ野郎、ただじゃすまねぇ」ジョンはかなり怒っていた。
ジョンがいうにはこうだった。
雑誌でカポーティとの対談で、カポーティがジョンの作品やジョンそのものをバカにしたのが原因らしい。
そのいい方が原因のようで、“四六時中妻とのセックスしか考えてないノータリン”などと云ったらしい。
「四六時中妻との〜」の下りにうかつにも萌えたwww
ちょっと風呂入ります^^
わかりました。
あがったら教えてください
あがりました(^ω^)
「そんな事言われたんだ・・・むかつく・・・・」
いきさつを聞いたポールが言った。
なんだか目がすわっている。
遅くなってすいません;;あの後風呂入ってたので;;
ポールは以前、カポーティ作品を映画化したもので音楽を担当したことがある。
しかし今思えば関わって厭だったと思った。
ポールは、ジョンの目を見た。ジョンは、自分に慰めと自分の事を求めていることがわかった。
ポールは静かに寝室に手招いた。
そして自ら仰向けに横たわった。
どうした?
おーい応答してくれ
「さすがに四六時中は思ってないだろうけど……」
ポールはそう言うとはにかんで笑った。
「兎に角俺は君を抱きたい」ジョンが舌を絡ませた。
ポールもそれに応える。
部屋には荒い息遣いと、いやらしい水音だけが響いていた。
二人はキスしながらお互いの服を脱がせた。
熱い熱を持った体が触れ合った。
ポールは自ら進んで足を開いた。
ジョンは指をそこに差し入れ、充分に濡れていることを確認すると、ゆっくりと自身を挿入した。
ポールは鳴いた。体をビクリと跳ね上げる。
いきなり挿入されたからだろう。
まだ動かしてもいないのに、かなりの蜜があふれている。
ポールは涙目になりながらもジョンの首に腕を回し、口づけを求めた。
ジョンも突き上げ、動かしながらいとおしそうにキスの雨を降らせた。
それはポールの首筋から全身を包んだ。
「やんっ!!ジョン…好き……大好き…」
ポールは甲高く鳴きながら、やっとのことでそう言った。
「ああ・・、俺もだ。ポール・・」ジョンも突き上げて息を切らしながら云った。
二人はそのまま果てた。
眠っている時ポールは、この人が早く元気になってくれるように心の中で祈った。
end
次は三角関係で、ジョン(タチ)とジョージ(ネコ)はカップルなんだけど、ジョンは実はポールと浮気してて、
最近ジョンが冷たいとジョージに相談されたポールは「どうしたらジョンの恋人になれるか」って冗談で
聞いて・・みたいなのどうですか?
とりあえずはじめます
あっ、とポールは声を出した。
ベッドの上で、二つの生き物がうごめくのがわかる。
昼間からこんなことをするのは、浮気しかない。しかも愛人宅なのだろう。
どうぞはじめて下さい^^
あ、JGの時の描写はおまかせします;
「ポール……愛してる…」
「んっ…ぼくも…」
ポールと呼ばれた方は、可愛らしい童顔をした青年だった。
その青年は、肢体が長く、特に足が長かった。そして色白だった。
もう一方の人物は、明らかに浮気であることがどこか出ていた。
その人物は、突き上げを激しくした。
どうした?
ん?もう寝たのかな?
じゃあ続きを書いておいてくださいまたあした続きを書いておきますので
ではおやすみなさい
「ポーリィ、本当にお前だけを愛してるよ……」
それだけは本心なのだろう、彼はポールに愛おしそうに口づけを与えた。
えっと、どうしてもパソが使えないので携帯更新なんです;
カキコ遅れるのは少し目をつぶってやってくだしあ><
「ん・・ジョン、僕も・・」ポールも応えるように舌を絡めた。
ジョンは片手はポールの細い腰をまなでている。
二人は暫く愛撫すると、そのまま抱き合うようにして眠った。
ポールが目を覚ますと、ジョンはすっかり身支度をしていた。
やはり浮気なのだろう。
「ジョン・・?」ポー絵宇賀、眠い目を擦りながらおきた。
ちょwwやべww>それだけは本心なのだろう、彼はポールに愛おしそうに口づけを与えた。
に萌えたwwwまるで百合のようwwww
なんかオスカーワイルドみたいだなwwww
一部間違えているので修正
「ん・・ジョン、僕も・・」ポールも応えるように舌を絡めた。
ジョンは片手はポールの細い腰をまなでている。
二人は暫く愛撫すると、そのまま抱き合うようにして眠った。
ポールが目を覚ますと、ジョンはすっかり身支度をしていた。 やはり浮気なのだろう。
「ジョン・・?」ポールが、眠い目を擦りながらおきた。
「もう帰っちゃうの・・・?」
自然と出てしまった言葉だった。
いつも自分に自信のあるポールでも、この瞬間だけはいつも悲しくなる。
遅くなってごめん;;
「ごめん・・なんとかジョージと別れるからそれまで待っててくれ」ジョンが悲しそうな顔で言った。
小さい頃、父親から「この子は将来全世界の男を骨の髄まで首っ丈にするだろう」と予言されていた位だが、所詮は浮気だ。
ずっと一緒にいれる訳ではない。
相手にばれてしまえば当然別れはくる。
「・・・次は・・いつ会えるの・・?」
そう尋ねるポールの瞳には、こぼれそうなほどの涙が溜まっていた。
「今度あいつだけ里帰りするんだ。姉さんの誕生日祝いだって。2週間は帰ってこないから十分いてやれる。なんなら2週間俺の家か君の家にどっちかが泊まればいい」
ジョンが抱きしめてやりながら云った。
それを聞くとポールの顔は、ぱあっと晴れた。
ジョンもそんなポールを見て、本当に嬉しそうだった。
とは云ったものの、スタジオでなるべく二人はお互い浮気していることをばれないためにしなければならなかった。
触れ合いたくなった時は、トイレに行くふりをしてキスだけで我慢した。
さて2週間後がきた。
「じゃあジョン、リヴァプールに帰ってる間留守とキティの世話を頼んだよ」
ジョージが言った。
ジョンはジョージを送り出し後、あらかじめ荷造りしておいて隠してあった荷物を出して車にほうりこむと、すぐさまポールの家に向かった。
玄関でジョンの姿を確認すると、ポールは飛びついた。
一旦風呂はいってくるね
了解!!おぼれるなよ^^
ジョンも、ポールが苦しがるほどの強い力で抱きしめ返した。
「しばらくの間だけど、俺達ずっと一緒にいれるな。」
「ジョン・・・」
ポールはジョンの胸に頬をよせた。
上がったおwちょwwおぼれたりはしなかったぜwwww
ポールはジョンを家に通すと、ソファをすすめた。
そこにはお茶がすでに用意してあった。
ポールは何もかもジョージとは対照的だった。センスも、頭のよさも。
ポールの家は、ほどよく洗練された白を基調としたアンティークの家具で美しく上品にインテリアしてあった。
それに車とギターしか興味がない退屈なジョージと違い、ジョンとよく本や美術についてよく話があった。
おーい、上がったぞ
お帰り!!
ジョンはポールの全てが好きだった。
綺麗な容姿はもちろんだが、それだけではない。
ジョージと違って、ハッキリとした性格。ちょっとわがままな所もあるが・・・。
しかし「今のはわがままだ」と叱ると、反省しているのか拗ねているのか、しゅんとする。
そういう所も可愛いとジョンは思っていた。
さて、キャビネットの上になにやら置いてあるのをジョンは見つけた。
「これどうしたんだ?」
「ああ、それ実は出窓のカーテン替えようと思ってフランスのアンティークショップから取り寄せたんだ。
100年前のものだけど、綺麗だろ?今縫ってるんだ」
ジョンはポールのこういう器用なところも好きだった。結構、ないなら作ってしまえ精神でポールが生地を取り寄せて作ってしまったものもある。
ピアノのカバー(!)なんかもそうだ。
「お前は本当に何でもできるんだな・・・。」
ジョンに褒められてポールは少し照れたように笑って見せた。
ジョンはそういうところに惚れたのだった。
明らかに、ジョージとの差は出ていた。勿論、男をどう惹きつけるか知っているポールは一枚上手だった。
ジョンはポールが入れてくれたお茶を飲んだ。美味しかった。
浮気と言えども、2人の愛は本物だった。
ジョンはいつでもポールを想い、そしてポールもジョンを想っていた。
お互いを愛する心は誰にも負けていなかった。
フランス人は愛情深いというが、それと同じ位だった。
心だけではなく、肉体的にも固く結ばれていた。夜になった。
二人は一緒に風呂に入った。風呂場まで洗練されているポールはある意味凄い。
綺麗でいい香りのするバスタブの中で2人はお互いの体を洗ってやったりした。
二人は目が合うだけでドキドキした。
そして唇を吸いあった。
泡にまみれたポールは本当に美しく、ジョンはめまいがしそうだった。
「天使が降りてきたみたいだ・・・」
キスの合間にジョンにそう囁かれ、ポールは顔を赤くして照れた。
しみ一つない、陶器のような真白い肌。
まるでブーシェの絵から天使から抜け出してきたようだった。
二人はまた唇を吸いあった。
ポールは細く長い脚を、ジョンの腰に絡ませて誘った。
ジョンは、そのなめらかな肌触りに更に興奮した。
ジョンはいても立ってもいられなくなってポールの体を貪りはじめた。
まさに魔性とはこのことだろう。
乳首を舐め、そして吸う。
ポールはそのたびに可愛らしい声をあげた。
ジョンはますます興奮した。
そして隅々まで貪った。
首筋に紅い痕をつけた後、ジョンは囁いた。
「マッカ・・・・脚開いて・・・?」
ポールはこくんと頷いて、少しだけ開いた。
「おいおい、それじゃ見えないよ。」
ジョンが苦笑する。
ポールはわざとじらした。
これもいかに男を惹きつけるか知ってるからである。
少しじらした後、ポールは官能的に脚を開いた。そしてジョンの首にこれまた白く細い両腕を絡ませた。
ポールの腿の内側に舌を這わすと、また極上の声で鳴く。
ちなみにこの小説の時代背景って何年ごろ?
ジョンの上手い舌使いに、ポール自信も興奮していた。
64年か5年。お好きな時代の容姿でご想像くださいww
我慢できなくなったジョンは、ポールの足首を掴み高く持ち上げた。
そして、すでに高ぶっているポール自身を舌で優しくなぞった。
64〜66年にかけてはポール美貌絶世期だとおも(ry
ポールは少し体を振るわせた。
ジョンのいやらしい舌使いと、ポールの喘ぎ声が風呂場に響く。
禿同ww特に66年は美人だなwwwwポールの美しさはオカルト
ジョンは激しく吸い上げた。
ポールの声は、外に聞こえるのでは・・・と心配になるくらい大きくなっていた。
「やっ・・・あんっあぁああっ!!!!」
ポールはジョンの口の中で絶頂に達してしまった。
あんなのが実生活でそばにいたら(*´Д`)ハァハァ
だから僕は願う。
「ジョンになりたい」と。
その顔がまた美しかった。
確かにポールたんハァハァ(´Д`;*)監禁して調教したい
もう寝ますお休みなさい
あ、
>>116に続きかいておいてください
またあした書きますので
おやすみ(´∀`)ノシ
ポールが少し恥ずかしそうに「ごめんね・・・」と呟いた。
「いや、すごく美味しかったよ。ご馳走さん。」
ジョンはにやりと笑ってそう言い、そしてそのままポールに口付けた。
「けほんっ・・・苦いよこんなの・・・・」
自分のものを味わわされたポールはちょっとむせてしまった。
さて、二人は綺麗に体を洗うと、風呂から上がった。
向かい合って色々おしゃべりした。これまたバスローブで、脚を組むポールは余計に美しくてジョンは何度も興奮した。
二人は2週間のオフの間、美術館に行ったり、アンティークの店を見たりした。
そして勿論夜は愛し合った。
「ずっとこんな風に暮らしていけたらなあ・・・・」
ある朝、ジョンが独り言のように言った。
その言葉に、隣で寝ていたポールも体を起こす。
「僕もこんな風にジョンと一緒にいたい」ポールがジョンの胸に顔を埋めた。 2人とも裸だったので、体の体温が伝わり会った。
ジョンはポールの髪を撫ぜ、額にやさしいキスを落とした。
そして2週間は終った。
ジョンは家へ帰らなければならなかった。
夜になって、ジョージが帰ってきた。
「ジョン、ただいま!!」
「・・・ああ。」
ジョンはジョージが帰ってきても、ポールの事ばかり考えていた。
今頃あいつは何してるんだろう・・・・・。
「もう大変だったよ、ご馳走が沢山出てさ」ジョージが抱きつこうとした。
しかし、ジョンはジョージの肩を掴み、止めてしまった。
「ジョン、どうしたの・・?なんで抱きしてくれないの・・?」ジョージが不安な顔をした。
「いや、なんでもない。」
ジョンが無表情で言う。
「僕のこと、もう好きじゃなくなちゃった・・?」ジョージの目にはうっすら涙が溜まっている。
「だから何でもないって言ってるだろ!!」
そのままジョンは自分の部屋に入って行ってしまった。
「ジョン・・ごめん・・・」ジョージはがっくりと膝を落とし、ソファに座り込んだ。
その頃ポールは、彼の数多くの恋仲であるうちの一人の、F1レーサーのヘルムート・コイニクと久々に
会っていた。
「ヘルムート、会いたかったよ」ポールがキスをし、抱きつく。
>>129 ポール最悪www
ヘルムートも彼を抱き返してキスをした。
石原真理子精神だからwwwwwwww
「お願い、今すぐ抱いて。ずっと寂しかった」ヘルムートの胸に顔をうずめる。
その仕草に興奮したヘルムートはポールの首筋に唇を近づけた。
が。
ポールの首筋には、ジョンの痕がまだはっきりと残っていた。
驚いたヘルムートは思わず言ってしまった。
「ポール、これはどういうことだ?僕以外の男と会ってたのか?」
理性のきくポールはこう切り返した。
「あのね、この間・・・夜にベースの弦を買いに行ったんだ・・・。そしたら・・知らない男達が力ずくで・・・僕を・・・・・」
もちろんこれはまったくの嘘だ。
自分で書いといてなんだが、ポールがだんだん最悪になっていくwwwww
「なんて酷いやつだ、僕のポールに・・僕が慰めてやる」ヘルムートはポールをベッドに押し倒すと、唇を貪った。
ちょww石原病wwww病気が末期になると暴露本(しかも全部実名で)を出しますって医学辞典に書いてあったwwwww
「あのときずっと悲しくて・・・君の事ばっかり考えてた・・・・。」
「ごめんな、傍にいてやれなくて・・・。」
ヘルムートはポールの服を脱がして愛撫をはじめた。
もうどうしようもねえな石原ポールwwwwwww
ヘルムートの舌が、ポールの脚の内側をとらえた。
ちょwwやべwwツボにはまったwwww石wwww原wwwポwwーwwルwwwww
ポールはそんな中、ジョンの方が数倍舌使いがうまいのに・・・などと考えていた。
石原ポールによる興奮を抑えるべく、一旦メシ食いに逝ってくる^^
ちょっと待っててくれ^^
彼は元々F1レーサーで、スポーツマンなのだからこういう事が所謂へタレなのはしかたがないかもしれない
ポールは、もちろんヘルムートとは遊びで終わらせるつもりだ。
−しかし
「んっ・・・ふ・・ジョン・・・・」
「え・・・・!?」
「あ、ごめん・・、驚かせちゃったね」ポールが可愛らしい顔で謝った。
「いや、いいんだよポール・・・で、ジョンって・・・?」
運動系の男って、こういう所うざったいよな・・・とポールはつくづく思うのだった。
「あ、なんでもないよ。君の愛称を間違えちゃったんだ」ポールは必死で誤魔化した。
鈍いヘルムートは、そうかと納得し、また愛撫を始める。
(所詮こんなもんか・・・・そういえばジョンは何してるかなぁ・・たくさん男はいるけど、僕はやっぱりジョンのことだけは本当に・・・・・)
カッコ内はポールの脳内思考ということで。
愛撫がヘタレなぶん、鍛え上げられた肉体で、そのたくましさで激しい突きを感じることができるのだ。
25歳の音速の貴公子は、どうしたら自分の恋人を気持ちよくできるだろうと考えた。
ちょww石原思考乙www
ポールはその激しい突きに、筋肉質の腕のなかで散々鳴いた。
(すごい、きもちい・・・・でも・・・ジョン・・・・・)
「ポール、可愛いよ・・・愛してる・・・」
もうだめだ色んな意味で・・・
相手が違うからか、その激しい突きに今までに感じたことがない最高のオーガニズムに達した。
orz←これジョンwww
行為は終わったのに、ポールはまだ喘ぎがおさまっていない。
そんなポールをヘルムートはきつく抱きしめた。
(ぅぇ・・・汗くさ・・・・なんかジョンと違ってむっさいなぁ・・・)
ポールは、早くジョンに会いたくてたまらなかった。
orz「ポール、オレダケジャナカッタノカ・・・・」
ポールは帰り道に、ジョン以外との関係を断ち切ってしまおうかと真剣に考えていた。
やっぱり、僕はジョンしか愛せない・・・・・と。
あう・・・うpありがたいのですが、お写真見れませぬ;;
しかし別れても会いたくなってしまう人もいる。そこでいっそ叩かれるのを覚悟で暴露本を書いた。
キース・リチャーズの熱い一夜や、サルヴァトール・ダリとの密会、そしてジョンのことや、素敵なF1レーサー出会ったこと・・。
それらは全て男で、寝た数だけで数百人を超える。
全て実名だった。
>あう・・・うpありがたいのですが、お写真見れませぬ;;
なんで?あと
>>150さんは女?
ポールは、本を出す前にジョンにだけ今までの事をすべて告白した。
「もう嫌われたってしかたないと思うけど、それでも君だけには話しておきたかったんだ・・・・。」
「ポーリィ・・・・・・」
ポールは殴られると思い、ぎゅっと目を瞑った。
しかし、ジョンはこう言った。
「よく話してくれたな、ありがとう。ポール、こんどは二人だけでやりなおさないか?」
なんか、エラー画面のようなものがでるのです・・・・。
そういう151さんは男でつか・・・?
「え・・?いいの・・・?僕は、君にとんでもないことをした」ポールはがっくりと下を向いた?
女でつ
エラーでNottofoud404的な?
なんか間違え
がっくりと下を向いた ○
はてなマーク ×
「ちゃんと俺だけに話してくれたんだろ?他の奴らとは体だけだったんだよな?」
「でも・・・本当に僕は最低なヤツなんだよ・・・?」
私も一応は女ですww
まあ、それに近いようなものが・・・表示されました・・・。
「最低じゃない、もしかしたら俺だってそうなっていたかもしれない。人間は皆、悪い事をするなと教えられてもなにかしたらしてしまったりするんだ。
殺人や、強盗や、いじめや・・。
でもそれらのことをした時、正直に言えば、相手も理解してくれる」ジョンは言い切った。
サイトはっておきましたおw
あ、僕も僕女でつよwしかも彼女もちwwww
「ジョン、僕は本当に本当に君のことが・・・・」
ポールは生まれて初めて人を思って泣いた。
サイトトンクス^^
リアルに女性の恋人をお持ちなのですか!?
「云わなくていい。わかってる」ジョンはただ優しく抱きしめた。
はいwビアンなのでwwwただ初期〜中期のように変態ポール病患者なのでヤバいwwww
「ジョン、これからもずっと一緒に・・・・」
「ああ。死ぬまで・・・いや、死んでも一緒だ・・・」
なるほど^^ 私もどちらかというと両刀に近い部分あるかもしれない人なのでw
まあ、性格はかぎりなく男に近いですorz
しかしジョージとの関係をどうにかしなければならなかった。
さて、ジョージから相談にのってほしいといわれたポールは、ジョンの家に来ていた。
「ジョージ、最近どうしたの?」
あ、あとポールたん専門の壁紙のサイトもありまつよw
きっと、このサイトの管理人さんは作っている最中ハァハァしているに違いありません!(藁)
ttp://paul-wallpaper.narod.ru/index_eng.html う〜ん・・僕は(以下僕で統一)完全ビアンですね、町でカワイ子ちゃん見ると、デート中でもお!カワイ子ちゃん発見wwあの子やりたいww
って思うときがあったりしますww
でもそれも個性でいいんじゃないですか?僕は変態ポール病末期患者なので、しゃべるときに仕草が似てきたりしてまつww
ジョージは悲しそうな顔をして言った。
「最近ジョンが・・・・すごく冷たいんだ・・・・。」
禿同!!かわいい子いたら目が離せなくなるwwwww
てかオイラも四六時中ポールにハァハァしてる人なのでwwナマーカww
「ジョンが?まさか?」ポールは笑っていった。
「どうしたらジョンの恋人になれる?」あくまでも、表向きはジョークのつもりだった。
だが――・・・・・。
ただ、彼女の前でナンパするとヤバイだろうからできないorz
ナカーマwwwイエーイwww壁紙はいいのありましたか?
「ポール・・・・まさか君やっぱり・・・・」
「!!!?」
壁紙まよい中ww
てか、うちの学校の生徒会の書記のおにゃの子がポールに激似wwwwww
今おなじクラスwwwwww
「な、なに言ってるんだい?ジョークだよ・・ハハ・・」ポールは必死で誤魔化した。
ビー時代のヘルプのバハマのやつオヌヌメwww
>てか、うちの学校の生徒会の書記のおにゃの子がポールに激似wwwwww
うpwwwはげしく寝たいwwww
しかしポールたんの方がリンゴより何倍も価値があるぞwww
ん?あまりにも萌えて鼻血出してないだろうな?
「嘘つくなよ!!このあいだジョンが君にあてた手紙を見たんだ・・・。今日君を呼んだのも本当は問い詰めるためだったんだ。」
ポールは唖然とした。
「まだその手紙、僕持ってるんだよ。何ならここで読み上げてあげようか?君のためにね!!」
残念ながらそのポール子彼氏もちorz
まあ、あんだけ可愛いからあたりまえか・・・。
今度その子にそっくりなポールの写真うpするから^^
リンゴのかわいさとポールのかわいさはまた違ってるんだよwwww
「な、何を云ってるんだいジョージ?ジョンは酔うと何するわからないだろ?だからそのせいってことで
解決したじゃないか」
ポールはまだ必死に嘘をついた。ジョージは無視するとその手紙を読み上げた。
まぁ、ポール子より普通のポールたんのほうがかわいいわな
女より全然いい(かわいさが)
その彼氏はド近眼で斜視で、鷲鼻で顔がでかくないだろうなwww?
「愛するポール、いつも君が今何をしてるかばかり考えているよ。一人で寂しそうにしている姿なんか思い浮かべると、今すぐにでもこの退屈な家なんか飛び出して君の元に飛んでいきたくなるくらいだ。今度会う時はまた・・・・・・」
「もうやめろよ!!!!」
ポールが力のかぎり叫んだ。
>その彼氏はド近視で斜視で、鷲鼻で顔がでかくないだろうなwww?
ド近視しか当たってねーよwww
その時ジョンが飛び込んできた。
ジョンは状況を理解すると、ポールをただただ抱きしめた。
でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!ハイ、オッパッピー!
いいかげん壁紙決まったかい?
ジョージはその様子を見て、打ちのめされた。
「マッカ・・・・大丈夫だ、落ち着け・・・。」
ジョンはそう言い聞かせた。
やっぱり君が薦めてくれたハバマのにするよww
ポールはガクガクと体を震わせ、目には涙が溜まっている。
怖かったのだろう。
解決
「ポール、怖かったんだな・・・・もう俺が来たから大丈夫だ。」
その言葉を聴いたとたん、ポールはせきをきったように泣き出した。
震えるポール萌
ジョージは何もいえず唖然とした。
ジョンはジョージを無関心で見ていた。
「ジョン・・・なんで・・・?」
ジョージは体中の力が抜け、その場にがくりと座り込んだ。
「俺・・もうお前を愛してないんだ」ジョンは静かに云った。
「正確に言うと・・・・もっと大切な人を見つけた。」
ジョンは未だに涙を止めることの出来ないポールをもっと固く抱きしめた。
ポールはその言葉に更に涙した。
外食いってきますw
いてらー^^
外食とかうらやましすw
「リンゴに電話をかけよう。」
ジョンが言った。
驚いたジョージは声をあげた。
「リンゴに!?どうしてだよ・・」
「このバンドを・・・ビートルズを解散させる。」
ただいまでつーw
その通りビートルズは事実上解散、その後はジョンとポールの二人は結婚し、
その後は二人を中心とした「レノン・プロジェクト・バンド」というバンドを結成、ギターには元ムーディーブルースのデニー・レン、
ドラムにはストーンズのチャーリー・ワッツになった。
おかえりー^^
もとは浮気で出来た関係だったが、二人の愛は海よりも深かった。
結構、このバンドの曲の多くは、ビートルズ時代と違い社会風刺系が多かった。
しかしだんだんジョンもポールも、ジョージ和解すべきではなか、と考えるようになった。
というのはいまだ喧嘩したままだったのである。
「ジョン、僕ね・・・ジョージに悪かったって思ってるんだ・・・」
「それは俺だって同じさ、ポーリィ。」
二人はジョージに対して謝りたいと思うようになっていった。
二人はいても立ってもいられなくなるとまたあのスタジオにジョージを呼び出した。
ごめんいったん風呂入ってくるねw
ジョージは少し怯えた表情でスタジオにやってきた。
「今度は・・・何の用・・・・?」
把握
上がったおw
さっき外食うらやましいって云ってたけど、君の家は外食とかいかないのかい?
「実は・・君に謝りたくて」ポールが云った。ジョンもうなづいた。
「今更・・・そんなことで・・・・」
ジョージはつらそうに俯いてしまった。
現に夫婦になった二人が目の前にいるのだから、当たり前だろう。
ぼくんちは夜に外食なんてもう何年も行ってないれす・・・
ちょっと風呂はいります^^
「どうしても謝りたくて・・」ポールが言葉を続けた。
そうなのか・・
了解
あがった!!
「俺も同じだ、ジョージ。俺はお前を散々傷つけた。」
ジョンも謝罪の言葉を述べる。
おかえりんこww
ジョージは唖然とした。
そしてなんと云っていいかわからなかった。
ただいまん(ry
「ごめんね、ジョージ・・・。僕は君の大切なものをすべて奪ったんだ・・・。」
ポールはジョージの方に歩み寄り、そっと優しいキスをひとつした。
「僕ってほんと最悪だよね、ごめん・・・・。」
でやっwwwwいい案←
写真サイトとんくす^^
見てみます!!
んじゃあはじめつw
「ん・・、ジョン・・おはよう」ポールがまだ眠い目を擦りながら裸の体をゆっくりと起き上がらせる。
隣にいるジョンは、まだ寝ている。
シーツが動く音がする。
「あいたあっ・・・・」
動くと腰が悲鳴をあげる。全ては横で寝ている物体のせいだ。
「ジョン、おはよ。起きてよ?」
ポールがジョンの腰に抱きついた。
昨日散々、ガンガンやられたのだ。
「ん・・」ジョンはポールの体をぐっと引き寄せた。
「ジョンってば、今日でもうオフは終わりなんだよ?」
明日からまたライブツアーが始まる。この腰痛じゃステージから落下しかねない。
「腰いたいよぉ。どうしてくれんのさ。」
「ん・・・おはよう、ポール・・・。」
「ねぇ僕の話聞いてよ・・・・・。」
「う〜ん・・」ジョンがぼーとしながらおきてきた。
「・・・・ポーリィ・・」ジョンがポールの髪をなでる。
「なあに?」ポールは嬉しそうに甘えた。
「君は今日もかわいいなぁ」ジョンがそっと朝のキスをした。
ポールがくすぐったそうに笑う。
「ジョン、君のせいで腰いたいから、キッチンまで運んでよ。ね?」
「わかりましたよ、お姫様」ジョンは服を着ると、ポールを抱きかかえてキッチンまで運んでやった。
「ジョン、今日の朝ごはん何がいい?」
「お前がいい・・・・。」
「・・じゃなくてちゃんと!!」
「んー・・・・・・。」
「全く、もう。困ったなぁ」ポールは痛い腰をなんとか頑張りながらなんとかエプロンを着け、朝食を作った。
とりあえず、スクランブルエッグとスープをつくる。
「ほら、ジョン味見して?」ポールは卵の切れ端をジョンに食べさした。
「・・・・・お前これ味付けした?」
「あ・・・・・・・。」
「ごめん・・腰痛くてつい」ポールが必死に謝るなか、ここはさすが新婚だ。
ジョンは何も怒らなかった。
それどろか所謂「ポールかわいい」スレ住人のように「ポールかわいいよポール」状態だった。
「今日の朝ごはんはどう?」ポールはお茶を飲みながら向かい合っているジョンに聞いた。
「おいしかったけど、お前のおっちょこちょいのせいで、ケチャップかけないと食えなかったな。」
ジョンにからかわれたポールはちょっと拗ねたフリをして下を向いてみせた。
「はは、嘘だよ。美味しかったよポーリィ」ジョンが笑ってみせた。
ポールはサラダをあーんして?とジョンに食べさせてあげた。
二人はまだ、結婚して1週間経つ。新居には新しい空気が溢れ、キャビネットの上には二人の写真が飾ってある。
朝ごはんがすんで、二人は一緒にしゃべりながら皿洗いをした。
ポールが洗いジョンが拭いて戸棚にしまう。
なんとほほえましい光景だろう。さて、朝食が済むと、二人はあしたから始まるツアーの支度をした。
ジョンの服は、全部ポールがコーディネートしてやった。
品がよかった。スーツケースに荷物を詰めながらポールが云った。
「ねぇジョン、今度は日本にも行くらしいね」
割愛でここはこれのため、本当は日本にいったのは66年ですが、65年にしますw
ではおやすみ
あ、
>>211に続きかいておいてね
寝る前のおまけw最近、ポールが立てたスレwwVIPでつw
スレタイ「おまいら、スーツケースがしまりません」
1:以下名無しにかわりまして、VIPがお送りしています。1964/04/16(水)
おまいら、スーツケースがしらまん。そこでおまいらVIPPERどもの力を
借りたい。
これが荷物。(イメピタで写真うp)
2:以下名無しにかわりまして、VIPがお送りしています。1964/04/16(水)
>>1 2げと、捨ててけ。ワイシャツ3枚くらいで足りるだろ
3:以下名無しにかわりまして、VIPがお送りしています。1964/04/16(水)
>>1 マジレスするとつめなおせ。ってことでこのスレ終了
4:以下名無しにかわりまして、VIPがお送りしています。1964/04/16(水)
>>1 まずワイシャツを下に入れろ。それからだ
5:以下名無しにかわりまして、VIPがお送りしています。1964/04/16(水)
>>1 >>1はなんでこんなクソスレ立てちゃったのかな^^?
以下略
1000:以下名無しにかわりまして、VIPがお送りしています。1964/04/16(水)
おまいら、ありがとう!スーツケースしまったお!(写真うp)
んじゃあ、次行ってきます。では
了解、おやすみノシ
てかポールのコーディネートで大丈夫なんかwwwww
「遠い東の国だろ?サムライがいるらしいな。」
「さすがにもういないってば・・・。」
「そうだ、日本に行ったら二人でホテルから脱走しようぜ。」
ジョンが子供のように目を輝かせて言った。
>>211 なんというスレwwwwwwwwwwww
>>212 ただいま〜。スクーリング行ってきたおw久々にねらー友達としゃべってきたおww
>てかポールのコーディネートで大丈夫なんかwwwww
フォールじゃなくてポールだからおkwwwwwwwwwwwwwww
「そうだね、日本は沢山綺麗な文化や美術品があるらしいね」ポールも目を輝かせて返事を返す。
そして一言幸せなため息をつくとこういった。
「でも、まだ信じられない。こうやってジョンと結婚できるなんて・・まるで夢みたいだ」
おかえり^^
でもポールのファッションセンスはくるくるぱーww
「最初っから俺達こうなる運命だったんだ。だって俺、お前に会う前は女遊びしか興味なくてさ。」
「僕も女の子の尻ばっか追っかけてた・・・・・。」
二人は顔を見合わせて笑った。
ちょww死亡説基準で考えろww41〜66年までポール本人、なwwww
「それが今じゃ世間一般で云う、同性愛者結婚」ポールがおかしそうにいった。
マジで死亡説信者!? なわけないよな・・・
「でもいいんだ、これで。他の人なんて僕もう愛せないよ。」
ポールがジョンに寄り添って言った。
すまん、信者だwwwだが今は半分半分だww
だがこれのために本人時代で考えてくれやすww
「そうだな、俺、結婚する前いつか俺とお前は一緒になれると思ってた」ジョンがポールの髪をなでながらいった。
オイラも実はちょっと疑ってるんだ(´・ω・`)
絶対信じたくないけどね・・・・。
「神様が決めた事に人間は逆らえないんだ。」
ジョンは愛する妻を抱き寄せて言った。
なんつーか、はらが減ってる時に「ウィリアム・キャンベル」ていう名前見ると、スープが飲みたくなるのよなww
ヒント:アンディ・ウォーホル
疑ってるって?どういうところを?
「そうだよ、人は皆どこかで赤い糸で結ばれてたんだよね」夫の胸の中で微笑みながらいった。
いや、やっぱり死亡説はマジなんじゃ・・・て単純に疑ってるのさ・・・。
あたたかい体温を感じたポールは、だんだんウトウトしてきた。
正直グロ画像大好きで、小栗をブクマで入れてる僕はポールたんの事故写真みたいwwハァハァ
「やっぱりお前はかわいいな」ジョンが軽くキスをした。
いやああああ(´;ω;`)ビエーン
ぼくは信じないもんねー;;
てかアンディ・ウォーホルでクグったけどなんのことだかわからなす・・・
「ジョン・・・・」ポールのまぶたは重そうに動いている。
長い睫が余計に長く見えた。
ごはんくってきまつ^^
ぽー・・ポールたんの脳みそハァハァハァハァ(´Д`;*)
希少価値ハァハァ
「キャンベルスープ缶」
「なんだい?ポーリィ」ジョンは愛情を込めて妻の愛称を呼んだ。
やめれwwww
実際にポールはいまでもポールであることを切実に願う漏れがおるんじゃい;;
でも死亡説ネタで妄想してうかつにも萌えてしまったぼくはファン失格orz
首吊ってくる・・・・・・・・
「・・・きすして・・・・」
ポールの赤い唇がつぶやく。
僕、グロとポールたんだったらご飯三倍(ry)
あとそのポール子がそっくりポールたんの写真うpwktk
「ポーリィ・・」ジョンはそっと愛情をこめて熱いキスをした。
ポールは長い睫を伏せ、口付けに答えた。
キスのせいで体が徐々に火照ってくる。
例の書記ポール子の似顔絵書いたんだが・・・
イメぴたでどうやったらうpできますか?><////
二人は荷造りとどころではなくなってしまった。
ジョンが優しくポールをベッドに押し倒した。
いったん写真撮ってイメピタへアクセス、トップページの水色のイメぴたの文字を
クリック、写真を添付にはる、メール送信。
きたらその画像のアドレスをコピーしてここにはる。完了
「腰いたいから・・・優しくして・・?」
「わかってるよそのくらい・・・」
ポールは細い腕をジョンの首にまわし、キスを再開させた。
トンクス!!!!やってみるおwwww
ジョンはキスをしながらポールの服を脱がせた。
ジョンは白い体に興奮すると、舌で愛撫しはじめた。
あ、携帯のほうがやりやすいお
胸の突起を舌で転がすようにすると、可愛らしい声をあげた。
ポールの乳首って綺麗な色してるよね^^(写真確認
いまイメぴた作業中ナリww
ジョンは、ゆっくりと脚を開かせた。
ちょwwおまwwえwwwジョンにフルボっコされっぞwwwww
夕飯たべてきます
ポールはされるがままに脚を大きく開いた。
だってー(´;ω;`)
淡い綺麗な褐色の乳輪で真ん中はぴんくだったんだもん……
「はずかしいよお><////」
と、脚を開かれたポールとネット上に初めて絵をさらす漏れが申しております。
>>234 おわったおーw
ちょww変態乙wwwあと絵うめぇぇぇぇぇ!!!!!1000回保存した。
つか漏れに紹介汁!!なんかおまいの描いたポールたんも見たくなってきたおww
ジョンはそこに指を差し入れて動かすと、ポールは思うままに鳴いた。
ポールたんならしょっちゅうかくおwwはずかしながらw
そしてお褒めにあずかりぼく光栄^^///
きみは絵かかないのかい?
ジョンの指はポールの感じるところを熟知していた。
其処を押されるとポールの腰は跳ね、ひときわ大きな声をあげた。
>ポールたんならしょっちゅうかくおww
うp!うp!
僕は小説家志望で文書くお
ジョンはそこを弄ったりする。丁度よくなってきたのを見ると、ジョンは指を引き抜き、
自身を挿入した。
小説家志望か!!サイトとかもってたりするのかな?
絶対いつかデビューしろよっ^^
質量の違いにポールの体はびっくりしたのだろう、背中がベッドから浮き上がるほどに反応した。
そして、かすれたような甘い声を出し、ジョンの背中にしがみついた。
ないお;;まだまだ未熟だし><;
d(;∀;)
ジョンはその声に興奮したのか、思わず激しく突いてしまった。
「ああぁ!!!いやっ、痛いっっ!!!!!」
ポールは悲鳴をあげた。
「!!!・・・ごめんポール!!」
ジョンはあわてて動きをとめた、が。
「いや、やめないで・・・・お願い!!」
絵だけど、シュチュエーション付リクがあったらかきやすいですwww
ジョンはその言葉にこれでもか、という位ついた。
ポールの脚の間からはいつもよりかなりの量の蜜が出ていた。
んじゃあ事後でwww
ポールは行為の間、仔犬のように鳴き続けた。
一方のジョンは、ものすごい締め付けに何度も達しそうになりながら、ポールを悦ばせる事だけに集中した。
ウホッwwいいリクwww ぼくがんがる!!
先にポールが果て、その後ジョンが果てた。
シーツは蜜と汗でびしょびしょだった。
息をととのえた後、ジョンが先に口を開いた。
「ポール・・・どうしたんだよ今日・・・・。」
こんなに此処濡らして・・・・と言われると、ポールは恥ずかしそうに毛布を頭からかぶってしまった。
ジョンは愛しげに毛布の上からポールを撫でた。
絵、できたかお?ww(^ω^)
絵、もうちょいだす!!
「ジョン、明日ぼくステージから落っこちちゃうよ・・・」
ポールがうつろな瞳でいう。
「はは、大丈夫さ」ジョンが笑った。
風呂イテキマース
おけい^^
あがったらおしえてね、おぬしがあがった瞬間うpするから。
「俺がささえといてやるから大丈夫だよ。」
ジョンは優しく笑いかけた。
あがったおw
さて、翌日ツアーが始まった。ポールは愛の力で腰の痛みはすっかりよくなった。
253 :
252:2008/06/15(日) 21:19:20 ID:???0
※下手なのはご愛嬌だよ
※手とか指はみちゃいけないんだよ
も、も、萌え〜!!!!!by電車男1000回以上保存したおww
け、消すな!つかもっと他のポールたんもうpれ!うp!うp!
おまいサイト作れ!
ホテルに着くと、疲れてすぐに寝てしまった。
255 :
252:2008/06/15(日) 21:22:22 ID:???0
今見たら顔うp版はいらなさそうだね^^
ちゃんと写ってるww
人はきもちいと何でも手当たりしだい掴むそうじゃないですか。
ポールたんはシーツと枕をつかんでまつ。
顔もうpれ!激しくアップが見たい!
ありがとう///てれるww
ぐっすり眠るポールを見て、ジョンは本当に「こいつはかわいいなあ」と思っていた。
ジョンはそっと毛布をかけてやった。
今すぐ他のポールたんもうpしなさい!
訂正!!
上のulrのjoはjpにしてくれ・・・・orz
うめぇwwwwwマジでサイト作れおまえwww
ちきんな僕にはむりぽ・・・
それに下手だし・・・・・
精進しますorz
思ったんだがリレー小説本編と雑談一緒に書いてレスすればよくね?
いや、十分上手い。汁ハァハァ
おk 続きかきます。
ジョンはポールの隣に寝そべって、彼のやわらかい髪を撫でた。
「ポーリィ、お前と一緒になれて俺は世界一の幸せ者だ・・・」
ありがとう;;
かいたらまたうpするお;;
ポールが少し動いた。
なんか喘いでるポールたんも見たくなってきたおハァハァ
メンへラ系も捨てがたい
ポールはぴったりとジョンによりそって、額をジョンの胸板にすりよせた。
喘ぎとな!!!初挑戦アル・・・。
ちょっとお風呂逝ってきます☆
ジョンはふっと笑うと、寄り添って寝てやった。
了解
マッハであがりました^^
二時間後、二人はジョージの声に起こされた。
「早く起きて!!本番まであと三十分だよ!!!?」
「ん?ジョージ?」ポールがむにゃむにゃとおきてきた。
その姿がまたかわいかった。
(だめだジョージ!!ポールはジョンのお嫁さんなんだぞ!!)
ジョージは必死に平静を保っていた。
ポールは首をかしげたが、気にとめなかった。
さて、ステージに上がると、相変わらずキャーキャーと黄色い声が上がってきた。
これでは自分たちの演奏すらきこえない。
リンゴにいたっては三人のお尻の動きをみてドラムをたたいてたほどだ。
また、見ている女の子たちは、ジョンとポールが一本のマイクを通してコーラスをするともっと興奮して泣き叫んだ。
ジョンとポールはお互いを見つめ、そして微笑みあっていた。
それをみて、ジョージとリンゴも困ったな、と顔を見合わせ笑うのだった。
次はジョンがポールのために書いたラブソングだ。
それを知っている女の子達はさらに騒ぎだした。
もう何も聞こえない。
“君の瞳に恋してる”という情熱的な曲だ。
実はジョンの曲だったのねw
ジョンはずっとポールを見つめながら歌った。
いや、この小説のためネタでつwつかそんなバージョンがあったら是非聴きたいww
ポールはずっと幸せな気持ちで満たされた。
まあそりゃそうだww
ポールの大きな瞳はきらきら輝いていた。
公演が終ると、二人はすぐさまいちゃつきオーラが出ていた。
思わず他の二人も他人のフリをしたくなるほどだった。
ホテルに帰るとやっぱりいちゃいちゃしあった。
ラブラブだった。
ジョンはポールの頬を撫ぜ、そこにキスをした。
ポールは照れて笑っていた。
勿論、自分達の部屋だったので、ジョージとリンゴの二人は気にすることはなかった。
ポールが、愛する夫の胸に頬を寄せながらいった。
「あのねジョニー」
「なんだポーリィ?」
ジョンは愛妻を抱き寄せて答えた。
「あんな素敵な曲、ありがとう。僕気にいちゃった」ポールが笑った。
相変わらずラブラブ光線が飛び交っていた。
「そりゃ本当によかった。」ジョンがもっと近くにポールを抱き寄せた。
「お前が気に入ってくれて嬉しいよ。」
「ん・・ジョニー、抱いて」
「気の早い奴・・・。」ジョンはポールの唇を奪った。
「今日はお前、上に乗ってみろよ。」
※騎乗位ってことでつ
「え・・?騎馬でやるの?僕、鳥渡恥ずかしいよ」ポールが頬を赤らめた。
ジョンは耳元で「お前を滅茶苦茶にしたい」と囁いた。
ポールはちょっと恥ずかしがると、自分から服を脱いでジョンの上に乗った。
ごめんもう寝るねお休み
返事と一緒についでに続き書いておいて
わかったお おやすみ!!
「ポール、自分で挿れてごらん・・・」
ポールは恥ずかしがって、しばらくもじもじしていたが、やがてジョンのものをあてがった。
ジョンは下から責めた。責めて責めてこれでもか、といわんばかりにポールを悦ばせることに専念した。
ジョンの激しい突きや強く動く腰にポールは芯から感じてカナリアのように鳴いた。
とうとうポールは貧欲に、自ら腰を動かしだした。
その官能的な仕草は、更にジョンを興奮させた。
295 :
ホワイトアルバムさん:2008/06/16(月) 13:08:38 ID:2JHAAL0cO
agew
(´ω`)
細い腰をくねらせ、ただただ鳴くポールは官能的だった。
その仕草で激しくしてしまうジョンであった。
「ジョンッ・・お願い、中に出して・・・・」
お互い繋いだ手を固く握ってポールが言う。
クライマックスが近づいていたポールは、ジョンのものをきつきつに締め上げながら喘いだ。
ジョンは苦しげになんとか、ポールの中で果てた。
そして中で蜜を出したのだった。
熱いものを注ぎこまれ、ポールはまた声をあげた。
ジョンは、ポールを四つんばいにさせると、今度は後ろから舌でぬるぬるになったそこを愛撫しはじめた。
おかえりんこ
「ゃんっ!!・・はぅぅ・・・・・」
ポールは思わず喘ぎを漏らした。
ただいまん
ジョンのいやらしい舌が、ポールのそこをとらえる。
ぐちゅ・・くちゅ・・といやらしい水音がホテルの一室に響いた。
今日も書記ポール子はかわいかったかい?
ジョンはポールを仰向けにし、脚を高くあげさせ愛撫を続けた。
ぞくぞくとする快感に、ポールは思わず腿でジョンの頭をきゅっとはさんだ。
今日はみんなに「早く並んでっ!!」ってがんばって指示出してたおwww
その仕草に興奮したのか、ジョンの舌の動きは早くなった。
第一次レット・イット・ビー事件かwww
259へ
漏れもおまえさまのお絵かき見たい。
すまないがもう一回そのポールをUPしていただけないだろうか。
ポールはひときわ大きな声で鳴いた。
書記ポール子は性格もポール似wwwwww
>>306 普通に全体像だけうpでおk?
最初にいっとくが
下 手 い ぞ ?
やがて愛撫をやめると、指で刺激した。
「かわいいポーリィー・・愛してるよ・・・」
ちょww最悪www絶対ネタだろwwwwつか第一次どろこじゃねぇwwwww
>>306 漏れは既に昨日見たが上 手 い ぞ ?
「あぅ・・・あぅっ」
ポールの言葉は意味をなさなくなってきた。
306さんはROMしてたのですか?
参加してくれたらいいのに(∵`)
そして、ネタじゃなくてマジで似てるんだお!!!書記ポール子!!!
313 :
306:2008/06/16(月) 16:36:56 ID:???0
あつーいリレー小説じゃましてごめん
全体よろ☆
ジョンはゆっくりと指を奥に進める。
ちょwwwすwwげwwwじゃあ解散だなwwww
306さん、むしろ一緒にや ら な い か
あ、恐縮ながら今からうpいたすます/////
ポールはびくんと反応し、切なげな声を漏らす。
ポール子表向きにはフレンドリーだから大丈夫wwwwww
ジョンはますます興奮し、指をもう一本増やすと、奥で動かした。
せふせふwwwただ、替え玉に仕切られないようになwwww
318 :
306:2008/06/16(月) 16:49:06 ID:???0
>315
お手数おかけしまつ
性描写は苦手、でもそのかわり会話表現はとくいでつ☆
こうして二人は散々行為に及ぶのだった。
おまけにポールは、騎馬でも果て、更に指でも果てた。
二人が目を覚ますと時刻は夕方になっていた。リンゴが夕食で呼びにきた。
昨日の絵、またバチーリ見させてもらったおwwww
>>306 萌な会話キボンヌ^^
「おはよう、お二人さん。早く服を着て食堂にきなよ。今日はポールの大嫌いなチキン南蛮だってさ!!!」
みちゃいやんっ(゜Д゜;)
321 :
306:2008/06/16(月) 16:53:51 ID:???0
「ん・・?リンゴ・・・?」最初に起き上がったのはポールだった。
リンゴは一瞬それがブリジッド・バルドーに見えたが勃起するのを押さえ、平静を装った。
次にジョンがおきた。
「ポーリィ、大丈夫かい?」ジョンがポールに軽くキスする。
ハハ、遅かったなwww
323 :
317:2008/06/16(月) 16:56:39 ID:???O
306さん!!!!
もったいないお言葉dクス!!!!!
そしてあのジョージについてkwsk
>>321 ちょwwその絵描いてる人のコーナーブクマ入れてるwwwしかもその人知ってるww
「ジョン、おんぶ・・・・・」
ポールがまた甘える。
なんだよ2人してっ><
ぼく、その絵かきサン初めてなんだけど!!!!!
326 :
306:2008/06/16(月) 17:01:46 ID:???0
323さん、ふつかよいジョージだお
324さん、知ってるって、どういうコト?顔みしりなの?
「たっくしょうがないなぁ」ジョンがこらこら、という顔をしながら服を着た。
>>326 いや、他スレで最初リンゴとマルが抱き合ってる絵がうpされてそれで
328 :
324:2008/06/16(月) 17:05:18 ID:???0
ジョンはポールに背をさしだした。
他スレってなんだい?
このスレの他にも同じ趣旨のスレがあったのかwww
330 :
324:2008/06/16(月) 17:09:33 ID:???0
ポールはジョンの背中に細い両腕を回した。
いや、「リンゴかわいい×2」スレでざ・たっちのネタで「マルの野郎ぶっとば・・あ、なんだ絵か」っていう
331 :
329:2008/06/16(月) 17:12:56 ID:???O
そのスレ知ってるwww
リンレイ ジョーぶっ のスレだよね^^
よいしょ、とジョンは立ち上がった。
ポールはジョンの肩に顔をうずめている。
ポールは子どもの頃からずっとおんぶされるのが好き。
>>326 なんだ、その絵描きさんと面識はないのね
>>328 萌え〜 いい仕事してまつね〜
それだwwwつか713はどこいった?
部屋の外で待っていたジョージが「恥ずかしいからせめて普通にしてよ」と顔を赤らめて云った。
むしろコレ、コテハンもたねえ?
混乱してきた・・・・
「ジョンって、がっしりしてるのね・・・」ポールはつぶやいた。
「なに?今なんてったのポール?」ジョンがポールを振り返ったので、2人のほおが接触した。
カレーつくってきまつ
338 :
QU:2008/06/16(月) 17:23:11 ID:???O
334でつ。チキンな絵描きの者です。
「きゅー」とでも「Q太郎」とでも「毛が三本」とでも、ご自由にお呼びくだしあ><////
ぷにっと2人の頬がぶつかったのを見て、ジョージは思わずクスッと笑った。
ん?きゅーおまい4時からさっきまでパソじゃなかったか?
んじゃあ僕も。「アール」なり「紅茶」なり「イギリス」なりお気に召すまま。
ポールは恥ずかしがってジョンの背中から降りた。
さて、四人は楽しく食事した。
340 :
QU:2008/06/16(月) 17:32:41 ID:???O
いや、途中からケータイだよ^^
「やっぱりチキン南蛮おいしくない・・・・・」
これまで我慢して食べていたポールがぽそっと言った。
その横でジョンが笑う。
なんかとloveったん?
「はは、お前は本当そういうところは変わらないなぁ」
342 :
QU:2008/06/16(月) 17:39:10 ID:???O
いやあ、パソコンやめざるをえなくって;;;
ジョージとリンゴもつられて笑った。
ごはん食べてきますノシ
344 :
QU:2008/06/16(月) 18:01:06 ID:???O
ジョンの頭は、ずるずるとポールの膝まで落ちてきた。
いやマイパソ(ノート)もってるけど、テスト近いからマザーの目が痛くてwww
チキン南蛮こってりし杉(((゜д゜;)))
ポールはドキリとした。
遅くなってスマソ;;
そうか、そりゃ大変だぁ。僕は自分用のマイパソ(家庭用タイプ)があるお
>チキン南蛮こってりし杉(((゜д゜;)))
え〜?ウマソス、じゃね?
346 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 18:39:12 ID:???0
ジョンのひきしまった口元からふにゃふにゃと声がもれた。
Q太郎やんにポールの絵を所望した者です。カレーできあがり☆
俺は、まだ生理の周期も定まらないようなガキなので、話題が性行為のことにうつったらロムしちゃうかもです
それから俺が言うことじゃないですが、ロムってる方、このスレ閉鎖してませんので、開かれたスレですので、だれでも書いてくだひあ
なんかおかしい!!と思ったら、遠慮無く指摘してください 仕切りチャソごめんなさい
ポールはふふっと笑った。
さて、日本に到着すると真っ先に記者会見になった。
ふむ、ハゲフンおぬしいくつだ?ちなみに今生理中www
別にいいじゃね?>仕切りじゃね
348 :
QU:2008/06/16(月) 18:45:41 ID:???O
はげふんwww僕も所詮ガキだからだいじょぶ!!!
ポールも、ジョンの上に折り重なるように倒れこんだ。
二人とも子供のように眠っている。
349 :
QU:2008/06/16(月) 18:46:36 ID:???O
ごめん!!かぶった;
気にしないで^^
すまん二人ともいったん落ちる;;
351 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 18:49:24 ID:???0
記者「我が国にはリンレイという人種がおりますがなにか対策はとっておられますか?」
歳は17です でもちびなので小学生でとおりまつ
352 :
QU:2008/06/16(月) 18:50:05 ID:???O
>>アール わかった(`・ω・´)ゞビシッ
353 :
QU:2008/06/16(月) 18:54:51 ID:???O
「リンレイは恐ろしいよ!!みんな僕をいじめようとする・・・」
リンゴが声を震わせて言う。
まってよ僕がこのスレ最年少ジャマイカwwwwww
354 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 19:10:35 ID:???0
ゴオッ!
そのとき日本の地下深くでプレートがずれた。地震だ!
記者たちは日本人なので地震のなんたるかを知っていたが、アメリカ人の通訳とビートルズは知らない。
リンゴ「このよのおわりだぁ〜」
あらQたん、年下〜?テストがんばリンゴ!!
355 :
QU:2008/06/16(月) 19:22:40 ID:???O
ジョンも「うわっ!!!」っと叫び、隣にいたポールを抱きしめた。
ありがとう(^ω^)
がんがる!!
遅くなってすまそ;;
つかここはシリアスに行こうぜwwwといいつあわせるオイラ
その時目があった。
ハゲたん僕と同い年だねwwつかどーでもいいことなんだがF1速報読んでムカついたお
357 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 19:33:07 ID:???0
ジョージは冷静に腕時計でゆれがいつまで続くかとタイムを計っていた。
こっここは子どもしかいないのきゃ?!
つかやはりシリアスで仕切りなおすお;;すまん
「日本ではまだあなたがたのうちの二人が同性愛者といういうことで嫌っている人たちもいますがどう思いますか?」
多分
359 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 19:41:08 ID:???0
ポール「同性愛は無害だ。放射線よりずっとね」
「では、青少年に対してその事(同性愛)で、あなたがたが有害だと言っている人たちもいますが、それに関してはどう思いますか?」
361 :
QU:2008/06/16(月) 19:44:30 ID:???O
ヒィ やはり僕がガキNO1か;;
「そうだ、愛し合っているという事実は異性愛者と変わらない。」
ジョンも同調した。
362 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 19:45:13 ID:???0
ジョン「人に影響されて同性愛者になる人はいないんだ。何度言ったら分かるんだ(怒)」
ジョージ「同性愛の感情は先天的なものなんだって」
いくつだよwww?
「では質問を変えます。日本について知ってることはありますか?」
364 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 19:49:34 ID:???0
ジョン「中国のとなり」
「ではポール、あなたは?」記者が続けて同じ質問をポールにした。
366 :
QU:2008/06/16(月) 19:52:37 ID:???O
シャレにならぬほどのガキです(;ω;`)
だってぼく・・・・受験say!!!フィフティーん・・・
年下にやさしくしよう(黙
「日本はやっぱりサムライだな」ジョンが言う。
367 :
QU:2008/06/16(月) 19:53:35 ID:???O
ごめんかぶった;;
書く順番きめる・・・?
きゅーたんハァハァ(´Д`;*)
記者がメモに書き直すと、ポールに同じ質問をした。
370 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 19:55:00 ID:???0
ポール「小児性愛者のパラダイスだったよね」
「昔はそうですが今は違います。では一人つづ日本の印象を教えていただけますか?」記者は心の中で苦々しく思いながら質問を続けた。
372 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 19:58:22 ID:???0
みんなにひじでつつかれて、リンゴが言った。
「ゲイシャさん・・・」
373 :
QU:2008/06/16(月) 19:59:47 ID:???O
「あの、顔が真っ白いやつ!?」
ジョージがかなりの大声で言った。
記者は一瞬リンゴの癒し系マイナスイオン効果にはにかんだ。
続いて2門質問すると、記者会見は終った。
部屋に戻るとジョンは少しイライラしていた。
375 :
QU:2008/06/16(月) 20:04:32 ID:???O
「ジョン・・・・・」ポールが声をかける。
376 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 20:04:49 ID:???0
「観光する気マンマンなのにホテルにすし詰めだっ出せっ」
「本当、いやだよね」ポールも云った。
そこでジョンは変装して脱走することを思い立った。
378 :
QU:2008/06/16(月) 20:07:25 ID:???O
「前に俺たち言ってたよな、二人で脱走しようって。」
ジョンがポールにほほえみかける。
「そうだね」ポールも微笑んでいった。
ごめんきゅーたんハゲたん一旦風呂入ってくる;;
380 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 20:10:19 ID:???0
「ふたりいるわけだからロバに化けるか。オレが頭、ポールが後ろ足」ジョンがワクテカして言った。
アーちゃん了解!
381 :
QU:2008/06/16(月) 20:11:00 ID:???O
了解^^
変装の得意なポールは楽しそうにあれこれ考えていた。
382 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 20:14:27 ID:???0
ポール「ロバよりも、ぼくがジョンに、ジョンがぼくに化けないか。そうすれば意外といけるかもよ」
383 :
QU:2008/06/16(月) 20:17:15 ID:???O
「面白い事思い付くな、お前!!」
早速、2人は変装に必要な道具を探しはじめた。
384 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 20:22:02 ID:???0
ポール「ジョンは前髪が激しいから、部分カツラを使おうっと・・・」
385 :
QU:2008/06/16(月) 20:24:12 ID:???O
「俺、眉毛どうしよう・・・」
ジョンがポールの弓なりの眉を触りながら言う。
386 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 20:26:18 ID:???0
「描くさ」ポールがほおに詰め物をしながら言った。
「ポールのおめめはぱっちりで、オレのは細いから、アイシャドウが要るな・・・」
ジョンは鏡台の引き出しを探り始めた。
387 :
QU:2008/06/16(月) 20:29:30 ID:???O
「帽子かぶったら髪の色ごまかせるかな」ジョンがメイクをしながら言った。
388 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 20:35:26 ID:???0
「ん、そうだな。ええっと、首の太さはだいたい同じか・・・あとはファッションだ。
これは服を取り替えればすむことだな」
ポールが満足げにうなずいた。
その日のジョンの服装は、上がタートルネックのセーター、下が恐ろしく細いジーパンだった。
いっぽうポールのファッションは赤のトレーナーに黄色い地に黒で格子模様が入った長ズボン、それにズボンと同じ柄のマフラーだった。
389 :
QU:2008/06/16(月) 20:43:02 ID:???O
二人は服をとりかえっこした。
「似てるかな?」変装が完了したポールが、くるんと回ってみせた。
390 :
ミハイル:2008/06/16(月) 20:46:54 ID:???0
きゅーたんハゲたん上がったおwwあとコテ「ミハイル」に変更するおw
由来はさる有名なF1レーサーからww
「ミハ」なり「ミー」なり「ミーちゃん」なりお好きに
「おまえ、似合いすぎ」ジョンはハンブルグ時代を思い出したのか、腹をかかえて笑った。
391 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 20:49:16 ID:???0
「ハハーン、似てら!オレがもうひとりいるみたいだ!」
ジョンは自分の分身を見たようになきがして急にポールが死ぬほど愛しくなり、ポールにキスした。
「ジョン、メッ!メークがおちちゃうよ><」ポールは照れ隠しに怒った。
392 :
ミハイル:2008/06/16(月) 20:50:06 ID:???0
さて、二人は変装して「朝日」という骨董屋に行った。
393 :
QU:2008/06/16(月) 20:57:06 ID:???O
「すごーい!!僕こんなの見るのはじめて!!」ポールはキョロキョロとあたりを見回している。
お風呂入ってきまつ(ノ)・ω・(ヾ)モキュ
394 :
ミハイル:2008/06/16(月) 20:58:37 ID:???0
二人は家に飾るものを選んだ。
了解
395 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 21:03:34 ID:???0
「これはねずみ取りかな?年季はいってんなー」ジョンが指さしたのは、端渓の硯だった。
きゅーたんりょーかい
ミハイル、あんたジョージと同じカーレース好きだったんか・・・
俺のHNハゲフンの由来は、かあちゃんのクシャミだよ
かあちゃんは花粉症で、かわいそうに、3月4月になるとハゲフンハゲフン言ってるよ
396 :
ミハイル:2008/06/16(月) 21:08:02 ID:???0
「あれはなんだんだろうね?」一方ポールが指差したのは中国の壺だった。
>ミハイル、あんたジョージと同じカーレース好きだったんか・・・
サーセンwwwwwあと父ちゃんのDNAのせいwwww
最近はハミルトンがムカつくお
そのせいで彼女からは「ジョージ」というあだ名をつけられてしまったwww
397 :
ミハイル:2008/06/16(月) 21:19:40 ID:???0
ん?ハゲたんどうした?
398 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 21:23:45 ID:???0
「あれは・・・あれはだな、高麗青磁の焼き物だよ、不老不死の薬を入れるためのものだったんだよ」これは、なんでも鑑定団で仕入れた知識である。
失礼、逆立ちしておりました☆
俺、カーレーサーっていったらセナしかしらないのう・・・
399 :
ミハイル:2008/06/16(月) 21:26:12 ID:???0
「そうですか、で、いくらですか?」ポールが続けて聞いた。
セナ(TT)合掌・・死んだレーサーといえば僕の好きな選手の一人で、ヘルムート・コイニクって選手は
走行中にスピンしてそのままカーブのガードレールに激突してそのまま首チョンパで死んじゃったな・・
400 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 21:32:52 ID:???0
「X円です」(ごめん、骨董の相場とかよく知らないもので・・・)
ジョン「ポール、お前今いくら持ってる?」
ポール「ぼくのだけで足りるよ」
お買い上げ〜♪
首が、胴体さんと生き別れ!?まじで!?着信アリみたいだね!!こわーい><
401 :
QU:2008/06/16(月) 21:34:23 ID:???O
あがりますた^^
「結構高そうだな・・・・」ジョンが財布と相談している。
前作に出て来たヘルムート;;
そうだったのか(;ω;`)
もっと幸せにしてやればヨカタ←
402 :
ミハイル:2008/06/16(月) 21:37:30 ID:???0
403 :
ミハイル:2008/06/16(月) 21:41:32 ID:???0
>>401 これ終ったら次の時コイニク幸せにしてやマライカ?
顔はややデニー・レン似だおww
404 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 21:42:15 ID:???0
「あれっ・・・」リンゴは、真っ先に2人の衣装がすり替わっているのに気付いた。「よく見つかっちゃわなかったねぇ・・・」
ごめんねミハイル、俺ホラー映画はダメなの・・・
405 :
ミハイル:2008/06/16(月) 21:43:07 ID:???0
「うん、店の人全然気づいてなかったみたいだから」
マジで?僕グロなれてるから小栗をブクマしてるおww
406 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 21:46:18 ID:???0
小栗ってなんじゃい?ググりたくない、教えて☆
407 :
QU:2008/06/16(月) 21:46:21 ID:???O
「よくやったなぁ」リンゴが笑った。
>>403 おけい(^ω^)
CPは?
408 :
ミハイル:2008/06/16(月) 21:49:09 ID:???0
>>406 オグリッシュ・ドットコム。9.11のあの崩壊の瞬間の映像もあるお
ニュースサイトとなってるが、グロ画像サイト
>>407 「うん」ポールが笑った。
二人の幸せすぎる様子にジョージとリンゴの二人も微笑むのだった。
end
ヘルたんは攻めだからいいとして、F1といえばジョージなんだが・・
皆の姫ポールたんとどっちがいい?
409 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 21:52:55 ID:???0
やっぱF1マンセーのゲオルギでしょ
410 :
QU:2008/06/16(月) 21:54:08 ID:???O
オイラはF1に詳しいミっちゃんにまかせますwww
411 :
ミハイル:2008/06/16(月) 21:54:09 ID:???0
412 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 21:56:32 ID:???0
ゲオルギ=ジョージだよ
俺はセクルスについてなにもしらないから、早熟な(笑)2人にお願いします ゲラゲラ♪
413 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:00:26 ID:???0
了解!きゅーたん、ハゲたんんじゃあはじめます。
きゅーたんいつも通り、エチーの場面は僕とよろしくな
熱いアスファルトの上で、男達の熱い戦いが繰り広げられる。
色とりどりのカーレース特有の車が猛スピードで走行し、何台もの車が走行している。
その中で、カーナンバー17の赤いフェラーリが他の車を追い抜き、トップに来ると人々は興奮し、叫んだ。
さて、一緒に観戦していたリンゴもジョージとまじけと叫んだ。
414 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:05:28 ID:???0
ふたりは抱き合い、ハラハラドキドキしながらノドいっぱいに怒鳴る。
脈は一分間に200を超えていた。
415 :
QU:2008/06/16(月) 22:05:56 ID:???O
「いいぞ!!がんばれ!!」ジョージは、そのフェラーリに向かって、ありったけの大声で叫んだ。
416 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:09:11 ID:???0
途中、青いランボルギー二に緑のルノーが激突した。
これを見ていた観衆はブーイングを飛ばした。
それもそのはず。今のは明らかにルノーが追い抜くためにわざとランボルギー二に激突したのだ。
すぐにその二台はペナルティとなりコースアウトとなった。
しかしまた、あの赤いフェラーリがトップを守り続けて走行してくると観衆はまた叫んだ。
417 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:11:57 ID:???0
観衆は殺気だつ。
これは代理戦争なのだ・・・
418 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:15:19 ID:???0
暫くすると、レースは終了した。
そしてコース場の文字盤に順位とタイムが表示された。
ジョージとリンゴは目で追った。
1・・・H・コイニク。確かにそう書いてあった。観衆も二人も喜んだが、これはまだ決戦だ。
最終戦ではない。
終ってジョージがおもむろに口を開いた。「ねぇ、リンゴ、コイニクにサインもらいに行こうよ」
419 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:17:35 ID:???0
「オウヨ!」
ふたりはバッグをゴソゴソやってペンやノートを探しながら駆けだした。
420 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:18:31 ID:???0
そこにはサインを求めてくるファン一人一人にニコニコしながらサインを返すヘルムートがいた。
二人もいった。
421 :
QU:2008/06/16(月) 22:20:07 ID:???O
F1大好きなジョージはドキドキと緊張していた。
422 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:21:46 ID:???0
「ぼくが先」「いや!ぼくが先っ」リンゴとジョージはケンカしていたが、いざ順番が来ると譲り合った。
「ジョージ先いいよ」「いやリンゴが先でいいよ」
423 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:22:37 ID:???0
当のヘルムートはジョージにニコニコしてサインを返した。
その時、二人は目が合った。
そして心の中で何か来た、と思った。
424 :
QU:2008/06/16(月) 22:25:07 ID:???O
ジョージはちょっと赤くなってペコっと頭をさげ礼を言った。
「あ・・・ありがとうございます・・・・・・」
425 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:26:01 ID:???0
「どういたしまして」ヘルムートがにこりと笑いながら云った。
426 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:28:12 ID:???0
「ヘイ、しゃっちょこばるなよベイビー、かわいいな」ヘムルートはジョージの背中をバンとたたいた。
これはただごとではない。あのキュートなリンゴをさしおいては、何者もかわいいと言われることはなかったのだ。
427 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:29:04 ID:???0
思わずジョージは赤面した。
まるで少女漫画のようである。
428 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:31:25 ID:???0
あのおっきなお耳まで付き合って赤くなっている。
429 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:32:00 ID:???0
あのおっきなお耳まで付き合って赤くなっている。
430 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:32:06 ID:???0
リンゴは思わず笑った。
次の日、スタジオでリンゴがそのことを話すとジョンとポールの二人は爆笑した。
431 :
QU:2008/06/16(月) 22:34:20 ID:???O
「恋の予感かい?」ポールがケタケタ笑ってからかう。
ジョージは紅潮して「やめろよ・・・・・」とだけ呟いた。
432 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:35:04 ID:???0
「ジョージ、かわいいだってよ」ジョンはゲラゲラと笑っている。
433 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:37:10 ID:???0
「ジョージ、F1レーサー視姦してやんの〜」
「ジョージぼうやはわれらがヒーローになんてことを!」
ジョンとポールは床を叩き、涙をながしてバカ笑いした。
「なんで話しちゃったんだよ〜」ジョージは怒りで目をうるませながらリンゴをにらめつけた。
「ゴメンゴメン、よかれと思って」とリンゴ。
「よか、よかれ!?」ジョージ。
434 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:38:39 ID:???0
「おおジョージ、なぜ君はジョージなの?」ポールは笑いながらロミオの真似をした。
それにバカ笑い中のジョンも「おおヘルムート」とジュリエットの真似をした。
435 :
QU:2008/06/16(月) 22:39:59 ID:???O
「いや、そのうち本当に君とヘルムートが・・・・・・」
「冗談よせよ!!!!」
ジョージがあわてて叫んだ。
436 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:40:49 ID:???0
「わからないぜ?案外、F1レーサーって未婚が多いだろ?ああいうのはゲイが多いんだよ」とニヤニヤしながらジョン。
437 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:43:35 ID:???0
「ゲッ、ゲイってなあに?」カマトトぶるジョージ。
438 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:44:16 ID:???0
「ホモだよ、ホモ。エピーみたいな」ジョンがからかうように云った。
439 :
QU:2008/06/16(月) 22:47:05 ID:???O
「ちがうよ僕そんなんじゃないよ!!!」ジョージが叫ぶ。
「何をそんなにあせることがあるんだよ!?」ポールがまたゲラゲラ笑った。
440 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:48:35 ID:???0
「恋というものはわかんねぇぜ?あいつノンケってやつに限ってゲイだったりレズだったりするんだぜ?」相変わらずジョンはニヤニヤしている。
441 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 22:49:38 ID:???0
ジョージはタオルをポールに投げつけた。「ぼくは女男じゃないッ!」
・・・でも心の中で、ジョージは・・・
442 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:51:29 ID:???0
「なんだよ」ポールがムスっとした。その顔がかわいかった。
口では違うと否定しながらも確かに、ジョージはヘルムートに惚れていた。
443 :
QU:2008/06/16(月) 22:54:00 ID:???O
どうしよう、僕エピーの仲間入りだ・・・・・
恋心と裏腹に、ジョージはちょっとしょぼんとした。
444 :
ミハイル:2008/06/16(月) 22:54:24 ID:???0
その純粋さが愛らしかった。
445 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 23:00:42 ID:???0
ブライアンのことは大好きだったが、どうしても同性愛に不潔感を覚えてしまうジョージだった。
ジョージは、自分が世界中のオカマ、オナベたちに負のイメージを持っていること自体にも嫌気がさす。彼らも自ら志望して同性愛者になったわけではないのだから。
446 :
ミハイル:2008/06/16(月) 23:02:32 ID:???0
しかしジョージはヘルムートだけはそういう感情を抱かなかった。
あの爽やかな笑顔が、忘れられなかった。
ヘルムートとジョージはどういう風にまた会ったふうにする?
447 :
QU:2008/06/16(月) 23:03:49 ID:???O
ただ、同性愛はジョージにとって未知の世界だった。
一体どうやって愛し合うのか・・・・・
448 :
ミハイル:2008/06/16(月) 23:05:36 ID:???0
以前、ジョンからブライアンとスペインに旅行にいったとき、手コキさせてやったと聞いたことがある。
ヘルムートとジョージはどういう風にまた会ったふうにする?
449 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 23:06:11 ID:???0
思い切って災害を使ってみるか・・・
ちょっと不謹慎だけど、地盤沈下で建物がくずれて、二人っきりで部屋にとりのこされる、とか・・・
あ、ふたりは休日で、たまたま街ででくわしたってことでね・・・
俺はきっと、雷にうたれて死ぬんだろな・・・
450 :
ミハイル:2008/06/16(月) 23:07:02 ID:???0
なんか突然だから
>あ、ふたりは休日で、たまたま街ででくわした
だけでよくね?
451 :
QU:2008/06/16(月) 23:08:07 ID:???O
ハゲたん死んじゃいやーーー(´;ω;`)
しかし提案はGJwww
452 :
QU:2008/06/16(月) 23:08:58 ID:???O
オイラは二人にまかせます。
453 :
ミハイル:2008/06/16(月) 23:09:07 ID:???0
>>451 ちょww二人ともセックスできねぇじゃんwwww
理想としてはどっちの家でセックスなんだがwwwwww
454 :
QU:2008/06/16(月) 23:12:09 ID:???O
ミったんはもうそこまで考えてたかwww
じゃあ街で偶然会って、ヘルムートの家にジョージが招かれる・・・・・とか?
455 :
ミハイル:2008/06/16(月) 23:12:46 ID:???0
>>454 GJ!!それでおk!んじゃあ続き再開!
456 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 23:16:29 ID:???0
そうだね、建物の倒壊は余計だったね ゲラゲラ♪
ジョージは特に予定もなく街へ繰り出した。
ポケットにてをつっこんで歩いていると、頭に小さなものがこつんと当たった。
上を見ると、あこがれのヘムルートの顔が道脇の建物の2階からジョージを見下ろしていた。
457 :
ミハイル:2008/06/16(月) 23:16:39 ID:???0
458 :
ミハイル:2008/06/16(月) 23:17:34 ID:???0
ヘルムートはにっこり笑って家の中に入るように紙に書いた。
459 :
ミハイル:2008/06/16(月) 23:21:35 ID:???0
ごめん二人とももう寝るねお休み;;またあした;;
460 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 23:21:44 ID:???0
(彼は、ここに住んでるのかな・・・?)
豪邸である。ジョージでも足がすくんでなかなか入れないようなお屋敷だったのだ。
わあおう!ハイルミハイル!いいホメパゲありがとう!
461 :
QU:2008/06/16(月) 23:25:02 ID:???O
僕もねます^^
また明日!!
462 :
ハゲフン:2008/06/16(月) 23:32:38 ID:???0
ジョージが、足が大地に接着されてしまったかのような感覚と闘っている間にヘムルートが玄関からザッザッと走り出てきた。
「どうしたベイビー、おなか痛いの?」
ヘムルートはジョージの肩に手を置いた。乱暴な置き方だったが(バシッ)、ヘムルートの手が触れたおかげでジョージは呪縛から解き放たれ、こう言った。
「ぼくはジョージ・ハリスンです」
きゅーちゃん、ミハイル、ぐっすりおやすみ、良い夢を・・・
463 :
ミハイル:2008/06/17(火) 08:35:28 ID:???0
ホメパゲってなに?
「僕のことは知ってるよね?」ヘルムートは笑うと、白い歯がちらっと見えた。
家の中に招かれると、数々のGPで優勝したトロフィーが飾ってあった。
また、壁には数々の著名人との写真が飾ってあった。
さすがF1レーサーの家だ。内装は情熱的だった。
「君の事はテレビで見たことあるよ」ヘルムートがにこりとしながら言った。
464 :
QU:2008/06/17(火) 08:50:19 ID:???0
ho me pa ge ホームページのことじゃないかな?
「ビートルズのジョージ・・・だろ?」
ヘルムートがジョージの目を覗き込んで言った。
465 :
ミハイル:2008/06/17(火) 08:51:43 ID:???0
きゅーたんおはよう。今日は学校どうしたんだい?
「は・・はいそうです」ジョージが恥ずかしそうにいった。
466 :
QU:2008/06/17(火) 08:57:36 ID:???0
えっとね、風邪で休んだ;;
「テレビで見るよりずいぶん可愛いなぁ。」ヘルムートが笑う。
カワイイ・・・・・その言葉にジョージの心臓はまたも飛び出しそうになった。
467 :
ミハイル:2008/06/17(火) 09:08:15 ID:???0
だいじょぶ?(´・ω・`)あと返事おくれてごめん;;朝のしたくしてた
「いつも君だけを見ていたよ」ヘルムートがいった。
468 :
QU:2008/06/17(火) 09:11:00 ID:???0
だいjob^^ありがとうw
ジョージは耳まで真っ赤になった。
心臓が破裂しそうなほどにバクバク音をたてている。
469 :
ミハイル:2008/06/17(火) 09:12:59 ID:???0
ヨカタ(´∀`)←とジョンが申しておりまつ(w
ヘルムートはジョージの顔に手を添えると、目を瞑るようにいった。
470 :
QU:2008/06/17(火) 09:15:59 ID:???0
ジョーーーーンwwwwww
ジョージは緊張がとまらなかった。
自分の恋がこんなにも簡単に叶えられていいのだろうか・・・。
471 :
ミハイル:2008/06/17(火) 09:18:10 ID:???0
風邪薬とオカ板住人のヌクモリティを届けにきたお(б∀б)←とポールたんが申しておりまつ
ヘルムートは静かに「好きだ・・」というと、ジョージに口付けした。
472 :
QU:2008/06/17(火) 09:24:46 ID:???0
ポールタソ(´д`*)
ジョージはもうなにがなんだか解からなかった。
あこがれの人に口付けをされているなんて・・・・。
473 :
ミハイル:2008/06/17(火) 09:26:55 ID:???0
VIPからきますた(- -)←とVIPPERのジョージが申しておりまして
大丈夫?熱はない?(´・し・`)←とお酒・ber板住人のリンゴが申しております
そしてゆっくりと唇を離した。
474 :
QU:2008/06/17(火) 09:30:40 ID:???0
りんごたんwww酒版かやはりww
ありがとう;;
「ジョージ・・・・」
ヘルムートが彼の名前を呼ぶ。
475 :
ミハイル:2008/06/17(火) 09:33:16 ID:???0
あとワイン板にもいるおwwwやっぱり酒板wwwポールたんはオカ板www
とそにジョンがクソVIPPERはカエレ!!(`Д´)←と申しておりまつ
「ベッドに行こう・・」ヘルムートはジョージにの耳元でそう静かに囁いた。
476 :
QU:2008/06/17(火) 09:38:44 ID:???0
ジョンがwwwww
ジョージはこくりと頷いた。
それを確認したヘルムートは、ひょいっとジョージを抱き上げて寝室へ向かった。
477 :
ミハイル:2008/06/17(火) 09:41:18 ID:???0
そこにリンゴたんが「風邪の時はウォッカを飲むといいお」と全然間違ったことをいっているのに対して、
オカ板住人のポールたんが「悪霊が・・」などといっておりまつ
ベッドの上に、ジョージを優しく寝かせると、「優しくするよ・・・」といってキスをすると舌を絡めた。
478 :
QU:2008/06/17(火) 09:46:17 ID:???0
でも実際ポールの言ってること間違ってない・・・。
最近家にいないはずの人の気配がする;;
ジョージも負けじと舌をからめた。
ヘルムートの男らしい手がジョージのシャツのボタンを一つずつ外していく。
479 :
ミハイル:2008/06/17(火) 09:48:02 ID:???0
お、ポールたんが除霊を始めまつた。もの凄い顔でww
ヘルムートの舌は、口の中で歯列をなぞったり、上に行ったりしてあちらこちらに動いた。
480 :
QU:2008/06/17(火) 09:51:03 ID:???0
玄関らへんに何かいる・・・。ガチで。
ジョージはぬめった舌の感触に体を震わせた。
481 :
ミハイル:2008/06/17(火) 09:55:10 ID:???0
482 :
ミハイル:2008/06/17(火) 09:56:52 ID:???0
483 :
QU:2008/06/17(火) 10:03:48 ID:???0
ひぇぇやってみるww
ジョージの体は、既に熱を帯びていた。
484 :
ミハイル:2008/06/17(火) 10:06:36 ID:???0
485 :
QU:2008/06/17(火) 10:09:32 ID:???0
ありがとう^^
ジョージはびくり、と反応した。
太ももにヘルムートの硬くなったモノがあたっている。
486 :
ミハイル:2008/06/17(火) 10:12:35 ID:???0
487 :
QU:2008/06/17(火) 10:15:55 ID:???0
キターーwwハレ・クリシュナ!!!!
ヘルムートの手がジョージの男根を愛撫する。
そこからは、とろとろと蜜が流れ出ていた。
488 :
ミハイル:2008/06/17(火) 10:17:47 ID:???0
びっくりするほどハレ・クリシュナwwwびっくりするほどハレ・クリシュナwww
ジョージは喘ぎ声を上げた。
ヘルムートの手は、いやらしく愛撫している。
あ、霊はエロに弱いんだってさ。実際、エロゲやってたら霊が消えたとか実例あるし
489 :
QU:2008/06/17(火) 10:22:14 ID:???0
霊はエロに弱い・・・・・。
ならきっと僕は大丈夫だwwwwww
ジョージは快感に背中を反らせた。
彼の内部はヘルムートのモノを待ちわびている。
490 :
ミハイル:2008/06/17(火) 10:24:52 ID:???0
ヘルムートはゆっくりと挿入した。
ジョージは一瞬びくりと体を動かした。それがまた可愛らしかった。
491 :
QU:2008/06/17(火) 10:27:18 ID:???0
初めて味わう激痛に、ジョージは声を上げずにはいられなかった。
492 :
ミハイル:2008/06/17(火) 10:28:38 ID:???0
その声に興奮したのか、ヘルムートは上気しながら激しさを増してゆく。
493 :
QU:2008/06/17(火) 10:31:56 ID:???0
「いた・・・痛いよ・・・・」
ジョージはかすれた涙声をあげる。
しかし、痛みの中でかすかに甘い快感を感じることができた。
494 :
ミハイル:2008/06/17(火) 10:32:50 ID:???0
「ごめん・・」ヘルムートは耳元でそう囁いた。
そしてゆっくりと優しく動かし始めた。
495 :
QU:2008/06/17(火) 10:36:53 ID:???0
今度は快感の波に襲われる。
ジョージは悲鳴に近い喘ぎ声を出した。
496 :
ミハイル:2008/06/17(火) 10:38:02 ID:???0
ジョージは体中全部でヘルムートのものが入ってくるのを感じた。
ヘルムートは、先ほどより奥に進めた。
497 :
QU:2008/06/17(火) 10:41:49 ID:???0
そこはまさしく性感帯だった。
ジョージの締め付けはきつくなり、さらによがり声が漏れる。
498 :
ミハイル:2008/06/17(火) 10:42:53 ID:???0
脚の間からは徐々に沢山の蜜が出ている。
それを見たヘルムートは動きを早くした。
499 :
QU:2008/06/17(火) 10:45:19 ID:???0
ジョージはヘルムートにしがみついて高く叫んだ。
500 :
ミハイル:2008/06/17(火) 10:51:32 ID:???O
ごめんなんか連続って出たからちょっと待って
501 :
QU:2008/06/17(火) 10:54:41 ID:???0
おk^^
502 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:00:12 ID:???0
おk?
503 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:01:53 ID:???0
おk
>>499 二人は一緒になったのを感じた。
ジョージは激しい突きに体中に雷のような感覚を感じた。
そのまま二人はベッドの上で乱れあい、もつれ合ってジョージは果てた。
目が覚めたのは、次の日の朝だった。
504 :
QU:2008/06/17(火) 11:03:33 ID:???0
どうしよう・・・・他の3人心配してないかな・・・。
そう思ったジョージが起き上がろうとすると、ヘルムートの腕がすっと伸びでジョージの体を抱き寄せた。
505 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:04:08 ID:???0
「おはよう、僕のかわいいベイビー」ヘルムートはジョージに朝のキスをした。
506 :
QU:2008/06/17(火) 11:10:01 ID:???0
ジョージはくすぐったそうに照れ笑いし、ヘルムートの胸に頬ずりした。
507 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:12:16 ID:???0
508 :
QU:2008/06/17(火) 11:14:57 ID:???0
おお、けっこうカコヨス!!
またしてもジョージは軽々と抱えあげられてしまった。
「君は本当に軽いな。ちゃんと食べてるのか?」
509 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:16:24 ID:???0
なんか微妙にウィングスのデニー・レンに似てないかww?
「うぅ・・あの・・その・・・」ジョージは恥ずかしがったが、そんなジョージをおかまなしに、彼はジョージをバスルームに連れて行った。
510 :
QU:2008/06/17(火) 11:21:30 ID:???0
なんか似てるなwww
「今更恥ずかしがるなよ、昨日あんなことまでしたんだから。」そう言われて、ジョージはもっと赤くなった。
511 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:22:47 ID:???0
しかし顔のでかさはジョン並だwwwつか、コイニクの正体はデニー(ry)
ふたりは顔が合うたびどきりとした。
512 :
QU:2008/06/17(火) 11:26:08 ID:???0
顔wwwそんなにでかいのかwwww(ごめんジョン・・・
「ジョージ、君をテレビで見たときから気になってたんだ。」ヘルムートが言う。
「サイン会場で会ってもっと好きになった。」今度はジョージを抱きしめた。
513 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:27:22 ID:???0
でかいだろwwどう見てもwwwwちなみにシューマッハはあごがwwww
二人は一瞬キスしたが、シャワーの音でかき消された。
514 :
QU:2008/06/17(火) 11:30:23 ID:???0
あごが長い・・・・
ヘルムートがジョージを壊れそうなほど抱きしめた。
「ジョージ、お願いだ・・・・これからもずっと俺と一緒にいてくれ・・・。」
515 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:32:05 ID:???0
知ってるのかwwモータースポーツ板では猪木とかあごとか云われてるwww
シューマッハ涙目www
いちいちレスされるたびに「顎がいってた」とか書かれてるwww
「ヘルムート・・」ジョージは抱き返した。
516 :
QU:2008/06/17(火) 11:36:32 ID:???0
カワイソスwwwww
「僕も君とずっと一緒にいたいよ・・・・」ジョージがヘルムートの首筋に顔をうずめた。
517 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:37:57 ID:???0
とか「シューマッハキモい」とかwww
ハミルトンにいあっては「ゴキルトン」とか「ゴキブリ」とかww
ヘルムートは片手でジョージの腰を愛撫した。
518 :
QU:2008/06/17(火) 11:43:28 ID:???0
それはひどすぐる・・・ww
ジョージは細い足をヘルムートの胴に回し体を密着させた。
お互いの体の熱が伝わる。
519 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:45:48 ID:???0
あと「黒んぼ」とか「土人」とかwww
極めつけはライコヲタによる「顎ヲタって本当ろくなやつしかいないな」というスレww
ヘルムートの手は段々下にさがっている。
520 :
QU:2008/06/17(火) 11:48:49 ID:???0
なんだろう、ビー板におけるジョンヲタとポールヲタの争いを感じさせる・・・ww
ヘルムートは焦らすようにジョージの腿の内側を撫ぜた。
しかし、いつまでたっても肝心な部分には触れない。
521 :
ミハイル:2008/06/17(火) 11:51:14 ID:???0
まさにそれだww僕は顎ヲタだがwww
今回のカナダGPはライ子はかわいそうだ、サーキット場の途中の信号で赤になってて待ってたら後ろからゴキルトンが
信号見なかったのかドーンだぜ?
ジョージの息は既に上がっている。
それを確認すると、ヘルムートはジョージの秘所に指を入れ弄り始めた。
522 :
QU:2008/06/17(火) 11:54:53 ID:???0
もうそれはドンマイとしか言いようがないwwww
まずゴキルトンとか言われる時点でwwwwww
其処は既に塗れていて、ヘルムートの指の動きを助けていた。
ヘルムートが指を一本、また一本と増やしていく。
523 :
ミハイル:2008/06/17(火) 12:00:02 ID:???0
だからライ子もアロンソも殺虫剤を常備するんだ!!www
そのたびにジョージは喘いだ。
ヘルムートのたくましい指が、ジョージの中で動いた。
くちゅ・・ぐちゅ・・と音がする。ジョージの蜜が、ヘルムートの指にかかる。
524 :
QU:2008/06/17(火) 12:02:40 ID:???0
なんという扱いwwww
ジョージの内部が反応して動くのがよく分かる。
もっと太いものを欲しがって動いている。
525 :
ミハイル:2008/06/17(火) 12:04:03 ID:???0
あとゴキに新しいあだ名がww
「ガキルトン」
ヘルムートは指を回したり、引き抜いたりした。
526 :
QU:2008/06/17(火) 12:06:50 ID:???0
ひどいひどいwwwもうイジメじゃん!!ww
その度にジョージの腰はいやらしく動いた。
もう彼の目は虚ろで、指だけで絶頂を迎えようとしていた。
527 :
ミハイル:2008/06/17(火) 12:09:12 ID:???0
しょうがないwwゴキ、F1のルールで信号無視と衝突はアウトなににライ子に謝罪の言葉もなし。
そのせいで、キャリアが上で先輩のライ子はカンカン。
ヘルムートは指を突き上げたりするとジョージは果てた。
528 :
QU:2008/06/17(火) 12:14:09 ID:???0
そりゃあ怒るわな・・・。
ジョージは両手で顔を覆うようにして息を整えた。
529 :
ミハイル:2008/06/17(火) 12:15:51 ID:???0
なんか、もう、「ゴキルトンのせいでレース出れなくなった」って感じ・・。
しかしゴキは「自分は悪くないお」って感じ
ジョージは暫くするといった。
「帰れなくなっちゃう・・・」
530 :
QU:2008/06/17(火) 12:19:47 ID:???0
ゴキは悪い子っ(`・ω・´)
「どうしてだい?何かあったの?」ヘルムートが心配そうにする。
531 :
ミハイル:2008/06/17(火) 12:21:04 ID:???0
「だって・・お互い仕事だってあるし・・、ヘルムートだって次のレースの訓練とかあるだろ?」
ジョージがいった。
532 :
QU:2008/06/17(火) 12:27:00 ID:???0
「そうか・・・でも、一ついい案がある・・・。一緒に暮らさないか?」
ヘルムートがジョージを見つめてハッキリとそういった。
533 :
ミハイル:2008/06/17(火) 12:28:40 ID:???0
「え・・?いいの・・・?」ジョージはその言葉に一瞬驚いた。
ごめんお昼食べてくる。あと終ったらレポートやってくるから待ってて;;
534 :
QU:2008/06/17(火) 12:34:37 ID:???0
了解!!
オイラも一旦落ちますねノシ
ただ、ジョージは他の3人に「コイニクと暮らすことなった」なんてとても言えないと思っていた。
535 :
ミハイル:2008/06/17(火) 14:59:41 ID:???0
遅くなってごめん;;なんか、ハゲたんぬきで終りそうじゃね?ww
とは云ったものの、感が鋭いポールは、最近ジョージが帰宅する時妙にうきうきしているのが気になっていた。
536 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 15:11:31 ID:???0
おっはー
ポールはニヘラニヘラしているジョージをつかまえた。
そしてポールはその大きな瞳をクパッとおっぴろげ、ジョージを正面から見据えた。
ジョージは思わず噴き出した。
537 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:13:04 ID:???0
ん?ハゲたんも僕と同じ通信か?
そこにジョンが「おい、リンゴポールの目玉が落ちないようになにか入れ物持ってきてやれよ」とポールをからかった。
538 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:20:09 ID:???0
ん?どした?
539 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 15:27:24 ID:???0
「みんなだまれ。今から陰陽師ポール様がジョージのウハウハの原因を占うのだ」
ジョージは慌てた。両肩をバカ力のポールにつかまれているので、逃げられない。
俺は学生じゃないよ。といってもニートでもないよ。
今にお金はついてくる(ハズ)だけど、現在は一銭ももうかってません。ホルダーの芯代くらい自分で稼ぎたいおー
540 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:29:50 ID:???0
ん?17歳・・だよね?
感がよいポールはその原因がすぐにわかった。
「ジョージ、君、恋人が出来たな?」
541 :
QU:2008/06/17(火) 15:32:38 ID:???O
2人ともきてる(∀)
ジョージはポールから目線をそらした。
542 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:34:25 ID:???0
あれから病院行った?>きゅーたん
喉なら花梨がいいお
「はは、その顔はやっぱり当ってるね」ポールがにやにやした。
543 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 15:35:44 ID:???0
「なにをおっしゃる・・・!」ジョージはうそをつくには人生経験がたりなかった。
これから先も、ジョージのウソは上達しないと思われる。
「ホホー!ホホー!ホッホー!」ジョンとリンゴがはやした。
セブンティーンだよ。あと10日くらいで18になるよ
544 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:37:35 ID:???0
「それも大物だね。しかもスポーツ選手ときた」ポールがぽんと、手のひらで手を叩いた。
そうか。早いがおめつ花束
あ、そういやあしたはポールたんの誕生日。みんなで祝おうジャマイカ
545 :
QU:2008/06/17(火) 15:39:03 ID:???O
病院は昨日行ったから、ちょっと寝てたwww
案の定、ジョージは「同棲します」なんて言い出せなくなった。
ハゲたそおめでとー^^
546 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:40:28 ID:???0
そうかwwww
「やっぱり当ったな。俺の云うとおりだ」ジョンもニヤニヤした顔でジョージの顔を見た。
きゅーたん、あしたはポールたんの誕生日だお
547 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 15:44:29 ID:???0
子どものときと同じだ・・・ジョージはため息をついた。
なにかあるとすぐジョージは上の兄弟にさんざんからかわれた。さすがにポールのような占いができる兄弟はいなかったが。
ミハイル、花束ありがとう。きゅーちゃんもありがとう。
ポールだいすき!くすぐっちゃいたいくらいよ☆
548 :
QU:2008/06/17(火) 15:44:30 ID:???O
「さあ全部白状しなさい!!」ポールがまた目を大きく開いて顔を近づける。
ほんとだ!!ポールの誕生日だ!!
ちなみにオイラの愛犬の誕生日でもあるwwwww
549 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:46:05 ID:???0
「う・・実は・・・コイニクと同棲することになったんだよ」ジョージが観念したように云った。
ポールたんときゅーたんの愛犬にも
つ花束
550 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:47:20 ID:???0
551 :
QU:2008/06/17(火) 15:50:31 ID:???O
「やっぱり僕の言った通りだろ、ジョージ?」リンゴがジョージの肩を叩きながら言った。
ありがとー(^ω^)
552 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:52:15 ID:???0
「う・・うん」ジョージは照れた。
さて、さっきからタロットで占っていたポールは、早速結果をジョージに伝えた。
「仕事の忙しさですれ違いながらも関係は良好。上手く行けば結婚できるかも。ただ、74年という年に気をつけて」
553 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 15:53:59 ID:???0
「なにさ74年って?」
ミハイル、よく見付けたねぇ・・・ありがとう!
きゅーやん愛犬家だったの?!犬ってテンション高すぎだから、俺はどうも犬がこわいけど、犬とわかり合えたらな・・・っていっつも思うよ
554 :
ミハイル:2008/06/17(火) 15:55:25 ID:???0
「この年に下手に動くと、死ぬ・・かも知れない。ただ、相手が、ね。相手がこの年は動いちゃいけない」
555 :
QU:2008/06/17(火) 15:58:20 ID:???O
「特にコイニクはレーサーだから・・・事故があるのかもしれない・・・・」
ポールが重々しく言った。
ミったん提供ありがと^^
犬けっこう可愛いよwwただしウチの犬は生意気だがwwwwww
556 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:00:35 ID:???0
「事故って・・?まさか」ジョージが驚いたように云った。
ポールは云うのを重々しく云った。
「車輪に関する多きな事故が見える。特に首のあたりが危ない。死因は・・」ポールはそこで云うのを止めた。
557 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 16:01:10 ID:???0
「不吉なコト言わないで!」ジョージが叫んだ。声が裏返った。耳もとで大声を出されたポールは一瞬目の前が黄色くなった。
そういやおっきな犬はおっとりしてることが多いよね
558 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:03:20 ID:???0
「あ、ごめん。でもカードは常に真実だから」ポールは急いで謝った。
実際、過去のレースでF1の協会に事故が起きる年に開催してはいけないと忠告したことがある。
だが、協会は占いなんて嘘臭いという様子でその忠告を受けずに開催して実際にレース中になくなったレーサーもいる。
マーサとかなww
559 :
QU:2008/06/17(火) 16:04:14 ID:???O
「ごめんねジョージ・・・・でも本当に危ないんだ。」
ポールは真面目な顔をして言った。
ウチのわんこはダックスだよ。
ちょっとキャンキャンうるさいけどwww
560 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:05:38 ID:???0
「僕も悪かったよ、彼には言っておくから」ジョージが云った。
かわええwwでも僕ぬこ派ww
561 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 16:08:22 ID:???0
「気を付けろって、74年に用心してれば運命は変わるの?」
ジョージは泣くまいとしたが語尾が震えた。
俺はテディベア派!ゲラゲラ♪
562 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:10:35 ID:???0
「うん。いいかいジョージ」ポールが改まっていった。
ジョージも真面目な顔になった。
ポールが咳払いして言った。
「例えカードが死神や塔と云った不吉なカードが出ようとも一年間レースや練習に出ないで大人しくしていれば必ずカートは変わる。
わかったかい?」
563 :
QU:2008/06/17(火) 16:11:05 ID:???O
「そうだよ、恋人の君が彼を守ることで運命はきっと変えられる。」
基本的に動物全般好きだなーww
564 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:11:57 ID:???0
ジョンとポールの言葉にジョージは安心した。
そして早速その事をヘルムートに忠告した。
565 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 16:15:33 ID:???0
「・・・」へルムートは腕を組んでだまった。
「どうしたの」ジョージが恋人の顔をのぞき込んだ。
「・・・お前、一年後に感電する運命だからギターにさわっちゃいけない、って言われたら、大人しくしたがうか?」
ヘルムートがジョージに尋ねた。
566 :
QU:2008/06/17(火) 16:16:44 ID:???O
ヘルムートは少し考えこむような顔をした。
彼も正直同様しているのだろう。
「ヘルムート、どう思う・・・?」
ジョージが心配そうに尋ねた。
567 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:18:57 ID:???0
「俺は基本的には占いは信じないし、こういうレースは選手はそのスポンサーと何年契約って形で走るんだ。
だから選手はわがままはいえないんだ」ヘルムートが言った。
568 :
QU:2008/06/17(火) 16:21:22 ID:???O
「でも・・・僕、君にもしもの事があったら・・・・・」
ジョージは不安げな表情をした。
ポールの不吉な言葉が頭から離れない。
危険、事故、死・・・・そして首・・・・
569 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:22:46 ID:???0
「俺だって、離れたくないし、死にたくない。だからなんとかコーチに云ってみるから安心しろ」ヘルムートはジョージを抱きしめた。
570 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 16:23:12 ID:???0
「レースができないならぼくは死んだ方がましだよ」
571 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:24:26 ID:???0
誰のせりふ?
572 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 16:25:08 ID:???0
失礼かぶった
アイス食べてきますじゃ
573 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:25:38 ID:???0
了解
574 :
QU:2008/06/17(火) 16:31:41 ID:???O
ジョージは少しほっとした。
ポールがあまりにも真剣な表情で予言をしていたからだ。
きっと彼があそこまで言うのなら本当なのだろう・・・
575 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:34:14 ID:???0
ポールのタロットカードの占術の能力を知っている一部の雑誌は、たびたび各界の著名人の運命を依頼する時がある。
しかし本人は当って欲しくない、と願っていることが多い。
あまりにも悲惨な死を迎える著名人が多いからだ。
576 :
QU:2008/06/17(火) 16:38:05 ID:???O
今回のコイニクの件だってそうだ。
コースから外れ、ガードレールに向かう車。
跳ね返ると思いきやそのままガードレールを突き抜け、コイニクの首は車体もろとも・・・・・・
ポールにはそれがはっきりと見えていた。
577 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:39:25 ID:???0
あのケネディの死すらデビュー前に予言していた。
見たくもない親友の恋人の悲惨な死にポールはただただ泣くしかなかった。
578 :
QU:2008/06/17(火) 16:41:46 ID:???O
ジョージはどれほど悲しむだろう・・・
彼はおかしくなってしまわないだろうか・・・・
ポールはただ祈った。
誰か彼らの運命を変えてくれ、と。
彼らを幸せにしてくれ、と。
579 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:42:40 ID:???0
しかしどんなに占ってもやはり結果は変わらなかった。
580 :
QU:2008/06/17(火) 16:44:58 ID:???O
悲しみに打ちひしがれるジョージの姿までもが見えた。
「なんで・・・・?」
ポールの頬を一筋の涙がつたう。
581 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 16:44:59 ID:???0
「なんでだ!」ポールは部屋にカードをまき散らし、人知れずむせび泣いた。
582 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:46:16 ID:???0
こんな能力は神から授からなければよかったと自分を自分で呪った。
583 :
QU:2008/06/17(火) 16:48:05 ID:???O
ジョージ・・・可哀想に・・・・・
でも僕は何もできない・・
「こんな能力より人を救える能力が欲しかったよ・・・・」
ポールは一人、そう呟いた。
584 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:48:56 ID:???0
さて迎えた一年後。
585 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 16:50:58 ID:???0
ヘルムートはジョージと付き合い続け、カーレースの鍛錬もずっと続けていた。
586 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:52:27 ID:???0
時々ジョージが昼食を持ってくることもあった。
「ヘルムート」ジョージが彼を呼んだ。
587 :
QU:2008/06/17(火) 16:53:09 ID:???O
「ジョージ」ヘルムートが言う。
「今度のレースに出ることになったんだ。」彼は嬉しそうに言った。
588 :
QU:2008/06/17(火) 16:55:18 ID:???O
寝汗で気持ち悪いことになってるからお風呂入ってきます^^;
589 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:56:23 ID:???0
「へぇ、良かったね。本当に良かった。どこのGP戦?」ジョージがうきうきしながら聞く。
「モナコだよ」ヘルムートがサンドイッチをほおばりながら言った。
※F1はモナコ、鈴鹿、富士、オーストリア、ドイツ、フランス、イタリア、カナダなどで行われます。
590 :
ミハイル:2008/06/17(火) 16:57:00 ID:???0
591 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 16:58:11 ID:???0
「モナコか・・・」
愛知には来ないのですね。
きゅーやんりょーかい!耳の後ろも洗いなさいよ〜
592 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:00:07 ID:???0
「ん?ジョージはツアーかい?」ヘルムートが聞いた。
残念ながら、ね。
593 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 17:05:15 ID:???0
「そ。どこだったかな〜国名は忘れたけど、太陽光線が強くて食べ物が辛くて酒がつよくて標高が高い国だよ」
ジョージがジョークを言った。
594 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:06:31 ID:???0
「あ、わかった。スペインだな!」ヘルムートが子供にように云った。
595 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 17:13:19 ID:???0
「ああそれそれ、おおそれ見よ〜!の国」ジョージが自分の冗談で笑わないようにするのに苦労しながら言った。
「バカだなジョージりん、それはイタリア語だよ?プークスクス」へルムートがクツクツ笑った。
596 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:15:44 ID:???0
ジョージは安心していたが、いつまでこの幸せが続くのかと不安な気持ちもあった。
というのは一年経ってもあの予言が忘れなれなかった。
さて、一方のポールはその雑誌を発行している出版社にもう予言の連載はやめたいと云った。
「だからもう、予言はしたくないんです」
597 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 17:20:22 ID:???0
村人の死を次々と予言して仕舞いに口を縫われてしまった女の子の話を持ち出して、ポールは連載をやめさせて欲しいと頼み込んだ。
598 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:21:50 ID:???0
「困まりましたね、今連載をやめると我々の出版社が発行している雑誌の人気が落ちるんですよ。
わかりますよね、マッカートニーさん?」
599 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 17:27:17 ID:???0
「お願いですぅ・・・もういやなんです。発狂しそう」ポールがあのうるうるの目で訴えた。
600 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:30:59 ID:???0
「とにかく、困りますからこれからも連載を続けて下さい。いいですね?」担当者はそれだけ言うと席をはずして部署に戻っていった。
確かに幼い頃、ご先祖様の一人がユダヤのイェルサレムで羊飼いとして生活していた頃、ある日羊の番をしている時天から聖霊が下って予言の力を授かったと聞いたことがある。
それ以来、代々我が家の長男に当る人物はみんな占いができるのだ、と。
601 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 17:36:10 ID:???0
ポールは待ってと叫んだが編集者は立ち止まらなかった。
そのころジョージは、ヘルムートとともに洗車をしていた。
602 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:36:57 ID:???0
「すっかりピカピカになったね」ジョージが笑いかける。
603 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 17:39:35 ID:???0
「ああ。気持ちいいな」へルムートは愛車に話しかけた。「ベイビー、おつかれ。すっかり綺麗になって。今日は一段と美しいね」
604 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:40:39 ID:???0
「むぅ・・僕には?」ジョージはちょっとすねた。
605 :
QU:2008/06/17(火) 17:42:03 ID:???0
「お前の方がもちろん可愛いよ。」ヘルムートはジョージに唇を寄せた。
あがりました^^
606 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:43:38 ID:???0
待ってたお
「ん・・ベッドに連れってって・・・?」ジョージが云った。
607 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 17:43:44 ID:???0
「今日の夜もまた2人で一暴れするかい?」へルムートはジョージの耳もとでささやいた。
おかえり♪
608 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:44:16 ID:???0
「勿論さ」ジョージがかたえみを浮かべていった。
609 :
QU:2008/06/17(火) 17:47:41 ID:???O
ヘルムートはジョージを抱えあげ、ベッドまで運んだ。
「相変わらず軽いな。出逢ったころとちっとも変わってない。」
610 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:48:37 ID:???0
「君こそ変わってないね」ジョージがにこりと笑った。
611 :
ミハイル:2008/06/17(火) 17:48:59 ID:???0
ごめん一旦落ちる;;
612 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 17:52:48 ID:???0
おうよミハイル、安心して落ちてくれ。俺はがんがる、リードよろしくきゅーたん
ヘルムートの男気あふれる胸・・・!
ジョージは服の上から恋人に触れるだけで、酔ってしまうのだ。
613 :
QU:2008/06/17(火) 17:54:34 ID:???O
ジョージは恋人の胸に寄り添った。
了解、はげたん^^
614 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 18:00:12 ID:???0
「今日はいいセクースになりそうだな」ヘルムートがほくそ笑んだ。「生涯で一番の行為になりそうだ」
615 :
QU:2008/06/17(火) 18:04:46 ID:???O
「なに言ってんだよ、これからもっと二人でいいもの作れるだろ?」
“生涯で一番の”という言葉がポールの予言とリンクしたジョージは思わず不安げな顔をした。
616 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 18:09:51 ID:???0
「そうだったな。じいさんみたいなことを言ってしまった、すまない」
ヘルムートはそこでふと顔を上げてジョージのダンボ耳を見た。「かわいい耳だな。やんちゃなお前によく似合う・・・」
617 :
QU:2008/06/17(火) 18:15:03 ID:???O
「この耳、みんなから茶化されるんだ。“おさるのジョージ”ってね。」ジョージは耳を触りながら言った。
618 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 18:25:03 ID:???0
「あのジョージはチンパンジーだったな・・・確かにお前、ほんとにおさるのジョージに似てる。生まれ変わりじゃないか?」
ジョージはムスッとふくれた。ヘルムートはかまわず、ジョージのズボンを脱がせ始めた。
「なにすんのさ><」ジョージは怒った。
「お前のお尻におさるのしっぽがないかどうか調べるんだよ」とヘルムート。
619 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:00:00 ID:???0
遅くなってごめんよ;;二人とも
「早いな、もう挿れるの?」ジョージが小悪魔のように云った。
620 :
QU:2008/06/17(火) 19:04:56 ID:???O
ごめん!!ポールたんの絵に色塗りしてた;;
ジョージは誘うような目つきでヘルムートを見る。
みったんおかえりんりん^^
ちょっとご飯食べるね!!
621 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:06:38 ID:???0
>ごめん!!ポールたんの絵に色塗りしてた;;
うpww
ヘルムートはふっと微笑みかけると、自分も服を脱いでジョージのソコを指で刺激し始めた。
了解
622 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 19:07:30 ID:???0
いいお(^^)
「ジョージのオケツが赤いかどうか見るだけだよ」へルムートがジョージの細い足からズボンを引っ張り、するりと脱がした。
現れたのは雪白の肌である。ジョージのおしりは大理石の細工のようだった。
623 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:08:16 ID:???0
ん?被った?
624 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 19:13:07 ID:???0
おっととっとかぶったぜぃ
625 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:14:20 ID:???0
626 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 19:19:03 ID:???0
「はうん・・・」ジョージの口は半開きになりつーっと唾液がたれた。
「よだれボーイ、よだれボーイ」へルムートはジョージを淫乱なささやきでもってからかったのち、ジョージのぷるんぷるんの唇を吸った。
627 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:24:03 ID:???0
ヘルムートは指を増やすと、奥に進めてかき回したり突き上げたりした。
628 :
QU:2008/06/17(火) 19:30:49 ID:???O
よだれボーイにワロタww
ただいま(^ω^)
ジョージはその度にいやらしい声をあげた。
>>621 けっこう前の絵に色付けしたから色々ヘンだけど見逃してね;
今からうpすます。
629 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 19:31:08 ID:???0
「んーっいいね!・・・あっもっともっと・・・ああ、やめちゃダメ、やめないで、ずっとやってて・・・」
ジョージはべらべらしゃべった。
「ちょっとだまってな」へルムートはぴしゃりと言った。そして彼はますます指の数をましてほぐした。
ジョージのすらりと伸びた足、普段日光にあたらずまぶしいほどに白いオケツや腹など、ジョージのすべてを見るにつけてヘルムートはコーフンした。
630 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:32:51 ID:???0
そのたびにジョージの腰があがり、蜜があふれ出してヘルムートの指をぬらした。
とうとうヘルムートの指は3本になった。
631 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 19:37:26 ID:???0
力強いヘルムートの指は、がっちりしている。
ジョージは息も出来ないくらい気持ちよくなった。
Qタロー!あっぷっぷ!あっぷっぷ!
632 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:38:06 ID:???0
ほどよくほぐれたのを確認すると、ヘルムートは自身のものを挿入した。
633 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 19:42:49 ID:???0
ジョージの頭がのけぞった。つながりそうな眉、まっすぐな鼻、あつい唇、ジョージはギリシャ彫刻の青年に劣らない美貌をしている。
634 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:43:47 ID:???0
つながりそうな眉ワロタww
ヘルムートは一気に押し込むと、腰を動かした。
635 :
QU:2008/06/17(火) 19:45:24 ID:???O
636 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:47:30 ID:???0
萌えwwwwwwww全然おかしくない!もっと蔵出し汁!
僕リヴァプールの川に飛び込んできまつ・・
ヘルムートの腰の動きが早くなる。
ジョージは体中でそれを感じた。
637 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 19:47:45 ID:???0
ジョージの口から、パステルカラーの吐息がもれた。(←なんでしょうねパステルカラーって)
ヘルムートがつくる衝撃波がジョージのはらわたをつたって、横隔膜を殴打した。
ジョージのノドから、自然に声が出た。
638 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:49:49 ID:???0
気にすんな
やがて達しそうになった。
639 :
QU:2008/06/17(火) 19:54:05 ID:???O
ジョージはヘルムートのモノをきつく締め上げながら達した。
ヘルムートもジョージの締め付けに耐えられずに、ジョージの中で絶頂を迎えた。
640 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:54:58 ID:???0
二人は息を整えながらキスをした。
641 :
QU:2008/06/17(火) 19:56:14 ID:???O
>>636 ありがとうww
そう言ってもらえると気が楽になるぜ。
他の落書きはあまりにも酷すぎて公開できないよwwwwwwww
642 :
ミハイル:2008/06/17(火) 19:57:45 ID:???0
>そう言ってもらえると気が楽になるぜ。
元画家志望の俺が云うんだから間違えないwwwwbyジョン(藁)
そういやポールたん以外は描かないの?
643 :
QU:2008/06/17(火) 20:00:03 ID:???O
もちろん書くお
でもポールが一番描きやすいのでwwww
644 :
ミハイル:2008/06/17(火) 20:00:45 ID:???0
他のも見たい尾wwポールたん以外ww
それより、続けねぇか?
645 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 20:01:28 ID:???0
Qちゃん、ちゃんと色付けてエロいね〜じゃないエライね〜 この絵も保存させてもらったよ(^^)
このデフォルメのしかたはブライスみたいでかわいい☆←ブライス知ってる?(^^ゞ
Qちゃんはどんなマンガを見て育ったの?やっぱ手塚さん?
ちょっと席はずすねカレースパ食ってくるじゃ
646 :
ミハイル:2008/06/17(火) 20:03:02 ID:???0
ハゲたん了解
んじゃあ僕風呂入ってくる>きゅーたん>ハゲたん
647 :
QU:2008/06/17(火) 20:14:52 ID:???O
>>645 保存までしていただいてマジ申し訳ない気持ちでイパーイ(((゜д゜;)))
ありがとうwwww
もちろんブライス知ってるよ、お人形さんだよね?
漫画は広く浅くな感じでした。
オイラも一旦落ちます;;
宿題が・・・('A`)
648 :
ミハイル:2008/06/17(火) 20:47:41 ID:???0
上がったお。ハゲたんいる?きゅーたんも
649 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 21:01:19 ID:???0
おまたせ☆
お次は三匹の子豚をビートルズで再現しちゃあいかがでしょ? ゲラゲラ♪
お母さん豚がブライアン、ジョンとポールとリンゴがこぶたたち、エロいジョージがオオカミ・・・
650 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:05:55 ID:???0
あ、まだ進めたい;;
ポールは、運命を変える方法を一つだけ思いだした。
それは三日三晩塩で体を清め、満月の日に湖の中に浸かり運命の神クロノスを呼び出し、
術者は変えたい運命と引き換えに、クロノスと交わなければならない、というものであった。
ヘルムートとジョージが幸せになってくれればそれでよかったので、勿論決行した。
ジョンに話すと付き添いで来てくれた。
湖に浸かるポールは本当に美しかった。白い、しみ一つない肌。
まるで天使が水浴しているようだった。
651 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 21:11:29 ID:???0
ごめんちゃ;;
「クロノス・・・」ポールがつぶやいた。「さあ、出てきて下さい。ぼくをおのぞみでしょう?」
652 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:13:24 ID:???0
すると暫くすると眩しい光とともにそこにまるで古代ギリシャの戦士のようなたくましい肉体を持った人物が現れた。
クロノスだった。
「運命を変えたいというにのはお前か?」クロノスが聞いた。
653 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 21:18:53 ID:???0
「・・・そうです・・・」ポールはさっきから身震いしていた。
湖の水が冷たいのと、運命を曲げるという行為のことの大きさに責任を感じたのと、見知らぬ人に体を貸さなければならないのが怖いのと、からくる震えだった。
654 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:19:43 ID:???0
「よかろう。では望みを申してみよ」
655 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 21:26:10 ID:???0
「ビートルズのジョージに、一生のパートナーをお与え下さい・・・ジョージのフィアンセ、自動車事故で死ぬことになってるんです
あれだけぴったりなカップルもないだろうに、1年足らずで死別なんて、かわいそう・・・ぼくはジョージが幸せなら自分がどうなろうとかまいません・・・」
ポールはうつむき、がたがた震えながらこれだけ言った。
656 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:26:21 ID:???0
ん?どした?
657 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:27:44 ID:???0
>>665 「ふむ、よかろう。その代わり運命を変える代わりの引き換えは知っておるな?」
658 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 21:33:49 ID:???0
「知っています、ぼくはおしりを高く上げて、自分の腕にかみついていればいいんですよね?」
ポールは下を向いてアゴを小刻みに震わせながらしゃべった。
659 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:35:45 ID:???0
「ふむ」クロノスがそう云うとともに、二人は湖から上がった。
クロノスは一瞬、ポールの全身を嘗め回すように見ると、横たわったポールの白い体を愛撫しはじめた。
660 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 21:39:49 ID:???0
普通の人間なら指をくるくるしたり急にお月様に興味を示したりするものだが、ジョンは不思議なほど無表情な顔でクロノスのすることを見ていた。
661 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:41:18 ID:???0
クロノスはポールの脚を開かせるとソコに顔をうずめた。
662 :
QU:2008/06/17(火) 21:41:31 ID:???O
戻りました^^;
ポールはただ体を交じらせるだけだと思っていたため、クロノスのこの行動に驚いた。
663 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:43:40 ID:???0
おかえりんこ&おつかれさま(´∀`)
ポールの息はすでに上がっている。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。
664 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 21:45:29 ID:???0
ジョンの無感動な視線を浴びながら、クロノスはポールのひきしまった穴を舌で丁寧につついていった。
おきゃえりQちゃん
665 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:46:27 ID:???0
十分濡れたことを確認すると、クロノスは自信のものを挿入した。
666 :
QU:2008/06/17(火) 21:49:08 ID:???O
ポールは異物感に思わず声をあげてしまった。
(だめだ、我慢しないと・・・ここで喘いだりなんかしたら淫乱で不潔だってクロノスに思われて、願いが叶わなくなるかもしれない・・・・・)
667 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 21:50:16 ID:???0
クロノスご自慢(笑)のディックが括約筋の抵抗もむなしく出たり入ったりすると、ポールは声にならない声をあげた。
ジョンはポールが大きく息をすう音を聞いた。
668 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:51:12 ID:???0
寧ろクロノスの方は喜んでいた。
そして耳元で「良いのう、もっと鳴けば良いのに」と囁いた。
クロノスは、奥にぐいぐい進めると、腰を動かした。
669 :
QU:2008/06/17(火) 21:55:40 ID:???O
クロノスの男根がポールの性感帯を犯す。
「はぅ・・・ゃんっ・・あんっぁぁあ!!!!」
食いしばった歯の間から嬌声が漏れる。
670 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 21:58:49 ID:???0
どうがまんしても声が出てしまう。
観念したポールは自分からうなり声を出した。
ポールの唇をふさごうと近づいてきたクロノスの顔をくびをひねってかわし、ポールはワニのようにほえた。
671 :
ミハイル:2008/06/17(火) 21:59:05 ID:???0
「良いのう、お前は本当に美しいのう」クロノスは満足げにそう云った。
そのうち、ポールの中――性感帯に激しい突きが来るのを感じた。
672 :
QU:2008/06/17(火) 22:06:18 ID:???O
もう喘ぎではなく悲鳴に近い声をあげながら。
ポールの大きな瞳から涙が零れ落ちた。
痛みと、恐怖と、そして快感からくる涙だった。
673 :
QU:2008/06/17(火) 22:06:33 ID:???O
もう喘ぎではなく、悲鳴に近い声をあげながら。
ポールの大きな瞳から涙が零れ落ちた。
痛みと、恐怖と、そして快感からくる涙だった。
674 :
QU:2008/06/17(火) 22:07:24 ID:???O
連投スマソ;;
675 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:07:57 ID:???0
クロノスは満足げに突き上げ、揺さぶるとポールの中で果てた。
そしてポール自身も果てた。
676 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 22:10:29 ID:???0
(ああ、これでヘルムートは助かる・・・ぼくがレイプされたかわりに、ヘルムートはジョージとずっと一緒にいられる・・・)
ポールの思考はそこでとぎれた。失神したのだ。
677 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:11:05 ID:???0
ポールが目を覚ますと、そこはジョンの家だった。
「ん・・ジョン・・・?」
678 :
QU:2008/06/17(火) 22:13:25 ID:???O
気がつくと、ポールは泉のほとりの木の下に寝かされていた。
起きあがると、脚の間からクロノスの精液が流れ落ちた。
と、同時に激痛が走る。
679 :
QU:2008/06/17(火) 22:14:06 ID:???O
ごめんかぶった;;
680 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:15:34 ID:???0
>>678 「ポール、代大丈夫か?」ジョンが心配するように駆け寄った。
681 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 22:18:59 ID:???0
ジョンは、湖からくんできた水をポールにかけてやった。
ジョンの口から発せられる言葉は無かったが、ジョンの2つの目が語る無限の言葉を、ポールはしっかりと受け止めた。
682 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:19:53 ID:???0
ポールは、ふらふらだったのでジョンが自分の家に連れていくことにした。
683 :
QU:2008/06/17(火) 22:22:57 ID:???O
ジョンの背中で、ポールはぐったりとし、何も言わなかった。
ジョンも同じく一声も発することはなかった。
684 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:23:45 ID:???0
家に着いて、ポールを綺麗にしてやりながらジョンが言った。
「お前・・自分の身を犠牲にまでして・・」
685 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 22:27:35 ID:???0
ふだんおちゃらけているぶん、ジョンの沈黙には説得力があった。
ポールはわけもなく安心し、自分が犯されたことをあまり考えず、ジョージが幸せになったことの喜びだけをかみしめることができるようになった。
いつも思うのだが、なんでオカ板の宣伝が?
686 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:29:37 ID:???0
次の朝、出たカードが変わって――すなわち、出生、結婚のカード――いたのを見て、早速ジョージに電話しなくてはと受話器を取った。
end
次どうする?
687 :
QU:2008/06/17(火) 22:30:24 ID:???O
ポールの首筋にはクロノスにつけられた紅い痕が残っていた。
ジョンはそこをいたわるように撫でた。
688 :
QU:2008/06/17(火) 22:31:17 ID:???O
687は気にしないで;
689 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 22:31:36 ID:???0
ジョージが幸せになってよかった〜
俺でも性描写できるのね・・・
690 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:32:51 ID:???0
二人とも次どうする?
個人的にはパラレルで古代ギリシアなんてやりたいなぁwとww
691 :
QU:2008/06/17(火) 22:33:35 ID:???O
前作じゃ、ジョージもヘルムートも可哀想だったからね;
692 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:36:25 ID:???0
ん?どうする?
693 :
QU:2008/06/17(火) 22:38:51 ID:???O
古代ギリシアいいんじゃない?(^ω^)
その次にハゲたんが言ってた三匹のこぶたパロとか^^
694 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:40:51 ID:???0
んじゃあはじめますw内容的には王であるジョンの側室であるポールは、召使として入ってきたジョージに恋をして・・みたいなww
「ポール・・今日も美しいよ。まるでアフローディがいるみたいだ」とある一室で声がする。
695 :
QU:2008/06/17(火) 22:43:56 ID:???O
おいしい案GJwwww
ポールはくすっと照れ笑いする。
まさに彼の姿は美しかった。
白い肌に林檎の色をした頬、長い脚、大きな瞳・・・
696 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 22:45:23 ID:???0
ポールは特に着飾っているわけではなかった。普段着のキプロスを着て髪もとかしていない。
それなのに彼の色気はどうだろう。ポールは老若男女だれもが恋に落ちてしまうような稀に見る端麗な容姿の持ち主だった。
697 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:45:55 ID:???0
これまた最高級の絹であしらえた衣がよく映えた。
真っ白い、穢れを知らないような白。彼はよく映えた。ふわり、と衣の裾が揺れた。
698 :
QU:2008/06/17(火) 22:51:35 ID:???O
「本当にお前はこの世で一番美しいよ・・・・」
またそう言われる。
699 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:53:56 ID:???0
「僕のほかに誰がいるの?」ポールがクスリと笑ってジョンに笑い返す。
その時、本妻であるシンシアが呼びに来てしまった。
「あなた、官庁がお呼びよ」シンシアは地味な女性だった。そして他の女性と比べて肌をあまり露出しなかった。
同時に、彼女は側室のポールを嫌っていた。
700 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 22:58:04 ID:???0
シンは、ジョンにさとられないようにポールをねめつけた。ポールはうなだれた。むきだしになったうなじが色っぽかった。
701 :
ミハイル:2008/06/17(火) 22:59:15 ID:???0
ジョンは「後でまたくるから」と言って出て行ってしまった。
仕方なく、ポールは水浴びをすることにした。召使を呼びつけた。
ごめんもうねる
お休みきゅーたん、はげたんまたあした
702 :
QU:2008/06/17(火) 23:00:41 ID:???O
ポールは男性にして、他のどの女性よりも美しい美貌を持っていた。
そのため、ジョンはシンシアそっちのけで毎晩ポールばかり愛していた。
703 :
QU:2008/06/17(火) 23:01:54 ID:???O
ミったんおやすみー^^
704 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 23:03:19 ID:???0
「だれかいるかーい?」
召使いの男がはせ参じた。近くに来てみると、その男はまだほんの子どもで、ポールと同い年のように見えた。
ミハイル、いい夢見てね
705 :
QU:2008/06/17(火) 23:06:20 ID:???O
痩せた体に、太い眉と大きな耳が目立つ少年だった。
急にポールに呼ばれてドギマギしている。
706 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 23:10:45 ID:???0
ポールはそのシャイな青年をリラックスさせるため、大きく笑みをうかべた。あの底抜けに明るいスマイルだ。
召使いの眉毛青年はおもわずつられて破顔した。
707 :
QU:2008/06/17(火) 23:14:01 ID:???O
「君、僕とははじめまして・・・だよね?名前はなんていうの?」
ポールが小首をかしげ、ジョージの目を覗き込んで言う。
708 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 23:18:51 ID:???0
「%$&#・・・」緊張で舌がもつれ、眉毛クンの言ったことはポールに理解できなかった。
年若い召使いはうつむいてボンッと赤面した。その初々しいしぐさが、ポールの胸に(キューン☆)ときた。ポールは言った。
「ゴメン、なんて言ったの?」
709 :
QU:2008/06/17(火) 23:24:19 ID:???O
眉毛青年は真っ赤な顔のまま答えた。
「ぼ、ぼ、ぼくは、ジョージです!!!!」
彼はどもりながら必要以上の声を出した。
しかも直立不動で上向きかげんだ。
710 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 23:28:48 ID:???0
(この子、かわいい)一瞬、ポールの頭はその思いに占領された。
「ジョージ、キミはだれかエライ人に寵愛されてたりするの?」ポールは聞いた。
711 :
QU:2008/06/17(火) 23:35:15 ID:???O
ジョージは緊張のあまり何も言えず、ただぶるぶる頭を振って「違います」と表現していた。
実はこのジョージ、毎晩ジョンの部屋をコッソリ覗き見し、喘ぐポールの姿を自慰のオカズにしていた。
その憧れ(?)のポールが今、目の前に・・・・
712 :
ハゲフン:2008/06/17(火) 23:49:35 ID:???0
ポールは幼い頃からまわりにかわいらしいと言われ続け、自分が多少かわいいことを知っていたが、このジョージという新米召使いは自分の姿形のよさなどつゆしらずだった。
そう、ジョージも美しかったのだ。少なくとも、ポールにとっては、息が止まるほど美しい男の子だった。
鏡もろくに見ないようなジョージは、自分のようなつまらないデッチになんで側室のポールが優しくしてくれるんだろうと勿体ながって、ひざをカクカクさせていた。(もちろん自分で動かしていたのではない。緊張のあまりひざがわらっていたのだ)
ジョージはポールの天使のような愛らしさとは反対に、とても男らしい風貌をしていた。
体つきは少し華奢だが背がたかく、手足が大きく、髪は絹のようで、顔には目鼻口がバランス良く散らばっていた。ジョージはとてつもなくハンサムだ。ポールはしびれた。
713 :
QU:2008/06/17(火) 23:56:35 ID:???O
「君、すごくかっこいいね・・・・」
ポールが独り言のように呟いた。
ジョージは耳まで真っ赤になった。
714 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 00:09:16 ID:???0
ポールは、このままジョージを手放して二度と会えなくなるようなことにはなってほしくなかったので、思い切って本心を口に出した。
「こんなこと言われて迷惑かもしれないが、ぼくはジョージが気になって気になってしかたないんだ。今会ったばかりなのにね。ぼく、いつまでもジョージと一緒にいたいんだ。
ずっとジョージのそばに座って、なにをするでもなくジョージを眺めていたいんだ・・・一目惚れ?///」
気になって気になって、のあたりでポールの言いたいことに気付いたジョージは、瞠目してポールを見つめた。
ジョージの眉はいつもは目にかぶさってるけど、驚くと跳ね上がるんだな、とポールは思った。新しい発見だ。
715 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 07:06:10 ID:???0
君主ジョンへの忠誠を忘れ、ジョージにメロメロになったポール。
ふたりは似合いのカップルだった。傍目にはただの友達同士のように見えるポールとジョージだったが、見つめ合うふたりのそのすさまじい視線のひらめきには、ただならぬものがあった。
しかしふたりには、まだ肉体関係がなかった。
その理由はこうだ。ポールのミルク色の肌は男のものとは思えないほどやわらかく、まるで乳児の肌のようにやわなため、ジョージとセックスをすると擦り傷やらアザやらがつき、ジョン王に疑いを抱かれる危険があるのだ。
ふたりは人目をしのんでデートをした。ポールとジョージのデートスポットは、たいてい、王宮から遠く離れた田園地帯だった。
そののどかな風景にまぎれ、きれいな空気に裸の体をさらし、ふたりはほほえみをかわして語り合った。
たまにペッティングをすることはあったが、ジョン王は自分がポールにつけたアザの数をいちいち記録していたので、激しいことはできなかった。
連投ゴメンね。徹夜だったの
716 :
QU:2008/06/18(水) 07:38:23 ID:???O
ごめん、昨日寝落ちした;
そしてポールたん誕生日おめでとう(^∀^)
ジョージはポールの言ったことが信じられなかった。
まさか側室のポールが身分の低い自分になんか惚れるはずがない。
きっとからかわれてるんだ・・・
「そうだ、入浴手伝ってくれる?そのために君を呼んだんだったよ。」
ジョージはびくっと反応した。
717 :
QU:2008/06/18(水) 07:40:07 ID:???O
ごめんかぶった;;
>>715からどぞ!!
学校イテキマース^^
718 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 07:55:12 ID:???0
Qたんいってらっしゃい。ポール子によろしく
719 :
ミハイル:2008/06/18(水) 08:46:44 ID:???0
>>716 おはようハゲたん。あと、夜更かしは体に悪いぞー(`・ω・´)>二人
ポールたん誕生日おめ!つワイン
そして自分用つジョニー・ウォーカー・オン・ザ・ロック
その時、事件はおきた。
浴槽に浸かるといなや、ポールは悲鳴を上げた。
その悲鳴にジョンは急いで駆けつけてきた。その後ろから宦官も一緒にきた。
「あ・・あれ・・・」ポールは怯えながら浴槽を指差した。
「どうした?」ジョンが冷静に聞く。
ジョージが全部湯をを瓶でくむと、なんと浴槽の中にはうじゃじうじゃとムカデが入れられていた。
しょちゅう、こんなことはある。
こんなことをするのはシンシアの仕業だった。ある時は朝起きると寝台に毒蛇が入れられていたり、食事に毒が盛られていたりした。
こんなこともあってか、毒を飲んで自殺を図ったが、発見がはやかかったため、助かることがおおかった。
720 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 08:56:36 ID:???0
ジョン王「だれだこんなトリックをポールに仕掛けるヤツは。ゆるさん。首ちょんぱだ!!」
ミハイルおっはー!グーテンモアゲン!!
俺は寝付きが悪くて、夜中2時3時になってもどうにも眠ることができなかったらいさぎよくあきらめて、次の夜までがんがって起きてます。
徹夜した日の夜はすっと寝入ることができるからね(^_^)b
721 :
ミハイル:2008/06/18(水) 08:59:44 ID:???0
もっとシリアスに行こうぜ(藁
まだ恐怖で体が震えるポールに、ジョンはそっと背中を撫でてやった。
恐怖で、ポールの頬には涙が伝っている。
722 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 09:05:05 ID:???0
失礼(^_^;)
ポールがひどい目にあうほど、ジョンはポールを大切にした。
しかしジョンがポールを大切にするほど、ポールいじめはひどくなった。
そりゃそうだ。だってこの一連のいやがらせは、ポールに嫉妬した正妻の仕業だもんね。
723 :
ミハイル:2008/06/18(水) 09:07:18 ID:???0
ある時はシンシアが差し向けた刺客に殺されそうになったこともある。
そのうち、ジョンが亡くなったら宮殿から追い出されるのではないかと考えたポールは食事も喉を通らなくなった。
724 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 09:11:14 ID:???0
なにも食べなくなって激やせしたポールを影から見て、ジョージは心をいためた。
725 :
ミハイル:2008/06/18(水) 09:14:37 ID:???0
ジョンは心配して医者に何度も見てもらったが、問題なのは表面的な部分ではなく、内面、すなわち精神やらそういう問題ということだった。
とは云ったものの、ポールの方に味方の宦官が何名かいたのでなんとか気をもてた。
「お気をしっかり・・」宦官の一人のマルがポールを励ましにきた。
726 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 09:17:23 ID:???0
「うん・・・」ポールはげっそりとうなずいた。
マルよ・・・宦官だったのか・・・(*_*)
727 :
ミハイル:2008/06/18(水) 09:19:00 ID:???0
マルはがっして大柄でそして熊みたいな優しい男だった。
顔にもそのことがよく見て取れる顔立ちだった。
「何食べないと体に毒ですよ?」
728 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 09:21:45 ID:???0
「うん・・・」ポールはまたげっそりとうなずいた。
マルが声をおとして聞いた。「なにか食べ物をとってきましょうか?なんでも食べたいものをお申し付け下さい」
729 :
ミハイル:2008/06/18(水) 09:22:17 ID:???0
「スープ・・くらいなら」ポールがそっと言った。
730 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 09:33:30 ID:???0
「イエッサー」マルはすぐ厨房に飛んで行った。
「ポール様がスープをご所望だ。すぐ作るぞ」マルは召使いのジョージに声をかけた。ジョージはポールと聞いて飛び上がった。「はーい」
ジョージは料理についての羊皮紙の本をいそがしくめくった。「何のスープにしようかな・・・」
そうだ!ジョージ・スープにしよう!ぼくの体の一部をスープに入れてポールに飲んでもらえばいい!
ジョージはタマネギを刻み、ビスクを作った。そして仕上げに、(マルにばれないように)ジョージは自分の精液を入れた。
731 :
ミハイル:2008/06/18(水) 09:36:27 ID:???0
暫くして運ばれてきた。
マルはドキドキしながらまた吐いたりしないか見守った。
ポールはゆっくりとスープを口に運んだ。
そして一言「・・おいしい」と云った。もう吐くことはなかった。
その日以来元どおりになった。
732 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 09:42:13 ID:???0
ある夜、ジョンに呼び出されたポールはしずかにジョンの寝室に向かった。
「やあポーリー・・・」ベッドには裸のジョン王がねそべって、酒を飲んでいた。
酒が回っているらしく、両のほおだけがぽっと赤く、ジョンはまるでバッカスのようだった。
733 :
ミハイル:2008/06/18(水) 10:12:07 ID:???0
ごめん一旦落ちる;;
734 :
ミハイル:2008/06/18(水) 15:17:58 ID:???0
>>732 ハゲたんただいまw
ジョンは寝台の上に来るように手招きしたので、夜着を脱いで誘った。
ジョンはかたわらの小さなテーブルの上に杯を置くと、ポールの腰に手を回した。
735 :
QU:2008/06/18(水) 15:44:30 ID:???0
ただいまw部活放置してきたww
そしてそのままポールの紅い唇を吸った。
736 :
ミハイル:2008/06/18(水) 15:45:31 ID:???0
今日もポール子健在かwwwちょwwおまwww
ポールはジョンの首に細い両腕を回した。
737 :
QU:2008/06/18(水) 15:47:04 ID:???0
ポール子かわいかったwww
ジョンはゆっくりとポールをベッドに押し倒した。
ポールはそっと両脚を王の腰に回しで誘惑する。
738 :
ミハイル:2008/06/18(水) 15:49:04 ID:???0
今日誕生日だからなんか貰ってたかwwwww?>ポール子
ジョンはその官能的な行動に、かたや口付けを与えながら秘所を指で愛撫しはじめた。
739 :
QU:2008/06/18(水) 15:53:30 ID:???0
みんなから愛という名のプレゼントを(ry
ポールは喘ぎを漏らした。
ジョンの中指が一本、ポールの内部に進入してくる。
美しい側室は体をびくんと震わせ、ジョンの背中にしがみついた。
740 :
ミハイル:2008/06/18(水) 15:54:25 ID:???0
ちょwwジョン乙wwww
もう蜜が出そうになっている。
ジョンはもう一本増やしかき回した。
741 :
QU:2008/06/18(水) 15:59:18 ID:???0
「んぅ・・・・」ジョンの指がポールの性感帯に触るたびに、彼は甘い声を漏らした。
お互い体が火照っているのがよくわかる。
742 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:00:12 ID:???0
ジョンはそこが十分濡れきったことを確認すると、自身のモノを挿入した。
そこは既に濡れきって気持ちよかった。
743 :
QU:2008/06/18(水) 16:02:23 ID:???0
「ポーリィ・・・お前の中、すごく熱いな・・・・」
ジョンにそう言われ、ポールは両手で顔を隠すようにして恥ずかしがった。
744 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:03:47 ID:???0
その仕草が愛らしかった。ジョンは、突き上げた。
風邪はもう平気?
745 :
QU:2008/06/18(水) 16:06:14 ID:???0
ポールは甲高く鳴いた。快感のあまり瞳から涙を流している。
「王様・・・僕・・・・・」かすれ声でジョンに何かを伝えようとする。
だいたい大丈夫だけど咳が;;
746 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:07:19 ID:???0
「なんだ?何でも云ってみろ」ジョンが腰を動かしながら言った。
つ花梨&オカ板ヌクモリティ
747 :
QU:2008/06/18(水) 16:12:09 ID:???0
「僕は貴方の側室でいて・・・あっ・・・・許されるの・・ですか・・?」
途切れ途切れにそう言った。
ポールの心はボロボロだった。シンシアによる執拗な嫌がらせ・・・。
夜には、刺されそうになった時のことや、毒を盛られた時のことなどがフラッシュバックしていつも眠れなかった。
ありがとう^^ww
748 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:15:08 ID:???0
「ポール・・・安心しろ。俺が死ぬまで守ってやる」ジョンは腰の動きを優しくしながらいった。
その通り、シンシアは彼女の子供であり、跡継ぎのジュリアンでさえ触らせてくれなかった。
ポールは心から子供が好きで、別に悪い人ではなかった。
しかしシンシアや教育係はジュリアンにポールと話したりしないようにきつく云っていた。
749 :
QU:2008/06/18(水) 16:18:59 ID:???0
しかし、ジュリアンにはポールと話してはいけない理由が見つからなかった。
ある日彼はこっそりポールの跡をつけていき、とうとう話しかけた。
「お兄さん。あなたはパパのお友達なの?」
純粋な瞳でそう尋ねた。
750 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:20:05 ID:???0
「あ・・君は僕と一緒にいるところを見られたら怒られるから戻りな」ポールはジュリアンに優しくそういった。
751 :
QU:2008/06/18(水) 16:22:15 ID:???0
「なんで?なんで僕はお兄さんと話しちゃいけないの?お兄さん悪い人じゃないでしょ?」
ジュリアンはポールの服の袖をひっつかんでまた聞く。
「ねえ、なんで?どうして?」
752 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:23:29 ID:???0
「世の中には身分だけで悪い人とか思う人もいるんだよ」ポールはそれだけ聞いて自分の部屋に帰った。
753 :
QU:2008/06/18(水) 16:26:19 ID:???0
部屋にもどると自然と涙が溢れた。
もともと勝気なポールだったが、弱弱しくめそめそ泣いた。
「僕の方が聞きたいよ・・・なんでって・・・・」
もちろん理由は解かっている。王に気に入られたから。
「なんで・・・?なんで僕は・・・・・・」
そのときドアが開いた。
754 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:28:56 ID:???0
ジョージだった。
「果物をお持ちしました」
755 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:32:05 ID:???0
756 :
QU:2008/06/18(水) 16:32:12 ID:???0
ポールは泣いてる所を絶対他の人に見られたくなかった。
いそいでドアに背を向け、そして言った。
「・・ありがと・・・そこに・・おいといて・・・・」
しかし、どう頑張っても声が震えてしまう。
757 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:37:54 ID:???0
ジョージはドア越しにそっと口付けした。
そしてまた部署に戻った。
ポールはジョージの足音が戻っていくのを聞くと、ずるずるとへたり落ち、その場で気が済むまで泣いた。
さて、今度王宮で宴が開かれることになった。
ジョンは、ポールに宴の時の衣を仕立ててやろうと、織り布商のアッシャー親子を招いた。
ジェーンは赤毛で、それほど地味という訳でもなく、兎に角下町娘らしい娘だった。(やや顔にそばかすがあったが)
「ポーリィ君は本当なんでも似合うね」ジョンが云った。
758 :
QU:2008/06/18(水) 16:39:38 ID:???0
>>755 みったんありがとーww
やっぱりポールはかわいいなあ(変態
親指咥えてるやつとかエロすぎるよwwww
てかほんとかわい(ry
759 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:40:42 ID:???0
どういたしまして^^
エロかわポール萌えwww
760 :
QU:2008/06/18(水) 16:41:09 ID:???0
ポールは、にっこりと微笑み返したが・・・。
(今日はお妃様に何をされるのだろう・・・)と、心の中で怯えていた。
761 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:42:42 ID:???0
「ジェーン、そっちの布をよこしなさい」ジェーンの父がジェーンに云った。
「はい父さま」ジェーンは、サーモンピンクの絹の布を渡した。
762 :
QU:2008/06/18(水) 16:44:22 ID:???0
淡いピンク色の絹は、ポールの白い肌によく映えた。
「ポーリィ、それが一番似合ってるんじゃないか?」王がそう言う。
763 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:48:11 ID:???O
連続って出たから一時間後まで携帯 「え?そう?」ポールが照れた。
764 :
QU:2008/06/18(水) 16:51:37 ID:???0
把握^^
「ああ。すごく綺麗だ。」ジョンも微笑んだ。
その頃、ジョージはこっそりドアの隙間から覗いていた。
(ポール様・・・貴方はやっぱり美しい方だ・・・・・。)
765 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:54:54 ID:???O
ジェーンがポールの胴回りなど図りはじめた。 そしてデザインなど決めると帰った。 帰宅途中、荷馬車の中でジェーンが言った。 「ねぇ父さま」
766 :
QU:2008/06/18(水) 16:57:21 ID:???0
「なんだジェーン?」
「ほら、側室のポール様の事なんだけど・・・。なんであんなに悲しそうな顔をしていらっしゃるの?笑うときも、どこか陰のある笑い方だったわ。」
767 :
ミハイル:2008/06/18(水) 16:59:26 ID:???O
「そういえば母さんが噂でお妃さまのいじめが酷いって聞いたことがあるなぁ。まぁ、噂だけどな」
768 :
QU:2008/06/18(水) 17:03:11 ID:???O
「まあ・・・きっとあんなに綺麗な方だから、王様にも愛されてらっしゃるのね。」
ジェーンは一人納得した。
「あ、父さま!!私、他の噂も聞いたことあるのよ。ポール様が王様の家来と口付けをしてたらしいわ。」
769 :
ミハイル:2008/06/18(水) 17:06:12 ID:???0
「まさか、お隣のハンネルさんは噂好きだからな」ジェーンの父はそういうと、馬を早めた。
そして宴当日。
他の貴族たちのように金や銀や真珠や宝石で着飾った暑苦しい女性たちと比べてほとんど着飾らなかったポールは美しかった。
それもその筈。
ミルク色の白い肌がかえって美しいのだ。ジョンはシンシアそっちのけで彼と一緒に出席した。
770 :
QU:2008/06/18(水) 17:08:11 ID:???O
(王様・・・・ありがたいけど、そんな事をしたらまたシンシア様に・・・)
ポールの心臓は暗く沈んだ。
771 :
ミハイル:2008/06/18(水) 17:09:03 ID:???0
「おお陛下、これはお美しい側室をお持ちで」貴族の一人がジョンに話しかけた。
772 :
QU:2008/06/18(水) 17:13:30 ID:???O
「ああ。彼はこの国で一番美しいさ。」
ジョンがポールの肩を寄せて言う。
それを遠くから苦々しげな目で見つめる者があった。
シンシアだ。
773 :
ミハイル:2008/06/18(水) 17:14:35 ID:???0
ポールは痛いほど背中ごしにシンシアの睨みつける目を感じた。
774 :
QU:2008/06/18(水) 17:26:05 ID:???O
結局、そのせいでポールは目の前に並ぶご馳走にも、全く手をつけずにいた。
やがて、宴も中盤に差し掛かった頃。
「ポール、ちょっと・・・・」
シンシアが彼を呼び寄せた。
シンシアは無言で城の裏まで彼を連れて行った。
「あんた、何様のつもりよ。王はあたしなんかそっちのけだわ。あたしに恥をかかせようっていうの!!?」
「違いますシンシア様!!!!そんなつもりは・・・・」
「黙れ!!!!喋って良いなど言ってない!!!!」
ポールは俯いた。
「あんたさえいなくなればいいのよ・・・・・お前ら、出番だよ。」
するとどこに隠れていたのだろう。がたいのいい男達がポールをとり囲んだ。
「やっておしまい」
シンシアの冷たい一声を合図に、一人の男がポールの服を引き裂いた。
775 :
ミハイル:2008/06/18(水) 17:29:07 ID:???0
「や・・っ・・・!何するの・・・!」ポールは怯えた。
これからされることがわかったからである。
恥ずかしさと恐怖でポールは震えた。
776 :
QU:2008/06/18(水) 17:36:36 ID:???O
男達はこの町の乞食だった。
「やっぱり噂に聞いてた通りだな・・・」
「流石、王の側室だ・・・・」
777 :
ミハイル:2008/06/18(水) 17:37:55 ID:???0
「や・・来ないで・・・」ポールはかたや裸体を隠しながら方や身を守ろうとした。
乞食たちは舌なめずりをしてポールに近づいてきている。
778 :
QU:2008/06/18(水) 17:41:49 ID:???O
ポールの体はカタカタと震えた。
そしてとうとう乞食がポールの体に触れようとする。
「嫌だ!!嫌だっ・・・!!!」
とてつもない恐怖のため涙が零れる。
779 :
ミハイル:2008/06/18(水) 17:43:17 ID:???0
乞食はその姿に興奮してしまった。
どう見ても体格に差があるポールは、すぐに乞食に押さえつけられてしまった。
乞食はポールを押し倒すと無理やり脚を開かせた。
780 :
QU:2008/06/18(水) 17:46:28 ID:???O
まだ濡れてもいないそこに、乞食のギンギンに起った太いモノが突き刺さる。
ポールは狂犬の如く泣き叫んだ。
781 :
ミハイル:2008/06/18(水) 17:47:56 ID:???0
ねじ込まれ、無理やり突き上げたれたポールの秘所からは血が流れ出ているのがわかった。
白い肌に真っ赤な血がまた映えた。
シンシアはいい気味だ、というように見ている。
782 :
QU:2008/06/18(水) 17:51:15 ID:???O
ポールの口に、汚い肉棒が押し込まれる。
「!!!!!!!!」
下の出血はまだ止まらない。
783 :
ミハイル:2008/06/18(水) 17:53:00 ID:???0
「フェラがうまそうな口をしてるのが悪いんだぜ?」口に肉棒をねじ込んだ乞食がいった。
ポールは、フェラを要求されたのだと理解した。
784 :
QU:2008/06/18(水) 17:57:12 ID:???O
早く解放されたかったポールは一生懸命に乞食のモノを舌で愛撫した。
「自分を犯す相手にフェラするなんて・・・・ただの淫乱じゃないか!!!」
シンシアが高笑いする。
785 :
ミハイル:2008/06/18(水) 17:59:12 ID:???0
シンシアにどんなに酷い罵声を浴びせられようとも、早くこんな屈辱的なことから開放されたかったポールは耐えた。
耐えて、耐えて、心が張り裂けそうだった。
そのうち、乞食がイきそうになった。
ごめん夕飯食べてくる
786 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 18:12:27 ID:???0
ポールは気力を持って行かれそうになった。
全身の力が抜け、失禁しそうになったのだ。それだけはさけたかったポールは、目にありったけの力をこめてシンを見た。
(あなたがぼくをいじめれば、ジョンはぼくをもっとかわいがる。あなたのやっている報復は、結果的にあなたを苦しめるのです)
俺のバカが、やっぱり昼寝しちゃったよ
ミハイル、よくウマーな写真見付けてくるね♪その手際に感心!寝顔の写真持ってない? ゲラゲラ♪
>ポール子かわいかった かわいいやろなー。だってポールがセーラー服着てるんだよ?!クラクラしますっ
787 :
QU:2008/06/18(水) 18:38:16 ID:???O
ポールの中で熱いものがはじけた。ポールを犯していた乞食が達したのだ。
やっと終わった・・・と安心したのもつかの間、今度は後ろで見ていた乞食のモノがねじ込まれる。
さらにポールの口に向かって、右から左から肉棒が・・・・・。
城の裏がよく見える道路を、たまたま買い物に出ていたジョージが通りかかった。
(なんだろう、悲鳴が聞こえる・・・ってポール様!?大変だ、王様に知らせないと!!)
ジョージは城の階段を駆け上り、ジョンを探し出した。
「お前はジョージじゃないか。そんなに息をきらしてどうした?」
「ポール様が・・・ポール様が、乞食共によってたかって・・・・!!」
「なんだって!?」
ポール子まじかわいいよ(´∀`)ww
てか今から塾orz
いてきます(;ω;`)
788 :
ミハイル:2008/06/18(水) 18:49:00 ID:???0
ジョンは宦官にお開きにするように命じると、急いで駆けつけた。
するとそこには乞食に酷い輪姦をされるポールの姿があった。
ポールの肌は乳児のように柔らかかったので、体中アザと擦り傷だらけだった。
兵の隊長のアーメは兵士達に乞食を取り押さえるように命じた。
兵士たちはすぐさま乞食たちを取り押さえた。当時、女の兵士というのは珍しかった時代に、
アーメは隊長を務めていた。
彼女は髪こそ長かったものの、どちらかといえば男っぽかった。
ハゲたんいる?
>ミハイル、よくウマーな写真見付けてくるね♪その手際に感心!寝顔の写真持ってない?
ないとですorz
789 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 18:59:02 ID:???0
俺はここにいるよ♪
そうか、寝顔ないとですか・・・残念!
ジョージは柔らかい大きな一枚の布でポールをほわっと包んだ。
ジョンはアーメに、首謀者はだれかと聞いた。
790 :
ミハイル:2008/06/18(水) 19:01:18 ID:???0
791 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 19:09:43 ID:???0
(ムカデが入浴してないか確認してから)ジョージはポールを湯に入れるため、そっとポールを抱え上げた。
歌詞ww!ゲラゲラ♪
792 :
ミハイル:2008/06/18(水) 19:11:01 ID:???0
勿論、もうムカデなんていなかった。
ポールは安心して浸かった。白い肌が美しかった。
793 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 19:21:39 ID:???0
「お気の毒に・・・」ポールとジョージは、デートのとき意外は君主と僕のふりをするのだ。「お湯、染みませんか・・・?」
794 :
ミハイル:2008/06/18(水) 19:22:35 ID:???0
「ごめんね・・僕なんかのために」ポールが申し訳なさそうに言った。
795 :
ミハイル:2008/06/18(水) 19:23:21 ID:???0
ここでマジであったビートルズのオカルトな話。
リンゴがアメリカのTV番組で話した怖いエピソード
メンバー達の宴会の席上で幽霊の話題が出たときにジョンが「自分は幽霊を呼べる」といいだした、
「うっそで〜」とポールが言うとジョージが「ホントだよ」「この前見せてもらったもの」との事、
面白いからジョンの死んだ母親を呼んでもらおうと言う話になり後日、夜中に海岸に集まって
花火などをしながらチャレンジ、事前に「来ないこともあるよ、半々」とか言っていたので
まぁそんなものだろう、とみんなもそれほど追求したりはしなかった。
各局幽霊は現れなかったので解散。ところが、ジョンとポール、ジョージとリンゴに分かれて
車に乗って別方向に分かれたところで頭上になぜか今さっき花火で戯れていたポールが
急降下して来て山の向こうに消えた。その山の向こうは「幽霊を呼べる」というジョンが運転する車が
向かった道の有る方向、Uターンしてそちらに行ってみると彼の車が道路脇の林に突っ込んで
停車している、車内に彼の姿は無く、同乗していたポールが半狂乱になって泣きわめいていた、
車の屋根の塗装は白っぽく日焼けしたように変色しており電装系も使い物にならない状態だったという、
ジョンは数週間後に街中で行くあても無く彷徨っているのを発見され、
その後かの有名なポール死亡説が囁かれ始めることになったそうです
796 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 19:31:18 ID:???0
こわいよー;;
泣きわめくぽるタン最高だが(ゲラ)、俺様オカルトはちょっと・・・
おすすめにオカ板のスレタイがあるのもガマンならん!
ミハイルはグロとかスプラッターとか死体とかに興味あるの?
797 :
ミハイル:2008/06/18(水) 19:36:13 ID:???0
うん(藁)
僕の考察
>今さっき花火で戯れていたポールが 急降下して来て山の向こうに消えた
この時点でまだ魂はこの世をさまよっており、気づいてほしかった
>同乗していたポールが半狂乱になって泣きわめいていた、
一種の浮遊霊か自縛霊になっている
>ジョンは数週間後に街中で行くあても無く彷徨っているのを発見され、
どう読んでもお憑かれさまです。本当にありがとうございました。
この話の悪いぶん
・お払いをしなかった
・死者(ポール)の弔いをしなかった
・冗談半分で呼び出してしまったため、霊を怒らせた
マジな話、ポールの霊にとり憑かれたことあるよ。僕。
798 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 19:40:03 ID:???0
そのときのこと覚えてる?くわしくおせーて(*_*)
霊に取り憑かれるのは、多重人格の人の人格が入れ替わるようなものかな?
799 :
ミハイル:2008/06/18(水) 19:42:30 ID:???0
なんか苦しいかんじで、半分金縛り状態。
頭の中にはまるで映画のように最後の瞬間が出てきて、気づけば声や仕草まで変わってた。
最初は頭のなかでユートピアやってたんだけど、効果なくて(w)今じゃ住み着いて
守護霊状態www
800 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 19:48:07 ID:???0
ミハイル、あんたはただのポールのおっかけじゃなくて、ポールとオカルトなつながりがあったのね?!
俺は霊感ゼロっぽいから夢の中でポールに会っただけだけど、ミハイルはポールと肉体関係以上の関係があったんだね・・・?
801 :
ミハイル:2008/06/18(水) 19:50:41 ID:???0
>ミハイルはポールと肉体関係以上の関係があったんだね・・・?
僕お憑かれさまwww
うんwwつか流石に身長180だと重いwww微妙に肩重いぞwwwつかなんかあったかいぞww
つか続き
>>794からよろ
802 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 19:53:33 ID:???0
ジョージは一大決心をした。
ポールいじめの原因はあきらかにジョン王のシンへの態度にあるのに、ジョンはまったく気付いていない。
ぼくが王に奏すしかない!
803 :
ミハイル:2008/06/18(水) 19:56:14 ID:???0
おっとしまった。中のポールにつドイツの黒ビール&生ハム
あとは・・僕用つジョニー・ウォーカー・オン・ザ・ロック
変に何かを決心しているような顔のジョージにポールは話しかけた。
「ジョージどうしたの・・?」
804 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 20:03:45 ID:???0
「ぼくは直訴します」ジョージはしずかな声で言った。
「ポール様がこんな目にあわれるのは、王様がシンお后を顧みられないかです。王様はもっとシン様をかまってさしあげるべきです。ぼくがお伝えすればいいんです」
「・・・それでお前はどうなるの?」ポールはまくしたてた。「へたすりゃジョージの家が取り潰しに合うぞ」
805 :
ミハイル:2008/06/18(水) 20:07:56 ID:???0
そんな事をしては、ポールまで本当に王宮から追い出されてしまう。
そう思うと反対だった。
さて、輪姦のトラウマもすっかり回復した初夏の頃、夏の休暇で王宮が所有している別荘げ行くことになった。
数名の召使も連れていくなか、勿論ジョージも一緒だった。
二人はわくわくしながら荷造りした。馬車はポールはジョンと一緒で、シンシアとジュリアンは別だった。
>ポールとオカルトなつながり
で思い出した。なんかお憑かれになってから、やたら友人とかから「かわいい」とか「綺麗」
とか云われたり「脚長い」とか「脚綺麗」とかいわれるようになったな
806 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 20:15:54 ID:???0
王宮の無機質な壁に飽き飽きしていた若い召使いジョージはウキウキしていた。
ミハイル・マッカートニーになりつつあるのね
807 :
ミハイル:2008/06/18(水) 20:21:03 ID:???0
>ミハイル・マッカートニーになりつつあるのね
あと女の子も(w)というか、ポールの意思を本で世にあらましていくことが僕の使命だと思う。
それで供養になるなら・・遺体を捜すのは無理だと思う。彼が場所の名前を思い出してくれればいいんだけど、(イギリスだけど)変わってるかもしれないし、
車もとっくにあの時撤去されてるかも
着いたころには昼どきだったので、料理人は白身の魚を焼いたものを持ってきた。
ポールはジョンやシンシアたちと一緒に昼食をとった。
途中、ジュリアンが骨を取れないのをみたポールは、取ってやった。
それをみたシンシアは、今やっと自分の愚かさに気づいた。
風呂はいってくるお
808 :
ミハイル:2008/06/18(水) 21:16:58 ID:???0
あがったお^^続きよろ
809 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 21:35:45 ID:???0
シンはつっと立ち上がり、食事をほったらかして一人きりになれるところを探した。
(わたしって・・・サイテーな人間だわ。ジェラシーをかくそうともせず、ポールに凶悪な凶悪ないやがらせを・・・
わたし、性格悪い・・・心のきたない人は、お顔もきたないのよってママが言ってた・・・じゃあわたしは不細工なのね、みにくいのね・・・
ジョンもジュリアンも、本当はわたしをキライなのかも知れない・・・心の中では、キライなのかも知れない!)
810 :
ミハイル:2008/06/18(水) 21:37:55 ID:???0
ポールは唖然とした。
また自分のせいなのかもしれない、と思うと急いでシンシアの後を追っていった。
あのね、上の方で出したオカルト話でね、車からものすごい悪霊を感じたんだけど
811 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 21:49:44 ID:???0
「あの・・・」ポールは彼女の背に呼びかけた。
「ポール・・・」シンはポールを振り返り、声をつまらせた。「ポール、ゴメンね・・・」シンがポールをちゃんと名前でよぶのは、初めてだった。
ミハイルが問題の車から悪霊を感じたの?
812 :
ミハイル:2008/06/18(水) 21:52:01 ID:???0
「え・・?悪いのは僕だよ」ポールは驚いた顔をした。
>ミハイルが問題の車から悪霊を感じたの?
うん。タイプは見えないんだけど、黒い塊みたいなやつ。
幸い、ポール本人にはとりついてなかったみたいだけど、車全体を覆ってる。
ドラクエで云ったらラスボス級
813 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 22:03:43 ID:???0
「あなたがなにをしたって言うの?あなたはジョンに引き抜かれただけじゃない。それをわたしが勝手に妬いて、ポールをいじめたのよ」
シンシアの言葉の後半は涙声になり、釈然としなかった。
ドラクエ知らんw
ホントに、見えるの?ホントに?(スマソ、俺まじで霊感ないから)
ミハイルの目玉を借りて世界を見てみたい。(つまり、あなたの視界を俺も体験したいってことね)
814 :
ミハイル:2008/06/18(水) 22:05:51 ID:???0
「僕だって悪いよ。何かっていうときにジョンに何も云わなかった。
結局お互いさまだよ」ポールは静かにいった。
なんか感じる感じ。感覚っていうか
815 :
QU:2008/06/18(水) 22:18:06 ID:???O
今帰ったけど・・・
ミハイル、それって本当なの?
やっぱりポールは死んでたんだ・・・・・
どうしよう、涙止まんない
816 :
ミハイル:2008/06/18(水) 22:18:59 ID:???0
おかえり、>ミハイル、それって本当なの?
リンゴが云ってるんだから間違えない
ポールなら僕の中にいるよ
817 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 22:20:09 ID:???0
シンはめそめそ泣き続けている。
「そういえば、シンシア様は、ムカデたちにお風呂をサービスなさったことがありましたね」
ポールはクスクス笑いながら言った。思い出し笑いだ。
シンは申し訳なさそうにポールをみつめた。そしてしゃくり上げながらつぶやいた。
「あのムカデどもはね、わたしがおおんみずからとってきたのよ。クリークからね」
ポールは礼儀正しく笑った。「おかげで一週間ムカデの夢をみました」
「悪かったわ。一生かかっても償いきれないわ」シンは手の甲でポールのほおにふれた。
ポールはしずかに首をふった。「お后様はえらいです。普通なら人をやってムカデを取りに行かせるのに、ご自分でおやりになったのですから」
「そうね・・・」ふたりは仲直りした。
818 :
ミハイル:2008/06/18(水) 22:21:08 ID:???0
ジョンは静かに今の様子を見ていた。
819 :
ミハイル:2008/06/18(水) 22:22:52 ID:???0
きゅーたん大丈夫?
820 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 22:27:56 ID:???0
きゅーたん・・・悲しいね
ビートルズ映画をごらんよ。いつでもポールに会えるよ
821 :
ミハイル:2008/06/18(水) 22:29:54 ID:???0
僕の中の本人もね。
リンゴは最後の証言者だし、マジな話なんだと思うよ
彼、自分のことだけでも精一杯なのに、僕のことまで・・
前ね「ひとりかくれんぼ」っていう交霊術やろうとしたら止めてくれた
“危ないからやっちゃだめ”って
822 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 22:38:15 ID:???0
(シン・・・)ジョンは妻の気持ちを初めて知ったのだ。
まさに今初めてだったので、ショックは大きかった。
王様とはいえ人間ができている(笑)ジョンは、人を傷つけてはいけないことを知っていた。
823 :
QU:2008/06/18(水) 22:39:30 ID:???O
ごめん、未熟な厨房にはすごいショックだった
少し落ち着いたよ。
むちゃショックだけど頑張って受け入れるね・・・・。
あんなにすごい才能がもってたのにそんなに若くして亡くなってたって思うと本当に号泣してしまった。
でもみったんが言うなら本当なんだね・・・・
でも、前に「今は半信半疑」って言ってたのはどういう意味を表してたの?
そして今ポールを名乗ってる彼は何者?
824 :
ミハイル:2008/06/18(水) 22:40:44 ID:???0
ジョンはすっかりバカンスどころではなくなった。
それよりも自分が今まで妻と子供にしてきた仕打ちを散々反省していた。
それを見たシンシアが、ポールに慰めてくれるようにいった。
「ジョン・・」後ろからポールの声がした。
ポールは、オリエント模様が美しい衣を纏っている。
きゅーたん早く元気出るといいね>はげたん
825 :
ミハイル:2008/06/18(水) 22:43:53 ID:???0
>>823 きゅーたん>
僕だって信じられない。けれど歴史は変えられない
善人ばかり死んで悪人ばかり生き残るのが歴史の残酷さ
>でも、前に「今は半信半疑」って言ってたのはどういう意味を表してたの?
そして今ポールを名乗ってる彼は何者?
その言葉はなんの時にそう答えたかわからないけど、今の彼は替え玉だよ
ウィリアム・キャンベルっていう
826 :
QU:2008/06/18(水) 22:47:00 ID:???O
そっか、前言ってたウィリアム・キャンベルってそういう意味なんだね。
ポールはやっぱり1966年に亡くなってたのかな?
それより、こんな小説書いちゃって、中にいるポール嫌がってないかな・・・
827 :
ミハイル:2008/06/18(水) 22:48:56 ID:???0
うん・・残念ながら・・
>それより、こんな小説書いちゃって、中にいるポール嫌がってないかな・・・
もう三位一体超えてるwww寧ろ興味津々ww今の子はこういうのが好きなのか・・ってwwww
もちつきすぎwwwwwwwwしかもレズに理解ありすぎwwww
828 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 22:50:56 ID:???0
「・・・」ポールは天使のほほえみをジョンに見せた。ほおの肉をかすかに上げ、眉は大きなアーチを描く、宗教的な笑みだ。
Qたん、もしかしたらポールの体と音楽的才能を残して、ポールの人柄が死んでしまったのかもしれないね。
いつポールが亡くなったか知らないけど、ヤァヤァヤァのころとホワイトのころ、ポールの顔は変わってない。
もちろん写真うつりがたまに特徴的なこともあるけど、あれだけ似てればもうポール本人の体でいいかと(^_^;)
どっちかつーとジョージの顔のが変わってるんだよ。鼻がちがう
829 :
ミハイル:2008/06/18(水) 22:52:20 ID:???0
「どうした・・・?」ジョンが聞いた。
鼻???kwskおまいは整形外科医かwwwww
830 :
ミハイル:2008/06/18(水) 23:05:20 ID:???0
ん?どうした?
きゅーたんハゲたん
831 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 23:10:55 ID:???0
832 :
ミハイル:2008/06/18(水) 23:13:53 ID:???0
ほんとだ、微妙に違う。
LなのがJになった気がする。それより続きおね
あと、きゅーたんはいずこへ?
833 :
QU:2008/06/18(水) 23:17:55 ID:???O
僕はここにいるよ^^
「貴方にお仕えできて本当に嬉しかった・・・・」
ポールが穏やかに言った。
みったんの中にいるポールが少しでも楽になれるなら、本当に自分何だってするから。
何か協力できる事があったら何でもするね。
834 :
ミハイル:2008/06/18(水) 23:19:12 ID:???0
「ありがとう・・」ってポールが云ってた>toきゅーたん
「え・・?宮殿から出て行くのか・・・?」ジョンは不安げに聞いた
835 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 23:19:41 ID:???0
Qたんはそっとしとこう。
「そんな顔しないでください、あなたのシンシア様がお嘆きですよ」
ポールはジョンをまっすぐ見つめて言った。と、そのとき、ポールのおしりになにかぶつかった。ドン!うっ!
「ポールにいちゃんのおしりさわったよ、さわっちゃったよ♪」ジュリアンだ。
836 :
ミハイル:2008/06/18(水) 23:22:36 ID:???0
「ジュリアン・・」ポールはなんだかジュリアンを見たら泣きたくなってきた。
それは自分でもわからなかった。
でも兎に角泣きたかった。泣いてスッキリしたかったのかもしれない。
837 :
ミハイル:2008/06/18(水) 23:30:57 ID:???0
838 :
ミハイル:2008/06/18(水) 23:36:29 ID:???O
寝るっていったけど、やっぱりオイラも仲間に入れて(笑)
839 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 23:40:17 ID:???0
ポールはヒザをつき、ものといたげな顔でポールを見上げるジュリアンに、視線を合わせた。
「おにいちゃんはね、旅に出るんだ・・・だめだ、なんて悲しそうな顔するんだ、ジュリアン・・・ここにとどまっていたくなっちゃうじゃないか・・・」
ポールはすすり泣いた。
ミハイル、俺の言葉もポールにつたえてけれ。
"I love you,love you, love you...!"
840 :
ミハイル:2008/06/18(水) 23:43:06 ID:???O
ジョンはその言葉の意味が分かるとただ抱きしめた。 伝わったお
841 :
ハゲフン:2008/06/18(水) 23:53:39 ID:???0
「ごめんなさいジョン、ポールに陰湿ないやがらせをしたのは、わたしなの」シンはちょっと鼻をすすった。
サンキューミハイル
842 :
ミハイル:2008/06/18(水) 23:56:32 ID:???O
「え…?君がしたのかい?」ジョンは妻の言葉に驚いた。 おうよ!ところで何時に寝るの?
843 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 00:00:29 ID:???0
「パパがママをほったらかすからだよ、いらないならぼくがママの恋人になっちゃうゾ」ジュリアンが鈴のような声で叫ぶと、そこにいた人々が大笑いした。
ぞんぞんスリーピーフィーリングがこないぞw
昼寝しちゃったでかんわー
844 :
ミハイル:2008/06/19(木) 00:04:41 ID:???O
ポールはなんだか少しだけ元気が出た。次の日、一行は海で遊ぶことにした。 肌にも髪にも悪いぞ(`・ω・´)ってポールに注意された(笑)
845 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 00:12:10 ID:???0
ジョンとシンはすっかり距離が縮まり、ふたりが間にジュリアンをはさんでビーチを散策する姿は、とても様になった。
ポールとジョージは知らぬ間に手を繋いでいた。
「よかったよかった・・・」ポールがジョージに言った。ふたりが言葉をかわすのは何日かぶりだった。
その顔文字はリンゴのだぞ(`・ω・´)
そういえばこのギリシャ神話にはアーメが出てきたのに、リンゴがいないね
846 :
ミハイル:2008/06/19(木) 00:14:45 ID:???O
ごめんつー訳で注意されて眠気がきたんで寝るね、お休み 徹夜しないでねーノシ
847 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 00:40:47 ID:???0
ミハイル、ぐっすりおやすみ。Qたんもぐっすり休んでね。
俺のところにはまだスリーピーフィーリングがきてくれないから、ハーマジェスティなど訳してみるお
いくよ!!
女王陛下はいい女なんだが、あまりしゃべらない。
女王陛下はいい女なんだが、日によって性別が変わる。
女王陛下に告りたいんだが、酔っぱらわないとダメだ。
女王陛下はいい女だ、いつか女王と結婚してやる。
男子に二言はない、いつか女王と結婚してみせる。
性転換は冗談ですwごめんねポール(;_;)
848 :
QU:2008/06/19(木) 07:53:16 ID:???O
おはよう^^
だいぶ落ち着いたよww
今日は学校&部活&塾であんまりここに来れなさそう;;
とりあえず逝ってきますwwww
849 :
ミハイル:2008/06/19(木) 09:05:48 ID:???0
>>845 ハゲたんおはようwあの後一緒にスリーピングフィーリングきて寝たおwww
ジョージと一緒になれた一方で、やはり側室は側室だ。
妙に寂しい気持ちがあった。
前はあれだけ愛されたのだからそうだろう。しかしジョンは気づかない。
850 :
ミハイル:2008/06/19(木) 14:38:03 ID:???0
851 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 14:40:23 ID:???0
ジョージがポールの気持ちを代弁するように、言った。「王様って、ホントににぶいよね・・・」
口調がデートのときと同じタメ口だ。
ポールの心はやわらいだ。「ジョンはね、愛されるためにうまれてきた人なんだ。だから、あまり人の感情を推し量る能力を必要としないんだよ」
またせたなミハイル・・・おこっちゃ、いや(;_;)
ところでジョンって斜視なの?
852 :
ミハイル:2008/06/19(木) 14:42:36 ID:???0
「それにね・・いいんだよ、僕は。どうせ側室の身分だから・・・」ポールは寂しげに笑った。
その顔はどこか寂しげだった。
それもそのはず、元々ポールは平民の出だった。
召使として王宮に仕えているところをジョンに見初められ側室となったのだ。
おはよ^^うん。ジョンは斜視だお
あとイメぴた見た?
853 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 14:56:52 ID:???0
「・・・ぼくはこんなときなんと言っていいかわからないけど・・・」ジョージは口ごもった。
ポールは歯を見せた。眉の下がった、なんとも悲しい微笑だった。「こういうときはね、『セックスしよう』って言えばいいのさ」
いめぴた見たよ。さすがに鼻血は出なかったけど(俺って産まれてから一回も鼻血ブーしたことないのな)、
お気に入りに追加したよ、なるべくビーの写真はいっぱいあったほうがいいからね。ありがとうミハイル
854 :
ミハイル:2008/06/19(木) 14:59:12 ID:???0
ここでポールが側室という身分にのし上がるまでを回想してみよう。
ポールが側室になるまでは以前は「リチャード」という青年が側室だった。
モデルさんにも劣らないポージン・・グゥ〜!
855 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 15:07:32 ID:???0
リッチーもまた、ジョン王と同じく愛されるためにうまれてきたような人間であった。
リッチーは恵まれない環境にあったが家族に恵まれ、天真爛漫で人なつっこかった。
ジョンも、リッチーのそういう天衣無縫なところに惹かれたのであろう。
ポージン・・グゥチョキパァ〜!
856 :
ミハイル:2008/06/19(木) 15:10:21 ID:???0
しかし問題なのは彼は鼻が大きすぎた。
そのせいで不美人だった。そこに召使としてポールが入ってきた。
(緊張するなぁ・・)「失礼します」ポールが食事を持ってジョンの部屋に入ってきた。
するとそこには朝にもかかわず情事中のジョンとリッチーの姿があった。
857 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 15:15:15 ID:???0
(うげっ!)ポールは、せっかくマルが毒味した朝食を全部取り落としてしまった。
「失礼しましたぁっ」ポールは出て行こうとした。
背後からジョンが呼び止めた。「お前、食べ物をひろいな。・・・でもまずその前に、服を脱ぎな」
こうしてポールはジョンとリッチーのセックスに参加させられたのだ。自己紹介は行為の後だった。
858 :
ミハイル:2008/06/19(木) 15:22:16 ID:???0
さて数日してポールは突然宦官に呼ばれた。
(何か僕悪いことしたかなぁ・・)ポールはそんな考えを抱きながら着いてくと、そこには多くの宦官がいた。
しかもポールをじろじろ見ている。
するとそこにあのジョン王と宦官長らしき人物がいた。その人物はユダヤ人のようだった。
「衣を脱いでもらえますかな?」宦官長が柔らかくいった。
ポールは今からレイプでもされるのはないかと疑ったが、その人物の口調があまりにも柔かったので怖がることはなかった。
ポールはするりと脱いだ。
すると周りからその美しい裸体に驚く声が上がった。
「これは・・凄い。まるで雪のような真白い肌におおそれに林檎のような頬・・。手足もすらりとしてて
美しい。この世のものではないようだ。おおあの滑らかそうな肌」一人の官庁が云った。
「なかなかよいのでないですかな陛下?」またあの宦官長が言った。
するとジョンは暫く考えてからこういった。
「よし。決めた。今日からお前は俺の側室だポール」
859 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 15:32:27 ID:???0
(うげっ!)ポールは(心の中で)絶叫した。ぼくは男色じゃない!
本心とは裏腹に、ポールはすらすらとお礼の言葉を言った。「ありがとうございます。もったいないことです」
ジョンは、早々と衣で陰部をかくしたポールにかけよってキスした。そしてジョンは、人差し指と親指でもってポールの乳首をつまんだ。
860 :
ミハイル:2008/06/19(木) 15:35:57 ID:???0
嫌がるのとは裏腹に元々側室にのし上がるのが目標だったのでこの上ない喜びだった。
「やっ・・」という愛らしい声が上がった。
ジョンは暫く考えこんでから宦官長の元に言って耳元でこういった。
「ブライアン、すぐに綺麗な衣と女官たちを手配してくれ」
861 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 15:42:59 ID:???0
こうしてポールはジョンの愛妾となった。
元側室のリッチーは正妻であるシンシアからも愛されたが、ポールはあまりに美しかったのでシンの怒りを買った。
シンはポールの名前も覚えようとしなかった。
862 :
ミハイル:2008/06/19(木) 15:44:17 ID:???0
こうしてポールが側室となってからは昼間でも交わることが多かった。
「ああポール・・美しいよ・・・」ジョンが突き上げながらいう。
863 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 15:47:54 ID:???0
ポールはもともと性欲のない青年だったが、それが今や受け専門のゲイになってしまった。
環境のせいで同性愛の感情が起こることもあるらしい。
864 :
ミハイル:2008/06/19(木) 15:50:34 ID:???0
ジョンが突き上げるたび、ポールの長く、白い脚がびくりと動いた。
快楽にあえぐ顔が美しかった。
ジョンは途中、口付けを与えてやった。
二人が情交を交わしていると、後ろでドアがあく音がした。
なんとそこにはリッチーがいた。
865 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 15:53:30 ID:???0
(ぎょっ!)リッチーは、せっかくマルがむいた果物を全部取り落としてしまった。
「お邪魔しましたっ!」リッチーはきびすをかえした。
866 :
ミハイル:2008/06/19(木) 15:55:13 ID:???0
じゃなくて(w
リッチーは寂しそうに二人を見た。
もうジョンの心はリッチーからは完全に離れていた。
彼の心の中は完全にポールに向いていた。
ポールはわざと見せ付けるようにジョンに細い両腕を回した。
867 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 15:59:40 ID:???0
アッーそういうことね、リッチーを解雇したいのね(w
ジョンはリッチーを振り向きもしなかった。ただ唸りながらポールのオケツを掘っていた。
868 :
ミハイル:2008/06/19(木) 16:01:15 ID:???0
ポールは少し官能的な仕草でジョンを喜ばせた。
それ以前に、顔の作りもリッチーよりポールの方が何倍も美しかった。
869 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 16:05:22 ID:???0
庭側の窓からは、新入り下働きのジョージがハラハラしながらのぞいていた。(リチャード様は泣きそうな顔してる。まるで親に突き放された子どものようだ)
リッチーはさみしそうに微笑い、親指を噛み、壁に血文字をしたためた。「お幸せに」
そして彼は、あしのチリを落とすと、部屋から出て行った。
ジョージはセンズリを再開した。
870 :
ミハイル:2008/06/19(木) 16:08:44 ID:???0
やがてことが終るとジョンは水を少しのみそしてそれを口移しでポールに分けてやるとこういった。
「お前、何か欲しいものはあるか?俺はお前の為だったら国の半分でも分け与えてやる」
お決まりの台詞だ。
ポールは裸体のまま寄り添った。ジョンはそのなめらかで柔らかい感触に興奮した。
871 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 16:11:01 ID:???0
「ジョンがいればいい・・・」ポールはうっとりと目をつぶったまま言った。
872 :
ミハイル:2008/06/19(木) 16:12:31 ID:???0
「そうか・・本当にお前は美しいな。俺もお前だけ居てくれればいい。そのためにリチャードを解雇しよう」ジョンは髪を撫でた。
873 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 16:18:56 ID:???0
「ああ惜しいな・・・あのふたりの子どもなら、きっと綺麗だろうに・・・男と男じゃ、何もできねー」
ジョージがつぶやいていると、音もなく庭師があらわれ、クワでジョージをなぐった。
「また仕事をなまけやがって!おれをナメてんのか?ああ?」
ジョージは頭をかかえ、洗濯物干しに戻った。
874 :
ミハイル:2008/06/19(木) 16:20:25 ID:???0
やがてポールが壁にリチャードが書いた血文字を見つけた。
「・・・?ジョン、これなんだろう?」ポールがジョンを呼び壁を指差した。
875 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 16:25:00 ID:???0
「それはだな、幽霊の書き置きだよ」ジョンがこともなげに言った。
876 :
ミハイル:2008/06/19(木) 16:25:44 ID:???0
「え・・?幽霊?怖い」ポールが怖がってジョンに抱きついた。
877 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 16:29:33 ID:???0
ジョンが愉快そうにカッカッと笑った。「さあポーリー、拳闘でも見に行くか」
ねえミハイル、ジョンってホントに斜視?白目と黒目の配分、どっちの目も同じだよ
878 :
ミハイル:2008/06/19(木) 16:32:55 ID:???0
「うん」ポールが衣を着ながら笑った。
「ああ、どうせなんだから別のにしろよ」ジョンは女官を呼んだ。
暫くすると女官が美しい模様が施された衣を持ってきた。
着付けながら女官の一人がうっとりしながら言った。「まぁ・・ポール様は何を着てもお似合いで・・」
「ええ本当に・・リチャード様と比べてお顔も上品でいらしゃって・・本当に陛下によくお似合いですわ」
別の女官も言った。
879 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 16:38:00 ID:???0
ひだの沢山入った真新しいペプロスは、軽くて通気性がよく、また何とも言えぬいい香りがした。
880 :
ミハイル:2008/06/19(木) 16:39:58 ID:???0
なによりも裾に施された模様がよく映えた。
そんなわけでポールはジョージの隣で色々回想した。
881 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 16:51:00 ID:???0
「陛下は、子どもの頃ジュリアンのようなかわいい子だったのかな・・・王室付き記録係のリッチーに聞いてみよっと」
ジョージが独り言のように言った。
ジュリアンは波と遊んでいた。波がくるたび波にむかって走り、一つ一つの波に名前を付けた。
まるで妖精のようだ。もう少しすると、ジュリアンはぐんぐん背が伸びる時期だ。
ジョンとシンは並んで砂浜にすわり、王子を見ていた。
882 :
ミハイル:2008/06/19(木) 16:52:49 ID:???0
ポールは自分を酷く卑下した。
(どうせ僕は側室なんだ・・僕は幸せになる権利などない・・・)そう思うと、気がつけばジョージに抱きついて泣いていた。
883 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 17:01:31 ID:???0
「んっ・・・?」
ジョージは忙しく頭を回転させた。
(なんで急に泣き出すんだろ・・・ジュリアンが恋しいのかな?ちゃうな、王様が幸せになられたのが嬉しいのかな?
分かった!多分だけど、陛下の愛人という仕事が終わってしまったのがかなしいんだ!)
ジョージはポールの頭を起こし、涙をなめてやった。
884 :
ミハイル:2008/06/19(木) 17:03:13 ID:???0
「ジョージ・・?」ポールは涙をはらはらと流しながら顔をあげた。
885 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 17:08:13 ID:???0
ジョージは目のやり場に困った。(うるうるな目で見つめないで///)
886 :
ミハイル:2008/06/19(木) 17:09:48 ID:???0
ポールはただジョージの名を呼び抱きついた。
「ジョージ・・っ、ジョージ・・っ」
887 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 17:13:05 ID:???0
(ポールって、こんなに泣き虫なんだね・・・)
ジョージはハァハァした。
ジョージはポールの顔を両手ではさみ、ポールのわななく形のいい唇にキスした。
ポールがしゃくりあげたため、ブチュッと音がした。
888 :
ミハイル:2008/06/19(木) 17:17:07 ID:???0
ポールは泣き止むと再び抱きついてこういった。
「もう少し・・このままで」
end
追記
のちにポールはジョージと結ばれ晩年まで幸せに暮らした。
彼がなくなったのち、ギリシアでも特に有能な歴史家がこう書き記している。
「今よりやく4世紀前、すなわち、ジョン王の時代にそれはそれは美しい側室がいた。
彼はとても不幸だった」と。
次三匹のこぶたのやつ、ハゲたんからどぞ
889 :
ミハイル:2008/06/19(木) 17:29:46 ID:???0
ハゲたんマダー?wktk
890 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 17:39:21 ID:???0
ごめん。いきまつ。このお話はシリアスではないので、ポップな海苔でいきましょう。ポップなノリ、でした。
草原にぽつんと建った質素な家には、4人が暮らしていた。一人の父親と、3人の子どもたちだった。
父親は子どもたちからエピーとよばれ愛されていた。男だが中性的な人で、パパとママをかねていた。
子は上からジョン、ポール、リンゴといい、2つずつ離れていた。
891 :
ミハイル:2008/06/19(木) 17:41:49 ID:???0
ポwwッwwwプwwwwなwww海wwww苔wwwドラッグかwwww
と中のポールが反応しまつたwww
ジョンはお兄ちゃんという感じで強くて、真ん中のポールは優しくて末っ子のリンゴの面倒をよく見た。
ある日父親のエピーは仕事ででかけることになった。
892 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 17:51:07 ID:???0
「いいでつか、チルドレン。だれか来ても、絶対錠を開けちゃいけませんよ」エピーは言い聞かせた。
子どもたちは元気よく返事をした。「はーい」
ジョン「おとんも気をつけてね」
ポール「お仕事がんばってね」
リンゴ「お仕事中疲れたら、ぼくたちのこと思いだしてね☆」
ポールwwミハイル、伝えてけれ。"I don't like drugs.I even hate alcohol."
893 :
ミハイル:2008/06/19(木) 18:41:26 ID:???0
エピーはその言葉に安心して出掛けていった。
出掛けて何時間かのち、家のドアをノックする音がなった。
三匹のこぶたって兄弟それぞれ別れて暮らしてたお
これだと七匹のこやぎになるお
つ返事“ Ok I’m sorry”
894 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 18:50:10 ID:???0
いやまず3匹が親元にいる場面から始まるんだよ
ポールお返事ありがと
「新聞の集金でーす」
全ての人間は優しいと信じているリンゴが、早速エピーの言葉を忘れて財布を持って玄関にとんで行った。「はーい」
895 :
ミハイル:2008/06/19(木) 19:35:00 ID:???0
遅くなってごめん;;夕飯食べてたから。そうか、知らなかった
>ポールお返事ありがと
つ返事“Yuouelcam”
玄関には新聞屋がいました。
リンゴはお金を支払いました。新聞屋さんはリンゴにあめをくれました。
896 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 20:10:48 ID:???0
おっとゴメン、おくれたぜぃ
リンゴ「ジョン!でっかいあめもらった!きっとリンゴあめだよ☆」
ジョン「食うな!」
ジョンはあめをとりあげた。リンゴの目はうるうるした。ジョンはそれをみて、ちょっとばつが悪そうにした。
「なんで食べちゃいけないの、リンゴが手に入れたあめだよ」ポールが間に入った。
「毒が入れてあると思ったから・・・」ジョンは弁解した。
「それなら、ぼくが試しになめてみるよ」ポールはつつみ紙をとり、ちょっと嗅いでみた。それから少し囓り、味わってみた。「リンゴあめだ。おいしいよ」
リンゴがそわそわした。ポールはあめをリンゴに返した。「みんなでたべようよ」リンゴは言った。
897 :
ミハイル:2008/06/19(木) 20:17:55 ID:???0
いいお
暫くしてまたドアをノックする音がした。
「危ないから俺が見てくる」ジョンが言った。ジョンがのぞき穴から見るとなんとそこには狼がいた。
痩せ型で頬がこけて眉毛が特徴的だから間違えない。
ジョンは弟たちに狼がいることを云いました。
「どうしよう・・食べられちゃうよ」リンゴが怖がって云いました。
「大丈夫だよ、ジョンがなんとかしてくれるよ」とポール。
ジョンは暫く考えて云いました。
「いいかい、狼にばれないようにそっと裏口からでたらお前たちは自分の家に帰って狼が探しにくるのを
うかがうんだよ。絶対に出たら駄目だ」といいました。
898 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 20:30:59 ID:???0
>「いいかい、狼にばれないようにそっと裏口からでたらお前たちは自分の家に帰って狼が探しにくるのを
うかがうんだよ。絶対に出たら駄目だ」といいました。
話を中断してごめんなさい、3人はまだエピーの扶養のもとにあるから、個々の家を建ててないんです。
わらの家、木の家、レンガの家をそれぞれ建てるのは、3人がエピーから独立してからなんです。
それからこのお話は常体(である、だ)ではなく敬体(ですます)で進めるんですね?
899 :
ミハイル:2008/06/19(木) 20:32:49 ID:???0
>話を中断してごめんなさい、3人はまだエピーの扶養のもとにあるから、個々の家を建ててないんです。
そうか;;ごめん;;まかせる;;
>わらの家、木の家、レンガの家をそれぞれ建てるのは、3人がエピーから独立してからなんです。
わかった。じゃあ今はどうするの??
>それからこのお話は常体(である、だ)ではなく敬体(ですます)で進めるんですね?
うん
じゃあリードよろしく
900 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 20:43:49 ID:???0
今はまだ長男のジョンでさえもガキなので、エピーの建てた古き良き時代のアメリカみたいな家(笑)に家族4人で住んでいまつ。
オオカミはこわい顔を少しでも怖くないように見せようと、笑顔を作っています。でもどう見ても怖い顔です。
ジョンはドア越しにジョージオオカミに言いました。「なんの用?!」びびっているので、少しうわずった声になりました。
ポールはリンゴをしっかりとだきよせ、部屋の隅にかたまっていました。
901 :
ミハイル:2008/06/19(木) 20:47:25 ID:???0
「遊びに来たんだよ」狼は怖い笑顔のまま言いました。
どう見ても以前ネットウォッチ板で話題になっていた着物ブロガーの般若こと飛鳥のような作り笑いです。
「ポーリィ、いるんだろ?」ドア越しに狼がいいました。
風呂入ってきまつ
902 :
QU:2008/06/19(木) 20:58:26 ID:???O
やほ^^
今日結局学校なんか行けなかったよ^^
ポールはリンゴの口を塞ぎ、身を固くしました。
「でてきなよ、居るのはわかってるんだぜ。」
オオカミがまた声をかけてきます。
903 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 21:05:17 ID:???0
(ぼくじゃなくて、ポールが欲しいのかよ!)こんなときなのに、ジョンは少しムッとしました。
「オオカミさん、あなたを入れるわけにはいきません。おひきとりください」ジョンは裏返った声でさけびました。
ジョージオオカミのねらいは、子どもたちをかどわかして自宅にしばり、毎晩あんなことやこんなことをして、子どもたちが成長してかわいくなくなったら食べてしまおう、というものでした。
特にポールを欲しがっていました。
ジョンのうわずったボーイソプラノにひそかにハァハァしながら、ジョージオオカミは言いつのりました。
「一緒にお茶しようよ、3人さん」
ジョンは頭のいい子でしたから、ジョージウルフのねらいは分かっていました。
「そんなこと言って、ほんとはぼくらを食べるつもりでしょ?ぼくはね、おとんにね、『よその人が来ても、絶対ドア開けない』って誓ったんですよ。(さっき開けちゃったけどね)
早くご自分のお家にお帰り下さい。この玄関には、ミサイル発射台が仕込んであるんです。早く立ち退かないと木っ端みじんになっちゃいますよ」
904 :
QU:2008/06/19(木) 21:21:17 ID:???O
「大丈夫だよ、ぼくはそんな奴じゃないさ」
オオカミが興奮を押さえきれずにハァハァ言いながら答えました。
905 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 21:29:05 ID:???0
旧友!おかえり!
「帰って!あなたと話してると、ぼく怖いんだ!ぼくを怖がらせないで!」ジョンはとうとう泣き出しました。
(まあ、ジョンのかわいい声が聞けたから、きょうのところはいいとするか)ジョージオオカミは帰って行きました。
オオカミがいなくなると、ポールとリンゴはジョンにかけより、ポールは一緒に泣き、リンゴはジョンの頭をナデナデしました。
906 :
ミハイル:2008/06/19(木) 21:31:07 ID:???0
「うぇ・・ぐすっ・・パパが開けちゃだめっていってるのに開けちゃったら怒られるよぅ・・」今度はポールが色仕掛け作戦で追い払おうと狼にそういいました。
狼は内心ハァハァしていましたが、平静を取り繕いながらいいました。
「美味しいタルトとお茶を持ってきたよ。とっても美味しいよ」狼があまりにも美味しそうに云うので、リンゴはつい「僕食べたい!」と
云ってしまいましたが、ポールがすぐ「パパに怒られたらお尻叩かれるから怖いよぅ」といいました。
あがったお
きゅーたんおかえり
907 :
QU:2008/06/19(木) 21:32:00 ID:???O
えへへ^^
ありがと、ただいま!!
しばらくして、エピーが帰ってきました。
すると、可愛い子ども達が泣きじゃくっていたのです。
「どうしたの!?」
908 :
ミハイル:2008/06/19(木) 21:32:36 ID:???0
「狼が来たの・・怖かったよぅ・・」とポールがいいました。
909 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 21:45:11 ID:???0
この事件をうけ、エピーは、家と庭をかこうバリケードを作りました。
バリケードとエピーに守られ、3人の子どもはガキンチョから少年に成長しました。
独立の時期です。リンゴは独り立ちにはまだ早すぎるように思われましたが、上の兄さんたちのおかげで年の割にいろいろなことを知っていました。
「ちょくちょく会いにくるよ、おとん」ジョン。
「ぼくはエピーから多大な影響を受けたよ、今までホントにありがとう。なにか趣味を見付けてね」ポール。
「困ったことがあったら、伝書鳩で知らせてね」リンゴ。
エピーに見送られ、3人は泣きながら家を出ました。
910 :
QU:2008/06/19(木) 21:47:07 ID:???O
「まあ!!ドアは開けてないでしょうね?」
エピーがハラハラしながら言いました。
「開けてたら僕らとっくに喰われてるよ!!」
とリンゴが言いました。
911 :
ミハイル:2008/06/19(木) 21:47:43 ID:???0
ジョンはレンガで家を作りました。立派です。なので、煙突もついています。
ポールは木で家を作りました。田舎が大好きだからです。
そして一番末っ子のリンゴはあまり力がないので藁で家を作りました。
ある日リンゴがお昼寝をしていると、ドアを叩く音が聞こえました。
912 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 21:55:02 ID:???0
「はーい」リンゴは、幼いころからぜんぜんかわっていないようです。ドアを開けてしまいました。
「キャッ!」そこには、リンゴの悪夢に何回となく出てきたジョージオオカミの怖い笑顔がありました。
バタム!リンゴはドアを閉めました。
「なんの用?」リンゴはドア越しに叫びました。声変わりもしていない、ジョージウルフの大好きなボーイソプラノでした。
ジョージウルフは、3人兄弟の旬はガキ時代だと思っていましたが、どうも認識をあらためなくてはならないようです。
幼児特有のぷくぷくしたかわいらしさは無くなりましたが、少年らしいすらりとしたしなやかなリンゴの体は、充分そそります。
「独り立ちのお祝いを持ってきたよ、リンゴたん ハァハァ」
913 :
QU:2008/06/19(木) 21:55:36 ID:???O
オオカミのジョージです。
「リンゴたーんwwいるんたろ?あけてくれよー」
914 :
ミハイル:2008/06/19(木) 21:58:15 ID:???0
>>912 「駄目だよぅ・・」リンゴは怖がっていいました。
そこでリンゴはドアの前に机でバリケードをしました。
しかし狼が一息吹くと、家が壊れて藁が皆飛んでしました。
もうおしまいです。
リンゴはつかまりそうになりました。
でも狼はポールを狙っていたので、別にどうでも良かったそうでした。
なんか被ってね?
915 :
QU:2008/06/19(木) 22:01:44 ID:???O
ごめん、被ってた;;
でもこの際、リンゴもモノにしちゃえ☆
と思ったオオカミはリンゴを抱えて、巣にさっさと舞い戻りました。
916 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 22:04:15 ID:???0
ゴメン、俺のタイプが遅いの;;
「こんな独り立ちのお祝い、いやだよ〜」
リンゴは巣の柱に裸で縛り付けられていました。
917 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:05:57 ID:???0
んじゃあ、僕の次に君でいい?>かく順番
狼は舌なめずりをしながらリンゴが逃げないように縄で縛っておくことにしました。
かわいそうなリンゴは泣いています。
次にお目当てのポールの家に行きました。誰もこないと思っていたポールは鍵を開けっ放しでした。
しかもシャワーを浴びている最中でした。まるで映画「サイコ」の名シーンのようです。
狼はポールのほっそりした白い体に興奮しました。
もう勃起しています。
918 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:07:57 ID:???0
じゃあ僕、きゅーたん、ハゲたんのじゅんで書く?
仕切りスマソ
でもここは残酷な童話以外は(w)あんまり知らない僕が困るから、
ハゲたん、僕、きゅーたんの順にしよう
919 :
QU:2008/06/19(木) 22:09:45 ID:???O
みったん、君ってオイラの事?それともハゲたんの事?
ポールは異様な音がするのに気がつきました。
ハァハァハァハァハァハァ・・・
「だ、だれだよ・・・そこに居るの!!」
920 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:10:53 ID:???0
オイラ君のこと
振り向くとそこには勃起して今にも襲い掛かってきそうな狼がいました。
921 :
QU:2008/06/19(木) 22:11:42 ID:???O
>>918 了解ナリよwwww
そろそろ次スレも考えなきゃね^^
922 :
QU:2008/06/19(木) 22:14:07 ID:???O
>>920 「いやあぁぁああぁぁあ!!!!!!」
ポールはけたたましく絶叫しました。
木の家は叫びに反応し、ブルブル震えています。
923 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:15:07 ID:???0
狼はハァハァして勃起しながらポールを襲いました。
924 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 22:19:21 ID:???0
股間の一物がかたくなって動きにくいジョージでしたが、とりあえず捕獲が先です。
ポールの細い体に屈強な手を伸ばしました。
ポールはシャワーをジョージオオカミの顔におみまいしました。
「アーチーチーアーチー!」ジョージはぶったまげて一瞬引きました。
そのすきに、ポールは逃げ出しました。
この場面に居合わせた人は幸運です。ポールは素っ裸でした。
フルチンで走って、走って、ポールはジョンのレンガの家にたどり着きました。
925 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:20:26 ID:???0
ジョンは素っ裸のポールに吃驚しました。
そしてとりあえず服をかしてあげることにしました。
926 :
QU:2008/06/19(木) 22:24:53 ID:???O
「どうしたんだよ、そんな格好で!!お前、襲われたいのか!?」とジョン。
「違う!!襲われそうなのを回避したんだよっ!!」とわめくのはポール。
風呂いってきまつ^^
927 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:26:16 ID:???0
「狼だな」ジョンは冷静に服を渡しながらいいました。
了解。ハゲたん進めてよう
928 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 22:27:18 ID:???0
おまたせ みんな早いっ!(>_<)
ポールは呼吸を落ち着けました。
「大変だったな、ポール・・・戸締まりはしっかりしろよ」ジョンが心配そうに言いました。「リンゴにも、新しい丈夫な家をプレゼントしたほうがいいな、明日にでも一緒に建てに行こうぜ」
929 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:29:39 ID:???0
「うん、そうだね。さらわれていなきゃいいけど・・」ポールは心配そうにいいました。
さて、とうとう狼はジョンの家に来てしまいました。
ポールはジョンに云いました。
「おびき寄せて鉈で首を切って殺してくるよ」それを笑顔でいうので、まるでひぐらしの鳴く頃にのレナのようです。
930 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 22:39:44 ID:???0
オオカミはドアに体当たりしました。
「ぽるたん、出ておいで〜♪」
その時、変態ジョージは大変なことを思い出しました。「洗濯前のポーリーの服、盗んでくるの忘れた!鍵が開いてる今のうちなのに!」
この日の収穫は、リンゴだけでした。ついでに、ポールの下着も、です。
オオカミジョージは巣に取って返しました。リンゴを食べる(性的に)ためです。
931 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:42:06 ID:???0
ポールは家に帰ると洗濯前の服と下着が盗まれていることに気がつきました。
そして必ず狼を殺して(ひぐらし的に)リンゴを取り返すことを誓いました。
そこでポールは早速鉈をとぎはじめました。
すっかりピカピカになった鉈は切れ味がよさそうです。
932 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 22:44:05 ID:???0
ポールはイメージトレーニングを始めました。まず後ろから突き転がして、右手で髪をつかんで、・・・
そのころリンゴは人生最悪の目にあっていました。
933 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:45:33 ID:???0
狼は嬉しそうにリンゴを食べていました。(性的に)
リンゴは嫌がって泣いています。
934 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 22:52:03 ID:???0
「ワーッいたいよ、何するんだよ」リンゴはまだ性交の概念を知りません。
ジョージオオカミはキツキツのリンゴ穴をハァハァしながら楽しんでいます。目が据わっています。
935 :
ミハイル:2008/06/19(木) 22:53:33 ID:???0
「痛い!止めて!やだぁ・・」リンゴは必死に抵抗しました。
しかしその抵抗も狼には誘っているようにしか見えません。
936 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 23:04:02 ID:???0
「!」ジョージオオカミの陰茎に血がべっとりついているのを見たリンゴはがっくりと後ろ向けに失神しました。
「あらあら、しめつけが弱くなっちゃった・・・」オオカミはディックをリンゴから引き抜きました。
オオカミはリンゴの健康体を矯めつ眇めつしました。リンゴのオティンティンからは、金色の水がピロピロッと噴き出していました。
937 :
ミハイル:2008/06/19(木) 23:05:58 ID:???0
狼はこれでは楽しめないということでとりあえずリンゴがまた目を覚ますまでまつことにしました。
さて次の日。
狼は目当てのポールをさらおうとまたポールの家に行きました。
938 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 23:14:34 ID:???0
「救いの御子は・・・♪」ポールのストイックな歌声が家の外まで聞こえてきます。
ポールの下着(ちょっときつかったが)をつけたジョージオオカミはコーフンしました。
939 :
ミハイル:2008/06/19(木) 23:16:57 ID:???0
どうやら今日はあの長い脚の手入れをしているようです。
さっきまでパックしてあった脚はすっかり老廃物が落ちてすべすべです。
これも実は狼をおびき出すためなのです。
狼は風呂を覗きながらやっぱりハァハァしていました。
940 :
QU:2008/06/19(木) 23:22:50 ID:???O
あがった(^ω^)
「うふふふふwwww」
オオカミはポールの裸体をオカズにオナニーをはじめてしまいました。
941 :
ミハイル:2008/06/19(木) 23:23:55 ID:???0
ポールは不穏な音にわざと気づかない振りをしました。
これも作戦です。
お風呂はやっぱり気持ちがよいものでした。
942 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 23:25:05 ID:???0
「やばい・・・鼻血でそう」オオカミはもだえました。
「ハレルーヤ、ハレルーヤ、ハレルーーーヤー♪」
ポールはジョージがブホッと鼻血を噴く音にも気付かないふりをしながら歌い続け、脚にいい香りのするオイルを振りかけました。
・・・風呂イスの下には、とぎすまされた刃物が・・・
943 :
ミハイル:2008/06/19(木) 23:26:48 ID:???0
まるでレナです。
というか完全にレナを越えていました。
ポールは脚をお風呂のふちに投げ出してかけました。
狼はまたそれで興奮しています。
944 :
QU:2008/06/19(木) 23:33:13 ID:???O
オオカミの位置からポールの美脚が丸見えです。
オオカミは手の速度を速めました。
945 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 23:35:20 ID:???0
オオカミはポールを手に入れたくてしかたありませんでした。
自分の作ったよだれの海から脱出し、オオカミはポールの家のドアを体当たりで破りました。
946 :
ミハイル:2008/06/19(木) 23:36:18 ID:???0
ポールはわざと組み変えたりしてみました。
そのうち我慢しきれなくなった狼が家の中に入ってきました。
狼は風呂場に入ったとたんにポールに鉈で首を切られて死んでしまいました。
「あーあ、汚れちゃった。僕を怒らせるからいけないんだよ」そういうと、ポールは用意してあったゴミ袋に
狼の死体をさっさと入れて返り血を浴びた体を綺麗にしました。
947 :
QU:2008/06/19(木) 23:41:27 ID:???O
カオスwwww
ジョンもすぐさまポールに駆け寄りました。
「大丈夫だったか!?」
948 :
ミハイル:2008/06/19(木) 23:42:41 ID:???0
レナ=ポールだからwwww
「うん、大したことなかったよ。弱かった」ポールは云いました。
ごめんもうねるねお休み
続きはあしたやろう
949 :
ハゲフン:2008/06/19(木) 23:43:39 ID:???0
失礼、レボ9の世界を構築してまったwww
「リンゴの無事を確認しようぜ」
ジョンとポールは走りました。
950 :
ミハイル:2008/06/19(木) 23:55:00 ID:???O
ハゲたん、きゅーたん続きは明日やろうよー僕ぬきじゃ寂しいよー (泣)じゃあお休み
951 :
ミハイル:2008/06/20(金) 08:57:28 ID:???0
>>949 ハゲたんおはよう
二人は息を切らして狼の巣に行きました。
狼の巣の中にはポールの隠し撮り写真がありました。しかも入浴中です。
さて、二人はしばらく狼の巣を散策した後、リンゴを助けにいきました。
952 :
ミハイル:2008/06/20(金) 10:21:36 ID:???0
953 :
ミハイル:2008/06/20(金) 13:09:02 ID:???0
ん?
ほしゅ
955 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 16:04:11 ID:???0
ごめん今までロフトにいたの(>_<)暑かった〜
ぽるたんのおいしい写真ありがとう、お気に入りにいれたお
(もらってばっかりで言うのも何だけど、他のビートルの写真、ないん?)
入浴中隠し撮り写真!!ゲラゲラ♪
「おそいよぉ」リンゴは兄さんたちの姿をみとめると、わっと泣き付きました。
「メンゴメンゴ。しかし筋金入りのストーカーだったなこのオオカミは」ジョンは腕組みしてポールに言いました。
ロフト?あのデカイ店?
何かったの?僕はプラザも好きだなぁ〜
う〜ん;;ごめん;;僕とぽるたん三位一体だから基本ぽるたんしか興味ない(笑)
「そうだね、それよりリンゴ怪我はない?大丈夫?」ポールはジョンに返事をしながらリンゴに聞きました。
957 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 16:19:27 ID:???0
ロフトちゅーのは屋根裏のこと(^^ゞ ゲラゲラ♪ゴメン、そういう店があるのね〜〜
そうなの、ミハイルはリンゴとかには興味ないんだね(;_;)
俺は4人とも好きだよ たまにジョンを嫌いになるけどね ゲラゲラ♪(なんでだろー♪)
「おしりの穴に、なにか突っ込まれた・・・///」リンゴが、恥ずかしそうにおしりをジョンとポールに見せました。
958 :
ミハイル:2008/06/20(金) 16:23:31 ID:???0
僕は全員好きだけど、特に好きなのはぽるたんだな。ね。ポール(中のポールに云ってみた)
うん。輸入雑貨店。
あ、写真サイトだけど、ここなら四人見れるよ
ttp://www.angelfire.com/ri/Beatleshome/pictures.html 「うわ!お前怪我してんじゃん!」ジョンが吃驚していいました。
ポールはおろおろしています。
そこに近所に住む農家のおじさんのマーティンさんがきました。
リンゴの家に行ったらいないのでまさかとおもってきたというのです。
おじさんは軟膏を持っていたので治療してくれました。
959 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 16:31:10 ID:???0
こんな良サイトを気前よく・・・(;_;)ありがとうミハイル、有効利用しまつ
リンゴ意外はもう性行為の存在を知っていました。だから、リンゴの身に何があったのかも容易に想像することができました。
が、彼らはリンゴに何も教えませんでした。まだほんの少年であるリンゴをきずつけたくないからです。
『嘘も方便』とはよく言ったものです。
マーティン「痛かったなぁリンゴ(;_;)、よしよし、すぐよくなるよ」
960 :
ミハイル:2008/06/20(金) 16:36:58 ID:???0
あとロフトはこんな店
ttp://www.loft.co.jp/index.htm ううん、いいお。誰にも優しく精神だから。
「ひゃ!痛いよぅ」リンゴが少し泣きました。やっぱりこういうところは末っ子です。
ポールがよしよしと頭を撫でてやりました。
3匹とマーティンさんはとっとと巣から帰るとおじさんはリンゴの立派な家を立ててくれました。
リンゴはとても喜びました。
こうして3匹は狼に食べられることもなく(性的に)無事でした。
おわり
次はハンブルグが舞台で、ポール×ジョージで、後半ジョージ×ポールで、ジョージの童貞喪失
物語(w)か、いつも仲良しだからジョン・ジョージ・リンゴによるポールたん輪姦ものか
どっちがいい?
僕は輪姦ハァハァ
961 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 16:43:00 ID:???0
じゃあハァハァの輪姦いこうか
イイダシッペさんからどうぞ(^^
962 :
ミハイル:2008/06/20(金) 16:46:44 ID:???0
うんwww
それは、突然やってきた。
今になって思えば何故かそれもいい思い出になっている。
何故だろう。答えは簡単だ。
友達であり他人だから。だから、誰かに聞かれても笑い飛ばして話せる。
こんな感情はなんていうんだろう?
ポールは一人、ホテルの一室で昼寝をしていた。
するとドアをノックする音がなった。
963 :
ミハイル:2008/06/20(金) 16:57:20 ID:???0
どうした?
964 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 17:02:03 ID:???0
ポールは返事をしたつもりだったが、声が出ていなかった。夢のなかで返事をしたらしい。
最初控えめだったノックは、だんだん大太鼓みたいにガンガンと大きい音で鳴るようになった。
ポールの脈拍は急に早くなり、頭ははっきりした。だれか来た!
「どうぞ!」ポールは急いで髪をなでつけ、ほほについたよだれをぬぐった。
965 :
ミハイル:2008/06/20(金) 17:05:16 ID:???0
ドアを開けるとそこにはジョン、ジョージ、リンゴがいた。
なにか用なのかと考えたが、いつもと様子が違う。
ジョンは髪を切ったから?ジョージとリンゴは疲れのせい?
ポールの頭の中は色々考えが巡った。
不思議がるポールをよそに、ジョンはジョージとリンゴに目で合図すると、いきなりジョージとリンゴの二人はポールをベッドに押し倒して押さえつけた。
ものすごい力だ。
966 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 17:08:55 ID:???0
じゃれているにしてはバカ力だ。これはただごとじゃない。眠気が吹き飛んだ。
「リンゴ、ジョージ、なにがあった?」ポールは体中に力を入れて抵抗した。
967 :
ミハイル:2008/06/20(金) 17:10:43 ID:???0
二人は妙にニヤニヤしている。
そこに今度はジョンが襲い掛かってきた。無防備なポールはかなわない。
ジョンは、ポールの唇を奪った。
968 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 17:15:48 ID:???0
「はぐっ」ポールはジョンの舌を吐き出して、必死に叫んだ。「だれかきてぇ!たすけて!」
969 :
ミハイル:2008/06/20(金) 17:17:18 ID:???0
しかしさっきジョージが鍵をしめてしまっていたのでその声も届かない。
「ちっ・・!」ジョンは決まり悪そうにいうと、ポールの服を無理やり脱がした。
970 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 17:19:58 ID:???0
「ジョン、ラリッてるのか?!何してるかわかってんのか?こんなことしたら絶交だぞ!」
ポールが半べそで叫んだ。
971 :
ミハイル:2008/06/20(金) 17:21:06 ID:???0
「五月蠅い!少しは黙れ!」ジョンが怒鳴って無理やり脚を開かせた。
ジョージとリンゴが押さえつける力が強くなっている。
972 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 17:31:05 ID:???0
もうダメだ!ヤられる!ポールは作戦を変えた。
「ねぇ・・・ジョン?こんな汗臭いぼくとヤるの、いやでしょ?シャワー浴びてからにしようよ」
973 :
ミハイル:2008/06/20(金) 17:34:02 ID:???0
「その口を少しは黙らせろ」ジョンはそういって酒とライターを取り出してきた。
ポールは怯えた。殺されると。
「お前はこの酒がお前の腕にかけられて火傷したいのか?ん?そしたらお前は一生酷い火傷を腕に負って
一生生きていくんだな」ジョンは高笑いした。。
974 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 17:38:13 ID:???0
ポールの全身の毛が逆立った。「ジョンがこわれた!」ポールがかすれ声で言った。
もう、逃げられないらしい。ポールは観念した。
(どうなったっていい)
あきらめたとき、ポールはふと恐怖が軽くなったのを感じた。
975 :
ミハイル:2008/06/20(金) 17:42:40 ID:???0
「五月蠅いと言ってるだろ!」ジョンが怒鳴ってポールの右腕に酒をかけた。
嫌がるポールをよそにライターで火をつけた。
皮膚が焼け焦げる音がする。あっと云う間にポールの右腕は酷く焼け爛れた。
ジョージがニヤニヤしながら水をかけて消火した。
ポールの目の前には、酷くただれて皮膚移植が必要な酷い右腕と、今まさに犯そうとしているジョンの姿だった。
シリアスにいこうぜ
976 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 17:56:47 ID:???0
俺がシリアスじゃないって言うの??文法に気を使って、マジメに書いてるよ
こういう大ピンチのとき、命も何もかもあきらめちゃう人がいるって、そうするとその人はかえって自然に、無駄なく動けるようになるって、本に書いてあった
ポールは悲鳴を上げた。熱い、を通り越してものすごくむずがゆい。かきむしりたい。でも、腕にはリンゴが全体重をかけてのしかかっている。
「やるならやれよ。早く済ませて・・・」ポールはすすり泣いていた。
977 :
ミハイル:2008/06/20(金) 18:27:51 ID:???0
ごめん;;悪かった;;&遅くなってごめん;;
許してくれorz
ジョンはそれを聞くと、舌なめずりした。
そしてポールの胸の飾りを愛撫しはじめた。
978 :
QU:2008/06/20(金) 19:47:18 ID:???O
もう950越えてる;;
次スレ建てなきゃね^^
ポールはポロポロ涙を零した。
痛い。腕が痛い。
そして何より心が痛い・・・。
979 :
ミハイル:2008/06/20(金) 19:55:24 ID:???0
まだよくない?
痛くて、痛くて、ずきずき痛んだ。
見えなくても、薄い皮膚の下で血を流していることは確かだ。
涙が止まらない。
遠くで、あざ笑う声が聞こえる。ジョージだ。
淫乱だといわれている。
980 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 20:06:51 ID:???0
Qたんおかえりなさい
俺が建てとくよ>次スレ
このお題でビートルズの4人をどう動かしたらいいか全く分からないから、俺はロムにまわります
ゴメンなさい・・・
981 :
QU:2008/06/20(金) 20:08:02 ID:???O
ポールの心は引き裂かれそうな痛みを感じた。
なんで・・・なんで淫乱?
僕は無理矢理やられてるだけ・・・・。
痛みしか感じないよ、ねぇ・・・・・なんで?なんで?なんで?
ハゲたんまだ来てないのかな(;ω;`)サミシイ
982 :
ミハイル:2008/06/20(金) 20:08:29 ID:???0
うわーん寂しいおTTでもわかったお
じゃあ立てたらここにはってね。スレタイは「ビートルズで801 3スレ目」
983 :
ミハイル:2008/06/20(金) 20:10:20 ID:???0
>>981 来てるけど難しいからROMに回るって云ってた>こんかい
まだずきずきしている。
ああ今度は三人が見下しているのがわかる。
984 :
QU:2008/06/20(金) 20:10:29 ID:???O
ハゲたん、もう書き込んでくれないの・・・?
次のお題になったらまた書いてくれるよね?
オイラもうハゲたんと話せないの絶対やだよ・・・・さみしいよ・・・・・・・
985 :
ミハイル:2008/06/20(金) 20:15:16 ID:???0
いや、だから今回のみだって言ってたよ
「このお題でビートルズの4人をどう動かしたらいいか全く分からないから、俺はロムにまわります」
>このお題で
986 :
ミハイル:2008/06/20(金) 20:21:28 ID:???0
>>984 さとうとしお
みりんとさけ
しいたけとしょゆ
いぬとねこ
987 :
QU:2008/06/20(金) 20:24:52 ID:???O
ありがとう、わかったよ^^
次になったら書いてくれるんだね(・ω・)ヨカッタ
もうポールは抵抗する気力すらなかった。
ジョンがポールの中に身を沈める。味わった事のない痛みがポールを襲った。
988 :
ミハイル:2008/06/20(金) 20:31:24 ID:???0
うん・・ごめんね。
これが今の僕の気持ち。2ch歴長いならわかるよね・・?
「さとうとしお
みりんとさけ
しいたけとしょゆ
いぬとねこ 」
腕の痛さと異物を入れられた痛さでしみる程痛い感覚が体中を駆け巡る。
痛いと叫びたくても叫べないのはなぜか。
989 :
QU:2008/06/20(金) 20:34:46 ID:???O
「さみしい」ってこと・・・だよね?
痛い・・・
ポールは泣きじゃくった。しかし声は出ない。
ジョンは動きを速めた。
991 :
ミハイル:2008/06/20(金) 20:38:13 ID:???0
うん・・。ごめんね、変なこといって・・・。変に用心する癖があるから・・・
僕、お邪魔しちゃったなら消えようか・・?
もう声も出ない。
何かリンゴが言ってる。
後ろも責められているのがわかる。
992 :
QU:2008/06/20(金) 20:40:52 ID:???O
邪魔なんかじゃないよ!!
みったんいなくなったらオイラ本当に泣くから!!!
みったんのこと本当に大好きだから!!!!!!
993 :
ミハイル:2008/06/20(金) 20:41:56 ID:???0
うん・・・ホントにごめん・・・
なんか涙出てきたよ・・・・
994 :
QU:2008/06/20(金) 20:46:14 ID:???O
オイラもね、今泣いてる。
だって2人の事が本当に大好きでたまんないから。
この掲示板を通してこんなにも素敵で楽しいお姉さん達に出会えたんだ。
顔も見たことないけど本当に本当に本当に本当に2人の事が大好き。
学校で会う友達と同じくらい・・・・いや、それを超えるくらい本当に大好き。
みったんとハゲたんに出会えた事、オイラ本当に嬉しくてたまんないんだよ。
995 :
ミハイル:2008/06/20(金) 20:48:41 ID:???0
うん・・僕も疑ったりしてごめんね・・・
だってあんまり二人が仲いいかつい・・・・謝っても謝れないよ
ごめんね・・・・本当にごめんね・・・・
996 :
QU:2008/06/20(金) 20:53:04 ID:???O
うん・・・・。
いいんだよ、気にしないで・・・・。
本当に三人での絆、大切にしたいんだ・・・・。あのね、オイラ本当に本当に2人に出会えて幸せなんだよ、すっごく嬉しいんだよ。
そんなに長い時間一緒にいたわけじゃない。
でもね、自分でも驚くくらい2人が大好き!!!!!!!!!
すごく大好き!!!!!!!!!!!!!!
これからも一緒に話していきたいって心から思?
997 :
ミハイル:2008/06/20(金) 20:53:48 ID:???0
でも・・・ごめんね・・・・
お風呂入ってすっきりしてくる・・・・・
Qたん、こそばいーなぁー(空気嫁)
ミハイルとQたんはもっとドライな人かと思ってたから、びっくり!
嬉しいお
ゴメン あげちゃった;;
1000 :
ハゲフン:2008/06/20(金) 21:10:58 ID:???0
ゴメン、変態紳士or淑女がこないうちにレス使っちゃうね
ミハイル、俺、寝付き悪いんだけど、だれか安眠の神様紹介してくれまつぇんか?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。