読んでないけどそれが本当なら松村はジョンに関してもポールに関しても
ロックンロールに関しても無知な三流ライターということだし
カバー集の解説をオリジナルを知らない三流ライターに書かせて
チェックもできないレコード会社も三流だな
松村のジョージのライブインジャパンの仕事は酷かった
LLOYD PRICE
JUST BECAUSE/Why (ABC-Paramount 9792)
ttp://youtube.com/watch?v=2bugZz4BHuU ロイド・プライスが1957年2月に発表したABCパラマウント2枚目のシングル。
米29位。
アルバムのラストを飾る名曲。
ただ、感動的に歌ってるジョンに水を差すようだけど、
彼が13〜4歳の時にはまだこの曲は発表されていません。。。
ポールが歌ったJUST BECAUSEのオリジナルはシェルトン・ブラザースが1935年に発表した曲。
THE SHELTON BROTHERS Deep Elem Blues/JUST BECAUSE(Decca 46018)
勿論ポールが元にしたのはエルヴィス。
ELVIS PRESLEY『ELVIS PRESLEY』(RCA Victor LPM-1254)
エルヴィスのカヴァーは1956年3月に発表したファーストアルバムのA面6曲目に収録。
米アルバムチャート1位(10週間)。
951 :
ROCK'N'ROLL:2008/04/01(火) 00:10:39 ID:Cj2eyTmh0
総括です
退然とした印象は否めない
ジョニ・ミッチェルがレコーディングに参加してるって本当ですか?
発売当時は大して気に留めなかったが、最近じっくり聞き返したら気に入ってしまったよ。
ビートルズのアルバムに比べると録音がいまひとつだな。
リアルタイムでとれだけ明るみに出てたか知らんけどいわくが多すぎるアルバムだな
盗作の和解対策として制作開始
フィルの奇行
販売ルートで一悶着
これだして以後隠遁生活
でもやはり好きなアルバムだ、ジャケもかっこいい。
ジャケットはロック史に残るカッコよさ
中身は何だかんだで企画ものって感じだな
米BB、CB共に6位 (1位はZEP『フィジカル・グラフィティ』)
英6位(1位は『フィジカル・グラフィティ』)
加5位(1位は『フィジカル・グラフィティ』)
伊12位
独37位
20位(1981.3.13付/1位はジョン・レノン『ダブル・ファンタジー』)
諾9位(1位はVØMMØL SPELLMANNSLAG 『VØMLINGEN』
日15位(1位は井上陽水『氷の世界』)
日本初回発売 1975.2.21(EAS-80175)2500円
[1番後『悦楽の日々』スティーブ・ハーリー&コックニー・レベル(EMS-80176)]
帯=紙ジャケの帯とほぼ同じなので略
今年2月に発売された『COWBOY BEBOP DVD-BOX』のジャケはパロディー。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B000X8BXU0/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=561958&s=dvd #ローリングストーン・レコードガイドの評価の推移
1979=☆☆
1983=☆☆
1992=☆☆☆★
2004=☆☆☆★
ヴォーカリスト・ジョンのアルバム。
バックのホーンセクションも気持ち良い。
>>953 参加していないようですが。
958 :
I Saw Her Standing There:2008/04/02(水) 00:08:21 ID:LUTS0EUX0
エルトン・ジョン「Philadelphia Freedom」のカップリング
ジョンが飛び入り出演したライブより
なぜに「別れたフィアンセ」の曲をエルトンと歌ったのか不明
ちなみに明日以降は
Stand By Me/Move Over Ms.L (John:3/10 US)
Listen To What The Man Said/Love In Song (Wings:5/16 US)
VENUS AND MARS (Wings:5/27 US)
なんですが、
エルトンライブのあと2曲(真夜中を〜とルーシー)も
この際明日からやってしまうのはどうでしょうか
そもそも「真夜中を〜」の方はスタジオバージョンやったから不要と
いう意見もあると思いますが、そのへんも含めて皆さんのご意見を伺いたいです
「バングラ」のボブ・ディランのパートを延々とやったくらいだ
それに比べれば・・・ということでやっちまいなよ
あれ、ようこそレノン夫人は?
ごめん、明日か。
了解した。
違った、3日後だったw
けっこう事件だよね、これって。
演奏は、まぁ。。。
なんでこの曲を・・・
ロックンロールで手っ取り早いというのも分かるが
この曲は大部はポールの書いた曲
スタート前に手慣らしで「I Feel Fine」のフレーズを弾いてるが
やはりもっと選択肢もあったのでは・・・
ドラムはなんか雰囲気あるな
しかしこのジャケット
>>964は懐かしい
>>957 フィジカルグラフィティに氷の世界ってなんというエキサイティングな時代。。
967 :
Whatever Gets You Thru The Night:2008/04/03(木) 00:06:56 ID:NyEnpgGt0
反対意見はなかったようなので、エルトンライブの残り2曲行きます
ライブでの順番とは前後して…これが本来1曲目
これはやって当然の曲
ライブだとボーカル、演奏共にバラけそうな曲と思っていたが
意外やしっかりまとめてる
ヨーコと別れてて音楽しかやることのなかったときだからかな
話題がそれて申し訳ないが、ジョン・レノン・ミュージアムで
「ジョン・レノン展」が始まったといったニュースをNHKで観た。
え、じゃあ逆に「ジョン・レノン展」やってないときは何やってんだ?
オノヨーコ展
あそこのYESの階段の下にある電話は鳴った事があるのかね。
予告無しにヨーコから電話が来るというウワサを聞いた事があるけど。
そりゃアートでいいね
ポールはどうした?
>>972 それ本当だよ
俺の友達、ヨーコの電話をとったことある
976 :
Lucy In The Sky With Diamonds:2008/04/04(金) 00:08:36 ID:Tk5TYIW80
メインはエルトン
まあエルトンのライブだから当たり前か
10日前にシングル発売された新曲。作者もこの場にいるんだから盛り上がる。
実は7月に録音して、9月のコンサートからずっとセットリストに入っていたんだけどね。
発売時期を伺ってたにしては出来すぎ。
この時期のエルトンはジョン絡みの曲を連続してシングルで出しているね。
1974.11 LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS/ONE DAY AT THE TIME 米1位/英10位
1975.02 Philadelphia Freedom/I SAW HER STANDING THERE(LIVE) 米1位/英12位
でも、エルトンはこれまでほぼ全ての曲は自作だったのに、何故突然カヴァー、それもシングルで出したんだろう。
ジョンが当時ハマってたレゲエ風アレンジってか
979 :
Move Over Ms.L:2008/04/05(土) 00:12:06 ID:EgeRqxRt0
シングル「Stand By Me」のB面
CDでは「THE JOHN LENNON COLLECTION」にのみ収録
別テイク(だっけ?)なら「ANTHOLOGY」に入ってるけど
ま、駄作ですね
ジョンがハウスハズバンドになる前に発表した最後のオリジナル。
ミートシティみたいな軽い曲。
キース・ムーンにあげた曲
もうロック・ナンバーが書けなくなってるなぁ、この人、その証明
だからオールディーズのカバーに向ったんだと勘ぐりたくもなる
あれあれ〜?
ロックンロールのアウトテイク(Angel Baby)とかいつやるの?
この機じゃないとやるときないじゃん
メンローブアベニューでやるんだろ
あと10年待て
986 :
1:2008/04/05(土) 23:47:45 ID:???0
987 :
Listen To What The Man Said:2008/04/06(日) 00:06:26 ID:FhwIvfQZ0
VENUS AND MARSからの先行シングル
ポールの王道といえるポップな曲
構成はAメロが最初に2回繰り返されて、
その後は出てこないというちょっとだけ変わったパターン
>>986 ×以降
○移行 です
ザ・ポップソング!
軽快でいつ聴いても良い気分だなこれは。
なんでウイングスグレイテストに収録されなかったんだろう
WINGSPANの一曲目がこれだってのが潔くて好き
マンセーマンセー言い過ぎ
ずーっとベストで馴染んでたから初めてV&Mを聴いたときエンディングで!!!!になった
バンドオンザランの後で、期待が異常に高まってたから、肩すかし食った感じだった。
わざわざ輸入盤で買ったのにこれじゃあなあ、という記憶しかない。
みんなのうた風の子供向けだな
ドラムがかろうじて聞こえるくらいにオフミックス
ロックよりのポップの人だったが
これにて良くも悪くもポップベースに転じた象徴的な曲だな
波乱万丈を経てとりあえず落ち着いた先がここ
これにてメガポップバンド路線のスタート