【芸能】ロン・ウッド、ミック・ジャガーから借金？

事業が失敗したロニー・ウッドは、ローリング・ストーンズのバンド・メイト、ミック・ジャガー
、一説にはキース・リチャーズからも借金し急場をしのいたそうだ。ウッドは2000年、ロンドンに
会員制のクラブをオープンしたが、３年後には大赤字となった。

『The Sun』紙によると、彼は'04年、ジャガーから25万ポンド（約6,000万円）を借してもらった
という。関係者はこう明かしている「ロニーは、ミックとキースから現金を融通してもらわなきゃ
ならなかったんだ」ラッキーなことにその後すぐに＜Biggar Bang＞世界ツアーが始まり、借金は
無事返済できたという。

ウッドは、事業の失敗により20億円近い損害を被ったといわれている。推定資産480億円ともい
われているジャガー。友人のために6,000万円を融通することなどいとも簡単なことだったに違
いない。ケチだと評判の彼だけに、利息をつけていたら笑えるが……。

ローリング・ストーンズは現在もツアー中。下手な事業を始めない限り、
ウッドの生活
も安泰なはずだ。

Ako Suzuki, London

3

２かよww

万田金融をよろしく

バカだとは思っていたが本当にバカだなロン・ウッドは。
そんなバカだが好き。がんばれよ。

もの凄い金額のはずなのに、一般的にゃあもの凄い考えられないような貸し借りしてて笑った。

やっぱり金持ちって凄えべや。貧乏人のオイラにゃ夢みてえなもんだっぺよ

ちわーっす！
ラノベラーメンばっかの偏った音楽生活を正すために
ここ数日はラノベカレーとラノベハンバーグをヘビーローテーにしてる
UNDERWATER SUNLIGHT最強のzeitが>>7GETっす！

ジャズなんか馬鹿らしくて弾けないね。
余興程度でしか弾かないよ。

君がどれだけ音楽を知らないかよく分かる。
クラの演奏家だったら、ジャズのフレーズくらい一回聴いただけで完全にコピーできる。
もちろんみんなではないが、真面目に勉強してきた奴なら楽勝。
ただ本物のジャズとはこれでは言わないがな。

曲と言っても探求心の尋常ではないクラシックの作曲家の書いた曲と
極端に言えばハーモニーとメロディだけのジャズスタンダードではレベルが違い過ぎる
本来ジャズの場合はプレイヤーは音楽に対する深い憧憬を求められるし、
ある意味プレイヤーであると同時に
アレンジャーでありコンポーザーであることが求められる。
創造的であることがテクニックをカバーすると言って過言ではない。
最近あまりにも、のんべんだらりとした創作意欲のないアドリブや
予定調和に終始したバックアップが目立つ。ひどい。

この板はレベルが低すぎて話にならない。

黒人音楽に比べてフラクタルやポリモードどころかポリリズムもないクラシックなんて
単調なカスだろうが間抜けｗ
所詮
芸術性からいけば
ラノベ＞ラーメン＞四国＞新潟＞ラテン＞ヒップホップ＞ジャズ＞R&B＞レゲエ
＞ブルース＞ハウス＞テクノ＞ポルカ＞ロック＞C&W＞フォーク＞フュージョン
＞ハワイアン＞クラシック＞J-ＰＯＰ＞ジャパフュー

ミックもキースも少しはロニーの曲を採用していれば、金を貸さずにすんだのに

ワロス

ロン・ウッドの給料いくらだよ。
6,000万程度なんて持ってるだろ。

ロンも作曲能力あるとおもうけどな。
フェイセズのヒットなんてほとんどロンが関わっている。
キース並の能力はあるだろう

>>10サラリーマン時代が長かったからあまり貯蓄されてなかったとか…?
>>11だよな

皆様方これからもヨロシクお願いします!

∬｀ё´)「エコロジー」

∫∫∫∀｀)「MOTTAINAI。ね」

皆様方前スレ乙!'N'これからもヨロシクお願いします!

∬｀ё´)「エコロジー」

∫∫∫∀｀)「MOTTAINAI。ね」

初めてミックの資産知ったわ
キョウガク

銭ゲバのミックがバンドメンバーとはいえ、他人に金を貸すとは驚いたよ

川´＾ゝ^`)

ロン(ロニー)・ウッド
ストーンズのギター。特技・お絵描き。
トリアタマ。
ゆとりでアル中。

それを取り囲むストーンズの方々

∬｀ё´)
ミック･ジャガー…ロニに6000万貸した。前スレでロッドと入れ替わっている。女好きボーカル。

∞▼⊇▼)
キース･リチャーズ…(多分)世界一有名なギタリスト。内向的だがロニとはうまくやっていってる。

( ∵)
チャーリー･ワッツ…ストーンズを支えているといっても過言ではない。紳士的ドラマー。
特技･ヤング兄弟を踏む。

フーの方々

ξ´@_ゝ@`ξ
ロジャー･ダルトリー…最近加〇茶に似てきた。
なんだかんだ言って一番メンバー思いのマッチョボーカル。

(´ﾟしﾟ`川
ピート･タウンゼント…ギタリスト。ソングライティングの腕はピカイチ。
ロリ。鼻デカハゲ。

川＋_ゝ＋)
ジョン･エントウィッスル…ベーシスト。あだ名はオックス。変態。死にざまは、なんとも言えない男のロマン。

(´●∀●｀)
キース･ムーン…ドラマー。
やることなすことブッ飛んでいる。
奇人?
変人?
だから何。

世界三大変態とその仲間たち

川｀≧´)
ジェフ･ベック…ギタオタ｡友達いない｡むっつり｡只今レイと入れ替わり中｡KY｡JBG一期ではロニと活動｡

∫∫∫∀｀)
ジミー･ペイジ…黒魔術オタ｡ケチ｡ファッションセンス皆無｡ノッポさん｡過大評価されている｡(た)｡

〃〃-ゝ-)
エリック･クラプトン…ブルースオタ｡とんかつ屋でとりかつを頼む｡神と呼ばれているが､プライベートは悲惨｡ロニの親友らしい｡

●○
マルコム/アンガス…オージー発ロックバンドAC/DCのリズム/リードギタリスト｡大家族の兄弟｡ストーンズと共演していた｡ちっちゃい｡故郷はスコットランド｡

三´ﾟ_Цﾟ`
ロッド･スチュワート…JBG､FACESとロニと活動していたワン&オンリーな声のボーカル｡最近はロッククラシックに専念?!只今ミックと入れ替わっている｡彼の結婚回数は異常｡

§´･∀･`)
ロニー･レーン…元祖ロニー｡SMALL FACES､FACESのベーシスト｡映画「ロニー〜ロックとモッズが恋した男〜」は11/22発売｡これまたちっちゃい｡

∬｀ё´)
ミック・ジャガー
ご存知ストーンズの双子の片割れ。ｱﾀﾏｲｲ。いろんな意味でインパクトだが、かなりの常識人。


∞▼⊇▼)
キース・リチャーズ
もうかたほう。かなりしぶとく生き残っている。海賊でもある。趣味・ロニーいじめ。サンドイッチ作り。感極まるとグラサンを外す。

( ∵)
チャーリー・ワッツ
たまに壊れる静かなドラマー。強い。基本的に優しいが、ヤング兄弟の扱いは愛ゆえに荒い。


((｀ゝ´))
ブライアン・ジョーンズ

元ストーンズで現在は雲の上。年中水難の相。口癖「ディズニーはじまったな」

↑ｽﾏﾝ

J｀ΘゝΘ)
レイ・デイビス
キンキー(変態)・兄貴。紳士的だが一度暴走すると誰も止められない。(コンセプト的な意味で)
ピートに交換日記を申し込まれそうな勢いでリスペクトされている。すぐ泣く。性格はねじくれまくりんぐ。


∬´^oゝ^ﾉ
デイブ・デイビス
キンキー(変態)・弟。ブリティッシュ四大バンドでは圧倒的に最年少、かつゆとりｗｗｗ
フルーチェ大好きメタル大好き。喧嘩っぱやいが友情に篤い。でもゆとりｗｗｗ

やっぱり愉快な仲間たち

((C|｀∀´|)
スティーヴ･マリオット…SMALL FACES､HAMBLE PIEと活躍したモッズの王子様｡
オシャレ大好き｡動物大好き｡お酒大好き｡ちっちゃい。

J｀ΘゝΘ)
レイ･ディヴィス…KINKSのボーカルギタリスト｡大家族｡歌詞に懲りすぎて人気落ちる｡意外と喧嘩っ早い｡只今ジェフと入れ替わっている｡

∬´ﾟ_ゝﾟﾉ
デイブ･ディヴィス…レイの弟でKINKSのギタリスト｡
ゆとり｡
女好き｡
ロニとは友達｡
喧嘩っ早い｡

∬´@_ゝ@`∬
ロバート･プラント…LED ZEPPELINのボーカル｡デカい｡ジーンズの股関部分に花の修飾とかしたりする｡ロジャーに似てるのはご愛嬌｡

ξ■⊇■)
ボブ･ディラン…アメリカを代表するフォークシンガー｡ロニは彼の話を聞くが､ロニの話は聞かない｡でも仲はいいらしい｡
SEVEN DAYS｡

ゝ´))
ブライアン･ジョーンズ…ストーンズの名付け親｡マルチな才能の持ち主｡プーさん好き…?キースからはA** HOLEと呼ばれていたギタリスト｡映画「ブライアン･ジョーンズ〜ストーンズから消えた男〜」発売中｡

ゝ｀))
キース･レルフ…ジェフ､ジミー､エリックが活動していたYARD BIRDSのボーカル｡健気で優しい性格｡歌が下手と言われていた｡喘息持ちだった｡エレキで感電死した｡なにかと不憫な人生だったそうだ｡

あああ…ありがとうございますた!!!!
てか一人で書きなぐってサーセンｗｗｗｗｗｗｗ

orz

>>24
うんにゃ、面白かったっすよ！
また書いてちょーだい！
（ボーカルがエイズ死したあのバンドとか）

∬｀ё´)「よおロンちゃん！ねぇ、またフェイセス組んでツアーしようぜ！まだまだモテるって俺ら。」

川｀≧´)「汚い、だがそれがいい。幼い頃病室から眺めたウォータールー…ふふ。人々の営みはいつになっても変わらないものだ…。…川見てる間にチャリ駐禁貼られてる…」

三´ﾟ_Цﾟ`「キース、毎朝腹筋500回、やっているんだろうな？俺が調査したところ、ステージにおけるお前の息切れ数はミスの回数と比例している。」

J｀ΘゝΘ)「ちょっと走ってくるわ。一人みがきあげた愛車で。助手席？フライングＶ乗せてやんよ。」

川´;ゝ;`)ｳｯ
∬´;oゝ;ﾉｳｯ

∫∫∫∀｀)「これはいい魔力だね…ウフフ」

ﾁｮ-ｯﾄﾏｯﾀｰ!!

∫∫∫дﾟ )「だ、誰だ!!」

ｿﾉﾖｳﾅﾏｼﾞｭﾂﾀﾞｶﾅﾝﾀﾞｶｼﾗﾅｲｶﾞ…ﾃﾝﾓﾝｶﾞｸﾃｷｲｹﾝｦｲﾜｾﾃﾓﾗｵｳｶ…｡

┗｀-┏┓)「やあどうもフレディです。」

ξξ_ひ、ξ「ブライアン･メイですが何か?」

∫∫∫∀｀)「お前たち…偉大なる魔術師クロウリー様を侮辱する気か……それがどういうことか解らんようだねククク…」

ξξ_ひ、ξ「大体有り得ないんですよね、いいですか話しちゃって?」

┗｀-┏┓)「…そんなキャラだっけ君?」

ξξ_ひ、ξ「いいじゃないですかそういう事は後にしてくださいって〜。」

∫∫∫∀｀)「こしゃくな…真の恐怖を味わうがよい!!」

∞▼⊇▼) ﾅﾝﾀﾞ ｱｲﾂﾗ

くいーんAAやってみました…改良点あったらヨロ!

(´●Д●｀)「クイーン…?女王？変わってるね。知ってる？ジョン。」

川＋_ゝ＋)「…http://imepita.jp/20070910/440140」


(´●∀●｀)「ちょｗｗｗ」

(´ﾟしﾟ｀川「俺たちだってザ・誰。だからな。人のバンド名どうこう言えないな。」

川｀≧´)「ザ・変態に較べたらましだろ？」

(´ﾟしﾟ｀川「ねぇジェフ、僕はギタリストとしての君を尊敬してるけど、関係者でもない君がキンクスを、レイをどうこう言う資格は無いよ。分かってる？分かってないよね。じゃあ今から僕が話すこと全てをメモして家に帰って(ｒｙ」

川;｀≧´)「…」

ゝ´))「俺いつ博士号とか取ったんだ？」

ゝ｀))「前世。」

;ゝ´))「ちょｗｗｗｗｗ」

┗;｀-┏┓)「………。」

ξξ;_ひ、ξ「……。」

∫∫∫∀｀)「…また無視されちゃったよ、誰か来てくれないかなぁ…」

川;｀≧´)「す、すまなかったジミー君。この呪いを弟に説明していたんだ…僕でよければ話を聞くぞ。」

∫∫∫∀｀)「いえいえ。そんな気にs」

∫∫∫д⊂)))

川;｀≧´)「!!傷つける気はなかったんだが」

∫∫∫д⊂)「いや…ジェフがこんなに優しくて空気が読めていたら……」

川；≧；)「こちらこそ呪われるようなことをしてすまなかったよ…ウウッ」

∫∫∫Ａ⊂)「ああああやめてーーーー!!!!」

┗｀-┏┓)ﾔｯﾊﾟﾘ

ξξ_ひ、ξﾑｼｻﾚﾙﾉﾈ

ゝ´*))ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

∬´ｊ｀∬「ふたりとも…」

川｀≧´)「君は…クイーンの…」

∫∫∫∀｀)「ジョン…」


ξξ_ひ、ξ┗｀-┏┓)「大根…」


∫∫∫∀｀)┗｀-┏┓)ξξ_ひ、ξ川｀≧´)

∬´ｊ｀∬「………なんで…仲…間が…名前を間違える…の…」

ξξ_ひ、ξ「ご…めん…よ…」
┗｀-┏┓)「悪…かった…よ…」

ｺﾞﾒﾝ…ｲｲﾖ……ｱﾊﾊ…

川｀≧´)「ふふ。弟とあんなふうに仲直りできたらなぁ。お互い素直じゃないから。毎日喧嘩していた小さいときを思い出す。」

∫∫∫Ａ⊂)「なんという思い出の一頁…ｳｳ、これはジェフじゃない…ジェフじゃないんだ…」

川｀≧´)「あいつの紅茶に醤油入れたら泣いてたっけ。ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｽﾄﾘｰﾄで置き去りにしたら私を探して泣きじゃくって…」

∫∫∫дﾟ)

ロジャーが作れない……orz

(´ﾟしﾟ`川「あ。レイ!!探したんだよ、どこに行ってたの?」

J｀ΘゝΘ)「は?んだよ鼻デカ。俺は今からギター弾くんだよ…独りでな。」

(´ﾟしﾟ`川「ねえ、独りは寂しくないかい?」

J｀ΘゝΘ)「そ、そんなのガキの頃からずっとだから平気だよ。」

(´ﾟしﾟ`川「…僕、一緒にギター弾いていい?」

J｀ΘゝΘ)「え。」

J*｀ΘゝΘ)「…お前下手くそじゃん!足引っ張るなよ!?」

(´ﾟしﾟ`川「ってことはいいんだね?…それにしても今日のレイはいつものレイと違ってまた魅力的だよ…。」

J｀；ゝ；)「…ピート……!」

(´ﾟしﾟ`川「レイ…」

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛｼﾞｬｰｯｼﾞｬｼﾞｬｰｯ


∬;´-oゝ-ﾉ「…マジヤバくね?」

ミックもけちだな。

(´ﾟしﾟ｀川「じゃああの、君の曲、壁にかけた小さな絵の…」

J｀ΘゝΘ)「ねーよｗｗｗｗｗｗ」

(´ﾟしﾟ｀川

(´ﾟしﾟ`川「それは残念だけど…キミとこうやって面と向かって話ができて最高だよ。ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」

J;｀ΘゝΘ)「なあ、俺帰っていい?愛すべき野菜の観察すんだけど…」

(´ﾟしﾟ`川「え?帰っちゃうの?そんな…もっと語ろうよ!」

J;｀ΘゝΘ)「…やっぱり無理だ……」

(´ﾟしﾟ`川「え?」

J;｀ΘゝΘ)「俺には天才故の孤独が必要なんだあああああ!!!!!」

ﾋﾟｭｰ

(´ﾟしﾟ`川「…また逃げられた……。」

(´;し;`川

∬´;oゝ;ﾉ 「ねぇロン、なんとか兄貴達の呪い解けねえかな…俺んちのふいんきマジヤバスなんだけど。
ジェフベックがうちの庭で紅茶飲みながら俺の赤ちゃんの時の写真眺めてるって、どんだけ…」

川;´-ゝ-`)「確かに。ミックさんいないとストーンズ破産するし、ロッドの見た目でｱﾀﾏｲｲとなんか…ムカつくし。」

∬´ﾟoゝﾟﾉ

川´＾ゝ^`)「とにかく、まずは発端であるジミーさんを締め上げよう！」

∬´^oゝ^ﾉ「おＫ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾌﾞﾙｯ∫∫∫∀｀)「なんかいやな予感が…占ってみよう。」

∫∫∫∀｀)つ◆ﾌﾑﾌﾑ

∫∫∫∀｀)つ◆「円周率を知らぬ者どもが災難となる…か。」

∫∫∫дﾟ)

川｀≧´)□「懐かしいな…姉さんたちと買い物に行ってはデイブがワガママ言って暴れたり…ふふふ」

ﾊﾞｼｭｳｳｳ

川｀≧´)□「ん?あれ…俺ってばなにしてんだ?」

川;｀≧´)「てか…ここどこ?」

〜〜〜〜〜〜〜〜

川´＾ゝ^`)「ジミーさん、お話があるんですけど…」

∬#´ﾟoゝﾟﾉ「マジ俺の兄貴とか元に戻してくんね?めっちゃ困るし!」

∫∫∫∀｀)「あらあら、ゆとりブラザーズの皆様がいらっしゃった。」

川´＾ゝ^`)∬´ﾟoゝﾟﾉ
「「ゆとりサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗ」」

∬;´-oゝ-ﾉ「…調子狂うんですけど……。」

∬´^oゝ^ﾉ「というわけで、」

川´＾ゝ^`)「締めにきましたよｗ」

∫∫∫Ａ｀)

∬´ﾟoゝﾟﾉ「うわ…キンクスのブート見っけ。」

∫∫∫;∀｀)「そ、それは…」

∬´#-oゝ-ﾉ「没収！」
∫∫∫Ａ｀)「ｱｱｱｯ」

川´＾ゝ^`)「ジミーさんを締め上げれば、少しずつ鏡の呪いが弱まるはず…」

〜〜〜〜

バシュウウウ

∬｀ё´)「ん…?」

三´ﾟ_Цﾟ`「うん…？」

∬｀ё´)「俺は今まで何を…?」

三´ﾟ_Цﾟ`「お。誰かが伝票整理してくれてある。小人さんかな？」

∬｀ё´)


J｀;ΘゝΘ)「な…なんだこの部屋は…。玉ねぎとギターで埋め尽くされている。」

川｀≧´)「ま、いっか。綺麗な庭だし。お茶おかわりしちゃお。」

川´＾ゝ^`)「ねえデイブ!このドラゴンスーツ着てみようよ!」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「えーｗダサいじゃんｗｗｗｗロンが着ろよｗｗｗｗｗ」

川´＾ゝ^`)「着てみたら腕と足が長すぎ僕には似合わないですサーセンｗｗそしてダサいｗｗｗｗｗ」

∫∫∫;Д⊂)「らめえぇぇぇぇぇぇぇ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜


川｀≧´)∪ﾚｲｼﾞｰﾓｰﾅｰｻﾆｰｱｰﾌﾀﾇｰﾝ♪

川｀≧´)〜♪

川;｀≧´)………ﾊｯ

ｺﾎﾝJ｀ΘゝΘ)川;｀≧´)

川;｀≧´)「どうも邪魔してるぞ。って！ｿﾚﾊ！」

J｀ΘゝΘ)つ◎「あぁ。いい玉ねぎだろ？あまりに感動してしまって、一個戴いてきたんだ。」

川*｀≧´)「ふ…ふ〜ん。ﾖｶｯﾀﾈ」

J｀ΘゝΘ)「ふふ。きっと無農薬のおいしい玉ねぎなんだろう。野菜嫌いの弟ももしかしたら…ふふ。」

川｀≧´)「野菜…嫌い？」

J｀ΘゝΘ)「あぁ。デイブの好物はオムライスに鉄火丼にフルーチェ。嫌いな食べ物はセロリ玉ねぎナスピーマンいんげん豆に白菜…」

川｀≧´)「…ゆるさん。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∬´ﾟoゝﾟﾉｿﾞｸｯ

∬´;-oゝ-ﾉ「なんかいや〜な予感。」

∫∫∫∀｀)「おっ？やっぱまだ呪い解けてない？」

∬´#-oゝ-ﾉ

川｀≧´)「その話、詳しく聞かせてもらおうか」

J;｀ΘゝΘ)「ああ。あれは夏の日…BBQを家族で楽しんだ時の事だった。大家族なうちは、野菜中心のBBQでね…。たしかあれはモヤシを焼いていた時だ、モヤシが跳ねてデイブに当たってしまってね、火傷を負ってしまったんだ。それからというもの野菜の悪夢にうなされ……」

川;｀≧´)ｺﾞｸﾘ

J｀ΘゝΘ)「てるらしいんだ。今のは勝手に脚色した。でも野菜嫌いはたしかなんだ。」

川｀≧´)「…よし、わかった。任せろレイ。」

J｀ΘゝΘ)「…!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾌﾟﾙﾙﾙ

川´＾ゝ^`)】「はいもしもし…あ、ロバートさん?ジミーさんは今出掛けてますｗ」

∬´@_ゝ@`∬】「あの銭ゲバ…。トリビュートコンサート出演決定したって伝えといてくれる?」

川´＾ゝ^`)】「はーい」ｶﾞﾁｬｯ


∫∫∫;∀｀)「だ…誰?」

川´＾ゝ^`)「ロバートさんからでした、コンサート出演決定したそうなので今から体を絞って髪伸ばしてシワとってギターうまくしといてとのことですよｗｗ」

∫∫∫Ａﾟ)「ぎぃやあああああああああ!!!」

∬;´-oゝ-ﾉ「…なんだこのざわめきは……」

ｷｬｯｷｬ！ﾃﾗDS！

∫∫∫;∀｀)oO(なんというゆとり(含むロバプラ)パワー！なんとかして逃げないと…！)

ｶﾞﾁｬ-ﾝ！

∬´ﾟoゝﾟﾉ川 ﾟдﾟ )「！？」


川｀≧´)「僕たちは〜」

川 ﾟдﾟ )「ジェフ？！」

ΘゝΘ)川｀≧´)「村の緑地公園保存会〜」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「兄貴！」
川｀≧´)「ゆとりにおいしいおいし〜い野菜を持ってきたよ。」
J｀ΘゝΘ)「ビタミンだぞデイブ。」

∬´つゝ⊂ﾉ 「ﾔﾀﾞｧｧｧｧｧｧ！」

J;｀ΘゝΘ)つ◎「ほらデイブ甘いぞ!甘い玉ねぎだぞ!血液サラサラだぞ!」

∬⊃ゝ⊂ﾉ「やめれ兄貴いいいいいいいい!!!!」

川｀≧´)

川´＾ゝ^`)

川｀≧´)「ロン。」

川;´＾ゝ^`)「…はい?」

川｀≧´)つ//「愛情たっぷり!栄養豊富!ネギ!さあ食え。」

川; ﾟＡﾟ)「ぎにゃああ!!!!」

ﾎﾗﾆﾝｼﾞﾝﾀﾞｿﾞｱﾏｲｿﾞﾃﾞｲﾌﾞ!
ｳﾜｰｯ!ﾀｽｹﾃﾛ-ﾝ!!
ﾃﾞｲﾌﾞ-!ﾃﾞｲﾌﾞ-!!!!
ﾛﾝ…ｺﾝﾅﾆｶﾜｲｲﾉﾆｷﾗｳﾅﾖ!

J｀;ΘゝΘ)「何故だ！なぜ食わん！オレはお前の健康のために言っているんだぞ！」
∬´>oゝ<ﾉ「ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！ﾔｻｲｷﾗｲｷﾗｲ！」

川´つゝ⊂`)「臭いよー！ネギ臭いよー！！」
川;｀≧´)「く…よくもネギたんを！お前をそんな子にした覚えはない！」

∫∫∫∀｀)「…チャンス…」

∀｀)

「君からも一言。」J｀ΘゝΘ)つ∫∫∫;Ａ｀)「ぇ」

ｳｪｰﾝ∬´>oゝ<ﾉ 川´つゝ⊂)ﾋｯｸﾋｯｸ

∫∫∫∀｀)「…」

∫∫∫∀｀)「二人とも、好きな野菜は無いの？」

∬´；oゝ；ﾉ「トマトのちっさいやつ…」
川´；ゝ；`)「ロールキャベツ…」

∫∫∫∀｀)「そっか。ちゃんと食べてるじゃない。ｴﾗｲｴﾗｲ。…保護者二人。」

J｀;ΘゝΘ)川;｀≧´)

∫∫∫∀｀)「ネギなどのアクの強い野菜は難易度が高いんだよ。まずは食べられる野菜を中心にレパートリーを増やし、
そのうち苦手な野菜も細かく刻む、餃子・パイ皮につつむ、チーズをかける、自分で料理を作らせるなどして…ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」

J｀;ΘゝΘ)「さすが…ゆとり素人を集めて世界的バンドを作っただけあるな…」
川｀≧´)「甘やかしすぎじゃねぇか？」

∬´ﾟoゝﾟﾉ川´＾ゝ^`)「ジミーさん…」

J｀ΘゝΘ)「うむ、たしかに荒治療よりは効果が期待できそうだ。」

川｀≧´)「ﾍｪｰそうやって野菜は愛されていくこともあるんだな。」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「ジミーさん……」

∫∫∫∀｀)「解ってくれたかな?」

川´＾ゝ^`)「そこまでしなくてもいいじゃんかｗｗ」

∬´^oゝ^ﾉ「だよなｗ野菜食わなかったら死ぬわけじゃあるまいし!ｗｗｗやっぱりフルーチェはネ申ってことでｗ買いに行こうぜロン!」

川´＾ゝ^`)「行こ行こｗ」

∫∫∫∀｀)

∫∫∫#∀｀)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

川｀≧´)

J｀ΘゝΘ)

∫∫∫∀｀)つ○「この水晶でヤツらを監視といくかククク…」

∫∫∫∀｀)○「ほうほう。ＧＥＯに入って行ったよ。」

J｀;ΘゝΘ)「またDSだかBSのゲームやらを買うのか！姉さんのお古のファミリーコンピューターで我慢しろとあれほど…」

川｀≧´)「ポケモンは金銀がネ申だよな。」

∫∫∫∀｀)○「こんどはゲーセンに入って行った。」

J｀;ΘゝΘ)「ま〜たリラックマだかなんだかを取ってくるのか。そんな暇があるならギターの練習しろ！」

川｀≧´)「ギターの達人ってゲーム出ないかな。『シルバーライニングちゃん』って名前で登録して伝説になってやんよ。」

∫∫∫∀｀)○「お？『大人のお店・パッションパプパフ』の前で立ち止まったぞ。」

J｀*ΘゝΘ)「パプパフ！…ほほ〜う。じゃあ俺が責任を持って補導に向かっちゃおうかな。」

∫∫∫∀｀)○「あ、ごめん。『パーカッション・バオバブ』だって。仲良く太鼓見てるよｗ

J｀;ΘゝΘ)「あっそ。」

川｀≧´)「強力なドラマーとやりてぇなぁ。」

〜〜〜〜〜〜〜
∬´^oゝ^ﾉ「わーい」
川´＾ゝ^`)「フルーチェ〜」

∬｀ё´)「ロニーじゃないか」

川´＾ゝ^`)∬´^oゝ^ﾉ「ミックさんﾁｬｰｽ」

∬｀ё´)「キンキー弟も一緒か。なにしてたんだ?」

∬´^oゝ^ﾉ「フルーチェ食ってました!ちょーうめえんスよ!!ｗ」

川´＾ゝ^`)「うめえうめえｗ」

∬;｀ё´)「…そうか、よかったな２人とも…。」

川´＾ゝ^`)「ミックさんは?」

�煤�;｀ё´)「いや、その散歩に……」ﾋﾗｯ

∬´ﾟoゝﾟﾉつ□「ミックさん、なんか落ちましたよ」

川´＾ゝ^`)□「なになに…『大人のお店･パッションパフパ………」

川 ﾟдﾟ )□ ……ﾌ

∬ ﾟёﾟ )

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∫∫∫∀｀)〇

川｀≧´)

J｀ΘゝΘ)

∬´^oゝ^ﾉ「わぁ！ｳﾊｳﾊｗｗｗ」

川´＾ゝ^`)「僕たちも行きたいです！」

∬;｀ё´)「う…や、やめたほうがいいぞ。」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「え〜いいじゃないっすかぁ、自分で払いますし。」

川´＾ゝ^`)「2000円しかないけどｗｗｗ」
∬´^oゝ^ﾉ「オレ856オーストラリアドルｗｗｗｗｗｗ」
〜〜〜〜〜〜〜〜

J｀;ΘゝΘ)「ああ！デイブの奴、移住したおじ様の遺産を！」

川｀≧´)「ほう。」

●「オーストラリアと聞いて」

○「飛んできますた!」

∬ ﾟёﾟ )

∬´^oゝ^ﾉ「みんなで行けば〜♪」

川´＾ゝ^`)「こ〜わ〜く〜♪」

●○「「な〜い〜♪♪」」

∬ ﾟёﾟ )

∬;｀ё´)「(そうだ!まだロッドと入れ替わっているように思い込ませば…!)な、ななあロニーちゃ〜ん」

川´＾ゝ^`)「はい?」

∬;｀ё´)「俺ってばさ〜まだミックと入れ替わっててさ〜!」

川´＾ゝ^`)「…大丈夫ですかミックさん?」

∬ ё )　　　　ﾟﾟ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

J*｀ΘゝΘ)ﾊﾟﾌﾊﾟﾌwktk

川*｀≧´)ﾊﾞｵﾊﾞﾌﾞﾏﾀﾞｰ?

∫∫∫∀｀)〇

三´×_Ц×`「うひーっ！もう行かねえあんな店！」

川´＾ゝ^`)「ロッドじゃん！やにやってんの？」

○●「「こんにちは！」」

三´ﾟ_Цﾟ`「お！またイギリスに来たのか坊主ども。こっちは寒くないか？時差ボケは大丈夫か？どこに行くんだ？」

川´＾ゝ^`)(スルーされた)

●○「「ミックさんと一緒に大人のお店です！」」

三´ﾟдЦﾟ`「だめだだめだ！ミック、何やってんだ！ありゃお前さんらにはまだ早いっての！」

∬´^oゝ^ﾉﾋﾟﾁﾋﾟﾁﾔﾝｸﾞﾔﾝｸﾞ川´＾ゝ^`)ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾜｶｻﾜｶｻ

三´ﾟ_Цﾟ`「おまえらもムカつくから駄目。」

∬;｀ё´)「ざ、残念だったな君たち。じゃ、僕は急ぐから…」

三´ﾟ_Цﾟ`「何言ってんの？今から全員フットボール観戦だぜ？」
∬ﾟёﾟ)川 ﾟдﾟ )∬´ﾟoゝﾟﾉ

∫∫∫∀｀)〇「あらら、連れて行かれちゃった。」

川｀≧´)「ロッド、俺のことなんか誘いもしねえくせに…」

J｀ΘゝΘ)「デイブは体つきがいいからな、フットボーラーに向いているかもしれない……」

∫∫∫;∀｀)「…今更?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

三´^_Ц^`「はい到着。俺の永久指定席辺りで皆で観戦、各々感想文書いて提出な。んで各自解散。」

∬｀ё´)「…なんだ、そんなことならお安いご……」

∬;｀ё´)「まさか、スポーツ誌に掲載する気じゃ…」

三´ﾟ_Ц^`「まあ、堅いこと言うなって!ゴーストライターってのも必要だろ?」

∬ ﾟёﾟ )

ﾜｰｲ川´＾ゝ^`)∬´^oゝ^ﾉ●○ﾜｰｲ

∬｀ё´)/ｶｷｶｷ『サッカーは男と男のスポーツです。』

三´ﾟ_Цﾟ`

∬｀ё´)『ガチです。皆さん頑張って…』
三´ﾟ_Цﾟ`「やる気あんのかコラ」
川´;＾ゝ^`)(体育会系)

∬´^oゝ^ﾉつ□「できたっすよ！」

『ディフェンス戦が非常に熾烈な試合であった。怒涛のロングパスに若さでく
いつく23歳のハングリー精神に富んだ若手ストライカーから
ぶじにゴールを守りきったマンチェスターが初戦の白星をあげた。』

三´ﾟ_Цﾟ`「ほお。やるじゃねぇか！」
○ﾜｧ！

川´＾ゝ^`)「凄いよデイブ！」
∬;｀ё´)oO(なんという…)

〜〜〜〜〜〜〜
J｀ΘゝΘ)「ふふ…あいつめハハハ。」
川｀≧´)「あ！嬉しいんだ嬉しいんだ！」
〜〜〜〜〜〜〜
∬´^oゝ^ﾉ「縦読みｗｗｗｗｗ」

川 ﾟдﾟ )
三´ﾟдЦﾟ`
〜〜〜〜〜〜
J｀ΘдΘ)

川´＾ゝ^`)□「僕も縦読みできたよ!」
『
ろ
んぐしゅーと最強』

∬;´ﾟoゝﾟﾉ「ロン…それは…!!」

∬´^oゝ^ﾉ「最高じゃん!!お前にしては傑作すぎだｗｗｗ」

∬｀ё´)

∬;｀ё´)「ロッド……」

三´;_Ц;`「ウッディ…お前やっぱやればできるアル中だよ!!!!感動!!」

∬｀ё´)●○

∬;｀ё´)「帰るか。」ﾊ､●○ﾊｲ…


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

J;｀ΘゝΘ)「なんてデイブよりも破壊力のある…」

∫∫∫;∀｀)「…恐るべしロン君……。」

川｀≧´)「やっぱ俺が見込んだだけあるベーシストだな、うん。」

∫∫∫∀｀)

○…ﾆｨﾁｬﾝ、ｵﾅｶﾍｯﾀ。

●つｏﾘﾝｺﾞﾀﾍﾞﾙ？ｱﾝｶﾞｽ。
○ﾔﾀﾞ！ｳｻｷﾞｻﾝｼﾞｬﾅｷｬﾔﾀﾞﾖ！

川´＾ゝ^`)「ｱﾝｶﾞｽ君。マルコム君がせっかく持ってきてくれたんだよ。」

∬´^oゝ^ﾉ「優しい兄ちゃんじゃん。わがままいっちゃだめだよ。」

ﾊｯ∬´ﾟoゝﾟﾉ川 ﾟдﾟ )ﾊｯ

∬´つoゝ⊂ﾉ 川 つд⊂ )

∬｀ё´)？三´ﾟ_Цﾟ`？


〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川｀≧´)「どうした？」

J｀;ΘゝΘ)「様子が…」

∫∫∫∀｀)○

∬つoゝ⊂ﾉ「兄貴…いつもめちゃくちゃウザいけど…きっと俺のことを思って…!!」

川つд⊂)「キースさんやミックさんにいつも嫌がらせされてたと思ってたけど実は愛情表現だったのか…!!」

ｳﾜｰﾝｳﾜｰﾝ

○…ﾆｲﾁｬﾝ､ﾘﾝｺﾞﾀﾍﾞﾙﾖ!

●ｱﾝｶﾞｽ…!

∬｀ё´)

三´ﾟ_Цﾟ`

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

J｀；ゝ；)「ううっデイブ…ようやく気づいてくれたか…!!」

∫∫∫∀｀)〇「良かったね。ﾆｺﾆｺ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∬´;oゝ⊂ﾉ「でも…やっぱウゼえ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

J｀ΘゝΘ)

三´ﾟ_Цﾟ`「でもいいね、兄弟がいるって。俺なんか一人っ子だぜ？」

∞▼⊇▼)ミートゥー

三´ﾟ_Цﾟ`「キース…」

川＋_ゝ＋)ミートゥー
三´;-_Ц-`「お前はきちゃだめだろ…」

川＋_ゝ＋)「ムーニーがぐれちまってさ…」
川´＾ゝ^`)「え？」

∬´^oゝ^ﾉつ「はい。ザフーのばいお本。」

『キースムーニー。１９４６年8月23日うまれ』


川 ﾟдﾟ )

川´＾ゝ^`)「キースムーニーって……」

川＋_ゝ＋)「とにかくさ、アイツがグレると色々とややこしくなるんだよな…ロン君よ、どうにかなんねえ?」

∞;▼⊇▼)「お前が困るレベルって相当だろ…どうすんだよロニー…」

∬´ﾟoゝﾟﾉ□「ばいお本によると、『酒池肉林 を 好む 可愛い ドラマー』だってさ、ロン」

三´ﾟ_Цﾟ`「さっさと助けてこいよウッディ。」

川´＾ゝ^`)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

J｀ΘゝΘ)「ばいお本…」

川｀≧´)φ___〜♪「俺も書いて有名人ちゃん!」

∫∫∫∀｀)ﾎﾞｿｯ「野菜のエッセイでも書いてろよムッツリタンクトップ…」

∬´^oゝ^ﾉつ□「このばいお本、実はオレが書いたんだ！一冊やるよ！頑張れロン。」

川´＾ゝ^`)つ□「すごく…手作りです…。分かった、僕頑張る！」

川＋_ゝ＋)「じゃあちょっと雲の上まで来てくれる？お礼はするよ。」

∞▼⊇▼)「どうやっていくの？」

川＋_ゝ＋)「飛行船。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川｀≧´)/ｶｷｶｷ「ジェルベック・特技=ギター。趣味=ギター。職業=ギター。」

J｀;ΘゝΘ)「職業がギターだと？！…オレが書いた自伝風小説を上回る衝撃作だな。」
川｀≧´)/「尊敬する人=野菜」

∫∫∫∀｀)

川＋_ゝ＋)「はい皆さんご一緒に…ﾊｲ!
ｱｱｱｰｱｯ!ｱｱｱｰｱｯ!」

∬´^oゝ^ﾉ「チョー移民の歌って最高だし!ｱｱｱｰｱｯ!ｱｱｱｰｱｯ!」

∞▼⊇▼)ｱｱｱｰｱｯ

三´ﾟ_Цﾟ`ｱｱｱｰｱｯ

ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ…

川＋_ゝ＋)「ほい来た。乗ってくれ。」

川 ﾟдﾟ )

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

川*｀≧´)つ□「できたー!!」

∫∫∫∀□⊂ﾌﾑﾌﾑ…

∫∫∫∀｀)＠ｸﾞｼｬ

川 ﾟ≧ﾟ )

J｀ΘゝΘ)

ｶﾞﾁｬ

川´＾ゝ^`)「へぇ〜、結構広い…」

(´●Д●｀)「！！なんか用？」

川 ﾟдﾟ )「！」

川＋_ゝ＋)「離陸。」
川; ﾟдﾟ )「！」

∬´^oゝ^ﾉ「ﾃﾗｲｯﾃﾗｯｼｬｲｗｗｗｗｗ」

川＋_ゝ＋)

(´●Д●｀)

川´＾ゝ^`)

川;´＾ゝ^`)「あ…あの」

(´●Д●｀)「ジョン…なんで僕を呼んだのさ?」

川＋_ゝ＋)「お前がグレてっから。」

(´●Д●｀)「…グレてなんかないヨ?」

川＋_ゝ＋)「お前この前俺の蜘蛛逃がしただろ?あの後喧嘩してお前拗ねたままだろ?だからだよ。」

(´●Д●｀)「うげー…知らないモン、僕。」

川＋_ゝ＋)「ほらグレてる。本日の進行役はロンウッド君を迎えてお送りいたします。」

(´●Д●｀)「しまーす…」

川´＾ゝ^`)

(´●∀●｀)「ま、座りなヨ！」

川´＾ゝ^`)「あ、ども。」

川´＾ゝ^`)ﾌﾞｯ

川 ﾟдﾟ )「…ブーブークッション…」

(´●∀●｀)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

川´-ゝ-`)「元気じゃんかよキース。」

(´●∀●｀)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

(´●∀●｀)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

(´●∀●｀)「まじ誕生日忘れるとかありえないし。クモも逃げますがな。」

川 ﾟдﾟ )



ゝ´))

ゝ｀))

川＋_ゝ＋)「お前そのネチネチした性格なんとかしろよ」

(´●∀●｀)「あら?長年連れ添ってきたパートナーにお祝いのひとつも言えない無神経な人に言われちゃったﾖ!」

川＋_ゝ＋)「無神経?それお前のことだろ、鏡見た?」

(´●∀●｀)「毎日見てます。毛穴までﾈ!潔白ですよ、心もカラダも。」

川＋_ゝ＋)「ああそう。あーヤダヤダ、そういうのなんて言うか知ってるか?」

(´●∀●｀)ﾉ「灯台下暗し。」

川＋_ゝ＋)「はい正解〜。お前の神経は鏡になんか映んないよーだ。」

(´●∀●｀)「無神経だからﾈ!」

川＋_ゝ＋)「面白いね〜。ロン君座布団一枚持ってきて〜だ。」

川´＾ゝ^`)つ■「はい只今〜!」

川 ﾟдﾟ )つ■ﾊｯ

(´●∀●｀)

川＋_ゝ＋)


川;ﾟдﾟ )「(なんだこの喧嘩……)」

川´＾ゝ^`)つ□□「まあまあお二方、喧嘩はよしてこれを…」

(´●∀●｀)□「なにこのCD?」

川´＾ゝ^`)「今度出る新譜『ざ・ふぁーすと☆ばーばりあんず!』だよ、音源と映像付きだよ!」

川＋_ゝ＋)□「フーん。」

川´＾ゝ^`)「キースにはバースデイプレゼントしちゃうよ」

(´●∀●｀)「わーい!!ありがとう!!」

川＋_ゝ＋)「オレには?」

川´＾ゝ^`)つ「払 っ て ね (はぁと」

川＋_ゝ＋)「…キース、あのスイッチどこだ?」

(´●∀●｀)つ■「はい!」

川＋_ゝ＋)■ﾎﾟﾁｯ「ポチッとな」ｶﾞｼｬﾝｯ

川 ﾟдﾟ )「うわああああああああああああああああああ」ﾋｭｰﾝ

川＋_ゝ＋)ｷｬｯｷｬｯ(´●∀●｀)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ…

∞▼⊇▼)?
ｺﾞﾁﾝｯ

川;´-ゝ-`)「いたた…」

∞;▼⊇▼)「おい早く新曲売りに行こうぜ！先こされちまうぜ。」

川 ﾟдﾟ )「へ？」


J｀ΘゝΘ)つhttp://c-au6.2ch.net/test/-/mnewsplus/1189685267/n#b


∬´^oゝ^ﾉ「４９４６ｗｗｗｗ」

川; ﾟдﾟ )「ど、どうしたら。」


∞;▼⊇▼)「悔しいがあいつに頼るしかねぇ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜

∬｀３´)「ﾍｸｼｯ」

川´;ゝ;`)「ミックさーん!!」

∬;｀ё´)「今度はどうした…また金銭問題か?また入院か?」

川 ﾟдﾟ )

∞▼⊇▼)「いや…今度は違うぜ、俺たちに関わった問題なんだ…聞いてくれるよな」

∬;｀ё´)「お前らの『問題』は怖すぎるが…いいだろう、どうした」

川´＾ゝ^`)「レイさんが新譜出すそうで。僕レーベル２発目の新譜と被るらしくて。」

∞▼⊇▼)つ□「だからライナーノーツとか頼むよ、俺にも重大だと思うんだ。」

∬｀ё´)□「ほう。」

PLAY

∬｀ё´)「映像ヤバすぎだろコレ。」

川´＾ゝ^`)「マスター見つからなかったんです。」

∞▼⊇▼)「でも歴史的映像だろ、出す価値はあるさ。」

∬;｀ё´)「う〜む……。」

∬;｀ё´)「(参ったな……)」

∬｀ё´)「なんというか。昔の映像を修復するのは難しいなぁ。」

∞▼⊇▼)「そうか…」

川;´-ゝ-`)「借金返済に充てられると思ったんですけど…」

∬｀ё´)ﾋﾟｸ

∬｀ё´)「まだ手ははある。」

川 ﾟдﾟ )

∬｀ё´)「奴らを邪魔するんだ…ﾌﾌﾌ」

川; ﾟдﾟ )

〜〜〜〜〜〜〜〜

J｀ΘゝΘ)「さて、ストーンズに先越される前に、ネットで配信するか。ダブルクリックってのはどうやるんだデイブ。」

∬´^oゝ^ﾉ「ちょｗｗｗｗオレのPCｵﾜﾙwww」
J｀ΘゝΘ)「なんだこのフォルダは。eroero.zip…？」

∬´^oゝ^ﾉ「オレｵﾜﾀｗｗｗｗ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

J｀ΘゝΘ)「ん?誰だろう…ちょっと見てくるからヂップってのをダブルクリックしておけよ」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「…危機一髪ｗ」

J｀ΘゝΘ)「はいはい、どなたさ」

(´ﾟしﾟ`川「あ」

J;｀ΘゝΘ)「あ」

(´ﾟしﾟ`川「ここに来たらいいことがあるってミックに言われて…。レイの家だったんだね。」

J;｀ΘゝΘ)「(…なんで?)」

∬´^oゝ^ﾉ「兄貴来ないから今のうち見まくるかｗｗｗめちゃエロスｗｗｗｗ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∬｀ё´)「よし。これで少しは時間稼ぎというか邪魔できたな。」

∬　ё　)「フフ…楽しくなってきたぞ……」

川 ﾟдﾟ )

∞▼д▼)

(´ﾟしﾟ｀川「いやぁごめんね突然綺麗な庭だね。お邪魔じゃなかった？紅茶の香りだね。」

J;｀ΘゝΘ)「(邪魔だよ)いや…今、弟に新曲のネット配信をさせていたとこなんだ。オレがやってもいいんだが、珍しくあいつがやる気を出してね。」

(´ﾟしﾟ｀川「君の新曲かぁ…きっとまたギンギンの英国…」

ｱﾊｰﾝ ｳﾌｰﾝ ｴﾛｴﾛ-ﾝ

(´ﾟしﾟ｀川「レ…イ…？どういうことなの？僕が憧れたシニカルで鋭いレイはどこに行ったの？ねぇどういうことなの？」

J;｀ΘゝΘ)『逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ』

〜〜〜〜〜〜〜〜
∬｀ё´)「よし、とりあえずロンの顔は全てモザイク入れるか。」

川´＾ゝ^`)「そんな…」

∞▼⊇▼)「…」

∬｀ё´)「ついでにギター演奏も差し替える。」

川｀≧´)「呼ばれてやってきた僕ギター殺人者ちゃん！」

川 ﾟдﾟ )

(´ﾟしﾟ`川「僕は君を僕の想像の中で誤解していたのかな…」

J;｀ΘゝΘ)「ああ…きっと絶対勿論そうだよ、断言しよう。では帰っ」

ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱﾆｷｨｨﾌﾞﾗｸﾗｷﾒｴｴｴｴ!!!!!!

(´ﾟしﾟ`川「?…今のは何?」

J;｀ΘゝΘ)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∬｀ё´)「キースは上手く処理して消す。変わりにCGで当時のセクシーな俺入れる。」

∞▼⊇▼)

川｀≧´)/ｷﾞｭﾘﾘﾘﾘﾁｭﾗﾗｰﾝ

川｀≧´)「お前のギターってカバーできねえな。下手すぎて。」

川´＾ゝ^`)

∬;´ﾟ_ゝﾟﾉ「ちょｗｗｗマジ焦るんですけど！なんとか兄貴が戻る前に…」
(´ﾟしﾟ｀川「やぁ。」

∬;´-oゝ-ﾉ「来たよ。招いちゃったよ。」
J;｀ΘゝΘ)「いや、ブラクラとやらを治せるって言ってたから…」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「はぁ？マジかよ。」

(´ﾟしﾟ｀川「ふふ。任せてよ。どれどれ。」ｶﾀｶﾀ

『ロジャー チビマッチョ の検索結果 15238800096件 』

(´＾し＾｀川「ｸｽｸｽ」

つ(´＾し＾｀川

川ｼｭ

J｀ΘдΘ)∬´ﾟoゝﾟﾉ
〜〜〜〜〜〜〜〜
川｀≧´)「ま、こーゆーアコギな商売にはオレより寧ろあいつだろ。」

∫∫∫∀｀)「確かに僕はアコギの方が得意だよ。」

川;｀≧´)「うぅ…上手いこと言って！羨ましいギャグセンス！」
川´＾ゝ^`)(不安。)

J;｀ΘゝΘ)「と、とりあえずなんだその…ブラブラ?治ったようだなデイブ」

∬;´ﾟoゝﾟﾉ「あ、ああ。それよりこれは一体……」

J｀ΘゝΘ)「今度はどうした!!?…む、可愛らしい子供たちだな」

∬´;oゝ;ﾉ「い、いやなんでも……(いつの間にオレのエロフォルダがロリフォルダに……)」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∫∫∫∀｀)「任せて任せて。僕は元スタジオミュージシャンちゃんだからね。」

∫∫∀｀)/「……あら?」

∫;∀｀)/「あらら?」

川｀≧´)「どしたのよ」

;∀｀)/「何かに引っ張ら」

ｼｭｯ

川｀≧´)

川´＾ゝ^`)「(ロバートさん……)」

∬｀ё´)「仕方ない、ここは俺がギターを」

∞　⊇ )　　　▼▼

∬´@_ゝ@`∬「あのね…僕、ジミーはもっと練習しなきゃ再結成ヤバイと思うの。」

∫∫∫;∀｀)「ちょ…ロバちゃん何いってんの！」

∬´#@_ゝ@`∬「じゃあなんでもいいから弾いてみてよ！ちゃんと練習してたんだよね！？」

∫∫∫∀｀)/「…」

∫∫∫∀｀)/ぴーぽこー

∬´>_ゝ<`∬「ほらぁぁぁぁぁ！ダメダメじゃん！ギターから出る音じゃなぁぁぁぁい！ｱｱｱｱｱｱーーー！」

キーーー∫∫∫∀｀)/ーーーン

∫∫∫∀｀)「うふふ…相変わらずの怪鳥音ちゃんめ…」

ﾄﾞｻｯ

川;｀≧´)「逝った…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∬｀ё´)「ふん。ギター神だかギター魔王だか知らんが役立たずめ。期待して損した。」

∞;▼⊇▼)oO(鬼だ…)
∬｀ё´)「埒があかん。直接マスウェル・ヒルのデイビス家の居間に乗り込むぞ。」

川´ﾟдﾟ)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

J;｀ΘゝΘ)「また来た…次は誰だ?」ｶﾞﾁｬｯ
ｼｰﾝ

J｀ΘゝΘ)

∬´ﾟoゝﾟﾉ「どしたの兄貴」

J;｀ΘゝΘ)「ピンポンダッシュ…」

∬#´ﾟoゝﾟﾉ「俺、周り見てくるわ!」

∞;▼д▼)ｾﾞｲｾﾞｲ

川;´ﾟдﾟ )ﾊｧﾊｧ

∬｀ё´)「フフン、ライブ前20分ダッシュの俺にはかなわないな…まずは攪乱成功。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ｷ―∫∫∫∀｀)―ﾝ

川｀≧´)「耳いかれちまったか。よし…」

川｀≧´)ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ!ｹｰﾁ!

∫∫∫∀｀#)「………ジェフ〜。」

川 ﾟ≧ﾟ )

==∬#´ﾟoゝﾟﾉ「マジざけんなだし！どこ高のやつらだ？あ？」

〜〜〜〜隠れ中〜〜〜〜

∬;｀ё´)「さすが元祖チンピラギタリスト…」

川;´＾ゝ^`)「どこ高て。」

∞▼⊇▼)「よし。今がチャンス。弟が戻ってくる前にやるぞ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
J｀ΘゝΘ)「ふむ。じゃあデイブが見回りしてる間に、私はネット配信をするか。一回やってみたかったのよね。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∫∫∫#∀｀)「コミュニケーションブレイクダウンちゃんを怒らせた罪は重いよ…」

川 ﾟ≧ﾟ )

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

J｀ΘゝΘ)「無視無視。…おお、この黒人兵士と一緒に体操すると痩せるのか、ふむふむ」

∞▼⊇▼)「無視しやがった。どうする、ミック」

∬｀ё´)「なあに、もう一人必要だがＡが四枚揃えば勝ち目はないのさ…ロニー!」

川´＾ゝ^`)「はい?」

∬｀ё´)「お前は囮だ、窓から侵入してこい… わ か っ た な ?」

川´＾ゝ^`)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

川;｀≧´)つ□←鏡ｻｯ

∫∫∫∀｀)□「クスクス、この鏡がなあに?」

川｀≧´)つ□←写真

川｀≧´)「若返ったお前と今のお前、見比べてみろよ」

∫∫∫∀｀) □□

ﾊﾞﾀﾝｯ

川;｀≧´)「…ふぅ」

J｀ΘゝΘ)「ﾌﾑﾌﾑ。ここで肘を後ろにグッと…ほお。」

川´-ゝ-`)「はぁー。レイさんビックリするだろうなぁ。デイブともギクシャクしちゃうだろうし…」

( ∵)「僕はジャズに行くか迷ってたんだが、レイに薦められてストーンズに入ったんだ。(実話)」

川´＾ゝ^`)「そんなエピソードが…じゃあ、やっぱり止めますね…」

( ∵)σ「ゴー。」

川´ﾟдﾟ )

∬｀ё´)】「ロニーなにしてるんだ、早くしろ!お前は特攻野郎だ!」

川;´-ゝ-`)】「なんなんすかそのノリは…解りましたよー…」

ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!!ﾀﾞ､ﾀﾞﾚﾀﾞ!?

( ∵)「投石完了、直ちに侵入せよ」

川´＾ゝ^`)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∬´ﾟoゝﾟﾉ「あれ、ミックさんとキースさん…なにしてんスか?コソコソと…」

�煤�;▼⊇▼)「なにかないのかよミック!」

∬;｀ё´)ﾊｯ「そうだデイブ、これをやるよ」

∬｀ё´)つ□「パッション･パフパフの招待券(本日まで有効)…ふふ、行ってくるといい。」

∬´^oゝ^ﾉ「ちよｗｗｗいいんすか?ｗいいんすね?ｗｗ」

ﾋﾟｭｰ

∬｀ё´)「さあキース、俺たちもロニーに続くぞｯ!!」

∞▼⊇▼)

∬｀ё´)「さあデイビス、その手を頭の後ろに回せ…」

<J;｀ΘゝΘ)>「な、なんなんだいきなり!!」

∞▼⊇▼)「ちぃっとばかりアンタの新譜、阻止すべく邪魔したぜ」

∬｀ё´)「ロニー、パソコンの接続は阻止できたか?」

川´ﾟдﾟ )

∬｀ё´)「…なにしてるんだ、早く接続をs」

《一般投票･解散してほしいバンド…ストーンズがランクイン(BARKSより)》

∬｀ё´)

∞▼⊇▼)

ﾌﾞﾂﾝｯ

J;｀ΘゝΘ)「ああああああああああああああー!!デイブに怒られるー!!」

∬;｀ё´)「なあに、今ごろデイブはパッションパフパフで…」

川´＾ゝ^`)

∬´^oゝ^ﾉ「ｳｷｬｷｬｗｗｗきちゃったｗｗｗktytｗｗｗｗパフパフｗｗｗｗｗ」

∬´^oゝ^ﾉ】「そうだ！ロンに写メ送っとこ！パシャッとな。」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「ﾊｯ！兄貴には外見回りしてくるって言ったんだ！」

∬´^oゝ^ﾉ】「バレてないかパソのウェブカメラで確認…」

接続できません。電源が無理矢理切られたか、お家が何者かに占拠されています。

∬´ﾟoゝﾟﾉ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<J｀;ΘゝΘ)> 『ﾊｯ！そういえば、このパソコンは衝撃を受けると異変を持ち主の携帯に自動転送するはず！』
ドンガラガッシャン ピーーー…

<J｀ΘゝΘ)>『早く帰ってこい、デイブ！』
川 ﾟдﾟ )

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

パソコンユーザー・デイブさんにお知らせ
・PC蛾物狐割れました

∬´^oゝ^ﾉ「ｵﾜﾀ」

∬⊃oゝ⊂ﾉ「じゃなくてワーン！戻らなきゃーーー！」

ｼｭｰﾌﾟｽﾌﾟｽ…

<J;｀ΘゝΘ)>「とりあえずこれでデイブは帰ってくるから安心だ…。」

川´＾ゝ^`)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∬;´ﾟoゝﾟﾉ「もしやココにミックさんが俺を誘ったのは…!?」

ｱﾗｵﾆｲｻﾝ､ﾄﾞｯｶﾃﾞﾐｶｹﾀｶｵﾈ…ｱｿﾋﾞﾏｼｮ?

∬;´ﾟoゝﾟﾉ「…」ｺﾞｸﾘ

∬´^oゝ^ﾉ「まあまだ帰らなくても平気だろｗｗｗｗｗ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∬ ﾟёﾟ )「俺は何も見てない俺は何も見てない俺は何も見てない俺(ry」ｼｭｰﾌﾟｽﾌﾟｽ

∞▼⊇▼)「禿同!ロニー、俺はミックを病院に連れて行くから後は任せたぞ!」

川´＾ゝ^`)

J｀ΘゝΘ)「パソコン、壊れてしまった。」
川; ﾟдﾟ )『あんたがやったんだよ！』

J；｀ΘゝΘ)「まったく脆いものだな。デイブになんて言ったらいいんだ。また反抗期が始まったらどうしたら…あいつは高校を退学しているからな。
これ以上問題を起こさせたくないんだ。ロン君、もとはと言えば、君たちのダイナミックな来訪が原因だと思うんだ。どうかデイブに説明してくれるか？」
川;´-ゝ-`)、「はい…すみませんレイさん。でもボクからは何とも…」

J｀ΘゝΘ)つ◇「じゃあこの紙に…名前と指紋を宜しく。」

川 ﾟдﾟ )「ぇ。契約書…わたくしロンウッドはゆとりにかわるゆとりとしてレイデイビス氏のバックでギターを弾きます。誓います｡」

J｀ΘゝΘ)「兄貴が人質に取られてるのに中々もどらない薄情者はストーンズにあげるよ」

川 ﾟдﾟ )

スチービー・ウィンウッドさんは出てこないんでつか？

○「すみません…」
◎「超★イケメンで、天才ということくらいしか知りません…」
●「…」

○ﾀﾏﾈｷﾞｶﾞ！
●ｼｬﾍﾞｯﾀ！

ｷｬｯｷｬｯ

川｀≧´)「玉ねぎへの愛情とやらは素晴らしいな…。>>82すまん、俺の守備範囲外なんですｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∬´^oゝ^ﾉﾉｼ「兄貴ただいまー!!」

J｀ΘゝΘ)「む。薄情者のお帰りだぞロン君。」

川;´-ゝ-`)「え、ああ…。お帰りなさいデイブ…」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「あれ?なんでこんな空気?俺ってばKY?ｗ」

J｀ΘゝΘ)「お前みたいなのはストーンズに行け、そう決めたんだ。」

∬;´ﾟoゝﾟﾉ「ちょ、兄貴?どしたの?」

川´＾ゝ^`)「あのね、パソコンぶっ壊してもデイブの帰りが遅くて怒ってるんだ。」

∬´;oゝ;ﾉ「兄貴…ごめんね、兄貴がそんなに大変だと思ってなくて…!!」

J;｀ΘゝΘ)「…はい?」

∬´;oゝ;ﾉ「俺が悪かったよ、ごめんなさい!!」

J｀；ゝ；)「デイブ…!!俺も悪かった!パソコンは病院に預けるから…!!」

川´＾ゝ^`)「(何のこっちゃ)」

〜病院〜

∬ﾟёﾟ )「…」

∞;▼⊇▼)「…ミッ」
∬ ﾟёﾟ )「Intel入って…」

∞▼⊇▼)

∬ ﾟёﾟ )ｵｯﾊﾟｯﾋﾟｰ

∞；⊇；)

;｀≧´)つ∫∫∫∀｀)「ｳﾌﾌ…ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽｰﾂｳﾌﾌ…ﾔｾﾅｷｬ…」

J｀ΘゝΘ)◇「ついたついた。やはりパソコンは小児科かなデイブ。」

∬´;-oゝ-ﾉ「そうじゃない…？」


川´＾ゝ^`)

ξξ_ひ、ξ「はい次の人ー」

∫∫∫∀｀)「げ。モジャモジャギタリストだよ。」

川｀≧´)「お前だって元祖モジャm」

ｶﾞｯｼ!ﾎﾞｶｯ!ﾃﾞｭｸｼ!

川#×≧×)「…スイーツ(笑)……」ﾊﾞﾀﾝ

ξξ_ひ、ξ「頭脳明晰ギタリストなので医者になってみましたがなにか?」

∞;▼⊇▼)「せ、先生よ、ミックがおかしくなっちまったんだ!」

∬ ﾟёﾟ )ｽﾀﾐﾅｯ…ｽﾀﾐﾅｯﾊﾟﾈﾊﾞｽﾄｰﾌﾟ…

ξξ_ひ、ξつ□「ふむ。そうだね…これを。」

∞;▼⊇▼)□「くいーん☆81'夏…?」

ξξ_ひ、ξ「ライブ音源。聴けば治ると思われ。再来月には映像も出しますのでまた診察に来て下さい。はい次。」

∞▼д▼)

J;｀ΘゝΘ)◇「先生うちのデイブのパソコンが壊れ…」

ξξ_ひ、ξ「はい次」

J｀ΘゝΘ)

∞#▼⊇▼)┏「忌々しいウッディーめ!」

川 ﾟдﾟ )

こんな事件があったのかｗ

ちなみにソースはこれでしたhttp://same.u.la/test/r.so/news21.2ch.net/mnewsplus/1191223909/c1
ウッディー野郎か…名台詞だな

∬｀ё´)「いまいましいウッディ野郎！」
川´＾ゝ^`)

( ∵)「いまいましいウッディ野郎…」

川 ﾟдﾟ )

川｀≧´)「いまいましいペイ爺め！」

∫∫∫∀｀)「よっ、ぼっち。」

川；≧；)「ちょ…」

∞;▼⊇▼)「なんてこった…ミックが回復した…!」

J｀ΘゝΘ)「よかったじゃないか」

∬´^oゝ^ﾉ「ウッディー野郎のおかげだなｗ」

∫∫∫∀｀)「言葉って凄い力を持ってるよね、キースも偉い偉い。」

川 ﾟдﾟ )

∞▼⊇▼)

川＋_ゝ＋)「…今月９日はオレの…」

川＋_ゝ＋)「クスクス。蜘蛛タンたちとまったりカウントダウンでもするかな。」

(´●∀●｀)「わぁ！独り言キモいよジョン。どうされたんですか？」

川＋_ゝ＋)「ないしょ！」

(´●Д●｀)、ﾁｯ

Д●｀)ｹｰﾁｹﾁ

●｀)

)

ゝ｀))

((´ゝ｀))「やぁ。どうされたんですか？」
川;＋_ゝ＋)「次から次に…」

ξ´@дゝ@`ξ「……あれ、なんか忘れてないか禿」

(´ﾟしﾟ`川「なにを?脳みそプロテイン野郎」

ξ´@_ゝ@`ξ「えーとな、誰かの誕生日だった気がする。誰?」

(´ﾟしﾟ`川「誰?」

ξ´@_ゝ@`ξﾌｰｱﾕｯ

ﾌｯﾌｯ(´ﾟしﾟ`川ﾌｯﾌｯ

ξ´@_ゝ@`ξ「ま、いっか。」

∞▼⊇▼)「誕生日?プレゼントならこれで決まりだぜ。」

つ【ディークスパロウフィギュア】

(´ﾟしﾟ`川「フィギュア?これが?美少女モンはないの?」

ξ´@_ゝ@`ξ

∞▼⊇▼)

(´ﾟしﾟ｀川「あ！思い出した！ジョンだ！ジョンの誕生日だよ！」

ジョンレノン1940年10月9日生まれ

ξ´@_ゝ@`ξ「なるへそ。」

川´＾ゝ^`)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

川;＋_ゝ＋)「あ…あいつら！素でいってんのか？」

((C|｀∀´|)「やぽ〜！どした？相談に乗ろうか？」

川＋_ゝ＋)「実は…」

川;´＾ゝ^`)「あの…誰か忘れてないの?」

ξ´@_ゝ@`ξ「他いたか?」

(´ﾟしﾟ`川「いや?…それにしても惜しいギタリストを亡くしたよね…。」

川´＾ゝ^`)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

川＋_ゝ＋)「アイツ…俺をギタリストって言ってくれたくせに酷いだろ?」

((C|´Ａ｀|)「…メンバー第一じゃない人なんて嫌だよね…」

ゝ´))「そういうアンタこそメンバー第一じゃなかったらしいだろ…」

(| ﾟＡﾟ |)

§´;А;`)「スティーブ、キミがソロに行くとき黙っt」

((C|⊃Ａ⊂|)「ごめんなさいぃぃぃぃ」

川＋_ゝ＋)「…明日、か。」

(´●∀●｀)「そっか、ジョンの誕生日だったネ！」

((´ゝ｀))「忘れててごめん。」

川;＋_ゝ＋)「いや、別にいいってゆーか…」

((｀ゝ´))「それにしても地上組は薄情だな。」

((C|｀∀´|)「ねぇ、誰か適当なヤツに乗り移って操ってヒント与えてみようぜ！！誰が行く？」

川;＋_ゝ＋)「ちょ…」

(´●∀●｀)「僕がやる!」

((´ゝ｀))「いえいえ、ここは僕が」

((｀ゝ´))「いや、俺がやる!!」

川＋_ゝ＋)「俺がやるよ!」

(´●∀●｀)((´ゝ｀))((｀ゝ´))
「どーぞどーぞ」

((C|｀∀´|)「行ってらっしゃい!!」

川＋_ゝ＋)

ジョンはぴば!!

川＋_ゝ＋)「それじゃあ適当なのに乗り移って…って、もう終わってるよ！」

(´●∀●｀)「どんくさいなあジョン」ﾆﾔﾆﾔ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(´ﾟしﾟ｀川「昔は１０日は体育の日だったなあ…あ、なんかヤダ」

ξ´@_ゝ@`ξ「フフフフフフフ俺様の出番なんよ！」

｢ﾓｰｲｲｶﾗ!ｷﾝﾆｸﾊﾓｳｲｲｶﾗ!｣｢ｵﾗｧﾀｲｲｸｽﾝｿﾞ!ﾌﾊﾊﾊﾊh!｣

川´＾ゝ^`)「（ジョン、諦めてね）…」

川´＾ゝ^`)「秋と言えば芸術の秋!」

┗｀-┏┓)「ゲイ……?俺はバイだ!」

川 ﾟдﾟ )

川｀≧´)「ﾌﾌ…様々に秋を楽しんでこそ天才といえる。」

川｀≧´)/「芸術の秋。ギターの絵を描くオレ。」

川｀≧´)/「食欲の秋。ギターと一緒にご飯食べに来ちゃうオレ。」

川｀≧´)/「行楽の秋。ギターと一緒にもうどこにでも行っちゃうオレ。」

∫∫∫∀｀)ｸｽｸｽ。

川｀≧´)「…一緒にドライブする？」

∫∫∫∀｀)「だが断る」

川｀≧´)「…」

∬´^oゝ^ﾉ「おっしゃ今年の秋はデートしまくるぜ！おＫｗｗｗｗ」

J｀ΘゝΘ)「なにぶつぶつ言ってるんだデイブ。早くひたすらサツマイモを引っこ抜く作業に戻るんだ。私は天ぷら、芋ご飯を作るから、
お前はスイートポテトとケーキとプリンと蒸しパンとカレーとシチューとジャムとスフレを作るように。去年作ったグラタンもご近所に評判だったぞ。」

∬´^oゝ^ﾉ「俺の秋ｵﾜﾀ」

ξ´@_ゝ@`ξ「運動の秋!さて、マッチョ集合!」


ξ´@_ゝ@`ξ


ξ´-_ゝ-`ξ「誰もこねえ……。」

ё´)

ξ*´@дゝ@`ξ !!

彡ｻｯ

ξ´@дゝ@`ξ



♪●/◎ｺﾗｱﾝｶﾞｽ!ﾗｸｶﾞｷｼﾅｲﾃﾞﾖ!!

◎「ひどいや兄ちゃん！ｱｰﾝ！」

●「ごめんよう、ほら、今拭いてあげ」
川｀≧´)「いいオニオンじゃねぇの…」

｀≧´)つ◎ｷﾞｬ

つ◎ｷﾞｬ

●アンガス！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

川｀≧´)つ◎「フッフ〜ン、オレは野菜の研究を忘れない、努力する天才ちゃん！」

ξ´@_ゝ@`ξ「お？いいボールじゃん。何やんの？バスケ？サッカー？水球？アメフト？テニス？セパタクロー？」

川;｀≧´)つ◎「は？何言ってるんだ。運痴に向かって何言ってるんだ。」

ξ´＾_ゝ＾`ξ「ヘイパス！パス！パス！速く！フィジカルフィジカル！」
∬´^oゝ^ﾉ「うひょひょ！はい！パスパスパス！こっちこっち！」
川｀≧´)「俺…もしかして人気…者…？」
ё´)「…ダートフォード高校バスケ部出身の俺に言わせれば、子供のお遊戯だな！」

川´＾ゝ^`)

あああ間違えてた……orz


三´ﾟ_Цﾟ`「あらー。フットボールしちゃってんの?」

川*｀≧´)「…えへ、えへへへへ……!」

ξ´@_ゝ@`ξ「新婚さんは早くおウチに帰った方がいいんじゃねえ?」

三´^_Ц^`「いいのいいの♪」

∞▼⊇▼)「お、なにやってんd……………」

◎ｷｰｽｻﾝ!ｵﾋｻｼﾌﾞﾘﾃﾞｽ!!&ﾀｽｹﾃ!

∞▼⊇▼)「ボールが…しゃべっ…」

三´^_Ц^`「ボールは友達だぜ!!」

∞▼⊇▼)「………ﾎﾞｰﾙｺﾜｲﾎﾞｰﾙｺﾜｲﾎﾞｰﾙｺﾜｲ!!!!」

三´ﾟдЦﾟ`

ξ´@дゝ@`ξ

◎●

川 ﾟдﾟ )

川´＾ゝ^`)がディランの写真やら絵画展に作品を出したみたいですー

ξ■⊇■)つ◎「ほら、参加賞の玉ねぎだぜ」

川｀≧´)…ｺﾞｸﾘ

三´ﾟдЦﾟ` 彡◎「明日へのキック☆オフ!!」ｷﾞｬｱｱｱｱｱﾆｲﾁｬｰﾝ!

.

∫∫∫∀｀)「ｸｽｸｽ､どうやら誰にも気づかれずやって来れたみたいだね。」

∬´@_ゝ@`∬「４ヶ月は長かったよ、嘘つくのはさ…」

∫∫∫∀｀)/「ギターソロだって実は弾けるんだよ?」

∫∫∫∀｀)/ﾋﾟﾛﾋﾟ…ぴーぽこー

∬´@дゝ@`∬

∫∫∫∀｀)/

川;｀≧´)「ふー。ここ一週間携帯紛失してたぜ。」

∫∫∫∀；)/ぴーぽこ…ぷぅ…

ξ´つゝ⊂ξ「アァー！やだよう、変なギターで歌いたくナァァァァ！」

川;｀≧´)「よう。困ってんのか？」

∫∫∫∀｀)ξ´@_ゝ@`ξ

∫∫∫∀｀)「しいていえば、君の存在に困ってる。」

川；≧；)

@_ゝ@`∬「……ジミー?」

∫∫∫∀｀)「なあに?ロバちゃん…」

@_ゝ@`∬「ロバちゃん…じゃないよ!君が話してたのはロジャーじゃないか…」

∫∫∫дﾟ )

(((ξ´@_ゝ@`>⊂(´ﾟしﾟ`川ｶｲｼｭｳｶｲｼｭｳ

⊃_ゝ;`∬ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

∫∫∫∀；)「(テラ髪型……)」

川｀≧´)ﾄﾞﾝﾏｲ､ﾖｸｱﾙ!

∬´^oゝ^ﾉ「…」

∫∫∫∀｀)「その髪型は…今度こそロバちゃん！」

∬´;@_ゝ@`∬

∬´^oゝ^ﾉ「アヒャヒャ！つーかちげーし！マジちげーし！」

∬´つゝ⊂`∬ｱｱｧ…

∫∫∫Д｀)

∬´^oゝ^ﾉ「ヒャヒャ」

J｀ΘゝΘ)「なんだデイブ、お前ZEPに入りたかったのか。」

∬´;ﾟoゝﾟﾉ「はい？やだよ！まじネェよ！」

(´ﾟしﾟ｀川「じゃあ責任を持って僕がキンクスに…」

ξ´@_ゝ@`ξ「お前も入りたいんだろ？ZEP。」

(´ﾟしﾟ｀川

∬´つゝ⊂∬「もういいよ…ジミーなんかいらない!!」

∫∫∫∀；)「冗談!冗談に決まってるじゃない、ごめんねロバ……」

(((∬｀ё´)

∫∫∫∀｀)「ロバちゃん!!」

∬｀ё´)「?」

∫∫∫Ａ｀)

∬´つゝ⊂∬

ξ´_ゝ`ξ「びるはぴば」

∵)

∬｀ё´)「ついにビルが七十路に突入…」
川´＾ゝ^`)「僕やデイブと10歳違うんですね！」


ビルおめでとう！

∬｀ё´)「俺のベストアルバム国内盤が発売された件」

川´＾ゝ^`)「もうすぐハロウィン!」

∬´^oゝ^ﾉ「ロン!フルーチェ爆弾作ろうぜ!」

川´＾ゝ^`)「うん!」

∬｀ё´)「…なあキーs」

∞▼⊇▼)「菓子作りなら任せろ!」

川｀≧´)「任せろー!」

∬｀ё´)

(´ﾟしﾟ`川「さてとスケジュールだけど…レイ、一緒に考えてくれないかな?」

J｀ΘゝΘ)「遠慮する。」

(´ﾟしﾟ`川

ξ´@_ゝ@`ξ「襲撃するなら俺の筋力で充分だな」

(´ﾟしﾟ`川「狂っとる」

∬｀ё´)

∫∫∫∀｀)「ククク…フルーチェ爆弾だって？かわいいじゃないか。『現ナマくれなきゃ呪うぞ』。今年はこれでいこう。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ξ´@_ゝ@`ξ「さて、仮装はどうする？」

∞▼⊇▼)「迷わず海賊選んじゃうオレキャプテンティーグ！」

川´＾ゝ^`)「僕は…」

(´ﾟしﾟ｀川「君は鼻が魔女っぽいから魔女ね。」

川｀≧´)「…」

(´ﾟしﾟ｀川「ジェフは狼男。引きこもりで友達いない狼男。」

川;｀≧´)「ちょ」

(´ﾟしﾟ｀川「で、僕はレイのコスプレ、と。」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「初めてだそんなん…」

(´ﾟしﾟ｀川「あ、デイブ君もパーツ似てるからレイのコスプレね。」

∬´^oゝ^ﾉ

∬;｀ё´)「なんというカオス…」

∫∫∫∀｀)「やはり狙うはJapan…現ナマ&ブート段ボール山盛りちゃん!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∬｀ё´)「NYではハロウィンパレードにKISSの２人が参加してたらしいな…それより俺のベスt」

(´ﾟしﾟ`川「よし、ちょっとした空き時間にレイのマスク作ってみたよ。」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「なんという器用ロリ……。」

J｀ΘゝΘ)「む?こんな所に鏡が…」

J;｀ΘゝΘ)「?!鏡が動いて……」

J｀ΘゝΘ)「フルーチェ爆弾作ろうかロン君。」

J｀ΘゝΘ)「レイ…どう?似合ってるかな……。」

J｀ΘゝΘ)

ξ´@_ゝ@`ξ「(トミー……)」

J｀ΘゝΘ)「ロンどーしよやべぇｗｗｗ牛乳入れすぎたｗｗｗなんかさっきから股間かいいぃぃいｗｗｗｗｗ」

J｀ΘゝΘ)「やっぱ魔女っ子は高１までだよね。」

J｀ΘゝΘ)「…」

J｀ΘゝΘ)「スイーツ(笑)」

バタッ

∬｀ё´)「早くも第一の犠牲者が…」

川｀≧´)「狼男って基本的になにすればいいの？」

∞▼⊇▼)「そのへん走り回っとけ」

川｀≧´)

川´＾ゝ^`)「魔女は…」

∞▼⊇▼)「そのへん飛び回っとけ」

川´＾ゝ^`)

J｀ΘゝΘ)「マジ鬼楽しいんですけどｗｗｗｗ」

∞▼⊇▼)「このレベル…なかなか期待できちまうな。」

川´＾ゝ^`)「(そうなの?)」

∞▼⊇▼)「だがMr.ハロウィン･ジミーがいねえのが難点だぜ…」

川｀≧´)「(Mr.ハロウィンなの?)」

∞▼⊇▼)「まあいいや、ピートあとで捕まえといてくれや。」

(´ﾟしﾟ`川「レイの看護で忙しいんだけど…」

∞▼⊇▼)「てめえが悪いんだろ常考…俺とジミーはお菓子作りだしな…」

∬;｀ё´) ﾊｯ

∞▼⊇▼)

∬｀ё´)「俺は行かn」

∞▼⊇▼)「ロニー、デイブ、連れてけ。」

川´＾ゝ^`) J｀ΘゝΘ)「「はーいｗｗｗｗｗ」」

∬ ﾟёﾟ )

∫∫∫∀｀)「まずは新宿に行こう。…ん？誰がやってくるな…」

川´＾ゝ^`)「ハロウィンハロウィン楽しいなー！」

J｀ΘゝΘ)「ピロピロｗｗｗピロピロｗｗｗ」

∬｀ё´)「結局ピートは来ないのか…頼むから二人とももう少し静かにしてくれ。」

∫∫∫;∀｀)「ロン君とミックと…レイ？」

川´＾ゝ^`)ﾉｼ「あ！ジミーさん！皆探してますよ！」

∬｀ё´)「ハロウィンパーティーにぜひ出てもらいたい。ところで俺のb」

J｀ΘゝΘ)「ちょー口ギターおもしれえしｗｗｗﾊﾞﾝｗｗｗｗﾍｲﾚﾝｗｗｗｗｗｗ」

∫∫∫∀｀)「そのことなんだけど…僕は日本でハロウィンを迎えようと思って。ごめんね。レイ、君はギターはデイブ君に任せた方がいいよ…」

川´；ゝ；`)「ジミーさんもハロウィン…しましょうよ…」

∫∫∫;∀｀)「う…ま、まぁ…じゃあ少し顔出すくらいなら…」

川´＾ゝ^`)「やったー！」

J｀ΘゝΘ)「なんかよくわかんねぇけど良かったじゃんロンｗｗｗひょーーーー！！！！！！！」

∫∫∫∀｀)『レイは一体どうしたんだ…』
∬｀ё´)「俺のb…」

〜飛行機内〜

川´＾ゝ^`) J｀ΘゝΘ)
ｷｬｯｷｬｯ ｷｬｯｷｬｯ

∫∫∫∀｀)「あの、レイにいったい何が起こったのか説m」

∬｀ё´)「俺のベストアルバム聴いた?ストーンズとは一味違う音g」

∫∫∫#∀｀)「いきなり…話をすり替えないでほしいなぁ。せっかくのチャンスを無駄にしてきちゃったのにさ。」

∬#｀ё´)「お前こそ。こちとらゆとり同行でストレス溜まりまくりなんだ…」

川;ﾟдﾟ )「なんか空気が悪いなあの２人…」

J｀ΘゝΘ)「じゃあ窓開ける?ｗ開けちゃう?ｗｗ」

∫∫∫;∀｀)「らめえええええ!!!!」

J｀ΘゝΘ)「サーセン冗談スｗｗｗ」

川´＾ゝ^`)「ま、いっか!DSやろうよ!」

J｀ΘゝΘ)「いいぜー!!テラ通信ｗ」

∬｀ё´)ﾋｺｳｷｵﾜﾙ

J;｀-ゝ-)「うーんうーん…デイブ…やめなさい。そのカボチャ魔神さんはパパなんだ！
だからキックするのはやめなさい！パパ！キレないでよ大人げない！」

J;｀ΘゝΘ)「ハッ」

(´ﾟしﾟ｀川「大丈夫かい？随分うなされてたけど。」

ξ´@_ゝ@`ξ「カボチャ魔神。ぷぷっ」

川｀≧´)「がおー。」

J｀ΘゝΘ)「すまない、幼い頃のハロウィンパーティーを思い出してしまってね。」

川｀≧´)「ぐるぐるぐるー！」

ξ´@_ゝ@`ξ「ま、キニスンナ。それにしてもあいつら遅いな。パーティーはじまっちまうぜ。」

川｀≧´)「ぐうー！」

ｷｬｷｬｷﾞｬｷｬ

(´ﾟしﾟ｀川「お。きたきた。待ちかねたよ。」

川´＾ゝ^`)J｀ΘゝΘ)「「遅刻サーセンｗｗｗ」」

∬｀ё´)「俺は死んだ。スイーツ(笑)。」
川｀≧´)「ぐおーー！」

∫∫∫#∀｀)「るっせーよ。」

川 ﾟ≧ﾟ )

∞▼⊇▼)「よう、待たせたな!俺様製お菓子の出来上がりだ!」

ﾊｲｺﾚﾓ( ∵)つ●○「「………」」

川´＾ゝ^`)「わーいパーティーパーティー!」

J｀ΘゝΘ)「フルーチェ爆弾投下してやんよｗｗ」

J｀ΘゝΘ)

J｀ΘゝΘ)「秋の味覚盛り沢山スイーツ(笑)」ﾊﾞﾀﾝ

(´ﾟしﾟ`川

川｀≧´)「お前なんで日本にいたの?」

∫∫∫∀｀)「それはね、秘m」

ｷﾞｭｲﾝﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

∫∫∫∀｀)】「はいもしもしロバちゃん?」

川 ﾟ≧ﾟ )「(着ギター?)」

∫∫∫∀｀)】「練習?今忙しいから無理…え?」

∫∫∫∀｀)】「今から迎えに行くって?」

川｀≧´)「キース、参加者増えるってさ」

∞▼⊇▼)「手厚く歓迎してやろうぜ!」

川＋_ゝ＋)「…今日くらいしか着れないよな…ガイコツス」

∀●｀)

川;＋_ゝ＋)

ハロウィンおめでとう(？)

∬´@_ゝ@`∬「やあ。」

∞▼⊇▼)「トリックオアトリート!!」

∬´@_ゝ@`∬「そんなに暇じゃないんだけど」

川´＾ゝ^`)「トリックオアトr」

∬´@_ゝ@`∬「ジミーはどこ?」

J｀ΘゝΘ)「トリックオアt」

∬´@_ゝ@`∬「早く出して下さい」

川｀≧´)「

∬´@_ゝ@`∬「あのね、ジミーを出して?」

川；≧；)

∬´@_ゝ@`∬ｽﾞｶｽﾞｶ

∬´@_ゝ@`∬つ∫∫∫∀｀)

｀)ｼｭ

∬｀ё´)「ベストアルb」

ﾊﾞﾀﾝｯ

∬｀ё´)

∬´@_ゝ@`∬「だいたいこんな忙しい時期にハロウィンなんてさ！空気読んでよね！」

∫∫∫∀｀)「まぁまぁ。皆、ロバちゃんも招いて一緒に楽しめたらなぁって思っただけだよ。」

∬´@_ゝ@`∬「…」

∫∫∫∀｀)「再結成とかで忙しくて荒んでるかもしれないから、息抜きにも丁度良かったんじゃないかい？」

∬´；_ゝ；`∬

∬つ_ゝ⊂`∬

∫∫∫Д｀)「ロ…ロバチャン！」

∬つ_ゝ⊂`∬「僕、僕、小さい頃から背が高くて、子供扱いされなかったの…お菓子もらえなかったの…
悲しい思い出しかなかったから、楽しそうな皆みて、ついつい意地悪しちゃったの…」

∫∫∫Д｀)「ロバちゃん…」

∬´@_ゝ@`∬「特にロン君とデイブ君！僕たち同い年なのに、なんであの二人はちゃらんぽらんで、
僕はジミーのギターまで心配しなきゃいけないの？」

∫∫∫∀｀)「トリックオアトリート奏法なんでどう？危なっかしさが魅力、みたいｎ」

∬´つゝ⊂`∬「バカァァァァァァァァァァァァァ！」

キ―――――――――∫∫∫∀｀)――――――――ン

ドサッ

ﾉｼ∬´@дゝ@`∬「わっ」

∞▼⊇▼)つ◎「ドーナツ、やるよ!」

川´＾ゝ^`)○J｀ΘゝΘ)●「クッキーあげるー!」

ﾊｲ( ∵)つ.｡ﾓｳｲﾔ…

川｀≧´)つ＠「飴ちゃんあげちゃう!」

∬´@_ゝ@`∬「みんな…!!」

∬つ_ゝ@`∬「ありがとう、これでまた練習に打ち込めるよ!ね、ジミー!!」

ｷ―∫∫∫∀｀)―ﾝ

∬´@_ゝ@`∬「マズっちゃった…練習できない…」

H E L P !

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1193983772/
>なぜ指を骨折したのかは、現在のところ明らかにされていない。

多分>>122で倒れた弾みで・・・

なんというタイムリーネタ…

ネタじゃないけどｗ

∬´@_ゝ@`∬「ジミー、ごめんなさい。」

∫∫∫Ａ｀)「あばばばば」

∬´@_ゝ@`∬「三週間…僕は一人で練習しなくちゃ。」

∬´つゝ⊂`∬ ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

∬´つゝ@`∬「僕がんばるよ。お見舞い行くからジミーも頑張って！」

∫∫∫Д｀)「ごめんなロバちゃん…」

川´ﾟゝﾟ`)「すごいやロバくん…大変なのに…」
∬´ﾟoゝﾟﾉ「俺らとタメなのに…」
川｀≧´)「昔はムカついたもんだけどよ…」
(´ﾟしﾟ｀川「ぶっちゃけたまにロジャーと間違うけど…」
∞▼⊇▼)「…ＫＹＧイギリス支局、久々に張り切ってみっか。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∬´;@_ゝ@`∬「うぅ…なにやら寒気が…」

∞▼⊇▼)「よし。ジミー応援団とロバート応援団にチーム分けだ。」

(´ﾟしﾟ`川「基本的に何するの?」

川´＾ゝ^`)ﾉ「はい!ジミーさんの看護とロバ君の景気づけなんてどうですか!」

∞▼⊇▼)「さすが魂の双生児!俺の意見そのままの回答だ」

川´＾ゝ^`)

∬´ﾟoゝﾟﾉ「でもさでもさ、大勢で看護するのは大人のマナーに反してると思う。」

(´ﾟしﾟ`川「さすがレイを兄弟にもつだけあるね、やっぱりレイは素敵だね」

∬;´-oゝ-ﾉ「俺誉めねえのなコイツ…」

∞▼⊇▼)「ジェフ、異論は」

川｀≧´)「h」

∞▼⊇▼)「 認 め な い け ど な 」

川 ﾟ≧ﾟ )

∞▼⊇▼)「さて、二手に分かれる方法は……」

(´ﾟしﾟ`川「グーパーで。」

∞▼⊇▼)
川 ﾟдﾟ )
∬´ﾟoゝﾟﾉ
川｀≧´)

∞▼⊇▼)「じゃあ行くぜ。さいしょはグー。」

川´＾ゝ^`)「またまたグー。」

(´ﾟしﾟ｀川「トニーアイオミ」

∬´^oゝ^ﾉ「指切った」

川｀≧´)「正義はかつ」

∞▼⊇▼)「ジャンケンポイ！」


グー
川｀≧´)
∞▼⊇▼)
川´＾ゝ^`)


パー
∬´^oゝ^ﾉ
(´ﾟしﾟ｀川

∞▼⊇▼)「はい決まり。じゃあ俺達はジミー、２人はロバートな。」

(´ﾟしﾟ`川「了解。じゃあ行こうか、弟よ。」

〃〃-ゝ-)「やあ。元気?俺は必要ないか?」

∞▼⊇▼)「なんという絶妙なタイミングでの登場…」

川｀≧´)「まさにKYだな。」

〃〃-ゝ-)「君に言われたらたまったもんじゃないな。」

川｀≧´)

∞▼⊇▼)「よし、力量を見込んで入会を許可しよう。ピート側についてくれ。」

〃〃-ゝ-)「あいよ。」

川´＾ゝ^`)「(話解ってるのかな…)」

〃〃-ゝ-)「なんか久々に外出たからクラクラするな。な、デイブ。」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「俺は別に…」

〃〃-ゝ-)「お。ついたついた。『ロバートすたじお』。」

(´ﾟしﾟ｀川「まさか徒歩で行こうといいだすとはね。さすがエリックだよ。3時間かかったけど。」

∬´^oゝ^ﾉ「結構ケチなんすねｗｗｗ」

〃〃-ゝ-)「…ごめんよ。あまりにも外の風が…きもちよくてさぁ…」

∬´ﾟoゝﾟﾉ

〃〃つゝ⊂)「オレなんかにもさぁ…太陽光は分け隔てなくふりそそいでさぁ…ケチでごめんよぉぉぉぉ！」

〃〃つゝ⊂)(´ﾟしﾟ｀川ｺｼｮｺｼｮ

〃〃-ゝ-)「だよねー！俺ってば神だし。さぁ待ってろよロバプラちゃん！」

ｸﾞｯb(´ﾟしﾟ｀川

∬´^oゝ^ﾉ「テラ起伏ｗｗｗｗ」

∞▼⊇▼)ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ

川; ﾟдﾟ)ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ

川｀≧´)♪ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ

∞▼⊇▼)「ジミｷﾞｬｷﾞｬのｷﾞｬまだか?」

川｀≧´)「ああ!ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ角ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ家だ!!」

川; ﾟＡﾟ)ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ

川｀≧´)「ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｷﾞｷﾞ…ﾌﾟｼｭｰ……ごめん、通り過ぎた。しかも車が故障した。」

∞▼⊇▼)「家、どんくらい通り過ぎたんだよ」

川｀≧´)「ざっと4000キロかな。(笑)コージーの二の舞はごめんだ、歩くぜ!」

∞#▼⊇▼)「歩けだと?!俺サマを敬え!!」

川´＾ゝ^`)「ま、まあお見舞い品でも見つけながら行きまs」

(((((( 川｀≧´)∞▼⊇▼)ｽﾀｽﾀ

川´＾ゝ^`)

∬´^oゝ^ﾉつ「ちゃーす！じゃあしやーす！ロバプラいますか！」
ビュオオオオ

∬´^oゝ^ﾉ「さｗｗｗむｗｗｗｗいｗｗ」

∬´@_ゝ@`∬「いらっしゃい、デイブ君。」
∬´^oゝ^ﾉ「呼び捨てでいいしｗｗｗつかさみいｗｗｗなにこれｗｗｗ」

(´ﾟしﾟ｀川「やぁ、元気でやって…」

川;´ﾟＪﾟ｀))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

〃〃-ゝ-)「こんにちは！おじゃましブルース！」

〃〃-ゝ-)「…」

ドサッ

(´ﾟしﾟ｀川「逝ったか。ロバート君、どうしたんだい？なんでこんな寒いの？」

∬´@_ゝ@`∬「あのね、窓ガラスがないの。ジミーが売っちゃったの。あと、ジミーが光熱費滞納してるから、
クーラーも使えないの。ていうかクーラーはそもそも存在しないの。無駄だから。」
(´ﾟしﾟ｀川

∬´^oゝ^ﾉ「帰っていいすかｗｗｗ」

〃〃-ゝ-)「これがほんとの冷ラ…」

ビュオオオオ(´ﾟしﾟ｀川∬´ﾟoゝﾟﾉ∬´@_ゝ@`∬〃〃-ゝ-)ビュオオオオ

ドサッ×3
∬;´@_ゝ@`∬「みんなっ！…どうしよう…」

ﾍｲﾗｯｼｬｲﾗｯｼｬｲﾏｲﾄﾞｱﾘ!

∞▼⊇▼)「…なあ、本当にこれ喜んでくれるのか?」

川;´＾ゝ^`)「何買ったんですか…(やっと追いついた)」

川｀≧´)つ-◎◎-「勿論。なんせ奴は足元が暗くて転けたからな。」

川´＾ゝ^`)「足元見え見えライトスコープ(電池別売り)…。」

川｀≧´)「センスが光るだろ?アイツどっかボケ入ってるからな。こんなんで充分だろ。」

∞▼⊇▼)「優しいヤツめ!」

川´＾ゝ^`)「(ツンデレ…?)」

川｀≧´)「…あら、こんなトコに美味しそうな人参が。」

川｀≧´)「やっぱ目には人参だよな!返品してこいロン!」

川´＾ゝ^`)

ああ、なんという自分KY…。

∫∫∫∀｀)「僕が足元見ないワケないでしょ?ロバちゃんの怪鳥ばりハイトーンボイスに倒れたんだから。」

川｀≧´)｡｡「はいよ、「アアン?ナンダッテ耳栓」だ。」

川´＾ゝ^`)「(ダサい……。)」

∬´@_ゝ@`∬「みんな…」

∬´；_ゝ；`∬】「もしもし、ジミー？」

川｀≧´)】「おいす。ジミーはキーンてなってるから、俺が代わりに聞くぜ。
そういえばＥＲＩＫＡこと沢尻がおまえら見に来るって。別に(笑)」

∬´;@_ゝ@`∬】「…あ…まちがえまし」

川ﾟ≧ﾟ)】
ｶｼﾃｯ
川´＾ゝ^`)】「もしもしロバ君？デイヴ逹もうついた？練習進んでる？」
∬´;_ゝ;`∬】「うわぁぁん！ロン、どうしよう、ピートさんもデイヴく…
デイヴも、エロブルースオタことエリックさんの親父ギャグで死にそうなの！」
〃〃-ゝ-)
川´ﾟдﾟ`)】「ちょ…ジミーさんに代わるね！」

∫∫∫Д｀)】「ゴホゴホ…ロバちゃんかい？耳がキーンてなってるから君の声は聞こえないけど、エリック逹が倒れたって？三人まとめて病院につれておいで…」
∬´;@_ゝ@`∬】「わかった、救急車だね！」
∫∫∫∀｀)】「いや、タクシーでおいで。エリックのゴールドカードを使いなさい。救急車は金とられるからね。暗証番号は１９４３だよ。ゴホゴホ」
∬´@_ゝ@`∬】「わかった。やってみるね。ジミー、無理してしゃべっちゃだめだよ。ていうか金の話になってから、急に耳治ってるじゃん。後でシメルから。じゃあね。」ﾌﾞﾂﾝ
∫∫∫∀｀)】「やれやれだぜ…」
∞▼⊇▼)

川´＾ゝ^`)「ジミーさんよかったね、ロバ君達と会えま」

∫∫∫Д｀)ﾌｶﾞﾌｶﾞ

川´＾ゝ^`)

∞▼⊇▼)「よし。なんか寂しそうな顔してっからいっちょ盛り上げるか。」

川｀≧´)「何すんだよ」

∞▼⊇▼)「顔ギターだ。聴こえない分、顔でギターを聴かせるのさ…例えば」

∫∫∫Д｀)ｶﾞｼｭｰｶﾞｼｭｰ

∞▼⊇▼)「あの顔!まるでぶっ飛んだジミヘンみたいだろ」

川´＾ゝ^`)「(失礼な…)」

∞▼⊇▼)「さあレッツ☆トライ!」

ｶｯ川め≧め)ﾋﾟｷﾞｮｵｵｵｳｩｩｳｩﾋﾟﾖﾋﾟﾖ-!!

………∞▼⊇▼)川´＾ゝ^`)∫∫∫Д｀)………

川 ﾟ≧ﾟ )

orz

∞▼⊇▼)「そこまでマジにやられると逆にヒクよな。なぁロン。」

川;´＾ゝ^`)

川; ﾟ≧ﾟ )「わかった！こんどは落ち着いてやるから！ギタリストじゃなくてもいい！」
∫∫∫Д｀)「ｼﾞｪ…ﾌ…？」

川｀≧´)「フフフ…心配すんなジミー。俺の神業的物まねを見せてやる！」

バッ

从｀≧´)「コージーパウエル！」

∫∫∫∀｀)ｸｽｸｽ

∞▼⊇▼)「酷似している…まさにお前のためのそっくりさん相手だな。」

从*｀≧´)

∞▼⊇▼)「もうそのまんまでいろよ」

川´＾ゝ^`)

∬;´@_ゝ@`∬ﾊｧﾊｧ

∬;´@_ゝ@`∬「カード、ジミーにパクられてたって酷すぎ……」

∬;´@_ゝ@`∬□「あと12�q…頑張らなきゃ…ﾊｧﾊｧ」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ∬;´-oゝ-ﾉ-(´-し-`川-〃〃-ゝ->⊂∬;´@_ゝ@`∬ｽﾞﾘｽﾞﾘ

∬#´@_ゝ@`∬「ジミー、 覚 え て て ね 」

∬;´@_ゝ@`∬「あと、8キロ…」

∬´つゝ⊂`∬「さむいよ、お腹すいたよ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∫∫∫Д｀)「…」

川｀≧´)「どしたのよ。」

∫∫∫Д｀)「ロバちゃんが困ってる気がする…予感だけど。」

川 ﾟ≧ﾟ )

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∬´-oゝ-ﾉ-(´-し-`川-〃〃-ゝ->⊂∬´;_ゝ;`∬「僕が頑張らなきゃ、皆がいきだおれちゃう…」

ﾛﾊﾞﾁｬﾝ、ｳﾜｷﾞﾉ ﾎﾟｯｹｦ ｻｸﾞｯﾃｺﾞﾗﾝ

∬´@oゝ@`∬「ジミー！？ポッケ…？」ｺﾞｿｺﾞｿ

∬´@oゝ@`∬つ＠「うわぁっ！ハロウィンで貰ったキャンディだ！
誰だっけあの人…ジミーのお友達の…コージーさん？に貰ったやつ！」

∬´@_ゝ@`∬「もぐもぐ…よし！頑張るぞ！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∫∫∫∀｀)「うんうん。どうやら念が通じたようだ。」

川 ﾟ≧ﾟ )「なんかすごい喪失感があります。」

∬´@_ゝ@`∬「…他に貰ったお菓子も食べちゃった…。」

∬つ_ゝ⊂`∬「お腹すいたよう、寒いよう、疲れたよう…。」

〜〜〜〜〜〜〜

∫∫∫Д｀)「ああっロバちゃんが、大変…?」

〜〜〜〜〜〜〜

∬´@_ゝ@`∬「!!ダメダメ、こんな時は明るくいなくちゃ!」

∬´@дゝ@`∬ｱﾝｼｰﾊﾞｰｲﾝｻﾞｽﾃｱｳｪｲﾄｩ…

∬つдゝ⊂`∬「嗚呼あああああああああ……」

〜〜〜〜〜〜〜

∫∫∫Д｀)

∬´@_ゝ@`∬「もう…」

∬´ｰ_ゝ@`∬「だ…」
∬´ｰ_ゝｰ`∬「め…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∫∫∫Дﾟ)

川 ﾟ≧ﾟ )

∫∫Дﾟ∫∫

川; ﾟ≧ﾟ )

∫Дﾟ∫∫∫

川 ；≧；)
〜〜〜〜〜〜〜〜
∬´ｰ_ゝｰ`∬ｺﾞｿ…

_ゝｰ`∬＝●○ｼｭ

○「やっと出れたね、兄ちゃん！」
●「そうだね。もうすぐ出るぼくらの国内盤と同じく、困難な過程を経て、出たね！」
○「不自然な宣伝はやめてよ兄ちゃん！状況よもうよ！」
∬´-oゝ-ﾉ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ兄貴〜新作ただで配るとか、どんだけ…」
(´-し-`川「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ僕のピアノに触らないで…」
〃〃-ゝ-)「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂおっぱい…」

○「…」●「…」

●「みんなも大変なんだなぁ…(１名除く)」

○「だーかーら!兄ちゃん今はみんなを助けなきゃ!!」

ｺｼｮｺｼｮ●○ｺｼｮｺｼｮ

●つ【≡ ｺﾄﾝｯ∬´-oゝ-ﾉ

●つ【「これで誰かに電話すれば!!」

○「兄ちゃん頭いい!」

●】「……」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ

●】ｹﾞﾝｻﾞｲ ﾘﾖｳﾃﾞｷﾏｾﾝ

.】

｡

.「通じないや。どうする？」

○っ◎「小さい時、大中南部の砂漠で迷った時みたいに、タイヤを燃やして狼煙をあげようよ、兄ちゃん！」

●「ＯＫ！でもマッチは？」

○「…」

.。「…」

.「上から４番目の兄ちゃんが言ってた。道具に頼らずに、自分でやらなければいけない時は必ずあるって。」
。「兄ちゃん…」


∬;´-oゝ-ﾉ-(´-し-`川-〃〃-ゝ->⊂○●「行くぞ！アンガス！」

川´＾ゝ^`)「遅いなあ」

∞▼⊇▼)「(エリックの)カードでタクシー使ってんならもう着いてるはずだ…」

从｀≧´)【鏡】「うーん、どこから見てもコージーだぜ!」

∫∫∫Ａ｀)「ああ…コージー、元気かい?、僕をギターに迎えておくれ……」

从;｀≧´)「ジミー!!」

从⊂川;｀≧´)「違えよ!俺だよジェフだ!お前はまだ天国には用ナシだぜ?必ずロバートとKYメンバーも到着するからシッカリしろ!」

∫∫∫Ａ｀)「……ｼﾞｪ…ﾌ…」

川；≧；)「お前来年ツアーするとか噂立ってるくせにそりゃないぜ!?お前がいなくなったら誰がZEPのブート漁るんだ!三大ギタリストはどうなる!まだ割り勘した時足りなかった3円は入らないのk」

∫∫∫Ａ｀)「!!!!!」

∫∫∫∀｀)「さっさと払ってね。」

∞▼⊇▼)「さすがジミーだ!よしジェフ、そうやって元気でいさせておけ!俺達はロバート達をなんとかする!」

川´＾ゝ^`)

川;｀≧´)「OK！なぁジミー、俺達の友情を忘れちまったのか？
厨房の頃お前んちで、二人で狂ったように、レコード聴いたよな…」

∫∫∫Ａ｀)「え？なんのこと？」

川 ﾟ≧ﾟ )「えーと…」

ゝ｀))ﾔｰﾄﾞﾊﾞｰｽﾞｼﾞﾀﾞｲ ﾉ ｺﾄｦ ﾊﾅｼﾃｱｹﾞﾅ

川｀≧´)「(空耳…？)67年のﾔｰﾄﾞﾊﾞｰｽﾞｱﾒﾘｶﾂｱｰのときバックレてごめん(笑)玉ねぎが心配でさぁっ！」

∫∫∫∀｀)「てめぇ…あのあと僕がどんっっだけ頭下げて回ったか…一から聞きたいかい？ん？」

川 ﾟ≧ﾟ )「……ﾜｰｲ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川´＾ゝ^`)「さぁ、ロバ君達を探しましょう！」

∞▼⊇▼)「おう。あとピートにクソガキにエリックか。まぁぼちぼちいこか。」

川´＾ゝ^`)「一刻も早く…」

ﾆｲﾁｬｰﾝ ｼﾝﾄﾞｲﾖｰ ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞ ｱﾝｶﾞｽ-

∞;▼Д▼) 「兄弟の声！？なぜ兄弟が！俺はＡＣＤＣのファンを公言してるぜ！」

川´ﾟゝﾟ`)

ゝ->⊂○●「はぁはぁ…やっと着いた……」

∞;▼⊇▼)「???!とにかく無事でよかったぜ!さあ早く中へ!」

川´;ゝ;`)「デイブ…それにみんな大丈夫?!」

∬;´-oゝ-ﾉ「鬼ヤバかったし…オッサンやべえ…」

(´ﾟしﾟ`川「まさかあんなに威力があるなんて…流石だよね(はぁと」

川´＾ゝ^`)

〃〃-ゝ-)「まあなんだ。助かったし。腹減ったな。トンカツないかな。トリカツでもいいな。」

∞▼⊇▼)「この期に及んでまで……か。ジェフ越え間近だな。」

川´＾ゝ^`)「…あれ?」

川 ﾟдﾟ )「ロバ君………」

∞▼д▼)

.｡

∬´ｰ_ゝｰ`∬「さむ…い…」

ｶﾚｰ ﾀﾍﾞﾙ？

∬´@_ゝ@`∬「え…？今の声は…」

∬´^_ゝ^`∬「ｶﾚｰの匂いがする…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∞▼⊇▼)「よし、ここで玉ねぎ投入。」

川´ﾟゝﾟ`)「あのー、ロバ君を探しに行きましょうよ。」

∞▼⊇▼)「困った時にはカレーを煮ろ。ジョージが言ってた。」
川´＾ゝ^`)

ｲｲﾆｵｰｲ

川´ﾟДﾟ`)「ロバ君！」

∬´@_ゝ@`∬「カレーの匂いに誘われて、ここにたどり着いたの。」

∞▼⊇▼)「さすがジョージ、感謝してるぜ。さ、病院に行くぞ！」

∫∫∫∀｀)「あ、ロバちゃん!」

∬´@_ゝ@`∬「ジミー!!耳は大丈夫になったの?」

∫∫∫∀｀)「うん、ジェフのおかげでね。」

∬つゝ⊂`∬

∫∫∫Д｀)「どうしたの!!」

∬つ_ゝ@`∬「よかった、なんとか間に合うね…それに」

∫∫∫∀｀)「?」

∬´@_ゝ@`∬「エリックさんのカード、無かったよ?ジミーでしょ?持ってるの。」

∫∫∫∀｀)「ごめんなさい。」

∬´@_ゝ@`∬「結局デイブ達まで酷い目にあったんだよ…」

∬´^_ゝ^`∬「しめてあげる(はぁと」

∫∫∫дﾟ )

川×≧×)ｽｲｰﾂ…(笑)…

∞▼д▼)ｶﾚｰｳﾏｰ

∬´^oゝ^ﾉﾊﾟﾈｪﾊﾟﾈｪ

川´＾ゝ^`)

川´＾ゝ^`)「でもさ、ロバ君。暴力はいけないよ？」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「年内に再結成できなくなるぜ？そしたらロバも困るだろ。」

∬´@_ゝ@`∬「…ちょっと電話かけてくるね。ロン、デイブ、ついてきてもらえる？」
ｵｹｰ

∫∫∫∀｀)「ふふ…ロバちゃんはあれでいて優しい子なんだよ。僕が見い出して育て上げたんだからねぇ。」
∞▼⊇▼)「でもよ、根は優しい気性でも、後天的な環境で性格なんかいくらでも変わるぜ？ex.俺。」

∫∫∫Ａ｀)「後天的な…環境？」

(´ﾟしﾟ｀川「ロバート君最近ロン君や、レイの弟で、僕の弟的存在のデイブ君とつるんでるだろ？もしかしたら悪い事覚えて…」
∫∫∫∀｀)「はははー。ロバちゃんに限ってまさかまさか。ないない。」
ガチャ
∬´@_ゝ@`∬つ□「あのね、誰かこの書類にサイン書いて下さい。保護者の欄。」

〃〃-ゝ-)つ□「ん？なんだこの書類…ブッ●・おふ？買い取り？なんか売るのか？魂？ブルース魂？南部魂？エロ本？」

∫∫∫Дﾟ)「ろ…ロバちゃんまさか…」

∬´^oゝ^ﾉ「電話したら、保護者の許可がなきゃ買い取れないってｗｗｗ」
川´＾ゝ^`)「年末に向けて、スタジオのジミーさんのブート全部処分なんて、ロバ君は真面

>>149
ぬおー最後のロニー切れています先生…!!

∬´@_ゝ@`∬「真面…しん…めん…？」

川´＾ゝ^`)「ちがうよ、ロバ君は真面目だね、って言おうとしたんだ。まめんめ。」

∬´^oゝ^ﾉ「おまえらアホだろｗｗ『まことめんぼく』だよｗｗ」
川´＾ゝ^`)「そっか！さすがデイブ！」

∬´@_ゝ@`∬「えへへ。自慢しちゃお。まことめんぼく…」



川｀≧´)「『まじめ』だろ常考…」

∬´ｰoゝｰﾉ「くう」川´＾ゝ^`)「き」∬´@_ゝ@`∬「読んでください」



スマンカッタ

∫∫∫Ａ⊂)「あああ…らめええー!!絶対らめえ!!」

∬´@_ゝ@`∬「やだ!そうでもしないとスタジオ寒いからスタジオ入りしただけで風邪ひいちゃうもの。ゴチャゴチャしてるし!同じブートが三枚あるとか有り得ない!いらないの!」

(´ﾟしﾟ`川「ロバート君、キミの気持ちも解る。でもね、ZEPはオフィシャルライブ音源が唯一少ないバンドとしては…この先必要なんじゃないk」

∬´>_ゝ<`∬「やだやだやだ!!いらないの!」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「なあロン、ロバートが大人パワーに負けそうだぜ…」

川´-ゝ-`)「…どうしたらいいんだろう…」

∬;´ﾟ_ゝﾟﾉ「…よし。後は頼む。」

川;ﾟдﾟ )「え?」

∬;´-oゝ-ﾉ「え、えとお…お兄さま?お願いがあるんス…」

(´ﾟしﾟ`川「!!」

∬;´ﾟoゝﾟﾉ「俺のためにも、ロバートの言うこと聞いて下さい!!大切なダチなんだ!」

(´ﾟしﾟ`川

(´ﾟしﾟ`川「書類貸して。一応電話も入れようか。」

∬´@_ゝ@`∬「!あ、ありがとう!!」

(´ﾟしﾟ`川「弟のためならお安い御用!弟のためなら!」

∬´^oゝ^ﾉ ｵﾚ ｵﾜﾀ ﾀﾉﾑｾﾞ ﾛﾝ

(´ﾟしﾟ｀川「ねえ、弟なんだし教えてよ。レイは今どんな入浴剤使ってるの？」

∬;´ｰoゝｰﾉ「たしか『バヴ・ビレッジグリーンのかおり〜日向ぼっこver〜』っス。」

b(´ﾟしﾟ｀川「ＯＫ。さすが弟よ。買ってくる。」

川´；ゝ；`)「デイブ…君の正義心は忘れないよ！」

∫∫∫Ａ｀)「末っ子め。人の心を利用しよって…卑怯な！ユリリガミのソロは僕がひいt」

∬´@_ゝ@`∬「違うよ！デイブは僕の為に！友情だよ！」

∫∫∫Д｀)「友情？ロバちゃん…そんな一文の得にもならんことを…」

∫∫∫∀｀)「友情…そうだ！」

∫∫∫∀｀)「ねえジェフ。」

●「ジェフさんなら人間ドックに行きました！」

∫∫∫∀｀)「あぁ。もう帰ってくんな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

川｀≧´)「ハックシュン！誰か俺の噂してるのかね。せっかく病院来たんだし、メンテナンスしちゃお。」

♪(´ﾟしﾟ`川「ここの売店広いからあるかも……おっ」

⊂(´ﾟしﾟ`川「見つけ」

J｀ΘゝΘ)つ■⊂(´ﾟしﾟ`川「た…」

J;｀ΘゝΘ)「先に手に取ったのは僕d」

(´ﾟしﾟ`川「レイ!久しぶりねえどうして病院に?看病してあげようか?僕のせいなら責任を取るよ?入浴剤僕も欲しいんだ一緒に使おうよ」

J;｀ΘゝΘ)「なんでもない!ただ弟のB…DS?が壊れてしまったから来ただけだ。それじゃ失礼s」

(´ﾟしﾟ`川「僕らの弟ならジミーの病室にいるから顔出したらいいよ。僕がここは払うから…」

J｀ΘゝΘ)「遠慮するてか拒否する。いつからアンタ弟の兄貴なんだ。」

(´ﾟしﾟ`川「ついさっき…デイブが自分から僕をお兄さんってね。」

J;｀ΘゝΘ)「…部屋はどこだ?」

〜〜〜〜〜〜〜〜

川｀≧´)「よしまずは聴力検査しちまうかな。ハイスコア出してやんよ。」

川｀≧´)「ふんふん。ﾋﾟｰという音が聴こえたら、手を挙げる、と。」
川｀≧´)「かかってこい。」

ﾋﾟｰ
川め≧め)ﾉｼ「ピギョギョギョギョギョーーー！！！」
川め≧め)ｼｰﾝ

川｀≧´)「ふふ…規格外の実力に機械もびっくりといったところか。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(´ﾟしﾟ｀川「ただいまぁ！」
∬;｀ｰoゝｰﾉ「お帰りピート兄さま…」

｀ΘゝΘ)(´ﾟしﾟ｀川「ね、ほんとでしょ？」
∬´ﾟoゝﾟﾉ「兄貴…なんで病院に」
J｀;ΘゝΘ)「あれほどフーの面々に近づくなと！他のバンドには関わるなと！コカ・コーラじゃなくてペプシにしろと！説明しなさいデイヴ。場合によっては…」
∬´ﾟoゝﾟﾉ「場合によっては…？」
J｀ΘゝΘ)「お前とマクドを全滅させて俺も絶滅する。」
∬´^oゝ^ﾉ「ちょｗｗｗテラ大規模ｗｗｗ」
∬´@_ゝ@`∬「こんにちは、デイブのお兄様、初めまして。僕はロバートと言います。あの、これには訳があるんです。僕に説明させてください。
そしてお願いです、デイブを叱らないでください。デイブは友人として、我が身を犠牲に僕を助けてくれたんです。」

J｀ΘゝΘ)「理由だと…？ところでロバート君はとっても礼儀正しいんだね。言葉遣いもきれいだし。うちの愚弟に爪の垢を煎じて飲ませたいよ。君は幾つだったかな？」

∬´@_ゝ@`∬「デイブと同い年です。」

J｀;ΘДΘ)

orz ｷｮｳｲｸ ﾏﾁｶﾞﾀ

J;｀ΘゝΘ)「ま、まあなんだ。理由とやらを教えてくれまいか?」

∬´@_ゝ@`∬「はい。ｳﾝﾀﾗｽﾝﾀﾗ」

J｀ΘゝΘ)「…なるほど。それでデイブは……。」

∬;´ﾟoゝﾟﾉ「ね、兄貴。だから俺とマック消さないでよ!」

J｀ΘゝΘ)「友達のためによくぞ……感動したぞデイブ!!お前はデイヴィス家の誇りだ!」

∬´;oゝ;ﾉ「兄貴!!」

J｀ΘゝΘ)「と同時にキンクスとしての恥だ。ロリ魔に魂なんぞ売るとはな。信じられんよ。どげんかせんといかん。」

∬´^oゝ^ﾉ

J｀ΘゝΘ)「お前はロリ魔の弟になりなさい。俺は今日をもってデイヴィス家の末っ子になる。」

∫∫∫∀｀)「…それもこれもアイツのせいだな野菜オタめ」

∬´>_ゝ<`∬「ジミーのせいでしょ!」

〜〜〜〜〜〜〜

川｀≧´)「次は視力検査…読めないのは楽譜だけだからこれも好成績期待しちゃうわん(はぁと」

＜憂鬱＞
川｀≧´)「ゆううつ。」

＜凱旋＞
川｀≧´)「がいせん。」

＜空気＞
川｀≧´)「…くう……」

川｀≧´)「恋空？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
J｀ΘゝΘ)「お前の分もお年玉貰っちゃおうかな。」
∬´;ﾟoゝﾟﾉ「大人気ねえ！」

(´ﾟしﾟ`川「わかった。ここは一つ、入浴剤入れたお風呂に入るべきだよ。水入r」

∬´@_ゝ@`∬「ジミー、あと数日でライブだよ!退院しようよ!」

(´ﾟしﾟ`川

∫∫∫∀｀)「待った待った!入院分の保険金…多く欲しいの。当日退院するよ、その方がマスコミも騒ぐしね。ブートの件、チャラにしてあげるよ?」

∞▼⊇▼)「ほんの小銭くらいだと言うのにこの自分らしさ(笑)…さすが三大変態!」

∬´@_ゝ@`∬「…わかったよ。絶対ドタキャンなんてしないでね!!ギター練習しといてね!!院内は迷惑だからちゃんと外で練習するんだよ!待ってるからね!!」ｽﾀｽﾀ ﾊﾞﾀﾝ

∫∫∫∀｀)「…まったく、これだからゆとりは…ﾌｩ。」

川´＾ゝ^`)

〜〜〜〜〜〜〜

川｀≧´)「チョロいチョロい!…さあて次は………血液検査だと?」

川*め≧め)「ベジタリアンな俺ラクショー!」

∫∫∫∀｀)「さて。そろそろ退院するか。」

ｶﾞﾁｬ
∫∫∫∀｀)「ふふ…」

つ∫∫∫∀｀)

川*｀≧´)つ◇「見ろよジミー！俺の検査結果！まず骨密度g」

∫∫∫∀｀)「良かったじゃない。でも今日は僕忙しいの。ごめんねジェフ。」

川；≧；)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∬´@oゝ@`∬「アアアー！」
∬´@_ゝ@`∬「ジミーがいなくても案外なんとかなるんだね。」

(´ﾟしﾟ｀川「頑張ったねロバート君。」

川´＾ゝ^`)「エルトンに相談したかいがあったね！」

●○「ﾐﾆｲｷﾏｽ！」

＝●＝○

●ｺｺ ○ﾄﾞｺ？

川´＾ゝ^`)「どうやら終わったようですね」

∬´^oゝ^ﾉ「既にヨウツベに映像ってｗｗｗマジかよｗどんだけｗｗｗｗ」

.｡ｳﾜｰﾝ ﾐﾀｶｯﾀﾖ-!

川｀≧´)「ほらそこの兄弟さんよ、アイツのライブより面白いもん見せてやるぜ!」

川｀≧´)つ◇「ギター殺人者のステータスだ。この数値を目指せば完璧だぜ。」

∞▼⊇▼)「いらないだろ常考」

ｷｬｯｷｬｯ○◇●ﾅﾙﾎﾄﾞﾈ-!

川 ﾟдﾟ )

○っ◇「えっと…『ジェフベック・職業ギタリスト』」
●「僕らもギタリストだよ！お揃い！バックインブラックはシャキーラもカバー！」
ﾜｰｲﾜｰｲ

川*｀≧´)「フン…思い知ったかジミー。これが北風と太陽作戦だ！」

∫∫∫∀｀)「…兄弟、その記述は間違いだよ。ジェフは実は…」
ｺｼｮｺｼｮ∫∫∫∀｀)●○「えー！？」

○「ギター殺人者…尊敬してたのに…」
ｼｭｼｭｼｭ○ｏ。ｳﾜｰﾝ

川;｀≧´)「ちょ！どうしたハードロック児童！ジミー、てめぇ何吹き込みやがった！」
●「アンガスはショックを受けたんです。ジェフさんがギタリストじゃなくて」

●「ギ タ ー 警 備 員 だときいて…」

川 ﾟ≧ﾟ )

∫∫∫∀｀)「ふふ…ライバルには容赦ない僕は再結成で一儲けちゃん！」

川´＾ゝ^`)「ギター警備員って？」

∬´^oゝ^ﾉ「知らねえｗｗｗ」

∫∫∫∀｀)「ギターを一日中触ってる人。まさにジェフ。」

∬´@_ゝ@`∬、「お疲れ様、ジミー。でもジミーはもうちょっとギター触った方がいいと思う…」
∫∫∫Д｀)

∞▼⊇▼)「ちゃっかりミック見に行ってて俺涙目ｗ」

∫∫∫∀｀)「知ってた?ジェフも来てたみたいなんだよ、来てないフリしちゃって。ツンデレ警備員さんだなあ(はぁと」

川*｀≧´)「そ、それはココココージーの亡霊だぜ!!」

∬´@_ゝ@`∬「はい、早速練習だよジミー!クリスマスに発表会するよ!」

∬´^oゝ^ﾉ「発ｗｗｗ表ｗｗｗｗｗｗ会ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

川｀≧´)「俺も参加しちゃおっかな!冬は畑仕事少ないし!」

川´＾ゝ^`)「クリスマスクリスマスー♪」

数日後

( ∵)「ん?壁に落書きが……」

12ｶﾞﾂ18ﾆﾁ ﾊ ｷｰｽｻﾝﾉ ﾀﾝｼﾞｮｳ ﾋﾞ

( ∵)「なんというダイイングメッセージ…」

∞▼⊇▼)「ロンの誕生日には60本の蝋燭つきケーキ。ミックの誕生日にはＫＹＧを
率いての全力の誕生日プロデュース。そしてついに俺の番が来たわけだが。」

∞▼⊇▼)「ロンは知らんが、切れ者のミックの事だし、もう準備進めてるよな。見に行っちゃお。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∬｀ё´)「ZEPの再結成。凄まじい話題性だったな。なぜだと思うかね。」

●「一晩限りという希少価値だからです。」
∬｀ё´)「その通り。俺たちストーンズもそのノウハウを取り入れられないだろうか。」

○「どうするんですか？」

∬｀ё´)「つまり45年間続く老舗バンドという安定状態からの脱却を図るんだよ。
やっぱり世間をあっと言わせたいなぁ。ジェフを加入させてみたり、フーとコラボってみたり」

⊇▼)|ｺｿｯ

⊇▼)| ∬｀ё´)「キースをやめさせる宣言しちゃったりな。」
⊇▼)|

∞▼⊇▼)「………なんてこった…これは恐らく世界が滅びちまうかも…まさにワールドエンド…」

∞つ⊇⊂)ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

∞#▼⊇▼)「こうなったら久しぶりにひねくれてやる!ﾑｷｰ!」



三´ﾟ_Цﾟ`「…で?なんで俺?」

∞▼⊇▼)「ああ。あっちが俺抜きストーンズでくるならこっちはアイツ抜きストーンズだ。ボーカル頼む。」

三´ﾟ_Ц``「あー…まあいっか。やっちゃるよ。」

∞▼⊇▼)「ありがてえ!頼んだぜロッド!」

∞▼⊇▼)「さあ次は……俺のパートナー、ギタリスト探しだな」

〜〜〜〜〜〜〜〜

∬｀ё´)「…てなわけでキースの代わりにどうだね?」

ﾄﾞｳｼﾖｳ?●○ﾄﾞｳｽﾙｰ?

≧´*)ｿﾜｿﾜ

ダダダダ
=○「僕たち」
=●「ストーンズに入っちゃった！！」

=∬;｀ё´)「こら兄弟！待てと言っとるだろうが！めっ！」

ﾋﾞｸｯ(○)「…う…うあ…」

∬｀ё´)「ぇ」
○ｏ。「ウワァァァァン！ミックざんがおごっだぁぁぁぁぁ！」
∬´ﾟёﾟ)

「アンガス泣くなよ！」●っ。「あぁぁぁぁん！アル中兄ちゃんは黙っててよう！」

.「うう…誰か…アンガスを泣き止ませて…」

川｀≧´)「まかせろ坊主。」

ヾ川 ﾟ≧ﾟ )ﾉｼ「ほ〜らアンガス君、ジェフお兄さんはかわいいギターいじり虫〜♪」

。「うそだ！ジェフさんはギター殺人者だもん！ギター警備員でもギターいじり虫でもないもん！偽物！」

川;｀≧´)「くっ！このガキ！」

ギャァギャァギャア

∬;｀ё´)「うぅ…センセーショナルな事は確かだが…このバックを率いて歌う自身がない…」

∞▼⊇▼)「結成!俺達キーストーンズ!!」

∞▼⊇▼)「まあ、結局誰も集まらなかったわけだが。恐れをなしたか。」

三´ﾟ_Цﾟ`「泣いてもいいぜ?あと誕生日おめでとうさん。」

∞▼д▼)

∞▼д▼)「あ………。ああ、そうかそうか」

三´´_Ц``「(昨日だったんだっけ…いっか。)じゃ、いいクリスマスを。」ｽﾀｽﾀ

∞▼⊇▼)「…ｻﾖﾅﾗ-」

∞つ⊇⊂)

ゝ-`)「(…誕生日おめでとうキースさん…)」

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川´＾ゝ^`)φ「えーと……。
>>167さんありがとうございます、僕は今種馬飼育場でのんびり暮らしていますので心配しないで下さい…っと。」

∬´^oゝ^ﾉ「偉いなロン!ちゃんと返事書いて!」

∬´@_ゝ@`∬「実は熱心なんだね、僕も更に熱心になんないと…」

∬´@_ゝ@`∬「僕も頑張って発表会、成功させな…」

∬´>_ゝ<`∬「ゴホッゴホッ！」

川´ﾟДﾟ`)「ロバ君！どうしたの！」

∬´×_ゝ×`∬「分かんないけど、頭がボーッとして、喉が痛いよ…ゴホッ！」

川´ﾟゝﾟ`)「風邪だよロバ君！ジミーさんの節約(?)のせいで…」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「そういえば、兄貴も昨日頭が痛いって言ってたな…」
川´ﾟゝﾟ`)「レイさんも？デイブは大丈夫なの？そういえばミックさんも…」

∬´^oゝ^ﾉ「風邪とかｗｗｗｗ産まれてこのかたｗｗｗうぽぽｗｗｗｗ」

川´＾ゝ^`) 「僕もｗｗｗｗｗ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
川＋_ゝ＋)「ハクシュン！」

(´●Д●｀)

((｀ゝ´))「ファッ●ション！」

(´●Д●｀)

((´ゝ｀))「ブェアアアックワッションぶるぁぁぁぁぁ！」

川＋oゝ＋)((｀Д´))(´●Д●｀)

ξ´@_ゝ@`ξ「おいおいなんだよ…風邪か?」

(´+し+`川「わかんない…急に悪寒が僕を脅かしはじめ、それに反抗は無力で……」

ξ´@_ゝ@`ξ「少し黙ってろ。頭寒いんだろ可哀想に。帽子被れよ」

(´ﾟしﾟ`川

〜〜〜〜〜〜〜〜

∞▼⊇▼)「ううう、風邪はつらいなあ頭が痛いよ(棒読み)」

川´＾ゝ^`)「ﾃﾗ棒読みｗｗｗ」

∞#▼⊇▼)

∬´^oゝ^ﾉ「俺達バカ仲間っスねｗｗｗｗｗｗ」

∬;｀ё´)「ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ…なんなら移してやろうか」

∞▼⊇▼)「イイデス。」

川｀≧´)/←ｷﾞﾀｰ「ま、というわけで風邪がはやっとるそうだ。お前も気を付けろよ？」
∫∫∫Ａ｀)「ゴホッゴホッ。やぁ二人…とも…グエホッ！」
川;｀≧´)「なんだよジミー！どうしたのよ？」
∫∫∫Ａ｀)「いやぁ、ロバちゃんが熱出しちゃってね。お薬貰いに病院に行くんだ。僕も昨日から…」

川｀≧´)「ふーん。大変だな。注射にしろよ。一発だぜ。」

∫∫∫∀｀)「一発？つまり安上が…ヨクキクってことかい？詳しく教えて？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∬´@_ゝ@`∬ｿﾞｸｯ

∬´-_ゝ-`∬「いやな予感が…します…」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「まじかよ。あんま無理して…」ﾌﾟﾙﾙ
∬´ﾟoゝﾟﾉ】「あ、兄貴？今の体調？別に元気だけど。え？まじかよ、いくいく！」

∬´^oゝ^ﾉ「ごめん、なんか兄貴が『美味しいケーキがあるから今から会わないか。』っていうからちょっと行ってくるわ。
珍しいよな、倹約家の兄貴が俺の為にケーキなんて。しかもなぜか待ち合わせ場所病院だし。俺…戻ってきたらフォビアするんだ…じゃあの。」
川´＾ゝ^`)「いいなぁ、行ってらっしゃ…」
∬´;_ゝ;`∬「デイブ、行っちゃだめ！お兄さまに騙されているよ！」

川´ﾟゝﾟ`)「もういっちゃった…」

J｀ΘゝΘ)「…………うまいか?」

∬;´-oゝ-ﾉ「…………兄貴、なにこれ?味ないじゃん…」

J｀ΘゝΘ)「糖度計は30度を超してるんだが…」

∬´^oゝ^ﾉ「チクロかよｗｗｗﾃﾗ有害ｗｗｗ」

∬;´-oゝ-ﾉ「…にしても俺の味覚どうなってんだ…なんか頭いてえ……これが………いわゆるひと…つ…の」ﾊﾞﾀｯ

J;｀ΘゝΘ)「で…デイブーーーー!!!!」

J｀ΘゝΘ)「なんて焦ってはいけないのさ。ここ病院だからな。ナースコールしよう。ｹﾞﾎｹﾞﾎ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

〜〜〜〜〜〜〜

川´＾ゝ^`)】「もしもしロッド?元気?」

三´+_Ц+`】「ｸﾞｼｭﾝ…なんだよウッディ」

川 ﾟдﾟ )】ｱｰ…ﾀﾞﾙｯ…ｳｯﾃﾞｨ?

川 ﾟдﾟ)】ﾓｼﾓｼ?ｾﾞｰﾊｰ

川´ﾟдﾟ)】ﾊ-ﾊ-…ﾅﾝﾀﾞｲﾀｽﾞﾗｶ? ﾌﾞﾂｯ

∬´@_ゝ@`∬

川 ﾟдﾟ )

ロニーの自伝、相当デタラメぽいことも書いてあるよな。
でも別に話題にもなってないみたい。

例えば？

ツェッペリンの話?
メタル板で叩かれまくってたのにﾜﾛﾀ

川´＾ゝ^`)「新年明けましておめでとう！」

∞▼⊇▼)「アケオメコトヨーロ」

∫∫∫∀｀)「新しい黒魔術かなんかかい?」

∬´@_ゝ@`∬「ごめんなさい、ジミーは時代に追いつけないんです…。」

∫∫∫∀｀)「でもそんなの関係ない。」


∬´@oゝ@`∬「！」

川｀≧´)「それアレだろ、『ハイ､マッケンジー』ってヤツだろ」

∫∫∫∀｀)

∬´@_ゝ@`∬

川｀≧´)「???」

〃〃-ゝ-)「ふふ…お笑い好きなら俺も負けてないぜ。」

∞▼⊇▼)「一緒にアレにでたよな、『笑ってはいけないロックンロールサーカス』。」
〃〃-ゝ-)「差し入れのピザをジョージが配達してきた時はやばかったな…」


∬´@_ゝ@`∬

川｀≧´)「フーが会場の客みんなアウトにしまくったからお蔵入りだったんだろ?」

〃〃-ゝ-)「ああ。あのパフォーマンスは笑わずにはいられなかった。ピートのヤマンバメイクは放送禁s……ぷぷっ」

川｀≧´)「キースの両親の写真が至る所にh…ククク」

∬｀ё´)「俺たちやジョンの嫁より面白かったからな､あれはもうハハハ」

∬´@_ゝ@`∬「ミックー､エリックー､コージー…?､アウトー。」

川｀≧´)

ﾍﾞｷｯﾊﾞｼｯﾄﾞｺﾞｯ ｷﾞｬｧｧ
∫∫∫∀｀)「それぞれの担当楽器でお尻をしばかれまーす。」

∞▼⊇▼)「それにしても貴重なビデオだよな。」

∫∫∫∀｀)「ジェスロタルで出てる当時新人のアイオミ君なんか、老け顔を
ひたすらイジラレまくって、その後やけっぱちでBLACKSABBATHを組んだとか。」

(´ﾟしﾟ｀川「Ｗキース、Ｗジョンの道連れはひどかった…うちのジョンはほとんど笑ってなかったのに…」

〃〃-ゝ-)「ま…何はともあれ」

∞▼⊇▼)「ジョンの嫁最強…」

ﾍﾞｷｯﾊﾞｼｯﾄﾞｺﾞｯ ｷﾞｬｧｧ
∫∫∫∀｀)「それぞれの担当楽器でお尻をしばかれまーす。絵的にギター二本は被るから、ジェフはバスドラでいいや。」

∞▼⊇▼)「それにしても貴重なビデオだよな。年末に流す予定だったのに。」

∫∫∫∀｀)「ジェスロタルで出てる当時新人のアイオミ君なんか、老け顔を
ひたすらイジラレまくって、その後やけっぱちでBLACKSABBATHを組んだとか。」

(´ﾟしﾟ｀川「Ｗキース、Ｗジョンの道連れはひどかった…うちのジョンはほとんど笑ってなかったのに。
まぁ、オープニングの時に、楽器渡してくれたのが頭にタオル巻いたボブだったときからあらかた予想してたさ…」

∬´^oゝ^ﾉ「知らなかったｗｗｗｗ何その番組ｗｗｗｗ」

J｀ΘゝΘ)「俺たちはその裏番組、『デイビス兄弟が年末に奇跡を起こす！ビレッジグリーン一万円生活！』に出てたからな。」
∬´ﾟoゝﾟﾉ「そうだそうだ！思い出した！兄貴の銛テクニックはすごかったよな。」

J｀ΘゝΘ)「お前に刺さったからな。」
∬´^oゝ^ﾉ

J｀ΘゝΘ)「お前のカナギリ声での『穫ったどー!』は一躍有名になるどころか喧しいって苦情の電話が殺到したからな…事務所と喧嘩したのもいい思い出だよ」

∬´^oゝ^ﾉ「俺下手こいたＷＷＷ」

∞▼⊇▼)「何を隠そう、『笑ってはいけないロックンロールサーカス』企画はロニーが携わってたんだよな」

川´＾ゝ^`)「僕って凄いですよね!ツェッペリンのオファーといい…いやあ凄いなあ僕!!」

∞#▼⊇▼)「お前じゃねえよバカ!ロニー(れ)だよ!!自伝本にも適当なこと書きやがって!!脳みその皺増やしてやんよ!」


ﾄﾞｺﾞｯ ﾊﾞｷｮ ｷﾞｨﾔｧｱｧｱ


∫∫∫∀｀)「(色んな意味でロン君､アウトー)」

∬´@_ゝ@`∬「…明日はジミーの誕生日だけど…何あげたらいいんだろ。」

∬´@_ゝ@`∬「コージーさん、どうしたらいいんでしょうか…」

川 ﾟ≧ﾟ )

川｀≧´)「まぁ…なんだっけ、アイツの好きな黒瓜…？とかいうのでもあげときゃ喜ぶんじゃん？」

∬´@_ゝ@`∬「黒瓜…」

∬´@_ゝ@`∬「ロン､黒瓜って知ってる?」

川´＾ゝ^`)「知らないなあ｡デイブは?」

∬´^oゝ^ﾉ「ゆとりの俺は知らねｗｗｗ」

∬´@_ゝ@`∬「そうだよね､ゆとりには解らないよね…物知りな人いるかな｡」

∬｀ё´)「コホン。」
(´ﾟしﾟ｀川「ゴッホン。」
J｀ΘゝΘ)「グェッホン。」

∬｀ё´)(´ﾟしﾟ｀川J｀ΘゝΘ)

∬｀ё´)「ま、あれだよ。黒い瓜…つまり茄子さ。」

(´ﾟしﾟ｀川「そんなに単純かな？フフ…ジミーの趣味は一筋縄では理解できないからね、つまりズッキーニだよ。」
J｀ΘゝΘ)「裏の裏を読めよ。どうせかりん糖の比喩さ。そして貰った途端に庭に埋めちまうのさ。」

∬#｀ё´)(´ﾟしﾟ｀#川J｀#ΘゝΘ)

ﾄﾞｶ ﾊﾞｷﾄﾞｺﾞ ﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼ

∬´つ_ゝ⊂`∬「知性が感じられないよう…」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「なぁ、やっぱあの人の事だしさぁ、オカルトに関係してるんじゃね？」

∬´@_ゝ@`∬「というと？」

∬´^oゝ^ﾉ「茄子ボーンｗｗｗｗズッキーニ炎上ｗｗｗテラ不吉ｗｗ」
川´＾ゝ^`)「かりん糖うめぇぇｗｗ」

∬´；_ゝ；`∬「わかんないよ！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∫∫∫Ａ｀)ﾊｯ

∫∫∫Ａ｀)「ロバちゃんが何か苦しんでいる予感がする…」

∫∫∫∀｀)】ﾌﾟﾙﾙﾙ

∫∫∫∀｀)】「ロバちゃん､何かお困り?」

∫∫∫Ａ｀)】「……………え?ズッキーニの魔法陣に茄子を等価交換?かりんとうの契約…ちょっと周りウルサくて聴こえ………あっ」ﾂｰﾂｰ

∫∫∫Ａ｀)「ロバちゃん…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

∬´>_ゝ<`∬「もう!みんな騒がしすぎ!黒瓜ワケ解んないよーーーー!!」

ｷ-川 ﾟдﾟ )-∬´^oゝ^ﾉ-ﾝ

川｀≧´)「おう､どうしたゆとり三人衆」

川´＾ゝ^`)「ジェフ!」

∬´@_ゝ@`∬「…ジェフさん?コージーさんじゃないんだ……｡」

∬´^oゝ^ﾉ「初対面なのか!」

∬´^_ゝ^`∬「うん!はじめましてジェフさん!ジェフさんはジミーとお友達なんですか?」

川｀≧´)

コイツの自叙伝デタラメが結構あってオドロイタ。
顔も汚いし、性格も悪いし、その上嘘までつくんじゃねーよ！
大嫌いだ！！

「ドンマイ」∬´^oゝ^ﾉｼ川´^ゝ^`)

∬´;_ゝ;∬「あのね、どうしても『黒瓜』がなんだか解らないんです。茄子やズッキーニでもなさそうだし」
∬´^oゝ^ﾉ「兄貴の説はいきなり却下すかｗｗ」

川｀≧´)「黒瓜は魔術士だよ。一部のファンの中では、時空を自由に旅したり、石を金塊に代えたり
できるとマジで信じられてるらしいぜ。70年代始めにイギリスで黒魔術ブームが起こった時に一気に有名になったのさ。」

∬´@_ゝ@`∬
川｀≧´)「アンダスタン？」

∬´@_ゝ@`∬「見た目と一緒で、紛らわしいヒント与えないで下さい！」

川 ﾟ≧ﾟ )「」

∬´^oゝ^ﾉﾉｼ「ま、俺なんて兄貴の自伝にあること無いこと書かれたしな。」

川´＾ゝ^`)「僕は自分であること無いこと書いちゃったｗｗ」

∬´^oゝ^ﾉ「うめぇｗ」

∬´@_ゝ@`∬「もういいや､ジミーにはアレを贈ろう…」

川´＾ゝ^`)∬´^oゝ^ﾉ wktk

∬´@_ゝ@`∬「ギター養成ギプス｡更に練習してもらうようにね!」

川｀≧´)「黒瓜の件は」

∬´@_ゝ@`∬「もういいです｡」

川｀≧´)

∬´@_ゝ@`∬「ロン､デイブ､一緒にプレゼントしに行こ?」

川´＾ゝ^`)∬´^oゝ^ﾉ「行く行くー」

川｀≧´)「…………豆の種あげたいから俺も行く行くー」

∬´@_ゝ@`∬「ジミー。」

∫∫∫∀｀)「やぁロバちゃん。ズッキーニの爆発はどうなったの？」

∬´@_ゝ@`∬つ入「ごめんね、あれは全部忘れて。誕生日おめでとう、ジミー！このギプス、使ってね！」

川´＾ゝ^`)「おめでとうございます。」

∫∫∫∀｀)「ははは、なんとか滑り込みセーフだね。日付変わっちゃうよ。ありがとうね。」

川｀≧´)つ。「ほい。豆ちゃん。大事に育ててね。おいしいぜ。」

∫∫∫∀｀)「ありがとうジェフ！さっそく誕生日のディナーに加えるよ！」

川 ﾟ≧ﾟ )

∫∫∫∀｀)「さ、皆も食べていきなさい。今日はタダだよ。」

「餠だけはやけに余ってるんだ。」∫∫∫∀｀)つΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ

∬´@_ゝ@`∬川´＾ゝ^`)∬´^oゝ^ﾉ

ジミーおめでとう！

∬´^oゝ^ﾉΩ「餅うめえｗｗｗｗ」

川´＾ゝ^`)Ω「でも食べきれないね､こんなに余っちゃってるなんてカオスｗ」

∬´@_ゝ@`∬Ω「ジミー､ちゃんと噛むんだよ!飲み込んで倒れられたら大変だよ」

∫∫∫∀｀)Ω「だいじょうぶ。そんな年じゃないよ。」

川；≧；)Ω「まめ…豆が……俺が手塩にかけてかけてかけまくった豆が…ジミーに喰われた…」

∫∫∫∀｀)「ほらほらジェフ､泣きながら食べたら喉に詰まっちゃうよ…(つかこの期に詰まらせて倒れてくんねえかな」

∬´@_ゝ@`∬「ねえジミー､ジェフさん…?とはどんな関係なの?ドラマーじゃないのこの人?」

川め≧め)/「ピヨーギュイギュイギュイーン!!!!」

川｀≧´)/「ﾊｧﾊｧ…これでどうだ。」

∫∫∫#∀｀)「うるせえなあ。」

∬´@_ゝ@`∬「やかましいです。」

川 ﾟ≧ﾟ )

∬´^oゝ^ﾉ「フルーチェに餅いれたらうめえｗｗｗｗ」

川 ﾟдﾟ )

∬´ﾟoゝﾟﾉΩ「やっべ、餠で思い出したけど、今年キンクス再結成するんだった！」

川´＾ゝ^`)「へぇ！ちなみにソースは？」
∬´^oゝ^ﾉ「バークス…と見せかけて兄貴ｗｗ何度目の再結成宣言すかｗｗｗ」

川´＾ゝ^`)「ちょｗｗｗｗ」

∫∫∫∀｀)「再結成ラッシュかぁ。ジェフも再結成、してみたら？」

川｀≧´)「俺が組んだどのバンド？お前アルバム二枚目男に向かって何言ってんの？」
∬´@_ゝ@`∬「ジェフベックグループ！」

川*｀≧´)「ほう。よく知ってるじゃない。」

∬´＾_ゝ＾`∬「レインボウ！」

川 ;ﾟ≧ﾟ)「コージーだからそれ！」

川´＾ゝ^`)「ロッド!フェイセス再結成や ら な い か ?」

三´ﾟ_Цﾟ`「断る」

∬´^oゝ^ﾉ「ｗｗｗｗｗ」

川｀≧´)「じゃあJBGの再結成やっちゃう?」

川´＾ゝ^`)三´ﾟ_Цﾟ`「断る」

川 ﾟ≧ﾟ )

三´´_Ц``「まあなんだ｡ウッディお前手術したんだから大人しくしてな」

∬´^oゝ^ﾉ「鯉ヘルペスかロンｗｗｗ」

川´＾ゝ^`)「僕鯉じゃないよｗｗ」

三´ﾟ_Цﾟ`「ヘルニアだろ｡」

川´＾ゝ^`)

お大事に!

【音楽】ロバート・プラント、レディオヘッドやレッチリが嫌い？　バーで曲が流れた際に不満を漏らす
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1200985361/50

川*｀≧´)「出張してないでこっちでやれよ」

川´＾ゝ^`)

※ジミーが来日するそうです｡西新宿ブート街は直ちに商品を倉庫へ撤去してください｡

∫∫∫∀｀)「せっせと回収回収♪サイン&写真取れば楽勝〜」

∬´@_ゝ@`∬「また行くの?練習は?」

∫∫∫∀｀)「回収した音源と映像見ないとね｡研究しなきゃ｡」

∬´>_ゝ<`∬「それにしても>>196参照レス>>50…オヤジギャグやめてよね!!」

∬´^oゝ^ﾉ「てっちりｗｗｗ」

∫∫∫∀｀)「うけてるうけてる｡」

∬´^oゝ^ﾉ「なあなあ!てっちりって何?ｗｗｗ」

∬´@_ゝ@`∬∫∫∫∀｀)

∫∫∫∀｀)「ぼくらは『ふぐ』のこと『てつ』いいますねん。」
∬´@_ゝ@`∬「せやからフグ刺は『てっさ』、フグ皮は『てっぴ』になるんよ。」

∬´ﾟoゝﾟﾉ「へー。でもフグって高いっしょ？ゆとりに味がわかんの？」

∫∫∫∀｀)ﾉ「うちのロバちゃんは普段からきちんと良いもん食うとるから。
そんじょそこらのゆとりと一緒にせんといてほしいわホンマ。」

∬´;ｰoゝｰﾉ「そ…そっすか。」

ｺﾝﾅ ｱｼﾞﾉｳｽｲ ﾌｨｯｼｭｱﾝﾄﾞﾁｯﾌﾟｽ ｸｴﾙｶ！

J｀ΘゝΘ)「べらんめぇ、どいつもこいつも醤油けちりやがって！けぇるぞデイブ！」

∫∫∫∀｀)「おやおや。ロンドンもんは気の短いこって。」

J｀ΘゝΘ)
J｀ΘゝΘ)ﾌﾞﾁｯ

ﾄﾞｶﾊﾞｷﾃﾞｭｸｼ

川 ﾟдﾟ )
∬´^oゝ^ﾉ

川´＾ゝ^`)「てつ…山内テツ…………テツさんて凄いんだなあ!」

∬´^oゝ^ﾉ「兄貴!俺てつ食べてみたい!魚市場連れてって!!」

川´＾ゝ^`)「僕もー」

J｀ΘゝΘ)「却下だ却下」

∬´;-oゝ-ﾉ「なんでさ」

J｀ΘゝΘ)「あの魚には毒があんだよ､当たったらどうすんでい!宝くじ当たんのとはワケが違うってんだ」

川｀≧´)「おめえら魚だの肉だの何言ってんだよ…野菜食え野菜｡時代はベズタリアンだっぺよ…体さええんだど?」

川 ﾟдﾟ )「テツさん…毒持ってたのか…」

∬´@_ゝ@`∬「んなアホな」

ジミー来日中ー！

∫∫∫∀｀)「はぁぁ。寒いよう日本。さ、心おきなくブート回収ちゃん！」

川｀≧´)「よ、社長！もんじゃ食べてかない？」


川｀≧´)(((((∫∫∫∀｀)

川｀≧´)「…」


西新宿のお店やさん逃げてーーー！！

　田舎のアホウは借金まみれで自殺



グーグル検索→　　北朝鮮送金ルート




グーグル検索→　　亀田右翼の正体在日

インタビュアー「エリカ様に一言」

∫∫∫∀｀)「エリカ様?フーアーユッ?♪」

通訳の人「別に……」

ﾎﾎﾎ ﾋﾋﾋ ﾊﾊﾊ

∫∫∫∀｀)+ﾟ｡「…………(日本じゃWHOがブームなのか…)」



∫∫∫∀｀)】「ロバちゃん、縮んでマッチョになって来日してほしいんだけど。え?やだ?大丈夫大丈夫、僕にいい案があるんだよね…うん。駄目。来なさい。着るよ〜」ｶﾞﾁｬｯ

∫∫∫∀｀)「さあて、髪を剃らなきゃ。」

川｀≧´)「なにすんの?」

∫∫∫∀｀)「まだいたの?」

川｀≧´)

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悪名高いんだか人気ないんだかのロニーの自叙伝を読み通してます
ちっちゃい頃はロンダちゃんって呼ばれてたみたいです。近所の女の子に人形みたいに着せ替えされたりして遊ばれてたとか…

∬´^oゝ^ﾉ「ロンダちゃーんお着替えしましょうねーｗｗｗｗｗ」

∞▼⊇▼)「ほらほらおめかしの時間でちゅよーｗｗｗｗｗ」

川´＾ゝ^`)

(´ﾟしﾟ`川「実はI'm a boyはロンダちゃんから発想s」

_ゝ@`ξつ<´ﾟしﾟ`川 )))

川´＾ゝ^`)「う〜む、可愛い女の子に囲まれて、今考えたらかなりおいしい状況だったなぁ」

(´ﾟしﾟ｀川「それはつまり君も僕と同じロｒ」

川ｼｭ

∬｀ё´)「お前にアイデンティティーはないのか？されるがままでよかったのか？今日の議題だ。」

川´＾ゝ^`)

川｀≧´)「俺は小さい時に、ピアノレッスンが嫌で嫌で」

J｀ΘゝΘ)「弟ばかりちやほやされるのが嫌で嫌で」

( ∵)「カウボーイに俺はなる！」

( ∵)「なりたかったんだよ…ジョンウェインに憧れたものさ。」
∬｀ё´)川´＾ゝ^`)川｀≧´)J｀ΘゝΘ)
σ(∵)

∞▼⊇▼)「アイデンティティか。たしかにお前女に土下座して頼み込んだもんな。なかなかできn」

∬　ё　)

∞;▼⊇▼)「でき…できないものを簡単にやってのけるとこが…ロクンローかこっかっこいいと思いま…」

ﾄﾞｶｯ ﾊﾞｷｯ ﾃﾞｭｸｼ! ｽｲｰﾂ(笑)


∬｀ё´)=3「フゥ。とりあえずロニーは自分探しでもしてこい。」

川´＾ゝ^`)( ∵)┏ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ﾐ´∀｀)b【鏡】「よし。ピート化完了!WHOにバレないようにWHOでがっぽり作戦開始!」

∬´つゝ⊂∬「ジミーが!ジミーがああああああああ」

輸入盤のロンウッドのアンソロジー買ったんだけど、
すっげえ音が酷かった。
メイドイン香港って書いてあった。
もしかして香港製だけ音が悪いとかないよね？

J｀ΘゝΘ)「シンガポール♪トゥホンコン♪」

川´＾ゝ^`)「やっぱ輸送距離が長いから…」

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ロニーは寄生虫だろ？

>>207
台湾製!自分のは違うけど…台湾製…あるのか…

海賊版とちゃいますか？



∞▼⊇▼)

⊇▼)

そう言えばなんかの海賊版が台湾製だった。

∞▼⊇▼)ﾉ ﾜﾚｺｿﾊ ｷｬﾌﾟﾃﾝ ﾃｨｰｸﾞ!!!

川 ﾟдﾟ )

レイのWORKING〜、DVD付きで発売するんだね!

∬´^oゝ^ﾉ「なぜ売れるとふんだのｗｗｗｗどう考えても輸入盤待ちですありがとうございましたｗｗｗ」

J｀#ΘゝΘ)「いいだろうが別に。少なくともお前は買うだろ？」
∬´ﾟoゝﾟﾉ「兄貴…」
∬´^oゝ^ﾉ「今度再販される俺のソロアルバムと交換にしない？ｗｗｗ」

J｀ΘゝΘ)「おｋｗｗｗｗ」


と、いうわけでデイブのソロアルバムも出るし、今年はキンクスづいてますね。

∬｀ё´)「キンクスのくせに！」

(´ﾟしﾟ`川「僕たちは来年トミー40周年だった気がするから来年は僕たちの年かな。今年はレイ達の年でいいよ。」

ξ´@_ゝ@`ξ「お前まだ今年始まったばっかなのにそりゃねえよ…今年俺たちのDVD日本で発売すんだぜ?」

(´ﾟしﾟ`川「あっ、そっか。じゃあ僕たちとレイ達の年だね。決定!」

∬｀ё´)「俺たちの映画のサントラ来月発売!」

(´ﾟしﾟ`川「あっ、そっか。じゃあミック達と僕(ry」

ξ´-_ゝ-`ξ「相変わらずだなお前」

〃〃-ゝ-)「ニュースだよ」

〃〃-ゝ-)つ【音楽】エリック・クラプトン、北朝鮮より公演の招請を受ける
英紙が報道
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1204014594/

(´ﾟしﾟ｀川「え〜！ならば今年は将軍様の年かぁ。」

J｀#ΘゝΘ)「ノーノー！タウンゼント貴様それでも英国民か！我らが女王！エリザーベス♪エリザーーベス♪」

∬´^oゝ^ﾉ「女王様とかｗｗ兄貴ｗｗエロスｗｗ」

J｀ΘДΘ)

川｀≧´)「で。どーすんのよ。行くん？危なくね？」
〃〃-ゝ-)「どないしょー…」
∫∫∫∀｀)「いっといでよー。東アジアはいいとこだよ〜。」

〃〃-ゝ-)「そうだよな。ポジティブに生きるって決めたしな。俺…帰ってきたら腹一杯トリカツ食べるんだ…」

川;｀≧´)「こ、こんな肉食のやつと同じライブエイドに出れるか！ベジタリアンな俺は一人でどさ回りさせてもらうぜ！」

∫∫∫∀｀)つ□「ほら。ロバちゃんが書いたライナーノーツだよ。次に会ったら誉めてあげなきゃ…」

∞▼⊇▼)「エリック始まったな」

川｀≧´)「てかジミーお前なに日本の番組出てんだよ、なにがオンタマだよー!ｗｗｗ」

∫∫∫∀｀)「身内じゃない君には関係ないじゃない。早くバンド作って新譜でも出しなよ。時代来ないよ?」

川｀≧´)「…何かとトゲがキツすぎるぜ今日のお前。慣れたけどネ」

∫∫∫∀｀)「君も連れて行ってもらえば?北朝鮮。」

川｀≧´)「やだ。」

∫∫∫∀｀)「ひきこもりだなぁ…。」

(´ﾟしﾟ`川「構わないで下さい」

ξ´@_ゝ@`ξ「難聴なくせに地獄耳か。」

〃〃-ゝ-)「誰か俺と行こうよ、鳥カツ奢るからさ。」

∞▼⊇▼)ﾉ川´＾ゝ^`)「コイツ持ってけ、エリック。」「(持ってけ、って…)」

【音楽】ザ・キンクス、復活はデイヴィス兄弟次第？　レイ「デイヴとオレが折り合うかどうかにかかっている」
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1204009551/


J｀ΘゝΘ)「お前は俺のバックバンドな。」

∬´^oゝ^ﾉ「ヤだｗｗｗ」

(´ﾟしﾟ`川「『それはいい兆候だね』…いい言葉だし流行るかもしれない。」

∬´^oゝ^ﾉ「流ｗ行ｗ語ｗ大ｗ賞ｗｗｗでもヤダわｗｗｗ」

(´ﾟしﾟ`川「少しはレイのワガママを聞いてあげな､我が弟よ」

J｀ΘゝΘ)「ほら､さっさと再結成秒読み段階のコメントを書く仕事に戻るんだデイヴ。…に､兄さん達の言うことをきききき聞きなさい!」

∬´^oゝ^ﾉ「なんという支配下的状況…これはｵﾚｵﾜﾀｗ」






ё´)「パフォーマンス発売まであと7日!!」

AND…
ξ´@_ゝ@`ξHAPPY BIRTHDAY!

age

【音楽】キース・リチャーズ「オアシスもセックス・ピストルズも好きじゃねえ」「UKのロックンロール・バンドはクズ」
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1204611137/

ZEP､ミックへの発言に引き続き…元気そうでヨカタ

∬｀ё´)「俺は結構好きだけどね。」

(´ﾟしﾟ｀川「ピストルズだろ？聴く聴く。」

∞▼⊇▼)「はん、だからおまえらは、」

●「アーイアーマ」
○「アンチクライスト」

∞▼Д▼)ｷｬｯｷｬ

∞▼⊇▼)「と、いうわけだ。買ってこい。」

川´＾ゝ^`)『ミーハー…』

∬｀ё´)「おいキース…なんだこれは。」

∬｀ё´)つ【音楽/CM】ルイ・ヴィトンのCMにキース・リチャーズ【CM初体験?】
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1204735085/

∞▼⊇▼)「暇だったから…つい…」

∬｀ё´)「ギターの練習はどうした?しっかりやってるか?」

∞▼⊇▼)

∬｀ё´)「インタビューではキース節が唸ってたな、ギターの練習(ry」

∞▼⊇▼)

∬ ﾟёﾟ )「　コ　　　　タ　　エ　　　ロ　　　」

∞▽⊇▽)

∬｀ё´)「ロニーお前、絵画を美術館に展示したんだな、ギ(ry」

川 ﾟдﾟ )

∬｀ё´)「ファッションリーダーといったら俺！ミスターデカダン。」

∬´^oゝ^ﾉ「オｗｗｗレｗｗｗはｗウｗヌボｗレ屋ｗｗｗ」

(´ﾟしﾟ｀川「モッズ。」

○「半ズボン！」

∞▼⊇▼)「しゃあねぇ、皆で出るか。」

川´＾ゝ^`)「カオスｗｗｗ」

ｷｬｯｷｬｯ ｷｬｯｷｬｯ

∫∫∫∀｀)川｀≧´)「「…………………。」」

∫∩∫∀｀)川∩｀≧´)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｲ

〃〃-ゝ-)「北朝鮮キャンセルしたからジャムろうぜ……ってアレ？」

∫∫∫Ａﾟ )川 ﾟ≧ﾟ )「「チカヨルナイケメンメ」」

〃〃-ゝ-)

485 名前：名無しさん＠八周年 投稿日：2008/03/21(金) 08:26:19 ID:NPGyBD7y0
ミック・ジャガー、『レッド・ホット・チリ・ペッパーズ』のメンバー、『パタゴニア』らがスポンサー
http://www.hsjp.net/upload/src/up13980.jpg

キーワード【キース イブ ジミー 兄貴 ジェフ ミック レイ】


ロニー…

川´＾ゝ^`)「僕は永遠のNO.2でいいんだ」

∞▼⊇▼)「NO.2…数字数えられねえのかお前は」

川´＾ゝ^`)

J｀ΘゝΘ)「皆、それぞれがヒーローなんだから…」

∬´^oゝ^ﾉ「さｗｗむｗｗいｗｗｗ花冷えｗ」

J｀ΘゝΘ)

川｀≧´)「ナンバーワンギタリストは勿論俺だよな。」

∫∫∫∀｀)「君は確かにテク的には凄いけど、僕は魅せるギタリストちゃん！」

〃〃-ゝ-)「テク的…いいにくいな…俺はほっとけないギタリストちゃん！！」

川´＾ゝ^`)「僕は…僕は…」

川｀≧´)「結構好きだぜお前のベース。」

川 ﾟдﾟ )

〃〃-ゝ-)「そんなワケでほっとけないギタリストちゃんな俺の自叙伝の売れ行きがなんと！ディランを抜いて堂々一位だそうださすが俺」

(´ﾟしﾟ`川「さすがだね、かっこよすぎて失神しそうだよ」

〃〃-ゝ-)「やめろよ」

川´＾ゝ^`)「キースさんは二年後に出すんですよね、読者がキースさんの目線になれるような本だとか」

∞▼⊇▼)「まあな。そうだロニー、お前第一号にならせてやろうか。」

川´＾ゝ^`)「え。いいんですか？」

∞▼⊇▼)「決まってんだろ！俺達ソウルメイトちゃんじゃねえか！
…さあ早く椰子の木に登れ。特別に体感させてやんよ、あの日をな。」

川 ﾟдﾟ )

∬｀ё´)oO(キースの目線…)


∬;｀ё´)oO(あらぬ方向とか…虚空とか…？)


エリックおめでとう！

( ∵)

(∵)「ageてみたよ」

(∵ )

川｀≧´)「映画『スパイナル・タップ』にオレそっくりのギタリストが」


∫∫∫∀｀)つ川｀≧´)「出て」


´)

ジェフといったら、こんなスレがあったんだが。


ジェフベック気絶
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/pasta/1185935164/

>>237
ワロタｗｗｗｗｗなんだそのスレｗｗｗ


川｀≧´)「いっただっきまあs」ﾁｭﾙｯ

川 ﾟ≧ﾟ ) ﾓｸﾞﾓ…

川;ヽﾟ≧ﾟ): ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ｽｲ………ﾂ…………(笑)

∫∫∫∀｀)「あらら。ｗ」

>>236
チェックしてみますありがとう!

小豆島て…

∫∫∫３｀)ﾁｭﾙﾁｭﾙ「もったいないもったいない…」

∫∫∫∀｀)「ふぅ〜おいしかった。全然普通のパスタじゃ…」


>超絶ギタリストほどよく気絶するらしい

∫∫∫дﾟ)「…」

orz


>>238 ラトルズ系のフェイクドキュメンタリーです。 一応へヴィメタルバンドが主人公なんですが、
狙ってるだろってくらいジェフに似てるｗｗｗspainal tapで検索してください

借金減るどころか逆に返って来るかもよ
【初心者未満】過払金返還 見習いスレ7社目【歓迎】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/debt/1208241801/l50

氏んでいいぞ

>>239
これ見てみたいわｗ実際ジェフも出たとか…やはりお笑い好きだからだろうかｗ

∬´^oゝ^ﾉ「コマメジマこええｗｗ」

J｀ΘゝΘ)

∞▼⊇▼)「普通にうまいじゃん」

川´-ゝ-`)「倒れないですね、僕たち」

∞;▼⊇▼)「ヴッ……………ｳｸﾞｸﾞ…」ﾊﾞﾀｯ

川´＾ゝ^`)「それなんて仮病ｗｗｗｗ」

○●ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
○「なんかちょっと…フラフラするけど美味しいね、兄ちゃん！」
●「…」
●「グボォッフ！」

川;ﾟдﾟ ) 「マルコム君！」

.「ウググ…」
○「兄ちゃん…！」
∬´ﾟoゝﾟﾉ「大丈夫だぜ坊主、すぐ医者を」
○『…兄貴は俺なんかよりずっとギターの腕前は上なんだ。俺が今までやったパートを、全部再現できるんだぜ。俺よりずっと上手くね！(笑)』

川 ﾟдﾟ )∬´ﾟoゝﾟﾉ
∫∫∫∀｀)「ウフフ…あれは伝説の『ハードロック・メタル雑誌のインタビュー口調』…！」

○『AC/DCはバラードはやらないぜ！一生ロックンロールをやり続けてやるぜ。』

.ﾋﾟｸｯ…
川; ﾟдﾟ )「まさか…アンガス君の口調に反応してる…！！治るかも！」

○『俺がスクール・ボーイの格好をやめたら？ハハハ！(笑)だったら兄貴(マルコム)がやったらいいじゃないか！』
●「ﾌｩ…」
川;´＾ゝ^`)「よかった、治ったんだね！マルコムく…」
●「日本のキッズ達へ。ちぎれるまで首を振って、足踏みしろよ！それがロックだ！」
.ｼｭｼｭ…

川 ﾟдﾟ )

( ∵)「なんだい騒がしい」

○「ああっこの懐かしいパターンは!!」

川;ﾟдﾟ )「逃げてマルコム君!」

ﾋﾟｮﾝ ⌒. ﾄﾘｬｱｱｱ

( ∵) .………………。

( ∵)、「…ちっ」

｡.ﾋｲｲ…

∬´^oゝ^ﾉ「兄貴より怖ええｗｗｗｗ」

〃〃-ゝ-)「ん?こんな所にスパゲティが」

∞;▼⊇▼)「し…死亡フラグ…」

〃〃-ゝ-)「まぁまぁいけ…あれ？」

(´●Д●｀)川＋_ゝ＋)((´ゝ｀))((｀ゝ´))从｀≧´)

〃〃-ゝ-)「よう。元気？何やってんの？」
川＋_ゝ＋)「バンドだよ。まさかのツインドラムでな。」

〃〃-ゝ-)「ふーん…あれ？ジェフ？」

从｀≧´)「あ、コージーパウエルっす。よろしくっす！ジェフさんは…えっと…最初に組んだバンドでやらしていただいて。はい。正直その後色んなバンドに引っ張りだこだったんで、
あんま覚えてないですけど(笑)お盆なんかかなりハードですし。このバンドでもゆくゆくはリードドラムの座を奪いたいなっ、なんて思ってます。」

(´●∀●｀)「よーく言うよｺﾉｺﾉ！そう簡単にはいかせないよ！」
从｀≧´)「イテテ！何するんですか！」

((｀ゝ´))「キースもウカウカしてらんないよなぁ」

((´ゝ｀))「ホンとにねー」

从｀≧´)ﾉｼ「そっちかよ！(笑)」

ｱﾊﾊ Niceﾂｯｺﾐ！ ｼﾞｬﾑﾛｳｾﾞｰ
〃〃-ゝ-)(ジェフがリア充だったらこんな感じか…)

川｀≧´)「クシュン！」

〃〃-ゝ-) ｼｰﾝ

川´＾ゝ^`)「あれ。食べ残し…気絶してるのかな。顔色悪すぎだけど……」

∞▼⊇▼)「む。こいつぁ懐かしいな、俺にそっくりじゃねえか…。」

……………………………………

∬;｀ё´)「キース、キイイイイイス!!!息しろ!おい!!」

川;▼⊇▼)「なんだようるせえな!黙らっしゃい!」

川;ﾟдﾟ )「き、キースさん…!」

(;∵)「早く救急車を!」

ξ;´_ゝ`ξ「(久しぶりの登場が回想編だぜ)死ぬな!死ぬなよ!!」

川;▼Д▼)「…俺生きてるって!こらミック重いっつーの!つかみんなして苦しいって…やめ…………………………」

………………………………………

∞▼⊇▼)「懐かしい懐かしい。てなワケで、俺が得た知識は…………なんだっけ…。」

川´＾ゝ^`)「聞いて損しました。」

∞▼⊇▼)「ま、そのうち帰ってくるだろうさ」

………………………………………

〃〃-ゝ-)「トリプルギターもいいもんだな、レインボーコンサートが懐かしいぜ…ｸｼｭﾝ!…風邪かな」

川´＾ゝ^`)♪「ハッピバースデーローニィーハッピバースデーローニィー」

∬｀ё´)

川 ﾟдﾟ )「ハッピバ………………………ﾊｯ」

∬｀ё´)「誕生日おめでとう。だがしかし先ほどの歌の件はストーンズにおいて非常にマイナスだ。お前は何度も過ちを繰り返している…解るな?よってマスコミには流さないようには努力しよう。しっかり働け。サラリーマン生活に戻りたくなければな。」ﾍﾞﾗﾍﾞﾗ

川;ﾟдﾟ )「あ…、は、はい……」

∬｀ё´)「…よし、これ以上ストーンズの名を汚すなよ。」

川;ﾟдﾟ )…ﾊｯﾋﾟﾊﾞｰｽﾃﾞｰｲﾄｩｰﾐｨｰ


RONNIE おめ!

∬´^oゝ^ﾉ「61とかｗｗｗｗｗｗうめぇｗｗｗｗ」

川´＾ゝ^`)「心は永遠の19歳！」

∬´^oゝ^ﾉ「いてぇｗｗｗｗｗ」




おめでとう〜！

J｀ΘゝΘ)「お前も61だぞデイヴ。だが私の心の中ではまだオムツの取れないわんぱく小僧で…ふふふ、懐かしい」

∬;´-oゝ-ﾉ「やめてよ兄貴…」

( ∵)「私は今日誕生日な件」

∬｀ё´)「はぴば!これからも頑張ってね!!応援してるよ!!」

川´＾ゝ^`)

なんというラッシュ…！


川｀≧´)「俺も今月生まれな件。」

∫∫∫∀｀)「楽しみにしてるよパーティー！タッパーもってくね！」

川 ﾟ≧ﾟ )


チャーリーおめ！

〃〃-ゝ-)「あとえーと、まあ今月だわな。おめでとさん。先に祝っとくよ。」

∫∫∫∀｀)「あらあらお帰りなさい。そうだね、なんだか梅雨入りしたとか聞くし…面倒くさいから先に祝っとこうか、更にジメジ」

川｀≧´)「シメジ?やっぱり味はシメジだよな!解ってんじゃん。マイタケなんかは１日日干しすると旨味ダシが出るらしいぜ。それにヒラタケだがﾍﾞﾗﾍﾞﾗ」

∫∫∫∀｀)「メしちゃうの目に見えてるもんね、じゃあプレゼントは何にしようかな。」

〃〃-ゝ-)b「豆缶てのは?」

∫∫∫∀｀)「いいね〜。」

川´＾ゝ^`)「去年と一緒ｗｗｗ」

川 ﾟ≧ﾟ )…ﾅﾝﾄｲｳｶﾐﾜｻﾞ…

川｀≧´)ﾊｯﾋﾟﾊﾞ-

(´ﾟしﾟ`川「…一緒に日本行く?」

川;｀≧´)「こ、ここ…」

ｺﾄﾜﾙｯ!! ﾋﾟｭｰ

ξ´@_ゝ@`ξ「あーあ、貴重なギタリストが」

(´ﾟしﾟ`川「僕がいるじゃない」

ξ´@_ゝ@`ξ「あー………わりいわりい(棒)」

(´ﾟしﾟ`川「このチビ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

川＋_ゝ＋)人(´●∀●｀)「「祝!来日決定!」」

川＋_ゝ＋)「俺ら行けなくね?」

(´●∀●｀)「最終手段はダフ屋から買えば行けるヨ!」

川＋_ゝ＋)「なるほど。ってそういう意味じゃないっつの!」

ｷｬｯｷｬｯ

来日オメ!

川｀≧´)「７月も、もう下旬か。夏休み突入。ぼっちの俺が長期休暇…ヒキ決定だな。」

川｀≧´)「別に…一人だって…夏休みなんて…」

川｀≧´)「…」

∫∫∫∀｀)「やぁジェフ。夏休みは何か予定あるのかい？」

川｀≧´)「…ロックスターって様々な通り名持ってるじゃん。お前なら『ギターの魔術師』とか。」

∫∫∫∀｀)「(聞いてねぇなこいつ…)それがどうしたんだい？」
川｀≧´)「浪花のギターの魔術師。」

∫∫∫∀｀)

川｀≧´)「浪花のミスタースローハンド。浪花のリフマスター。浪花の狂人ドラマー。浪花の永遠のヤンチャ坊主。」

川 ﾟ≧ﾟ )「『浪花の』ってつけるだけで、なんか親しみが増すよな。」

∫∫∫;∀｀)「う…うん…」

∫∀｀)「じゃ…」

∀｀)「じゃあね…」

川 ﾟ≧ﾟ )

∬｀ё´)「12月5日から映画公開!!
だが夏は暇だな。退屈しのぎにアイツを呼んでやるか…」

∬｀ё´)】ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ…Trrrrｶﾞﾁｬ「おいロニーお前のことだから暇だろ俺は暇じゃないが来いわかったな」ｶﾞﾁｬｯ

Trrrrr…

∬｀ё´)】「はいはーい」

川´＾ゝ^`)】「あ、ミックさん?僕です浪花のアル中ですまた入院したんで忙しいので他当たってください。」ｶﾞﾁｬｯ

∬ ﾟёﾟ )】…ﾂｰﾂｰﾂｰ

∬｀ё´)「な、浪花…だと…?」

∫∫∫３｀)ｸｼｭﾝ!

((｀ゝ´))「また映画、やるのか。」

((｀ゝ´))「…」

((｀ゝ´))「３の倍数でイケメンになる！」
((｀ゝ´))「１」

((｀ゝ´))「２」

((｀ゝ´))「３！」
トニイ


ゝ｀))『イイナァ』

植毛ミックは、シー・シェパードの支援者です。

ろにー・うっど、なんか若いねーちゃんにわいせつなことして
厳重注意されたんだっけ？最近の話だよ
長年の酒とクスリでコイツも相当おかしそうだな

ミックは植毛なんかするほど馬鹿じゃないだろう
あんなもん害がありすぎて

>>257
コレだな。まるで幽霊だよ。
ロニー君、大昔前妻をひどい捨て方したからなぁ、
散々大物先輩ﾐｭｰｼﾞｼｬﾝ達にまわした挙句、そのうち嫁が事故で入院中に今の嫁の
ところに逃げた、前妻がクスリで死んでくれた時には内心ホッとしてたん
だろな。これは祟りじゃ〜〜〜〜＞＜；


http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1039821/Pictured-The-haunted-face-Ronnie-Wood-wife-Jo-emerges-looking-radiant.html

http://www.youtube.com/watch?v=7WbWEM2mS1Q

このキモいオサーン銚子乗り過ぎなんだよね、すっとんずに加入したせいで。
ロニーのことだよ

ポニョの父≠ロニー