渋谷がビートルズを語ってると殺したくなるよな

そんな奴いるだろ

知らない

フィギュアスケートの？

陽一さんのもしもし編集部

渋谷ってよーツェッペリンとイエモンと永ちゃんが好きなんだろ
意味分かんねーよ

ユーミンも好きだよ。

達郎＆まりや夫妻も好きだよね

松村が語ってるのもなんかね

中山のバカよりは幾分ましだ。
あいつはRevolver以降のビートルズはダメとか言う
戦前級の頭しかもってない奴だ。

渋谷陽一のラジオ番組はゲストのアーティストをいろんな話術でほめるので、期待し曲を聴くと余計にガッカリさせられる。

あるある
対訳全部読むのもイライラする

こっちでやれ
☆☆チラシの裏inビー板☆☆
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1168243361/

シガスカオがスライを語るのも許せないよね

>>1
ポールヲタ乙

>>1
やれやれ、また糞スレ立てたのか？ポールヲタｗ

別に渋谷はポールを叩いてないよ
渋谷が叩くのはメタル

渋谷はポールの曲を結構批判してただろ。

ドコモの移動通信はリコーがかかわってるの？

リコーは青山にあるね。FTPソフトも開発できるすごい技術を持ってる。

パナソニックよりも通信技術は上だよね

あぁ確かにファンだからビートルズの有名曲を貶したがる傾向あるよね。

確かに渋谷に対して、あまり面白くないであろうポールヲタ。
中山に対して面白くないであろうジョンヲタ。
そういう俺はアンチエメリックのジョージヲタ。
ポールヲタが立てたくさいよなこのスレ。

渋谷はバンドオンザラン以降の作品はそんなに叩いてない
実際それまでの作品はクズが多い

>>23
>実際それまでの作品はクズが多い

こういった以前からの評判にがちがちな評論家が多いのは痛い。
今は初期2枚は評価が高まっているよ。
実際聞いても素晴らしい。

たしかビートルズ全曲歌えると豪語してたな

・・・・はゴミじゃ！が一時期定番の口癖。
ライオネル・リッチーはゴミじゃ！、とか。

渋谷は普通にビートルズからロックに入った元々のビートルズファンなんだから
まるきし問題ない。
つまらないものを誉めてないし（と思う。多分）

昔の日本盤のライナー、確か渋谷が書いてるやつもあったよな？

むしろ萩原健太とか近田春夫とか、アンチビートルズだったはずの奴が
無理にビートルズを語ってるのを見たりすると、殴りたくなる。

>>28
「ヘルプ」のライナーは渋谷が書いてたよ。
「涙の乗車券」を彼らのヘビーメタルナンバー（ｗ）と表現し、
「4人でマフラーつないで巻いてスキーする場面は、可愛かったな・・」
とか書いてた。ファンの持つ愛情に満ちたものだったよ。

「イッツ・オンリー・ラブ」はジョンは自分で気に入ってないと言うが、
そんなことないイイ曲だと思うんだが、という意見にも賛同したもんだ。

渋谷はビートルズのライナー依頼が来た時に自分が全部書きたいと思ったらしいな

「夢の人」は、とくにイントロがそうだが”出色の出来”と評価していたな。
いいライナーだったと思うよ。なぜならヘルプだけを俺がこんなに記憶してるんだ
から。でもヘルプというよりは、もっと他のアルバムだったらね。残念

渋松対談で、「こんにちは、○○です」っていうビートたけしのギャグのパクリをいまだにやってるのには呆れる。

ビートルズはマーケットの穴ぼこの反映だった!!

悪魔の詩を書いて殺された筑波大教授

筑波大の付属は茗荷谷にあるな。

荒木は自分で悪魔と言ってるな。

こいつら東電のOLやってるよね、荒木さん、アマリリス

はやく捕まればいいね犯人

私と同じ名前なの

月に一度は家族サービスで外食に出かけるそうだ

茨城と茗荷谷を結ぶ線

茗荷谷の苺仲間

テレビ局の甘利は中年の無線女

菅原はるかの上の三菱の人がまだいるんだけど。仲間たちも使ってる

浜口の上が前田？

住友のアンドって前田という人？

前田ゆかり？

三輪ゆかり？どっち？

住友の安田？

茨城のリコーが言った

これはきてる

ご老公の親戚？梅好き

あんこうが日本１の水揚げ高、茨城。あんこうはコラーゲンでできてる

納豆も水戸が発祥

>>1
全然思わない。
中山がビートルズ語るより一兆倍良い。

>>30
愛情はあっても知識はまるでないからなあ。
あえて読むほどの価値もない。対訳は噴飯だし。
松村の文もそうだけど間違いが多くて愛情プラスアルファが決定的に欠けている。
二人とも遺物でもう不要だね。

>>58
間違いが多いってどういうとこ？

そういうデータ的な部分はロキノン渋松の最大の弱点だから。
それを求めちゃいけないの！

ここ１５年ロキノンは「渋松対談」だけを読むために立ち読みしている

渋谷ＳＩＧＨＴを昔に戻してくれ。政治的なもんはつまらん

渋谷も松村もアナリストというより、自らが一種タレントのよーなものだから
そのあり方でもいいんだよ。
下手なロックスターより渋谷のほうが華があるｗ

｢テクスト｣(笑)

こんばんは、中村とうようです。

>>58
渋谷も松村も、リアルタイムで聴いていたという
意識が強すぎて、なおかつそれが空回りしてる印象があるね。
最近はその印象が特に強い。中川幹事長の「忠誠心」発言を
ひいきの引き倒しと見る向きがあるけど、まさにそんな感じ。

(´･ω･`)知らんがな

>>65
渋谷ｖｓとうよう
増井ｖｓ鳥居ガク

約二十年前のお話ｗｗ

渋谷って、二浪して明学にしか入れなかった
馬鹿だろ！

>>68
それでまもなく増井がロキノンに解雇通告されて、
増井が不当解雇だと裁判起こして、
ごたごたしたあげくの果てに和解によるクビに落ち着いたと。
マガジンとの論争は負けっぽかったけどそれが原因じゃないだろうな。
和解条件とか知ってる人いたら教えてちょーだい。

(´･ω･`)知らんがな

最低なのは和久井だろ

>>57
>全然思わない。
>中山がビートルズ語るより一兆倍良い。

渋谷陽一発見！

全員俺には

　業　界　ゴ　ロ
　　　
　　　　　　　に見えるよ！

やっぱり渋谷系なんですか？

渋谷 陽一の『D.P.ｼﾞｮﾝ ﾛｰﾄﾞ可哀想物語』には、笑っちゃったけどね！
中村 とうよう氏は、ビクターなんかで、ぶるーずの良いレコード（死語？）出してるじゃない！

渋谷はミーハーな上に
インタビューでもミュージシャンとタメ口利いたり自分が演説ぶったりするからｳｻﾞｲっす
そのくせ大した論旨でもないし
とうようってのもまた別の意味で困った人である
この人は音楽より政治に興味があるだろうし、そっちの方が実際向いてる
耳の方は今になってみるとあまり大したことなかったね
バイアスかかりすぎて、ずいぶん歪めた形で音楽輸入やってたもんだ

松村がビーの記事のたびに来日見た自慢するがウザイ
俺は後追いだがワシントンとかロイヤルバラエティとか見てすごいライブだったっていうならわかるが

>>70
広瀬陽一がロキノン辞めた（クビ？）になったのは
パチパチのライターで渋谷にケンカ売った根田聡美
と、とあるパーティーで泉谷に無理矢理仲直りの握手
させられたからだって噂がある。

あと市川哲史も、マガジンやレココレの記述をパクッた
のが渋谷の逆鱗に触れたのが原因じゃないかと俺は見ている。
当時俺はロキノン、マガジン、レココレの３冊を毎月読んで
いたから、市川がパクッたのは自分の目で確認しているし、
あろうことかレココレ誌にロキシーのレア音源の情報提供
までしている（これもレココレ誌上で確認済み）。

age

いつまで北野のジジイにインタビュー続けるんだよｗｗ

小倉エージがフォーセールの解説を書いたらどうなるか

渋谷：ジョンヲタ
松村：ポールヲタ
中山：？？？

全員誰ヲタでもないだろ
そういうのは2chの世界だけよ

でもないだろ。普通にジョン派とかポール派とか一応あるよ

>>83
松村もジョンヲタだよ。

日本は７：３ぐらいでジョン：ポールな気がする。
ポール派って誰がいるの？

ジョン派っていっても評論家連中はみんな
ポールのほうが上と認めたうえでジョンが好き
みたいな言い回しのやつばっかじゃん

それがかっこいいと思ってんだろうかね
ｸﾀﾞﾗﾈ

俺ヨーコ派。

>>88=89
元パン工場の人

サウンドストリート

俺ジョージ派

俺ジージョ派

>>88
読みが浅いなぁ。
心の底ではジョンの方が上と思ってるけど、あえてポールの方が上と言ってる人多いよ。誉め殺しみたいなもんだよ。

エスパー

>>95
ああ、でもお前の言うこと正しいかも

渋谷ってビートルズ後期の頃には他のバンドに興味行っちゃってたんでしょ
本人もたまにカミングアウトしてるけど

お前らなんだかんだ詳しいな

だってブーシー大好きなんだもん

渋谷は嫌いではないが、昔ＮＨＫテレビの音楽番組で、
ロッくんというぬいぐるみと渋谷が掛け合いで
話をするコーナーが設けられたことがあり、
渋谷は「ハハハ、皆さん、ロッくんですって。ロッくん。。」
と力なく笑っていた。かわいそうだと思った。

ふけすぎ

この人にはジジイにありがちな頑固な発想がないから好きだ。
ちゃんと今のバンドも評価してるのもあるし

ビジネスマンだからな

渋谷が思う今世紀最高のロックアーティストは、確かヒップホップのエミネムだろ？
俺は賛成だが。

ビートルズ→ＺＥＰ→プリンス→エミネム

>>95
ジョンレノンの凄さって得体が知れないし、
評論家なんかは言葉で説明できないと誉めようが無いから、
「好み」って言葉になっちゃうんじゃない？

まだ７年ｗ

日本版ローリングストーン誌の付録の
ジョンとヨーコの最後の表紙に感動した。