1 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:
「ロックンロール」は2人で選曲したんだって。
友情? んな馬鹿な。せいぜい師弟、神と下僕、王様と門番みたいな関係じゃないの?
対等な関係ではないだろうね。
ジョンからしたら弟分みたいに思ってたんじゃないの。
ジョンがライバル視してたのはポールとディランの2人かな。
あ五勇
6 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:2007/01/02(火) 00:02:41 ID:tyL2JuWu
いやいや、無二の親友だと何度も読んだよ。
少なくとも他のビートルメンバーとより仲はいい
ウマが合ったんだろう
7 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:2007/01/02(火) 00:13:03 ID:tyL2JuWu
ジョンはビートルメンバーの中では、実はちょっとアッパー
(といっても中産階級の下くらい)な階級だったそうだ。
髪の毛の色も薄いし(関係あんのかしらんがw)、他の3人よりは
家の暮し向きが裕福だった。
”階級”的な部分でミックやスチュとウマがあったんではないかな。
知的なことを語れるとか、そういう面で。
ミックとは単なる気軽な友人の一人という以上にはおもえんな。
ビーの仲間は兄弟みたいでもあり、ポールは知的で優秀だったが
何せ音楽の最大のライバルでもあった。
ミックをジョンは音楽家として同列に見てる気はしないんだよ。
悪さも出来る気の置ける仲間って感じだったのだろう。
9 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:2007/01/02(火) 01:21:19 ID:tyL2JuWu
それは、音楽家として自分と同列に見てる人間はミックならず誰もいなかった
んじゃないかと思う、ポールでさえw 誰と比較して上下じゃなく、徹頭徹尾
オレだから。それがワールドな人だから。で、オレ最上だとの確信はあった。
それとは離れて客観的に音楽家としてみた場合に、ジミや70年代のストーンズ
すげえな、ひょっとして負けてんのかな?とも思ったと思う。そういう冷静さも
ある。だからコラボる。ジミヘンとも親交があったね、ジョンもジョージも。
キースと仲良しじゃなかったのか?
11 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:2007/01/02(火) 07:47:00 ID:F2/IjFQR
関係ないけど、ビートルズの「フライト505」って聴けるの?
12 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:2007/01/02(火) 08:19:50 ID:iRF5Zgj8
ジョンはベガーズバンケットを聴いてストーンズの才能に驚愕してビートルズを解散することを決意したんだよね。
13 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:2007/01/02(火) 15:51:52 ID:3z5jRZW+
ジョンは死んだんだよ。
この世にジョンという人間は存在しない。
存在しない人間に友達がいるわけない
昔、友達だったってとこだろ
14 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:2007/01/02(火) 23:08:51 ID:7fW8FNlH
>>12 それはありそうな話。ジョンは見えてただろうからね、客観的にビートルズを。
ついでにいえばZEPファーストにも驚愕しただろうね。
>>14 あの頃のジョンは、イギリスのロックに無関心だったよ。
ジョンは自分こそを天才であり最高の人間だと信じていたけど
同時に原始的であり才能がないと言ってたこともあったんだよな。
自分の才能は強く信じていたけど70年代のポピュラーミュージックの進化
を目にして、自分に無いカラーを持つミュージシャンには劣等感を感じただろうね。
70年のインタビューでは、ミック(ストーンズ)のこと、こき下ろしてるけどね。
インチキだらけで、お笑いだ、って。
ミックはビートルズをパクっている、妬みをもっていたんじゃないか、
とまで言っている。
age
19 :
ホワイトアルバムさん@自治議論中:2007/01/17(水) 19:38:36 ID:MC9fxU0R
「ビートルズは最近スター気取りでヒット狙いの曲ばっかり。俺たちはライヴさ」
BYミック。
なんだかんだいってもミックとレノンは仲良しだったけれどね。
>>20 ミックが女に見える
J「本日はこの耐水性バツグンのコートをご紹介するよ〜?」
M「あら、ホント!さっきまで雨に濡れてたのに…ねえこれなんで?!」
J「ほ〜ら、ほしくなってきただろ?なんとこのコート、3日間着ていればモテモテボディーにもなるんだ!
さあ!今すぐメモのご用意を!!」
M「まあ!私もメモしなきゃ!!」