Michelle vs Girl

ラバーソウル内のどことなく雰囲気の似たこの曲。
勝つのはどちらだ？

恋をしたときは前者を、失恋したときは後者を

　　　　　　　,､ｨｳﾉ川川川W川ミ､
　　　　　､r'（リｌ | ﾉｌ | i l川川川川ﾐ､
　　　　　/ノ､ヽ`ノ人!ﾉ///ノM川川ミ､
　　　　,/'川`　　　　　　　　　　　　ヽﾐﾘ、
　　　　|川リ　　　　　　　　　　　　　ﾐ川）
　　　　',り'゛　　　　　　　　　　　　　ミ川
　　　　.ヽﾐ;.:...　 　　　 　 　___.;...　　 ﾉﾙ.'~i
　　　　.ｒ‐ﾘ:.:;;r'_~_ヽ､___,ri' -ｬｩヽ　／　|､ ｌ
　　　　.'､　i=!i'゛`'゛　）‐‐!i 　` ~ﾉ'゛ 　 ﾉ,　!
　　　　　', ﾘ;　'､~_.ノ .|　:. `‐- '　　.:....ヽし'
　　　　　 '､_ﾉ、　　,r､i_ .;._,､`　　　.:.....|
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　クソス・レ・タテンナヴォケ [Cussosue Le Tatennavoke]
　　　　　　　　　(1910-1985　ポーランド)

ギャーる

ラバーソウルスレでやればいいじゃん
☆Rubber Soul〜ラバーソウル〜☆
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1123663251/

断然ミッシェル

マイケル

二十は高い

駆と歌織

保守

みーしぇーぅ ま べ

大変なことを発見したぞ！

「ラバーソウル」から「ーソ」を引くと「ラバウル」になるんだ！

ビートルズ時代、レノンとマッカートニーとの共作においては「シー・ラヴズ
・ユー」、「抱きしめたい」、「エイト・デイズ・ア・ウィーク」などにおけ
る開放感のあるサビのメロディーがレノンによるものであることが知られてい
る。「ミッシェル」「恋を抱きしめよう」「シーズ・リーヴィング・ホーム」
「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」などにおいてはミ
ドル・エイトと言われるブリッジの部分の作詞作曲をレノンが担当しており、
その中でも「ミッシェル」の繰り返されるリフレインは代表的なものである。

ガールの危ない感じが良い

ミッシェルのフランス語のところってどういう意味？

とってもエッチな気分にさせてあげる

ガールの「ｽｳｳｩｩ」が好きになれないから
ミシェルがいい

一つはジョン作、もう一つは半分ジョン作だから似てて当たり前では？

やっぱり「ガール」の方が聞き飽きないかな？両方名曲だが。

ミシェルは天然ちゃん
ガールはあばずれ

ミシェルに一票

ミシェル

ガール

ポルナレフ

保守

みしぇる

Michelle　４票
Girl　４票

よってこの勝負、引き分け！

すいません、
Michelle　６票
Girl　３票でした

よってMichelleの圧倒的大勝利で終わりたいと思います

ガール

ウーマン

ｻｰﾌｧｰｶﾞｰﾙ

ミシェルの終盤のベースソロは最高。

ガールのおっぱいコーラスはもっと最高。

どっちも嫌いだな。
陰の雰囲気だし。

どちらとも女性の陰部の雰囲気があって好きなんだけど。

どっちとも生理時の欝の雰囲気・・

>>34
結婚して下さい。

ジョンがミッシェルのミドルを作ってるのは有名。
ポールとジョンが喧嘩してたことは
「JamesPaulMcCartney」ってテレビショーで、ミッシェルを演奏したが
ジョンが作曲をしたパートは演奏しなかった事で分かる。



ブルーバードのタイトル連呼部分のメロディは、
ジョン作のガールと同じ。

>>36
なんだ、勝負にならないじゃん。
ジョンの圧勝だな。

ミッシェルのミドルってメロディーもジョンが作ったんだ。

ミッシェルはジョンとの共作である。

ア・デイ・イン・ザ・ライフはポールとの共作である。

「Eleanor Rigby」はポールの赤ん坊で、
その子育てを僕が手伝ったというわけだ。
（ジョンとヨーコ　ラスト・インタビュー）


「She's Leaving Home」はジョンと一緒に書いた。
ジョンは音を長く伸ばしたギリシャ風コーラスを付け加えてくれた。
この曲が構造的に素晴らしいのは、永遠にこのコードが続く点なんだ。
それまでの僕らの作品だったら、コードを変化させただろうけど、
この曲ではずっとＣコードのまま。それがリスナーを捕らえる。
このちょっとしたトリックが上手くいったと思うな。
（ポール・マッカートニー　MANY YEARS FROM NOW）


「Here, There And Everywhere」
あの曲はほとんどファルセットの小さい声で歌って、
ダブル・トラックにした。僕流のマリアンヌ・フェイスフル。
この曲は８対２の割で僕が作ったと言える。
（ポール・マッカートニー　MANY YEARS FROM NOW）

初期のイエスタデイ (ナポリ民謡）
中期のヒアゼア、ミッシェル (ジョンと共作）
後期のジュード、レリビー（ラストダンス、ケセラセラ）




【ジョンと共作曲】

ﾐｯｼｪﾙ
ｴﾘﾅｰﾘｸﾞﾋﾞｰ
ｼｰｽﾞﾘﾋﾞﾝｸﾞﾎｰﾑ
ヒアゼアアンドエヴリウエア
アンドアイラブハー
We can work it out


【マーティンと共作曲】

イエスタデイ

84 名前： ホワイトアルバムさん [sage] 投稿日： 2007/11/05(月) 00:05:12 ID:???0
>>81
禿堂。
ハッピークリスマスの原曲であるstewballを聴けば
ジョンの凄さがわかる。
確かに異常だ。アインシュタインだ。
堂々と盗作をしようとする強い意志の表れだ。革命だ。
恥を知らないという意味においてある種のパイオニアだ。
音楽仲間の誰もがこの盗作の事実を知りながら、
ビートルズのジョン、世界のジョンに気を使い、
この事に触れることをタブーとした。
そう意味においてジョンは裸の王様だ。偉大だ。

389 ：ホワイトアルバムさん ：2006/03/02(木) 15:54:10 ID:KX3Ndzdz

ところで　Fixing　A　Hole　ってマルエヴァンスが手伝ったの？
彼はそのとき、一回きりのお金を手にしたけど、クレジットは
されなかった、という話があるんだが・・・・

ttp://www.warr.org/beatles.html

"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time
payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was
a willing party to the arrangement, but it sure is weird.

390 ：ホワイトアルバムさん ：2006/03/02(木) 16:47:02 ID:???
>389
そうそう、ﾎﾟｰﾙは映画「レットイットビー」でも
カメラマンを買収して、
自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。
ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、
ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。


391 ：ホワイトアルバムさん ：2006/03/02(木) 17:18:53 ID:???

そんなポールを押さえるだけの気力もやる気もジョンには
もうなかったって事。

Michelleはオールディーズに収録された、Girlは入ってない。

MichelleはEPに収録された、Girlは入ってない。

MichelleとGirlは「Love Songs」にどちらも入ってるが
Michelleは「The Beatles Ballads」に収録された、Girlは入ってない。

Michelleがシングルカットされたら間違いなく大ヒットしただろう。

Michelleはノン・シングル曲に関わらず１９６６年グラミーの
ベストソング賞を受賞した。
Girlは何も受賞してない。

ジョンのミドルのおかげだな。

>>49
低脳妄想申

美死絵留はちょっとくどいな
我留の方がシンプルですきだが・・・・

くどいのはジョンのミドルのところ

ミドルがなければ寝ぼけた曲でしかないな

があるは全体が寝ぼけた曲だけどな

なことはない

俺はガールの方が好きだな。

この二曲は互角だが、他のラバ収録曲はジョンの圧勝だな

ガールの方が好き
ミッシェルは父親が好きみたい

どっちかと言うと、ガール。

( ﾟ∀ﾟ)o彡°tit！tit！

ガールはどことなく、ジョンらしからぬ｢何か既存の曲を意識して作った｣って感じがするんだよなあ。ぎこちない
何か既存の曲を意識して作ったの？

>>61
たぶん、thank you girl

ガールも素晴らしいけど、ミッシェルのメロディも素晴らしいと思った
自分はミッシェルかな

どっちかというとミッシェルだが

どちらもお洒落な曲だ
女性にビートルズを勧めるときにはこの２曲

ミッシェルはヴォーグ系の正統な美しさ
ガールはサブカル系の危なっかいかっこよさ

どちらもスイートと見せかけてビターなのだ

断然Girl

俺はジュリアがいいと思う。

ガールのほうが歌謡曲的で好きだな。
ジョンにしてはわかりやすいメロディー

ﾐｯｼｪﾙはもろポール曲だけどｶﾞｰﾙはカバーかと思った。ジョンぽくない
でもｶﾞｰﾙ好き

MichelleってGirlでしょ？。

間違いない

Michelle

出た当初はミッシェルの方が人気だったんだろうな

今大人気のIN MY LIFEも当時は大して人気無かったんでしょ？

>>72ラバソ発表当時は、やはりなぜこのアルバムからシングルが出てないのか不思議でしたね
ミッシェル云々というより、まだこの当時「アルバム」という概念はニューシングル発表に合わせて販促の意味合いが強かったから、と言うよりそれが普通の感覚でしたから
インマイライフは確かに指摘されてるとおり現代ほど人気と言うか、評価はあまりされてなかったように思いますが、思い起こすに、ラバソ自体ファンにとって一種の肩透かしを食らったような印象があったことは今でも思い出しますね
ヘルプまでの元気はつらつのビートルズから一変、大人の雰囲気と言うかおとなしいというか・・
でもいまでは一番落ち着いてじっくり聞けるホントに良いアルバムです
あ、ラバソのスレ違いみたくなっちゃいましたね

ちょっとＷａｉｔ

何のための比較なのか理解不能。どちらもよい曲。後は好み。くだらんスレ立てて、
くだらんカキコしている君たちはくだらん人生送っているのだろう。

3年前のビートルズ来日40周年記念番組（NHK)で
忌野清志郎と仲井戸麗市が"GIRL"をカヴァーしてたな・・・

ミッシェルの方が万人受けするだろうな。俺は断然ガール

フランス人のがいい
だけど日本人が一番

日本の女が一番

ガール

似た曲対決

○ Michelle − Girl ×

○ Long Tall Sally − Twist And Shout ×

○ And I Love Her − If I Fell ×

× Paperback Writer − Day Tripper ○

× Penny Lane − Strawberryfields Forever ○

× Lady Maddona − Hey Bulldog ○

× I Will − Julia ○

○ Oh Darling − Don't Let Me Down ×