しかし
>>719はレノン理解先生の特徴が見事なまでに表れていて笑える。
「トゥモローネバーノウズ」
「ストロベリーフィールズ」
「アデイインザ・・」
「ウォルラス」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上レノン理解の使い古しまくりの四天王
「革新」・・・・・・・・レノン理解先生が「天才」とともに大好きな言葉である。
「バカラック」・・・・・・レノン理解の論文に比較対象として非常に良く登場するおじさん。
「ポール個人の曲は、、、、、、、、、そこが弱いと思う。」・・・必ずポールとの比較が書かれる。