僕とフリオ……に入っているドンキーの鳴き声みたいなのは楽器ですか
Happy Birthday, Paul!
hello paul my old friend ive come to talk with you again
Happy birthday? It's not my birthday. Almost! Yes, it's almost my birthday. but it's not. It's not my birthday. I won't see you on your birthday. so happy birthday now. Well, I--Thank you. I accept. He said he won't see me on my birthday, and he's absolutely right.
936 :
ホワイトアルバムさん :2009/10/15(木) 15:52:31 ID:M/hmYkXb0
オー、マイ、ガーッ!!!
>>935 なんとなく見覚えあるんだけど、コンサートのMCだっけ?
>>937 はい。 "Live at the Tower Theatre October 7 1980" のひとコマです。
↓も同じDVD。
Paul "I never asked your name."
Joe "Pardon me?"
Paul "I never asked your name."
Joe "Joe."
Paul "Joe? This is Joe."
Joe "Hi."
Paul "And?"
Wayne "Wayne."
Paul "And Wayne."
Paul "That's Joe and Wayne that are chiefly responsible for ruining your evening."
Paul "No, that's not so. I am-- I hold complete responsibility for that."
しかし、もう30年近く前のものなんですね。
和訳してくれ……
空気読まずに失礼します ポール・サイモンはヒッピーのアイコンか何かでしょうか? オーストラリア人にポール・サイモンの話をしたら、 とても怪訝な表情で「あなたはヒッピー?」と訊ねられました ググってもライブのバック映像に ヒッピーのシーンを混ぜてる位しか分かりません
何故本人に聞かなかったのか、と。
942 :
ホワイトアルバムさん :2009/11/28(土) 23:43:39 ID:PET3ruYj0
えー、1967、8年つまり、世界的に有名になった時期、 「ミセス・ロビンソン」とかの時期の曲は、結構サイケですよね・・・。 フェイキンイットとかパターンズとか59とかスカボロetc。いっぱいありすぎ。 だから、その1番サイケミュージック全盛の時期の代表ミュージシャンだからね。 「あのころペニーレイン・・・」だか?そういうタイトルの映画にも、 ブックエンドのジャケットを見てラリった目とかっていうセリフがあるらしいですし。
以前にはそんなにいいと思わなかったアルバム“Hearts and Bones” 久しぶりに聴いたらものすごくいい。聴くこちら側の気持ちが変わったのかな。 変わったといえば、いろんなテイクの“American Tune”を聴いて思ったこと。 この曲は、こっちが徹底的にやさぐれた気分の時と、そういう時期が過ぎて希望を見つけたい時、 どっちの局面の感情にも寄り添ってくれる【多面】性を感じてきた。 で、オリジナルの頃の突き放したような歌唱とは、年齢とともに声もヴォーカルスタイルも変わったよね。 近年のライブテイクの“American Tune”は【多面】的だったところが【曲面】につながったように思う。 悲観的な側面が減ったって言うか、「希望」が隣の面にはみ出してきたって言うか…。他の曲も全般そうかな。 ところでサイモン先生って、いつヘアピースやめたの? 前世紀のこと?
944 :
ホワイトアルバムさん :2009/11/30(月) 23:43:40 ID:4BxGyin80
2人ともかっこいいね 髪はないけどね なんか超越している
フェイバリットは、ソングブックとワントリックだけ。 ソングブックから始まって、ソングブックを越えられず とうとう年老いてしまった。 でも好きだよ、ポールサイモン
946 :
ホワイトアルバムさん :2009/12/17(木) 12:10:54 ID:ezD9SZBcO
I Am A Rockが身に染みる季節
ソングブックの曲は大半がS&Gのアルバムで再録されたけど そのすべてがオリジナルを凌駕できなかったと感じる。 特にサウンド・オブ・サイレンスは最強。まさしく鬼気迫る名歌唱。 アートと歌うことで完成度は高まったが、代わりにリスナーの心に訴える力は弱まったと思う。
鬼気迫るってのは変だな。うまく言えない。すごく真摯な訴えを感じると言いたかった。
>>948 わかる。すごくわかる。
American tune なんかもアートのハモリは本当に美しいんだけど、
説得力が薄れる、というのか、歌の持つ力強さがなくなるというか。
やっぱりポール単独の方が好き。
ポールの歌声には心地良い響きがあって大好き。
>947 それですよ、最強。 鳥肌もんだよね。 それに靴を鳴らす音。(弾きながらギターのボデーを叩いてると思った)
951 :
ホワイトアルバムさん :2009/12/18(金) 18:35:05 ID:s1kKJ/l00
そんなにいいかなー 商品化されたキレイナバージョンがなんでも好き
いや、どちらも好きなんだよ。ただ、より心に響くのはソングブックの方なんだ。 ソングブックは「主張」で、S&Gは「芸術」という感じ。
柴門ふみがライナーに書いてるけど、孤独がテーマの歌を2人でハモってるというのは矛盾なんだよね。 "I Am A Rock"など、固い友情で結ばれたふたりが 「友情なんか要るもんか」とハーモニーを付けて歌っているという……。 確かにふたりのハーモニーは素晴らしい。したがってこんな意見は揚げ足取りっぽい。でも、一理ある。
王様もびっくりの直訳字余りギャグだな。ネタとしては面白いんじゃない?
>>953 「Paul Simon Songbook」のジャケット写真は、もっと矛盾している。あんなに孤独感に満ちた内容なのに。
何にせよ、「生まれた瞬間音楽は終わってる」んですから。
ジャケについては、「キャシーの歌」みたいなラブソングも入ってるんだからいいんじゃないの?
自分は、日本初回盤の絶望的な表情のモノクロ写真が好きですね。 それにmonoミックスなのもいいですね。
CDのジャケは裏焼きの上に変なタイトルロゴ。何なんだよこれってレベル。わざとか?
>>959 それ見たことがある。こっちの方がアルバムのイメージにぴったり。
「Before Garfunkel」って なんちゃってタイトルが付いてたのがそれだったっけ?>モノクロ写真ソングブック 当時、全然beforeじゃないんですけど、ってツッコミはなかったのね。
Without Garfunkel
今夜は一人でI Am A Rockを聴こう。
before じゃなくてwithout だった? ごめん。
いやいや、withoutにすべきだと思って書いただけ
ポール、あけおめ
968 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/10(日) 21:02:28 ID:09YgKuFb0
969 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/11(月) 12:33:50 ID:4N+P6h6O0
リボルバーのハイライトは、Tomorrow Never Knows ペパーは、A Day In The Life マジカルは、ストロベリーとウォルラスと愛こそはすべて サブマリンは、Hey Bulldog ホワイトは、ウォームガン アビイは、ビコーズ レリビーは、アクロスザユニヴァース ビートルズの全アルバム、ハイライトはジョンの曲。 ビコーズは、ポールとジョージがアルバム中一番好きな曲と言っている。 ウォームガンもポールはホワイトアルバムの中で一番好きな曲だと明言している。
970 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/11(月) 15:27:46 ID:QtaShcL80
うんこが話すうんこの話は置いといて、 S&Gに話を戻すと、 1stのハイライトは、ブリーカーストリート 2ndのハイライトは、サウンドオブサイレンス タイムのハイライトは、パターンズ ブックエンズのハイライトは、ロビンソン ブリッジのハイライトは、ブリッジ 何が書きたかったかというと、ただなんとなく書きたかっただけだ
America も A Hazy Shade Of Winter も捨てがたいなあ。Bookends のハイライト。 つーか、話を戻す先がポール・サイモンじゃなくて S&G なんだw
972 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/11(月) 21:02:36 ID:QtaShcL80
まちがえた(笑)。 ポールにもどすと ソングブックのハイライトは、ロック 1stのハイライトは、マザー 2ndのハイライトは、アメリカンチューン クレージーのハイライトは、50ウェイ ポニーのハイライトは、イヴニング ハーツのハイライトは、ハーツ グレイスランドのハイライトは、グレイスランド セインツのハイライトは、ライトタイム
ソングブックのハイライトはサウンドオブだろう 初めて聴いた時、地下鉄の壁あたりになったら ションベン漏らして失神しそうになったよw
974 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/13(水) 11:38:05 ID:a4Kvvw4K0
>>970 うわ、自分とセンスが似てる。ブリーカー街、パターンズを選ぶところなど。気が合いそうだ。
>>973 地下鉄の壁はソングブックには入ってない……。
サウンドオブが一番だと思うが、教会バーニングもかなり好きだな。
最後の"Churches"がすごくいい。高い声で叫ぶような「チャアアアチェィィィーーズ!」が。
バラーーーーーーーアーイ シャルビー、フリーィィィィ。
976 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/13(水) 21:18:10 ID:tPDufnSd0
サウンズはエレクトリックが好きなんです。 1stのよりも2ndのエレクトリックヴァージョンが好きですね それはS&Gのライヴにも同じことがいえて、2人だけのフォーキーなライヴは好きじゃない。 エレクトリックな大所帯バックバンド付きのライヴが好き。
977 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/13(水) 21:52:01 ID:Z9HBqVNY0
>>976 ギターだけだと静かでPPMのようなフォークだが、エレキとDsが入ると
何か攻撃的でロック臭の強いブルーハーツみたいに聴こえるのはオレだけ?
978 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/14(木) 19:55:51 ID:rBnZhWDP0
「ザ・サウンズ・オブ・サイレンス」だから。
979 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/14(木) 19:59:56 ID:FXdM+rnb0
どうも アイアムアロックを毎日毎日聞いてるひきこもり(34歳)です。 チケット代をママにもらって、札幌ドームライブに行ってきました。 泣きました。ママありがとう
980 :
ホワイトアルバムさん :2010/01/14(木) 20:56:10 ID:rBnZhWDP0
荒波にのまれそうな人々のためのソングス ザ・ボクサー
981 :
ホワイトアルバムさん :
2010/01/15(金) 16:25:44 ID:lmJWDIbe0 >>975 通りすがりだけど
973のいう地下鉄の壁はザ・サウンズ・オブ・サイレンスの歌詞の中だろ