ベジータの肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、
ベジータ自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する
鼻のでかい男の顔を便器にして排泄しているという事実がベジータの官能を暴走させていた。
「ふががっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!ごほっ!
おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」
その大量の大便は当然小柄なドラマーの口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後
すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどのリンゴの大便とベジータの大便とが
混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。
「おおおぁぁぁーーーーーっ!!リンゴ!!オレのウンコを、ウンコを、きたねぇウンコを見やがれぇっ!!
すごいぜ!ウンコでこんなにいい気もちになったのは初めてだ!もっと、もっとしたい、
ウンコがしたいんだ!!ブルマのリンゴ食べて、オレは、ウンコがスキになってしまったんだ!
これから、これから毎日オレさまにリンゴのウンコを食べさせやがれ!オレは、
リンゴのウンチをたくさん食って、もっと、もっとたくさんウンコをするから、リンゴの前でたくさん、
たくさんウンコさせやがれ、好きだっ!リンゴ…愛している!!もう、もう、
絶対リンゴのことをはなさんぞっ!!あああーーーーーっ!イク、イクぞッ、
リンゴ!オレは、ウンコしながらイッてしまいそうだ!!オレは、オレは、あぐぅうぅううーーーーーーーっ!!」
ビチビチビチビチビブビイイイィーーーッッ!!ブババッ!ブジャアッ!ブピピッ!
ぬりぬりぬりむりむりりりっ!!ぼちゃぼとぼとっ!ブビブビッ!
ずるずるずるるるるうぅぅーーーーっっ!!ブッボオオオッ!!