952 :
ホワイトアルバムさん:2008/11/16(日) 14:36:24 ID:aO/tMvpqO
ジョンのメッセージが最も通じないのがジョンオタ!
>>947-950 偏執って言葉は本当に実際のことばだったんだな
何年も前のレスをこつこつと探したり拾ったりして丁寧にコピペのテンプレートに貼り付けて
いつ何時でも さっと 連投する ってなかなか出来るものではない。
なるほど レノン理解先生(=ナポリ)だ これほどまでに言葉は人格を表す
偏執(パラノイア)って言葉は本当に実際のことばだったんだな
何年も前のレスをこつこつと探したり拾ったりして丁寧にコピペのテンプレートに貼り付けて
いつ何時でも さっと 連投する ってなかなか出来るものではない。
なるほど パラノイア爺だ これほどまでに言葉は人格を表す
>>954 ジョンヲタの低脳オウム返しwwwwwwwww
956 :
ホワイトアルバムさん:2008/11/16(日) 19:54:51 ID:aO/tMvpqO
馬鹿の一つ覚えですから。
>>955 ちょーまてや、このレスのオリジナルはわしだ
パラノイアが勝手に改変しただけだ
またパラノイア爺がやらかしたかw
http://www.barks.jp/news/?id=1000011762&m=oversea 「A Day In The Life」が最優秀ブリティッシュ・ソングに
音楽誌『Q Magazine』が行なった最優秀ブリティッシュ・ソングを
決める投票で、ビートルズの「A Day In The Life」が1位に選ばれた。
名作『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』収録のこの曲を、
同誌は「ブリティッシュであることは何かを示した究極の楽曲」と評している。
続く2位にはザ・キンクスの「Waterloo Sunset」が登場。
3位にはオアシスの「Wonderwall」が選ばれた。
同曲は今年5月に行なわれたヴァージン・ラジオのリスナー投票で
最優秀ブリティッシュ・ソングに選ばれている。
『Q Magazine』が発表した今回のリストは一般からではなく
音楽業界で働く人々が選んだ。
これは、【後期ビートルズもジョンのおかげで持った】ことの一つの証明である。
>「A Day In The Life」が最優秀ブリティッシュ・ソングに
ポールのお陰で革新的に仕上がった曲か
ポールのソロに革新的な曲が無いんだから
普通ジョン様のお陰ってのは分かるだろ。
アイデアが有ったって、それを仕上るセンスが無きゃ駄目ってこと。
963 :
ホワイトアルバムさん:2008/12/20(土) 19:21:15 ID:47VYRcTKO
ジョン様の曲は全て革新的!
>>961 ポールの中間部分がないと、あの曲はメリハリもなく単調に繰り返すだけの小曲になっていたぞ
ポールとマーティンが居なければ、ギター1本にピアノが絡んだだけの、
「ジョンの魂」みたいなジョボいサウンドで終わったであろう。
そして構成も「労働者階級の英雄」のような歌パートがただ繰り返されるだけの
とてもサージェントのラストを飾るハイライト曲にはなれなかったであろう。
ア・デイは天才ポール様の手柄だ!
でもエリナーもシーズリビングもミッシェルもWe can work it outも全部ポール独りの手柄だ!
ポールはその革新的なアレンジセンスを、自分の曲でもっと発揮すればよかったのに…
ビートルズ曲で「革新的」と言われてるサウンドは、なぜかジョン曲ばかりだから
ポールの評価が全然上がらないねw
なんだこの厨房のーたりん会話は。
ポールに革新性など無い。ポールは極めて保守的で今までの伝統芸から抜け出せないどころか、過去に回帰従っている。
>>968 自分でサウンド・プロダクションをしないくせに、サウンド作りの功績も
全部独り占めできてうらやましっす
971 :
ホワイトアルバムさん:2008/12/21(日) 00:49:49 ID:OYQsmrBM0
>>971 糞つまらんサイトだな。
見なきゃ良かったorz
またジョンオタとポールオタの喧嘩か・・・
ジョンはすごい。ポールもすごい。
そしてこの天才二人がいたビートルズはすごい!で、いいじゃないか。
ジョンヲタは神様とかいって崇めてポール叩きしてんのばっかだから仕方ないだろ
975 :
ホワイトアルバムさん:2008/12/21(日) 13:17:03 ID:e9oU//f8O
ジョンはすごい。ポールはすごくない。
お前みたいな蛆虫と比べれば100万倍すごい
977 :
ホワイトアルバムさん:2008/12/25(木) 17:22:48 ID:n8PH7iM4O
いいね
338 :ホワイトアルバムさん:2009/01/09(金) 21:17:31 ID:???0
ジョンの曲は素材としても最上質なので
切るだけで最高の刺身になり、焼くだけの調理でも高級料理になる。
一方、ポールの曲は鮮度が悪く味も悪いので
すり身にしてカマボコ等の加工品にしないと不味くて食えない。
だから、ポールは曲を過剰アレンジでこねくり回しているのです。
342 :ホワイトアルバムさん:2009/01/09(金) 21:53:10 ID:BmoCzIxC0
>338
そうだね。
素材として素晴らしく色褪せないジョンの曲は
一流のアーティストにカバーされ、CMでも常に使われ続けている。
しかし、古く臭いポールの曲は
殆どがクラシック系のBGM的扱いのカバーでしかないのが惜しまれる。
979 :
ホワイトアルバムさん:2009/01/10(土) 14:46:43 ID:53yxySzr0
素材が本当にいい曲はどんどん他人にカバーされる。
誰が歌おうと、演奏しようと自由で、解釈も各人様々である。
極端な話、作者のオリジナル・レコードも存在しなくても良い。
他の誰かが演奏すれば十分に魅力が発揮される。
一方、本人が歌わなければ魅力が半減する、あるいは
オリジナルのアレンジを解体すると魅力が半減するような作品は、
歌手や演奏者の個性に頼って初めて成り立っているのであり、
素材そのものの力は並みレベルである。
>>980 >素材が本当にいい曲はどんどん他人にカバーされる。
そうだね。
素材として素晴らしく色褪せないジョンの曲は
一流のアーティストにカバーされ、CMでも常に使われ続けている。
982 :
ホワイトアルバムさん:2009/01/10(土) 18:59:44 ID:53yxySzr0
ジョンとポールはいいけど料理に例えて説得力の無い馬鹿はどうしようもない。
>>981 日本のCM向けに限ってはジョンの曲が多くカバーされている。
人気あるスターが出てるCMなんかに使われてる。
確かに個人のスターとしても威力が入り込めないカバーなんか作ってもジョンの場合は、
誰にも見向きもされないから、演奏だけのオーケストラなんかには敬遠されてる。
ジョン作品は本人のキャラクターの力添えとボーカルが無かったらその価値が半減するので、
レコードが発明される前の時代だったら、音楽家としては世に出れなかったか、もしくは、
世に出れていても、楽譜しか残らないので、魅力が十分に伝わらずに消え去っていただろう。
>>983 いや、違うね。
素材として素晴らしく色褪せないジョンの曲は
一流のアーティストにカバーされ、CMでも常に使われ続けている。
しかし、楽曲だけの力では多くの人にアピールできないジョンの曲にも、
失敗をしないカバーする方法が残されている。
オリジナル・バージョンに準じて、構成的にほとんど変化のないカバー・バージョンを作ることである。
実際、ジョン曲のカバー・バージョンというと、このタイプが圧倒的に多い。
日本のCMでかかっているジョン曲も、オリジナルの縮小コピーばかりである。
ある特定の料理法でしか美味しく召し上がることが出来ないからである。
トニー・ベネットやフランク・シナトラが歌ったバラード「フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ」を
スティーヴィー・ワンダーは劇的に変化させたアップテンポのカバーバージョンを作り、
今までこの曲に表れていなかった新たな魅力を引き出すことに成功している。
残念ながら、ジョン作品のカバー・バージョンにこのような例はほとんど無い。
結論:ジョンの曲を演ろうとする時、オリジナル・バージョンの束縛から逃れることはできない。
>>499 だとすれば、
それは「ジョンがアレンジも天才的」という事を証明している。
>>987 だとすれば、
それは「ジョンがアレンジも天才的」という事を証明している。
>>986>>987 だいぶん頭のネジが緩んでるようだが、病院で締め直してもらって来た方がいいんじゃないのかwwww
>>985 デヴィッドボウイがカバーしたアクロスザユニヴァースは
オリジナルから大胆にかけ離れたアレンジで素晴らしい出来だ。
アイアムサムでカバーされたジョンの曲も
ポールの曲より大胆にかけ離れたアレンジだった。
ここ20年くらい見てもジョンの曲は先鋭的なアーティストにカバーされている。
トモロウネバーノウズなんかもブライアンイーノやモンスーンなどの
先鋭的なアーティストにカバーされている。
ポールの曲がクラ系BGMかディナーショウ向きなのは何故だろうか?
ポールの曲の方が品が良くて高級感があるからだろう
ジョン曲での主役は、楽曲そのものではなく、それを作ったジョン・レノンという人間である。
これはキャラの力で支持されてアーティストに固有の現象とも言える。
だからリスペクトするのは同業者に集中して、ロックおよびそれに準ずるポップ音楽の中でのみ
カバーが生まれ、非ロックの音楽であるクラシックやジャズなどからは完全無視される。
たまに雰囲気が変わったものがあっても、基本的にジョンのカラーから脱却できてない。
当世風なサウンドで包み、わざと変わったボーカルで、間奏やエンディングに何でも詰め込んだら、
確かにオリジナルと違ったような感じのもの作り上げるのは出来上がるだろう。
しかし、エルトンのLSDにしろ、オリジナルに無い魅力を新たに生み出したとは言い難い。
実際、あそこまで長くする必要があったのか、オリジナルとの差別化だけが目的としか思えない。
結局、行き着くところ、ELOのロール・オーバー・ベートーベンみたいなオーバーなカバーが、
ジョン曲のカバー・バージョンの理想的な究極スタイルとなろう。
結論として、ジョンのカバーをしようとする場合、オリジナルとの差別化を図ろうとするなら、
まず曲の時間を倍に延長して、12インチバージョンと同じような方法論で制作をするしか方法がない。
>>990 ポールの曲はオールドスタイルだからだよ。
>>991 もっと色々な音楽を聴いた方が良いぞ。
お前の妄想は完全にハズレ。
>>992 バート・バカラックと同じでBGMに最適な品の良さがあるからだよ。
ジョンのCMカバーが多いのは、コマーシャル・ソングに最適だからだよ
>>993 >ジョンのCMカバーが多いのは、コマーシャル・ソングに最適だからだよ
そうだね。マーティンも言っていたが、
ジョンの曲は永遠に色褪せないからね。
997 :
ホワイトアルバムさん:2009/01/10(土) 23:12:48 ID:53yxySzr0
>>996 「ポールの楽曲は広く万人に受け入られスタンダード曲として受け継がれるだろう。
しかしジョンの曲は未来の音楽家の中で、その精神が引き継がれ
恐らく人類史という長い時間軸の中で、永遠に生き続けるだろう」
______ ジョージ・マーティン
>>996 ビートルズはコマーシャルに自分たちの音楽が使われることを嫌悪していたけど、
ジョンだけはCMソングへの採用を熱望していたらしいね。
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